約 2,859,028 件
https://w.atwiki.jp/j5j5j/pages/17.html
荒らされたので一時停止
https://w.atwiki.jp/ugs_official/pages/94.html
UGSではポケモンも種目として取り扱っています、現在は剣盾でやっています。 現在UGSはメンバー不足なので興味あったらどうぞ
https://w.atwiki.jp/pokemongo-app/pages/142.html
ポケモンGO ナッシーのステータス 図鑑No 103 名前 ナッシー タイプ くさ/エスパー 最大CP 2955 最大HP 162 進化 しない
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5993.html
登録日:2010/09/26(日) 14 05 57 更新日:2024/09/14 Sat 14 31 48NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 フィールドワーク ポケモン博士 ポケモン図鑑 ラスボス疑惑 一覧項目 博士 研究者 色々くれる ←御三家と図鑑 解説役 ゲームやアニメで展開される『ポケットモンスター』シリーズに登場する、ポケモンを研究する博士達のこと。 メタ的に言ってしまえば、プレイヤーをポケモンの世界へと導くための案内役。 ゲーム内世界でこれから冒険を始める主人公やライバルに対し、要所要所で様々なアドバイスを行なってくれる。 多くの作品においてニューゲーム時に最初に現われ、プレイヤーにポケモン世界の簡単な世界観を説明し、 そして旅に向かう主人公に最初のポケモンとポケモン図鑑を授ける。 ちなみに大体初めの町で研究所を構えているが、なぜか何も施設がない辺鄙な場所を選んだのかについてはツッコんではいけない。 【博士一覧】 オーキド博士(カントー地方) CV 石塚運昇→堀内賢雄(アニメ)/戸田恵子(劇場版/少年期)、森功至(『THE ORIGIN』)、緒方賢一(『ポケマス』) だいたい50~60歳くらい。 本名は「オーキド・ユキナリ」で、ポケモン世界では珍しくフルネームが明かされている人物の1人。 第一世代の博士で、アニメ版でも準レギュラーということもあり、作中か現実か問わず殆どの人がポケモン博士といえばオーキド博士を思い浮かべるのでは。 「ときわたり」して映画のゲストキャラになったことも。 またアニポケでの初代中の人はナレーションの他、よく他のキャラも演じていた。 ポケモン研究の権威で、主人公と自分の孫であるライバルに図鑑とポケモンだけ渡して世界中のポケモンを集めてこいと『ドラクエ』の王様並の無茶ブリをする。 独自設定だが、ゲーム版以外ではマサラにあえて研究所を建てた理由が明かされている。 ナナミという孫娘(ライバルの姉に当たる)がおり、彼女はタウンマップくれるわ、ポケモンマッサージしてくれるわでマジ天使。 アニメのミニコーナーでは、毎回ポケモンに攻撃されながらも怪我一つせずに余裕で川柳を詠んでいた。 このためか、ヒカリからは川柳の人だと思われている。 第6世代以前では唯一名前の由来が英語だった博士である。 まあ日本語でも「大木戸」として通用しそうなので違和感は薄いけど(*1)。 後にプラターヌ博士、ククイ博士が登場したことで唯一ではなくなった。 そんな著名な凄い博士だがゲーム冒頭で孫の名前をうっかり忘れていたり、アニメ初代EDの中で“それは え~と わすれた”等歌っており爺さん若干ボケてうわちょ何をすry 何気に「ポケモンは151匹いる」という学説を唱えたら、どんどんあとから新種が発見されているなどからネタにもされることが多いが、オーキド博士自身が初代シリーズ本編で「ポケモンは151匹しかいない」と直接明言したことは一度もない。 初代アニポケのED『ひゃくごじゅういち』の影響ではないだろうか。 一応『金・銀』ではNPCが「3年前はオーキド博士が150種類いると発表したが今は更に新種のポケモンが見つかっているから全部で何種類いるのだろう(大意)」とは言っている。 ウツギ博士(ジョウト地方) CV 井上和彦 眼鏡をかけた優しそうな顔立ちの野菜のヘタみたいな髪型をしたおじ……お兄さん。 年齢は不明だが三十路っぽい見た目で、『HGSS』では無精髭が生えている。 「ピカチュウは既に進化したポケモンである」とする論文を発表し学会に旋風を巻き起こした新鋭の若手研究者、 と作中で言及されており、そのことからピチューを初めて発見した人と思われる。(一方、昔を描いた『LEGENDSアルセウス』のヒスイ図鑑には既にピチューが載っていたりする) 『HGSS』ではポケモンの連れ歩きに関する研究もしている。 しかし研究所を赤毛のDQNに襲われポケモンを奪われるなどちょっと頼りない面も……。 冒頭の挨拶役や殿堂入りお祝い役をオーキド博士が務めていることもあり、他博士と比べるとキャラが薄く、『プラチナ』では公式で影が薄いとネタにされた。 初登場した『金・銀』は初代との繋がりを強く意識した作品だったため、新博士が案内役を務めるというパターンが確立されていなかった。 しかもゲーム内にオーキドの立ち絵はあってもウツギ博士のものはない始末。 おまけに『HGSS』だとメインの研究内容が変わったためより存在意義がうすれて……泣くな。 また、『金・銀・クリスタル』と『HGSS』ではポケモンのタマゴに対する態度が違いすぎる。 金銀ク「ポケモンがタマゴを持っていたって!?これは貴重な発見だ!!」 HGSS「ポケモンじいさんが新発見だってうるさいけど、どうせポケモンのタマゴとかだから代わりに行ってきて」 時の流れだろうか……ポケモンじいさん涙目。 実は既婚者で息子がいて、自宅はワカバタウンの研究所の南にある。 『HGSS』ではその位置にコトネ/ヒビキの家が立ったため、研究所の上に自宅が増築されている。 オダマキ博士(ホウエン地方) CV 立木文彦 研究所にこもるよりフィールドワークに重きを置いた行動派の博士。年齢は35歳。 見た目も顎髭とガッシリした体格なのであまり博士ぽくない(*2)。 主人公の父親であるセンリとは親友同士である。 男主人公ならハルカの、女主人公ならユウキの父親。 最初の草むらでポチエナ(『エメラルド』ではジグザグマ)に襲われていたところを、主人公に救出される。 その特異な立場から、どちらかというと博士というよりライバルの父親という感じに受け取る人も多い。 アニメAG編ではジョーイさんから「ポケモン好きの変な人かと思った」等と言われていた。 オダマキマダオ、じゃないよ! ちなみに中の人はマチスも演じている。 『XY』編ではショータの回想で約10年ぶりに登場した。セリフはないが以前と比べると痩せている。 映画の冒頭に度々登場するユウキの父親かは不明。 『ポケットモンスターSPECIAL』では女主人公がモデルのサファイアの父親で、野性的な彼女によく研究を手伝ってもらっている。 ナナカマド博士(シンオウ地方) CV 家弓家正(DP)、津田英三(新無印) 御年60歳。白い口髭を生やした、顔が怖くて厳しそうな人……だが、甘い物が好きというカワイイ一面も。 最初の町に住んでいない珍しい博士その1。 ポケモンの進化を研究していて、ポケモンの70%が進化するという持論を持つ。 オーキド博士とは大学時代の先輩後輩の間柄で、シンオウリーグチャンピオンのシロナと、後述のプラターヌ博士はナナカマド博士の弟子に当たる。 更に『Pokémon LEGENDS アルセウス』では、博士という位置付けではないが先祖に当たるデンボクが登場する。 アララギ博士(イッシュ地方) CV 進藤尚美 ゲーム本編では初の女性博士。 相方はチラーミィ。『BW2』では進化してチラチーノになっている。 海外で働く30代の女性をイメージしてデザインされたらしい。 ポケモンの起源について研究しており、父親もポケモンを研究している(*3)。 アニメBW編のパパラギ(CV 堀内賢雄)はキャラが濃い。 やたらと「ハーイ!」と挨拶する。 アニメでは名前と掛けてか「あらら」と返事をしていた。 旅をする主人公の前にもたびたび現れ、時折アイテムをくれる。 昔は父親と一緒にバックパッカーをしていたらしい。 実はさりげなく『BW』の主人公、チェレン、ベルとは歳の離れた幼馴染。 後述のマコモは大学時代からの親友で、『BW2』主人公の母親とも友人関係。 『ポケスペ』では割と悪い方に(作風上仕方ないのだが)改変されているなど不遇。 マコモ博士(イッシュ地方) CV 川村万梨阿 ゲームシンクを開発した夢見る乙女。アララギ博士とは大学時代からの親友。PDWで解説をしてくれる。 開発スタッフによると「見た目よりも年齢は上」らしい。 中の人はアニメにおいてカンナやモミも演じている。 プラターヌ博士(カロス地方) CV 土田大(アニメ)、小西克幸(『ポケマス』) カロス地方でメガシンカを研究している博士。 以前はナナカマド博士に師事していたという。 歴代博士随一のイケメンで、とあるモブにも色男と言われている。年齢は恐らく30代。専用BGMもオシャレでカッコいい。 最初の町に住んでいない珍しい博士その2。 それどころかカロス地方一の都会におり、何気に研究所はシリーズ一の規模と作りになっている。 後述するククイ博士共々シリーズ指折りのイケメン博士として一定の人気がある。 また、アニメXY編ではソフィーとコゼットという女性の助手が2人いる。 ククイ博士(アローラ地方) CV:中川慶一(アニメ)、諏訪部順一(『ポケマス』) アローラ地方でポケモンの技を研究している博士。 年齢は不明だが、歴代の中ではアララギ博士と同様に若い部類。研究のために自らも技を受けることがあるという。スーパーアローラ人……? さすがポケモン世界の人間、体がやたら強い。あと性格も熱い。しかも素肌に白衣。 技を研究している都合上彼自身も当然トレーナー。 更に旅の途中では、ロイヤルマスクという名前で凄腕のプロレスラー兼トレーナーとしても活躍していることも明らかになる(素顔バレを防ぐためか本人は否定しているが……)。 研究所はビーチにあり、相変わらず辺鄙な場所だが、建物自体は地上1階+ロフトと地下1階とそこそこに良い造り。 個人宅の割にはけっこう大きく、ポケモンが暴れやすそうな広さがある。 シリーズ恒例の案内役だが、『サン・ムーン』で御三家をくれるのは別の人。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』では展開が変更になり御三家を渡す役目になっている。 しまめぐりを通して主人公が成長することを望んでいるが、一方でスカル団ボスのグズマには「キャプテンになれなかった者同士」と因縁をつけられている。 (ただし、これについては本人の口から「夢のためにあえてならなかった」と未練がない旨の発言がある。) 既婚者で、奥さんは『ポケモンARサーチャー』に登場したバーネット博士。 + 以下、ネタバレ 実は彼こそが『サン・ムーン』初回におけるラスボスポジション。 設立したてのアローラリーグで主人公が「初代チャンピオン」になった……と思ったその時に挑んでくる。 『サン・ムーン』初回は四天王の四人と、最後にククイ博士に勝つことで殿堂入りとなる。 その後も初代チャンピオンとなった主人公に挑む挑戦者として時に勝負することになる。 アローラ地方にリーグ制度を創設するための立役者でもあり、グズマとは違う意味での改革者と言える。 ロイヤルドームではマスターランクで5連勝すればロイヤルマスクと再戦できるほか、 『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではバトルツリーにも登場するようになった。 マグノリア博士(ガラル地方) CV:津田匠子 ガラル地方のポケモン博士で、ダイマックス現象に関する研究の第一人者。 女性の博士で、正確な年齢は不明だが、恐らくこれまで最高齢だったナナカマド博士より年長かもしれない。 高齢ゆえ足腰が弱いらしく、いつも杖をついており、あまり外に出ることもない。 研究所は2番目の町であるブラッシータウンの駅の近くにあり、田舎の割には良い立地条件だが、自宅は徒歩圏ながらもけっこう離れた場所にある。 最初の町に住んでいない珍しい人その3。 ゲーム開始直後の案内役はローズが務めており、ポケモン図鑑を託すことや図鑑の評価が役目である。 と言っても実際に図鑑を託したのは孫娘のソニアで、その他のフィールドワークも殆ど彼女が代理を務める。 なお、図鑑評価は辛口気味で、完成するまで賞賛の言葉がなく、「もっと集めましょう」とか「次はどういう場所を探しましょう」と言われる。 『ポケスペ』では、高齢でありながら大型トレーラーハウス(*4)を乗り回し峠を攻めるのを好むという、ゲームとは全く異なるアクティブな姿を見せている。 ソニア博士(ガラル地方) CV:井上麻里奈(アニメ)、Lynn(『薄明の翼』、『ポケマス』) マグノリア博士の孫娘で、ダンデの幼なじみ。 社交的でノリがいいオシャレなお姉さん。年齢は20代前半~中盤くらいだろうか。もしかしたら歴代最年少の博士かもしれない。 元々はトレーナーでダンデと共にジムチャレンジにも参加していたが、既にトレーナーは引退している。 マグノリア博士の代理として各地に赴きガラル地方の伝説と、その伝説に伝わる剣と盾のポケモンに関する研究活動を行い、やがてはマグノリア博士のお墨付きを得て正式に博士の称号を得る(*5)。 また、他の博士の専攻が「進化」や「わざ」等のポケモンの生態に関する研究をする、所謂生物学、生命科学であるのに対し、 彼女の専攻はガラル地方の伝説と伝説のポケモンに関する研究をする歴史学、考古学に向いている点で特異的である。 パートナーのワンパチに対する愛が溢れており、自宅の部屋にはワンパチを模したものが多い。 更に殿堂入り後は研究所にもワンパチマグカップを幾つか置いている。 ラベン博士(ヒスイ地方) 『Pokémon LEGENDS アルセウス』に登場。褐色肌と無精ひげ、頭にポンポンの付いた帽子が特徴。 ギンガ団の調査隊に所属し、ヒスイ地方のポケモン図鑑の完成を目的としている。 その他、ポケモンとわざをタイプで分類、リージョンフォームの定義付けなど後世の研究者が発表した功績を既に発見している。 英語交じりで話すことから、故郷はガラル地方と思われるが明言はされていない。 アローラ地方に訪れたこともあるようでライドポケモンについての知識も持つ。一方モンスターボールを投げるのは不得手。 作中、ラベン博士には『人間とポケモンが共存する社会を作る』という大きな目標があったが、現代のシンオウ地方およびポケモンの世界を顧るに、彼の夢と努力は将来に実を結んだと言える。 名前の由来は「ラベンダー」か。花言葉には「あなたを待っています」「期待」などがあり、本作の主人公がヒスイ地方にやって来た展開やストーリーを振り返るとなかなか意味深である。 オーリム博士/フトゥー博士(パルデア地方) 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場。バージョンによって登場する博士が異なるが役割は同じである。 パルデア地方に中心に存在するパルデアの大穴/エリアゼロの調査を行っており、エリアゼロ内部で発見した結晶からテラスタルオーブを開発した。 ちなみに御三家はクラベル校長からプレゼントされ、図鑑評価はジニア先生が行っているが、これには理由がある。 ジニア先生(パルデア地方) 敬称は先生で本職はアカデミーの教師ではあるのだが、こちらが実質的な従来の博士枠として扱われており、 ポケモン公式YouTubeチャンネルでは彼が『Pokémon GO』のウィロー博士と情報交換する動画も公開されている。 スマホロトムのポケモン図鑑の開発を行ったり、主人公の図鑑データを元にポケモンの生態研究を行なっている。 【その他】 ウチキド博士(オレンジ諸島) CV 潘恵子 オレンジ諸島のポケモンを研究しているスーパーエロい博士。ボイン。 アニメでは登場しょっぱなに水着+白衣という大胆な姿で登場した。また、食い意地がすごい。 タケシは彼女のもとで助手を務めるためレギュラーを一時外れていたが、その後フラれてしまったので復帰した。 なお失恋の痛手が尾を引いていたのか、タケシは金銀編の初期ではそのことについて触れられる度「聞かないでくれ……」と落ち込みまくるのがお約束だった。 映画2作目にも登場。 ナンバ博士(ロケット団) CV 永井一郎 アニメの渦巻き列島編で登場。 幹部級の所謂マッドサイエンティストで、ポケモンの生体実験にも関わっていたと思われる。 ルギアを手に入れる為に渦巻き列島にきたが、結局はなんやかんやでサトシとヒロシに倒されてしまった。 その後もサイドストーリーやAG編、DP編でちょくちょく登場している。 ズンバ・キンバ・バンバ等サトシ達はもちろん、部下であるヤマトとコサブロウにも正しい名前で呼ばれないが、その度に「ナンバである!」と訂正するのがお約束だった。 因みに、ナンバ博士を励ます会が行われる等、部下からの人望はあるようだ。 シラヌイ博士(ロケット団) CV:中村秀利 特別編『ライコウ雷の伝説』やアニメ金銀編で登場。 幹部級の科学者で、ライコウや「いかりのみずうみ」のポケモン達を狙った。 映画9作目の冒頭にも、団員のバショウとブソンの2人と共に登場し、レックウザの実験をしていた。 カラシナ博士(シンオウ地方) CV さとうあい アニメにおけるシロナの祖母。 歴史研究家であり、カンナギタウンの歴史研究所の所長を務めている。 シンオウ時空伝説の調査もしており、正体を隠しているアカギとも顔見知りの関係。 DP編では主にギンガ団関係のエピソードで登場する。 ゼーゲル博士(ロケット団) CV:小室正幸 アニメBW編で登場した幹部級の科学者で、イッシュ地方においてムサシ・コジロウ・ニャースのサポートを担当した。 メテオナイトの分析や「オペレーション・テンペスト」に携わるなど優秀ではあるが、いずれの作戦もサトシ達により阻止されている。 その後サカキらと共にカントー地方に帰還している。 フリード博士(ライジングボルテッカーズ) CV:八代拓 『ポケットモンスター(アニメ第8シリーズ)』のメインキャラの一人。 飛行船『ブレイブアサギ号』で世界中を旅する集団『ライジングボルテッカーズ』を率いるリーダー。 「ポケモン博士」と呼ばれるのを嫌っているので、作中では「フリード」と呼ばれている。 アニポケではプラターヌ博士・ククイ博士に続く3人目の『戦うポケモン博士』 主人公達はライジングボルテッカーズに所属しているので、史上初となる主人公一行と一緒に旅する博士である。 アニメには上記以外のゲームのサブキャラクターも登場している。 フジ博士(CV:秋元羊介)は劇場版1作目やドラマCD『ミュウツーの誕生』に登場。 ソライシ博士(CV:西村朋紘)はマグマ団・アクア団関係でAG編54話に登場。 本編ゲームと連動する外伝作品にも博士が登場しており、 『ポケモンXD』のクレイン所長とカミンコ博士 『ポケモンレンジャー』シリーズのシンバラ教授(アニメ番外編のCV:中田譲治) 『ポケモンARサーチャー』のバーネット博士 『Pokémon GO』のウィロー博士 などがそれに該当する。 また、『ポケモンカードGB』には博士ポジションでDr.オーヤマ、『New ポケモンスナップ』にはカガミ博士、『ポケモンマスターズ』にはヒナギク博士が登場している。 コミュニケーションがテーマの施設『ポケモンEXPOジム』にはDr.さくらが登場。 ポケモンの言葉が分かる「ポケペラ」(ポケモンペラペラ翻訳機)の開発者で、ポケモンと喋るという子供の頃からの夢を叶えた。 分野は異なるがオーキド博士も彼女の研究に注目している。 2021年に開催されたイベント『Pokemon WONDER』にはクレソ博士が登場し、参加者への案内を務めた。 オーキドのことば… アニヲタよ! 追記・修正には つかいどきが あるのじゃ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメのオーキド博士を見ていると、実物のポケモンを間近で観察する時に広い土地が有った方が便利だから研究所はあえて都心部を外している可能性も。 -- 滋味 (2013-09-20 08 08 38) プラターヌ博士はナナカマド博士のところに居た事があるとの事。ポケモン進化の研究をしていた彼に師事したからこそメガシンカの研究につながったのかな -- 名無しさん (2013-10-26 11 54 23) 攻略本でのこの人は結構ヒトカゲやピカチュウを「火力・電力」に利用したりと以外とセコイじゃなかったエコロジスト。 -- 名無しさん (2013-11-01 11 27 50) ナナカマド博士やプラターヌ博士は結婚してないのかな?研究に忙しくてそれどころじゃない? -- 名無しさん (2013-11-19 17 37 45) ↑プラターヌ博士はナンパしまくってはフラれてるっぽい。ついカッコつけてドジ踏むタイプなんだろう。ナナカマド博士は多分孫もいると思う -- 名無しさん (2013-11-19 17 49 55) プラターヌ博士の無駄な黒幕臭は異常。 -- 名無しさん (2013-11-19 17 53 09) 年齢順だとアララギ(30くらいの独身女性というデザイン)<プラターヌ(独身?アララギよりか歳いってそう)<ウツギ(短パン小僧くらいの息子がいる)<オダマギ(主人公と同年齢の子どもがいる)<<オーキド(既に孫がいる。ナナカマドの後輩)<ナナカマド( ゲーム内で60歳と言っている)かね。アララギは30ちょうどでプラターヌは33くらい、ウツギは38くらいでオダマギは45あたりなイメージ -- 名無しさん (2014-01-31 08 02 31) ヨノワールの回でついにあの世へ行きかけたオーキド博士 -- 名無しさん (2014-11-11 08 01 26) ORASで、オダマキ博士の年齢は35歳と判明。 -- 名無しさん (2014-11-28 10 40 16) オダマキ博士…さすがに奥さんは直ぐ分かれよ… -- 名無しさん (2014-11-30 22 54 58) ↑きっと尋常じゃないくらいパニクってたんだ!w -- 名無しさん (2014-12-02 18 06 39) カロスの博士がミアレにいるとか気付かなくて、必死こいてメイスイタウン探し回ったアホな私… -- 名無しさん (2014-12-07 09 58 04) 既婚者でもナンパする人も -- 名無しさん (2014-12-24 23 24 20) 声優が何気に滅茶苦茶豪華でワロタ -- 名無しさん (2014-12-25 05 59 17) ↑ポケモンってゲストにも人気声優使うこと多いしな -- 名無しさん (2014-12-25 09 01 51) タグが荒らされてんな -- 名無しさん (2015-03-20 14 26 45) アニメだとオーキド博士が研究者はポケモンのわざ全て喰らってナンボみたいな事言ってるからな。つまりアニメのポケモン口座のあれがポケモン研究者達の日常って事に…。 -- 名無しさん (2015-10-26 08 39 24) ↑パルシェンにナパーム弾打ち込んだのもそいつらの仕業か -- 名無しさん (2016-02-25 23 45 45) ↑ではインドゾウを昏睡させてるのも・・・! -- 名無しさん (2016-03-01 19 33 28) おい、アーキド博士を忘れてるぞ! -- 名無しさん (2016-03-06 00 17 42) サトシやシゲルに厳しい子と言ったりするけどアニポケオタはレイジのサトシやシンジに対する接し方の方を評価するんだろうな -- 名無しさん (2016-06-02 10 37 49) だいすきクラブの特集で各博士の研究テーマがわかりやすくまとめられてたな。オーキド博士はタイプによるポケモンの分類を提唱したみたいに書かれてたけどいつからある設定だろう -- 名無しさん (2016-07-06 17 32 54) ポケモンカードににせオーキド博士っていたな 確かロケット団 -- 名無しさん (2016-07-06 17 36 49) サン・ムーンのククイ博士はどういうキャラになるのやら -- 名無しさん (2016-07-06 17 39 17) 尚、ポケモンgoのウィロー博士は不特定多数のトレーナーにモンスターボールの投げ方だけ教えて後はトレーナーから送られてくるポケモンを飴にしている模様 -- 名無しさん (2016-08-20 03 13 48) まさかバーネット博士がねぇ…。 -- 名無しさん (2016-11-20 00 32 14) ↑6 オーキド博士のタイプ分類の提唱は初代からある設定だぞ -- 名無しさん (2016-11-30 10 56 35) ククイが口癖のように4言いたがるのはなんなんだろうw -- 名無しさん (2016-11-30 12 38 46) あのテンションは実にアメリカンだった -- 名無しさん (2016-12-14 11 38 23) ククイ博士は暫定チャンピオンとはまた別な感じもする。言葉にしくい立ち位置だが -- 名無しさん (2017-01-02 09 45 39) ↑3 ポケモンの覚えられる技の数が4つだからじゃない? -- 名無しさん (2017-08-13 22 51 10) ククイ博士の記事にラスボスのタグがあったけど黒幕ってゆー訳じゃないんだよね?シロナと同じ感じだよね? -- 名無しさん (2017-11-26 18 13 27) 藤木遊作ククイ博士説 -- 名無しさん (2017-11-26 18 26 52) ↑2そうだよ -- 名無しさん (2017-11-26 18 27 27) ウツギはかせはタマゴグループ見直してくり~。 -- 名無しさん (2018-02-18 11 37 30) ナナカマド博士は同じ門下の兄弟子だけど、他はオーキド博士の弟子なのかな。 -- 名無しさん (2018-07-18 00 14 45) そろそろ博士が黒幕という展開をやるべき -- 名無しさん (2020-02-17 16 18 09) オーキド「ワシじゃよ」 -- 名無しさん (2020-02-17 18 22 04) 三世代まで、オーキド博士とはそれぞれ再不斬とカカシ先生、黄猿と赤犬、ホーエンハイムとお父様で共演してるな -- 名無しさん (2020-03-15 08 54 23) ポケマスのヒナギク博士もだれか追加してあげてほしい -- 名無しさん (2020-08-14 13 29 08) ここに書くべきかは分からんがポケモンをナンバー事に並べたリンク一覧のページとかどっかに無いですかね ここのwikiは進化系は3〜2ポケモン纏めたページになってるから進化前のポケモンの情報が少し検索しにくいのよね -- 名無しさん (2021-11-21 18 03 38) ついにバージョン毎の違いとして2人の博士が登場するように -- 名無しさん (2022-06-02 18 04 13) ↑2 そういうページはないな。作ってもいいんだけど種類が1000に達しそうなので纏めにくいのと羅列項目の作成が禁止されているから、歴代作品に新規ポケモンと称してリンク集を追記した方が無難かなって思う。 -- 名無しさん (2022-06-02 23 56 05) 作品によって規模はまちまちだけど、個人の研究所を持ってる時点でそこいらの研究員とは一線を画す地位を持ってるのは間違いないんだろうな -- 名無しさん (2023-07-25 13 12 04) ポケモンの世界にも学会があったりしてこの人達から「素人質問で申し訳ないが」とか聞かれて胃に穴を開けてる研究者や学生がいると思うと同情を禁じ得ない -- 名無しさん (2023-07-25 13 17 33) ↑常に仏頂面のナナカマド・マグノリア博士はともかく、穏やかな雰囲気のウツギ・オダマキ博士に真顔かつガチトーンで質問なんかされたら狼狽える自信しかない -- 名無しさん (2023-08-02 13 17 18) ネロリ博士というサイコパスドクター -- 名無しさん (2024-06-13 19 13 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/458.html
ポケモン不思議のダンジョン新作妄想 自由に追加して行ってください。 ポケモン不思議のダンジョン新作妄想主人公候補 新技の効果など 新ポケモンの性能など 既存の技のバランス調整など レベル1ダンジョンの難易度など ゲームシステム、仕様など 賢さ関連 シナリオ関連 新とくせいや既存のとくせいについて その他 ポケダン最新作、『ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮』 http //www.pokemon.co.jp/ex/dungeon_magnagate/ 3DSで2012年11月23日発売。 主人公候補 とりあえず、全世代の御三家は確定。 そうすると、後はイーブイとか御三家以外の枠だが、果たして誰がリストラされ、誰が新しく加入するのか。 ↑三猿、チラーミィ辺りが入りそうな気がしてならない ↑三猿で三匹も枠を埋めるのはいくらなんでも勿体無い気がするなぁ チラーミィは技の使い勝手もポケダン的には悪く無さそうだし良いと思う ↑今までは飛行タイプが主人公orパートナーにはいなかったけど、 コアルヒー程度なら選択肢になりそう。 あとはダルマッカ、クマシュン、コマタナ辺りが人型チックなところで採用? ↑あとリオルポジでゾロアというのもアリだと思うな あとゴマゾウやリオル辺りはリストラされるかパートナー限定とかになるかも ↑特性イリュージョンの扱いがどうなるのか気になるところだけど、ゾロアは結構有力そうだね もし旧世代を削って第五世代を多めにするならゴマゾウ→ヨーテリー、コリンク→キバゴ辺りが互換になりそう チラーミィは旧ロコンイーブイエネコのような♀ポケモンの候補として来そう。あと多分ツタージャも♀だと思う ところで誰も触れていないけど、ピカチュウも確定枠だよね?そうすると確定枠16匹と結構多いな ↑御三家だけでかなり枠取られるよね ↑これまでどおり主人公選択で使う性格(君は○○のようだ)に原作の性格を使用するなら25匹までなら枠は取れる。 ↑性別は固定ではなくて♂か♀かポケモンを選ぶときに自分で選ぶ仕様にしてほしい。 主人公、パートナー候補は、ピカチュウ・ツタージャ・ポカブ・ミジュマル・キバゴの5匹。 第五世代以外の御三家は全てリストラされてしまう事に… また、今回主人公は心理テストではなく、自分で選べる模様。 新技の効果など 第五世代で追加された技がどのような効果や威力になるか。 積み技とかはおそらくそのままだろうけど、特殊効果のある技とかはどうなるのか。 ↑前に「シンクロノイズ」のページで、結構ポケダン妄想されてたやつがあった。 カクレオンが覚える、本家の効果無しはポケダンでもダメージは微量通るということから、 フロア内の敵味方無差別攻撃になるのではないか、とかそんな理論。 ↑あと個人的には汎用性のある全体技も増やして欲しい。銀色の風の技マシンも廃止されたことだし 名前としては焼き尽くすとか全体技に出来るような気がするんだよね。覚えられるポケモンも凄く多いし でも前作の虫食いのように鞄内の木の実まで焼かれるのは厄介すぎるから 焼けるのは手持ちの木の実だけって感じで ↑↑↑ワイドガードが「部屋全体技を数ターンの間防ぐ(効果範囲は味方全体)」あたりになるんじゃないかと予想してる。 これのおかげで全体攻撃で何もできずに死ぬってことはなくなる・・・以上にモンハウで敵に使われて絶望的に、という光景が浮かぶが エレキネット:同名の罠を足元に設置、踏むとダメージ+鈍足 サイドチェンジ:ばしょがえだまの効果 さきおくり:しのぎのたまの効果 この辺りは凄く不思議のダンジョンぽい技に出来そう 他、ともえなげやドラゴンテールは与ダメージが能力や相性に依存する吹き飛ばしとか なかまづくり:自分の周囲にいるポケモンを一時的に仲間にすることができる 別のフロアへ移動するとどこかへいってしまう 前作で敵の攻撃をうけたカクレオンが用心棒みたいについてくることがまれにあるけどそれと同じ状態になる ファストガード:技を使ったフロアにいる間、2マス先の攻撃から自分と味方を守る おさきにどうぞ:範囲は周囲1マス、効果は技を使ったポケモンが周囲の敵に見逃してもらえる&敵は自分をすりぬけて通りすぎていく ドラえもんでいう石ころ帽子みたいなもんか 敵がこの技を使うと敵が透明になり(マップ上の赤いマークも消える)、味方の攻撃が当たらなくなる。しかし敵が1度画面上の光のあたる明るいマスから離れて再びそのマスに戻ると透明状態が解除 攻撃も当たるようになる テレキネス:範囲は正面 数ターンの間技が当たりやすくなるがその間、とくせいに浮遊が加わり、移動タイプも空中になる 効果がきれると下に落ちる ドリルライナー:通常攻撃に加え、正面の壁を壊すことができる 壁の中の敵に攻撃すると威力が2倍になる ギフトパス:自分のいる部屋の任意の相手に自分の持っている道具を渡すことができる 例フワライドにねばついたアイテムを渡す ↑エレキネットは遠距離か角抜け攻撃、なかまづくりはなりきりみたく普通に一時的に特性変える技になりそうだが。 テレキネシス辺りは状態異常で処理されそう。 新ポケモンの性能など よくこのゲームは本家で目立たないポケモンが凶ポケ化すると言われているが、 今回はその法則に当てはまらないポケモンとしてウルガモスが登場しそうである 能力はそう低く設定されるとは思えないし、自力で全体技の銀色の風と熱風を覚える 更に新技蝶の舞は、竜の舞などと同じくらいの強力な技になるはず ↑あとドレディアかな 蝶の舞で特攻を上げて倍速になってからのマイペース花びらの舞で無双 日本晴れを使えば葉緑素でさらに行動回数が増える ↑↑ギギギアル、シビルドン、ドリュウズ辺りもだな。 既存の技のバランス調整など このゲームは、ポケモンのステータスとかはドーピングである程度なんとか出来る。 一番ポケモンの強さを決めるのは、技だと思う。 出来れば上手くポケモン間の格差を少しでも狭めたいものだが・・・ ↑本家と違って対戦ゲーじゃないから一部の強ポケが無双できてもいいと思うんだよな ↑まあ万能強ポケが居てもそこまで問題ないんだが ちょっといくらなんでも使いにくいだろって奴が多いんだよね 個人的には物理中心のポケモンは全体技とかが乏しいから、地震を強化して欲しいんだよな あと銀色の風系はいくらなんでも強すぎる気がしないでもない 追加効果無しにしろとは言わないが、敵一体に当たったときじゃなくて撃ったときにステ上昇の判定とかどうだろうか ↑銀色の風と怪しい風はド鬼畜。この技を覚えるだけで厨ポケになれる。 レベル1ダンジョンの難易度など 前作で改善されたとはいえ、まだまだポケモンの対象年齢な方々にはド鬼畜なレベル1ダンジョンは、今回もその難易度を下げてくれるのだろうか。 できれば「ちょっと難しい」くらいの難易度だといいんだがあんまり秘宝の価値が下がるのも困る。 そしてラスト辺りにばかり厨ポケを配置するのは何とかならんのか。 前作の「運命の塔」は最早チュンソフトの悪ふざけというレベルの鬼畜縛りだった。 レベル1、道具持ち込み禁止、一匹プレイはともかく、賢さ全部封印、復活or救助禁止というあり得ない縛られ方のうえ、 終盤にかけて出現するニョロトノがとにかく鬼畜。覚えている技が全部危険な上高パラメータ、滅びの歌を食らうとその時点で冒険失敗… ちなみに筆者はゼロの島南部に挑んで発狂した回数は20回以上。ポケモンゲームでは中級者程度の筆者ですらこのレベルなので小学生が挑んでDSを天空にスパーキングとかしなかったか心配。 そりゃあ縛りプレイがとんでもない難易度になるのは理解できるが、こんな無理ゲーだなんて思わなかったんだ… チュンソフトの初心者いじめはこれだけにとどまらなかった… 攻略本記載のレア道具が手に入る依頼が「んなもん遂行できるかボケェ!!」と発狂しかねないレベルの厨難易度、ゼロの島南部の項に「かなり難易度が高いダンジョンだ(実際挑んでみるとかなりどころじゃすまない難易度)」と書く… ↑ある程度のやりがいを求めている層も居るし、鬼畜ダンジョン位あった方が良いと思うぞ シナリオで必ずやらなければいけない訳でもなければ問題ないだろう まあもうちょっと簡単な初心者でも出来る入門用lv1ダンジョン位あっても良いかもな ↑入門用Lv1ダンジョンは欲しいな。レベル1ダンジョンに全く慣れていない人間としてはいきなり道具持ち込み制限+40Fというゼロの島東部から攻略していかなければならないからね。 例えるとすれば階層10F+レベル1(技、賢さ初期化)+道具の縛りなしくらいがちょうどいいかも。むしろ、これをエンディング後シナリオの一部に盛り込むとかどうだろうか。 レベル1ってだけで縛りとしてはものすごくきつい部類に入るし、逆にいえばそこでレベル1ダンジョンがどういうものなのか理解しておけば、後の鬼畜ダンジョンも少し難しくなくなると思う。 それと貴重な道具欲しさに挑む挑戦者(挑戦者と書いてバカと読む)もいそうだし、ゼロの島東部、北部、西部、南部をクリアしたら道具ではなく勲章とか賞状がもらえるとか… え?全ダンジョンをクリアしようと挑む者もいるって?そいつはもう仕方ない…諦めろ ゲームシステム、仕様など この辺は新作出る毎に改善されていってるとは思うけど、それでもまだ微妙な部分もあると思う。 以下はあくまで個人的に気になった部分だけど、 明らかに♀が有利な性別補正(性別不明に至ってはボーナス無し) ある意味ポケモン本編よりもめんどいタマゴ関係のシステム 倉庫に預けられるアイテムの上限 とか。この辺はもう少し調整して欲しい気がする。 改善案としては 性別補正は性別そのものは廃止しなくても性別補正は廃止にする。あるいは原作の♂補正である急所率1.5倍と♀補正である回避 命中率UPの補正が性別関係なく性別不明、伝説、幻を含めた全ポケモンに両方の補正がかかっている仕様にする。それにより性別間の差別を廃止にする。 タマゴ関係のシステムは廃止にする。 倉庫に預けられるアイテムの上限は無限にする。 ↑タマゴはともかく、遺伝技は冒険団みたくなんらかの形であってもいいかも。 賢さ関連 探検隊で数も増えて、それに伴い「賢さグループ」導入で習得できる賢さに差別化が図られた。 次回作が出るならどんな賢さが登場するのだろうか。そしてバランスはどうなるのか。 とりあえずCグループの使いにくさは異常。敵として出てきたときは怖いが。 あと賢さMAXまで上げるのに必要なグミの数が流石に多すぎると思うんだ。色んなポケモン育てたい人だっているだろうし。 「しりょくじまん」みたいな無いと困るレベルの賢さは誰でも覚えられればいいんだけどな。 その代わり↑の人の意見と相反しそうだけどグループによって習得時期が大きく異なるようになれば…ええ、好きな子が皆覚えなかったんですよ。 でもって「かんつうなげ」「たげい」みたいな強力な賢さは探検隊時代と同じにすれば無個性化は避けられると思う。 シナリオ関連 シナリオに定評があるポケダンだが、次回作は果たしてどんなシナリオを用意してくれるのか。 そしてどんなポケモンが重要キャラに抜擢されるのか。 ポケダンでの活躍で株が上がったポケモンもいればネタ扱いされる奴もいたわけで。 ↑いつも通り主人公はポケモンの世界を救いたくてやってきた元人間で いつも通り伝説にシナリオの鍵を勤めてもらうことになりそう 新伝説にレシラムゼクロムという重要キャラに適任っぽい二匹がいるけど 例えばこの二匹に喧嘩させたりなんかすると、シナリオがまんま白黒になってしまう ↑↑参考までに、スーパーポケモンスクランブルではコバルオンがキーポケモンになっていた。 新とくせいや既存のとくせいについて なまけ:なまけている間にHPを最大値の1/2回復 にげあし:HPが少なくなると最高倍速で逃げ出す くいしんぼう:相手から攻撃を受けた時に相手が持っている木の実やドリンク、グミなどを食べてしまう プラス・マイナス:+-がいっしょにいると回避率が下がるがそれ以外の能力が上昇 +-が隣接していてどちらかが電気技をくらうと速度が2段階上がり攻撃回数も+2回増える ミイラ:触れるとくせいがミイラになりミイラ状態になる ミイラ状態では動くこともしゃべることもできない 水分にふれると元に戻るが火をつけると燃えてなくなる とくせいがかんそうはだ、ふしぎなうろこ、ミラクルスキンのポケモンは例外でミイラに触れてもなにも影響を受けない とくせいが最初からミイラのポケモンはミイラ状態にならない かわりもの:同じフロアにいるポケモンにランダムで変身する 変身するとHP以外のすべての能力・技をコピーする しゃべり方も変わる 技みやぶるでメタモンにもどる へんしん:かわりものとおなじ効果 イリュージョン:同じフロアにいる任意の味方、敵ポケモン、アイテム、に変身 つまりフロアにどんな種類の敵、アイテムがあるか分かる 技みやぶる、技攻撃、通常攻撃で変身解除 アイテムに変身している時は敵に攻撃されないが敵に踏まれると変身解除 ↑確かに変身の仕様は何とかして欲しいな。 ただ上4つは従来通りでいいと思う。味方ならともかく、敵に回したことを考えると凶悪過ぎる… (にげあしはおびえ状態自体が扱いづらいし、食料消滅系はむしくい、ついばむの時点で危険さが証明されているし、プラマイは鬼畜化が予想されるギアル系がさらに暴走しかねない) ミイラは単に特性が一時的に変わるか状態異常で処理されるかも。 その他 まさかとは思うが本家に出た「N」がここでも何かしらの伏線を残して出てくるとか・・・名前だけでも。 (かつてポケモンと話せる人間がいた、とかそういう話で) ↑小ネタ以上の繋がりを本編と持って欲しくないなぁ 夢特性はやっぱり専用道具で再現かな。探検隊の時もこれで蓄電ギャラとか肝っ玉ルカリオとか出来たし。 シレン4・5のような自重しないあのモンスター図鑑みたいなものは・・・きつそうだな。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14984.html
登録日:2012/07/05 Thu 22 01 27 更新日:2024/01/05 Fri 20 36 16 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ポケモン 公式 合体 合体ポケモン 融合 進化 進化……? 非公式 出典:ポケットモンスター XY Z、37話『決勝戦!サトシ対アラン!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon N「まさかポケモンが合体だなんて、そんな数式あるものか……」 ギギギアル「えっ!?」 合体ポケモンとは……、 『ポケットモンスター』において、設定上複数のポケモンが合体して一匹のポケモンの体を形成しているものである。 ポケモンの画像を切り貼りしてキメラを作る遊び・サイトとは別物。 この項目では公式作品に登場した物を紹介する。 ◆合体ポケモン一覧 ダグトリオ 三つ子のディクダがくっついた。 マタドガス 双子のドガースがくっついた。 レアコイル コイル3匹がくっついた。 ポケモンスナップでは実際にコイル3匹を誘導するとレアコイルになる。 ↓ ジバコイル 特殊な磁場の影響により、レアコイルの分子構造が変異して完全合体した姿。その見た目はまるでUFO。 ギアル 似たような二枚の歯車がくっついているポケモン。 あれでよく片方が落ちたりしないもんだ……。 ↓ ギギアル 上記のギアルの背後に大きめの歯車がつき、片方の顔はそっちに移った。 名前と同じく至ってシンプル。 ↓ ギギギアル ギギアルの下に輪っかとギアルサイズの歯車がついただけ。 おどりゃデザイナー仕事しろ(特に名前) 第六世代ではメガギギギアルYなんて[[コラ画像]]が出回った。ちなみに当の製作者はなんかダイパで見たような気がするメガレックウザなんてのも作ってたりする。 ヤドラン ヤドンの尻尾にシェルダーが噛み付いたことで進化。 アニメやポケモンスナップではシェルダーがヤドンの尻尾に噛みつくシーンが見られるが、この時にシェルダーが二枚貝から巻貝に変化している。 ヤドラン的には噛まれた痛みもないとか。 ↓ メガヤドラン ORASにてメガシンカを獲得……したのだが。 なぜか尻尾に噛みついていたシェルダーにエネルギーが集まった。 結果、頭と両腕、尾の先以外の胴体部分がシェルダーに飲み込まれとるやぁん……な状態に。 これにはさすがのヤドランも危機感を覚えたのか、とぼけた顔が真顔になった。 ヤドラン(ガラルのすがた) ヤドランのリージョンフォームであるこの姿は、原種なら尻尾に噛み付くはずのシェルダーがヤドン(ガラルのすがた)の左腕に噛み付いている。 その刺激でヤドンが取り込んでいたスパイスが化学反応を起こし、ヤドランはどくタイプのポケモンへと変化した。 なお、シェルダーの方は毒でやられたのか白目をむいており、ヤドランがベロを引っ張るのに反応してからの先端から毒液を発射する持ち物と化している。 ヤドキング ヤドランとは違い、シェルダーが頭部に噛み付いたことで進化、そのショックで天才的な頭脳を得たものの、シェルダーが外れると全部忘れてしまう。 王者の印があるとシェルダーが頭に噛みつきやすくなるらしい。 ヤドキング(ガラルのすがた) ヤドラン同様どくタイプになるリージョンフォーム。 原種同様頭部に噛みつくが、頭に乗っかる程度でシェルダーが白目を向くあちらとは対照的に、こちらはシェルダーがヤドンの目元を覆う形になり、シェルダーが意識を乗っ取ってしまった。某ジャンプ漫画を連想しないように メガシンカやリージョンフォームの充実により、ヤドン系統は実に尻尾、頭頂部、胴体、左腕、頭部にてシェルダーと合体したこととなる。驚きのバリエーション! 今後また増えることはあるのだろうか……。 なお、ヤドンの進化について、空想科学読本でおなじみの柳田理科雄先生は『ヤドキングが天才的頭脳を手に入れたことよりも二枚貝のシェルダーが巻き貝になる方が興味深い』と語っている。 なお、金銀の没案には『ターバン』という別ポケモンとしてこの巻貝が登場するというものがあったことから、どうやらスタッフも薄々おかしいとは感じてたらしい。 マンタイン タマンタにテッポウオが貼り付いて進化。 貼り付くギミックが謎だが、コバンザメのように吸盤でも付いているのだろうか? また、ポケスペではテッポウオ20匹がくっついているが更に謎。 そして人の頭上をジェット噴射で飛ぶな。 メタング ダンバル2匹がシンメトリカルドッキング! ↓ メタグロス メタング2匹がファイナルフュージョン! BWまでの図鑑では「スーパーコンピュータ以上!」とか言われていたがBWで「スーパーコンピュータ並」となっている。退化(?)(*1)。 しかしBW2では再びスーパーコンピュータ以上となっている。 ちなみに数の数え方で、1グロス=12ダースである。よってグロス1匹でサンダース4匹分、つまりダンバル=サンダース……あるぇ? ↓ メガメタグロス ORASにてメガシンカを獲得。 さらにダンバル2匹とメタング1匹と合体したことで冷徹な戦闘マシーンになってしまった。 地獄で会おうぜ、ベイビー。 シュバルゴ カブルモがチョボマキの外殻と合体! 通信による特殊な電気的な刺激が必要らしい。 ブラックキュレム キュレムがゼクロムを「いでんしのくさび」を用いて吸収合体。 吸収合体の元祖。 驚異の700族ポケモンで攻撃種族値が170。 何か色々おかしい。 ……ただし技と能力がどうも噛み合ってないので、言うほど壊れてもいない。 ホワイトキュレム こちらはキュレムがレシラムを吸収合体。 驚愕の700族ポケモンで特攻種族値が170。 ブラックキュレムと違ってこちらは技と能力が見事にかみ合い、もはやチート。 ちなみにキュレムとレシ・ゼクは「いでんしのくさび」を使う事で分離可能。 主人公が自由に合体・分離可能な合体ポケモンは彼らが初めて。 そして3体融合した姿(元に戻った姿)も見てみたいという声もある。 ちなみに項目冒頭のNの台詞はまさにこいつらに対しての台詞。 ネクロズマ(たそがれのたてがみ) 吸収合体2例目。 ネクロズマがソルガレオを取り込んだ姿。日食ネクロズマとも。 主人公が「ネクロプラスソル」を使うことで自由に合体/分離可能。 シルエットこそアーマーを纏ったソルガレオだが、肉体は粒子化し、ネクロズマに光のエネルギーを与えるだけの状態となっている。 ネクロズマ(あかつきのつばさ) ネクロズマがルナアーラを取り込んだ姿。月食ネクロズマとも。 主人公が「ネクロプラスルナ」を使うことで自由に合体/分離可能。 シルエットこそアーマーを纏ったルナアーラだが、肉体は粒子(ry なお、キュレムの合体と違い、合計種族値は吸収したソル・ルナと同じ680である。 ガラル地方の化石ポケモン パッチラゴン、パッチルドン、ウオノラゴン、ウオチルドンの4種の総称。 「ポケモン同士の合体」というか「カセキとカセキのがっちゃんこ」により物議を醸す新時代のポケモンが誕生した。 詳細は個別項目にて。 バドレックス(はくばじょうのすがた) バドレックス(こくばじょうのすがた) 吸収合体3例目。 「冠の雪原」で追加された伝説のポケモン。愛馬と合体……というか乗る。乗っただけ融合 バドレックスが「キズナのタヅナ」を通じて力を送り込むことで荒ぶる愛馬を抑え、2匹を一体化させた能力を発揮することができる。 種族値・タイプ・特性も2種の愛馬ごとの性質が反映されたものとなる。 類似例にロトムもいる。 厳密には合体ポケモンではないが、家電と融合して姿を変化させることができる。 こちらも自由に着脱可能。 また、多くのゴーストタイプはその出自が(人間の)魂+容れ物or他の魂という、 特殊な合体から成り立っているといえる(ジュペッタやミカルゲ、ヒトツキなど)。 ◆漫画・アニメ サ・ファイ・ザー ポケスペで登場。 カントーのジムバッジを使って三鳥が合体! それぞれの頭が阿修羅像のように並び、翼の向きも一見歪なすごい姿をしている。 非常に豪華なドードリオである フリーザーの"ふぶき"、サンダーの"かみなり"、ファイヤーの"ほのおのうず"の3タイプ合体技は凄まじい威力を持つ。Zトライアタックではないし、ほのおのうずだけなんか微妙なのは内緒 3倍パワーの"ゴッドバード"も強力。 フシギックス アニメ版で登場。 ゴースが変化したフシギバナとカメックスが合体! 見た目は花が生えた亀(カメックス)だが、名前にはカメもハナも入っていない。 ちなみに合体シーンは某漫画のフュージョンを彷彿とさせる。 マサキ 預かりシステムの管理人。ポケモン同士の合体より人間とポケモンの合体例。 原作ではピッピみたいなもの、ある作品ではコラッタ、ある作品ではニドランニューハーフ(ニド♂・ニド♀)になった男。 サン・ムーンではこの経験はある理由から重宝されるようになった。 ミュウスリー ポケットモンスター(穴久保版)で登場。 ミュウツーの遺伝子を奪いパワーアップ? したピッピだっピ! なお、この次の登場ではピッピの遺伝子を無理矢理流され、ミュウツー自身はおまぬけポケモンになってしまった。 なお、第六世代以降は名前を六文字入れられるようになったため、ほんとにピッピにミュウスリーと名付ける事が可能になってしまった。 名称不明(アニメDPにて登場) ムウマージがレックウザと一体化した姿。 夢の中なら簡単になれる。 見てくれはムウマージカラーで飾りがついたレックウザ。 メタグロス・パーフェクトフォルム XYZ編37話のCパートにおける妄想で登場したメタグロスの完全体。 人型ロボットのような姿をしており、頭部をダンバル・両腕をメタング×2・胴体をメタグロス・下半身をメガメタグロスで構成されている。 つまりダンバル17匹分。 BURST戦士 多分合体。 唯一、人間とポケモンが一体化している。 スピリット・エボリューション! これらのポケモンに特殊な進化条件が設定されたのは大体ダイパ以降のため、 それ以前の合体ポケモンはレベルを上げるとどこからともなく相方が現れてくっついて進化している。 それ以降にもどこからともなくくっつくものがたまに出ているが、ニダンギルやガメノデス等ポケモンが分裂していると図鑑に明記されているものも目立つ。 タマゴもそうだが、ポケモンの発生にはまだまだ謎が多い。 とはいえ、ポケモンの謎がすべて解明されてしまったら、ポケモンはポケモンという生き物でなくなってしまうのかもしれないが。 追記・修正は、キュレムの完全体、ネクロズマの全盛期の姿、昔の馬上のバドレックスを見た人がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ニダンギルは合体だろうがギルガルドはもう片方の剣どうなったんだろ -- 名無しさん (2013-11-08 14 15 32) ↑戦いに勝つために鋳潰されて盾になることを決めたんじゃないか? -- 名無しさん (2013-11-08 14 19 12) 豪華なドードリオwww -- 名無しさん (2014-01-21 21 19 39) ミュウスリー… おそらく種族値はミュウツーとほぼ同じでタイプはエスパー・フェアリーか… -- 名無しさん (2014-05-04 23 15 27) ↑3俺は何処かで(何処かは覚えてないけど。)二本(ニダンギル)が合体して強力な一本(ギルガルドの剣)になるとも聞いたな。 -- 名無しさん (2014-05-05 14 39 49) テッポウウオはコバンザメと同じじゃないのか -- 名無しさん (2014-05-05 15 18 00) ヤドランに進化する瞬間だけは噛みつかれた痛みがあったはず。図鑑表記ではその衝撃に驚いて立つとかだった -- 名無しさん (2014-07-16 18 45 59) ダグトリオが無い……だと!? -- 名無しさん (2014-08-10 21 58 04) ダグトリオ、マタドガス、ニダンギルは図鑑説明を見る限り分裂。ヒトツキは魂+剣。ギルガルドは明確な説明がないので不明。 -- 名無しさん (2014-08-20 21 22 29) 分裂してるのか…。 -- 名無しさん (2015-10-24 21 54 54) ヤドンとか今出てくるとしたら手持ちにシェルダーがいることが条件になってたろうな -- 名無しさん (2015-10-24 22 12 26) ぜクロム、レシラム、キュレムが合体してゼキュラムになると思っていた頃が私にもありました。 -- 名無しさん (2016-02-05 14 14 58) 悪魔合体......? -- 名無しさん (2016-03-20 18 39 18) BWキュレムがよくジョグレスって言われてるけど サファイザーやフシギックスの方がジョグレスしてんじゃないかと思ってしまう -- 名無しさん (2016-08-27 08 09 56) サン・ムーン新登場のヨワシのむれたすがたは? -- 名無しさん (2016-09-11 02 18 24) いずれ本編でもメガ進化的なシステムで本格的な合体進化実装されるかもなぁ -- 名無しさん (2016-09-11 06 45 34) もしかしたらサファイザーこそが、都市伝説で囁かれてる没になった三鳥合体ポケモン『レイ』なのかもな。 サファイザーとかムウマージレックウザだけは是非ゲームに出して欲しいわw -- 名無しさん (2016-10-27 18 32 03) 合体というより合成だけどついに公式で人工のキメラのポケモンが登場するな -- 名無しさん (2016-10-27 18 46 43) ネクロズマもだね -- 名無しさん (2017-12-30 11 26 16) ジガルデやツンデツンデみたいな群体ポケモンはこれに含まれるのだろうか -- 名無しさん (2017-12-30 12 08 30) テッポウオは普通にコバンザメみたいな感じでは? -- 名無しさん (2019-05-17 07 17 37) 人間のとは、作者の意向を無視してが前提になるけど終盤で次の流れのが入ればマシな感じに見えてた気がする。色々あってその力が誕生する前の時代へ飛んで、力の誕生を阻止しなければならなくなった→ディアルガの持つ時の力を使ってその時代へ飛ぶ→力の誕生を阻止して歴史改変する→その力を使ってた人達は全員、通常のポケモントレーナーとなる→主人公も元の時代に戻った先で同じくトレーナーとなる→主人公は歴史改変前の記憶を保ったまま、その力が誕生しなくなった世界でトレーナーとして生きていく。 -- 名無しさん (2019-05-17 11 49 24) Nのこのセリフ出てきたとき「今まで知らなかったのか!?」ってなったわwww -- 名無しさん (2019-11-22 13 42 25) 正確には合体ポケモンじゃないがポケスペでのハクタイシティのポケモン像がディアルガとパルキアの合体ポケモンみたくカッコ良かった…ギラティナに破壊されちゃったが -- 名無しさん (2019-12-07 08 01 02) ギギギアルの追加歯車はポケモンじゃないって図鑑に書かれてる。テッポウオも進化に必要なだけで最近だとグラフィックにもいないし -- 名無しさん (2019-12-07 15 55 39) ヤドラン・マンタイン辺りは共生っぽい感じがしないでもない。 -- 名無しさん (2020-07-10 18 56 44) 冠で更に増えた合体ポケモン。……合体? -- 名無しさん (2020-10-23 21 46 40) バースト戦士の項のアレは何かのネタなの?それとも本当にそうなってたの? -- 名無しさん (2020-10-24 07 51 00) BURSTの下り、流石にそんな話聞いたことないんですけど、何かのネタでしょうか? -- 名無しさん (2020-12-31 22 30 14) ↑「多くのメディアでなかったことにされた」という下りです。 -- 名無しさん (2020-12-31 22 31 14) 初期のアニポケのタマタマ…合体進化をカマしていた記憶が。 -- 名無しさん (2021-09-23 16 53 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/histys212/pages/13.html
ここは、ポケモンの生息地が載ってます。管理人図鑑の信頼率は0%です。 名前 生息地 管理人図鑑 ナエトル 不明 山奥かなんかで暮らしていそうなポケモン ハヤシガメ ナエトルをLv18にして進化 林が生えてるわけじゃないぞ ドダイトス ハヤシガメをLv32にして進化 足が遅すぎるが、レジギガスよりは? 名前 生息地 管理人図鑑 ヒコザル 不明 こいつと冒険したことがないぜ
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/77.html
タイプ別 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 50音順 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ 世代別 第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 アルセウス 第九世代 個別ページに飛んでも真っ白です… 救済案と強化案を上手く使い分ける事で個別ページを充実させていきましょう。
https://w.atwiki.jp/darktrinity/
ポケモン クロスファイヤwikiへようこそ!! このwikiはファイヤレッドのromを改変し、新しいポケモンを作ろうというwikiです。 参加者大募集中 まだ改造やったことがない人から上級者まで幅広く受け付けます。どんどん来てね~ 参加者は掲示板までお願いします。
https://w.atwiki.jp/ripokehokan/pages/12.html
実物はこちらの動画で全種(複数種あるものは除く)見れます。 ※発売時のポケモンの組み合わせ、台座の飾り方と違うものがあります。 ※1/50のものは拡大して1/40と縮尺を合わせています。 ※イワーク・ハガネールは自作(こまさん制作)のもので補完。 ※ラストにモンコレのゲンシカイオーガ・メガレックウザwp使用。 発売元 実在動物のガチャ原色図鑑シリーズでも有名な 株式会社ユージン →タカラトミーの子会社となり 2009年より タカラトミーアーツへ 発売時期 最古 第1集 2003年8月 最新 XY04 2015年2月 経緯 RS発売後 ホウエン図鑑の立体化開始、応募キャンペーンで1/40ホエルオー実現。第9集でコンプリート。 FRLG発売、SP版(セブンイレブン)の発売 ぜんこく版開始でホウエン以外のぜんこく図鑑のポケモンを立体化開始 DP版へ移行、第4世代コンプリート。"アルセウスSP"で当時17タイプ全種まで収録 BW版開始。伝説、幻は全種出せた。 XY版へ移行。XY04で休止中。 複数種収録されているポケモン ポーズ違い(レアアソート) ミロカロス(遊泳ver) ガルーラ(お腹の子供が外に出たver) グレッグル・ドクロッグ(毒袋ふくれver) ポーズ違い(再収録) カイオーガ・グラードン(ホウエン・ぜんこく) デオキシス・ノーマルフォルム(腕タイプ・触手タイプ) ディアルガ・パルキア(基本ポーズ・遊泳ポーズ) レシラム・ゼクロム(基本ポーズ・オーバードライブ・雑誌付録オーバードライブクリアバージョン) ブラックキュレム・ホワイトキュレム(基本ポーズ・背中の管有りオーバードライブ) リペイント・クリアバージョン ドーブル(尻尾の分泌液が3色 アソート比鬼畜) スイクン・エンテイ・ライコウ(金銀意識のSP版・劇場版配布を意識した色違いver) アルセウスx18(ノーマルタイプパール塗装 他フェアリーを除く全タイプ) ゾロア・ゾロアーク(DP二足歩行・DP四足歩行・雑誌付録クリアバージョン) ケルディオ(劇場版意識したSP・BWふつうのすがた かくごのすがた・雑誌付録のSP版ふつうのすがたとBWかくごのすがたクリアバージョン) レシラム・ゼクロム(基本ポーズ・オーバードライブ・雑誌付録オーバードライブクリアバージョン) 新進化系追加などによる都合 ゴースト(カプセル封入の都合で別れたゴースとセット、ゲンガーとセットの両方に含まれる 本体の造形に違いはなく、腕接続のポールの角度が異なるぐらい) ストライク(FRLG意識したSP版・進化系を追加したぜんこく版) サイホーン・サイドン(DPで再収録?) ラッキー(ぜんこく版・アニメ版ジョーイのラッキー・進化前を追加したDP版) ハピナス(ぜんこく版・進化前を追加したDP版) ベロリンガ(ぜんこく版・進化系を追加したDP版) モンジャラ(ぜんこく版・進化系を追加したDP版) エレブー(FRLG意識したSP版・進化前を追加したぜんこく版・進化系を追加したDP版)ポーズx3 エレキッド(ぜんこく版・進化系を追加したDP版) ブーバー・ブビィ(ぜんこく版・進化系を追加したDP版) バリヤード(ぜんこく版・進化前を追加したDP版) トゲピー・トゲチック(SP版タマゴつき・進化系を追加したDP版) ウソッキー(ぜんこく版・進化前を追加したDP版) ウリムー・イノムー(ぜんこく版・DPで再収録?) ニューラ(ぜんこく版・劇場版登場によるSP版・進化前を追加したDP版) ノズパス(ホウエン・進化系を追加したDP版) チリーン(ホウエン・進化前を追加したDP版) マンタイン(ホウエン・進化前を追加したDP版) マナフィ(情景ベース・フィオネとセット) 劇場版やアニメのタイアップ的な収録 ピカチュウ(ホウエン・劇場版サトシの手持ちとしてSP版多数) コータス(劇場版サトシの手持ちとしてSP版) ニャース(FRLG意識したSP版・ロケット団のメンバー・ロケット団のポケモン・劇場版登場によるSP版) ラッキー(ぜんこく版・アニメ版ジョーイのラッキー・進化前を追加したDP版) カメックス(FRLG意識したSP版・劇場版登場によるSP版) バシャーモ(ホウエン・劇場版登場によるSP版) プラスル・マイナン(ホウエン・劇場版登場によるSP版) アメタマ・アメモース(劇場版登場によるSP版) ゴンベ(劇場版先行登場によるSP版・SP) ウソハチ・マネネ(劇場版先行登場によるSP版・進化系とセットのDP) マニューラ(劇場版先行登場によるSP版劇中どおり2匹・SP)ポーズx3 ルカリオ(劇場版登場によるSP版四足・劇場版登場によるSP版二足・情景ベースDP版・進化前追加したDP版)ポーズx4 ミュウ(ぜんこく版・劇場版登場によるSP版情景ベース昼・劇場版登場によるSP版情景ベース夜) ミュウツー(ぜんこく・劇場版登場によるBW版・劇場版登場による雑誌付録版新規造形)ポーズx2 ゲノセクト(通常色・赤いゲノセクト劇場版登場によるBW版・赤いゲノセクト劇場版登場による雑誌付録版新規造形) カイリュー(ぜんこく・BW…アニメで登場による?) レックウザ(ホウエン・劇場版登場によるSP版・BW) チコリータ・ヒノアラシ・ワニノコ(HGSS発売) ナエトル・ヒコザル・ポッチャマ(DP版スタート) ツタージャ・ポカブ・ミジュマル(BW版スタート) フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ(XY版スタート) ハリマロン・フォッコ・ケロマツ(XY版スタート) ぜんこく版第7集 幻のラインナップ DP発売直前、ゲームで追加進化のあるムウマなどが予定されており、DP版移行の関係か発売中止に。 既に原型の完成していたフシギバナ・リザードン・カメックス(ゲーム版パッケージ意識?)、ポケモンレンジャーよりヒナタ プラスル デオキシスS、カヅキ マイナン デオキシスN が日の目を見ることはなかった。 また、ファイヤーには炎の情景ベースの原型写真が存在したが、後にDP版で正式収録されたものには付属しなかった(通常ベース)。ぜんこく版でリリースされていればファイヤーの体の炎パーツがクリアパーツ成型だった可能性もあるため残念である。 シリーズ途切れた理由(推察) BWで一気に新種155種増えたため、リリースが追いつかなくなった 制作費(人件費や材料費)の高騰で採算があわなくなっていった 長寿シリーズ故、古参以外のコンプ難易度上昇などによる購入者の脱落、減少 コレクター側にできること スケール統一コンセプトの布教。 立体ポケモン図鑑需要の日を絶やさぬよう話題を続ける。 入手方法 絶望的 中古やオークションで個人で手に入れていくしかない 再販が望まれる 情報入り次第まとめ・Twitterタグで報告