約 1,318,689 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2723.html
DQⅥ 【ユニコーン】系最上位種に当たる金色の聖獣。見た目通りに【天馬の塔】に出現する。 つきとばしは使わず耐性も下位より低いが、かまいたちが強力で耐性が無いと100前後喰らう。 ツノを使った強化攻撃も繰り出す。落とすアイテムはかしこさのたね。 ただ、出現エリアはその天馬の塔のみで、ここをさっさと突破してしまうと印象に残りづらい敵。 はぐれメタル狩りを天馬の塔でするかしないかで、記憶に残るか空気になるかが決まるだろう。 SFC版では天馬の塔はメタル狩りのみならず、【ロビン2】や【トビー】を狩りに来るプレイヤーも多い場所だったのだが、 DS版では仲間モンスターシステムが廃止され、天馬の塔を再訪する理由が激減。 天馬の塔はかなり行きにくい場所にあるため、コイツの存在感低下は免れそうにない…。
https://w.atwiki.jp/takepidqrta/pages/13.html
1章(ベスト時0:33:02 目標20~30分) 練習日 タイム 備考 2011年12月20日 0 24 29 手先前で1乙.手先戦は1発突破 2012年01月16日 0 32 53 手先前で0乙.手先戦は4乙.レベル6.力22.HP61 2012年01月22日 0 28 14 手先前で0乙.手先戦は2乙.レベル6.力22.HP66 2012年01月29日 0 28 26 手先前で0乙.手先戦は1乙.レベル6.力22.HP53.青銅鎧 2012年01月29日 0 34 37 手先前で2乙.手先戦は2乙.レベル7.力21.HP52.青銅鎧 2012年01月29日 0 25 40 手先前で3乙.手先戦は0乙.レベル6.力20.HP48.鎖帷子 2012年01月30日 0 26 25 手先前で1乙.手先戦は0乙.レベル6.力21.HP46.青銅鎧.エンカ多く破邪まで13分 2012年01月30日 0 26 58 手先前で1乙.手先戦は0乙.レベル6.力20.HP47.鎖帷子.エンカ多く破邪まで15分 2012年02月01日 0 29 28 手先前で2乙.手先戦は0乙.レベル7.力20.HP57.青銅鎧.井戸でも600G回収.破邪まで15分 2012年02月02日 0 20 37 手先前で0乙.手先戦は0乙.レベル6.力19.HP46.革鎧 2012年02月08日 0 26 29 手先前で0乙.手先戦は0乙.レベル6.力22.HP44.青銅鎧.破邪まで15分.途中ホイミン落ちの為塔お金後すぐにイムルへ 2章(ベスト時0:58:20 目標55分~1時間) 練習日 タイム 備考 2011年12月23日 1 17 43 カメレオンマン1乙.2戦目緑乙.さえずり1乙(先取り)格闘場LV11で2乙(すばやさ26で不足?)LV12クリア 2012年01月20日 1 13 10 カメレオンマンブライ乙.さえずり5乙(先取り)格闘場LV12で0乙.HP82.力43 2012年01月21日 1 09 46 カメレオンマンクリフト乙.さえずり0乙(後取り)格闘場LV12で0乙.HP82.力45.素早さ30 2012年01月22日 0 59 35 カメレオンマン乙なし.さえずり0乙(後取り).お迎えメタル(メタル狩り10分程度)格闘場LV12で0乙.HP92.力45.素早さ36.ハン1ターン目・ビビアン3ターン目会心 2012年01月22日 1 06 38 カメレオンマンクリフトブライ乙.さえずり0乙(後取り).(メタル狩り11分程度)格闘場LV11で0乙.HP82.力44.素早さ28.ビビアン4ターン目会心 2012年01月27日 0 53 14 カメレオンマンクリフト乙.さえずり0乙(後取り).(メタル狩り3分半程度・迎え1除く)格闘場LV11で0乙.HP91.力44.素早さ26.ビビアン4ターン目会心 2012年01月23日 1 02 40 カメレオンマンブライ乙.さえずり0乙(後取り).(メタル狩り9分程度・迎え0)格闘場LV12で0乙.HP92.力44.素早さ32.サイモン2ターン目会心 2012年02月6日 1 05 59 カメレオンマン乙なし.さえずり1乙(先取り).(メタル狩り5分程度・迎え0)格闘場LV11で0乙.HP79.力45.素早さ31.LV7いばらのムチチャート 前半狩りすぎかも 2012年02月8日 1 19 34 カメレオンマン乙なし.さえずり0乙(後取り).(メタル狩り10分程度・迎え0)格闘場LV11で1乙.HP79.力44.素早さ29.LV7いばらのムチチャート 2012年02月13日 1 09 59 カメレオンマン乙なし.さえずり1乙(後取り).(メタル狩り18分程度・迎え0)格闘場LV12で1乙.HP84.力47.素早さ29. 3章(ベスト時0:45:43 目標38~43分) 練習日 タイム 備考 2011年12月20日 0 40 56 最初のボンモールへ向かう途中1乙.鉄槍回収 2011年12月21日 0 44 44 女神像の洞窟へ向かう途中1乙、じいさんデレ無し、鉄槍回収 2011年12月22日 0 43 05 乙なし.LV2.じいさん前掛けで1デレ.鉄槍回収 2011年12月23日 0 44 54 乙なし.LV1.じいさん前掛けで1デレ.760Gと鉄槍回収 2012年01月13日 0 42 46 乙なし.LV1.じいさん前掛けで6デレ.760Gと鉄槍回収.操作gdgd 2012年01月16日 0 42 46 乙なし.LV1.じいさん前掛けで1デレ.鉄槍回収 2012年01月23日 0 39 15 乙なし.LV1.じいさん前掛けで2デレ(全体的に1800早め).鉄槍回収 4章(ベスト時0:25:42 目標21~26分) 練習日 タイム 備考 2011年01月16日 0 26 15 オーリンまで乙なし.バルザック1リセ.ミネア4・マーニャ5 2011年01月17日 0 25 36 オーリンまでミネア乙.バルザック0リセ+姉妹生存.ミネア3・マーニャ4 5章(ベスト時3:31:22 目標3時間10分~30分)①大灯台②キングレオ前③バコタ没④墓IN⑥エスターク没⑦天空城IN⑧四天王没⑨TheEnd 練習日 タイム 備考 2012年02月07日 3:45:47 ①30:16②0:56:25③1:21:46④1:31:42⑤1:58:51⑥2:28:18⑦2:51:01⑧???⑨3:45:47女神大灯台メタル1ずつ.バルザック1乙.バコタで勇者乙 1~4章(ベスト時2:42:47 目標2時間25分~35分) 練習日 タイム 備考 2012年01月29日 2:44:26 ①27:24.②1:07:34.③0:41:49.④0:27:38 通し(ベスト時6:14:09 放送外ベスト6:06:16 目標5時間55分~6時間20分) 練習日 タイム 備考 2012年02月04日 6:14:09 ①33:02.②58:20.③45:43.④25:42.⑤3:34:57灯台33:06.バコタ52 54.帝王58:22.天空城18 11.四天王24 24 TheEnd24 25 2012年02月09日 6:06:16 ①27:01.②57:07.③44:38.④26:33.⑤3:31:22灯台34:33.バコタ0:48:48.帝王1:04:19.天空城18 21.TheEnd0:45:26 2012年02月10日 6:30:33 ①40:41②1:04:32③48:21④24:36⑤3:32:23(先鎧)灯台40:32.バコタ53:19.帝王51:10天空城18:42四天王撃破22:49TheEnd25:51 2012年02月11日 6:43:28 ①23:19②1:12:29③44:19④27:30⑤3:55:51(先鎧)灯台38:20.バコタ1 03 11.帝王53:00天空城17:25四天王撃破30:38TheEnd33:17
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5346.html
DQⅨ 【メタル装備】の一種である剣系武器。 メタスラとは【メタルスライム】のことで、そのせいかデザインはⅧの【はぐれメタルのけん】と似ている。 非常に貴重な品で、入手方法は宝の地図の洞窟のAランクの青宝箱から入手するか、 クエストNo.165【マイネームイズ・スライム】の報酬(1回目のみ)として入手するのみ。 攻撃力は110とかなりの威力を持ち、メタル系に与えるダメージが1増える効果がある。 このため【メタル狩り】に使えそうだが、実際は入手が困難なので他の手段に頼ったほうがよい。 とはいえ希少価値の高い武器であることは間違いないので、手に入れたら大事にしてもいいだろう。 もっとも、【川崎ロッカーの地図】があればたやすく入手可能なのだが…。 スライムゼリー6つとオリハルコンと錬金すれば、はぐれメタルのけんになる。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2757.html
概要 Ⅷ以降に登場するヤリの特技。 【まじんぎり】と全く同じ効果である。 当然【メタル狩り】に最適。 DQⅧ 主人公の【ヤリスキル】が12ptになると覚える。 50%の確率でミス、25%の確率で通常攻撃、25%の確率で会心の一撃となる。消費MPは3。 SP59で【雷光一閃突き】を覚えるまでは、これでメタル狩りを行うといいだろう。 DQⅨ 効果が変更になり、半々の確率でミスか会心の一撃のどちらかになった。 つまりⅧにおける雷光一閃突きと同じ効果である。 ヤリスキルのSPを58まで上げれば習得できるが、消費MPが8とかなり上げられている。 消費MPの高騰著しいⅨでは高い方ではないが、MPの低い戦士系にとってはこれは少々きつい。 なお上記のとおり効果の変更により、「雷光一閃突き」の名は今作では登場しない。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2745.html
このページではモンスターの「メタルハンター」について解説します。 同名のスキルは【VSメタル】【メタルハンター(スキル)】を、職業は【メタルハンター(職業)】をご覧ください。 概要 Ⅱ、Ⅴ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅶ(3DS版)などに登場する、【キラーマシン】の下位種にあたるモンスター。 基本的にストーリー中盤に登場し、見た目通り攻撃力・守備力に優れる。 当初の設定では名前の意味通り「金属製の狩人」だったのだが、最近の作品では「メタルを狩る魔物」という意味合いが増している。 しかしその割には魔神斬りもメタル斬りも使わないし、Ⅴ以降は痛恨の一撃も出さないし2回攻撃もしない。そんな能力でメタル系を狩ることなど無理だろう。明らかに自分の力量を見誤っている。 しかしⅨではメタル絡みのクエストのおかげで存在感バツグンになっている。 キラーマシンより高温の環境下に強いのは狩人だから・・・ではなく海底の洞窟や死の火山に生息してるあたり、初期からの設定だったりする。 なお色が二種類あり、基本は銀で作品によっては接合部分などに青が入っている。 内訳は、 銀+青 FC版Ⅱ、SFC版Ⅴ、PS2版トルネコ3 ほぼ銀一色 SFC版Ⅱ、PS2版Ⅴ、3DS版Ⅶ、トルネコ2、GBA版トルネコ3、DQMJ となっている。リメイクされると色落ちするパターンが多いようだ。 青が入っているほうがアクセントがついてカッコよく見えると思うのだが。 本編DQⅡ DQⅤ DQⅦ(3DS版) DQⅧ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス モンスターズDQMJ DQMJ2 DQMJ2P DQMBⅡL その他 本編 DQⅡ 【海底の洞窟】最深部と【ロンダルキアへの洞窟】最初のフロアに出現。 この時のみキラーマシーンと違って右手に剣を持っていない。 攻撃力は低いが、2回攻撃をしてくることが多く、痛恨の一撃を出すこともある。 機械なのでラリホーに完全耐性を持っているように見えるが、実際には強耐性で効かないことはない。 同じ時期や場所に出現する【キラータイガー】には完全耐性があるのに、これはどうしたことか。 守備力もキラータイガーよりちょっと高いぐらいなので、上位種ほど厄介ではない。 ラリホー以外の呪文はおおかた通るものの、海底の洞窟には地獄の不思議な踊りトリオがいるため、 コイツ程度にルカナンやマヌーサを使う余裕はない。まあ打撃で倒せる。 落とすのははがねのつるぎ。なぜそれを装備しないのだろうか。 DQⅤ 上位種のキラーマシンとともに再登場。右手に剣を持つようになった。 サラボナ周辺や【死の火山】、なぜか【チゾットへの山道】にも時折出現する。 2回攻撃はしなくなったが、初登場のサラボナ周辺ではステータスが高く結構強敵。 しかし、金属で出来ているのに何故かバギ系やザキ系、ラリホーが有効。更に、おたけびやなめまわしといった休み系や、メダパニも確実に効く。 機械のモンスターにしては理解しがたい耐性を持つ。 なので、これらを駆使すれば、ほぼダメージを喰らう事無く楽に倒せる。 なお、かしこさのたねを1/16と結構な高確率で落とすので、興味があれば狩ってみるといい。 特に同時期で仲間になる【ジュエル】は賢さが全く成長しないので、戦力にするにはドーピング必須である。 また、メタル分が加味されたのか、経験値が140と周辺の敵(100前後)に比べて高い。 ちなみにこの系統は通常攻撃でボウガン、強化攻撃で剣を使う(リメイク版)。 DQⅦ(3DS版) トクベツな石版「メタリックフェスティバル」に登場する。 ⅧやⅨの設定を逆輸入したのか、ようやく【メタル斬り】を使うようになった。 しかし能力的には特に見るべき所は無く、この程度の攻撃力でプラチナキング職の高い防御が貫けるわけもなく終わっている。 だが、Ⅴに倣ったのかかなりの確率でかしこさのたねをドロップする。 しかも、【キラースコップ】と同様にトクベツなモンスターである故、こいつのみの石版を自作することが可能。 Ⅶにおけるかしこさは死にステである為、無理して集める価値があるかは微妙なところだが、カンストを目指すのであれば非常にありがたい存在になっている。 DQⅧ 【トロデーン城】にのみ出現。 2回攻撃はしないが、集団で登場し、弓矢を射ったり、激しく斬りつけてくる強化攻撃を頻繁にしてくる。 また、呪文耐性がかなり高くなり、ヒャド・吹雪系やルカニ系を除く全ての補助呪文が効かない。 そうでなくとも、攻撃力や守備力は出現時期としてはかなり高い。 全体攻撃を使う【いばらドラゴン】や【じごくのよろい】の影に隠れてはいるが、これも普通に強い。 スクルトやルカナンで対抗するか、イオ系、デイン系の呪文で対処しよう。 図鑑には「コイツが出現する場所にはもしかすると奴の姿も・・・?」などと書かれており、事実、トロデーン城には【はぐれメタル】が出現する(確率は低いが)。 この辺りでメタルハンターの「メタル」の意味合いが変化しているのがわかる。 落とすのはクロスボウかはがねのつるぎだが、それって持っている武器では? DQⅨ 【サンマロウ北の洞窟】などに生息しており、ここには【メタルブラザーズ】も登場する。 今までの作品と同様、武器を激しく振り回したり、弓矢を撃ってきたりする。 モンスターリストの紹介文には、メタル系モンスターを狩るからくりハンターとの説明がある。 どうやら、メタル狩りの設定は完全に定着したようである。 獲物を横取りされることが我慢ならないらしく、主人公達を見つけると襲いかかってくる。 雷属性に弱いので、イオ系の呪文が有効。即死や眠りは無効だが混乱は効く。 落とすのはてっこうせきかクロスボウ。だからそれは持っている武(ry そんな彼らもオフの日は穏やかなようで、追加クエストでは主人公達に友好的な彼らの姿が見られる。 【なぞの町内会費】では町内会費を徴収しに来たり、【めたる狩りの季節デス】ではウォルロ村東の高台でメタル狩り大会を開催したりしている。 その姿は、まさに何処にでもいる近所の人であった。こんな隣人も良いかも知れない。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2 なんと下剋上を果たし、キラーマシンの上位種に。 【試練の館】のラストゾーンにのみ出現し、強力な2回攻撃をしてくる。 一発あたりの攻撃力は他のモンスターに負けているが、2回分なので実質的には最強レベル。 痛恨持ちの【デスストーカー】と並んで注意したいモンスターである。 幸いHPは低めで弱点もあるので、先手を取ればそれほど厄介ではない。 GBA版では何故か出現場所が大幅に削られ、試練の館の25-28階という僅か4フロアのみになっている。 召喚モンスターの【エビルポット】も削られたので、ゲーム中最もレアなモンスターになった。 このフロアには重要アイテムも無いので、一度も見ないまま制覇してしまうかもしれない。 試練の館ではモンスターも未識別になるので、仮に見つけてもわからない可能性すらある。 トルネコ3 出現は【不思議の宝物庫】のみだが、なんと全モンスター中唯一の3回連続攻撃を身につけた。 相手にすると非常に厄介だが、仲間にしてもその3回攻撃は健在なので、ドーピングすれば非常に強い。 メルター(仲間にしたときのデフォルトネーム)の愛称で呼ばれることが多い。 少年ヤンガス 下剋上し返され、再びキラーマシンの下位種にされてしまう。 3回攻撃もキラーマシンに取り上げられ、2回攻撃にされてしまった。あんまりだ。 そのキラーマシンは配合限定で、こいつとパンドラボックスを混ぜる必要がある。 パンドラボックスも配合限定だし、その時点で十分強いが、メタルハンターは普通のモンスター……。 モンスターズ DQMJ レガリス島の南部分で橋や階段を塞いでいたり、周囲を巡回している。 視界に入ってもなぜか追いかけてくることはなく、本来の動きをし続ける。 上位種のキラーマシンもいるが、あっちはランクSなのにこいつはC。 AI2回攻撃もキラーマシンにはあるのにメタルハンターにはない。 DQMJ2 相変わらずCランクの物質系で、Sサイズ。 特性は前作同様のメタルハンターにスキルもVSメタルのほか、 本作でAI1~2回行動が追加されたが、代わりに全能力の限界値が50~70ほど下がった。 またマヒが効くようになったのと、イオ系に弱くなった点も留意しておこう。 相変わらずメタルドラゴンやキラーマシンの素材になるので、 早い段階から配合で作るか、捕まえるかしておくと良い。 敵としては昼間に遺跡エリアを徘徊しているほか、メタルエリアでメタル系モンスターと一緒に登場する。 細かいことだが、遺跡エリアのメタルハンターは主人公を見つけると追いかけてくるようになった。 今回は【メタルチケット】や【ちいさなパーツ】を持っていることがあるので、コイツ自身も狩りの対象になる。 ただし、敵のメタルハンターもAI1~2回行動で、遺跡のモンスターの中ではかなり手強い部類なので注意。 DQMJ2P 特性に「ときどきバイキルト」が追加され、最強化させると「たいでんたいしつ」を習得する。 しかし、何故か遺跡やメタルエリアに出現しなくなり、 さらにこれまた何故か配合でも作れなくなったので一気にレア化してしまった。 どうしてこうなった…。 ただ、ランクは変わらないのでオリジナル版と通信して連れてくることは可能で、 最強マスター決定戦の参加賞としても貰えることがある。 DQMBⅡL 第二章「怒れる大地」から登場したモンスター。 ステータスはHP:682 ちから:91 かしこさ:44 みのまもり:107 すばやさ:65。 技は「CODE 017」と「CODE 041」。 前者はメタル系のスライムに特効がある攻撃。【メタルキングの剣】とは違い、マシン系モンスターに特効効果は無い。しかし、元々の威力が低く、メタル系もかなりのみのまもりがあるので、若干ダメージが増える程度しか見込めない。 後者は相手に矢を放ち、爆発させて攻撃する。会心の一撃も出やすいので、基本的にこっちをメインに戦う事になるだろう。 なお、技はどちらも単体攻撃なので、SPカードの【ステテコダンス】や【魔神のかなづち】とは相性が良い。 また、戦士と組む事で、CODE 017が「CODE 029」になり、光の斬撃を飛ばす全体攻撃となる。光属性が弱点の大魔王戦ではとても役に立つだろう。 能力も割と高めで、雷以外の全属性に耐性を持つためかなり使える。 【ナイトリッチ】や【デンタザウルス】と組めば防御面は完璧になるだろう。最強モンスターの一角といってもいい。 一応見た目を考えると【キラーマシン】と組むと何か起こりそうだが、実際には何も起こらない。無論、合体とかもしない。 その他 【モンスター物語】によると、Ⅱの世界で初登場の彼らは、元々はⅢの時代にゾーマによって対勇者の切り札として異界から召喚された存在だという。 しかし内部で新たな命令を伝えるための配線が足りず、稼働させることができないままゾーマは敗北。 逃げ延びた配下がロンダルキアの洞窟の地下部分に隠したものをハーゴンの軍団が発見した。 そして悪魔神官の研究の結果、内部構造も解析され、さらに配線の素材が【あまつゆのいと】と同一であることを発見することで、初めて兵器として稼働させることに成功した。 なお、そのボディには「fullautomatic. assaultmachine」(全自動戦闘兵器)というアルファベットが書かれており、これはハーゴン達が使う文字とも、ラダトームの象形文字とも違う異世界の言葉とされている。
https://w.atwiki.jp/dsdqrta/pages/10.html
DS/3DS全体的な特徴 ◆AIが賢いため、上手く使いこなすとコマンド短縮&安定する。 ◆中断セーブを利用したメタル狩りによって、時間の短縮を図れる。 ドラゴンクエスト4 最速記録 4:00:53 参考記録 FC版最速 4 59 04 PS版最速 4 12 43 ◆PS版と大体似ている。 ◆ステータス上昇が低くならないので、PS版より強い。 1章: ◆ホイミンが後攻するためksゲー。 ◆最初の関門である「ピサロのてさき」を突破できるかどうか。 2章: ◆第二の関門「カメレオンマン」を事故なしで突破できるかどうか。 ◆中断セーブを駆使した、メタル狩り。運が試されるが、ヌルゲー。 ◆PS版に比べてアリーナの成長率がいいが、それでも重要なアリーナは成長してくれるのかどうか。 ◆武術大会事故なしで突破できるかどうか。ベロリンマンではリスナー力も試される。 3章: ◆唯一大金を操る章。もし全滅してしまったら大変なことになる。 ◆袋があるため楽勝 ◆転売爺のご機嫌はどうか。 4章: ◆オーリン加入まで事故なしでいけるかどうか ◆意外と落ちるバルザック先生。判断力が試される。 5章: ◆メタル狩り、はぐれメタル狩りで走者の運、ミラーのデスミ力が試される(頼むから狩らせてください) ◆灯台タイガー、キングレオなどの強ボスを突破できるかどうか ◆デスピサロを1発で突破できるか.時の砂を使用すると第一形態まで戻されるので大幅ロスとなってしまう ◆PS版のバグである「馬車呼び技」が使えないため、デスピサロ最終形態などでの対処が大変(PS版だとミネア、マーニャ、ライアンを有効活用できる) ◆が、PS版に比べるとサクサク進んであまり事故らない ドラゴンクエスト5 最速記録 5:16:30 参考記録 SFC版 5 07 12 PS2版カジノ無し 6 03 41 カジノ有り 5 53 06 ◆個人逃げの廃止。残念。 ◆はぐれメタルのHPが低いため狩りやすい。毒針の確率も高い。 ◆レベルアップ時間が短い。やったね! ◆ドラゴンの杖2本取りができないため、若干戦い方の変化。 ◆風神の盾の効果がニフラムなので、吹き飛ばせられる敵が多い。ずるい。 ドラゴンクエスト6 最速記録 6:58:34 最速記録 SFC版 6 55 23 ◆SFCとかなり異なっている ◆カジノksゲー(パチンカスチャート)を選ぶか、ムドーksゲー(勝率3割との噂)を選ぶか ◆ホイミンをどう活用するか ◆小さなメダルを何枚取るか ◆デスタムーア戦がSFCと完全な別ゲー ◆第一形態第二形態で2回行動まで ◆第三形態で右手が左手にザオラルをする ◆8人フル活用するスタイリッシュな戦い ドラゴンクエスト7 最速記録 19:01:49 参考記録 PS版 13 09 45 全般: ◆敵がとにかく避けられない。シンボルエンカウント最低だなー ◆マップが3Dになった!凄く!移動が!めんどい! ◆AIがアイテムを使ってくれるため、上手く活用できれば美味しい。 ◆ほえろ、突き飛ばし等に耐性を持つボスが増加。強い。 ◆かまいたち、真空波の基礎ダメージが上昇。強い。ヘルクラウダーも味方も…… ◆正拳突きの倍率が1.5から2.0に上昇。強い。オルゴ2-2も味方も…… ◆爆裂拳の倍率が0.70から0.75に上昇。強い。ウルフデビルも味方も…… 転職まで: ◆35分弱かかるスライムRTA。天秤乙や水晶乙は見られるのか() ◆ハンクさん含めNPCが非常に強いため、働いてくれればすぐ倒せるボスが多数。ゆとり仕様。 ◆と見せかけて、不確定行動となった洞窟魔人、ほえろが効かないデスマシーン、奇跡の石が弱体化したイノゴンなど強敵多数。 ◆ラッキーパネルの景品が豪華になったため、カジノを利用するのもあり。その場合はどこまで稼ぐのか。 アイラ加入まで: ◆主に下級職の熟練度数が低下。道中エンカと相まって上級職で進むチャートに。 ◆基本的にはマリベルをパラディンにするか、賢者にするかの二通り。 ◆パラディンの場合は耐久力があり、ベホマラーが早く入り真空波もあるため、安定する? ◆賢者の場合はバイキルトが早く入るため、主人公の火力を頼りにガンガン突き進める。 ◆剣の舞の習得が海賊8と非常に遅く(弱体化はされていない)、代わりの戦力が必要に。一体何サン砲を使えばいいんだ・・・! ◆稼ぎ終了後は道中は真空波、ボス戦は気合いため正拳突きでガンガン進んでいく。 ◆さざなみ仁王立ちが使用不可。ラリホー対処やメディルの使い、ゼッペルはどうする? クリアまで: ◆マリベルが抜けた後の強敵ヘルクラウダー。アイラに稼ぎは入れるのか。 ◆アイラ稼ぎしていれば、オルゴ1で攻撃役にも。していなければ、祝福の杖で回復役か。 ◆炎の精霊、ネンガルはザオリクがあるので負けることはないでしょう。 ◆ラスダン手前に落ちているダークビショップの心は23回稼ぎでザオリクを覚える。メルビンに入れればまず負けないが…… ◆オルゴ2-1。雑魚。ちなみにオルゴ2は強打耐性があるため正拳突きが当たりにくい。 ◆オルゴ2-2。さざなみ仁王立ちが使えないため反射ダメがないのが辛い。正拳突きは少しでもダメージを受けていれば一発で落ちてしまう。 ◆オルゴ2-3。強敵。機嫌次第で毎ターン誰かが落ちるような戦い。メルビンにザオリクがあれば楽だが、なければ回復役のMPを回復する時間が…… ◆オルゴ2-4。粘られると辛い。英雄の杖かフバーハがあるのでPS版よりかは楽か。この形態のみ強打耐性がないため気合いためバイキル正拳突きで1000ダメージを叩き込むことができる。MPが切れてしまった場合はゾンビ斬りで我慢。 ◆そして、最大の敵「フリーズ」。こいつの登場するタイミング次第では逆転も!? ドラゴンクエスト9 最速記録 HT使用無し 6:46:07 HT使用あり 6:41:20 全体通して ◆せいすいによりエンカウントを回避していくことが多い。シンボルエンカウント最高だなー ◆従来作品の「並び替え」による被弾率調整ではなく「隊列変更」による被弾率調整。より細やかな被弾率調整により安定を狙う。 ◆ドラゴンクエスト8(PS2)と同じくスキルポイントによるキャラの個性を出していく仕様。さらに転職も駆使しどのようにして攻略していくのか。 序盤 ◆基本的に「同じ攻撃を続けてHitさせることで起こるコンボ」を利用してボスを撃破していく。 4連ヒャドが決まった時は爽快! ◆病魔パンデルムが鬼門。打撃が2回連続で同キャラに刺さると死者が出るが… ◆魔神ジャダーマで暴走バギ・いなずまが多いと少々タイムが遅くなる。 中盤 ◆スタイリッシュメタル狩りアクション。魔法戦士開放クエストがいかにサクサク進むかが最終タイムにも影響してくる。 ◆魔法戦士開放クエストのお供の出現状況はどうか。(今回はホイミテーブル不使用なので)お供が出てこずメタルが逃げないことを祈ろう。 ◆メタル狩りにより経験値を稼ぎ、戦力を整える。一気に戦力が充実するので目まぐるしい変化が見られる。 後半~終盤 ◆ここからが爽快感あふれるプレイを見ることができる。 基本的に「スーパーハイテンション+ボスの弱点属性の対応フォース+すてみ+無心こうげき(とうこんうち)+必要に応じてルカニ」でボスを倒す。ボスが1擊で倒れていく様はまさに快感。 ◆一癖二癖あるボスに注意。 例)▼おたけびや突風による1ターン休みなどを食らうとまた1から貯め直し。 攻撃ターンに盾ガードやシールドアタックが発動するとこれまた1から貯め直し。 ▼やけつく息により麻痺させられることも。その場合もこれまた(ry ▼もちろんいてつくはどうを打ってくるボスも。 ◆ボス撃破におけるAIの使い方は注目。 ◆悪名名高い(?)ギュメイ将軍はまじん斬りを3発まで打てる。すべて回避できるか、それとも… ◆ラスボス・堕天使エルギオス(2回目)も実は乱数により1擊で撃破できるかもしれない(ルカニ2・スーパーハイテンション・すてみ・ライトフォース・無心攻撃)。 ※参考記録はニコニコ生放送 RTAwikiに乗っている最速記録。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1571.html
概要 Ⅱ以降皆勤のモンスター。通称「はぐメタ」。 【バブルスライム】の色違いだが、【メタルスライム】の同類という印象の方が強いかも知れない。 液状の金属なので、水銀のようにも見えるが、毒は持っていない。 もはや説明が必要ないかもしれないほど有名になってしまった、ドラクエシリーズにおける経験値の塊。 Ⅱで初登場して以来、他のメタル系と共に多くのプレイヤーに経験値を与えつづけている。 普段、【レベル上げ】が面倒臭いと思っているプレイヤーも、コイツの姿を見た途端に目の色を変えるほど。 ほぼすべての作品に簡単な狩りの方法があるが、Ⅵ以降は【まじんぎり】などの分かりやすい特技が登場。 これにより格段に狩りの難易度が下がった。主な倒し方は【メタル狩り】の項目にて。 Ⅲ以降の全作品において、集団で出現するポイントがあるのも特徴。 人気の高さからか、MOTHER3ではこいつのパチモン(オマージュ?)【はずれメタルさる】なるモンスターが登場している他、 文鎮としても販売されている。 DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQM1 DQM2 DQMCH DQMJ DQMJ2 テリワン3D 不思議のダンジョンシリーズトルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス 剣神 DQMB DQⅡ テパ周辺や満月の塔以降のダンジョンに登場する。 FC版ではHPが30前後あり、マヌーサを挟みつつベギラマを連発してくる結構エグイ敵だった。経験値も1050と少ない。 油断しているとサマルが死ぬ。いや、本当に。 ただし守備力は限界突破していないので、こちらが充分に強くなれば打撃でも多少のダメージは通る。 (こいつの守備力はラスボスと同等の最大値なのだが、裏を返せば一般的なモンスターの範囲には収まっていたということ) リメイク版ではHPは6前後となり、使う呪文はギラのみ、経験値は10050とおなじみの仕様となった。 最高レベル及びそれに必要な経験値がⅢ以降より低い本作においてこの経験値は破格。 同時に、守備力もⅢ以降と同様の完全に規格外な数値へと引き上げられているも同然。 (詳細は【数値無限化設定】を参照) 落とすアイテムはGB版以外は【ふっかつのたま】、GB版は【ふしぎなぼうし】。 DQⅢ バラモスの城、リムルダール周辺、ルビスの塔など色々な場所に出現する。 経験値は40200(4人で分割すると10050)、HP6前後、ギラを使うという後続シリーズの基礎を確立した。 メタルスライムともども、守備力が文字通りの意味で桁違いの数値となったのも本作から。 ボスまで含むあらゆるモンスターの守備力が300以内に収まっている中、こいつらの守備力だけは例外的に1000を越えている。 なお、この作品では【ドラゴラム】で変身することで吐ける炎でダメージを与えられる。 そのため、2ターン逃げなかったはぐれメタルは確実に狩り獲ることができたりする(リメイク版も含めて全機種共通)。 落とすアイテムは【しあわせのくつ】。 DQⅣ 【王家の墓】や【ガーデンブルグ】地方などに出現する。この作品のみギラに加えてメラも使うがその他の仕様は同じ。 更に多くの経験値を稼げる【メタルキング】も登場したが、それでも狩られる運命は変わらなかった。 架け橋の塔ではそのメタルキングに引き連れられるようにぞろぞろと出現するパターンがあるので尚更である。 FC版のみドラゴラムの炎でも倒せるが、リメイク版では効かなくなってしまった。 また【せいすい】を使えば一撃で倒すことも出来る(リメイク版では1ダメージ)。 落とすアイテムは【しあわせのぼうし】。 また、はぐれメタルの名を冠した装備が登場したのもこの作品から。 DQⅤ 【グランバニアへの洞窟】や【試練の洞窟】などに出現する。 また、【エビルマウンテン】周辺やその内部、【謎の洞窟】でメタルスライムの集団を引き連れて登場することもある。 SFC版ではメタスラを引き連れて現れた場合【はぐれ毒針ハメ】というバグ技も可能だが、あくまでもバグ技であるのでご利用は計画的に。 仲間にすることも可能であるが、確率はとても低い上に他の仲間になる敵と一緒に出てくることが多く、最難関である。詳しくは【はぐりん】を参照。 落とすアイテムは【ちいさなメダル】。しかし仲間にするために狩ってる最中はあまり嬉しくないだろう。 むしろPS2版では【▼】が出てアイテムドロップだとガッカリする。 この作品以降は完全に炎などの属性に耐性を持つことになり、基本的に物理攻撃以外では倒すことができなくなった。 DQⅥ ザクソンの村周辺や【天馬の塔】などに出現する。 天馬の塔では【あんこくまどう】と同時に登場すると復活させてくれるので、逃げない限り狩り続けることができる。 Ⅵでは守備力が999しかなく、こちらの攻撃力の値がある程度を超えると、通常攻撃や【しっぷうづき】でも一撃で倒せるようになる。 落とすアイテムはしあわせのぼうし。後述する【はぐれのさとり】は落とさない。 Ⅵでも仲間にすることができるが、相変わらず仲間になりにくい。 DS版では仲間モンスターシステムが削除され、クリア後なら無条件で仲間になるようになった。詳しくは【はぐりん】にて。 また、はぐれのさとりを使用して就ける職業も登場している。 DQⅦ 【大灯台】や現代【クレージュ】周辺などで出現する。 特に後者はⅣのようにメタルキングに連れられてぞろぞろと出てくることもあり、絶好の狩場である。 またDISC1の最後にして大ボス間近である【魔空間の神殿】の後半にもよく出る。 Ⅵと同様守備力が999のため、こちらの力の値によっては通常攻撃で倒せてしまう。その頃になるとレベル上げの必要性もなさそうではあるが。 他のメタル系と違って眠り系はおろか休み系も効かないため、普通に狩る分には気にならないが、モンスターパーク送還が大変である。 今作(とⅨ)ではメタルキングをも上回る経験値を持つ【プラチナキング】が登場している。 落とすアイテムはしあわせのぼうし。 DQⅧ 【トロデーン城】や、南西の孤島、風鳴りの丘などに出現する。 通常攻撃では1ダメージしか与えられない守備力を再び身につけたため、然るべき攻撃をしないとなかなか倒せない。 HPは8なので、運が良ければメタルぎりでも倒せなくは無いが、雷光一閃突きか大まじん斬りを使ったほうが良いだろう。 落とすアイテムは【すばやさのたね】、もしくはしあわせのくつ。 スカウトモンスターとしても登場している。詳細は【はぐりん(スカウトモンスター)】にて。 DQⅨ 魔獣のどうくつやウォルロ村北の高台などに出現する。 Ⅸではギラがリストラされてしまったため、イオを唱えてくるようになった。 守備力は数値上は3桁になっているが、今作ではメタル系に対しては通常の敵とは別の特殊なダメージ計算式が適用されているため、どんなにこちらの攻撃力が高くても通常攻撃ではダメージは0か1にしかならない。 魔獣の洞窟では【はぐれメタルコンベアー】という手法があるため、効率よく狩れる。 また、【まさゆきの地図】を始めとするメタキンオンリーの地図に隠れがちだが、こいつのオンリー地図も存在する。 こいつのオンリー地図ならば、一部を除けばお供もストーリー攻略中でも通用する敵。 攻略中にすれ違いで手に入れば頼る事になるだろう。 ただしその一部のお供、スライムマデュラとアイアンブルドーは、その段階だとかなりの強敵。 こいつらと出会ってしまったら、大人しく逃げた方がいい。 落とすアイテムははやてのリング、もしくはしわよせのくつ。 DQM1 しはいのとびらの21階以降に出現。やっぱり狩られる。 しかしイオナズンやベギラゴンを使うのであまり舐めてかかってはいけない。 なお、1で野生で出現するものにモシャスを使うと変身後の特技に「にげる」というものがある。 これを使うとHPが満タンでも死亡=戦闘不能になったとみなされてしまう。 つまり、DQM1では敵のはぐれメタルは「にげる」のは特技として扱われているのだろう。 DQM2 イル編のみ天空のカギでのある一角に出現。ただし経験値がやや低い。 また、同じ天空のカギでいけるヒターノ南の小さな洞窟では、何とボスとして登場する。 あのはぐれメタルがボスとは、なかなかやってくれる話である。 ふしぎな異世界で出現するコイツは何故か逃げないが、いきなりメガンテをぶっ放してくることがあるので要注意。 仲間としてはMP、守備力、素早さが爆発的に伸び、耐性もほぼ完璧だが、ギガスラッシュと行動封じに弱い。 HPはほぼ成長しないので、育成時にはせんしのリングを装備させて少しでもHPの底上げを図ろう。 DQMCH ロンダルキアの洞窟に大量出現。 使ってくるのはベギラマで、FC版Ⅱをプレイした人ならニヤッとするだろう。 スライムランドにも出現して主にこちらのほうが狩られる。 なお、バランス調整のためか味方の場合のみ耐性が完璧で無くなっている。他のモンスターに比べれば十二分に高いが。 DQMJ スライム系のランクCに属する。 ラストダンジョンで他のモンスターのお供として出現するほか、みわくのメタルエリアにも登場。 何故か最初のターンは絶対に逃げないので、こちらがメタル狩り仕様で臨めばほぼ100%狩れる。 仲間としてはHPの上限があまりに低いので、HPアップSPのスキルは必須。 所持スキルは「ダイナマイト」。 DQMJ2 遺跡の特定の場所2か所と遺跡地下の最初と後半のエリアに1回ずつ出現。メタルエリアにも出現する。 1と違い、最初のラウンドで逃げる事もあるので狩る際は注意。 メラミを使う事もあるので、生半可なモンスターだと返り討ちにあう恐れもある。 テリワン3D ランダムマップのおかげで確実に出現する場所が【メタルエリア】か【光あふれる地】以外になくなっている。 更に、特性に【スモールボディ】が追加されたので【こうどう はやい】がなければ先制する事がほぼ不可能になり討伐難度が上がっている。 シンボルに触れる時には確実に背後を取って少しでも先制攻撃の確率を上げるか、【しっぷうづき】や【すてみ】等を使って無理やり先に攻撃するといいだろう。 メタルスライムを2体配合すれば生み出せるが、普通に野生の個体をスカウトするのが手っ取り早い。 こいつ4体で4体配合してやれば、【メタルキング】が生み出せる。メタルキングは非常にスカウトしにくい上に配合での素材にもなるので、こいつで4体配合するか引っ越しアプリで連れてきてしまうといいだろう。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ1 【不思議のダンジョン】の10階以降まれに出現し、倒すと貴重な【幸せの種】を必ず落とす。 【分裂の杖】を持っていたら迷わず振りまくろう。 倍速で逃げ回り、HPは3だがどんな攻撃でも1ダメージしか与えられず、しかもダメージを受けるとワープして逃げる。 上記の特性のため普段はまったく目にすることはないが、実は【ゴーレム】並みの攻撃力+倍速2回行動という、超危険な攻撃力の持ち主。 攻撃2回分のダメージでは、【アークデーモン】や【シルバーデビル】すら上回り、【ドラゴン】に次いで全モンスター中2番手になる。 下手に【封印の杖】を使うと強烈な打撃を喰らいア然とする羽目になる。 メダパニの杖・草、めつぶし草でも打撃を喰らう危険性があるので十分に注意すること。 トルネコ2 不思議のダンジョン、【もっと不思議のダンジョン】の中層以降にまれに出現する。 いかずちの杖などを使えば一撃で倒せるようになった。 不思議のダンジョン98階でモンスターの巻物を読むと、はぐメタオンリーのモンスターハウスができる。 トルネコ3 【孤島のほら穴】と【不思議の宝物庫】にまれに出現する。 仲間になる関係か 必ずしもしあわせの種を落とさなくなったが、それを割り引いても十分な大量稼ぎテクニックが存在する為 ポポロの仲間モンスターの育成には重宝する。 仲間としては逃げ回るだけで役立たず。話しかけても逃げることしか考えていない。 少年ヤンガス 盗賊王の大宮殿などの61階以降に低確率で出現。 ただ、ここで捕獲するよりはメタルスライムを2匹捕獲して配合したほうが良いかも。 貴重な【神速】持ちだが、疲れが非常にたまりやすく、ひっしでにげる持ちなので合体解除は慎重に。 合体解除した途端に炎やイオが飛んできたというのはよくあること。 剣神 ステージ6の行き止まりで登場。 出現ポイントに到達すると画面が暗転した後登場、画面内を素早く動き回りギラを数発放って逃げ去る。 上手く斬るのは困難だが、登場前に剣パワーをMAXにしておき更にバイキルトをかけていれば、登場直後動き出す前に瞬殺可能。 DQMB 第2章から登場。 ステータスはHP:227 ちから:18 かしこさ:71 みのまもり:250 すばやさ:255。 特技は「ヒットアンドアウェイ」と「ガトリングアタック」。 前者は素早く敵1体に接近し、身体を星形にして回転しながら敵1体を攻撃。そして次のターンになるまで逃げ、全ての技を無効化する。 後者は周囲の泡を乱射して敵全員を攻撃する。 また、戦士と組む事でガトリングアタックが「メタルボム」に変わる。爆弾を投げつけ、たまに相手を怯ませる事が出来る優れもの。素早いので先制しやすく、使い勝手が良い。 ダメージを受けにくくなるが、その分火力は低くなるので威力の高い技を持つモンスターを組ませたいところ。 【メタルスライム】、【メタルキング】とチームを組むと、合体して【プラチナキング】となる。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1336.html
概要 ティラノサウルスの頭部と翼竜の体を併せ持つ大型魔獣。 体色は灰色で、【ライバーン】、【ライバーンロード】の下位種にあたる。 DQⅣ 立派な翼を持ちながら、なぜか【王家の墓】にのみ出現する。 通常攻撃の他、おたけびを使ってこちらの行動を邪魔してくることもある。 王家の墓ははぐれメタル狩りの聖地のため、覚えているプレイヤーも多い。 おたけびでメタル狩りを邪魔するウザイやつとしてだが。 落とすアイテムは【キメラのつばさ】。 格闘場では、王家の墓の同期【ビビンバー】、赤の他人の【レイギガース】と対戦。 状態異常にされて無抵抗なところをなぶり殺しにされてしまうかわいそうなやつ。 密かに攻撃力もHPもビビンバーに負けており、飛べるのに素早さまで負けている。 あんな見るからに魔法使いっぽいやつに体力で負けるなよ…。 ちなみに、PS版では何故かライバーンと体の色が入れ替わって黄色になっている。 DS版でも修正されていない。
https://w.atwiki.jp/4423/pages/2040.html
編集する。 2021-12-08 18 23 52 (Wed) - ASINを正しく入力してください。 題名- ISBM- 著者-竹宮ゆゆこ イラスト-ヤス 出版社-メディアワークス、アスキー・メディアワークス レーベル-電撃文庫 題名-あらすじ 登場人物 用語 その他 感想 リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 あらすじ 登場人物 とらドラ!の登場人物 用語 とらドラ!の用語 その他 感想 名前 コメント すべてのコメントを見る とらドラ! とらドラ2! とらドラ3! とらドラ4! とらドラ5! とらドラ6! とらドラ7! とらドラ8! とらドラ9! とらドラ10! とらドラ・スピンオフ! とらドラ・スピンオフ2! リンク 内部リンク とらドラ! とらドラ!の登場人物 とらドラ!の用語 外部リンク StarChild とらドラ! テレビ東京・あにてれ とらドラ! とらドラ!ウィキペディア 編集する。 2021-12-08 18 23 52 (Wed) - 出典、参考
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1430.html
DQⅣ 2章の難敵【ドラゴンバタフライ】の上位種。 【ガーデンブルグ】・【ロザリーヒル】のエリア全域や、メタル狩りのメッカ【王家の墓】に生息するため、よく出くわす敵。 そして、集団で現れて【こうねつのガス】を吐きまくる強敵である。 ドラゴンバタフライと違って回復を図らないのが救いか。 炎系の呪文が効きにくい反面、ヒャド系には弱く、【ニフラム】が絶対効くという弱点もある。 守備力は高いがドラゴン系なので、【ドラゴンキラー】も有効である。 しかし、王家の墓で【はぐれメタル】を狩る時に隙を突かれてガスで全滅という事態もあり得る。 油断せずに上記手段で速やかに処理しよう。 落とすアイテムは、みかわしのふく。 ちなみにリメイク版では、同時期に出てくる【マンルースター】が仲間を呼ぶ上に単体で高熱のガスを吐くようになった。 それでも、出現場所や出現率の関係でやはりこちらの方がインパクトがあるだろう。