約 2,089,567 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35783.html
登録日:2016/12/18 (日) 00 14 22 更新日:2024/03/03 Sun 10 49 38 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-23 Q・ブレイカー ※実際に使用できます。 エクストラウィン ジョジョジョ ジョニー ジョリー・ザ・ジョニー ジョリー・ザ・ジョニー Joe スピードアタッカー デュエル・マスターズ レジェンドカード 主役カード? 切札ジョー 手描き風イラスト 手書き風テキスト 火文明 火文明のクリーチャー 種族なし 誰だお前 次号、最終回を迎える勝太編。……デュエマも一緒に終わっちゃう!? そんなワケねえじゃん!!! すべてやりきったものだけが、次へ行けるんだ。 悔いのない終わりこそ、デッカイ始まりなんだよ!!! このカードが、何よりのヒントだ。 とことん不まじめに、とことん刺激的に。 俺達はずっとサイコーのカードであり続ける!!! 平成二十八年十二月十五日 切札勝太 《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》とは、TCG『デュエル・マスターズ』のカード。 ●目次 概要 詳細 相性のいいカード アニメでの活躍 余談 概要 発売前から「最終章」と銘打たれ、同時にこのエキスパンションを以て勝太編の終了が示唆されていた「ドギラゴールデンVSドルマゲドンX」。 その最後を締めくくるレジェンドカードの存在に、誰もがいろんな予想を立てていた。 発売前の時点で勝太の最後の切り札《龍の極限 ドギラゴールデン》が2枚ある内のレジェンド枠の1枚、ラスボスである《終焉の禁断 ドルマゲドンX》がこのために新設された「最終禁断レジェンド」に収まることが確定していたため、残る1枚のレジェンド枠にどんなカードが滑り込んでくるかという予想合戦がプレイヤー達の間で行われていた。 やっぱり主役を超えた主役、ルシファーのドレミ団? 最近いいところのさっぱりない、勉ちゃんのテック団? あるいはレアキラーズの誰か、もしくはNo.2の禁断機関関連? そして迎えた発売日。 それまで全くと言っていいほど情報がなかった2種類目のレジェンドカード、その詳細とは…… (*1) 誰だお前。 大方の予想を尽く外し、勝太編の次のシリーズで重要になるであろう謎のカードが収録されたのである。 しかもただでさえ唐突に現れたそのカードは、後述するように今までのあらゆるカードと決定的な違いを有していたため、またたく間にプレイヤー達の間で話題となることになった。 詳細 まず目を引くのはそのイラストである。 これまでのレジェンドカードは白い背景にクリーチャーのみが描かれ、クリーチャーが分かりやすくなるようになっていたが、このカードには 「西部劇のような砂漠に、これまた西部劇に登場しそうな、赤いテンガロンハットとジャケットを纏った人物が、拳銃のような頭をした機械の馬にまたがり、その上でバズーカのようなものを構えているイラスト」 が描かれている。 まるで子供が色鉛筆で描いた絵のような質感で。 そう、このカードが他のカードと決定的に異なる部分、それはカード全体が「ユーザー自作のオリジナルカード」のようにレイアウトされていることである。 それはイラストのみにとどまらず、効果テキスト、イラスト右下のレジェンド表記、パワーとコストの数字まで手書きのようになっており、名前の「joe」の部分に至っては筆記体でサインのように表記されている。 イラストレーターとして名前が記してあるのは「切札ジョー」なる謎の人物。 後に明かされた情報で、この人物は次世代のデュエル・マスターズの主人公であり、前主人公・切札勝太とでこちゃんこと滝川るるの息子で、前々主人公・切札勝舞の甥、切札勝利・舞夫妻の孫。要するに新たな切札一族の一員であることがわかった。 彼には自分で描いたカードを作る能力があるらしく、このカードのイラストは本当に彼が描いた事になっている。じゃあ本当のイラストレーターは一体誰…? ジョリー・ザ・ジョニー Joe LC 火文明 (10) クリーチャー:(種族なし)19000 スピードアタッカー Q・ブレイカー このクリーチャーが召喚されてバトルゾーンに出た時、バトルゾーンに相手のクリーチャーがなければ、自分はゲームに勝つ。バトルゾーンに相手のクリーチャーがあれば、他のクリーチャーをすべて破壊する。 そして肝心の能力だが、召喚した場合に相手にクリーチャーがいなければエクストラウィン、あれば自分の場を含めて《joe》以外のクリーチャーをすべて破壊してしまうという強烈な効果を内蔵している。 まさに「ぼくがかんがえたさいきょうのかーど」である。 その分コストは10と重く、種族もないのでコスト軽減が難しいが、仮にコストを踏み倒してもスピードアタッカーでQブレイカーなので、最低限の仕事は出来る。 相性のいいカード Dの機関 オール・フォー・ワン R 水文明 (5) D2フィールド 自分のターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうしたら、そのクリーチャーよりコストが最大2大きい、水の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 Dスイッチ:自分のクリーチャーがバトルゾーンに出て、その能力がトリガーするとき、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、その能力は1度の代わりに2度トリガーする。 現在最も有力であろう組み合わせ。 踏み倒しの方ではなくDスイッチでクリーチャーの登場時能力を2回使える方を使うことで、1回目で他のクリーチャーを一掃し、2回目でエクストラウィン達成という流れが可能である。 なおこの組み合わせが可能かどうかは今の時点では不明である。 イッツ・ショータイム R 水文明 (8) 呪文 相手は進化ではないクリーチャーを好きな数、自身の手札からバトルゾーンに出してもよい。その後、自分は、その中でコストが一番大きいクリーチャー以上のコストを持つクリーチャーを1体、手札からコストを支払わずに召喚してもよい。(相手がこのようにしてクリーチャーをバトルゾーンに出さなかった場合、自分の好きなクリーチャーを手札からコストを支払わずに召喚してもよい) 大型踏み倒しといえばこれ。 相手にクリーチャーの踏み倒しを許してしまうが、《ショータイム》のコストを軽減することで通常よりもずっと早く《Joe》を出せる。 自分の場に《単騎連射マグナム》がいる状態で唱えれば、相手にクリーチャーの展開を許すことなくエクストラウィンすることも出来る。 アニメでの活躍 「VSRF」のエピローグである第45話から最終話にて登場。 次シーズンに先駆けてまさかの先行登場を果たした新主人公・切札ジョーが使用する。 大方の予想通りジョーが自分で描いたカードで、大好きな西部劇のヒーローをモチーフに想像を膨らませて作った。 この時点ではイラストを本物のカードにしてくれるデッキーが居なかったので、手描きのままデッキに投入された。 本来であればルール違反の行為だがべんちゃんを倒したことでなんやかんやで認められてしまい、これを投入したまま父親との戦いに挑むことになる。 アニメの新シーズンでは、ジョーは新種族「ジョーカーズ」を使用することになっており、この《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》もジョーカーズの一員《ジョリー・ザ・ジョニー》として生まれ変わっている。 ついでに絵やフレームもちゃんとしたものになった。 このカードが「種族なし」だったのは、ジョーカーズの存在を秘匿する狙いがあったと思われる。 つまりこのカードはジョーを主役とした次シリーズのカードの先行収録ではなく、あくまで「勝太編の終盤にちょろっと出てきたカード」でしかなかったことになり、革命ファイナル編のこのエキスパンションに収録されたのは妥当だったというわけである。 余談 このカードのプレイヤー間での略称は《ジョジョ》。革命ファイナルの後の世界が既存の世界とは大きく異なる世界に変化した事やこのクリーチャーが騎乗しているところからは、シリーズ7作目であるSBRを彷彿とさせる。考え過ぎと言われればそれまでだろうが。発売日になって公式のデータが更新され、最後の《Joe》も名前に含むことが判明してからは《ジョジョジョ》と呼ぶ人もいるとか。また「切札ジョー」も、切札を「ジョーカー」と英訳すれば「ジョーカー・ジョー」になり、こちらも「ジョジョ」になる。 後に、ジョーカーズ専用のトレジャーマップ互換呪文《ジョジョジョ・ジョーカーズ》なるカードが登場し、しかも構築済みデッキ(4枚収録)版のフレーバーが「序盤はコストの軽いジョーカーズを、後半は切り札のダンガンオーを手札に!どっちもできるのがジョジョジョ・ジョーカーズの強さ!」と完全にネタに走っている。 あくまでもジョーカーズとして覚醒する前のプロトタイプといった仕様だからか、無色ではなく火文明だったりイラストでは小銃ではなくバズーカ砲のような巨大な銃を所持していたりと、後の《ジョリー・ザ・ジョニー》には見られない異質な点が幾つか見受けられる。これらの要素について後の新章にて、ジョニーが火文明として目覚めた《メラビート・ザ・ジョニー》や愛馬のシルバーを大砲に変形させた《ジョジョジョ・マキシマム》として拾われる事になる。 追記・修正はちゃんとコストを支払って召喚してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさか松本大先生じゃないだろうね? -- 名無しさん (2016-12-18 00 41 12) まさに「ぼくのかんがえたさいきょうのかーど」。某動画のデッドマン曰く今後のデュエマを語るのに欠かせないカードらしいが…。 -- 名無しさん (2016-12-18 06 25 46) シール仕様、5枚一組、手描き風、ってすごいラインナップだ -- 名無しさん (2016-12-18 09 11 44) 見た目から文字・カード効果に至るまで「子供が考えました」を希求したよいデザイン -- 名無しさん (2016-12-18 11 02 28) 子供が考えたという割にはパワーやブレイカー数は妙に現実的なラインなのがシュールさを加速させている -- 名無しさん (2016-12-18 15 14 37) これJOEも名前なのか。 馬っぽいのに乗ってるから十二支テーマの馬だったり? しかしこいつと新種族のメタリカと戦うのかな? 新シリーズ -- 名無しさん (2016-12-18 19 34 54) 十二支テーマの場合ドラゴン死んでる世界なのがなあ -- 名無しさん (2016-12-18 19 38 03) 新種族が「メタリカ」ってのも、またジョジョっぽいなw -- 名無しさん (2016-12-18 20 05 04) 普通のカードアニメだったら試合中にマトモな(?)絵柄に描き変わったりしそうなもんだけど、悪ふざけの前科がいっぱいあるデュエマだからなんとも… -- 名無しさん (2016-12-18 20 33 23) 一番心配なのはJoeが勝太編で言うところのスタートダッシュとかオニナグリみたいに後から出る真の切り札の前座ポジなのか否かなんだよなぁ… -- 名無しさん (2016-12-18 20 53 49) ↑×4 ティラノドレイク「あ、あの……」 -- 名無しさん (2016-12-18 21 47 51) クロスファイアもバトライオウも前座だったしなあ でもドギラゴンは2年間出続けたしJoeもちゃんと主役枠になるんじゃないかな -- 名無しさん (2016-12-18 21 54 19) というか、ドラゴン全滅ってドラゴン複合のモルトくんはどうなったんだろう… -- 名無しさん (2016-12-18 22 03 40) ジョジョジョージョ・ジョージョジョ -- 名無しさん (2016-12-19 10 41 29) ↑×2超ブラボのあれが公式なら生存確定だが -- 名無しさん (2016-12-19 20 01 51) ドラゴンは全滅(コマンドは全滅したとは言っていない)。個人的には貴重なレジェ枠じゃなくてシークレット枠にして欲しかったな。E2最終弾のムスタング 鑑真みたいな。 -- 名無しさん (2016-12-23 20 04 49) 果たしてアニメは2017年もOAされるのだろうか?無理にしろとは言わないけれど -- 名無しさん (2016-12-30 15 54 51) 制作会社が変わって、またトゥーンレンダリングに戻ったりしたら嫌やのう… イラストのせいでネタカードに見えるけど、能力が結構ぶっ壊れ気味だよね -- 名無しさん (2016-12-30 17 49 36) ジョーって爆炎野郎のが既におるやん -- 名無しさん (2017-01-08 12 25 16) デジモンテイマーズをどことなく思い出す -- 名無しさん (2017-01-11 02 14 26) ジョーの髪型、勝舞や勝太みたいにトゲトゲ頭じゃなくて丸っこくなってるのは、やっぱり滝川一族の血統が入ったからだろうか。というか、叔父が勝舞とルシファーってよく考えると凄いなぁw -- 名無しさん (2017-01-21 18 41 36) 適当に1BOX買ったら金シクドルマゲと一緒に銀シクで入っとったw -- 名無しさん (2017-01-23 21 55 29) ↑8、モルトとアイラはヒューマノイド、10万年後も生きているかどうかは疑問 -- 名無しさん (2017-04-01 21 12 37) 主人公のパートナーに侍や騎士、忍者をモチーフにするっていうのは良くあるけど、西部劇のガンマンをモチーフにするってのはキッズアニメどころか漫画・アニメ全般から見てもわりと珍しいパターンだよね -- 名無しさん (2017-04-21 00 49 21) 「セイバー ジョーカーズ」や「ジョニー」サポートが出ないのってもしかしてこいつの存在があるからじゃ -- 名無しさん (2017-10-17 10 06 10) まさかの手書きカード再び。今度はジョラゴンですって -- 名無しさん (2018-01-18 11 09 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4221.html
autolink() SS/W14-038 カード名:“麗しのゴブレット”マージョリー カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4000 ソウル:1 特徴:《炎》?・《本》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは他の自分の《炎》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。 【自】チェンジ[③ 手札を1枚控え室に置き、このカードを控え室に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「マージョリー&マルコシアス」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 R お互いでっかくハデにいきましょ SR:せいぜいがんばんなさい、乙女たち レアリティ:R SR illust. CXチェンジ&パンプアップの性能を持つ、式波・アスカ・ラングレーに非常に類似した一枚。 あちらはレストコストで+1500だが、こちらはCIP限定とはいえ2000パンプアップと数値が大きい。 チェンジの前にパンプアップできるため、非常に無駄なく機能することが出来る。 …が、チェンジ先のマージョリー&マルコシアスは実質レベル2にならないとその本領を発揮できない、チェンジ先としてはやや不向きな一枚。 チェンジ先が腐りやすいというのも式波・アスカ・ラングレーに似てしまったのだろうか。 もっとも、大いなる器 シャナやシャナ&悠二等の相手をリバースさせる必要があるキャラの補助ができるため、 チェンジをしない場合でも0コストのパンプ要員としてデッキに入れるのも悪くない。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 マージョリー&マルコシアス 2/2 8000/2/1 赤 チェンジ先
https://w.atwiki.jp/ucengage/pages/65.html
アリーナとは NPCではなく実在のプレイヤーが編成した部隊と戦う対人コンテンツである。週更新で月曜日からシーズンが開幕する。 参加さえしていれば最低限の報酬が手に入るため部隊の戦力が整っていなくても毎日3戦だけはこなす方が良い。報酬のアリーナメダルでガシャチケットや兵装強化に必要な兵装チップが購入できる。また一部の機体の設計図も購入可能なためハロコインの錬金に使用することもある。 <以降順次コンテンツ拡充予定>
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/266.html
名前:カリーナ 種族:グラエナ(♀) 身長:159cm 一人称:わたくし 二人称:あなた 好き:強い人、渋いおじ様 苦手:弱い人、優男 おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 A B A D C ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) ホウエンリーグ四天王が一(先鋒)、「悪」のカリーナ。 生粋のお嬢様でありプライドが高く、やたらと噛み付いてくる(物理)。 一度屈服すればツンデレになるめんどくさい子である。 尚、四天王の先鋒だけあって実力は最弱であり、決して弱くは無いはずなのだがやたらと負けている印象が強い。 衣装違い(初期稿) かみましたわ! しょぼりん リボンも連動する
https://w.atwiki.jp/venusleague/pages/78.html
グラフィック:通常 ポジション:抑え クラス:ノーマル 利腕:右 打席:右 投力:12 打力:6 走力:7 技術:12 スキル1:サイドスロー スキル2:カーブ スキル3:ピンチ強い 身長:175 B92 W60 H88 年齢:20
https://w.atwiki.jp/kuriari/pages/264.html
スレ別のリストです。敬称略 クリフトのアリーナへの想いはPart9 日付 作者名 備考(タイトル等) 2009.5.01 ◆rU9leHZ6PU 姫様には内緒 2009.4.26_2 ぱふぱふ屋の店長◆ByK7Tencho 究極の暖房 2009.4.26 737 喧嘩→分岐 2009.4.22 737 喧嘩 2009.4.19 名無し 2009.4.14 737 変化の杖2.0 性別反転 2009.4.09 名無し 暖かい雨 2009.4.05 737 スライムピアス 2009.3.23 826 誓い 2009.3.20 737 アイデンティティ 2009.2.26 737 予知夢 長編3/3 2009.2.23 737 違和感の正体 長編2/3 2009.2.19 737 違和感 長編1/3 2009.2.12 737 マーニャの散歩 2009.1.15 ◆YISOKD5/z2 無限ループ 2008.12.25_2 煩悩神官が現れた! ◆cbox66Yxk6 わがまま王女 2008.12.25 煩悩神官が現れた! ◆cbox66Yxk6 ザラキーマ ダーク 2008.10.18 名無し そんな姫様だからこそ 2008.10.17 ◆YISOKD5/z2 一流のシェフ 2008.10.16 ペギー ◆e.sLpeggy2 泡沫の恋 2008.10.06 ◆YISOKD5/z2 3つの願い 2008.10.05 ぱふぱふ屋の店長◆ByK7Tencho 神官黒フト(?) 2008.10.03 ◆YISOKD5/z2 寝たフリ姫 2008.09.30 ◆YISOKD5/z2 こころ ダーク 黒フト 2008.09.25 ◆YISOKD5/z2 眩暈 ダーク 黒フト 2008.09.14 ◆HDjZd37Phw 無自覚な恋 2008.09.11 ◆HDjZd37Phw 眠り姫 2008.09.10 ◆YISOKD5/z2 勘の鈍い占い師 2008.09.09 ◆YISOKD5/z2 メダパニの効果 2008.09.06 ◆YISOKD5/z2 ベロリンマン 2008.09.04_2 ◆YISOKD5/z2 幼さを盾に 2008.09.04 ◆HDjZd37Phw 2008.08.29 ◆HDjZd37Phw 2008.08.18 ◆HDjZd37Phw 2008.08.08_2 ぱふぱふ屋の店長◆ByK7Tencho 父の日(長編) 2008.08.08 ◆HDjZd37Phw 2008.07.15 名無し 全板トナメ宣伝 2008.06.24 ぱふぱふ屋の店長◆ByK7Tencho 父の日 2008.06.17 煩悩神官◆cbox66Yxk6 にぼしな気持ち 2008.06.10 ペギー ◆e.sLpeggy2 おかわりをどうぞ 2008.05.27 506 2008.05.21 歩兵 牢獄の花 2008.05.18 歩兵 はるかなる思い 2008.05.01 ぱふぱふ屋の店長◆ByK7Tencho
https://w.atwiki.jp/itoi/pages/88.html
トゲリーナちゃんはいつもひとりぼっちのおんなのこ かのじょはとってもおくびょうで いっつもめをとじてます だからみんなきみわるがってちかづきません でもトゲリーナちゃんはじつはさみしがりや でもこわがりだからトゲリーナちゃんははなしかけられるのをまっているのです トゲリーナちゃんはまっています そんなあるひトゲリーナちゃんにもおともだちができました そのこはとってもおしゃべりで、うるさくて、でもとってもやさしいこ トゲリーナちゃんはそのこがだいすきになりました トゲリーナちゃんはまいにちそのこにはなしかけられるのをたのしみにしていました トゲリーナちゃんはまっています でもトゲリーナちゃんはそのこがどんなかおをしているのかわかりません そのこのすんでいるところも、おんなのこか、おとこのこか、なまえさえもわかりません だから、トゲリーナちゃんはけっしんしました つぎにはなしかけられたら めをあけて、そのこをみて、そのこのことをしろう はじめてできたともだちなんだから ゆうきをだそう トゲリーナちゃんはまっています ところがとつぜんそのこはこなくなってしまいました まいにちきていたのに どうしてでしょう きょうはたまたま あしたはきっときてくれる そうしんじて トゲリーナちゃんはまっています でもそのこはきょうもきませんでした なぜでしょう でもあしたはきっときてくれる トゲリーナちゃんはまっています そのこはあしたもきませんでした どうしてでしょう でもつぎのあしたはきっときてくれる トゲリーナちゃんはまっています そのこはつぎのあしたもきませんでした なぜでしょう でもつぎのつぎのあしたはきてくれる トゲリーナちゃんはまっています トゲリーナちゃんはまっています トゲリーナちゃんはまっています。 トゲリーナちゃんはまっています トゲリーナちゃんはまっています トゲリーナちゃんはまっています とげりーなちゃんはまっています トゲリーナちゃんはまっています とげりーなちゃんはまっています とげりーなちゃんはまっています とげりーなちゃんハマっています
https://w.atwiki.jp/gods/pages/113763.html
イリーナ(6) ロシアのツァーリ(君主)の系譜に登場する人物。 関連: ミハイルロマノフ (ミハイル・ロマノフ、父) エヴドキヤストレシニョヴァ (エヴドキヤ・ストレシニョヴァ、母)
https://w.atwiki.jp/viptc/pages/28.html
【悲報】アリーナはクソゲー 職格差、糞ラグ、チート、逃げ放題、ポーション使い放題、過疎 などなど選ばれしマゾしかやってられない世界アリーナへようこそ クソゲーっぷりでIP萎えさせたら勝ち。お前が萎えたら負け 戦い方 基本 ガン待ちゲー 向こうが攻撃したり隙見せるの待ってから攻撃しろ エルファイは攻撃一発当てたら永久コンボだから当てろ当たるな ファイター(ヒューマン、ビースト) ダッシュで相手に近づいておもむろにガード PW溜まったら割り込みスカイハイブレード 相手は死ぬ ファイター(エルフ) 通常123→通常123→通常123→通常123→通常123→通常123→ 相手は死ぬ レンジャー(ヒューマン、ビースト) しらん。スターシーカーがたぶんつよい レンジャー(エルフ) ヒースレイ溜めて待ちます かわいい女の子が近づいてきます 攻撃してきたのにあわせて発射 相手は死ぬ チューナー 兵士召喚して重なってろ 復讐者のレクイエムを相打ちで出せれば勝てるんじゃね ここまでファイター相手の戦い方な 遠距離同士の戦い方は知ってる人に任せる
https://w.atwiki.jp/dragonslash/pages/57.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 目次 目次 概要基本ルール アリーナの報酬 アリーナ攻略 日本の流行デッキの流れ第三幕開始(ボデン5人追加) ボデン全員追加 ドラゴンバスター3体登場 覚醒英雄登場 ドラゴンバスター5体まで登場 覚醒ファルシオンとシャベル登場 バスター全員登場 ラグナロク、ティル登場、降臨仲間上方修正後 タナトス、シヴァ、覚醒ロア登場後 NEW! 覚醒カルルン登場後 NEW! 本国でのメタの変遷と注目トピック(※曖昧な情報)第一幕 第二幕開始 5大偉人登場 陣形システムと天使登場 7天使全員登場 第三幕開始 ボデン登場 ドラゴンバスター3体登場 ドラゴンバスター5体まで登場。覚醒英雄登場 ドラゴンバスター全員登場 覚醒ファルシオンとシャベル登場 ダークソウル2体登場 覚醒ロア&火力のサポート陣形登場 ダークソウル4体まで登場 5大偉人、7天使、9ボデンの上方修正 覚醒カルルン&覚醒ファイ登場 サシャ登場 最後の覚醒英雄3人登場 アスクとモルガナ登場 アトラスとテティス登場 プロメテウスとヒュペリオン登場 クロノスとヘリオス登場 超越偉人登場 超越偉人&天使2人登場 超越天使7人+超越ベア登場 超越ボデン全員登場 シーズン5開始後 コメント欄 概要 「アリーナ」は他のユーザーの登録したパーティと戦い順位をあげるPVPコンテンツです。 アリーナページを開くと、自分と順位の近い5、6人がランダムに対戦候補として表示され、 戦う相手をある程度選ぶことができます。 アリーナは毎週月曜25時の集計までの「合計得点」で順位が決まります。 戦いに連続して勝つことで連勝ボーナスがつき、敗北で減点され連勝ボーナスがリセットされます。 できるだけ勝率を高く、できるだけ多く戦うのが順位をあげるコツです。 基本ルール 入場制限: パーティ:プレイヤー含む5人パーティ+ヘルパー1人 アイテム:使用不可 スタミナ:2チケット 自動再挑戦:可(ペット不要) リセット:毎週月曜25時(~25時10分まで集計時間) 集計方法:合計得点 報酬受け取り:集計後 報酬内容:ランキングコイン、ルビー、称号 参加報酬:50ルビー 得点(勝利時):9~12点+連勝数分の得点(最大+20点)を獲得。防衛勝利時は+6点 得点(敗北時):-4点。防衛敗北時は±0 その他:連勝時一定確率で「獲得点数2倍チャレンジ」が可能。対戦相手がランダムな代わりに勝利時の獲得点数2倍。 アリーナの報酬 順位 バスター 英雄 コイン ルビー 称号 コイン ルビー 称号 1位 315コイン 600ルビー 天上の星になった 210コイン 400ルビー 伝説の星になった 〜10位 252コイン 360ルビー 天上の星を夢見る 168コイン 240ルビー 伝説の星を夢見る 〜50位 220コイン 240ルビー 天上の星を追う 146コイン 160ルビー 伝説の星を追う 〜1% 189コイン 144ルビー 不屈の剣闘士 126コイン 96ルビー 戦場の剣闘士 〜5% 151コイン 96ルビー 不屈の決闘士 101コイン 64ルビー 戦場の決闘士 〜10% 126コイン 60ルビー 不屈の勝負師 84コイン 40ルビー 戦場の勝負師 〜20% 100コイン 36ルビー 不屈の挑戦者 67コイン 24ルビー 戦場の挑戦者 〜30% 75コイン 12ルビー 不屈の挑戦者 50コイン 8ルビー 戦場の挑戦者 〜40% 45コイン 10ルビー 不屈の挑戦者 29コイン 6ルビー 戦場の挑戦者 〜50% 25コイン 8ルビー 不屈の挑戦者 17コイン 6ルビー 戦場の挑戦者 〜60% 12コイン 7ルビー 8コイン 5ルビー 〜70% 12コイン 6ルビー 8コイン 5ルビー 〜80% 6コイン 5ルビー 4コイン 3ルビー 〜90% 6コイン 4ルビー 4コイン 2ルビー 〜100% 6コイン 3ルビー 4コイン 2ルビー アリーナ攻略 下記の攻略方法は~50位内を狙う場合を想定しています。10位内~1位を狙う場合は必ずしも当てはまりません。 アリーナは一週間の合計スコアで順位が決定される 挑戦回数に制限がないので、チケットを多く消費すればするほど、勝利数が多ければ多いほど有利。 敗北するとスコアが減少するため、無謀な戦いを続けるのは厳禁 連勝数に応じて勝利スコアが増える「連勝ボーナス」を維持するのが最も重要 加算される連勝ボーナスは連勝数に等しく、最大20ポイントまで加算される(20連勝以上を維持) 通常の勝利スコアは10ポイント前後なので、20連勝以上維持した状態で勝利した時は獲得スコアが30ポイント前後になり、効率が3倍近くになる。 対戦相手の候補は、選択画面に入り直すたびにランダムに変わる 何度も対戦相手選択画面に出入りして闘う相手を厳選することができる デッキが強ければ強いほど勝てる相手が多いので、厳選時間が短縮できる。 よっぽど自分のデッキに自信がない限りは自動再挑戦を利用しない方がチケット消費効率が良い。 対戦候補は現在の自分の順位に近いユーザーがランダムに表示される。 参加者が少ないリセット直後は自分と順位の離れた相手も候補になりやすいので、 リセット直後の火曜深夜1時~火曜日中までの間にその週の最終目標スコアの9割以上を稼ぐのがチケット消費効率が良い。 時折発生するスコア2倍チャンスは、対戦相手は自分の順位の近いユーザーがランダムに選ばれる 事前に相手デッキがわからないため、誰にでも勝てる自信がない限りは連勝維持のために極力受けないほうが良い。 まとめ デッキの強さが拮抗している最上位ユーザーを除くと、大半のユーザーにとってのアリーナ攻略のコツは、 連勝ボーナスを維持するために「自分より強い相手(負ける確率が高い)」や「自分と同等の相手(勝率が五分)」とは極力戦わず、 「ほぼ確実に勝てる相手」を厳選して極力負けずに勝利を重ねるのが最もチケット消費効率が良く、少ない戦闘回数で高スコアを狙える。 日本の流行デッキの流れ 第三幕開始(ボデン5人追加) 2016年2月上旬(英雄) 自キャラ:栄光パラディン タンカー(1-2名):ストームベア、カミエル ディーラー(1-2名):ヘルホーク、ピヨエル、ホワイトヘル、グレイソウル ヒーラー(1-2名):ブラックヘブン、ファラエル 瞬間火力と持久力の両方をそなえた手強いデッキ。 メインデッキにタンカーが二名おり、上位では相手も同様のデッキを使用していることが大半のため天上の保護か高貴な騎士道が主に使用された。 1名をファラエルに変え迅速な反撃陣形もしばしば見受けられた。 2016年2月下旬(英雄) 自キャラ:栄光パラディン タンカー(1-2名):ストームベア、カミエル、デスクラウン ディーラー(1-2):ヘルホーク、ピヨエル、フォクシー、グレイソウル、リウエル ヒーラー(1-2名):ブラックヘブン、ファラエル 2月16日パッチで予告なくアリーナのバランス調整が入り、公式に明言はされていないが全体的にお互いの与えるダメージが減少した。 デッキは上旬のものと基本は同様だが、死亡の機会が減りフォクシーの採用率が高くなった。 ストームベアの挑発を無視して体力防御の低い敵を優先的に攻撃するリウエルの採用率が上がり、 カミエルがさらに頑丈になりサポーター制限時間を越えても1人死ぬことなく帰還することもあり、メインデッキに組み込むユーザーもいた。 戦闘が長期化し、防御無効化をしっかり積まないとかつてのようなダメージを与えることができない。 ストームベアは相手チームの防御無効化を大きく下げることができるため非常に有用。 デスクラウンも無敵バフ除去が正しく機能するようになり有用。ただし今度は自己無敵が機能しないバグが発生した。 無敵バグはデスクラウン以外の仲間でも、無敵+α効果のスキルで発生している。ヘブンのパッシブ無敵は無敵のみのため機能している模様(※これらの無敵バグは現在は修正済み) 2016年3月中旬版(英雄) 自キャラ:ふわふわビショップ、パラディン ディーラー(1-2名):ヘルホーク、グラエル、リウエル、ピヨエル、フォクシー タンカー(1-2名):デスクラウン、ストームベア、カミエル ヒーラー:ブラックヘブン 伝説のデスクラウンの全体バフ消しと自己無敵が共に機能するようになり、タンカーとしてはデスクラウンが1番手に躍り出ている。 また、全体的な火力低下の恩恵を一番に受けたであろうフォクシーの採用率もかなり上昇している。 基本的には2月版の定番デッキからストームベアをデスクラウンに、ピヨエルをフォクシーへ変えているユーザーが多い。 ストームベアは相手の防御無効化を大幅に下げるため勿論選択肢には入る。プレイヤーをビショップにしてデスクラウン+ストームベアの2タンカーもそれなりに見かける方。 他ディーラーとしてはデスクラウンの全体バフ消しにより頻繁にバフを消されると脆さが出てしまうヘルホークを、より頑丈で瞬間火力の高いグラエルに変えている上位ユーザーもいるようだ。 ヒーラーは依然ブラックヘブンが定番である。 ボデン全員追加 2016年4月中旬(英雄) 自キャラ:ふわふわビショップ ディーラー(2名):マグリット、ヘルホーク、シャドウハウル タンカー(2名):デスクラウン、ドランクンファルコン ヒーラー:ブラックヘブン 陣形:迅速な反撃 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ボデンが全員揃い、戦況への影響度が大きく必要不可欠な仲間が増え上位デッキは固定化された。 アリーナ全体を見ると栄光パラディンも多いが、上位1%以内はふわふわビショップが大半である(上位50位内は全てビショップである週が多い) 封印や確定即死などの凶悪な能力を持つ仲間が増えたため、攻撃役は仲間に任せ、仲間のパフォーマンスを安定させる役目をビショップが担う(ふわふわによる全体異常回復、異常免疫、防御力上昇)。逆にふわふわビショップを使用しないと、フォクシーの広域変異や栄光パラディンやマグリットの広域スタンに対して不利になる。 ディーラーは上記3名から2名選択。各人の人気度はだいたい3分されている。 ヘルホークはデスクラウンのバフ除去に弱い姿を見せることが多いが、粘り強さと単体火力は現在でも最も優れている。マグリットは召喚によりパーティを最大7人まで増やす上本人の防御性能も高く、広域攻撃も優れている。シャドウハウルはAIが足を引っ張っているが回復奪取により粘り強く、CT減を積んだ確定即死スキルが凶悪である。 CT減を積んだファルコンは定期的に復活不可スキルを垂れ流すため、ハウルの確定即死がちょうどタイミングよく重なることも少なくない。 メインデッキはファルコン固定。ファルコンが封印した相手が誰かによって戦況が左右されることも少なくない。 迅速な反射陣形を組むためにポジション上デスクラウンはサポーター枠に(反射陣形にタンカー2人は入れることができない)デスクラウンの集中攻撃指令とバフ除去ブレスは戦闘の要となり、デスクラウン自身が高耐久無敵スキル持ちであるためピヨエルに対して一歩リードしている。 ヒーラーは終身雇用ブラックヘブン。 次点でディーラー席にバフ除去係のピヨエル。凶悪なボデンディーラー追加により採用率は大幅に減った。 フォクシーはふわふわビショップがいるため誘惑スキル以外有用性に乏しく、戦況を乱す効果は他の強力なボデンディーラー比べると一歩及ばず採用率が減った。 ヘルホークカウンターとして設計されたポーラトレイシーは、全てのバフを除去できるデスクラウンがいる上ポーラ自身の耐久力にも難があり、潜伏感知以外はシンプルなダメージスキルであるため、特殊能力のぶつけあいになったアリーナ上層での採用率は低い。 ドラゴンバスター3体登場 2016年5月中旬(バスター) 自キャラ:ナイト(プルート)、ビショップ(イプシロン) ディーラー1~2名:ホークorマカエル(スティグマ)、シャドウハウル、マグリット タンカー2~3名:ベア、ベア(プルート)、ファルコン、デスクラウン、覚醒グラームキング ヒーラー1~2名:ヘブン、覚醒メルセデス、ファラエル、3名のうち誰か(イプシロン) 陣形: バスター3体が登場した時点。 5月下旬までアリーナは一本化されていたため、実質バスターリーグのみの状態だった。 無敵反射を持つストームベアが強力なバスター級ディーラー(=スティグマ)のカウンターとしてアリーナで再浮上した。 覚醒英雄登場 2016年5月下旬(英雄) 自キャラ:ビショップ ディーラー:シャドウハウル、ヘルホーク タンカー:ファルコン、覚醒グラームキング、伝説のデスクラウン ヒーラー:ブラックヘブン 陣形:迅速な反撃、高貴な騎士道 ドラゴンバスター5体まで登場 2016年5月下旬(バスター) 自キャラ:ビショップ(イプシロン)、ナイト(プルート)、アーチャー(ウラヌス) ディーラー:ヘルホーク(スティグマ)、ウラヌス(ポーラ) タンカー:ファルコン(オメガ)、ストームベア(プルート) ヒーラー:ヘブン(イプシロン) 陣形:高貴な騎士道 覚醒ファルシオンとシャベル登場 2016年6月中旬(英雄) ※正確な集計結果ではなく体感 自キャラ:ビショップ ディーラー:覚醒ファルシオン タンカー:ファルコン、覚醒グラームキング、伝説のデスクラウン ヒーラー:覚醒シャベル 陣形: バスター全員登場 2016年6月中旬(バスター) ※正確な集計結果ではなく体感 自キャラ:ウィザード(ガイア)、ナイト(プルート)、ビショップ(イプシロン) ディーラー:ウラヌス(ポーラ)、ピヨエル(ガイア)、ヘルホークor覚醒ファルシオン(スティグマ) タンカー:ファルコン(オメガ)、ストームベア(プルート)、伝説のデスクラウン、覚醒グラームキング ヒーラー:ヘブンor覚醒シャベル(イプシロン) 陣形: ラグナロク、ティル登場、降臨仲間上方修正後 2016年8月中旬(英雄) プレイヤー:ふわふわビショップ ディーラー:伝説のホワイトヘル、閃電の死神ファルシオン タンカー:神のハンマードランクンファルコン、伝説のデスクラウン ヒーラー:神託の伝達者シャベル 次点:正義のカミエル、銀の閃光ブリーズフォクシー、審判シャドウハウル 陣形:火力の支援 降臨仲間の上方で圧倒的にスペックが上昇した伝説のホワイトヘルがトップディーラーとなった →デッキ統計詳細 2016年8月中旬(バスター) プレイヤー:ナイト(ラグナロク) ディーラー:伝説のホワイトヘル(ガイア)、閃電の死神ファルシオン(ティル) タンカー:神のハンマードランクンファルコン(オメガ)、鋼の壁ストームベア(プルート) ヒーラー:神託の伝達者シャベル(イプシロン) 次点:追跡者ポーラトレイシー(ウラヌス)、影の翼ヘルホーク(スティグマ) 陣形:火力の支援 ラグナロク搭乗ナイトが圧倒的な性能を見せ、ガイアパイロットは生身でも強力なホワイトヘルに変化 その関係でプレイヤーウィザードの数が大幅に減少した ダークソウルティルも優れた火力と生存力を持ち、覚醒ファルシオンがパイロットに採用される →デッキ統計詳細 タナトス、シヴァ、覚醒ロア登場後 NEW! 2016年9月(英雄) プレイヤー:ふわふわビショップ ディーラー:伝説のホワイトヘル、覚醒ロア、銀の閃光ブリーズフォクシー タンカー:神のハンマードランクンファルコン ヒーラー:神託の伝達者シャベル 次点:正義のカミエル、覚醒ファルシオン、伝説のデスクラウン 陣形:火力の支援 伝説のホワイトヘルに続き、広域火力とスタン、無敵破壊を持った覚醒ロアが登場し、 火力ゴリ押し傾向がさらに強まった。 単体で強力なディーラーが増えたことで、相手のコントロールを奪うフォクシーの採用率が増加した。 覚醒ファルシオンは採用率がかなり減った 2016年9月(バスター) プレイヤー:ラグナロク(ナイト)、シヴァorイプシロン(ビショップ) ディーラー:ガイア(ヘル)、ティル(覚醒ファルシオン)、タナトス(ポーラor覚醒ウィンドランナー) タンカー:オメガ(ファルコン)、プルート(ベア) ヒーラー:シヴァorイプシロン(覚醒シャベル) 陣形:火力の支援 最強ディーラーラグナロクの恐ろしい死亡時パッシブ発動を防止したり、バスター級を封印するタナトスが追加され、 ラグナロクの対抗手段が増えた。 バスター蘇生を持つシヴァもほぼ必須レベルの仲間という評価 覚醒カルルン登場後 NEW! 2016年10月(英雄) プレイヤー:ふわふわビショップ ディーラー:勇者王カルルン、伝説のホワイトヘル、銀の閃光ブリーズフォクシー、みんなの友ベルスノウ タンカー:神のハンマードランクンファルコン ヒーラー:神託の伝達者シャベル 次点:覚醒ファイ、覚醒ロア、正義のカミエル 陣形:火力の支援 凶悪な広域攻撃を持つ覚醒カルルンが登場し、火力ゴリ押しの風潮がさらに強まる カルルンの持つ隠身打破と追加ダメージのために覚醒ファルシオンは英雄アリーナでは絶滅危惧種 覚醒カルルンは上位ではほぼすべてのデッキに含まれており、 ディーラーはカルルン+残り候補3体のうち2体が採用傾向。 ヘルは引き続き最も安定感のある広域ディーラーであり、 フォクシーは多少運に左右されるが敵の強力なディーラーを操って一気に形勢を覆すことがあり、 覚醒ベルスノウはパッシブのおかげで2回連続でバフや召喚スキルを発動することも多く強力。 2016年10月(バスター) プレイヤー:シヴァorイプシロン(ビショップ) ディーラー:ラグナロク(覚醒カルルン)、ガイア(ヘル)、ティル(覚醒ファルシオン)、タナトス(ポーラor覚醒ウィンドランナー) ヒーラー:シヴァorイプシロン(覚醒シャベル) 次点:オメガ(ファルコン)、プルート(ベア)、イオタ(覚醒イブランテ) 陣形:火力の支援 前月タナトスによってラグナロクの脅威度は一度大きく減ったが、 覚醒カルルンが搭乗することでラグナロクの戦闘能力が超上昇し、 タナトスを持ってしても抑えるのが難しく、初登場時以上にラグナロクは恐るべき存在となった。 ラグナロクを所持していない場合、かなりの苦戦を強いられる。 本国でのメタの変遷と注目トピック(※曖昧な情報) ※当時のコラムや攻略記事から抜粋したので、100%正確な情報ではありません。 第一幕 英雄仲間時代(英雄) 英雄級SSS仲間はすべてのユーザーの希望だった時代。 初めてこのゲームリリースされた時は、ヒーラーとしてメルセデス姫が一番人気が高く、戦士系ではグラームキングが一番人気多く、広域ディーラーはホワイトヘルが最上位だった。 第二幕開始 5大偉人登場 5大偉人登場(英雄) 降臨システムという上位の仲間を生み出す新システムと共に、最初の降臨仲間である5大偉人が追加された。 その中でも抜群の回避率と広域ディーリングに優れたブラッドウィンド、復活阻止という恐ろしいユーティリティを持つグレイソウル、そして無敵付与と高速ヒーリングを持つブラックヘヴンが鉄板仲間として君臨し、既存の多くの英雄仲間を失墜させた。 その後、当初はパフォーマンスに問題があった伝説のホワイトヘルのスキルクールタイムがパッチにより上方修正されると、アリーナ必須仲間として数えられるようになった。 陣形システムと天使登場 メテオウィズ時代(英雄) シーズン2中期には新たな降臨仲間の7大天使が追加されグラエルがアリーナの女神として活躍しだした、さらに陣形システムが追加されると、メテオ型ウィザードの効率が急上昇し、バランス崩壊レベルの超火力でアリーナ最上位圏に進出し多くの議論を巻き起こした。 その過程でSSS級仲間のシャベルの評価が最上位に位置づけられ、のちにプレイヤーキャラクターの体力上昇パッチをもたらした。 7天使全員登場 ゾンビデッキ時代(英雄) 7大天使が全て揃いその中でも天使カミエルを中心に、ブラックヘヴン、シャベルを配して蘇生スキルを繰りかえず通称ゾンビデッキが大流行した時代。 その影では天使ピヨエルも強力なデバフやバフ除去スキルによってアリーナで猛威を振るった 第三幕開始 ボデン登場 ボデン登場(英雄) 韓国2015年5月~ 新たなプレイヤーキャラクターのパラディン、新たな降臨仲間のストームベアやドランクファルコン、ヘルホークが登場しアリーナの帝王として君臨した時代。 その中でもストームベアと天使ファラエルで迅速な反撃陣形を組む反射デッキが大流行した。 ストームベアは最も多くの議論があった降臨仲間で、無敵挑発反射スタン付与と、タンカーとして最上級のスキル構成であることから、同時に追加された降臨仲間も含め、既存のアリーナ常連キャラ達の地位を失墜させた。 その影では同じく9ボデンの仲間、召喚士マグリットとフォクシーが強大な変数をもたらす要注意キャラクターとしてアリーナに台頭した。 シーズン3に入り仲間の基本能力値が大きく向上したことで、ディーラー型のプレイヤーキャラクターの評価が相対的に下がり、仲間のサポートに長けたビショップとパラディン以外のプレイヤーキャラクターは事実上倉庫キャラ扱いとなった。 デスクラグレソ復活(英雄) 韓国2015年7月~ 5大偉人デスクラウンとグレイソウルが上方修正され、アリーナの分布図を大きく変えた時代。 無敵系スキルに大きく依存していたストームベアとドランクファルコンのアリーナにおける地位が失墜し、特にグレイソウルとヘルホークの盗賊コンビがアリーナの最上位ディーラー仲間として君臨した。 デスクラウンもまたアリーナ必須仲間に位置付けられ、広域バフ消しゴムとして長く活躍し続けることになる。 ドラゴンバスター3体登場 第一次スーパーロボット大戦(バスター) 韓国2015年7月~ ドラゴンバスタープルート、スティグマ、イプシロンと呼ばれる3体のスーパーロボットが登場した。 その中でもシーフのバスタースティグマが台頭し、驚異的なスペックであらゆる敵を蹂躙した。 少し時間を置いてプレイヤーキャラクターがバスターに搭乗できるようになるパッチが配布されると、倉庫で泣いていたプレイヤー達はパイロットとして再び舞台に姿を表した。 ドラゴンバスター5体まで登場。覚醒英雄登場 第ニ次スーパーロボット大戦(バスター) 韓国2015年8月~ ドラゴンバスターウラノス、オメガが登場し、当初は曖昧なディーリングであったウラノスが上方修正されると、アリーナ必須バスターとして君臨した。 バスターによるかつてないアリーナ格差が問題となり、のちにアリーナとギルドバトルは、バスター使用可のバスターリーグと、使用不可の英雄リーグに分離されることとなった。 その影でかつての英雄仲間達がより強力な仲間として覚醒する、英雄覚醒システムが追加されたが、ユーザーの多くはバスターを作るのに必死でそんな余裕はなく、後に英雄リーグで活躍する覚醒グラームキングの人気は今ひとつだった。 ドラゴンバスター全員登場 第三次スーパーロボット大戦(バスター) 韓国2015年9月~ 最後のバスターガイアとイオタが登場し、バスターの中でも最上位のディーリングを誇るガイアがウラノスと共にバスターアリーナを平定した時代。 覚醒ファルシオンとシャベル登場 覚醒ファルシオン時代 韓国2015年11月~ (英雄) 覚醒英雄ファルシオンがヘルホールやグレイソウルを退けアリーナのNo1ディーラーとして君臨した。 そしてシーズン2初期から長きに渡り最上位PVPヒーラーの座に就いていたブラックヘヴンに代わり、覚醒シャベルが新たなるPVPヒーラーの女王として君臨した。 少し経って覚醒パータが登場すると覚醒ファルシオンカウンターとして定着し、最終的に覚醒ファルシオン1ディーラー構成が主流となった。 プレイヤー ビショップ タンカー 伝説のデスクラウン、覚醒グラームキング、ファルコン、覚醒パータ ディーラー 覚醒ファルシオン ヒーラー 覚醒シャベル ダークソウル2体登場 ラグナロク時代 韓国2015年11月~ (バスター) PVPに特化したダークソウルラグナロクが登場し、ウラヌスガイアが征服したアリーナ、ギルドバトルを驚異的なスペックで掻き乱した。 プレイヤー ナイト(ラグナロク) タンカー ストームベア(プルート)、ファルコン(オメガ) ディーラー ピヨエル(ガイア)、ポーラ(ウラヌス) ヒーラー 覚醒シャベル(イプシロン) 覚醒ロア&火力のサポート陣形登場 覚醒ロア登場 (英雄) 韓国2015年12月~ 覚醒ロアと火力のサポート陣形追加により、それまでの覚醒ファルシオンを中心としたデッキから、徐々に覚醒ロアを使用した瞬間火力メタに変わりだした ダークソウル4体まで登場 タナトス、シヴァ登場 韓国2016年1月~ (バスター) プレイヤー ナイト(ラグナロク) タンカー ストームベア(プルート)、ファルコン(オメガ) ディーラー 伝説のホワイトヘル(ガイア)、ポーラor覚醒ウィンドランナー(タナトス、ウラヌス)、覚醒ファルシオン(ティール) ヒーラー 覚醒シャベル(シヴァ) 5大偉人、7天使、9ボデンの上方修正 (英雄) 伝説のホワイトヘルの上方によって、それまでの覚醒ファルシオンを中心としたメタが完全に終了した。 それまでのメタデッキはクリダメ減少陣形を用いて覚醒ファルシオンを他5人で守りながら持久戦を行うものだったが、 前述の2人と陣形追加によって、かつてのメテオウィズ時代のような瞬間火力メタに変化した。 続けて7天使が上方修正されると、カミエルもまた英雄リーグの常連仲間として復活した。 プレイヤー ビショップ タンカー 伝説のデスクラウン、カミエル、ファルコン、覚醒グラームキング ディーラー 伝説のホワイトヘル、覚醒ロア ヒーラー 覚醒シャベル 覚醒カルルン&覚醒ファイ登場 韓国2016年1月 (英雄) 超オーバースペックなPVP適正をもつ覚醒カルルンが登場し、既に死に体のシーフにさらに追い打ちをかけ、これ以降アリーナではシーフという職業自体がしばらく陽の目を見ることはなくなった。 覚醒ファイはバフ除去スキルこそ持たないものの火力だけ見れば最上級で、広域バフ除去を持つ上方後ホワイトヘル、覚醒カルルンと共に瞬間火力偏重の傾向をさらに加速させた。 プレイヤー ビショップ タンカー 伝説のデスクラウン、カミエル、ファルコン、覚醒グラームキング ディーラー 伝説のホワイトヘル、覚醒ロア、覚醒カルルン、覚醒ファイ ヒーラー 覚醒シャベル サシャ登場 (バスター) 最後の覚醒英雄3人登場 (英雄) プレイヤー ビショップ タンカー ストームベア、ファルコン、覚醒ティエル ディーラー 覚醒エルデン、覚醒ターク、伝説のホワイトヘル、覚醒カルルン、覚醒ファイ ヒーラー 覚醒シャベル アスクとモルガナ登場 (バスター) プレイヤー ビショップ(イプシロン)、ナイト(ラグナロク)、ウィザード(ガイア) タンカー ストームベア(プルート)、覚醒ティエル(アスク) ディーラー 覚醒カルルン(ラグナロク)、覚醒ファイ(サシャ)、覚醒タークorエルデン(モルガナorガイア) ヘルパー 覚醒シャベル(シヴァ) アトラスとテティス登場 (英雄) (バスター) プレイヤー ビショップ(ギガテティス) タンカー ストームベア(プルート)、ファルコン(オメガ)、覚醒ティエル(アスク) ディーラー アトラス(ギガアトラス)、覚醒ファイ(サシャ)、覚醒タークorエルデン(モルガナ) ヘルパー テティスor覚醒シャベル(イプシロンorシヴァ) プロメテウスとヒュペリオン登場 (英雄) プレイヤー ビショップ タンカー 覚醒ティエル、ストームベア、ファルコン ディーラー アトラス、ヒュペリオン、覚醒エルデン、覚醒ターク ヒーラー テティス、覚醒シャベル (バスター) プレイヤー ビショップ(ギガテティス) タンカー ストームベア(プルート)、覚醒ティエル(アスク) ディーラー ヒュペリオン(ギガヒュペリオン)、アトラス(ギガアトラス)、覚醒ファイ(サシャ)、覚醒タークorエルデン(モルガナ) ヘルパー テティスor覚醒シャベル(イプシロン、シヴァ) 開幕で先にギガアトラスの広域スタンを決めた側のギガヒュペリオンがすかさず追撃し勝敗が決する。 クロノスとヘリオス登場 (英雄) プレイヤー ビショップ、アーチャー タンカー 覚醒ティエル、ストームベア、ファルコン、クロノス、ヘリオス ディーラー アトラス、ヒュペリオン、覚醒エルデン、覚醒ターク ヒーラー テティス、覚醒シャベル (バスター) プレイヤー ビショップ(ギガテティス) タンカー クロノス(ギガクロノス)、ヘリオス(ギガヘリオス) ディーラー ヒュペリオン(ギガヒュペリオン)、アトラス(ギガアトラス) ヒーラー 覚醒シャベルorテティス(シヴァ、イプシロン) 開幕の戦況を左右するギガアトラスの広域スタンに、ギガヘリオスの広域クールタイム初期化が加わり、 両者を所有することでギガヒュペリオンの広域攻撃を先に決めやすくなる。 相手のギガアトラスの広域スタンへのカウンターとして、ヘルパーイプシロンも増加した。 (イプシロンは味方の状態異常を取り除き敵に転移させるスキルを有している) 超越偉人登場 (バスター) プレイヤー ビショップ(ギガテティスorイプシロン) タンカー 超越デスクラウン、ヘリオス(ギガヘリオス) ディーラー 超越ホワイトヘル、超越グレイソウル、超越ブラッドウィンド、アトラス(ギガアトラス) ヒーラー 超越ブラックヘブン 未だ超越偉人をMAXまで複数強化している上位ユーザーは少ないが上記のような分布になってきている。 超越偉人複数をMAX強化は上位ユーザーでもかなり厳しいため、超越キャラは取捨選択という感じ。 超越キャラの強さは群を抜いており、 超越ホワイトヘルは死の冷気付与からの膨大な火力を敵全体へ押し付けながらスタンを撒き散らし、 超越グレイソウルは分身も含めた即死デバフ付与からの単体or全体即死で相手を関係なく即死させ、 超越ブラッドウィンドは全体バフ消し+スタンと解除不能の持続ダメージを与える。 超越デスクラウンは反射ダメージと、とてつもない追加ダメージを与えるターゲット指定スキルを持つディーラーとサポーターを兼ねた強力なタンカーで、 超越ブラックヘブンは死亡時の解除不能無敵と、バスター級・超越キャラを2体同時蘇生、さらに強力なPTバフすら所持。 全体スタンのおかげでギガアトラスは未だ最前線で現役な唯一のバスター級ディーラーである。 ギガヘリオスも各種支援効果と全体クールタイム初期化のため使われているが、大体開幕に一瞬で死んでいる事の方が多い。 超越キャラがこれだけ使われるのは単純な強さの問題でもあるが、攻撃タイミングによる所も大きい。 既存のバスター級はどうしても戦闘開始時に搭乗・変身モーションがあり攻撃までラグが発生するが、 超越キャラは生身のため相手がバスター級の場合、搭乗・変身が終わって攻撃するまでの間に攻撃を集中し倒すことができるため。 超越偉人&天使2人登場 (バスター) プレイヤー ビショップ(ギガテティス) タンカー 超デスクラ ディーラー 超ヘル、超グレソ、超グラエル ヒーラー 超ヘブン 超越天使7人+超越ベア登場 (バスター) プレイヤー ビショップ(ギガテティス) タンカー 超越ベアor超越カミエル ディーラー 超越マカエル、超越ピヨエル ヒーラー 超越ヘブン、超越ファラエル マカエル、ピヨエルという新たなPVP王者が覇権を握っている PVPタンカーとして非常に優れたベアとカミエルがデスクラの席を奪った状況 ヒーラーは変わらずヘブンとファラエルが鉄板である 超越ボデン全員登場 (バスター) プレイヤー パラディン(ギガヘリオス) タンカー 超越カミエルor超越ベア ディーラー 超越シャドウハウル、超越ヘルホーク、超越フォクシー、超越マグリット(この4人から選択) ヒーラー 超越ヘブン 超越ボデンまで出揃った環境での使用率はこのような感じである。 現環境を支配しているのは超越ヘルホークと超越フォクシーのツートップ。 お互いに共通している点は火力が非常に高いという事に尽きる。 現環境はインフレという言葉が生温いほどの高火力で理不尽な環境であり、完璧なPTを揃えて戦闘開始ボタンを押してからは運を天に任せるのみ。 MAX強化の超越ヘルホークの連携は誰も耐える事が不可能なほどの即死ダメージ連携であり、 超越フォクシーはパッシブの変異と魅了を発動させながらバフデバフと火力を叩き付けてくる。 余りの高火力環境に遂に超越カミエル(クリティカルを絶対喰らわない、高数値のバリア付与、死亡時全体復活)がスタメン入りし日の目を見た。 が、超越シャドウハウルの復活不可パッシブもあるため安定はせず運ゲーからは逃れられない状況。 シーズン5開始後 (バスター) プレイヤー 超越ビショップ(ふわふわorなぁれ) タンカー 超越ティエルor超越ストームベアor超越デスクラウン ディーラー 超越グラエル、超越アトラス ヒーラー 超越テティス、超越メルセデス 環境が大きく変わったシーズン5では上記のような編成が主流。 しかし未だ固まっているわけではなく、確定しているのはプレイヤービショップ、グラエル、テティス、メルセデスのみ。 タンカー枠はティエルとベアが主流ではあるがデスクラウンもそれほど悪くは無い。 ディーラー枠はグラエルが圧倒的TOP。 しかし注意が必要なのは、シーズン5からはキャラを揃えるだけでは勝てないということ。 全く同じキャラ、同じ強化段階、同じ装備だとしても、ルーンや保有効果によってHPで数千万の差が出るのは珍しくない。 そのため上位ユーザーは格下相手にキャラが揃ってなくても圧倒的な差で勝てるようになるし、 今まではキャラを絞って向かっていた中位ユーザー等は厳しくなる。 コメント欄 日本のアリーナ9月、10月の流行デッキを記載。普段50位内でよく見かける構成を参考にしただけで、正確に計測したわけではないので参考程度に -- (名無しさん) 2016-10-23 02 44 58 名前 コメント すべてのコメントを見る