約 1,176,677 件
https://w.atwiki.jp/mon_world/pages/20.html
ドーク 出現モンスターEasy 名前 HP エレメント XP Gold 捕獲 だるまん 585?? 615?? ◯ キキ 585?? 630?? ◯ コケコ 600?? 645?? ◯ マゴ 525?? 540?? ◯ ??? ???
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25161.html
登録日:2012/01/05(木) 22 41 02 更新日:2024/01/15 Mon 18 20 37 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 007 RTAの敵 うっかり殺しちゃう ゲームオリジナル ゴールデンアイ ドーク博士 ネタキャラ モブキャラ 偽物多数 博士 可哀想なドーク博士 殺害対象 科学者 謎の人気 髭 ドーク博士とはNINTENDO64版007 ゴールデンアイのゲームオリジナルキャラクターである。 【概要】 1人用モードの「ステージ2・化学工場」にて登場。 ボンドの仲間という設定(と思われる)で化学工場の何処かに潜入している。 イージーモードなら彼を無視してもクリアできるが、ノーマルモード以上の場合は彼との接触が必須任務(*1)に追加される上に彼が持つ暗号解読機を貰わないとトレヴェルヤンと合流出来ず攻略不可能になるため、必ず接触しなければならない。 彼と接触する前に遠くから狙撃してはいけないのだが暗号解読機を貰ったら殺してもおk ただし、彼も科学者に含まれるため、彼を含めて3名殺すとミッション失敗となる。 ぶっちゃけ、殺していい科学者は研究所エリア最奥・暗号解読機で空ける扉の左の部屋に1人でいる人だけで良い。(*2) 【問題点】 このドーク博士で唯一問題点に挙げられるのは出現場所がランダム=お楽しみモード解禁のタイムアタック及びRTA(リアルタイムアタック)において問題点になるくらいである。 彼が出てくる場所は以下の通り。 ○最初のセキュリティゲートを開けた先の横の2部屋の内の1部屋 ○2つ目のセキュリティゲートを開けた先の2部屋の内の1部屋 ○化学ガス保管室(2つ目のセキュリティゲートの部屋の分岐で右に行った先の部屋) 合計4ヶ所(*3)なのだが、場所によっては大きなタイムロスとなるので注意しよう。(*4) 願わくば2つ目のセキュリティゲートの先で接触したいところ。 さらに、このドーク博士、 顔が他のモブ兵士と何にも変わらない。 パーマ気味の茶髪 髭 眠たそうな目 この3つがトレードマークなのだが、同じ顔のモブ兵士が全部のステージで現れる。 しかし、ドーク博士のインパクトが強かったせいか同じ顔のモブ兵士が出てくるとほとんどのプレイヤーから「ドーク博士」や「偽ドーク」と言われてしまう… 当たり前だが化学工場のミッションでも偽ドークは出現する。 しかも時々、格好も同じ科学者の偽ドークが現れる始末。 ハードの性能上そこまでのフォローは出来なかったと思われるので任天堂とレア社を責めるのはダメ、絶対! ちなみに対戦モードで使える科学者(男)はまんまドーク博士だったりする。 【余談】 モデルとなったのは脚本スタッフのDavid Doak氏。 ミッション攻略に必要なモブキャラだったためか、プレイヤーの間では異様な人気を誇っており、彼をメインにしたMADを作るものもいる。 WiiやPS3でリメイクされた今も彼の生き様はプレイヤーの心に残っている………はず… 前述したように彼はゲームオリジナルキャラクターのため間違ってもゲーム未プレイの原作視聴者の前では言わないこと。 理由は間違いなく「誰?」と言われるから。 …というのも、映画本編で化学工場のシーンは7分ほどしかない上、作中の流れも、 「トイレから潜入→トレヴェルヤン登場→ウルモフ登場→脱出」 となっているだけ。 先にゲームから入ったプレイヤーは「あれ?ドーク博士は?」と思ったことだろう。 追記・修正は暗号解読機を貰ってからドークを殺害した方のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ドーク博士!早く逃げて下さい!」「この暗号解読機をもっていけ。後は頼んだぞ。」「よし、これさえあれば、お前にもう用はない…死ね」ドキューン フィ!!! -- 名無しさん (2014-02-20 02 38 50) ↑ひでぇwwwwwww -- 名無しさん (2014-02-28 01 26 56) ↑ある意味スパイ映画らしい展開なのがまた…w -- 名無しさん (2014-09-10 16 34 57) ドーク博士を射殺するのはもはやこのゲームでのお約束 -- 名無しさん (2018-12-17 11 49 54) ドーク博士、お許しください!(リモコン爆弾起爆) -- 名無しさん (2018-12-18 16 02 37) 博士のモデルってレア社の社員だっけ? -- 名無しさん (2021-07-25 17 00 32) ハードモードでタイムアタックする場合、出会ってメッセージが表示された段階で即先に進んだほうが時短になる(出会った時点で離れても話が進んで暗号解読機をゲットできる)。というかそうしないと2分切りは無理… -- 名無しさん (2024-01-15 17 11 08) ↑3「うわーーーっ!!」 -- 名無しさん (2024-01-15 18 18 23) ↑続(ドーク博士死亡 ミッション失敗 -- 名無しさん (2024-01-15 18 20 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/6war/pages/82.html
正式名称 / 統治体制 ドーク・ドーン王国 / 君主制 エンブレム 基本情報 人口 約280万 宗派 甲虫神アストロ 特徴 国土の多くに熱帯雨林が生い茂る国。 かつては海運技術が発達している為、「海の民」と呼ばれていた。 過去の歴史で幾度となく南方の国の侵略を受けて占領下におかれていたが、その度に独立戦争を起こし、地形を利用したゲリラ戦に徹して強国を徹底的に疲弊させている。 決して強国を撃ち破る力はないが、この国を相手にするのは危険だという意識を植え付けることには成功。漸く完全な独立を勝ち取った。現在は南方各国と国交正常化を果たしているが、互いの存在を恐れつつもそれを表情に出さず、腫れ物に触る様な関係から「緩やかなる同盟」と呼ばれている。 1738年、クレアティボ国に攻め込まれたアストリア国が、ドーク・ドーン国に救援を求めた。ドーク・ドーン国は一応この要請を受けるが、表立った行動をとるつもりはなかった。 しかし、アストリア国に協力するとこうなるという見せしめの為、クレアティボ国からの先制攻撃を受けることとなる。 歴史 1738年 クレアティボ国に攻められたアストリア国が、クレアティボ国の背後を討つべくドーク・ドーン国との友好を強化する。(ただし、ドーク・ドーン国は友好には応じるが、クレアティボ国との敵対には乗り気ではなかった) 1739年 クレアティボ国の進軍を受ける。 1742年 ルーイガルド侵攻作戦に参加。 この国を舞台とした物語 LUNATIC DESTINY
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1411.html
DQM2 DQM2のラスボス。影の薄い魔王という点においては、もしかしたら【ミルドラース】以上かもしれない人。 (後述するリメイク版で存在感はかなり濃くなったが) 蒐集欲にとりつかれた魔王で、城は金銀財宝で埋め尽くされている。 しかしもっとも好む宝は不思議な力のこもった宝らしい。モンスター図鑑では「コレクターの中でも王」とされる。 歴代のラスボス勢の中では珍しく、世界征服などの野望は持っていない。 他人の欲しがるものを集めるのが好きだという。 というのもドークの宝を見た他者が放つ見栄や欲望、 またそれが満たされなかった時の無念がドークの糧であり力の源となるからである。 そのため、「マルタのへそ」の代用品に当たる「ふしぎなへそ」を先に手に入れた挙句、手放そうとしない。 主人公がふしぎなへそを求めているのは欲望によるものだと勘違いしていたようだ。 容姿的な格好良さは歴代魔王の中でも残念ものではあるが、台詞にはなかなか威厳があり、 敗れたときは自分の負けた理由を悟って素直に負けを認めるなど、 少なくとも小物ではない。 口調は敬語で一人称は「わたし」、いいことがあると「ファ ファ ファ!」 と笑う。 配合で生み出すことはできず、入手手段はクリア後にメダル爺さんの景品(10枚)のみ。 コレクターの王様のくせに、いつの間にか自分がコレクターズアイテムになってしまっている。 ドークの語っていた「他人が羨ましがる物を集めるコレクター」とは正反対の、 「自分しか興味を持っていない物ばかり集めるコレクター」の景品になってしまったのは何かの皮肉だろうか。 【????系】の中では強くないほうで、ドークを使う配合も無い。 使う場合は、そのままでは覚える特技が微妙過ぎるので、強いモンスターと配合して特技を受け継がせよう。 覚える特技はギラ・イオ・ちからをためる。 だがラスボスとして戦うときは【ギガスラッシュ】【メダパニ】【いてつくはどう】などを使う。 どうみても剣を使わなそうな外見なのに最強剣技を習得しているとは… DQMJ2P 大半のラスボスが追加されたジョーカー2プロフェッショナルでめでたく再登場。 ???系のランクSに属し、【アクバー】×【ムドー】の配合で生み出せる。 両者とも割と入手に手間がかかるモンスターを必要とするので仲間にするのは結構面倒。 【わるぐち】と【ぼやき】の両方を持ち、居座っているだけで地味に嫌らしい。 まあ、こいつの性格には合った特性といえるが。 能力値はHPが1枠では最大の1000まで伸びる以外はいたって平均的で、MPと素早さがやや低い値と微妙。 ただ「【ギャンブルカウンター】」を持つので、ナメてかかると痛い目を見る。 ちなみに耐性はなんと全状態異常を無効化するというびっくりの高さである。 【トロデ】の配合素材になるので1体は作っておきたい。 作り方はこいつと【キングモーモン】、【ドン・モグーラ】、【ワルぼう】の4体配合。 所持スキルは固有の【ドーク(スキル)】。【チェイン】を覚える数少ないスキルの一つ。 テリワン3D 配合方法が追加されていて、ムドーの代わりに【バルザック】、【カンダタ親分】、【カンダタワイフ】のいずれかでも生み出せるようになった。 また、金の卵から生まれてくることもある。 今作ではアクバーはさばきの扉の主で、倒すだけで何度でも仲間にできるので入手は容易。 片割れは素材にGサイズの【ブオーン】を必要とするムドーを使うよりは、 【ギガンテス】×【ギガントヒルズ】という割と簡単な組み合わせでできるバルザックを使った方が楽に作れる。 よって前作より入手は遥かに容易になった。それどころかその気になれば星降りの大会前から作れてしまう。 (加えてムドーは【ガルマッゾ】の素材にもなるので、こいつを作るのに使うのは少々勿体ない気がする)。 トロデの素材になっている点に変化は無いが、本作ではトロデは配合チャートのトップに君臨する 【魔戦神ゼメルギアス】を作るのに必要不可欠な為、必然的にこいつも必要不可欠となる。 トロデの作り方は前作と同じだが、今回はワルぼうの代わりに【わたぼう】でも代用可能。 特徴及び特性は前作と概ね変化なし。 「わるぐち」「ぼやき」「いてつくはどう」「ギャンブルカウンター」の特性と高いHPから、居座らせて相手を邪魔するのが得策かもしれない。 所持スキルも前作同様固有の「ドーク」。 イルルカ 表ストーリーのラスボスとして引き続き登場。 原作と比べ、自分の名前を2回繰り返して名乗る等、全体的にコミカルなキャラ付けがなされている。 ボスとしては、1ターン2回行動で、【メダパーニャ】【いてつくはどう】【ギガスラッシュ】【いなずま】【ベギラゴン】【シャッフル】を使う。 また、特性のギャンブルカウンターもあり、中々手強い。 倒してもそこで終わりではなく、本人曰く、自分のコレクションの中で最もレアな【しんせいの宝珠】を使って【ネオ・ドーク】に変身し、もう一度戦うことになる。 ネオ・ドークを倒した後は元の姿に戻り、本当はマルタのへそは持っていないと詫びはじめ、 自分のコレクションは好きなだけ持っていっていいと命乞いをする。 結果的に、コレクションの中にあった【ワルぼうの金像】?をへそ代わりにすることによってマルタの国は救われる。 この時、【カメハ】によってコレクションは根こそぎ持っていかれてしまった模様。 裏ストーリーでは【狭間の闇の王】が封印から解かれたことによって、城の外へと追いやられている。 狭間の闇の王を倒した後、気絶していた主人公を起こし、狭間の闇の王が落としていった【さいごのカギ】?を渡してくれる。 一応主人公達に頭を下げるようにはなったが、自分が狭間の世界の王であるという自負は撤回しないようである。 DQM2同様配合では直接生み出すことが出来なくなっており、裏ストーリークリア後、モンスター格闘場のお見合いイベントを進めることによって最後に仲間になる。 また、ふしぎなカギの報酬でも手に入れることが可能。 配合先は変更され、【トロデ】の素材として使えなくなった代わりに、【ダークマター】と配合することで新たに【ネオ・ドーク】が生み出せるようになっている。 所持スキルは前作に引き続き「ドーク」。
https://w.atwiki.jp/astrogate/pages/194.html
ドーク 『全ての能力値の伸びがいい』という図鑑コメントにだまされてはいけない レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 240 240 120 240 120 120 31~60 243 60 120 243 120 15 61~99 313 624 313 313 156 156 1~99 796 924 553 796 396 291 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 9 9 7 9 4 1 3 8 5 5 8 6 6 4 7 8 1 7 6 3 5 10 10 3 10 3 7 6 10 9 6 10 4 5 7 6 10 4 6 2 3 8 7 8 2 7 2 4 9 7 7 8 7 3 4 10 10 9 1 10 9 7 11 6 6 6 6 4 2 12 8 10 3 8 4 3 13 10 7 5 10 4 2 14 10 8 1 10 3 9 15 6 10 8 6 3 3 16 9 10 3 9 5 2 17 10 8 2 10 4 4 18 9 7 6 9 3 3 19 7 8 5 7 5 9 20 4 8 2 4 3 1 21 10 10 2 10 2 2 22 8 8 3 8 3 6 23 9 8 6 9 4 4 24 7 8 5 7 8 5 25 8 9 4 8 5 2 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 7 10 2 7 3 4 27 10 7 3 10 5 5 28 10 8 8 10 5 3 29 10 6 2 10 4 6 30 8 9 7 8 4 5 31 4 1 1 4 1 0 32 8 3 7 8 5 1 33 8 1 4 8 6 0 34 7 2 4 7 3 0 35 8 3 4 8 1 0 36 10 1 1 10 6 0 37 10 1 4 10 1 1 38 9 1 3 9 4 2 39 5 4 5 5 4 0 40 9 2 5 9 8 0 41 9 3 4 9 5 0 42 5 1 3 5 2 0 43 9 2 3 9 4 2 44 10 2 6 10 4 0 45 9 1 3 9 3 0 46 9 3 5 9 5 2 47 6 1 6 6 3 0 48 8 4 3 8 4 0 49 5 1 4 5 2 1 50 9 2 2 9 7 0 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 7 3 6 7 3 0 52 10 1 5 10 2 2 53 7 0 2 7 7 0 54 10 2 3 10 5 0 55 5 3 5 5 5 0 56 8 1 3 8 1 1 57 10 4 6 10 4 0 58 10 3 6 10 6 2 59 9 0 1 9 2 0 60 10 4 6 10 7 1 61 8 15 8 8 3 2 62 6 15 7 6 5 5 63 6 12 8 6 1 5 64 9 15 5 9 5 3 65 10 15 4 10 6 1 66 8 14 9 8 2 6 67 9 14 8 9 5 3 68 10 15 10 10 2 1 69 6 15 9 6 7 7 70 8 14 9 8 3 2 71 7 18 6 7 3 4 72 10 13 7 10 5 8 73 6 17 7 6 3 4 74 9 14 10 9 2 3 75 8 16 9 8 9 4 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 7 17 9 7 1 7 77 6 17 5 6 3 2 78 9 14 9 9 5 3 79 10 17 9 10 2 5 80 4 18 5 4 4 5 81 5 15 10 5 5 3 82 9 16 9 9 4 2 83 9 17 9 9 2 4 84 10 15 6 10 3 2 85 10 16 7 10 5 3 86 9 19 8 9 5 8 87 10 19 7 10 5 2 88 6 11 5 6 2 5 89 9 14 10 9 9 5 90 6 17 10 6 1 4 91 10 15 9 10 6 2 92 7 11 10 7 5 7 93 9 32 8 9 2 4 94 5 16 6 5 3 5 95 9 15 9 9 4 3 96 10 19 10 10 6 5 97 8 18 8 8 3 3 98 4 19 10 4 6 4 99 12 15 9 12 4 5
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10112.html
概要 ごきげんよう みなさん! イルルカのラスボスは 真の狭間の王・・・ネオ・ドーク! もう一度 言いましょう! ラスボスは 真の狭間の王・・・ネオ・ドォォークッ!! イルルカ 表ストーリーのラスボス【ドーク】が【しんせいの宝珠】を使ってパワーアップした姿。 スタンダードボディから超ギガボディへと驚異の3段階サイズアップを果たしている。 パワーがみなぎっているのか、あぐらを止めて、立ち上がっている。 ボスとしては、ドークから連戦になるのでHP・MPが減った状態で戦うことになる。 1ターン3回行動で、【超ギガボディ】のため攻撃は全体にくる。 【イオナズン】【はげしいほのお】【せいけんづき】などの激しい攻撃に加え、今作初登場の【修羅の獄】?で最大HPを減少させてくる。 しかし、何よりも恐ろしいのは【ハイテンション】であり、1ターン内にテンションアップからの攻撃で500近いダメージが全体に飛んで壊滅することもザラである。 表ストーリーのラスボスとしては歴代最強と言えるかもしれない。 どうしても勝てない場合は、【メタルキング】に【みがわり】をさせるといいだろう。 なお、【メダパーニャ】や【いてつくはどう】など絡め手は使わなくなっている。 ???系の例に漏れずダウン系が高確率で効くので、効けば通常攻撃と修羅の獄は怖くなくなる。 仲間にすることも可能でドークに【ダークマター】と配合することでが生み出せるようになっている。 所持スキルは【ネオ・ドーク(スキル)】?。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/530.html
ジョーカー2professional スキル名「ドーク」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.ハッスルダンス(5) 2.つるぎのまい(15) 3.作戦封じの息(35) 4.斬撃封じの息(55) 5.体技封じの息(75) 6.いてつくはどう(100) 7.じごくの踊り(130) 8.息封じガード+(140) 9.踊り封じガード+(150) 10.チェイン(200) このスキルは『ドーク』固有のスキル。 テリーのワンダーランド3D スキル名「ドーク」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.ハッスルダンス(5) 2.つるぎのまい(20) 3.作戦封じの息(40) 4.斬撃封じの息(60) 5.体技封じの息(80) 6.息封じガード+(95) 7.踊り封じガード+(110) 8.ヘロヘロ(120) 9.じごくの踊り(150) 10.いてつくはどう(200) このスキルは『ドーク』固有のスキル。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/478.html
ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) モンスターズ2に登場するラスボス。 狭間の世界に住む蒐集欲にとりつかれた魔王でモンスター図鑑では「コレクターの中でも王」とされる。 口調は敬語で一人称は「わたし」 「ファ ファ ファ!」と笑う。 戦闘BGMは前作の最終決戦時の『強敵に挑む(ミレーユとの戦い)』 ドークの城は金銀財宝で埋め尽くされておりしかしもっとも好む宝は不思議な力のこもった宝らしく彼は他人の欲しがるものを集めるのが好きだという。 というのも彼の宝を見た他者が放つ見栄や欲望、またそれが満たされなかった時の無念が彼の糧であり力の源となるからである。 そのため「マルタのへそ」の代用品に当たる「ふしぎなへそ」を先に手に入れた挙句、手放そうとせず、マルタ国の運命を賭けて戦うこととなる。 現在のところ世界征服などの野望は無いようである。 特技は「ギガスラッシュ、メダパニ、凍てつく波動」などを使う。 剣を使わなそうな外見でありながら最強剣技習得しているあたりは魔王に相応しい強さである。 残念ながら見た目は愛嬌は無く、容姿はかなり難あり。 しかし彼は決して小物ではなく敗れたときは自分の負けた理由を悟って素直に負けを認めるなど最後まで魔王らしい堂々とした態度で散った。 ドークを仲間にするにはエンディング後にメダル爺さんの景品(10枚)で手に入る。 種族は「????系」 覚える特技は「ギラ、イオ、ちからをためる」 しかし彼の語っていた「自分にしか興味の無い物しか集めない者」という彼とは正反対の考え方を持つコレクターの景品になってしまっている。 というかコレクターの王様のくせに、いつの間にか自分がコレクターになってしまっていた。 モンスターズ1.2(PS版) GB版と同じくラスボスとして登場。 戦闘BGMは『強大な魔物に挑戦』 仲間にするには1.2ともに25枚集めた後は枚数に応じたモンスターの卵と交換してもらえ、ドークは20枚で交換してもらえる。 ジョーカー2professional プロフェッショナルでは大半のラスボスや大ボスが追加され、彼も再登場した。 配合でのみ仲間にでき「ムドー×アクバー」との配合で生まれる。 今作の配合チャート頂点の一つである『トロデ』の配合素材となっており「ワルぼう×キングモーモン×ドン・モグーラ×ドーク」の4体配合でトロデが誕生する。 種族は「???系」 Sランクの「1枠」モンスター。 所持スキルは固有の「ドーク」 特性は「わるぐち」 「ギャンブルカウンター」 「ぼやき」 「いてつくはどう」 能力限界値は「HP1000」「MP460」「攻撃力700」「防御力700」「素早さ580」「賢さ800」 能力値はHPが1枠では最大の1000まで伸びるがMPと素早さがやや低い値で他の能力は平均的。 特性の「わるぐち」と「ぼやき」の両方を持ち、相手のテンションを上げさせないので敵で現れると地味にウザイ。 テリーのワンダーランド3D テリー3Dでも配合でしか仲間にできない。 「アクバー×バルザック(カンダタおやぶん、カンダタワイフ、ムドーでも可)」 今回も『トロデ』の配合素材となっており「ドーク×キングモーモン×ドン・モグーラ×わたぼう(ワルぼうでも可)」の4体配合でトロデが生まれる。 種族は「???系」 Sランクの「1枠」モンスター。 所持スキルは固有の「ドーク」 特性は「スタンダードボディ」 「わるぐち」 「ギャンブルカウンター」 +25で「ぼやき」 +50で「いてつくはどう」が加わる。 能力限界値は「HP1620」「MP460」「攻撃力700」「防御力700」「素早さ580」「賢さ800」 究極配合では「HP1894」「MP552」「攻撃力840」「防御力840」「素早さ696」「賢さ960」 テリー3Dでも特性の「わるぐち」と「ぼやき」の両方を持ち、相変わらずテンションを上げさせないので敵で現れると地味にウザイ。 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 今作は配合で生み出せなく錬成鍵の報酬で仲間にする。 エンディング後に挑戦できるイベントバトル7戦勝ち抜き後に仲間にできる。 の2種類の方法がある。 今回は固有配合があり「ドーク×ダークマター」の配合で『ネオ・ドーク』が生まれる。 種族は「???系」 Sランクの「1枠」モンスター。 所持スキルは固有の「ドーク」 特性は「スタンダードボディ」 「わるぐち」 「ギャンブルカウンター」 +25で「ときどきシャッフル」 +50で「いてつくはどう」 +★で「デインブレイク」 Mサイズに変更すると「AI 2回行動」 Gサイズに変更すると「こんらんブレイク」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1670」「MP473」「攻撃力722」「防御力722」「素早さ598」「賢さ825」 新生配合「HP2004」「MP568」「攻撃力867」「防御力867」「素早さ718」「賢さ990」 新生Mサイズ「HP2405」「MP682」「攻撃力728」「防御力728」「素早さ603」「賢さ832」 新生Gサイズ「HP3207」「MP909」「攻撃力763」「防御力763」「素早さ632」「賢さ872」 図鑑説明文『コレクターとして有名な魔物。 誰もがうらやむ 宝を集め 人々から ねたみや しっとを 受けることに よろこぶ。』 GB、PS版と異なり主人公に追い詰められ『しんせいの宝珠』を飲み込み巨大化してネオ・ドークとなり再び戦いを挑んでくる。 撃破すると、急に弱腰になりオリジナル版の魔王らしい堂々とした威厳のカケラも無いヘタレと化す。 かつては天空世界の魔王として君臨していた話をヒターノの町で聞けるが、人使いが荒くケチであり評判はイマイチだったらしく、楽園を見つけたと言いドークは狭間の世界へと移り住んだ事が語られる。 勝ち抜きバトル7戦勝ち抜き後に仲間に格闘場に現れ、主人公に倒されてから宝を奪われ(カメハに)部下たちには愛想を尽かされ狭間の世界で孤独を味わうという災難続きと嘆いており、異世界中を巡る主人公の仲間になることが未知の宝に出会う近道であると言い 『○○さん! 遠慮はいりませんよ。 私をスカウトなさい!』 と言い、はいを選ぶと仲間になる。 ちなみに仲間にしてから狭間の世界に行ってもドークは消えていない。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1450.html
しんせいの宝珠を飲み込んで巨大モンスターと化したドークの姿。 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 今作の表のラスボス。 主人公に追い詰められたドークが、しんせいの宝珠を飲み込んで超Gサイズの巨大モンスターと化した。 ドーク撃破後に連戦となり、「せいけんづき+こしを ふかくおとし せいけんづきのかまえ」で体技ダメージを与えてくる。 また「修羅の獄」でHPの上限を下げてくる斬撃を使ってくる。 撃破すると約束の「マルタのへそ」を要求すると持っていないと謝ってくる(GB,PS版の魔王としてのカリスマ溢れて頃とは違い魔王としての威厳の欠片もなくなった瞬間である) 配合でのみ仲間にでき「ドーク×ダークマター」との特殊配合で生まれる。 種族は「???系」 超Gサイズの「4枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「ネオ・ドーク」 特性は「超ギガボディ」 「AI 4回行動」 「全ガードブレイク」 「ラッキー」 「わるぐち」 「アイテム%アップ」 +25で「まれにまもりの霧」 +50で「メタルキラー」 +★で「秘めたるチカラ」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP2070」「MP750」「攻撃573」「防御621」「素早さ463」「賢さ580」 新生配合「HP2484」「MP900」「攻撃688」「防御746」「素早さ555」「賢さ696」 図鑑説明文『しんせいの宝珠によって さらなるチカラを得たドーク。 絶望的なまでに でかい身体で 夢と希望を すりつぶす。』
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9555.html
解説 DQMJ2Pで初登場した、【ドーク】の固有スキル。 テリワン3Dでは虹の卵から生まれたモンスターが稀に覚えていることもある。 本編再現度が低く、かつて彼が使ってきた特技とは殆どマッチしない。 しかし、【チェイン】など貴重な特技を多く覚える。 レアな特技を多く詰め込むことで、ドークのコレクターらしさを再現しようとしたのかもしれない。 DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ハッスルダンス 15 つるぎのまい 35 作戦封じの息 55 斬撃封じの息 75 体技封じの息 100 いてつくはどう 130 じごくの踊り 140 息封じガード+ 150 踊り封じガード+ 200 チェイン テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ハッスルダンス 20 つるぎのまい 40 作戦封じの息 60 斬撃封じの息 80 体技封じの息 95 息封じガード+ 110 踊り封じガード+ 120 ヘロヘロ 150 じごくの踊り 200 いてつくはどう