約 2,858,887 件
https://w.atwiki.jp/bw2yanen/pages/16.html
好きなポケモン使えばええんちゃうか 序盤 名前 タイプ 備考 蔦者 くさ 見た目、実力、将来性の三拍子揃った名選手。BW1でも大活躍の経歴有り。[要出典] ミネズミ ノーマル 超オススメ。序盤は弱く感じるが中盤以降はエースクラスの実力になる。[要出典] リオル 格闘 格闘でチェレンをボコーで リオス 薬物 グライシンガーの代わりにできる マリル 水 ルリリからなつき進化。ちからもちアクアテールばかぢからはパーティ主砲になれる逸材。 ダリル 阪急 レッズから移籍。ちからもちラッキーゾーンばかぢからは阪急の主砲になれる逸材 シモヤナギ 楽天 どんな環境にも適応可能。 ヒマナッツ ドラゴン/鋼 圧倒的種族値 メンチ 阪神 パーティの魔除けに。 ガーディ ほのお 特性を威嚇にするとバトル開始が一々止まるので面倒。 ハラディ こじき 画像を貼らないとスレ進行が止まるので面倒。 コラッタ ノーマル 昔からのお供。 コラコラ ブロガー スザンヌの夫も。 コイル でんき/はがね ホミカの毒を無効にできる。固定ダメージ技と電磁波は役に立つ。 コイ セ/いくせい 巨人の移籍を無効にできる。固定順位と迷采配は役に立つ。 チルタリス ひこう/ドラゴン ずかんNo.334。特に阪神ファンは是非手に入れておきたい。 スワンナ みず/ひこう 波乗りや空を飛ぶで秘伝要因に便利。 スマンナ シッモ マウンド上やなんJで謝る時に便利
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/625.html
鋼タイプの歴史 ここでは鋼タイプの歴史を書いていってください。 冗談は書かないように。随時追加お願いします。 鋼タイプの歴史鋼タイプの性能攻撃面 防御面 世代毎の変遷(簡易版) 鋼タイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 鋼タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 鋼タイプの主な技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 歴代の主な鋼使い ご意見所 鋼タイプの性能 【第6世代以降】 攻撃面 防御面 弱点 こおり・いわ・フェアリー 弱点 ほのお・かくとう・じめん 半減 ほのお・みず・でんき・はがね 半減 ノーマル・くさ・こおり・ひこう・エスパー・むし・いわ・ドラゴン・はがね・フェアリー 無効 なし 無効 どく その他 天候「すなあらし」のダメージを受けない。状態異常「どく」「もうどく」を受けない。特性「じりょく」が出ている場合交代が出来ない。 【第2~第5世代】 攻撃面 防御面 弱点 こおり・いわ 弱点 ほのお・かくとう・じめん 半減 ほのお・みず・でんき・はがね 半減 ノーマル・くさ・こおり・ひこう・エスパー・むし・いわ・ゴースト・ドラゴン・あく・はがね 無効 なし 無効 どく その他 天候「すなあらし」のダメージを受けない。状態異常「どく」「もうどく」を受けない。特性「じりょく」が出ている場合交代が出来ない。 攻撃面 第2世代~第5世代 抜群2つ、半減4つ。半減が軒並みメジャーであり、毒とともに攻撃面では不遇なタイプとされる。 弱点を突ける相手は全て格闘とかぶっており、よりにもよって弱点の多くマイナーな岩・氷なのでほかで事足りるケースが多い。 攻撃技自体は性能の良いものもあるため、鋼タイプがタイプ一致として使う場合がほとんど。 更に第4~第5世代では一致使用者(主に複合鋼のヒードラン、エンペルト、ルカリオ等)にさえ鋼技が切られるというケースも珍しくなかった。 第6世代以降 第6世代で登場したフェアリータイプに効果が抜群となり、攻撃面での不遇ぶりが少し解消される。 これまで範囲面でほぼ上位互換であった格闘は逆にフェアリーに半減されるため重要な差別点を得ており、 実際にドラゴンがサブウエポンとして鋼技を採用したり、鋼ポケが一致鋼技を切ることが減ったりと、鋼技の使用率が多少は上昇した。 とはいえ、やはり半減されるタイプにメジャーが多いという状況はあまり変わっていない。 第7世代ではミミッキュやカプといった強力なフェアリーが登場したことで鋼技の有用度は前世代よりますます増してきた。 ↑メジャーなフェアリーの1種であるミミッキュは毒等倍鋼弱点、更に水妖複合のマリルリとアシレーヌは初期の頃にしか上位30位以内に入ってないので、メジャーなフェアリーは鋼等倍のせいで毒技に役割を奪われがちになってるというのは間違いなので消しておいた。 物理技は条件付きで高火力となるジャイロボール、ヘビーボンバーが存在するが、上手く扱える使用者は限られる。 それ以外は怯み率こそ高いものの威力80のアイアンヘッドが基本的に最高火力。また、先制技であるバレットパンチはハッサム等に愛用される。 特殊技はジラーチの専用技のはめつのねがいを除くと最高威力がラスターカノンの威力80と、範囲の狭さに見合わない低火力となっている(*1)。 (特にラスターカノンは範囲の狭さと技自体の性能の低さが範囲が狭く威力90で反動ありの電気物理技のワイルドボルトに似てると言える。) 防御面 第2世代~第5世代 防御面は驚異の半減11(*2)・無効1と、全タイプで最多の耐性を誇る。 特筆すべきは当時唯一のドラゴン耐性(*3)を持つタイプという点。第4世代から第5世代では使用率の高いドラゴン対策として需要が高くなり、鋼自身もメジャーに。 防御が高い鋼も多く、逆鱗を使うドラゴンの抑制としてはかなり優秀である。 耐性の多さからサブウエポンも含め(*4)鋼にまともな有効打を持たないポケモンもそれなりに多く、 さらに砂嵐や毒が効かないことも少なからぬ利点であり、受けとしては潜在的に最高峰の性能を持ったタイプだと言える。 鋼タイプのほぼすべてのポケモンの型に受け型が存在することはその証左であろう。 ただし弱点である炎・格闘・地面はいずれもメジャーなタイプなので、弱点を突かれやすいタイプでもあるので油断は禁物。 もっとも、鋼自身がメジャーで耐性が多すぎるからこそこれらのタイプの技がメジャーとなっているのであるが。 第6世代以降 フェアリー耐性を得た代わりにゴースト・悪タイプの技に対する耐性が失われた。 特に第6世代ではフェアリーへの優位性以上に後者の弱体化面が響くポケモンがそれなりに多く、 全体的に鋼の完封性能は低下したほか、ゴーストや悪タイプの技の使用率が目に見えて増大することとなった。 メタグロスのように弱点が増えてしまった複合鋼ポケモンも存在する。 また、弱点の炎・格闘・地面がメジャーなのも相変わらずである。 同じくドラゴン耐性を持つフェアリーが登場してドラゴン耐性が唯一でなくなったことでドラゴン受けを生かしにくくなったものの、フェアリーの登場等による毒の強化で毒受けを生かしやすくなった上、新しく得たフェアリー耐性もフェアリー技がメジャーなので生かしやすいという利点もある。 世代毎の変遷(簡易版) 第2世代 初代のタイプ相性にテコ入れを入れる目的で追加。最多の耐性を誇り、初代で猛威を振るったエスパーやノーマル、氷に耐性を持つ。 コイル系統に鋼タイプが追加。既存ポケで唯一タイプに変更があった。 第3世代までは、物理で弱点を突かれる事のないエアームドは物理受けとして高い使用率を誇った。 一方、この頃から攻撃技の範囲や威力には恵まれず、一致でもなかなか採用されない状況だった。 第3世代 この世代ではシングルダブル問わずかなりの強豪であるメタグロスが追加された。 鋼タイプが交代できなくなる特性「じりょく」登場。 第4世代 相手より素早さが低いほど威力が高くなる攻撃技「ジャイロボール」登場。この時代ではドータクンやハガネールがメジャーな使用者だった。 技の物理特殊の分離もあってか、エンペルト等の特殊型の鋼タイプが追加された。また、特殊技「ラスターカノン」登場。 ドラゴンがかなり強化された事により、当時唯一のドラゴン耐性を持つ鋼タイプの需要が跳ね上がる事となった。 第5世代 ドラゴン全盛期であり鋼の需要の高さも変わらず。 草複合のナットレイが登場。耐性も相まってメジャーポケの一角へ上り詰めた。 第6世代 追加された「フェアリータイプ」に対し効果抜群、 ゴースト・あくタイプを受けたときのタイプ相性が半減から等倍に弱体化。 一方で新鋭のフェアリータイプを半減でき、あいかわらず環境に多いドラゴンにも強い。 フェアリータイプの追加でドラゴンの役割が減るかと思いきや、げきりん受けに関しては無効化しない鋼の方が確実にドラゴン狩りをできるシーンもあり一長一短。 第7世代 ヘビーボンバーを最も使いこなせるテッカグヤが登場。 鋼タイプの平均種族値 平均値は四捨五入。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 73(71) 98(96) 119(121) 79(72) 91(90) 61(57) 521(507) 最大 110 135 200 150(130) 150 109 680(600) 最小 50 52 60 40 48 20 380 ()内は禁止級除外時 一目見て分かるように、異様に防御が高く、異様に素早さが低い。 まさに鈍足重鋼なイメージが体現できていると言える。 防御力が異常なためか、体力は案外高くはない。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガメタグロス 700 11 レジスチル 580 2 ディアルガ 680 コバルオン 3 メガボスゴドラ 630 13 ジバコイル 535 4 メガルカリオ 625 14 ボスゴドラ 530 5 メガハガネール 610 エンペルト 6 メガハッサム 600 16 ルカリオ 525 メタグロス ダイノーズ ジラーチ 18 ギギギアル 520 ヒードラン ギルガルド ゲノセクト 20 ハガネール 510 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ドリュウズ 110 1 ディアルガ 150 2 ジラーチ 100 ギルガルドBF ディアルガ 3 メガルカリオ 140 4 ヒードラン 91 4 ジバコイル 130 コバルオン ヒードラン 6 エンペルト 84 6 レアコイル 120 7 レジスチル 80 ゲノセクト メタグロス 8 ルカリオ 115 メガメタグロス 9 エンペルト 111 10 フォレトス 75 10 メガメタグロス 105 ハガネール メガハガネール 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガハッサム 150 1 レジスチル 150 ギルガルドBF ダイノーズ 3 メガルカリオ 145 ギルガルドSF メガメタグロス 4 トリデプス 138 5 メガボスゴドラ 140 5 ドータクン 116 6 メタグロス 135 ナットレイ ドリュウズ 7 メガメタグロス 110 シュバルゴ 8 ヒードラン 106 9 ハッサム 130 9 シュバルゴ 105 10 メガハガネール 125 10 エンペルト 101 キリキザン 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガハガネール 230 1 メガルカリオ 112 メガボスゴドラ 2 メガメタグロス 110 3 ハガネール 200 3 アイアント 109 4 ボスゴドラ 180 4 コバルオン 108 5 トリデプス 168 5 ジラーチ 100 6 レジスチル 150 6 ゲノセクト 99 メガメタグロス 7 ルカリオ 90 ギルガルドSF ディアルガ 9 ダイノーズ 145 ギギギアル 10 フォレトス 140 10 ドリュウズ 88 エアームド コドラ メガハッサム 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 クチート 380 2 ミノマダム 424 3 エアームド 460 4 フォレトス 465 5 クレッフィ 470 6 アイアント 484 7 ナットレイ 489 8 キリキザン 490 9 トリデプス 495 シュバルゴ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 クチート 50 1 エアームド 40 メガクチート 2 トリデプス 47 3 クレッフィ 57 3 アイアント 48 4 アイアント 58 4 ドリュウズ 50 5 トリデプス 60 ギルガルドSF ミノマダム ダイノーズ ギルガルド 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ギルガルドSF 50 1 アイアント 48 2 トリデプス 52 2 ギルガルドBF 50 3 ダイノーズ 55 3 クチート 55 4 ミノマダム 69 4 フォレトス 60 5 ジバコイル 70 5 ハガネール 65 ドリュウズ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ギルガルドBF 50 1 シュバルゴ 20 2 ドリュウズ 60 ナットレイ 3 ルカリオ 70 3 ハガネール 30 4 クチート 85 メガハガネール 5 エンペルト 88 トリデプス メガルカリオ 鋼タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン ノーマル (なし) 飛行 エアームド(1) 炎 ヒードラン(1) 毒 (なし) 水 エンペルト(1) 虫 ハッサム、シュバルゴ、フォレトス他(6+1) 草 ナットレイ(1) エスパー メタグロス、ドータクン、ジラーチ(3+1) 電気 ジバコイル(1) 岩 ボスゴドラ、トリデプス、ダイノーズ(3) 氷 (なし) ゴースト ギルガルド(1) 地面 ハガネール、ドリュウズ(2+1) ドラゴン ディアルガ(1) 格闘 ルカリオ、コバルオン(2+1) 悪 キリキザン(1) フェアリー クチート、クレッフィ(2+1) 複合14タイプ28+2種が複合だが、第5世代で+虫が大量増加したため偏りがみられる。 耐性の多さゆえか、複合タイプのほとんどの組み合わせで弱点を相殺できている。 多くは弱点が1つ~3つで、最多でも+地面の4つ。 ただし、4倍弱点を持つものもいるため、 その弱点をつかれると脆くなるデメリットも併せ持つ。 攻撃面では、複合することでタイプ一致技による有効範囲が広がる点が大きい。 防御面を鋼が補い、攻撃面を鋼以外のタイプで補うシナジーが数多く見られる。 ちなみに第6世代で耐性が減らなかったのは+悪のキリキザンのみ(ただし悪、ゴースト耐性は1/4から半減に弱化している)。 単鋼はレジスチル、ギギギアル、メガボスゴドラの2+1種のみ。 鋼タイプの主な技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 アイアンヘッド ○ 物理 80 100 15 単体 30%でひるみ バレットパンチ ○ 物理 40 100 30 単体 先制攻撃(優先度+1) ジャイロボール ○ 物理 --- 100 5 単体 威力=(25×相手の素早さ÷自分の素早さ)+1 ラスターカノン × 特殊 80 100 10 単体 10%で特防↓ スマートホーン ○ 物理 70 --- 10 単体 必中 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 てっぺき × 変化 --- --- 15 自分 防御↑↑ きんぞくおん × 変化 --- 85 40 単体 特防↓↓ ボディパージ × 変化 --- --- 15 自分 素早さ↑↑、体重半減 鋼の攻撃面での相性の第5世代まで不遇なのは当たり前だが、技の性能自体はそう悪くなく、追加効果も全体としては優秀なほうである。 ただし、威力か命中の面でクセのあるものが多い。 「ジャイロボール」は威力が相手に依存し特にクセが強く、更に弱点を付けるフェアリータイプは素早さが低いポケモンが多いためフェアリータイプに対して高威力を狙いにくい(*5)。 「アイアンヘッド」も使用者が大抵は遅いため、追加効果が意味をなさず微妙な事が多い(*6)。 「ヘビーボンバー」は威力が自分と相手の体重に依存するが、習得者はタイプ不一致であっても重量級のポケモンが覚えることが多く(*7)、フェアリータイプは軽量級のポケモンが多いのでフェアリータイプに対しては高威力を狙いやすい(*8)。 実質唯一の特殊技(*9)となる「ラスターカノン」は威力が80と低い上、追加効果も上記の通り微妙なので、鋼の特殊ATにメインウェポンとしては必須級の使用率を記録せず、フェアリーに不利なタイプのポケモンが覚えることも少ないため、対フェアリーのサブウェポンとしてもあまり使われない(*10)。 サブウェポンに比較的採用されやすい技は、第5世代までは先制技の「バレットパンチ」位だった。 ヌケニン以外に無効にされることがないのでとどめに持たせることも多い。 第6世代以降は鋼技が弱点のフェアリーが登場したため、主に「アイアンヘッド」や「アイアンテール」がドラゴンの対フェアリーの役割破壊のサブウェポンとして使われるようになった。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 コメットパンチ ○ 物理 100→90 85→90 10 単体 20%で自分の攻撃↑ アイアンテール ○ 物理 100 75 15 単体 30%で防御↓ ギアソーサー ○ 物理 50 85 15 単体 2回連続攻撃・ギアル系専用技 メタルバースト × 物理 --- 100 10 不定 受けた技のダメージを1.5倍にして与える・後攻技ではない(優先度±0) はめつのねがい × 特殊 140 100 5 単体 2ターン後にダメージ・まもる、みきり無効・ジラーチ専用技 メテオドライブ ○ 物理 100 100 5 単体 相手の防御系の特性無視・ソルガレオ(日食ネクロズマ)専用技 ギアチェンジ × 変化 --- --- 10 自分 攻撃↑素早さ↑↑・ギアル系専用技 キングシールド × 変化 --- --- 10 自分 技を出す前にシールドフォルムに戻る・攻撃技を防ぐ・直接攻撃をしてきた相手の攻撃↓↓・連続で出すと失敗しやすい・ギルガルド専用技 こちらはマイナーか、又は使用者の少ない技。…特に第6世代までは鋼技自体がマイナーなので当たり前だが。 「コメットパンチ」はある意味では最も有名な鋼技であろうが、実質的にメタグロスの専用技である。 なお、威力不定の「ジャイロボール」を除けば鋼技の期待値は全て90未満である。 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 (なし、レアコイルは当時単電気) 第2世代 ハガネール、ハッサム、フォレトス、エアームド(+レアコイル) 第3世代 ボスゴドラ、メタグロス、クチート、レジスチル、ジラーチ 第4世代 ドータクン、ルカリオ、エンペルト、ヒードラン、ディアルガ、ミノマダム、トリデプス、ダイノーズ、ジバコイル 第5世代 ドリュウズ、シュバルゴ、ナットレイ、ギギギアル、キリキザン、アイアント、コバルオン、ゲノセクト 第6世代 ギルガルド、クレッフィ 第1世代 まだ鋼タイプは登場していないので、鋼タイプに関わる炎、格闘、氷、地面タイプの話を。 後に鋼タイプの弱点となる炎タイプは氷技への耐性が無く、また当時は炎技で弱点を付ける相手が ほとんど対戦で使われなかった為、炎タイプの扱いは不遇であった。 格闘も当時最強のタイプとうたわれたエスパーに滅法弱く、技もあまり充実していなかった為、こちらも不遇 であったが、強タイプの一つであるノーマルタイプに効果抜群だったので使われていた。 それらに対し氷タイプは、当時凶悪な性能を誇ったタイプ一致の吹雪を扱え、さらに氷技に対する耐性を備えていて 尚且つ当時では凍り状態は自然回復しない為戦闘不能状態に等しかったが、氷タイプはこの状態にならないという 大きなメリットがあり、当時は最強のタイプの一角と言われた。 当時の地面タイプは当時猛威を振るった氷タイプに対して不利だった為、防御面では不遇であった。 但し攻撃面では威力・命中安定の地震があった為優秀であるというメリットも。 ちなみにこの頃電気のみだったレアコイルは、素早さの点で優位だったサンダースやマルマインの陰に隠れがちだったが、電気ではサンダーに次ぐ特殊を誇っていたため全く使われなかった訳ではない。 第2世代 鋼タイプの登場。殆どのタイプの攻撃を半減or無効化出来る防御に非常に優れたタイプと言う扱い。 鋼タイプの出現が氷タイプの弱体化、また炎タイプや格闘タイプの見直しの一因であるとも言える。 この頃からなかなか優秀な鋼ポケモンが出現。 物理受けをほぼ一匹でこなすエアームド、高い攻撃力を持ちバトンタッチを扱えるハッサム、 「まきびし」を駆使したトリッキーな戦法を取れるフォレトス、パルシェン以上の物理耐久力を誇るハガネールなど、 新登場のポケモンはいずれも対戦で使われた。 コイル・レアコイルはこの時代から鋼タイプが追加され、電気/鋼タイプとなり、数多くの耐性を得た代わりに、前の世代では耐え切れた地震が致命傷になるというリスクを背負うことになった。 当時の鋼技はメタルクロー・はがねのつばさ・アイアンテール・めざパ鋼の4つのみで、攻撃面は優れないためほとんど使われなかった。 第3世代 対戦における鋼タイプの代表格とも言えるメタグロスが登場。 驚異的な攻撃力と高い耐久力を持ち、弱点も少ない事から、登場早々対策必須と呼ばれる程の実力者に。 他にも物理・特殊両方に対して驚異的な耐久力を誇る準伝説レジスチル、 4倍弱点とは言え不一致程度の地面技や格闘技なら耐えてしまい、更にFLの教え技によって強化されたボスゴドラ、 メタグロスと同じエスパー複合で禁止伝説のジラーチ、鋼単で可愛らしい容姿のクチートが登場した。 高い耐性を持つエアームドが撒きびしを習得し、昆布戦法がエアームド単体で可能に。 ドリルくちばし+鈍いを同時に使うことはできなくなったが、エアカッター習得で積み合いには強くなった。 その一方で、鈍いを没収されたフォレトスは弱体化した。 この頃から鋼タイプが警戒すべき特性「磁力」が追加。この特性が追加されたレアコイルはエアームド対策に最適だった。 一方ダブルバトルでは豊富な抵抗と決定力、優れた特性をあわせもったメタグロスが環境を支配することとなった。 とくに、カイオーガやグラードンが禁止され大爆発を習得してからの暴れぶりは半端ではなく、 メタグロス対策のためにダブルバトルでの炎・水・電気の需要が高まった。 第4世代 新勢力9種と、前作から大幅に増加した。 ドータクンはエスパー/鋼と弱点が少なく、しかも特性により実質弱点が1つのみと驚異的な耐性を持ち、 その遅さと耐性からトリックルーム発動要員にも使われるなどの活躍を見せている。 鋼/格闘のルカリオは多彩な技と高い攻撃、特攻からアタッカーとして使われる。 水/鋼のエンペルトは高い特攻と12もの耐性をもち、特殊アタッカーとして使われる。 炎/鋼のヒードランは地面4倍のため得手不得手がはっきりしているが、炎鋼ともに非伝説で最高決定力を誇る。 竜/鋼のディアルガはドラゴンを唯一等倍にできるドラゴンでカイオーガにも強いため、伝説戦で活躍する。 ミノマダムは種族値自体は低いものの、弱点が炎のみで特性によりその炎を予知できる。 トリデプスとダイノーズはボスゴドラに続いて岩/鋼の組み合わせ。 4倍弱点が2つ有るためクセが強いが、特殊耐久についてはどちらもボスゴドラを上回る。 レアコイルはもともと強かったが、奇跡の進化を遂げてジバコイルとなり、素早さが10低くなった代わりに高い防御力と特攻を得た。 4倍弱点の地面を無効にできる電磁浮遊も手に入れ、磁力で狩れる相手も増えた。 しかし、きれいな抜け殻の登場でエアームドを安定しては狩れなくなった。 既存のポケモンも強化された。 エアームドがステルスロックを手に入れ昆布をしやすくなり、羽休めで耐久力も上がった。 ただし、ドータクンという物理受けのライバルが登場し見劣りしてしまうことに。 純粋な鋼であるクチートも、前作までなかった一致鋼技や不意打ちを手に入れ、それなりの扱いを受けるように。 技のレパートリーは広く、蓄えるの仕様変更などによる耐久型等、技が読まれにくくなった。 メタグロスは相変わらず積み技に乏しいが、バレットパンチを新たに習得したり、電磁浮遊で地面を無効にできるようになった。 追い打ちや雷パンチ等サブウエポンの物理化やタイプ一致物理技の習得も強化に繋がっている。 ボスゴドラはメタルバーストに加えHGSSで諸刃の頭突きを手に入れたことで無反動諸刃がぶっ放せるように。(鋼というより岩としての強化の意味合いが強いが) フォレトスはステルスロック、毒菱を手に入れ、さらに高速スピンの価値が上がったことにより、再び撒き要員に抜擢されやすくなった。 ハッサムも新特性「テクニシャン」を手に入れ、追い討ちなどの技が強くなった。 Pt・HGSSではさらにバレットパンチ・むしくいを手に入れ、タイプ一致技も強化されている。 ハガネールはプラチナにおいて鈍いが復活したことにより、唯一鈍い+タイプ一致ジャイロボールができるようになった。 鈍いにより、問題だった火力不足もカバー。さらに物理受けとしての能力も高まったと見ていいだろう。 今のハガネールは「遅いこと」が彼の長所になっている。 レジスチルも単鋼と優秀な特性で要塞として使われ、地味にタイプ一致技も強化されている。 新たな鋼技としてジャイロボール、ラスターカノン、アイアンヘッド、メタルバースト、ミラーショット、マグネットボムが追加。 特にジャイロボールは相手より遅ければ遅い程威力が上昇する為、ハガネールやフォレトス等はこの恩恵を大いに受けた。 ミラーショットやマグネットボムは存在感が薄い。後者は鋼版の燕返しであり、技の性能自体はそれなりに良い。 しかしこれを覚えるポケモンはダイノーズとコイル系統(とドーブル)のみ。 いずれも攻撃<特攻の連中ばかりで、対戦ではあまり使われないのが現状。 相変わらず攻撃面では半減されるタイプが多い上に弱点を突きにくく、基本的に命中・威力のどちらかに欠け、技の期待値は高くない。 また、鋼対策が必ずと言ってよい程パーティに取り入れられる環境となってしまった為に(「ついで」では対応出来ない優秀なタイプと言う証拠でもあるが) 対人戦では相手の読み次第で耐性を生かせない場面も増えてきている。 ダブルバトルではメタグロスがとんでもない使用率になっており、大会で使用率5割以上は当たり前、場所によっては9割という使用率に。 ドータクンは07~08の公式優勝の4パーティーでの使用率が100%というとんでもないことになっている。 一撃必殺のだいばくはつに、エスパーとの兼ね合いから使えるじこあんじやトリックルームから攻守ともに万能でスキがなかった。 また、レジスチルをサポートしながらひたすら積んで4タテするなどの戦法も行われた。 鋼技主力ではないもののヒードランもねっぷうが強力なので使われ、のちにふんかも使えるものが配布された。 GSでは相変わらずメタグロスが使われていたほか、ディアルガが解禁され猛威を振るった。 第5世代 新ポケモンで現状入手できるものは最終進化系で7種。 全てのポケモンが100以上の種族値を2つもつが、一部を除いて攻撃技の種類が少ない。 単鋼タイプ3匹目に当たるギギギアルはサブウェポンがほぼないが、優秀な積み技ギアチェンジをもつ。 虫複合は3匹登場し、アイアントは鋼最速の素早さ109と、不安定だがはりきりによってかなり高くなる攻撃をもつ。 一方のシュバルゴは鋼最遅の素早さ20と、攻撃135からタイプ一致メガホーンが使えるが、ジャイロボールが使えないのは悔やまれる。 もう一体のゲノセクトは幻のポケモンで、装備したカセットで攻撃属性が変化するテクノバスターという専用技を持つが、 うち3つはマシンで習得可能な技の劣化となる為、実質アクアカセットしか使い道がないのが現状である。 シュバルゴと同じく鋼最遅タイのナットレイは初の草鋼と優秀なタイプに加え、パワーウィップやジャイロボール、 アイアンヘッド、電磁波等を使える。が、地震を使えないのは玉にキズ。 キリキザンも初の悪鋼。優秀な特性まけんきをもつ。 ドリュウズは砂パで活躍でき、特にすなかきならば努力値次第で110族や130族のスカーフも抜くことができる。 準伝説のコバルオンは準専用技のせいなるつるぎを覚える。 最近はボルトチェンジとめざパ氷を搭載した、対受けループを意識した二刀スタイルが増加傾向にある。 既存のポケモンでは頑丈もちのボスゴドラやトリデプス等が仕様変更の恩恵を受けた。 これによりボスゴドラとトリデプスはメタルバーストをタスキいらずで使いこなせるようになり、特にボスゴドラは前世代からの無反動諸刃も健在なので読まれづらくなった。 また、レベル1のココドラやレベル2のダイノーズは嵌ると3タテされかねない。 反面、メタグロスはだいばくはつの弱体化やシャンデラ等の登場による炎タイプの強化により後述のダブルに加えシングルでもやや後退したが、ドラゴンタイプ全盛期であったことからシングルではドラゴン受けとして需要を保てた。 新技はヘビーボンバーとボディパージ、ギギギアルの専用技ギアソーサーとギアチェンジの4種。 ボディパージはロックカットを使っていたボスゴドラやゴローニャ等が草結び・けたぐりの威力を抑える (実際はほとんど変わらないが)ために使うほか、無限バイバニラにも使われる。 ヘビーボンバーは鋼故の範囲の狭さからタイプ一致が基本だが、ジャイロボールの方が使いやすく、 最終進化系は重いポケモンが多いことなどからボスゴドラ以外ではほとんど使われない。 また、技マシンからアイアンテールと鋼の翼が消えたほか、 破滅の願いが威力140に上昇し、タイプ相性が加味されるようになった。 新アイテムの風船の登場で地面弱点を補うことができるようになった一方、苦手な炎タイプに強力なポケモンが増加した。 また、この世代は格闘タイプの全盛期でもあり地面タイプもガブリアスを中心に環境に多いため、上記の炎タイプの強力なポケモンも含め前世代に引き続き鋼対策が高確率でパーティに取り入れられる環境であるのは鋼タイプにとっては辛い状況である。 反面、天候PT及びドラゴンタイプの全盛期であったため砂嵐を無効に出来て氷タイプに同じく抜群を取れる格闘タイプと違い氷耐性がある上、当世代まで唯一ドラゴン耐性を持つ鋼タイプは砂パへの投入及び砂パにいる岩タイプや霰パへの対策だけではなくドラゴン受けとしての役割も生かされるようになったため一長一短である。 ダブルでは新登場のシャンデラが強力すぎるのではがねタイプ自体はそれなりの弱体化を受けた。 だが、多少減ったとはいえ相変わらずメタグロスが異常な使用率を誇っており、どこを向いてもメタグロスな状況には変わりがない。 ただし環境の変化から他のサブ技よりもしねんのずつきを搭載しているものも増えた。 ドータクンはねこだましの優先度変更によりゴーストタイプに居場所を奪われ減少、 ヒードランはシャンデラにより、レジスチルはデスラッキーにより環境から消え去った。 その代わりにナットレイが雨パと相性がよいのでよく使われ、シャンデラとともにイッシュ出身ではトップクラスの使用率となっている。 ハッサムもアクロバットを習得したので使用率が上がった。 第6世代 ◯新タイプ登場に伴うタイプ相性の変更 新タイプのフェアリーに弱点を付けるようになったので不遇な攻撃面がようやく改善され、防御面でもフェアリーを半減できるようになった。 反面、攻防共に有利なフェアリーの登場に加え前世代で多すぎた耐性でシングル・ダブル構わず暴れすぎたため、防御面でゴースト・悪技に対する半減耐性が消滅(*11)して防御面は弱体化し後述の弱点の増えたメタグロスやドータクンは大きく弱体化。その他の鋼でもゴースト・悪タイプに押し切られて倒される事態が頻発するようになった。 更にゴースト・悪技の威力にもゴーストダイブの登場やはたき落とすの強化等で見直しが行われたことも鋼にとっては打撃となった。 これにより多くの鋼ポケモンはフェアリー有利以上にゴースト、悪耐性消滅の影響が大きく響いてしまった。 また、新登場のフェアリータイプがドラゴン無効の耐性を持つため、この世代から鋼タイプのドラゴン耐性が唯一でなくなった。 このため、これまでの耐性受け重視での運用から一転、アタッカー重視での運用が求められるようになり、当世代以降は攻撃または特攻の高い鋼タイプが重要視されるようになった。 また、フェアリータイプやファイアローの登場で天敵の格闘タイプが数を減らし、役割対象の毒タイプもフェアリータイプの登場で強化されたり、弱点の炎タイプの特殊技の威力が低下したという強化点もあるが、天敵の炎タイプがファイアローの登場やおにびの命中率上昇等で強化されて数を増やしたという弱体化点もあるため、総合的に言えば鋼タイプはやや弱体化した程度である。 ◯新規ポケモン 新ポケモンはフェアリー複合のクレッフィとゴースト複合のギルガルドの2匹のみと少ない。 クレッフィはフェアリー複合による超優秀な防御相性に加え、いたずらごころ+でんじはorいばる+みがわりの害悪戦術で大活躍した。 ギルガルドは特性によるフォルムチェンジで上手くいけば実質合計種族値720になるというアルセウス並のステータスを持つという強みを持ち、専用技のキングシールドで接触技を多く使う相手の物理ATを牽制しやすいので猛威を振るった。 ◯既存ポケモンの変化 既存ポケモンではクチートがフェアリータイプ追加とメガシンカ獲得で大幅に強化され、特にシングルでトップメタに上り詰めた。 キリキザンは悪複合なのが幸いして防御面であまり弱体化せず、寧ろ攻撃面で大幅に強化され、天敵の格闘タイプの弱体化やはたきおとすの強化等もあって大きく強化された。 ルカリオやボスゴドラもメガシンカの獲得で強化され、特に前者は環境トップメタのメガガルーラに優位なのが大きかった。 また、ナットレイははたきおとすの強化や草複合故に追加された粉技無効耐性に加え、てつのトゲが環境に多いメガガルーラやマリルリといった物理型ポケモンに対する物理受けループの重要性が増したので活躍度がやや上がった。 そして、ヒードランも鬼火の強化に加え、炎複合で実現したフェアリー1/4がフェアリータイプの多いダブルで本格的に生かされるようになり、前作のダブルで自身の役割を奪ってたシャンデラの衰退やダブルで相性のいい味方のニンフィアの登場等もあってこの世代で全盛期を迎え、特にダブルで一躍トップメタに抜擢された。 一方、メタグロスとドータクンはどちらもエスパー複合なのが悪影響してゴースト・悪タイプが弱点となって弱点が増えてしまい、天敵の炎タイプが強化された上にエスパー技で弱点を突ける格闘タイプも弱体化で数を減らしたため大幅に弱体化し環境から大きく減少した(前者は後述の主力技コメットパンチの弱体化も逆風。ORASではメガシンカを獲得したがそれでも微妙だった)。 更に、ドリュウズも永続天候が廃止されたために弱体化してしまい、この世代からシングルではかたやぶり型が主流になった。 また、ハッサムももう片方のタイプの弱体化やジュエル廃止の影響で大きく弱体化し、エンペルトは各種特殊技の威力低下や氷技で弱点を突けるドラゴンの減少もあって弱体化した。 エアームドは鋼の相性変更の影響で弱体化し前世代よりやや数を減らしたが、メガガルーラ等に対する物理受けループ性能のおかげで何とか需要を保てた。 レジスチルも鋼タイプの相性変更とメガシンカの登場による火力インフレを受けて大きく弱体化した。 ◯技の変化 新技は前述のギルガルドの専用技キングシールドのみ。 この世代では多くのタイプの一部の既存技が強化されたが、残念ながら既存の鋼技は強化が一切無かった。 それどころか、コメットパンチは命中率が85→90に上昇した代わりに威力が100→90に低下したため弱体化した(覚えるポケモンがごく僅かで実際に対戦で多用するのはこれまでメタグロスしか存在しないため、覚えるポケモンが多いものの追加効果の割に遅いポケモンばかりが覚えるアイアンヘッドと違いピンポイントで調整しても他のポケモンに影響しなかったと言える)。 反面、前世代までマイナーだった鋼技はフェアリータイプの登場に伴って使用率が上がっており、同じくフェアリーに弱点を付ける毒技に比べると無効タイプがない上、弱点を付けるタイプがやや多く(しかも平凡レベルにまで上昇した)、半減以下にするタイプがやや少ないので鋼技は毒技と違いこの世代ではややメジャーになった。 このため、覚えるポケモンが多い鋼技であるアイアンヘッドやアイアンテールはドラゴン(特にガブリアス)の対フェアリーの役割破壊のサブウェポンとして使われるようになった。 また、ヘビーボンバーは弱点を付けるフェアリーの殆どが体重の軽いポケモンである上、習得者の殆どが体重の重いポケモンであるためフェアリーに対して大ダメージを狙いやすいのは大きいと言える。 第7世代 ◯環境の変化 ミミッキュやカプの登場により、役割対象のフェアリータイプが大幅に強化されたことで鋼タイプの需要が増えた。 更に天敵の炎タイプがファイアローの弱体化等で数を減らし、同じく天敵の格闘タイプもフェアリータイプの強化で更に数を減らしたのも鋼タイプにとって追い風になり、特にレート戦シングルバトルでは環境上位30位以内にランクインするポケモンに鋼タイプが最大3割を占め、第5世代以上に環境に鋼タイプを数多く見かけるほど鋼タイプの全盛期となった。 ◯新規ポケモン 新ポケモンはリージョンフォームを除くと一般では電気複合のトゲデマルのみ。 更にリージョンフォームに氷複合のアローラサンドパンと地面複合のアローラダグトリオが、UBに鋼複合のテッカグヤと草複合のカミツルギと岩複合のツンデツンデ(USMから)が、禁止伝説にエスパー複合のソルガレオと日食ネクロズマ(USMから)が、幻にフェアリー複合のマギアナが追加された。 トゲデマルは電気複合のため電気袋組のポジションを務め、専用技のびくびくちくちくやねこだましに加えニードルガードやほっぺすりすりといったダブル向きの技を多く覚えるので主にダブルで活躍した。 アローラサンドパンは氷複合故に鋼タイプにしては防御相性が壊滅的であるが、タイプ耐性だけで砂嵐と霰を両方無効に出来る数少ないポケモンである上に攻撃相性では非常に優秀なため、個性がないわけではない。 アローラダクトリオは通常種に比べ特性が使いにくく素早さ種族値でも10劣るが、専用特性カーリーヘアは接触技を使った相手の素早さを下げる効果が高い素早さを生かすメリットにもなっているため不遇ではない。 テッカグヤは種族値バランスが優秀で強力な特性ビーストブーストを持ち、やどりぎのタネやヘビーボンバーなどの器用な技を覚えるためレート戦では上位10位台に入るほど使用率が高かった。 カミツルギは当初微妙視されていたが、攻撃種族値181+ビーストブーストによる超火力や草複合故の粉技無効耐性などが研究で再評価されて後に使用率を伸ばし、USMの頃になるとシングル・ダブル構わず使用率が上位30位以内に入るほどになった。 ◯既存ポケモンの変化 既存のポケモンも一部を除いて強化されている。 メタグロスはメガシンカの素早さの仕様変更で動きやすくなり、最終的には使用率上位10位内に入るほどになり第4世代の全盛期ほどではないものの復権した。 ルカリオも同じくメガシンカの仕様変更を受けて強化され、格闘複合のため役割対象の同じ鋼タイプが環境に多かったのも追い風であった。 ドリュウズは型破りのおかげでトップメタのミミッキュの皮を剥がさずに一致弱点を付けることが評価され、地面複合故に環境に同じ鋼タイプが多いのもメリットであった。 エンペルトもフェアリータイプの強化が大きかったのに加え、水/飛行のペリッパーがあめふらしの獲得で強化されたこともありペリッパー受けとして重宝されるようになったのが追い風になった。 一方、ハッサムは先制技を無効化する手段の増加で弱体化し、特に本来なら弱点を付けるはずのカプ・テテフにサイコフィールドで主力技バレットパンチを封じられるのが打撃になった。 キリキザンも悪複合のためフェアリーを半減できないのがデメリットになり弱体化した。 ヒードランは役割対象の鋼タイプやフェアリータイプが環境に多いのがメリットだったため、シングルでは相変わらず高い需要を維持してるもののダブルではライバルのガオガエンや天敵のカプ・レヒレの登場が逆風になった。 ナットレイはでんじはの弱体化で素早さ調整抜きが弱体化し、役割対象のメガガルーラの弱体化やZワザのという逆風もあったが、フェアリータイプが強化されたので需要は維持している。 クチートもふいうちの弱体化が逆風となったが、フェアリータイプが環境に多いため需要は何とか保っていた。 クレッフィはいらずらごころやでんじは、いばるや状態異常自体の弱体化により大幅に弱体化して一気に数を減らしてしまった。 ◯技関連 新技はマグネットボムの上位互換のスマートホーン、変化技のアシストギア、ソルガレオの専用技のメテオドライブ、(使い手が鋼タイプではない)ダダリンの専用技のアンカーショット、(SMシリーズと互換性のない)ピカブイで追加されたメルメタルの専用技ダブルパンツァーの5種。 中でもスマートホーンは技マシンに収録されてるので覚えるポケモンが多く、下位互換で覚えるポケモンも少なく使い手に問題を抱えるマグネットボムを更に涙目にした。 また、メルメタルの専用技ダブルパンツァーは威力60、命中率100%、2回連続攻撃、3割ひるみの追加効果付きというギギギアルの専用技ギアソーサーのほぼ上位互換であり、こちらではギアソーサーを一気に涙目にしている。 しかし、ダブルパンツァーは3割ひるみの追加効果があるのに肝心のメルメタルは素早さが非常に低く、ピカブイにはトリックルームが存在しないためピカブイでは怯みはほぼ狙えないのが残念だった。 既存技ではヘビーボンバーがちいさくなるを使った相手に必中+ダメージ倍の効果が追加され、鋼技にしては珍しい後の世代で強化された技となった。 キングシールドもタイプ相性で無効になった場合でも相手の攻撃を下げる効果が発動するようになってやや強化された。 この世代では鋼タイプが環境に非常に多くフェアリー対策としてタイプ一致の鋼技を多く見かけるようになり、更に他のタイプでも対フェアリータイプにタイプ不一致の鋼技を搭載することもやや多くなったため対戦において鋼技は一気に超メジャーになった。 また、新システムのZワザは威力や命中に癖のある鋼技を1度だけ高威力の必中技として出せるようになったが鋼技は威力80程度の技や威力の変動する技が多いためZワザでもやや威力不足の160になる技が多いのが悩みとなった(専用Zワザを除くと最大威力200を出せるのはジラーチの専用技のはめつのねがいのみで、次点のアイアンテールやギアソーサーは180が限度)。 歴代の主な鋼使い 第2世代にミカン、第3世代にダイゴ、第4世代にトウガン、第6世代にガンピが登場した。 ミカンはタイプが追加されたコイルと新進化のハガネールという仕様変更されたポケモンを使う。 余談だが、後に第6世代で登場したマーシュ(フェアリー使い)が使うポケモンも、クチートとバリヤードはタイプが追加されており、ニンフィアは新進化形である。 リメイク強化版では全てメジャーポケモンなので侮れない。第4世代にも少し登場した。 ダイゴはRSではラスボス、Eではクリア後に戦える。手持ちの半分は鋼ではないがメタグロスを使ってくる。 HGSSにも登場し、主人公にホウエン御三家を1匹くれる。 トウガンは最初のジムリーダーであるヒョウタの父親、御三家で弱点を突きやすい。 また、上記3人にはそれぞれ名台詞がある。 ガンピは騎士のコスプレをしたオッサンという異様な風貌であるが、話してみると四天王の中で一番まともとの意見が多い。 鋼タイプを専門とする一般トレーナーはいないが、けんきゅういんやさぎょういんと言ったトレーナーに愛用されている。 ↑サブウェイに限るけど芸術家がよく使ってくる。 ご意見所 クチートの事が全く触れられていない件 ↑ちょこっと書いてみた 第4世代の項の、純粋な鋼であるクチートも~前作ではマイナーだったクチートが~は重複してないのか? 内容がほとんど同じに見えるんだが・・・ ↑纏めてみた。 第4世代の新たな鋼技 ミラーショットとマグネットボムも忘れないでやってください。誰も使わないけど…。 主な技を追加してみた。修正or削除よろしく ↑少々修正してみた。正直なところ鋼技でマイナー分けするのもどうかと思ったけど、一応バレパンとアイアンテールなんかでは使用率が段違いだと思ったので… ラスターカノンもマイナーに入れるべきか迷ったけど、ルカリオやジバコでは威力安定技として採用されることもそこそこあるから保留しといた。 …特殊鋼自体が少ないし、逆にいえば他ではほとんど見かけないんだけれども。 防御ランキングにボスゴドラが入ってませんよ! ダブルでは公式大会常連の鋼さんたちを追加 使用率100%とかありえないけど現実なんだよね 余談ですが鋼タイプって(少なくとも鋼単体では)攻守とも等倍のタイプは存在しないようですね。 (鋼に等陪なのは水技と電気技のみで、その水と電気に鋼技は半減。)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/8254.html
※mono.--ちなみに私はDLしない。 IT・ネット技術 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 『ポケモンGO』の新課金アイテムは、ユーザーによって“値段が違う”。ルアーモジュールボックスの価格が賛否両論、公式も反応 - AUTOMATON ポケモンGOスペシャル・ウィークエンド開催。不具合で18時まで延長 - Engadget日本版 クレベースが初登場! 「ポケモンGO」、ウィンターイベントが12月16日スタート - GAME Watch 『ポケモン ダイパリメイク』あの頃の輝きが再び!殿堂入り後の神機能に「こうかばつぐん」の声(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO】ただいま天候無効化中!? 機能面への影響はある? 公式の告知が謎だらけな件 - AppBank.net 【ポケモンGO】タマゴ同時孵化が実装? 実は模様変わったのも理由アリ。アップデート詳細まとめ - AppBank.net ポケモンGOに近所のポケストップを「ARスキャン」したユーザーに報酬を与える新機能 - TechCrunch Japan 『ポケモンGOツアー:ジョウト地方』チケット発売。金・銀を再体験する大型イベント - Engadget日本版 ポケモンが手作りの和菓子になった!1匹ずつ違う表情が愛おしい(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO調査隊がゆく TOKYO2020編】入江聖奈隊長 世界一のボクサーを癒やすのは、カエルとポケGOだった! - サンケイスポーツ ポケモンGOに「クリムガン」初登場 色違いが出現しないトラブルも - ITmedia NEWS ポケモンGOで歴史的建物発見 国交省、運営会社と連携事業(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO】でんき最強のエレキブルを入手! 今夜のスポットライト狙うべき最大のワケとは - AppBank.net ポケモンGO「おこうの日」開催、5日17時まで。マンムー限定わざと1コインボックス - Engadget日本版 【ポケモンGO】強力なスーパーリーグ用アタッカーを揃えられる! 2kmタマゴから孵化するポケモン一覧【ヘリテージシーズン】 - AppBank.net ポケモンGO究極ツール「ポケットオートキャッチ2」楽天スーパーSALEで50%オフ開催! (2021年12月3日) - エキサイトニュース 「カメックス1枚が4000万円」“幻のポケモンカード”が引き起こした強盗未遂、カード偽造、窃盗…《過熱するポケカバブル》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO】初のはがね&じめんのメガブーストの使い手! メガハガネールの使い道と注目ポイント! - AppBank.net ポケモンGO「ヘリテージ シーズン」開幕。疑似シーズンパスを導入 - Engadget日本版 【ポケモンGO】新ロード画面にカチコールが! 近々開催されるイベントで登場するのかも!? - AppBank.net 【ポケモンGO】絶対にアレだけは逃すな! 本日最後のエドシーランコラボ狙うべきものとは - AppBank.net 【ポケモンGO日記#69】1時間にすべてを懸けた全力疾走レイドアワー成果報告(タワラ編) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 桃月なしこ ピカチュウ部屋着姿を公開にフォロワー激反応「これはゲットするしかない」「可愛さ反則」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Miles、ピクミンブルーム大流行……ポケモンGOやIngressが確立したGPS情報の価値(FUNQ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ピクミン ブルームで、花の種蒔くオジサンに(FUNQ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンGOのようなゲームを、多くの会社が作れるように……NianticがLightshipを公開(FUNQ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ギャル曽根、ポケカ箱買いで開封 「めっちゃ持ってるんですよ」と“収集家”の一面披露(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 散歩ゲー・ピクミンは『ポケモンGO』と何が違う?“競い合う”より重視したこと(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO日記#68】4日間のレイドアワーで一気に10体の伝説ポケモンが登場!スポットライトアワーも見逃せない(タワラ編) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App ポケモンGOとドンキがコラボ! アプリから購入でゲームで使える道具をゲット(BCN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Foldと「ポケモンGO」のNianticが提携、AR世界でビットコインが獲得できる「Fold AR」発表(あたらしい経済) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO】確定報酬に新たなポケモンが! バトルリーグシーズン10詳細が公開。新特殊ルールも - AppBank.net ポケモンGOで初のアーティストコラボイベント、23日から 「エド・シーラン」ってどんな人? - ITmedia NEWS 「いたずらなシーズン」が閉幕間近! 「ポケモンGO」、11月29日までのイベントスケジュールを公開 - GAME Watch 【ポケモンGO】今夜のレイドアワークレセリア狙う価値は? どこで光るポケモンか紹介 - AppBank.net ポケモンGO『コリンク』コミュニティ・デイ開催 送ってアメ3倍・XL率4倍の大ボーナス - Engadget日本版 【ポケモンGO】残り2日で狙うべきものとは? ダイパイベント明日終了までにすべきこと - AppBank.net 【ポケモンGO日記#63】ナエトルくん、ちょっとその帽子脱がない? / 7kmタマゴに友情パワーを感じる(ケチャップ山もり男編) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 【ポケモンGO】11月21日までボックス整理禁止!? 知らないと大損な目玉ボーナスが11月コミュニティ・デイ中に発動!! - AppBank.net 国交省、「ポケモンGO」でポケストップ設置、小田原市の歴史的建造物で、全国の「歴まち認定都市」に拡大も - トラベルボイス(公式) 国交省、「ポケモンGO」でポケストップ設置、小田原市の歴史的建造物で、全国の「歴まち認定都市」に拡大も(トラベルボイス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモンGO」、iOS 12使用端末のサポートを終了へ - GAME Watch 『ポケモンGO』特別な帽子をかぶったシンオウ御三家を捕獲。色違いも出現! - 電撃オンライン ポケモンGOでヨーロッパ限定「マネネ」入手のチャンス到来 タマゴのうっかりミスにご用心 - ITmedia NEWS 84歳からポケモンGO、緻密な“攻略メモ”が圧巻!今週のニュースランキング - インサイド 【ポケモンGO】光のフェスティバル明日まで! 残りでやるべきことは? アレも狙うべし - AppBank.net 【ポケモンGO】レイドアタッカーとして優秀なシャドウポケモンは? 特に火力の強いポケモンとオススメ技一覧 - AppBank.net 【ポケモンGO日記#59】シャドウポケモンの所持数が悪の組織レベル / 『ダイパ』リメイク記念イベントが救いの神に(ケチャップ山もり男編) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App はなまるうどんが「ポケモンGO」の公式パートナーに。約440店舗がポケストップやジムになってアプリ内に登場 - 4Gamer.net ポケモンGO、ドラクエウォーク、ピクミンブルーム 3ゲーム同時に遊ぶ超絶技 - J-CASTニュース 千葉県内初 ポケモンのマンホール「ポケふた」4枚設置 香取の観光振興へ 「ポケGO」ポケストを予定(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「死者の日」スタート!「ポケモンGO」、今週11月7日までのイベントスケジュール公開 - GAME Watch ファミマ、ポケモンGOのポケストップになる - Impress Watch ポケモン GOの未来 スマホの代わりにARメガネで遊ぶ世界も?(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンGO、11月はコリンク大発生。送ってアメ3倍やXL率4倍の特別コミュニティ・デイ イベント - Engadget日本版 10億ダウンロード突破 ポケモン GOは世界をどう変えたのか?(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモンGO」、ハロウィンイベント「パート2:怪しい植物」が本日スタート - GAME Watch ポケモンGOの企業コラボイベント、伊藤園とタリーズの参加券が両方あれば「アンノーン」4種出現【追記あり】 - ITmedia 「ポケモンGO」、「メガアブソル」と幻のポケモン「ダークライ」ゲットのチャンス!10月18日~24日までのイベントスケジュール公開 - GAME Watch 『ポケモンGO』はeスポーツになれるのか? 対人戦バトルが今ひとつ盛り上がらない理由(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモンGO」、ポケストップの新機能などの小規模テストを一部地域で実施 - GAME Watch セブン-イレブン、ポケモンGOから撤退 10月末にすべてのポケストップ消去 - ITmedia 『ポケモンGO』に幻のポケモン“ザルード”が初登場! - 電撃オンライン ポケモンGOに9つの姿を持つ「トリミアン」初登場 新イベントで サングラス姿の「ニューラ」なども出現 - ITmedia 「ポケモンGO」5周年記念映像「Adventures Go on!」公開 - GAME Watch 【ポケモンGO】ポケストップを回すだけで超効率でトレーナーレベルが上がる!? 実際にどのくらいの効率なのか検証してみた! - AppBank.net ポケモンGOで「ミジュマル」大量発生、19日午前11時から 捕獲時の経験値3倍、色違いは初登場 - ITmedia 【ポケモンGO日記#25】『ポケモンホーム』連動で“ふしぎなはこ”を再使用 / ムッキムキ高CPのメルメタルをついにゲット! | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 【ポケモンGO日記#21】貴重な色違いポケモンを手に入れたけどアメが……! / おこうイベントの結果は?(ケチャップ山もり男編) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App ポケモンGOに「マーイーカ」登場 「カラマネロ」への進化方法は“回転” - ITmedia 【独自】『ポケモンGO』距離問題と今後の方針についてディレクターに直接聞いてみた | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App ポケモンGOに「フーパ」、じらしながら登場か 伝説レイドは「ルギア」復刻 - ITmedia コロナ禍がポケモンGOに落とした影、売り上げと引き換えに背負ったリスク - BCN+R - BCN+R ポケモンGOに「ザシアン」登場 新イベント開始も相次ぐ不具合 フリーズした時の対処は? - ITmedia 『ポケモンGO』本日はカラナクシ(にしのうみ)を大量に捕まえるチャンス! - 電撃オンライン ポケモンGO、2日間の「イーブイ」大量発生 進化方法の一時的な変更に注意 - ITmedia ポケモンGO、ついに「ヘラクロス」日本上陸でジョウト図鑑埋まる ピンクの「パルキア」も - ITmedia 【ポケモンGO日記#01】肝臓がフォアグラになったので健康のためにポケGOをやります(ケチャップ山もり男編) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 「ポケモンGO」にザシアン、ザマゼンタ登場! ウルトラアンロック パート3、8月20日より開催 - GAME Watch ポケモンGOの新型コロナ対策ボーナス廃止を受けインフルエンサーたちがボイコットを示唆 - TechCrunch Japan 「ポケモンGO」、今週8月8日までのイベントスケジュールを公開。「パルキア」が伝説レイドバトルに登場 - GAME Watch ポケモンGOの新機能「アドレス帳からフレンドを探す」をオフにする方法 - ITmedia 「ポケモン GO」の誕生から5年、見えてきた「リアルワールド・メタヴァース」の姿 - WIRED.jp 「ポケモンGO」公開から5年 ヘビーユーザー4割、巣ごもりでも - 日本経済新聞 ポケモンGOに“緑のディアルガ”初登場、23日から 「ズガイドス」「アンノーンU」など色違い続々 - ITmedia ポケモンGO、1週間限定「ミュウツー」再降臨 「メタグロス」もレイドに - ITmedia 事前準備必須!GOフェス2日目「レイド・デイ」で優先すべきポケモンはコレだ【ポケモンGO 秋田局】 - インサイド ポケモンGOで1日限りの伝説ポケモン大集合 「ディアルガ」や「レックウザ」も - ITmedia 『ポケモンGO』5周年記念イラストから今後を大予想。メガミュウツーやアローラの御三家が登場!? - 電撃オンライン 【ポケモンGO】レイドログ機能実装。バグ報告が確実に。Festで何か起きてもこれで安心? - AppBank.net ポケモンGOで「ポカブ」大量発生 3日午前11時から 色違い新規実装に捕獲時のすな3倍 - ITmedia 『ポケモン GO』ではパンデミック関連の変更点を元に戻す準備を開始 - IGN Japan 「ポケモンGO」、「Pokemon GO Fest 2021」の詳細公開 - GAME Watch ポケモンGO、6月は「フカマル」コミュデイ 人気ポケモンの大量発生に備える - ITmedia 『ポケモンGO』ニンフィアやイベルタルなどが初登場! フェアリーレジェンドYが5月18日より開催 - ファミ通.com ポケモンGOで1時間の「ミニリュウ」大量発生、11日に レイドには「ヤンチャム」登場 - ITmedia ポケモンGOの吉野家コラボイベント開催決定 「ペロッパフ」「シュシュプ」出現、「アンノーン」の“Y”も - ITmedia ポケモンGOで“環境を守る”イベント 清掃活動で「リモードレイドパス」など報酬に - ITmedia ポケモンGOの新イベントはアプデ必須 「クズモー」「ウデッポウ」初登場 - ITmedia ポケモンGOのボックス整理と交換に便利な検索テクニック - ITmedia ● 『Pokémon GO』公式サイト - ポケットモンスターオフィシャルサイト ● ポケモンGOまとめアンテナ ★ 死亡事故の被告、クレーン車運転中にポケモンGO 「日本経済新聞(2016.12.8)」より / 京都府長岡京市で9月、大型クレーン車を運転中にミニバイクの女性をひいて死なせたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪で起訴された会社員の根上弘樹被告(47)=公判中=が、事故時にスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」をしていたことが8日、分かった。 検察側の冒頭陳述などによると、被告は9月12日夕、府道でクレーン車を運転中、信号待ちでポケモンGOを操作し安全を十分確認せずに発進。前方に止まっていた無職の女性(当時39)のミニバイクに衝突し、約130メートルひきずって死なせたとしている。 ゲームを巡っては、愛知県一宮市で10月、ポケモンGOをしながら運転していた男のトラックに小学生がはねられ死亡する事故も起こり、遺族らが運転中のスマホ操作の厳罰化など対策強化を訴えている。〔共同〕 ーーーーー ★ ポケGOしながら運転で2人死傷、禁錮1年2カ月の判決 「朝日新聞(2016.10.31)」より / 徳島市で8月、スマートフォンゲーム「ポケモンGO」をしながら軽乗用車を運転し、女性2人を死傷させたとして、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われた同市の農業、五王(ごおう)敬治被告(39)の判決が31日、徳島地裁であった。荒井智也裁判官は、断続的に画面に注意を向けていた危険性の高さを指摘。「単純な過失とは一線を画する」などとして、禁錮1年2カ月(求刑同1年8カ月)を言い渡した。 警察庁によると、ポケモンGOがからむ交通死亡事故では初のケースだった。判決によると、五王被告は8月23日午後7時半ごろ、市内の県道で、スマートフォンでポケモンGOをしながら軽乗用車を運転。画面に気をとられて前や左右をよく見ず、交差点近くを横断中の女性(当時72)をはねて死亡させたほか、女性(60)に重傷を負わせた。 ーーーーー ★ 助手席のスマホ見ながら運転か 9歳児死亡 ーーーーー ★ ポケGOプレー、また死亡事故=26歳男、自転車女性はねる-愛知・春日井 「時事ドットコム(2016.8.26)」より / 愛知県春日井市で今月、スマートフォン用ゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」で遊びながら運転していた男の車に女性がはねられ、意識不明の重体となる事故があり、女性がその後死亡していたことが26日、県警への取材で分かった。 運転中のポケモンGO使用が原因で被害者が死亡した事故は23日の徳島市に続いて2件目とみられる。 事故は11日夜、春日井市の市道で発生。岐阜県土岐市の会社員の男(26)が運転する軽乗用車が、自転車で横断歩道を渡っていたベトナム国籍の会社員女性(29)に衝突した。県警春日井署は自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで男を現行犯逮捕。女性は頭を強く打ち病院で治療を受けていたが、25日死亡した。 春日井署によると、男が運転しながらポケモンGOをしていたところスマホの電池を消耗。「車内のシガーソケットから充電しようとしてよそ見をした」と説明しているという。男は釈放され、同署が事故の詳しい経緯を任意で調べている。(2016/08/26-11 46) ■ ポケモンGOで大混乱 「日本や世界や宇宙の動向(2016年07月25日16 16)」より / 「ポケモンGOの聖地出現、名古屋・鶴舞公園にファン殺到」だそうです。 そして、昼も夜も日本中の公園や街にポケモンGOのゲーマーが殺到しています。 やはり、オタク文化の日本では、罠にはまりやすく、くだらないゲームに没頭し自分を失い人生を犠牲にやすいのです。 ギャンブル依存症、アルコール依存症、麻薬依存症、ゲーム依存症。。。。そしてポケモンGO依存症が進行中。 戦後から続いている日本独自の教育により、ロボット人間の大量生産が行われました。小さいころから、団体行動を重んじ、流行に流されやすく、外見を気にしすぎ、自分の考えや意見を持たず、目上の人間の指示に従うだけの操り人形が大量に生産された結果、多くの日本人がポケモンGOに嵌り、現実が見えなくなるのです。まさにポケモンGOに導かれて地の果てまでも歩いていく人たちです。日本人の多くが他の人がやっているから、自分もやってみたいとか。。。大して面白くない落語でも他の観客が笑っているから私も笑うとか。。。一斉に同じ方向に進みがちです。 ポケモンGOの流行が続けば、事件、事故が頻発し社会が大混乱するのではないでしょうか。 ポケモンGOをやりながら運転している車に衝突され交通事故の犠牲者になったら、死んでも死にきれないでしょう。また、若い女性が夜中にポケモンGOをしながら徘徊していたら、完全無防備ですから、危険な目にあうかもしれません。日本には怪しい外国人もたくさん住むようになりましたし。。。 本当に。。。あきれるばかりですが。。。あんなに大勢の日本人がマインドコントロール・マシーンのポケモンGOに嵌ってしまっていることに危機感を覚えます。 (※mono.--以下具体的な事件などの紹介記事は略、詳細はブログ記事で) ★ 「ポケモンGO」利用規約に仕組まれた"ワナ" - 用意周到に「責任回避」が準備されている! 「東洋経済(2016.7.25)」より (※mono.--前半の数行は略、詳細はサイト記事で) / 海外では、ゲームに熱中し過ぎて崖から転落したり、人気のない場所で強盗被害にあったりする事例も出ているし、日本でも、バイクを運転中にプレイする人が現れ、違反切符を切られている。子供が事件・事故に巻き込まれる可能性を、不安に思う人も少なくないだろう。 自分で保険に入って損害を回避? 販売元であるNiantic,Inc(以下、ナイアンティック社)は「アプリをインストール後、初めて起動する際に利用規約と注意喚起画面を表示し、同意しないと進めないようにする」ことを安全対策としているが、ゲームを始める前に読んでいる人は、果たしてどれだけいるだろうか。しかし、いざトラブルになった時は、これを前提として話が進んでいくことになるので注意が必要だ。 「安全なプレイ」という表題がつけられた条項では、日本人の感覚からすると驚きの文言がある。「本サービスの利用中にお客様が被る可能性のある損害に関してお客様が合理的に必要であると考える健康保険、損害賠償保険、災害保険、人身傷害保険、医療保険、生命保険及びその他の保険契約をお客様の責任において維持することに同意するものとします」とされているのだ。 たかがゲームをやるだけで医療保険や生命保険まで入って、自分の損害を守るとはピンとこないかもしれないが、ここまでしてナイアンティック社には責任がないということが強調されている。 実際に紛争が起きた場合は、さらなるハードルがある、「抵触法を考慮することなく、カリフォルニア州法に準拠する」とされていて、日本の法律では争うことができない。そして、そもそも訴訟になること自体を回避するため、「仲裁合意」という項目が設けられている。仲裁とは、紛争を第三者である仲裁人の判断に委ね、その判断に従うという合意に基づき紛争を解決する手続のことをいう。 米国には、クラス・アクションという制度が存在する。これは、個人が、同じような立場にある多数の人々を代表して訴訟提起し、集団的な請求を行うことを可能とするものだ。原告の数が膨れ上がることで、請求が巨額になることがあり、企業にとっては大きな経営リスク。そのため、紛争が起きてもなるべく司法の場に持ち込ませないように考えられている。 規約の中では、「仲裁人は、弁護士免許を有する引退した裁判官又は弁護士のいずれかとし、当事者によってAAA(米国仲裁協会)の仲裁人名簿から選ばれるものとします」とされているが、IT関連の法務を多く扱う中野秀俊弁護士は、次のように話す。 「仲裁人は、アメリカの弁護士免許を有する引退した裁判官又は弁護士が勤めるため、ほとんどアメリカ人などの外国人ということになる。原則として書面審査であることが前提となるため、日本人が英語で訴えの書面を作成しなければならず、ハードルは高い。また、仲裁人がアメリカの弁護士免許を有することから、日本人のユーザーとアメリカ企業のどちらを勝たせるか公平性が問題になる可能性もある」 「仲裁オプトアウト通知」とは? ただ、訴訟への道を残す術もある。本規約を最初に承諾した日、つまりゲームをインストールして開始した日から30日以内に、ナイアンティック社に対して電子メールまたは郵便で、仲裁条項を排除する意思表示(「仲裁オプトアウト通知」という)をするのだ。 日本で「ポケモンGO」が公開されてからはまだ日が浅いため、今なら十分間に合う。しかし、何も知らなければ、ダウンロードしてから1カ月以内にわざわざ通知をする人などほとんどいないだろう。しかも、訴訟への可能性を残したとしても、やはり専属裁判管轄権及び裁判場所は「カリフォルニア州北区に所在する州及び連邦裁判所」である。「日本人が通知をしたとしても、有利になるとは言い切れない」(中野弁護士)という。 「ポケモン」というと任天堂のゲームというイメージが強いが、「ポケモンGO」はグーグルでGPSを活用した社内事業から始まったナイアンティック社が作ったもの。任天堂および株式会社ポケモンは、あくまでナイアンティック社の株主に過ぎず、ライセンサーという立場だ。今回の利用規約をよく読んでみると、他にも「契約社会」アメリカ流の、周到に責任を回避する姿勢が垣間見える。日本人がいざという時に販売元に何らかの責任追及をしようとしても、簡単ではないということは頭に置いておくべきだろう。 ■ 「ポケモンGO」のヒットは、任天堂を救いはしない 「WIRED(2016.07.24 SUN 22 30)」より / 社会現象ともなったスマホゲーム「Pokémon Go」(ポケモンGO)。しかしそのヒットは、必ずしも任天堂の苦難を救うものではない。 「Pokémon Go」(ポケモンGO)は史上最も成功したモバイルゲームのひとつだといえるだろう。しかし、任天堂が抱える問題を解決するものだと誤解してはいけない。 このモバイルアプリで、プレイヤーは外に出かけて、うろつき回りながら仮想のモンスターを捕まえコレクションする。App Storeのランキング第1位に、ゲーム史上最速で躍り出た。ある時点においては、1日あたりのアクティヴユーザー数が『キャンディ・クラッシュ・サーガ』よりも多く、つまり米国国内で史上最も多くプレイされたゲームとなった。 ポケモンGOは、任天堂がつくったわけではない 任天堂はかつて、ゲームボーイとニンテンドーDSでポータブルゲーム市場を手中に収めた。市場を創造したといってもいい。しかし、スマートフォンとモバイルゲームの隆盛によって、それらの製品に対する世間の関心は薄れていった。 この傾向は同社の資産価値についても同じだったが、(短期間ではあるが)ポケモンGOはこの流れを逆転させた、7月6日の米国でのリリース以降、任天堂の株価は2倍以上、32,000円を超えた。これは広く成功を収めたWiiリモコン以来見られなかった数字で、ソニーの時価総額を上回りさえした。 しかし、任天堂の株価は上昇したときと同じくらいのスピードで、同じ週の水曜日には13パーセントも急下降した。 この乱高下の原因は、一部の投資家の無分別な資金投入に見出すことができる。つまり、任天堂がポケモンGOを配信しているわけではない、ということだ。配信元はNiantic Inc.(ナイアンティック)であり、任天堂の関連会社である株式会社ポケモンは、ライセンス料と開発運営協力に伴う対価を受け取ることになっている。よって、確実にそのゲームでいくらかは稼いでいるわけだが、実際にいくら稼いでいるのかは誰も知らない。さらにいえば、任天堂が開発したわけではないから、任天堂の経営方針が「ハマった」わけではない。 ポケモンGOは、任天堂とファンの間にある深い溝を代弁している (※mono.--以下略、詳細はサイト記事で) .
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/170.html
2016年04月02日21時36分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 オニゴーリ FREELY 25 バランス 1 1 セリフ試験 モンスターEX 14 堅守高速 1 0 87088 МНИМС 23 スピード 1 0 ナットレイ FREELY 22 攻防強化 1 0 第18922回D-BR杯がスタートです!前回優勝したのはオニゴーリです!果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? セリフ試験の攻撃!(命中率95%/会心率5%)セリフ試験、連続攻撃!!!セリフ試験「我はバトロイを知り尽くしている」ナットレイに1のダメージをあたえた!!ナットレイに1のダメージをあたえた!! ナットレイ「ぐぬっ・・・!その程度か?」 残り体力(オニゴーリ 25,セリフ試験 14,87088 23,ナットレイ 20) 87088の攻撃!(命中率95%/会心率5%)87088「もしもし、ドナルドです。」ナットレイに2のダメージをあたえた!! ナットレイ「ぐぬっ・・・!その程度か?」 残り体力(オニゴーリ 25,セリフ試験 14,87088 23,ナットレイ 18) オニゴーリの攻撃!(命中率75%/会心率5%)オニゴーリ「冷凍ビームっ!!」87088に7のダメージをあたえた!! 87088「んー、犯バーガーが・・・四個分くらいかな」 残り体力(オニゴーリ 25,セリフ試験 14,87088 16,ナットレイ 18) ナットレイの攻撃!(命中率12%/会心率5%)ナットレイ「食らえ!パワーウィップ!!」 セリフ試験は素早くかわした。セリフ試験「遅すぎて体が鈍っちゃうよ」 残り体力(オニゴーリ 25,セリフ試験 14,87088 16,ナットレイ 18) セリフ試験の攻撃!(命中率95%/会心率5%)セリフ試験「我はバトロイを知り尽くしている」 ナットレイはギリギリかわした。ナットレイ「おっと・・・!危なかったな…!」 残り体力(オニゴーリ 25,セリフ試験 14,87088 16,ナットレイ 18) 87088の攻撃!(命中率95%/会心率6%)87088「もしもし、ドナルドです。」ナットレイに1のダメージをあたえた!! ナットレイ「ぐぬっ・・・!その程度か?」 残り体力(オニゴーリ 25,セリフ試験 14,87088 16,ナットレイ 17) オニゴーリの攻撃!(命中率79%/会心率7%)オニゴーリ「冷凍ビームっ!!」87088に6のダメージをあたえた!! 87088「んー、犯バーガーが・・・四個分くらいかな」 残り体力(オニゴーリ 25,セリフ試験 14,87088 10,ナットレイ 17) ナットレイの攻撃!(命中率60%/会心率8%)ナットレイ「食らえ!パワーウィップ!!」オニゴーリに7のダメージをあたえた!! オニゴーリ「ぐおっ!!痛むな・・・!!(体勢を立て直す)」 残り体力(オニゴーリ 18,セリフ試験 14,87088 10,ナットレイ 17) セリフ試験の攻撃!(命中率95%/会心率9%)セリフ試験、会心の一撃!!!セリフ試験「ナットレイ俺の勝ちだ!」ナットレイに24のダメージをあたえた!! 残り体力(オニゴーリ 18,セリフ試験 14,87088 10,ナットレイ -7)ナットレイのLIFEは0になった!ナットレイはたおれた・・・ナットレイ「炎技は撃たないでくれ~~~~!」 87088の攻撃!(命中率95%/会心率20%)87088「もしもし、ドナルドです。」オニゴーリに4のダメージをあたえた!! オニゴーリ「ぐおっ!!痛むな・・・!!(体勢を立て直す)」 残り体力(オニゴーリ 14,セリフ試験 14,87088 10) オニゴーリの攻撃!(命中率83%/会心率11%)オニゴーリ「冷凍ビームっ!!」87088に4のダメージをあたえた!! 87088「んー、犯バーガーが・・・四個分くらいかな」 残り体力(オニゴーリ 14,セリフ試験 14,87088 6) セリフ試験の攻撃!(命中率95%/会心率12%)セリフ試験、会心の一撃!!!セリフ試験「オニゴーリ俺の勝ちだ!」オニゴーリに23のダメージをあたえた!! 残り体力(オニゴーリ -9,セリフ試験 14,87088 6)オニゴーリのLIFEは0になった!オニゴーリはたおれた・・・オニゴーリ「ぐぬぬ・・・!!こんなはずでは・・・!!」 セリフ試験は「ポケモン嫌い」の称号を得た! 「ポケモン嫌い」 ポケモンキャラを2体倒す。 87088の攻撃!(命中率76%/会心率26%)87088「もしもし、ドナルドです。」セリフ試験に2のダメージをあたえた!! セリフ試験「お,威勢いいじゃん」 残り体力(セリフ試験 12,87088 6) セリフ試験の攻撃!(命中率95%/会心率14%)セリフ試験「我はバトロイを知り尽くしている」87088に2のダメージをあたえた!! 87088「んー、犯バーガーが・・・四個分くらいかな」 残り体力(セリフ試験 12,87088 4) 87088の攻撃!(命中率83%/会心率42%)87088、会心の一撃!!!87088「つい、やっちゃうんだ!」セリフ試験に32のダメージをあたえた!! 残り体力(セリフ試験 -20,87088 4)セリフ試験のLIFEは0になった!セリフ試験はハッタリックした・・・セリフ試験「俺の力を越えたのか...」勝ち残ったのは87088です!87088が見事にD-BR杯を制覇しました!87088「みんなもいっしょにやってみようよ。いくよ?ラン・ラン・ルー!」 ポケモンアンチな試験体ざまあ~~~~~~~~~~~~ ポケモンの恨み、しっかりと晴らしてもらいました。では決めセリフ。 ランランルー by.Donald-2nd
https://w.atwiki.jp/vippokemonbwsougou/pages/145.html
内容 371 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2012/03/04(日) 23 24 49.63 ID IniWOC2w0 [2/3] 次に育成するポケモン安価 375 375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2012/03/04(日) 23 25 07.01 ID HZz7DlvR0 [1/3] あと少しで図鑑完成なんだ・・・ ゼニガメ ニャルマー ミュウ レジアイス レジスチル レジロック ジラーチ デオキシス パルキア レジギガス ギラティナ フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ 上に書いたのを出せる人がいたら図鑑完成を手伝ってほしい 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2012/03/04(日) 23 26 04.87 ID HZz7DlvR0 [2/3] ヽ | | | |/ 三 す 三 /\___/\ 三 ま 三 / / ,、 \ \ 三 ぬ 三. | (●), 、(●)、 | ヽ | | | |/ /| | | |ヽ . | | |ノ(、_, )ヽ| | | 三 す 三 | | |〃-==‐ヽ| | . | 三 ま 三 \ | | `ニニ´. | | / 三 ぬ 三 /`ー‐--‐‐―´´\ /| | | |ヽ 解説 安価は絶対が原則のVIPでは育てないと叩かれる 特にこの場合は悲惨である
https://w.atwiki.jp/yakupoke/pages/34.html
概要 ポケモン歴初代 金銀 BW 対戦関連考え方 育成完了ポケモン フリー対戦成績 概要 先輩「ポケモン久しぶりにやりたいからちょっとお前も買えよ」 俺「えっ」 というわけで金銀以来復帰しました。今では間違いなく俺のがガチ ポケモン歴 初代 懐かしき思い出。赤・青・黄をやってた記憶 赤はバグゲーで沈み、青はトイレに沈み、黄は・・・もう覚えてないです 対戦はフーディンいればなんとかなってた記憶はある 個体値とか努力値とか当然知らず 金銀 銀を購入。メリープ可愛いよメリープ 初代がエスパーつええの印象だったから登場した悪ポケに感動してた ルギアを間違えて落としてさらにそこに間違えてレポートしてしまった時点で終了 今でもはっきり思い出せるトラウマ BW 概要に書いた経緯でブラック買ってポケモン復帰することに。この職場ダメや ブランクはあるけどバトレボとかの動画は結構見てるからマシなほうなはず 格闘と虫の強さに少なくない驚き。虫とか初代ではマイナス要素でしかなかったのに・・・ そういう過去とのギャップを埋めながら育てやの前をうろちょろする日々です 対戦関連 考え方 基本的にはこの技を使いたい!orこのポケモンを使いたい!というピンポイントな思考から入るタイプ そこから補完できるポケモンを揃えてPTを組むことが多い よってPTをざっと眺めるとやりたいムーブポケ1,2匹+テンプレポケとなることが多い あとはとりあえず作るかーといって強ポケを作るケース。この場合大抵あとで後悔することになってる 育成完了ポケモン あくまで大雑把な分類だし、ポケによっては違う型もあるよ! 物理AT 特殊AT 物理受け 特殊受け その他 コジョンド ゾロアーク ナットレイ カクレオン ストライク アバゴーラ ランクルス ぽわ ぐちょ ゼブライカ パルシェン ニドキング ズルズキン キュウコン ガブリアス ナマズン ユキメノコ フォレトス ドククラゲ ゴチルゼル ムクホーク わんこ アーボック バルジーナ ネイティオ ゴウカザル ウォッシュロトム カイロス ドラピオン クリムガン イワパレス フリー対戦成績 151勝172敗 名前
https://w.atwiki.jp/bobu/pages/31.html
伝説ポケモン ふ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38350.html
登録日: 2017/11/29 Wed 01 17 39 更新日:2024/05/20 Mon 15 52 20 所要時間:約 42 分で読めます ▽タグ一覧 ポケットモンスター ポケモン 世代 変遷 戦いの歴史 所要時間30分以上の項目 第一世代 第七世代 第三世代 第九世代 第二世代 第五世代 第八世代 第六世代 第四世代 『ポケットモンスター』シリーズにおける世代とは、各作品(群)を区別するための概念である。 概要 世代第一世代(初代) 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 第九世代 余談 概要 ポケットモンスターシリーズは、一般的なシリーズ作品と異なり、原則としてナンバリングを持たない。 このため、大雑把にシリーズやポケモンの種類ごとに区分するときに、Generation(世代)という区分をファンの間で使うことがある。 元々は英語圏からこの発想は広まったようだが、現在は日本をはじめとした非英語圏でも使われるようになっている。 世代が変わることに戦闘周りを中心にシステムが根本的に変わることが多く、また技や特性の効果などに手が入ることも多いため、 結果として世代ごとに対戦戦術は大きく変わることになる。 第四世代以降はマイナーチェンジで多少システムに追加が起きることもある。 基本的にはゲームフリーク制作の本編作品(リメイクは含む)に使われる用語であるが、 それ以外のゲームやアニメ、マンガでも、登場するポケモンを中心に使われることも多い(本項目では解説しない)。 基本的には多くのメディアミックス展開は最新世代に合わせるが、ポケスペは諸事情から第六世代相当の第12章(XY)と第13章(ORAS)が終了後、 第七世代の第14章(SM)と並行して第五世代の第11章(BW2)が執筆されるというイレギュラーなパターンが起きていたりする。 世代 第一世代(初代) 赤・緑:1996年2月27日 青:1996年10月15日/1999年10月10日(*1) ピカチュウ:1998年9月12日 日本語圏ではかつて『赤緑青黄』『赤緑青ピ』『RGBP』『RGBY』などとも呼ばれていた。まだ白黒だったGB世代。 ポケモンの新規登場数は、言わずと知れた151種類(150+ミュウ)。 種族値・個体値・努力値というポケモンのステータスを決定する3つの要素は最初期であるこの世代からすでに存在していた。当時はインターネットはおろかPCすらロクに普及していなかったが、種族値の数字が記載された攻略本も存在した。また、同じポケモンでも個体ごとによってステータスが微妙に異なること、同じレベルでも捕まえてきたばかりのポケモンより地道のレベル上げを行ったポケモンの方がステータスが高くなりやすいということも語られていた。 第二回大会『ニンテンドウカップ98』の時点でベスト8の3人が努力値MAX個体を投入、一部は厳選までしていた(*2)。 なお優勝者はそんなの知らなかったようなポケモンで優勝していたりする。 とくこうととくぼうが未分化の『とくしゅ』という攻防一体のステータス。特殊わざは攻撃も防御も同じステータスを参照していた。よってエスパー最強、かくとうは悲惨。故に「ドわすれ」がぶっ壊れている。(*3) あく・はがね(以上第二世代で追加)・フェアリー(第六世代で追加)は未登場。コイル・レアコイルはでんき単、ピッピはノーマルタイプ、プクリンはノーマル単。 タイプの相性についてバグが発生している。どく→むし、むし→どくは効果抜群、こおり→ほのおは等倍、ゴースト→エスパーは無効だった。 性別はニドラン系にしかなかった。ニドラン♀とニドラン♂が別種扱いなのはその名残。 表示されるわざの並べ替えは戦闘中にしかできない。 どうぐ、ボール、わざマシン、たいせつなものなどが分類されていない。手に入れると全て「もちもの」の中に入る事になり、全部で20種類までしか持ち歩けない。 当時「ふぶき」は「こおり状態発生30%」と異様な追加効果を持つ凄まじく強力なわざだった。当時のこおり状態はターンで解除されず、ほのおタイプのわざを受けるか道具を使わないといけない。つまり3割で事実上即死という追加効果を持つことを意味していた。さらに当時のほのおタイプは見事に不遇だったためにわざを受ける機会がそもそもなかった。そして命中率も90%とアホみたいに高かった。勿論威力は120。 ぶっちゃけ命中しこおり状態になれば戦闘不能も同然という時点で威力もへったくれもない。ケンタロスだろうがスターミーだろうがガルーラだろうがカビゴンだろうが、技マシンで習得さえできればふぶきをメインウェポンにしていた。 VC版で考察が進んだ結果、1997年環境でも活躍が出来ることが判明したサイドンすら、特殊45にもかかわらずふぶきが確定技な時点で察していただきたい。 ぶっちゃけカスみたいなダメージしか与えられないとしても今の環境で言う一撃必殺技以上のリターンがあると考えれば当然だが。 さすがにあまりのバランスブレイカーと判断されてか、ポケスタ普及後の1998年大会でふぶきの仕様が変更されている(こおり確率が1割に弱体化)。 それでもなお素の威力や命中の優秀さから強力な技ではあったが。 これらの性質から、今では信じられないと思われるが、れいとうビームは第一世代ではふぶきの劣化技扱いである。命中・回数は少し上だがあっちの性能があんまりすぎるので相対的にではあるが。 他にもきりさくは仕様上9割9分急所に当たる。そのため反動なしのはかいこうせんと言える強烈な性能だった。はっぱカッターが同じような仕様なせいでフシギバナやウツボットがかなり強かったりもした。 はかいこうせんも相手を倒せば反動がない(死に出しによる交代をターン消費とカウントする)技だったなど、初代故か色々粗削りな面がチラホラ。 かげぶんしんも2回積むだけで回避率50%以上とかなりの確率で破格の性能であった。 まきつく、ほのおのうずなどのバインド技は自分も技を使えないが相手も技を使えないままターン経過する技で、どくどくとのコンボはとある攻略本で「インケン殺法」とまで言われたほど。 更にそのどくどくも、やどりぎのタネと組み合わせることで猛毒のダメージ増加とやどりぎの吸収量が同期していく、といった鬼畜な仕様も発見された。 サイコキネシスなんかも当時の仕様上特殊を下げる効果だったため特攻も特防も下がる凶悪な追加効果であった。しかも追加効果が発動率が33%もあるという凄まじい性能だった。 また、初代の命中率100%は厳密に言えば255/256という後の時代とは異なる計算がなされていた。そのため、ごく低確率ではあるが1/256の確率(*4)で外れることもあったという信じられない仕様もある。(*5) ほのおタイプは攻めにも守りにも不遇すぎた。ブースターに至っては攻略本で「こんな苦行じみた進化はさせないほうがいい」とまでこき下ろされてしまう。 当時の攻略本はやたら毒舌ということを差し引いてもあんまりである。 ファイヤーも97年98年のベスト8が使用していたポケモン及びミュウ、ミュウツーが使用禁止というルールの1999年大会でフリーザーとサンダーが使用禁止の中唯一使えた。 もっともふぶきゲーの中、抜群をとられるファイヤーやリザードンが活躍できたかと言われると…。 まあリザードンとファイヤーは炎ポケモンの中でも素早くファイヤーは高速移動もあるので、前述のほのおのうずとどくどくの組み合わせで初代の炎ポケモンの中では戦える方なのだが。 そしてリザードンは1999年のチャンピオンの優勝チームの一員として見事に活躍している。 …きりさくが使えこの環境下で最も早い素早さで一撃技を使えるというのが大きな理由ではあるが。 総じて、特定の技やポケモンが圧倒的に強く、特定の技やポケモンが圧倒的に弱いという構図が目立っている。 場の状態というものもないため、単体性能がものを言う仕様であり、先発で場を整えて後続が無双する立ち回りは成立しにくかった。 とは言えゲームボーイは今と比べると容量も処理力も低く、そのようなハードの対戦ゲームとしては非常に優秀であったことを忘れてはいけない。 とくしゅの仕様は流石にマズイと思われたか、第二世代以降はとくこう・とくぼうに分けられることとなる(システム上の完全分化は第三世代を待つことに)。 システムに関係はないが、第一世代の人たちのセリフはなぜかやたら攻撃的。 「ふはは! まけると わかって たたかうか!」とか「シッポ まいて かえるかい!」とか 「…きゃ! いま からだ さわらなかった?」とか。 第二世代 金・銀:1999年11月21日 クリスタルバージョン:2000年12月14日 ポケモンシリーズを初代から見事に牽引してみせた不朽の名作。 グラフィックは前作の面影を色濃く残しているが、カラーのハードにも対応した。 殿堂入りを果たすと前作の舞台を冒険できるため、殿堂入り後シナリオの濃さは歴代屈指である。 クリスタルバージョンではシリーズで初めて女の子主人公が登場し、これ以降、性別を選べるのが基本となった。 単に『金銀』『金銀水晶』『GSC』とも言われ、RSE以降との区別として第一世代とまとめて『初代金銀』と呼ばれることもある。 前世代と双方向でポケモンの行き来ができる唯一の世代でもある。 ポケモンの新規登場数は100種類と少ない。また、技の総数とポケモンの総数が同一である。 とくしゅがとくこう・とくぼうに分かれた。ただし個体値・努力値は共通のまま。 あく・はがねが追加。コイル・レアコイルはでんき・はがねになった。 どく→むしが等倍、むし→どく・こおり→ほのおが今ひとつに変更。 ゴースト→エスパーが効果なしから効果抜群に。というか初代での相性は設定ミスだったようで、それを修正した模様である。 ポケモンが道具を持てるようになった。 天候の概念が追加された。この頃はひざしがつよい・あめ・すなあらしの3種のみ。 性別・色違いが導入された。 一部のわざのタイプが変更(からてチョップがかくとうタイプに、かぜおこしがひこうタイプに、かみつくがあくタイプになる等) ポケモンのタマゴが初登場。これにより希少ポケモンを孵化で増やすことが可能になり、タマゴ技の概念が追加され本来覚えない技を覚えさせるなど戦略の幅も増えた。 感染したポケモンに様々なメリットを与えるポケルスの登場。 「なつき度」の導入。これによりなつき具合で威力が変化するわざや、なつきが進化条件のポケモンが登場した。 「わすれおやじ」に頼む事で、ひでんわざを忘れる事が可能となる。 HPゲージの下にEXPゲージが表示されるようになる。 メニューの「もちもの」が「リュック」に変更され、用途別に整理できるようになる。普通のどうぐ以外はほぼ無制限で持てるようになった。 ポケモンのステータス画面を一新。わざの効果確認や並べ替えもできるようになる。 時間帯と曜日の概念の導入。第三世代で一度廃止されるが、第四世代で復活する。 「クリスタル」では、戦闘に出たポケモンが一瞬だけアクションを見せるようになる(後の「エメラルド」「第4世代」でも採用)。 同じくクリスタルで初のバトル施設であるバトルタワーが登場。 この世代までは個体値・努力値の仕様が第三世代以降と異なり、個体値は2オクテットで管理されており、 攻撃、防御、素早さ、特殊が各4bit(0~15)で表現され、FFFFが最高個体。 特攻と特防は特殊個体値に依存し、HPは他の個体値の最下位bit(偶数か奇数か)に基づき0-15を決定する。 努力値は倒した相手の種族値分がそのまま入り、全ステータスにMAXまで振れるが、最大値が各65535(216-1)と途方も無い数字である。(これは第一世代も同様) 第二世代では第一世代で猛威を振るった技・タイプは軒並み調整が入ってそのままというわけにも行かなくなった。 とくに初代でやりたい放題の域だったエスパーははがね・あくタイプの追加やむし・ゴースト技の増加、相性の見直しなどでだいぶ下方修正された。それでもまだ強いが。 代わりに持ち物やタイプ相性を活かした「受け」の概念が重視されていき、最終的に「受け」「潰し」「流し」「封じ」「誤魔化し」「役割破壊」「間接役割破壊」といった役割理論が確立され、現代でも(流石にそのままというわけにもいかないが…)通用している理論になっている。 また、「場の状態」や後続サポートの概念、持ち物で火力や耐久性を高めるなどの戦術が生まれたのもここからで、パーティ全体の立ち回りや持ち物の工夫次第では本来不利な対面でも相手を返り討ちにできるようになった。 ニンテンドウカップ2000できあいのハチマキを持ったヘラクロスが相手を3タテにした試合が最も有名、かつ第二世代から始まった戦略性を色濃く反映した事例だろう。 この試合では最初、片方のチームのハッサムが剣舞x2をバトンでケンタロスに繋ぎ、そこから3タテコースの猛攻を仕掛けていた。 しかし相手チーム最後の1匹となった相手のヘラクロスがこらえる+きあいのハチマキで攻撃を耐えて、きしかいせいでケンタロスを突破。 更にケンタロスの後続に控える2匹はバトン役を果たして体力残りわずかなハッサムときしかいせいガン刺さりのカビゴンであったため、 ヘラクロスはそのまま残る2匹をそれぞれ一撃突破。 HP残り1から文字通り起死回生の大逆転劇を収めたのであった。 劇的な勝負であるが、両者の戦術を詳しく見ると補助技や持ち物を上手に活用していることがよく分かる。 …といえば聞こえはいいのだが、この当時の戦術は第一世代と打って変わってとにかく耐久が物をいう時代。 試合時間も非常に長くなってしまうことが多く、当時司会をしていた人がブチギレて帰宅してしまうというハプニングもあったという。 後世の大会でダブルバトルが主流になっていったのはシングルではこのへんの問題が解決しにくいからというのもあるかもしれない。 (現にシステムが大幅に変わって火力インフレが進んだ後の世代のシングルで受けループや悪戯TODという戦法が生まれたりしている) なお、当時のゴーストタイプの技は物理依存だったのに対し、ポケモンは揃いも揃って特殊型であり、シャドーボールの最高威力を叩き出せたのはゲンガーでもムウマでもなくブースターだった。 かといってブースターが使われたかというと…でもあるし、シャドボの追加効果は実は当時も特防ダウンだった。 かの有名な「ハピで止まります」の世代だが、他にも「はらだいこカビゴン」「ねむねごケンタロス」など一部のポケモンの使用がローカルルールで禁止されていた。 こういったこともあり耐久戦法がますます強くなってしまったのである。 1997・2000年度の公式大会では「手持ちのレベルが50~55」「一度に選出するポケモンのレベル合計は155以下」という通称「155ルール」が採用されていた。 同じポケモンでもレベルによって能力、特に素早さに大きな差が出るため、レベル配分は非常に重要となる。 初代・第二世代共に「レベル52や53を中心にバランス良く配分する」よりも「レベル55のエース格を少数用意し、他はレベル50で統一する」という一極集中型が主流。 カイリューやバンギラスを使う場合は必然的にエース格としての採用になるが、当時はどちらも微妙な実力のため主軸に据える人は少なかった。 レベル50のポケモンの「じばく」や「だいばくはつ」で相手のレベル55を道連れにすればかなり優位に立つことができた。 このレベル55エースの存在は言うなれば第六世代以降のメガシンカやダイマックスに相当するポジションと言えるかもしれない。 実際のところはメガシンカやダイマックスより数倍凶悪なのだが。 当時の技性能・努力値仕様のLv55ポケモンと現在の技性能・努力値仕様のこれらポケモンを理論上戦わせるとメガシンカポケモンやダイマックスポケモンでも耐久力の差なども相まってLv55ポケモンが勝ててしまうこともあるらしい。(特に初代) なお1998年度大会はレベル30以下という制限があったため戦いのセオリーが大きく異なり、また出場できるポケモンはさらに少なかった。 某チャンピオンのごとく「さいみんじゅつ」を使うナッシーの姿なんかも見られた。 また、この頃の関連CMには『天までとどけ』の父親役で知られる俳優・綿引勝彦氏が出演している。 第三世代 ルビー・サファイア:2002年11月21日 ファイアレッド・リーフグリーン:2004年1月29日 エメラルド:2004年9月16日 ハードがゲームボーイアドバンスに移り、仕様も大幅に変わった新世代ポケモン第一作。 グラフィックも大幅に向上し、頭身も少し上がった。 ここからは世代総称としてバージョン名を使うことは減り、ルビー・サファイアで『RS』、エメラルドを入れて『RSE』、赤・緑のリメイク作品であるファイアレッド・リーフグリーンは『FRLG』と別個に括るように。 ただ第四世代以前は「第三世代」という呼称は使われていなかった。 新規登場数は135種類。 互換が切れたことでポケモンをやめてしまった人も多く、結果としてポケモン本編としては最低売上になってしまったが、それでもGBAの売上トップ3はポケモンで占めており、RSの国内売上は544万本。 ポケモンファンからは不遇の作品扱いされるが、はっきり言って他の売上がぶっとんでいるだけで、充分大ヒットと言える。 特性が追加された。 性格補正が追加された。 個体値の管理領域が4オクテットに倍増し、HP、とくこう/とくぼうの個体値が独立して設定されるようになった。また各能力5bit(0~31)で管理されるようになり、最大値の31が32進法でVと表すことから、Vが6つ、即ち「6V」が最良個体になった。 努力値は入手単位がいずれかの能力(複数の場合もあるが全部は無い)が1~3、各能力255(28-1)、全合計で510にデノミネーションされた。制約こそ増えたが、努力値振り自体は非常に楽になった。なお、能力値の計算上、4未満の変化は能力値には現れてこないため、「252-252-6(4)」が極振りの最善となる。 天候にあられが追加された。 ダブルバトルが追加された。 フォルムチェンジが導入された。 ポケモンを捕獲後も、捕獲したときのボールが反映されるように仕様変更。 トレーナーメモが導入され、ステータスでポケモンを捕獲した時のレベルと場所を確認できるようになる。 ポケモンに「リボン」をつけられるようになる。つけたリボンはポケナビから確認できる(後の世代はステータスから確認できる)。 きのみを自分で栽培して増やせるようになった。 ポケモンコンテストが登場し、バトル以外の活躍をさせられるようになった。 この世代からのライバルは主人公の友人という一面が大きくなっており、 グリーンのような主人公を馬鹿にするライバルや金銀のライバルのような主人公を見下すようなライバルは登場しなくなった。 ただし悪役気味なライバル自体は第二のライバルポジションでN(BW1)やグラジオ(SM/USUM)、ビート(剣盾)などが後の作品で登場している。 本作から特に重要なのがダブルバトルと特性・性格補正、そして個体値・努力値の仕様変更。現在の仕様の原型がここで完成した。 これによって第二世代以前の耐久パ戦略は成立しにくくなり、また能力だけでは不遇になりうるポケモンでも活躍も見込めるようになった。 ただしぶっちゃけ上位層のポケモンとそれ以外の間には極めて深い溝があった。「厨ポケ」「それ以外」でバッサリ分けられていたという意味では平和でもあり剣呑でもあり。 この時代の主要ルールはレベル50以下という制限があったが、フラットルールはないため、Lv51以上で覚える技はタマゴ遺伝を駆使して覚えさせる必要があったり、 カイリュー・バンギラスが事実上の出場不可処分になったりしていた。まあバンギラスが強くなるには第四世代、カイリューはさらに第五世代まで待つことになるが…。 なお世代を比較しても特に対戦環境考察があまり進んでいない世代であり、現在でも研究が続けられている。 結論が出たとされる第四世代とは対照的である。 これにはいくつかの理由があるのだが、とにかくこの辺がものすごく混沌としており現在の感性では理解が及ばない。 性格や個体値、めざパの不親切極まりない仕様に加え、FRLG以降の「わざ教え」などで理想的な個体を入手するだけでも時間がかかり、さらにこれに「レベル限定技(*6)」「両立可能・不可な技の組み合わせ」「ポケモンコロシアム・ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア限定の技を持つポケモンが多数存在(*7)」などのせいで非常に混沌としていたこと。 この混沌を嫌ってオープンレベルにすることである程度解消するというコミュニティも一定数存在しており、このオープンレベルのメタがLv50とまったく異なっていること。 今に比べると厳選難易度がアホみたいに高い上にルール自体が理不尽な「ダブルバトル」への参入障壁がかなり高かったこと。このためダブルバトル自体を行っていないプレイヤーも多く、しかし大会はダブルバトルで行われるのでここで情報がごっそり分断される。 ソフトの改造ツールの入手が非常に簡単だった(*8)ことに加え、GBA自体のクロックアップという改造スレスレの手法(孵化作業を倍速で行える上にこれはソフトの改造ではないので絶対に検知されない)があったこと。 当時はレンタルwikiなんてもんがないので個人サイトの時代であり、レベルの高い対戦というとそういったサイトのオフ会に頼ることになった。つまり「勝てばいい」より前に彼らの空気になじまなければならなかったこと(*9)。 それまでの対戦における先導的なコミュニティであった金銀組が、互換切りで金銀環境に止まることを選んだ。つまりそれまでの先導的なプレイヤーの数がごっそり減ったこと。 対戦はオフ会がメインになるため、どうしても地域やコミュニティによってメタやローカルルールに差が生まれる(*10)。そのため何気なく昔話をしただけで同世代の他コミュニティのプレイヤーに反論を食らうこと(*11)。 第四世代以降とはルールも環境も根本的に違うのだが一切互換切りをされていないので「先制技や悪天候によるこらえる潰し」のような後世の理論がある程度適用できてしまう。そのためプレイヤーが断片的な情報だけで話を組み立てることがとても多いこと(*12)。 逆に現在ではほとんど使われない対戦理論に初見殺しの要素が強く、対戦考察サイトではこういったものを排除する傾向が強いこと(*13)。 サイトの閉鎖やホームページ提供サービスの終了(*14)などの関係で、当時の攻略情報をまとめた個人サイトがもう残っていないこと。たとえば少し前に「ある動画配信者がバグを見つけた」と話題になったが、実はこれは2002年の時点で既知のバグだった。そういった情報がもう残っていないのだ。(*15) 第三世代の現役プレイヤーが現在もう30代も半ばになっており、ポケモンどころかネットすら卒業していたり、第四世代以降も精力的にプレイを続けていて忘れていたり、他人との衝突を嫌うようになっているのであまり話したがらないこと。 こういった事情もあって現在主流の情報源となるwiki系サイトとの相性が非常に悪く、当時のプレイヤーであればあるほど情報が極めて混沌としている。 2000年代前半はパソコンの一般普及化が進み始めた頃…いわゆるインターネット黎明期~普及期と例えられるほど古い時代であり、 かつての話となるとインターネット老人会に集えるような年代の人で地道に調査するような人でもないとまず理解できないだろう。 「戦時中の爺さんかよ」と言いたくなるほどの話だが、ほんとにそれくらい混沌としている。インターネット黎明期~普及期のポケモン界隈は戦時中だった…? 「第三世代は不遇世代」という話があるが、これは現在の支配的なコミュニティのようなものがなかったことにも多少は由来しているだろう。 第三世代の対戦環境をしたり顔で話している人は、当時どんなコミュニティでやってたんだろう? つまり対戦環境に限って言うと相当なミッシングリンクということ。そういう意味でも話を聞いていくと面白いことを聞けたりもする。 そしてこういった特異な環境なせいか、この世代の対戦環境自体は現在でも研究が進められており結論が出ていない。 この世代のことを話す人が自分の知っていることとまったく異なることを話している……と思った時は、 「まだまだ競技性が薄かった時代の仇花であり、今とは本当に根本的に遊び方が違う」という点に留意してほしい。 ブースターのあってなかったようなシャドボ最高威力という強みはジュペッタが奪還、更にメタグロスにも奪われることに。 第四世代 ダイヤモンド・パール:2006年9月28日 プラチナ:2008年9月13日 ハートゴールド・ソウルシルバー:2009年9月12日 ハードがDSに移り、ここから世代が意識されてきた。 ダイヤモンド・パールで『DP』、プラチナを入れると『DPt』、金・銀のリメイク作のハートゴールド・ソウルシルバーは『HGSS』と呼ばれる。 新規登場数は107種類。 番外といえるソフトにWiiの「ポケモンバトルレボリューション」があり、 この世代で唯一Wi-Fi通信によるランダム対戦ができるという革命的な利点によって対戦プレイヤーに重宝された。 しかしこの時はまだレート機能などの仕様がなかったので競技性が薄く、現在では当たり前のように使われるいわゆる厨ポケは比較的敬遠されていた(*16)。 また、当時はYoutubeやニコニコ動画での動画配信が流行を見せ始めた時期である。「バトレボ実況」という文化が生まれ、様々な動画配信者が名を馳せた。 「マンダのりゅうせいぐんは強い」「勇気の切断」など、一世を風靡した語録が出たのもこの時期。 わざの物理・特殊の分類がタイプに依存せず個別に設定されるようになった。シャドボの追加効果の捻れもこれにより解消。 天候にきりが追加された。ただし基本的にはフィールド依存の自然発生のみであり、対人戦では発生しない。 すなあらしの時にいわタイプのポケモンの特防が1.5倍になる。 あられの時にふぶきが必中になる。 新たな場の状態としてルームが初登場(トリックルーム)。 体力が最大の状態から一撃で倒されるようなダメージを受けても、HPを1だけ残せる「きあいのタスキ」が初登場。 最初に選んだ技しか使えなくなる代わりに、すばやさを1.5倍にする「こだわりスカーフ」が初登場。 「性格」とは別のステータス「個性」の追加。 ステータスで、ポケモンを捕まえた場所以外に出会った日付も確認できるようになる。 全てのどうぐを無制限で持てるようになる。それに伴いパソコンのどうぐ預かりシステムが廃止される。 時間帯と曜日の概念の復活、細分化(夕方、深夜など)。 今まで各作品50種類しか登場しなかったわざマシンが、92種類に増加(第5世代では95種類、第六世代以降は100種類になる)。 ポケモンの見た目が一部性差で変わるようになった。 戦闘中にトレーナーがちょくちょく台詞を発する。 フラットルールがDPtのバトルタワーやバトルフロンティア、HGSS以降は対人戦でも導入。 世界中の人とポケモン交換ができる「GTS」が初登場。 技の物理・特殊の完全分化は努力値の振り方にも大きく影響しており、 物理アタッカーでもこれまでではタイプの関係からC振りも重要だったりしたのがA振りだけで良くなったり、 特殊アタッカーに至ってはこんらんの自傷ダメージ対策にAを逆V・下降補正・無振りで徹底的に下げるべきという見方も出たりしてきた。 また素早さによる先手後手を逆転させるトリックルームの登場でS下降補正に意味が出るように。 技関係の仕様変更によりステータスの無駄が大きく減り、不要な能力を切り捨てやすくなり、必要な能力は数値が低くても活用の余地が生まれた。 更に場の状態が追加・強化されたことでいっそう集団戦の戦略性が広がったと言える。 火力インフレもこの頃から激しくなり、第二世代のような単純な耐久戦法は成り立ちにくくなってきた。 この時代からすなあらし、あられが注目を浴び始めた他、伝説戦では晴れパ・雨パも注目された。 (当時はグラカイとバンギラス、カバルドン、ユキノオーしか天候始動特性持ちはいない) あとここから第七世代序盤のカプ・ミミッキュ流行までの間、ガブリアスの天下が続くことになる。 特にほのおタイプがフレアドライブという技を得て攻撃種族値の高さを活かした火力での押し切りに力を注ぐようになったり、 オーバーヒート後にも変わらず物理炎技を撃てるようになったりと大きく強化された。 エンテイとブースターは何故かフレアドライブ覚えないけど。 またダイヤモンド・パールのみ「さいみんじゅつ」の命中率が70に、さらに眠りのターンが最低2ターンに上がった。 言うまでもなくこの技を持ったポケモンは対戦界で暴れまくり、多方向からヘイトを集めた。このwikiの一部の項目にもその名残が残っている。 プラチナで再び60に戻されたが、主力対戦ツールだったバトレボはルールや仕様がDP準拠なせいで根本的な解決になってなかった。 しかし海外版では仕様が戻っていたという話もあり、バトレボランダムマッチの海外勢のミルタンクが「はやおき」でも持っているかのようにすぐに目覚めるせいで 催眠戦術が瓦解したという対戦動画が残っている。このあたりもだいぶ混沌としている。 なおここから同世代でもバージョンごとに仕様が変更されるようになった。 プラチナからギラティナ、ロトム、シェイミのフォルムチェンジが追加されている。 ここから役割論理が生まれましたなwwwS振り、先制技はありえないwww ふえぇ…はんようりろんもここからうまれたよぉ… ↑ベクトル語法と呼ばれる対戦wiki特有の会話方法も忘れるな。合言葉は「何より意表が突ける」。 第五世代 ブラック・ホワイト:2010年9月18日 ブラック2・ホワイト2:2012年6月23日 リメイクが出なかった世代にして、初のナンバリングタイトルが登場。DS後期を飾った。ストーリーの方向性も大きく変わったことで賛否を巻き起こすが、ここではシステムの話をメインにする。 無印ブラック・ホワイトは『BW』または『BW1』、ブラック2・ホワイト2は『BW2』と呼ばれる。 新規登場数は156種類とぶっちぎりで多いが、これはBWのコンセプトが「殿堂入りまでは新ポケオンリー」だったから。 戦闘画面でドット絵が常時動くようになった。なお第六世代でポリゴンに完全移行したためドット絵最終世代となる。 また本作からランダム対戦を搭載しており、バトレボに近い「フリーバトル」とレーティング機能搭載でシビアとなった「レーティングバトル」の二つのモードがある。 ロトムのフォルムチェンジがタイプも変わるようになった。 隠れ特性の実装。一般ポケモンでもあめふらし(ニョロトノ)とひでり(キュウコン)が追加され、天候始動役が非伝説戦でも出揃う。 がんじょう、プラス、マイナスの仕様が変更。 トリプルバトル、ローテーションバトルが追加(第七世代で廃止)。 きりの天候が廃止された。 ルーム系の技としてマジックルーム・ワンダールームが追加。 HPゲージが赤くなると専用のBGMに変更される。 「しんかのきせき」「ゴツゴツメット」という強力な耐久型補助アイテムが登場。 わざマシンが使い捨てではなくなり、ひでんマシンと同様に何度でも使用できる。 季節の概念を導入。しかし第五世代限りとなった。 「BW2」では、トレーナーのドットも登場して少しだけ動くようになる。 第四世代では火力インフレが激しかったが、イッシュポケモンは種族値インフレも激しくなった。 また種族値自体が恵まれないポケモンも、特徴を強く持たされ完全に不遇なものは少ない。 ナットレイはもはや伝説的で、ナットゲル構築は人気があった。 この結果、「結論が出ない」という結論が出た非常にバランスのいい世代である。 伝説戦はノオツーキュレムのホワイトクリスマスが話題になったけど。 定期的にふぶきが活躍するのがポケモンです。 この環境はドラゴン黄金期としても有名。弱点を突けるのがこおりタイプとドラゴンタイプだけ、半減されるのははがねタイプのみという一貫性の高さにより、ある程度手持ちが削られたら高攻撃力ドラゴン(要はガブリアス)による「げきりん」で一掃される危険性を常時抱えながら戦う必要があった。 その為『浮いているはがねタイプ』であるエアームドの需要が非常に高かった。 また、「いたずらごころ」による無限吹き飛ばしやレベル1頑丈といったハメ戦法が登場し、初見殺し性能により対戦環境を荒らし問題視された。 またニョロトノ・キュウコンと一般ポケモンで晴れパ・雨パの始動役が登場した事や、ドリュウズ・ナットレイの様な天候パに最適な特性・タイプを持つポケモンが増えた事から所謂天候パが全盛期の世代でもあった。 特に当時は一度天候が変わったら他の天候で上書きされない限り永続する仕様の影響が大きく、 天候で強化されたPTにより一気に押し切られる危険性があったため、この世代では天候パへの対策はほぼ必須と言っても過言ではなかった。 代表的な者として雨パの王キングドラと組み合わせた驚異の突破力を誇るトノグドラ、 すなのちからと高種族値の化身ランドロスを入れた砂と夢の国バンギランドなどが有名。 またこの時は同じ・違う天候パ同士でのぶつかり合いも多く、ミラー対策やどのタイミングで天候を変えるか等の駆け引きも重要だった。 道具に関しては「しんかのきせき」と「ゴツゴツメット」による耐久型の強化が注目を集めた。 前者はまだ進化を残しているポケモンの防御と特防の実数値を1.5倍にするもので、特にストライクやゴルバットのような追加進化組にとって有用。 中でもガチ環境で注目されたのがポリゴン2・ラッキー・サマヨールの3匹。 高い耐久に回復技をはじめとする有用な変化技、弱点も少ないという要塞ぶりで、タイプ一致弱点以外では突破はほぼ不可能となっている。 これが第六世代以降でもあれだけ環境に影響を与えるとは…。 後者は接触技を受けた時に相手にダメージを与える、簡単に言えば特性「さめはだ」と同じ効果を与えるもの。 特に強力な物理技には接触技も多いため物理耐久に優れるポケモンに持たせると効果的。 ガブリアスや新登場したナットレイなら能力が噛み合う上に特性で二重にダメージを与えられる。 この2つの道具の登場が第二世代以来の耐久ポケ再評価に繋がり、受けループが台頭。 攻撃技の撃ち合いではなく毒や「ステルスロック」等の固定ダメージによる勝利を目指すパーティである。 上記の耐久ポケモンのほか、エアームドやグライオンといったポケモンが主戦力となる。 これらと渡り合うには「ちょうはつ」や「どくどく」、「トリック」といった対策技が必須となり、天候パと並ぶ脅威として知られるようになった。 また、この世代からわざマシンが使い捨てでなくなり気軽に使えるようになった。 しかしそれに伴い、店で売られているわざマシンの価格がこれまでより高くなっている。 BW2ではトルネロス、ボルトロス、ランドロスのフォルムチェンジ、キュレムの「合体」が登場した。 ケルディオもフォルムチェンジが追加されたが、姿が変わるのみで能力などは一切変化しない。 地味なところだと、この世代からキャラクターの台詞がふきだしで表示されるようになった。 また任意で文字表記を漢字交じりにできるようになる(あとから変更可能)。 ポケモンは今でも細かいステータスが解析サイトを見ること前提(なおかつ海外を中心にそういうアンダーグラウンドな解析系の活動が活発)な作品だが、昔はさらにその傾向が強かった。 この時代に初めて追加された隠れ特性の解禁方法がまずく、 ♀からしか遺伝できない どのポケモンの夢特性が解禁されているかはっきり分からない。一番信頼できるサイトが「便所の落書き」と揶揄される2ちゃんねるという始末 GTSでこの手の対策がまったく取られていない といったことから改造が大横行した。夢ロコン・夢ニョロモの話は語り草である。 「GTSで手に入れた夢ニョロモ♀」を、♀が解禁されたものだと思ってほしがっている友人に渡したところ 「改造品じゃないか!」と大激怒してそのまま仲たがいなんて話もあったほど。 そんな無法な時代だったので、この時期に最前線でプレイしていた猛者は面構えが違う。 第六世代 X・Y:2013年10月12日 オメガルビー・アルファサファイア:2014年11月21日 マイナーチェンジが出なかった世代で、3DS前期を代表するソフト。 X・Yは『XY』、ルビー・サファイアのリメイク作オメガルビー・アルファサファイアは『ORAS』と呼ばれる。 グラフィックが大きく変わり、フィールドグラフィック、戦闘グラフィックが共に3D化。 一部の椅子に座ったときやイベント時にカメラアングルが大きく変わるようになり、物理的な位置関係が分かりやすくなった。 この世代から国内外での発売時期が近くなり、どの国の言葉で遊ぶかを選べるようになった。また、最初に主人公の肌の色を選択できたり、ヘアサロンでの髪型変更やブティックでの服装のコーディネートが可能に。(ただし、ORASは固定) 新規登場数は72種類と少なく、準伝も無し。 メガシンカこそ多かったが、その大半は第一世代と第三世代の出身ポケモンに割り振られた。 第二世代・第四世代はまだいくらかメガシンカポケモンもいるが、第五世代・第六世代のメガシンカは一種ずつ。第六世代のメガシンカは幻のディアンシーのみである。 フェアリータイプの追加。これに伴い既存ポケモンの多くもタイプ変更が行われ、第二世代以来となる既存の相性の見直しも行われた。 ゴースト→はがね、あく→はがねが等倍になった。 メガシンカの登場。一部はORASで追加された。 (ORASより)ゲンシカイキの登場。 特性による天候持続が技同様5ターン(道具を持たせて8ターン)になる。 特殊な天候として、ひざしがとてもつよい、つよいあめ、らんきりゅうが追加。これらは通常天候では書き換えられず、天候始動役が退場するまで永続。ただしノーてんき、エアロックの影響は受ける。 新たな場の状態として、フィールド(エレキフィールド、グラスフィールド、ミストフィールド)が追加。 でんきタイプがまひにならなくなった。 くさタイプに粉・胞子系の技が無効になった。 どくタイプがどくどくを使うと必中になった。 ゴーストタイプは交代阻止をすり抜けるようになった。 相手がちいさくなる状態のときに威力が倍加する技は、相手がちいさくなる状態のときのみ必中となった。 特殊高火力技の多くが威力を下げられた。 めざめるパワーの威力が60に固定された。 タマゴ技の遺伝が♀の親からもできるようになった。これによって、今まではできなかった組み合わせも可能になった。 タマゴ技を忘れさせても後から思い出させる事が可能になった。これにより、気軽に技構成を変えられるように。 努力値の各能力最大値が252になった。合計数は変わらないが、極振りする際に調整が不要となり育成しやすくなった。 隠れ特性の♂とメタモンの組み合わせでも、隠れ特性の遺伝が可能になった。 「あかいいと」を持たせると、親の個体値からランダムに五ヶ所遺伝する機能の実装。 ♀側の親が入っていたボール(*17)が、子供にも遺伝するようになった。これによって、ポケモンを入れるボールにこだわる「オシャレボール(オシャボ)」という考えが広まった。 ポケパルレ/ポケリフレの実装。これでポケモンと仲良くなる事で、シナリオでの戦闘時にわざをかわしたり致命的なダメージをこらえたりするようになった。 どんなポケモンが送られてくるのかわからない、「ミラクル交換」の実装。「GTS」もどこでもできるようになった。 メガシンカの登場から対戦環境は大幅に変わった。 メガシンカの種族値インフレはメガシンカを貰えなかったポケモンとの間に大きく格差を産んだことも有り、 対戦環境は第五世代に比べて膠着した。 特にガルーラの強化が著しく環境の中心に居続け、「ガルットモンスター」と呼ばれるほどゲームを制圧した。詳細は当該項目参照。 また「はやてのつばさ」を持つファイアローの強さも大きく知れ渡り、第七世代ではガルーラと共に大幅に弱体化を浴びている。 伝説戦は天候が大変動しその横でパワフルジオコンするゼルネアスがガンガン攻めてくるグラカイレックゼルネを意識したパーティ構築が求められた。 一方で前世代で猛威を振るった天候パはターン制限により著しい弱体化を余儀なくされたが、 一方で天候始動役や天候関係特性を持つ新たなメガシンカポケモンの追加により別の方向性を見出す事となった。 一部タイプに変化技へのタイプ相性が追加されたことで、従来よりは一方的な勝負を展開しにくくなった。 例えばキノコのほうしで全員眠らせる戦術に対し、従来であれば特定の特性がなければ対抗できず、 パーティ編成に大きな制約を与えていたが、この世代からはくさタイプ1匹だけで戦略を崩せるようになった。 パーティ編成の自由度を維持しつつ特定の技を封じやすくなったと捉えて良いだろう。 第五世代以前のポケモンのうち29種が種族値を上方修正され、意外なポケモンに活躍のチャンスが出てきた。 また一部隠れ特性が変更された。多くは未解禁であったが、フシデ・ホイーガ・ペンドラーは解禁済みだったものが変更された(はやあし→かそく)。 ガルガブゲンバシャボルトスイクンという対面パが後期スタンとして有名になった。 ただし対面パは「強いやつ6匹」ではなく(間違っちゃいないが)、パーティ内の役割が明確な6匹を組み合わせたパーティというだけであり、 ぶっちゃけバシャボルトスイクンよりはアローのほうが当時は脅威だった。ガルガブゲンは普通にアロー並の脅威だったが。 第七世代 サン・ムーン:2016年11月18日 ウルトラサン・ウルトラムーン:2017年11月17日 3DS集大成を迎えた世代。グラフィックは大幅に向上し、フィールドグラフィックがついに従来のトレーナーカードなどと同じ6頭身になった。 略称はサン・ムーンが『SM』、ウルトラサン・ウルトラムーンは『USM』or『USUM』。 新規登場数は81+4種類。第六世代同様少ないが、第一世代ポケモンのリージョンフォームが登場している。 第六世代の反動か、カプとウルトラビーストという準伝枠の飛躍的増加を迎えた。 しかし何故かこの世代初登場のポケモンは 「はかいこうせん」か「ギガインパクト」を片方しか覚えない、もしくはどちらも覚えない 素早さの低いポケモンが多く、御三家に至っては最終進化系にてこれまで高いのが必ず1匹か2匹いたのにこの世代のには全くおらず、進化前を含めると1進化のニャヒートしかいない(無論、更に進化すると素早さが落ちる) 等とこれまでの常識を覆す。 ちなみにウルトラサン・ウルトラムーンは、『エメラルド』『プラチナ』と同様のマイナーチェンジ版ではあるが、元々のサン・ムーンのストーリーが更に肉付けされたというよりも異なる点からのアプローチといった面が強く、サン・ムーンの伏線の一部はウルトラサン・ウルトラムーンでは回収されず、またサン・ムーンでは結論が判明したことについてウルトラサン・ウルトラムーンでは疑問のままだったりする。 もっと詳しいストーリーの話題はUSUMの個別項目まで。 ぜったいれいどがこおりタイプに無効になり、こおりタイプ以外が使用すると命中率が下がるようになった。 サイコフィールドが追加された他、カプ4種の固有特性(第八世代にて一部通常ポケモンの隠れ特性となった)としてフィールド始動特性が追加された。 Zワザが登場。試合中に一度だけ使える超必殺技で、どんなポケモンでも使えるため、メガシンカよりも戦術の幅が広がった。 「ポケモンライド」が登場し、フィールド技(ポケモン)が廃止された。自転車とダウジングマシンもこれにとって変わられた。 上記に伴い、ひでんわざは通常わざに格下げ。これによりいつでも忘れさせることが可能となった。 第六世代以前のポケモンの種族値は一部上方修正された。 前世代で大暴れした「おやこあい」「はやてのつばさ」「いたずらごころ」が流石に下方修正された。しょうがないね。 個体値を後天的に最大値(31)まで引き上げる「すごいとっくん」の実装。 フィラなどの混乱実の回復量がHP1/8→1/2と上方修正。 「育て屋」が「預かり屋」になり、預けたポケモンのレベルが上がらなくなった。 個体値のジャッジがパソコンの機能になり、チャート式で表示されるようになった。 コータス、ペリッパー、ギガイアス、バイバニラに天候特性が新たに配られ、アローラキュウコンとともに天候始動役は5匹も増加、カプたちによってフィールドの重要性も知られた。 …まあメイカー系特性以外でフィールドを始動する機会がオリジンズスーパーノヴァくらいしかないけどね。 ペリッパーとカプ・コケコの登場率が多いためにでんきタイプが動かしやすい環境である。 技・特性の一部の設定変更や割り振りの影響もあって、第六世代と打って変わって様々なポケモンに脚光が当たっていたが、この世代で追加されたフェアリータイプがどいつもこいつも強豪揃いだったため、フェアリー全盛時代となっている。 特に初期のカプ・テテフやミミッキュは前世代のガル・アロー並の壊れという評判。ただ、カプ・テテフのほうは現在はまともなゲームバランスであるとの声が増えつつある。 そのためドラゴン・かくとうには非常に辛い環境である。辛いといってもかくとうは別にマッシブーンはじめ結構元気に活躍はしてるが。 ドラゴンは完全に冬であり、初期は「レー島の守り神ガブ・リアス」とか言われて相変わらず大手を振っていたガブリアスも遂にトップ10から陥落してしまった。10年もメジャー張ってたのがおかしかったとか言わない USMでは新規ウルトラビーストが4種類追加されたほか、ネクロズマにフォルムチェンジが追加された。 第八世代 ソード・シールド:2019年11月15日 遂に舞台はSwitchへ。公式の略称は『剣盾』。 新規登場数は81種類。また第一・二・三・五世代の一部のポケモンにリージョンフォームとその進化先が追加された。 剣盾の初期バージョンで890種とポケモンの数が増えてしまった弊害か、送れるポケモンに「その作品の図鑑に登録できるポケモンのみ」という制限がついた(*18)。 ゲーム内に登場するポケモンは新規登場するポケモンも含めて400種類。それ以外のポケモンでも、ポケモンバンクの発展形である『Pokémon HOME』に送ることができる。とはいえ、以後の作品で出現しなければそのポケモンは連れて行けないことになるので、懸念する声も多かった。 この世代ではメガシンカとZワザは登場せず、新たな要素として「ダイマックス」が登場した。 また、ポケモンでは初の有料DLCが配信され、第1弾『鎧の孤島』は2020年6月17日、第2弾『冠の雪原』は同年10月23日にリリースされた。過去作の一部ポケモンや伝説のポケモン、新しいリージョンフォームやキョダイマックス、伝説のポケモンなどが追加されている。 そんなこともあってか、この世代の公式大会は途中で発売された新作に移行することなく、終始剣盾一本で運用されていた。 ランダム対戦の仕様が変更された。従来のフリー対戦にあたる「カジュアルバトル」と従来のレーティング対戦に当たる「ランクバトル」の2種類が用意され、1ヶ月ごとに変わる「シーズン」ごとにランクがリセットされ、数ヶ月ごとに変わる「シリーズ」ごとに対戦ルールが変更される。 わざレコードの追加。旧作のわざマシンのように使い切りで、わざを覚えさせることができる。 上記の登場ポケモンの制限、わざレコード追加に伴ってわざも一部廃止。特に「おんがえし」「やつあたり」「おいうち」「めざめるパワー」などの対戦でよく使われるものが消滅。またわざマシンも整理され、「どくどく」「はねやすめ」「つばめがえし」などは習得ポケモンが大幅減少した。 「ばけのかわ」「ムラッけ」が下方修正された。 ◯◯フィールドの威力補正が1.5→1.3倍に下方修正された。 ギルガルドのシールド時のぼうぎょ・とくぼう、ブレード時のこうげき・とくこうの種族値が10減少の下方修正。「キングシールド」のこうげき低下が2→1段階に。 フィラなどの混乱実の回復がHP1/2→1/3に下方修正された。 ポケモンのせいかくの能力補正を変更できる「ミント」、経験値を与えられる「けいけんアメ」が追加された。 レベル100のポケモンに「ふしぎなアメ」を使うことでレベルアップ時の進化が可能になった。 マックスアップなどのドーピングアイテムの使用制限が廃止され、努力値の上限を超えない範囲で使用できるようになった。 ドーピングアイテム・アメ類などのポケモンに複数回使えるアイテムをまとめて使用することができるようになった。 タマゴ技を後天的に覚えさせられるようになった。 なつき度がなかよし度に統合された。 ダブルバトルにおいて、行動順に影響を及ぼす効果が発動した場合、そのターン内で即時反映されるようになった。 「ミント」や「けいけんアメ」の追加やドーピングアイテムの緩和、マックスレイドバトルで捕まえられるポケモンの仕様によりポケモンの育成がグッと楽になった。 前世代はメガシンカや一部ポケモン専用のZワザによってポケモン間に大きな格差があったが、それらの廃止と全ポケモン共通で使用できるダイマックスによって幾分かマシになった。一部ポケモンにはキョダイマックスが追加されているが、(一部を除いて)性能は控えめであるため前世代ほどの格差はない。 わざレコードの追加で多くのポケモンが強化されたが、わざの整理・没収によって悲しみを背負ったポケモンもまた多く存在する。ダイマックスの仕様と合わさり、わざ範囲の広さがより重要な世代である。 初期は準伝説を含む半数のポケモンが未登場のため、今まで中堅以下や下位互換に甘んじていたポケモンも一部環境に顔を出していた。 環境はやはりダイマックスの影響が大きい。特にカビゴンのような重戦車タイプのポケモンやトゲキッスのような中速のポケモンが活躍しやすくなり、ダイマックスで相手の攻撃を強引に耐え、「じゃくてんほけん」を起動する型が環境に多い。そのためシングルではダイマックスをやり過ごすために「あくび」や「みがわり」、回復わざを覚える耐久ポケモンも多いが、押し切られることもしばしば。前世代筆頭のミミッキュは弱体化されたが依然として活躍しており、上記のトゲキッスなどのフェアリータイプや今作の600族であるドラパルトなどのゴーストタイプが猛威を奮っている。 さらにダブルでは行動順の仕様変更により以前にも増してすばやさ重視の環境となっており、「おいかぜ」に加えて「ダイジェット」が飛び交うためひこうタイプも強い環境である。 シリーズ5からはDLC「鎧の孤島」で解禁されたキョダイマックスリベロエースバーンが環境を支配。そのため、シリーズ6ではエースバーン含めたシングル・ダブルそれぞれの使用率TOP10のポケモンを使用禁止にするという異例の事態となった。 ゴーストと飛行の増加に加えて「インファイト」習得ポケモンの激増と「ボディプレス」の存在もあり、かくとうタイプは非常に苦しい立場であり、役割をフェアリーなどに奪われているむしやエスパーも辛い環境である。 後期からは伝説のポケモンが対戦環境へ参戦。特にザシアンが非常に強力で、今まで黄金期だったフェアリータイプがザシアン一匹のおかげで一気に数を減らすという異例の事態に。というよりザシアンがあまりにも強すぎるためにザシアンを一番倒したポケモンはザシアンという第六世代のガルットモンスターを彷彿とさせる暴れぶりを見せている。 第九世代 スカーレット・バイオレット:2022年11月18日 第八世代に引き続きSwitchが舞台。略称は『SV』で、久々に色がサブタイトルに選ばれた。 新規登場数は105種類と久々に3桁となり、これによりポケモンの総数は1000を突破する事になった。 対人戦に関わってきそうな主な変更は以下。 剣盾の「ダイマックス」に代わるシステム「テラスタル」の追加。 わざマシンが再び消耗品化。 預かり屋の廃止。手持ちポケモンがタマゴが見つかる条件を満たす場合に時間経過で入手になった。 じこさいせい•はねやすめなどの高速再生技のPPが減少。 天候の「あられ」が「ゆき」に変更。 フィールド上では、場所によってはバトル中でも天候が変化する。 ポケルスの廃止。 環境ではダイマックス廃止もあり、長きに渡って続いた超高速至上主義環境がようやく終結。素早さの基準値が一気に鎮静した。 加えてテラスタルによる攻撃範囲・耐性の変更と言う荒業もあり、素早さ勝負だけでは勝てる環境ではなくなっている。 この事もあってか、耐久も十分に備えた中速~鈍足ポケモンが更に活躍しやすくなっている。キノガッサが〜とか言わない。キノガッサ自体も胞子対策されて以前より動きにくいが 一方で受けによる耐久サイクルは、高速再生技PP減少、ちょうはつ、アンコール、トリック持ちの増加で動きにくい環境になっている。 余談 上記のほか、本編に連なる作品として、USUMと剣盾の間に初のSwitch作品にして2度目の初代リメイクである『Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』(LPLE)、剣盾とSVの間にダイヤモンド・パールのリメイクである『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(BDSP)、過去を舞台にした『LEGENDSアルセウス』が登場している。 ただし、LPLEはポケモンGOユーザーを意識した初心者向け、BDSPはそれまでのリメイク作品とは異なり原典に忠実で、第四世代当時の仕様が再現されていること、LEGENDSアルセウスに至ってはそもそも本編初のアクションRPGと、それぞれに独自のシステム等があり、近年は単純に「世代」で括れないような状態になってきている。 それでいてLPLEとLEGENDSアルセウスでは新種が登場しており、結果LPLEは第七世代か第八世代かで迷われることが多く、LEGENDSアルセウスは『HOME』を介して第八世代と第九世代のどちらとも繋がっているため、そもそも「世代」の概念に入れられるのかどうかという意見もある。 なお、LPLEからも『HOME』を経由することで、第八世代以降の作品へポケモンを送ることは可能となっている。 ポリゴンは第一世代では「シージーポケモン」だった(もともと当時の荒いローポリCGをネタにしたもの)が、ピカチュウ版以降は「バーチャルポケモン」になった。 世代を重ねるに連れて図鑑説明文にそれを意識した文章が出てくるようになった。 例えば上述のポリゴンは第一世代の図鑑説明文では「最高の科学力」と書かれていたが、第七世代では「20年前の科学だから時代遅れ」となっている(尤も、シルヴァディを作れる時代と考えるとポリゴンは時代遅れであろうが)。 他にもラプラスは乱獲され絶滅危惧種だったのが「保護しすぎて数が増えすぎた」、ベトベターは「ヘドロが少なくなってきてもうそろそろ絶滅する」といわれるようになった。 あ! ポスターの うらに ついき・しゅうせいの スイッチを みつけた おしてみよう! …ポチッとな! ▼ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 依頼によりリセット -- 名無しさん (2017-12-07 16 20 26) そもそもコメ欄封印した方がよくね?どうせまた愚痴やら煽りやらであふれかえるんだしさ -- 名無しさん (2017-12-07 22 04 08) 荒らしを幇助するコメントを削除しました -- 名無しさん (2017-12-14 19 48 33) ↑での該当する部分を除き、修正して再投稿。第6世代以降のポケモンの卵技の種類を大幅に増やして欲しい。 -- 名無しさん (2017-12-17 12 43 15) 第一世代の99カップリザードンって結構優秀じゃなかったか?じしんじわれや剣舞使えてはっぱカッター激減できる上にこおりタイプ(ふぶき使い)が大量に規制されているから -- 名無しさん (2017-12-17 18 52 27) 第一世代のゴーストってエスパーに抜群取ってなかったっけ?効果なしはゴースト→ノーマルだった気がする -- 名無しさん (2017-12-17 19 58 45) 初代では設定ミスでゴースト→エスパーが無効になってる。といってもこの頃のゴースト技はしたでなめるとナイトヘッドくらいしかないけど -- 名無しさん (2017-12-17 22 19 03) ↑2初代じゃゴース系統しかいない上、毒複合だった為にその様な勘違いを取られてしまっている。まぁ、毒としての要素がプルメリが使用する以外、結構薄いので別に単ゴーストでもよかった感じがするけど。 -- 名無しさん (2017-12-18 10 12 40) 対戦以外の要素のことも書かない? -- 名無しさん (2017-12-18 14 45 41) ↑それもいいかもな。 -- 名無しさん (2017-12-18 18 05 59) 第8世代の開発が始まったというならば、皆が彼是言いまくる様なポケモンの諸々をどうにかして欲しい所。新ポケも、種類やタマゴ技のレパートリーを5世代以前の様に充実させて欲しい。 -- 名無しさん (2017-12-29 10 27 09) 8世代の発売は3年ペースなら、2019年にスイッチで出るのかな? DPリメイクも出て欲しいな。 -- 名無しさん (2018-01-17 13 23 35) ↑そのスイッチもオンライン通信が有料制だっていうし、そうなれば対戦とか色々微妙な感じもしてくる。そんなハードで出るなら需要やプレイ人口が従来通りにキープ、若しくはそれ以上に増える様な要素が必要になるか。 -- 名無しさん (2018-01-17 15 03 01) リメイクなんかよりVCでいいわ。もうORASの炎上みたいなものは見たくない -- 名無しさん (2018-01-24 23 43 02) もう世代の概念崩壊してるな -- 名無しさん (2018-07-08 13 04 39) ↑3 SMの低グラでラグる3DSで出されてもストレスにしかならんわ。 だいたい、オンライン有料ってサーバーの維持費に金掛かるのなんてアホでも分かることだろ。 -- 名無しさん (2018-07-08 14 34 07) てか無料でずっとできるって考えのがおかしいからなー -- 名無しさん (2018-07-08 19 03 45) 10年以上も無料で通ってたからその辺、頭から抜けてたな・・・。妙な事言ったようで、ゴメン。 -- 名無しさん (2018-07-08 20 51 10) そもそも、switchはオンライン無料期間1年延長されてたしな。 本当なら去年の9月には有料化されてた。 -- 名無しさん (2018-07-29 07 44 56) 5世代は奇石とか受けループとかの話もあるといいかも? -- 名無しさん (2018-08-03 18 54 05) ↑いいかも、というかこいつら現在も環境ぶち壊してる。エアプは今も使用率だけでカプがあ~ランドロスがあ~とかほざいているが実際はそうした異常耐久やみがわり思考停止のほうが猛威を振るってる -- 名無しさん (2018-11-11 14 52 23) そろそろ世代切ってくれないかなあ。新作買えないよ。 -- 名無しさん (2018-11-11 14 53 50) ミオダっす自演するな -- 名無しさん (2018-11-11 15 33 52) ↑↑バカな互換切りのこと言ってんの?厳選改善のこと考えると、新規も大分気が楽になるほどにはなってるし、ただただ過去常連の人の被害が大きいだけだから、互換切りは不効率でしかない -- 名無しさん (2018-11-23 16 44 57) バランス取りが難しくなって世紀末環境が生まれやすくなる位なら -- 名無しさん (2019-02-23 18 13 58) (続き)いっそスパっと切り捨てて…とか思ってしまう 20年近くポケモンにのめりこんでるような常連は放っておいても文句言いつつ厳選するっしょ -- 名無しさん (2019-02-23 18 16 23) 新世代が来るたびに厳選した戦闘要員だけでなく旧世代のポケモン「全員」連れてきてたような奴じゃなければ文句いう資格ないと思う -- 名無しさん (2019-07-12 15 37 38) バランスに関して、スポーツと同じ要領でポケモンの種族値か何かで部門別に分けて、バトルしていった方がマイナー勢が活きやすくなっていい、前にそんな声を聞いた事がある。 -- 名無しさん (2019-07-12 19 54 22) 第八世代は前世代からポケモンを連れてくることができる一方でそもそもデータすら用意されないポケモンもいるわけだから第三世代の互換切りとは訳が違うのでは。 -- 名無しさん (2019-07-12 21 17 01) >等とやけに腑抜け。 いるよな、こういういちいち馬鹿にするような言い方(書き方)しかできないやつ -- 名無しさん (2019-10-18 09 06 50) 「HOME」云々を見てるとここにきて「ポケモンスタジアム」系列の復活に需要が沸いてきそうだな…いや、マシンパワーとかの都合でやっぱ無理か -- 名無しさん (2019-11-24 13 35 04) 未来永劫使えなくなるポケモン、絶対出てくると思う。 -- 名無しさん (2020-01-03 19 05 54) 第8世代の変更点を追記 -- 名無しさん (2020-01-15 20 13 47) 一世代で猛威を振るったかげぶんしんの説明がないのは驚いた。二段階上がるだけで回避率50以上なのに、項目すら無いとは…… -- 名無しさん (2020-02-25 11 11 26) 携帯器やwiiのSDからHDにする過程で、すべてのモデリングを作り直す必要があるからな。むしろ新規含めて良く400も用意したと思うよ。いわゆるメジャー級は全員いるし、要するにマイナーポケの切り捨てなだけ。それが好きだった人にはたまったもんじゃなかろうがな。 -- 名無しさん (2020-02-25 11 29 03) ↑本当にそれはよく思う。実際、剣盾始めたばっかりは「ポリ系なんかの超厨ポケがいなくてバランスいいな」としか思ってなかったけど、ポケHOMEで過去作から引越ししようとしたら剣盾に行けないマークがビッシリ…。剣盾リストラ組見てて思うけども、ストーリー的にも対戦的にもパッとしないで忘れ去られてるポケモンはかなり多い。そいつらを抜いても余りゲームは変わんないだろうし、悲しむ人も少なくて今回のリストラはビジネス的には大正解だと思った。 -- 名無しさん (2020-02-25 16 04 21) ぶっちゃけ文句言ってる人らは「少ないよりは多い方がいいから」程度の理由でしかない -- 名無しさん (2020-02-28 15 29 13) とはいえ某200人弱いるアイドルのリズムゲームよろしくキャラ総数が多すぎて開発側も需要を正確に把握できてるわけではないのも事実で、人気あるポケモンをうっかりリストラする現象が発生してたりもする。…いやあレントラーがあんなに人気ポケだとは思わなかったってだけなんだけど -- 名無しさん (2020-02-28 15 46 45) ↑コロコロでやってた漫画で主人公の手持ちになったりアニポケでシトロンの切り札になってたりキミきめでソウジのこと助けて死ぬシーンが描かれたり割と納得の人気だと思った -- 名無しさん (2020-02-28 16 49 57) ポケモンシリーズにおける対戦環境の変動記と合わせた記述整理があんまり進んでないしどうしようか -- 名無しさん (2020-06-08 17 51 10) こんだけ続いても初代から一瞬たりとも輝いたころがなく切り捨てまでいった最終進化がいるってことが凄いわ。ドリルとか。 -- 名無しさん (2020-09-23 20 44 50) ピカブイやBDSPやアルセウス、ガラッと変わった本編がどんどん出されてもう世代で括れなくなってきてるように思う -- 名無しさん (2021-04-24 22 07 17) 第三世代は確かに混沌としてそうだなぁ -- 名無しさん (2021-11-15 16 04 26) なんか変な表現だったりやたらと角が立つ書き方なところが目立つな -- 名無しさん (2021-11-30 14 56 27) 第六世代の書き方が引っ掛かるな。世代が変わるとき以外バランスを安易に変更しないのはそう言う方針なんだから慢心とも違うだろ。絶対的に強いってことはないから、既存の技やポケモンで対策を考えろってこと。 -- 名無しさん (2022-01-06 15 50 54) 第9世代はアルセウスのリージョン勢も参戦するから楽しみだな -- 名無しさん (2022-04-06 05 23 27) ↑↑君がガルモンがどれほど地獄だったかを知らない。そもそもその発想自体昨今のゲームでは論外 -- 名無しさん (2022-06-16 23 51 49) 自分の中では、アルセウスは8.5世代に分類している。 -- 名無しさん (2023-02-23 14 31 46) ↑ピカブイも実質7.5世代感ある 今後のリメイク等も似たような扱いになってしまうのだろうか -- 名無しさん (2023-05-28 14 37 41) バンギが第四世代からって砂嵐補正のことなんだろうけど、出すだけで永続スリップ持ちのポケモンが弱いわけないだろうが -- 名無しさん (2024-05-08 11 51 58) 対戦に関する記述に偏ってるからポケモンシリーズにおける対戦環境の変動記にこの項目の内容の一部を統合したいけどいいのかな、対戦以外にも加筆修正したい部分が結構あるし -- 名無しさん (2024-05-20 15 52 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/382.html
ページ01 ページ02 ページ03 ページ04 ページ05 ページ06 ページ07 ページ08 ページ09 ページ10 つらら とがめ ヒトカゲ ラッキー コリンク ライガー・ゼロ ヨーテリー オンドゥル エルフ ロック アーキタイプ ニルバーシュ プリキュア ベールゼファー ポコテン セイレーン フラッグ オートボット エンジェル レアリエン つらら ┏─────┳━━━━━━━┓┃ つらら ..┃雪の精ポケモン..┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃テンガン山に生息していた人型のポケモン。┃ユキメノコからの突然変異と考えられるが、詳しい事は全くといっていいほど┃分かっていない。┃口から出す吐息は-150度に及び、いつも身に着けているマフラーは┃冷気を外に逃がさないようにする為のものらしい。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 50┃防御 50┃特攻 65┃特防 55┃素早 45┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ↓進化┏─────┳━━━━━━━┓┃及川..つらら┃ 雪娘ポケモン .┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃つららの進化した姿。┃見た目こそ変化していないものの、エスパータイプが加わったことにより┃長時間暖かいものに長い間大丈夫なようになった。┃誰かさんのためにそうなった、と言うわけでは無い・・・筈。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 60┃攻撃 60┃防御 75┃特攻 85┃特防 70┃素早 83┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ↓進化┏─────┳━━━━━━━┓┃入速出氷麗┃ 雪女ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃雪娘と同種のポケモンとされていたが、┃好きな人と想いを遂げることができた為に、新たな力を得たとされ、進化と認定された。┃その愛は深く、一人の人を愛するとその人以外を愛することは無くなるとされている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 75┃攻撃 75┃防御 95┃特攻 110┃特防 95┃素早 113┣【メガシンカ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 75┃攻撃 75┃防御 115┃特攻 150┃特防 115┃素早 133┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ とがめ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ とがめ .┃ 策謀ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃頭が良いいが、攻撃力は低いポケモン。┃変化技に秀でており、さまざまな奇策を飛び出させてくる。┃又、服を多く着込む癖があり、十二一重もビックリなほどに着込んでいる事もある。┃白い髪は昔とても悲しいことがあったためにそうなったと言われている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 40┃防御 55┃特攻 40┃特防 55┃素早 85┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ↓進化┏───────┳━━━━━━━━┓┃ 入速出とがめ...┃ 策謀姫ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━━┻━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃戦術に長けたポケモン。┃あらゆる敵を封殺する事に特化しており、攻撃力はやはり脆弱。┃しかし、策謀をめぐらす戦いにおいては凶悪な一面を垣間見せる。┃誰かの為に戦いたい、その想いが進化の切欠だとされている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 85┃攻撃 60┃防御 75┃特攻 60┃特防 75┃素早 130┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ヒトカゲ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ .ヒトカゲ ┃ とかげポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃ ヒトカゲの尻尾の炎は命のともし火と言われ、ヒトカゲの体調・気分によって┃ 大きさが変わる。水に使っても消える事は無い。┃ カントウ地方で新人トレーナーの相棒としてよく選ばれる傾向がある┃┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 39┃攻撃 52┃防御 43┃特攻 60┃特防 50┃素早 65┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ラッキー ┏━━━━━┳━━━━━━━┓┃. ラッキー ┃ 卵ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃一日幾つかの卵を産むが、悪い心の持ち主には決して分けようとしない。┃主にカントーに生息しており、現地では桃色の悪魔、桃色の要塞と恐れられている。┃性格は温厚で優しく、ポケモンセンターで助手としてよく容易られている。┃┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 250┃攻撃 5┃防御 5┃特攻 35┃特防 105┃素早 50┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コリンク ┏─────┳━━━━━━━┓┃ コリンク ┃ 閃光ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃筋肉の動きで電気を作る仕組みを前足に持っている。┃ピンチになると全身が光る。┃警戒心が強く、縄張り争いもしばしばおこると言う。┃┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 45┃攻撃 65┃防御 34┃特攻 40┃特防 34┃素早 45┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ライガー・ゼロ ┏──────┳━━━━━━━┓┃..ライガー ・ ゼロ .┃ 機械獅子ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃ NO DATA…┃┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 80┃攻撃 120┃防御 80┃特攻 95┃特防 80┃素早 100┣【イエーガー】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 80┃攻撃 125┃防御 60┃特攻 95┃特防 75┃素早 130┣【シュナイダー】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 80┃攻撃 135┃防御 80┃特攻 75┃特防 80┃素早 115┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ヨーテリー ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ヨーテリー┃ 子犬ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃顔を覆う永井家は優れたレーダーになっている。周囲の様子を敏感に察知する。┃人に懐きやすくペットとしても人気がある、。┃イッシュ地方にしか生息しておらず、最初の相棒としての人気は高い┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 45┃攻撃 60┃防御 45┃特攻 25┃特防 45┃素早 55┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ オンドゥル ┏─────┳━━━━━━━━━━━━┓┃ オンドゥル ┃ .都市伝説ライダーポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃数いるライダー種の中で尤もカツゼツが悪く、見つかった当初はオンドゥル語という┃一つの言語があると考えられていた。┃4つのエンブレムごとに使う虫・鋼技の以外の技タイプが異なっているのが特徴。┃進化はまだ報告されていないが、その可能性があるのでは無いか、とも噂されている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 110┃防御 80┃特攻 55┃特防 70┃素早 90┣【J】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 120┃防御 80┃特攻 55┃特防 80┃素早 95┣【 K フォーム】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 165┃防御 135┃特攻 110┃特防 105┃素早 55┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エルフ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ エルフ ┃ 妖精人ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃森の奥深くに住んでいると言われるポケモン。┃最近まで見つかっていなかったが、言い伝えによると少なくとも400年以上昔から┃森の奥に国を作っていたと言われている。┃人型ポケモンが増えた昨今では良く見かけられる。┃女性型は胸囲が大きい。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 90┃防御 35┃特攻 15┃特防 35┃素早 70┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ↓進化┏──────┳━━━━━━━┓┃ ハイエルフ . ┃ 妖聖人ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃エルフより高位の力を持つポケモン。┃仙人とも言われていたと言われ、誰からも隠れひっそりと暮らしていると言われている。┃胸の大きさは変わらず大きい者が多いとされる。┃出会うとすぐに逃げてしまう為、遭遇しても捕まえられる可能性は限りなく低い。┃攻撃と特殊が入れ替わっている炎使いの個体が発見されている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 85┃攻撃 97┃防御 60┃特攻 135┃特防 70┃素早 105┣【種族値】【B】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 85┃攻撃 135┃防御 60┃特攻 97┃特防 70┃素早 105┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ロック ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ロック .┃ 射撃ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃どこかの研究所で人の手によって作られたとも言われるポケモン。┃精密な射撃能力と類稀なスピードは見るものを圧巻させる。┃しかし、耐久は無く、紙装甲といっても過言ではない。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 100┃防御 20┃特攻 100┃特防 20┃素早 100┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アーキタイプ ┏─────┳━━━━━━━━━┓┃ アーキタイプ .┃ 大地の妖精ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃大地そのものが形を変えて生まれたといわれるポケモン。┃元々は骨格しか無かったとも言われ、妖精の化石として見つかるのは┃かなり稀である。┃大地の神と心が通じているらしい。┃この種はメスしか確認されていない。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 40┃攻撃 55┃防御 80┃特攻 35┃特防 60┃素早 30┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ニルバーシュ ┏──────┳━━━━━━━━━┓┃ニルバーシュ .┃汎用人型重機ポケモン ┣━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃まだ見つかったばかりの珍しいポケモン。┃懐き度で進化すると言われているが、詳細は不明である。┃フォルムチェンジとして、高速移動形態、人型形態を取るがAAが無いため┃見た目が変化しなかったりする。┃人型形態は人間と同じで力はほぼ無い。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 75┃攻撃 140┃防御 110┃特攻 112┃特防 95┃素早 65┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ プリキュア ┏─────┳━━━━━━━━━┓┃..プリキュア..┃ 伝説の戦士ポケモン┣━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃元々は人間だった少女が自然と契約する事によりポケモンとなったと言われるポケモン。┃基礎タイプは格闘で、草・炎・水・電気・エスパー・飛行・悪のいずれかが当てはまる。┃純粋な心を持つ少女が多いが、とても力が強い。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 72┃攻撃 58┃防御 80┃特攻 130┃特防 80┃素早 110┣【メガシンカ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 72┃攻撃 73┃防御 80┃特攻 150┃特防 120┃素早 135┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ベールゼファー ┏──────┳━━━━━━━┓┃..ベール・ゼファー..┃ 蝿の女王ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃この世界に居る魔王の一柱。彼女のことが伝記の中には数々の悪行が書かれているが、┃戦いはお互いリスクを背負うからこそ面白いと考えている節があるらしく、┃そういった面ではある意味フェアな性格であるとも言える。┃しかし、その性格が災いし、精緻な仕掛けの隙をつかれて人間に敗れ去り、┃神にも挑んだ挙句その力の大半を失い、各地をさまよっていると言われている。┃別名、へっぽこ大魔王とも呼ばれている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 73┃攻撃 60┃防御 75┃特攻 135┃特防 100┃素早 100┣【メガシンカ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 73┃攻撃 108┃防御 75┃特攻 170┃特防 110┃素早 130┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポコテン ┏─────┳━━━━━━━┓┃ .ポコテン ┃水先案内ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃『白くて丸いあんちくしょう』『もちもちぽんぽん』等の異名を持つポケモン。┃猫の妖精ともいわれており、猫ポケモンの総番ともされるが、此方は詳細不明である。┃水辺に生息しており、水技も多彩ではあるが、水タイプは持っていない。┃体格には似合わない俊足を持っている……らしい。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 90┃攻撃 60┃防御 80┃特攻 70┃特防 80┃素早 45┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ セイレーン ┏─────┳━━━━━━━┓┃.セイレーン ┃ 人魚ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃海に住むといわれ、その歌声は人の心を惑わせ、船を沈めるといわれるポケモン。┃ジュゴンと言うポケモンともいわれているが、別の種族として新たに見つかっている。┃陸上では人の姿にもなれるらしい。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 92┃防御 65┃特攻 45┃特防 85┃素早 60┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ フラッグ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ フラッグ ┃旗戦闘機ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃イッシュ地方で見つかったポケモン。┃数が多く、戦闘力が高い。フォルムチェンジが可能であり、┃使う人によれば戦闘中にも姿を変えることができる。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 60┃攻撃 85┃防御 61┃特攻 85┃特防 61┃素早 100┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ オートボット ┏─────┳━━━━━━━━━┓┃.オートボット┃..金属生命体ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃別の銀河の星から来たといわれるポケモン。┃どこから来たのか、何の目的で来たかは公にされていないが、┃オートボットと対になる存在が確認されており、┃その存在と戦う為に来たのではないかと噂されている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 105┃攻撃 120┃防御 85┃特攻 90┃特防 55┃素早 95┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジェル ┏─────┳━━━━━━━┓┃ エンジェル ┃ 天使ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃古くから存在していたと言われる人型のポケモンの一種。┃この世界を創生した神と交信する力を持つとされ、┃神の使いとしてこの世界に送られてきたともいわれている。┃噂によるとパンツの事をズボンと言うエンジェルの一族もある、らしい。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 85┃攻撃 80┃防御 90┃特攻 120┃特防 115┃素早 60┣【 メガシンカ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 85┃攻撃 80┃防御 115┃特攻 150┃特防 130┃素早 90┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ レアリエン ┏─────┳━━━━━━━━━━┓┃..レアリエン..┃..百式汎観測用ポケモン┣━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃特殊な感覚でしか捉えることのできない┃とあるモノを観測する為に生みだされたポケモン。┃電脳と繋がる事ができ、ポリゴンの後発とも考える事が出来る。┃AIといわれるプロジェクトの派生で生まれたとも言われている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 55┃攻撃 55┃防御 50┃特攻 70┃特防 80┃素早 60┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ページ01 ページ02 ページ03 ページ04 ページ05 ページ06 ページ07 ページ08 ページ09 ページ10
https://w.atwiki.jp/spark-storm/pages/15.html
此処のポケモンのページは、ダイヤモンド・パール ハートゴールド・ソウルシルバーの知って得?な情報を展示しております。 では、攻略行きます!! ハートゴールド・ソウルシルバー ダイヤモンド・パール