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Q A ジムリーダー編 質問の多かった事柄をまとめていきます。 Q1:リーダーはバッジは集められないの? A1:戦って集める事だけなら可能ですが、 そのバッジが有効となるシーズンの間リーダーになっている以上、 その後のリーグに進むことは出来ません。 Q2:タイプ縛りじゃなくて技とか雰囲気縛りのジムはあり? A2:パートナーポケモンを必ず出すという事であれば構いません。 必然的に得意タイプはそのパートナーポケモンのタイプにはなりますが パーティの編成上問題ありません。 Q3:作ろうとしているタイプのジムが既にあるぽ!困っちんぐ! A3:かぶっても構いません。制限はないので。所在地がかぶっても 構いませんが、ただ判別の問題で名前は同じだと困りますので 既にあるジムの方に連絡をとり、お互い話し合いの上譲歩してください。 Q4:ジムは強いポケモンとか使っちゃいけないの?挑戦者もメジャーなポケモン使っちゃ駄目? A4:ルールを違反していない限り(ジムリはパートナーポケモンは必ず入れる) どのポケモンを使っても結構です。 それで人気に影響がでるかもしれませんが そこは自己責任です。 マイナーメジャー云々については関係なく、使う使わないは各個人の判断によります。 自己判断でお願いします。私(梨)はどちらも使います。 スレで出てる種族値の意見等も参考にして問題があれば今後考えますが ポケモン制限についてはローカルルールに任せるというのが個人的な見解ですし 今後問題が一番でにくい方法ではあると思っています。 Q5:今ジムリなんだけど、パートナー変えたいよ。 A5:パートナー変更は、ジムを閉鎖して新しく作るという扱いになります。 つまり、新規ジム募集時に申請する必要があります。 (失敗の場合のペナルティはパートナー変更不可のまま続行となることのみ。) (※これは第0期→第1期の例より。変わる可能性もあります。) 他のタイミングで変更する事はできません。 ジムリがコロコロとパートナーを変えられると、実質的に非固定となるためです。 Q6:今ジムリなんだけど、バッジの名前変えたいよ。 A6:シーズンの切り替わりごとに変更できます。 連絡さえあれば、大体は問題なく変更可能です。 ただし、シーズン切り替わりから無戦闘状態での変更・申請が条件です。 今後わからない事があった場合は こちら まで質問事項をお送り下さい。
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ジム一覧 カントー地方 ジョウト地方 ホウエン地方 シンオウ地方 イッシュ地方(Ver.BW) カントー地方 ジム名 タイプ 名前 手持ち ニビジム いわ ヂグ 手持ち ハナダジム みず ヒバリ 手持ち クチバジム でんき エレット 手持ち タマムシジム くさ シンギク・ツキミ 手持ち セキチクジム どく イチイ 手持ち ヤマブキジム エスパー フキノ 手持ち グレンジム ほのお シイバ 手持ち トキワジム じめん フユツキ・ノーチェ 手持ち ジョウト地方 ジム名 タイプ 名前 手持ち キキョウジム ひこう シマキ 手持ち ヒワダジム むし アンバー 手持ち コガネジム ノーマル ヒフミ 手持ち エンジュジム ゴースト カーラ 手持ち タンバジム かくとう アトル 手持ち アサギジム はがね 手持ち チョウジジム こおり ジュリア 手持ち フスベジム ドラゴン イズル 手持ち ホウエン地方 ジム名 タイプ 名前 手持ち カナズミジム いわ スズカ 手持ち ムロジム かくとう イチジク・イチカ 手持ち キンセツジム でんき ヨザ・スバル 手持ち フエンジム ほのお マトリ・カリヤ 手持ち トウカジム ノーマル ミツバ 手持ち ヒワマキジム ひこう カザシラ・ソウヤ 手持ち トクサネジム エスパー サクラダ・カナメ 手持ち ルネジム みず エミュー 手持ち シンオウ地方 ジム名 タイプ 名前 手持ち クロガネジム いわ アキタカ 手持ち ハクタイジム くさ ミナグモ・サクラ 手持ち トバリジム かくとう ナミウチ・サイ 手持ち ノモセジム みず オリーブ 手持ち ヨスガジム ゴースト レント 手持ち ミオジム はがね ジオ 手持ち キッサキジム こおり 美雪 手持ち ナギサジム でんき オブシディアン 手持ち イッシュ地方(Ver.BW) ジム名 タイプ 名前 手持ち サンヨウジム くさ カシワ 手持ち サンヨウジム ほのお アイピール 手持ち サンヨウジム みず ナナ=アヌビス 手持ち シッポウジム ノーマル ブラム 手持ち ヒウンジム むし ライラック 手持ち ライモンジム でんき アシュリー・ミソラ 手持ち ホドモエジム じめん カムヅキ・ユヤ 手持ち フキヨセジム ひこう ヒイラギ ナデシコ 手持ち セッカジム こおり トワ・シンクレア 手持ち ソウリュウジム ドラゴン フェリータ 手持ち
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ジムリーダー(サトル編) ここではサトル編で登場するジムリーダーを紹介します。ネタバレに注意してください。 タケシ カズミ マッチス ブトウ ミヨコ キョウタロウ カツミ ワタル レモン シシオー ヤブキ ヤナギ 例のあの人
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ジムリーダー(金銀編) ここでは金銀編で登場するジムリーダーを紹介します。ネタバレに注意してください。 ハヤト ツクシ アカネ マツバ シジマ ミカン
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ジムリーダー(FR編) ここではファイアレッド編で登場するジムリーダーを紹介します。ネタバレに注意してください。四天王はこちら。 タカシ カズミ マーチス ナツミ ユリカ キョウコ カツミ 謎の女 レモン ミカン ホーリエ イブキ ライバル スプー そなた 四天王(FR編) ここからはファイアレッド編で登場するオニャノコリーグ四天王を紹介します。 バイオキクコ カリン キョウ ワタリ
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♪なかなか手強い相手も ますます燃えちゃうバトル(ホント?) 一行は、ノモセシティからリッシ湖を越え、ナギサシティにやってきていた。 ~ナギサシティ マキ「へぇ、ここが…」 ナタネ「やっと着いたよナギサシティ! ここは、大規模な発電所があって、シンオウ地方のおよそ3分の2の電力をまかなってるよ」 セレビィ『うわ、原発だ』 マキ「ともあれ、ジムリーダーのところへ行くよ!」 そこに、タカヒロがやってきた。 マキ「あ、タカヒロ君、どうだったここのジムは」 タカヒロ「ナギサジムぅぅ!? こんな最低なジムがあるか! 俺はバッヂを手に入れたけど、ジムリーダーのデンジってヤツが全然やる気を出してくれないんだ!」 ナタネ「やる気を出さない…?」 ともあれ、ナギサジムへ行ってみることに。 オペレーター「ジムバッヂが欲しいんですか? だったら、ここにありますのでどうぞお取りください」 マキ「えっ、あの、バトル…」 オペレーター「バッヂを取られたら速やかに退去願います」 マキ「えーーーっ、何なのこれ!」 オーバ「おっ、お前たち、デンジに挑戦しに着たのか? ムダムダ。あいつは今、喫茶店にいるんだが… 全然何言っても聞きやしないよ」 ナタネ「あ、オーバさん」 マキ「そんなことどうだっていい! ジムリーダーとバトルしないことにはバッヂは取れないよ!」 ~喫茶店 オーバ「というわけで、闘ってやってくれよデンジ」 デンジ「ふん、俺はもうそんな気は無いんだよ ただでさえここまで待たされて、ようやく掴んだ出番だ。 このナギサシティで20話は使ってやる」 ナタネ「何と言う横暴…」 マキ「一体どうしたら闘ってくれるの…」 オーバ「しばらくはムリみたいだな」 マキ「お願いしますデンジさん! あたしと、ポケモンバトルしてください!」 デンジ「ふんっ、ムダだムダ…」 ズキュウゥゥゥゥゥゥゥン デンジ「(な、何っ!何だこの娘は… か、カワイイ… いっ、いかんいかん!俺は20話はナギサシティで使うと決めた男… ここでいう事聞いてバトルしてしまえば、出番が終わってしまう! な、なんとかせねば…) …お、俺とそんなにバトルしたいのか?」 マキ「えっ、はい」 デンジ「じゃっじゃあ、ちょっと…こっちに来てくれ」 マキ「はぁ」 ナタネ「? 何か、話でもすんのかね」 オーバ「まぁ、コーヒーでも呑んで落ち着こ…」 ナタネ「ふぇ?」←既にサンドウィッチ20皿完食 オーバ「………」 ~ナギサ公園 マキ「えっ、ここでバトルするんですか?」 デンジ「ま、まだだ…まだバトルすると決めたわけではないっ! 俺とのバトルに相応しいかどうか決めるまでだ」 マキ「バトルに相応しい?何か、試験とか?」 デンジ「俺と…俺と一緒にナギサタワーに行ってもらおうか」 マキ「はぁ!?」 続く 次回予告 デンジ「オッス!俺、デンジ! いや~、あんなカワイイ娘がいるだなんて思わなかったぜ でも、それはそれ、バトルはバトルだからな。 しっかりやる事やって、ナギサシティ編を引き伸ばしてやるぜ! 次回白金ミュージックアワー『誘惑の街!』」 スモモ「シロナさん、早く来て~!!」
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各ジムリーダーの再戦場所 タケシ オツキミ山の滝の前(ディグダの穴から行けるところ) カスミ ハナダの洞窟 マチス 無人発電所 エリカ ? キョウ チャンピオンロードの、ライバル四連戦イベントがあったところ ナツメ ? カツラ グレンの洞窟(「べっそうのカギ」を拾ったところ) サカキ ?
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BW迷言集 重要キャラ -ジムリーダー - 四天王・チャンピオン - N - プラズマ団 - ポケモン - モブキャラ - バトルサブウェイ - その他 アーティヤグルマの森、プラズマ団を追って アーティのトレーナーカード カミツレベルのパパを説得するカミツレ ヤーコンヤーコン初登場1 ヤーコン初登場2 ホドモエジム前にて、プラズマ団との対峙 フウロタワーオブヘブン屋上にて フキヨセジム、フウロとのバトル前 シャガソウリュウシティ、ゲーチス演説イベントにて アーティ ヤグルマの森、プラズマ団を追って アーティ「きみは こっちの ルートに プラズマ団が 隠れていないか 探して くれないかな トレーナーも 多いけれど 基本 一本道だから 迷うことは ないよ きっと それじゃあ アロエねえさんの ため やりますか!」 ヤグルマの森イベント中の台詞。 ここでも一本道が強調されている。 アーティのトレーナーカード あー そーだねー キミー むしポケモン 使いなよ トレーナーカードでビートルバッジをチェックすると見ることができるアーティの台詞。BWのむしポケモンは従来と比べ強めなので一応アドバイスにはなっているのだが…。 名言と感じる人もいれば、迷言と感じる人もいるため評価は賛否両論。 カミツレ ベルのパパを説得するカミツレ ベル「パパ!? どうしたの こんなところで?」 ベルのパパ「どうもこうも おまえを連れ戻しに来たんだよ ママからきいたけれど ここまで旅をしたんだ もう充分じゃないか」 ベル「やだあ!! (主人公)やポケモンと一緒に旅するんだもん!」 ベルのパパ「ダメだ! 他所は他所 うちはうち だよ」 ベル「だったら アタシはアタシ パパはパパだもん!」 「お嬢さん 旅を続けなさいな」 ベルのパパ「ちょっと! どなたです? 親子の話に」 カミツレ「カミツレと申します このライモンのジムリーダーやモデルをしています もちろん世界にはいろんな人がいます 自分とは考えがまったく異なる人もいて ときには傷つくこともあるかも」 ベルのパパ「そうでしょうとも!そうなんです! わたしはそれが心配で……」 カミツレ「ですが そうしたことをくりかえし 自分と他人は違うことを そして違っていて当然だと 知っていくのが大事ですよね それに心配しなくとも トレーナーのそばにはいつも ポケモンがいてくれます いつもはかわいいのに いざとなればすごく頼れる すてきなポケモン……」 ベル「おねがい! パパが心配するように大変なことがあるのは 知ってるよ……知ってるもん! だけど! いい人もいるし ポケモンといっしょに あたしもちょっとは 強くなったんだよ! だから!」 ベルのパパ「……むむっ …………………………そうだよねえ 旅を続けたいのがベルのワガママというなら 旅をやめさせたいのはわたしのワガママだ しかもどう考えてもわたしのほうが子供っぽい ジムリーダーさんにいわれて気づいたよ そうだね ベル 今は君がしたいことをしたほうがいいんだよ きっと パパは君の旅が楽しいものであるよう 祈るさ (主人公)ベルをよろしく頼むね」 ベル「パパ あたしやりたいことをみつけたら ちゃんと家に帰るから!」 (カミツレとの勝負後の場合) カミツレ「あの人もきっと 昔はトレーナーとして旅をしてたはずなのに…… 親って大変なのね おせっかいだった? なんだか困っているようにみえたから声をかけちゃった ごめんなさいね(主人公)5番道路で待っているから」 (カミツレとまだ勝負していない場合) カミツレ「あの人もきっと 昔はトレーナーとして旅をしてたはずなのに…… 親って大変なのね おせっかいだった? なんだか困っているようにみえたから声をかけちゃった あなたたち トレーナーなら ポケモンジムにいらっしゃい わたしが旅の厳しさ おしえてあげるから」 ポケモンミュージカルのイベントを終え、ミュージカルの建物から出ると起きるベルとその父親のイベント。そこで突如現れるカミツレの台詞。一見とても良いシーンに見えるのだが、ベルがベルのパパの主張に対する具体的反論を言えず、カミツレがいいところを掻っ攫ってしまっている。好意的に見るとこれからベルが成長していく兆しなのだが、結局ベルはこれといった活躍ができず、電気石の洞窟以降はアララギ博士のボディーガードなど消極的な行いだけになっていく。 結果論としてこのイベントのカミツレがベルの成長フラグを潰したことになる。 人によってはここでカミツレ初登場のシーンとなる。 ヤーコン ヤーコン初登場1 ヤーコン「フン!おまえらがカミツレの話していたトレーナーか ワシがこの街のジムリーダー ヤーコンだ! 歓迎なんかしないぞ なにしろ橋をおろしたせいで 捕えていたプラズマ団が町中に逃げてしまったからな!!」 ヤーコン初登場。 プラズマ団が逃げたことを主人公とチェレンのせいと主張する大人気ないヤーコン。 ヤーコン初登場2 ヤーコン「なんとでもいえ 大事なのは おまえたちが来た…… そしてプラズマ団が街中に逃げていった ということだ 自分でも強引だと思うが おまえらもプラズマ団を探せ すごうでのトレーナーなんだろ? そうだな……プラズマ団をみつけだしたら ジムで挑戦を受けてやるぞ! 人生はギブアンドテイク!」 上の台詞のチェレンの反論に対する受け答え。 ホドモエジム前にて、プラズマ団との対峙 ヤーコン「……その言葉 ウソかほんとかわからんが 戦わずして勝つとはね たいしたもんだよ フン! わかった こいつらを連れて帰りな!」 冷凍コンテナの七賢人を捕まえた後、ホドモエシティにいくと発生するイベントのヤーコンの台詞。 ゲーチスの巧みな言葉にあっさりと引き下がるヤーコン。 フウロ タワーオブヘブン屋上にて フウロ「遠慮しないでいいのよ」 タワーオブヘブンで鐘を鳴らす前にフウロに話しかけると喋る台詞。この台詞がフウロがエロキャラ扱いされる一因となっている。 フキヨセジム、フウロとのバトル前 フウロ「ウフフ お待ちしてました アタシ自慢のフキヨセジム 大砲での特訓は楽しかった? じゃあね 今度はアタシともっと楽しいことしましょう!」 フキヨセジムにて、勝負の前にフウロが喋る台詞。「今度はアタシともっと楽しいことしましょう」に大きく注目され、Pixivで性の捌け口として扱われたり、痴女扱いされたりする原因となった。 シャガ ソウリュウシティ、ゲーチス演説イベントにて シャガ「……このイッシュは ポケモンと人とが力を合わせつくりあげた ポケモンが人との関係を望まぬ というのであれば みずから我々の元から去る…… たとえモンスターボールといえど 気持ちまでしばることなどできぬ」 ソウリュウシティのゲーチス演説に対するシャガの反論。 問題は「ポケモンが人との関係を望まぬというのであれば みずから我々の元から去る…… たとえモンスターボールといえど 気持ちまでしばることなどできぬ」という台詞。金銀クリスタルやそのリメイクのHGSSのライバルが奪った御三家ポケモンなど、過去の作品の描写が矛盾してしまっているのではないかと突っ込みが入った。 BW迷言集 重要キャラ -ジムリーダー - 四天王・チャンピオン - N - プラズマ団 - ポケモン - モブキャラ - バトルサブウェイ - その他
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ジムリーダーの城考察 ここではポケモンスタジアム2のジムリーダーの城の考察を行う。 ジムリーダーの城考察ルール 表ニビジム ハナダジム クチバジム タマムシジム セキチクジム ヤマブキジム グレンジム トキワジム 四天王 チャンピオン 裏ニビジム ハナダジム クチバジム タマムシジム セキチクジム ヤマブキジム グレンジム トキワジム 四天王 チャンピオン ルール 表 ニビジム トレーナー1 むしとりのしょうねん ポケモン キャタピー ビードル トランセル コクーン スピアー バタフリー トレーナー2 たんぱんこぞう ポケモン フシギダネ アーボ ズバット ナゾノクサ パラス クサイハナ トレーナー3 ボーイスカウト ポケモン カモネギ ディグダ ポッポ ダグトリオ サンド イシツブテ リーダー タケシ ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 イワーク しめつける どくどく じしん いわなだれ ゴローン いわなだれ あなをほる じばく ちきゅうなげ カラカラ のしかかり じわれ ホネこんぼう じごくぐるま ロコン スピードスター でんこうせっか かえんほうしゃ ほのおのうず オムナイト つのでつく とげキャノン れいとうビーム なみのり カブト すいとる きりさく ハイドロポンプ ふぶき ハナダジム トレーナー1 つりびと ポケモン ゼニガメ ニョロモ コイキング カメール アズマオウ メノクラゲ トレーナー2 ガールスカウト ポケモン ポッポ シードラ ユンゲラー ビリリダマ ディグダ プリン トレーナー3 かいぱんやろう ポケモン ニャース トサキント マンキー オムナイト ピッピ ニョロゾ リーダー カスミ ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 スターミー かみなり スピードスター バブルこうせん でんじは タッツー えんまく なみのり どくどく れいとうビーム コダック かなしばり ねんりき みだれひっかき のしかかり カメックス ハイドロポンプ かみつく あなをほる ちきゅうなげ ヒトデマン じこさいせい ちいさくなる 10まんボルト サイコキネシス パウワウ ふぶき ねむる とっしん なみのり クチバジム トレーナー1 ふなのり ポケモン ワンリキー オニスズメ クラブ ヤドン シェルダー ゴルダック トレーナー2 でんきグループ ポケモン ポリゴン ビリリダマ マルマイン ピカチュウ エレブー コイル トレーナー3 ジェントルマン ポケモン ガーディ ニドラン♂ ニドラン♀ ポニータ リザード ヒトカゲ リーダー マチス ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 ライチュウ かみなり なみのり のしかかり じごくぐるま ビリリダマ かみなり だいばくはつ ソニックブーム でんじは マルマイン ソニックブーム じばく スピードスター かみなり ピカチュウ ちきゅうなげ こうそくいどう かげぶんしん なみのり コイル ちょうおんぱ がまん 10まんボルト すてみタックル レアコイル 10まんボルト とっしん リフレクター はかいこうせん タマムシジム トレーナー1 ミニスカート ポケモン プリン プクリン イーブイ カラカラ パラス コラッタ トレーナー2 おとなのおねえさん ポケモン ヒトデマン アズマオウ ドードー ピジョン サイホーン ミニリュウ トレーナー3 エリートトレーナー♀ ポケモン ガラガラ ラッキー パラセクト ニドリーナ ニドリーノ ベロリンガ リーダー エリカ ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 クサイハナ ようかいえき ねむりごな はなびらのまい メガドレイン ウツボット ねむりごな ようかいえき はっぱカッター いあいぎり モンジャラ しめつける しびれごな すてみタックル メガドレイン ラフレシア ようかいえき すいとる ソーラービーム のしかかり ウツドン まきつく しびれごな メガドレイン はっぱカッター タマタマ さいみんじゅつ やどりぎのタネ どくどく サイコキネシス セキチクジム トレーナー1 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー2 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー3 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] リーダー ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] ヤマブキジム トレーナー1 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー2 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー3 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] リーダー ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] グレンジム トレーナー1 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー2 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー3 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] リーダー ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] トキワジム トレーナー1 ロケットだんいん ポケモン ゴルバット ラッタ ペルシアン ファイヤー ドードリオ パラセクト トレーナー2 はぐれけんきゅういん ポケモン カブトプス レアコイル オニドリル エビワラー ニョロボン ベロリンガ トレーナー3 エリートトレーナー ポケモン オムスター ドードリオ ドククラゲ ピクシー サンダー カイロス リーダー サカキ ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 ペルシアン どくどく きりさく 10まんボルト バブルこうせん ダグトリオ すなかけ きりさく あなをほる いわなだれ ニドクイン にどげり かいりき なみのり じしん ニドキング つのドリル かみなり ふぶき どくどく サイドン みだれづき じしん のしかかり じわれ ケンタロス かみなり だいもんじ ふぶき ふみつけ 四天王 トレーナー カンナ ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 ジュゴン オーロラビーム なみのり ねむる とっしん パルシェン ちょうおんぱ からではさむ とげキャノン だいばくはつ ヤドラン なみのり サイコキネシス でんじは トライアタック ルージュラ れいとうパンチ リフレクター あくまのキッス あばれる ラプラス のしかかり あやしいひかり ハイドロポンプ ふぶき フリーザー バブルこうせん ゴッドバード どくどく すてみタックル 本編と同じ5匹にフリーザーを追加したパーティ。技構成はピカチュウ版と類似。 肝心のフリーザーだが氷技を習得していないためそれほど脅威ではない。 岩や電気が一貫しているためレンタルであればサンダースのかみなりやガルーラのいわなだれ等で弱点を突いていくと良いだろう。 トレーナー シバ トレーナー キクコ トレーナー ワタル チャンピオン 赤・緑・青・ピカチュウと連動しているときライバルの手持ちが変化する トレーナー ライバル ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 ナッシー ソーラービーム やどりぎのタネ すてみタックル どくどく ヤドラン じしん サイコキネシス かいりき なみのり キュウコン のしかかり かえんほうしゃ あなをほる どくどく ピクシー 10まんボルト サイコキネシス ふぶき すてみタックル エレブー 10まんボルト でんじは ちきゅうなげ リフレクター カイロス つるぎのまい はかいこうせん ちきゅうなげ どくどく 裏 ニビジム トレーナー1 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー2 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー3 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] リーダー ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] ハナダジム トレーナー1 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー2 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー3 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] リーダー ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] クチバジム トレーナー1 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー2 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー3 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] リーダー ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] タマムシジム トレーナー1 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー2 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー3 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] リーダー ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] セキチクジム トレーナー1 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー2 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー3 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] リーダー ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] ヤマブキジム トレーナー1 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー2 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー3 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] リーダー ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] グレンジム トレーナー1 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー2 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー3 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] リーダー ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] トキワジム トレーナー1 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー2 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] トレーナー3 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] リーダー ポケモン 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 四天王 チャンピオン
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前ページ次ページ仮想元ジムリーダーと現ジムリーダーとレジにまつわるお話 故郷に久しぶりに帰ってきた。 およそ2年くらいになるだろうか。 この凍て付くような寒さが懐かしかった。 懐かしかったが、足が痛い。 2年のブランクは相当なものだった。 ここはキッサキシティの外れ。 神殿を見上げ、少し感動を覚える。 あいつは今どうしているだろうか。 しっかりジムリーダーの仕事をこなしているだろうか。 ま、行けば分かる。 早速ジムへ向かおう。 そのとき、身震いがした。 何か嫌な予感を覚えた。 何なのかは分からない。 だが、今までこんな恐れを感じたのは初めてだ。 神殿からなのだろうか。 そうだとしたら、尚更あいつに会う必要がある。 俺は急ぎ足でジムへ向かった。 その予感は、正しかった。 キッサキジムは以前と比べて随分、活気、というか熱気があった。 聞こえてくる声で分かる。 やっぱり現ジムリーダーの所為だ。 いいことではあるけど。 とりあえず、入り口の傍にある機械を弄くり、現ジムリーダー、スズナに俺が帰ってきたことを知らせる。 ジムの照明を白、赤、白、青と変え、最後は白に戻す。 これでわざわざ二重扉を開け、スズナのところに行かなくても済む。 おそらく向こうから来るだろう。 しばらくして、ドアを思い切り開ける音がした。 二重扉のうちの一つ。 次の扉を開ければお互いの姿を見れる。 俺は構えた。 いや、心の構えでなくて、格闘術の構え。 そして、扉が思い切り開いた。 スカートの中が見えるのを気にせず跳び蹴りが繰り出された。 俺の顔面めがけて。 ちょっとスカートの中を見てみたかったが、流石に蹴りは嫌だ。 右腕で蹴りを受け止め、左拳で比較的軽めにみぞおちを打つ。「うごっ……」 少し悲鳴をあげ、悶えながらしゃがみこむジムリーダー。 ちょっとあっけなくて、少し不満だがそんなことはどうでもよい。 まあ、大丈夫ではなさそうだが聞いてみる。「大丈夫か?」 そして、予想通りの返答。「大丈夫じゃ、ない……」 少し、声が女性らしくなった、と思う。 無論身体もだが。 2年も経てば当たり前といえば当たり前か。 とりあえず、ホームに帰ってきたら言うべき文句があるので、それを言う。「ただいま、スズナ」 俺、レンは、キッサキシティのジムリーダーを務めていた。 14の時にその座につき、以後俺が修行をするため旅立つまでの2年と6ヶ月、負けた事は一度たりともなかった。 もちろん、実力のあるジムリーダーとの親善試合でも、だ。 多分、デンジが退屈だったのも、俺が大体蹴散らしていたからだったろう。 ま、俺が退いても退屈だったのは変わりなかったようだが…… そしてスズナとは、5、6歳のときからの幼馴染、もとい良きライバル(全部俺が勝ってたけど)だった。 キッサキシティの中では随分浮いた存在だった俺に何も警戒もせずに話しかけてくれた。 ま、大体の男はそんな女の子、好きになってしまうよな? スズナは俺のことをどう思っているんだろうか? 今まで言えなかったが、今度こそは……「で? なーんで2年もジムほったらかしにしたわけ?」「いや、色々あってね……」 色々、というか、珍しいポケモンがいたからそれを追ってて数ヶ月かかっただけなんだけど、それは恥ずかしいので言わないことにする。「それより、ちゃんとジムリーダーとして挑戦者を返り討ちにしてやったんだろうな?」「えっ」 やっぱり。 予想通りの反応。 しかも結構動揺している。 少しからかってやるか。「その反応だと……、負けたんだな。 挑戦者に」「うう……」「しかも一人じゃないな。 二人くらいに、その上ボコボコにされた顔だな」「……ひ、一人だけだよ。 大負けしたのは」「でも負けてんだろ? ガキだからって油断してたんじゃないのか?」 すると、スズナが驚きの表情を見せた。 お前はお約束の塊か。「な……何で知ってるの?」「それくらい街とかで噂だが聞けるだろう。 たったの10歳の子供と、同じ年齢の少年がジムバッジを全て集めたってな。」「……」「ふふ……不甲斐無い。 油断して負けるのはジムリーダーにとってあっちゃいけないはずだが」「うっ、うるさいうるさいっ!」 少し涙目になってきたので、やめておくことにする。 やはりからかったときの反応は2年前から変わってないな。 面白い。 だが、それよりももっと重要なことがある。 さっきの神殿から覚えた嫌な予感だ。 その話をしようとしたそのとき、スズナが「ねえ、神殿に行ってみた?」 やはり、スズナも神殿の異変を感じていた。 十数年間ここにいるスズナが言うのだ。 もはや間違いないだろう。「もう行ってみたよ。 嫌な予感がする」「そう……やっぱり、レンも感じてたんだ」「ああ……俺が思うに」「神殿に封印されたポケモン―」 俺が言う前にスズナが言う。 やめてくれよ。 決まったと思ったのに。「これが、関係してると思うのよねー」 すると、スズナは俺に勝ち誇った表情を見せた。 くそっ。 やはり昔のようにはいかない。「ま、とりあえず神殿に行ってみよう。 何か分かるかもしれない」 とは言ってみたものの、正直不安な点があった。 ひとつは、封印が解かれようとしているのなら、俺たちだけでは危険かもしれないということ。 そしてもうひとつは、「予感」という曖昧なものなので、行っても何も無い可能性もあるということだ。 しかし、だからといって行かないわけにもいかない。 キッサキシティにいる者の中で、唯一この問題を解決できるのは、俺とスズナしかいないのだ。 俺は、なるべく後者であってほしいと願いながら、スズナと共に神殿へ向かう。 門番が、倒れていた。 死んではいない。 気を失っているだけだが、マヒしている。 俺は持っていた『なんでもなおし』で彼女のマヒを取り除く。 だが、目覚める気配はない。 どうやら、神経系に大きなダメージを受けているようだ。 俺は彼女を病院に連れて行こうとしたが、スズナが「わたしが病院へ運ぶよ。 レンは先に神殿の中へ入って」 俺はスズナに礼を言い、神殿の入り口へ踵を返す。 そして、モンスターボールを構えながら中へ、入る前に「ぜったい、無理しないでね」 と、スズナが言ってくれた。 だが、そのときは神殿に目がいっていたため、あまり感慨には浸れなかった。 神殿の中は相変わらずだった。 ところどころ凍っていて、その氷は人工的に作られたのではないかというほど青い。 その所為か、壁も天井も青く移り、体感で外より寒く感じる。 閉塞感が感じられない。 そして、空中を飛び回るゴルバットも、他に生息しているそれよりも青い。 様々な場所で見てきたからこそ言える。 やはり、ここは神聖な場所なんだと。 そんな場所に『異変』が起きようとしている。 なんとしてでも止めなければ。 俺は、地下に続く階段へと歩みを進めた。 ジムリーダーになってからはほとんど毎日行ってたので、地理感は2年のブランクでも衰えていなかった。 そして、その奥に眠るポケモンも、見たことがある。 それはとても巨大で、とても恐怖を覚える、そんな姿だった。 俺はそのポケモンを見て、修行をする必要がある。 そう思ったのだ。 もし、そのポケモンの封印が解かれようとしているのならば、俺は修行の成果を試す必要がある。 そして、最下層に到着した。 ページの先頭へ戻る