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ドータクン 英名 doutakun 学名 sanctus campana 標準体高 1.3m 標準重量 187.0kg 特性:浮遊/耐熱 進化過程: ドーミラー →ドータクン 主な生息地:テンガン山/送りの泉 など ◆論文1 銅鐸ポケモンに分類される鉱物のポケモン。ドーミラーがこのポケモンの進化前だということが昨今判明している。 野生ではテンガン山の洞窟に棲息しているが、とある情報によると他に野生でドータクンが棲息している場所があるとの 話だが、現時点では詳しい確証は持てておらず、現在調査中である。 身体を構成しているのはドーミラーと同じ青銅であり、かつてこの地に青銅をもって繁栄した文化があった事を伝えていると思われる。 とくに棲息地であるテンガン山はこの文化の中心地とされており、今も様々な青銅製の品物が発掘されている。 ドータクンには性別の概念が一切なく、また生命体であるかすらも不明である。 また、一部科学者などは、ドーミラー・ドータクンは人類歴史上はじめて人為的に造られたポケモンではないかと論じている。 生体検査によると、このポケモンには生殖器の類が一切ついておらず、また、排泄口の類もないが、物を取り込む口の存在のみある。 検査のために水や木の実を置き、一晩放置したらすべて無くなっていた。そして取り入れた木の実や水はX線検査をもってしても発見できなかった。 また文献で、三日三晩磨き上げられた銅鐸や銅鏡に巫女が霊力を注ぐことにより、意思を持ち動くと書かれており、 この文献からこのポケモンが人造物であるというのを信じる人も多い。 また、巫女の霊力により、一時的に太陽の動きを活性させ、日照り状態にしたり、黒雲を呼び寄せ大雨にさせたとの文献に書かれてある。 また別の文献にはこんな文も書かれている。 「司馬国に山大王国と呼ばれている国家が侵略してきたとき、腕と足が生えた緑色のドータクンが現れ、山大王国の軍を全滅させた。 当時の王は、このドータクンにじくうという名をつけ、この国の守り神として祀り上げた。」 ◆論文2 銅鐸ポケモンに分類される鉱物のポケモン。生物的な性別は無いとされている。 【外見的特長】 通常、生物である限り外見的に個人差が存在するはずだが、ドータクンに関してはその限りではない。 銅鐸ポケモンの分類や学名 sanctus campana(ラテン語で神々しい鐘を意味する)が示すとおり 銅鐸と呼ばれる青銅器に酷似した外見をもっている。 何故人工物である銅鐸に酷似しているのかというのは判っておらず、「ドータクンが銅鐸を模して作られた人工ポケモンである」 「ドータクンを祭るために銅鐸が作られた」と研究者間で意見が二分している。一対の腕部と眼、摂取口を備えている。 背部には榊の葉のような模様をもっているが、これがどのような意味 役目を持っているかは不明。 【構造】 特徴的な鐘状の体は、その殆どが青銅に近い金属物質で構成されている。 ただ普通の金属ではなく、多くの鋼ポケモンと同じに伸縮や自己修復を行う特徴をもっている。 (この特徴はポケモンの生体反応とリンクしており、生体反応が止まる(死亡)と同時に硬化 風化が始まる) 外殻の厚さは約20cm 胴体空洞部には【舌】とよばれる棒状の器官が上部から垂れ下がっており、これで自身の体を打ち鳴らし、特徴的な鳴き声を発する。 【発生・生息域】 奇しくも銅鐸と発祥時期が同じため、少なくと二千年前とされている。 現在ではシンオウ地方 テンガン山洞窟付近や外周部分での生息が確認されている。 生息数はそれなりの数が確認されているが生息域は異常なほど狭く、シンオウ地方以外では生きた(活動可能)な個体の発見は一切無い。 ただし千八百年前には、ホウエン地方にも生息が確認できる資料も発見されている。 生体以外での発見例としては、遺跡 古墳 地中にうまった状態等 いずれも活動を停止し、風化および腐食の進んだ(死んだ)個体が殆どだが、ごく稀に 長期休眠状態で掘り出されるドータクンも存在しており、工事現場から推定 二千年前の生体が掘り出されるという大ニュースが報じられた事も記憶に新しい。 【食性】 その強固な外殻を維持する為に大量の鉱石を食べるとされており、主に銅 錫 鉄鉱石を常食としているようだ。 前項で体の構成物が青銅に近いと述べたが、この青銅は自然界では存在しない合金属である。 ドータクンは何らかの手段を用いて、体内で銅と錫 その他鉱石を合成しているものと推測されている。 だが、ドータクンの体内には消化器官 排泄口といった内臓の類は確認されていない為、今後の調査が待たれている。 他にも、木の実やポロックといった有機物 人口食品も口にすることが確認されている。 【特性】 無尽蔵ともされる超能力を用いて、常時地表から浮いて移動している。 コイル種 ダンバル種のような電磁反発による浮遊ではないため、地磁気の乱れを受けても動じない。 稀に浮遊能力の弱い個体の存在が確認されるが、こういった個体は浮遊に回す力を防護壁に転用しており 本来 苦手なはずの炎を物ともしない耐火性を得ることが可能となったいる。 【生態】 日中は洞窟で睡眠していることが多く、発見も容易。日が暮れると一斉に起き出す。 活動中は鉱石を求めて山中を徘徊しており、この際に他ポケモンや人間との接触があることが多い。 ドータクンは自分から接触することはまず無く、此方から攻撃を仕掛けない限り見向きもしない。 実際、危害が加えられると三段階に分かれた対処法を取ることが多い。 (第一警告)威力を含まない警告 出会い頭に会った人間等が対象 半鐘を鳴らしたような鳴き声で威嚇 逃げなければ催眠術を使って逃げる。 (第二警告)多少威力を含んだ警告 ちょっかいを出してきた他生物が対象 ESP(念動力)を用いた投石 砂を巻き起こし目潰しを行う (第三警告)威力排除 生命の危険を感ずる場合 対象の殺傷を問わない 強力な念動力で対象を攻撃。 鋼のごとき豪腕で砕く 体当たり等 中でも もっとも威力を持つのが、自身を高速回転する質量弾として体当たりする【ジャイロボール】である。 普段 浮遊に使用しているESPを地表ではなく自身の後方に展開、回転を加えて敵の懐に突っ込むのだ。 食らった相手は良くて重症 最悪、肉片されて撒き散らされる可能性もある。 【繁殖】 他ポケモンのように卵を産むことはせず、一切不明。 ただ、ある程度成長した個体の表面に魚の鱗の様な付着物が生成され、それが落下するとドーミラーになるという記録もあるが、未確認 【人間との関わり合い】 前項の銅鐸との類似性を含めて、人間との関わりは深く、始まりは太古に遡る。 ある文献には「かつてドータクンが雨を降らせ、干ばつから農民を救った」とある。 現在でもドータクンが体で鳴き声を増幅、大気振動を起こして小規模な雨を降らせる事は知られている。 (人間を救う)という行為を自主的に行ったかは定かではないが、人間と関わりを持った貴重な例である。 青銅器が発達し出した時代には、【生きた青銅】として捕獲され、溶かして青銅にした記録も残されている。 特に戦時中は、溶かして砲弾とする為に、政府がドータクンを持つ国民たちから強制徴収した記録も残っている。 一方で、神官やまじない士などは、挙ってドータクンを所持 その不思議な能力を利用した。 戦争が頻繁に起きた時代では、ドータクンの外殻をそのまま武具に転用する方法が編み出された。が この時代には青銅よりも優れた【鋼】の研究が進み、銅製品は衰退していった。 しかし、ドータクンを【友】と仰ぎ、頑として姿勢を崩さない僧兵組織もあったと記す記述も残されている。 参考資料 http //pokematome.makibishi.jp/gazou.htm 他にもドータクンの外殻をそのまま用いた大筒なども発見された。 いずれも未使用品は発見されず、夥しい量の血液や有機物がこびり付いたまま発見されることが多い。 他にも 「旅の博徒が一宿一飯の礼に、夜盗の集団から相棒のドータクンの中に子供を押し込めて背負い、死と引き換えに守りきった」という逸話 「暴利を貪る悪徳代官に苦しめられた農民の娘の願いを聞き入れ、巨大化したドータクンが代官屋敷を木っ端微塵に吹き飛ばした」という昔話 「山大王国を全滅させた「じくう」なるドータクン」の伝説等 様々な伝承 記録が残されている。 現在でもポケモントレーナーがパートナーにするのはもちろんの事、外殻を半鐘にしたり寺の鐘にするなど関わりが深いことも明記しておこう。 【コラム】 TVアニメ 鋼鉄ドータ 1975年~1976年放送のテレビアニメで前項や他資料でも紹介された「じくう」がモチーフとなっている。 土偶を崇拝する【土偶幻人】から地球を救うべく立ち上がった鋼鉄ドータの活躍を描いた作品 【鋼鉄ドータ】磁力がエネルギーの巨大ポケモン 胴体がドータクン 手足がメタグロスになっている。 主人公のジバコイル【ジバ 宙(ひろし)】父親に改造されてドータクンに変身できる。 ジバチュウというと怒る。ジバエレクトロニックという家電製品店の若社長でもある。 宙の父親ポリゴンZ【マッドファーザー】元はジバコイルだったが、土偶幻人の攻撃をうけ死亡 頭脳をポリゴンZに移した。 実の息子を勝手に改造する奴 ヒロイン サーナイト【サッチー】 支援メカ ビッグマンタの操縦者 主題歌 歌詞内での 「いーまに見ていろ土偶幻人~ 全滅だぁ!」のシーンでジャイロボールで粉々にされるネンドールや 劇中の台詞「この野郎、ドータクブリーカー、死ねぇ!」等バイオレンスな内容のせいか イマイチ人気が出なかったが、磁石をギミックに盛り込んだ「マグネモンシリーズ」の大ヒットで一躍話題に 間接を磁石に置き換え、パーツ着脱を安易にしたこの商品は飛ぶように売れた。 しかし、後番組の「マグネロボ メ・ターング」が不評 テコ入れでプラスル マイナンを両手に装着出来る強化パーツが出たが売れず ファンも獲得できなかった。 その後番組「不快戦隊 コロトック」でこのシリーズは打ち切られた。
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ドータクン 437.gif No.437 タイプ:鋼/超 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) たいねつ(炎タイプの技のダメージを半減する) 夢特性:ヘヴィメタル(自分の体重が2倍になる) 体重:187.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100)/ヘヴィメタル時:374.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ドータクン 67 89 116 79 116 33 500 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 炎/地 ふつう(1倍) 水/電/闘/虫/霊/悪 いまひとつ(1/2) 無/草/氷/飛/岩/龍/鋼 いまひとつ(1/4) 超 こうかなし 毒 ※特性が「ふゆう」の場合、地無効 ※特性が「たいねつ」の場合、炎半減(2倍⇒1倍) 育成論一覧 ドータクン 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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ドータクン No.437 タイプ1/2:はがね/エスパー 特性:たいねつ/ふゆう 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 67 89 116 79 116 33 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ひこう/いわ/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) エスパー こうかなし どく ※特性「たいねつ」により、ほのお半減 ※特性「ふゆう」により、じめん無効 ドータクン俺のドータクンは…型 俺のドータクンは…型 特性:浮遊OR耐熱 性格:防御面↑で、素早さか特攻↓のもの 努力値:HP252 攻撃252 持ち物:浮遊ならオッカの実、耐熱ならシュカの実 NN:浮遊ならタイネツ、耐熱ならフユウ 技:ステルスロックORトリックルーム/しっぺ返し/地震/大爆発 備考:先鋒出動推奨 耐熱よりは浮遊特性推奨。理由は大体の人が考えてることと思うが、ダメージを半減するだけの耐熱よりも 無効化する浮遊のほうが断然お得だから。まずは自分の特性とは逆のNNで登場させて相手をかく乱する。 高確率で騙されねえが気にすんな。半減実を持たせておくことで、億が一相手が騙されず弱点を突いてきても 確実に耐えることが出来るので、一ターン目で仕事出来ず一撃死、という事態は回避できる。石撒くなり時空歪めるなりいきなりドカンするなりしてください。 この技構成の真価が発揮されるのはこいつの弱点つけないやつを前にしたとき。まず一ターン目ではステロなりトリックルームなりをする。相手の「ドータクンが石撒いたORトリックル-ムしたということは次はドカンか?ならばダメージを無効化、半減するためにゴーストOR岩、鋼に交代へ…」という思惑がこいつの大好物。 のこのこ出てきたゴーストを交換読みのしっぺ返しで、岩、鋼を地震でおいしく頂く。しっぺと地震どっちを打つか、 相手の先鋒の弱点をカバー出来るタイプを想定してからぶっ放せ。守る持ってる、持ってそう、かつ低火力なやつが 相手の場合はとりあえず普通に殴っとく。相手に「あれ、ドカンないんだ」と思ってもらえるかも。次ターンで笑顔で爆発しましょう。 攻撃Vに252振りでステータスは141になるので、耐久の低い相手なら弱点突けなくても割りと削れるが、あくまでとどめを刺す程度かな。他に適任がいるなら潔く交代しましょう。
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ドータクン No.437 タイプ:はがね/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) たいねつ(炎タイプの技のダメージを半減する) 夢特性:ヘヴィメタル(自分の体重が2倍になる) 体重:187.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ドータクン 67 89 116 79 116 33 メタグロス 80 135 130 95 90 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ひこう/いわ/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) エスパー こうかなし どく ※特性が「ふゆう」の場合、じめん無効 ※特性が「たいねつ」の場合、ほのお半減(2倍⇒1倍) ドータクン 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝 外部リンク 覚える技 レベルアップ DS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ドーミラー ドータクン ドーミラー ドータクン - 1 - 1 にほんばれ - - ほのお 変化 5 - 1 - 1 あまごい - - みず 変化 5 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 7 7 5 5 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 12 12 9 9 ふういん - - エスパー 変化 10 14 14 11 11 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 - - 15 15 サイコウェーブ - 80 エスパー 特殊 15 26 26 19 19 てっぺき - - はがね 変化 15 41 50 21 21 だましうち 60 - あく 物理 20 30 30 25 25 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 37 43 29 29 みらいよち 100 100 エスパー 特殊 10 - - 31 31 きんぞくおん - 85 はがね 変化 40 - 33 - 33 とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 35 38 35 36 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 19 19 39 42 じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 30 49 61 41 46 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 52 67 45 52 かいふくふうじ - 100 エスパー 変化 15 54 77 49 58 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 BW以降 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技03 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技69 ロックカット - - いわ 変化 20 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技74 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技48 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 教え/PDW 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技67 リサイクル - - ノーマル 変化 10 教え 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 教え 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 なし 教え技 Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 × ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 × ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ じゅうりょく - - エスパー 変化 5 (PDW) ○ ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 Lv. ○ てっぺき - - はがね 変化 15 ○ スキルスワップ - - エスパー 変化 10 ○ ステルスロック - - いわ 変化 20 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ リサイクル - - ノーマル 変化 10 ○ ワンダールーム - - エスパー 変化 10 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 PDW じゅうりょく - - エスパー 変化 5 PDW 遺伝 タマゴグループ 性別不明 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ふめい 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ドータクン ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) - ドータクン ネタポケまとめWiki - ドータクン
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/801.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ドータクン 基本情報 名前 ドータクン 進化 前進化ドーミラーlv33で進化|次進化なし タイプ はがね・エスパー とくせい ふゆうまたはたいねつ ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ドータクン 67 89 116 79 116 33 188 技 Lv 技 1 にほんばれ,あまごい,たいあたり,ねんりき,ふういん 7 さいみんじゅつ 12 ふういん 14 あやしいひかり 19 じんつうりき 26 てっぺき 30 しんぴのかおり 33 とおせんぼう 38 ジャイロボール 43 みらいよち 50 だましうち 61 しっぺがえし 67 かいふくふうじ ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/294.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ドータクン/議論中 ドータクン/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ドータクン/技以外のデータ ドータクン/技のデータ
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/312.html
ドータクン 2007/9/6 イラスト追加 Dotakun.png ※宇宙野武士さんから頂いたイラストです。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ どうたくポケモン/はがね・エスパー/ふゆう・たいねつ たかさ/おもさ 1.3m/187.0kg 似合いそうなわざ あまごい:図鑑の設定がちょっとだけカイオーガっぽい。 その他設定・情報など ゲームでは ドーミラーがLVでこのポケモンに進化する。 2000年以上眠っていたドータクンが。 工事現場から掘り出され、大ニュースになった。 雨雲を呼び、雨を降らせる技を持つ。 豊作の神様として、昔の人々は祭っていた。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「四天王ゴヨウとドータクン」で ゴヨウの手持ちとして登場。 「てっぺき」「ジャイロボール」「ラスターカノン」を使用。 (まだ未完成) コメント 戦うと色々と嫌らしいポケモン。 特性がふゆうじゃない奴は、地面を這ったり 転がったりして移動するのか? 名前がドーモ君みたい……。 2007年5月25日作成 ポケモン図鑑No.437 図鑑@ヒトワザ。No.285
https://w.atwiki.jp/caresscat/pages/45.html
全国No.437 基本データ 名前 ドータクン タイプ はがね/エスパー 英語名 Bronzong 高さ/重さ 1.3m/187.0kg 分類 どうたくポケモン 特性 ふゆう 全国No. No.437 たいねつ グループ こうぶつ 孵化歩数 5120歩 性別比率 性別不明 世代 第四世代 努力値 ぼうぎょ+1、とくぼう+1 進化 ドーミラー→ドータクン(Lv33) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 67 89 116 79 116 33 特徴 ドーミラーの進化形で、青緑色の銅鐸のような姿をしたポケモン。目は赤く、発光・点滅している。進化前とともに、背面に植物のような文様がある。 空間に穴を開け、別世界から雨雲を呼び起こす力を持つ。その能力から、かつては豊作の神様として崇拝されていた。2000年間地中で眠っていたドータクンが発見されニュースになったことがある。 防御と特防に優れる反面、素早さは低い。弱点はほのお・じめんの2タイプだが、じめんタイプの技を無効化するふゆう、ほのおタイプの技を半減させるたいねつのいずれかの特性を持つため、弱点は実質1タイプのみとなる。 補助技が豊富。 コタン(二作目)
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ドータクン No.437 タイプ:はがね/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) たいねつ(炎タイプの技のダメージを半減する) 体重:187.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ドータクン 67 89 116 79 116 33 ふゆう/たいねつ メタグロス 80 135 130 95 90 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ひこう/いわ/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) エスパー こうかなし どく ※特性が「ふゆう」の場合、じめん無効 ※特性が「たいねつ」の場合、ほのお半減(2倍⇒1倍) ドータクン対メジャーポケモン意識型 作成者:ノブ 対メジャーポケモン意識型2 作成者:ノブ リアポケ式見せ合いにおけるドータクン 著者:ノブ 対ドータクン 対メジャーポケモン意識型 作成者:ノブ 性格:なまいき 特性:浮遊 努力値:HD極ないし耐久調整 持ち物:食べ残し 技:ジャイロボール 地震 目覚めるパワー氷 どくどく 筆者が特にランダムで愛用している型 HDベースなのはラティオスを特に意識しているため。てかB特化してもヘラにやられるんじゃ正直振る気が起きねえ しかし無振りポリ2からの等倍くらいなら屁のつっぱりにもならず、めざ炎打った相手が耐熱と勘違いして地震を空振りすることもあった。(経験談) ガブならB振らなくても大抵の攻撃は余裕をもって受けられる。めざ氷があれば無振りでも201やそこらの耐久でも確2。 ラティをはじめとする対高速アタッカー用にはジャイロ、グロスや誘う炎に刺さる地震、耐久対策のどくどくで技枠は確定。 ただBに振らないと対グロスは思った以上に安定性を欠くため(鉢巻きやコメパンのA上昇)注意は必要。 ガブグロスに出すケースを考えるとゴツゴツメットも面白いが高速再生がない分使いにくく感じた。 ラティガブグロスマンダにポリ2と後出しで戦えるポケモンが多く、最悪タイマンで張り合えるポケモンも多いため非常に重宝している。 対メジャーポケモン意識型2 作成者:ノブ 性格:なまいき 特性:浮遊 努力値:H252 A84 B28 C4 D140 持ち物:食べ残し 技:ジャイロボール 地震 目覚めるパワー氷 どくどく 上の型に自分なりにいろいろ調整を加えてみた 具体的なラインは 特殊耐久 C181ラティオスの球めざ炎最高乱数以外2耐え(残飯で確) 控え目全振り雨眼鏡グドラドロポン確定耐え 無補正全振りヒードラン大文字最高乱数以外耐え(でも返しの地震はかなりの低乱) 物理耐久 A187メタグロスのアムハン最高乱数以外3耐え 物理攻撃 H252B36メタグロスを地震で最低乱数以外3発 ジャイロでラティ2確(これは無振りでもいい) ジャイロで最速バンギ2確() H252バンギなら地震で3確、相手がHD限定で倒せる 特殊攻撃 めざ氷で205ガブまでは確2 D補正による役割を必要最低限維持しつつアムハン持ちが増え安定しなくなった対グロスを考えたもの 割と出していけるポケモンは多いが起点にしようとしてくる相手も多いのでそこはフォロー必須 どくどくの欄に対ガモス用岩雪崩などピンポ用の技を入れるのもアリか リアポケ式見せ合いにおけるドータクン 著者:ノブ はっきり言ってこいつはこの方式では十分な個体数さえあれば滅茶苦茶強力なポケモンだと思う。 他のポケモンにできなくてこいつにできるのは 相手のPTを見てから弱点を変えることができる ことに尽きる。 一般的には炎タイプに弱いが、耐熱にして地震、岩雪崩を持たせれば誘っておいて返り討ちというのも十分可能である。特に強力だが4倍弱点を持つウルガモス、ヒードラン等。 さらにHB、HD、HA、HCのどの振り方でもそれなりに働け、受け型に物理技特殊技両方が入ることに無理がない。 攻撃範囲も悪くなく、トリックやステルスロック、トリックルームに壁貼り、催眠も使える。相手の全ポケモンに対して互角に戦えるようにするのも不可能でなく、非常にカスタマイズ性の高いポケモンであると言える。 正直もっと流行っていい 対ドータクン 両方の弱点に対して一致で叩けハードロックで攻撃を2発以上耐えてくるバクーダ・・・はあまりにピンポイントすぎるとして 地面、炎の両方が使えるか弱点を突かれにくい高火力ポケモンが一致等倍で攻撃する、くらいがシンプルでいいと思います。 下手に交代で対処しようとすると特にリアポケ式では相手の思うつぼだったり。 それとやけどにすれば特性を特定できるうえ物理型ならそれで半壊できますし耐久型でも定数ダメージは痛い。
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登録日:2010/05/18 Tue 00 03 08 更新日:2024/03/10 Sun 17 49 13NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DPt UB? ある意味で最強のポケモン たいねつ はがね ふゆう ふゆう?たいねつ?ドッチーニョ? ゆうじろう イツキ エスパー カトレア ゴヨウ テペン ディアルガ涙目 トウガン トリックルーム トリパ ドータクン ドータ君 ドーミラー ドーモクン ブラフ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポピー ミカン 山本隊員 性別不明 童貞君ではない 第四世代 耐久型 要塞 過去の栄光 銅鐸 風船浮遊ドータクン ポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.437 分類 どうたくポケモン 英語名 Bronzong 高さ 1.3m 重さ 187.0kg タマゴグループ 鉱物(性別不明) タイプ はがね/エスパー 特性 ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効) /たいねつ(炎タイプの技と火傷のダメージを半減する) 隠れ特性 ヘヴィメタル(自分の重さが倍になる) 種族値 HP 67 攻撃 89 防御 116 特攻 79 特防 116 素早さ 33 合計 500 努力値 防御+1、特防+1 ドーミラーがレベル33で進化する。 ■概要 名前の通り銅鐸そのものの姿をしている。名前・デザイン共にあまりにも捻りがないが逆にそれが潔い。 その身体の構造は謎に包まれておりレントゲンで撮影しても何も写らなかったらしい。 進化前のドーミラーは小さな銅鏡のような姿をしており、目がつぶらで少し可愛らしい。 雨雲を自在に操る能力を持ち昔の人々には豊作の神として崇めたてられていた。若干カイオーガと被ってね? 高い休眠能力も持っており工事中に2000年以上地中で眠っていたドータクンが掘り起こされてニュースにもなった事がある。 背面に榊の枝(玉串?)に似た紋が刻まれているが、どういう意味があるのかは不明。 ■ゲームでのドータクン 野生では「もどりのどうくつ」や「テンガンざん」に進化前のドーミラー共々出現する。 またドーミラーはジムリーダーのトウガンを筆頭にギンガ団や山男等使用トレーナーが多く、そのタイプや耐久力から非常に鬱陶しい。 因みになぜかトレーナーが使ってくるドーミラー系列は皆例外なく特性が「ふゆう」であり、「こいつは炎と地面のどっちが有効か?」を迷うことはないのだが、 なんとDPはクリア前はポニータしか炎タイプのポケモンを捕獲できず、そのポニータは覚えるほのお技に難がある。(ほのお技を自力で覚えるポケモンはスカタンク(*1)などもいるが) 進化による「じしん」の習得で、鋼タイプを倒せるようになったドダイトス使いを最初に絶望させてくるポケモンでもある。 このように弱点を突くのが難しい(それもドータクンを有利にするためだけのように全体的なタイプ調整がされている)事と「あやしいひかり」「さいみんじゅつ」「とおせんぼう」といった妨害技を撃ってくる事がそのウザさに拍車をかけている。 四天王ではゴヨウの切り札として使用され(プラチナでは切り札はエルレイドに変更された)、 HGSSでは強化版イツキの手持ちとして登場する。 ちなみに特性はゴヨウの個体はふゆうで、イツキの個体はたいねつである。 アローラ地方の空間研究所ではディアルガを差し置いてパルキア・ギラティナと共に重要な研究対象として取り上げられていたりする。 BDSPでもリメイク元同様にストーリー後半あたりからよく登場するようになるが、当時とは異なりゴースト・あく技が効果抜群となるほか、 ほのおタイプのポケモンも地下大洞窟で調達できるようになっているため、対処はずいぶんと楽になっている。 しかしトレーナー戦では「ふゆう」個体オンリーのため、ドダイトスがせっかく習得する「じしん」を使えずもどかしい思いをするのは相変わらず。 一応、効果抜群を取れるようになった「かみつく」や「かみくだく」があるのだが、持ち前の耐久力で耐えられてしまうことも多い。 とはいえ倒せるまでの攻撃回数で言えばエンペルトも同じようなものだし、マトモな打点がなかった当時より十分改善されていると言えよう。 SVでは進化前のドーミラーが各エリアの廃墟に出現(*2)。野生か系統のテラレイドバトルで勝利(捕獲)すると「ドーミラーのかけら」という道具を落とすことがあり、スカーレットにおいては新ポケモンのカルボウをグレンアルマに進化させる「イワイノヨロイ」をピケタウンにいる男性に作ってもらうために10個必要となる。つまりテッポウオやあくタイプに引き続き間接的ではあるが進化のキーポケモンとなった。 他にもてっぺきやトリックルーム、ヘビーボンバーやふういんの技マシンを作るためにも必要なため、これらのアイテムや防御の努力値稼ぎによく狩られている。 また地味にテラレイドバトルではたいねつやふゆうにより安定して弱点を突くことが難しく、悪やゴースト技は威力が低いため持ち前の耐久の高さも相まって難易度が比較的高い。 尤もテラレイドバトルに於いては弱点もテラスタイプに準ずる耐性となる為、ほのおタイプやじめんタイプで弱点を付けるケースで無い場合はそこまで神経質にならなくてもよいが ■対戦でのドータクン 鈍足だが高い防御と特防に半減数の多い優秀なタイプを持つポケモン。 当時は2つしか弱点が無かった上、特性で更にどちらか1つを無くす事が出来る。 なお、「ふゆう」持ちで他に特性があるのはDP当時はドータクン系が唯一で、第9世代現在でも他にヨマワル系(おみとおし)とドガース系(かがくへんかガス・あくしゅうorミストメイカー)が追加された程度。 全体的に耐久型として優秀な能力であり、当時は厨ポケ扱いされていた。 特性のおかげで実質弱点は一つ。 地面タイプに強い「ふゆう」と炎タイプに強い「たいねつ」どちらを選ぶかはPTや役割次第。 「たいねつ」は半減でノーダメージにはできない(元々弱点なので実際は等倍)ので、弱点数でいえば「ふゆう」に軍配が上がるが、 一般的に初見でドータクンに地面技を使う相手は少ないので先発なら「たいねつ」、 交代読みで出す事が多いなら無償降臨が狙える「ふゆう」がオススメとされている。 しかしこれはあくまでセオリー。 裏をかいて先発「ふゆう」でもいいし、裏の裏を狙って「たいねつ」のまま、あるいは裏の裏の裏で「ふゆう」でもいいし、さらには裏の裏の裏の裏(ry 相手からしたら「不自由な二択」(詳しくはググって)を迫られ、試してみるまで分からない運ゲで鬱陶しいことこの上ない。 さらに浮かんでいれば一目瞭然のはずなのに、相手からは「ふゆう」が確認できない。「きけんよち」などは身震いして教えるのに・・・ 「ふゆう」型に「ふうせん」を持たせて繰り出すことで「たいねつ」型だと思い込ませる戦術も一部で知られている。 これは「ふうせん」が割れた後に確信を持って撃たれた2回目の地面技等を回避できるのが主なメリット。 ただし、「たいねつ」型でも炎技は等倍で通るため、初見でも様子見で撃たれてしまうケースも多く、扱いは難しい。 なお、隠れ特性は体重を2倍にする「ヘヴィメタル」であり、「ヘビーボンバー」の威力強化に使える。 しかし環境の高速化もあり「ジャイロボール」で十分なことが殆どなため、ぶっちゃけ空気特性。 しかし防御特防こそ高いがHPは低めで純粋な数値上の耐久は手放しに安心出来る程ではないため、 「こだわりハチマキ」や特性「こんじょう」等による強力な威力の技を等倍で受けると意外にもあっさり落ちてしまうことも。 ドータクンの硬さは優秀な特性とタイプ相性を活かす事で初めて活きるという事を念頭に置こう。 回復技が「ねむる」のみなのも注意したい。 オノノクスやドリュウズ等の特性「かたやぶり」持ちにも注意。 バトレボ環境ではその高耐久・良耐性から「さいみんじゅつ」を連打できる点で重宝され、当時クロバット、ゲンガー、メガヤンマといった「さいみんじゅつ」使いと共に「催眠四天王」と呼ばれていた。 XYにてタイプ相性が変更され、鋼タイプに悪・ゴーストが等倍となり、以前程の硬さではなくなったのが厳しい。 しかし新タイプ「フェアリータイプ」への耐性は持っている。 主な型は大別すると積み技でどっしり構える積み型か、補助技を使った後に「だいばくはつ」で退場する後続サポート型に分かれる。 積み型はその耐久力を活かして「あやしいひかり」や「さいみんじゅつ」で妨害しながら「めいそう」「てっぺき」を使い耐久や火力を補強していき、 体力が減ると「ねむる」で体力を回復していくいわゆるスタンダードな耐久型。 ドータクンは優秀なタイプ相性のおかげで居座りやすく相性の良い相手にはまさに鉄壁の守りを誇る。 後続サポート型は「トリックルーム」「ステルスロック」「リフレクター」「ひかりのかべ」等の場を整える技を使った後に、 「だいばくはつ」で自主退場し後続のポケモンを暴れさせるのが目的。 先発でドータクンが現れた場合はまずこれを疑うべき。 主な持ち物の候補は「ゴツゴツメット」「たべのこし」「メンタルハーブ」等。 トリパでは高耐久 鈍足が異常にシナジーし、 相手の攻撃耐える ↓ 「トリックルーム」発動 ↓ 次のターンに先制「だいばくはつ」で自主退場 ↓ 負担を減らしつつ後続無償降臨 となるため非常に相性が良い。 しかしどちらの型にも言える事だが補助技が中心の戦法になるため「ちょうはつ」や「トリック」等のコンボ崩しには滅法弱いのに注意したい。 特にトリパは相性の良さから逆に真っ先に警戒されるため、まず成功しないと言って過言ではない。 先方で繰り出されるポケモンはコンボ崩し用に「ちょうはつ」を持っている可能性が高いので後続サポート型は特に注意。 かつては「あまごい」「にほんばれ」等の天候技を目当てに雨パや晴れパにも投入されていた。 一般的に補助のイメージが強いため、裏をかいてアタッカーとして運用するのもアリ。 物理型ではタイプ一致技として「ジャイロボール」「アイアンヘッド」「しねんのずつき」。 サブウェポンとして「じしん」「いわなだれ」「しっぺがえし」等を覚える。 特に「ジャイロボール」は素早さ種族値33という鈍足さも相まって使いやすい。 「じしん」「いわなだれ」は呼ぶ炎ポケモンへの対策等相性補完として優秀。 一方、「しっぺがえし」は相性の悪いゴーストに先に行動を許すと考えると微妙。 剣盾以降は自分の防御力でダメージを算出するボディプレスを使えるので、高めの防御を活かすことが出来る。 SV以降では「アイススピナー」を覚えるようになり、はがねの耐性でドラゴン技を受け止め、ドラゴンにやり返すという運用もできなくはない。 特殊型ではタイプ一致技に「ラスターカノン」「サイコキネシス」「サイコショック」。 サブウェポンとして「シャドーボール」「くさむすび」「チャージビーム」を使える。 特に「シャドーボール」はエスパー・ゴースト対策として「しっぺがえし」よりも使い勝手が良く、XY以降はタイプ一致技を半減する鋼にも等倍で通る。 「めざめるパワー(氷)」があると自身のタイプや特性もあってガブリアスをはじめとするドラゴンに役割を持てる。 攻撃・特攻共に低めなので、「たつじんのおび」「じゃくてんほけん」「こだわりハチマキ(メガネ)」等による補強が必要。 「ジャイロボール」を使うなら「くろいてっきゅう」も候補に入る。 ふゆう持ちの個体が、SVで登場したテラスタルで電気タイプになれば、某ジムリーダーのごとく実質弱点のないドータクンと化す。耐性も減るからそんなにありがたみは薄かったりするが。 ドータクン相手に「ちょうはつ」や「アンコール」で完封できると決め込んでいる相手の意表を突こう。 (例 「ちょうはつ」持ちギャラドスを拘り「チャージビーム」で返り討ち等) しかし某コピペのような馬鹿な型にはならないように気をつけよう。 ポケモンサンデーでは山本隊員の手持ちとして登場。 ニックネームはゆうじろう。 彼が得意とする鈍足ポケモンをトリックルームで早くするコンボの起点となっている。 特性は「ふゆう」であり持ち物は「オッカのみ」を持たせている。 最初のターンに「トリックルーム」をしたあとは「あやしいひかり」や「いわなだれ」で相手を撹乱する。 後にポケモンガチ勢として活動することになる山本のセンスの片鱗がここでも窺える。 山本隊員はながらくこのゆうじろうを愛用していたが、 プラチナで行われたメンバー同士の最強王者決定戦で対戦相手のしょこたん部長に「トリックルーム」をする間も無くあっさりと倒されてから使用をしていなかった。 ■探検隊でのドータクン ラストダンジョンのじげんのとうに出現。 浮遊と耐熱を同時装備することで弱点を完全に克服。 高い耐久と凶悪性能の封印でじげんのとうの難易度の高さに拍車をかける。 レベル1ダンジョンでも登場し、大いに探検隊を苦しめた。 最大の難点は、仲間に出来ないダンジョンでうじゃうじゃ出て来るが仲間に出来るダンジョンでは全然出ないこと。 これのせいでプレイヤーからはほとんど良いイメージを持たれてない。 ちなみにポリゴンも同じ傾向があるが、こちらは使用キャラとして優秀なため風当たりは弱い。 追記・修正は炎に耐えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アタッカーのグロスはいいにしても、耐久型のコイツには第六世代の仕様変更はキツくないか? -- 名無しさん (2013-09-28 12 52 07) ポケダン(主にLv1ダンジョン)で、スリーパーと一緒に出てきたら全力で逃げるが勝ち。進化前のドーミラーでも逃げるが勝ち。だが、こういう時に限って逃げられないのがお約束…orz -- 名無しさん (2013-09-28 13 54 09) ↑2 霊と悪という弱点が追加されてるとかこいつにはもう… -- 名無しさん (2013-10-15 11 42 55) ↑フェアリーが相性保管にサブ地面つけそうだから浮遊持ちは有利じゃないか? フェアリー増えたらだが -- 名無しさん (2013-10-19 20 44 32) 浮遊持ちの中でコイツだけ特性3つ持っているんだな。 -- 名無しさん (2014-01-26 10 01 59) スイクン以来の呼び捨てにできないポケモン -- 名無しさん (2014-01-26 10 08 53) ダブルトリプルだと悪霊てトップメタなんだよね… -- 名無しさん (2014-02-01 17 11 15) ↑↑ポッチャマ「……」 -- 名無しさん (2014-02-05 23 17 11) 新世代になるごとに弱体化していく銅鐸ぇ・・・ -- 名無しさん (2014-03-23 19 44 14) 隠れ特性はヘヴィメタル。実用性は知らん。 -- 名無しさん (2014-04-18 15 35 58) ヘヴィメタルはボスゴドラがいますし… -- 名無しさん (2014-06-06 14 03 52) 残念ながら、もはやすっかり過去のポケモンだな…劣化劣化言ってたネンドールの立場を笑えないぜ -- 名無しさん (2014-07-01 04 24 28) 強化大誤算がネンドールの代わりに使うと思ったがそんなことなかった -- 名無しさん (2014-12-16 14 36 59) ↑俺はギルガルドを期待してた。「最強の鋼ポケモン」を用意してると思ったんやけどな -- 名無しさん (2015-02-04 13 58 55) たいねつは未だにこいつ専用。いいかげん他のポケモンにも譲ってくれ。 -- 名無しさん (2015-06-27 12 15 58) タグにドーモクンが…良かった、俺だけじゃないんだなニックネームにドーモクンってつけてるの -- 名無しさん (2015-06-27 19 12 37) ↑5GSではジャイロにトリルとゼルネアス絶対殺すマンとして需要があるんだなこれが -- 名無しさん (2016-08-28 19 59 44) ↑今年の世界大会でやたらドータクンがいると思ったらそういうことか。 -- 名無しさん (2016-10-23 17 57 16) エックス線って金属透過できるっけ? -- 名無しさん (2019-03-09 05 38 01) 「たいねつ」型に「ふうせん」を持たせて繰り出すことで「ふゆう」型だと思い込ませる戦術…ここおかしくない?「ふゆう」型にさらに「ふうせん」を持たせて繰り出すことで「たいねつ」型だと思い込ませる戦術なら分かるけど -- 名無しさん (2019-05-25 10 09 51) ↑ふうせん持ちだと繰り出したときにメッセージが出るって仕様が抜けてたのかも -- 名無しさん (2021-05-15 18 44 57) 名前 コメント