約 4,886,731 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7771.html
百獣の王子エンコード アンコモン 火 6 3000 ドリームメイト K・ソウル W・ソウル ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札をシャッフルしてもよい。そうした場合、カード名をひとつ選ぶ。山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せ、それが選んだカードと同じであれば、相手のパワー7000以下のクリーチャーを1体破壊し、そのターン中、このクリーチャーは選ばれず、ブロックされない。 ■マナ爆誕7 (F)まだギリギリ王じゃない。 作者:まじまん 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2998.html
幻獣賢樹ランビット コモン 火/自然 コスト2 パワー1000 ドリームメイト/ツリーフォーク ■ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■ 自分のクリーチャーを召喚するとき、支払うコストを1少なくしてもよい。 そうした場合、召喚した後で自分のマナゾーンにあるカードを1枚選び、タップする。 ただし、コストは1より少なくならない。 (F)賢き者のみがその花の正しい食べ方を知っている。 作者:フー 評価
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9264.html
巨大作家シェイク・スピアー VR 光/火文明 (6) 進化クリーチャー:グレートメカオー/ドリームメイト/ダイナモ 13000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■進化V-自分のダイナモ2体を重ねた上に置く。 ■自分のダイナモはすべては「ブロッカー」を得、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 ■自分のダイナモが破壊される時、墓地に置くかわりに、裏向きにして新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに加えてもよい。 ■T・ブレイカー 作者:焼きナスオ 今更ながら、巨大作家って冠詞はちょっと適当すぎたかなと反省。 フレーバーテキスト 収録 DMA-07「アナザーエピソード2 リベリオン・ステイト」5/55 参考 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5370.html
解雇(リストラ)猛獣トラリス アンコモン 自然 4 4000 ドリームメイト ■墓地にある自然の呪文は、闇の呪文でもある。 (F)闇に利用され、あっちへこっちへ。気がつきゃリストラ、運のツキ! ―――虎栗鼠 作者:まじまん 収録 騎門編 第三弾 復活伝(レジェンド・オブ・パーフェクトバレッタ) 「王金編(エルドラード・フォークロア) 第1弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2983.html
地喰のシェーダス P 自然 コスト6 クリーチャー:ドリームメイト 6000 ■アナザーファイスM3-自分のマナゾーンのカードが4枚以上あれば、このクリーチャーを召喚するとき、コストを支払う代わりに自分のマナゾーンにあるカードを3枚選び墓地に置いてもよい。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の山札の上から3枚を自分のマナゾーンに置く。 ■W・ブレイカー 作者:ペケ 駄弁り場で話した代替コスト能力アナザーファイス 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/650.html
ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 デインドリーム(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 - バランス 芝 L☆6 31 レベル スピード スタミナ 根性 1 480 720 240 99 2160 2880 840 スキル/強化型 天の復権(ストーンとダークブロックを天属性ブロックに変化)/- Lスキル/強化型 ドイチェスドリーム(チーム全体のスタミナと勝負根性が2倍、バランスタイプのスピードが2.5倍)/- 進化素材1段階 キングジョージVI世 QES キングジョージVI世 QES 凱旋門賞 凱旋門賞 優勝盾(風) 進化素材2段階 キングジョージVI世 QES 凱旋門賞 凱旋門賞 レジェンド像 レジェンド像 入手方法 転生馬 素材 デインドリーム ロミタス☆4または☆5 ガチャ セントニコラスアビー☆4 セントニコラスアビー降臨 ジョシュアツリー☆4 転生 ジョシュアツリーで☆3がドロップ シャレータ☆4 転生 シャレータで☆3がドロップ ナイトマジック☆4 転生 ナイトマジックで☆3がドロップ サラフィナ☆4 転生 サラフィナで☆3がドロップ デインドリーム(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 地 勝負根性 中距離 SL★8 85 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 1808 1507 1206 〇/×/◎ 2,200m~2,400m/2,400m 99 7234 4521 6028 スキル デインツイン(1ターンの間、必ず同数値での2回アタックになる ) Lスキル 【極】ドリームファンタジスタ【効果1】勝負根性タイプの馬のスピードが14倍、スタミナが4倍になる。【効果2】ブロック消去後に自身の勝負根性の50倍分スタミナを回復をする。【効果3】ブロック移動時間を1秒増加 ★6進化素材 キングジョージVI世 QES キングジョージVI世 QES キングジョージVI世 QES レジェンドホース像 レジェンドホース像 ★7進化素材 レジェンドホース像 レジェンドホース像 レジェンドホース像 超レジェンドホース像 超レジェンドホース像 ★8進化素材 超レジェンドホース像 進化の蹄鉄(水) 進化の蹄鉄(地) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 イベント限定 デインドリーム(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 地 勝負根性 中距離 SL+★8 96 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2149 1628 1302 〇/×/◎ 2,200m~2,400m/2,400m 99 8596 4884 6512 スキル デインツイン(1ターンの間、必ず同数値での2回アタックになる ) Lスキル 【極+】ドリームファンタジスタ【効果1】勝負根性タイプの馬のスピードが17倍、スタミナが5倍になる。【効果2】ブロック消去後に自身の勝負根性の50倍分スタミナを回復をする。【効果3】ブロック移動時間を2秒増加 ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 イベント限定
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7501.html
剛勇幻獣ジャガ・ジャガー C 自然文明 (4) クリーチャー:ドリームメイト/ワイルド・ベジーズ 4000 ■バトルゾーンに水のクリーチャーがあれば、このクリーチャーがバトルゾーンから手札に戻る時、かわりにバトルゾーンにとどまる。 ■バトルゾーンに闇のクリーチャーがあれば、このクリーチャーは破壊されない。 作者:赤烏 フレーバーテキスト 「若者の無茶などいくらでも見届けてやるぞよ」 ――大菜王ニック・ジャガーノート 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/107.html
私の騒がしいルームメイトの蘭は最近夕方は出掛けている。 体力作りのため自主的にランニングしているらしい。 ようやく私もわずかだが静かな時間が確保できるかも。 「葵ちゃん、たっだいまー。」 私が読み終わった本を閉じた時、蘭が帰ってきた。 「おかえり。」 私は椅子に座ったまま顔だけ部屋の入り口に向けた。 今日は官能じゃない普通の小説です、念の為。 戻ってきた蘭は制服の白ブラウスに学校指定のジャージを羽織り、 制服のチェックのスカートの下はやはりジャージのズボンという奇妙な格好で帰ってきた。 「いつもはジャージだけなのになんで今日は制服とミックスしてんのよ。」 相変わらず髪は肩の位置で跳ね、全身だらしない印象だ。 「あー、今日はねぇ、走った後同じ寮の子のシャワー借りてきたんだ。」 「シャワーならここにもあるじゃない。」 「んー、その子と一緒にお風呂入ってきて洗いっこしたんだよ。」 はぁっ。私は、ただただ顔を真っ赤にしてしまった。 「だって私だって欲求不満になるんだよ?」 蘭はジャージを脱ぐと椅子にどがっと座った。 「適当に女の子ナンパするって本当なのね…」 「まぁ男の子でもいいんだけど、俺と付き合えとかめんどくさいんだもん。 その点同じ体の女の子はいいよねっ。」 「なにがっ」 私は思わず胸を押さえて身構えた。 しかしすぐ蘭に笑われた。 「あははっムリヤリ襲わないって!」 翌日の放課後。 私は体育館の舞台へ向かった。 私はまだ一度も蘭の所属する演劇部を覗いた事がなかった。 演劇の台本を書いてみたいと思っているが、まだ掛け持ちしようとは考えていない。 いつもはべたべたしてくる蘭もなぜか私を部活には誘わなかった。 ただ今日は気まぐれに蘭の練習風景を覗きに来たのだ。 体育館の舞台に近い入り口にたどり着くと、制服姿の男の子がいた。 舞台の緞帳は通常下ろされ舞台の下のコートではバスケ部などが練習している。 制服って事は演劇部かな? 「あれ、蘭ちゃんに会いに来たの?」 私を見るなり男の子は話し掛けてきた。 「はぁ。あの何で?」 「蘭ちゃんが同室の君の事よく話してるから。 見た感じも聞いた通りだね。」 「えっ?!私の何を?」 「すごく頼りになって優しいし、宿題見せてくれるし、 お菓子くれるしルームメイトになって良いことづくめとか。 」 「はぁ?そんな事言ってるんですか?」 でも私は一瞬官能小説が思い浮かんでいたのでホッとした。 「まだみんな集まってなくて読み合わせ出来なくてね。 とりあえず、蘭ちゃんは簡単な練習している最中かな。」 男の子は、短い練習用の台詞のみ印刷されたプリントを見せてくれた。 どうやら男女2人で読み合い10分ぐらいで終わるようだ。 「蘭ちゃんは女の子の台詞だね、階段上がった所から見えるよ。」 お言葉に甘えて私は階段を上がった。 白いTシャツにジャージ姿で髪を結んだ蘭が見える。 ***** 『おい、どこに行っていたんだ、探したぞ。 離れるなよ。』 『ごめんなさい。』 『たった今、ちょうどこの地球の裏側にとうとう隕石が落ちたって言うじゃないか! ああ、もう駄目だ、あと少しで何もかもおしまいだっ!』 『せめて最期まであなたの側にいさせて。』 『ああ勿論さ、君とはいつまでも一緒だって誓ったじゃないか。』 『嬉しいわ。 私ね、実はねエイリアン…地球外生命体なの。』 『はぁ?突然何を言い出すんだ。 ショックでおかしくなっちまったのか?』 『ほら、あそこをみて。』 『ああっなんだ、あの光は。 あれはUFOなのか?』 『そうよ。私を迎えに来たの。 でも掟では地球のあなたを連れていけないの。』 『…それじゃあここでお別れか。 俺は1人寂しく死にゆくんだな。』 『あなたを決して1人にしないわ。 私もここに残る。』 『何言ってるんだよ。』 『私達いつまでもどこまでも一緒にいるって誓ったじゃない…。』 『…もう随分前から地球が無くなる運命だって知ってたんだろう、 なんで逃げなかったんだよ。』 『私が星の彼方からあなたを見つけた時、私の運命は決まっていたのよ…』 ***** 私は舞台の袖で最後まで聞き入ってしまった。 なんだか変なストーリーだが、ここのとある卒業生が大量に書きためた作品の一つらしい。 蘭は台詞だけみるとちょっとおかしいんじゃないかと思う少女を演じきっていた。 凛とした澄んだ声とまっすぐな瞳で空をビシッと指さされると 在るはずのない未確認飛行物体が浮かんでいるような気がする。 慌てふためき肩を落とした少年の不安を愛で受け止める。 日常の蘭とは結びつかない役者の蘭だった。 相手役の男の子は声がうわずり、慌てる演技をしていたが、 顔を見ると赤くなり本気で照れていた。 なかなかの美少女に真剣な表情でじっと見つめられているからか。 初めて見る蘭。 私もなぜだかドキドキしていた。 「ちょっとお水飲んでくるね。」 蘭が相手役の子に声をかけ私の方向に歩いてくる。 蘭が私に気づいたようだ。 「葵ちゃん…来てたの?」 蘭は少し驚いた顔をした。 「うん。部活の練習風景ちょっと見たくて。」 蘭が階段を下り廊下の自販機のスペースへ歩き出す。 「蘭、演技すごいじゃない! 普段と違う別人って感じだわ。」 私は蘭の後を追いながらちょっと興奮気味に話しかけた。 「そうでもないよ、まだまだだよ。」 意外にも謙遜されてしまった。 「やっぱりお姉さんの影響? 蘭と2人で劇やっているの見てみたいなぁ。」 蘭の姉は美人で華があり演技も上手いらしい。 「…お姉ちゃんと一緒にやるなんて永遠に無理だよ。」 いつもと違う張り詰めた蘭の声。 私の知らない冷めた蘭の声。 怒ってるの? 蘭は立ち止まり自販機の水のボタンを押した。 蘭は私に背を向けているので表情が見えず私は不安になる。 「ちょっと一人になりたい。」 蘭は水のボトルを持ったまま私を置いて廊下を進んでしまった。 私は立ちすくんでしまった。 「なんで蘭いきなり不機嫌に…」 私は部屋に戻りシャワーを浴びている。 蘭はまだ戻ってきていない。 お姉さんの話題に触れてはいけないの? 不意に演技中の蘭の表情を思い出し私は一瞬ドキドキした。 「よくわかんないなぁ…蘭も私も…」 「なぁにが、わっかんないの?」 いきなり蘭の声がして驚いて振り向くと、またびっくりしてしまった。 全裸の蘭がひらひら手を振っているのだ。 「おっじゃま〜!」 「なっなんでっ。」 慌て私は体を手で覆う。 「そんな今更胸とか隠さなくても。 葵ちゃん豊満だから隠し切れてないよ。」 「何しにきたのよ。」 「んーなんかせっかく見学してくれたのに、申し訳ないなと思って。 裸の付き合いで仲直りしよ!」 いつもの蘭の笑顔だ。 「まぁ、私もなんかデリカシーに欠けること、言っちゃったかしら…」 私もちょっと悪いと思いもじもじしていると… 「仲直りのキスしよ…」「っ!?」 いきなり蘭がキスしてきた。 柔らかい唇が押し付けられる。 何となく先日、蘭に口でしてもらった時の事を思い出してしまった。 私のアレが急に反応してしまった。 どうしよう、蘭にあたっちゃう… 体をぎゅっと強ばらせると蘭は私の体に絡みつくように手を回し、唇を舌で舐めてきた。 あっ。蘭も大きくなってる… 次第に蘭の舌が口の中に入ってきた。 「んっ…」 蘭に舌を吸われ舐められ私はぼぅっとしてしまった。 「葵ちゃん、だいじょうぶ?」 蘭に声を掛けられハッと目を開ける。 「だっ、だいじょうぶっ。ちょっと初めてだったから。」 「えっ!何が?」 やだ。また変な事言っちゃった。 「ねー葵ちゃん、何が初めてなの?」 「…キス。」 「えええっー! ごっごめんっ!」 大袈裟に蘭にびっくりされた。 でも仕方ないじゃない。 私だって、絶対好きな人としかダメとかセフレ禁止とか固い事は言わないが、今まで機会が無かったんだもの。 しょうがないじゃない。 「別にいいわよ。怒んないから。」 「そっか。ごめん… 仲直りの続きしたかったけど…」 蘭がとてもシュンとした顔で俯く。 仲直りの続きって何だろう。 体の洗いっこぐらいなら付き合うか。 「いいわよ、付き合うわ。これで仲直りって事で…」 蘭が顔を上げ満面の笑みになる。 「ほんとっ!やったー!じゃあオナニー見せ合いっこしよっ!」 はあああぁぁっ?? 「なぁんでっ!なんでなんでっ! キスからそうなるわけ!」 「えー。だって私の頭の中ではそうなんだもん。 それに葵ちゃんの処女と童貞はホントに好きな人に捧げた方がいいし。」 「もぅっーハッキリ処女とか言わないでっ。」 しかし蘭は私を無視してボディソープをたっぷり手に取っている。 蘭はたっぷりのボディソープを大きくなった私のモノに垂らした。 「葵ちゃん、私もするから…」 蘭は自分のモノをしごき始めた。 スレンダーな体付きだがモノはかなり立派だった。 私もそっと自分のモノを握ってみる。熱い。 「葵ちゃん、おっぱい触っていい?」 私は頷いたが、実はホントはもう一度キスして欲しかった。 「葵ちゃん、やっぱりおっぱい大きい…興奮しちゃう…」 蘭のしごいている音がクチュクチュと響く。 実際に同じ体の子のオナニーなんて初めて見る…。 私も壁にもたれ音を立ててしごいてみると気持ちいい。 蘭が私の乳首に吸いついてきた。 甘噛みされると刺激が全身を伝う。 「あっ…らんっ、だめっ…ずるい…」 何がずるいのか私もよくわからなかったが、呟いてしまう。 もう我慢出来ない。 私は一瞬顔を上げた蘭にキスしてしまった。 蘭の柔らかい唇の感触を味わい、舌を絡ませる。 「んっ…あっ…ふっ…あおいちゃんっ…激しすぎ…」 やだ。 私は夢中でキスしてしまったようだ。 「あん、あおいちゃん…キスのせいで…もうだめかも…」 蘭の手の動きが激しくなる。 あっ、と蘭が小さく呟き射精した。 蘭の少し苦しそうにも見える表情は少しだけ開いた口元で色っぽさが増し私はドキドキした。 蘭の精液は私の胸から下半身にねっとりとかかった。 「…蘭、私もイキたい…」 蘭の体液が私のモノにかかっているが、構わずに手を動かし続けた。 むしろ余計に興奮してきてしまった。 「…はぁ…あおいちゃん、お手伝いしてあげる。」 蘭はそういうと私に抱きつき私の耳たぶを軽く噛んだ。 息も吹きかけられ、ぴちゃぴちゃ舐められる。 「ああっ…」 ダメ、私、耳よわいかも…背筋がゾクゾクする。 すぐに私はイッてしまい蘭に向かって大量に射精した。 蘭、私の…いっぱいかけちゃってごめんね。 「…んっ…葵ちゃんの熱い…」 蘭は自分の体に付着した私の液を指ですくうと人差し指から一本ずつ舐めた。 「んふふ、葵ちゃん、また一緒にお風呂入ろうねん。」 私はポッーとしたまま、蘭とまたキスを交わした。 お風呂から上がるともう一度私は蘭に謝った。 「葵ちゃん、そんな、いいよ、 部活見学に誘わなかったのも あたしの演技なんてまだまだ、だからと思ったからでっ。」 「でもなんかお姉さんの話題イヤなのかなって。 だからゴメンね。」 「あたしはお姉ちゃんのこと、嫌じゃないし。 一緒にやりたかったけど。 でもお姉ちゃんは、あなたが演劇の道に入るならば容赦しないって言うからさ。」 蘭が姉の言葉の部分だけ声色を変えて喋った。 何なんだ、その台詞は。「なんかお姉ちゃんと違ってあたし子供の劇団とか入ってなくて。 でも家で1人でやる『ごっこ遊び』が好きだったの。 本だったら台詞覚えてね。 世界名作劇場のヒロインは一通りやったよ。」 あら、意外に内向的で家で遊ぶ子だったのねー。 「ある日学校でたまたまお姉ちゃんの代役やったら…っても練習だけど…。 なんか周りにすごく好評で、上手いって褒められて。」 「それが面白くなかったわけ?」 「みたいだねー。 それ以来お姉ちゃんの態度微妙に違うもん。 でもあたし紫の薔薇の君を捜したいし、 お姉ちゃんとぶつかっても逃げたくない。」 うう。 姉妹の対決…。 こんな話を聞いてしまうとシナリオ作りに身が入るわ。 私は少し苦手だった蘭を応援したいという不思議な気持ちが芽生えたのだった…。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50874.html
仙夢龍(せんむりゅう) ロマン・ネクサス 仙夢龍 ロマン・ネクサス SR 光/火/自然文明 (5) クリーチャー:ドリームメイト・ドラゴン 5500 ■革命2:自分のシールドが2つ以下なら、自分のシールドゾーンから手札に加えるこのクリーチャーに「S・トリガー」を与える。 ■ブロッカー ■スピードアタッカー ■各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、このクリーチャーをアンタップする。その後、カードを2枚まで自分の墓地からマナゾーンに置き、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 ■このクリーチャーが離れた時、コスト3以下のカードを1枚、自分の手札からコストを支払わずに使ってもよい。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 《龍仙ロマネスク》 《森夢龍 フィオナ・フォレスト》 《王道の革命 ドギラゴン》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8987.html
幻獣神官ムサビーハイサイ P 光/自然文明 (4) クリーチャー:ソルトルーパー/ドリームメイト/アンノイズ 6000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■S・トリガー ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 作者:赤烏 フレーバーテキスト スペシャル・オリカパック チャレンジ・ザ・ロードめんそーれ、テンプレアさー! ――幻獣神官ムサビーハイサイ 関連 《おはやしの神官ムサビー》 収録 スペシャル・オリカパック チャレンジ・ザ・ロード 評価 名前 コメント