約 198,533 件
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/559.html
[部分編集] 東方万絆石コンテンツ一覧 東方万絆石TOP キャラクター1 キャラクター2 キャラクター3 装備品 ストーリー攻略 調合リスト ストーリー攻略 最初に行ける場所 魔法の森(深度1~5) 博霊神社裏の林 (適応レベル1) 紅魔館 (適応レベル1~2) 西行妖地下 (適応レベル2~3) 永遠亭 (適応レベル3~5) 守矢神社 (適応レベル5~8) (ルナ情報)プリズムリバー邸 (適応レベル5~7) マヨヒガ (適応レベル7) (ルナ情報)三途の川 (適応レベル7~8) 地底 (適応レベル7~9) (ルナ情報)巨大要石 (適応レベル9) 命蓮寺 (適応レベル9~11) (ルナ情報)萃ノ虚 (適応レベル11) (ルナ情報)紅魔館地下 (適応レベル13) 再思の道 (適応レベル11~13) 無縁塚 (適応レベル15) 万絆石 (適応レベル15) クリア後/魔法の森/おまけダンジョン [部分編集] 赤い玉=宝玉 青い玉=スキル 金色の瓶=金丹 小さい木仏=如来像 赤い宝箱=キャラ入荷 緑の宝箱=ご神体の素材 神棚=御利益 大きい瓶=レベルアップ [部分編集] 最初に行ける場所 博麗神社(屋内で響子から口笛、境内の麟からストーリーを無視して3人加入可能) 裏林(最初の目的地) 雛の分社(パルスィの有料レベルアップ、各種システム解説) 人間の里(阿求:モンスター図鑑、寺小屋:アリス入荷条件1、慧音入荷、桑畑:リグル入荷)慧音購入後、寺小屋でイベント 霧の湖(チルノ入荷、大ちゃん入荷、御利益:自然崇拝・愚者最強) 香霖堂(地下工房) 魔理沙の家(合成、魔理沙がLv4とLv13で読める合成レシピ本)魔法の森(合成素材) アリスの家(アリス入荷条件2) 妹紅の家(妹紅入荷) 白玉楼(ミスティア入荷、御利益:誠心誠意)ミスティア購入後、ミスティアの屋台出現 中有の道(各種システム解説) 神社南の御社(要1000賽銭) 北西にある社(要1000賽銭) マヨヒガをクリアするまで意味のない場所太陽の畑 西の御社 [部分編集] 魔法の森(深度1~5) 入り口の固定マップ。Lv1素材ばかりだが真ん中の水素材だけLv1と2がランダム。ザコは弱い。 深度2以降は強敵だが逃げやすい。ボス扱い。状態異常も効かない。 深度が上がるたびに敵の能力が上昇し、深度5になると敵が素早くなって逃げられなくなる。 セーブ&ロードと帰還による歩数調整を使えば、深度5の材料調達も可能。 深度5の敵を倒すことができれば、良いスキル装備を落とす。(ドロップ率2~3割) 深度5まで。ゲームクリア後は深度6以降も行ける。 博霊神社裏の林 (適応レベル1) 入手フロア 種類 アイテム名 1F 消費アイテム 如来像 1F 装備品 ヒールパーティー 1F ご利益 食肉入手 1F 御神体 やたら長い棒 ボス名 HP ドロップ 備考 斑鳩 1000 保存肉 束縛がきき雷属性が弱点なので霊夢にはPニードルを装備させよう 入手キャラクター:ルーミア 紅魔館 (適応レベル1~2) 入手フロア 種類 アイテム名 1F 御利益 克己不退 1F 消費アイテム 金丹×2 1F 消費アイテム 宝玉*2 1F 賽銭 2000賽銭 1F 装備品 炎半減 2F 消費アイテム 宝玉*3 2F 御利益 挑戦第一 2F 御利益 知識博学 2F 消費アイテム 金丹 3F 御利益 品行方正 3F 御神体 魔鳴鋼 3F 消費アイテム 金丹×2 3F 消費アイテム 宝玉 3F 装備スキル 90%防御 4F 消費アイテム 金丹 4F 御利益 運命の器 入手キャラクター:紅美鈴、小悪魔、パチュリー、レミリア ボス名 HP 備考 ぬりかべ 2000 通常攻撃しかしてこないので問題はないが、HPが減ると賢者の石が出てくるのでこまめに回復しよう 賢者の石・月 500 HPが低いのでスキルでまとめて倒していこう 賢者の石・水 500 〃 賢者の石・金 500 〃 ディスペラント 4000 グングニルが強力。3ターンで消えるのでその間は防御中心で。攻撃は全て火属性なので御利益「火の用心」やスキル「炎半減」が有効 クリア後、武器LVの上限4に上昇。 西行妖地下 (適応レベル2~3) 入手フロア 種類 アイテム名 1F 消費アイテム 金丹 1F 消費アイテム 如来像 2F 消費アイテム 金丹 2F 装備スキル 防御回復 2F ご神体 鉄の帽子 3F 消費アイテム 金丹×2 3F 御利益 快眠快食 3F 賽銭 4000賽銭 4F 消費アイテム 金丹 4F 装備スキル ロマサガ式カウンター 入手キャラクター:リリーホワイト、レティ、妖夢、幽々子 ボス名 HP 備考 地下植物 5000 火炎弱点。ステート耐性も比較的甘い。ある程度弱らせると光属性の高威力の全体攻撃をほぼ毎ターン仕掛けてくるので注意 封印されし者 5000 全体へは闇属性、単体へは光属性を使い分けて攻撃してくる。頻繁に即死を使うので色々なシステムやPT編成を考えて、要対策。蜻蛉切+家内安全Lv5や、紅魔館の雑魚から死防止を取れているなら好きなキャラで戦える 西行妖 3000 封印されし者のHPを削ると追加される。全体攻撃のみを行う。全回復できるキャラは必ず入れておいた方がよい 永遠亭 (適応レベル3~5) 入手フロア 種類 アイテム名 1F 消費アイテム 金丹×3 2F 御利益 金的幸運 2F 消費アイテム 金丹 2F ご神体 湾曲した棒 3F 消費アイテム 金丹 3F 装備スキル 通常攻撃で束縛 4F 消費アイテム 金丹 4F 消費アイテム 如来像 4F 御利益 軍事訓練 5F 消費アイテム 金丹×2 5F 御利益 万人敬愛 6F 消費アイテム 金丹 6F 御利益 永夜返し 6F 消費アイテム 如来像 入手キャラクター:鈴仙、てゐ、永琳、輝夜 ボス名 HP 備考 波動エンジン 5000 雷・水弱点。発狂モードになると素早さも上がる。レーザー以外すべて全体攻撃なので全体回復や防御回復は欲しい 蓬莱の弾の枝 7000 光属性を吸収するので注意。火の用心や炎半減で炎耐性をつけておく事。光半減があるとさらに楽だが、なくても問題ない(小悪魔Lv5なら該当、てか無効)。しかし体力が減ってくると撃ってくる5回連続物理攻撃「デスバウンド」は強烈。まともに喰らうと霊夢や魔理沙は即死するので要注意。ただ、単体攻撃なので勘を使って飛んでくるキャラに防御させると良い。一応精神低下や感電は有効 クリア後、武器Lvの上限が4から6へ上昇。 守矢神社 (適応レベル5~8) 入手フロア 種類 アイテム名 1F 消費アイテム 金丹×3 1F 装備スキル 束縛防止 1F ご神体 精霊銀 1F 装備スキル 死防止 2F 装備スキル 死防止 2F 装備スキル 冷半減 2F 消費アイテム 金丹×4 2F 消費アイテム 宝玉 2F 御利益 商売繁盛 3F 消費アイテム 金丹×7 3F 消費アイテム 如来像 3F 御利益 必勝祈願 4F 消費アイテム 宝玉×2 4F 消費アイテム 金丹×5 4F 御利益 天下太平 入手キャラクター:早苗、諏訪子、神奈子 中ボスの「将軍、ミシャクジ様×2」を倒した時に諏訪子入荷。 中ボスとボスを倒した時に2(3)個目の諏訪子玉が手に入る。 ボス名 HP 備考 将軍 2500 ほぼ物理攻撃のみ。ぶっちゃけた話後ろの本命×2を意識したほうがよい ミシャクジ様 4000 2体も現れる。呪殺力による即死と冷気による全体束縛が脅威。束縛防止(人里で買える)や、品行方正(ご利益)、三日月宗近(ご神体)で事前に備えるべき。冷半減を雑魚から手に入れていれば有利だが、ステート対策を重視したほうがよい シヴァ 10000 光属性攻撃が主体。ハッピーダンスで全体に掌握をかけるので掌握耐性が必要。掌握防止を人数分揃えたり、鬼丸国綱の効果で無効化を狙える。HP半減後は毎ターン5/8の割合ダメージを受けるため、全体回復使いが必要 ちなみに雑魚敵は敏捷40で抜かせるので目安にしてほしい。 (ルナ情報)プリズムリバー邸 (適応レベル5~7) 入手フロア 種類 アイテム名 本館への庭 消費アイテム 宝玉×3 左の魔法陣 ご神体 黒闘鋼 左の魔法陣 消費アイテム 如来像 左の魔法陣 消費アイテム 金丹 真ん中の魔法陣 装備スキル HP自動回復 真ん中の魔法陣 消費アイテム 金丹 右の魔法陣 消費アイテム 金丹×2 右の魔法陣 装備スキル 冷半減 入手キャラクター:ルナサ、メルラン、リリカ 中ボス:スケアクロウ×3 メモで示された属性以外は無効。退却可能。 【かかしは務めがなくなると死んじゃうよ】 →かかしの務めをなくせば倒せる。それでは、かかしの務めとは何か? 【かかしの務めは人の役に立つ事】 →人の役に立つ事とは何か? 【畑の鳥を追い払えたら、人の役に立つだろう】 →したがって、かかしの務め=畑の鳥を追い払う事。 【闇の中では鳥は飛ばない】 →闇の中では鳥は飛ばないので、鳥を追い払う必要もない。 鳥を追い払う必要がなくなるので、かかしの務めはなくなる。 答え:闇属性が弱点。 中ボス:マッドハッター×3 メモで示された属性以外は無効。退却可能。 【激しい雨は落雷を伴う】 【帽子屋さんは雨の日は休み】 【帽子屋さんは雨は恐くない】 →雨は恐くないので、弱点は水属性ではない。 答え:雷属性が弱点。 ボス:キーボードの守護者 リリカ入荷 ボス:トランペットの守護者 メルラン入荷 ボス:バイオリンの守護者 ルナサ入荷 マヨヒガ (適応レベル7) 入手フロア 種類 アイテム名 左下の小屋 御利益 超計算力 右下の小屋 御利益 神出鬼没 真ん中右の小屋 御利益 動物共感 左上の小屋 御利益 光学技術 右上の小屋 御利益 凍気順応 上の小屋 御利益 暗闇安息 入手キャラクター:橙、藍、紫、夢美(表記は教授)、魅魔、神綺 ボス:水星の球根、南極のシダ類、強壮なる甲殻類 炎吸収、雷吸収&冷気無効、物理軽減&冷気無効がそれぞれある。 該当属性のスキルしかなければ、風の球・土の球・水の球などを使うのも手。 クリア後、キャラの上限レベルが10から15へ上昇。 (ルナ情報)三途の川 (適応レベル7~8) 入手フロア 種類 アイテム名 入手キャラクター: ボス:水底の主 触手×2、何かの触手×1も一緒に出現。水半減か水反射があれば楽。 法廷で映姫入荷。 彼岸には、ご神体素材の御社もある。 地底 (適応レベル7~9) 入手フロア 種類 アイテム名 入手キャラクター: 中ボス:ヤマタノオロチ 本気を出した後の7回連続炎攻撃が凶悪。 半減程度ではやられる可能性があるので、火の用心Lv5+炎半減で炎属性無効にしておきたい。 ボス:フレイミングドラゴン 最初は冷・水属性が弱点だが、一定ターン経過で変身してパワーアップ、弱点もなくなる。 クリア後、武器Lvの上限が6から8へ上昇。 (ルナ情報)巨大要石 (適応レベル9) 入手フロア 種類 アイテム名 入手キャラクター: ボス:緋想の剣、緋の羽衣 命蓮寺 (適応レベル9~11) 入手フロア 種類 アイテム名 入手キャラクター: 中ボス:セラフ、マルコシアス 掌握と束縛をかけてくるので耐性が必要。 ボス:正体不明(中枢) 掌握と衰弱をかけてくる。 途中で雑魚を召喚してくるが、これを放置しておくと、雑魚を捕食して大技を繰り出してくる。 白蓮が入荷 (ルナ情報)萃ノ虚 (適応レベル11) 入手フロア 種類 アイテム名 入手キャラクター: ボス:酒ビン(酒ビン&酒) (ルナ情報)紅魔館地下 (適応レベル13) 入手フロア 種類 アイテム名 入手キャラクター: ボス HP MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 命中率 回避率 経験値 お金 情報 テレビ受信機 10 10 10 10 10 10 95 0 0 0 何もして来ない 倒すと『13日の金曜日』に変化 『13日の金曜日』 4000 10 120 100 140 46 95 0 0 0 ステータスは全てのホラー映画と一緒 倒すと『ラストサマー』に変化 『ラストサマー』 4000 10 120 100 140 46 95 0 0 0 倒すと『スクリーム』に変化 『スクリーム』 4000 10 120 100 140 46 95 0 0 0 倒すと『エルム街の悪夢』に変化 『エルム街の悪夢』 4000 10 120 100 140 46 95 0 0 0 倒すと『ジェイコブスラダー』に変化 『ジェイコブスラダー』 4000 10 120 100 140 46 95 0 0 0 最後のホラー映画であり、普通にHPを0にすれば撃破。 再思の道 (適応レベル11~13) 入手フロア 種類 アイテム名 入手キャラクター: ボス:剣神 高威力の物理・風・冷・闇属性の全体攻撃を連発してくる。 武器LV上限が10に上昇 無縁塚 (適応レベル15) 入手フロア 種類 アイテム名 入手キャラクター: ボス:原石の守人、陰陽玉×2 妖忌のメモの通り、陰陽玉に掌握が効く。 夢想封印は強力なので防御回復や90%防御を付けて防御するといい。 神社で霊石剣入手後、香霖堂で強化すると彼岸で特定のキャラ7名の専用スキルを入手できる。(要Lv15) 万絆石 (適応レベル15) 入手フロア 種類 アイテム名 入手キャラクター: ボス:アース・コア (土属性攻撃 土耐性 風弱点) ボス:フレイム・コア (炎属性攻撃 炎耐性 水冷弱点) ボス:アイス・コア (冷属性攻撃 冷耐性 炎弱点) ボス:サンダー・コア (雷属性攻撃 雷耐性 土闇弱点) 「マハ~ダイン」は4000ダメージくらい受ける。 手間はかかるが、御利益の属性半減と装備スキルの属性半減を併用すればどんなメンバー構成でも無力化できる。 ラストバトル 体力が減ると連続行動。 全体攻撃で戦うと計6回行動になるため、HP全快でも攻撃が集中すると倒れかねない。 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] クリア後 レベルキャップ開放(最大99) 魔法の森の材料でレベルアップアイテムを合成して、 1人を集中的にレベルアップすれば、他のキャラはパルスィの所で上げられる。 魔法の森 修羅 水以外半減。2回斬り(物・2回)、3回斬り(物・3回)、木っ端微塵斬り(無・単)。 ビヒモス 光以外半減。突進(物・単)、大暴れ(物・全)、嵐を呼ぶ(無・全)。 バルログ 光以外半減。炎のムチ(炎・単)、火炎放射(炎・全)・痺れ息(風・全・束縛)。 ドラゴン 闇以外半減。インフェルノコンボ(炎・2回)、周囲攻撃(物・全)、ドラゴンブレス(無・全)。 ガルーダ 雷以外半減。ファイアブレス(炎・全)、ソニックブーム(風・全)、パワーブレス(無・全)。 深度が5毎にドロップアイテム変化。深度25以降は変わらない。 5-9 戦闘終了時HP回復、戦闘終了時MP回復、クリティカル防止、HP自動回復、エナジードレイン防止、防御回復、99%防御 HP自動回復を強化、衰暗黙低下を防止、死握睡縛怯を防止、全て防止、ロマサガ式カウンター、FF式カウンター 10-14 死防止、衰弱防止、暗闇防止、沈黙防止、掌握防止、睡眠防止、束縛防止、怯み防止 攻撃力低下防止、防御力低下防止、精神力低下防止、敏捷性低下防止 15-19 通常攻撃で即死、通常攻撃で衰弱、通常攻撃で暗闇、通常攻撃で沈黙、通常攻撃で掌握、通常攻撃で睡眠、通常攻撃で束縛、通常攻撃で怯み 通常攻撃で攻撃力低下、通常攻撃で防御力低下、通常攻撃で精神力低下、通常攻撃で敏捷力低下 20-24 スキルに即死、スキルに衰弱、スキルに暗闇、スキルに沈黙、スキルに掌握、スキルに睡眠、スキルに束縛、スキルに怯み スキルに攻撃力低下、スキルに防御力低下、スキルに精神力低下、スキルに敏捷力低下、消費MP半分、徐々に攻撃力上昇 25- クリティカル効果+1、連続攻撃、回避上昇・MP、回避上昇 物理半減、炎半減、冷半減、雷半減、水半減、土半減、風半減、光半減、闇半減 クリティカル率上昇、クリティカル率上昇・LV、通常攻撃を全体化 ▲ページ上部へジャンプ [部分編集] おまけダンジョン 金をかけることなく、レベル15未満のパーティーメンバーを15まで上昇できる。 おまけボス 状態異常は一切効かない。物理半減。 属性耐性が有効な攻撃は一切してこない。 高ダメージのスターバスター(第10のセフィラ)は4ターン周期。 即死・掌握・睡眠・束縛を使用するため、「死握睡縛怯を防止」か「全て防止」が計4つあれば難易度が大きく下がる。 毎ターン能力上昇。敏捷が上がったら先攻をとられるので注意。 体力が減ると、スキルの特殊な効果を封印してくる。(美鈴の逆鱗拳のみ例外。ものまねの逆鱗拳だとアウト) レベルアップで覚えるパッシブスキルは、既存のスキルを強化するものなら機能することが多い。 装備による状態異常防止は機能するが、レベルアップで覚える耐性スキルは機能しなくなるので注意。 戦闘不能も治せる全体回復スキルが、戦闘不能になってる味方限定になったりもする。 継続スキルも、継続中に使用した場合の効果のみになる。 ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/ituhana/
トップページ ROギルド「TOR~絆~」ギルド告知用サイトです。 wikiなので、誰でもページの追加や編集をできるようになってます。 wikiの基本操作(ページの作成や編集方法等) 2009/05/16 16時頃 G狩りについては時間や場所がかわってるんで削除しました。 各職テンプレを左フレームに追加。 G狩りのSSとかは こっち で書くことにしました。 伝言フォーム(連絡とか告知とか) ギルド名称変更 -- (デア) 2008-11-16 14 05 53 CSS調整 -- (デア) 2008-11-16 14 06 18 G狩りを毎週日曜に変更 -- (デア) 2008-11-16 14 06 43 2008.11.18.G狩SSアップ。もう何回目かわかんない。 -- (デア) 2008-11-16 23 24 06 背景に画像貼ってみた。プロを上空から見た絵らしい。 -- (デア) 2009-05-17 08 02 42 メニューを更新 -- (デア) 2010-04-21 12 06 17 ここまだ誰か見てるのかな・・・? -- (カズマ) 2010-08-10 10 08 12 ヒーーーハーーーーーーー -- (カズマ) 2010-12-23 21 37 49 ヒーーーハーーーーーーーー -- (名無しさん) 2011-01-13 18 58 26 イーーーやっふぅぅぅーーーーーーー -- (カズマ) 2011-08-25 23 39 10 名前 コメント すべてのコメントを見る このページ内における「ラグナロクオンライン」から転載された全てのコンテンツの著作権につきましては、運営元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社と開発元である株式会社Gravity並びに原作者であるリー・ミョンジン氏に帰属します。 © Gravity Co., Ltd. LeeMyoungJin(studio DTDS) All rights reserved. © 2009 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。
https://w.atwiki.jp/vipbi/pages/68.html
どうせならvip国をナダ・ウインドビル・ドリオンで作りたいなwナダ・ウインドビル・ドリオンで一番過疎ってるのは何処だろう-- (名無しさん) 2007-03-12 07 35 12 とりあえず一回みんなで下見行ってみないか? -- (名無しさん) 2007-03-12 10 10 03 村なんて一回も行ったことないが誰もいないなら占拠しちまおうぜwwww -- (名無しさん) 2007-03-14 23 01 10 なるべく可愛い子が多い過疎町にしようぜwww -- (名無しさん) 2007-03-15 06 58 52 今更なんだが、ギルドタウンを作って「はい、ここに集まりましょう」って言ってもみんが集まるだろうかそこが今一番心配なんだよねぇ -- (さざー) 2007-03-15 14 05 20 ぶっちゃけ集まらないだろ…教会の観光で安く行けるとしても不便さが勝る。-- (Boon) 2007-03-26 13 42 17 暫定的にでも、どっかに決めとかないか?集まる集まらないは個人の自由だしさ -- (名無しさん) 2007-03-26 18 36 52 NPCにモノを売るとか、さり気無くドリオンの方がラクチンだったりするし、集まるんじゃね?どうせ本拠地はチョコチョコ変わるもんだし、基本ドリオン~くらいでOKだろ。 -- (名無しさん) 2007-03-29 11 15 58 そろそろ本腰いれて決めようぜ -- (名無しさん) 2007-04-05 22 17 48 騎乗位だけで月100万(´-ω-)★ http //ylm.me/ -- (名無し) 2011-11-21 19 52 44
https://w.atwiki.jp/pawaparo573/pages/166.html
―あいつ・・・一人で大丈夫かな ―みずきちゃん、この小旅行、何日間の予定なの? ―で、そのとき聖がさぁ ―心配なんだ、普段はしっかりしているのに妙なところが抜けてるから ―俺とあいつは似たもの同士だからな 「あ~あ、やっぱりかなわないなぁ・・・15年以上にわたる絆の深さはつけ入る隙なし・・・か」 のどかな春の昼下がり、グラウンドに立つ一人の少女がつぶやいた。 結わえられた髪が春風でゆれる。 「滑稽な話だよね、偽りの気持ちがいつの間にか真実とすりかわっていたなんて」 少女は笑う。諦めたような、自嘲するかのような笑顔で。 その様子を見たもう一人の少女がホームからかけてくる。 「どうしたんだみずき? 体調でも悪いのか?」 キャッチャーマスクを外すと、流麗な髪がこぼれ同じく春風にゆれる。 マウンドの少女を気遣って首をかしげるとさらさらと、きらめく。 「ううんちょっと疲れただけ。ちょっと休憩するわ」 「そうか、分かった、でもあまり無理はするなよ?」 「もちろん、大丈夫よ」 このやりとりを最後にマウンド上の少女は木陰へとゆっくり歩いていき、 もう一人の少女はグラウンドの隅で黙々と一人でボールの握りとフォームをチェックしている男のもとへと歩いていった。 「優! そろそろ投げないか? 球を受けるぞ?」 「お、ナイスタイミング。よしやろうか」 少しして聖タチバナのグラウンドに拳銃を撃ったような捕球音が響き渡った。 『絆永久に』 「よし、今日はここまでにしようか」 今日は実際にマウンドに立ってスタミナと集中力の強化に励んだ。 投げた球数が110球を越えたあたりで俺の相棒から終了の知らせが届いた。 「っはぁ~やれやれ、疲れたよ」 「何言ってるんだ。疲れなければトレーニングとは言わないぞ」 そういいつつも俺にスポーツドリンクを差し出してくれるあたりはさすが。 「ふぅ~っ! やっぱ水分は大事だな、ほら聖も飲めよ」 まだ半分くらい中身の入ったペットボトルを聖に渡す。 「え? あ、あぁ・・・・・・」 だが聖は手にペットボトルを持ったままペットボトルと俺の顔を交互に見るばかりだ。 「? どうした?」 「い、いやなんでもない! じゃあ飲むぞ?」 「おう、飲めよ」 そういうとようやくこくこくと飲み始める。全くどうしたんだ。 最近聖の様子が変だ。いつからかというと俺がみずきちゃんとの小旅行から帰ってきた日。 俺と聖がみんなには内緒の恋人同士になった日。知っているのは聖のお父さんとみずきちゃんだけ。 まぁ恋人といっても今までその辺の恋人以上の時間をともに過ごしてきたわけだから 何か大きな変化があるわけではないと思っていたのだが・・・ 今までは当たり前にしてきた行為(先ほどの回し飲みなど)にいちいち許可を求めてきたり、 何かを言い出そうとして結局言うのをやめたり。しかもいくら追求しても話そうとしないのでお手上げである。 俺個人の意見は今まで変わらず毎日を過ごせればそれでいいと思っていたが聖は何か思うところがあるらしい。 が、例えば恋人らしく映画に行きたいだの遊園地に行きたいだのと聖が考えているのだったら 俺は15年以上かけて培った六道聖の情報を0から再構築しなければならないだろう。 自分で言うのも恥ずかしい話だが普段の行動や言動を見ていれば聖の俺への好意は間違いない。 分からない・・・一体なんだと言うんだ? 仕方ない、今日部活が終わったらまた聞いてみるか。 「・・・・・・・・・」 今度はペットボトルをジッと見つめたまま固まっている。 「どうした? 中にゴミでもあったのか?」 「え? あっ! いやなんでもないんだっ」 なんでもあるだろ。 「ってわけでさぁ、なんか最近聖の様子が変なんだよね。これは俺からすれば由々しき事態だよ」 部活帰り、某喫茶店で俺はみずきちゃんに最近の聖のことをひとまず相談することにした。 「え~? 優君に聖のことで相談されてもなぁ」 まぁ確かにそうなんだが・・・頼むよ。 内容が内容だけに周囲に聞こえない程度の声量を保ちつつ俺は話した。 客の中には聖タチバナの生徒も混ざっている。俺とみずきちゃんのセット自体はなんの問題もないが この会話の中身は他人に聞かれたらかなりやばいだろう。 「実はねぇついさっき聖からその件について相談は受けたわ、でもね」 ここでみずきちゃんは言葉を区切り、一回俺を見つめ、続けた。 「聖の相談には乗ったけど、この件については私から優君に話すことは何もないわ。 これ、優君が自分だけでやるべきことだから、言えるのはそれくらいかな」 そう言ってみずきちゃんは手元のドリンク(もちろん俺のおごりになるだろう)を一気にのどへ流し込んだ。 「なんだよそれ、分かんないから相談してんのに」 この言葉にため息と返事をみずきちゃんがよこす。 「まぁいずれ分かることだけど、優君は重度の鈍感だから優君から気づくことは無いかもね~」 指先で俺の額を軽く小突くと今度は同時に注文したデザートに手をつけはじめた。 「鈍感とは随分だね」 「鈍感だよ。いくらおじいちゃんのことがあるからって好きでもない男のことを小旅行に誘うとでも思うの?!」 みずきちゃんの声量が上がる。俺は彼女に注意しなければならなかったのにそれどころではなかった。 「っ!! でもこれは本当の関係ではないと言ったのはみずきちゃんだろ?」 なるべく、冷静に、声を落として俺は声を発する。 俺の様子を見て気がついたのかはっとした様子でみずきちゃんは目を見開き、声量を下げて言った。 「でも、しょうがないじゃんっ本当に優君のこと好きになっちゃったんだからっ・・・!」 この言葉のあと、彼女はしまったと言わんばかりの表情を見せ、恐る恐る俺を見て続けた。 「ごめん。本当は言うつもりなんてなかったのよ。私のことは気にしないで、優君は可能な限り聖といてあげて。 あの子には君が必要だからね」 両手でそっと俺の手を握り、懇願するかのようにみずきちゃんは言った。 「ありがとう、みずきちゃん。俺、行くよ」 「ん。ここはあんたのおごりで許してあげる」 ニッとまぶしい笑顔を見せた彼女に「最初からそのつもりだったくせに」と悪態をつきつつも俺は聖の家へと向かった。 いつもどおり、自宅から1分弱の場所に位置する六道家に足を運ぶ。 なんだかんだで時計は午後7時を回っていた。 「む、優か。遅かったな?」 制服にエプロンという姿で聖が迎えてくれた。 「ちょっとみずきちゃんに喫茶店で勉強教わってた」 小さな嘘。聖のことを相談してましたなんて言えるはずがない。 「そうか。晩御飯が出来ているぞ」 顔に微笑をたたえて聖が言う。 「おぉ、なんかすごいいい匂いする~早速食べようか?」 「うむ」 短い返事を残して聖は居間へ消えた。 「・・・なんか今日はいいことでもあったの?」 いつもよりボリュームが当社比30%アップ!といった感じの豪華な夕食がテーブルに並べられていた。 普段も十分すぎるくらい栄養価、味ともに非の打ち所がないのだが今日はよりいっそうすごい。 俺の好物(といっても聖のレパートリーの9割以上はそうだが)はもちろん。 主にスタミナがつきそうな料理が中心だった。それでも肉が少なめなのが聖らしい。 「いや、そういうわけじゃないが。・・・ある決心をしたからな、その記念みたいなものだ」 言葉の中ごろから声がやや小さくなって聞き取りにくかったがまぁいいだろう。お腹もすいたしな。 「そっか。じゃあいただこうか。こんだけ気合入ってるんだから冷めないうちに食べよう」 俺の提案に聖は素直に頷き、食卓についた。はしをあわせ、いただきますを宣言する。 「いただきます」 「いただきます」 この時は純粋に料理を楽しんでいた俺だったがしばらく後にこの料理の意味を知ることになる。 「おぉ、最近さらに美味くなったよなぁ・・・こりゃあ越えられたかも」 この反応に聖は満足した様子で少し得意げに笑った。 「いつまでも遅れをとってはいられないからな、それと優?」 聖がはしの動きを止め、真摯に俺を見る。 「その、だな。もしよければなんだが・・・」 珍しくいいよどむ聖。 「なんだよ聖、俺とお前の仲なんだからはっきり言えよ」 「う、うむ。実はな最近こういう料理もそうなんだがお弁当のおかずを研究しててだな、ほらお弁当はこういう 晩御飯とかと違って冷めてしまうものだろう? だから味付けとかを変えなきゃいけないわけだ」 ほほう、なんとなく展開が見えてきたが頬が緩みそうになるのを抑えつつ、俺は話の続きを促した。 「で、私ひとりの独りよがりな感想だけでは嫌だから、その・・・優にも食べてもらいたい」 頬を赤く染め、うつむく俺の相棒。いかんかわいい。 自分の弁当なら独りよがりで問題ないだろうに。思わずにやけてしまいそうになる。 今まであまりにナチュラルに過ごしてきたので聖のこういう表情をまじまじと見るのは案外初めてかもしれない。 というかあまり今まで”異性”であることをさほど意識していなかったのだが最近はそれが変化してきているかもしれないな。 「つまり、俺に手作り弁当を作ってくれるってことでいいのか?」 「あ、あぁ」 料理はどちらかといえば得意な俺だが朝は単に面倒という理由で昼食はもっぱら学食や購買で済ませていた。 そういう意味でもありがたい申し出だったがこのことを話すに至るまで聖の動作にちょっと萌えてしまったというのも 否定はできないのである。 「ありがたいね、楽しみにしてる」 「う、うむ。一生懸命作るからな」 それだけ言うと聖は小さく息をつき、ちまちまとおかずを再びつつきはじめた。 だが俺は聖の顔に微笑が浮かんでいるのを見逃さなかった。 「ふふ・・・」 この笑いは俺のものだ。 「? どうしたんだ一人でにやけて?」 「ん、なんていうかさ。今まで俺らそれこそ家族同然に性別とかあんま意識しないで過ごしてきたじゃん? だからこういう一般的には当たり前の異性との付き合いも悪くないなって。 だからってよそよそしくなるのだけはごめんだけどな。まぁ改めてよろしくな」 ぽんと聖の頭に手を置く。特に意味はない、なんとなくだ。 「・・・うん」 普段の聖とは少し違う返事にまたも俺は動悸をはやくしてしまったのである。 まぁこんなやり取りをはさみつつも二人だけの食卓は終始和やかな空気で進んだ。 「ごちそうさまでした。美味しかった」 「お粗末様だ。優に言われると自信が持てるな」 そういって聖は食器を手際よく片付けていく。が、今日は皿の数も多いので手伝うことにする。 「・・・・・・・・・」 そんな俺をじっと見つめる視線。 「いや、なんだ・・・いつもより多いからな、大変かなと思っただけだから」 「そ、そうか。ありがとう」 聖はうれしそうに微笑んだ。 みずきちゃんの言っていたことが気にはなっていたが時間も時間。そろそろ家に戻ろうかと思っていたときだった。 「優、ちょっといいか?」 「どした?」 席を立とうとした俺を聖が呼び止めた。 「明日は部活が休みだったな」 「そうだね、それがどうかした?」 この問いに聖は言うべきか言うまいか悩んでいる様子を見せたがしばらくして口を開いた。 「じ、実はちょっと勉強を教えて欲しいんだ、英語と現代文でどうしても難しい部分があってな」 「別にいいけど一回家に帰るな。風呂入ったらすぐにまた来るから」 「ん・・・分かった」 少し照れたような、恥ずかしそうな表情で聖は返事をよこした。 このときの俺は聖が照れたような表情をしていたわけを勘違いしていたんだ。 「ふぅ・・・」 自宅の風呂にて、のぼせない程度に今までのことやこれからのことを考える。 俺と聖は色々と状況は違えど親が基本的に家にいないことが多いという点では同じと言える。 だから俺も聖も、もし互いに出会えていなかったら寂しい思いをすることになったのではないのだろうか。 聖とこういう関係になる前はいろんな建前を駆使して自分から逃げていたわけだがこうして冷静に考えてみると、 なるほどもはや俺と聖は切っても切れないところにまで来てしまっているわけだ。 恋仲らしいかどうかは別として下手な恋人たちよりもよほど長くて濃い時間をすごしてきたわけだから、 改めて恋仲となるなら何か線を引かなければならないと、とは思う。 が、恋愛経験に乏しい俺から優良な答えがはじきだせるわけもなく、結局風呂場で一人悶々とするだけである。 しょうがないので思考の視点を切り替える。 今日の件、聖は学力的には成績優良者の類に入っているはずなのだが意外だな。 まぁ英語は母親に叩き込まれたし現代文は父親に色々と文学を教えられたから得意ではあるのだが。 そういえば晩御飯を食べたあとに聖の家に行くのはかなり久しぶりかもしれない。 中学生になったあたりからそことなく遠慮するようになったんだったな。 まぁ理由はと聞かれたら正直困るのだが夜遅くに若い男女が二人きりでは間違いがあっては困るし それにそういうことはそういう関係の人がすることであって・・・!? そこまで考えが至ってはっとする。 俺と、聖の、今の関係はなんだ? 「・・・くっ・・・!」 結局のぼせそうな頭を抑えながら俺は風呂を出て、教材を持って六道家へ再び向かうのだった。 166 :名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 23 55 20 ID fzxP1V/E 「・・・そうだね、でここは最上級が使われてるけど訳はそうじゃないんだ」 「なるほど」 英語を教えている俺だったが心中はちっとも穏やかではなかった。 怪我に気づく前と気づいたあとでは感じる痛みの強さが違うように一度”異性”を強く意識してしまうと なかなかそれを払うのは難しいのである。 野球人らしいすらっとしたスレンダーな体型だが女性特有のやわらかい線も失われてはおらず、 今更ながら整った端正な顔立ちに見とれてしまうのだった。 これじゃあただの変態だ。とにかく今は聖に勉強を教えないと、で家に帰って落ち着こう。 どうやって落ち着くかなんて野暮なことは聞かないでくれ、俺も男だ。 「そうか、うむ。これで大体分かったぞ。ありがとう優」 勉強机の椅子に座っていた聖が顔だけこちらを向き、微笑む。 「あ、あぁ。他には何か分からないところはある?」 う、顔が熱っぽいのが自覚できる。やばいな・・・ 「そうだな他はだな・・・その、えーと・・・・・・優? なんか顔が赤いけど大丈夫か?」 言いよどむ聖だったが俺の異常に気づいてごまかすように俺に問いかける。 「え? あ、あぁ・・・大丈夫だと、思う」 しどろもどろな曖昧な返事を返すことしか出来ない俺、やばい冗談抜きに一回この場を離れなきゃ・・・ 「本当か? 熱はないだろうな?」 聖は席を立ち、俺の額にほどよい体温の手が触れられる。 そして心配そうに俺を見上げる彼女の表情を見た次の瞬間である。 「あっ・・・・・・んっ!」 俺はほとんど無意識的に彼女の唇を奪ってしまった。 どれくらい時間が経ったか分からないが息苦しくなってきたあたりで唇を離し、その瞬間はっとする。 血の気が引いていくのが分かる。俺は、何をしたんだ・・・衝動に任せて聖の唇を奪って、 それで我にかえったからよかったものの、もしこのまま衝動にかられるままに進んでいたら? 恐ろしい・・・さっきまであんなに熱かったはずなのに寒気さえしてくる。 「す、すまん・・・! 俺、とんでもないことをお前に・・・」 つぶやくような言葉に聖はすばやく反応をよこした。 「なんでとんでもないんだ?」 聖の言動に驚きながらも返事を返す。 「なんでって、あんな突然、あんなこと、して・・・」 「そうだな、びっくりしたぞ」 俺はうつむいているから彼女の表情はうかがい知れない。 「・・・じゃあ責任をとってもらうぞ」 最高裁判所で検察側に完膚なきまでに叩きのめされて死刑宣告をされた被告人のような気持ちで 俺は聖の言葉を待った。大袈裟かもしれないが本当に自分自身に失望したのだ。 聖の手が顎に添えられ、そっと前を向かされる。 直後、唇に柔らかい感触、目の前には聖の顔。 「なっ?!」 数秒の後に口は開放され、反射的に酸素を取り込む。 「・・・私たちは、仮にも恋仲なんだぞ? 相手にその・・・せ、接吻されてうれしくないわけないだろうっ」 聖は顔をうつむかせ、ぎゅっと俺の手を握る。そして続ける。 「きっと私たちは近すぎたんだ、だからなんというか・・・こういうことを切り出すのが逆に気恥ずかしいというか・・・な。 だから、さっき優に・・・されたとき、嬉しかったんだ。私を、女として見てくれてるんだとな」 手を握り締める強さが強くなる。 「・・・今なら言える、私は優が大好きだぞ、優のためになることならなんでもするし優になら何をされてもいい」 俺の手を握りしめていた手は俺の背中へまわり、俺にぎゅっと抱きつく形になる。 俺はなんて愚かだったのだろう。省みなければならない部分は山ほどだがとりあえず今はおいておく。 今は目の前の人がただただ愛しい。 「俺も大好きだ聖、こんな馬鹿野郎でよければこれからもずっと一緒にいてくれ」 一緒にいたいという言葉は以前にも彼から聞くことが出来た、だがこの大好きという言葉に含まれる響きの 心地よさには到底およばない。なんだろう、胸のあたりがきゅーっとなる。 でも全然苦しくなくて、むしろ心地よくて、永遠にこうであってもいいくらい甘い感覚。 今まで、多くの時間を一緒に過ごし、一緒に笑い、一緒に泣き、一緒に生きてきた私たち。 だからこそ改めてこういう関係を結ぼうとしたとき、今までのことがかえって壁となってしまったのかもしれない。 家族という名の幼馴染なのか、それとも恋人なのか、 曖昧なままだった彼、結局動けなかった私。二人は臆病だったんだ。 みずきに助言をもらっていよいよ今夜と意気込んでいたのだが正直もういい。 勢いや衝動にかられたからとはいえ、彼から行動をおこしてくれたのだ、もはや何も言うことはない。 幼馴染だろうが家族だろうが恋仲だろうが私たちの絆は揺るがない。 明日は休み、普段はみずきに彼を貸さなきゃいけないからな。だから・・・ 「今夜は、離さないから・・・ね」 そう言って再び彼の唇に自分の唇を重ねた。 それだけでも幸せだったが事態は私をさらなる甘美な渦へといざなっていく。 「ふっ?!」 突然唇に熱いぬめぬめしたものが触れた。 驚いて口を開いたのとそれが彼の舌だと気づいたのはほぼ同時だった。 彼の舌が私の舌をとらえ、からめてくる。背筋にぞくりと形容しがたい甘い痺れが走る。 未知の感覚、息苦しいはずなのに心地よく、全身の力が抜けていく。 思考力が圧倒的な幸福感と快感で奪われていく。 互いが再び酸素を求めて唇を離した時、私はもはや支えなしでは立てない状態になっていた。 「ははっ、聖ふらふらだな」 やや意地の悪い表情で彼が笑う。もちろんその笑みに悪意はないのだが。 「し、しょうがないだろうっ、せ・・・接吻がこんな・・・こんなに・・・」 頭が回らない、言葉が上手くつむぎだせず、結局うつむくばかりである。 「大丈夫だ、俺も離すつもりはないからな。・・・かわいいぞ聖」 私をつつむ力が少し強くなり、目の前の彼はニッと笑った。 「!!」 またも胸のあたりがきゅーっとなる。前のよりも強い。 なんだろう、この表現のしようがない湧き上がるうれしさは。 そういえば彼に可愛いなどと言われるのは生まれて初めてかもしれない。 今までかわいいなどという表現を私に対して用いた人間は性別を問わず何人かいた。 だがそれらのいずれもおそらくは私の容姿のことを指すものだったと思う。 実際大して仲の良い人間はその中にはいなかった。例外をあげるならばみずきくらいのものだ。 ほとんどが上っ面だけの、私の中身を見ていないと分かる言葉でうんざりしていた。 私という人間の中身を知っている彼の言葉とは重みが、いや次元が違う。 私も女ということだな。好意を寄せている親しい人間に可愛いと言われてうれしくないわけがない。 ちょっと・・・いやかなり恥ずかしくもあるけどな。 私はこんなに彼のことが好きだったのか・・・ 彼とみずきが小旅行に行った際に私の彼への依存っぷりがわかったわけだが自分でも正直驚いた。 「あっ」 突如、体が宙に浮く感覚。彼が私を持ち上げたのだった。俗に言うお姫様抱っこというやつで。 「な、なーっ?! 何をするんだっ恥ずかしいからおろせっ!」 じたばたもがいてみるがろくに力も入らず、無駄な抵抗に終わる。 「誰も見てないからいいじゃん~でもまぁいいか、よっと」 おどけた笑顔を見えた後、私をゆっくりベッドにおろした。 「・・・いくら私がふらふらとはいえ椅子からベッドまで2メートルもないんだが」 不満げな私の視線をさらりとかわし、彼は言葉を返す。 「いやー・・・一度やりたかったんだよね、聖すっごい軽かったから全然辛くなかったし」 「・・・ばか」 しれっと言う彼に私はこう返すことしかできなかった。 いよいよ時が来たんだな・・・う、この期に及んで緊張してきた。 「じゃあ聖、その・・・始める・・・よ?」 私の手を握り、彼が真剣なまなざしで言った。彼からも強い緊張が伝わってくる。 「うん・・・でもその前に・・・」 本格的に行為を始める前に私は彼にしてほしいことがあった。 「どした?」 「その・・・もう一回、せ・・・してくれないか?」 肝心の部分はほとんど発音出来ていない。でも彼なら察してくれると信じてる。・・・鈍感だがな。 言葉の代わりに唇への熱い感覚と全身を走る甘い痺れ。ほぼ0距離の彼の微笑。 二度目の今度は私も積極的に彼の舌を絡め、唾液を貪る。 「くせに・・・なってしまいそうだ」 思わずつぶやいてしまった言葉。私はこのいわゆる大人のきすというものを気に入ってしまったらしい。 「そんなに良かった?」 「・・・・・・・・・ん」 素直に答えを言えず、曖昧な応答をする私。 「こういう場面での曖昧な応答は肯定って判断しちゃうけど?」 「・・・好きにしろ」 ぷいとそっぽを向くことが最後の抵抗でもあった。このときの私は確かに羞恥心を帯びていたのである。 「んじゃもう一回だな。俺も気に入っちゃったしこれ」 彼はそう言って私のいる布団へと入り込んできた、2人ではいささか狭いのだが 今の私にそんなこと気にする余裕があるわけもなく、たくましい彼の体を全身で感じながら接吻をするのだった。 互いの首に腕を回し、ひたすら貪りあう。彼が入浴を済ませた後というのもあるだろうが(もちろん私も入浴は済ませた) 心地よい香りが私の嗅覚を刺激する、さらになんと表現すべきか彼のぬくもりと言えばいいのだろうか、 それもとても心地よく、このまま眠ってしまえば私はいつもよりも安らかで深い眠りにつける気さえする。 だが眠りにはつかない、つけない。ここで中途半端に終わらすことだけは避けたいのだ。 私の心はもう決まっている、私の心も体も君に捧げよう。 ――大好きだぞ、優。 随分と長いキスを終え、俺と聖はいったん口を離す。それと同時に聖は言った。 「人の肌というのは暖かいな」 かみ締めるように、目を閉じゆっくりと聖は話す。俺はそれを黙って聞いていた。 「私は人付き合いとか最近の流行とかそういうのに疎いからな、 お母さんがいないこの境遇を嘆くわけではない、毎日頑張って働いてくれているお父さんには本当に感謝している。 だけどもしも優がいてくれなかったらきっと、私の日常は寂しいものだったに違いない。 だからな、私は優に心から感謝するぞ。・・・普段はこんなこと言えないからな、もう二度と言わんぞ?」 そういって彼女は確かな笑顔を見せたのだった。 「!・・・・・・・・」 「・・・? どうしたんだそんなに意外だったのか?」 頬を赤く染め、少しむっとした表情に変化する。 言葉は出なかった。なんてきれいな笑顔だろうと、素直に思えてしまった。 「いや・・・すまん、見とれてた」 「は?」 今度はぽかんとした様子でこちらを見つめる。 「ん、なんでもない」 あぁもうダメだこいつこんなに可愛かったっけ? そんなことを思いつつもう一度だけ軽くキスをするのだった。 「じゃあ・・・服脱がすよ?」 この問いかけに困ったような表情を見せる聖。 「あ・・・でも・・・その、なんだ」 おい、今更引き返せんぞ。 「どしたの?」 「や、やっぱり・・・えと、む・・・胸とかも見たりする・・・のか?」 ぼそぼそと話す聖の言葉を俺は確かに聞いた。 やばい、ニヤニヤが止まらないぞ。なんとなく聖の言いたいことは察しがついたが少し意地悪をしてみる。 「まぁそういうことを今からするわけだしな。・・・なんでそんなこと聞いたの?」 この問いにカァーッと音が聞こえそうなくらいに顔を紅潮させてさらに小さな声で聖は続ける。 「だ、だからだな・・・その・・・私は・・・み、みずきみたいにす、すたいるも良くないし・・・」 自分の胸の大きさを気にするクールなスポーツ少女、可愛いじゃないか。 ものすごく彼女をぎゅーっとしたい衝動に駆られたが今度は打ち勝って、ある時聞いた恐ろしいネタを聖に話すことにした。 「あぁ実はね・・・みずきちゃん胸大きいように見えるけど実はパットで水増ししてるらしいよ・・・」 俺が握ってるみずきちゃんの唯一の弱みなはずなのだが・・・ これを本人に話した日には聖のお父さんの仕事が増えかねない。 「なっ?!」 心底驚いた様子を見せる聖。そんなに衝撃的だったのか。 「結構確かな筋の情報なんだけどばれたら間違いなく例の注入棒で半殺しだから内緒な」 若干震えてる俺の体を察してくれたのか聖は黙ってこくりと頷いた。 「ま、とにかく俺は小さくても気になんかしないさ、俺は聖だからいいんだ」 むしろ聖くらいが俺の好みだったりするのだがこれは公言を控えることにする。 とにかくそういって聖の頭をなでる。 「そ、そうか。・・・ぁ」 そしたら彼女は目を細めて心地よさ気にされるがままだったのでつい気をよくして しばらくそれを続けていた。そしてすっと不意をつくように彼女の衣服をめくった。 「あっ!? ま、待て! まだ心の準備というものが――」 「待てませーん」 いわゆるスポーツブラというやつだろうか。―多分お風呂上りという理由もあるだろうが― それを外したまではよかったのだが、ここで再び俺硬直。・・・我ながら情けない。 「う・・・わ、私の体はどこか変なところでもあるのか?」 不安げな表情で聞く聖を見て俺ははっとしたように硬直を解いた。 「んなことないよ、ただ・・・きれいだなって思ってさ」 聖の顔が瞬く間に紅潮していく。 さっきの笑顔もそうだがまさか幼馴染相手に面と向かってきれいだなんていう日が来るとは夢にも思わなかった。 人間テンション次第じゃ何をしでかすかわかったものではないが・・・ とにかくこんなことをしれっと言えるこのときの俺は確かに昂っていたんだ。 「あ、あまり見ないでくれ・・・一応、私も女なんだ」 顔をそらしてすっとつつましながらも形の整った胸を両腕でおおう彼女の動作は・・・とりあえずやばいね。 なんというか、10年以上の付き合いなのに今日だけで彼女の見たことのない表情をいくつも見た気がする。 「その・・・さわってもいい、ぞ? 小さいから・・・面白くないかもしれないが・・・」 いつもの自信に溢れた表情とは程遠い自信なさ気な表情はなんとも庇護欲が湧いてくる。 守ってあげずにはいられない、か弱い儚げな雰囲気を今の聖は持っていた。 「そんなわけないだろ?」 流麗な聖の髪を優しく梳かしながら言う。 そしてそのまま聖の両腕をどかし、双丘の中心に指先が触れる。 「んっ」 聖がぴくりと体を震わせる。 「だ、大丈夫か?」 俺は声が震えている。初めてとはいえ情けない限りだ・・・俺がしっかりしなければ。 「ん、大丈夫だ、続けて・・・くれ」 俺は女ではないから実際のところは分からないが女性の胸というのは強く揉まれたりすると痛みを伴うという。 優しく、決して乱雑にならぬよう俺は指先の動きを再開した。 中心の周りをゆっくりなぞってみたり頂点を指で軽くこねまわしたりひっかいてみたりする。 「っ! ふっ・・・んんぅ・・・はぁ・・・」 その都度聖は吐息をもらした。肌も全体的に紅潮してきている。 のだが彼女は声をあげようとせず必死に声を殺すのだった。 「? 声出してもいいんだぞ?」 という俺の問いに対し 「で、でも恥ずかしいから・・・」 と聖。 確かにクールな聖の嬌声などあまりイメージが出来ない。 うーむちょっと聞いてみたいかもしれない。 俺の中に先ほどとは真逆の気持ちが芽生え始めた。 声をあげさせるためには驚かせるか彼女の限界を超えればいいわけだがしばらくは前者のほうが難易度は低そうだ。 ためしに彼女の乳首を両方同時にきゅっと摘んでみる。 「ふぁっ!?」 勝利。 「声出てるよ? いつもじゃありえない声だな」 と意地悪く言ってみる。もちろんわざとだ、彼女がどれだけ負けず嫌いかなんて説明するまでもない。 顔を真っ赤にしてくやしそうな表情を見せたあと、目を閉じ両の手はぎゅっと布団をつかんだ。 よし、受けてたとう。 ゆっくりと寝間着の下の部分を脱がす。一瞬体がびくりと震えるがふたたびぎゅっと布団をつかんだ。 ごくりと自分が唾を飲む音が自覚できた。口には出さないがらしいといえばらしい白の簡素な下着。 それにうっすらと透明の染みが出来ている。女体の神秘に感動しつつもゆっくりとそこに触れる。 「ふぅっ・・・!」 ぶるっと聖の体が震える。 薄い布越しに縦のラインを指で何度も往復する。 「んっ・・・んくっ・・・ふぅっ・・・はぁ・・・」 目をぎゅっと瞑り、声を押し殺してはいるのだがそこをなぞるたびに聖の体がぴくぴく反応する。 その反応がかわいくて何度も何度も往復する。 「っ!! ・・・ふっ! ・・・んぅっ・・!!」 少しずつ反応が大きくなってくる。時々優しくひっかいてみたり変化球を交える。 「ひゃっ・・・っぁ! んっ・・・!」 だめだ本当にかわいい。我慢しているのに体は正直なところとか、正直たまんないね。 そして聖がわずかながら嬌声を抑えられなくなってきたころ、彼女の下着は下着として機能しなくなっていた。 もう水をかけたみたいにぐしょぐしょな状態なのである。 「脱がすよ」 一言だけ断りを入れて彼女の秘所を守る薄い布をするりと下ろした。 「!! ~~~~~~~~っ!!!」 布団を強く握り締めていた両手は聖の顔へと移動し、彼女は顔を覆いながら悶えている。 その動作も非常に愛らしいものではあったのが経験の無い俺はどうしても視線が下の部分に集中してしまうのだった。 なんというか・・・語彙力には多少の自信を持っていたはずの俺だったがこれを表現する術が見当たらない。 とにかく、優しく丁寧に扱わなければ。それだけを頭に叩き込んで俺は動作を再開した。 「はぁ・・・はっ・・・はぁっ・・・」 すでに聖の体はかなり絶頂に近いところにまで来ているのだろう。こちらが触れていなくても時々体がびくついている。 まず目に付いたのは女性器の中でもひときわ敏感だといわれている部分である。 悪いが口で言う気にはなれないので具体的な名称は察して欲しい。 聖の膣から流れるぬるぬるの液体を指につけ、その指先でその部分を優しくさすってみる。 「っぁ!! んぐぅっ!!!」 今まで一番強い反応を見せた聖。たまらず両手で口を抑えた。 「口塞ぐのは反則だろ」 聖の両手首の部分をつかみ、聖をばんざいさせるような体勢にし、体重がかからないように片手で抑えた。 先ほどはかなり優しく触れたつもりだったがあれだけの反応、とにかく力加減に気を使い、続ける。 「っ!!! ~~~っ!! んくっ!!」 妙なところで強情な奴だ。歯を食いしばり、必死に耐えている。 呼吸はすでに相当に荒く、全身は赤を帯びている。全身はがくがくと震え、 先ほどまでわずかながら抵抗のあった両手ももはやほとんど力を感じない。 いい加減に絶頂を迎えてもおかしくないくらいにはなっているはずなんだが・・・ 「おい、無理しなくてもいいんだぞ?」 ついこちらが心配になってこんなことを聞いてしまったほどである。 「べ、つにっ・・・無理を、している・・・・っ! わけで、は・・・・っなっ・・・ひゃっ!」 あぁもうなんだこいつ、こんなに可愛いなんてお兄ちゃん知らなかったぞ。 そんな涙目で言われても説得力の欠片もございません。 「・・・・・・・・・!」 再びキスをしかける。いや・・・あまりにかわいくてつい。 「!!!」 聖が目を見開く。突然で驚いたのだろうか。あまった左手でまたもそこをさすってやる。 「んふっ?! うっ・・んく・・! んぅーーーーーーっ!!!」 突如聖の体がはげしく痙攣した。キスの際に開放した両手は俺の腰に回され、かなり強い力で抱きしめられる。 これは・・・聖は達してしまったらしい。それにしてもキスを加えるだけでこうもあっさりとは・・・ よほど気に入ってしまったようだ。 「はぁ・・・はぁ・・・こ・・・れ、頭が・・・痺れる・・・っ」 ようやく体のびくつきがおさまってきたようで一気に脱力してくてりと布団に転がった。 「あんなに頑なに我慢してたのに、そんなにキスが気に入ったの?」 聖の頭を撫でながら俺は言った。俺のぎこちないキスで気をやるくらいなのだからキスそのものが気に入ったのだろう。 「は、反則だ。背中と頭が痺れて何も・・・考えられなくなるんだ」 頭を撫でている俺の手にそっと触れながら聖は言った。 「んじゃあもうしないほうがいい?」 「・・・しても、いい」 一瞬の間の後に彼女はこう答えた。でも俺はこの答えに満足しない。 「どっちでもいいの?」 「・・・・・・・・・してほしい」 さっきよりも長い間をおいて彼女は小さくつぶやくように、だが確かに答えた。 再び俺たちは唇を重ね、舌を絡める。そして空いている手は今度は聖の中へと進入していく。 入るかどうか不安だったが潤ったそこに指は思いのほかすんなり入っていった。 「んっ・・・っ・・・ふぁ・・・・」 聖はぶるりと体を震わせ、また俺の背中へ手を回してくる。 すんなり入ったといってもそれは指一本の話で二本以上だと話は別。はっきり言って聖の中は相当きつい。 ゆっくりと二本目の侵入を試みる。 「~~~っ!! っあ!」 ここで唇を離し、互いに酸素を取り込む。 なんとか2本同時に入った。そのままゆっくりと2本指で出し入れを繰り返す。 が、これだけせまいとただの出し入れでも相当すごいことになったいるはず。 「・・・っ!!! はぁ・・・! うぁっ!」 中の上側をこすってみる。 「あっ?! そ、それだめ・・・っんあぁっ!!」 また気をやってしまったようだ、女性は一度達すると連続でイッてしまうなんてこともあるらしいから、 聖もおそらくはそれなんだろう。 今度の聖は俺から手を離さず、俺に抱きついたままだった。 「・・・じゃあ、その・・・いれるよ?」 大きく深呼吸をし、俺は聖に告げた。 「はぁ・・・はっ・・・うん・・・でも――して」 呼吸を乱しながらも聖は小さく、それでも確かに頷き、俺の耳元で言葉を囁いた。 「くっ・・・これは・・・」 予想はしていたがこれはかなりきつい。だが聖はもっと苦しいはず、キスをして少しでも気を紛らわせる。 そして中途半端なまねをすれば結局聖が苦しむことになる。 「いくよ・・・!」 意を決し、一気に貫く。途中何かを突き破る感覚。もう一度聖の唇に自分の唇を重ねる。 「っ!!! んぐうっ!!」 背中に爪が立てられるがそんなことは二の次だ。ぎゅっと目をつぶり、俺にしがみついている聖を強く抱きしめ返す。 どれほど時間が経ったかは分からないがしばらくして聖の俺にしがみつく力が徐々に減衰していくのが分かった。 「ん・・・すまない、もう大丈夫だと思う」 「じゃあ、ゆっくり動くよ」 こうは言ったものの何度も言っているが俺も初めて、ゆっくりやらないとこちらが参ってしまいそう、 というのが本音である。本当情けないが。 「んくっ・・・はぁっ・・・」 声にはまだ苦痛の色が混ざっている、がだんだんと痛みは引いてきているようだ。 「大丈夫・・・なわけないか、無理はするなよ・・・辛かったらすぐに―――」 言葉の続きは聖に指を唇に当てられて制止させられた。 「確かに、痛かったけど・・・んっ辛くなど、ない・・・ぞ? だって、この痛みは、優と一緒に・・・っくぅなれたあ、証だから・・・辛いはずが、ないだろう?」 そう言って聖はにこりと微笑んだ。少し苦しそうだが確かに微笑んだのだ。 「ありがとう、俺を好きでいてくれて。これからもずっと一緒だ」 「うん・・・うん・・・!」 再び聖を抱きしめて今日何回したか分からないキスをしながら俺は動くのを再開した。 「ふぅっ! あぁっ! んっ・・・!」 もうほとんど痛みはないようだ。少しずつスピードを上げていく。 さすがにもう俺も限界に近い。気を抜いたら・・・もうやばい。 指でしたときは確か上の部分をこすったら反応が大きかったな。 そんなことを思い出して自分のそれでそこをこするようにして出し入れを繰り返す。 「んっく・・・・っ!! もう、だめだっ・・・!」 急激に聖の膣が締まりだす。こ、これはもう俺も限界だ。 「俺も、もうっ・・・・・くっ!!」 「うあぁっ! あぁーーーーーーーーーっ!!」 ――――――― ――――― ――― ― 「はは、家族のあとに恋人かぁ・・・なんか変な感じだな」 情事の後始末をした後、同じ布団の中で俺と聖はのんびりと会話をしていた。 時計はすでに健全な青少年は眠るべき時間を指していたが今日くらいは勘弁して欲しいところだ。 「そうだな、でも」 でもと言って仰向けに寝ていた聖が横の俺の方を向いた。ふわりといい匂いが漂う。 「でも?」 俺が先を問うとそのままくるりと身を翻して聖が後頭部を俺の胸に預けてきた。 「あと数年もすれば正真正銘の家族になれるぞ?」 一瞬意味が理解できず硬直、そして一瞬後に理解。 はは、ときどきとんでもないことをさらりと言うなぁこいつは。 「ふふ、みずき以外の女の子と仲良くしてたら晩御飯はないぞ」 「あはは、その点は心配いらないよ。そのみずきちゃんのおかげで学校で言い寄ってくる女子はいないし」 「そうか、そうだな」 そう言いつつ聖は手探りで俺の手を探し当てるとそれをぎゅっと握った。 これを最後にしばらく無言の状態が続き、いよいよ我慢していた睡魔が猛威を振るい始めたころだ。 「そうだ、大事なことを言うのを忘れていたぞ」 聖がはっとした様子で器用にもその場からほとんど位置をずらさずに俺のほうへくるりと向いた。 「ん~? どした~」 「ふつつかものだがよろしくお願いするぞ」 俺の睡魔は一瞬にして撃墜された。 おしまい。
https://w.atwiki.jp/garthrod2/pages/23.html
称号 累積されたパイロットポイントや敵機撃破数に応じて得られる。 称号称号と条件一覧 携帯サイトで得られる称号 称号の編集と登録 称号と条件一覧 称号 条件 期待の新星 初めての戦闘終了後ターミナル操作を行う(二等兵昇進) 新人パイロット 2,000ポイント以上 泥まみれの訓練生 4,000ポイント以上 若き隊員 6,000ポイント以上 未知の流星 8,000ポイント以上(一等兵昇進) 1万ポイント突破 10,000ポイント以上 名もなき軍人 15,000ポイント以上 覚醒する戦士 20,000ポイント以上(上等兵昇進) 優れたソルジャー 30,000ポイント以上 ベテラン兵士 40,000ポイント以上 静寂の貴公子 50,000ポイント以上 一騎当千 60,000ポイント以上 死角なき英雄 70,000ポイント以上 戦の達人 80,000ポイント以上 頼もしき老兵 100,000ポイント以上 暗躍する重鎮 150,000ポイント以上 静かなる提督 200,000ポイント以上 暴走将軍 250,000ポイント以上 偉大なる元帥 300,000ポイント以上 戦闘修行中 5機以上撃破 新米狩人 20機以上撃破 町の用心棒 60機以上撃破 撃墜数100突破 100機以上撃破 MSハンター 150機以上撃破 悪しき壊し屋 200機以上撃破 戦地の番人 300機以上撃破 冷酷な掃除屋 400機以上撃破 狂乱の賞金首 500機以上撃破 戦慄の破壊王 600機以上撃破 忍び寄る重戦車 800機以上撃破 暗黒の爆撃機 1000機以上撃破 連なる核弾頭 1500機以上撃破 笑う悪魔 2000機以上撃破 狡猾な死神 2500機以上撃破 究極の撃墜王 3000機以上撃破 携帯サイトで得られる称号 携帯サイトにパイロットカードを登録すると、条件に応じて上記一覧以外の称号を取得できる(取得した称号はストックされる)。取得条件は、 通算勝利回数 機体カテゴリー別の勝利回数 絆レベル(大隊メンバーとの同時出撃回数、もしくは勝利回数の可能性あり) 大隊・小隊・個人の月間ランキング 携帯サイトで手に入るモバイルポイント(mp)を支払って交換する。 携帯サイトで手に入るmpを支払って、ガシャポンと呼ばれるランダムくじ(カプセル?)を引いて手に入れる。くじは松・竹・梅の3種類があり、外れや重複して取得する場合もある。 限定キャンペーンを開催していると、プレイの結果により特殊な称号が得られる場合がある。 携帯サイトにて取得できる称号については称号の獲得法を参照。 称号の編集と登録 携帯サイトでは、取得した称号のパーツを組み合わせ、1~8文字の範囲で自分好みの称号を作成し登録することができる。 登録して設定した称号はパイロットカードを任意の場所のターミナルを通して始めて反映される。設定しただけではプレイに反映されないので注意する事。 mp交換・ガシャポンで得た称号は、携帯サイトに登録した全てのカードで自由に使用できる。 勝利数・絆レベル・月間ランキング・限定キャンペーン等で得た称号は、それを取得したカードでのみ使用できる。例えばカードA「バン」とカードB「ナム」を携帯サイトに登録していたとして、「バン」で3000機撃墜して「究極の撃墜王」の称号を得ていても、その時点で「ナム」の称号にそのまま使用することはできない。(「ナム」でも3000機撃墜して称号を得る必要がある。) 基本的には称号は個人の趣味だが、一定のポイントや撃墜数がなければ使えない称号パーツがあるため、称号によってはある程度の実力の目安となる場合がある(累積ポイントによる提督、将軍、元帥や、撃墜数による悪魔、死神、撃墜王等)。
https://w.atwiki.jp/tensinokizuna/
天使の絆 @wikiへようこそ 当サイトはMMO「ラペルズ」の情報掲載サイトとして提供しています。内容についてはEP6-2時点でありますが、今後も流用出来る部分もありますのでそのまま残します。 編集履歴 取得中です。 編集方法はこちら @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/356.html
第二次上田城の戦い(絆の章) 第二次上田城の戦い(絆の章) あらすじ ステージ情報 武将データ 戦局展開・イベント ミッション 推奨技能 特別会話相互 個別 攻略アドバイス 無双演武(4-II)・絆の章一覧 あらすじ 三成率いる豊臣軍は、北条を打ち破った。 天下は秀吉の下、統一される だが、秀吉が死ぬと、世は再び揺れ動く。 天下の実力者・家康と三成の対立が表面化したのである この対立を受け、真田家も分裂。 信之と稲姫は家康につき、幸村は親しい三成についた 慶長五年(1600)、ついに天下分け目の戦が勃発。 家康と三成は、関ヶ原の地で対峙する 信之は家康の子・秀忠と共に関東より関ヶ原へ向かう。 その途上、秀忠は幸村が籠もる上田城を落とそうとする 悲しき兄弟対決の幕が今、 切って落とされようとしていた ステージ情報 冒頭解説 攻めるのは、かつての居城、そして弟…。守るべきもののため、上田城を落とせ! 出現条件 小田原征伐(絆の章)クリア 操作可能武将 真田信之・稲姫・服部半蔵・柳生宗矩・早川殿 難易度 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 制限時間 60分 勝利条件 真田昌幸と真田幸村の撃破↓徳川秀忠の退却地点への到達↓真田幸村の撃破 敗北条件 徳川秀忠と真田信之と稲姫いずれかの敗走 武将データ 東軍 備考 西軍 獲得 備考 徳川秀忠 総大将ミッションNo.6の成功条件 真田昌幸 武器 総大将ミッションNo.10の撃破対象 真田信之 敗北条件ミッションNo.7 10の必要武将 真田幸村(影武者) 武器 ミッションNo.1の撃破対象 稲姫 敗北条件 堀田興重 不定 イベントで偽装内応 早川殿 簗田新八 不定 柳生宗矩 ミッションNo.9の必要武将 唐沢玄蕃 金銭 ミッションNo.5の撃破対象 服部半蔵 池田長門 不定 本多忠政 石井舎人 不定 本多正信 横谷重氏 不定 ミッションNo.10の撃破対象 榊原康政 ミッションNo.12の成功条件 野呂兵庫 不定 土井利勝 霧隠才蔵 不定 ミッションNo.8の撃破対象 酒井家次 由利鎌之助 不定 増援1ミッションNo.2の撃破対象 大久保忠隣 ミッションNo.8の成功条件 根津甚八 金銭 酒井忠利 真田幸村 道具 増援2勝利条件ミッションNo.7の撃破対象 酒井忠世 くのいち 武器巻物 増援3ミッションNo.3の撃破対象撃破後、再出現ミッションNo.6の撃破対象 諏訪頼水 甲斐姫 武器 増援4ミッションNo.4の撃破対象 戸田一西 筧十蔵 不定 増援4ミッションNo.9の撃破対象 最上家親 鉄砲兵長×3 なし 成瀬正一 望月六郎 不定 増援5ミッションNo.11の撃破対象 仙石秀久 来福寺左京 不定 増援6ミッションNo.12の撃破対象 鈴木忠重 馬場惣市 不定 牧野康成 増援ミッションNo.2の成功条件 くのいち(分身)×2 巻物 増援7 牧野忠成 戦局展開・イベント 開始直後、東軍が上田城を包囲。戸石城の真田幸村(影武者)が挑発開始。ミッションNo.1が発生。 ミッションNo.1達成後、影武者の穴山小助が出現し撤退。 堀田興重と簗田新八が内応し東軍に寝返る。上田城の門が開門。自軍増援の牧野康成と牧野忠成が出現。東軍が上田城へ進軍開始。大久保忠隣が大手門へ進軍開始。 自軍増援が村に侵入後、敵増援1の由利鎌之助と根津甚八が出現。西軍が村に火計を開始。ミッションNo.2が発生。ミッションNo.2発生後、徳川秀忠が上田城へ進軍開始。偽装内応した堀田興重と簗田新八が西軍に復帰。 霧隠才蔵に接近後、ミッションNo.8が発生。 ミッションNo.2終了後、敵増援2の真田幸村が上田城本丸に出現。 徳川秀忠が侍屋敷に侵入後、侍屋敷が閉門。敵増援3のくのいちが出現し、徳川秀忠へ進軍開始。ミッションNo.3が発生。 ミッションNo.3終了後、西軍により東軍本陣が陥落。敵軍士気が一部上昇。東軍が撤退開始。勝利条件変更。徳川秀忠が城下町へ移動開始。敵増援4の甲斐姫と筧十蔵が城下町に出現。ミッションNo.4が発生。 真田幸村らが東軍追撃準備のため一時撤退。上田城が開門。プレイヤー武将が柳生宗矩の場合、筧十蔵か鉄砲兵長に接近後、ミッションNo.9が発生。 プレイヤー武将が真田信之の場合、ミッションNo.10が発生。 横谷重氏と野呂兵庫を撃破後、上田城本丸東門が開門。 徳川秀忠が上田城を脱出後、真田軍の追撃部隊が再出現。敵増援5の望月六郎が出現。ミッションNo.5が発生。望月六郎に接近後、ミッションNo.11が発生。 東砦に侵入後、敵増援6の来福寺左京と馬場惣市が出現。ミッションNo.12が発生。 ミッションNo.5達成後、くのいちが再出現。敵増援7のくのいち(分身)二体と共に徳川秀忠へ進軍開始。ミッションNo.6が発生。 ミッションNo.6終了後、真田幸村が再出現し退却地点を封鎖。勝利条件変更。敵増援6が未登場の場合は出現。プレイヤー武将が真田信之の場合、ミッションNo.7が発生。 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 兄弟対決・疑 戸石城制圧のため、真田幸村を撃破せよ! No.2 火中の救援 根津甚八と由利鎌之助を撃破し、牧野康成と牧野忠成の敗走を阻止せよ! No.3 襲いかかる忍び くのいちを撃破せよ! 制限時間:2分 No.4 襲いかかる乙女 甲斐姫を撃破せよ! No.5 立ちはだかる真田家臣 唐沢玄蕃と池田長門と石井舎人を撃破せよ! No.6 三方よりの奇襲 徳川秀忠への接近前にくのいちの本体を撃破せよ! レア武器ミッション:服部半蔵本体位置はランダム。 No.7 兄弟対決・真 真田信之は真田幸村を撃破せよ! 必要武将:真田信之 No.8 ☆父の策 大久保忠隣が霧隠才蔵に接近する前に霧隠才蔵を撃破せよ! No.9 ☆秀忠護衛 柳生宗矩は筧十蔵とすべての鉄砲兵長を撃破せよ! 必要武将:柳生宗矩柳生宗矩選択時のみ鉄砲兵長が3名出現。 No.10 ☆父との決別 真田信之は真田昌幸と横谷重氏と野呂兵庫を撃破せよ! 必要武将:真田信之 No.11 ☆駆ける影 望月六郎の中央砦侵入を阻止せよ! No.12 ☆四天王救援 来福寺左京と馬場惣市を撃破し、榊原康政の敗走を阻止せよ! ☆はボーナスミッション 推奨技能 名称 備考 特別会話 相互 対象武将 内容 話者 発言 個別 使用武将 対象武将 内容 話者 発言 真田信之 真田幸村(影武者) 真田幸村(影武者) か、覚悟! 真田信之 やはり…!お前、幸村ではないな くのいち くのいち 信之様を本気で敵だと思ってる人なんていませんって…だからもうやめましょうよ 真田信之 私も父上が築いたこの城が好きだ。真田の頑強な抵抗が誇らしくすらある くのいち だったら、どうして…? 真田信之 すまない…幸村を頼む 横谷重氏 横谷重氏 信之様…あなたと戦わねばならぬとは… 真田信之 遠慮は要らぬ。真田の魂を見せてみよ 真田昌幸 真田昌幸 迷うな、信之。お前がいるからこそ、わしも幸村も存分に真田の戦ができる 真田信之 父上…お任せを。幸村も真田も、この信之が守ってみせます! 真田幸村 真田信之 勝負だ。もう心は決まっているだろう 真田幸村 …はい。参ります、兄上! 稲姫 真田幸村(影武者) 真田幸村(影武者) か、覚悟! 稲姫 …幸村? 幸村なの? 甲斐姫 甲斐姫 兄弟で争うなんて馬鹿よ、大馬鹿だわ! 稲姫 その言葉、甲斐だろうと許せない!信之様のつらさも知らずに… 甲斐姫 そんなの、あんたたちの顔見ればわかる!わかるからやめなって言ってんじゃない! 真田幸村 稲姫 幸村! あなたは私が止めます!信之様とは戦わせない! 真田幸村 義姉上、お心遣い感謝いたします。いざ、尋常に勝負! 早川殿 甲斐姫 甲斐姫 姫様、勝負! 早川殿 甲斐…! 攻略アドバイス 第二次上田城の戦い(東軍)とほぼ同じ。 無双演武(4-II)・絆の章一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第一次上田城の戦い(絆の章) 小田原征伐(絆の章) 第二次上田城の戦い(絆の章) 関ヶ原の戦い(絆の章) 大坂の陣(絆の章)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13317.html
KLK/SP03-01 カード名:家族と絆 流子&マコ カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《家族》?・《服》? 【自】[① あなたのスタンドしているキャラを2枚レストする] この能力は1ターンにつき1回まで発動する。あなたのカードがマーカー置場以外からマーカー置場に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、《服》?か《家族》?のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。 【自】 あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+500。 レアリティ:PS SR 「あいみんとみころんのニコニコ(^-^)ラジオ」 2016/11/28 OAより 16/12/08 今日のカード クライマックスフェイズの始めの500パンプと、特殊な条件下での手札補充能力を持つ後列向けのキャラ。キルラキルパワーアップセットで追加された1枚。 このパワーアップセットの他の多くのカードにも共通する点として、これまでの多くのカードと異なり、指定特徴に制限がない。どうにもとまらないマコといったこれまで使いづらかったカードでも大幅に使いやすくなった。 手札補充は通常の集中能力と、“憧れの舞台”エリーのようなもの。マーカーを付けるという特殊な行動が要求されるが、片太刀鋏武滾流猛怒 流子など、各レベル帯にマーカーを「着る」カードが揃っているタイトル内では序盤から終盤まで発動が容易。 集中と異なり2枚以上を加えられることが無いという欠点を持つが、その分不発の可能性が無いというのはありがたく、序盤から積極的に発動を狙っていける。“人衣一体”鮮血は発動条件を満たしつつレスト対象になってくれるので相性は抜群である。 パンプ効果は地味だがあって困るものではなく、後列に居座るこのカードの性質とあいまって継続的な発動が見込める。リバースが必要な片太刀鋏武滾流猛怒 流子の補助になってくれる。 総じてキルラキルの戦線を支える重要な後列要因だといえる。“神衣純潔”皐月などを使って早めに手札に引き込んでおきたい。
https://w.atwiki.jp/worroom/pages/18.html
ショップ [#i9e13ca3] 武器屋 [#z8000718] 防具屋 [#sa660dfc] アクセサリー屋 [#z31bacdd] アイテムー屋 [#h8d3787a] ショップ 武器屋 武器名 値段 威力 重さ 耐久 属性 ダガー 1722 Gold 4 6 365 無 こん棒 62006 Gold 24 22 525 無 竹槍 21099 Gold 14 8 325 無 スティレット 124443 Gold 34 21 221 無 銅の斧 440937 Gold 64 45 625 無 銅の剣 1372117 Gold 56 25 525 無 小剣 5032248 Gold 84 21 112 無 鉄の剣 971548 Gold 95 86 485 無 鋼の剣 9002198 Gold 128 46 315 無 銀の剣 11014409 Gold 146 56 225 無 春雷の太刀 3614571 Gold 188 188 50 風 Tyrannical 38048533 Gold 294 125 467 風 志継星眷槍 6188871 Gold 246 131 184 風 にじる~ 2091285 Gold 143 143 643 風 月夜の弓 9123359 Gold 100 11 50 風 騎皇龍の剣 9204151 Gold 300 200 190 風 戦友の絆 189094 Gold 43 25 919 風 黒焔の嵐 9204151 Gold 300 300 131 風 風魔刀 63917 Gold 25 25 280 風 マスターカクテル 3752122 Gold 73 17 50 風 春萌の杖 6753903 Gold 91 15 526 風 ケイムの奇跡 49497 Gold 22 19 165 風 ブラックセイバー 14050034 Gold 128 18 419 風 霊剣・スピリット 37688344 Gold 282 112 362 風 紡がれし絆の剣 5890656 Gold 240 156 119 風 防具屋 防具名 値段 威力 重さ 耐久 属性 皮の服 15500 Gold 12 10 235 無 皮の鎧 124443 Gold 34 38 225 無 漆の鎧 1486227 Gold 54 21 321 無 銅の盾 759584 Gold 84 45 325 無 銅の鎧 2278537 Gold 66 25 525 無 鎖帷子 5381898 Gold 88 23 334 無 鉄の鎧 1033879 Gold 98 87 485 無 鋼の鎧 1847396 Gold 131 66 385 無 銀の鎧 15320445 Gold 146 36 165 無 緑龍神の鎧 8365141 Gold 286 151 50 風 マクシミリアン 2426929 Gold 59 14 355 風 翡翠の鎧 320713 Gold 56 48 647 風 刹那の思い出 16215056 Gold 188 77 720 風 アクセサリー屋 アクセサリー名 値段 防御力 重 さ 耐久力 属性 皮の帽子 1722 Gold 4 6 265 無 イヤリング 429 Gold 2 2 225 無 Moonlit Lovers 418890 Gold 64 59 90 風 Oprical ring 245545 Gold 49 40 50 風 jade earring 255669 Gold 50 46 74 風 アイテムー屋 回復 アイテム名 値段 効果 重さ 耐久 属性 オートポーション1 473663 Gold 20 0 200 無 オートポーション2 1894655 Gold 40 0 400 無 オートポーション3 11841599 Gold 100 0 800 無 材料 アイテム名 値段 効果 重さ 耐久 属性 珊瑚 8719 Gold 9 9 1 自然 金の針 31110 Gold 17 17 1 自然 鉄鉱石 101 Gold 1 1 1 光 聖石 9451027 Gold 142 57 1 光 修羅の魂 33134 Gold 18 17 1 光
https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/252.html
8人同時出撃なら・・・俺がタンクAなのすぐわかりますよね?wただそれだけです。 -- (かき) 2007-05-16 21 48 19 8台…やりたい…皆でボイチャで喋りながら、指示出しながらネタやリながらw是非ともお願いしたいです。 -- (ユウガ・ハイネル) 2007-05-16 21 57 40 8台稼動によって「連ジ・野良待ち時間の短縮」「勝率・連携力アップ(……?w)」「大会イベント」等が予想され、「店舗混雑、フリースペースの減少」「イニシャルコストに対してのランニングコストのキャッシュフロー収支の問題」などは予想されます。実現しそうな時は、県内の継続プレイヤーが増加するよう、幾らかのマスコミルートで「金かからない範囲w」で裏工作?しようとは思っています。現状のプレイヤー数では、既存設置4店の「戦場の絆」の繁栄無くして、8台設置はキツイとは思われますが… -- (manarai) 2007-05-16 22 00 16 絆やってる人は多いけど、それぞれ時間がばらばらだってのもあるかも。俺なんかは、平日昼というか夕方と金土夜が多いかな。どうしても、職業上(マテ)平日はそんなに長くやれない・・・ある程度成熟したゲームでどれだけ新規を増やせるか・・・難しいですねぇ -- (かき) 2007-05-16 22 10 11 確かに…みんな初心者に容赦ないですよね…そんなこと言いながら狙撃する私がいる(*1)) 学徒動員はお金がないからできないが多いな…安くならないかな? -- (ユウガ・ハイネル) 2007-05-16 23 10 16 「1利用プレイヤー」としての「勝手気ままな」素直な(しかも真面目な)意見としましては8台は大いに結構ですねぇ~。こないだも新規の方ちらほら見ましたしリプレイでもSIDE7たまに見るから少しずつではあるけど絆人口は増えてはいるかと。後はリピートの問題とそれ以前にαの絆プレイヤーの絆(w)の親交(8人バーストしやすい環境)の問題かと。manaraiさん頑張ってるし徐々にではあるけど深まってるとは思いますが。-- (おっさんその2) 2007-05-17 00 05 18 8台でやりたいです!マイインカムは必須ですが、α独自の作戦がうまれたりするかもしれないですし。ミノ散の時のやりやすさが全然違うと思います。 -- (エルザム) 2007-05-17 08 13 04 8台いいですね。是非実現するといいねですが。α大隊出撃!エルザムさんがおっしゃったようにミノの時などやりやすいでしょうね。-- (サト・ムラ) 2007-05-17 15 32 00 間違いなく経緯を見ていてくれる方も多数、居るのでしょうが、少しでも思う事があるなら意見をお願いします。「出来る・出来ない」の話してる位なら「やりたい・いらねぇ」の話の方向でw -- (マナライ) 2007-05-18 16 39 58 このページ作った途端、アクセス数が恐ろしい勢いで、前の10倍くらい1日でカウントされ始めてるんですが…w結果はどうであれ、アンケートで1万人居たからって導入して貰える話でもないです。最後は店舗側の判断ですね。アミューズメントも慈善事業じゃないし。しかし、みんな関心あるのは間違いなさそうですねw -- (manarai) 2007-05-19 07 44 06 8台導入強く希望します!やはり八人同時出撃では今までより作戦の幅広がるし、なにより動き易いと思います -- (アフロ) 2007-05-19 15 02 05 8人出撃良いですね!8人だと連係も取れるし、いろんな人とコミニケイションが取れて色んな人と絆が深められそうです!是非8台導入お願いします!! -- (クロウ) 2007-05-20 00 25 51 大体コメント貰えてるのは、常連でも月1でも「絆が好きな人」が多いと思う。でも、「絆は好きなんだけど、意外とこのHPや絆に関するHPなど見てない人」も多いみたいだ。ヘビーユーザーいても、コメントとか貰えたりしないと「一部の人間」だけの話で、終わっちゃうんだよなあ…。色々と宣伝してくるかw -- (manarai) 2007-05-20 12 24 46 8台大賛成です!8人で全国の強豪相手に勝ちにこだわる戦いも良し、ネタ編成でワイワイ楽しむも良し!何より8台稼動は東北ではまだ無いのでこの界隈の絆の活性化につながりそうw -- (west) 2007-05-20 12 59 43 8台いいですね〜確実に勝率アップしますしなにより楽しいおいら宮城ですが4台しかないですが4人でも楽しいので8人でやれば倍楽しくなると思います。祭、即決とかなにをしても問題はないでしょうし(笑)8台うらやましい -- (ムッシュ☆) 2007-05-20 14 14 05 ムッシュさん、どうもです。仙台プレイヤーは山形の北の天童市「ノヴァ」で良く見かけます。13Mのガンダム置いてあるBASE765とか、仙台でも置けそうな処ないんですかねえ?店舗乱立のプレイヤー分散でかえって、駄目なのかなあ?イオンタウン郡山でも無いし。「先に設置したもん勝ち」ですな、絆に関しては…w -- (manarai) 2007-05-20 16 32 58 8台あれば色々な地域から人が集まるので店にとっても利益があがるんじゃないですか? -- (むっく) 2007-05-21 01 12 23 8台は最高の戦略ではないだろうか?ってか東北でもいまだ8台はないため、早急に設置すれば他県からの遠征等にて相当の下記及びインカム率が上がると思われる。県内プレイヤーの集まりも間違いなく集中するでしょう。-- (ロック) 2007-05-21 10 20 10 「8台熱望」に投票しましたが「出来る・出来ない」の話でしたら店側の事情他で「出来ない」が濃厚なのでしょうからだから「やりたい・いらねぇ」の話の方向でアンケートとってるんですよねってことで素直に「やりたい」という方向でお願いします。一生懸命頑張ってらっしゃる所、こんなコメントで「すまない↓」です。m(_ _)m-- (ビボボ) 2007-05-21 22 52 15 皆様、ご意見どうもです。むっくさんが来てる…激戦区ならではのコメント有難うです。私のHPに構っていて大将から堕ちたりしない様にお願いしますw -- (マナライ) 2007-05-22 20 23 52 やりたい!!8台入れた店に住み着く。かなりのプレイヤーが集まるだろう。-- (モスコミュール) 2007-05-25 09 50 10 liveモニターも付いたし、某大将も移ってくるし、8台設置すれば絆プレイヤー殺到しちゃいますね(*´艸`)技術、連携レベルupのためぜひ希望です(´∀`)ノシ -- (ジュダック) 2007-05-30 12 59 06 8台設置はぜひ実現していただきたいです。しかし、それ以前に店側のマッチング管理が、しっかりしているようで実は絆の楽しみ方から少しズレているような気がします。普段から友人や常連さん同士でタイミングを合わせて出撃されている方は気にならないかもしれませんが、フラっと立ち寄ってその場にいる同軍の人と同時出撃したい人にとっては、とてもやりづらい管理になってると思います。同じ軍の人がいるのに、一人で出撃するはめになり、自分以外全員CPUのマッチングになることもしょっちゅうです。待合所で話さなかった人も、一度一緒に出撃した後は気さくに話せるようになったりすることは少なくないのではないでしょうか。たとえば、「連邦のターンとジオンのターンを分けて、それぞれで4人そろったら出撃する」という方法もあると思います。人数が割れる時は、相談して順番を入れ替えるなどするといいと思います。8人設置が実現する前に、絆を、本当に、一番楽しくプレイできる環境のことを考えていただきたいと、日々願っています。長文になってしまい、申し訳ありませんm(_ _)m-- (名も無き) 2007-06-18 18 15 42 ご意見有難うございます。現在のαは基本が野良から知り合いになり、そこから「出る?」みたいな人と、元から知り合い同士で出てる人の2パターンかな?と思います。ボストンやカレッジでタイミングが合って空いてる時とかはよく「誰か連邦で出る人、居ませんか?」とかは珍しく無いです。直接、話を掛けずらい事もあろうかとノート等置いて在りますが、利用は少数ですね。日中は解りませんが、夜ならば気軽に廻りに声、掛けてくれれば問題ないかとおもいます。 -- (マナライ) 2007-06-18 19 12 37 8台に関しては、仙台で今月末(日付確認済)にナムコ系列の某店舗にて8台稼動の話の詳細情報は仕入れています。今一度、いろんな角度から思案中でございます。 -- (マナライ) 2007-06-18 19 16 34 何処かの県では16台設置のお店があるとか。そこまで言わないので8台稼動希望です。 -- (・398) 2007-06-19 21 47 43 >・398さん山形で云うとジャスコ?神奈川のラゾーナにある「ナムコランド川崎店」通称・ヒーローズベースが16台ですね。携帯の大隊ランキングで万年1位です。まぁ2000人も居たらw8台ならやってみたい戦略とかはありますね。 -- (マナライ) 2007-06-20 08 38 59 将官常連なら元・「岐4」のACEさんは知ってるだろうがキタナ…大垣でPOD4→16だ。大多数で運動出来るところは強いな…さてアンケート・投票自体は6月で打ち切ります。「8台入るんすかねぇ〜」と言ってる暇あったら、代わりにヤレ!とは言わないのでw「8台入れましょう!」位には思ってよ〜w -- (マナライ) 2007-06-23 17 16 44 「NL仙台一番町」の大隊名見たな…稼動したかな?αの方も、今一度聞いてみます。詳細は言える立場ではありませんが、ボストン8台はαより「行く処まで話は上がっている」と云う事だけはお伝えしておきます -- (マナライ) 2007-06-27 13 13 14 8台の話が上がるならサト・ムラ伍長と共に押し掛けます!生活費のほとんどをつぎ込んで絆しますから!! -- (よしむら) 2007-06-27 22 16 39 8人で会話しながらでのプレイ....一度でもいいから、やってみたいです。 -- (コジロ-) 2007-07-02 10 57 42 昨日試験で仙台に行って来ましたが、仙台クリスロ-ド店にポッド8台ありました。8台、圧巻ですね、7/7には16台になるとか。すごいの一言です。その店は連邦、ジオンと交互に同時出撃でしたね、勝率もかなりいいようでした。チームで勝つことがすべてではないですが、魅力的ですね。 -- (アルベルト) 2007-07-02 12 25 39 あとはリアルマネーの問題かな。すいません、店舗名出しましたがまずかったら削除お願いします。 -- (アルベルト) 2007-07-02 12 31 17 8台稼動に関しては放置でw店舗側の意思確認が取れました。問題はバンナム側のようで… -- (マナライ) 2007-07-03 17 16 38 8台、いいですね。実現したらプレイ拠点をαに移したいです。学生なので売上貢献度は低いでしょうけれど・・・。 -- (ヒロト) 2007-07-04 15 26 21 先日に大会関連で寄った仙台NLCRで、8人バーストはやってきましたが「勝ちにこだわる」「ワイワイ騒ぐ」でもドチラでも8人同時は魅力ですね。そろそろ3次募集らしいので受け付けが通れば納期は年末前?と云う処でしょうか…(最近納入されているのは2次募集2月受付分かと思われ) -- (マナライ) 2007-07-04 17 20 42 8台PODだけでなく 東京のように停戦終了〜正午まで何人か限定で100円でできるとか。絆人口が増えるようなアイディアもほしいですね -- (R34 GT-R) 2007-07-13 22 09 00 ↑ >R34さんお店と話ししてやってくれてもいいぞ。荻窪辺りの大隊なら、日中でも定期的に「オフライン」で身内同士で腕、磨いてたりする(荻窪所属の全国ランカー、誰が居るのかは言うまでもないのだが…)事例知ってるのに私が動く気が無いのは、それなりの理由がある。それだけですな(^_^;) -- (マナライ) 2007-08-23 11 05 14 ■増設について■私どもとしては8台に増設することを希望しておりますが「バンダイナムコゲームス」では現在製造販売しておりません。7~9月に多少出荷するようですが、初期受注の第2ロット分と思われます。今後、購入できるチャンスがあれば前向きに検討して行きたいと思います。●7/7~7/8NLCR仙台大会・停戦時間フリープレイ交渉時に聞いた5/5要望案件の店舗側正式回答内容●「07/07/03 11 25 マナライ携帯宛メール内容一部」-- (マナライ) 2007-09-24 02 59 21