約 910,143 件
https://w.atwiki.jp/p777/pages/270.html
サンバ×サンバをお気に入りに追加 [PR]債務整理等の無料相談 情報1課 <サンバ×サンバ> #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <サンバ×サンバ> 使い方 サイト名 URL 成分解析課 <サンバ×サンバ> サンバ×サンバの46%は元気玉で出来ています。サンバ×サンバの38%はかわいさで出来ています。サンバ×サンバの6%は見栄で出来ています。サンバ×サンバの6%は記憶で出来ています。サンバ×サンバの2%は不思議で出来ています。サンバ×サンバの2%はツンデレで出来ています。 情報2課 <サンバ×サンバ> #technorati 外部リンク課 <サンバ×サンバ> ウィキペディア(Wikipedia) - サンバ×サンバ ぱちんことは ぱちんこの33%は税金で出来ています。ぱちんこの23%は歌で出来ています。ぱちんこの21%は愛で出来ています。ぱちんこの11%は勢いで出来ています。ぱちんこの6%は成功の鍵で出来ています。ぱちんこの4%は元気玉で出来ています。ぱちんこの1%は白インクで出来ています。ぱちんこの1%は下心で出来ています。 パチスロとは パチスロの26%は祝福で出来ています。パチスロの24%は微妙さで出来ています。パチスロの12%は真空で出来ています。パチスロの10%は赤い何かで出来ています。パチスロの8%は時間で出来ています。パチスロの6%は税金で出来ています。パチスロの6%は下心で出来ています。パチスロの3%は犠牲で出来ています。パチスロの3%は玉露で出来ています。パチスロの2%は電波で出来ています。 攻略とは 攻略の半分はやましさで出来ています。攻略の27%は心の壁で出来ています。攻略の12%は濃硫酸で出来ています。攻略の7%は罠で出来ています。攻略の2%は睡眠薬で出来ています。攻略の1%は苦労で出来ています。攻略の1%は世の無常さで出来ています。 256-5813_02.jpg 無限∞エダマメ豆しばバージョン2 ページ先頭へ サンバ×サンバ このページについて このページはサンバ×サンバのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるサンバ×サンバに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/open2chkootewiki/pages/219.html
拓也軍団幹部によるおんJ侵攻 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 拓也軍団幹部によるおんJ侵攻 年月日:2015年夏 場所:おんJ全域 結果:拓也軍団武闘派派閥の敗北 交戦勢力 拓也軍団 おんJ名無し連合 指導者・指揮官 拓也八百屋 名無し 戦力 約500~800レス 約1000~2000レス 損害 拓也軍団の権威失墜 軽微 拓也軍団幹部によるおんJ侵攻(たくやぐんだんかんぶによるおんじぇいしんこう)は、2015年8月~9月にかけておーぷん2ちゃんねる上で行われた拓也軍団とおんJの一連の戦争である。魚群戦争の前哨戦となった戦いとしても知られている。 開戦前の状況 2015年夏。拓也軍団における実質的No.2の地位を確固たるものとした八百屋(スレイマン一世)は、同年8月に満を持して「武闘派派閥」を設立。自身の支持基盤をより盤石とするため、軍団内部における懐柔・扇動政策に乗り出した。派閥の基本方針には「名無しの駆逐」「本家武力制圧」をはじめとした、八百屋の極めて好戦的な思想的バックボーンが色濃く反映された。当時はまだ新米コテとしての評価しか持たない若き日のゴッドブレスなど、急進的な思想を持つ年齢の若い軍団構成メンバーが多数名を連ね、次第に拓也軍団内部の勢力図を大きく塗り替えていくことになる。 この動きに拓也の寵愛を一身に受ける青年は危機感を覚え、定例軍事報告会議にて八百屋の左遷と派閥の解体を強く主張した。しかし拓也本人としては、創立当時から何倍にも肥大化した軍団の指揮系統の維持に限界を感じ始めており、八百屋に対して統率権の一部を委譲することにやぶさかではなかった。激しい議論とレスバトルの末に青年の提案は棄却され、その数か月後に彼は失意の病死を遂げることになる。 青年の失脚によって軍団内部における評価をほしいままにした八百屋。それとほぼ同時期に粘着テープが派閥に加わり、それらの諸要素を好機と捉えた八百屋はついにおんJへの武力侵攻を決意する。 戦争の経緯 第一次攻撃隊として、八百屋、ゴッドブレス、粘着テープらが一個師団の兵を率いておんJに奇襲をかけた。攻撃隊の面々はすぐさま宣戦布告スレッドを立て、「ごんぬううううう」「はい論破!論破ごん!」といった支離滅裂なレスを間髪入れずに投下し、純朴なおんJ民たちのプライドに甚大な被害を与えるに至った。 これを受けたおんJ特殊迎撃部隊は「だいじっこ」コピペの連続投稿によって応戦。戦いはおんJ各所に飛び火し業を煮やした名無し達が次々と武装蜂起していく事態に発展していった。形勢は明らかにおんJ名無し連合側に傾き始め、八百屋率いる遠征部隊は「荒らしは養分ごん!」などと訳の分からない捨て台詞を残しつつVIPに撤退していった。 その後 結局何も残せぬまま軍団本部へと帰還した八百屋を待ち受けていたのは、周囲からの激しい叱責と罵詈雑言の嵐だった。「お前なんで生きてんの?」「!aku○○」といった虐めは熾烈を極め、八百屋のメンタルはボロボロに打ち砕かれた。その後失った権威を回復させるため、彼らは無謀ともいうべき魚群戦争へと突き進むことになっていく(拓也軍団による魚群スレ侵攻)。 栄華を極めた拓也軍団崩壊へのカウントダウンが、ついに始まりつつあった……。 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=拓也軍団幹部によるおんJ侵攻 oldid=10082」から取得 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=1856 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2017年8月20日 (日) 17 42 です。 �c�C�[�g このページは 806 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/506.html
1 スカのアジト シン「はい、ギンガさん」 ギンガ「あの一人で食べられますから……」 シン「左手が上手く使えないんでしょ、ほら遠慮しないで下さい。あーん」 ギンガ「あ、あーん///」 ナンバーズ(……ベキベキベキベキベキベキベキベキベキベキ) ウーノ「貴方達ハシ折らないの」 同時刻六課組 はやて&ティアナ(……ベキベキ) なのは「二人ともハシ折らない」 2 新アンカー◇4BJipWFrX2氏の作品 ウェンディ「ほらほら、早くこっちに来るッス!」 ノーヴェ「ちんたらしてんじゃねぇぞシン。皆お前を待ってんだかんな」 シン「わかった!わかったから引っ張るなって!自分で歩くから」 セイン「お、やっと来たか~」 チンク「随分と探すのに手間取ったみたいだな」 ノーヴェ「だってチンク姉、こいつ部屋でグースカ寝てたんだぜ?」 ウェンディ「しかもなかなか起きなかったッスからね~」 シン「しょうがないだろ……疲れてたし」 トーレ「あの程度のトレーニングで疲れただと? 軟弱者め」 セッテ「コーディネイターの底力、大したものではないのだな」 シン「バカ言うな! あんなの俺以外のコーディネイターにだってできるわけないだろ!」 スカ「三人ともそのくらいにしたまえ。今日はシンの誕生日なんだぞ?」 三人「……すみません」 ウーノ「さてと、ケーキはここにあるのだけどロウソクは?」 クアットロ「ご安心をお姉様。私が用意いたしましたわ」(ロウソクをケーキに刺していく) ドゥーエ「あら、シンは17歳になるの?」 シン「ええ、そうですが」 ドゥーエ「ふぅ~ん……それにしては随分子供っぽいわね」 シン「ほ、ほっといてくださいよ」 ドゥーエ「なら……私が良いこと教えてあげましょうか?」 シン「なっ、ちょっ」 ウーノ「こらドゥーエ、あまりからかわないの」 ドゥーエ「ん~それもそうね」 シン「……助かった」 ディエチ「ロウソク点いたみたいだね」 セイン「よっしゃ、一気に全部消しちゃえ!」 チンク「甘いな。一本ずつ消すのが風情というものだ」 シン「ふ~っ……ふ~っ!」 トーレ「む?消えないぞ?」 スカ「息が弱いってわけではないようだが…」 セッテ「まさか……」 クアットロ「ご名答~♪クアットロ様のISシルバーカーテンでロウソクを幻術で……」 ノーヴェ「ふざけんなメガネ!雰囲気が台無しじゃねぇか!」 クアットロ「なっ!私は盛り上げようとしただけですわ!」 ノーヴェ「寒い盛り上げ方してんじゃねぇよこの幻術オタク!」 クアットロ「なっ、ぬわぁんですってぇ~!」 ディエチ「また始まった」 シン「な、なぁ……昔っからああなのか?」 ウェンディ「だいたいあんな感じだったッスね」 オットー「……ディード、あれが本当の」 ディード「……チワ喧嘩、だね」 徒然なるままに書いたのでおかしいとこいろいろです 3 スカ「と、いうわけで君には私のラボに来てもらったのだが」 シン「何がというわけだよ。何で俺があんたのとこに来なきゃいけないんだ」 スカ「君は前スレ1000を見なかったのかね。君はめでたく私達の仲間入りをしたのだよ」 シン「な、ふざけるな!たとえ何があっても俺は犯罪者の仲間入りはしないぞ!」 スカ「安心したまえ。我々はもう犯罪者ではない」 シン「どういうことだよ」 スカ「君は覚えているかい。以前のシュミレーターでの出来事を」 シン「…思い出したくない」 スカ「あの時、君の言葉に動揺していたチンクの姿を見て私は思ったのだよ。この子達は紛れもなく、女の子であると」 シン「それが、どうしたっていうんだよ」 スカ「私はそんなことにも気付かず、彼女達をただの戦闘兵器として戦場に送り出していた。 だが、それは間違いだったのだよ。 女の子で あるというならば彼女達がまとうのは戦闘服ではなく、」 シン「なく?」 スカ「ウェディングドレスだ!」 シン「…は?」 スカ「娘さんをくださいと言ってきた男を一発殴りつけ、やがて固い絆を結び、結婚前夜に娘から例を言われ、結婚式場で幸せに微笑む娘を見 送る。 どうだかね、これこそ男の、そして父親のロマンだと思わないか?」 シン「ちょ、ちょっと待てよ。ロマンは置いとくとして、それが犯罪者でなくなったこととの関係は?」 スカ「義理の父が犯罪者では肩身が狭いだろう。娘のためにも綺麗な体にならなければならなかったのだよ」 シン「…でも、アンタの罪ってそう簡単に償えるものじゃ」 スカ「心配無用だ。裏取引で一発無罪だよ!!」 シン「ちっとも綺麗になってないじゃないか!せめて刑務所に入って来い!アンタって人はぁー!!」 スカ「刑務所に入っていては結婚式に出られないではないか!」 チンク「シン来てくれたのか。嬉しいな…」(物陰から) そのころの機動六課 『前スレ1000のとうり、シンはいただいていきます No.6セイン』 はやて「あんの、泥棒猫どもぉぉぉぉぉっ!!!」 リィン「マ、マイスター怖いです…」 名無しさん達のナンバーズネタ-02へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2244.html
ナンバーと美女に愛される男「エルビス」 読み:なんばーとびじょにあいされるおとこ「えるびす」 カテゴリー:Chara/男性 作品:Rio RainbowGate! 属性:光 ATK:7(-) DEF:6(+1) 【登場】〔自分の【表】のキャラ1体を控え室に置く〕 【乱入】〔自分の OS:Rio RainbowGate! のキャラ2体を手札に戻す〕 [自動]このキャラのアタックに対してガードキャラが選ばれた場合、自分のデッキの上から1枚を公開し、そのカードをデッキの下に戻す。そのカードがイベントカードだった場合、ターン終了時まで、このキャラは『先制攻撃』を得る。そのカードがセットカードだった場合、ターン終了時まで、このキャラは『貫通』を得る。 卑怯? 勝てばいいのさ、子猫ちゃん illust: Rio-048 R 収録:ブースターパック 「OS:Rio RainbowGate! 1.00」
https://w.atwiki.jp/716sw2/pages/25.html
「はじまりはキータキタ」 テラスティア大陸北部リーゼン地方。 ミラボア王国から北北西へ徒歩で半日の小さな村「キータ村」。 季節は春が終わり夏になろうという時期である。 時刻は午後2時をまわるところ。 天気は晴天。風はそよほども吹いていない。 村の小さな宿酒場「豊穣神の御手亭」には、 遅い昼食を取る者や、午後の一時を満喫する旅の者がいた。 しかし突然店に村のおじさんが駆け込んでくる。 おじさんの話ではなんでも村の中にゴブリンがいるらしい。 店主は店にいた冒険者達にゴブリンの討伐をお願いする。 店内にいた冒険者 「サギリ」「雫」「ヤクモ」「ルリジサ」の4人はこれを受けて、 おじさんの案内のもと現場に急行する。 一行は村のおばさんから「ゴブリンはブドウ園にいる」という話を聞き、 ちょうどブドウ園から出てくるゴブリン2体と戦闘になる。 途中、奥からもう一体のゴブリンが現れるもトントン拍子にこれを討伐。 止めを刺す。 戦闘が終わると武装した村のおじさんたちが駆けつけてくる。 その中の1人、長身のおじさんが村長のキタヨさんだった。 キタヨさんはみなに感謝し、討伐の報酬を渡すことを約束した。 村人たちと別れ、店に戻った一行。 店の主人の計らいで晩御飯を御馳走してもらう。 サギリは旅の同行者「ナミ」をみなに紹介する。 店主は今回の活躍を聞いてみなでPTを組んでみては?と提案する。 それぞれに思うことがあるようではあったが、 一行はPTを組むことにした。 そして店主から最初の依頼となる届け物を頼まれる。 ミラボアにある「ほのかな情熱亭」の店主、ホノカさんに 手紙を届けてほしいという依頼だった。 みなはこれを承諾し、ミラボアに向けて明朝出発するということになった。 新しい仲間にPT最初の依頼、 不安と期待を胸に、静かに夜は更けていった。 ■PT全員への経験点 Mob討伐成功:1000点 村民被害最小:500点 MobEXP合計:160点 合計・・・ 1,660点 ■PT獲得アイテム 剣のかけら*1 (現段階では処分不可) ■個人獲得アイテム 重要 木彫りのアクセサリー(ブドウ型) ■PT獲得ガメル 武器:30G*2 意匠を凝らした武器:150G 合計・・・ 210G ■個人獲得ガメル 村長から各々へ1,000G 主人から各々へ200G 合計・・・ 1,200G
https://w.atwiki.jp/omcbungeisinonome/pages/5.html
過去の東雲のpdf版を公開します。 創刊号 第二号前半 第二号後半
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/647.html
1 エリオ、キャロ「「シール…Ⅱ!」」 クロノ「今日は起動六課の新商品「種デスパン」(シール入り)の発売日だ…早速売店で試しに買っていこう」 テレビ音声「種デス!(シードデスティニー!) 主人公シン・アスカがヒロイン達(?人以上)によって女難に遭うよ!」 クロノ「つい3つも買ってしまった…あまりパンは好きじゃないんだが…」 クロノ「さて、どんなシールが入っているやら……」(3つともシンのシール) クロノ「……」 クロノ「どういう事だ!?」 ヴァイス「クロノ提督がどういう事ですか!?」 クロノ「どういう事だよ! 3枚連続でシン・アスカが出たぞ!?」 はやて「良かったやないか」 クロノ「良くない!一体何割のシールがシンなんだ!?」 はやて「10割やけど?」 クロノ「伝説のスナイパーかよ!? 何で他のシールも入れないんだ?」 はやて「そやかて、私はシンしか上手く描けへんし」 クロノ「はやてが描いたのか!? 普通、プロとかに頼むだろう!? 何で素人が書いてるんだ!」 はやて「素人やないで、私去年はシン×はやての同人誌描いたんや」 クロノ「MAJIDE!? なら他のも描けるだろう?女難がメインだぞこのアニメ!」 はやて「私の中の種デスは、シンだけの世界や」 クロノ「はやての中の種デス世界はどうなっているんだよ!」 クロノ「あっ!?さてはこのドアに落書きしたのはやてか!?」 ドアには消された字の変わりに「シン×はやて研究会」と書いてある はやて「落書きやないで、訂正や」 クロノ「ふざけるなぁ~!」 クロノ「それともう一つ、このビデオを見てくれはやて」 はやて「なんや? そのビデオ……種デスのアニメやないか」 クロノ「ちょっと早送り……で一時停止」 クロノ「いいか、はやて?これがはやての書いたシン・アスカのシール」 つ □ (デスティニー受領時の嬉しそうなシンの顔のシール) クロノ「でこれがアニメのシン・アスカ……」 つ □ (種割れ時の表情のシンのシール) クロノ「何だか……違うんだー!」 はやて「私の絵柄が何か?」 クロノ「全然似てないと住人ががっかりするだろう!?」 はやて「大丈夫やで?住人は女難の方に興味があると思うで」 クロノ「わかっているなら女難しているシール作ったらどうだ!」 はやて「私、描きたい物意外は生き生きとした表情は出来ないんや、例えば……」 つ □ (レジアス中将の死んでいるシーンの所) クロノ「生き生きしてないー!?っていうか女難関係ないー!?(ガビーン)」 はやて「こんなんで良かったらシールにするんやけど」 クロノ「してはいかんだろ住人がショック死するだろう!もっとこう……アニメに似せて書こうよ!」 はやて「でもクロノ君似過ぎると版権とかの関係で訴えられるで?」 クロノ「そ……それはそうだが……」 2 クリスマス前日、シンはいつものように寝床に付こうとした所ウーノに 「ドクターからの呼び出しがあります」との言伝を受けたのでスカリエッティの自室へ向かった そして… シン「休暇…ですか…?」 スカ「そうだ、日頃シン君には手伝ってもらっているからね、明日はクリスマスだろう?」 シン「そういえば…そうですね」 スカ「クリスマスの日はナンバーズとルーテシアとアギトを連れて街まで行ってきなさい。」 シン「それはいいですけど…でもスカリエッティ一人で大丈夫なんですか?」 スカ「そのぐらいは大丈夫だよ、君は安心して明日は楽しんでくるといい」 シン「わかりました、言葉に甘えさせてもらいます」 スカ「では明日は頑張りたまえ」 シン「(…何を頑張るんだ?)」 そしてクリスマス当日。 シンはナンバーズとルーテシアとアギトを連れて街に出掛けていた。 街には様々に彩られたクリスマスツリーが何本も飾られており、冬定番のカップルとサンタのコスチュームでケーキを売っている人も多い。 雪もゆっくりとだが少しだけ積もるほどに降っている。まさに街はクリスマス一色である。 シン「こっちでもクリスマスってのはあまり変わらないか…」 クアットロ「あ~ら、あそこに良い感じのカップル…壊してあげようかしらぁ?」 ウーノ「今日だけはやめておきなさい…全く」 シン以外もいつもとは違う服装で今はで着飾っている。(服装は各個人の想像でお願いします) ウェンディ「しかし、人がいっぱいッスね~」 シン「そりゃあ、クリスマスは大きなイベントだからな」 ノーヴェ「少し動きづらいな…」 ここまで連れてきたは良いがこれからどうするかがシンはまだ決まってはいなかった。 シン「さて…これからどうしようかな」 ディード「あれ、決まってはいなかったのですか?」 オットー「まぁ、外に出てやる事って買い物か食事くらいですもんね」 シン「うーん、とりあえずケーキでも買っていくか」 セイン「ケーキ…じゃあさ、シンの部屋でクリスマスパーティしない?」 チンク「あ、それはいい考えだな」 シン「確かにいい考えだけど…俺の部屋はそこまで広くないぞ?」 ドゥーエ「ある程度狭い部屋でやるから楽しいんじゃない」 セッテ「その通りです」 シン「はぁ、そこまで言うんなら仕方ないか」 トーレ「そうと決まれば善は急げだな」 ディエチ「まずはケーキから」 シンの部屋でのクリスマスパーティを開催するという事に決定したのでとりあえずはケーキ、 他の食材とそして飾りつけ等を買出しする事にした。 それぞれ役割分担で分かれていったメンバーは以下の通りである。 ケーキ、食材組 飾り付け組 ウーノ シン ドゥーエ トーレ セイン クアットロ セッテ チンク オットー ノーヴェ ウェンディ ディエチ ディード ルーテシア アギト ケーキ、食材組… ウーノ「それじゃあ、言ったとおりの食材を集めて来る事」 ウェンディ「了解ッス」 ウーノ「セインもお願いね」 セイン「わかったよウー姉。」 ディード「それじゃあ私達はこっちで探しましょうオットー」 オットー「わかったよ、ディード」 ウーノ「飾り付けの方はシン君が居るし…大丈夫でしょう」 ドゥーエ「あら、何やら嬉しそうじゃない?」 ウーノ「そうかもしれないわね…でもそのきっかけはシン君だもの」 ドゥーエ「彼が居なければこんな風にみんなで集まってやる事なんてなかったかもね」 ウーノ「そういうドゥーエだって嬉しそうな顔をしているわよ?」 ドゥーエ「やっぱりわかる?」 ウーノ「それじゃあ、私達もそろそろ行きましょう、セッテも付いてきて」 セッテ「わかりました。ウーノ姉さま方」 飾り付け組… シン「う~ん…こういうのもいいな…」 ルーテシア「シン…これはどう?」 シン「ああ、これなら大丈夫だ。ありがとうなルーテシア」 ルーテシア「いいの…シンが喜ぶ事…したいから…」 シン「俺の為か…本当にいい子だなルーテシアは」ルー子の頭をナデナデ ルーテシア「…シン…なんかくすぐったい///」 アギト「おーい、アタシがいるのも忘れんなよー?」 チンク「(´・ω・`)」 トーレ「どうした? チンク」 チンク「いいな…姉もシン兄になでなでされt…って、何をする!トーレ!?」 服の襟を掴みチンクの体を浮かしているトーレ トーレ「向こうはシンとルーテシアお嬢様達に任せて私達はこちらを探そう」 クアットロ「そうですわね邪魔するのも悪いですし」 ノーヴェ「ま、しょうがねぇな」 ディエチ「では、行きましょうか」 チンク「離せぇ~姉もシン兄といっしょに行動する~そしてナデナデされる~……」 トーレに捕まっているチンクは駄々っ子の様に手足をばたばたさせながら抵抗したが、 無常にも別のエリアへと連れ去られていくのであった… 数時間後…両組共に目的の物を入手し合流する事にした。 シン「これで、大分集まりましたね」 ウーノ「そうですね、あとはシン君の部屋がよければ大丈夫ですが」 シン「あー…ちょっと散らかっているんで入る前に時間をくれれば」 ウーノ「それくらいは大丈夫です、着替える時間もありますしその時にでも」 シン「ありがとうございます。…で、アギト…」 アギト「なんだ?」 シン「最初からお前は何故俺の頭に乗っかったままなんだ?」 アギト「いいだろ?別に、シンといっしょの時はシンの頭の上だって決まってるんだ」 シン「いつ俺の断りなしにそんな事を決めたんだ?」 アギト「結構前から」 シン「ええい、降りろ!」 アギト「嫌だね~、悔しかったら捕まえてみな!」 シンは何とかしてアギトを捕まえようとしてはいるがアギトは難なく避ける。 ルーテシア「シンとアギト…仲が良い…」 ウェンディ「そうッスね~」 ノーヴェ「そうか?アタシにはそう見えないけど」 ウェンディ「ノーヴェはいつもあんな感じだから分からないだけッスよ~」 ノーヴェ「てめぇ、ウェンディ!」 チンク「やめんかノーヴェ、ウェンディも挑発するのではない」 ノーヴェ「チンク姉、だってウェンディが…」 チンク「だっても何もないぞとりあえず喧嘩両成敗だ」 とか何だかんだでアジトに帰還。 一回自室に戻ってからシンの部屋へ集合という事になった。 シン「よし…何とか片付いたな…」 アジトに戻り自室へ帰るなり部屋を軽く片付けていたシンであったが、 昨日はデスクの上に書類やらが散らばっていてとてもではないが部屋に呼べる状態ではなかった。 そして少しでも皆が余裕を持てるようスペースを空けて置きたかった為でもある。 pipipipipipi… シン「ん?」 ドアのインターフォンが鳴ったのでシンは作業を一旦中止し端末を取り、応答した。 トーレ「私だ、もうそちらは大丈夫なのか?」 シン「そうですね…もう皆を呼んでも大丈夫です。」 トーレ「わかった、そのように伝えておこう」 シン「そうだ、スカリエッティも呼んでおいてくれますか?」 トーレ「そうだな、ドクターも喜ぶだろう」 シン「ではお願いします」 トーレ「わかった。また後でな」 pi 電話を切り、シンは背伸びをして身体をほぐす。 シン「さて、俺ももうひと踏ん張り頑張っていくか」 そして最後に隅々まで部屋のチェックをしていると自室の外に多くの人数の気配が近づいてきた。 先程トーレが呼び出したのである。 シン「お…来たか」 ウェンディ「シーン! お邪魔するッスー!」 ドアが開いたと同時にウェンディが先にシンの部屋へ入っていく ウーノ「もう少し落ち着いて部屋に入れないのでしょうか…」 オットー「それじゃあ、準備をしてしまいますか?」 シン「俺の方は大丈夫だし、やろうか」 セッテ「了解しました。ではそのように」 トーレ「シン、ちょっといいか?」 シン「はい、なんですか?」 トーレ「先程言われたようにドクターも来られないか誘ったんだが…」 シン「まさか来られないとか?」 トーレ「その通りだ。「まだやる事も残っているし、その後も予定があるのでね」と言っていた」 シン「そうですか…名残惜しいけど仕方ないか」 トーレ「ドクターも忙しいのだろう。邪魔しては悪い」 シン「確かにですよね。とりあえず俺達も準備を手伝いますか」 トーレ「そうだな」 トーレ「シン、これはこうでいいのか?」 シン「あ、はいOKです」 チンク「しかし、皆でやる作業とはこうも気合が入るな」 ルーテシア「シンと皆……いっしょで楽しい」 ディエチ「そうだね、私もルーテシアお嬢様とやれて楽しいよ」 ウェンディ「ルーテシアお嬢様もやる気ッスね~私も頑張りますッスよ」 ノーヴェ「ならさっさと準備終わらせて始めようぜ!」 アギト「派手な演出なら任せときな!」 クアットロ「綺麗な物でしたら私にお任せを~」 ディード「これでよろしいでしょうか?ウーノ姉さま?」 ウーノ「ありがとう、それで十分よディード」 オットー「色々と指示をありがとうございます」 ドゥーエ「随分とウーノの料理のレパートリーも増えたわね……」 セイン「それはシンの為だと思いま~すドゥーエ姉さま」 ウェンディ「そういえば隠れて色々と作ってた気がするッス」 セッテ「データベースでの検索関連も料理関係が多かったと思います」 ウーノ「貴方達……後で覚えておきなさい……」 シン「これで大体は準備完了か」 トーレ「こう見てみると素晴らしいな」 セッテ「私もその意見には賛成です」 ウーノ「確かに……綺麗ですね」 アギト「美味そうなご馳走もいっぱいあるしな!」 オットー「まだ食べちゃ駄目ですよ」 ディエチ「せっかく作ってくれたんだし、味わって食べないと」 ディード「そうです。これは皆で食べるものですから」 ドゥーエ「つまみ食いすると……わかるかしら?」笑ってない笑顔 クアットロ「いや~ん、ドゥーエ姉さまのその笑顔ス・テ・キ☆」 セイン「カワイコぶっても変わらないと思うよ、このメガネ姉」 ウェンディ「略してメガ姉」 チンク「こらこら、こんな所で言い争いをしている場合ではないぞ」 ノーヴェ「せっかくの機会なんだから楽しもうぜ!」 ルーテシア「シン……早く始めよう……」 シン「あ、悪い悪い。それじゃ、皆で行くぞ……せーのっ!!」 一斉にクラッカーを鳴らす。そして…… 「「「「「「「「メリークリスマス!」」」」」」」」 シン達がパーティを楽しんでいる頃、トーレからの誘いを断ったスカリエッティはある場所に訪れていた。 スカ「……」 スカリエッティの見上げた先には「ⅩⅠ」と記されている生体ポッド、中には髪型が紫色のロングでルーテシアに似た女性が入れられていた。 ???「ほう……お前がここに来るなど珍しいではないか?」 スカ「君か、なにクリスマスぐらいは会ってやっても構わないだろう?ゼスト」 ゼスト「確かにな、俺もそう思っていた」 ゼストはスカリエッティが用意した飲み物を選んでいた スカ「君も酒は飲めないんだったね?」 ゼスト「俺もお前と同じく酒は下戸なのでな、茶があれば嬉しいが」 スカ「君も来るだろうと思って用意しておいた」 ゼスト「最初から計算済みという事か……ありがたくいただこう」 そして軽く盃で乾杯をして、飲み干した。 ゼスト「そういえば、そっちの方に行かなくて良かったのか?」 スカ「何がだね?」 ゼスト「シン達が部屋に集まって何かしているようであったが」 スカ「さすがに私の娘達が喜んでいる所を邪魔はしたくないのでね、それに」 ゼスト「それに……何だ?」 スカ「こちらの方も放って置く訳にはいかないのでね」 ゼスト「そうか……感謝する」 スカ「構わないよ、元々こちらがやった事だ。感謝されるいわれはないのでね」 ゼスト「メガーヌ……お前の娘ルーテシアは最近よく笑うようになった……それに友人も出来た。 アギト、シン・アスカ、そしてナンバーズの皆もよくルーテシアに付き合ってもらっている。 それでもルーテシアに一番影響を与えたのがシン・アスカの存在だろうな。 あいつが来てから積極的になったし何よりも シン・アスカに向けての笑顔が一番輝いている……俺が出来なかった事をあいつはやってのけた。 俺はまだ死ぬ訳にはいかないが、 あいつならば俺の代わりにルーテシアとアギトを任せてもいいのかもしれんと思っている。」 スカ「おやおや、困ったものだね? シン君はナンバーズの婿にする予定だが?」 ゼスト「ふっ……俺の眼がまだ黒い内はそうはいかないぞ?」 スカ「では少し遅くなってこんな少人数だが……メリークリスマス」 ゼスト「ああ……メリークリスマス」 そんな二人のやり取りが夜遅くまで続き、それぞれが聖夜を過ごす中、 生体ポッドの中の女性「メガーヌ・アルピーノ」の顔に少し笑みが浮かんだ……ような気がした。 -06へ戻る -08へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/fifadraft/pages/25.html
このページは勝汰筆のゴシップ記事のバックナンバーを公開しています。 9/20、プレシーズンマッチWEEK1 1,ローマ、レアルからロナウジーニョの獲得を検討か? ローマを率いるマッシュ監督は20日、プレシーズンマッチを観戦。そのなかで自チームと対戦した、レアルマドリードのロナウジーニョを絶賛。マッシュ氏は「彼はファンタスティックな選手。チームに創造性をもたらしてくれる。このチームに加えたいくらいだね」と獲得を示唆した。なお試合は1-1の引き分けに終わっている。 2,ローマ監督「ミュラーは俺の哲学に合わない」 ローマ率いるマッシュ監督は、20日レアルマドリードとのプレシーズンマッチ第1戦を終えて、同点ゴールをアシストしたミュラーに対して「素晴らしいクロスだったね。ただ、選手の評価は試合全体を通して評価しなければならないんだ。そういう意味では彼は私を満足させなかった。ミュラーは俺のサッカー哲学に合わないんだ。」と酷評した。最後にトレードでの放出の可能性を問われると「トレード?もちろん可能性はあるね」と答えた。 3,マルセイユ監督、ボランチの攻撃力不足を嘆く マルセイユ監督のはおー監督は20日、マンチェスターCとのプレシーズンマッチを終え「素晴らしい試合だった。選手は最後までハードワークをしてくれた。特に強力なFW陣を0点で抑えた事は大きな自信になる」とコメントした。しかし、試合内容について聞かれると「もっとボランチの攻撃参加が欲しかった。積極性に欠けたね。」とコメント。開幕に向けて選手の入れ換え等を訊ねられると「先程も言ったが選手はハードワークをしてくれた。確かに改善点もあるが、それはリーグ戦の中で改善していく。長い目で見なければいけない。大切なのは選手に敬意をもって接することなんだ。」と締めくくった 4,ラツィオ監督、クローゼにラブコール? ラツィオを率いるしゃもじん監督は「クローゼは私にとってのスーパースターなんだ。1ファンとしてサインが欲しいよ(笑) ラブレターを送りたいくらいだね」とその愛を告白し「このチームに加えられたら?それは最高な事だよ。彼は全てにパーフェクトなストライカーだからね。」とコメント。一部噂ではレアル・マドリードに対してトレードオファー送ったとの噂もある。この噂に対してレアル・マドリードのライアン監督は「クローゼの放出?ないね。彼はベテランとして素晴らしい影響力を示している。全ての選手の模倣だよ。」と放出を否定している。 5,ミラン監督、低調な守備陣に激怒 ミランを率いるコーヤサン監督は、20日ローマに1-0に負けたプレシーズンマッチを受け「最悪な試合だった。特に守備陣のパフォーマンスは断罪すべきだ。1失点で終えた事が奇跡だよ。」と発言。試合後には特にパフォーマンスが酷かったダビド・ルイス、セルヒオ・ラモス、ヘヴェテスの3人を叱責する姿も目撃されている。ダビド・ルイスは「悪夢だった。開幕戦に向けて切り替えるよ。開幕戦では最高のパフォーマンスを見せるさ」と語った。コーヤサン監督はメンバーの入れ換えについて「見れば分かるだろ?君たちはこのメンバーで満足かい?」とメンバーの入れ換えについて示唆した。 9/21プレシーズンマッチWEEK2 6,リバプール監督「無得点よりもクリーンシートを称える」 21日、リバプールを率いる勝汰監督は共にスコアレスドローに終わったプレシーズンマッチ2試合を終え、守備陣の奮闘を称えた。「無得点?確かに得点が無かった事は残念だね。ただ、私たちは2試合ともクリーンシートで終えられたんだ。それを評価したい。点を獲られなければ負けることは無いからね」その後、明日に迫った開幕戦のメンバーを問われると「2試合ともそれぞれ良かった選手はいる。そのような選手は積極的に使っていきたい。組み合わせは多彩だからね。一晩ゆっくり考えるよ」と笑顔で去っていった。 7,バルサ監督「最高のチームさ!!」 バルサを率いる鷹洋監督は1勝1分終わったプレシーズンマッチの結果を受け「素晴らしい結果だね!!2試合とも非常に良いバランスだったよ。僕がやりたいサッカーを体現してくれた。このチームは最高のチームさ!!」と手放しに称賛した。会見中、終始機嫌が良い様子で、リーグ戦の自信を問われると「もちろん優勝を狙うよ!!」と自信タップリに答えていた 8,ミラン、セルヒオ・ラモスを放出!? ミランは連敗に終わったプレシーズンマッチを終えて、終始低調なパフォーマンスに終わったセルヒオ・ラモスの放出に動き出すようだ。前試合の不振を回復すべき望んだ第2戦だったが、自らのミスでピンチを招くなど名誉挽回とはならなかった。今回のプレーを受けて、ミランを率いるコーヤサン監督は「我慢の限界」とコメントしており、セルヒオ・ラモスからレギュラーの座を剥奪するようだ。チームとしては、このCBにベンチを暖めてもらうつもりは無く、しかるべき選手とのトレードに踏み切るようだ。今の所、候補となる選手の噂は無いが、近日中に大型トレードが発表されるかもしれない。 9,ラツィオ監督、トレードの真意を説明 ラツィオを率いるしゃもじん監督は21日、開幕を直前に成立した2つのトレードについて真意を説明した。「ミュラーについては、あれほどのクオリティの素晴らしい選手を獲得出来たのは素晴らしい事だよ。彼は守備にも献身的に走る選手で、私のチームスタイルを体現出来る選手だ。前に所属していたチームでは不当な評価を受けていたようだが、一目見てワールドクラスの選手だと思ったよ」と話し「ハムシクについては、実は向こうから打診があったんだ。ハムシクの獲得によって、攻撃のオプションが増えたよ。様々な組み合わせを組む事が出来るようになったね」と話した。移籍した4選手については「みんな素晴らしい選手だった。今回はこういう形で移籍となったが、1人1人重要な戦力だった事は間違いない。移籍先のチームでの活躍を祈っているよ」と話した。最後に「後はクローゼが加われば完璧だね(笑)」と語り笑顔で練習場から去っていった。 10,ミュラー「ローマ監督は幻覚を見ている」 21日、ローマからラツィオに移籍したミュラーはラツィオに加わった事について「素晴らしいチームと素晴らしい監督の元に加わる事が出来た」と話し、前チームの監督であるマッシュ氏について「彼は幻覚を見ているんだ。彼の目にはきっと僕の事が悪魔か死神にでも見えたんだろうね。でなければ、終始ハードワークをしていたプレシーズンの1戦目で、僕の事をあんな評価しないだろう?しかも僕は同点に繋がるアシストを決めたんだ。それなのに第2戦ではスタメンを外されたし、ましては途中出場する時に『私の言う通りに動け!!』と怒鳴りながら言われたんだ。それでこのチームには居られないと思ったよ。」と語った。最後にこれからの意気込みを問われると「ここの監督は僕の事を信頼してくれている。その信頼に応えたい」と話し練習へ戻っていった。 9/22シーズン1節目 休刊日(ネタがないらしい) 9/23シーズン2節目 11,監督達がサッカー哲学を語る 23日、通信衛星を用いたトークショーで今大会に参加している9監督が自身のサッカー哲学について語り合った。その中でリバプールを率いる勝汰監督は「守備こそがチームの基本。勝ち点を失わない事が重要なんだ」と話し、バルセロナを率いる鷹洋監督は「ポゼッションこそ強いチームの証だよ。真に強いチームは観客を楽しませることが出来るんだ」と話した。その他にもレアル・マドリードを率いるライアン監督は「ポゼッションとカウンターの融合」を、マンチェスターCを率いるタイヤ(略)監督は「個人技による崩し」を、ドムトルントを率いる辛井監督は「ハイプレスの重要性」を、ラツィオを率いるしゃもじん監督は「90分間走り続けるサッカー」について語った。前日の開幕戦で完勝を納めたミランのコーヤサン監督は「何が特別重要だとは言い切れないが、ベテラン選手の経験はチームに大きな力をもたらしてくれる。彼らは多くの重要な試合を戦い、そして、その多くを勝ってきたからね」と述べた。 その後、理想のスコアについて尋ねられると、ローマを率いるマッシュ監督は「僕は沢山のゴールが決まる試合が好きなんだ。だから5-3が最高かな」と話したのに対し、リバプールの勝汰監督は「私はそなようなバガ試合は嫌いだよ(笑) 理想は1-0、しかもロスタイムに試合が決まるような死闘が良いね」と反論していた。またマルセイユを率いるはおー監督は「俺は2-0だね。2点を獲って試合を決めたあと、パスを回してボールを支配して相手が疲弊していくのを見るのが好きなんだ」と語り、客席を凍らせていた。 12,リバプール監督、ゲッツェの交代について語る 23日、リバプールの監督である勝汰氏は同日のマンチェスターC戦で、チャンスをふいにした直後に途中交代を命じられたゲッツェについて口を開いた。「チャンスをふいにした事による懲罰交代かって?違うよ。彼は直前に大きなミスをしたが、選手の交代は戦術面によるもので、あのプレーだけが原因では無い。ただ、今日の彼がイマイチだったのは確かだね」とコメント。次戦での起用を問われると「まだスタメンは決めてないが、今日のプレーだけで彼を起用しないということは無いよ。彼は前線の多くのポジションをこなせるマルチロールで、さらにどのようなフォーメーションにも対応出来る柔軟性を持っている。近いうちにチャンスはあるだろうね」と述べた。最後にここまでの戦いを問われると「1勝1分だろ?素晴らしい結果さ。しかもプレシーズンから4戦連続のクリーンシートだ。この調子で勝ち点を積み重ねたいね」と締めくくった。 13,リバプールVSマンチェスターC戦の審判団処分か? 23日に行われたリバプールVSマンチェスターC戦の審判団が処分対象になる可能性が浮上した。同試合ではビックマッチ特有の激しい競り合いが多い試合となり、一部で怪我につながりかねないタックルも見られた。しかしながら、主審を始めとした審判団はカードはおろか、注意にいく場面も少なく、その試合捌きを疑問視する声もあがっていた。その為、大会主催者側はこの審判団が下した判定を再度調査し吟味する他、場合によっては謹慎を始め、最悪審判資格の停止を含めた処分を下す方針だと言う。今回の騒動を受けて審判団側は「正しい判定をしたと誇りをもって言える。カードが無かったのは、それに相応するプレーが見られなかったからだ」とコメントしている。 14,ジェルビーニョ「俺はヒーローになりたかった」 23日、2-1で敗戦したミランのジェルビーニョは、同点のチャンスであったPKを外した事について次のように語った。「本来ならあの場面はドログバが蹴るべきだったんだろうね。でも、僕はヒーローになりたかったんだ。正直、ここ数試合調子が良かったし、外すなんて思ってなかったよ。でも結果として大きなチャンスを失敗してしまった。神様は僕に味方してくれなかったんだ」 今回のPK失敗に対してミランのコーヤサン監督は「あってはならないこと」とコメントしており、次戦の起用については「彼には1回頭を冷やしてもらう」とレギュラーから外す事を示唆した。 果たしてヒーローどころか大戦犯となってしまった彼の今後はどうようになるのであろうか? 9/24シーズン3節目 15,クラシコ勝利のレアルをバルサ監督称える 24日行われたクラシコこと、レアル・マドリード対バルセロナの一戦は2-1でレアル・マドリードの勝利に終わった。18分クローゼのゴールで先制したレアルであったが、終了間際の81分にオスカルのゴールで追い付かれてしまう。しかしながら、その4分後にシャビのゴールによって逆転。見事このビックマッチを制している。この試合結果を受けてバルセロナを率いる鷹洋監督は「ナイスゲームだったね。僕たちは死力を尽くしたけど、少しばかり及ばなかった。今夜は相手の方が一枚上手だったよ。勝ったレアルのメンバーを称えたい」とコメント。試合後には、この素晴らしい試合に両チームのサポーターがスタンディングオーベーションで拍手を送り、今回のクラシコは幕を閉じていった。 16,レアル監督「クローゼの獲得にはルーニークラスが必要」 レアル・マドリードを率いるライアン監督は、24日、ラツィオからの度重なるクローゼ獲得オファーについて次のようにコメントした。「彼は既に3試合で2得点をあげているストライカーだ。しかも、ピッチ外でも影響力を示せる貴重なベテランだよ。彼を獲得しようとするなら、ワールドクラスのクオリティーをもった選手でなければ釣り合わない。そうだな・・・ルーニークラスから私も許可を出すかもしれない」とコメント。この発言に対してラツィオを率いるしゃもじん監督は「確かに彼は私のスーパースターだが、私の私情でチームを傾かせる訳にはいかない。ルーニーはこのチームの中心選手だ。放出はあり得ないよ」と反論した。 9/25シーズン4節目 17,ローマダービーを前に両監督が意気込みを語る 25日、今夜に迫ったローマダービーに向けて両監督が意気込みを語った。ラツィオを率いるしゃもじん監督は「ダービーに向けて素晴らしい準備が出来た。私たちはここまで良いバランスで戦えている。ローマは攻撃力に優れたチームだが、総合力ならこっちが上だと思うよ」とコメント。対してローマを率いるマッシュ監督は「新戦力も加わってより僕の哲学にあうチームになった。ラツィオ?ああ、あんなチームに負けるわけが無いよ。だってミュラーがいるんだろ?(笑) あんなショボい選手を使っている辺り、ラツィオのレベルはしれている。今夜、ミュラーとラツィオは僕達のサッカー哲学の前に屈するだろうね」と挑発した。 また、例年逮捕者が出る一部サポーターの暴走について、しゃもじん監督が「冷静に試合を観てほしい」と述べたのに対し、マッシュ監督は「どんどん盛り上げて欲しいね。それこそダービーだよ!!」とコメントした。 9/26シーズン5節目 9/27シーズン6節目 18,ローマ監督「私の哲学はまだ完成しない 」 ローマを率いるマッシュ監督は前日に決まった2つのトレードについてコメントした。「私の哲学に合わない選手を出して、哲学に合う選手を獲得しただけだ。彼らは私の哲学を満たさず、獲得した選手達は私の哲学を満たしてくれると信じてる。私は私のサッカー哲学を満たす為ならドンドン選手を入れ換えるよ。私の哲学はまだ完成していない」 しかしながら、当時得点王だったスナイデル、アシスト王だったビダル、ラツィオから獲得したブワシュチコフスキ、そしてローマのLEGENDであるトッティの放出には疑問の声も多く、今後物議を醸しそうだ。 最後にマッシュ監督は「最後には私の哲学が最も優れていると、誰しもが感じるはずだ。素直に私を信じれば結果はついてくる」と述べた。 19,ラツィオFWの獲得を検討か? ラツィオを率いるしゃもじん監督は、今日の負けにより連敗となったことに対して「最後に決める決定的なFWが不足しているね。具体的にはクロスに競り勝つ選手がいない。今後は戦術を変えていくか、このチームをあう選手を獲得する必要があるよ」とコメントした。一部報道では、FWの獲得に対して主力選手の放出もいとわない覚悟だという。獲得候補にはラブコールを送り続けているクローゼを始め、ミランのM・ゴメス、リバプールのフンテラール、ローマのマンジュキッチらが噂されているようだ。 2シーズン目 10/24 S2・1, ローマ監督泥酔し保護される 24日、ローマを率いるマッシュ監督がローマ市内で泥酔し保護されていた事が分かった。マッシュ監督は19日未明、サンタ・マリア・イン・コスメディン教会付近で泥酔し倒れているのを近隣住民に発見され保護された。命に別状はなく快調向かっており、本日のプレシーズンマッチにも間に合うという。また、保護された当時、「ノイヤー・・・ノイヤー・・・」とうわ言のように呟いており、ドラフトでノイヤーを獲れなかったショックで今回の泥酔事件に陥ったのでは無いかと巷で噂されている。 S2・2,リバプール&マルセイユがNo.10の獲得を模索 プレシーズンマッチの1戦目を終え、リバプールとマルセイユの両チームはNo.10の獲得を模索しているようだ。両チームの監督はプレシーズンマッチの結果に一定の満足を示しているのも、創造性のあるNo.10タイプが不足していると感じているとコメント。共に今後はトレードでの戦力補強を行う構えだ。 S2・3 マルセイユ監督「ノイヤーが可哀想」 マルセイユを率いるはおー監督は、24日のリバプール対マンチェスターUのプレシーズンマッチを観戦し、試合後取材陣の質問に答えた。試合全体の感想としては「両チームとも非常に完成度が高かった。特に攻撃に関しては狙いが見れて面白い試合だったよ」とコメント。また両監督に一言あるかと問われると「リバプールの勝汰監督には『おめでとう』と賛辞を送りたい。マンチェスターUのキノビー監督には『ノイヤーが可哀想』と伝えてくれ(笑)」と新規監督を挑発していた。 S2・4,リバプール監督「コウチーニョは本物のNo.10」 リバプールを率いる勝汰監督は25日のプレシーズンマッチで得点を上げたコウチーニョを称賛した。勝汰監督は「コウチーニョの働きは素晴らしかった。彼こそ本物のNo.10だよ」と手放しに褒め称えた。また、開幕戦での起用について聞かれると「この働きを見せられて起用しない理由はない」と開幕戦での起用を明言した。また、フロントはコウチーニョに背番号10を与える方針で、現在発売している32番のユニフォームについては回収を行うようだ。 S2・5,ローマ監督「私の哲学はこれからだ!!」 ローマを率いるマッシュ監督は未勝利に終わったプレシーズンマッチを受け、「未勝利は断罪に値するね。シーズンなら勝ち点1だ。これでは優勝なんて夢のまた夢だよ」と厳しい口調で語った。今後の補強について問われると「もちろん積極的にやっていく。今のチームは私の哲学からはほど遠い。当たり前だが哲学に合わない選手は放出するし、他のチームで私の哲学に合う選手にはトレードを申し込むだろう。私の哲学はこれからだよ!!」と積極的なトレード示唆した。 S2・6,ドムトルント監督「負け癖を無くすことが最重要」 ドムトルントを率いる辛瀬監督は、26日プレシーズンマッチ2戦を終えて1勝1分の結果について満足感を示した。辛瀬監督は「十分な結果だね。何よりも負けてないのが大きい。このチームは昨シーズン負けすぎたからね。」とコメント。プレシーズンマッチに関わらず、2戦ともベストメンバーで望んだ事について問われると「プレシーズンマッチの捉え方にはそれぞれの考えがある。テストとして活用するのが一般的ではあるが、このチームは負け癖を無くすことが最重要だった。その為、ベストメンバーで挑んだんだ」と話した。最後に今シーズンの目標について問われると「まずは、昨シーズンのような結果にならないこと。次にプレーオフに進出することが目標になるだろう」と締めくくった。 S2・7 リバプール王者撃破に「勝利の女神が微笑んだ」 28日、リバプールを率いる勝汰監督は昨シーズン王者のバルセロナに2-1で勝利した開幕戦をうけ次のようにコメントした。「非常にタイトな試合だった。いかにもビックマッチらしい激しい内容だったね。正直、こちらが負けてもおかしくなかった。バルセロナの攻撃は非常に厚みがあって、何度も決定的な場面を作られたからね。勝てたのは勝利の女神が微笑んだからさ。数少ないセットプレーで2点を獲れ、非常に危ない時間帯にレッドカードにより数的有利になった。運がよかったよ」次にこの試合で負傷した2人について尋ねられると「幸いな事に2人とも大きな怪我では無さそうだ。次の試合は間に合わないかもしれないが、すぐに合流できるだろう。次の試合で(トレードで獲得したクロースを含め)中盤の3人を失うのは大きな痛手だが、同じようなクオリティーを持った選手が何人もいる。彼らにはこのチャンスを活かして貰いたい」と代わりのメンバーの奮起を促した。 S2・8 レアル指揮官「ジェラードはキャプテンになるために産まれてきた男」 レアル・マドリードを率いるライアン監督は記者会見で、今シーズンのキャプテンをスティーブン・ジェラードに任せる事に決めたと発表した。選出理由としてライアン監督は「彼はキャプテンになるために産まれてきた男だよ。圧倒的なカリスマ性を備えながら、チームメイトの話に真摯に耳を傾け、必要とあらば仲介役を買って出てチームの不和を取り除いてくれる。誰もが彼をリスペクトしている。」と語り、またこれまでの実績にも触れ「彼はリバプールやイングランド代表で偉大なリーダーシップを発揮してきた。イスタンブールの時もそうだし、昨シーズンリバプールが5連敗から立ち直て、プレーオフに進出したのも、彼がチームやサポーターを鼓舞し続けたからだ。残念ながら、昨シーズンのこのチームにはそのような存在が欠けていた」とコメント。白い巨人のキャプテンとしてどのような活躍をするか注目が集まる。 S2・9 バルサ監督「クラシコ勝利をビラノバ元監督のために」 バルセロナを率いる鷹洋監督はweek11に行われるレアル・マドリードとのクラシコについて次のようにコメントした。「向こうはクラシコ勝利を、4ヶ月前に惜しくも亡くなってしまったディ・ステファノに捧げるらしいね。ならこちらはビラノバ元監督の為に戦うよ。ディ・ステファノはとても偉大な選手だが、ビラノバ元監督もバルセロナの哲学を完成させた偉大な指揮官だ。彼の哲学、我々の哲学が最も優れている事を証明したい」また、レアルマドリードがD・ベッカムやF・カンナバーロなどの銀河系時代のLEGENDをクラシコに招待するのに対し、バルセロナもヨハン・クライフやパトリック・クライファートなどのLEGENDを招待することも合わせて発表された。両チームのLEGENDが見守るこの試合。果たして結果はどうなるのであろうか。 S2・10 リバプール監督、F・トーレスの『帰還』を喜ぶ リバプールを率いる勝汰監督は、6日に成立トレードでバイエルンから獲得したF・トーレスの『帰還』を喜んだ。 「トーレスはリバプール史上トップ5に入るストライカーだ。また、彼はリバプールが最も良かった時期と最も悪かった時期の両方を知ってるプレイヤーでもある。惜しくも他のクラブに移籍してしまったが、彼はそこでも多くのタイトルを手にし、スペイン代表でも数多くの栄冠を手にしたメンバーの1人だ。そのような選手がチームに帰ってきてくれるのは嬉しいよ。それに、彼ほど勝負所でゴールを決め続けてる選手はいない。このチームでも大一番で試合を決めてくれるはずだ。」と勝汰監督は語った。F・トーレスは怪我で負傷したL・スアレスの代役1番手と見られており、古巣での活躍が期待される。 4シーズン目 S4,1「リヨン監督を支える奇跡の右腕」 4thのドラフトも4日目が終わり、指名も半ばの12位順目に差し掛かっている。今回のドラフトから初参戦となるリヨン監督の祐真はリーグ史上初となる女性であり、その手腕には注目が集まる所であるが、早くも抽選における豪運ぷりで会場を沸かせている。ここまでの抽選成績は6戦4勝、しかも上位指名での4連勝と、巷では早くもその右腕を「奇跡の右腕」だと羨望を集めている。下位指名では抽選の可能性は少ないが、この先も「奇跡の右腕」に注目が集まる。気になる祐真監督の容姿だが、低身長の童顔、胸はまな板で、その姿を見た人からは「小学生」かと思ったと驚きの発言も見られた。 S4,2 「ローマ八百長疑惑」 4thのドラフトにおいてローマに八百長疑惑がかけられている。疑惑となっているのは5位指名の2つの抽選と8位、12位の抽選である。そこまで抽選で3連敗と散々だったが、そこから4連勝と一気に抽選成績を勝ち越しへと持ち込んでいる。これ事件に対し、何人かの監督からローマ監督のマッシュが機械に何かしらの不正をしたのではないかと疑惑の目が向けられている。これに対しマッシュ監督は「僕はなにもしていない。ちょっとリヨン監督から幸運を分けてもらっただけだ」と記者団にコメントを残した。 S4,3 「ラツィオ監督ゲイビデオに出演か」 ラツィオ監督のしゃもじん氏が過去にゲイビデオに出演してたのでは無いかとの疑惑が出ている。事の発端は、しゃもじん氏自身が運営しているTwitterに投稿した画像であり、その画像を弊社職員が画像元を辿っていった所、とあるゲイビデオに辿り着いたとの事だ。FIFD会長であるはおー氏は「我々は同性愛に否定的ではない。そういうことにオープンにできる環境を作っていくべきだ」とコメントした。もしこの疑惑が事実であれば、しゃもじん氏の意中の相手が監督の中にいるのかもしれない。 S4,4 「勝汰監督ブランド物のキーケースを購入」 28日某所にてリバプールの勝汰監督がブランド物のキーケースを購入している姿が目撃された。購入したキーケースはオレンジ色のキーケースで、店員に「女性物のキーケースはありませんか?」と聞いていた事から、誰へのプレゼントだと考えられる。購入後の勝汰監督は非常に満足した表情で帰路へとついていった。 S4,5「2人のキャプテンを結ぶ熱き絆」 8日開幕したFDLの第2戦、レアル・マドリードとリバプールが対峙し、試合は0-0のスコアレスドローに終わった。 この試合でキャプテンを務めたジェラード(レアル)とアロンソ(リバプール)はかつて共にリバプールでプレーしCLを制した『盟友』同士。 試合終了後、アロンソが「彼とキャプテンとして握手出来て本当に光栄だよ。彼は素晴らしくチームを纏めていたし鼓舞していた。イスタンブールの時を思い出したよ。彼は人として、キャプテンとして尊敬してると共に、最高の友人なんだ」とコメントを残したのに対し、ジェラードは「試合前に彼がキャプテンだと聞いて驚いたし、凄くたぎる物があったよ。彼は素晴らしいクオリティーを持ったプレーヤーだし、何より勝者の誇りを知っているプレーヤーだ。彼みたいな素晴らしい友人と試合が出来て僕は幸せ者だよ」と話した。 共に初優勝を狙う敵同士であるが、彼らの間にはチームを越えた絆が存在しているようだ。 S4,6 「リヨン監督『呪術』を敢行?」 8日開幕したFDLにて、初代王者であるバルセロナと対峙した初参加のリヨンは、激戦の末2-3で敗れ、初勝利はお預けとなった。 試合後、リヨンの監督である祐真氏は「バルセロナ許すまじ、鷹洋許すまじ」と第一声で怒りの感情を露にし、「レディーに優しく出来ない男はモテない。彼は紳士じゃない」と罵詈雑言を並べたあと「鷹洋監督には夜道に気をつけてと伝えて下さい。気を付けた所でどうしようも無いかもしれませんが」と謎の伝言を残し会場を後にした。 一部の情報筋からは、祐真氏が鷹洋氏を呪うよう、友人の呪術師に依頼したとの噂もあり、鷹洋氏の安否が気になる所だ。 S4,7 「マルセイユ会長がはおー監督にお咎め??」 今シーズン、2勝1敗とまずまずの結果を残しているオリンピック・マルセイユだが、監督であるはおー氏に会長のヴァンサン・ラブルン氏から"お咎め"があったようだ。 ヴァンサン・ラブルン氏はシーズン序盤の結果に一定の満足を示したものの、就任当初から続くはおー氏の"口癖"に嫌悪感を露にした。 「淫夢用語って言うんだっけ?彼の口癖は。あまり綺麗な物ではないよね。私は同性愛に否定的ではない。しかしながら、あの動画はアウトだ。はおー氏がそのような口癖を繰り返す事はクラブの品格に関わる事だ。やめてほしい。」 この発言に対しはおー監督は「たまげたなぁ。 淫夢は世界共通。世界一綺麗な動画。全世界が分かっている。分からないのは会長だけだ」と発言。 今回の"淫夢騒動"がはおー監督と会長の間に大きな亀裂を生むかもしれない。
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/987.html
1 夜遅くスーツ姿の青年が自宅に帰る シン「ただいま(トンッ) 目の前の壁に包丁が刺さる トーレ「シン・・遅い帰宅だな。何をしていた?」 そこには怒りのオーラを発しているトーレがいた トーレ「何をしていたと聞いているんだっ?! 答えろ!」 トーレはインパルスブレードで斬りかかってきた 訓練を受けていない者には消えたように見えていただろう 一方シンは自然体の姿勢で落ち着いたまま パリーン 種が割れるイメージ、標準を失った紅い瞳 クリアになっていく頭の中、スローモーションになるインパルスブレード ダッ 獣の如き疾さでシンが動いた、その表情から相手の得物を全く恐れていない 頬に刃がかする・・・・問題無し その異常な動きでトーレの懐にはいると ギュッ 抱いた! 右手をトーレの頭に手をそえ、左手を背中に当て、一言 シン「ごめん・・・・今日結婚記念日だよな」 トーレの後ろのテーブルにはかなり努力を注ぎ込んだのであろう、豪華な夕食が見える ポロポロッ トーレが顔を赤くし、瞳から大粒の涙を落としていた トーレ「分かっていたなら、なんで・・・?」 ガサガサッ 持って帰った紙袋からなにか取り出す シン「これを仕上げるのに時間がかかつた・・・ごめん」 一つはフリルのついた大きめのエプロン・・・黒ウサギのアップリケ付き 一つはオルゴール・・・・ トーレ「これは・・・」 開くと見えるは、去年撮った純白の花嫁のトーレと花婿のシンの写真 流れる曲は『君は僕に似ている』 シン「トーレ、俺はこの一年本当に幸せだった。でも、俺はもっと幸せになりたい ・・・・一つお願いしてもいいか?」 トーレ「グスッ・・・なんだ?」 シン「来年は、二人以上でこの日と皆の誕生日を祝いたいんだ・・・・俺達の子供を産んでくれ」 トーレ「・・・・ばか」 涙の痕はあったが、そこには幸せな女の笑顔があった。 2 とある教会にて シン「だあーーー!やめろよ!2人ともっ!」 レイ「離せシン!このアマまた俺を‘シスター’と!」 セイン「しょうがないじゃんっ!だったら、その長い髪バッサリ切っちゃえっ!この女男っ!!」 ブチッ!! ジャカッ レイ「確か潜るのが特技だったな。今から地獄の血の池にダイブしてもらおう。永遠にな・・・空っぽ頭」 ブチッ!! IS起動 セイン「寿命迎える前に今から埋葬してあげるよ。・・・‘シスター’」 シン「やーーーめーーーろーーー!!! 2人とも、議長とシスター・シャッハに言いつけるぞ!!」 ビクッ ガタガタ レイ「シン考え直せっ!俺は少し錯乱していた!」 セイン「やめてぇ!ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ・・・・・」 シン「いいか?薙ぎ払って良い相手は6課以外のバケモノとテロリストだけだ」 3 ある日の深夜、シンはトーレに地下訓練場に呼び出された。 ガチャ シン「トーレさん、どうしたんですか?こんな時間に呼び出して」 トーレ「シンか?実は面白い技とさらに強くなれる方法を知ってな。」 シン「練習台ですか?」 トーレ「勘がいいな」 いつものことじゃないか シン「ええ、まあ。デバイスかナイフの使用は?」 トーレ「いらん、純粋な体術だ。必要か?」 カチンっ シン「いいえっ」 トーレ「なら始めるとしよう」 ガチャガチャ 出入り口の鍵が勝手に閉まっていく ?! バシュ バシュ 明らかに不自然な霧が入ってきた ?!? トーレ「さあ始めるぞ」 ピタッ そう言うと、トーレは両手を合わせ合掌をとった。 ぞあっ シンはトーレから“脅威”を感じた。 トーレ「いただきます」 ◇ シン「ごちそうさま」 そこにあったのは、ぐったりしているトーレをお姫様抱っこしているシンだった。 そして、シンはそのままトーレと持って帰っていった。 その時、シンは文字通り輝いていたとか・・・ 4 スカ「13番目の妹ができたよー」 ⅩⅢ「うう・・トレディです・・・」 Ⅰ「ドクター、質問したい事があるのですが・・・」 スカ「ん?何かな?」 Ⅰ「昨日までいたはずのシンが何故かいなくなっているのですが?」 Ⅵ「というかその子なんとなくシンに似てなくない?」 ⅩⅠ「そういえばドクター、この前性転換の技術の資料を読んでたッスよね?」 スカ「・・・」シュタッ Ⅲ「あ、逃げたぞ!」 チンク「なってしまったものは仕方がない・・・これから私の事は気軽にお姉ちゃんと・・・」 セイン、ノーヴェ、ウェンディ「あ、抜け駆けとはズルい(ッス)!」 5 シン「この時期その格好で蒸れたりしないのか?」 ウェンディ「ふふふ、なんとこのスーツには体温を一定に保ってくれる機能があるっス」(適当) シン「そうか、羨ましいなー」 ディエチ「シンも着てみる?」 シン「いや、俺は戦闘機人じゃないし遠慮しとくよ」 ???(・・・) 次の日 シン(戦闘機人)「どうしてこうなった・・・」 スカ「こっそり君の遺伝子情報を採取しシン(戦闘機人ver)を制作して意識を移し代えておいたのさ!」 シン「何でそんな事するんだよ!っていうかこの身体女性ってかマユじゃないか!」 スカ「いやー予備のスーツがチンクの物しか無くてね、身長も近そうだったし?まあなかなか似合ってるよ?」 シン「うれしくねーよ!ってか身体返せよ!」 名無しさん達のナンバーズネタ-04へ進む 名無しさん達のナンバーズネタ-02へ戻る 一覧へ
https://w.atwiki.jp/takedasan30/pages/39.html
2009年6月11日、週刊現代において「朝青龍-白鵬戦の八百長の黒幕」と書かれた北の湖が、第四次提訴の証人尋問に出廷した。被告側には武田氏が出廷。テープの持ち主とされている坂本直子氏の出廷は、証人申請が取り消されたためなかった。詳細は法廷証人リストを参照。 週刊現代八百長報道スレ22 武田さんオワタ\(^o^)/ 762 名前:待った名無しさん[] 投稿日:2009/06/11(木) 20 07 03 0 同年6月11日の口頭弁論で、北の湖と武田の出廷が予定されている[28]。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E9%A0%BC%E6%94%BF#.E8.A3.81.E5.88.A4.E3.81.AE.E7.B5.8C.E9.81.8E.E3.81.A8.E5.88.A4.E6.B1.BA しまった、今日は四次の口頭弁論じゃないか!w 763 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 20 11 20 0 というわけで速報記事を集めてみた 北の湖前理事長が出廷=大相撲八百長報道裁判 「週刊現代」による大相撲の八百長疑惑報道のうち、日本相撲協会の北の湖前理事長 (元横綱)が朝青龍-白鵬戦の八百長を指示したなどと報じた記事は虚偽だとして、前理事長らが 発行元の講談社などに損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が11日、東京地裁(志田博文裁判長)で行われ、 原告本人として出廷した前理事長は「あり得ない。(指示は)していない」などと述べ、記事が事実無根であると主張した。 記事を執筆したライターも被告本人として出廷。取材手法などを説明し、内容が事実であることを訴えた。 8月31日の次回に結審する見通し。 同誌による一連の記事に対する訴訟は3件あり、ほかの2件では講談社側に賠償などを命じる一審判決が出ている。(2009/06/11-19 02) http //www.jiji.com/jc/c?g=soc_30 k=2009061100908 764 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 20 14 27 0 宮城野親方を処分へ=相撲協会 日本相撲協会の武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は11日、「週刊現代」の八百長疑惑報道の中で 不適切な発言を掲載された宮城野親方(元十両金親)を処分する意向を示した。 同親方は知人の女性に、2006年名古屋場所千秋楽の朝青龍-白鵬戦で八百長が行われたかの ような話をしたとされ、07年5月に内容が掲載された。 その後、相撲協会の弁護士に発言内容は虚偽だと説明している。 武蔵川理事長は、そうした発言が掲載されて協会の名誉が傷ついたとして「処分はしなければいけない」と話した。 この記事をめぐる訴訟の推移などを見て、処分内容を決める。 (2009/06/11-19 07) http //www.jiji.com/jc/c?g=spo_30 k=2009061100917 今のところこの時事通信の二つだけ? 四次が一番ソースらしいソースなのに、何でこんなに扱いが小さいんだ? 767 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 23 13 0 北の湖親方は、宮城野親方が知人女性に発言した内容を録音したテープを基に書いたとされる記事について 「協会が調べた結果、宮城野親方がうその内容を話したと認識している」と証言した。 一方、記事を書いた武田頼政氏は証人尋問で「録音テープの内容はほかの相撲関係者の 証言とも重なり、記事は真実と言える内容だ」と答えた。 しかし、北の湖親方への直接取材については「していない」と述べた。 http //hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20090611-OHT1T00252.htm (掲載期間終了) やっぱり取材してないのか あと、他の(脳内?)証言者と金親テープが一致してても、「北の湖黒幕説」とは関係ないのでは? だって、その説はテープのどこにもない坂本さんの推測だもん 781 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 13 30 51 0 767 このテープについて 1)宮城野が、愛人に、「八百長の真相について内密に語った」 2)宮城野が、愛人に、「ピロートークで大袈裟、いい加減なことを言った」 どっちが真相だろう?まぁ、宮城野テープについては、いちおう「証拠」があるから、 この部分では武田さんは「初勝利」になるんじゃね?ただ、これと「北の湖黒幕」とは なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんにも、関係がないんだけどねwwwwwww 782 名前:待った名無しさん[] 投稿日:2009/06/12(金) 16 23 50 0 781 第四次訴訟の原告は北の湖だから、勝てないだろ。宮城野が訴えてるわけじゃない。 784 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 45 28 0 781 3)宮城野が、愛人に、「ピロートークで八百長と特に関係ない裏話を語った」 だとオモ 公開された音声の内容から示唆されるのは、おそらく金親が朝青龍に関する 何らかの事情で金を払った、ということ。 その辺りは、協会側が言うような「うその内容を話した」とは思えない。 が、他方、これが武田氏が言うように「06年名古屋場所千秋楽の朝青龍-白鵬戦が八百長」 について話しているという証拠もまるで無い。 なにしろ、「9時間におよぶ録音」と言うわりに、どういうわけか公開部分では 会話の前後部分がきれいさっぱり切り取られていて、 これがそもそも本場所の話かどうかも分からないのだから。 音声だけを聞けば、むしろ個人的な賭け事や花相撲での貸し借りの話じゃないかと思うんだが… (なにしろ、例の一番を語ってるはずなのに「名古屋」「本割」「昇進」といったキーワードが 会話中にまったく登場しないのは不自然に思えるのだが・・・) 785 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 54 19 0 763 記事を執筆したライターも被告本人として出廷。取材手法などを説明し、内容が事実であることを訴えた。 取材手法の説明は、ぜひ詳しく報道してほしかったなあ。 なにしろ金親テープ編が掲載された本誌には、「坂本氏と会うために ホテルに入る宮城野親方の写真」までが掲載されていて、 同誌がはじめから盗聴・盗撮する目的で張り込んでたことは明白なんだから。 いくら「朝青龍を頂点とする幕内力士2/3が関与する八百長コネクション」 を裏付ける物証が用意できなかったからといって、こんな取材方法で得た音声テープを 堂々と掲載する武田氏と週刊現代を、他メディアはどう思うのか知りたかったのに。 786 名前:待った名無しさん[] 投稿日:2009/06/12(金) 19 49 17 0 「発言は風邪薬をのんでもうろうとして話した」って・・・ どんだけ風邪薬飲んだんだよ宮城野 789 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 00 17 06 0 被告側が何と言おうと裁判所側が坂本氏に出頭要請出せばよかったのに 詳しい取材方法とか盗聴に至る裏事情とかいろいろ面白いことが聞けたような気がする 790 名前:待った名無しさん[] 投稿日:2009/06/13(土) 05 32 33 0 坂本さんの精神は不安定らしいからね http //www.sponichi.co.jp/sports/news/2008/09/17/04.html つうか(記事が本当なら)八百長より金親のストーカー行為の方がよほど問題だろ なんで武田さんは助けようとしない? 791 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 12 26 20 0 実質置物とはいえ一応部屋持ちの親方が 東京から24時間体勢で福岡の愛人を監視っていう設定もすごいけどな 803 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 13 56 33 0 ちなみに週刊現代07年6月23日号(連載第14弾)では、 宮城野親方がクビになる可能性を述べた上で 本誌への言論弾圧ともいうべき訴訟を推進してきたこの二人(北の湖理事長(当時)、 伊佐次担当弁護士(当時))こそ、まず潔く職を辞すべきなのである。 とか言っていた。 805 名前:待った名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 20 44 38 0 803 一時は 「訴えるというならぜひやっていただきたい。横綱を頂点とする大相撲の 「八百長コネクション」が法廷で明らかになって困るのはいったい誰なのか。」(07年2月17日号) とか言ってたのに、実際訴えられたら朝青龍をさしおいて 理事長と弁護士に「訴訟を推進してきたから辞めろ」って・・・ …やっぱ訴えて欲しくなかったんだネ。 …八百長をした当事者であるはずの朝青龍と白鵬はいいのか??