約 4,886,693 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2180.html
幻獣妖精ジオ・タウゴン C 自然文明 (3) クリーチャー:スノーフェアリー/ドリームメイト/エイリアン 2000 ■スペース・チャージ:多色(自分のマナゾーンに多色カードが置かれた時、このクリーチャーの[SC]能力を使ってもよい) [SC]自分のマナゾーンにある多色カードを1枚アンタップする。 作者:赤烏 本家と同様、多色サポートに近い。けどエピソード1の段階だと多色カード登場してないから微妙かな…… 【企画】ハンターvsエイリアン 関連 《幻獣妖精ユキゴン》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codvipclan/pages/17.html
ドリーム科へようこそ ドリーム科へようこそ ひろしちゃん https //twitter.com/#!/QKAITEN
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28168.html
勇騎幻獣スヴァラッシー UC 火/自然 3 クリーチャー:ヒューマノイド/ドリームメイト 4000 ■ガードマン ■自分の自然のクリーチャーを召喚するコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 作者:鬼威惨 既存のカードを参考にしたサイクル サイクル 防御と軽減能力を持つ不死長編の主体種族 《護聖王機マクスマックス》 《電脳封魔マクスヴァル》 《傀儡闘竜ヴァルドゥクス》 《勇騎幻獣スヴァラッシー》 《剛勇霊騎マルクグラム》 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6784.html
大いびきのウルフくん R 自然文明 (6) クリーチャー:ドリームメイト 5000 ■このクリーチャーがタップされた時、バトルゾーンにあるこのクリーチャーよりパワーの小さいタップされているクリーチャーをすべてアンタップする。 強力なビートダウン向きの能力を持つが、相手のブロッカーまで叩き起こしてしまうのが困り者 フレーバーテキスト ウルフくんのいびきは丁度いい目覚ましになるわね。---早起きトイプーちゃん 関連 《眠りの森のメイ様》 《早起きトイプーちゃん》 《夜ふかしベアっち》 作者:Moko 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34608.html
登録日:2016/06/21 Tue 01 37 18 更新日:2024/04/19 Fri 22 30 43 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DM キーワード能力 デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ ハイブリッド種族 バイオ・K バイオ・T 不死鳥編 不遇 自己犠牲 チャンスはもう一度。絶望の火はまだ消えない。 バイオ・K/バイオ・Tとは、デュエル・マスターズの能力である。 解説 どちらも初出はDM-23「不死鳥編 第5弾 冥龍王帰還」…というより、今のところDM-23のみにあるキーワード能力である。読み方はそれぞれ「バイオ・キック」「バイオ・タックル」 バイオ・Kは不死鳥編における各ハイブリッド種族に1体ずつの合計5体、バイオ・Tはそれにリキッド・ピープルを入れた合計6体のクリーチャーがこの能力を所有している。 デュエル・マスターズはシリーズごとにキーワード能力を使い捨てる傾向があるが、複数のカードが持つキーワード能力がわずか一つのエキスパンションで使い捨てられるのはさすがに珍しい。 バイオ・Kは「自分の○○が相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、△△。」 バイオ・Tは「自分の○○が攻撃して、バトルが始まった時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、△△。」 という能力である(○○には今のところすべて種族が入る)。 DM-23の背景ストーリーを反映した、自己犠牲精神に乗っ取った能力である。(同弾で出たL・ゲートもそうであるが) 実はデュエル・マスターズにおいては革新的な能動的にノーコストで使えるカードである。特にハイブリッド種族においてはどちらもそれぞれ一枚ずつあり、対応した種族のクリーチャーでアタックすることで相手に二者択一を迫ることが出来るようにデザインされていると思われる。 …だが、残念ながらこのキーワード能力自体の知名度は著しく低い。デュエマプレイヤーでもこんな能力があるなんて知らなかった、あるいは知ってはいたがどっちがバイオ・Kでどっちがバイオ・Tだか曖昧だったという人も多いのではないだろうか。 というのも、この能力が登場した唯一のエキスパンションであるDM-23が歴代でもトップクラスの地雷パックなのである。高レアリティのカードは魅力に欠け、低レアリティのカードにはS・トリガーしか持たない準バニラや無駄にコストが高くて中途半端に使いにくいカードがほとんどを占め、それもあってDM-23自体が売れなかったと考えられる。 また、これらの能力の主な所有者であるハイブリッド種族も不死鳥編特有のカードパワーの低さからかグランド・デビル以外の種族はあまり人気が無く、これらのカードによるテコ入れも効果をなさなかったというのも痛い。 そして何よりも、これらの能力を持つカードも一部を除いてカードパワーがあまり高くないこともあって、現在ではこのキーワード能力自体が不遇と化してしまっているといっても過言ではないだろう。 能力の説明を見てわかる通り決してこの能力自体は悪い能力でないので、いつかこの能力を持った強いクリーチャーが出ることを祈りたい。キーワード能力を使いまわすことが稀なデュエマでわざわざこんなマイナーな能力が再発掘されるとは思いにくいが… バイオ・K所持カード フレア・フュージョン・ドラグーン SR 火文明 (7) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 6000 バイオ・K-自分のティラノ・ドレイクが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、相手クリーチャーをパワーの合計が3000以下になるように好きな数選び、破壊する。 W・ブレイカー ティラノ・ドレイク担当。効果は小型の地獄万力。 一見すると「コスト7のカードで3000以下破壊かよ…」という印象を受けてしまいがちだが、バイオ・Kはコストを支払わずに使う能力なので元々のコストは全く関係ない。 ティラノ・ドレイクには《ブレイブハート・ドラグーン》や《死神竜凰ドルゲドス》という3コストスピードアタッカー(後者は実質)がいるため、早期の発動は容易であり、小型のシステムクリーチャー等なら難なく焼き払える。特にドルゲドスは自身の能力でブロッカーを無効化できるのでその点でも相性が良い。 また、《{ペインシュート・ドラグーン》や《機動闘竜メタルクロー》などのパワー低下クリーチャーや《毒霧のケンプラー》や《竜脈のタンジェン》などの墓地回収との相性が良い。 しかし、コスト7のSRにしては非力な印象を受けてしまうのも事実である。効果の発動に関係ないコストのせいで必要以上に弱く見られてしまっていると言えなくもない。 多分コスト3のクリーチャーにおなじ能力がついていたらまた評価も違っただろう… ただ、低コストクリーチャーのパワーが底上げされた今ではこの能力では厳しいか。ティラノ・ドレイクの新規がないのも向かい風。 DM-23のW・ブレイカー持ちの一部に言えることだが、W・ブレイカーの注釈文が「(このクリーチャーはシールドを2枚破壊する)」となってしまっている(正しくはブレイクする)。もちろん誤植であり、通常のW・ブレイカーと同じように処理する。 封魔サルバドル UC 闇文明 (6) クリーチャー:グランド・デビル 3000 バイオ・K-自分のグランド・デビルが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、そのターンの終わりまで、攻撃している自分のクリーチャーは「W・ブレイカー」を得る。 グランド・デビル担当。効果はW・ブレイカー付与。 グランド・デビルにはW・ブレイカー持ちが少ないためノーコストでのW・ブレイカー付与は貴重。また、コスト2のアンブロッカブルである《封魔ハリセンモン》や、コスト2でブレイク数増加の能力を持つ《無頼封魔アニマベルギス》など相性のいいクリーチャーもいる。 コスト1の殴り手がいないのが残念だが2ターン目にハリセンモン→3ターン目にアニマベルギスでハリセンモンのブレイク数増加、サルバドルの効果でWブレイカー付与とすることでなんと3ターン目にシールドを3枚割れたりする。 グランド・デビルデッキの定石からは外れているが、デッキを考えるうえで頭の片隅に置いておいても損はしないだろう。闇のクリーチャーなのでそのまま墓地進化に繋げられるのも魅力。 奇術ロボ・ジェントルマン UC 水文明 (6) クリーチャー:グレートメカオー 4000 バイオ・K-自分のグレートメカオーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、このカードを手札から捨ててもよい。そうした場合、カードを2枚まで引いてもよい。 グレートメカオー担当。効果はドロー。 恐らく、当ページで紹介するカードでは最も使用頻度・知名度ともに高いであろうカード。 何と言ってもグレートメカオーには《弾丸透魂スケルハンター》がいるため、能力の発動は容易。登場当初からグレートメカオーデッキにおける手札補充の役割を担っている。 現在では《合身秘伝メカ・マシーン》という対抗馬が存在する。2ドローできる点は同じだがあちらは呪文で、ブロックの有無に関係なくアタック時に発動できるという点で違いがある。 どちらがいいというよりは、両方入れることでドローソースの比率を上げられることを活かそう。 ちなみに、このカードで2枚目以降のジェントルマンやメカ・マシーンを引いても「攻撃した時」というタイミングは過ぎているので発動できない。対戦の際は元々の手札と引いたカードを区別し、トラブルを起こさないように注意しよう。 霊騎ゼブルス・シャーマン C 光文明 (5) クリーチャー:アーク・セラフィム 1000 バイオ・K-自分のアーク・セラフィムが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、光の呪文を2枚まで、自分の墓地から手札に戻す。 アーク・セラフィム担当。効果は呪文のサルベージ。 ノーコストで呪文を2枚回収できるのは強力ではあるが、セラフィムデッキはあまり序盤からシールドブレイクを狙っていくデッキではないのが悩ましいところ。 アーク・セラフィムで呪文回収となれば《天雷霊機サルヴァディ》というより安定性の高いカードがあるのも向かい風。 使うならスパーク系統などと組み合わせるか。 とんがり頭のブレモ VR 自然文明 (5) クリーチャー:ドリームメイト 5000 バイオ・K-自分のドリームメイトが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、自分の山札を見る。その中から、攻撃している自分のクリーチャーと同じ名前のクリーチャーを1体選び、相手に見せてから手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 ドリームメイト担当。効果はサーチ。 ノーコストでのサーチは強力だが、その対象がアタッククリーチャーというのはいくら何でも狭すぎる。 サーチするなら後々の展開につながるような高コストのクリーチャーを狙いたいものであり、すでに場に出ているクリーチャーをサーチするのはうま味が薄い。 ドリームメイトには《猛烈元気バンジョー》というcip能力でドリームメイトなら何でも持ってこれるクリーチャーがいるため基本的にそちらを使うことになるか。 ただし、限定的なアンブロッカブル能力を持つマナ進化クリーチャー《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》との相性の良さは見逃せない。1体目のキリンソーヤから後続のキリンソーヤを呼べるのは覚えておいて損はしないかもしれない。 ちなみにバイオ・Kには珍しく5コスト相当のパワーを持つが、当時からこんな中途半端なバニラはお呼びでない。バニラサポートが出た今ではなおさらである。 バイオ・T所持カード デスハンター・ドラグーン C 闇文明 (3) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 1000 バイオ・T-自分のティラノ・ドレイクが攻撃して、バトルが始まった時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、そのターンの終わりまで、攻撃している自分のクリーチャーは「スレイヤー」を得る。 ティラノ・ドレイク担当。効果はスレイヤー付与。 ブロックしたクリーチャーにいきなりスレイヤーが付与されたら相手は驚くだろう。上手くいけば厄介なブロッカーをノーコストで除去できる。 また、バイオ・Tは自分からクリーチャーにアタックをした時にも発動できる。ただ、今のところティラノ・ドレイクには軽いアンタップキラーがいないのでその点での運用は厳しいか。 ただ、後に出た同じくスレイヤー付与を持つ《威牙忍ヤミカゼ・ドラグーン》と比較すると、こちら側にも「マナゾーンにカードが1枚以下しかなくても使える」「自分からクリーチャーにアタックした時にも使える」「墓地に行くため墓地進化に繋げられる」というメリットが無くはないが、それを考えても「自分のクリーチャーのブロック時にも使える」「ティラノ・ドレイクデッキじゃなくても使える」という点を考えると、普通はヤミカゼの方を優先することの方が多いだろう。 お祭番長ゴリヤンキー C 火文明 (6) クリーチャー:ドリームメイト 4000 バイオ・T-自分のドリームメイトが攻撃して、バトルが始まった時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、そのターンの終わりまで、攻撃している自分のクリーチャーは「パワーアタッカー+4000」を得る。 ドリームメイト担当。効果はパワーアタッカー付与。 いきなりパワーが4000も上昇するのは強い。この手のカードの中では割と優秀な方である。ドリームメイトはビートダウン主体なので、積極的にアタックを仕掛けていく際に邪魔なブロッカーを除去できる。 霊騎ゼブルス・アームズ C 自然文明 (3) クリーチャー:アーク・セラフィム 2000 バイオ・T-自分のアーク・セラフィムが攻撃して、バトルが始まった時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、そのターンの終わりまで、攻撃している自分のクリーチャーのパワーは+2000される。 アーク・セラフィム担当。効果はパンプアップ。 他種族と比べるのもあれだが、上述のゴリヤンキーに比べて上昇値が心もとない。 それに上述のようにアーク・セラフィムは早期にアタックしていくタイプではないので生かせるところが少ないという欠点がある。 風雲闘機マスターフィンガー C 光文明 (3) クリーチャー:グレートメカオー 2500 バイオ・T-自分のグレートメカオーが攻撃して、バトルが始まった時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、そのターンの終わりまで、攻撃している自分のクリーチャーのパワーは+1500され、ターンの終わりにアンタップされる。 グレートメカオー担当。効果はパンプアップとターン終了時のアンタップ。 上述のゼブルス・アームズよりもさらに少ない上昇値である。ターンの終わりにアンタップされるが正直別にパワー上昇が次のターンまで持ち越されるわけじゃないしだからなんだって話である。 強いて使うとしたら早期に小型のブロッカーを除去したいときとかであろうか。 アクア・スイッチ R 水文明 (4) クリーチャー:リキッド・ピープル 1000 バイオ・T-自分のリキッド・ピープルが攻撃して、バトルが始まった時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、そのターンの終わりまで、攻撃している自分のクリーチャーのパワーは自分の手札1枚につき+1000される。 唯一ハイブリッド種族じゃないのにバイオ・T持ち。効果は変則的なパンプアップ。どうでもいいけどバイオ・T6つ中4つがパンプアップ系統ってちょっとバリエーションなさすぎじゃない? 手札に応じたパンプアップは水文明とはあっているように見えるが、そもそも水文明は進んでバトルを仕掛けることは少なく、またそこまで手札を貯めこむわけでもない。 さらに言うならこのカードを捨てた時点で手札を一枚失っており、それを考えるとパワーを2000上げる(=手札を3枚以上持っている状態にする)だけでも少し大変であり、そしてそこまでしてバトルに勝つうま味もない。 封魔グレミー C 水文明 (4) クリーチャー:グランド・デビル 3000 バイオ・T-自分のグランド・デビルが攻撃して、バトルが始まった時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、そのグランド・デビルおよびバトルしている相手クリーチャーを、それぞれ持ち主の手札に戻す。 グランド・デビル担当。効果はお互いのバウンス。 決して汎用性が高いわけでは無いが、ノーコストでのバウンスは割と強力。また、上手く使えば自分のcip持ちを回すことが出来る。 また、「バトルゾーンのクリーチャーによる除去」でないため、《時空の喧嘩屋キル》《巨人の覚醒者セツダン》《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》といったクリーチャーを安全に除去できる。また、アンタッチャブル持ちでも気にせず除去できる。 ただ、普通の状況では《封魔バルゾー》などの方が使いやすいか。 追記・修正は自己犠牲精神に乗っ取ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジェントルマンはメカオーデッキの陰の立役者。サルバドルは隠れた実力者。グレミーはかわいい。だが、あんなスペックでベリーレア扱いのブレモだけは許さない。 -- 名無しさん (2016-06-21 03 26 46) ジェントルマンはE2でも再録されたからそういう意味でも知名度はダンチガイだろうな -- 名無しさん (2016-06-21 07 02 49) フレアフュージョンはイエスヤザリスと組み合わせたいと思って結局できなかったなぁ……もうちょっとTとKは発動条件緩めても文句はないと思うが…… -- 名無しさん (2016-06-21 09 37 11) マスターフィンガーはあまりにもアレな見た目と名前で能力とかどうでもよくなる。だってあれ、どう見ても某ガン〇ム…。D.M.では珍しいことではないが。 -- 名無しさん (2016-06-21 12 18 21) ↑ロボットを皆ガンダムって言うのはどうかと思うね。全く似てないじゃない。 -- 名無しさん (2016-06-21 19 52 39) ↑名前は言うまでもないし、イラストも見た目は全然違うけど背中の羽根とポージングはどう見てもマスターだし意識してるのは間違いないよ。その辺は「似てる」の言葉の認識の違いだと思う -- 名無しさん (2016-06-21 22 29 32) マスターフィンガーがガンダムパロかどうかは意見の分かれるところだが、同じDM-23にはガンダムにさほど詳しくない人が見ても間違いなくガンダムパロと分かる《迎撃武装ブライト》がいる。名前もそうだが、そいつのフレーバーテキストは… -- 名無しさん (2016-06-21 22 36 48) ジェントルマンはFTが最高にカッコいいのよねぇ -- 名無しさん (2016-06-21 23 59 14) バイオは「生命」って意味だけど特にそういう感じはしないよな。攻撃すること前提だからバイオレンス(暴力)の略だろうか。 -- 名無しさん (2016-06-22 22 02 43) ↑極神編前だしそれっぽいけど、同じ種族の生物って意味じゃね? -- 名無しさん (2016-06-23 15 51 37) ↑不死鳥編なんだよなあ -- 名無しさん (2016-06-24 08 19 28) マスターフィンガーはGガンパロでいいでしょ 風雲再起(Gガンにいる馬)にかかってるし、マスターガンダム+ダークネスフィンガーだし、ポーズもマスターガンダムが超級覇王電影弾やる時のポーズとよく似てるし -- 名無しさん (2016-06-24 22 52 13) 2↑極神編前なんだよなあ -- 名無しさん (2016-06-25 02 01 06) なんかこれ見るだけでも、今思えばあの時のデュエマはどうしちまったんだろうかって思えてくる。流石のタカラトミーもしっかりしてればああいう様な感じのカードを出しまくる事はなかったろうに・・・。 -- 名無しさん (2016-07-19 16 25 22) ↑この時ってデュエマ屈指の黒歴史だぞ…新しいカードの魅力が薄い、新しいギミックを使うくらいなら古いカードを使った方がいいという考えが平気でまかり通ってた超停滞期が不死鳥編。リアルタイムで体感してたらこの頃の方が良かったなんて口が裂けても言えないはずなんだが… -- 名無しさん (2016-07-19 16 38 44) ↑自分も前に別のページを見た時にそう思った事があった。なんかその時代まで飛んで歴史を変えたくなる物を感じるよ…。 -- 名無しさん (2016-07-19 16 40 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daishinsai/pages/34.html
敵地、埼玉ドームでマジック1で迎えた西武戦 先発岩崎が7回無失点、打線も繋がりをみせ優勝を決定する勝利だった。 ドームに響くファンの歓声、どこからか聞こえる「ありがとう内川!CSも頼むぞ!!」の声 歓喜の渦の中、今年移籍してきた内川は独りベンチで泣いていた 横浜で味わった屈辱、哀しみ、悔しさ、そして何より信頼出来ないチームメイト・・・ それを今ソフトバンクホークスで味わう事は殆ど無かった。 「やっと・・やっと優勝出来たんだ・・・!!」内川は勝利の美酒に酔いしれた どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた どうやら飲み過ぎて眠ってしまったようだ、酔いの頭痛が現実に引き戻した 「やれやれ、帰って身体を休めなきゃ。まだまだペナントは終わってないんだ」内川は苦笑しながら呟いた 立ち上がって伸びをした時、内川はふと気づいた 「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」 内川の目に飛び込んできたのは、空席が目立つ観客席だった チームに浴びせられる罵声に混じって、ホークスの応援歌が小さく響いていた 「セイイチ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った 「あ・・・秋山監督?」 「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」 「ふ・・・藤本コーチ?」 「なんだ内川、かってに藤本さんを引退させやがって」 「下柳さん・・・」 内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた 1番:松永、2番:内川、3番:トラックスラー、4番:秋山、5番:ライマー、6番:藤本、7番:吉永、8番:若井、9番:浜名、投手:下柳 暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、彼の心は闇に包まれた 「勝てない・・・勝てないんだ・・・・」 その場でうなだれる内川、その目に光る涙は歓喜の涙とは無縁のものだった・・・ 翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と大場は病院内で静かに息を引き取った
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7766.html
大作家ミーアシャーロック コモン 自然 5 5000 ドリームメイト ■マナ進化―「マナ進化」を持つクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーが破壊された時、このクリーチャーの進化元だった「マナ進化」を持つクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 (F)我輩はペンを持った猫である! ――大作家ミーアシャーロック 作者:まじまん 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/527.html
森の術者フォレスン コモン 自然 (5) クリーチャー ドリームメイト 1000 自分のデッキからカードを2枚選びマナゾーンに置く。その後マナゾーンから1枚を墓地に送る。 (F)準備は整った、かつて世界を平和に導いたとされる五大封印が、再度発動されることとなるのだろうか・・・。 作者 アッブラー 評価・意見 これはマナ調整+ブースとですね。 実質1マナしか増えませんが、色の調整を考えるとそこそこ。 レインボー・ストーンを考えると、なかなか使い勝手はいいほうだと思います。 こちらもまたフレーバーを採用させていただきます。 柳 採用していただけるなんて感激です!! 私は背景ストーリーに合わせてカードを作らせて頂きます!! まぁ無理に合わせないように採用していただけるのは少しでいいので・・・ とにかくありがとうございます!!! アッブラー 収録セット DM--3 伝説編 第2弾 伝説の超獣の追撃
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9272.html
新星ラッキー・アメニナイトス 光 C コスト5 4000 フェニックス ■進化V-ライト・ブリンガー、ドリームメイトいずれか2体を重ねた上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からコスト1の呪文を1枚選び、相手に見せ、手札に加える。そのあと、山札をシャッフルする。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、以下の効果からいずれか1つを選ぶ。 ▼相手は自分のシールドを1枚選ぶ。そのカードが呪文であればコストを支払わずに唱えてもよい。それが呪文でない場合、そのカードを元に戻す。 ▼自分の手札からコスト1の呪文を1枚唱える。 (F)輝きを放て!ラッキー・ダーツ!! 作者:ペペロン 1枚しかないなら、当てればいい。 1枚しかないなら、探せばいい。 1枚しかないなら、絶対に『あきらめるな』。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22493.html
大作家シュンポコウ UC 自然文明 (3) 進化クリーチャー:ドリームメイト/サムライ 6000 ■マナ進化-自然のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。 ■W・ブレイカー 作者:123 関連 《スナイプ・モスキート》 収録 DMSS-10 「闇星編(カオティック・コスモロジー)第一弾」 評価 名前 コメント