約 783,726 件
https://w.atwiki.jp/rngracing/pages/7.html
イベント情報 第1回RNGチューニングフェスタ 予定イベント RNGチューニングフェスタ シビック祭り FR祭り ドリフト祭り 愛車カップ(Kカークラス、350psクラス、450psクラス) コカコーラカップ?
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/349.html
Ver.1.08でタイヤ関係の不具合は修正済み。 もくじ + ... 基礎知識 ザ・マジック・マウンテンザ・パス ディープフォレスト・ターン1 ザ・パス スピードを保って最終コーナーへ レース オールドマッスル・オーバルレース ザ・パス サンババスの山登り ザ・パス ジープ・ナイトサファリ スリップストリーム 最高速度195Km/hを目指せ! ザ・パス 1車線のスペースを突け! レース Fiat 500F ワンメイクバトル ビヨンド・ザ・ホライゾンザ・パス 夕暮れ時のグッドウッド ワンラップマジック 日産・ショーダウン スリップストリーム 最高速度250Km/hを目指せ! レース 雨の筑波ジャパニーズ・スポーツ・バトル パイロンチャレンジ パイロンを弾き飛ばせ・1 ドリフト ドリフト初級・1 ザ・パス アメリカン・ウィルダネス エコ・チャレンジ 僅かな燃料で最速タイムを出せ・1 ローリング・ストーンザ・パス Sport Leicht Rennwage レース 夜明け前の東京 ドラッグレース 0-400m加速バトル・1 マイレージ・トライアル 限られた燃料で、できるだけ遠くまで行こう・1 ドリフト ドリフト初級・2 ザ・パス デイトナの奇跡 スリップストリーム 最高速度340Km/hを目指せ! ワンラップマジック マツダ・ショーダウン モビー・ディックザ・パス ダウンヒル・トライアル レース ピットイン or ステイアウト・1 筑波サーキット 30Laps ドラッグレース 0-400m加速バトル・2 パイロンチャレンジ パイロンを弾き飛ばせ・2 ドリフト ドリフト中級・1 エコ・チャレンジ 僅かな燃料で最速タイムを出せ・2 ザ・パス クラス混走のオーバーテイク・1 ワンラップマジック ホンダ・ショーダウン ゴーン・ウィズ・ザ・ウィンドザ・パス クラス混走のオーバーテイク・2 レース 減りゆくタイヤとの戦い スリップストリーム 最高速度400Km/hを目指せ! ドラッグレース 0-400m加速バトル・3 マイレージ・トライアル 限られた燃料で、できるだけ遠くまで行こう・2 ザ・パス スパの神業 ワンラップマジック フェラーリ・ショーダウン ドリフト ドリフト中級・2 ザ・サン・オールソー・ライゼスザ・パス クラス混走のオーバーテイク・3 ル・マン24min ピットイン or ステイアウト・2 パイロンチャレンジ パイロンを弾き飛ばせ・3 ドラッグレース 0-1000m加速バトル・1 ザ・パス 白い怪鳥 ドリフト ドリフト上級 ワンラップマジック ポルシェ・ショーダウン レース バサーストGr.3バトル ザ・ヒューマン・コメディ1時間耐久シリーズ 筑波サーキット 1 Hour 1時間耐久シリーズ トライアルマウンテン・サーキット 1 Hour 1時間耐久シリーズ オートポリス 1 Hour 1時間耐久シリーズ 京都ドライビングパーク 1 Hour 1時間耐久シリーズ ディープフォレスト・レースウェイ 1 Hour 1時間耐久シリーズ アルザス 1 Hour 1時間耐久シリーズ レッドブル・リンク 1 Hour 1時間耐久シリーズ レイク・マジョーレ・サーキット 1 Hour 基礎知識 ミッションには種類があり、種類によって細かなルールが異なる。 ザ・パス 決められた区間内で相手を抜いてトップを目指す。接触やコースアウトは失格。 レース 20分以上の耐久レースとなったりと色々なルールが施されたりするが、通常のレースとあまり変わらない。接触やコースアウトもOKなので、君はショートカットや体当たりを駆使してもいいし、正々堂々と戦ってもいい。非常に少ないが中には所有車で参加するものもあるのでPP以内にチューンしたマシンを用意するのもいい。 スリップストリーム 他車の後ろについて空気抵抗を減らし、指定された速度をめざす。接触やコースアウトは失格。 パイロンチャレンジ 指定されたタイムまでに全てパイロンを倒そう。 ドラッグレース いわゆるゼロヨン。かつての「ゼロヨンチャンプ」のような直線コースでの競走。TCSが強制的にOFFにされ、MTに固定される。順位ではなく相手とのタイム差で評価が判定される。シフト操作とホイルスピンには気をつけたい。唯一、自分の持ち込んだマシンで勝負するイベントなので相手よりも速いマシンやフルチューニングした自慢のマシンを用意すれば楽になるはず。 ドリフト 指定された区間でドリフトを披露し、ポイントを稼ぐ。レーシングバトルや街道バトル、ニードフォースピードとかでやったことがある人はどんなものか想像できるだろう。接触やコースアウトは失格。スピンは得点が0になる。 ※但しコースアウトでもその段階まででブロンズ以上の点数を獲得していればクリアとなる。360°ドリフト「サブロクターン」はドリフトトライアル同様スピンの扱いとなり得点が0になるのでやってはいけない。 ドリフトのコツはまず車を滑らせドリフト体制に入ること。クルマをコーナーと反対方向に少しだけ向け、その後反対方向(つまり本来のコーナーの方向)にハンドルを切るとドリフト体制に入れる。あとはアクセルワークとブレーキ、ハンドル捌きでドリフト態勢を維持しよう。こればかりは練習しないと感覚を掴めないので練習あるのみ。 エコ・チャレンジ ガス欠にならないように調節しながら最速タイムを目指す。接触やコースアウトもOKだが、そんな走りをしてたら最速タイムなんて出せないぞ。なるべく遠回りにならないライン取りで走るのも大切。 マイレージ・トライアル 燃料1%でどこまで行けるか競う。タイムではなく距離が評価基準。時間をかけても良い。 ワンラップマジック GT4にもあった特殊ルール。主に同一メーカーの車両で新旧のマシンが共演する。プレイヤーはレースカーといった速いクルマに乗り、先行する遅いクルマを抜いて1位を目指す。待ち時間が地味に長い。接触やコースアウトはOKだが、高難易度のミッションの場合失格になる ザ・マジック・マウンテン ミッション解放時点でアクセス可能。タイトルは、トーマス・マンによる小説"The Magic Moutain" (邦題『魔の山』)が由来か。(以降のミッションのタイトルも、小説に由来していると思われる。) オールブロンズでフォルクスワーゲン サンババス Typ 2 (T1) 62、オールゴールドでジープ ウィリス MB 45が手に入る。 どちらもあまりノーマルではレースでは使えないが、貴重なクラシックカーなので気分転換に色々なコースを走ったりスケープスで写真をバンバン撮るのもアリだ。速いクルマばかり乗るのがグランツーリスモの魅力じゃないのだ。 ザ・パス ディープフォレスト・ターン1 ゴールド シルバー ブロンズ 1位 2位 3位 Cr.300,000 Cr.180,000 Cr.120,000 小手調べのようなミッション。相手は軽自動車とかが中心。ミスしなければ楽勝。 ザ・パス スピードを保って最終コーナーへ ゴールド シルバー ブロンズ 1位 2位 3位 Cr.300,000 Cr.180,000 Cr.120,000 舞台はハイスピードリンクの後半セクション。最終コーナーは高いスピードを維持することが重要だ。 レース オールドマッスル・オーバルレース ゴールド シルバー ブロンズ 1位 2位 3位 Cr.400,000 Cr.240,000 Cr.160,000 周回数は5週。1970年代の古き良きアメリカンマッスルカーが集まってオーバルで戦うレース。 ザ・パス サンババスの山登り ゴールド シルバー ブロンズ 1位 2位 3位 Cr.300,000 Cr.180,000 Cr.120,000 ビートルでサンババス軍団を追い抜くミッション。 ザ・パス ジープ・ナイトサファリ ゴールド シルバー ブロンズ 1位 2位 3位 Cr.300,000 Cr.180,000 Cr.120,000 真夜中のコロラドスプリングスをウィリスジープで走るシチュエーションのワンメイクレース。ジープで夜のオフロード走行を楽しみながら走れ。 スリップストリーム 最高速度195Km/hを目指せ! ゴールド シルバー ブロンズ 195Km/h XXXKm/h XXXKm/h Cr.300,000 Cr.180,000 Cr.120,000 ポルシェ 356を使ってゴールまでに195Km/hを出すミッション。スリップストリームにこだわりすぎて追突しないよう気をつけよう。 なおこのミッションでは逆走が可能でありスタート地点から少し戻って助走をつければ自力で195Km/hを出すこともできる。 ザ・パス 1車線のスペースを突け! ゴールド シルバー ブロンズ 1位 2位 3位 Cr.300,000 Cr.180,000 Cr.120,000 自車のクラウンが意外とデカい上に道を塞ぐライバルカーが厄介。序盤のミッションのくせにやたら難易度が高い。 レース Fiat 500F ワンメイクバトル 1位 2位 3位 Cr.400,000 Cr.240,000 Cr.160,000 Fiat 500でのワンメイクレース。思わずほのぼのしちゃうシチュエーションだが、ATだと登坂で加速せず(バグ?)、一方的に差をつけられる。登坂部分だけでもオプションでMTにし、2ndギアにシフトダウンして加速させること。 ビヨンド・ザ・ホライゾン タイトルの元ネタは、ユージン・オニールによって書かれた劇"Beyond the Horizon"か。(邦題『地平線の彼方(地平の彼方)』) オールブロンズでホンダ シビック Type R Limited Edition (FK8) 20が、オールゴールドでマツダ RX-7 GT-X (FC) 90が入手可能。どちらも人気のある日本車でレースイベントに出したりガンガンいじってやるのも良い。 ザ・パス 夕暮れ時のグッドウッド 夕暮れのグッドウッドでクラシックカーによるレース。 ワンラップマジック 日産・ショーダウン 待ち時間はそこまで長くない。壁にぶつかっても失格にならないので、コーナーでは高速で壁に突っ込んで突っ切れば楽々ゴールドが取れる。 スリップストリーム 最高速度250Km/hを目指せ! ゴールドを取るならギリギリまで前の車につく必要がある。 レース 雨の筑波ジャパニーズ・スポーツ・バトル 滑りやすいので注意。ぶつかっても失格にならないのでどうしても勝てないなら体当たりを駆使しよう。 パイロンチャレンジ パイロンを弾き飛ばせ・1 タイムがかなりシビア。減速は最初の大きく左にそれたパイロンだけ、後はアクセル全開でうまく駆け抜けよう。 ドリフト ドリフト初級・1 マリオカートのようにワンボタンでドリフト出来るワケではないので注意。 ハンドルさばき、アクセルコントロール、その全てが重要だ。とにかく慣れが必要。まずは一発ゴールドを目指さずにコツをつかむべし。 ザ・パス アメリカン・ウィルダネス 壁や他車にぶつかると失格するので気をつけろ。GT7ではかなりダートの挙動が厳しいのでコントロールは慎重に。 エコ・チャレンジ 僅かな燃料で最速タイムを出せ・1 ゴールドを目指すならMFDでFuel Mapを臨機応変にコントロールする必要がある。コツは低速域ではパワー重視、速度が上がってきたら燃費重視に切り替えること。 ローリング・ストーン タイトルの元ネタは、ロバート・A・ハインラインによって書かれた小説"The Rolling Stones"か。(邦題『宇宙の呼び声』) あるいは、”Rolling Stone”であれば音楽雑誌か。 オールブロンズでマスタングGr.4、オールゴールドでコルベットGr.3の2台のアメリカ車のレースカーが貰える。 2台とも店売りのため、プレゼントに期待してた人は飛ばしてもいいが、タダで貰えるとなると嬉しいか。どちらもGr.4、Gr.3限定のレースイベントに出るのに必要で、特にコルベットGr.3は次のミッションのハイスピードリンクでの耐久レースに必須。 ザ・パス Sport Leicht Rennwage ゴールド シルバー ブロンズ 1位 2位 3位 ニュル北の最初の区間でわずかな隙を縫って走ろう。壁や他車にぶつかると失格するので気をつけろ。 道がかなり狭いのでオーバーテイクポイントがほとんど無い。特に2番目の白いA45は真ん中を塞ぐようにコーナーに陣取るので、減速しつつイン側ギリギリを突いて抜く必要がある。最終コーナーを抜けた時点で青いA45が目の前にいればゴールドは確実だ。 レース 夜明け前の東京 ぶつかっても失格にならないのでコーナーは高速で壁に擦るように走ると楽々1位になれる。 ドラッグレース 0-400m加速バトル・1 TCSが強制的にOFFにされ、MTに固定される。 クルマは自由に選べる。君はトマホークXを持ち出してもいいし、正直にアウディTTSで戦ってもいい。自慢のマシンで気楽にプレイしていいし腕試しに走っていいボーナスレース的なミッション。スタートダッシュで差を付けるためにも、加速重視のギア比のセッティングを施したクルマで挑もう。 マイレージ・トライアル 限られた燃料で、できるだけ遠くまで行こう・1 ゴールド シルバー ブロンズ 5,368m 4,500m 2500m Cr.700,000 Cr.420,000 Cr.280,000 燃料1%でどこまで行ける?今回はタイムはいくらかけてもいい。 使用車種がフォード F-150 SVT Raptor 11という燃費の悪い燃料ドカ食いモンスターなので普通に走ると1km足らずでガス欠に。コツは燃費重視でアクセルは必要最低限しか入れないことだ。 サイドブレーキを一瞬だけ使用してクラッチを切ることで航続距離を伸ばせる。 ドリフト ドリフト初級・2 TCSが強制的にOffに。ホイールスピンに気をつけろ。まだ慣れない人は練習あるのみ! ザ・パス デイトナの奇跡 はるか先を行くバイパーを捉えられるか? スリップストリーム 最高速度340Km/hを目指せ! 接触すると失格なので注意。コツはコーナーで前を走るNSXの後ろにキッチリつくことだ。 ワンラップマジック マツダ・ショーダウン 45秒と待ち時間が長め。待つにしては長いが何か他のことをするには短い。きっちり精神を落ち着かせて望もう。 だがこちらが乗るマシンはグループCカーの787B。よほどヘマをしない限りゴールドは簡単だろう。 モビー・ディック ハーマン・メルヴィルの小説"Morby-Dick"が由来だろう。(邦題『白鯨』) 車ではポルシェ935/78の異名としても有名。 オールブロンズで86 Gr.4が、オールゴールドでMach Fortyが貰える。 やはり店売りなのでプレゼントに期待すると肩透かしを喰らう。ま、コレクションとして一台タダで貰えるのでありがたいが。 ザ・パス ダウンヒル・トライアル 勾配の変化を見越したアクセルワークが攻略のカギだ。 レース ピットイン or ステイアウト・1 筑波サーキット 30Laps 所有車両で参加する耐久レース。燃費とタイヤの消耗に気をつけろ。燃費の良いクルマを使って軽量化を行なったりして、ハードのタイヤを装備するのも良いだろう。PP制限以内ならどんなクルマでも可能。(下の動画では86 Gr.Bラリーカーで参戦しているし、その下のではWRXで参戦している) ドラッグレース 0-400m加速バトル・2 TCSが強制的にOFFにされ、MTに固定される。 前回と同じくクルマは自由に選べる。ナイトロシステムを付けたマシンで挑んでみたい。 パイロンチャレンジ パイロンを弾き飛ばせ・2 ロードスターを中心に周りを囲むようパイロンが配置されている。TCSが強制OFFにされているのでアクセルコントロールに注意。 ゴールドの要求タイムはわずか12秒しかないというかなりの難易度。コツはアクセルをベタ踏みせず低速でパイロンの周りを周るように走ることだ。 ドリフト ドリフト中級・1 TCSが強制的にOffに。 エコ・チャレンジ 僅かな燃料で最速タイムを出せ・2 前回と同じく、ゴールドを目指すならMFDでFuel Mapを臨機応変にコントロールする必要がある。 コツは前回と変わらないが、前回よりも短いコース・遅いクルマである点は頭に入れておこう。 ザ・パス クラス混走のオーバーテイク・1 クラス混走とは言うもののほとんどはGr.3車両だ。コーナーリングでいかに差を縮められるかがポイント。 ここでは難易度「ノーマル」以上を推奨。イージーにしていると3番手のNSXがGr.3車両をごぼう抜きして独走状態になってしまい、かえって攻略が難しくなる。 ワンラップマジック ホンダ・ショーダウン 鈴鹿サーキットで行われる歴代ホンダ車のレースというホンダマニアには熱いシュチュエーションで行われる。 ゴーン・ウィズ・ザ・ウィンド タイトルの元ネタは、マーガレット・ミッチェルによって書かれた小説"Gone With the Wind"か。(邦題『風と共に去りぬ』) 映画化もされており、映画のタイトルとして知っている人も多いだろう。 プレゼントカーはオールブロンズでバイパーGr.4、オールゴールドでF1500T-A。 オールゴールドのF1500T−Aはセントラルでも買えるが、F1ファンならば欲しいだろう。 ザ・パス クラス混走のオーバーテイク・2 ゴールド シルバー ブロンズ 1位 2位 3位 Gr.3とGr.4の混走レース。ライバルカーは全てこちらより遅いGr.4車両。ライバルのタイミングに惑わされてブレーキを踏むと重大なミスにつながる。 R8 LMS EVOの速さに合わせた走りをきっちりすれば苦労はしないだろう。 レース 減りゆくタイヤとの戦い 途中で雨が降るハイスピードリンクで30分の耐久レース。車両はGr.3以内のマシンならどれでも自由なので得意なクルマと戦略で戦え。購入特典のRX vision GT3とスープラ、スーパーライセンスのプレゼントカーのR8 LMS EVO、前回のミッションのコルベットGr.3とかがあるだろう。バンクでは滑りやすいし、ライバルでもここで滑るクルマもいるので事故に巻き込まれてしまわないようにしよう。 スリップストリーム 最高速度400Km/hを目指せ! サルトサーキットの長いストレート区間を使い、ヴェイロンを使って400Km/hを目指そう。走っている他のスーパーカー達に接触すると失格なので注意。 ドラッグレース 0-400m加速バトル・3 TCSが強制的にOFFにされ、MTに固定される。 やっぱりクルマは自由に選べる。ナイトロシステムを付けたマシンで挑んでみたい。分かっていると思うが、フライングだけには御用心。 マイレージ・トライアル 限られた燃料で、できるだけ遠くまで行こう・2 ゴールド シルバー ブロンズ 8,888m 7,777m 3,333m 燃料1Lでどこまで行ける?inニュルブルクリンク。 普通に走れば400mでガス欠になるヴェイロンで遠くを目指せ。 Fuel Mapを6に、上り坂やどうしても速度がキツイ部分でのみアクセルを入れよう。下り坂も結構多いのでアクセルを入れなくても突破できる区間もある。ちなみに、パッドでプレイしていてクラッチがない場合でも、サイドブレーキを一瞬使用するとクラッチを切った状態になり、エンジンブレーキがかからなくなるので、長めの下り坂などで積極的に使おう。結構しんどいけど我慢して行こう。 ザ・パス スパの神業 雨の降るスパフラコルシャンでF1500T-Aを乗りこなそう。滑りやすい路面に加えていわゆる昔ながらのドッカンターボのクルマなのでアクセルワークに注意。 かつてタイヤが初期装着のものになるバグが存在し、難易度が激増していた。 ワンラップマジック フェラーリ・ショーダウン ゴールド シルバー ブロンズ 1位 2位 3位 歴代フェラーリが大集合。待ち時間は30秒。今回は例外的にコースアウトで失格になるのでセコいショートカットは使えない。だが接触はOKなので勝てないなら体当たりを時にはうまく使いながらも走ろう。 ドリフト ドリフト中級・2 TCSが強制的にOffに。 ザ・サン・オールソー・ライゼス タイトルの元ネタは、アーネスト・ヘミングウェイによって書かれた小説"The Sun Also Rises"か。(邦題『日はまた昇る』) オールブロンズでBRZ Drift Carが、オールゴールドでシャパラル2Jがプレゼント。シャパラル2Jはレジェンドで待って買うよりはいいだろう。ぜひ頑張って欲しい!今後のミッションでも使う機会はあるかも? ザ・パス クラス混走のオーバーテイク・3 Gr.1仕様のトマホークでGr.4マシンを全て追い抜こう。スタート直後のコーナーはジェネシスGr.4をよけるようにオーバーテイク、ギリギリでアウト側から侵入して素早く抜け、続いてコークスクリュー前までにマスタングGr.4オーバーテイク、最終コーナ前までにコルベットGr.4に追いつけば勝てる。 ル・マン24min ピットイン or ステイアウト・2 24時間レースを24分にして体感するレース。時間経過スピードは実に60倍だ。 上位にGr.1クラスのマシンがいるので、最低でもその程度の速さのクルマが必須。用意する手間をかけたく無いならあれば良いが、下の動画でも使っているスーパーライセンスのオール・ゴールドのプレゼントカーのグランツーリスモ レッドブル X2019 Competitionとかが良いかも。ライトがあるクルマで無いと夜間走行はキツイのでF1500T-A等は止めておこう。アシストからドライビングラインを有効にしている場合は別だが。 開始から10分程経つと大雨が降るので、ヘビーウェットタイヤを用意しておこう。長丁場になるので、集中力は切らさないように。 雨天時はタイヤ交換を怠った敵車がクラッシュしていることがあるので巻き込まれないように。 パイロンチャレンジ パイロンを弾き飛ばせ・3 コース中央に並んだ200本のパイロンを倒そう。正直に中央で倒すと倒したパイロンを踏んづけてしまい遅くなってしまうので、なるべくクルマの右端/左端でパイロンを倒すのが勝利への近道だ。 ドラッグレース 0-1000m加速バトル・1 1とあるが0-1000mはこれしかない。将来的にアプデでミッションが増えることを示唆してるのかも? TCSが強制的にOFFにされ、MTに固定される。車種はもちろん自由だ。相手は日産GT−R NISMO。ギア比を加速重視にして、ナイトロなどを付けてスタートで一気に引き離すセッテイングにしよう。 ただし、相手は途中から表示速度x1.1倍の超ブーストがかかるので油断しないように(速度表示はそのままだが、内部数値が割合分増加している。例として300km/hの場合は330km/hとなる)。 ザ・パス 白い怪鳥 テキサスの白い怪鳥と言われたシャパラル2Jを使ってデイトナクーペやフォードGT40などのライバルのクラッシックレースカーを追い抜こう。道が狭いので接触に注意。各コーナーで確実に仕留めよう。 ドリフト ドリフト上級 TCSが強制的にOffに。今回はドリフト用のクルマだ。 ワンラップマジック ポルシェ・ショーダウン ゴールド シルバー ブロンズ 1位 2位 3位 サルトサーキットに歴代のポルシェが集合。待ち時間はなんとびっくり75秒。先行する他のヤツらは大して速くないが、地味に速くて抜いても抜き返してくる事がある962Cが厄介。気が抜けないバトルとなる。 レース バサーストGr.3バトル 20分の耐久レース。敵車はさほど速くない。 ぶつかったりコースアウトしてもOKなので、どうしても勝てないならズルい手だが、シケインを突っ切ったり後半のコーナーで大きくショートカットして先頭との差を縮めよう。 ここで詰まるようならザ・ヒューマン・コメディの攻略は夢のまた夢。 ザ・ヒューマン・コメディ コレクターレベル23に到達すると追加される。題名はアメリカの小説家・劇作家のウィリアム・サローヤンの"The Human Comedy"(邦題『人間喜劇』)からか。 『人間喜劇』の名前であるが、すべてが1時間走る過酷な耐久レース。一つのイベントをプレイするだけでもかなりの精神と体力を消費するが、1イベントあたり総額で1.2億Crの賞金を獲得することができる。大変だが、報酬は大きいのでマシンの準備と気合いを入れて行こう。 全て厳格なレギュレーション制限があるので「全部トマホークXでぶっちぎればいいや」という甘い考えは通用しない、厳しいレースが待ち構えている。 オールブロンズ達成で日産 フェアレディZ 432 69(未作成)が、オールゴールド達成でアストンマーティン DB5 64が貰える。 ミッションなので賞金を何度も貰うことは不可。なぜ通常レースイベントにしなかったんだ。 1時間耐久シリーズ 筑波サーキット 1 Hour マツダロードスター Touring Carによるワンメイク1時間耐久レース。もしもの雨に備えてレインタイヤの用意を忘れずに。マツダロードスター Touring Carしか参加出来ない上にナイトロ禁止とかのレギュレーション制限もあるので、まずはマツダロードスター Touring Carを手に入れないと話にならない。 筑波サーキット 1 Hour 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 600以下 推奨PP なし タイヤ制限 レーシング系のみ 車種制限 マツダロードスター Touring Car のみ 燃料消費 10倍 タイヤ消費 10倍 ナイトロ 装着不可 ショートカットペナルティ 強い メカニカルダメージ 弱い Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 15 / 20 主なライバルカー ロードスター Touring Car 備考 あれば記入 使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金 筑波サーキット 60周 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000 この後のミッションにも言えるが、レース難易度はノーマル以上推奨。イージーの場合、先頭車両に異常なブーストが加わり、クリアが難しくなる。 特にこのミッションの先頭車両は、ノーマルだと1周59秒~1分程度なのに対し、イージーだと57秒台を叩き出してくる。 レース中盤あたりから雨が降り出してくる。雨の降る直前ベストなタイミングでピットに入れるかが鍵となる。 レース終盤はスーパーライセンスの卒業試験やレース中に雨が降ったあとに晴れるなどのレースを経験していないと初見殺しを喰らう。雨が上がり始めると路面は乾くがあくまでそれはレコードラインのみ。縁石やコース端は濡れているためそこを通るとスピンする。 スピンするリスクを介してレーシングタイヤで攻めるか、もしもに備えてインターミディエイトで攻めるかの2択。 敵車は全て前者を選択する。 1時間耐久シリーズ トライアルマウンテン・サーキット 1 Hour BACの モノ によるワンメイク1時間耐久レース。複数回のタイヤ交換を前提にプッシュするか?それともタイヤをいたわりつつロングランの作戦で挑むか?燃料消費はキツくないがタイヤの消耗がキツめ。PP制限は無いが出力制限的に実質エンジンチューン禁止。チューンしてしまった人はリストリクターを使おう。 トライアルマウンテン・サーキット 1 Hour 最大出力制限 309ps以下 最小重量制限 580Kg以上 PP制限 なし 推奨PP なし タイヤ制限 SM,SS 車種制限 モノ 燃料消費 4倍 タイヤ消費 12倍 ナイトロ 装着不可 ショートカットペナルティ 強い 壁接触ペナルティ 弱い メカニカルダメージ 弱い カーセッティング 可能 Bop/チューニング禁止 なし スターティンググリッド 16 / 20 主なライバルカー モノ 備考 あれば記入 使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金 トライアルマウンテン 60周 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000 真面目にフルノーマルのモノで挑むのももちろんいいが、Bopが設定されていないため、足回りはチューニング可能である。それを活かして有利に立ち回るのも良いだろう。 舞台がトライアルマウンテン⛰️と言うこともあり走り慣れているとは思うが、オーバーランや早すぎる立ち上がりなどによる壁接触ペナルティは避けたいところ。 1時間耐久シリーズ オートポリス 1 Hour 日本の軽自動車が九州のオートポリスを舞台に戦う、軽自動車ファンにとっても熱い1時間耐久レース。なかなか軽自動車限定のレースは本作の中では珍しい。軽自動車でPP制限なら何でもいいので、『俺が一番速いと思う軽はこれだ!』と思う奴で挑めばいいが、GT7で当初収録されていた軽自動車はビート、S660、コペンの3台しかなく、実質ホンダとダイハツのみの戦いになっていたが、アプデでスズキ カプチーノ (EA11R) 91が収録されこの戦いにスズキも加わる事になった。 レースでは、Fuel Mapによるフューエルマネジメント(燃料管理)で上位を狙え! オートポリス・サーキット 1 Hour 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 400以下 推奨PP なし タイヤ制限 CS 車種制限 軽自動車 燃料消費 11倍 タイヤ消費 16倍 ナイトロ 装着不可 ショートカットペナルティ 強い メカニカルダメージ 弱い カーセッティング 可能 Bop/チューニング禁止 なし スターティンググリッド 16 / 20 主なライバルカー ビート、コペン、S660 備考 あれば記入 使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金 オートポリス 60周 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000 正攻法で挑むのであれば、筆者のオススメはS660。フルチューン個体をバラストを100kg前後積み、あとは馬力でPPを調整したデチューンをするだけで充分戦えるはずだ。 それでも勝てない場合はギア比を見直すのも有効。1速を90km/h、2速を132km/h前後、3速を180km/hにすると、コース後半を2速で引っ張れるため、変速に伴う失速を抑えられる。 なお、エンジンスワップは制限されていないため、スワップしたビートなどでも出場可能。ビートの場合、エンジンを載せ替えてフルカスタマイズマニュアルミッションを載せただけで、他に一切のチューンを施していないならPP400を下回るので、足回りがノーマルなため扱いずらいが無双状態になる。 また、敵車は軽自動車の扱いに不慣れなのかコーナーで頻繁にふらついている。そこを上手く突いてオーバーテイクしよう。 1時間耐久シリーズ 京都ドライビングパーク 1 Hour PP550以内のロードカーもしくはコンプリートカーで挑むレース。ライバルも様々なチューニングされたクルマで挑んでくるぞ。 車種はPP制限でロードカーとコンプリートカーなら、何でも自由。車種によってはピットインせずにクリアする事も可能。どのような戦略で挑むかはドライバー次第だろう。 京都ドライビングパーク 1 Hour 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 550以下 推奨PP なし タイヤ制限 SH,SM 車種制限 ロードカー・コンプリートカーのみ 燃料消費 2倍 タイヤ消費 9倍 ナイトロ 装着不可 ショートカットペナルティ 強い メカニカルダメージ 弱い Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 14 / 20 主なライバルカー 国内外問わず様々なスポーツカー、チューニングされたクルマばかりで中にはビートルもいる 備考 あれば記入 使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金 京都ドライビングパーク・山際+雅 60周 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000 筑波サーキット 1hourで使用するロードスター Touring Car(未作成)をPP550に合わせて使えば楽にクリア出来る。 車重が軽い分パワー面ではライバル車に劣るので、ギア比を210km/hのローギアにセッティングしておこう。 燃料消費が少ないレースなのでFuel Mapを3か4辺りにしておけば、ノーピット完走が出来る。なんなら序盤から上位に食い込めるので余裕を持って自分のペースを守ろう。 ただしレース終盤になると流石にタイヤの消耗が激しく、FDやNSXが追い上げてくるので、Fuel Mapを1にして逃げ切ろう。アクセルワークは慎重に、筆者のように最後の最後にスピンして台無しになってはせっかくの1時間がパーになってしまうぞ。 不安な人はSMタイヤを履きペースを上げて、1度ピットインした時にタイヤだけ履き替える、と言うのもアリ。ライバルは2、3回程ピットインをするので十分取り戻せる。 また、邪道ではあるがエンジンスワップしたフルチューンカプチーノはSM装着状態でPP550を下回るので、これを使うと楽勝にはなるが、面白みに欠けるのでどうしてもクリア出来ない時だけにすべきだろう。 余談だが、このレースには様々なチューニングカーが出場しているが、中には787Bのエンジンに換装したFDが参戦しているが、当然ながらノーマルの状態では余裕でPP制限を超えている。 このミッションが実装された当初は、どれだけデチューンをしてもPP550以下には出来なかったが、アップデートで足回りとギア比の数値がPP変動に干渉しなくなったため実践的な4ローターFDで参戦出来るようになった。 他にも911のエンジンに載せ替えたビートルが参戦している。こちらも速いので要注意しておきたいが、一番手強いのは先頭を走るアルファロメオ8Cだろうか。 上位に登る車種は恐らくランダム。 1時間耐久シリーズ ディープフォレスト・レースウェイ 1 Hour PP620以下の車両による1時間耐久レース。こちらは前回よりも車種の枠は自由。Gr.4カーにする? それともロードカーで挑む?Gr.4マシンとチューニングカーの異種格闘技戦マッチレースだ。 ディープフォレスト・レースウェイ1Hour 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 620以下 推奨PP なし タイヤ制限 RH,RM,iM,W 車種制限 なし 燃料消費 2倍 タイヤ消費 10倍 ナイトロ 装着不可 ショートカットペナルティ 有効 メカニカルダメージ 弱い Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 12 / 20 主なライバルカー Gr.4カーとチューニングカー 備考 あれば記入 使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金 ディープフォレスト・レースウェイ順走 60分 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000 かなり変則的なレースで、並の腕前や中途半端なチューニングでは鬼門となるだろう。 このレースには中々見かけないタイカンが出場しており、EVによる圧倒的な加速力で逃げ戦法に持ち込もうとする。 が、タイヤ・電池が持たないため3ピットし、6,7位程度に沈んでしまうためあまり気にしなくていい。むしろ振り回されてペースを乱さないように。PP制限をクリアするためにデチューンしたGr.4やGr.Bラリーカーでは直線でのスピードが足りないため、筆者としてはこれに乗ってクリアした、フルノーマルのフォードGT 06をオススメしたい。タイヤを交換して馬力を下げるだけでストレートは270km、コーナーでもGr.4と互角に戦えるモンスターマシーンと化し、大分楽に勝てるだろう。 ただし、タイヤ消耗がかなりキツイので馬力を下げてデチューンしよう。作戦はFuel 1で2ピット。想定周回数は37周になるので、13周ごとにピットインし、13.5周分の燃料を補給すればいい。 右フロントタイヤがピットイン時には無くなっているかもしれないが、左フロントタイヤが残っているのでそれなりに走れるはずだ。 お金があるなら、マツダ RX500 70とホンダ RA272 65もおすすめだ。RX500はフルチューン個体をデチューン、RA272はフルノーマル個体にバラストを積むだけでいい。乗りこなすのには腕が必要だが、ハードタイヤを履いているなら両方ともノーピットで行ける燃費を持つ。また、この2台は次のアルザス 1 Hourでも使えるので、ここで買っておいても損はないだろう。 比較的安価なラディカル SR3 SL 13も候補に入る。775kgとかなり軽いのでタイヤに優しく、超低回転からでもしっかりパワーが出るため、ギア比の自動設定を360付近にすることで燃費もある程度改善可能。その代わり高回転域はかなり弱いのでショートシフトは必須。低回転ターボを装着しているなら尚更である。 本レースの強敵はタイカンにA110……と思わせておいてS15シルビアGr.4とメガーヌ Trophyだ。以前は1ピット勢であったのだが、度重なるアプデの結果、なんとノーピット勢になってしまった。 37周が想定周回数だが、この2台もあと数十秒速ければ38周目に突入する程の速さがあるため、出来れば38周走っておきたいところだ。 回によってはタイカンもしっかり上位にくい込んでくるので、コイツより前に居続けられるのが理想の状況だ。 余談だが、エンジンスワップしたカプチーノなら一切のデチューンなく出場可能のため、確実にクリア出来るだろう。だが、1時間分の駆け引きが楽しめなくなるため、どうしてもクリア出来ない時だけに使う事を強くおすすめする。 1時間耐久シリーズ アルザス 1 Hour アルザスを舞台にした、1979年以前の往年のクラシックカーによる1時間耐久レース。ロードカー、レーシングカー、1979年以前の時代の古いクルマなら何でもOKだが、そうした車種をどこで調達するかが問題だろうか。ハイペースで走行してこまめにピットに入るか、Fuel Mapを絞ってピット回数を減らすか!? アルザス1Hour 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 460以下 推奨PP なし タイヤ制限 コンフォートタイヤのみ 車種制限 ロードカー、レーシングカー 年式制限 1979年以前 燃料消費 5倍 タイヤ消費 1倍 ナイトロ 装着不可 ショートカットペナルティ 強い メカニカルダメージ 弱い Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 12 / 20 主なライバルカー 1979年以前のクラシックカー 備考 あれば記入 使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金 アルザス・ビレッジ順走 60分 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000 1979年以前のクラシックカーで挑むレースだが、こちらも生半可なマシンでは到底勝てない鬼門である。問題はPP制限と条件を満たすクラシックカー系の車種を何にするかが問題だ。ライバルカーたちもローパワーなため、少しのミスで差が開いてしまい、普通に挑めばワンミスも許されないレースとなっている。 マシンはカマロ Z28やスーパービーなどの素で馬力が高い古いアメリカンマッスルカー系のマシンか、マツダ RX500 70がおすすめ。CSタイヤで攻めまくるのが一番楽に攻略出来るだろう。ただ、CSタイヤを履くとデチューンが必要になるため、嫌ならダウングレードしても充分に戦える。 エンジンスワップ済みの車でも出場できるため、操縦技術に自信があるならスワップすると異様にPPが低いアバルト 595 SS 70(未作成)やミニ Cooper S 65を使うと楽。 また、下の動画ではフェラーリ308やフェアレディZ(240ZG)をチューンしての攻略を行なっている動画もあるので、そちらなどでもOK。また、一応旧車の一台としてミニクーパーとビートルが居るが、エンジンスワップはされていないためにとてつもなく遅い。そのため、余程の運転ミスをしない限り18位以下は確実であるので気にしなくていい。 余談だが、300SLを出走させるためにレーシングカーもOKにしたのだろうが、そのせいでPP制限を満たすようにデチューンしたシャパラル 2Jでも参戦可能であった。PPバグを利用した手法であったが、修正済みのため現在ではPPを下げ切ることが出来ない。また、値段も安く買いやすいクラシック系のレーシングカーであるメルセデス・ベンツ 300 SEL 6.8 AMG 71やアルピーヌ A220 レースカー 68(未作成)などでもPP制限を満たすようにセットすればOK。ちなみに筆者はPP449の2Jでクリアしました。 筆者と同じ2J使用での攻略。 こちらは正攻法。308とフェアレディZ(240ZG)を制限いっぱいまでにチューンしての攻略。 1時間耐久シリーズ レッドブル・リンク 1 Hour 現実のGT3の様な、Gr.3カーによる1時間耐久レース。レース中盤以降にはにわか雨の予報も。空模様に合わせてベストなタイミングでタイヤ交換できるかが勝負どころ。 レッドブル・リンク1Hour 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP なし タイヤ制限 レーシングタイヤのみ 車種制限 なし カテゴリー制限 Gr.3のみ ワイドボディ 禁止 燃料消費 5倍 タイヤ消費 5倍 ナイトロ 装着不可 ショートカットペナルティ 有効 メカニカルダメージ 弱い Bop/チューニング禁止 Bop適用 カーセッティング 指定 スターティンググリッド 15 / 20 主なライバルカー Gr.3カテゴリーのマシン 備考 あれば記入 使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金 レッドブル・リンク 60分 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000 Gr.3限定のレース。Bop適用ということもあり、コースや作戦に合った車種をよく考えなければならない。RMタイヤを履けばほとんどの車種で2ピットで行けるが、途中で雨が降り、かつ止むのでレインタイヤで走りきらないといけなくなる。RSタイヤだと車種によるが2か3ピットで走ることになる。しかし、雨がちょうどよく降るかが問題となってくる。 雨はスタートから大体25〜30分で降ってくるため、この辺りでピットイン出来るのが望ましい。また、殆どの場合路面水量は100%まで行くのでインターミディエイトではなくヘビーウェットを履いた方が良い。 以前はタイヤ倍率が高く、ミディアムタイヤにも活躍の場があったのだが、現在はタイヤ倍率が低くなってしまい、1回ピットインするまでにソフトタイヤが半分も削れなくなったため、ミディアムタイヤを使う理由がなくなってしまった。 マシンはM3やGTI VGTと言ったBop適用下で弱い車でなければなんでもいい。作戦はRSの3ピット作戦、Fuelは絞る必要はない。 中盤で雨が降るが、その際は前述の通りヘビーウェットにすること。インターミディエイトでは路面水量100%は厳しいからだ。その後雨が止んで水量が1メモリ目より下になってからピットイン、RSタイヤに履き替えれば後はそのままゴールまで走るのみ。もし燃料が持たずに1度ピットインすることになったら、雨が止んでたらインターミディエイトに履き替え、まだ降ってないなら履き替える必要はないだろう 余談だが、敵車のAIは後にどれだけ雨が降るかを見越すことが出来ずにiM→W→iMやW→iMなどとタイヤを変えるため1〜2ピットほど無駄をする。 そのため2ピット戦法であれば全車1周遅れも普通に出来てしまう。 1時間耐久シリーズ レイク・マジョーレ・サーキット 1 Hour 一つ前の耐久レースと同じくGr.3カーによる1時間耐久レース。予報によると降水確率は0%。ミディアムタイヤで2ストップか、それともハードタイヤで1ストップか!? レイク・マッジョーレ・サーキット1Hour 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP なし タイヤ制限 RH,RM,iM,W 車種制限 なし カテゴリー制限 Gr.3のみ ワイドボディ 禁止 燃料消費 3倍 タイヤ消費 5倍 ナイトロ 装着不可 ショートカットペナルティ 強い メカニカルダメージ 弱い Bop/チューニング禁止 Bop適用 カーセッティング 指定 スターティンググリッド 12 / 20 主なライバルカー Gr.3カテゴリーのマシン 備考 あれば記入 使用レイアウト レース時間 1位賞金 5位賞金 15位賞金 レイク・マッジョーレ・フルコース順走 60分 Cr.50,000,000 Cr.40,000,000 Cr.30,000,000 レッドブル・リンクの方ではAIが雨の時のピット戦略が下手な事もあってかなり簡単なのだが、こちらは雨がないため非常に難しい。 このレースは一度走ったことのある方なら分かると思うが、RMの2ピット戦法は不利である。AI車の上位をRH勢が独占してるし。 そのため筆者としてはRHの1ピット戦法をオススメしたい。 オススメの車種はRCZかDBR9だ。この二車種だとFuel 1で30分走行出来るため、燃費の事を考えずに攻め続けるだけで良くなる。RHタイヤも消耗を気にする必要もない。ただし、それでも勝てるとは限らず、接戦の勝負になることが多いため根気よく行こう。一度でもクラッシュしたら勝てないと考えた方がいい。 ただ、DBR9は燃費こそ良いが、RCZと比べるとテクニカルコースをやや苦手としている。しかし、個人の腕で向き不向きの車両があるため、一度この2台でタイムアタックをし、良いタイムが出た方で挑むと良いだろう。 余談だが、RX-VISONも燃費は良い車ではある。 ただ、ロータリーエンジン特有の弱いエンジンブレーキを利用してアクセルオフの時間を長く取り、燃料を節約しつつ走行するという高度な技術が求められるため今回はおすすめとはしていない。 787Bがル・マン優勝の時に使用した戦法でもある。 なお、現在はタイヤ消耗が激しくなり、RHでタイヤを15周分持たせるのが中々難しいため、RMの2ピット戦法も有力となっている。(AIも現在はRMの2ピット作戦が上位に食い込んでいる)2ピット作戦を行う場合は使い慣れたGr.3マシンで良いが、1週当たり1分58秒台、タイヤがすり減っても1分59秒台前半は出せないと厳しい。序盤、GRスープラが1分56~57秒台の脅威のラップを出してくるが、大抵はピットインを3回するので、慌てず自分のペースで走ること。逆に言えばGRスープラが3回目のピットアウト時を終えた段階で前に出ていないとまず勝てない。クリアができない人はまずサーキットエクスペリエンスやリプレイ動画を参照し、安定した走りができるように練習しよう
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/960.html
日産 シルビア K's Type S (S14) '94 Image Credit PS Blog メーカー 日産 英名 Nissan Silvia K's Type S (S14) '94 年式 1994 エンジン SR20DET タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) 476.86 総排気量 1,998cc 最高出力 220ps/6,000rpm 最大トルク 27.9kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ 5.55kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,500mm 全幅 1,730mm 全高 1,295mm 車両重量 1,220kg 重量バランス 56対44 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ7 備考 日産の解釈違いが産んだ悲運の名車地味に完全新規収録 概要 ファン待望のS14型がついに登場。山内さんからの予告ツイートでシルエットが公開された当初は「気合い! 気合い!! 気合い!!! それでalright!!」の人が乗っている 後期型 かと思われていた。しかし、多くの人の予想外となる前期仕様が収録された。しかもオプションだったサンルーフ付きで。タイプSというのは最上級グレードのこと。最下位のJ'sには設定されなかったが、Q'sとK'sには存在していた。ちなみにこの更に上位グレードに「電動ハイキャスパッケージ」もあった。こちらはハイキャスがつくため型式がE-S14ではなくE-CS14となる。 他の作品によく登場するQ'sエアロやK'sエアロというのは95年の一時改良より登場した専用のエアロパーツ付きのグレードであるため、94年式の本車にはまだ設定されていなかった。こちらにもタイプS タイプS電動ハイキャスパッケージのどちらも存在する。 解説 1993年10月、大ヒットを記録したS13型シルビアの後継車として誕生したS14型は、3ナンバーボディにサイズを拡大することで、その人気の継続を図ろうとした。 S14の全幅はS13の3,160mmに対して1,730mmとなり、これにあわせてトレッドも拡大。全長はプラス30mmの4,500mm、全高はプラス5mmの1,295mmと大きなサイズアップはないが、全体のボディラインがソフトになったためか、幅広感が強調されている。ちなみにK'sのタイヤは16インチが標準となった。 エンジンはS13に搭載していたSR20系をブラッシュアップして搭載。トップグレードのK'sには15PSパワーアップした220PS/28.0kgfmのインタークーラーターボ、Q'sとJ'sには160PS/19.2kgfmのNAが搭載されている。サスペンション構成も基本的にはS13を踏襲し、フロントがストラット、リアがマルチリンク。電動スーパーHICASモデルも用意された。 ラグジュアリーさが強調されて、FRクーペとしての魅力をさらに増したS14だったが、1991年に日本のバブル経済が崩壊するとクーペ市場が急速にしぼんでしまい、販売的には苦戦を強いられた。状況を挽回すべく1996年には大胆なマイナーチェンジを実施、エクステリアがソフトなイメージから一転し、つり目型のヘッドランプと大型なリアスポイラーを備えたいかついものへと変更されている。手頃なFR車が希少になりつつあった90年代、その魅力を次世代へつなげたという点で、重要な1台といえよう。 なお、S14シルビアは北米では240SX、ヨーロッパでは 200SX の名前で販売された。1999年に 7代目 へとバトンタッチした。 登場シリーズ グランツーリスモ7 中古車ディーラーで購入。何気に完全新録。 中古車ディーラーでCr.6,000,000で販売されているが、カプチーノ(未作成)のときと違ってアプデしたその日から購入可能だった。ワイドボディもカッコイイ。 ワイドボディにすると選べるエアロのデザインが変わるのも特徴だが、ノーマルボディのフロントエアロBとリアエアロAはディーラーオプション品のナバーン製純正エアロ('95年以降、エアロバンパーとリアスポイラーはエアログレードに標準)。雨で豆腐屋のハチロクに挑んだ赤城レッドサンズの若手のあの人にするならこのエアロで。 当初はエンジンスワップ不可だったが、次のアプデでスワップ可能に。ドナー先はC7コルベットのLT5エンジン。86やBRZもこれを載せられるようになったが、やはりトルクフルなアメリカ車のエンジンのパワーは強烈。ぜひフルチューンしてシルビア・シスターズに再挑戦してみよう。 何故3ナンバーとなったのか よく巷で言われる話がある。「スポーツカーだから大きくしなくても良かった」と……。これはほぼ同時期のR33 GT–Rにもそう言われるのだが、シルビアにはまた違う事情があった。 S13が大ヒットした理由はバブル期かつ低価格というものあったが、当時あの車はトヨタのハイソカーに対抗するために作ったスペシャリティカー。ホンダ・プレリュードと共に「この車でナンパをすると成功する」という風の噂まで出るほど世の男たちは「デートカー」としてこぞって購入した。 スポーツ走行方面に広がるのは実は割と後年になってからで、使い潰された中古を「とにかく安いFR」としてスポーツ走行に興ずる若者達が購入し始めたことに由来する。新車も数は少ないながらも居たものの、大体の若者はその溢れんばかりの中古に流れたS13シルビアを購入していった。 そんなヒット作の後継とあらば、次の世代もキープコンセプトで作られるのが一般論。……だが、この当時の日産は市場の把握を誤っていたのである。 当時、デートカーやスペシャリティカーの市場はパジェロやCR–Vに代表されるRV車、レガシィやステージアに代表されるスポーツワゴンといった車種が占めるようになり、従来のセダンやクーペはもはや時代遅れとなりつつあった。しかし、S13は内に秘めたスポーティ性が幸いして人気を失うことなく、その晩年をスポーツカーとして新車から中古車まで駆け抜けることになる。 ところが、日産は「S13はスペシャリティカーだったから次の世代はもっと高級路線にしよう」という方向に持って行ってしまう。 それと同時に、メインマーケットであるアメリカの大幅に引き上げられた衝突安全基準に合わせてボディサイズが拡大された。当時は横衝突の基準を満たすためには全幅を拡幅する事が手っ取り早かったのだ。これは当時、同様にアメリカでも販売するライバル車であったセリカやプレリュードも同様に3ナンバー幅に拡幅されている。安全性のために拡幅された証として、S13とS14の室内の横寸法は変わっていないどころか、S14の方が5ミリ減少しているのだ。 そしていざ発売してみると市場からは不評。RVが主流のデートカー市場に、時代遅れのクーペが入り込む余地は残されているはずもなかった。 そしてS13末期の頼みの綱だったスポーティ路線も、水太りしただらしないボディではその筋のユーザーには受け入れられず、結果としてS14は「スポーツカーになりきろうとしたスペシャリティカーの成れの果て」という、お世辞にも好感触とは言い難い評価を受けるに至ってしまった。 S14のスポーティ路線が開拓されるのはそれから暫くしての話。きっかけとなったのは、「CARBOYドリフトコンテスト」で織戸学がS14の大柄なボディを活かして迫力のあるドリフトを演じて他者を圧倒したことであった。 その後織戸の真似をしてS14を買った人々により「S13と違ってリアタイヤが喰うので速いドリフトができる」「しかもアングルを多少付けすぎても幅広ボディのおかげか持ちこたえてくれる」「GT2540との相性が良くてちょうどいいパワーとトルクになる」など、ドリフトとの相性が良すぎる事が発覚。 今までAE86改スーパーチャージャー仕様でブイブイ言わせていた広島の谷口君すら「S13だったらSCの86でカモれたけど、周りがS14に乗り換えたら逆にカモられてS14への乗り換えを決意した」ほどである。なおこの谷口君、後々日本を代表するレースドライバー(*1)になったというのは割と有名なお話。 それ以降S15が発売されるまで、ドリフトの勢力図は「S14vsその他」という形となり、シルビア系ならではのチューニングベースとしての素性の良さと売れ残っていた事もあってS15登場後も中古でも買いやすい車種となって愛されるようになった。良かったね。 他方では3ナンバー化による直進安定性の向上に着目し、意外な分野としてドラッグレースや最高速にも起用されることが多かった。今ではドリフトの名門であるBee☆R(ビーレーシング)も、ドリフトに関わるきっかけとなったのはドラッグ用に開発したS14だったりする。 ……と、このような具合に一部でしか盛り上がっていなかった「シルビアのスポーティ化」を推し進め、名実ともに「スポーツカーとしてのシルビア」を定着させた記念碑的存在でもあるのだ。 また、1996年からニスモがプライベーター向けに販売できる車両の開発と将来のトップドライバーを育成するという目的から、GT300クラス向けの車両としてS14シルビアを投入。後にエースドライバーとして名を馳せる本山哲と井出有治、織戸学などが乗り、1997年にはシリーズチャンピオンを獲得している。 コメント GT7始めて3日目、これが中古で出てて思わず買ってしまい -- (1000) 2024-08-01 21 58 32 名前 コメント すべてのコメントを見る (log=日産 シルビア K's Type S (S14) '94/コメントログ)
https://w.atwiki.jp/kazenotabibito/pages/23.html
クラフト用 レアアイテム一覧 ティンクさんより情報提供。 N鯖で活動している KS「鉄の髭」さんブログより レアクラフトアイテムの情報です ◆アチャスリングの下顎 アチャスリング(Lv50 エリート/蜘蛛) アングマール(東アングマール) 1.3S, 30.3W 鋳造/仕立 ◆アシュトの歯 アッシュ(Lv20 エリート/ワーグ) さびし野(ミナス・エリオール) 35.3S, 39.0W 鍛冶/鋳造 ◆ブラッククロウの鉤爪 ブラッククロウ(Lv18 サイン/熊) ブリー郷(塚山丘陵) 36.2S, 55.0W 宝飾/木工/鍛冶/鋳造/仕立 ◆ブリークウインドの舌 ブリークウインド(Lv33 エリートマスター/ドレイク) 北連丘(西ナン・アムルグ) 6.5S, 41.0W 鋳造 ◆コルノールの鱗 コルノール(Lv52 エリートマスター/ドレイク) アングマール(ナン・グルス) 8.0N, 24.0W 木工/鍛冶/鋳造/仕立 ◆ダークハートの心臓 ダークハート(Lv31 エリートマスター/フオルン) さびし野(アガマウア) 28.4S, 28.0W 宝飾/木工/鍛冶 ◆ドリフトメインの牙 ドリフトメイン(Lv41 ノーマル/大山猫) 霧ふり山脈(隠形:ブルイネン水源西) 24.7S, 1.2W 宝飾/木工/鍛冶/鋳造/仕立 ◆エイトール・カルサックの下顎 エイトール・カルサック(Lv18 エリート/蜘蛛) ブリー郷(古森南:ウィーバーの住処) 36.5S, 57.2W 鍛冶/鋳造 ◆グルームゲイズの牙 グルームゲイズ(Lv15 ノーマル/蝙蝠) ブリー郷(古森) 34.9S, 58.1W 仕立 ◆ナッシュモウの舌 ナッシュモウ(Lv48 エリート/ワーム) アングマール(ゴロスラッド峡谷) 3.0N, 22.2W 宝飾/鍛冶/鋳造 ◆緑苔 モス・バック(Lv30 エリート/ボグ・ルーカー) さびし野(血の領域) 30.8S, 27.5W 鋳造/仕立 ◆グリッシュの尻尾 グリッシュ(Lv33 エリート/ワーグ) 北連丘(ドル・ディネン) 15.4S, 39.6W 鍛冶/鋳造/仕立 ◆ホアータスクの角 ホアータスク(Lv46 エリートマスター/マンモス) 霧ふり山脈(巨人の集会場) 29.6S, 1.9E 木工/鋳造/仕立 ◆カルナシュの歯 カルナシュ(Lv37 サイン/狼) トロルの森(ドラウグラッド) 35.0S, 13.9W 木工/鍛冶/鋳造/仕立 ◆クールシャットの歯 クールシャット(Lv27 サイン/ワーグ) 北連丘(王の丘原) 11.3S, 43.5W 木工/鍛冶/鋳造 ◆Kindle-Maw's の牙 Kindle-Maw(Lv43 エリートマスター/ドレイク) 霧ふり山脈(カルドウェルプール) 用途不明 ◆クラウアーの足 クラウアー(Lv28 サイン/ワーグ) さびし野(ハラグマール) 32.8S, 26.3W 鋳造/仕立 ◆ナルズムの尻尾 ヌルズム(Lv33 サイン/ワーグ) 北連丘(ドル・ディネン) 12.1S, 37.0W 鋳造 ◆サグラズの歯 サグラズ(Lv37 エリート/ワーグ) イヴンディム(タムフイン/闇の谷) 4.2S, 65.2W 宝飾/鍛冶/鋳造/仕立 ◆ソウトゥースの歯 ソウトゥース(Lv18 サイン/狼) さびし野(ウェザーフット) 28.6S, 41.6W 宝飾/木工/鍛冶/鋳造/仕立 ◆シルバークロウの鉤爪 シルバークロウ(Lv35 サイン/山猫) 北連丘(オスリカー) 8.2S, 45.4W/7.5S, 46.2W 宝飾/木工/鍛冶/仕立 ◆スカルクマイヤーの苔 スカルクマイヤー(Lv28 サイン/ボグ・ルーカー) 北連丘(メルイネン) 15.4S, 43.2W 鍛冶/鋳造 ◆スカイブレーカーの鱗 スカイブレーカー(Lv48 エリートマスター/ドレイク) アングマール(マエサド) 0.1S, 22.2W 木工/鍛冶/鋳造 ◆スノーバックの鉤爪 スノーバック(Lv49 エリート/スノービースト) 霧ふり山脈(ヘレグロッド raid instance) 20.4S, 2.3W 木工/鍛冶/鋳造/仕立 ◆スチールモウの足先 スチールモウ(Lv39 サイン/熊) トロルの森(ソレンハド) 30.3S, 16.3W 木工/鍛冶/鋳造/仕立 ◆Swale-singer's の下顎 Swale-singer(Lv45 サイン/コウベサセ虫) アングマール(マレンハド) 0.3N, 31.6W 鋳造 ◆アイアンハイドの毛皮の房 アイアンハイド(Lv20 エリート/猪) さびし野(イーチャド・スール) 28.9S, 36.8W 鋳造/仕立 ◆アムリングの下顎 アムリング(Lv42 エリート/蜘蛛) トロルの森(編み谷) 27.0S, 19.1W 鋳造 ◆ワイルドソーンの樹皮 ワイルドソーン(Lv17 エリート/フオルン) ブリー郷(古森) 34.2S, 57.6W 木工/鍛冶/鋳造/仕立 ◆ウインドスクリーマーの鉤爪 ウインドスクリーマー(Lv31 サイン/大山猫) トロルの森(高層湿原) 34.5S, 9.7W 宝飾/木工/鍛冶/鋳造/仕立
https://w.atwiki.jp/genkiracegame/pages/63.html
番号 ライバル名 本名 所属チーム 搭乗車種 タイプ ルート 175 ベストモータリング 用田健一 - マツダ・AXELA 23S - ダウンヒル 176 200MILE 中和志 - ホンダ・INTEGRA TYPE R(DC5) - 177 白根ワンダー 小松隆三 ラ・ヴァーン 日産・SKYLINE GTS TURBO チーム 178 志賀DEPT 興田恒実 ラ・ヴァーン 日産・LAUREL 25 CLUB S チームリーダー 179 ドリフトサバイバル 御手洗彦一 - 三菱・LANCER GSR EVOLUTION IV - ヒルクライム 180 武具脱ビート 瀬野信彦 - トヨタ・ALTEZZA RS200 - ダウンヒル 181 CAラッシュ 渋谷透 - 日産・SILVIA spec-R ハイギャンブラー 182 ストリートレビュー 佐野宗一郎 - スバル・LEGACY RS - 183 シナノツアーズ 石井久一 - スバル・IMPREZA WRX STi VersionIII - ヒルクライム 184 ラヴクリスティーナ 清野理名 - 日産・SKYLINE 350GT(PV35) - ダウンヒル 185 ストリートライズ 張野俊充 - 日産・SILVIA K s(S13) - 186 角田★全日 角田弘幸 エクストララージ マツダ・ROADSTER Turbo チーム 187 サンバレーラッシュ 森野幸司 エクストララージ マツダ・FAMILIA GT-R チーム 188 フューチャーショック 寅之義秀 エクストララージ 日産・FAIRLADY Z VERSION S チームリーダー 189 ドリフトジブ 太田三郎太 - スバル・IMPREZA WAGON(GH-GGB) - 190 湯LOVE草津 島津孝三 - トヨタ・LEVIN 2door GT-APEX(AE86) サポーター 191 ドリフトスポット 美濃靖彦 - トヨタ・MARK II TOURER V(JZX100) 192 スカイウォーカー 石松雷太 - 日産・FAIRLADY Z 240Z 193 三日月 城長明 - RIVAL CAR 193(日産・SKYLINE 25GT TURBO改) スラッシャー 194 ダーティバージョン 櫻井肇 - スバル・LEGACY B4 2.0GT spec.B メダリスト 195 スプークス 伊藤美徳 - ホンダ・NSX TYPE R(NA1) トリッカー 196 刃のグリップ 北田明弘 - 日産・PULSER GTI-R ハイギャンブラー 197 サンオブペイン 小坂峰男 - トヨタ・CHASER TOURER V 198 神聖なるスキール 尾形善博 - マツダ・RX-8 TYPE S トリッカー 199 剛力 三浦眞 - 三菱・LANCER GSR EVOLUTION II ヒルクライム 200 ブラッドアイ 高嶺知之 ストリートドリームス 日産・FAIRLADY Z 300ZX チーム ダウンヒル 201 デラナーニ 椎野耕一 ストリートドリームス 日産・FAIRLADY Z VERSION S 202 ドープカラー 仙石文生 ストリートドリームス 日産・FAIRLADY Z 240Z チームリーダー 203 キングチャリオット 桐谷義経 - RIVAL CAR 203(日産・STAGEA 350RX FOUR改) キングダムトゥエルブ 204 ミッドナイトローズ 川越清美 - RIVAL CAR 204(三菱・GTO TWIN TURBO MR改) サーティーンデビルズ
https://w.atwiki.jp/bluegino/pages/57.html
コミュリンク(相互) 【ニコニコ動画】㈲こたつランド ◎ワンメイクフェスティバル ◎ニコニコ耐久選手権 を主催してらっしゃるこたつフォーミュラさんのコミュニティです! Wikiはこちら↓ ㈲こたつランド@wiki 【ニコニコ動画】RKの作るマタリ場「R Field」 ◎F1 追っかけGP を主催してらっしゃるRKさんのコミュニティです! 【ニコニコ動画】リッキボッチステーション 【ニコニコ動画】gravityのまったり楽しくワイワイいきましょう。 ◎GRAVITCC でお世話になったRickyさん、Gravityさんのコミュです! Wikiはこちら↓ grackyがGT5でレースを考える @ wiki 【ニコニコ動画】迷走放送局~みのすけのモタズバッ!~ 当コミュのイベントによく参加してくださるみのすけさんのコミュです!最近めきめきと速さを身に着けてらっしゃいます♪ 【ニコニコ動画】FD3SHOの放送 ドリフトがうまいFD3SHOさんのコミュです!SGTマシンとかでも平気でドリフトしはりますw 【ニコニコ動画】爆撃七段が適当放送を始めました 爆撃七段!!MNFさんのコミュです!主もシルチケゴルチケ投げつけていただきました♪ 【ニコニコ動画】おかさんの桃色紳士陵 from DwMAX NSGTで表彰台で号泣!!BG杯RX-7ミーティングでも大活躍のFD大好きおかさんのコミュです! 【ニコニコ動画】涙もろいラルドのやっぱりとにかくいろいろやろうぜ なにがなんでも雨男!ラルドさんのコミュです! 【ニコニコ動画】スギダイの車は今日も煙を吐きスギダイ! スギダイさんのコミュです! 【ニコニコ動画】雑食系放送局(β) けいおんアルテッツァでNSGT鈴鹿優勝!GRCさんのコミュです!
https://w.atwiki.jp/soulpots6/pages/521.html
配置 千年の眠りに耐える蟲(王墓に眠る霊蟲)千年霊蟲ミズクマムシ 柱墓を弔うもの(柱の王墓を弔うもの)軍鎧狼ウプウアウト 砂酔オオムギゾウムシ 鰐革包帯のミイララビット 黒柱砲の河馬戦車 鉄下駄テングヒヒ 白冠のデザートパーチ ダートドリフトダチョウ クロカゲハヤブサ ドクバリトガリネズミ雑感 配置 軍鎧狼ウプウアウト 2 3 クロカゲハヤブサ 砂酔オオムギゾウムシ 6 白冠のデザートパーチ 8 鰐革包帯のミイララビット 黒柱砲の河馬戦車 11 12 千年霊蟲ミズクマムシ(ボス) 13 鉄下駄テングヒヒ ダートドリフトダチョウ 16 ※-:出現しないマス 千年の眠りに耐える蟲(王墓に眠る霊蟲) 千年霊蟲ミズクマムシ 種族 精霊 属性 闇 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 闇+~ 神撃 2.5 スキル 千毒霊息 闇+~ 神撃 2.5 敵列 ダメージ魂毒・暗闇・頭痛追加 スキル 膨満球体バルーンロック 地闇+~ 神撃 2.5 敵単 ダメージ ガード 未確認 その他 ※(指輪or十字架)所持 柱墓を弔うもの(柱の王墓を弔うもの) 軍鎧狼ウプウアウト 種族 獣 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 斬撃 1.5 スキル 神狼銀翔矢 無 斬撃 1.5 敵貫 ダメージ ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 ※(長剣or刀or魔法剣)所持 砂酔オオムギゾウムシ 種族 蟲 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 突撃 1.5 暗闇追加 スキル 酒浸泥酔ビールシャワー 水地+~ 突撃 1.5 敵× ダメージ混乱・睡眠追加 ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 暗闇抵抗 自身 オープニング時、暗闇抵抗*4を付与 ※大麦牙シングルモルト(細剣/暗闇追加Lv13)所持 鰐革包帯のミイララビット 種族 不死 属性 闇 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 闇+~ 突撃 1.0 スキル ギプスフットラビットキック 闇+~ 突撃 1.0 敵単 ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※(短剣)所持 黒柱砲の河馬戦車 種族 獣 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 爆撃 2.5 敵× スキル 尖柱バンカーバスター 地+~ 爆撃 2.5 敵広 ダメージ ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 ※黒柱晶破弾(爆弾)所持 鉄下駄テングヒヒ 種族 獣 属性 鉄 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 鉄+~ 射撃 2.5 スキル 振り向き鉄鼻ビンタ 鉄+~ 射撃 2.5 敵単 ダメージ ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※鉄扇散拡銃(銃/鉄/鉄22%)所持 白冠のデザートパーチ 種族 魚 属性 地 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 地+~ 魔撃 3.5 スキル 砂海氾濫 地+~ 魔撃 3.5 敵十 ダメージ待機ゲージ上昇 ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※(ロッドor本)所持 ※砂海氾濫の待機ゲージ上昇量は15~50を確認 ダートドリフトダチョウ 種族 鳥 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 3.5 スキル ドリフトスピンキック 無 魔撃 3.5 敵単 6回ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※(ロッドor本)所持 クロカゲハヤブサ 種族 鳥 属性 闇 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 闇+~ 魔撃 3.0 スキル 影羽根黒雨 風闇+~ 魔撃 3.0 敵× ダメージ ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※鳥影絵紙(カード/闇/闇22%)所持 ドクバリトガリネズミ 種族 獣 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 音撃 3.0 猛毒追加 スキル ドクトガリトゥース 無 音撃 3.0 敵単 ダメージ魂毒追加 ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 猛毒抵抗 自身 オープニング時、猛毒抵抗*5を付与 ※(武器種)所持 ※共通所持品 積込むスレッジシールド(大盾/猛毒暗闇抵抗*4) 持運ぶパワーアシストグローブ(手袋/猛毒頭痛抵抗*4) 葬品黒無垢ドレス(ドレス/闇/地闇12%) 葬品黒鏡面鎧(魔法鎧/闇/地闇12%) ラクダ乗りのデザートマント(マント/地/HP上昇Lv16) 駱駝瑪瑙石(宝石/地/HP上昇Lv16) タイプ:ダンジョン 属性:闇&地(星に弱く花に強い)(命に弱く雷に強い) マップLv:333(337~339) スキップLv:不可 クリアボーナス: ボスLv:353~ ボス魂片 名称 種族 Lv 属性 ギフト 千年霊蟲ミズクマムシ 精霊 108 無 深眠霊塵 深眠霊塵 武器専用 / 攻撃後、10%で単体対象に無属性神撃攻撃追加 / 未発動での行動後、25%で次行動まで待機ゲージ減少速度10%ダウン、以降の追加攻撃発動率+15%(発動でリセット)次行動時のみ、与ダメージ+10% / 以降の与ダメージ上昇率+3%(最大で合計+25%まで) 重複× 雑感 折れた黒水晶の墓山から近くの街へと帰る道中。 しっかり整備されているわけではないが、ラクダに踏み固められた道が出来上がっている。 帰り道の途中、ふとラクダの騎士が警戒心を持つ。彼の後をついていくと「千年霊蟲ミズクマムシ」が復活させられる場面に遭遇する。 霊蟲を葬り去るとマップおよびミッションクリア。各種クリアボーナスと帰らずの不渡高原のマップを獲得する。 また、『観光協会『ラクダの騎士』』と顔見知りになる。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5633.html
マリオカートWii とは、【Wii】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター レギュラーキャラクター 隠しキャラクター マシン 【カート】 【バイク】 アイテム ゲームモード メニュー プレイモード コース Wiiグランプリ レトログランプリ バトルステージ Wiiステージ レトロステージ 大会専用ステージ 関連作品 リンク コメント 概要 マリオカートWii 他言語 Mario Kart Wii (英語) ハード 【Wii】 メディア Wii用12cm光ディスク ジャンル アクションレース 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 紺野秀樹 ディレクター 大八木泰幸 プレイ人数 1~4人2~12人(インターネット通信) 発売日 2008/04/10 (日本)2008/04/27 (北米) 値段 5,524円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象)ESRB E(全年齢対象) 同梱物 Wiiハンドル 対応機能 ニンテンドーWi-Fiコネクション シリーズ マリオシリーズ 日本販売数 361万本 世界販売数 3,738万本 【Wii】向けに発売したマリオカートシリーズの6作目。 Wiiリモコンをハンドルに見立てた操作に新たに対応し、「Wiiハンドル」というWiiリモコンをはめるリング状のデバイスが同梱された。 新しい乗り物として【バイク】がシリーズで初登場。「ウィリー」操作で直線に強く高性能。 それ以外の箇所は前作【マリオカートDS】のブラッシュアップ版となり、基本部分は同様。 今回は通常プレイでは4人まで、ニンテンドーWi-Fiコネクションによる通信プレイでは最大12人まで遊べる。 ゲームバランスには粗が多いもののパーティーゲームの決定版として大ヒットとなり、当時ではシリーズ最高の世界販売数を記録。2021年に【マリオカート8 デラックス】の売上が更新されるまではトップの記録だった。 【Mii】が『マリオカートシリーズ』に初参戦した。 ゲームシステム ハンドル操作本作における目玉要素。横持ちしたWiiリモコンをハンドルに見立てて傾ける操作に対応した。Wiiハンドルというリング状のハンドルがソフトに付属しており、それにWiiリモコンをセットする事でより安定した動きが可能。より自分で運転している感覚が得られる。ヌンチャク・クラシックコントローラ・ニンテンドー ゲームキューブ コントローラを繋げば従来通りボタンで操作することも可能。 金のハンドル(ゴールデンハンドル)Wi-Fi対戦でWiiリモコン操作で100回以上プレイしており、Wiiリモコンの使用率が50%を超えている場合、ニックネームの右側にあるハンドルのマークが金色になる。ハンドル操作を多用している証となる。 バイク本作の大きな追加要素の1つ。一部キャラクターはライダースーツに着替える。タイプはドリフトとハングオンの2種類で、ハングオンタイプはドリフト時に鋭く曲がる特性がある。特殊な操作として、ハンドルを手前に引く(Wiiリモコン以外は十字ボタン上)と一定時間「ウィリー」をすることが可能。ハンドルは切れないが直線距離で速く移動することができる。ウィリー中は最高速度が少し上がるが、他のマシンなどに接触するとバランスを崩して減速してしまう。 ドリフト変更プレイヤーが自身で「オートドリフト」と「マニュアルドリフト」を選ぶことができる。「オートドリフト」はいわゆる初心者向けでカーブでハンドルを切ると自動でドリフトをするが、ミニターボやスーパーミニターボには繋げられない。減速回避のステータスが100固定化されてハンドルを切っても一切減速しない効果もある。「マニュアルドリフト」ではBボタンや1ボタンで小ジャンプを発動させてからでないとドリフトができないが、後述のミニターボ、スーパーミニターボを発生させ加速することができる。一見するとマニュアルの方が優秀だが、一部コースではオートの減速回避で好タイムを記録しやすくなる事もある。(ただし世界記録はほぼマニュアルに占められている。) ミニターボハンドルを連続で切ってミニターボを行うものから一転、【スーパーマリオカート】の頃の一定時間ドリフトを行ってから解除すると加速する形へと先祖返りした。これによりここ数年使われていた直線ドリフトは使用不可となった。ハンドルを内側に切るほどタイヤから火花が早く出るようになり、火花が青色になった時点でミニターボが発動可能になる。カートのみ、長時間ドリフトを行うと火花の色が変わり、より長時間の加速ができる「スーパーミニターボ」を使える。 スピンターンブレーキとアクセルを同時押しすると、その場で前後に進まずに回転ができる。そのまましばらくすると火花が出始め、ブレーキを離すと向いている方向にターボをかけられる。復帰時等に有用。 ジャンプアクション坂や段差でジャンプする際にWiiハンドル(Wiiリモコン)を振ることでジャンプアクションをすることができる。成功すると着地時に加速することができる。Wiiリモコン以外では十字ボタン上、十字ボタンの左右、十字ボタンの下でドライバーのポーズが変化する。 最大12人同時対戦オンライン対戦限定だが12人同時プレイが可能。これは【マリオカート ダブルダッシュ!!】のLANケーブル対戦を除けば、『マリオカートシリーズ』で最大の対戦人数を誇る。オフラインでは今までと同じ最大4人対戦になる。 Wi-fi【マリオカートDS】のようにニンテンドーWi-fiコネクションに対応しているため世界中の人と対戦が楽しめる他、タイムアタックでワールドグランプリを競うことも可能。マリオカートWiiチャンネルを始めるとすぐにこの画面に行くことができる。また、マリオカートチャンネルから大会に参加する事も出来た。 ライセンス本作はゲーム開始時に「ライセンス」と呼ばれるセーブデータを作成して遊ぶ。最大4つのライセンス(セーブファイル)を作成する事が出来る。この仕様により、『マリオカートシリーズ』で初めて複数のセーブファイルが存在する。 キャラクター レギュラーキャラクター 軽量級 【ベビィマリオ】 【ベビィピーチ】 【キノピオ】 【ノコノコ】 中量級 【マリオ】 【ルイージ】 【ピーチ】 【ヨッシー】 重量級 【ドンキーコング】 【ワリオ】 【クッパ】 【ワルイージ】 隠しキャラクター 軽量級 【ベビィルイージ】 【ベビィデイジー】 【キノピコ】 【カロン】 中量級 【デイジー】 【キャサリン】 【ディディーコング】 【クッパJr.】 重量級 【キングテレサ】 【ロゼッタ】 【ファンキーコング】 【ほねクッパ】 可変 【Mii】AとBの2種類のスーツが存在する。重量はMii作成時に設定した身長の長さに依存。 マシン 【カート】 軽量級 【スタンダード・カートS】 【スーパーベビィカー】 【ミニ・チャージャー】 【スーパープクプク】 【ホットラリー】 【ブルーファルコン】 中量級 【スタンダード・カートM】 【ノスタルジア】 【ワイルドスター】 【スーパーゲッソー】 【ファンタジア】 【Bダッシュ Mk.2】 重量級 【スタンダード・カートL】 【サバイバルバギー】 【ファイアホットロッド】 【パックンカート】 【ファストグライド】 【トリッキー(マリオカートWii)】 【バイク】 軽量級 【スタンダード・バイクS】 【ロケットキラー】 【ポケモーター】 【スピードスワン】 【ライド・オン・カメック】 【ジェットボール】 中量級 【スタンダード・バイクM】 【マッハ・バイク】 【キャンディ(マリオカートWii)】 【ポロネーズ】 【インターセプター】 【ドルフィンキック】 重量級 【スタンダード・バイクL】 【スーパーバウザー】 【ワリオバイク】 【トゥインクルスター】 【ワイルドスピア】 【ファントム(マリオカートWii)】 アイテム ※が付いているものは装備可能 バナナ※バナナの皮を置く。触れるとスピンしてしまう。また、タイミングが合えば投げてぶつけることも可能。 トリプルバナナ※尻尾のように後ろについている。 ミドリこうら※直線的に投げる。壁で反射する。 トリプルミドリこうら※3個のミドリこうらがマシンの周りを回る。 アカこうら※1番近くにいる敵をホーミングする。壁にぶつかると割れてしまう。また、本作から警告音がなるようになった。後方発射時は追尾しない。 トリプルアカこうら※3個のアカこうらがマシンの周りを回る。 【ボムへい】※投げてから一定時間経つかマシン接近時に爆発する。 トゲゾーこうらグランプリモードやVSモードでは1位の相手に、バトルモードでは1番得点の高い相手に向かって飛んでいき、爆発を起こす。途中にいるプレイヤーにはぶつかる事はないが、警告音が鳴る。タイミングよくダッシュすると回避が可能。 にせアイテムボックス※時々色の変わるアイテムボックス。1人プレイや赤チームでは赤色のボックスに、青チームでは青色のボックスに変わる。 ダッシュキノコ加速が可能。バトル系ミニゲームではふうせん、もしくはコインを奪って増やすことが可能。 トリプルダッシュキノコ3回ダッシュ可能。タイムアタックではアイテム欄に最初から入っている。 パワフルダッシュキノコ金色のキノコ。一定時間連続で加速可能。 【キラー】キラーに変身しコースを駆け抜ける。変身中はコースの中央に沿って移動し、無敵状態になる。途中にいる敵は吹き飛ばすことが可能。上位になればなるほど加速距離は短くなり、変身中に抜いた相手が多いとすぐに効果が切れる。 【ゲッソー】スミでプレイヤーの視界を塞ぐ。キノコダッシュやダッシュ床で振り払うことが可能。 サンダー自身より前にいるプレイヤーに雷を落とし小さく変えてしまう。小さい状態で大きいプレイヤーに踏まれると潰されてしまう。巨大化している相手を通常サイズに戻す効果もある。 スーパースター一定時間無敵になり、コースを駆け抜けることができる。ダートでも普段と変わらず走行可能。本作からは近くにいるとアイコンと警告音が出るようになった。 きょだいキノコ一定時間巨大化することが可能。最高速度が少し上がり、通り過ぎた相手をぺしゃんこにしたり、一部のアイテムなどを無効化しながら走れる。【New スーパーマリオブラザーズ】のものよりは変身時間は短い。近づくと警告音が鳴る。スター・キラー・サンダーは無効化できず、スターとキラーを受ければ転倒し、サンダーはスピンや小さくなるのは防げるが巨大化が解除される。 POWブロック地上にいるプレイヤーをスピンさせる。タイミングよくハンドルを振って(上キーを入れて)ウィリー操作を行うか、空中にいれば回避可能。このウィリー操作による回避はカートでも行える。 カミナリぐもプレイヤー上空に一定時間でカミナリを落とす雲が現れる。最高速度が少し上がるが、カミナリに当たると自身が小さくなる。獲得時に「ブブー」という音が鳴るため、いわゆるハズレアイテムだが、ぶつかる事で移すことが可能。小さくなった時の時間は上位がサンダーを食らった時のように長め。 ゲームモード メニュー シングルプレイ1人でプレイするモード。 マルチプレイ2~4人でプレイするモード。途中でWiiリモコンを繋ぐことで追加も可能。 Wi-fiインターネット回線に繋ぎ世界中で戦うことが可能。1台のWii本体につき2人まで同時参加可能。 マリオカートチャンネルマリオカートチャンネルへ移動し、ゴーストとタイムアタックしたり公式大会に参加できる。 プレイモード グランプリ1人専用。キャラクターと好きなカートとドリフトスタイルを選択肢し、コンピュータ含め12人でグランプリカップの総合得点を競うレース。レース結果などで評価が付く。 タイムアタックシングルプレイ・Wi-fiのみ。1つのコースのタイムを競う。 VS細かいルールを選択し、好きなコースを選んで対戦することができる。本作ではフリープレイがないため最大32コースまでしか連続して遊べない。個人戦とチーム戦があり、それぞれ勝利方法が異なる。 バトルカートとバイクはどちらもスタンダードタイプしか選べない。必ずチーム戦になる。脱落の概念がなくなり、制限時間以内にどれだけ得点を稼げるのか競う形式に変更されている。 ふうせんバトル2チームに分かれて制限時間内に相手の風船をたくさん割ってポイントが多いチームが勝ち。風船が全て無くなってもポイントが1減ってから復活できる。チーム内での攻撃にはエフェクトがつき、無効化される。 あつめてコイン2チームに分かれて制限時間内にコインをたくさん集めてコインが多いチームが勝ち。チーム内での攻撃にはエフェクトがつき、無効化される。 コース レースコースの周回数は全て3周。 Wiiグランプリ Wii発のオリジナルコース。スターカップやスペシャルカップは隠しカップ。 キノコカップ 始まりのカップだけあってそこまで難しくはないが、キノコキャニオンなど慣れないとうまく進めないコースもある。 ルイージサーキットルイージのコースらしく平坦でなんの仕掛けもないサーキット。Miiを登録しているとルイージの顔が変わることがある。ゴール直前にはダッシュプレートが複数ある。Wiiグランプリのコースの中では全長が最も短い。 モーモーカントリーコース上に【ウシ】がいる。後半部には【チョロプー】もいるのでぶつからないように。 キノコキャニオン巨大なキノコがあり赤いキノコに乗ると大ジャンプする。穴も多いので注意。 キノピオファクトリーコース上にベルトコンベアがある。加速するものか逆走しているものか見極めて進もう。序盤はプレス機もある。ダッシュ床がとても活躍する。 フラワーカップ こちらもキノコカップと同じように前半2つは穴もなく簡単だが後半2つがややトリッキーなコースになっている。 マリオサーキット【ワンワン】が住み着いているサーキット。VSモードやバトルモードでの優勝発表に使われるコースでもある。 ココナッツモールコース上にエスカレーターがある。こちらもキノピオファクトリーのように逆走か加速かを見極めて進もう。【車】にはMiiが乗っていることもある。 DKスノーボードクロススノーボードに乗ったヘイホーが邪魔をしてくるコース。ハーフパイプがある。坂をうまく利用して加速だ。 ワリオこうざん【バサバサ】の飛ぶ炭坑を進む。トロッコにぶつからないよう注意。 スターカップ 地形の変化を利用することもあるコースが登場。 デイジーサーキット夕方のサーキット。あまり仕掛けはない。ルイージ像、デイジー像、ベビィルイージ像、ベビィデイジー像が置かれている。 ノコノコみさき急流の流れる岬。流れに飲まれて落とされないよう注意。水中パイプエリアにあるサンダーバーに当たると小さくなってしまう。曲が4パターン存在しており、コースの位置によって変化する。 メイプルツリーハウス巨大な【ハナチャン】がいる。揺れる網でうまく加速しよう。振り落とされないように。 グラグラかざん溶岩の煮えたぎる火山のコース。2周目以降(正確には時間経過)はツギハギになっていたコースの一部が崩れる。バグショートカットがある。 スペシャルカップ 穴や仕掛けが多く、ちょっとしたことで順位の変動することが多いコース。 カラカラいせき砂漠の中の遺跡のコース。中盤はハーフパイプを利用して砂地を突っ切ろう。2周目になると柱が倒れてきたり、コースが砂で埋まってくる。 ムーンブリッジ ハイウェイ夜の高速道路のコース。前半部分は崖から落ちないように気を付けよう。料金所を通過する部分からコース幅が広くなる。ダッシュ床を使いながら車と【トラック】を追い越そう。バクダンカーにぶつからないよう注意。 クッパキャッスルクッパを模した像のあるコース。クッパ像の炎、【ドッスン】や巨大ファイアバーに行く手を阻まれることも。 レインボーロードダッシュ床や穴の多いシリーズ恒例の虹のコース。本作品では分かれ道も登場する。コースアウトすると大気圏突入する。Wiiグランプリのコースの中では全長が最長。【スーパーマリオギャラクシー】がモチーフであり、スターピースが浮いていたりする。また、下側に地球も映っている。 レトログランプリ 過去作のリメイクコース。このはカップやサンダーカップは隠しカップ。一部、ショートカットやデザインが変更されているものもある。 こうらカップ GC ピーチビーチ【ポイハナ】にふっとばされないよう注意。 DS ヨッシーフォールズ中央の穴に落下しやすい。 SFC おばけぬま 2壁になっている木のブロックに衝突するとそのブロックが落ちていく。ダッシュプレートのデザインはオリジナル版のダッシュバン。レトログランプリのコースの中では全長が最も短い。 64 マリオサーキットヘアピンコーナー後の砂地にジャンプ台が追加され、土管の縁ではジャンプアクションが出来る。 バナナカップ 64 シャーベットランドジャンプ台やダッシュプレートが追加されている。 GBA ヘイホービーチヘイホーの海賊船が撃った砲弾が爆発するようになった。 DS モンテタウン跳ね橋ではジャンプアクションが実行できる。 GC ワルイージスタジアムコース中盤にハーフパイプが追加された。 このはカップ DS サンサンさばく【サンボ】に接触するとスピンする。 GBA クッパキャッスル3観客の【カメック】がいなくなっている。 64 DKジャングルパークダートに入っても木の実が飛んでこなくなった。ジャンプ台でショートカットが出来なくなった。洞窟内に減速する泥がある。ジャンプアクションが実行できないコース。 GC マリオサーキット凸凹エリアやゴール直前でジャンプアクションが実行できる。 サンダーカップ SFC マリオサーキット3オリジナル版より少しだけ広くなった。ジャンプアクションが実行できないコース。 DS ピーチガーデン終盤にジャンプ台が2個追加された。 GC DKマウンテンコース終盤にハーフパイプが追加された。最終コーナー近辺のショートカットは残っている。 64 クッパキャッスルドッスンの総数は固定化し、緑色のドッスンが普通のドッスンに変更され、2回目の橋がジグザグに曲がり、その直後のコーナーを曲がった後の最初の切れ端で溶岩柱が噴き上がるようになった。レトログランプリのコースの中では全長が最長。 バトルステージ Wiiステージ ブロックひろばブロックや銅像のあるステージ。一定時間が経過するとブロックの像が落ちて穴が出来てしまう。 アクアリゾート跳ね橋と水位の変化するステージ。水に浸かるとコースアウトする。 ファンキースタジアム落ちることのないステージ。坂を使ってのジャンプアクションで戦うまさにファンキーなステージ。そして広い。 ワンワンルーレット巨大な【ワンワン】とステージ自体が回転しているステージ。酔わないよう注意。 ドッスンさばく巨大なドッスンが中央に構えているアリジゴクのような砂漠のステージ。ドッスンが落ちると一定時間流砂が止まり波が出るためジャンプアクションが可能。端の方にはサボテンがあり、ぶつかるとダメージになってしまう。アイテムボックスは流砂の中央付近にある。流砂の中央(ドッスンの真下)に来るとコースアウトする。 レトロステージ SFC バトルステージ4(ゲーム内ではSFC バトルコース4)一部のアイテムはブロック越しに攻撃する事が出来る。 GBA バトルステージ3(ゲーム内ではGBA バトルコース3)壁が4色で分かれるようになった。 64 まてんろう穴が各所に空いているので落ちやすいがジャンプアクションも可能。クセの強いコース。 GC クッキーランドクッキーを模したステージ。下手なことしなければ落ちることはない安心なステージ。 DS ゆうやみハウスステージの端は奈落の底に繋がっているステージ。 大会専用ステージ ギャラクシーコロシアム複数の【トゲベーゴマン】と対決する公式大会専用のステージ。現在はこのコースで遊ぶ事が出来ない。 関連作品 【マリオカートDS】前作 【マリオカート7】次回作 リンク 公式HP コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/syun_memo/pages/41.html
ドリドリしています、室内ではもっぱらコレ シャーシ フルベアリング タイロッドセット ドリフトタイヤ ボディ R35GTR ランサー EVO VII RX-7(エアロRC) セレナ(エアロRC) 使用プロポ EX-5 MASTER まぁ、そんなに細かなセッティングもいらなしこの辺で充分かと。
https://w.atwiki.jp/sugidaif1/pages/13.html
今考えているのは、自分が相当なへたれなので三つほど考えています 筑波サーキットをおもに使っていきます ドリフト大会 ワンメークレース なんちゃってグループA 今の現状からこれが有力です