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インラズに参加しているPC(宿泊者)の一覧名簿です。 参加方法についてはチェックインガイド(PC作成)をご確認ください。 宿泊者一覧 (50音順) アルジェント 佐久間 いずみ 池澤 康助 (いけざわ こうすけ) 三国 まきな ウルスラ シマコ キティアラ ねろ 三枝 明夫 (さえぐさ あきお) もう シュヴァンツ 千穂 ゼルツ 三国 まきな 天童 美琴 (てんどう みこと) 雨蛙 リフレ 成樹 笹
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あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る~ん 英数 過去作・DS版 ああいさつコメント アイス 青い人 青問 赤い人 アカデミーアドベンチャー 赤問 アップデート アナグラム アニメ&ゲーム アピにゃん アルカディア アルター アロエ台 合わせ Answer×Answer(AnAn・AnxAnアンアン、阿南) アンチ(安置) い石臼 一確 いてつくはどう 居残り イベント 易問 あ あいさつコメント 全国オンライントーナメント・協力プレー・全国大会の参加者発表時において、ちびキャラの上に表示されるテキスト(とそのふきだし)のこと。 定型文があるほか、単語を購買部で追加購入できる。詳しくはあいさつコメントを参照。自由に入力できるようにすると誹謗中傷や猥褻な言葉が作れてしまうためこのようなシステムになっているのだが(過去作では自由につけられた時期もあった)、一部の言葉はエロワードと看做されてしまっている感もある(校門etc)。限られたワードで凝った文章を(もちろんエロ文章も含めて)作ってしまう猛者もいる。最近は開き直って(?)テクニックや嫁などの言葉も配信している。 使えるワードには限りがあるので、漢字を無理やり別の読み方で使っているケースもある。他人のコメントを読む際にはあらゆる方法で読まないと全く以て意味不明な言葉の羅列にしか読めないことも。別の読み方ならまだしも、形が似ているという理由で使われるとまともに読んだら意味不明になること請け合いである。仏→イム、乙→て など。 賢者の扉でスポーツ系のアイテムやコメントが配信されるようになったため、以前より汎用性のあるコメントが作れるのではないかと思われる(アウト、アタック、オーバー、ターン、ヒット等)。ようやく本来の趣旨通り学園ものらしくなったといえよう。スポーツと同じく部活動路線と言うことで、調理などのライフスタイル系(ただしこちらはカスタマイズアイテムは充実している)はもちろん、カスタマイズすら(少)ない楽器名・美術演出などの芸能関連や実験器具名や観察器具名などの理系学問系列の充実も期待されるところである。 アイス 全国対戦中に回線が途切れ、相手が全員COMになる状態。もしくは誰か他の人の回線が途切れてその人がCOMになる状態。→回線魔神 語源はQMA1時代の「一定クラスに人がいない。どこかでアイスでも配ってるんじゃないか」というような内容の書き込みから。 QMA5においては、店内対戦時でも起こることが報告されている。QMA6~QMA8では比較的起きにくくなっているようであるものの、店内対戦のアイスの報告がある。 本作では稼働初期にドッペルゲンガーが出没→脱落、といった感じで(相手が)アイス状態になることはあったようである。 全員がCOMになるので、当然プラチナメダルなどのHUM条件が必要なトーナメントで起こるとそれができなくなる。決勝進出時におこると(特にQMA5の昇格試験では)悲劇である。魔神・魔龍討伐ではCOM化されればまず討伐が無理になるためまさに台パンものである。 もちろんグランドスラムなど、HUM条件を必要としない場合には歓迎され、意図的に回線を抜くなどの不正もあったようである。当然先にも書いたとおり不正であるので絶対やってはならない。 下手にCOM化すると却って相手が強くなってしまうケースも散見される。特にフェニックス程度の難易度・プレイヤーレベルで準決勝が芸能・スポーツと揃ってしまうと・・・ 故意に起こされたのではともかく、ふつうに利用している分には起きえないはずなので、クレジットの補填を求める声もある。 本作で登場した「アカデミーアドベンチャー」では、文系学問の属性に「氷」とあるので、文系学問のことを「アイス」と呼ぶ人がいる・・・かもしれない。 挨拶コメントにも「アイス」という言葉はあるが、どちらかと言えば「食べ物(お菓子)」としてのアイス、属性としての「氷」だと思われる。が、どうもここで取り扱っている意味として使われている傾向が強い。 青い人 アニメ ゲームジャンルを得意とする人のこと。アニゲーのシンボルカラーが青であることから。 「~(CN)ぁぉぃゅ」といわれるのをたまに見かける。この関連として「ぁぉくなぃゅ」という表現もよく用いられる。 余談ではあるが、初期のQMA5ではルート選択時にジャンルが表示されていた。極度にアニゲーが選ばれやすい環境となってしまい、ジャンルの偏りが発生。結果、後のアップデートでジャンルが完全に隠されるようになった。 6で登場した文系学問を青と呼び、アニゲーのことは水色とする意見もあったようだが、アニゲーが青であることがあまりにも定着してしまっていたので特に議論とならなかったようである。しかし、アカデミーアドベンチャーでアニゲーの属性が「水」とあるので公式としては水色として意識されているのかもしれない。 青問 アニメ&ゲームジャンルの問題の別名。 赤い人 スポーツが得意な人のこと。スポーツのシンボルカラーが赤であることから。決してある政治的思想を持った人を揶揄する言葉ではない。 スポーツだけしかできない人でも、立ち回り次第では勝ち進めるのがこのゲームの特長である。→梅干賢者 さらに余談ではあるが、初期のQMA5ではルート選択時にアニゲーと同様に極度にスポーツが選ばれやすい環境となってしまい、ジャンルの偏りが発生、後のアップデートでジャンルが完全に隠されるようになったばかりでなく、レベル調整のために易問も大量配信されることになった。 アカデミーアドベンチャー 賢者の扉で登場したモード。アカデミーで起きた様々な出来事をストーリーやイベントを交えて楽しむというものである。 メインであるトナメの難易度がクラスアップや作品を追うごとに高くなり、ライトユーザー向けに作られたはずの協力プレー・全国大会ですら初心者お断りな雰囲気が漂う中、クイズ自体は簡単でサクサク進む、真のライトユーザー向けモードができた、といえよう。 つまり、上級者が「作業ゲー」などと揶揄するのは全く的を射ていない批判であり、批判している暇があったらトナメないし全国大会でもやっていれば良い。ただし、クマフィーだけではなく壁紙やカスタマイズアイテムや問題のレベルを上げたマップ、特定のジャンルや形式中心のマップなどのもう一押しを願う声も多い。2012年12月に追加マップが配信され、グッドエンドの報酬に始めてカスタマイズアイテムが支給された(ヱヴァンゲリヲンのコラボ企画・2013/2/28公開終了)。今後もその可能性があるかもしれないと言われていたが、2013年9月にグッドエンド報酬に新規の壁紙が追加された。 また、その内容の性質から、DS2以来続編が出ていないコンシューマ版を発売しそこで実装、あるいはスマートフォン版「SP」に実装すべきだったという声もある。 他、QMA6であった「クエスト」なるポジションになるのではと期待されている。ちなみに解いた問題数に比例してエレメントのレベルがあがるため、遅答をするとより効率よくエレメントレベルがあがると言う初心者がまごつかないように設定されたであろう仕様が遅答を推奨し、回転率を落としている。また、そのエレメントレベルも一定のレベルに上げればクマフィーがもらえるというだけで他にまったく特典が無い。アカデミーアドベンチャーの対象層と思われる層はクマフィーコンプリートなどを目指している考えられないため、やっぱり作業ゲーである。 天の学舎では廃止された。 赤問 スポーツジャンルの問題の別名。 アップデート 稼働中の現行作に対してオンラインで中小規模の変更を行うこと。新規要素の追加や、バグの修正、ゲームシステムの改善などが主。稼働を止めて手作業で前作から新作へ模様替えする「バージョンアップ」とは区別される。 基本的に自動で行われ、完了すると画面に再起動を促す表示が現れ、再起動により有効になる。見かけたらスタッフに再起動してもらうとよい。とはいえ、店舗によっては、翌日にアップデートという場合も珍しくないのだが。 キャラデータは最新バージョン以前ではプレイできない関係で、アップデート前と後の筐体では原則的にマッチングせず、アップデート日はマッチングが分断されて過疎化しやすい。ひどい場合はあきらめて検定試験やホウキレースをやるほうがいいかもしれない。大型アップデートの場合マッチングできないことも アップデートの詳しい内容については公式のバージョン情報やアップデート情報を参照。アップデートするとバージョン番号が変わる。なお、運がいいとアップデート中の専用の画面を見ることが出来る。なぜ男子生徒しかいないのかは不明。QMA8では女子生徒も校門を走っていたのだが…7以前は状況提供求む。 また、前作賢者の扉season2稼動途中に予告されていたアニメーションの変更では変更前に連日マロン先生が、アップデートにまつわるクイズを出していた。 上記のマッチング分断を防ぐため、協力プレーのフィールド・新問・検定テーマ・アバターアイテム等といったデータ追加を伴うアップデートは約1週間程前から事前にアップデートを行い特定の日になったら解禁される形になっている・・・のだが、その1週間前のアップデートの前後ではマッチング分断がどうしても起こってしまう。多くの店舗が閉店する0時以降、またいわゆるメンテナンス時間帯である5~7時に配信するよう、設定を変更できないものかという指摘が多い。 アナグラム 並べ替え、キューブ形式の問題で、正解とは別に意味が通る単語をつくること。天和、ボケラーの項も参照。 もちろん不正解であるが、対戦者のウケを狙える?アナグラムが作れるような問題ではしばしば大荒れになることも珍しくなく、高位組ではウケ狙いどころではないケースも多い。 ごく稀に並べ替えではアナグラムもまた正解になるケースも存在するようである(コーエーのクリエイターの名前など)。 アニメ&ゲーム 各ジャンル・形式論争も参照のこと ジャンルの一つ。アニメ及び漫画、ゲーム問題のこと。担当はマロン先生、シンボルカラーは青。 アニメ・特撮:従来「アニメ ゲーム その他」での出題だったアニメの主題歌、声優なども含む。なお、ゲームやアニメ・漫画が原作でSF要素のある作品(「JIN-仁-」など)や、特殊撮影映画は芸能で扱われる。また、大人の事情でディズニー作品の冠する問題はほとんどでない。 漫画・ノベル:「ノベル」はライトノベルを指す。児童向け童話などは対象外に。 ゲーム・おもちゃ:ゲームはビデオ・パソコンゲームなどの「電源系ゲーム、卓上ゲーム、モバイルゲーム」、おもちゃは玩具(工具なども含む)将棋、トランプ、麻雀などは(MFCなどの電源系ゲーム版を除いて)ライフスタイルで扱われる。 アピにゃん 株式会社共和コーポレーション(本社・長野市)が、北信越・北関東地域を中心に展開しているアミューズメント施設チェーン「アピナ」のマスコットキャラクター。二頭身のネコ。 本作では店舗コラボアイテムの「アピにゃんマスコット」として登場。その可愛さから絶大な人気を誇る。「アピにゃん」でググるとQMAプレイヤーのブログ等が大量にヒットすることからも、その浸透ぶりがうかがえよう。 しかし出店地域が限られるため、多くのプレイヤーは多少なりとも遠征しなければ手に入らない。特に西日本のプレイヤーにはハードルが高かったが、三重県・鈴鹿店の開店によりいくらか楽になった。 関東でも北関東が中心で駅からのアクセスも不便と環境がいいとはいえなかったが、2014年に入って埼玉県(上尾市)、神奈川県(相模原市)に開店したことで楽になった。 また、アピナ限定プライズ景品としてぬいぐるみにもなっており、QMAプレイヤーの遠征者により大量に乱獲保護されているらしい。 ちなみにアピナ(APINA)とはAmusement Place in NAganoの略とのことで、長野に多いのも納得できるが、では他県の店舗は…。 長らくほとんどの店(特にお膝元の長野県内の店舗)でPASELI非対応だったが、2014年4月に全店でPASELIが導入された。同じく県内に多数店舗を構えるパロも2014年後半まで全店舗非対応だったため、長野県は賢者の扉後半に岡谷市に設置されるまで長野市内の2店舗しかPASELI対応のQMA設置店舗がなかった。正確に言えば賢者の扉稼動後にQMA8を稼動させた1店舗は対応していたのだが、なぜ入荷したのかorバージョンアップしないのかと謎は尽きない。 PASELI導入を記念して「限定アピにゃんe-PASS(出店している12道県でそれぞれ異なるデザイン)」がくじで当たるイベントが行われたが、多くの店で瞬く間に消えたという。恐るべき人気である。 アルカディア エンターブレイン(現在は角川書店などを統括するKADOKAWA社内のブランドカンパニー)刊のアーケードゲーム情報誌。略称は「アルカ」等。公式サイト 音ゲーや格ゲー、QMAなどのテーブルゲーム等アーケードゲーム全般を取り扱っている。電撃ARCADE(同じくKADOKAWA内のブランドカンパニーであるアスキー・メディアワークス刊)等はATCG主体の記事作りとなっており、これらと差別化している。 当然アーケードゲームであるQMAの記事も掲載される事があり、その際は話題となることも。QMA4、QMA6、QMA7では表紙を飾っており、商業科制服に猫耳と尻尾、首輪を付けたマヤ初期案もここが初出。 近年は主な読者層に合わせたのか、音ゲーや格ゲーを全面に推した誌面作りとなっており、QMA等それ以外のゲームは隅に追いやられ扱いが悪くなってきている。 店舗によってはアーケードゲーム雑誌の記事が自由に読めるところもある。時間つぶしにはちょうどいいのだが、この手の専門雑誌は一冊1,000円近くする。最近はATCGのカードが付録に付くことが多く、価格高騰に拍車がかかっている。また2013年より月刊誌から隔月刊誌となっている。 アルター フィギュアメーカー。公式サイト かつてQMAの1/8完成品フィギュアを発売した事があり、KONAMIの版権に厳しく他社に絶対版権を下ろさないというイメージを一変させた。意外な事だが、これ以降「グレンラガン」や「ラブプラス」、「MGS」「ZOE」の立体物がアルターやコトブキヤ、バンプレスト等からリリースされており、立体物界隈において前述のコナミのイメージは払拭されつつある。 ラインナップはシャロン(2006年)、ルキア(2007年)、アロエ(2008年)の三種。アロエにはマジックエッグとCPUシャロンが付属。いずれもホビージャパンの通販サイト「とれたて☆ほびーちゃんねる」やワンダーフェスティバル(海洋堂主催のガレージキット即売会)にて賢者Verが限定品として販売された。アロエは受注販売の形をとったが、ルキアとシャロンは数量限定であり、瞬く間に完売した。 一時期アメリアがラインナップに載ったこともあったが、発売には至らなかった(完成品フィギュア業界ではよくあることだが・・・)。 「クロニクル」のグッズリストには執筆者が「忘れていた」という理由で掲載されていない。 アロエ台 秋葉原のゲームセンター「Hey」にあるアロエ一色に飾られた名物筐体のこと。画像は各自検索願いたい。一番目立つ場所に設置されてることもあり、ここでプレーするにはなかなか勇気が要る。痛車ならぬ痛筐体といったところか。 QMA7ではアロエが登場しなかった(→リストラ)ため装飾が殆どはずされたが、QMA8から再び徐々に装飾が復活していき、現在ではQMA6時代に近い形(むしろよりパワーアップしている(?))に戻った。 タイトー系列故に公式店舗検索には載らないが、彼らのアロエへの愛の重さはそれすら超えてしまっており、秋葉原という場所柄もあり「いろんな意味で有名」という面白い状況になっている(なお、これは店舗検索に載りたいが為の行動では無いと思われる)。毎年アロエの誕生日会と称したイベントを元旦(アロエの誕生日は1月1日なので)から実施しているようだ。まともにキャラの誕生日を祝えないようなイベントを搭載した公式は爪の垢せんじて飲んだほうが良さそうな気もする。 ちなみに「Hey」という変わったネーミングは「HiroseEntertainmentYard」の頭文字から取られている。廣瀬無線電機という会社のビルに入っているのが由来である。 アロエ台ではないが、以下の様な「キャラ台」を設置する店舗もある。 広島市のタイトーには(QMA7~扉seasonまで)「ミューのお兄ちゃん推奨台」以降は「サンダース推奨台→(現在は)リエル推奨台」 山口県防府市には(QMA7~8まで)「リック推奨台」 さいたま市には(QMA扉season1~)セリオス推奨台 タイトーイン綾瀬にはルキアを始めとした数々のキャラ台 後発組のキャラ方が目立ってないかとか全盛期にやればよかったのでは?とか、秋葉原のようなある種の隔離空間ならともかくイオンモールなどライト層やファミリー層も多いであろう場所にある店でやるのはどうなのか?とか細かいことを気にしてはいけない。 合わせ 協力プレーなどで、特定の時間ちょうどにプレイを開始すること。mixiやTwitterなどで知り合いと連絡を取り時間を合わせて突入したり、eAMUSEMENT上のサークルでの募集(必ずしもサークル活動とは限らない)2chの協力募集スレの募集などが該当する。→オンオフ 友人や知り合いと一緒に挑戦して楽しみたい、野良にリタイアされる可能性を減らしたい、安定した面子と挑戦したい、などの理由が一般的である。合わせに失敗したからといって第2エリアでリタイアを何回も繰り返していると、叩かれる可能性が大きい。合わせる前よりも好成績になる可能性もあるため、合わせに失敗しても責任を持ってプレーするべきである。 なお「賢者の扉」からは予習を行わずすぐにマッチングできる選択肢がつき、どうしても参加したい合わせがあるときや閉店前や月末などであまり時間が取れないときなどにはとても役に立つ。特に4人で合わせるのなら、今作は特にサークル内協力プレーと通常プレーとで報酬が変わらなくなっているので、サークル内協力プレーを使って、はぐれないような工夫はするべきである。 魔神(魔龍)討伐では撃破の確率を高めるため、一定の間隔で突入を合わせていることもある(特に討伐ラウンドにたどり着いたところで討伐が保障されない左辺ジャンルに多い)。もちろん合わせているのはそのジャンルの使い手たちであり、もし準決勝を突破できれば討伐成功の可能性は高まる。しかしそれらの使い手を押しのけて準決勝を突破するのは至難の業である。 キャラクターの誕生日記念杯の際にはその使い手が大挙して押し寄せてくることがある。 合わせに失敗した、キャラクターが偏った・揃わなかった、(ジャンル使い合わせのせいで)特定のジャンル祭りになったからと言って捨てゲ・暴言などをしてはならないのは言うまでも無い。 Answer×Answer(AnAn・AnxAnアンアン、阿南) SEGAのオンラインクイズゲーム。正式名称は『ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer』。2007年に稼働開始、2015年1月30日をもってオンラインの稼働を終了した。 公式サイトはこちら。wikiも存在するため、詳細はここで確認すること。 Twitterでのタグは#anxan。最大の特徴は早押しクイズである。 何気にお互いのTwitter公式アカウントがフォローしあっていることに注目してほしい。QMA公式AnxAn公式「アンアン」と書くと卑猥な気がするからということや、「ANAN」とローマ字で打てば「あなん」となるため、掲示板などでは「阿南」と書くものもいる。AnxAnの運営はアンサー協会が行っていると言う設定でCOMの接続地が「アンサー協会」表記なこともあり、協会やAnxAnよりの発言をする人を協会員と呼ぶことも。 なお阿南準郎(改名前は潤一)氏は大分県出身で広島カープで活躍し監督も務めた元野球選手。阿南市は徳島県に存在する自治体。an・anはマガジンハウス社の発行する。S○X特集好きのビッチやスイーツ(笑)向け女性誌。当たり前だがこれも両者ともに出題される。まったくの余談だが、QMAは6まで今は亡き「ゲームプラザアンアン大分」に設置されていたが、さすがにこれは出題されない(当たり前)。 前述の通り早押しクイズが売り。早押しはリアルクイズ関係者には基本中の基本形式であり、テレビクイズ番組でもおなじみだが、QMAでは実装されていない。QMA4で導入が検討されたが、実装は見送られた。これは早押しは解答できるプレイヤーが原則1人だけになるためである。時間に余裕がある、あるいは編集で誰も答えられなかった問題を省略できるリアルクイズやクイズ番組では比較的問題が少ないが、アーケードゲームの16人対戦で早押しクイズを導入すると展開が非常に長引き、インカムが不安定になる恐れがある。また、答えが分かっていても、相手より早く押せなければ永遠に正解できないので、実力差のあるプレイヤー同士の対戦は一方的になりやすく、バランス調整は困難である。そのため、QMAは遅くても解答でき、正解のモチベーションが得られる解答権保障・時間経過で減点という形式を維持している。本シリーズでは、当初は対戦数を4人、かつ他の3人との一騎討ちを行う総当たり戦形式にして、アーケードゲームでの早押しクイズ実装にこぎ着けた。その後、最大3人まで解答権が得られ、解答順で得点が変わるという、QMAの形式を部分的に取り入れることで4人同時対戦を実装した。また2対2のダブルス戦も追加されている。 QMAが先に存在し市場に受け入れられていたのに、セガがAnAnを後から出す切っ掛けとなったのは、セガが自社直営店に導入できるオンライン麻雀とオンラインクイズゲームが無かったために同様の作品を作らざるを得なくなった事情がある。(ちなみに麻雀はMJシリーズとして稼働中である)導入できなくなったのは理由は、簡単に言うと「メーカー間の対立」であるが、詳細は各自調べていただきたい。 とはいえ、セガとサミーとの統合などの事情で現在セガ系列で4店舗のみQMAが稼動している模様(例によって公式非掲載なのだが、そのうち1店舗はAnxAnを設置していなかったり…)。 バラエティクイズ番組をモチーフにしただけあってか敷居の低さではQMAに勝り、QMAが不作だった時期に稼働しウルトラクイズとのコラボなどの実施もあってプレーヤーの棲み分けに成功。二大対戦型クイズゲームとしての地位を得た。これに対しQMAは初代から続く早解きクイズらしい持ち味を奮って発揮し、競技性を高めるカウンターファクトを展開した。結果的に敷居を押し上げてしまったが、これが今日のQMAの特徴にして魅力である。 特にQMA6~7稼働中にかけてQMAの新作を導入しない、あるいは途中で撤去してAnAnに切替えるか一本化店が全国的に多数見られた。理由としては以下のようなものが挙げられる。QMAが基板の交換を必要としバージョンアップに多額の費用が掛かった割に出来・評判があまり思わしくなかった。例として魔力システム、形式統合、QMA6無印での検定の廃止、特定キャラへの異様な肩入れ及びお寒いストーリーや目のやり場に困るクエスト、リストラ騒動、(6・7ともに)全国大会の出来などが挙げられる。 DS版の発売・PASELIの導入開始などもあったため、店舗側にとっても効果が未知数だったQMAに対して、AnxAn側はセガの主力業務用ゲームのMJ3~4evやバーチャファイター(のターミナル)からコンバートでき一部では抱き合わせ販売も納入費用が抑えられた。反面、画面焼けという副作用もあるのだが・・・他にもゲームセンター自体の閉店ラッシュや潮流としてビデオゲームより音楽ゲームやキッズカードゲームをメインにする店が増えたこともあげられる。 QMA扉以降では、コナミ税の導入、筺体の大幅改造に伴う店舗側の負担などにより撤去・見送りが相次いだが、QMA6~7稼働期と比べるとゲーセン不況などといわれるご時勢もあってか、人気の有無を言わさず、麻雀ゲームを含めたビデオゲームを撤去し音楽ゲームやキッズカードゲームをメインとしたファミリー向け店舗に切り替える店舗が続出した。namcoやカプコン系列はそれがより顕著であるが、都市部のセガ系列ですら、AnxAnやMJなどビデオゲームの撤去を進めているほどである。 現実を見ると、ラウンドワンなどのチェーン店/大型店舗でないとなかなか『共存』できないことの方が多い(特に地方でよく見られる光景)。上記の事情からメーカーからの再導入がしづらくなった、客層が変わったことによる商業的な判断など理由はさまざまである。 一方、共存している店舗では大概QMAが賑わっていても(クレサのある)AnAnがガラガラであったり、セガしかゲーセンの無い地方でも減台やクレサしていることが多い。このため地方へ行くと「なぜAnAnがあってQMAがないんだ」とか、またはその逆でカルチャーショックを受けることになる。稼動7年以上経ても筐体のバージョンアップ(ナンバリングの変更も4年以上前)などもなく、100円2クレや200円3クレがデフォルトといわれることも、全国のラウンドワンで破格の時間貸しサービスもあった。QMA8までいわゆるコナミ税がなかったのでQMAだけクレサしている店のほうが多かったのだが、なんとも皮肉な現象が発生している。 もっとも「アンサー協会」を名乗るe-AMUSEMENT GATEのサークル(もちろんSEGAやKONAMIとは無関係な非公式サークル)が繁盛していることからも分かるように、両方を掛け持ちするプレイヤーも多いことが伺える。ゲームなのだから楽しんだもの勝ちだろう。AnAn側の有料のみのユーザーサポート等はこちらとは比べ物にならないほど劣悪な状態もあってか、キモヲタ学園アニヲタ学園などと小バカにしていた層もサークル機能等を目当てに8以降からQMAを始めた人間も結構いると言われている。 AnxAn側はPC・スマホ版連動サイトの対応やiOS版のアンサーアンサーポケットといった動きがあったもののそれ以後は新作どころかバージョンアップの噂も無く、iOS版は2014年7月31日に早期サービス終了、そして最終バージョンとなったダブルアンサーも2015年1月30日の稼働終了しアンサーアンサーシリーズの全てのサービスが終了となった。QMAの行く先にも影響を及ぼしそうである。サービス終了後は一部機能制限で稼働している所もあるが、ウルトラクイズのコラボをはじめとした他社絡みの版権の関係も多いからなのか公式では順次撤去される予定と発表されている。 アンチ(安置) 何かを激しく嫌うこと。QMAにおいては特定のキャラを激しく嫌うキャラアンチと特定のジャンルを激しく嫌うジャンルアンチが主となる。2ch用語のゲームシステム論争も詳しいのでそちらも併せて参照されたい。 なお、誰でも編集できるwikiの性質上、このQMA10wiki(特に用語集)自体にも各種アンチによる編集がされていることを留意しておくこと。 QMAから見たAnAnアンチ、またはその逆もQMAにおいては主となり得るが、これらも多くはキャラアンチやジャンルアンチに帰結するためここでは扱わない。 ジャンルは個人の趣味嗜好によるものが大きいため、ジャンルのアンチはとにかく多い。全てのプレイヤーがいずれかのジャンルのアンチであると言っても過言ではない。 基本的に問題数が多く難易度も高いジャンルほど人気がある代わりにアンチも多い傾向にあるが例外もある。より詳しくは各ジャンル・形式論争へ キャラアンチについては、QMA7のリストラ騒動に起因する動機を持つ者が多い。大概は残された旧キャラ(特に不自然な優遇を受けていたシャロンとユウ サツキ)及びQMA7の新キャラのアンチである。 それとは別に野郎全般、男の娘(ショタ)、年少キャラ、ツンデレ、おバカ(アホの子)、熱血、お色気、ぶりっ子、メガネなどの特定の属性が嫌いなタイプやただ単に声(声優や声質)がいやだとかいうものまである。 キャラやジャンルほどではないし、話題にもなりにくいが、長期にわたっているシリーズの宿命か特定ナンバリングタイトルに対するアンチというのも少なからず存在している。 アンチになるための明確な理由がある作品には主にQMA5、6、7、8が挙げられる。QMA5ではあまりに厳しい昇格試験のため初心者から上級者まで、使っているジャンル・キャラ等関係なくほぼすべての層が該当した。なお同時期に稼動していたAnxAn初代も最上位リーグでしか受験できない上、合格しても即剥奪がありえたプロアンサーライセンステストの厳しさやパワーを上げるほど大きくなるペナルティ(階級が下のものに負けた場合や誤答にもペナルティがあるほかQMA5と違ってアイテム収集などのやりこみ要素はない上、服装なども選べない)、対戦者への嫌がらせの一種「遅答」も同様に語り継がれている。時期的にもこれの影響であろう。 また、キューブとエフェクトがビジュアルに統合されてしまったことによるアンチもいたが、元々どちらも使い手があまりいない形式であったため完全にスルーされていた。 QMA6ではジャンル改変・形式統合などの急激な仕様変更が行われたため主に左辺使いからの怒りを買った。特に上記の理系学問アンチがより一層露呈した。また、理系学問ほどではないが形式茶臼や左辺の統合されてしまったサブジャンル使いからの反発も多かった。 QMA7では既存キャラ大量削除で阿鼻叫喚となったため、主にリストラキャラ使いからの反発が多い傾向にある。また、リストラキャラ使いほどではないが、難易度が選べなくなったサブジャンル使いからの反発も多かった。なお、QMA7のアンチはQMA8を神作品とする人とQMA8のアンチも兼ねてる人の両極端に別れている。その理由は後述。 QMA8では、上記のリストラキャラ使いのために、QMA6からQMA7を飛ばして、それもQMA6のデータ期限が切れていてもQMA7のデータがない場合に限り、引き継げ、さらには賢者特典の全形式引継ぎもQMA6での賢者でも認める処置がなされたことよるアンチが多かった。QMA7のアンチと対照的なアンチである。QMA8のアンチはQMA6またはQMA7のアンチも兼ねている。引継ぎのために泣く泣くQMA7を1回だけプレイした人を始めとしたQMA7をプレイはしたが賢者まではプレイしていなかった人は、QMA6で賢者になっていてもQMA7の方が引継ぎ対象になり、賢者特典を受けられなかったこと、及びQMA6のデータ期限が切れた後にQMA7を新規でプレイした人は、QMA7のデータしか引き継げず、QMA6までのデータはまるまる捨てる羽目になってしまったことに対する反発が多かった。彼らはQMA7のアンチも兼ねてることになる。賢者特典に関してはその後QMA6で賢者になっていた人はQMA7で賢者になっていなくともQMA8で全形式使えるようにする処置がなされ、その後もQMA6以降一度でも賢者になったことがあればデータを新しくしない限り全作品に全形式引き継げるようにもなったが、未だに根に持っている人もいる。なお、QMA6までのデータを全て捨てる羽目になった人に関しては未だ何の救済処置もなされていない。 他にも、QMA7で同様の処置をしてもらえなかった形式茶臼からの不平等だという反発もあった。彼らの中にはQMA5を稼動最終日の2009年9月30日までプレイし、QMA5のデータ期限をここから180日後の2010年3月29日まで伸ばしつつ個別形式の復活を待ってた人も少なくない。つまり彼らは個別形式復活の要望を出しつつもできる限りの努力はしてきたのである。しかしその努力も空しくQMA6で個別形式が復活することもなく、かといってQMA5のデータをそのままQMA7に引き継ぐこともできず(QMA7が稼動開始した2010年3月17日時点では稼動最終日までプレイしたQMA5のデータは残っていたが、引き継ぎ自体が認められなかった)、QMA5までのデータはまるまる捨てる羽目になってしまった。彼らはQMA6のアンチも兼ねてることになる。 キャラリストラを理由にQMA7をプレイしなかった人も同様にQMA6を稼動最終日の2010年9月30日までプレイし、QMA5のデータ期限をここから180日後の2010年3月29日まで伸ばすことはできたはずであるのだが、それをせず(QMA7稼動開始前日の2010年3月16日までプレイし、ここから180日後の2010年9月12日で切らした人が多い)、ただキャラ復活を要望するだけの人が多かった。QMA6を稼動最終日までプレイした人はともかく、それすらしなかった人にまで期限の切れたデータの引継ぎを認めてまで救済するのは甘やかしすぎだとの批判が多かった。QMA5を稼動最終日までプレイしたにも関わらず引継ぎさせてもらえなかった人が不満を持つのは当然である。QMA5までのデータを全て捨てる羽目になった人に関してもQMA6までのデータを全て捨てる羽目になった人と同様に未だ何の救済処置もなされていない。 ただ単にデータが消えたということだけあればe-AMUSEMENT PASSのデーターの保存期間が定められていたQMA8以前のどのバージョンでも、新作のデキが気に食わないのでプレーを控えていたらデータ保存期間が過ぎたからデータが失効したという理屈でアンチが多数いるはずである。QMA7以前との最大の違いは、特定のプレイヤーのみに救済措置を施したことにより、QMA7をプレーしなかった場合の方が優遇されるという逆転現象が起こったことである。参考までに初代及び2ではデータは磁気式のQMA専用エントリーカードであり、データ保存期間も90日であった。 前作はグループ分けの不具合による(KONAMI側が用意した)回答の信憑性、トーナメントの過疎ぶり(特に実力に見合わないクラスにすぐ上がってしまうこと等)とそれの反動と思われる抜き打ちの誕生日杯導入、医療検定の中止及び過去検定の(特にグループ分けの)放流、ヱヴァンゲリヲンとのコラボについてのアンチがいると思われる。 本作では妖精の存在とトーナメントでの合格点制度に関するアンチがいると思われる。特に合格点制度はジャンル間の格差スパイラル拡大の原因にもなっている。 逆にアンチになるためのこれといった理由がない作品としてはQMA4やQMADS2などが挙げられる。 アンチ的書き込みは当該キャラ・ジャンル使いやナンバリングのファン(およびそこから入った人)が不愉快になるのはもちろん、見ている他の誰も得をしないので絶対にやめよう。どうしてもやりたいならしかるべき場所を用意するべき。 尤もそのキャラクターが嫌なら使わなければ良いだけの話であるし、当該ジャンルが嫌いならばテーマに沿った検定試験だけやっていれば良いだけの話である。まして8からはサークル対戦・魔神討伐なるモードも登場したため、自分の好きなキャラ・ジャンルだけの世界たるゲームとしてプレーすることは十分可能になった。 そもそもQMAから離れたところで人生が立ち行かなくなるわけでもないのだから、アンチとして喚くほど不愉快な要素があるのならばQMAを無理してやる必要もないのである。もしそれでもなお納得がゆかないのであれば、自分で理想をかなえたゲームを作って売りだせば良い。きっとキラータイトルとして歴史に名を残せるだろう。 い 石臼 「茶臼」に対する言葉で、ここでは際立った得意ジャンルがないプレーヤーを指す。⇔茶臼 グラフの形状のイメージからすれば「女グラフ」もこれに近い意味があるが、どんなジャンルが飛んでこようとも正解できるため弱点がわからないという意味では「漢グラフ」の方が近い。 すべてを使いこなせるというタイプはそうはいないからか、これも否定的な意味で使われることが多い。 ジャンル茶臼は事実上そのジャンルの石臼ともとれるが、ふつうはそうは言わない。 形式茶臼は事実上石臼ともとれる。特に連想では多面的な方面からヒントが出てくるので、連想茶臼はほぼ(強力な意味での)石臼といえるだろう。 プラチナランキングに金剛(大天)賢者、白いオーラで名を載せているようであれば立派な(肯定的な意味での)石臼である。 一確 連想の問題で、第一ヒントが表示された時点で答えが確定していること。1確、ワンカクとも。 連想はヒントが出現すればするほど得点が低くなるので、見切れると連想は非常に有利になる。 由来はパチスロの1リール確定目(リールを1つ止めた時点でリーチ目が出現すること)から。 一確を許さない問題、例えば第一ヒントに「ドラえもん」などと表示されていても全員当該キャラクターなので確定できない、といったこともかなり多い。ひどい場合には3つ目まで見ても確定できない問題もあり、迂闊に押してしまうと単独不正解クラスの差がついてしまう。 いてつくはどう 邪神封印戦で登場する邪神の「暗黒の波動」のこと。効果は味方のプラスの補助効果をすべて解除する。使用確率は低めとはいえ状況によっては戦況をひっくり返される程の厄介な行動である。中攻撃の「邪悪な波動」と紛らわしく、また同効果を持つDQシリーズのこの技が広く知られており、この呼び名が定着している。 特に能力アップが必要でないパワー型主体の編成や、AP吸収をすぐにかけ直せる状況なら立て直しも容易だが、そうでない場合は態勢の立て直しからとなり、非常に苦しい展開になる。 残念ながらこれを防ぐ決定的な策はなく、「邪神に行動させない」「使われる前に倒す」「使われないことを祈る」ことを徹底する以外に打つ手はない。特に具体的な行動としてプレイヤーができることは前者2つであり、無駄行動や遅答によるペナルティの重要性を強く示唆する邪神の行動パターンであるといえよう。 居残り 大半の店が新しいバージョンに移行してからも、プレイデータを(すぐには)引き継がず、旧作のプレイを続けること。 旧作でやり残したことがあったり、新作の仕様に不満がある場合に行う。単に(旧作はクレサをしていることが多いので)お財布にやさしい問題・マジカ回収や新作には無い好きな検定を受けたいなどの人もいる。QMA3ではQMA4で実装されたカスタマイズアイテムのQMA3以前の絵柄のQMAカードを獲得するためにプレイする人がいた。 QMA5ではQMA6の形式統合を嫌って居残った人が多い他、魔神戦の発生条件が厳しかったことから、魔神を見てない・倒してない人が多く、居残りが盛況だった。 QMA6ではQMA7のキャラリストラ及びサブジャンルで難度を選べないのを嫌って旧作に居残った人がいた。 QMA7以降は、協力プレーのレアアイテムの回収のために行われることが多い。 単純にオンライン稼働最終日を見届けたいがために居残るという人もいる。 当然ながら、旧作を稼働し続ける店は限られており、そのような店に出向くのはそれなりに負担になる。さらに、時間がたつにつれてバージョンアップしてしまったり、オフラインになったり、そもそも新作にバージョンアップしない理由として撤去・閉店してしまうからというケースが多いため、ますます困難になる。また、これまた当然ながら、プレイヤー数も極めて少ないため、漫然とプレイしていては人とマッチングすることは難しいので、必然的にオンオフや募集が必要になる。 QMA5~8のWikiに「最新稼働店舗情報」というページがあったのは、居残りプレイヤーの便宜のためである。 本作はQMA扉からのオンラインアップデートであり、オンライン稼働していれば自動的にバージョンアップするため、QMA扉の居残りは存在しない。筐体の更新も基本的には装飾部を取り替えただけなので、過去の作品と異なり居残る意味も少なくなっている。 イベント 全国大会、各種魔神(魔龍)討伐や邪神封印戦の総称。 マジカや魔法石の増量、スタンプを集めるキャンペーンなども広義にはこれに含まれる。 またKONAMIの他作品や各種団体とのコラボレーションもこれに含まれる。賢者の扉ではヱヴァンゲリヲンやBEMANI・ステクロとのコラボイベントが開催された。 期間限定という意味では、協力プレーや検定試験もそれの一種といえる。 8からそうだが、全国大会とは別のイベントモード(魔神討伐(8)→魔龍討伐(扉))が始まると毎週末が何かしら(狭義の意味で)のイベントで埋め尽くされることになり、KONAMI側のやる気は評価する一方でインターバルが欲しいという意見も多い。学舎の邪神封印戦のあたりでは、「何もない週末」というものがかなり見られるようになった反面、いざイベントを始めると平日をも埋め尽くすほどのラッシュ。どうにも両極端である。 易問 特に対策を講じていなくても、ほとんどのプレーヤーが正解できる問題。 「易」の読み方については、元々は「難問」の反対語として作られた造語なので決まった読み方はないが、意味合いから「いもん」と読むのが適当である(「い」は容易(簡単)なこと、「えき」は取りかえること(貿易など)や占いのことを指す)。このためこの項目は「いもん」という読みとして扱っている。ただし、リアルクイズ経験者は「いもん」では語呂が悪い(数少ない同音異義語として「慰問」がある)などの理由から「えきもん」と呼ぶことが多い。(参考) 易問を落とすようであるとフルゲートになった段階で苦戦を強いられることになる。特に推測や常識が通用しない左辺ジャンルを苦手とするようなら問題回収やスタンドに頼ってでも落とさぬよう心がけなければあっさり落とされてしまう。 基本的に★の低い問題が「易問」になるはずであり、★の高い問題が「難問」になるはずである。しかし、どのジャンルでもそうだが知っていなければ★の低い問題でも難問になり、常識的なものであったり推理しやすい(参照:推理)ものであれば★の高い問題でも易問になる。前者は興味の有無で差が歴然とする芸能・スポーツ・アニメ&ゲームで、後者は問題が簡単な理系学問・文系学問に多く見られる。当然ながらいかに難問であっても、対策が進んでQMAプレイヤーにとっての基礎知識となれば易問に変化しうる。廃人とライトとのスキル差が大きくなっている一番の原因であり、★の低い問題でありながら非常に難度の高い問題が左辺に多いのはそういった背景もある。ただし、それとは関係なく理系学問は不当に★が多くつけられている傾向があり、早急な改善を求める声が強い。自由形式HARDで出題したはずなのに他ジャンルの単形式の方が荒れるとかあまりにもありすぎる話である。 QMAに限らず、他のクイズゲームでも例外でない。
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あ 楽曲名 メンバー アイドル活動! いちご(わか)・あおい(ふうり)・らん(すなお) アイドル活動!(Ver. Rock) いちご(わか)・セイラ(ふうり) アラビアンロマンス そら(えり)・いちご(わか) アリスブルーのキス モア・ザン・トゥルー(Ray) う We wish you a merry Christmas AIKSTSU! Ver. らん(すなお) Wake up my music 星宮りんご(えいみ)・光石織姫(りさ) え 永遠の灯 ユリカ(れみ)・セイラ(ふうり) 笑顔のSuncatcher 美月(りすこ)・みくる(もな) Angel Snow おとめ(れみ) お オトナモード 美月(りすこ)・みくる(もな) 同じ地球のしあわせに さくら(えり) オリジナルスター☆彡 STAR☆ANIS オーロラプリンセス マリア(えり)・いちご(わか) か カレンダーガール いちご(わか)・あおい(ふうり)・らん(すなお) 硝子ドール ユリカ(もえ)・らん(すなお) 硝子ドール~ユリカソロ Ver.~ ユリカ(もえ) き キラキラ☆デイズ セイラ(ふうり)・いちご(わか) Kira・pata・shining そら(すなお) KIRA☆Power いちご(わか)・あおい(ふうり)・らん(すなお) KIRA☆Power ~ドリームアカデミーVer.~ セイラ(ふうり)・きい(ゆな)・そら(えり)・マリア(えり)) く Good morning my dream あかり(るか)・スミレ(もな)・ひなき(みき) Growing fo a dream いちご(わか) こ 恋するみたいなキャラメリゼ ここね(えり)・みやび(れみ) し Signalize! いちご(わか)・あおい(ふうり)・らん(すなお)・美月(りすこ) SHINING LINE* いちご(わか)・あおい(ふうり)・らん(ゆな) 新・チョコレート事件 きい(ゆな) G線上のShining Sky おとめ(れみ)・いちご(わか) す Sweet Sp!ce いちご(わか)・セイラ(ふうり) stranger alian あおい(ふうり)・きい(ゆな) Thrilling Dream らん(すなお)・美月(りすこ) た タルト・タタン スミレ(もな) ダイヤモンドハッピー いちご(わか)・あおい(ふうり)・らん(すなお) ダンシング☆ベイビー らん(ゆな)・そら(えり) Dance in the rain いちご(わか) ち チュチュ・バレリーナ あかり(るか)・スミレ(もな)・ひなき(みき) CHU-CHU♡RAINBOW おとめ(れみ)・さくら(えり) て Take Me Higher 美月(りすこ)・らん(もえ)・ユリカ(ゆな) と Du-Du-Wa DO IT!! あかり(るか)・スミレ(もな)・ひなき(みき) Trap of Love いちご(わか)・あおい(ふうり)・らん(すなお) Trap of Love ~蘭ソロ Ver.~ らん(すなお) は ハッピィクレッシェンド いちご(わか)・あおい(ふうり)・らん(すなお)・おとめ(れみ)・かえで(ゆな)・さくら(えり) はろー!Winter Love♪ ひなき(みき) ハローニューワールド まどか(かな)・あかり(るか) ハートのメロディー マリア(えり) Passion flower 朱璃(みほ) ひ ヒラリ/ヒトリ/キラリ STAR☆ANIS ふ fashion check! いちご(わか)・あおい(ふうり)・らん(すなお)・ユリカ(もえ)・おとめ(れみ) blooming♡blooming あかり(るか) prism spiral あおい(ふうり) pretty pretty あかり(るか)・スミレ(もな)・ひなき(みき)・朱璃(みほ)・凛(ななせ)・まどか(かな) フレンド いちご(わか)・セイラ(ふうり) Precious 美月(りすこ)・いちご(わか)・あおい(ふうり)・らん(もな) Precious ~美月ソロ Ver.~ 美月(りすこ) ほ 放課後ポニーテール おとめ(れみ) poppin bubbles ひなき(みき)・すみれ(もな) ま MY SHOW TIME! 凛(ななせ) マジカルタイム きい(ゆな)・おとめ(れみ) 真夜中のスカイハイ 美月(りすこ) み 右回りWonderland いちご(わか)・らん(すなお) ミトレジャーノ! いちご(わか)・セイラ(ふうり) 魅惑のパーティ スミレ(もな)・あかり(るか) む Move on now! いちご(わか)・あおい(ふうり)・らん(すなお)・美月(りすこ) Move on now! ~美月ソロ Ver.~ 美月(りすこ) Moonlight destiny 美月(りすこ) ら Lovely Party Collection あかり(るか)・スミレ(もな)・ひなき(みき) ラブリー☆ボム 朱璃(みほ) れ Let s アイカツ! あかり(るか)・スミレ(もな)・ひなき(みき)
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【エーチーム2ちゃんねる】吉岡里帆・『あさが来た』のぶちゃん、『ゼクシィ』9代目CMガールに抜てき 『あさが来た』のぶちゃん 吉岡里帆(エーチーム所属) 『ゼクシィ』9代目 CMガールに抜てき 結婚情報誌『ゼクシィ』の 9代目CMガールに女優・吉岡里帆 吉岡里帆(エーチーム所属) 女優の加藤ローサ、倉科カナ、広瀬すずらを輩出した、結婚情報誌『ゼクシィ』の9代目CMガールに、NHK朝ドラ『あさが来た』にも出演した女優・吉岡里帆(23)(エーチーム所属)が抜てきされ20日、都内で行われた同誌の新CM発表会に登場。多くのフラッシュを浴び「夢を見ているようなそんな気分です」とほほ笑んだ。 結婚情報誌『ゼクシィ』新CM発表会に 出席したしたゼクシィ9代目CMガールの 吉岡里帆(右)と新郎役の戸塚純貴 『あさが来た』では、主人公あさ(波瑠)の娘・千代(小芝風花)の親友、田村宜(のぶ)を演じ、トレードマークの丸眼鏡で視聴者のハートを掴んだ吉岡。現在は、日本テレビ系ドラマ『ゆとりですがなにか』(毎週日曜 後10:30)に出演中で、今後が期待される若手女優の一人だ。 (左から)ゼクシィ9代目CMガールの 吉岡里帆、新郎役の戸塚純貴 今年はCMガールの“相方”もオーディションで選考し俳優・戸塚純貴(23)を抜てき。「今までコミカルな役をやったりしていたので、ゼクシィというきれいなイメージで僕にできるのかなと思っていたけど、光栄に思います」と緊張。バージンロードを歩いてきた吉岡の姿を見て、うっとりした表情を浮かべていた。 和気あいあいとしたCM撮影現場 =『ゼクシィ』CMメイキング 新CMソングは、人気アイドルグループ・AKB48の「しあわせを分けなさい」で、22日よりオンエア。新潟で6月18日に開票イベントが行われる『第8回 AKB48選抜総選挙』の結果を受けて、歌唱メンバーを決定し、それまではデモver.で放送される。『あさが来た』の主題歌もAKB48が担当しており、吉岡とAKBの“共演”も2度目となる。 (前列左から)新郎役の戸塚純貴、 吉岡里帆、(後列左から)横山由依、 柏木由紀、島崎遥香、入山杏奈 結婚情報誌『ゼクシィ』新CM 発表会に出席した9代目CMガール の吉岡里帆(エーチーム所属) 同CMガールでは、これまで加賀美セイラ(初代・2001年)、加藤(2代目・2004年)、JOSI(3代目・2005年)、倉科(4代目・2006年)、高橋真唯(5代目・2007年)、松井愛莉(6代目・2013年)、広瀬(7代目・2014)、新木優子(8代目・2015)が担当。出演タレントがその後ブレイクを果たしていることから“美少女タレントの登竜門”的存在として注目を集めている。 ゼクシィ9代目CMガールの 吉岡里帆(右)と新郎役の戸塚純貴 =『ゼクシィ』新CM発表会 ⇒ウエディング、ブライダルなら結婚準備の総合サイト ゼクシィ ⇒『あさが来た』のぶちゃん・吉岡里帆、『ゼクシィ』9代目CMガールに抜てき | ORICON STYLE ⇒吉岡里帆、ゼクシィ9代目CMガールに=「シンデレラ気分」、結婚は「30歳過ぎかな」:時事ドットコム ⇒【注目の人物】朝ドラ「あさが来た」ブレイク女優・吉岡里帆の勢いが止まらない!「ゼクシィ」新CMガール抜擢 - モデルプレス ⇒“のぶちゃん”吉岡里帆、“婚約者”とシンクロダンス「会った瞬間ピンと来ました」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 ⇒「あさが来た」でブレイクの吉岡里帆、ゼクシィ9代目CMガールに CMソングはAKB48 J-CASTトレンド ⇒[吉岡里帆]朝ドラののぶちゃん「ゼクシィ」9代目CMガール就任で涙 「15年の夢かなった」 | マイナビニュース ⇒【エーチーム事務所評判】吉岡里帆・『あさが来た』のぶちゃん、『ゼクシィ』9代目CMガールに抜てき|エーチームオーディションに関するあれこれ ⇒エーチーム/エーライツ/エープラス @ wiki - 【エーチームアカデミー出身】吉岡里帆・『あさが来た』のぶちゃん、『ゼクシィ』9代目CMガールに抜てき ⇒吉岡里帆オフィシャルブログ「なんでもない毎日。」Powered by Ameba ⇒吉岡里帆 | A-Team.Inc(エーチーム) ⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|吉岡里帆 ⇒エー・チームとは - はてなキーワード ⇒吉岡里帆 - Wikipedia 吉岡里帆、『ゼクシィ』 9代目CMガールに抜てき ■関連写真 『ゼクシィ』CMメイキング 結婚情報誌『ゼクシィ』新CM 発表会に出席した9代目CMガール の吉岡里帆(エーチーム所属) 『ゼクシィ』CMメイキング 吉岡里帆(エーチーム所属) (左から)戸塚純貴、吉岡里帆 =『ゼクシィ』CMカット (左から)戸塚純貴、吉岡里帆 =『ゼクシィ』CMカット (左から)戸塚純貴、吉岡里帆 =『ゼクシィ』CMカット 結婚情報誌『ゼクシィ』新CM発表会に 出席したしたゼクシィ9代目CMガールの 吉岡里帆(右)と新郎役の戸塚純貴 『ゼクシィ』CMメイキング 『ゼクシィ』CMメイキング 『ゼクシィ』CMメイキング 『ゼクシィ』CMメイキング 『ゼクシィ』CMメイキング 『ゼクシィ』CMメイキング エーチーム エーチームアカデミー 出身 エーチームアカデミー 学費 エーチームアカデミー 福岡校 エーチームアカデミー 評判 エーチームアカデミー大阪 エーチーム事務所評判 エーチーム噂 ゼクシィ 吉岡里帆
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2013/03/21 バージョンアップとして「QMA賢者の扉 season2」が発表されました。 賢者の扉を導入している店舗は4/1にオンラインバージョンアップにて自動的にseason2になるようです。 ※管理人より 変更点で新規ページがない場合、season2で新規作成していただくかノートにでも書いていただければ作成します。 稼動前の情報なので実機の仕様とは異なる場合や、バージョンアップ後も稼動当初は搭載されない可能性もあります。 QMA賢者の扉からの変更点 QMA賢者の扉からの変更点新要素階級に転生仕様追加 キャラクター関連生徒キャラクター・先生キャラクター ゲームシステム ゲーム内容ボイス・BGM 初回プレー時 自キャラ情報の表示 モード選択 出題ジャンル 問題形式 予習 購買部・マイルーム 全国オンライントーナメントトーナメント参加者発表 予選 準決勝 決勝戦 リザルト 復習 協力プレー 検定試験 店内対戦モード ワールドホウキレース イベント全国大会 魔龍討伐 階級 その他 新要素 階級に転生仕様追加 宝石賢者以上になると「転生」ができるようになり、キャラクターおよび名前変更ができるようになる。「転生」すると新たに「転生章」を獲得できる。またボーナス魔法石も獲得できるとある(転生証の間違いかは知らない)。 ちなみに公式Twitterは「今のところは転生でのみ名前とキャラクターの変更が可能」「宝石賢者昇格後及び昇格後に転生しなかった場合も、その後のモードセレクトで転生可能」という発言をしている。13/5/30のアニメーション変更時に例外という形でキャラクターとCN変更が可能になった 検証が必要な項目転生したプレーヤーが再び宝石賢者になった場合の階級説1:転生後に獲得したプラチナメダル数に応じた階級になる 説2:転生前に獲得したプラチナメダル数との合計に応じた階級になる 転生したプレーヤーが再び宝石賢者になった場合の宝石の変化の有無説1:転生から宝石賢者再昇格までにトーナメントで最も多く投げたジャンルに応じた階級になる 説2:通算でトーナメントで最も多く投げたジャンルに応じた階級になる 元宝石賢者と元天賢者、および元大天賢者では転生後の扱いに差があるのか その他、(season2)とついたページも参照されたい。 キャラクター関連 生徒キャラクター・先生キャラクター QMA賢者の扉から変更なし。PC21人・NPC9人でキャスティングも変更はないと思われる。決勝で残り二人になった時のカットイン・優勝絵が大幅に変わった。 13/5/30のアップデートよりアニメーションが大幅に変更された。 ゲームシステム ディスプレイやタッチパネルはQMA賢者の扉から変更なし。(オンラインアップデートのため) ゲーム内容 ボイス・BGM 新楽曲が一部追加。トーナメント予選前半戦・決勝は新曲。予選後半戦・準決勝は新曲が1曲ずつ追加(既存の3曲はそのまま使われている)。 予習は今までのアレンジver.(Season1サントラ収録) 引き続きPASELI限定のBGMチケットを利用し旧作の決勝BGMを使用できる(「戦いの刻」は選択不可)。 初回プレー時 データの読み込み及び暗証番号入力、ゲーム開始時の演出の変更カードをかざすと旧来までのMをかたどったアカデミーのエンブレムが現れる演出から、洞窟のようなものを抜け扉のようなものが開く演出に変更背景もQMA7・8やseason1のときの校舎の前ではなく、QMA6のようにマイルームになっている まず、season2のクラス分けと転生についての説明が入り、宝石賢者以上の階級のプレーヤーには転生するか否かが訊かれる転生をしないという選択肢をとっても特に不利益は生じない(後で転生することも可能) 13/5/30のアニメーション変更時までは宝石賢者以上の階級のプレーヤーが転生しない限りCN・キャラの変更は不可であったが、上記アニメーション更新直後のプレーにて、階級関係なく1回のみキャラクター・CNの変更が可能。 しかし、プレー開始時にキャラクターを変更するかは聞かれるが、CNについては訊かれないのでCNだけ変えたい人にはわかりづらい「キャラクターを変更しますか?」でいったん「はい」を選び、同じキャラを選択するというようにしないと、CNだけの変更はできない。 今回はあくまでも「賢者の扉」のバージョンアップという扱いなのか、ロゴやポスターにも旧来の「賢者の扉」のロゴに"season 2"と加えただけのものになっている(QMA6におけるQMA6 Exのような基盤や機材の購入を必要としないマイナーアップデート) キャラクターセレクト画面はQMA8/賢者の扉とは違い11列×2段の枠にキャラクターの顔のアップが一覧表示される。 画像をダブルタップするか、画像選択後「選択中のキャラクターを確認」ボタンを押すと、キャラクターの立ち絵・プロフィール・ちびキャラ・声優が表示される。一覧表示で「!?」を選択すると、一覧からランダムに選択される。 ちびキャラをタッチすると、任意のキャラクターのボイス(3パターン?)が聞ける。 レオン セリオス カイル ラスク サンダース タイガ ユウ ハルト リック アイコ メディア ルキア シャロン クララ アロエ マラリヤ ユリ ヤンヤン リエル ミュー マヤ !? 「キャラクターを変更しますか?」で「はい」を選択すると、マイルームでの設定が全てデフォルトに戻されるので注意。 組の引継ぎは、マッチングシステムの変更(後述)により、ガーゴイル以上の組に所属していたプレーヤー全員が、ガーゴイル組からスタートすることになる。組み分けシステムも「賢者の扉」の各クラス5レベル制が、各クラス3段階制に変更(トーナメントの過疎化によってシステムの破綻を起こしたため) フェアリー組とユニコーン組のプレーヤーはそのままの組となる。 完全に新規のカードの場合は最初に暗証番号設定がある。QMA8からseason2へも引き継げる(引き継ぎ案内画面にQMA8が引き続きプレイできるとあるが、既にオンラインが終わっているのでカードを使ってのオンラインプレーは不可) 自キャラ情報の表示 「CN、階級など」「正解率グラフ」「検定試験」「協力プレー進捗状況」「所属サークル」の5つを表示。正解率グラフにグラデーションがかかるようになった。 レイアウトは「賢者の扉」とほぼ同じ(オーブは賢者の扉稼働中にアップデートで追加された)。 学籍番号 ちびキャラ 組・レベル 階級 カードネーム 魔龍討伐オーブ 地域 学校名 所持マジカ 情報切り替え(ボタン) [情報切り替えボタンを押すごとに]CN・階級等→正解率グラフ→検定試験→クマフィー取得率→協力プレー→サークルの順にループ。検定はランクごとにアイコンが表示される形式になった。 累計魔法石が一定数に達するとフレームの色とデザインが変化する(魔龍討伐オーブ欄と同時期のアップデートにて追加)。 転生した場合「転生章」が付与される。1回目:帽子のマーク 2回目:ホウキがクロスした紋章 モード選択 以下の通り。 残り時間 購買部 マイルーム インフォメーション 多人数対戦 全国オンライントーナメント イベント 協力プレー アカデミーアドベンチャー 検定試験 キャラ情報 各モードの左下に「オンライン」「店内」「1人用」「サークル」のうち該当するものが示されている。 各モードを選択すると解説が表示される。このとき表示されるスクリーンショットは3枚あり、左右スワイプ・下のスクロールバーのフリック・左右の巻物部分のタッチにより切り替わる。 「サークル活動」は「四人対戦」および「協力プレー」に統合された。 13/5/15の「ワールドホウキレース」の追加により「四人対戦」が「多人数対戦」に変更。 出題ジャンル QMA8と同様。 問題形式 Season1より変更なし。 予習 予選で集めた★はバージョンアップ後も引継ぎ可能。QMA6~8と同様、無保証予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる。上記のパターンで難易度が上昇した場合、直後の決勝戦でも上昇した★の数が適用される。 ★の数を上げる為の必要合格数は、QMA8と同様。階級もそのまま引き継ぐと発表されているので、以下参考までに 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 4回合格 ★★★ 3回合格 ★★ 2回合格 ★ 1回合格 修練生 ○×・四択・連想 見習魔術士 並べ替え・文字パネル 初級魔術士 スロット・タイピング 中級魔術士 エフェクト・キューブ 上級魔術士 順番当て・線結び 魔導士 一問多答・グループ分け 大魔導士 サブジャンル 賢者 ランダム 購買部・マイルーム 購買部は「購買部」選択後に「マジカ」「PASELI」から選択する事になる。 その他の部分は基本的にSeason1と同じ。 全国オンライントーナメント ライバル機能追加マッチング頻度の高いプレーヤーが「ライバル」として自動で登録される。 ライバルはLv.1~Lv.3の最大3人おり、Lv.3がもっともよくマッチしたプレイヤーとなる。同一回数の場合は直近にマッチした方が上。 ライバルのCNには色がつく(Lv.1 黄色、Lv.2 橙色、Lv.3 朱色) ライバルとのバトルに勝利すると、魔法石を通常より多く獲得できる。 現在のライバルはマイルームで確認できる。ただし、マイルームで確認後トナメを始めたら別のプレイヤーがライバルになっていることがあるので、マッチングの時点でライバルの再選定が行われるらしい。 ライバルは単純にマッチング回数で決まっていると思われるので、自分から見てライバルでも、相手から見て自分はライバルでないということが起こる可能性がある。 (要検証)マッチングした過去100人分を記録する内部リストがあり、このリストに2回以上載るとそのプレーヤーがライバルとして表示される模様。リストの更新タイミングはマッチング発表直前。100人を超えると古い方から外される。同一トナメ内でのリストへの登録順序は不明。 マッチングシステムが更に変更される。組の「レベル」がLv.1~5の数字から、「~組」「ナイト~組」「キング~組」の3種に変更になる。トーナメントの難易度は組ではなく「杯(カップ)」という名称で表すと思われる。 現時点で「ガーゴイル組Lv.1」以上に所属している場合は、一律「ガーゴイル組」所属に実質リセットになることから昇降格条件がかなり変更される物と思われる。 組をまたいでのマッチングはない。「ハイクラス」は廃止され、決勝にて発生する「記念」でボーナス魔法石が追加される。 ミノタウロス組以上での組ボーナス魔法石は継続。 トーナメント参加者発表 QMA8と同様、4行×4列で一度に表示される。自キャラは右下固定のため、自分がホストがどうか判断できない点は変わらず。 ちびキャラにタッチするとボイスを発する。発声中に別のキャラにタッチしてさえぎることも可能。対戦相手の所属組・レベルが表示される。 予選 QMA8と同様、前半・後半各5問100点ずつ、計200点満点。 結果発表時の背景が幕が閉まるような演出に(準決勝も同じ)。 発表順も縦2列から横2列になった。 準決勝 QMA8と同様、前半4問+後半4問(5問目でジャンル・形式が変わる)。 結果発表時区間賞発表の後、1位~4位まで縦1列に発表される。敗退者は予選同様横2列。 決勝戦 形式選択画面が変わった(グループ分けの追加)ことを除けば、ほぼQMA8・賢者の扉と同様の画面構成。 残り2名になった時の対決カットイン・優勝絵がリニューアルされる。 オンライントーナメントの決勝戦に参加する4名のプレーヤーの条件により、同キャラクター同士の「キャラクター記念」や同形式同士「形式記念」など、突発イベントが発生します。このような形で決勝にイベントが発生するのはQMA2・3の○○杯以来。 リザルト トーナメントの結果に応じた組経験値によってレベル・組が変化する。経験値は予選落ち(9位以下)で下がり、決勝進出以上で上がる模様。13/4/23のアップデートで11位以下で経験値が下がるように変更された 13/5/30のアップデートで「ドラゴン組のみ」9位以下で下がる仕様に戻った? トーナメント優勝時のプラチナメダルの支給内容が「ドラゴン杯で1枚、竜王記念(キングドラゴン組所属者3名以上)発生で2枚」と変更となった。 復習 QMA8と同様に、PASELI使用時はトーナメント終了後に復習が可能。(必要ポイント数は店舗によって異なる。標準は20P) 1回につき6問復習できるようになった。(前作は5問) 協力プレー QMA7ではダンジョンを降りる、QMA8では塔を登るという形式だったが、賢者の扉ではフィールド探索と言う形になる。 今月のダンジョンもランキング集計期間終了後、そのダンジョンは「EASY」モードとなり討伐ノルマが下げられ、次の1ヶ月間もプレーできるようになった。 召集画面の演出とプレー中のBGMの変更BGMはフィールドのイメージにあわせて毎月変更されている 4月のダンジョンはラスボス以外のモンスター登場シーン以外はBGMは新曲、5月のダンジョンはQMA8の協力プレーのBGMであった 検定試験 特に言及されていないことや、バージョンアップをはさんで旧来どおり月またぎで開催されることからも変更点はないと思われる。 店内対戦モード 格段触れられていないので、変更はないと思われる。モードセレクトは「四人(多人数)対戦」の「店内」となった。 ワールドホウキレース 13/5/15に台湾で稼動が始まった「アジア版」との連動企画。詳細はワールドホウキレースを参照。 モードセレクトでは「多人数対戦」から選択。 イベント 全国大会・魔龍討伐が「イベント」として扱われる。 このほかキャラクターの担当時当日と前後3日にトーナメントの決勝で対象キャラが3人以上(当日のみ二人)揃うと「誕生日記念」が発生するようになった。 トップバッターのサンダースは抜き打ちで開催された上に、混沌としたトーナメントの中を戦う血で血を洗うような戦いとなった。サンダースの10日後に誕生日のメディアや大型連休中に誕生日のあったラスクについても同様 ちなみにNPCである先生の誕生日でも同様であるがリディアとサツキの誕生日が連続している上、イベントの重複に対するテストプレーがされておらず誕生日を告知するPOPが出た後フリーズするという恐ろしいバグが待っていた 現在は訂正され、誕生日記念のPOPが一日に3つ出てきても平気になったが、プレー時に毎回出てくるのでうっとうしいサツキ誕生日杯はイベントの開催条件がややこしい上、上記のバグもあり他のキャラより開催日数が少なかった 全国大会 第7回以降から引き続きチームバトルとなる。回数はSeason1から継続。 マイレージを一定数ためるとカスタマイズアイテムが手に入るようになった。 2013/8/9からの14回から「バルーンコンテスト」に変更された。 魔龍討伐 変更点はなし。 階級 宝石天賢者の上に宝石大天賢者が追加された。昇格要件はプラチナメダル500枚(宝石天賢者から100枚)。 「いわゆる階級リセットは行わない」と公式Twitterが発言。転生したプレーヤーは転生章のほかにクルクルラボのように専用の階級名があるのかなどは不明 宝石賢者ならびに天賢者昇格・昇段における必要な魔法石やプラチナメダルの数に変更があるのかも不明。 その他
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目次 スペサルゲ~ ・アカデミ~アモード ・リセット ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― スペサルゲ~ サルころ アカデミ~アモード サイコロの目が大きかったら〇少なかったら×をすばやく押せば勝てます。 サルゲ~コレクション 1~7までは色違いのピポサルが出てきます。 8~10にはピポトロンが青黄赤の順で出てきます。 11には見たことないキャラが出てくる。 ぐらんつ~りすもん アカデミ~アモード サルゲ~コレクション 〇を連打してゲージが動かなくなったら×を押して場所を変えるを繰り返す。 サルの料理 アカデミ~アモード サルゲ~コレクション バナナを最初から持っていて注文を聞いたら料理にすぐ取り掛かるアナログパットを使ったほうがいい。なまバナナを優先させる。 モンキーGOLF アカデミ~アモード 5球目を1番右にしてMAXで打つと花入るのでその1球だけ決めればOK。 サルゲ~コレクション 5球とも花に入るように工夫して打ってください。 花に入れるには真上から入れるか花の右上らへんに 当てて入れるかのどちらかです。 モンタビジョン アカデミ~アモード サルゲ~コレクション 隕石を花火で壊して200ポイントを取るとUFOが出てくるUFOに攻撃、光線をかわす、UFOに攻撃を繰り返していると倒せます。光線を出しているときは、攻撃があたりません。 スペクターZボス攻略 アカデミ~アモード サルゲ~コレクション 青黄赤は頭のランプの色 ウッキーレッド 青しゃがんでキック連打 黄しゃがんでキック連打 赤1回1回真ん中までよけて攻撃を繰り返す。 ウッキーブルー 青爆弾と黒煙をかわして動きが止まった所をキック 黄爆弾と黒煙をかわして動きが止まった所をキック 赤突撃をかわして動きが止まった所をキック ウッキーイエロー 青張り手はしゃがんでかわすジャンプしキック連打 黄波動はちょっと離れてジャンプでかわす 赤上からの攻撃は気にせず攻撃 ウッキーホワイト 青ミサイルは移動してかわすジャンプしキック連打 黄レーザーをジャンプでかわし攻撃 赤レーザーをジャンプでかわし攻撃 ピポサル赤 攻撃をあまりくらわないようにして倒す ウッキーピンク 青攻撃をジャンプでかわして攻撃 黄ハートを出すけどかまわずジャンプ攻撃 赤ハートを出すけどかまわずジャンプ攻撃 スペクター 青攻撃はスペクターが移動したときしかあたらない隕石はスペクターが移動しはじめた時にいた場所に降ってくるミサイルはかわしてください 黄スペクターの突撃は良く見てジャンプかしゃがみでかわす隕石はスペクターが移動しはじめた時にいた場所に降ってくるミサイルはかわしてください 赤スペクターの突撃は良く見てジャンプかしゃがみでかわす隕石はスペクターが移動しはじめた時にいた場所に降ってくるミサイルはかわしてください サルゲ~コレクションでは、ほとんどパンチだけでしかも各ステージ時間ぎりぎりまで頑張ってクリアしたら高得点が取れます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アカデミ~アモード 卒業試験 ジュニア1年~シニア2年までパーフェクト+スペサルゲ~GETで受けれるるようになります。 サバイバル アカデミ~アモードでスぺクターZをクリアすると出る。 サバイバルでは心・技・体・クロスジャンルの4つがあります。それぞれその分野からランダムで出て来ますクロスジャンルは全分野から出ます。 スペクターコイン 9マスの内3マスにあります。最初1回だけひっくり返る時にコインがある場所見える。 スペクターコインを1ゲームで3つ集めるとスペサルゲ~に挑戦できる。GATしている場合はフィギアがもらえる ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― リセット L+R+スタート+セレクト
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 Tower Dream タイトル Tower Dream タワードリーム 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AT9J ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 アスキー 発売日 1996-10-25 価格 8000円(税別) タワードリーム 関連 SFC Tower Dream PS Tower Dream 2 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る~ん 英数 過去作・DS版 過去作QMA1 QMA2 QMA3 QMA4 QMA5 QMA6 QMA7 QMA8 QMA賢者の扉 DS版QMADS QMADS2 過去作 QMA1 2003年7月24日稼働開始。 QMAの第一作。トーナメントの成績に応じて階級が下がるというシステムがあった。 互いの持っている勲章(近作でいう魔法石のようなもの)を賭けて対戦する「放課後ガチバトル」モードが実装された唯一の作品。黎明期はこの様な殺伐としたモードもあったのだ…QMA7でも似たようなシステムのモード(勲章のかわりに魔法石を賭ける)の実装が予告されていたが、立ち消えになってしまった。 当時は問題の更新の頻度も現在ほどではなく、分岐が無かったり順番当ての問題の回答に法則性(法則を踏まえて解答すれば正解確率が1/12になる)があったため稼働末期は百人一首めいた状態になっていた。現在では問題数も更新頻度も増えたかと思えば、理系学問はそうでもないため紫宝魔龍戦ではこの百人一首状態を彷彿とさせる状況だったという・・・ 生徒キャラクターは当初男女4名ずつ。稼働途中にサンダースとマラリヤが「転校」と称して追加された。先生はまだわずか3名だった。QMA1当時の先生はアメリア先生、フランシス先生、ミランダ先生の3人。いずれもQMA2以降に追加された先生たちによって影が薄くなってしまった感がある先生たちである。 QMA1当時はレオンとフランシス先生、クララとアメリア先生の担当声優がそれぞれ同一だった(檜山修之氏、田村ゆかり氏)。 QMA2 2004年11月17日稼働開始。 寮システム。マロン寮やリディア寮に入るためにカードを何枚も購入するプレイヤーが続出。 問題製作・監修がセブンデイズウォーになり、クイズ問題が一新された。ズームとモザイクが統合され「エフェクト」クイズとなった。 稼動初期はまともにゲームができないほどバグが多く、COMも容赦無い強さだった。強すぎるCOMの代名詞「マテウス」が誕生したのもここから。 QMA1で修正された順番当ての法則がなぜか復活した。 性格診断で使用するキャラを選べた唯一の作品。ロケテスト版ではこれでしかキャラセレクトができず、目当てのキャラを当てるためには何度もカードを購入しなければならず批判の対象になった。製品版では通常のキャラセレクトもできる。 今もなお診断によって選ばれたキャラに愛着を持つプレイヤーもいるため、現在のランダムセレクト以外にもこの様なキャラ選択ができてもいいのでは、という声も。 生徒キャラクターはタイガ・ユリが追加。先生キャラクターはジャンルごとに設定され、7名体制となる。既存キャラクターのデザインも変更され、特にアロエはまるで別人のようになった。ウィッグが存在したQMA6にはQMA1当時の髪型を再現したものがあった。 ちびキャラはドット絵で表現され、DS版のホウキレースにも顔部分が流用された。 QMA3 2005年12月14日稼働開始。 記録カードが専用磁気カードから共通ICカードe-AMUSEMENT PASSへと移行され、組制度が導入。最上階級が「大賢者」であった。 初心者救済のため一定の階級までは予習で不正解した場合答えを教えてもらえたのだが、これを悪用し問題回収に利用したプレイヤーが続出したため本作のみの仕様に。→のびたプレーその反省を踏まえ、後の作品に「復習システム」として復活する。 生徒キャラクターはユウ サツキ・ヤンヤンが追加。男女7名ずつとなる。 本作のみのモードに「個人授業」が登場、1つのジャンルを選んでノルマクリアを目指してひたすら問題を解いていく。ガイド役の先生の解禁もこのモードを通じて行われたが、得意ジャンルであっても相当プレイしなければ解禁できなかった。 新形式「一問多答」が追加された。当時は選択肢が全て4つだった上、多答の名の通り正解は2つ以上であった。 「順番当て」の法則性が完全ランダムになり、難易度が上昇した。一方で選択肢が3つの問題も追加されたが、選択肢が固定でなくなった。一方で「○×の法則」(トーナメント予選において第6問が分岐した場合必ず○が正解)など新たな法則が登場した。 キューブで正四面体・正八面体が登場するようになった。 QMA4 2007年1月24日稼動開始。 DS1の下敷きとなった作品。現在まで用いられている階級基準「魔法石」が初めて導入された。 後に続くゲームシステムの基礎を確立した作品。 魔法石を溜めるだけで階級が上がった為に実力に見合わない階級を持つ賢者こと、「鍍金賢者」「屑鉄賢者」が大量に生産されたことで知られる(→鍍金賢者、屑鉄賢者)。一方、その分だけプレーヤーの数も多く、最もにぎわっていた時期とも言える。ちなみに、4で宝石賢者昇格に必要な魔法石の数を現行(7以降)の階級に当てはめると「黄金賢者十段」となる。当時はプレーごとの獲得魔法石数が多く、全階級共通であったため、どれだけ昇格しやすかったかが分かるだろう。 リエルの正式名称が決まり、購買部が導入された。リエルの悲鳴があちこちで聞かれたという・・・ BGMがそれまでのゲーム然としたものから今に続くクラシック調になったため賛否が別れた。しかし、本作の店内対戦曲は今もなお非常に人気が高い。 本来ニュースクイズが実装されるはずだった作品。実際の実装にはQMA6まで待たねばならなかった。 新形式「線結び」が追加され、「一問多答」で正しい選択肢が4つ中1つ、間違った選択肢が3つという問題が登場し、ただでさえ難しかった形式がさらに難しくなった。これにより、8までの「STJ」「マルチセレクト」の原型が出来た。ただし、一問多答の問題として正解が1つしかないという意味ではない(何度も遭遇すれば2つ目以降を確認することが理論的に可能である、第一本当に一つしかなければ別形式で出される)。 中期以降、「四文字クイズ」や「STJ」の武器としての有用性が見直され、上位組の決勝で飛び交うようになったが、当時は優勝が全組でゴールドメダルだったため、それによる批判は殆ど無かった。 予習の☆を埋めることでガイド役の先生を解禁できるようになった初の作品。現在に至るまでこのシステムは踏襲されている(QMA5におけるエリーザを除く)。 全国大会にてホウキレースが登場。演出自体は以前から存在していたが、競技方式としては本作品が初出となる。 QMA5 2008年2月20日稼動開始。 「昇格試験」というキーワードなしには語れない作品。これにより賢者でありながら実力不足というものは一斉に淘汰されたことになり、賢者にふさわしい実力が身に付く事が実感できた一方であまりに厳しい試験内容(特にドラゴン組が前提条件となる大賢者以降)とバグ(試験の部分に関するバグも少なくなかった)だらけのシステムなどで批判が特に強かった。 OVA化との兼ね合いもあってQMA2以来の立ち絵が一新され、現行のデザインになった。 先生にエリーザ先生とウィーズ先生が追加。当時のエリーザ先生は検定試験、ウィーズ先生は昇格試験担当だが、当時のウィーズ先生はエリーザ先生の変装というオチだった。(QMA8の項も参照) 検定試験が導入されたのはこの作品から。 クマフィーの前身にあたる「クエスト」が導入された作品。 魔神が最初に登場した作品。当時の魔神は出現条件でも困難だったうえに、討伐も生半可な実力では不可能だった。 音楽については、全国トーナメントのコース・ルートが多彩で音楽も評判が高く、なかでも店内対戦の曲は特に支持されている。予習のBGMが一つに固定されていた作品でもある。 新形式「スロット」と「画像タッチ」が登場。スロットは満点の猶予が4秒と現在よりも長かったため、本作Season1のグループ分けのように100点満点が多発した。 画像タッチは「ビジュアル」の1形式として登場。ビジュアルはエフェクト・キューブ・画像タッチの混合ジャンルで、QMA2-4のエフェクトがすべて登場したり、キューブでは球体オブジェクトが登場するなど現在よりも出題形式が多彩であった。 クラス分けはQMA4から減少し、現在と同じフェアリー・ユニコーン・ガーゴイル・ミノタウロス・フェニックス・ドラゴンの6組になった。魔法石数増加ボーナス、プラチナメダルの導入など、ドラゴン組の優遇も始まった。しかし、(決勝戦でも)COM有でもOKだったことから過疎時間帯・アイスでの挑戦などで水増しできたこともあってプラチナメダル条件は(現在と比べて)ぬるい方だったといえる。 しかし、ドラゴン組では強い形式(先述の四文字やSTJなど)や穴になりやすい形式を武器として求める傾向が前作以上に顕著になり、形式に穴があってはいけないという意味でただでさえキツい黄金賢者、白金賢者の昇格試験の難易度をさらに跳ね上げる形となった。 ストーリー性を強く打ち出しており、賢者に昇格するとキャラクターごとのイラストによるエンディングが描かれる。 QMA6 2009年3月11日稼動開始。 DS2の下敷きになった作品。また、予選が前半・後半に分かれトーナメントで最低でも10問分のプレーが保障されることになった最初の作品でもある。 予選が前後半に分かれ6人敗退。その後の準決勝―予選3回戦相当では6人敗退、そして決勝戦ということで、全員の実力が完全に同じならば回答できる問題数の期待値は上がったことになる。 昇格試験の代わりとなる実力の指針として魔力ポイントなるシステムが実装されたが、過去何プレイ分のトナメで獲得した魔法石という仕様だったために魔法石を稼げない過疎時間帯でのプレーが露骨に避けられるようになった、サブカによる荒らしが起きた、レッスンモードにこもりきりになった、トナメをプレイせずに魔力0の称号を取るプレイヤーが出現したなどと不評であった。 ジャンルが5→7つに分割された。特にサブジャンルでしかなかった理系学問がメインジャンルに昇格したことについては賛否両論ともにある→アンチ既存のサブジャンルも再統合され、現在の形に。これも同様に賛否両論がある→アンチ ジャンル分割により不足していたライフスタイル~理系学問の問題数確保のため、形式が統合されたことも形式茶臼からの反発が大きかった。 形式の統合が行われ、大まかに、「セレクトクイズ」「パネルクイズ」「タイピングクイズ」「マルチセレクトクイズ」の4つに再編された。また、前作までJST(QMA6でのマルチセレクトにあたる)の難易度が突出していたこともあり、形式統合を機に難易度の平均化を図るため、JSTの選択肢が4つから(基本)3つに減らされた。「四文字言葉クイズ」は「文字パネルクイズ」となり4文字以外の出題もされるようになった。 検定試験に代わる一人用モードとしてレッスンモードを導入。ジャンル茶臼を生む一つの原因ではあったものの、当時はジャンル茶臼が力を生かせる場がなかったため、それほど問題にはならなかった。 破壊力を求める上級者からの要望もあって、問題の難易度が選べるようになった。サブジャンルのHARDが選べた唯一の作品である。 全国大会は、キマイラ組という無差別マッチングのトーナメント方式になった。高校生クイズとのコラボもあった一方で、ルールがトーナメントと全く同じという点で手抜きと見られ評価は良くなかった。 サツキ蘇生という設定に伴い、大まかなストーリーや設定、時間軸が見直された。前作までのユウ サツキのコンビが解消。ユウは単独キャラに、サツキは先生になった。 リエルがプレイヤーキャラ化。QMA3以来久々の生徒キャラ追加となる。 サツキ先生のノンジャンル担当就任に伴い、アメリア先生は6作目にして晴れの教科持ち(文系学問)に。5では検定試験担当だったエリーザ先生も教科持ち(社会)となった。 QMA5のエンディングが賢者達成後の後日談になっている関係で時間軸がQMA5より前になっている。(QMAに登場する生徒キャラは賢者を目指す生徒という設定の為)QMA5とQMA6のつながりの関係はあるキャラのクエストで補完することができる。 クイズゲームとしての幅を広げた作品だったが、前作で好評だった検定試験の廃止や普通のトーナメントと変わらない全国大会、過去作で存在した立ち絵と優勝絵の削除といった5に比べてもボリューム不足な面や形式統合が想像以上に賛否両論だった事等で評判はかなり悪かった。このため、稼働半ばで検定試験や優勝絵の復活などの大幅なテコ入れが行われた(QMA6EXTRA)。 この作品独自の要素が特に多い作品だったともいえる。準決勝=ノンジャンル固定(非EXTRA)、形式統合、レッスンモード、目のやり場に困るクエストetc・・・ この作品を境に稼働数が下がっていくことになり、後作のQMA7とともに戦犯とされることが多い。が、単純に内容の評判の悪さと同時に、前作QMA5稼働中に起こった世界同時不況によって、ゲーセンやプレイヤーの経済事情が急速に悪化したことも大いに影響していることを忘れてはならないだろう。 QMA7 2010年3月17日稼働開始。 「リストラ」というキーワードなしでは語れないといえる作品。新キャラが多く登場した一方、多くの旧キャラや殆どのアバターアイテム等が予告なく削除されユーザーの怒りを買ったことで知られる。 生徒キャラにメディア、アイコ、ミュー、ハルト、少し経ってさらにマヤ、リックが追加。一方でルキア、クララ、アロエ、マラリヤ、ヤンヤン、カイル、ラスク、サンダース、タイガは登場しなかった。→リストラセリフでの表現に留まるが本作からキャラごとに固有の必殺技が設定された。ゲーム中の演出を踏まえてか雷や光を彷彿とさせるネーミングが多い(特に本作に登場するキャラ)。 準決勝で2ジャンルからの出題となり、決勝戦までに4ジャンルを経験する初の作品となった。 前作で物議をかもした形式統合については、個別形式も選べるようになり一応の解決をみた。 「協力プレー」なるモードが登場し、早くも「協力賢者」なる者も現れた。しかし階層(最大30階)とコンティニュー料金(デフォルト90P)は現在とは比べ物にならず、攻略に厖大な金額が必要だったため(資金的な意味で)協力賢者への風当たりは厳しいものであった。→回線魔神 稼働中に宝石賢者の上位に当たる「宝石天賢者」なる階級が登場。宝石賢者後はプラチナメダルでのみ階級が上昇するため、ただただ魔法石だけを積み重ねるだけでは最上位にたどり着けなくなった。 プラチナメダル取得条件がさらに厳しくなった(ドラゴン組・決勝戦は全員HUMが条件)。しかし、実際はドラゴン組が上下二つに(表面上は同一でも)分かれており、(強い方が上ドラ・弱い方が下ドラと呼ばれていた)特に上ドラでもプラチナメダルをとれるような者が下ドラでプラチナメダルを稼ぐ行為が横行していたこともあってか想定していたよりはうまく機能していなかったようである。賢者の扉のハイクラスカップと通常カップは、この上ドラ・下ドラの発展形ともいえる。 全国大会でチーム対戦形式が導入。実力が低くとも仲間次第で強敵に勝てるシステムとなっていた。また、全国大会でプラチナメダルが手に入るようになった最初の作品でもある。 階級別の魔法石数、宝石賢者までの昇級・昇段条件は本作以降固定されている。 のちのインタビューでスタッフが「クイズゲームとして面白いものを作ろう」と意気込んだと言っただけはあり、クイズゲームとしてはそれまでで最も高い評価を得た。その一方でキャラに思い入れのある層からはリストラ問題により歴代最低(更に過激になると存在自体否定される事も)の評を下す者が今なお多く、前2作とは違った意味で賛否両論となっている。 QMA8 2011年3月29日稼働開始。 QMA7で「リストラ」されていたキャラクターが復活し、生徒キャラ数が歴代最大の21名となった作品。 高評価の人とQMA史上最悪と評する人と両極端に分かれている。その理由は旧作からの引継ぎの仕様にある。今までは1つ前の作品から、それもデータ期限が残っていなければ引継ぎすることができず、新規で始める羽目になっていたのが、QMA7に引継ぐことを拒んだキャラ厨のために2作前のQMA6からも、それもデータ期限が切れていても引継げるようにする救済処置がなされたため、彼らにとっては高評価となった。 しかしその一方で上記の救済処置はQMA7のデータがない場合に限っていたため、QMA6のデータが切れた後にQMA7を新規で始めた人はQMA7のデータがあるためQMA6のデータを引継ぐことができず、QMA6までのデータはまるまる捨てる羽目になってしまったため彼らからはQMA史上最悪の作品と評されている。こんな彼らに対するQMA6までのデータ復旧等の救済処置は未だなされていない。 また、統合形式を拒んでQMA6をプレーしなかった人からは、自分たちはQMA7で同様の救済処置をしてもらえなかったのにキャラ厨はしてもらえるのは不公平だとの批判もあった。こんな彼らに対するQMA5までのデータ復旧等の救済処置もまた未だなされていない。いかにコンマイがキャラ厨を大事にしてるかを物語っている。 出題形式のうち、6,7にあった「統合形式」が廃止され、かわりに「自由形式」が出現。「統合形式」による組み合わせ以外にも自由に組み合わせが利くようになった。この「自由な組み合わせ」のため、いわゆる「弱形式」というものがより存在感が薄くなった。 予選でのみ出題される「早い者勝ちクイズ」が追加された作品でもある。 協力プレーに「お助けアイテム」「アイコンチャット」が追加されたことにより、名実ともに「協力」にふさわしい内容になった。またフロア数も前作に比べると手頃になり、協力プレーでの稼ぎがより容易になったともいえる。QMA7から登場した天賢者昇格条件が緩和されたこともあり、天賢者の敷居は前作より低くなった。 それに合わせ、全国大会のチーム対戦形式でもアイテムが導入。活用次第で、波乱が起こりやすくなった。 「サークル活動」モードが登場。これにより、ある一ジャンルに特化したプレイヤーが大量に生産されることとなった。これが影響しているのかはわからないが、特定のジャンルの問題しか出題されない「魔神討伐」が大盛況。特に6以降からずっと問題数が少なかった理系学問では他を圧倒する討伐回数が物議を醸した。 それまでは時間合わせによるオンオフか店舗大会ぐらいしかなかったプレーヤー同士の交流が、事前にサークル登録を済ませておくだけで手軽にできるようになりプレイヤー同士の繋がりを重視する人からは好評を得た。 逆にトーナメントは上下の組分けが廃止され、上級者からは好評だったものの、中級者以下ではトーナメントでプラチナメダルが非常に取りづらくなった。初心者~中級者の流入で協力プレーが盛り上がる一因にもなったが、逆に野良で初心者を引く危険が高くなり、討伐率はむしろ低下した。 生徒キャラ復活の陰で、QMA2から親しまれてきたロマノフ先生が静かにアカデミーを去った。 ウィーズ先生がQMA5以来の登場(理系学問担当)。今度は正真正銘の「本物」である。ロマノフの退場描写がしめやかかつ詳細に行われた一方で、ストーリー要素がなくなったことや前作未登場キャラのストーリー上での補完が無かった事といったストーリーに関して不満点として挙げるユーザーも多い。 QMA2以降の作品で唯一、他の作品や企業・団体との大規模なコラボレーションが行われていない。これの代替としてか、2011年11月には投入クレジットに応じて生徒キャラのピンバッジなどが当たるキャンペーンを展開。 また、一部のゲームセンター系列でプレーすると限定アイテムが獲得できるようになった。 限定PASSの絵柄が複数になったのは本作から。 賢者の扉ではタッチパネルが一新されたため、画面のサイズがこれであった・消しゴム付き鉛筆や公式タッチペンなどが使えた最後の作品となった。 システムとキャラクターの両面でこれまでの集大成的な仕上がりとなっており、高く評価する声もある。 現時点で(QMA8の)稼働開始から次回作(賢者の扉)稼働開始までの期間が最も短い作品でもある。 QMA賢者の扉 2012年3月15日稼働開始。 ナンバリングが廃止された初めての作品。Season2を含めると稼働期間は1年10ヶ月余りと(稼働開始から次作の稼働開始日までを「稼働期間」とした場合)現時点で最長となった。 タッチパネル画面のサイズ拡大といった筐体周りが大幅にリニューアルした。タッチパネルの仕様も変更され、ツバ等の誤反応がなくなった反面、前作まで使えた消しゴム付き鉛筆や公式タッチペンなどが使えなくなっている。 従来までタッチパネルに使っていたモニタはサブモニタとして再利用されている。なおQMAの新筐体の構想自体はQMA6開発時からすでにあった模様(QMAクロニクルより)で3年以上の時間を費やしようやく実現したものだと思われる。 本作よりレベニューシェア形態e-AMUSEMENT Participationによる従量制による稼働となった。このため、100円2クレを常時行っている店は数えるほどしかなくなっている。 協力プレーのコンティニューに必要なPASELIがプレー開始の半分(標準設定)となったのは、実はこの作品からである。 トーナメントでは5レベル制度が登場。組をまたいだマッチングが行われていた。昇格条件が緩かった上にトーナメントの過疎化が進んだため、大半の者が(昇格条件が変化する手前の)ドラゴン組Lv.2まで上がれてしまう状況だった。 その後Season2では無印・ナイト・キングの3段階に分けられ、組またぎのマッチングもなくなった。 全国大会は3種類(Season2を別扱いするとそれぞれ2種類)行われた。 DS版 QMADS QMA4を下敷きにした家庭用ゲーム機における初の作品。開発はエイティング。 独自のストーリーモードを搭載。 初期出荷版には致命的なバグが存在していることで知られる。当該Wikiを参照されたい。強すぎるCOMの代名詞の一つ「デッキブラシ」が誕生したのもここから。 コナミと資本関係の無い外部メーカーに人気ゲームの家庭用移植をさせてバグまみれになったことから、次回作はコナミの監視下で出せと非難された。とはいえ、コナミも8の魔神戦バグ、賢者の扉のグループ分けクイズなど初歩的なバグが多いために、コナミの監視下で出せという非難は的を射ているとはとても言い難いが…。 ベースがQMA4と古いため、近年のアーケード版とはシステム面の違いが大きい。QMA6以降から入った者(特に理系学問使い)ではジャンル・サブジャンルの分け方に戸惑うことがあるかもしれない。 オリジナルの形式「書き取りクイズ」が存在する。 DS版のオリジナルキャラとしてライラとクロニカが登場。ライラについてはアーケード版への登場を願う人も多い。 QMA5との連動機能あり。 ゲーム中に使われているグラフィックはQMA4からの流用が目立つが、アカデミーモードでのイベントシーンやオリジナル2人のイラストは新規の物(AC版の吉岡英一氏の絵ではない)。 QMADS2 QMA6を下敷きにしたDS版の2作目。正式名称は「クイズマジックアカデミーDS~二つの時空石」。 前作とは違い致命的なバグなどはほとんど存在しない。開発は現在KONAMIの子会社となったハドソン。良作であったにもかかわらず、QMA6~7に起きたQMA自体の問題の影響、前作のバグの悪評が影響して売り上げは伸びず、東日本大震災と重なった事もあってWi-Fiサービスも早期に終了してしまった。バグゲーの続編はどんな良作でも売れないというゲーム業界の掟でもあるが。 DSのWi-Fiコネクションサービス自体も2014年5月20日で終了しているためいずれはWi-Fiサービス自体も終了する運命ではあった。 DS2のオリジナルキャラとしてセラとケイオスが登場。前作のライラとクロニカも引き続き登場している。これによってプレイヤーキャラの数は19名になり、QMA8に抜かれるまで最多となった。 DS本体の機能を使った「APリンク」でカスタマイズアイテムの収集がやりやすくなった。 QMA7との連動機能あり。間違えた問題を持ち帰って復習したり、DLしてから時間制限のある「時限迷宮」を遊ぶことができた。QMA7がリストラ問題で大荒れになっていたこともあり、被削除キャラのファンの駆け込み寺としても機能した。 チーム戦・ダンジョン攻略・点数補正効果のある装備品の登場など、近年のアーケード版作品に実装されている要素のルーツが散見される。 ゲーム中のグラフィックは前作までに登場したキャラクターの立ち絵、AC版キャラのカットインを除いて完全新規(吉岡氏の絵でないことは前作と同じだが、前作とも描いている人が異なる)。QMA4までのタッチで描かれたリエルとエリーザ、サツキの立ち絵、リエルの賢者服姿は本作でしか拝めない。また、前作よりもグラフィックの質が向上している。 賢者の扉でホウキレースが実装されるまでは、ホウキレースのリエルを拝める唯一の作品であった。 携帯ゲーム機でのQMAはこの作品を最後に発売されておらず、次回作が待たれている。(ただしスマホやiPhoneを「携帯ゲーム機」と看做すなら、QMASPという作品ですでに登場したともとれる。QMAモバゲー支部なども同様。しかしQMASP自体も2015年3月31日で配信終了となっている。)
https://w.atwiki.jp/honopika/pages/24.html
とりょうRR(天青賢者) 今回は天青賢者のとりょうRRさんのモニターをチェキですよ。 天青賢者というだけあってアニゲ全般の即答とかすごくきもかったです。 他のメンバーの注目株と言ったらやっぱり賢王のSざきみおん氏 前回の全国大会では311人抜きしてるトップランカーです。 名前はお察しのとおり「ひぐらしのなく頃に」の園崎魅音でしょう。ねぇ、圭ちゃん? クケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ!!!!!! 後は何と言ってもシエルこと捨てゲ神!予選2回戦第4問目から注目! 本当に神の捨てる基準がわからんw それでは本日出題された問題はこちら!答えを知りたい場合は→をドラッグ 予習 スポーツ並べ替え 第1問スポーツ並べ替え68% マラソンなどの陸上競技で途中の地点間のタイムのことを何という? ッ タ プ ム イ ラ 答え→ラップタイム 第2問スポーツ並べ替え26% トリノ五輪のスキージャンプラージヒルで金メダルを獲得した オーストラリアの選手はトーマス・○○○○○○○○○? ュ ン ル ン モ テ シ ル ク 答え→モルゲンシュテルン 第3問スポーツ並べ替え13% 1984年にフランスが欧州選手権に優勝した時の中心メンバーで フランスのボルドーで活躍し「小さき巨人」と呼ばれたのは? ラ ス ン レ ア ジ ・ 答え→アラン・ジレス 第4問スポーツ並べ替え87% 韓国プロ野球で水原を本拠地とする球団はどこ? ズ ユ コ ン 代 現 ー ニ 答え→現代ユニコーンズ 第5問スポーツ並べ替え96% バスケットボールで相手を押したときにとられる反則は何? シ グ ン プ ッ 答え→プッシング 第6問スポーツ並べ替え10% 1995年に開催された女性による初の総合格闘技大会で「L―1」で 優勝したロシアの柔道家はグンダレンコ・○○○○○○? ベ ト ナ ラ ー ス 答え→スベトラーナ 予習 スポーツ並べ替え 第1問スポーツ並べ替え34% 1998年にフランスW杯優勝と2000年の欧州選手権優勝に貢献した マルセイユやインテルで活躍したフランス代表のDFは? ・ ン ラ ブ ー ン ロ ラ 答え→ローラン・ブラン ※トナメ収集のため予習はここまで 1回戦芸能ランダム5 第1問芸能四文字53% 落語家の林家こぶ平が2005年に襲名したのは? 九代目○○○○? 庄 林 家 昭 造 省 三 蔵 正 屋 答え→林家正蔵 第2問芸能多答33% 次のうち光GENJIのシングル曲を全て選びなさい 1 「Hey!Beppin」 2 「リラの咲くころバルセロナへ」 3 「How Manyいい顔」 4 「デカメロン伝説」 答え→2 「リラの咲くころバルセロナへ」のみ 第3問芸能連想92% かたつむり○○○ スプリング○○○ お嫁○○○ てんとう虫の○○○ A タンゴ B ジルバ C サンバ D ルンバ 答え→C サンバ 第4問○×クイズ45% オーストラリア人のチャド・マレインと、加藤貴博のお笑いコンビは(wait) 「ノルマンディー上陸作戦」である 答え→× 第5問芸能並べ替え11% アメリカのTVドラマ「CSI:科学捜査班」で ウィリアム・ピーターセンが演じる主任の名前は? ギ ソ リ ル ッ グ ・ ム 答え→ギル・グリッソム 第6問○×クイズ73% 「劇団ひとり」は以前「劇団ふたり」というコンビだった 答え→× 以前はスープレックスだね 2回戦アニゲランダム4 第1問アニゲ四択53% 次のアニメのうち嘉門達夫が主題歌を歌ったのはどれ? 1 「天才バカボン」 2 「平成天才バカボン」 3 「レレレの天才バカボン」 4 「元祖天才バカボン」 答え→2 「平成天才バカボン」 第2問アニゲ連想40% 作曲家 父はピープロのうしおそうじ 「ふしぎの海のナディア」 「新世紀エヴァンゲリオン」 A 川井憲次 B 小林亜星 C 鷺巣詩郎 D 久石譲 答え→C 鷺巣詩郎 鷺巣詩郎(さぎすしろう)は読みがエフェクトで出題されますね 第3問アニゲ四択33% かつて磁石を使ったロボット玩具「マゲネットシリーズ」を 発売した玩具メーカーは? 1 バンダイ 2 タカラ 3 タカトクトイズ 4 エポック社 答え→2 タカラ 第4問アニゲ四文字41% 海洋堂が原型を制作している「ペンギンズランチビスケット」や 「ムーミンズランチ」などの食玩を発売した菓子メーカーは? 畿 品 海 北 東 陸 製 菓 食 近 答え→北陸製菓 第5問○×クイズ62% アイドルの田村英里子をモデルにしたアニメ「アイドル伝説えり子」の ヒロインの声はもちろん田村英里子本人が演じた 答え→× 第6問アニゲ並べ替え46% 森川美穂が歌ったアニメ「ふしぎの海のナディア」の オープニングテーマは? ル ー タ ブ ウ ォ ー ー 答え→ブルーウォーター 第3回戦スポーツ並べ替え 第1問スポーツ並べ替え89% サッカーなどのスポーツで選手の体力面を管理する コーチのことを特に何という? カ ル フ コ ジ ィ ー チ 答え→フィジカルコーチ 第2問スポーツ並べ替え80% 「皇帝」の愛称で呼ばれたドイツの名サッカー選手は? ウ ー ッ ベ ン ケ バ ア 答え→ベッケンバウアー 第3問スポーツ並べ替え6% ジャイアント馬場のライバルだったことで知られる「荒法師」の異名で 呼ばれた往年の名レスラーは? ・ ン ス ー キ ジ ニ キ 答え→ジン・キニスキー ニジン・スキーとか作ってみてキが一つ余ってあれ?とかなる 第4問スポーツ並べ替え28% コンサドーレ札幌時代にはJFLで得点王に輝いている 大宮アルディージャで活躍したパナマのサッカー選手は? デ リ ・ デ ル バ ス ー 答え→デリー・バルデス 第5問スポーツ並べ替え83% 2003-2004シーズンのイタリアのサッカーリーグセリエAの得点王は? ン フ コ チ シ ェ ェ 答え→シェフチェンコ チンコやフェチなどいやらしい言葉禁止~ 第6問スポーツ並べ替え79% サッカーで空中にある低いボールを前方向へ飛びこんでヘディング することを何という? ン ヘ グ ダ ビ ド イ ッ 答え→ダイビングヘッド ( ゚∀゚)<ヘッドダイビング これで2,3回は×喰らいました…えっと昔の話ですよw ―――――――決勝戦――――――― 選択者:とりょうRR アニゲランダム3 第1問アニゲ連想82% 電車で移動するゲーム タイトーの看板タイトル A 「電車でGO!」 B 「A列車で行こう」 C 「桃太郎電鉄」 D 「レイルロードタイクーン」 答え→A 「電車でGO!」 第2ヒントで即答とか早過ぎwそのため第3ヒント以降は不明 第3ヒント以降は専用コントローラが存在するとかそんなとこか。 第2問アニゲ順番当て19% 次の文字列を順に選んでPCゲーム「イース2」のオープニングムービーで 使用された曲の題名にしなさい A OF BATTLE B TO C THE END D MAKE 答え→TO MAKE THE END OF BATTLE 第3問アニゲタイピング58% 「風だま」とジャンプを使って進むナムコのアクションゲーム といえば「風の○○○○」?○を答えなさい 答え→クロノア ユリーネさん、風のナウシカはナイスボケ! 選択者:ユリーネ 芸能タイピング 第4問芸能タイピング28% 女優・富田靖子の映画デビュー作となった1983年公開の映画は 「○○○十六歳」?○を答えなさい 答え→アイコ 第5問芸能タイピング32% 1987年放映のTVドラマ「パパはニュースキャスター」で 田村正和が演じたのは○竜太郎?○の名字をひらがなで答えなさい 答え→かがみ かがみは俺のy(ryって、こりゃかがみ違い。 第6問芸能タイピング20% 懐かしのスポ根ドラマ「柔道一直線」で、 主人公一条直也を演じたのは○○○○?○の漢字をひらがなで答えなさい 答え→さくらぎけんいち 選択者:アロエさま アニゲ四文字 第7問アニゲ四文字18% ゲーム「サイバーボッツ」「ガイアマスター」やアニメ「OVERMANキングゲイナー」の キャラクターデザイナーは? ー 西 村 ヌ 健 ス キ 吉 イ 田 答え→西村キヌ 第8問アニゲ四文字87% PS2のゲーム「ドカポン・ザ・ワールド」で物語の進行役キャラ「ナビィ」の 声を演じているタレントは? ミ バ キ ラ ッ ー サ ロ ィ ベ 答え→ベッキー ドカポンと言えば桃鉄やいたストと並ぶ友情破壊ゲームの定番ですなぁw 第9問アニゲ四文字80% ジャレコのアドベンチャーゲーム「ミシシッピー殺人事件」で 主人公の助手を務めている人物の名前は? ン シ ワ ソ ル ト チ ー ズ ャ 答え→ワトソン チャールズは五文字だから作れないぞぉ~ 選択者:Sざきみおん スポーツ順番当て 第10問スポーツ順番当て27% 次の大相撲で活躍するモンゴル人力士をデビューしたのが早い順に選びなさい A 白鵬 B 旭天鵬 C 朝赤龍 D 朝青龍 答え→B 旭天鵬→D 朝青龍→C 朝赤龍→A 白鵬 朝赤龍(あさせきりゅう)はスポーツエフェクトで読みが出題されたような… 第11問スポーツ順番当て44% 次の選手を夏季五輪で金メダルを獲得したのが古い順に選びなさい A 桜井孝雄 B 青木まゆみ C 中村兼三 答え→A 桜井孝雄→B 青木まゆみ→C 中村兼三 青木まゆみの愛称が金太郎だから彼女が一番多いと思った 第12問スポーツ順番当て19% 次のサッカー選手をW杯で得点王になった時の得点数が多い順に選びなさい A コチシュ B ラトー C ガリンシャ 答え→A コチシュ→B ラトー→C ガリンシャ 選択肢の選手の名前、一人も聞いたことないんですけど… 日本が初出場した98年のフランス大会以前のワールドカップなんて 普通の日本人ならまず見てない!知らない!それも得点王とか覚えてる奴居ない! こんな問題を即答正答するSざきみおんは異常。優勝は断トツで賢王でした。