約 4,202 件
https://w.atwiki.jp/marinaro/pages/101.html
ドM王子 基本情報 愛称 :王子 国籍 :イングランド 職業 :紡績商 船 :キング・ドMⅩⅠ世(商用大型クリッパー) ○○度:実はドM度MAX レベル 冒険 :39 交易 :70 戦闘 :56 生産 縫製 :16 工芸 :16 鋳造 :15 調理 :16 保管 :11 造船 :16 錬金術:持ってなす このスキルが自慢! 補給スキル15! 主張したいこと 実はフレリストが1人… 商会員限定で船作ります。船の名前は「キング・ドM○○世」。名前の変更はよろしかろう! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gatimuticard/pages/82.html
ドM属性 第1弾 002-[[カウンターカード]] MP 0 【効果】 相手の通常攻撃を無効にする。 更に相手キャラが装備アイテムを装備していれば、その[[装備カード]]は破壊する。 誰か解説してくれ。 ○○の評価するドM属性カード 以下名前出してもいい人解説してくれ。
https://w.atwiki.jp/yuzuriha_mansion/pages/55.html
ドMとは、肉体的または精神的、もしくは両方で痛めつけられることに快感を覚えるタイプの変態をさす言葉。 略さずに言うと、ドレッドノート級マゾヒストとなる。ドレッドノートとは世界最大級の大きさを誇る潜水艦の名前で、大阪弁などで見られる「ド~」のほとんどがドレッドノートの略である。ドMという言葉を最初に考えたのはダウンタウンの松本人志だといわれる。ウソのようだが全部ホント。 マゾを日本語にすると、被虐性欲というらしい。一部でマゾは精神病として扱われているそうだ。 ドMに定評のある白梅 杠葉ファミリーでは白梅のキャラ立ちとして使われている。 が、実際の白梅もあれでいて相当のMであるのは少し話せばわかるだろう。 自ら拷問を受けるように仕向けたり、 飲めないはずのコーラを注文するなどそのドMっぷりは凄まじい。 最近のMキャラ 杠葉ファミリー内にまたしてもどM候補が現れた。 薺と柊である。 この2人は会議内でM発言などをしており、その発言に答えるかのように Sな住民が群がりいじめている。
https://w.atwiki.jp/horrofree/pages/86.html
旦那氏(ドM氏) このページを編集| link_trackback プロフィール 「ドMじゃないし、ビビりじゃない」と言われても誰も納得できないよね 後ろには誰もいないよ!と言ってあげると安心する 連打は得意、やっぱり乙女座 スレでのエピソード等 契約しているアンペアが低いため冬は暖房をかけずに布団に入って部屋を暗くして配信している。部屋の温度は1度を記録するらしい。 呪いのビデオを見た後での刺青の聲プレイでは、後ろに気配を感じて仕方がない様子。つけてないはずのエアコンやドアの軋む物音にも怯える。 このため、あまり脅かしすぎると「配信やめるぞ!」と我々を逆に脅迫する 刺青の聲実況時、「ヘッドフォンをしているにもかかわらず、耳元に囁く声と感覚」を感じビビって実況を終了する バイオ4実況では視聴者の嘘アドバイスを鵜呑みにし、散々騙される バイオ4デルラゴ戦直前の桟橋にて魚を発見。嬉々として漁を開始するものの、ハンドガンやショットガンで仕留めにかかり散々食べられる。果ては焼夷手榴弾を湖に投げ込み続け視聴者を爆笑させる。 バイオ4実況で横文字の名前に弱い事が判明。視聴者の嘘レスを信じてしまった事等によって間違った名前(エルヒガンテ=エルヒガルデン/ヒルデガルドン、ルイス=ジャクソン/ロイス、エイダ=ソイヤ)で記憶され、呼ばれる。 DKOという名前も持っている。語源は本人に聞いてきましょう。 零~月蝕の仮面~の配信において、度々絶叫し視聴者を大いにニヤニヤさせる。純粋にホラーゲームを楽しみたい人であれば、ドM主の配信は一見の価値ありである。 かまいたちの夜~シュプール編~では、皆殺しEDになるも推理を的中させ、見事事件解決をした。 恐怖体感-呪怨-の配信では、一番最初の俊夫君でビビリまくり、開始1分も経たずにリセットを行うというチキンぶりを見せ付け視聴者をニヤニヤさせる。 恐怖体感-呪怨-の配信において、俊夫君登場→びびってポーズ画面→落ち着きを取り戻し開始→すぐに俊夫君再登場→絶叫、この神懸りな流れに視聴者の腹筋を崩壊させる。 配信したゲーム一覧 ゲーム名 説明 零 ~刺青の聲~ 自分の背後にビビりながらNormalクリア biohazard 4 ソイヤのロケランを使わずEasyクリア 零~月蝕の仮面~ EDに感動し泣きながらNormalクリア かまいたちの夜3 プレイ中? 恐怖体感-呪怨- 怖くないといいながらプレイ中 漏れなどありましたら、任意で編集頂くか、こちら まで。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/1167.html
ドMが幻想入り 動画リンク コメント・レビュー ドMが幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー (自分の中では)前例のなかった死亡フラグ回避方法には吹き出しました。 これからも期待してますwww。 -- (名無しさん) 2008-07-13 03 05 15 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/pachi_slot_haishin/pages/33.html
配信時間:基本的に夜 配信ビットレート:500k程度 配信URL:不定期(配信時に公開) 所有実機 スパイダーマン2 番長 リングにかけろ スカイラブ タフ http //najiraretai.blog7.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/ogt-utage/pages/548.html
戦慄のドM スコア係 体力 23 回避 2 決死 3 属性 人間 (戦闘フェイズ:呪力2) このリーダーはフェイズ終了時まで回避+1を得る。 (1ターンに1回まで使用可能) (充填フェイズ/攻撃時:呪力5 手札1) 自分のリーダーの体力を3点回復する。 <主なスペルカード> 嫁符「リリーホワイト」 受符「Mの逆襲」 言霊「どうしてこうなった」 M符「M」
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/156.html
736 ドS唯ちゃんとドM憂ちゃん [sage] 2010/04/11(日) 14 53 21 ID 5H4hPZdcO とある日曜日の朝、自分のベッドで息苦しさを感じた私が目を開けると、そこには―― 「うーいー♪」ギュー 「お姉ちゃん!?」 私に覆い被さるようにして抱きつくお姉ちゃんの姿が! 「どうしたの!?な、なんで…」 「えへへー、どうしても憂にくっつきたくなったの♪」 「そ…そうなんだ…で、でもねお姉ちゃん、ちょっと私…離してほしい…」 「えー、なんで?」 「あ、あのね…その、お姉ちゃんの、む、胸が…当たってるの…私、恥ずかしいよ…」 「へー…憂はこういうの、恥ずかしいんだ?」スリスリ 「や、お、おねえちゃ…!だめ、だよ…」 「でも憂、すごく気持ちよさそうだよ?やめてほしいようには見えないなぁ」 「そんなこと、ないよ…」 「…ふーん。じゃあ、ここはどう?」スリスリ 「ふゎ…はぅ…」 「ここは?」スリスリ 「う…んぅ…」 「うい…どんなに我慢したって気持ちいいってわかるんだよ?それにほら、ここ。硬くなってるよ?服の上から分かるくらい」 「…お、お姉ちゃんが触るから…」 「気持ちよくなっちゃったんでしょ?」 「……」 「…憂はえっちな子だね。お姉ちゃんに触られて気持ちよくなっちゃうなんて」 「そ、そんな…!」 737 ドS唯ちゃんとドM憂ちゃん [sage] 2010/04/11(日) 14 54 46 ID 5H4hPZdcO 「そんな憂にはお仕置きしなくちゃだね。憂が恥ずかしいこと、いっぱいしてあげる」 「そ、それって…」 「ねぇ憂…恥ずかしくて気持ちいいこと、しよ?」 「き、気持ちいいって…ひゃうっ…」 「こういう、こと。やだ?」 「やじゃ…ない」 「ふーん、やっぱり憂はえっちだね。あんなに恥ずかしいって言ってたのに、結局私に触られたいんだ」 「……」ドキドキ 「最低だね。いつもおとなしそうな顔してるくせに、ホントは私のことえっちな目で見てるんでしょ」 「……」ハァハァ 「なんとか言いなよ。えっちな憂。今だってほら、私の胸見てたでしょ」 「ごめん…なさい…」 「ううん、いいんだよ。憂だってお年頃だもんね。そういうこと考えてたって普通だよ。だから」 「んっ…くぅ…」 「いっぱいいっぱい、お仕置きしてあげるからね♪」 「うん…♪」 終
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/157.html
742 ドS憂ちゃんとドM唯ちゃん [sage] 2010/04/12(月) 09 37 51 ID sNQaVnf9O ある夜、さぁ寝ようと部屋の電気を消そうとしていると、不意にドアをノックする音が聞こえてきました。 唯「はーい?」 憂「あ、お姉ちゃん?ちょっといいかな」 唯「なあに?」 憂「あの、今日一緒に寝ない?」 唯「へ?」 憂「だめ…かな」 唯「そんなことないよー♪いいよ、寝よう寝よう!」 憂「ありがとう!じゃあ早速準備するね」 唯「準備?」 ニコッと笑って部屋を出て行ってしまった憂。準備って何をするのかな…あ、枕とかかな? 憂「お待たせー♪」 唯「じゃー寝よっか。電気消し…て!?」 憂「どうしたのお姉ちゃん?」 唯「ど、どど、どうしたのって…なんで憂、そんな格好なの!?」 怪訝そうに、でもどこか楽しげに微笑む憂は、バスローブを身につけていました。 さっきは普通のパジャマだったのに… 憂「お母さんがね、もう着ないから捨てようって言ってたからもらったんだけど…似合う?」 唯「に、似合うっていうか…その、か、肩はだけてる…」 憂「え、なに?聞こえないよお姉ちゃん」ギュ 唯「うぅ…」 憂はベッドに座る私に抱きつくと、顔を私に寄せました。 ちょっと首を前に動かしただけで唇が触れる、そんな距離に憂の顔があったのです。 743 ドS憂ちゃんとドM唯ちゃん [sage] 2010/04/12(月) 09 38 33 ID sNQaVnf9O 憂「ねぇお姉ちゃん…なんて言ったの?」 唯「だ、だから…肩が、はだけてるって…」 憂「肩がはだけてるから、なあに?それで何が困るの?」 唯「えっと…だから…み、見えちゃうよ…」 憂「何が見えちゃうの?」 唯「う…えっと…」ドキドキ どうしてもその言葉を口に出せなくて憂から視線を逸らすと、バスローブを盛り上げる胸が目に入りました。 私の胸に当たってひしゃげたその2つの膨らみの感触に、私の心臓はその鼓動を増していきます。 だめだよ、妹にこんな気持ちになっちゃ… 憂「お姉ちゃん…今私の胸見てたでしょ」 唯「み、見てないよ!」 憂「嘘ついたってわかるんだよ?私、お姉ちゃんのことなら何でもお見通しなんだから」 唯「う……」 憂「私わかってるよ?お姉ちゃんは私がこういう格好してるの見てドキドキしてるんだよね」 唯「それ、は…その…」 憂「それで、バスローブがはだけて私の胸が見えちゃうんじゃないかって思ってるんでしょ」 唯「……」ドキドキ 憂「お姉ちゃんはえっちだね。実の妹を見て興奮しちゃうなんて」 唯「こ、興奮なんかしてないよ…」 憂「ホントは嬉しいんでしょ?ほら、今だってしっかり私の胸に触ってるよ?」 744 ドS憂ちゃんとドM唯ちゃん [sage] 2010/04/12(月) 09 39 37 ID sNQaVnf9O 唯「う…うぃ…」 憂「お姉ちゃん…目が座ってるよ?そんなに興奮してるの?」 唯「は…ふ…」 憂「いいよ…見せてあげる」 そう言うと憂は、バスローブの前を開きました。 私の理性が飛んじゃうんじゃないか、そう思ったのもつかの間、目の前には… 憂「ふふ♪何も着けてないって思ってた?残念、下着はちゃんと着けてるんだよ」 唯「う、憂…」 憂「憂、じゃないよ?ちゃんと謝ってよ。私のこといやらしい目で見たこと」 唯「だ、だってそれは憂が…」 憂「私の格好は問題じゃないよ。どんな格好してようと、お姉ちゃんがそういう目で私のこと見たのは事実なんだから」 唯「そんな…」 憂「早く謝って?えっちでいやらしいお姉ちゃん」 唯「ご…ごめん…なさい…」 憂「いい子だねお姉ちゃん。でも不思議だね。謝ってるのにすごく嬉しそう」 唯「はぁ…ふぅ…」 憂「お姉ちゃん…顔真っ赤だよ?本当に興奮してるんだね」 唯「う…うい…私…」 憂「ホントにえっちなお姉ちゃんだね。そんなに私としたいんだ」 唯「がまん…できないよ…」 憂「そうなんだ♪じゃあ一つだけ約束しようね」 唯「やくそく……んっ…!」 745 ドS憂ちゃんとドM唯ちゃん [sage] 2010/04/12(月) 09 40 21 ID sNQaVnf9O 憂は私にキスをしました。頭の奥がビリビリ痺れるような、そんなキスを。 唯「ふ…ふぁっ…ぁう…」 憂「お姉ちゃんはこれから私のものになるの。いつでもどこでも、誰といたって、私だけのお姉ちゃんになるんだよ」 唯「う…ぅん…」 憂「なら、私のことどう見たっていいよ。えっちなこと考えて裸を想像したっていいよ」 唯「憂…」 憂「動いちゃだめだよ。このまま何もしてあげないよ?」 唯「や…やだ…」 憂「じゃあ、じっとしててね。服を脱がされてもどこを触られても舐められても、ずっと動いちゃだめ。その代わり、声は出してもいいけどね」 唯「うん…」 憂「うんじゃないよ。返事ははいだよ」 唯「はい…」 憂「いい子だね♪」 そして、私たちの長い夜が始まりました。 眠くなっても疲れても、憂が満足するまでは決して終わらない長い夜が。 憂「…大好きだよ、お姉ちゃん♪」 END
https://w.atwiki.jp/jinroda/pages/120.html
※ドМ四天王を参照のこと。