約 1,207,831 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17543.html
ドロドロ・ドローン SR 闇文明 (5) クロスギア ■クロスギア ■このカードをジェネレートした時、またはこれをクロスしたクリーチャーがタップされた時、相手はカードを1枚引く。 ■これをクロスしたクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手は自身の手札をすべて捨てる。その後、相手はこうして捨てた手札の2倍の枚数、カードを引く。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDMX-01 「冒険編外伝 ステージ1 魔導具遺跡」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otome/pages/65.html
【ドロドロした人間関係】どろどろしたにんげんかんけい 現実、ネットでは是非ともご遠慮したいもの№1 ただし、乙女ゲーやボブゲでは、何故か萌え要素となる。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/605.html
G3(北條)「生きていたのか!」 【名前】 オクトパスロード モリペス・オクティぺス 【読み方】 おくとぱすろーど もりぺす・おくてぃぺす 【声】 千田義正 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【登場話】 第9話「2人のG3」第10話「銀の点と線」 【分類】 アンノウン 【生物モチーフ】 タコ 【名前の意味】 柔らかい8本足 【詳細】 タコに似た超越生命体。 地面(コンクリート、アスファルト問わず)に巨大な水溜まりを出現させる能力を有し、人間を触手で引きずり込んで溺れさせる。 更に再生芽があり、破片になっても自身の肉体を復活再生できる。 超能力者の親子を襲撃、父親の殺害に成功。 通報によって駆け付けた「G3」のGG-02「サラマンダー」の攻撃で倒されるが、時間の経過と共に身体を再生させる。 その後、超能力者に再び襲い掛かり、再生能力で強化して「G3」の全ての攻撃を無効化。 装着者の北條透は恐怖から命令を無視、スーツから離脱すると逃走、後にアギトと交戦、最期はライダーキックを受け爆散した。 【余談】 ある程度の再生能力を有すると思われるが、再生できなくなる条件は不明。 声を演じる千田義正氏は平成仮面ライダーシリーズでの怪人の声優としての出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3374.html
573 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/05(木) 16 31 37 ID ??? 雑談でgdgdよりはマシなんで報告する。プチな上にいろいろアレだが、 ウィアードメインの今で言うストライクステージでのキャンペーン報告。 PC1が亭主関白なヒーローでPC2がPC1の乗る巨大ロボのつくも神でヒロイン PC3が英国紳士でPC4が萌えの伝道師。 PC1がPC2に辛く当たってPC3がそれをたしなめるという事を繰り返すうちに PC2の心がPC1から離れてPC3に行ってしまう。そしてついに搭乗者 (融合する相手)をPC1からPC3に変えてしまう。 自分の搭乗ロボに捨てられて酒に逃げるPC1とそんなPC1が立ち直る事を 信じて影から見守るPC2。前の男(PC1)に心を残しているPC2の態度に つい辛く当たってしまうPC3というドロドロのキャンペーンだった。 こんなロールをしたPC1・2・3とそれを後押しするハンドアウトを書いた GMが困ったちゃん。俺はPC4で空気を読まずに萌を探求してた。 スレ182
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10285.html
へくとぱすてる【登録タグ CD CDへ 全国配信 束子PCD】 前作 本作 次作 Volatile ヘクトパステル 非対称ARTs 束子P 発売:2010年6月9日 価格:¥300 / 1曲¥150 流通:配信 レーベル:KarenT ジャケットイラスト:久楽 iTunes Storeで購入する CD紹介 雨の日が続くのもたまには悪くない…そんな風に思える優しいポップロック。 束子P初の単独リリースとなる配信シングル。 KarenTの「雨の季節'10」企画で配信された作品の1つ。 曲目 ヘクトパステル (feat. 初音ミク) ヘクトパステル (instrumental) リンク KarenT:「ヘクトパステル」 KarenT:「雨の季節'10」特集ページ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/3085.html
「いかにも 拙者、デュークオルグ・ドロドロ」 【名前】 ドロドロ 【読み方】 どろどろ 【声】 増谷康紀 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest42「鬼忍者侵略!」Quest43「獅子、灼熱する」 【所属】 オルグ 【分類】 デュークオルグ 【人物モチーフ】 忍者 【器物モチーフ】 手裏剣、巻物 【詳細】 ラセツに腹心として仕えるデュークオルグ。オルグ忍法を得意とするオルグ忍者。 刀や大筒を武器とし、実体を持ったオルグ魔人の幻影を召喚する「死霊傀儡」などのオルグ忍法を使用する。 性格は卑劣極まりなく、目的には手段を選ばず、仲間を犠牲にする事も厭わない。 装束を纏ったヤバイバ達と共にガオズロックへ侵入するが、ツエツエの不注意で気付かれ失敗した。 その後、ツエツエを騙して角を切り落とし、邪気を消す作戦を実行する。 上述の死霊傀儡で生み出した幻影オルグ軍団にガオレンジャーの注意を引き付けるが、身を隠していたところをシルバーに発見され、彼の攻撃に怯んで逃走した。 テトムの拉致に成功後、「オルグ忍法・巨大変化」によって巨大化する。 ガオイカロスの究極天技・イカロスダイナマイトを通用せずに圧倒するが、実は巨大な幻影を密かに操っていただけに過ぎず、シルバーに再び発見され撤退した。 テトムを取り戻そうとするガオレンジャーに「オルグ忍法奥義・影分身」で生み出した6人の影を差し向ける。 ヤバイバの失態でテトムの料理を食べ損なったラセツにヤバイバの処刑を命じられ、彼の影を実体化させようとするが、ウラの遺品の鏡で術を反射された。 そこで誕生した自身の影にレッドのファルコンサモナーの射撃が命中し、本体の自身も受け倒される(その際に「見事だ」とレッドを称えている。同時に6人の影も元に戻った)。 その直後、ヤバイバの放ったオルグシードによって再生巨大化する。 生涯に一度しか使用できない「オルグ忍法究極奥義・鬼霊界封じ」でガオレンジャーを鬼霊界に閉じ込め、幻影オルグ軍団にガオレンジャーを襲わせるが、次元を超えて駆け付けたガオケンタウロスに軍団を一掃される。 ガオケンタウロスに刀で立ち向かうもなす術もなく、最期は究極奥義・獣王の舞を受け爆散した(その際に「無念!」と発言。それと同時にガオレンジャーは人間界に戻った)。 【余談】 声を演じる増谷康紀氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/56090.html
オドロオドロ(おどろおどろ) オトロシの別名。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1823.html
【作品名】シャークトパスVSプテラクーダ 【ジャンル】映画 【名前】シャークトパス 【属性】タコとサメの合体生物兵器の子供 【大きさ】10m程のサメの前半分に太さ1m程で長さ30m程のタコの触手が八本付いている 【攻撃力】噛みつき:プテラクーダにダメージを与えられる威力 触手は一撃でプテラクーダに突き刺さる威力 【防御力】プテラクーダが木端微塵になる30m程の爆発の直撃で無傷 【素早さ】大きさ相応のサメ並み 触手を使って陸上も移動可能 20m程のジャンプができる 【長所】親より強い 【短所】操られても人を襲うのは変わらない 【参考】プテラクーダ 【属性】プテラノドンとパラクーダを混ぜた生物兵器 【大きさ】15m程のプテラノドンめいた姿 【防御力】アサルトライフルやショットガンで何発撃たれても無傷 15m程のジープを体当たりで爆砕させた時に、同じ大きさの爆発があったがその中から火に包まれても無傷で動けた 【長所】飛行機を襲うシーンでどう見ても巨大化している 【短所】獲物を食べ続けないといけないぐらいに燃費が悪いのに、どうやって日本にまで襲いに行かせるのか不明 vol.120 vol.121 47格無しさん2018/05/25(金) 14 56 23.16ID vkS/Wr7y シャークトパス考察 ×白崎宗司 停止負け ×僕(ディケイドOP) 全能負け ×佐治勝夫 消去負け △灰色の服の男 勝てない負けない ×ヴェンセール 異次元送り負け 〇日野日出志 呪いは効かない勝ち 〇山本五十六with土佐 砲撃に耐えて乗り込んで勝ち 〇穂村一機 精神攻撃効かない勝ち 〇市ヶ谷ヒロキ 精神攻撃効かない勝ち シャークトパス>日野日出志
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/266.html
G3「生きていたのか!」 【名前】 オクトパスロード モリペス・オクティぺス 【読み方】 おくとぱすろーど もりぺす・おくてぃぺす 【声】 千田義正 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【登場話】 第9話「2人のG3」第10話「銀の点と線」 【分類】 アンノウン 【特色/力】 池のない場所に池を作り出す、再生能力 【生物モチーフ】 タコ 【名前の意味】 柔らかい8本足 【詳細】 タコに似た超越生命体。 地面(コンクリート、アスファルト問わず)に巨大な水溜まりを出現させる能力を有し、人間を触手で引きずり込んで溺れさせる。 更に再生芽を持っている為、破片になっても時間はかかるものの自身の肉体を復活再生できる。 超能力に覚醒した親子をターゲットとし、父親の殺害に成功する。 通報によって駆け付けたG3のGG-02「サラマンダー」の攻撃を受け肉片となるも残された頭部からじわじわと全身を再生させて復活。 その後、超能力者に再び襲い掛かり、再生に伴い前回の致命傷となったサラマンダーも無効化するなど強化されており、G3の攻撃が全て通じなくなってしまっていた。 装着者の北条は恐怖から命令を無視してスーツを脱ぎしてその場から離脱。 今度はアギトと交戦するが元から直接的な戦闘力はさほど高くなかったことも有り一方的に攻撃され、最期はライダーキックを受け爆散した。 【余談】 ある程度の再生能力を有すると思われるが、再生できなくなる条件は不明。 ライダーキックを受けたのが胸部だったため、そこに核があったか、それか全身を再生するのに体力を使いすぎていたため、再び破片から再生できるだけのエネルギーが無かった可能性が考えられる。 声を演じる千田氏は平成仮面ライダーシリーズでの怪人の声優としての出演は今作が初となり、次作でも第9・10話に登場する怪人や頭足類をモチーフにした怪人の声を演じている。 第15~17話のアンノウン、第26 27話のアンノウン、第27話のアンノウンの声も演じている。
https://w.atwiki.jp/oldscoolessential/pages/171.html
ジャイアント・オクトパス 巨大な8本腕の頭足類。沿岸海域、集落の近くに潜む。 アーマークラス 7 [12] ヒット・ダイス 8 (36hp) 攻撃 8×触手(1d3+狭窄)、1×噛みつき(1d6) THAC0 12 [+7] 移動 90フィート (30フィート) セーヴィング・スロー D10 W11 P12 B13 S14 (4) 士気 7 属性 中立 XP 650 出現数 0(1d2) トレジャータイプ なし 収縮: 触手はヒット後に掴んで締め付ける。締め付ける触手は1本につき 1ラウンドにつき1d3の自動ダメージと攻撃に-1のペナルティ。 触手の切断:切断武器によって 6以上のダメージを与えた場合発生する。 タコ墨: 逃げるとき、黒いインクの雲(直径80フィート)を出して、通常の3倍の速度で噴射して逃げる。