約 4,202 件
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/407.html
178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/23(木) 22 56 48.24 ID xiStlmIMO [21/29] かき氷で頭痛 尊「おい、タカシ」 男「なんすか、尊」 尊「あそこに甘味処があるが、寄って帰りたいとは思わんか?」 男「いや別に。俺甘いもん苦手だし」 尊「気の利かん奴だな。私が食べたいから寄って行こうと言っているんだ」 男「それなら素直にそう言えよ。察しろとか言う方が無理だっつの」ガラガラッ 男「……で、尊は何が食いたいんだ?」 尊「この氷しろくまというのを一つ。お前はかちわり氷でいいな?」 男「何が悲しくて甘味処で氷そのものをかじるんだよ。俺はいちご練乳で」 尊「甘いものは苦手じゃなかったのか?」 男「付き合い程度には食えるわい」 尊「にしても、貴様がいちご練乳か。ずいぶんと可愛らしいことだ」フッ 男「うるせぇ、鼻で笑うな」 180 名前:総レス数つけるの忘れてた…… 2/2[sage] 投稿日:2011/06/23(木) 22 58 08.50 ID xiStlmIMO [22/29] 尊「お……来たぞ」 男「すげぇ豪華なかき氷だな。見てるだけで吐き気しそう」 尊「氷しろくまは私の好物の一つだ」シャクシャク 男「ふーん……」 尊「……うぉっ! 頭にキーンと来た……!」 男「そりゃいっぺんに食うからだよ。珍しくがっつきやがって」 尊「ふふふ……だがこれでなくては、氷菓を食べているという実感が湧かないではないか」シャクシャク 男「あーあ、無理しちゃって。大丈夫か?」ナデナデ 尊「さ、触るな……今は自分との闘いの時間なのだ!」 男「嫌がってるみたいなんで、止めません!(キリッ」ナデナデ 尊「くぅ……頭痛さえしていなければ、その手を払いのけるのに」ズキズキ 男「……尊ってもしかしてドMなんじゃなかろうか」ナデナデ
https://w.atwiki.jp/nanjmin/pages/681.html
【日時】 2013年7月14日(日) 10:00~ 15:00 【開催場所】 庄内緑地公園 【参加者(敬称略)】 くわんこ ファマ 青羽根 恵体 大島 ヤニキ 川相 天谷 のーこん 網坂 鞘師 タッツ バッチ みよし 【練習内容】 キャッチボール 実戦練習 見事雨野投手との対戦を回避することに成功したなんJ東海。 しかし、そんななんJ東海を待ちうけていたのは草野球リーグの方々であった。 リーグ「今日グランドすべてうちらで使うで~」 彡(゚)(゚)「ファっ!?」 そんな混乱の中、リーグ戦のおっちゃんに網坂がネゴシエーションを開始。 2人で草の生い茂っているところに入って行き、アミーの体を駆使した熱い交渉と嘘を妄想を巧みに使い分けた冷静な交渉のおかげで無事グランドの確保に成功。 一体茂みの中でナニがあったんですかねぇ… グランドの確保もできたので練習を始めたなんJ東海。 軽いキャッチボールを終えた後は、実戦形式の打撃&走塁&守備練習を開始。 盗塁あり・ランナーありだったため、攻撃側も守備側も頭を使う場面が多く、非常に有意義な練習となった。 そんな中、もっとも恐れていた事態が発生するのである。 雨野投手の緊急登板である。しかも女房の落雷捕手も参戦したのであった。 大正義雨野ー落雷バッテリーの前では手も足も出ず、練習はこれにて終了となった。 練習後、麻雀組は温泉&麻雀&晩飯に行くことになる。 刺激の強いと聞かされていた電気風呂を体験し、ドMのワイはウキウキに。 他にも泡ぶろ・炭酸風呂も堪能した一行は近くの雀荘に入り対局を開始。 役満聴牌だったり、天谷の箱下だったり波瀾万丈に富んだ麻雀となった。 麻雀を終え、近くのファミレスで晩飯を食べ、本日は解散となった。 今後も日差しがきつくなってくると思うので、日焼け対策や水分補給はしっかりと行いましょう。 なにか足りないなら加筆・修正オナシャス 筆者 ヤニキ
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10751.html
私がやりましょう... ・私達の故郷、ヨースター島にてお祭りが近々行われるようです。 ・ゾロアがしどのこさんから鉱石を貰ってましたね。 ・あの方達(カカロット(ウボァ)達)の事を聞きました。...言葉も出ません。 ・レシラムとキュレムが合体しましたね。名前は...ホワイトキュレムでしたか。 ・ビビさんがディトアさんに魔法を教わってるようです。頑張って欲しいですね。 -- あらすじ:白ヨッシー ヨッシー「ランディアの一匹がやられたの?」 ゼクロム「ワロスワロス言ってたからな...」 -- ヨッシー一家 ランディアB「うん」 リヴァイアサン「…(何故にワロス呼ばわり…?)」 -- 赤竜と水蛇 パルーナ「...というか、そのワロスって何処から来たの?」 ゼクロム「WHITEのWからだろうなw」 ビクティニ「...」 ヨッシー「でも何故にワロス...?」 -- ヨッシー一家 ランディアB「わかんなーい。でもデリバー(D)のやる事だから仕方ないね、ドMだし」← リヴァイアサン「…(ドMとは何なのだ?)」 -- 赤竜と水蛇 ヨッシー「ドMww」 ゼクロム「ドMなのかっw」 パルーナ「...(ドMってなんだろう...)」 -- ヨッシー一家 ランディアB「だってさー、相手にやられると喜ぶんだもん」 リヴァイアサン「…(なんだそりゃ!?)」 -- 赤竜と水蛇 ヨッシー「そうなんだー」 ゼクロム「ふひひww」 ビクティニ「www」 パルーナ「...(つまり弄られるのが好きってこと...)」 -- ヨッシー一家 ランディアB「うん、リーダーがそう言ってた」 リヴァイアサン「…(もう何が何だかわからぬ…)」 -- 赤竜と水蛇 ヨッシー「ふーん...リーダーが言ってたの。」 ゼクロム「www」 ビクティニ「www」 パルーナ「あんた達笑いすぎよ...」 -- ヨッシー一家 ランディアB「僕はドMじゃないぞぉ」 リヴァイアサン「…同じドラゴン族として恥ずかしい…」←だが、ドラゴンと言えるかどうか微妙 -- 赤竜と水蛇 ヨッシー「僕もドMじゃないぞー」 ゼクロム「俺もだぞ!」 パルーナ「...(聞いてないわよ)」 -- ヨッシー一家 リミュウ「...」 クリス「あらリミュウ。何してるのかしら?」 リミュウ「え?ああ...ロコモがこの前、ヨッシー一家の成績をまとめたみたいだから見てたんだけど...」 クリス「ふむ...これですわね。やっぱりヨッシーが活躍してますわ」 リミュウ「何でボクはイーグルに負けてるのさ...」 クリス「確かに...最高15勝もしてますわね。」 -- 家の中・バトロイルーム ランディアB「…最近僕(バトロイに)出てません…」 リヴァイアサン「我もだ…」 遠くの方角から何か白い物が来てる…? -- 赤竜と水蛇と… ヨッシー「僕は出てるよー」 パルーナ「あたしはまだ出たこと無いわ...近いうちに出ようと思ってるけど。」 ゼクロム「...」 ビクティニ「ん?何か来てないか?」 -- ヨッシー一家 ランディアB「僕らランディアは…何で出てないんだろうね?」 リヴァイアサン「能力ド忘れが考えられる」← \重い~/\仕方ないアルー…/ -- 赤竜と水蛇と… ヨッシー「あらー…」 パルーナ「私もお姉ちゃんを超えられるように頑張らなくちゃ。バトロイも発明も...」 ゼクロム「誰か来たのか?」 ビクティニ「あるー?」 -- ヨッシー一家 また来たぞぉ! 俺はお祭リーの準備ができたが、他の奴らができておらんから仕方なく俺一人で来たというわけだぁ! -- 準備が終わったパラガスでございます ランディアB「リヴァさん以外正解www(何が)」 リヴァイアサン「…祭りの準備?」 \ここでいいのね?/\そうアル~…多分/\多分って…/ -- 赤竜と水蛇 何か美味しいものが食べられたらいいぞぉ!(願望) ふわぁ~ははははははwwwww -- パラガス ヨッシー「あ、そういえばお祭り!」 パルーナ「そんな話もしてたわね。」 ビクティニ「あ、あの時のおっさんじゃん。」(パラガスへ) ヨッシー「ヨースター島のお祭りだよ!」(リヴァイアサンへ説明する) -- ヨッシー一家 白ヨッシー「リミュウ...こんな所に居ましたか。」 リミュウ「あ、白ヨッシー。どったの?」 白ヨッシー「例の装置ですよ。完成しました?」 リミュウ「お、アレね。バッチグーよ!後は簡単に調整して…」 白ヨッシー「分かりました…じゃあ装置を外に運び出しましょう。」 リミュウ「りょーかい!」 クリス「…?」 -- 家の中・バトロイルーム ランディアB「祭り? 僕も行っていい?」 リヴァイアサン「ふむ…成程な…」 \あなたを送ったら帰ろうかと思ったけど…少し滞在しようかな?/\オホー、自然がいっぱいアルー/ -- 赤竜と水蛇と… ヨッシー「もちろん!」(ランディアBへ) パルーナ「あたしも行こうかな…」 ゼクロム「俺はいいや…」 ビクティニ「オイラは行くぞー!」 ヨッシー「…?聞いたことある声が聞こえたような…」 -- ヨッシー一家 ランディアB「ありがとー! だったらリーダー達にも連絡しないとね!(また通信始める)」 リヴァイアサン「…我は遠慮しとくかな…」 \遠くから声が聞こえてるよ?/\目的忘れかけてたアル!/\あのね…(汗)/ -- 赤竜と水蛇と… ヨッシー「誰だったかな…」 パルーナ「確か、お姉ちゃん達が何か準備してたわ。」 ビクティニ「楽しみだぜ!」 ゼクロム「俺は留守番だ。」 -- ヨッシー一家 ランディアB「…へ? どゆ事?(通信機からの声に対し)」 リヴァイアサン「…(主にばれるのも怖いからな…)」 \全く…とりあえずあっち(ヨッシー達のいる所)に向かうわよ/\ヒヒーン/\アイヤー(???に引きずられている)/ -- 赤竜と水蛇と… パラガスでございます(ビクティニに対して) -- パラガス ヨッシー「あ…もしかして…!」 パルーナ「…どうしたの?」(ランディアBへ) ビクティニ「パラガスって名前なのか。オイラはビクティニだ!よろしくなー」 ゼクロム「…(確か…迷い込んで分かれ道の当たりを引き当てたり罠に引っかかったりと色々凄いオヤジだったな)」 -- ヨッシー一家 ランディアB「…あっち(レインスルフ)で何か大変な事が起きたんだって…(パルーナに対し)」 リヴァイアサン「…(またか…)」 クイナ「ヨッシー、久しぶりアルー!(駆け寄ってくんなw)」 ???「…(太っちょなのに意外と素早いのね…)」 -- 赤竜と水蛇と… うむ。(何故か満足げ) -- パラガス ヨッシー「やっぱりクイナだったー!久しぶり!」(クイナへ手を振る) パルーナ「そうなの!?…キュレム達が心配だわ…」 ビクティニ「そういえばおっさんもお祭り行くんだよな?楽しみだなー」(パラガスへ) -- ヨッシー一家 ランディアB「…不安になってきたよぉ」 リヴァイアサン「…あいつらの事なら心配ないだろう…」 クイナ「いやー、ヨッシーに会うのは久々アルなー。道が分からないからこの美味しそうな(ry」 ???「美味しくないからね!?」 -- 赤竜と水蛇とピエロと… 白ヨッシー「これですか?」 リミュウ「そうそう。凄いでしょ?」 白ヨッシー「しかし...こんな物を作ってしまうとは...リミュウには驚かされますね。」 リミュウ「ははは...パルーナのアレが無事に残ってたから作れたのさ。壊れてたら作れなかったさ。」 白ヨッシー「そうですか...とりあえず運び出しましょう。」 リミュウ「オッケー!」 ゾロア「んー?」(何故かパルーナに変身してる) -- 家の中・リミュウの部屋 ヨッシー「ん?そっちの方はどちらさん?」(クイナへ) パルーナ「...そうね。今のキュレム達なら大丈夫よ。」 バハムート「…(我も祭り行きたい)」 -- ヨッシー一家 パラガス「全てはお前の言う通りだ…。 …ようやくみんな来たみたいだぞぉ!」 あかり「みんなお待(ry」 櫻子「楽しみー!」 向日葵「櫻子、少し大人しくしなさい」 櫻子「えー」 ちなつ「(向日葵ちゃんと櫻子ちゃんいつもラブラブだよね)」 ブロリー(Megamari)「やぁ…」 パラガス「ゑ゛ゑ゛!?」 ブロリー(Megamari)「ブロリー(Megamari)です…。」 パラガス「ブロリー(Megamari)…一体、どうしたというんだ…」 ブロリー(Megamari)「俺も血祭りやりたい☆やりたい☆」 パラガス「かわいそうだがブロリー(Megamari)、これは血祭りではない!」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 パラガス「楽しいお祭りでございます」 ブロリー(Megamari)「な…なんてことだぁっ!…でもいいなぁ…」 -- 快斗軍 ランディアB「だといいけどなぁ…」 リヴァイアサン「…(賑やかすぎるのも苦手だ…)(アクアマリンの中に入る)」 ???→フラウ「私? 私は天馬騎士のフラウよ。このピエロさんを送りに来たの」 クイナ「…(ペガサス美味そうアル)」← -- 赤竜と水蛇とピエロと… ヨッシー「フラウって言うんだね。僕はヨッシー!」(フラウへ) ビクティニ「おー!いっぱい来たー!」 ゼクロム「…(ペガサス...か。格好良いな)」 バハムート「...(寝るか)」(屋根の上で寝始める) リミュウ「よーし...後少し...」 白ヨッシー「意外と重いですね...」(家の中から妙な機械を持って出てくる) -- ヨッシー一家 フラウ「ヨッシーね、よろしく!」 クイナ「じゅる…(ペガサスを見てよだれ…)」 フラウ「だからペガサスは食用じゃないから!」 リヴァイアサン「…zzz(アクアマリンの中で寝始めた)」 -- 天馬騎士とピエロと眠り水蛇 ヨッシー「クイナw(ペガサスって美味しいのかな...?)」 ビクティニ「ヨッシー、今変なこと考えたろ」 パルーナ「...信じる心は相手に力を与えるわ。」(ランディアBへ) -- ヨッシー一家 フラウ「全くもー…初見からこれだから困っちゃうわ」 クイナ「だってペガサスなんて見たことないアル、美味しそうアルー!」← ランディアB「…そうだよね(パルーナに対し)」 -- 天馬騎士とピエロと赤竜 ヨッシー「実食...する!?」(クイナへ) ビクティニ「おいおい...」 パルーナ「ええ。キュレム達なら無事に全てを終わらせてくるわ。」(ランディアBへ) -- ヨッシー一家 ヒヒーン!?(危険を感じて上空へ) フラウ「…ほら、逃げちゃったじゃないの…」 クイナ「実食あるのみアルよ…って逃がしたアルー!」 ランディアB「だよね、キュレムさん達ならやってくれるよね!(何を?)」 -- 天馬騎士とピエロと赤竜 ヨッシー「逃がすかー!」(ペガサスへベロを伸ばす) ビクティニ「やめろー!」 ゼクロム「...(食べ物の事になるとこうだ...)」 パルーナ「ええ...。」 -- ヨッシー一家 !?(間一髪で回避) フラウ「ちょ、やめなさい!」 クイナ「逃がさないアルよー!(ペガサスに向けてフォーク投げ)」 ランディアB「でも、戦いの中に休息も必要だよねー(ゑ)」 -- 天馬騎士とピエロと赤竜 ヨッシー「避けた!?」(ベロを戻す) ビクティニ「二人共やめろってー!」 パルーナ「そうね...時には気を休めるのも大切よ。」 -- ヨッシー一家 ヒヒーン!(フォークを避けてフラウの元に戻る) フラウ「…よしよし(撫でる)」 クイナ「そのペガサスよこ(ry アイヤー!(残りHP3000)」 ランディアB「ダメじゃないかー(クイナに向けてランディア砲を放っていた) こうやって過ごすのがいいのさぁ(どういう事?)」 -- 天馬騎士とピエロと赤竜 ヨッシー「ごめんなさい...(3000/5000)」(ビクティニの火炎弾を喰らった) ビクティニ「全くもー」 パルーナ「ふふっ...そうね。」 -- ヨッシー一家 フラウ「全く…登場早々からこんな目に遭うとは思ってなかったわ…」 ランディアB「戦いもいいけど、たまにはお祭りとか…てか君(フラウの事)誰?」←気づけよ クイナ「…(次は捕まえて食べるアルよ…)」← -- 天馬騎士と赤竜とピエロ ヨッシー「…(次こそ捕まえてやる...)」← ビクティニ「似てるなーこいつら。」 パルーナ「お祭り...楽しみね。」 ゼクロム「…(明らかにツッコミ役不足...!)」 -- ヨッシー一家 フラウ「今度ペガサス狙ったらニードルスピア(必殺が出やすい槍)でお仕置きだからね!」 クイナ「…(落ち込んだ)」 ランディアB「お祭り楽しみだなー」 -- 天馬騎士とピエロと赤竜 ヨッシー「(´・ω・`)」 ビクティニ「気が合うのも分かる気がするぜ」 ゼクロム「だな...」 パルーナ「ええ...あたし、お祭りとか行ったこと無いから。」 -- ヨッシー一家 フラウ「ん、お祭り? 私も行くー!(即答かよ!)」 ランディアB「奇遇だね、僕もだよー(パルーナに対し)」 -- 天馬騎士と赤竜 ヨッシー「フラウも行く?歓迎するよ!...あ、クイナも行く!?」 パルーナ「あんたもそうなの?...一層お祭りが楽しみになったわね。」 -- ヨッシー一家 ターレス(ウボァ)「大混乱が容易く予想できるな」 真尋(ツッコんだら反撃が怖そうだからな、この世界…) -- 明日パラガス軍 クイナ「! お祭りアルか!? もちろん行くアルー!」 フラウ「…(祭りが大変な事になりそう…)」 ランディアB「だねー。何があるんだろーワクワク」 -- ピエロと天馬騎士と赤竜 ヨッシー「オッケー!」 白ヨッシー「この辺でいいですか?」 リミュウ「いいよー」(機械を置く) ゾロア「おー!」 パルーナ「ゾロア...あんた何で、あたしに変身してるのよ」 ゾロア「何となく」 ビクティニ「ゾロアもお祭り行く?」 ゾロア「もちろん!」 青ヨッシー「準備できた!?」 -- ヨッシー一家 ターレス(ウボァ)「いつでもいいぞ!」 クウラ(ウボァ)「さぁ、始めようか!」 ドラノール「全速前進デス。」 真尋「はぁ…とりあえずフォークは幾つか持っとくか」 しどのこ「…」 -- 明日パラガス軍 ヨッシー「あれ?白とリミュウ。なにそれ。」 リミュウ「ん、ああ...」 白ヨッシー「時空移動装置って代物です。」 パルーナ「ふーん...流石お姉ちゃんね。」 青ヨッシー「なるほど、それを使ってヨースター島へ行くのね!」 赤ヨッシー「久しぶりになるな」 黄ヨッシー「水色達は元気なのかなー」 -- ヨッシー一家 パラガス「心配することはない!準備完了だぞぉ!」 あかり「できたよぉ」 ちなつ「できたよ」 櫻子「完璧ー!」 向日葵「大丈夫ですわ」 ブロリー(Megamari)「バッチリーです…。」 一方… ?????「いいか…?フルパワー盗撮DA☆」 ????「俺に指図するなぁー!」 -- 快斗軍 白ヨッシー「皆さんの準備も出来たみたいですね。さて...リミュウ。装置はどうですか?」 リミュウ「もうちょっと待っててー最後の調整するからー」 ビクティニ「ワクワクするぜ」 ヨッシー「...(誰かの声が聞こえたような...気のせいかな?)」 パルーナ「あたしもお姉ちゃんに負けない発明をしないとね...」 -- ヨッシー一家 ターレス(ウボァ)「…どうやらあっちの"奴ら"もクズのようだな」 クウラ(ウボァ)「そのようだな。発見し次第木端微塵だ!」 ドラノール「気で相手を探知できるって便利ですよネ…」 -- 明日パラガス軍 ヨッシー「僕も食べ物なら探知できるんだけどねー」 パルーナ「食べ物センサー?」 リミュウ「調節って難しいよ」 白ヨッシー「私も手伝いましょう...」 -- ヨッシー一家 ?????「やべっ!気を消すの忘れてたぞ!(急いで気を消す)」 ????「俺も忘れてたYO…!(こいつも気を消す)」 -- 快斗軍 ターレス(ウボァ)「全力で手遅れだ!」 クウラ(ウボァ)「愚か者は皆殺しだ!」 しどのこ「…」 (しどのこにワープさせてもらったのかスデに?????達のすぐそばにいる) -- 明日パラガス軍 ヨッシー「なになにー?」 パルーナ「悪者...!?」(分子分解銃を構える) ビクティニ「誰だー!?」 ゾロア「何がか起こったんだぞ!」 -- ヨッシー一家 ?????「いや、オラ悪者じゃねえ!」 ????「ちょっとアレが必要になったんでな…」 ブロリー(Megamari)「カカロット(Megamari)とクズ(Megamari)、バレバレなのになんでまだ?表示なんだい?」 ?????→カカロット(Megamari)「ま、いいじゃねえかwwwはははwww」 ????→クズ(Megamari)「アレを撮るのと今回の祭りが目的で来たんだどー!」 -- 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 ターレス(ウボァ)「何を撮るのが目的だ?」 クウラ(ウボァ)「場合によってはビッグ♂ゲテスター送りにさせてもらうぞ♂」 -- 明日パラガス軍 ヨッシー「お祭りはわかるけど...アレって?」(クズ(Megamari)へ) パルーナ「...」(まだ分子分解銃を構えてる) ビクティニ「…?」 -- ヨッシー一家 カカロット(Megamari)「そりゃあもちろんち(ry (気弾が飛んでくる) ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!(0/5900)」 ベジータ(Megamari)「カカロット(Megamari)と同じでち(ry って、ふぉお!?…に、逃げるんd(ry (気弾が飛んでくる) ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?(0/920)」 -- 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 ターレス(ウボァ)「なんだそんな事か。」 クウラ(ウボァ)「どっちにせよ愚か者だな。」 -- 明日パラガス軍 (何故かすぐ復活した)ま、いいじゃねえかwww -- カカロット(Megamari) ヨッシー「...?」 パルーナ「...」(分子分解銃をしまう) ビクティニ「…(これがあるからネエちゃんは怖いんだ...)」 ゾロア「すぐに復活した!?」 -- ヨッシー一家 死にたくないなら自重しろ! -- ターレス(ウボァ) カカロット(Megamari)「心配すんなってwww撮影したら普通に祭りを楽しむからよwww」 ちなつ「(なんとしてでもカカロット(Megamari)さんに見つからないようにしないと…)」←さっき気弾放った人 -- 快斗軍 白ヨッシー「リミュウ、どうですか?」 リミュウ「『目的地...ヨースター島』『誤差修正...』『出力...安定。』...うん。多分行けると思うよ。」 白ヨッシー「そうですか...流石リミュウですね。」 リミュウ「それほどでも無いよー」 -- ヨッシー一家 カカロット(Megamari)「オラわくわくすっぞ」 ちなつ「カカロット(Megamari)さん…。覗いたらやっつけますからね」 カカロット(Megamari)「いぃー!?」 向日葵「吉川さん…どうして必死になっているのでしょうか…」 櫻子「わかんなーい」 ブロリー(Megamari)「分からぬぅ!」 -- 快斗軍 リミュウ「よし...こうして...行くよ!」(装置を起動させると、謎の空間が出現する) 白ヨッシー「成功ですか...?」 リミュウ「後は移動空間が安定すれば入れるよ。」 ヨッシー「さすが~」 青ヨッシー「ああー...楽しみだわ!」 -- ヨッシー一家 フラウ「…(この世界には色々な物があるのね…)」 クイナ「ギャー怖いアルー!」←何故!? ランディアB「ワクワク…」 -- 天馬騎士とピエロと赤竜 ヨッシー「クイナ?どうしたの!?」 リミュウ「よし...安定してきたね。皆ー入っていいよー」 青ヨッシー「はーい♪」(空間へ) 赤ヨッシー「よし!」(同上) 黄ヨッシー「行くんだなー」(同上) ゾロア「行くぞー!」(同上) ビクティニ「オッケイ!」(同上) 白ヨッシー「行きましょう...」(同上) パルーナ「楽しみ...」(同上) -- ヨッシー一家 櫻子「行こう!(空間に入る)」 向日葵「櫻子、少し落ち着きなさいな!…でも私も入らせてもらいますわ(空間に入る)」 ベジータ(Megamari)「(いつの間にか復活してた)早速出かける!後に続けブロリー(Megamari)! (空間に入る)」 ブロリー(Megamari)「はい…。(空間に入る)」 あかり「楽しみだよぉ(空間に入る)」 パラガス「どんどん近づけ、祭りよ… ウッハッハッハッハァ~wwwウッハッハッハッハッwww(空間に入る)」 カカロット(Megamari)「かぁっ…パラガスキモチワリィ! …よーし、楽しんでやっぞー!(空間に入る)」 ちなつ「あ、ちょっと!私も行きますよ!(空間に入る)」 -- 七森中一年生&燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 クイナ「…なんとなくアル」← フラウ「あのね…早く行くわよ!(クイナを引きずって空間に入る)」 ランディアB「ごーごー!(空間に入る)」 -- ピエロと天馬騎士と赤竜 ターレス(ウボァ)「パラガス、サイヤ人の面汚しめ!」 クウラ(ウボァ)「楽しませてもらおうか!」 ドラノール「あ、しどのこ。手筈通りにお願いしマス。」 しどのこ「…」 真尋「ニャル子とか出待ちしてないだろうなぁ…」 (全員空間へ入る) -- 明日パラガス軍 リミュウ「よし!成功♪」 ゼクロム「リミュウは行かないのか?」 リミュウ「ボクはまだ作りかけの発明品もあるし...この装置を見ておく必要があるしね。」 ゼクロム「そうか...」 -- 居残り組
https://w.atwiki.jp/zonbi/pages/42.html
名前: リリス 性別: 女の子 職業:エロゲーの主人公 住所: 間階村7丁目 クラス:ビッチ&レイパー(ボーナスP消費) 初期武器:経典(3) 【メンタルステータス】 合計13P 知力:2 根性:1 OSR:6 運:3 FS(ありきたりなSEX):1 【戦闘ステータス】合計20P バリケード:0 体力:12 中二力:0 ウイルス耐性:5 精神:3 【その他】合計:0 友人:0 DP:0 【特殊能力】 能力名: 「貴方を見ていると、私・・・」 恐怖レベル: 1 発動率70% 成功率100% 効果: リリスに対する和姦の成功率を効果継続中は、相手のOSR値に関係なく常に100%にする。 効果継続中にリリスとSEXした相手は、任意のメンタルステータスを2P分上昇できる。(お好きなように割り振って下さい。複数に分けても、1種類に全部振っても可) リリスはビッチ&レイパーのため、DPを10ポイント得る。 効果時間は3ターン。その間何度でも効果を発揮する。(要はカウンター) 当然ながら、男としかSEXできない。 強姦でも、相手のメンタルステータスの上昇や、リリスのDPの獲得はあるが、成功率は100%にはならず、計算の必要がある。 説明: リリスを犯そうとしてもね、周囲から見たらリリスが犯しているようにしか見えないんだって・・。 でも、彼女とSEXすると、頭が良くなったり、宝くじが当たったり、気合が入ったり、OSRが上昇したりすることがあるんだって。 個人差はあるけど、何か良いことあるみたいね。 うん、チ○コさえついていれば、彼女的に全く問題ないみたいよ。 【キャラクター説明】 ご存知??エロゲーの世界からやってきた女の子。 触手責め、ハードSM、拡張プレイ・・・・など、アブノーマルな世界を体験しまくってきた。 かなりのドM。 「誰か私を犯して~!!!わ、私の・・・」
https://w.atwiki.jp/kazu_jyugemu2/pages/32.html
温かな桃~小鶴の寝床~ 結婚式でウッ☆喰いタン2 でアッ http //nedoko.ko-du-ru.com/?eid=240281 (略) ちゅうか、ここ何日かでアクセス激増したんだけど何があったの??!! びっくりだぜ。 2007.06.17 Sunday 18 30 | posted by koduru 2ちゃんねると製作費○千万円! http //nedoko.ko-du-ru.com/?eid=241502 なぞ解明。 どうやら旦那HANの仕事関係者の方?とかがきたみたいここに。 2ちゃんねるに書かれてる〈笑〉 はじめましてぇ。 ぶっさいくで痛ーーくて、玉の輿の小鶴ですぅ!!娘も『姫』って言うバカでぇす(^ε^)-☆Chu!! よろしくお願いします☆ まぁそれはおいといて。 (略) 2007.06.18 Monday 17 24 | posted by koduru この記事に対するコメント http //nedoko.ko-du-ru.com/?eid=241502#comments (略) それにしても2chに書かれたら1人前ですぞ。 見たいみたい。ソースもしくはURL希望。 こんにちわ2chの方!暑いので夏ばてしないように お互い体に気をつけましょうね(^ε^)-☆ 蜜笑 | 2007/06/18 7 48 PM (略) 周りの雑音は気にせず、頑張ってください♪ 鈴花 | 2007/06/18 8 48 PM 蜜笑さん どうせなら「映画板」とかがいいわ!!(笑) お水とか出来婚とか 年下をたらし込んだばばあとか 絶賛されて嬉しいわーー。 ただ私は「出たがりの脚本・監督」です。はい。 小鶴 | 2007/06/18 11 14 PM 鈴花さん 鈴花ちゃんも気をつけろ~!! まあ私はドMなんで むしろありがたい。(笑) 小鶴 | 2007/06/18 11 20 PM ★次★ ↓ 2007年6月21日痛い性格がふたたび話題 (競馬2板@2ch) ★ へしこ祭り便乗映画「へしこ!!」トップ へしこ祭り【寿限無】臨時まとめトップ ★
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/312.html
「なんでこんな勝負しなきゃなんないのさ?」 「今回は負ける気がしないわね。なにせ、私は経験者だから!」 3スレ目で一度経験してる勝負方法だからか、天子は余裕の笑みを浮かべている。 対するにとりはドMが相手と聞いて意気揚々と出てきたのに我慢対決をする羽目になってご機嫌ななめな様子。 「やりたくなければどうぞギブアップしてくださいな」 「あぁ!? やってやるよ。やりゃあいいんだろ!」 売り言葉に買い言葉で天子の挑発に乗ったにとりが先行となり、深呼吸してから一思いに浴槽へと飛び込む。 「お? この程度なら案外……ぴぎゅぅぅぅぅぅ! 無理! これ絶対無理だって!!」 何のことはない。一気に飛び込んだから熱を感じるのが少し遅れただけであり、結局のところ10秒ほどでにとりは涙目になって脱出した。 さて、ここで注目の天子である。 天子は以前にも同じ勝負で咲夜と対戦したが、幽香の不意打ちによって心の準備がないまま浴槽へと突き落とされたのが原因で敗退している。 その失敗を踏まえ、今回は後ろから押されるのを防ぐため、最初から後ろ向きに浴槽へと入ることにした。 「いい!? 今回は後ろから押すようなことはさせないからね! 心の準備が出来てればこれぐらい何ともなひゃぁ!」 誰も押すどころか天子の身体には触れてないのに、なぜか天子の身体は滑るように浴槽へと吸い込まれていった。 見れば、観衆の中には鎌を振り上げた状態で満面の笑みを浮かべる死神の姿があるではないか。 天子が浴槽の中に落ちた瞬間、死神は一仕事終えたような表情で親指を立てている、事態を把握した観衆とにとりはその死神に対して同じように親指を立てて答える。 大勢の心がひとつになった美しい光景である。……たった一名を除いて。 結局、形は違えども前回と同じく突然の落下に動揺しまくった天子が慌てて脱出してしまったため、この勝負はにとりの勝利となった。 にとり 天子 小町 耐久 風呂
https://w.atwiki.jp/1911-45/pages/7.html
俺がまだ社会人になって2年目のペーペーだった1990年の初夏。 俺にも後輩ができた。 当時はバブル後退期であったが、まだ世の中はこの直後訪れるバブル崩壊→失われたの10年というシナリオなど知る由も無かった時代だ。 好景気であるが故、企業は学生・キャリアを問わず、大量採用し、ついていけない者はバタバタ辞めるという図式が成り立っていた。 当時俺が所属していた会社も120名くらい新卒採用していて、女性社員も50名ほど入社していたと思う。 そんな中に一風変わった女子社員がいた。 大手電機メーカーH社の関連デベロッパー会社を1年で退社し、第二新卒で入社した「しずこ」だ。 第二新卒なので当然、他の同期入社の娘たちより年齢は上。 出身が北海道ということで、ちょっと考え方が違う(この話は何年か後に俺の学生時代の悪友から聞くことになる)ところもあった。 そんなしずこになんとなく俺は惹かれていった。 ある日、男3(俺の先輩2人、俺):女3(しずことその同期2人)という飲み会があった。 6人ともべろべろに酔っ払った後、俺とY先輩、しずことY子は、Y先輩の自宅で4人で飲み明かすことになった。 Y先輩のワンルームマンションで、ひとしきり4人で騒ぎながら飲んだ後、Y先輩とY子はそのまま寝てしまった。 しずこは飲みながら俺にぽつぽつと悩みを話してきた。 今の彼氏が異常に嫉妬深く、しずこが自分以外の男と飲みに行ったりすると、翌日までに「反省文」を書かせて自分の前で読ませるのだそうだ。 俺も絶句し「何で別れないの?別れちゃいなよ」と言うと、「別れられない」と言う。 どうやらしずこもそんな彼氏を口ではイヤだといいながら自身の行動について、まんざらでもないようであった。 今の言葉でいうと「ドM」というやつだ。 そんなしずこの悩みを聞きながら、俺は自然に右手をしずこの肩に回していった。 ・・・to be continue
https://w.atwiki.jp/new-genre/pages/205.html
新ジャンル「姉が生徒」 新ジャンル「姐御先生」 新ジャンル「アホなのに委員長」 旧ジャンル「委員長」 ドM推奨・新ジャンル「委員長に正義の虐待を受ける」 新ジャンル いじめられっこを助ける 新ジャンル「うちの後輩」 新ジャンル「応援団長」 心ジャンルヒート「お姉ちゃん先生」 新ジャンル「俺以外全員男装少女の男子高」 思いつきジャンル「学校に身内が多い」 新ジャンル「カメラマン」 新ジャンル「帰宅部」 新ジャンル「ギャルゲーマニアな生徒会長」 新ジャンル「給食女」 新ジャンル「牛乳部」 新ジャンル「クラス全員ブス」 新ジャンル「クラスで自分以外邪気眼使い」 新ジャンル「クラスでは地味眼鏡だけど、実はAV女優」 新ジャンル「クラスの女子が全員腐女子」 新ジャンル「クラスメイトは全員ロボット」 新ジャンル?『けん玉同好会』 新ジャンル「購買のお姉さん」 新ジャンル「黒板消しの粉を舐め続ける女」 新ジャンルだったらいいな「飼育委員」 新ジャンル 「支配者気取りの委員長」 新ジャンル「女装委員長」 新ジャンル「女装番長」 新ジャンル「ショタ先生」 新ジャンル「水泳の後パンツ盗まれたからノーパン」 新ジャンル「素手での熊殺しが入学条件の女子校」 新ジャンル「正義感女」 新ジャンル「正義感の強い女の子が私立鬼畜高校にやってきた」 新ジャンル性同一障害の女の子だらけの女子校 新ジャンル「生物学科の彼女」 古典ジャンル「先輩」 新ジャンル「ソフトドリンクで幼女化」 新ジャンル「卓球部」 新ジャンル「デレ舎弟」 新ジャンル「天文部」 新ジャンル「天然委員長」 新ジャンル「年上な下級生」 新ジャンル「隣の席の子」 新ジャンル?『なまはげ』 新ジャンル「馬鹿生徒会長」 新ジャンル「半熟不良」 新ジャンル「僻み委員長」 新ジャンル「広いデコをメモ帳代わりに使われる委員長」 新ジャンル「部活の勧誘」 ウリナリ新ジャンル企画「マッターホルン登頂部」 新ジャンル「むきになる委員長」 新ジャンル「無口先生」 新ジャンル「無口番長」 新ジャンル「やり込められる委員長」 新ジャンル「ヤンキー風紀委員」 新ジャンル「留年生」 新ジャンル「歴史教師」しん
https://w.atwiki.jp/max555554/pages/16.html
PoLar*メンバー DURA-ACE@Tb (SR) 通称「ヅラ」 主な使用武器 AWM AK47 Polar*の事実上のマスターらしい(もう少し威厳を) SRをかついで最後尾をちんたら歩いているプレイヤー メンバーがANを使おうとすると即NGを出す 時折悪ふざけが過ぎることもある コンプレックスは名前の通り薄くなった頭 彼にヅラと言うと尋常じゃない反応が返ってくる 口癖は「AN使うだと・・・。あとで成敗な☆」 pawaful (AR) 主な使用武器 課金武器 勝手にこのウィキを立てた人 一番先にサイトへ突っ込みやられるプレイヤー 一般鯖のTMに入ってはフラグビリを取って帰還している GRでの芋芋プレイも案外嫌いではない クランチャットを荒らしていることも・・・・。 朝方はラリっている為面倒な絡みが多い 課金厨 口癖は「あいつ見えてるだろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 Tikin2 (AR) 主な使用武器 AK47 この名前にも関わらず、どんどん前に出ていく人 pawafulの後ろに付き、相手がpawafulに気を取られている隙にKILLを取るプレイヤー その他メンバーをも餌とし、敵を釣る 気がつくとお亡くなりになっていたりする 急に寝落ちすることも・・・。 クリアリングをミスッてチームを壊滅させるお茶目な一面も持ち合わせている 口癖は「グレネードで殺されることでは誰にも負ける気がしないわ」 SereNDPity* (AR) 通称「セレ」 主な使用武器 GGG AN-S 挙動不審で寡黙な人(?) チーム一の芋芋プレイヤー 最後まで生き残ってることが度々ある 結局はDURA-ACE@Tbとpawafulのおせっかいによってお亡くなりになる スカイプに彼が出ると爆音がその他プレイヤーのヘッドセットに流れる なぜかARよりもGGGのほうがKILLの取れる常識とは無縁の生命体 口癖は「もうAN使うしかないな・・・。」 そう言ってヅラに成敗されて喜ぶドM 募集中 募集中 募集中 募集中 こんな愉快な仲間のいるPoLar*に興味を持ったあなた m9(`・ω・´) 今すぐココをクリック!
https://w.atwiki.jp/rozensenkiact1/pages/228.html
「嘆キノ壁ハ突キ崩サレテ愚カノ民ハ鏖サレル」 +ネタバレ注意 完成版αⅢより追加された鬼畜ボスの一体 ラヴォス、ゾウル、RX、禍忌の内のいずれかを倒している事 クリア後、少し時間を巻き戻している事 上記の条件を順不同で全て満たしていると、nのフィールドの右上側に鉄格子が現る 中に入った時点で戦闘開始となる 名称 孤高の破壊神AMF ステータス HP 999 SP 999 攻撃力 999 防御力 999 精神力 999 敏捷性 999 使用スキル 超高密度魔法言語「しゃくねつ」「ひょうけつ」「らいこう」「げっこう」 基本的に孤高の破壊神と同じ性能 超高密度魔法言語「りゅうせい」 戦闘メンバーをランダム対象に1~3回9999ダメージ与え、 更に生き残っている戦闘メンバー全員のHPを1にする 嘆キノ壁ハ突キ崩サレテ愚カノ民ハ鏖サレル 戦闘メンバー全員に対し1800前後のダメージ 特定のキャラ以外では工夫をしない限りほぼ耐えられない (最大HPを約850以上まで成長させる、飛翼陽炎拳や光の壁を事前に使用しておく等) +攻略 戦闘は孤高の破壊神と同じく超高密度魔法言語をタメ無しで即座に使ってくる 更に、4ターン毎&一定ダメージを食らう毎に「嘆キノ(ry」を使用してくる 一定ダメージを与えると一度だけHPが全快して、次のターンに「嘆キノ(ry」を使用してくるので必ず一発は耐える工夫が必要 また、ターン毎にHPが90回復されるので、ダメージを計算する際には織り込んでおこう AMFは時止めが効くので、一定ダメージを与えて「嘆キノ(ry」を耐えてから時止め中に倒すという戦法も可能 その場合「りゅうせい」を使われると戦略が狂うので使われないことを祈ろう 戦闘に勝利すると「夢の勲章」が手に入る レベルによって手に入るアイテムが違うかは不明 ドMモードにおける某ルートのラスボスも、名称こそ違うが戦闘力は同等になっている 但し倒してもエンディングとなり戦利品は貰えない