約 756,443 件
https://w.atwiki.jp/fukubukuro2/pages/17.html
ミスタードーナッツ 493 名前:目のつけ所が名無しさん[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 01 23 43 ミスドの福袋は去年は袋破けるぐらい皿が入っていたのに今年はしょぼかった。 2000円と1000円の内容が引換券抜きにしたら1000円の方が良かったぐらい・・。 ドーナツ・パイ交換券20枚 リラックスライトx2 ブランケット ストラップ カレンダー ドーナツ・パイ交換券20枚 20%OFF券6枚綴り 30ポイント券2枚 招きポンデライオン貯金箱 ポンデライオンストラップ ブランケット ブルブルクッション カレンダー スケジュール帳 95 :おかいものさん:2008/12/14(日) 01 22 22 暇なうちにドーナツの保存方法をまとめておこうw 冷凍できる ドーナツ全般(クリームなし)ほとんど大丈夫 ポンデ系(クリームなし)できるけどもちもち感が多少失われるかも パイ ほとんど大丈夫(冷凍食品にあるしね) マフィン アップルシナモン、メープル、ジャーマンはできる、目玉焼きのは未確認 微妙 クリーム入り ※成功、失敗の報告あり 成功の場合も短期間の冷凍の模様、失敗は分離したらしい 解凍方法 基本は自然解凍 レンジは様子を見ながら10秒程度~ほんのり温めるまでにとどめておく
https://w.atwiki.jp/tetrismaps/pages/445.html
ドーナツ積みは、塩焼きチキン氏考案のテンプレ。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/2717.html
どーなつたべたい【登録タグ VOCALOID と はふーP 初音ミク 曲】 作詞:はふーP 作曲:はふーP 編曲:はふーP 唄:初音ミク 曲紹介 はふーPのみくの頼みとありゃ、断る訳にはいきませんぜ旦那! 歌詞 ドーナツが食べたいな 誰か買ってきてくれないかな ドーナツ買ってきてくれたら 何でも言うこと聞いちゃうんだけどな ドーナツが食べたいな 誰か買ってきてくれないかな さらさら砂糖がいっぱいかかった ドーナツ食べたいなー 穴のあいたドーナツさん 捻りの効いたドーナツさん いろんな形のドーナツさん 私はあなたが大好きよ ドーナツが食べたいな 誰か買ってきてくれないかな ドーナツ買ってきてくれたら 何でも言うこと聞いちゃうんだけどな コメント ドーナツさんたべたくなってきた -- 名無しさん (2009-11-14 12 55 21) ドーナツ食べたい!! けどダイエット。 -- まゆゆ推し (2011-01-07 19 53 52) おいしそう -- さきいか (2018-05-13 12 12 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9391.html
ドーナツ・ドド 【どーなつ・どど】 ジャンル アクション 対応機種 SteamNintendo Switch 発売元 【Steam】pixel games【Switch】Flynns Arcade 開発元 pixel games 発売日 【Steam】2022年6月4日【Switch】2023年1月19日 プレイ人数 1人 定価 【Steam】520円【Switch】800円 レーティング IARC 7+ 判定 良作 備考 日本語非対応 概要 キャラクター ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ルクセンブルクのゲーム会社、pixel gamesが開発した、1980年代前半のアーケードゲームを思わせるような固定画面のアクションゲーム。 プレイヤーはパン屋のビリー・バーンズとなり、ドーナツ・ドドに盗まれたドーナツを取り戻すべく、ステージ中を駆け巡る。 キャラクター ビリー・バーンズ(Billy Burns):パン屋を営んでいる本作の主人公。 ドーナツ・ドド(Donut Dodo):本作における黒幕。名前の通り鳥のドードーの姿をしており、火を吐くなどしてビリー・バーンズを妨害する。 スニフィー(Sniffy):左右に移動するネズミのような敵。ジャンプで飛び越えられる。 スティンキー(Stinky):ビリー・バーンズを追いかけてくる便器のような敵。背が高く、ジャンプで飛び越えられない。 ウィンキー(Winky):MEDIUM以上の難易度で出現する、パックマンのモンスターのような敵。時々画面の左右から出現し、蛇行しながら移動する。 ゲームシステム 以下、ボタンの操作はNintendo Switch版のもの。 十字ボタンの左右で移動、上下ではしごや上下方向のロープを上り下りする。A、B、X、Yいずれかのボタンでジャンプする。 左右方向のロープはつかまったら端まで自動的に移動するが、途中で飛び降りることはできる。 ゲーム開始時に3つのゲームモードから1つを選んでスタートする。難易度はEASY、MEDIUM、HARDの3段階。最初はEASY-MEDIUMしか選べないが、EASY-MEDIUMをクリアするとMEDIUM-HARDが、MEDIUM-HARDをクリアするとシュガーラッシュ・スピードラン(いわゆるタイムアタックでゲームの難易度はHARD相当)がアンロックされる。 敵を避けながら画面内のドーナツを全て集めると巨大なドーナツが点滅するので、それに触れるとステージクリア。画面の左右はループしている。 最初の1個目のドーナツを取ると、ステージ内のいずれかのドーナツがランダムで点滅する。ドーナツは1個25点だが、点滅しているドーナツを続けて取ると、基本の25点に加え、1コンボにつき150点加算。すなわち、25、175、325、475…というようにどんどん高得点になっていく。点滅していないドーナツを途中で取ってしまうとコンボボーナスはリセットされる。 ステージ開始後しばらくすると、画面内のどこかに高得点アイテムのフルーツが出現する。最初は1000点のチェリーから始まり、2000点のイチゴ、3000点のオレンジ…と取るごとに得点は増えていき、最終的には25000点のハンバーガーが出現する。出現するのは各ステージ一回限りで、取り逃した場合は次のステージでも同じフルーツが出現する。 ステージが始まると右上のボーナス(初期値は9000)が減っていく。ステージクリア時点で残った分がタイムボーナスとして加算される。ボーナスが0になってもミスにはならない。 得点が15000点に達するごとに1UP。ゲームクリア時にEASY-MEDIUMでは残機×3000点が、MEDIUM-HARDでは残機×6000点が加算される。(*1) 残機制で、敵やステージの仕掛けに触れたら即ミスとなる。ミスしたらその場でスタート地点に戻されて続行する。残機がなくなったらその時点でゲームオーバー。コンティニューはできない。 全5ステージ構成で、2周エンド(*2)。1周目と2周目の間にはボーナスステージが挟み込まれる。 + ステージ紹介 ステージ1:Fun House Fiasco 特殊な仕掛けは一切無く、ゲームの基本をここで学ぶことができる。 ステージ2:Construction Site Chaos 画面上部のドラム缶から炎が出てきて、決まったコースをたどりながら画面下に向かって移動する。炎はジャンプで飛び越えることができる。トゲ床も初登場し、落ちたらミスになる。 ステージ3:Ferris Wheel Frenzy 中央で時計回りに回る観覧車を使ってステージを移動する。画面下部のボンベから出てくる風船に触れるとミスになるので、風船の動きを先読みした行動が求められる。 ステージ4:Candy Store Crush 左右に移動するリフトとロープを使って移動する。ドーナツ・ドドは画面上部からキャンディーが入ったガチャガチャを操作してビリー・バーンズを妨害してくる。 ステージ5:Dodo s Lair 3組のワープドアが登場。ドーナツ・ドドが転がしてくる巨大な火の玉は飛び越えることができないので、ワープドアを使うなどしてやり過ごす必要がある。スティンキーもワープドアを使う。 ボーナスステージ:Bonus Pumpkin Bounce 画面下部にあるカボチャを左右に動かしてビリー・バーンズを大ジャンプさせ、空中のドーナツを回収する。ビリー・バーンズを落としてしまったらその時点で終了となるが、ミスにはならない。 ゲーム中、+ボタンでポーズメニューが表示される。ポーズメニューは次の3つ。 CONTINUE…ポーズ解除してゲームを続ける。 QUICK RESTART GAME…そのゲームの最初からやり直すことができる。 MAIN MENU…メインメニューに戻ることができる。 メインメニューのオプションの項では画面表示や画面周囲のインスト表示の有無の切り替え、サウンドのボリューム調整などができる。 評価点 80年代前半を彷彿とさせる作りと抜群の快適性の両立 ハシゴやツタを使ったジャンプアクションという意味では『ドンキーコング』や『ドンキーコングJR.』が、画面中に散らばったアイテムを回収するのが目的という意味では『パックマン』や『ポパイ』がモチーフとなっており、80年代前半の人気ゲームのいいとこ取りをしている。 デフォルトでのハイスコアのランキングネームも上から順にPAC MAN DIG DUG POP EYE DON KEY KONと並んでいる。思わずニヤリとした人も多いことだろう。 それでいて、ゲームの快適性は現代に合わせてかなり練られており、テンポよく遊べる。 主人公のビリー・バーンズの動きも機敏で、ハシゴの上り下りも『ドンキーコング』のようにゆっくりとした移動ではなく、十字ボタンの上下を一度押すだけでサッと上り下りできる。 ミスしたときもいちいち画面が切り替わらず、その場でスタート地点に戻るだけなので、ミス後の再開もスムーズ。 ポーズメニューからQUICK RESTART GAMEを選べばその場で最初からやり直しができるので、最初の面で思わぬミスをしてしまったときにやり直しの手間が若干省けるのも嬉しい。 上達を楽しめる適度な難易度 「ドーナツを全て回収して巨大ドーナツに触れる」のが本作の目的だが、ゲーム自体の難易度はそれなりに高め。さらにコンティニューはできず、オプションメニューや隠しコマンドで初期残機を増やしてスタート、といった救済措置も無いため、慣れないうちは最も簡単なEASY-MEDIUMモードのクリアすらままならない。こう書けば一見厳しいようにも見えるが、1周にかかる時間は短く、練習するうちに上達を実感できるようなほどよい難易度であるため、慣れてくればスムーズに2周クリアできるようになる。 上級者・スコアラーにも嬉しい要素 2周クリアが安定するようになったら、ハイスコアを意識してプレイすることになる。スコアを突き詰めるならばコンボをつないでいくことが必須だが、点滅するドーナツはランダムであるため、プレイ毎にドーナツを回収するパターンも変わってくる。 オールクリア時に残機が得点に換算されるため、いかにミスせずに立ち回るかも重要になってくる。クリアを優先するか、ミスのリスクを冒してコンボを優先するか、決断が求められる場面も出てくることだろう。 1プレイにかかる時間も10~20分とかなり短いので、ハイスコアを目指して周回するのにも向いている。 シュガーラッシュ・スピードランはタイムアタックであるため、必然的にコンボをガン無視しながらクリアを目指すことになる。スコア稼ぎが期待できない分、HARDレベルをできるだけ素早く、なおかつミスせずにクリアするだけの腕前も要求されるため、上級者でもやり応えは十分である。 思わずテンションが上がってしまうBGMの数々 曲数は全8曲と控えめであるものの、良質な楽曲が揃っている。 中でもゲームを開始して早々流れる「Fun House Fiasco」はプレイヤーのテンションを上げてくれるアップテンポな曲となっており、ゲームのテンポの良さと相まって印象に残りやすい。 また、前奏が終わるタイミングでステージが始まったり、ステージクリア時の演出が音楽に合わせられていたりなど、音楽とステージ演出が上手くかみ合っている。 作曲したのはカナダの作曲家、"CosmicGem"ことSean Bialo氏。こちらで本作のオリジナルサウンドトラックが5ドルで配信されているので、興味がある人は覗いてみるのもいいだろう。 日本でのみCD(限定生産でドーナツ盤レコード)も商品化されている。 問題点 永パ防止キャラがいないこと 『ドンキーコング』などと違い、BONUSがゼロになってもミスにはならず、バブルボブルのすかるもんすたのような永パ防止キャラもいないため、安全地帯に居座ればいつまでもプレイできてしまう。 とは言え、無限に得点を稼ぐ手段は存在しないので、いつまでもプレイできるからと言ってもハイスコア的には意味が無いのだが。 2周クリアで強制エンドとなってしまうこと 80年代前半のゲームはゲームオーバーになるまでエンドレスでプレイするスタイルのものが多いが、本作にはそのようなモードが存在しない。 ただ、15000点ごとの1UP回数に制限が無いことを考えれば、永久にプレイできてしまうといつまで経っても区切りがつかないので、仕方ないかもしれない。 日本語に対応していないこと ゲーム内の言語、画面周囲のインストカードも全て英語表記となっており、日本語で表示されるのはタイトル画面で「ドーナツ・ドド」と書いてあるところだけである。 もっとも、英語表記のみであってもゲームプレイには全く影響ない。また、1980年代前半のゲームのほとんどは国産でも全て英語表記であったことも考えれば、当時の忠実な再現と言える。 総評 見た目は1980年代でありながら、中身は現代風に洗練された、「懐かしくも新しい」一作。難易度は若干高めであるものの、プレイすればするほど上達を実感できるのはまさにその当時のアクションゲームそのものである。 一周にかかる時間も非常に短く、手軽に遊べるので、レトロゲームファンやアクションゲームファンにお勧めの良作タイトルである。 余談 2023年4月5日よりアーケード基板「EXA-Arcadia」向けの移植+α作品『ドーナツドードードゥ!(DONUT DoDo Do!)』のロケテストが行われ、同年5/31に日本国内へのデリバリーが開始された。 上記アーケード版にしても本作は邦題の表記ゆれが非常に激しく、オリジナルサウンドトラックでは『ドーナツドードー』表記となっている。(参考ツイート)
https://w.atwiki.jp/seizousho/pages/452.html
ミスタードーナツ アメリカで創業されたドーナツチェーンブランド。日本での事業開始は1971年。 原料原産地情報 http //www.misterdonut.jp/m_menu/eiyou/index.html (ネットより転載:2011/11/22) 小麦粉:輸入が大半(アメリカ・カナダ・オーストラリア)・国産(全国) 乳製品(ドーナツ使用牛乳):北海道 卵:九州から北海道まで近隣から(関東は群馬・茨城・山形・静岡など) 卵黄乾燥粉を1個につき6g使用(例:オールドファッション) 豚肉:メキシコ 放射能汚染対策 仕入先のメーカーに任せているため、検査実施はしない
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1027.html
ドーナッツプラントのドーナツ 2008年7月20日 (日) 品川駅のディーン&デルーカの店内にドーナッツ・プラントのドーナツが売られています。 ドリンクと一緒に店内で食べることもできるスペースもあります。 品川のディーン&デルーカに寄る時は 必ずドーナツをお土産に買います。 自由が丘にドーナッツプラントの大きなお店があり、そちらでは作りたてが頂けます。 ドーナッツプラントは日本には2004年上陸。ニューヨークで1994年に創業したお店です。 自然素材にこだわり、小麦粉は無漂白、数種類のミネラルとモルトを含んだ100%ピュアで良質なもの、 お砂糖はオーガニックシュガーやさとうきびから作ったブラウンシュガーなど、数種類のナチュラルシュガー。 グレーズソースに使うのも、旬の果実や木の実、タヒチ産のバニラビーンズ、フランス産のヴァローナ100%カカオチョコレートなど贅沢なものばかり。 極上の味わいは、こうした良い素材から生まれています。 店頭のショーケースに並ぶのは、直径11センチもあるNYサイズのドーナツや、季節によって四角やハート型など見た目にも インパクト大なドーナツです。 すべて手作業でひとつひとつ丁寧に作られています。 素材そのものの美味しさに、愛情をたっぷり注がれてドーナッツプラントのドーナツはできあがるのです。 2006年日本初上陸のクリスピークリームドーナツの、口に入れるとふわっと溶けてしまいそうな食感とは違い、 アメリカらしいドーナツです。 クリスピーのお店の魅力のひとつは、ドーナツ作りの様子を見学できるドーナツシアターでしょうが、 やはりすべて手作業のプラントが好き。 私はクリスピーよりプラント派です。 クリスピーの一番人気、オリジナルグレーズドは1個150円。ドーナツプラント一番人気のバニラビーンズ(写真一番奥)は320円。 写真ですと小さく見えますが、直径10センチ以上ありますからかなりのボリュームです。 バニラビーンズと同じ形の茶色っぽいドーナツはキャラメル。ソルティーテイストのキャラメルドーナッツで絶妙な甘じょっぱさが、 くせになります。 シナモンバンズは11×11×8の大きなシナモンロール。 少しカットした四角いドーナツは7月限定のヴァニラ&ラズベリードーナツ。 甘酸っぱいフランス産ラズベリージャムがたっぷり詰め込まれています。 手前の3個は、ケーキドーナツで、左のトリプルヴァローナチョコレートは定番。 奥のピンク色は夏イチゴチョコレート。 ドーナツを食べるときはいつも、1個のドーナツを4~6個にカットしてから頂きます。 これは子供の頃からの我が家の慣習で、妹と二人で暮すようになっても、この食べ方は変わりません。 でも、ドーナツは、父が作ってくれた、イーストの香りがぷ~んとする揚げたてのパンドーナツに、 グラニュー糖とシナモンをまぶしたドーナツが一番好きで、あのドーナツを超えるものはこれからもきっとないでしょう。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記
https://w.atwiki.jp/sioyakitetrisopener/pages/138.html
ドーナツ積み/Donut Stacking テト譜 絞り込み最少パフェパターン 理想 Jホールド 派生 理想→5巡パフェ 妥協→5巡パフェ このテンプレのメリット 理想形はTSSテトリスパフェ率16.67% 妥協もパフェ率まあまあある このテンプレのデメリット 3.33%の確率で妥協しないといけない
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/402.html
(どーなつせんせい)【Dr. donut】 キャンディピープルの一人。ドーナツの医師。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ミステリー・トレインに乗車。のちに白骨化するキャンディコーン大佐を疑ったことでフィンに容疑をかけられたが、トンネル通過後白骨化した(骨はフェイクで、のちにバースデーケーキパーティーに登場する)。(#23-A) 溶解したプリンセス・バブルガムの緊急手術に立ち会った。(#26-B) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/5080.html
TBS系列 TBS 日曜 ドーナツトーク スポンサー情報 2022年4月~22年6月|2022年7月~22年9月|2022年10月~22年12月|2023年1月~23年3月 2023年4月~23年6月|2023年7月~23年9月|2023年10月~23年12月|2024年1月~24年3月
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/34.html
【作品名】時空ドーナツ 【ジャンル】SF小説(ルーディ・ラッカー作) 【先鋒】クレーン車 【次鋒】アリス 【中堅】ミック 【副将】ヴァーナー 【大将】破壊宇宙 【先鋒】 【名前】クレーン車 【属性】コンピューター制御の車 【大きさ】 【攻撃力】 【防御力】 【素早さ】 クレーン車並み 【特殊能力】 コンピューター制御だから運転手はいない 【次鋒】 【中堅】 【名前】アリス・ミック 【属性】宇宙より大きくなった人間 【大きさ】宇宙より大きい成人女性・成人男性並。 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】特になし 【長所】ばかでかい 【短所】異常に大きいだけ。宇宙より大きいがどんだけ大きいのか具体的なサイズが分からない 【説明】物質縮小装置を使ってミクロ世界への旅へ出た主人公。 何とか万能コンピューターを道連れにしてクォークまで縮む事に成功した。 そしたら何故か、地球を東へ東へと進んで行くと、いつの間にか出発点へ西から戻るのと同じように。 最小まで縮んだと思ったら、次の瞬間には自分の住んでいた宇宙全体を見下ろす程の巨人になってしまった。 【副将】 【名前】ヴァーナー 【属性】大きさを一巡し、変わってしまった人間 【大きさ】宇宙より大きく、あらゆる物質よりも小さい 【攻撃力】大きさ相応。精神体にも干渉可能 この大きさだと宇宙を押してもつるつる滑るので触れないが、 それを逆手にとって、対象の宇宙を四次元の方向にずらすことも可能 【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きければ大きいほど時間が遅くなり(宇宙の半分で10億分の1) 小さくなるほど時間が早くなる(最低でも10億倍) 宇宙より大きく、あらゆる物質よりも小さいので時間超越 (作中にそれらしき表現有り)。 【特殊能力】装置無しに任意で大きさを変更できる。 宇宙と同サイズになり、宇宙の中に干渉することも可能 任意で別の宇宙にジャンプできる。ジャンプ時に傷は全回復する 次元の厚みよりも小さくなると反物質に裏返ることも可能 この状態だと吐息が普通の物質と対物質消滅を起こす 【長所】色々超越している 【短所】宇宙並みのサイズだと時間の流れが遅くなる 【戦法】宇宙を押しまって宇宙ごと四次元に追放する 通用しないなら、反物質に裏返った後、 宇宙よりやや小さいサイズになって息を吹きまくる。 【備考】大きさの変更は時間の概念が面倒なので、 異世界にジャンプしてから行うことにする 【大将】 【名前】破壊宇宙 【属性】破壊する宇宙 【大きさ】宇宙並み 【攻撃力】何もしなくても、1,2分で自分に接している宇宙を破壊する。 【防御力】宇宙並。 その大きさ故に宇宙破壊レベルじゃないと致命傷を与えられないであろう。 【素早さ】移動は3,4分で自分の半分の距離を動いた。 反応で有効に使える具体的な描写無し。 常人並。 【特殊能力】特になし 【長所】ばかでかい 【短所】登場シーンが短い 碌な描写が無い。 【説明】世界観:物質は無数の宇宙で構成されており、その宇宙も無数の物質で構成されており、その物質も(ry。 『時空ドーナツ』世界においては、超銀河団も銀河団も銀河も恒星も惑星も分子も原子もクォークも生命なので、破壊宇宙も生命。 何を考えているか人間では絶対に理解出来ないが、知性は持っていると推測された。 まとめ 【大将】 【名前】破壊宇宙 【属性】破壊する宇宙 【大きさ】宇宙並 【攻撃力】何もしなくても、数分で自分に接している宇宙を破壊する。 【防御力】大きさ相応 【素早さ】3,4分で自分の半分の距離を動く 長所・短所 【長所】宇宙よりでかい次鋒~副将 【短所】でかい以外ない 参戦 vol.28 752 修正 vol.65 476 vol.65 476 格無しさん sage 2008/10/11(土) 01 19 16 とりあえず時空ドーナツに突っ込み。 【先鋒】 クレーン車 これ自力で判断して行動してない。外部のコンピュータから無線でコントロールされてるので参戦無理な気が。 【次鋒】 ヴァーナーの彼女(名前忘れた) 名前はアリス。 【中堅】 ヴァーナーの親友(名前忘れた) 名前はミック。こいつは出発点から…の旅を完了してない、というか 次の瞬間には自分の住んでいた宇宙全体を見下ろす程の巨人になってしまった この辺微妙な気がする。 【副将】 ヴァーナー この状態だと吐息が普通の物質と対物質消滅を起こす これやったの中堅。 装置無しに任意で大きさを変更できる。 これやったのコンピュータの仮想空間?で実空間じゃない。 宇宙と同サイズになり、宇宙の中に干渉することも可能 そんなことできたっけ?無数の宇宙に存在する自分を同時に感じるとかじゃないっけ? あと時間超越ってのはどこから? 【大将】 破壊宇宙 これ縮んでいく途中でであった原子のこと?そのときの話の流れは 地球→原子(地球から見て相対的に小さい)を目撃→宇宙の外に到達 なので大きさが宇宙クラスと言えるか微妙だと思う。もしOKなら最初の地球の上の人間宇宙よりでかい、になる。 宝石泥棒と同じく無視するかは任せるw