約 1,625,923 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/6914.html
ケヴァリン ジナの別名。
https://w.atwiki.jp/battletech/pages/86.html
概要 機体バリエーションWVR-6R(標準機) WVR-6M WVR-7D WVR-7K 概要 軽量級の偵察用メックでは危険すぎる任務を引き受けることができる重偵察機として考案されたカロン・インダストリー社のウルヴァリンは、これまでに膨大な数が生産されている。2575年、新たに創設されたSLDFが辺境国家との不可避の紛争に備えるために導入された。ウルヴァリンは優秀な成績を収め、後にスターリーグ加盟国にも提供されるようになり、現在でもその部隊で活躍している。 ウルヴァリンはまた、シャドウホーク、グリフィンとともに、インナースフィアの運命を形作った55トン級バトルメックの傑作トリオである。そのパブリックイメージは、ホロヴィッドに登場したり国の玉座の間を守ったりする他の機体に比べると貧弱だ。その名前からして、ウルヴァリンはクランの間で「汚点」と定義されているが、3142年にクラン・ウルフがサーモポリスにあるインナースフィア最大のウルヴァリン工場を掌握したとき、彼らはこのメックを「コンジュラー」として魔法のように再発明した。 その文化的地位にもかかわらず、ウルヴァリンはシャドウホークよりも攻撃集中力が高く、グリフィンよりも柔軟で素晴らしい性能を発揮する。機動攻撃の先陣を切るのも、軽量部隊を足止めするのもウルヴァリンの得意とするところであり、パイロットを魅了するような派手なパブリックイメージは必要ない。これらの古典的傑作機は何世紀にもわたって軍を支え、少なくとも3つの継承国家が常にこのメックを製造し、競合機をはるかに凌駕してきた。クランでさえ、このウルヴァリンから逃れることはできないようだ。その名前はタブーだが、私たちのトレード・ポートフォリオに加えるべき立派なメックである。 機体バリエーション WVR-6R(標準機) 型式 WVR-6R 重量 55t ロール スカーミッシャー ルールレベル 導入 技術基盤 インナースフィアバトルメック 製造時期 スターリーグ BV 1101 武器と装備 右腕 AC/5左胴 SRM6頭部 Mレーザー 歩行MP/走行MP 5/8 ジャンプMP 5 放熱 12 発熱斉射/近距離/遠距離 8/8/1 ダメージ能力斉射/近距離/遠距離 22/22/5 推奨攻撃距離(ヘクス)斉射/近距離/遠距離 2-6 /1-6 /2-12 アーマーファクター 152 エンジンタイプ フュージョン 弾薬 右腕1/9 AC5×20左胴1/3 SRM6×15 出典:Record Sheets BattleTech ForcePacks Wave 1 WVR-6M 型式 WVR-6M 重量 55t ロール スカーミッシャー ルールレベル 導入 技術基盤 インナースフィアバトルメック 製造時期 継承権戦争 BV 1291 武器と装備 右腕 Lレーザー右腕 Mレーザー左胴 SRM6頭部 Mレーザー 歩行MP/走行MP 5/8 ジャンプMP 5 放熱 14 発熱斉射/近距離/遠距離 18/18/- ダメージ能力斉射/近距離/遠距離 30/30/- 推奨攻撃距離(ヘクス)斉射/近距離/遠距離 1-6 /1-6 /- アーマーファクター 168 エンジンタイプ フュージョン 弾薬 右胴1/4 SRM6×15 出典:Record Sheets BattleTech ForcePacks Wave 1 WVR-7D 型式 WVR-7D 重量 55t ロール スカーミッシャー ルールレベル 標準 技術基盤 インナースフィアバトルメック 製造時期 クラン侵攻 BV 1314 武器と装備 右腕 ウルトラAC/5左胴 SRM6頭部 Mパルスレーザー 歩行MP/走行MP 5/8(10) ジャンプMP 5 放熱 13 発熱斉射/近距離/遠距離 9/9/1 ダメージ能力斉射/近距離/遠距離 28/28/10 推奨攻撃距離(ヘクス)斉射/近距離/遠距離 1-6 /1-6 /2-13 アーマーファクター 179 エンジンタイプ XLフュージョン 弾薬 左胴1/8 SRM6×15右胴1/12 UAC5×20 出典:Record Sheets BattleTech ForcePacks Wave 1 WVR-7K 型式 WVR-7K 重量 55t ロール スカーミッシャー ルールレベル 標準 技術基盤 インナースフィアバトルメック 製造時期 クラン侵攻 BV 1331 武器と装備 右腕 Lパルスレーザー右腕 Sパルスレーザー左胴 SRM6右胴 SRM6頭部 Mパルスレーザー 歩行MP/走行MP 5/8 ジャンプMP 5 放熱 13(26) 発熱斉射/近距離/遠距離 24/24/- ダメージ能力斉射/近距離/遠距離 42/42/- 推奨攻撃距離(ヘクス)斉射/近距離/遠距離 1-3 /1-3 /- アーマーファクター 185 エンジンタイプ XLフュージョン 弾薬 左胴1/11 SRM6×15右胴1/11 SRM6×15 出典:Record Sheets BattleTech ForcePacks Wave 1
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/764.html
"Let's go Bub!" (行くぜ!) + 日本語吹替声優 丸山壮史 『スパイダーマン アメイジング・フレンズ』、1992年アニメ版(共にディズニー版) 檜山修之 『スパイダーマン アメイジング・フレンズ』(ビデオ版) 江原正士 1992年アニメ版(テレビ東京版) 長嶝高士 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 江川大輔 『エボリューション』 梁田清之 『X-メン』(劇場公開版) 磯部勉 オリジナル3部作(いずれもテレビ朝日版) 山路和弘 『X-MEN2』『ファイナルディシジョン』(共に劇場公開版)、『ファースト・ジェネレーション』『フューチャー パスト』、ウルヴァリン3部作 『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム』『デッドプール&ウルヴァリン』 間宮康弘 『ウルヴァリンVSハルク』 小山力也 マッドハウス版 乃村健次 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』『LEGO マーベル/アベンジャーズ コード・レッド』 大塚明夫 『Marvel's ウェイストランダーズ:ウルヴァリン』 山路氏は、実写版『WATCHMEN』のロールシャッハや『仮面ライダー剣』のプラズマチョチョン烏丸所長、 『ドラゴンボール超』の"第6宇宙の伝説の殺し屋"ヒットなどを演じている。 磯部氏は『ジョジョ』第一部ゲー及び劇場版にてジョナサンの父ジョージ・ジョースター一世も演じている。 マーベルコミック『X-MEN』に登場するスーパーヒーローの一人。英語表記は”Wolverine”。 そのキャラクターは多くの読者(とクリエイター)に愛されており、活躍も多く実質『X-MEN』シリーズの主人公と言っていいだろう。 だが初出は1974年の『The Incredible Hulk #180』だったりする。 この時の扱いは腕の爪が単なる外付けの装備扱いだったり、 コスチュームの下の素顔が青年なのかオッサンなのか決まっていなかったりと殆どモブキャラに近いような扱いであった。 それが今やアメコミ最高クラスの人気者なのだから分からないものである。 なんの努力もせずにのうのうと主役を張るような人間なんて大嫌い 本名はジェームズ・ハウレットであるが、記憶喪失時にはローガンという通称があり、一般的にはこちらの方が知られている。 長年使ってきただけあって記憶の戻った現在でもそちらの名を使っている。 なお、コードネームの「ウルヴァリン」とは、クズリというイタチ科の、小さいが獰猛な動物を意味する。 いがらしみきおの漫画『ぼのぼの』でよく野糞してるあの動物である。 外見は筋肉質の毛深いオッサンで、動物の耳のように髪が立っている。 コードネーム通り身長160cmと小柄であるが、映画版『X-MEN』のウルヴァリン役であるヒュー・ジャックマンは189cmとでかかった。 そのため原作では長身であるサイクロップス役のジェームズ・マースデンとは身長差が逆転してしまい、 マースデンはシーンによってシークレットブーツや台などで身長をカサ増しして差を誤魔化していたとかなんとか (だが、背以外はかなりハマリ役であり、ファンサイトで「ご覧の通り本人です。以上」「コミックから本人が出て来てくれた」と評された)。 ちなみに体重は88kgと、身長に反して結構重い。BMI計算だと文句なしに肥満判定になるが、ほとんどが筋肉なので問題ない。 まぁマーベル世界だと北欧神話の神あたりは美女でも体重200kgとかだから気にするな!って、150kgのソーの方が貧弱坊やじゃん 正に冗談抜きで「鋼の筋肉」である。 プロフィール 超人兵士開発プロジェクト「ウェポンX」の実験体の一人として、不壊の超金属アダマンチウムを全身の骨格に移植された男。 どんな怪我からも(作品によってかかる時間はまちまちだが)回復できるミュータント能力「ヒーリング・ファクター」と、 殆ど壊すことが出来ないアダマンチウム合金の爪を武器に戦う。 この「ヒーリング・ファクター」のおかげで老化がかなり遅く、実年齢は100歳以上とも言われている。 後述の描写より日本が出島で貿易していた頃の生まれのようだ。 ちなみにウェポンXのXはローマ数字の10のことであり、超人兵士作製計画「ウェポンプラス」の10番目を意味している。 なお、最初の計画であるウェポン1がキャプテンアメリカである。 またウェポンXの派生計画にて彼から抽出されたヒーリング・ファクターを移植されたのがデッドプールであり、 この3人がウェポンプラス計画絡みのとある事件で急増チームを組んだ事もある。 ヒーリングファクターを所有するキャラクターは他にも存在するが、 その中でもウルヴァリンのヒーリングファクターはかなり強力で、原爆の爆心地にいても再生する程。 他にもサイクロップスと大ゲンカした際にも、オプティックブラストで上半身の肉を吹っ飛ばされ中の骨格が露出したにも拘らず、 ブラストを浴びながらサイクロップスに切りかかっていったことも。正直かなり怖かった。 ウルヴァリンを完全に殺すにはヒーリングファクターを無効化するか、 さもなくば首を完全に切り落とし、胴体と首を離して長時間放置するといった手法しか無いようである。 もっとも後者の場合、首を切り落とすためにほぼ破壊不可能なアダマンチウム製の骨格をどうにかする必要があるが。 またウルヴァリンのもう一つの能力である爪による斬撃も実は謎が多く、 ビームやバリアといった非実態物を切り裂いたり、果ては幽霊を切り殺したことすらある。 基本的には単なる骨格に収められた爪でしか無いため、何故これらの攻撃が可能なのかは不明である。 カナダのハウレット家の息子として生まれるが、少年時に父親が殺されたのを見てミュータント能力が発現し、爪で犯人を殺害してしまう。 なお、実際には不倫によって生まれたことが示唆されており、おそらく殺された犯人が本当の父親であった (ちなみにこの男の名前こそ「ローガン」であり、それから偽名として彼の名前を騙っていたわけである)。 この光景を見た母親から化けもの扱いされて家を飛び出し、その先でも好きになった赤毛の女性が自分のせいで死んでしまい、 ショックで一時期人里を離れてオオカミの群れと過ごしたりしていた。 後に人間社会に戻り、ウェポンXで改造されるまではカナダ軍に入って戦場へ出たり洗脳されて暗殺者になっていたりした。 なんでも他にもCIAの工作員をしていたりスペイン独立戦争でヘミングウェイと親しくなったり、ジャパンでサムライをやっていたこともあったとか… …最後のは流石にそんな無理な話、だが。と思ってたら『ウルヴァリン:SAMURAI』なんて映画が出てきた。流石マーベル!やらかしやがったぜ! ハルクを狙うハンターの一員として登場していたがその後、教授の集めた第二期X-MENの一員となる。 同じ超人兵士であるセイバートゥースとは昔の仲間であり、命を狙われ恋人を殺されたこともある宿敵でもある。 その金属骨格という特性から磁力を操るマグニートーとの相性は最悪であり、彼によって全身のアダマンチウムを引き剥がされたことも。 『MVC2』ではこれを反映した「アダマンチウムを失ったウルヴァリン」が性能違いの別キャラとして登場。 性格は粗暴で一見礼儀知らずだが、義侠心があり友人や親しい人間に敵対する者には容赦が無く、悪人に対しては殺すことも厭わない。 このため生真面目なチームメイトサイクロップスとはよく衝突するのだが、その敵を躊躇なく殺せる姿勢を買われ、 クロスオーバーイベントなどでも度々他の高潔なヒーローにはできない汚れ仕事担当として駆り出されている。 現在は主に反ミュータント主義者を標的とした暗殺部隊「X-フォース」を率いて秘密裏に活動している。 ゴーストライダー、パニッシャーと共闘してブラックハートを撃退したこともある。 しかし、子供など弱者には基本的に優しい。 また女性にも手が早く、性欲を持てあます常に伴侶を求めている描写がある。 特にジーン・グレイには真剣な思いを抱いていたが、それゆえ彼女の恋人のサイクロップスとは折り合いが悪かった。 長らく記憶喪失キャラで通していたが、「ハウスオブM」というイベントでついに記憶を取り戻した。 その時にウルヴァリンがX-MEN入りしたのはプロフェッサーXが洗脳したせいであることが明らかになったが、 おかげで自分がヒーローとしての道を歩みだせた、としてそのことを思い出した現在では本人は逆に感謝している。皮肉かもしれないが なお、ウルヴァリンはこれ以外にも洗脳とは縁があり、 本編でも何度か洗脳を受けている他、過去の人生の大半は記憶をいじられ洗脳され、暗殺者などとして過ごしている。 ちなみにウルヴァリンのヒーリングファクターは非常に強力であり、 吸血鬼化やシンビオートの寄生によるベノム化すら防ぎ、さらには骨だけになっても復活できるほど。 ただし、その反動か本編以外のifの話では高圧電流でパニッシャーに殺されたりゾンビに噛まれてゾンビ化したりしてしまっていることもある。 ちなみに埋め込まれたアダマンチウムもウルヴァリンの体にとっては異物であるため、 ヒーリングファクターはアダマンチウムを排除しようと常に働いている。 アダマンチウムはウルヴァリンの骨格と完全に結合しているために排除されることはないものの、 このことで力を使っているためヒーリングファクターの働きは本来よりも抑えられてしまっている。 ただし、ウルヴァリンのヒーリングファクターは回復と同時に獣化の促進という作用もあり、 アダマンチウムを埋め込まれていたときは意図せずしてこのことも抑えられていたが、 マグニートーにアダマンチウムを引きはがされた時には肉体、精神共に野生化が進んでしまった。 その際はエレクトラの助けを借りて精神修行するまでろくに喋ることもできないありさまだった。 現在は再びアダマンチウムを埋め込んでいるが、このことや度重なる戦いでの負傷によるヒーリングファクターの酷使から、 いつかヒーリングファクターが衰え、なくなってしまうだろうと示唆されている (実際、未来のifを描いた話ではウルヴァリンのヒーリングファクターが弱っていたりなくなっていたりすることも多い)。 + が、ウルヴァリンにはまだ秘められた能力があった ウルヴァリンの真の能力、それは分身である。 この力によってウルヴァリンはいつでもどこでも顔を出し、様々な事件に関わることができるのだ。 ちなみにこの能力はキャラ人気が高いと身に付けることができ、スパイダーマンやバットマンも同様の応力を身に付けている……。 もちろんこれは人気があることで出番が増えたキャラを揶揄した冗談であるが、 実際にX-MENとしてミュータント仲間と行動を共にしつつも、X-フォースとして暗殺活動もこなし、 さらにはアベンジャーズの一員としてメジャーなヒーローと共に戦い、ニューアベンジャーズにも入って活躍し、 加えて個人でも様々な事件に関わっている(2011年5月時点)のを見るとそんな気分にもなってくるよ。 ちなみに独立国家「ユートピア」建国後のX-MENの活動拠点になっているサンフランシスコと、 ニューアベンジャーズの主な活動地域であるニューヨークでは4000km以上も離れている。 その上個人誌で日本に来たりアベンジャーズで世界中を飛び回ったり……。 とはいえこの辺の皮肉はマーベル編集部にも届いているようで、 個人誌3つにニューアベンジャーズ及びアベンジャーズの両方に所属と ウルヴァリン並みに忙しいスパイダーマンに対してデアデビルが 「たった一ヶ月でどうやってあんなにも多くの事件に関われるんだろう…」と呟いたり ウルヴァリン自身も「X-FORCEにアベンジャーズと忙しすぎてやってらんねぇ、もうこうなったら三日ぐらい寝てやる」と愚痴ったりと自覚はあるようだ。 ちなみに愚痴ってベットで横になった所を即サイクロップスに起こされました。 スコット「寝てなくていいから俺の護衛やれ」ローガン「お前疲れが取れたら絶対ぶっ殺してやる」 アメコミの超人気ヒーローの宿命として同じく苦労ばかりしてるスパイダーマンと関わる機会が多く、 お互いに本名を教えていたり、ピーターの学生時代を舞台にした作品では(老け顔の)学生として街で一緒に遊んだり、 サイクと同じく真面目キャラにも拘らず(スパイディの時は割とノリが良いからか?)かなり仲が良かったりする。 ピーターが、ある事件を引き起こした犯人を「殺す」と決意するほどまで精神的に追い詰められてしまった際には、 他のヒーローが状況を把握できていない中、彼を気遣って「手を汚すのは俺の方だ」と慰めたこともある。 ウルヴァリンはサムライをやっていた、というのはともかくとしても日本には深い縁があり、 幼少期、カナダの開拓地で生活していた頃に、元船乗りの男が日本で手に入れた葉隠らしき書物を読み、武士道に傾倒し始めたのを皮切りに、 例えば原爆投下の際に広島に居たり、その後戦後の時期にイツという女性と結婚し、その間に子を作ったりしている。 だがイツは洗脳されて暗殺者をやっていた時代のウインターソルジャーに殺されてしまう。 その時の怒りを基に打ってもらった刀、ムラマサブレイドはウルヴァリンらのヒーリング・ファクターを無効化する能力を持つ。 後にこの刀でセイバートゥースとオメガレッドを倒し、宿敵二人との長年の因縁に決着を付けた。 …と思ったら後にセイバートゥースが復活しやがった。流石復活はアメコミの十八番 X-MEN時代にはヤクザの娘であるマリコ・ヤシダ(矢志田真理子)と婚約するが結婚の席でフグ毒によって暗殺されてしまっている。 ウルヴァリンはその犯人に対して、ひと思いには殺さずに年に一度体の一部を破壊する、という復讐を行ってきたが、 最終的にサイロックによって犯人は殺された。 また、このことでマリコの腹違いの兄であるシルバーサムライと縁ができ、敵対することがある一方で、 引き取った養女のことをまかせたりムラマサブレイドを持って戦いに赴くにあたって刀の扱いを教授してもらったりしている。 上記のイツとの子はイツと共に死んだものと思われていたが実は生きており、「ダケン」として登場した。 また、日本を舞台にした日本向けアニメ『ウルヴァリン』がパラレル設定とはいえ『アイアンマン』と共にマッドハウスにより製作され、 2011年1月から放送された。 このアニメに登場するウルヴァリン、とにかく”イケメン”である。 放送に先駆けて『アイアンマン』に「ローガン」名義で出演したのだが…… + 背が小さくて筋肉質の毛深いオッサン?誰のことかね でも4月から始まった『X-MEN』ではいつもの筋肉質の毛深いオッサンに戻っていた(背丈もサイクより少し低い)。どういうことなの… キャラデザインが違う人だからとか言うなよ …で、後枠で7月スタートの『ブレイド』ではまたイケメンになって登場した。なんでやねん (アニメ『ウルヴァリン』に登場した美影桔梗が『ブレイド』にも登場しているため、『ウルヴァリン』と姿が違うとそれはそれで変なのだが)。 何気に『アイアンマン』から『ブレイド』までのマッドハウス制作マーベルアニメ4作皆勤である。 + 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』では 2014年4月から放送された『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』にも登場。 ディスク化を免れたヒーローの一人であり、X-MENの一員でありつつ独自に行動してサイクロップスのディスクを回収した。 後にミュータント少女アシダ・ノリコ(本家では「サージ」として知られる)の保護のために単身来日する。彼が選出された理由は日本に詳しいからと思われる。 だが少女の保護に女性を連れずにオッサン一人はいかがなものか スーツのデザインはマッドハウス版とはまた異なり、原作カラーに実写版のジャケットスーツを元にしているが、無精ヒゲや腕毛が一切無い。 ニコニコの公式配信でのコメントなどでは「ツルヴァリン」と呼ばれた。 ノリコの保護に関しては無理矢理協力を求めるトニー・スタークと口論することになる。 なお、ローガンとしての姿は見せていない。説得する時ぐらい脱げとは言ってはいけない ノリコの説得以外にもアベンジャーズと共闘し、セイバートゥースと決闘するというなかなかの好ポジションを得る。 なお、上記の「ハウスオブM」において記憶が戻った後ウルヴァリンは自分のルーツを探る旅に出たが、 その中で彼の人生における苦難の数々はあれもこれもそれもどれもほとんど全てが「ロミュラス」という男の手によるものだったという、 壮絶なまでの後付け衝撃の事実が明らかになった。なんというそれも私だ。 + 原作での状況 原作では、スキズム(分裂)と呼ばれるイベントで、幼少のミュータント達の育成方針についてサイクロップスと対立。 「未だ差別され敵の多いミュータントである以上、戦う術を教えるべきだ」と主張するサイクに対し、 「戦う兵器にされるミュータントは俺達の世代だけで沢山だ!」と反発、 サイクが建国したユートピアから、ミュータントの半数を引き抜いて独立した。 現在は崩壊したエグゼビア高等学校をジーン・グレイ高等学校と名を改め再建しそこでなんと校長先生をやっている。 ちなみに担当する教科は体育歴史。理由は「実際に見てきたから」。 また余談ながら学園の経営資金は叩き潰した麻薬組織の資金を横領し運営している。子供の教育に非常に悪い気がする。 とか言ってたら資金源に当て込んでいたヤツの資金が使えなくなったので、生徒を連れて宇宙カジノの博打で稼ごうとしている。 もう、いろいろ間違ってるよ! そしてとうとうヒーリングファクターが消失してしまった。 人並みに怪我をして人並みに年齢を重ねるようになってしまった。 爪を出す度に血が出てしまうし、以前は平気だった酒への抵抗も低くなり酔っ払いやすくなった。 でもどうせその内ヒーリングファクター復活するんだろうなぁ。マーベルだし 劇場版三部作では、イマイチ頼りない&影が薄いリーダー(笑)を差し置いて三作通じて主人公的な立ち位置でい続けた。 更に、その誕生とウェポンXの被験体となったエピソードを描くスピンオフ映画が公開された。 こちらにはガンビットやエマ、デッドプールも満を持して登場している。 ちなみに、一旦設定を全てリセットして、現代風にキャラクター像を練り直した別世界の「アルティメット」シリーズでは、 ウルヴァリンが真面目でサイクロップスが不良という、無謀とも思われるキャラクター付けがされた。 スパイダーマンが町で人気のしっかり者だとか、有名キャラに普段とは逆のキャラ付けをすることで新鮮味を出すのが狙いだったようだが、 スーツを着てオールバックでビッシリ決めてても、爪を出して戦ったら野蛮人にしか見えないし、 乱暴者ポジションにされたサイクも、例のメガネ(バイザー)のせいで真面目君にしか見えず、 さらには「乱暴者で頭悪いけど指揮能力とリーダーシップはズバ抜けてるからリーダーだよ!」ではウルヴァリン以上に無理があるというもの。 そのため気が付けば原作の二人とほとんど変わらなくなっていた。仕方のない話である。 なお、こちらの世界のウルヴァリンは後にマグニートーの磁力に引き裂かれて殺されてしまった。 + ちなみに この世界でのケーブルはなんと未来から来たウルヴァリン。 ヒーリングファクターがなくなり、老けた上に左手を機械の義手に変えていることで本編のケーブルのような姿になっている。 インパクトを重視しただけの設定としか思えないが、手から爪を出すケーブルというのはなんともすごい絵面ではある。 また非常に蛇足ながら、 実は性癖がドMである(汚らしい言葉を浴びせられながらシバかれたいらしい)こと 未だにジーンに対して未練タラタラなこと リストが出来るくらいX-MENの女性メンバーとヤってること がX-MEN主要女性メンバー(現在付き合ってる彼女含む)にバレた。 まあ「ドM」についてはそういう精神性でもないとヒーリングファクターと不老による年月に耐えられないというのもあるのだろうが。 それでも男性としての尊厳を失わない辺り漢である。 この他、なんと「性自認が女性」という設定が2022年になって生えてきたという話も出てきたが、これは別アースのウルヴァリンである。 「あの世で会おうぜ!!」 ゲームでのウルヴァリン "You should leave fightin' to a real man if you're afraid of getting hurt." (どいつもこいつもアマチュアばかりだ。負ける気がしねえな。) CAPCOMの対戦格闘ゲームには、『X-MEN Children of The Atom』『MARVEL SUPER HEROES』『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズ等、 X-MEN(MARVEL)が登場可能なものには、全て登場している。 ほぼ全てに共通するのは、素早い動き・壁ジャンプ・連続ヒットする攻撃を繰り出せることである。 特徴的な能力であるヒーリング・ファクターは、 『X-MEN』ではXパワーとして、『MSH』では一人だけヴァイタルソース制として再現されたものの、 『MVC』シリーズでは消滅。やはり格ゲー向けではないためか。 また、コミックだとヒーリング・ファクターはアダマンチウムを異物と認識しその排除に注力していたため、 アダマンチウムを剥ぎ取られると回復力がさらに上昇する、というエピソードが存在するが、 件の「アダマンチウムを失ったウルヴァリン」にもヒーリング・ファクターは搭載されなかった。 + 『MVC2』におけるウルヴァリンの性能 『MVC2』では攻撃速度が早く、連続攻撃を行って相手を固めて攻めていく。 ヒット数が多い攻撃が豊富なので、使っている時の爽快感が素晴らしい。 地上チェーンコンボが比較的やりやすく、適当に連打してるだけでもそこそこに繋がる。 ボタン連打で威力が上がる技が多く、さらに投げにもボタン連打が対応している。 アダマンチウムがあるのとないのとの違いは、火力・防御力・技性能・HCの種類(恐らく判定自体は変わらない)。 火力は若干なし側の方が高く、技性能についても空中で技が使えたりなど、全体的に機動能力寄りである。 一方あり側は、なし側よりも防御力が高く、技やHCの種類が若干豊富。 なし側の防御力は致命的で、作中で最低の値をマークしている(豪鬼・ロールちゃん、コブンと同値で、137)。 あり側でも一段階上がるのみで、結局の所高いわけではない(ストライダー飛竜やスパイダーマンなどと同値の、125)。 この性能を知っていると、劇場版三作目の「攻撃は最大の防御だろ」という言葉にも納得がいく。 連続で引っかく地上突進技の「バーサーカーバレッジ」は、地上チェーンコンボや不意を突くことに向いている。 なし側の方は強でも発生が早く、火力も高いので振りやすい。あり側は弱の発生は一緒なのでそちらを振ることになる。 昇龍の「トルネードクロー」は根元でヒットすると大ダメージになる。なし側はこれを空中発動できるので、エリアルの〆に使用できる。 「ドリルクロー」はあり側はエリアルの〆に、なし側はめくりや撹乱などに使える。強P+弱Kなので、扱い慣れが若干必要。 「バーサーカースラッシュ」はあり側のみの技で、一瞬で間合いをつめて攻撃ができるので距離を考える必要がある。 下手すると相手を追い抜いたりするが、挟み込みには使えなくもない。 HCについては「バーサーカーバレッジX」「ウェポンX」が同性能で、地上コンボの〆に使う。 両者とも発生が遅く(13と24F)、暗転後の発生が早いのだが(0F)、突進やロック系の技なので接近していないとガードが間に合う。 ヒット数が多かったり、コンボ補正がかからない部分があったりでどちらかというと後発ディレイドに向く。 「バーサーカーチャージ」はあり側のみのHCで、簡単に言えば「ホウオウコチョーカイテン!」。 攻撃速度が上がって違うコンボも可能になり、さらに翻弄しやすくなるが、攻撃力が75%になる。 「フェイタルクロー」もあり側のみのHCで、低ヒット数で高威力の遠め、高ヒット数で低威力の近めと意外によくわからない判定。 削るだけなら近くなのだが、それだと反確。発生が多少遅いので、上手く当てるのも若干難しい。 距離の問題だけでいえば、ウルヴァリンの中で一番ディレイド向きと言えば向き。 これといって強判定の攻撃があるわけでもないため、ガンガン攻め立てていかないと厳しいのがウルヴァリンの欠点。 あり側にしろなし側にしろ、飛び道具を一切持たないために牽制もしづらく、刺し込みが難しいために、アシストがないと非常に攻め込みづらい。 本人の防御力も紙なため、そのチャンスを注意深く伺わないとひどい目にあってしまう。 切り返しにも注意しないと、一撃を喰らうだけでも被害は相当なものとなる。 アシストに関しても自身が突進したりする技のみなので、援護なしではそのままダメージを持っていかれてしまう。 当たってもそんなに大きなダメージも見込めないのもきつかったりする。 チームとしても使いづらい部分が多いため、全体的に扱いづらさが目立ってしまっている。 初代『MVC』では超お手軽永久でウッハウハだったのに。 こうした性能のため原作設定同様にマグニートーとの相性は本当に悪い。 まあ、接近戦であれに勝つのは、ウルヴァリンでなくともかなりの無茶にはなるが……。 ちなみに、CAPCOM側とは豪鬼と対キャラ扱いになっている。 確かに割と似ているかもしれない。言動は暴力的だが弱者に対しては面倒見がいい所とか、紙な所とか、年食ってる所とか…。 なお、『MVC3』では自身の女性型クローンであるX-23も登場する。 続編の『MVC3』にも登場。 何といっても超絶強化された「バーサーカースラッシュ」の使い勝手が光る。 めくったら振り向くようになったため生で出しただけで表裏択という超クソ技である。 アシストでフォローしながらバーサーカースラッシュをパナす(表裏択) →バーサーカーチャージでヒット確認 →ガードされてたらアシストでフォローしながらバーサーカースラッシュ(さっきより早い表裏択) という強みを押し付けるだけの脳筋行動が本当に強いから始末に負えない。 地上戦が得意な一方空中戦は……と思いきやJ2Hの流星キックが発生判定極強で空中ヒット時地面バウンド。 簡単に拾えるため迂闊に技を振ると直撃で60万コースである。 このように択一攻撃や引っかける性能は非常に高く、 そこから簡単エリアル→フェイタルクローという超お手軽コンボで高火力が出せるためトップクラスの強キャラ。 似たような性能を持つキャラにバージルが居るが、 極めて大将向きなあちらと違って自分のアシストが貧弱、かつ機動力が無いため先鋒機用してアシストを付けることが多い。 ワープも空ダもないとこのゲームSTG勢に対してやること無いんで…。 特にセンチネルアシストとは相性良好であり、ウル・何か・センチというチーム構成は色々と非常にお手軽なので初心者に推奨されることが多い。 『UMVC3』ではセンチが中堅キャラになったものの、未だに愛好家の多い構成である。かのジャスティン・ウォンも好んで使用している。 強力な性能を有することから『UMVC3』では弱体化調整を受けたのだが、その方向性がちょっと変わっている。 まずはダイビングキックの判定弱体化、バーサーカースラッシュの無敵を削除。 このクソ性能で無敵あったのかよ!と突っ込まれてもやむなしと言った所である。 そして、リバサの投げ擦りを咎めるためにボタン連打で出る新しい技を追加して弱体化調整した。 一応コンボ始動技になったりするのだが、プレイヤー間の通称は「暴発」「スイスチーズ(そう言ってるように聞こえる)」と完全にネタ技である。 迂闊に擦って暴発するとフルコン確定の隙を晒すようになってしまった。 が、それでも一番の強みである素早い動きと手軽な択一攻撃は殆ど衰えていないため、総合的には依然として強キャラである。 弱体化のために搭載された技なのに初期バージョンではキャラ限とはいえ浮かせてからアシストなどで裏側から当てるだけでお手軽永久だったのは内緒 また、原作で記憶を取り戻した影響から、PS3・Xbox360版の『MVC2』及び『MVC3』では豪鬼との因縁設定がバッサリとカットされている代わりに、 マーベルサイドの主人公格としてリュウと対比するポジションとなっている。サイクロップス、アンタは泣いていい… あまり他人に敬意を払おうとしない彼だが、リュウに対しては「臭い台詞を吐いてるのに嫌味を感じない」と、彼なりに敬意を払っている。 しかしそんなウルヴァリンも続編の『MARVEL VS. CAPCOM INFINITE』で遂に降板となった。 それまでの『MARVEL~』タイトルのシリーズでは『X-MEN』シリーズ時代から引き続いてキャップ、ハルク、スパイディと共にレギュラー出場だったが、 『MVCI』においては版権ストーリー構成の問題でX-MEN関係のキャラが完全排除されており、いつものようにFFの連中もおらず 作品全体の雰囲気が「マーベルシネマティックユニバース(というかアベンジャーズ) VS. CAPCOM」っぽいメンバーになっているためである。 かくして、CAPCOM製作のMARVELゲーでの皆勤は終わりを告げることになった。 MUGENにおけるウルヴァリン + Sander71113氏製作 Sander71113氏製作 相手の名前に被るほど名前が長く、他のものとの見分けが付きやすい。 3段階に調整可能なAIがデフォルトで搭載されており、 レベルをHardにするとアドバンシングガードを多用し、エリアルレイヴもきっちり決めてくるので手強い。 この他に斑鳩氏による外部AIも存在したが、現在は公開されていない。 こちらはアドバンシングガードの使用率を設定可能。 + vyn氏製作 MVC2仕様 vyn氏製作 MVC2仕様 ノーマル版とアダマンチウム無し版の2種類がそれぞれ公開されている。 + Kong氏製作 MVC2仕様 Kong氏製作 MVC2仕様 『MVC』キャラに定評のある氏によるもの。恒例の3段階AIも搭載。 こちらもノーマル版とアダマンチウム無し版の2種類存在している。 他にウルヴァリンが多いからか、動画で見かけることは殆ど無い。 + REDHOT氏製作 MVC2仕様 EDHOT氏製作 MVC2仕様 こちらも『MVC2』キャラに定評のある氏によるウルヴァリン。 Sander71113氏のウルヴァリンをベースにして製作されたようで、再現度は随一。 AIは未搭載。 + 信遊亀氏(Nobuyuki氏)製作 XVS仕様・MVC2仕様 信遊亀氏(Nobuyuki氏)製作 XVS仕様・MVC2仕様 『XVS』仕様にはel氏のAIが存在していたが、現在は公開停止。 こちらのAIは投げ技の連打速度が非常に速く、当たれば体力を4割ほど奪うという、ヨガ折檻を彷彿させるような威力を叩き出す。 + KAZ氏製作 COTA仕様 KAZ氏製作 COTA仕様 技構成、演出、オートガードシステムやスタン値システムといったCOTA(無印「X-Men」)仕様を再現したウルヴァリン。 『COTA』のみ実装されていた「ヒーリングファクター」も再現。 ハイパーX「バーサーカーバレッジ」は、見た目に反して実は飛び道具判定という特殊な点も完全再現しており、 攻撃判定を『Projectile』にしているので相手の当身技を完全無効化する。威力も安かった原作版から大幅にUPされてる。 更に「空中投げ」の掴み判定が大幅にアッパー調整されており、氏のオリジナル技として「俺が足を洗わせてやるぜ!」というハイパーXが搭載されている。 元ネタは『COTA』エンディングでシルバーサムライに殴り込みをかけた場面…ちょっと無理矢理な気がする 結果的に『COTA』再現風の魔改造キャラ・アレンジキャラである。 他にはコンフィグや10段階のAIレベル設定、11Pで狂上位クラス、12Pで準神クラスとなる。 更新版では、ボイスが上記アニメ(2011年)版を担当した小山力也氏のものに設定できるようになった。 + ZVitor氏製作 ZVitor氏製作 「Project X」製作のコンプゲー『X-MEN SECOND COMING』仕様で、コスチュームが新たに描き直されたウルヴァリン。 必殺技も従来と異なるオリジナル技が搭載されている。 AIもデフォルトで搭載済み。 + Acey氏製作 マスクレス仕様 Acey氏製作 マスクレス仕様 「Infinity Mugen Team」内で行われた「Infinity 2009 Release Party」で公開されたもののようだ。 マスクを外し素顔で戦うウルヴァリンで、素顔時のスプライトはThe Anvil氏が描き直したものである。 startボタンでマスクを装着でき、再度押すことで再び脱ぐことが可能。 マスクあり状態と無し状態で使用できる技が変化する。 AIもデフォルトで搭載されている。 + DARKTALBAIN氏製作 ウルベノム DARKTALBAIN氏製作 ウルベノム シンビオートと合体した改変キャラクター。 『MVC』仕様であり、基本はウルヴァリンだが、糸を使ったりとベノムの要素も入っている。 必殺技も豊富であり、見た目に反してちゃんとしたキャラクターである。 + NeoUle AKA [Haddockb]氏製作 The Pacifier NeoUle AKA [Haddockb]氏製作 The Pacifier 日本では「調停者」と呼ばれている。 製作者が選んだのはこのスーパーヒーローだった。良いセンスだ。 完全にCPU専用キャラで画面全体が危ないほど光る。もはやバルス。目が!目がぁぁ! 肉体ひとつで戦っているのだが既に何がなにやら良くわからない。 同キャラ対戦させるとイントロから進まないようになっている。 チーム戦で2戦目以降に出てくると開幕で強力な即死攻撃を放ち自殺する。南無。 最新版は恐らく0.50-BETA。なお、0.25が凶悪キャラグランプリに出場している。 + Wou氏 On Off氏 Lucas 9999氏製作 ローガン Wou氏 On Offs氏 Lucas 9999氏製作 ローガン WinMUGEN、MUGEN1.0以降の両方で使用可能。 SNKキャラのドットを改変して作られたタンクトップ姿のウルヴァリン。 『KOF』風の格ゲーシステムを採用している。 他のウルヴァリンのような空中コンボや変則的なジャンプは持ち合わせていないが、技が繋がり易く、 判定の強い突進技を複数持つためかなりアグレッシブに立ち回る事が出来る。 AIは未搭載。 DLは下記の動画から + SoulFire氏製作 ウルヴァリン/ローガン SoulFire氏製作 ウルヴァリン/ローガン JUS風のスプライトを用いて作られたキャラ。 コスチューム姿の「ウルヴァリン」と素の姿である「ローガン」の2種類のモードを使い分けるキャラとなっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から ちなみに、日本MUGEN界の開拓者にして「MUGEN JAPAN」及び「MUGEN」道場の管理人、 Dragman氏が製作したのもこのウルヴァリンである。 何気にMUGENの発展にも一役買っている。 "This is what happens when you mess with the X-MEN!" (X-MENとヤルと無事でいられねぇってことがわかったか!) 出場大会 + 一覧 + ウルヴァリン シングル MUGENなんたら大会 『武器使い編』 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 会話で始まるミニトーナメント 第3幕 第一回 紙決定戦 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 格ゲー対抗・真の主人公は誰だ!トーナメント 第二次 紙決定戦 オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント X-MEN最強ミュータント決定戦 もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 作品別対抗「主人公」トーナメント タッグ 自分でもタッグトナメもっかい組んでみた 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント 見たことないタッグでトーナメント 大小タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 源流斎マキタッグトーナメント アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP MUGEN FANTASY タッグトーナメント 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 MUGENトーナメント ドリームタッグ 第3回遊撃祭 主人公&ボス タッグトーナメント【作品別】 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 新しく出来たキャラとAIでダンジョンサバイバル アルプスの少女主催!男女タッグトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 作品別主人公ボスタッグトーナメント 割とレトロな作品別タッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 第2回AI付き強キャラトーナメント 第3回AI付き強キャラトーナメント 作品別Ultimateトーナメント 3on3 Battle Arms(武器)トーナメント MUGENカテゴリトーナメント King Of Mugen Fighters Anime VS. トーナメント 年齢別トーナメント 成長トーナメント 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 ネタかリアルか?作品別本気80%トーナメント Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 正統派作品別トーナメント 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 力こそ正義グランプリ 出身作品別トーナメント【シシー杯】 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 作品別グランプリ 出身作品別トーナメント【白レン杯】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 新春テーマ別チームバトル2013 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 作品別10人組お祭りトーナメント 仁義なき6兄弟トーナメント 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント 作品別味方殺しタッグチームバトル 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 作品別全部全画面判定トーナメント 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル 作品別B.C.2010 またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 将棋式ランセレチームバトル 第二次四大勢力大陸争覇戦 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 無限大!ヒーローズランセレサバイバル ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! name四大勢力対抗狂上位~最上位大会 JUS風キャラトーナメント 作品別ゲジマシチームトーナメント 7・7・7【特殊団体戦】 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 高性能作品別成長トーナメント ロイヤルランブル大会 [作品別対抗]成長タッグリレー ライバルタッグで生き残りランセレバトル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 男女タッグ考えたんでやらせて下さいトーナメント MUGENオリンピック MUGENシングルトーナメント・ボスハルク杯 凍結 大貧民+成長ランセレバトル【格差社会】 ペナントレース~mugenリーグ~ 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 削除済み カプエス+1 トーナメント 低スペックトーナメント 凶強混合チームトーナメント 自分でも~メンバー+αで連勝式タッググランプリ チャンピオンズMリーグ 運要素テラMAX男女混合ランダムチームExceedトーナメント ガチンコ!タッグバトル大会 男vs女 国内 VS 国外 アニメチームバトル KIZUNAランセレタッグバトル 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 真冬のランセレサバイバルトーナメント 狂以上神未満チームトーナメント 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ 非表示 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 絆ランセレタッグロワイアル + 調停者 【調停者】 凶悪キャラグランプリ 凶悪&論外グランプリ 取り敢えず気が向いたので開いてみたトーナメント(凶&神) オニワルドクラストーナメント【凶悪+神】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 更新停止中 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 削除済み よく分かる準神大会 非表示 大魔法禁止バトルロワイヤル + ウルベノム 【ウルベノム】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 出演ストーリー F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ La Jodaso Stiana MUGEN STORIES INFINITY Nの日常 積みまっくす! となりのむかいさん 彼岸日和 無限戦記
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/162.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2009/07/21(火) 21 40 55.47 終了時間:2009/07/26(日) 11 28 35.72 参加人数:3 アメコミX-MENに登場するウルヴァリンが主人公のゲーム。 爪を利用した天井移動など、多彩なアクションが収録されている。 パスワードあり 洋ゲーテイスト満載な格好良いスタート画面 道中が非常に辛く 苦戦の末 ラスボスを無事打開 前触れも無く全員集合のXMENチーム 何事も無く唐突に始まるエンディング 皆の6日間を返せ! クソゲーズハイになりましたが 楽しかったです \ででで ででででっ ウルヴァリン♪/ ♪ (゚∀゚) ♪ _ ノ ) _ キュッキュ♪ /.◎。/◎。/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 攻略のコツ ウルヴァリンはHPが一定時間で回復するので 敵が手薄な時などに動き回りHP回復する事が重要です 敵の攻撃は基本痛く 硬い 多くの敵を一度に倒すのではなく 一人ずつ的確に倒すと楽でした 操作性は悪いので あまり無駄な動きをしないように気をつける 時間がかかりすぎると 自爆幼女が出現し 触れるとガメオベラ ジャンプキックや爪攻撃などで倒しながら回復しよう! ボスにはそれぞれ安置らしきものがあるので(一部無い敵もいる) それらを早めに見つけて効率的に活用 操作方法 コントローラー上 前転 コントローラー下 しゃがみ 左右 移動 Aボタン パンチ 下+Aボタン アッパー ダッシュ中Aボタン ダッシュパンチ Bボタン ジャンプ ジャンプ中Aボタン ジャンプパンチ ジャンプ中Bボタン ジャンプキック 壁際にジャンプ 張り付き(上下移動可能) 張り付いた後天井にいくとさらに爪を使い天井移動可能 下+Bボタン ハイジャンプ 下+Bボタンの後Rボタン ハイジャンプ真上攻撃 Xボタン 爪攻撃 下+A&Xボタン 左右攻撃 下+Xボタン 地面掘り(当たり判定あり) Yボタン キック ダッシュ中Yボタン ジャンプキック Rボタン 爪引っかき攻撃 下+Rボタン 下段爪引っかき攻撃 Lボタン 背後攻撃
https://w.atwiki.jp/gods/pages/80996.html
リーヴァリン リヴァランの別名。
https://w.atwiki.jp/rodhhouse/pages/1915.html
17. xmas 36,103 アルフリッグ#1 826 [アルフリッグ] どうしてまだここにいる? ドヴァリンを起こしてこい! ドヴァリンはどこにいるの? ブリーシンガメンをもっと知りたい 兩邊都行 + ドヴァリンはどこにいるの? [アルフリッグ] おお、そうかそうか。 かわいそうなわしの弟、ドヴァリン…… どこで眠っておったかな……? [アルフリッグ] わしらは女神を辱しめたという理由で オーディンとヘイムダルに罰せられた。 しかし、全てはフレイヤ様の虚栄心と ロキのいたずらで起こったこと じゃがな…… [アルフリッグ] ……わしらは女神が歩いた道に 隠れた。まあ、わしらは わしらが愛した女神の足元で 眠りについたという訳じゃ…… [アルフリッグ] ドヴァリンは、東の一本道の方に いるはずじゃ。女神の香りが 留まっている場所じゃ。 あと二人の弟については、 残念じゃが覚えておらん。 そしてこの歌は覚えていけ。 (繼續對話) + ブリーシンガメンをもっと知りたい [アルフリッグ] ブリーシンガメンは、わしら 兄弟が心血を注ぎ、作り出した 美しい首飾りのことじゃ。 あれ程のもの、再び全く同じに 作れるかどうか、正直わからん。 [アルフリッグ] ……ドワーフが女神を愛したのは 過ちだったのだろうか? フレイヤ様はオーディンだけでなく、 全ての神々が愛する女神だったがのう。 [アルフリッグ] ……本物のブリーシンガメンに 挑戦はできぬが……悪くない話じゃ。 カッカッカ…… [アルフリッグ] 女神の力を抱く風と水に宝石…… すべての力が解放される時! わーっはっはっは!! その時が楽しみじゃわい! [アルフリッグ] ドヴァリンは東の一本道に眠っておる。 女神の香りが留まる、あの場所にな! [アルフリッグ] ……わしらは女神が歩いた道に 隠れた。まあ、わしらは わしらが愛した女神の足元で 眠りについたという訳じゃ…… [アルフリッグ] あと二人の弟については、 残念じゃが覚えておらん。 そしてこの歌は覚えていけ。 (繼續對話) [アルフリッグ] 風に乗りし芳香に歩むたび流れるその涙に魅惑に震えるその赤き唇に我らは身も心もその全てを与えん。 [ 關閉 ] GOD_3QUE → 42 hideonnpc "アルフリッグ#1 神器3次_18
https://w.atwiki.jp/gods/pages/47956.html
シヴァリンガ シヴァの別名。
https://w.atwiki.jp/niconicomugenjintori/pages/173.html
ウルヴァリン
https://w.atwiki.jp/umvsc3/pages/24.html
ウルヴァリン + 目次 プロフィール ステータス コマンド表 技解説 コンボスラッシュループ対応キャラ表 カラー、アレンジコスチューム 編集・修正コメント欄 関連リンク ウルヴァリン/戦術指南 ウルヴァリン/チーム内考察 セリフ集/ウルヴァリン MISSION/ウルヴァリン キャラクター別対策/ウルヴァリン したらば掲示板/ウルヴァリンスレ プロフィール [部分編集] 本名 ジェームズ・ホーレット 乱暴な行動や礼儀をわきまえない態度から誤解されることも多いが、義侠心に厚く、友人や親しい人間は大切にする性格。ただし、敵対する相手には容赦がなく、時と場合によってはためらうことなく手にかける、ドライな一面も持ち合わせている。背が低くむせ返るほど男臭いが、意外にも女性にもて数多くの恋人がいる(ただしいずれも悲壮な別れをしており不憫である)。また趣味が読書など知的な面もある。X-MEN指導者のプロフェッサーXを誰よりも尊敬している。M・デイによって、自分の記憶が蘇るという展開が発生し、これによって豪鬼が記憶の一端を知るライバルと言うVSシリーズ独自の設定が消失。かわりにマーヴルサイドの代表として、リュウと対比されることが多くなった。受けたダメージを瞬時に回復する能力ヒーリングファクターを持つ。骨格全部に最強の金属アダマンチウムが移植されており、手の甲から爪を自在に取り出せる。X-MENでは一番人気が高いため、X-MENのほかにもX-MENの派生チームやアベンジャーズとしても活躍するなど非常に忙しい生活を送る。 職業 X-MEN 声優 Steven Blum 専用BGM THEME of WOLVERINE (MARVEL VS. CAPCOM) 初登場 THE INCREDIBLE HULK #180 (1974) ステータス [部分編集] 体力 950,000 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 重さ 普通 歩行速度 /50位 ダッシュ スライド タイプ パワー スピード 接近戦特化型のインファイター。技は全般的に癖が無くて使いやすく、各種突進技や機敏なダッシュを生かせば、得意の接近戦に持ち込むのは容易。また、コンボ火力が高い上に簡単なので初心者にオススメしたいキャラの一人。シューティングに徹底されると若干つらいのが弱点。アシストはどれも性能的に問題がある為、先鋒にしてメインアタッカーとして活躍させたい。 Xファクター 攻撃力 速度 効果時間(F) Lv1 125% 115% 10秒間(600) Lv2 145% 125% 15秒間(900) Lv3 165% 135% 20秒間(1200) コマンド表 [部分編集] 分類 技名 コマンド 備考 特殊技 スライディングクロー +中 下段キャンセル不可ダウン拾い ダイビングキック 空中で+強 [地上カウンターヒット時]:よろけ[空中ヒット時]:地面バウンド シャープスクラッチ (立ち中攻撃をヒット or ガードされた時に) 弱 引き寄せ ブルートクロー (ジャンプ中攻撃をヒット or ガードサれた時に) 弱 必殺技 バーサーカーバレッジ +攻 連打強化可 [最大連打時]:ダウン トルネードクロー +攻 連打強化可 ドリルクロー 方向キー+S+攻 空中可浮かせ バーサーカースラッシュ +攻 ダウン マシンガンクロー 攻 連打 連打強化可 ハイパーコンボ バーサーカーバレッジX +攻攻 連打強化可ダウン無敵判定 フェイタルクロー +攻攻 空中可連打強化可ダウン [空中版]:空中復帰不可 バーサーカーチャージ +攻攻 強化ゲージ停止 Lv3ハイパーコンボ ウェポンX +攻攻 ダメージ補正無視無敵判定ロック強制ダウン タイプ Vアシスト Vカウンター Vコンビネーション α トルネードクロー フェイタルクロー β バーサーカースラッシュ バーサーカーバレッジX γ バーサーカーバレッジ アルティメットでの変更点 ダイビングキックとジャンプ弱の攻撃判定を小さく。 バーサーカースラッシュの無敵を削除。 マシンガンクローを追加。 バーサーカーチャージのコマンド入力優先順位をHCで一番低く。 連打ヒット数アップ:バーサーカーバレッジX 連打ヒット数アップ:フェイタルクロー(地上・空中) 技解説 [部分編集] 通常技 攻撃力 補正値 属性 解説 立ち弱 53,000 0.75 - 0.10 長い爪を前に突き出す。ダッシュから使うと効果的。 立ち中 67,000 0.80 - 0.10 ひっかく。立ち弱ヒット時の繋ぎで。また、ヒット後再度立ち弱を出すと特殊なチェーンコンボができる。 立ち強 95,000 0.85 - 0.10 ダウン 両爪で大きく×の字に切り裂き相手を浮かせる。出は遅いが威力が高く、判定も広いため対空にも使える。 S 80,000 0.90 - 0.10 エリアル始動 爪を地面に突き刺し全身を使って敵を蹴り上げる。縦への判定はあるが横は短いため、地上チェーンからエリアルへ移行する際は距離を確認すること。 しゃがみ弱 48,000 0.75 - 0.10 連打キャンセル可下段 小足。擦りすぎてマシンガンクローが暴発しないよう注意が必要。 しゃがみ中 70,000 0.80 - 0.10 浮かせ 爪での切り上げ。相手を少し浮かせる。 しゃがみ強 78,000 0.85 - 0.10 下段ダウン 足払い。 ジャンプ弱 50,000 0.75 - 0.10 中段 蹴り。発生が速く、昇り中段として使える。2連発まで可能。 ジャンプ中 70,000 0.80 - 0.10 中段 爪で横薙ぎに切りつける。エリアルの繋ぎに。2連発まで可能。 ジャンプ強 80,000 0.85 - 0.10 中段 斜め上に爪を突き出す。空投げを仕込めることもあり、空対空に向く。 ジャンプS 90,000 0.85 - 0.10 中段 両手の爪で切り下ろす。空対地向きの技。 地上投げ(前) 10,000 x 4~8HIT + 20,000 (60,000~100,000) 1.00 連打強化可 相手に跨り、滅多刺しから蹴りをお見舞いする。ボタン連打でダメージアップ。 地上投げ(後) 空中投げ(前) 10,000 x 4~8HIT + 10,000 x 2HIT (60,000~100,000) 1.00 連打強化可 地上と然程性能は変わらない。ボタン連打でダメージアップ。 空中投げ(後) 特殊技 攻撃力 補正値 属性 スライディングクロー +中 70,000 0.80 - 0.10 下段キャンセル不可ダウン拾い 一定距離を滑り込みながら攻撃する。ダウン拾い後はアシストが無ければ追撃は出来ない。単体で運用する場合はXファクターでキャンセルする必要がある。 ダイビングキック 空中で+強 75,000 0.85 - 0.10 [地上カウンターヒット時]:よろけ [空中ヒット時]:地面バウンド ウルヴァリンの主力技の1つ。発生・判定が非常に強く、地上ヒットは長いよろけ、空中ヒット時は地面バウンドを誘発する。空中からの奇襲やドリルクローからのコンボで重宝する。 シャープスクラッチ (立ち中攻撃をヒット or ガードされた時に) 弱 60,000 0.80 - 0.10 引き寄せ 立ち中攻撃の後、反対の爪で斬り返す。若干相手を引き寄せる効果がある。チェーンコンボで使うだけなので、あまり意識して使うような技ではない。 ブルートクロー (空中中攻撃をヒット or ガードされた時に) 弱 60,000 0.80 - 0.10 シャープスクラッチと同様。チェーンの繋ぎで使うだけ。 必殺技 攻撃力 補正値 属性 バーサーカーバレッジ +攻 【弱】35,000 x 2HIT + 25,000 x 0~2HIT (66,500~104,900) 0.90 - 0.10 連打強化可 [最大連打時]:ダウン 【中】30,000 x 4HIT + 25,000 x 0~2HIT (103,000~134,100) 【強】28,000 x 6HIT + 25,000 x 0~2HIT (131,000~156,100) 両手の爪を振り回しながら突進する。ボタン連打でヒット数が増え、さらに相手を浮かせる効果がつく。 トルネードクロー +攻 【弱】30,000 x 3HIT + 20,000 x 0~4HIT (81,200~131,200) 0.90 - 0.10 連打強化可 【中】30,000 x 4HIT + 20,000 x 0~6HIT (103,000~164,300) 【強】30,000 x 5HIT + 20,000 x 0~7HIT (122,600~183,900) ウルヴァリン流昇竜拳。バーサーカーバレッジと同じく、ボタン連打でヒット数が増える。 ドリルクロー 方向キー+S+攻 80,000 0.90 - 0.10 空中可浮かせ 爪を突き出し、回転しながら飛んでいく。方向キーとの組み合わせで8方向に撃ち分けられる。ヒット時は小さく跳ね返りすぐに動けるようになるので、ダイビングキックなどで追撃できる。外してしまうと着地まで隙だらけなので注意。 バーサーカースラッシュ +攻 100,000 0.90 - 0.10 ダウン 一定距離をダッシュしてから立ち強。弱~強の順で移動距離が伸びる。アシストを絡めての表裏二択は単純ながら強力。無印と違い、移動中は無敵ではないことに注意。 マシンガンクロー 攻 連打 20,000×5~n (81,700~225,400) 0.90 - 0.10 連打強化可 アルティメットで追加されたボタン連打技。ボタンによってノックバックされる距離が変わる。本来は無印で横行していたボタン連打のクセを戒める技のはずだが一応コンボ始動に使えたりと単なるネタ技では終わらない技となっている。センチネル相手に壁端で強版で最大45HITまで確認。 ハイパーコンボ(Lv.) 攻撃力 補正値 属性 バーサーカーバレッジX(Lv.1) +攻攻 20,000 x 15HIT + 80,000 x 2HIT (286,200)[連打時]:24,000 x 16HIT + 96,000 x 2HIT (343,600) 0.95 - 0.35 連打強化可ダウン無敵判定 バーサーカーバレッジの強化版。発生後7Fの無敵があるので、一応切り返しなどにも使える。 フェイタルクロー(Lv.1) +攻攻 40,000 x 13HIT(302,100)[連打時]:48,000 x 13HIT (362,500) 0.90 - 0.35 空中可連打強化可ダウン [空中版]:空中復帰不可 巨大なX型の衝撃波で攻撃する。ウルヴァリンの火力を支える重要な技。 バーサーカーチャージ(Lv.1) +攻攻 --- --- 強化ゲージ停止 一定時間、自身の動きが速くなる。バーサーカースラッシュからキャンセルすればヒット時はコンボに、ガード時は隙消しができる。 ウェポンX(Lv.3) +攻攻 10,000 x 8HIT + 65,000 + 50,000 + 10,000 x 15HIT + 30,000 + 65,000 (440,000) 1.00 ダメージ補正無視無敵判定ロック強制ダウン 猛スピードで突進し、ヒットすると相手をロックして乱舞演出へ。出始めに無敵があり、3~4キャラ程度の間合いならビームHC相手にも暗転返しができる。なお、X-23のウェポンX'とは違い、突進部分には無敵がないので注意。 ヴァリアブルアシスト 攻撃力 補正値 属性 解説 α トルネードクロー 35,000 x 3HIT (94,800) 0.90 - 0.10 何の取り柄もないアシスト。これは使ってもリスクしかないので、無いものと思ったほうがいい。 β バーサーカースラッシュ 100,000 0.90 - 0.10 ダウン 近距離だと相手の裏に回って攻撃するが、ガード方向は反転しない。 γ バーサーカーバレッジ 30,000 x 4HIT (103,000) 0.90 - 0.10 固めかコンボ用途に使う。攻撃時間が短いのであくまで攻撃の補助程度にしか使えないが。 コンボ [部分編集] コンボ ダメージ 弱 中 強 S J中 J中 J強 ドリルクロー J強 強 S J中 J中 J弱 J強 ドリルクロー フェイタルクロー 1ゲージ 681,500 お手軽・安定・高威力と三拍子揃ったコンボ。あらゆる状況から狙っていける。アシスト等がヒットして補正がかかっていると、二回目のドリルクローの前に受身を取られる場合があるのに注意。 コンボ ダメージ 弱 中 強 S (J強 ドリルクロー)×2 J強 強 S (J強 ドリルクロー)×2 フェイタルクロー 1ゲージ 738,000 画面端限定のちょっとテクいコンボ。(J強 ドリルクロー)×2部分の最初のドリルクローを低めから当てれば後が繋がりやすい。 コンボ ダメージ 弱 中 強 S J強 ドリルクロー J強 強 S J中 J中 J弱 J強 JS (適当なアシ) 中 強トルネードクロー フェイタルクロー 中トルネードクロー フェイタルクロー 2ゲージ 900,000前後 2ゲージ使う基本コンボ。強トルネードクローは全段ヒットさせずに、少し浮き上がったのを確認してフェイタルクローに繋ぐ。 コンボ ダメージ バーサーカースラッシュ バーサーカーチャージ 強 強バーサーカースラッシュ( 中) 強 中バーサーカースラッシュ 中 強 S J強 ドリルクロー J強 ├ 強 S J中 J中 J弱 J強 JS 中 1ゲージ 631,000 └ バーサーカーバレッジ フェイタルクロー 2ゲージ 807,500 バーサーカースラッシュ バーサーカーチャージ 強 中バーサーカースラッシュ 中 強 中バーサーカースラッシュ 中 強 S J強 ドリルクロー J強 ├ 強 S J中 J中 J弱 J強 JS 中 1ゲージ 623,300 └ バーサーカーバレッジ フェイタルクロー 2ゲージ 803,900 スラッシュ始動コンボ。上は始動スラッシュ後強が入る位置の場合。弱スラッシュ始動の場合とシュマゴラス相手には、括弧内追加で安定。さりげなくアマテラスには入らない。下は強が届かない位置の場合で ダッシュ強~ と繋ぐ。 コンボ ダメージ バーサーカースラッシュ バーサーカーチャージ (強 中バーサーカースラッシュ)×4 強 S J強 ドリルクロー J強 ├ 強 S J強 JS 中 1ゲージ 698,800 └ バーサーカーバレッジ フェイタルクロー 2ゲージ 899,800 バーサーカースラッシュ(端背負い) バーサーカーチャージ 強 強バーサーカースラッシュ 中 強 弱バーサーカースラッシュ (強 中バーサーカースラッシュ)×2 強 S J強 ドリルクロー J強 ├ 強 S J強 JS 中 1ゲージ 693,900 └ バーサーカーバレッジ フェイタルクロー 2ゲージ 883,400 キャラ限定(後述)スラッシュループコンボ。出現攻めにでも。なお、(強 中バーサーカースラッシュ)の強は遅めに。中央ループの場合には バーサーカーチャージ 強 にディレイをかけること。 コンボ ダメージ バーサーカースラッシュ バーサーカーチャージ (中 強 弱バーサーカースラッシュ)×4 強 S J強 ドリルクロー J強 ├ 強 S J強 JS 中 1ゲージ 651,500 └ バーサーカーバレッジ フェイタルクロー 2ゲージ 850,500 バーサーカースラッシュ(端背負い) バーサーカーチャージ 強 強バーサーカースラッシュ (中 強 弱バーサーカースラッシュ)×3 強 S J強 ドリルクロー J強 ├ 強 S J強 JS 中 1ゲージ 640,000 └ バーサーカーバレッジ フェイタルクロー 2ゲージ 862,700 画面端限定スラッシュ始動妥協ループコンボ。多分全キャラ入る。(中 強 弱バーサーカースラッシュ)の中はかなり早め。ウルヴィーの頭辺りに来たら。 コンボ ダメージ マシンガンクロー S J中 J中 J強 ドリルクロー J強 強 S J中 J中 J弱 J強 ドリルクロー フェイタルクロー 1ゲージ 501,600 マシンガンクローが暴発しても焦ってはいけない。落ち着いてSを擦っておけばコンボにいける。 スラッシュループ対応キャラ表 [部分編集] MARVEL SIDE 端ループ 中央ループ CAPCOM SIDE 端ループ 中央ループ アイアンフィスト ○ アーサー アイアンマン ○ アマテラス ウルヴァリン ウェスカー ○ ○ X-23 クリス ○ キャプテンアメリカ C.ヴァイパー ○ ゴーストライダー ○ ○ 豪鬼 ○ シーハルク ○ ○ ジル ○ ○ シュマゴラス ストライダー飛竜 ○ スーパースクラル ○ ○ スペンサー ストーム ○ ゼロ スパイダーマン ○ ダンテ ○ ○ センチネル ○ ○ 春麗 ○ ソー ○ ○ トリッシュ ○ ○ タスクマスター ○ ○ トロン ○ デッドプール ○ ○ ナルホドくん ○ ドクター・ストレンジ ネメシス ○ ○ ドクター・ドゥーム ○ ○ ハガー ○ ドーマムゥ ○ ○ バージル ○ ノヴァ ○ ビューティフルジョー ハルク ○ ○ フェリシア ○ フェニックス ○ フランク・ウェスト ホークアイ ○ モリガン ○ マグニートー ○ ○ リュウ ○ モードック レイレイ ロケットラクーン レッドアリーマー ○ カラー、アレンジコスチューム [部分編集] COLOR 1 COLOR 2 COLOR 3 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ※基本カラー 昔のコスチューム Xフォース COLOR 4 COLOR 5 COLOR 6 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エイジ・オブ・アポカリプス ドッペルゲンガー(Marvel Super Heroes War of the Gems) COLOR DL imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ※アレンジコスチューム強化兵士実験体(ウェポンX) 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください 内容を反映させ次第、削除していきます 編集や修正以外のコメントは削除することがありますのでご了承下さい トロンにドリルクローからの流星キック繋がらんぞ -- 2012-12-27 03 40 59 そりゃお前のタイミングが悪い -- 2012-12-30 08 25 21 トロン軽いから、繋がりにくいのかも。s>j強>Dクロウ>ダイブキックで、妥協してみては?(中央の場合ね) -- 2013-01-03 09 55 13 スイスチーズ永久って結局修正されたの? -- 2013-02-11 04 37 05 DLKの中で一番印象に残るな -- 2013-03-16 00 50 27 マシンガン黒ーいらねえ -- 2017-03-15 19 22 25 バルログと同じ -- 2024-02-10 20 56 15 シャドークロー -- 2024-02-13 17 30 55 ジェームズ・ホーレット -- 2024-02-16 23 17 59 態度がでけえ -- 2024-04-23 21 19 55 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4190.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 WOLVERINE タイトル WOLVERINE ウルヴァリン 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AWXJ ジャンル アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1995-1-27 価格 10900円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン