約 1,232,781 件
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/456.html
プレイヤー名 joker デッキ名 吸血鬼カーミラ [デッキコード] 1070h0P0S1E1Q5h6w6C6U6X7e7j7D7L7N7Q8k8n8M9Vbm [ユニット] × 10 No003 アサシン × 2 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No018 メイドウィッチ × 1 No019 化身ナラシンハ × 1 No035 化身ヴァラーハ × 1 No039 スカイモンスター × 1 No110 恐怖公アスタロス × 1 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 1 No235 特攻の剣 × 3 解説 カーミラメインの小型デッキです 直接攻撃するとMP+50というとても使いやすい能力を持ってます 何よりも恐ろしいのがCP100で簡単に召喚できる事 序盤からMPアドバンテージをとることができます そんなカーミラの天敵となるのが神速の魔剣士などのCP100で召喚できるユニットです カーミラは攻撃力がとても低いので同CP帯のユニットとの対決には向きません その点を補うためにこのデッキにはCP150のユニットが多く採用されてます 基本的な戦い方としてはカーミラを足止めや特攻の剣で守りつつMPで優勢を築いていきます 稼いだMPで未完や欠片などあると嬉しい魔法を設置します 魔法に十分手が回ったら追加ユニットを召喚して相手のLPをガンガン削ります 大まかな動きとしてはこれだけです 難しい動きは必要としません デュエルオブレジェンドで対戦中、戦況形勢判断の材料はいくつかあります ①自軍と相手軍とのMP量の差 ②場にいるユニットの中で一番攻撃力の高いユニットがどちら側にいるか ③自軍ユニットの攻撃力の総合計値が相手軍の総合計値と比べてどうか 私の中ではこれら3つをひっくるめて有利・不利を判断してます もちろんこれ以外の要素もあります。 カーミラデッキは①のMP差を広げるのに最適です ②に関してはカーミラに特攻の剣を付けることで攻撃力の不利を補えます ③の小型を並べて召喚もしやすいのでダメージでも有利をとりやすいです このようにカーミラは自然と有利を広げやすいユニットです カーミラデッキのもう一つの敵として防御攻撃デッキが挙げられます 敵の双方から守備表示ユニットを出されると途端にこのデッキは機能しなくなります 対抗手段としては未完、速攻反転、ヴァラーハなどがありますが、持久戦になると厳しそうです このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/periodzero/pages/95.html
U091UC「カーミラ」 レアリティ:UC 属性:木 種族:魔人 Illust:立川虫麻呂 HP 前衛攻撃力 後衛攻撃力 速度 LV1 226 37 27 3 LV2 230 38 28 3 LV3 234 39 29 3 LV4 237 40 29 3 LV5 240 40 30 3 必殺技 【夜風の愛撫】 必要AP:- 相手のユニットがクリティカルを出した時、ターン終了時まで、現在のこのユニットの攻撃力に応じて、あなたに与えられるダメージを減少する。 ※カーミラの攻撃力が補正を受けた場合、ダメージ減少値も変化する。 進化合成 「カーミラ」+「アスモデウス」=吸血姫「カーミラ」
https://w.atwiki.jp/macross_psp/pages/181.html
VF-5000T-G スターミラージュ カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 黄/緑 カスタムカラー2 黄/青 カスタムカラー3 青/白 性能 通常装備 オプション1 オプション2 チューンpt 14693 HP 2400/3500 射撃防御 20/35 格闘防御 22/38 スピード 32/52 ブースト 42/62 バランサー 34/54 旋回 44/64 レーダー性能 44/64 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 ショックガンポッド 62/70 - 3 23/43 14/34 24/44 84/128 マイクロミサイル(マルチ) 66/72 32/52 10/12 28/48 23/43 26/46 62/72 対空パルスレーザー砲 44/48 24/44 4/5 14/34 30/50 15/35 14/18 バルーン弾 - 24/44 1/2 26/46 22/42 31/51 1/2 格闘 407/517 21/41 - - - - - ※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値 SPA:全弾発射 機体特徴 ファイター ガウォーク バトロイド Tips VF-5000Gの複座型。もしくはVF-5000Tのパトロール隊仕様。 TはTrainer (練習機) のTと思われる。 機体テンプレート Ver.1.04
https://w.atwiki.jp/dekinaio50ae/pages/43.html
_____ / ; 、 .、 / / ', ヽ { {_二二二二二_} ', / /j从ハ ト.ト、 ',、 ヽ /_ノ ィ=ミヽ ィf=ミ、{ |\ .、 i / | | Vッ \{. Vッ ! |ア { i |/ィ | { ' } ! 乂 | | j从 !ヽ ー ‐ .ィ / ハ {´ ! | / j/ヽトヘ> __ イ| ./!/ ヽ | ええ。ヤゴト教会のシスター。 | }从ノーr 一',j/_ ! カーミラで御座います。 | > f´ } {ニ≧ 、 | |/ニニリ, † |ニニニ ミ、 何か御用でしょうか? 〈ニニノ/ / |ニニニニ} ',// , {ニ,ニニニム /ニ{_____i____|ニ,ニニニヽ {ニニニニ-===-ニニニニ}\ニニニ.、 人ニニニ--===--ニニニ // \ニニニ\ i ー=≦ニニゝニ--=イ.ム 、ニニニ ヽ |ニ}__{{=_}}_____ / ヽニニニ} |ニニiニ}}ニニニニニニ/ ソニニ/ ,ニニjニ{{ニニニニニ, /ニニ/ /ニニ, ニ||ニニニニニ{ , ニニ/ /ニニ/ニニリニニニニニ∨ ,ニニニ/ , ニニ/ニニ//ニニニニニニ∨ /ニニ., ,ニ / ̄。''} }-=ニニニニニニ∨ ノ`ヽニ.イ fニ{_ ノノ=- } } ̄ -=ニ.rー- く ∠′ jニ/ニ//≧=- ..ノノ_ ・ 。{ rァ メ _ノ iニiニ.{ {ニニニニニニニ=-.y'./ / /ヽ _.jニiニ.| |ニニニニニニニニニししi{/ / ', V|ニ | |ニニニニニニニニニ| |ニ!_ソ }__|ニ | |ニニヽニニ/ニニニニ| |ニ| | iニ | |ニニニニ,ニニニニニ.| |ニ! 八 !ニ! !ニニニニニニニニニ.| |ニ| ,ニニ| |ニニニニニニニニニ{ {ニ’ ./ニ/./ニニニニニニニニニ.| |ニ', 「おっぱいシスター カーミラさん」 /ニ/ /ニニニニニニニニニニ| |ニニ, ./ニ/ /ニニ/ニニニニニニニ//ニニ, iニ.{ .{ニニニ{ニニニニニニニ.i iニニニi! |ニ| |ニニニニニニニニニニ| |ニニニ! |ニ| |ニニニニニニニニニニ| |ニニニ| |ニ| |ニニニニニニニニニニ| |ニニニ| |ニ| |!ニニニニニニニニニニ| |ニニニ| |ニ| |{ニニニニニニニニニ | |ニニニ| |ニ, ハニニニニニニニニニ | |ニニニ! /ニ/ / ',ニニニニニニニニニ| |ニニニ| /ニ/ / ',ニニニニニニニニニハ Vニニニ, iニ { { iニニニニニニニニニ', Vニニ.ム |ニ| | .|ニニニニニニニニニ.} }ニニニi| |ニ| | .|ニニニニニニニニニ{ {ニニニニ! /ニ, , |ニニニニニニニニニ.| |ニニニニ .{ニ { { |ニニニニニニニニニ | |ニニニニ} 从从 ', 从从从从从从从从从' .从从从 从 人乂}__}乙乙乂_乂_乂_乂乂_乂_乂_八_乂_乂_乂 ||X||三三| }}X{{三ム ||X||三三| .,リX{{三ニ} }}X{{三三{ ハ__ノ三ニ′ リX八三ニ!ム.三三V /- イ三三/ニ三三} ..イ三三三三 /ニ三三ソ rf三三三>''^ ̄ミzzzz.彡 / /,/ / ム || |-、 / i| ̄`ヽ; i. i /./| /| ム|-||-、_ L -――-ャ i i |/ri k´!| i| .ノ´ ト、_ - ´i i | /ヘ | i| ̄ |´ , i〉 | i おお?乳袋、まーた男をひっかけたのかい? r ニ ´ ヘ|フ _ - ォ | i i / r /.ノl 下二 ̄-―  ̄マ i i まったくシスターとは思えない身体つきだな、おい。. |' / / l ∨ / .ハ i r.'| イ .ハ .l \ / / | i ∨ i しヘv ´ l\ ` ー ´ /| | i- 、 | ヽ ´ .l l ` - _./_ - i | i `ー ! i \_イ ̄ -v ´ .| | i . | ノ i i マ.| i / / i´ノ_ i / i| i . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. \ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .、 . . . . . . . . . \. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l . . . . . . . . . . . i 〉. . / . . . . . . . . . . . . . . . . . . ∧. . . . . . ∧ . . . . . . l . . . . . . . . . . . l { / . . . . . . . . . . . . . . . . . . //∧. . . .//∧ . } .. .l . . . . . . . . . . . ..i l .|{ / . i . i . i . . トミN.∧i/彡ソ} . | .ト、. . i. . . . . ト、 l i. | ってあら、司祭様でしたか>カーミラ| . { | . | ハ i | | . ハ .| |. . |. . . . . . | | l |. | l l .| i |.. |│l | | .| | |│. |. . . . . | | l ハ | l ハ .|、 | | | | | | | | | | .!. /l _i. . | ソi ./ | |ヘ{ | ト 辻xト、 | | ト. | .} | | | .| /イ .ハ /⌒V/ }ノ‐-ミト、T 寸士_┴ト.{ ミi | /斗チ≦二ナメリ/-‐、 ', . ∧`{ r─┬─ミ_`ヽ 、 . ,イ' 彡ー┬‐┬ァ´.| リ./ それは置いておいて。、厶∧ `ー┴‐‐┘_ . ハ `ー‐┴‐'′ .厂l ./人 エダ。直ぐに煙草と酒の匂いを消せ。.ヘ\∧ ´ . i . ′ ` . . . ム‐'/ \. \_ハ . | ム-´ . \__三=‐' 司教様が五月蝿く吼えるぞ。. . . . . .ハ . | 爪 .\. . . . { ∧ |. ムヽヽ 、 、 } ゲエッ>エダ { . . 〈 {\ 、 | . . 厶 l l . . N\ | 从. N\\\ .、_ `ー‐'´ _, /. } i i i | リ もう聞こえている>司教{ 爪. | \ `ミ_ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /. リ ノi リИ A i i i \{ニミ\ ..\ . /. /彡ミ}//レ' i || i i i i i \三ミ\ ..\ . . / _,-=≦┌ '¨ ̄ i i i i i i i|| i i i i i i i i ̄|ミミ≧=-、 .`ー─‐‐'´_/ニ三三ミ| i i i i i i i i i i i i 厂\ 「司祭 言峰綺麗(礼じゃなくて綺麗な綺礼なんだよきっと)」 \ i i i i i i i i|ミ三三三三三Y彡三三三三ニニ| i i i i i i i i i i i/ i i i i i `ー-、 i i i \ i i i i i|ニニ三三三三|三三三三三三ミ| i i i i i i i i/ i i i / i i i i i i i i¨ー-、 / \ } j / ; \ / =ミx }ヾi' Ⅳ } /} / ∧ / 斗 厶イ}/ ハ 7 フ´ 彡y ', 7 テ /-‐弋ニ ', 7 〃ト..._ '´ `㍉ } , ´}/ `ヽ 、 ト、 i /, = i ト、 ___\ヽ ミ、ヽ 7 { / i ヘ`ヽ、_ ヾ i . }ヾ ,′ |.{/´| ヾ,弋心、 }',} ,.... トヾY/__ ,ハ', i `ミ=', ,zzz=ニニ≧z __ }ニ/ 子供も入るこの神聖なる場での飲酒?喫煙?  ̄≧ハV! ' , ,. ィ ===ミ、 ヽ¬=}≠Y / / V! . . ヾ ', i´{ィ i 〉; . ./r-i .} 何を考えているのだ、シスターエダ。 〃 ! , . . . ヾx`_,´.ィ ,'. /、 } i 罰として、ミュータントを縊り殺してきなさい。 / \ i ,=、_ r ' . / . . . . . . . . / ノ ,イ{ ィ´ { ハ ヾ, ,′ . . . . . . . ./ イ // 7´三 ……AMRの使用許可はみt>エダ' | i ',ヽ ---y . . . . . . />'´\ { /三三 i ヘ `ヽ、. . . . . . . . .,イ//////∧ !三三 認 め ん 。 i | i ヽ `ヽ、 \ . . . . . . ///////////>xニ i i .i \. `ヽ、ヽ、__, 〉. ///////////////// i .! i . . . . . . , イ/////////////////// i 7 ∧ . . . . . <////////////////////// / ∨> .___. <////////////////////////// 「歩く死亡フラグ司教 マクスウェル」 ./ V/////////////////////////////////// / V//////////////////////////////////
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/177.html
No.343/ヤジロン ●属性 幼女 糸目 ヘルメット バランス ●一人称 私 ●瞳の色 黒 ●つながり ネンドール:姉 ナックラー:友達 ドーミラー:友達 ホーホー:ライバル(?) 「片足立ちはスリルあるよ~」 片足立ちを趣味にしており、普段から片足立ちで生活している。 転んだら危ないからとヘルメットを装備するほど、慎重な性格。 ホーホーのライバルとされているが、本人は全然気にしていない。 よくナックラーに脅かされて両足立ちになってしまう。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/454.html
ミラージュ・デーモン (ミラージュデーモン) モンスター・星4・闇 悪魔族・効果 攻撃力1800/守備力1100 このカードが召喚に成功した時、相手フィールド上に存在する表側表示モンスター1体を選択する。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、このカードは選択したモンスターと同名カードとして扱い、選択したモンスターと同じ効果を得る。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/15099.html
ハダカメラ 登場人物 コメント 本名ワコウ先生による漫画作品。『サンデーうぇぶり』に掲載。 登場人物 ドーミラー:香神鏡介 フライゴン:押切釦 ミミロップ:光城閃 ルカリオ:真白映 ロズレイド:れな ジバコイル:辰巳 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 案を出さずに登場人物とだけ書かれたコメントを削除 -- (名無しさん) 2018-03-06 07 51 01
https://w.atwiki.jp/kubinasi774/pages/116.html
【COLLECTOR】のラヴォス 【美と醜のカーミラ】 通常ルートでのボスだったが、幻のルートに突入したため、イベントで裏切り者のラヴォスの一人にボロボロにされてしまった。 ラヴォスにしては癖の少ない前衛+遠隔パワー型スタンド使い! どの距離からでも活躍の場がある代わりに特化していないので 使い方は君次第なタイプ!状況と好みに合わせて使おう! 弱点は「視界」が重要なキャラな為に見えないところは弱いぞ! __ -――― -- __ ////////////////\ _///////////,ヽ//////,∧ ///> ´ ̄ ̄ ̄ マ//////ハ ノ/|´ .∨/////∧ i//| _ ィV/////∧ j//|__,,.. t .T  ̄ト、ト、!\ V/////∧ |//| 从 ハ.∧. j,ィf==x \V////,∧ |//ト {ィf=ミ、 j/ { ! }ィ!ー V/////∧ |//|-ヽ! { !} , | |V/////∧ |//| |∧ 、 , ..ィ| |. | ∨//////、 |//|! { !>. __ .イ | .! |从\//////\ |//ト、 |从ハ∧ハ}`T ´jイ. /ニニニ≧、///,'} |//| ヽ! _..>f .j j/ニニニニニ\/ |//|≦ニニ/ / /ニニニニニニニ.ヽ .ィL/jニニ/ † ,ニニニニニニニニニ} 〈ニ> ´/ / /ニiニニニニニニニノ /. イ / /ニニ!ニニニニニニ.イ /ニ/ /ニニニ}ニニニニニニニ〉 {ニ{___ i____{ニニニ八ニニニニニニ{ .八ニニニ=---==ニニニニニイニニニ!ニニニニ! ヽニニニノ==<ニニニ彡=ニニ./|ニニニニ|┌─────────────────────────────────────────│カーミラ└─────────────────────────────────────────■────■│重要語句│■────■【美】【醜悪】【COLLECTOR】■──■│能力│■──■【万能】セ ル フ ポ ー ト レ ー ト≪落書き以上芸術未満≫【様々な確率に極限の補正】 バランス型の「素手」・器用さを棄て力重視の「戦斧」・命中重視の「弓」になる影を具現化し戦う(素手の場合は手足を影で覆う) 本来は取り込んだ武器全てになるが、大部分を盗られてしまった為弱体化が激しい【攻撃】【-】セ ル フ ポ ー ト レ ー ト≪模倣以上自分未満≫【攻撃力に究極の補正】【ヒトガタはその場から動けない】 羽根の無い竜、若しくは大きな狼の様な爪と牙の鋭い四足歩行のケダモノの影を自身から引き摺り出し遠隔で操作する 視界は影側にある、ダメージ率はこの場合のみヒトガタ>ケダモノでありどちらが傷ついてもダメージは負うがケダモノは痛覚が無い為怯み難い この場合の究極とは「デバフもバフもエンチャントも効かないという意」何故なら余計な色を足したら自分ではなくなるからだ 能力を終了させるにはケダモノが自らヒトガタに入らなければならない【補助】【-】 エスキース≪溶け出す黒≫【自分の影に潜むかのように薄くなる】【空中から一瞬で影に移動できる】【潜伏時移動以外できない】【防御力にマイナス補正】 影に潜ることで姿を消し、その状態のまま移動する能力…… ではなく影とはつまり本体である為「地面にぺったり張り付いた薄い状態」になっているだけであるので 影への攻撃はそのままダメージになる、当たり前だけど。 副次効果で自分の影が見える距離であれば瞬時に帰れるが潜伏状態になるので瞬時に攻撃できない【補助】【-】ク ロ ッ キ ー≪中身無き有色≫【自分を含む視界にいる誰かの精巧な分身を具現化する】【具現化はモチーフ最大二名・個数二個まで】【分身は喋れず攻撃能力を持たず衝撃で消える】 見ている存在の外見をほぼ完璧に捉えて具現化する、具現化した人物は元の人物の身体的特徴(飛べる・足が速い・泳ぎが得意など)を劣化して再現できるが 特殊能力や術の類は持っていない、純粋なデコイ能力■──■│補正│■──■【+】 ム ー ブ メ ン ト≪動きで表現する自分≫【様々な確率に極限の補正】【体力に大幅な補正】 「カーミラ」という作品はまだまだ作り途中【+】 オーバーコーティング≪塗りつぶして表現する自分≫【消耗しない】 欠損も摩耗も塗り潰す、しかし絵の具は有限だ、いつかは無くなるだろう【+】 オーバーパース≪誇張表現の一撃≫【自身の攻撃に追加補正発生の可能性有】 まるで絵物語の見せ場の様に派手な演出が起こる、主役の「自分」とは誰を言っているのか――【+】【-】 マチエール≪見て、分かる≫【防御力に極限の補正】【視界の外からの攻撃に弱い】 見るだけで触れたかのように質感が伝わる、見えなければ意味がない―― 今はまだ、いつかきっと……■──■│装備│■──■腕1=≪ラフ≫【攻撃力に極限の補正】腕2=≪スケッチ≫【攻撃力に極限の補正】体=≪美しき躯≫【防御力に極限の補正】装飾品1=≪削っていない鉛筆≫【稀に追加で極限の補正発生の可能性有】装飾品2=≪削っていない鉛筆≫【稀に追加で極限の補正発生の可能性有】 能力についての追及 +≪模倣以上自分未満≫ ≪模倣以上自分未満≫ 能力について補足 ヒトガタの方は使用中動けず無防備になる。戦闘行動も不可。 使用中キリングカラーで交替した場合、本体である獣が主軸となって入れ替わる形となる人形は獣に引っ張られる形で移動する(こちらには首輪は付かない) 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 ≪溶け出す黒≫と同時使用不可。どちらかのみ。 これからしたい事 +≪溶け出す黒≫ ≪溶け出す黒≫ 能力について補足 影から実体になる間に割り込みで攻撃が入る隙が基本あるので注意相手に見えるようにやると狩られるって感じ キリングカラーで入れ替えられた場合、影のある場所なら薄くなったまま入れ替えだが、影のない場所に入れ替えられると瞬時に戻る 移動速度について、基本普段と同じスピードだが少し補正が入る 薄くなっている間本体の重量は無視される 出来る事/出来た事 地面の亀裂に入り込んで接近 地中からの攻撃跡や、地表に亀裂を入れる攻撃跡に潜り込むことも可能 味方に張り付いて移動 光源を用意することで自身の影を足元以外の場所に広げその場所に移動できた。 出来なかった事/まだ出来ない事 ≪模倣以上自分未満≫と同時使用は不可。 そもそも中身を薄くして出してる能力のため、獣に形作っている能力と同時に使う事は出来ない これからしたい事 +≪中身無き有色≫ ≪中身無き有色≫ 能力について補足 能力の本文は「精巧なコピー」という視覚的な部分 分身に穴を掘らせたりものを抱えさせたりということは可能だが、本来は手数を増やす能力ではないため過信は禁物(補正が掛からない) 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 +... 能力について補足 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 フラグ・考察等 +... [フラグ] 世界へのアプローチ、その方法は【娯楽の氾濫】。絵・音楽だけでなくスポーツ・映画・漫画……あらゆる娯楽が該当し世界を覆う。 楽しいことで溢れさせて人々を自堕落にさせる? 心にもないこと言うので【アルパオール・メビク・スーエドムサ】と絡みたくない。 優れている物を見つけるので【ニアス・グローリア】が好ましい。 自身がこだわりある美醜に関する感覚は確かだが、あくまでコレクターであってアドバイザーではない「こうせよ」と口出しするまでもなく美しいものに価値を認める 娯楽で世界を滅ぼす担当の存在だけあり、カードゲーム一セットで国家を容易く滅ぼせるとか 現在はその能力を脅威視され執拗に娯楽から隔離されて捕らえられているが……? [考察] セフィロトの樹での位置はティファレト(Tiphereth、美)/カイツール(Kaitul、醜悪)
https://w.atwiki.jp/maruno-mu/pages/36.html
視点 ミヤコ ミヤコ「ど……どうなってるの……? 一体……」 古手梨花は、戦闘不能になり床に散乱する13体のドーミラー達の中心で 何事もなかったかのように佇んでいる……。 梨花「なにやってるのかしら、シスター。弾幕が薄かったわよ……?」 信じられないことが起きた……。 私はドーミラー達に命令を出して、古手梨花に攻撃を仕掛けた……。 そしてドーミラー達が古手梨花を取り囲み、一斉攻撃を仕掛けようとした次の瞬間 古手梨花のラルトスの体が、まばゆい光を放ち始め 気づいた時には、私のドーミラー達が全て全滅していたのだ……。 しばらく呆然としていた私はある異変に気づく……。 ラルトスが立っていたはずの場所……。そこに別の何かがいる……。 ミヤコ「あ……あれは……」 私の目はラルトスがいたはずの場所に釘づけになる……。 ミヤコ「キ……キルリア……!」 そう……。古手梨花の隣にあるのは、ラルトスではなくキルリアの姿……。 し……進化ですって……? このタイミングで……? あまりにも絶妙すぎるタイミングだ……。この生死をかけた戦いのさなか……。 古手梨花のラルトスは、まるで図ったかのように進化をして見せたのだ……。 それはまるで全ての運命が古手梨花という人間の手に 握られているような錯覚を起こさせるには十分すぎる内容だった……。 いや、ちょっと待て! 私は何を考えているんだ!? これは単なる偶然。そうに決まっている。 たかが戦闘中の進化……。長い人生の中では誰もが 経験することなのかもしれない……。 そうだ……。落ち着くんだ私。これは偶然。単なる偶然……。そう、偶然なんだ……。 梨花「ねぇ、シスター?」 これは偶然と自分で自分に言い聞かせ続ける私に 古手梨花が声をかけてくる。 梨花「あなたもしかして……。ラルトスの進化が偶然だと思ってる?」 ミヤコ「っ……!」 図星をつかれた私の心臓は大きく跳ねあがった……。 梨花「図星みたいね……。でもおあいにくさま……。これは運命なの……」 ミヤコ「運命……ですって……?」 梨花「そう……。これは神が私に与えた運命……。 今起こったラルトスの進化は、私を勝利へと導くために、神が起こした奇跡……」 ミヤコ「こ……小娘が……。何を訳のわからないことをッ!」 私は興奮のあまり大声で古手梨花を怒鳴りつける。 ミヤコ「神ですって……? ふざけるんじゃないわよッ! 今まで私がどれだけ信心深く神を信じ、尽くしてきたかあなたにはわかる!? 毎日の祈りは決して欠かさず、布教活動にも精一杯励んだ!」 私は目に大粒の涙を浮かべる。 ミヤコ「それなのに神は私を見捨てた! 教会は焼かれ、子供達はガレキの下敷きになった!」 心が悲しみで満たされてゆく……。でも、喋らずにはいられなかった……。 ミヤコ「神などいない……。奇跡などない……。 神が奇跡など起こすものかァッ!」 私はいきり立って懐からモンスターボールを取り出す。 梨花「いいえ……。神は存在するわ……。だって……」 私はギリギリと食いしばる……。 梨花「さっきまで私……。神と一緒にお話ししていたもの……」 ミヤコ「だ……黙れ黙れ黙れッ! この……、小娘がァァァァッ!」 私は頭に血をのぼらせたまま、ポケモンを繰り出した ミヤコ「ドータクン! その娘を殺せッ! 欠片も残すな!」 私のドータクンがこちらに向かってくるキルリアに対してシャドーボールを放つ。 梨花「キルリア、光の壁!」 しかしキルリアは、そのシャドーボールを光の壁で難なく防いでしまう。 ミヤコ「おのれぇッ……! ドータクン、地震!」 私の合図でドータクンが勢いよく床に体当たりをし キルリアの眼前の床に轟音と共に大きな亀裂を入れる。 しかしその直後。キルリアの体がふわりと宙に浮き 亀裂を飛び越え再び地面に降り立った。 な……なぜ……? 超能力か……? しかしそんなことを考えている間にも、キルリアはこちらに向かって突進してくる。 梨花「キルリア! これが最後よ! 地震を物まね!」 なんだと! 血迷ったか……!? ドータクンの特性は浮遊……。 地震などあっさりと無力化してしまえるというのに。 ミヤコ「フ……フフフ……。馬鹿め! 好機を逃したなッ! ドータクンに地震など通用するものかッ!」 私は勝ち誇ったように笑い出す。 梨花「馬鹿はどっちかしら……? ドータクンを見てみなさい……」 ミヤコ「は……?」 私は古手梨花の余裕の表情に何かを感じ、ドータクンのほうに目を戻す。 ミヤコ「な……、これは!?」 ドータクンが……、床に転がったまま必死に立ち上がろうと、もがいている!? どうして……!? なんで……!? ミヤコ「な……なにをやっている、ドータクン! 浮遊で浮き上がれば……」 梨花「無駄よ……」 古手梨花が私に向かってニヤリと笑う……。 梨花「やっぱり気づかなかったようね……」 ミヤコ「な……なんですって!? 一体どういう……」 そこまで言いかけて、私は一つの可能性に気づく……。 ミヤコ「も……もしかして……!」 梨花「えぇ……、ドータクンが地震を起こすために、床に体当たりをした瞬間……。 私のキルリアはスキルスワップで特性を入れ替えたのよ……。 ドータクンを床から離れられなくするためにね!」 ミヤコ「し……しまった……。私としたことがッ!」 梨花「終わりよ……。シスター……」 キルリアの放った地震が、私とドータクンの周りに亀裂を作る。 さらに足元の床が砕け始め、破片が飛び散ってくる。 ミヤコ「く……、させるものか……。この世界はツバサ様のもの……。 誰にも邪魔は……、させないッ!」 そう強がってはみたものの、既に体が自由に動く程、私の足元は安定していない……。 私の体は宙に放り出される……。 梨花「神に見放されたあなたに……」 私の意識は闇に飲み込まれてゆく……。 梨花「勝利など無い!」 前へ 次へ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/15766.html
草案 登場人物 ヘンナノ リザードン:マーブルドラゴン ユキカブリ:カブりもん ドーミラー:ガーオガーオ マシェード:キノさん バシャーモ:ソラケッコー キノガッサ:キノジィ ヨルノズク:フクロウおばさん ミルタンク:ギューコツ ジバコイル:UFO ズルッグ×5:オニー族 シュバルゴ:ナイトクロック ヌメイル:ネバーネンド アクジキング:イーボンヌ ヘラクロス:ジャイアントズートル -- (ユリス) 2018-10-26 19 16 06