約 2,255,260 件
https://w.atwiki.jp/shinshirorally/pages/42.html
https://w.atwiki.jp/rally/pages/39.html
JMRC中部ラリー部会報告レポート←クリック 毎年恒例になっている、「JMRC中部ラリーセミナー」。 約10年前からラリーに興味を持った入門者を対象に、実践ラリーに参加するまでの練習会ということで、毎年4回開催されてきました。 実は、JMRCラリー部会からラリー振興のため活動費を支援してきたので、参加者には非常に安い費用でラリーの基礎が学べるということで好評を得ていました。 実際、参加者が負担する受講費は、1人1000円ととても参加しやすいものでした。 このラリーセミナーを受講して、そのまま実践にデビューし、現在でも活躍している選手は数多くいます。 しかし、昨今はラリーの競技会自体が減少してきて、ついに中部では伝統の入門カテゴリーであったターマックシリーズが消滅してしまいました。 その結果、今年中部地区で開催されるラリーは、アベレージ走行のないSS主体のラリーのみになってしまいました。 つまり、これからは超初心者もいきなりSS走行をする必要があります。当然、SSラリーはドライバーのドライビングの実力が試されるものですが、実はいくらサーキットで速いドライバーでも簡単には上位入賞できないのがラリーの面白さです。 というのは、ラリーはレースと違って2人で力を併せて戦うスポーツなのです。2人というのは、助手席に乗っているコ・ドライバーのことです。ラリーは、コースを練習する機会がないので、常にぶっつけ本番です。そのためブラインドコーナーは、その奥でどのように曲がっているのか?危険な状況はないのか?常にそれらの見えない物に対してイマジネーションを働かせてドライビングしているのです。 先程、ぶっつけ本番と書きましたが、正確に言うと、2回コースを下見する機会は主催者によって与えられているのです。 つまり、その2回の下見の際に如何に多くの情報を記録し、その記録を元に本番走行の際ドライバーに効率よく伝えるかで勝負が決まってしまうと言っても過言ではありません。その記録情報こそがペースノートと言われるものです。実際のペースノート走行のビデオ Youtubeへリンク そして、このペースノートについては正解というものがありません。したがって、世界中ラリードライバーで誰一人として同じものは存在しません。さらに、初心者にとって難しいのは、このペースノートのノウハウこそが勝負の分かれ目であり、そう簡単に教えてもらえるものではありませんでした。 そこで、今年のJMRC中部のラリーセミナーの4回は全てペースノートについての講習をすることになりました。 そして、第1回目は3月2日、名古屋市内のホテルを会場に満員の10組(1組は都合により欠席)の参加者を集めて実施されました。 参加者の中には、遠くは北陸からの参加者も数組いましたし、全日本ドライバーがコ・ドライバーとして参加するという方までいらっしゃいました。 また、特別ゲストとして大阪からわざわざペースノート講習会の研究をするために全日本ドライバー(上のビデオのドライバー)&コ・ドライバー×2が見学され時には講師のサポートをする場面もありました。 午前中の3時間は、現役全日本コ・ドライバーの船木一祥氏のオリジナルテキストでみっちりとペースノートの理論を学び、午後からは市外の林道で、実際にペースノートの作成をし、1往復する度に講師のレクチャーを受けて、6往復12本の模擬レッキを体験しました。 最後に、参加者の感想を聞きましたが、全員本当にこのセミナーは役に立ったということでした。今後もこのようなセミナーを是非受けてみたいという方が多く、全くの初めてのペースノート講習会でしたが、参加者にも主催者にとっても大成功だったようです。 是非とも、この参加者の中から早く実戦で入賞する人が出て欲しいものです、今後の皆様のご活躍をお祈りします。 第2回セミナー(4月19日) インフォメーション (只今受付中) 【参考資料】 第1回ラリーセミナーテキスト [pdf 4.0MB] 【参加者の感想(ブログ)】「ヴィッツでラリー」のペースノート 坊主弐号さんだらだら、ひとり言 ちきんさん「大阪から見学兼オフィシャル手伝いしていただいたNさんの感想」 他では未経験者や練習中の人に、ペースノート走法をどうやって教えてるのか興味があったもんで、名古屋まで見に行ってキター 先生はMASCの名物ナビ船木さん。まず3時間ほどかけて、お手製テキストをベースに基本をみっちり座学。船木さんが教鞭を取りながら、たまに部屋の後ろで聴講している我々に意見を求める、という流れで授業が進む。 生徒からは「ノートの改ページはどのタイミングでやればいいか?」という初歩的な質問から、「レッキではライン重視でベントを取っていけばいいのか、それとも道のセンターで行くのか」なんていう我々でも検討中の高度な質問が飛び出したりして、やっぱみんなノート走法を学ぼうと真剣なんだなぁと。 それらの質問に対しては、船木さんも自分のノウハウを包み隠さず教えていくので、初心者~中級者の人たちには非常に内容の濃い授業だったはず。 その後、近在の山に移動してレッキ練習。 俺は仮スタートのオフィシャル手伝いを聴講のお礼がわりにかって出るが、参加者を見てるといきなりダンゴ状態でレッキを始めてる……あのぅ、前とは充分に間隔を空けないと、コースの全景が見れないんで正確な情報が掴めませんよ(^_^;) 見るに見かねてアドバイスしてみたり。確かに、こういうことは誰かに教えてもらわないと判らないわな。 以前から、初~中級者を対象とした同様のペースノート講習会を近畿でも開催したほうがいい、という意見を持っていたんだけど。今回、さらにその考えを強くしましたね。 絶対にやるべきだと思います!!
https://w.atwiki.jp/yasukofanatic/pages/30.html
小林信者必死ギャラリー 殿堂入り ランキング上位君臨型 焼肉 隔離病棟 晒しくん アンチ成りすまし 小林信者知恵袋ギャラリー 極悪レスギャラリー キリ番age厨 フォーゼアンチスレ赤ID 鎧武アンチスレ埋め立て荒らし
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2206.html
フォード エスコート ラリーカー '98 メーカー フォード 英名 Ford Escort Rallycar '98 年式 1998 エンジン コスワースYBT タイプ レーシングカーWRC PP(初期値) 473 総排気量 1,993cc 最高出力 304PS/5,500rpm 最大トルク 50kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 4.04kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,211mm 全幅 1,770mm 全高 1,354mm 車両重量 1,230kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 FIAとの取り決めにより2年のみ活躍したGr.A時代を色濃く残すマシン 概要 フォード エスコート ラリーカーは、フォードがエスコート RS コスワースをベースに1997年のWRC世界ラリー選手権に投入したラリーマシンである。1997年のWRCモンテカルロラリーでデビューしたが、FIAとの取り決めにより1999年に次期WRCマシンであるフォーカスへの変更が早々と決まったため、ワークスマシンとしての参戦はわずか2年のみとなった。 解説 国際自動車連盟(FIA)は1997年より、従来のGr.A規格をベースに新設されたワールドラリーカー規定でWRCを行うことに決定した…が、各社共フルで規定を満たしたラリーカーの開発は間に合わなかった為、グループA規格に固執した三菱を除き、ほとんどのメーカーは特許と特例での参戦となった。フォード・エスコートWRCもその1台で、当時のレギュレーションの中の一つに『年間2万5,000台生産されている量産車』というものがあったが、開発に掛けられる時間と予算が確保できない為、今後2年以内にワールドラリーカー規定に対応する新マシンを投入する事を条件に、Gr.A時代の5000台程しか製造されていないエスコートRSコスワースをベースに開発する事が許可された。↑エスコートRSコスワース。特徴的な二段ウイングから察した人もいるだろうが、ツーリングカーレースで暴れ倒してた シエラRS500コスワース の弟分として登場した。シエラコスワースから派生したサファイア4×4からエンジン・足回り・ドライブトレイン等をひと回り小さいエスコートにごっそり移植して、WRCを戦ったが、デビューイヤーである1993年は安定した成績を残したものの、翌年以降はチーム体制のゴタ付きが足枷となり、優勝が遠のいていた。 外装ではRSコスワースの特徴であった二段ウイングが一段ウイングに変更、また、フロントバンパーやスポイラー形状も変更され、フロントフェンダーアーチも拡大されたが基本的な所は概ねそのままとなっている。エンジンも変更点はタービンサイズの小径化に留まり、唯一大幅に変わったのはサスペンションで、Gr.A時代に弱点となっていたセミトレーリング式からマクファーソン・ストラット式に変更し、更なる戦闘力向上を目指した。 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/asterisk09/pages/38.html
ギャラリー 焦展(展示会) 個人ギャラリー
https://w.atwiki.jp/rally/pages/81.html
神大ラリー2009は無事終了しました。 競技結果は、 こちら リザルトページを公開(8月28日) リザルトページ(外部リンク) 携帯サイトQRコードhttp //www.h6.dion.ne.jp/~s11/shindai/keitai.htm エントリーリストを公開(8月25日) エントリーリスト(PDF) アイテナリーの変更(8月25日) 8月上旬に兵庫県中西部を襲った記録的豪雨によりコース変更が余儀なくされ、そのためアイテナリーが変更されました。 変更後のアイテナリー(PDF) その結果、SSの概要は次のとおりで、SS2~SS3およびSS6~SS7の間にレストホールトが設けられました。 このラリーは、スペシャルステージラリーで行なわれますが、用語等について不明の点があるかたは、モータースポーツイヤーブック(赤本)または、こちらのサイトをご確認ください。 レストホールトについては、第1条 9)および第25条に記載されています。 【SECTION 1】 SS1 Mineyama Up 5.52km SS2 Ota Down 3.53km Resthalt SS3 Ota Up 3.54km SS4 Mineyama Down 5.51km SECTION 1 SS TOTAL 18.10km 【SECTION 2】 SS5 Mineyama Up 5.52km SS6 Ota Down 3.53km Resthalt SS7 Ota Up 3.54km SS8 Mineyama Down 5.51km SECTION 2 SS TOTAL 18.10km RALLY TOTAL SS 36.20km エントラント向きインフォメーション・その他書類追加(8月5日) 下記のとおり特別規則書が公開されましたのでお知らせします。 なお、アイテナリー等付則は、リンク先のPDFファイルをご確認ください。 特別規則書(PDF) 申し込み書類(PDF) 車両申告書(PDF) エントラント向けインフォメーション(PDF) ラリー保険(PDF) レッキ申し込み書(PDF) サービス申込書(PDF) 神戸大学体育会自動車部HP 【インフォメーション】 第30 回神大ラリー インフォメーション 1. コース スタート:神河町役場 (兵庫県神崎郡神河町寺前) レスコン:神河町役場 (兵庫県神崎郡神河町寺前) ゴール :神河町役場 (兵庫県神崎郡神河町寺前) 表彰会場:峰山温泉豊楽(兵庫県神崎郡神河町上小田) 総距離 :約110km SS :総距離 31.76km オールターマック (Section1 15.86km) SS1 5.53km SS2 3.52km SS3 6.81km (Section2 15.90km) SS4 6.89km SS5 3.53km SS6 5.48km 給油所 :スタート車検前・Section1SS終了後(レスコン前)に設置どちらも必ず満タンのこと 2. 使用タイヤ 制限なし 3. レッキ 日時:8月28日(金)21:00~ 費用:¥4,000/台 ※ 集合場所などの詳細は、受理書にてご案内いたします。 ※ 宿泊施設の手配は各自でお願いいたします。 ※ 任意保険は、できるだけレッキの日よりご加入ください。(強制ではありません) 4. サービス サービス会場には登録された車両以外入ることが出来ません。必ず参加申込時に車両の登録を行ってください。 5. ビギナーズ・ブリーフィング JAF公認ラリー競技会又は近畿地区でのラリー講習会への合計参加回数が3回以下のクルーは、通常のブリーフィングの前に実施される『ビギナーズ・ブリーフィング』に参加しなければ出走できませんのでご注意ください。また参加申込書の「出場経歴」は必ずご記入下さい。 6. JMRC 入会 当日、入会窓口を設置します。 7. 事前練習走行 地域住民の方々、および所轄警察のご理解により今回もラリーを開催できる見通しがたちましたが、年々開催が難しくなってきております。公開レッキ以外での練習走行、および一般車による下見は絶対に行わないで下さい。役員により発見した場合は、いかなる場合でも参加拒否または出走拒否とします。 神戸大学体育会自動車部 事務局長 岩出 知之 【特別規則書】 JAF公認準国内競技(公認番号2009-3308) 2009年JAF中部近畿ラリー選手権第3戦 2009年JMRC近畿SSラリーシリーズ第2戦 第30回神大ラリー(創部60周年記念大会) 特別規則書 公 示 本競技会は、FIAの国際モータースポーツ競技規則に準拠した日本自動車連盟(JAF)の国内競技規則、JMRC近畿共通規則及び本大会特別規則に従って開催される。 第1条 競技会の名称 2009年JAF中部近畿ラリー選手権 第3戦 2009年JMRC近畿SSラリーシリーズ 第2戦 「第30回神大ラリー」 第2条 競技種目 ラリー競技開催規則の付則「スペシャルステージラリー開催規定」に従ったスペシャルステージラリー 第3条 競技会の格式 JAF公認準国内競技 公認番号2009-3308 第4条 開催日程、開催場所及び競技距離 2009年8月29日(土)~30日(日) 2日間 兵庫県神崎郡神河町近隣をスタート及びフィニッシュとする約140km 第5条 大会本部(HQ) 所在地 : 兵庫県神崎郡神河町寺前64 名 称: 神河町役場 電話番号: 080-3108-0190 開設日時: 8月29日(土)14:00~30日(日)8:00 ※レイアウト図は別途、公式通知にて告知する。 第6条 競技内容 1. スペシャルステージの路面:ターマック 2. 総走行距離:約140km 3. スペシャルステージの総走行距離:約30km 4. スペシャルステージの数:6本 5. セクションの数:2 6. デイの数:1 7. レッキ:有 8月28日(金) 希望者のみ実施 ※レッキのスケジュールは、コミュニケーションにて示す。 第7条 オーガナイザー 名 称: 神戸大学体育会自動車部(TEAM SHINDAI) 代表者名: 住野正平 第8条 大会役員 大会名誉会長 新田 義則 大会会長 太田 三次 組織委員長 岩出 知之 組織委員 藤原 忠樹,、新宅 雅幸 第9条 競技役員 審査委員長 梅津 祐実(JMRC近畿派遣) 審査委員 米谷 展生(JMRC中部派遣) 競技長 橋本 芳正 副競技長 岩出 知之 コース委員長 清水 正人 副コース委員長 藤原 忠樹 計時委員長 高山 崇 副計時委員長 新宅 雅幸 技術委員長 今西 岳史 副技術委員長 千崎 昌彦 救急委員長 橋本 芳正 医師団長 橋本 芳正 事務局長 岩出 知之 事務局次長 洗 暢俊 サービス管理者 北野 敦 第10条 選手リレーション役員 選手リレーション役員(CRO) 上垣 秋広 第11条 参加申込および参加料 参加申込は、JAF公認ラリー参加申込書(JMRC中部、近畿統一様式)に必要事項を正確に記入し、参加料および保険料(オーガナイザーに保険加入してもらう場合)を添えて銀行振込にて行うこと(受付期間内必着)。 1. 参加申込先およびと問合せ先(大会事務局) 送り先: 〒585-0005 大阪府南河内郡河南町大宝2-16-2 担当者: 岩出 知之 080-3108-0190(9:00~21:00) Fax: 0721―74―5665 E-mail: shindai_rally@yahoo.co.jp 2. 参加受付期間 2009年7月22日(水)~2009年8月12日(水)※受付期間内必着 3. 提出書類 ① JAF公認ラリー参加申込書(JMRC中部、近畿統一様式) ② 車両申告書 ③ サービス登録用紙 ④ レッキ申込用紙 ⑤ 振込明細書(コピー) ⑥ ドライバー及びコ・ドライバーのライセンスのコピー(№が確認できるもの) ⑧ 任意保険に関する書類(第11条参照) ⑨ 自動車検査証の写し 所定の用紙に必要事項を記入し、それぞれ署名捺印の上、以下の参加料を添えて参加受付期間内に上記までに申し込むこと。 4. 参加料(保険料別途) 1台 48,000円(チャレンジクラスは38,000円) ※入浴・朝食費を含みます。 ※JMRC近畿・中部選手会員は1名につき1,000円、割引する。 5. レッキ参加料:1台4,000円 6. サービス登録料 サービスカー:1台2,000円 サービスクルー:1名3,000円 ※入浴・朝食費を含みます。 ※サービスについての詳細は、インフォメーションにて示す。 8.任意保険料(未加入の方):別紙参照。その他車種は事務局にお問い合わせください。 9.支払い方法 支払いは下記の銀行口座への振込のみとする。 ゆうちょ銀行 記号14560 番号1843941 洗 暢俊(アライ ノブトシ) ※振込手数料は申込者の負担とする。 ※振込名義人は参加者とすること。 参加申込期間内に代金振込が確認された場合のみ、正式申込とする。 第12条 競技会有効任意保険 競技参加者は当該競技会に有効な対人5000万円以上,対物200万円以上(免責10万円以下),搭乗者500万円以上の任意保険に加入しなければならない。 ○未加入者は参加申込時に別紙保険料と参加車両の車検証の写しを必ず同封すること。 ○当該競技会に有効な任意保険に加入済みの競技参加者は、保険証書または保険の加入を証明できる書類の写しを必ず同封すること。 第13条 タイムスケジュール 8月28日(金) レッキ受付 21:00~21:30 神河町役場 レッキブリーフィング 21:30~21:45 神河町役場 レッキ 21:50~翌2:00(予定) 8月29日(土) 参加確認 15:30~17:00 神河町役場 公式車両検査 16:00~19:00 神河町役場 第1回審査委員会 19:30~ 神河町役場 ドライバーズブリーフィング 20:00~ 神河町役場 スタート(1号車) 21:00 神河町役場 8月30日(日) ゴール(1号車) 4:00頃 神河町役場 再車検(ゴール時) 4:00頃 神河町役場 表彰式 8:00頃 豊楽 第14条 賞典 1.JAF地方選手権・JMRC近畿SSラリー戦部門(DE-A・DE―B・DE-C) 各クラス1位~3位 JAFメダル・盾・副賞 各クラス4位~6位 盾・副賞 2.チャレンジクラス(A、B、C) 各クラス1位 副賞 参加台数により、賞典の制限を行うことがある。この場合の正式な賞典内容は、参加受理書発送時に公式通知にて告知される。 第15条 クラス区分 JMRC近畿ラリー共通規則書に準じる。(DE-A・DE―B・DE-C) チャレンジクラス(チャレンジA・チャレンジB・チャレンジC) 第16条 タイムコントロール 1.公式計時は、日本標準時を基準とした競技会計時委員の時計による。 2.アーリーチェックイン 最終のTCは早着原点の対象としない。但し、道路交通法は必ず厳守すること。 第17条 スペシャルステージ スペシャルステージ区間の計測は印字機能を持つクロノメーターにて1/10 秒まで計測する。 第18条 罰則 1.スペシャルステージラリーに適用される罰則 競技開催規定付則:スペシャルステージラリー開催規定第29条に従う。 2.規則違反、競技役員の指示に対する不遵守 規則違反、または競技役員の指示に対する不遵守は、国内競技規則に記載されている条項に従って罰則が適用される。 3.罰則の決定 本規則に関する罰則および本規則に定められていない罰則の選択については、競技会審査委員会が決定する。 第19条 給油 ロードブックにて指定された給油所では、全車満タン給油を義務付ける。 第20条 本規則の施行ならびに記載されていない事項 1.本規則の適用は、競技会の参加申込み受付と同時に有効となる。 2.本規則に記載されていない競技に関する細則は、JMRC近畿共通規則に従う。 3.本規則に記載されていない競技運営の細則、変更及び参加者に対する指示事項は公式通知によって示す。また、その示す範囲において、すでに示された指示に優先するものとする。 4.各規則書発行後、JAFによって決定された事項は、すべての規則に優先する。 5.本規則及び競技に関する規則の解釈に疑義が生じた場合は、競技会審査委員会決定を最終とする。 以上 第30回神大ラリー 大会組織委員会
https://w.atwiki.jp/dnwanta/pages/241.html
アーティラリー 声優:阿澄佳奈 →キャラクターボイス 公式説明 3次職 ボウマスターからクラスチェンジ可能。 魔法を載せた矢を放つ事が出来、魔法の効果により広範囲にダメージを与えます 他のアーチャー系統の職 アーチャー ┣ボウマスター ┃┣スナイパー ┃┗▶アーティラリー◀ ┃ ┣アクロバット ┃┣テンペスト ┃┗ウィンドウォーカー ┃ ┗ハンター(外伝職) ┗シルバーハンター 職コンセプトなど(アーチャー、ボウマスターを踏まえて) 工事中
https://w.atwiki.jp/darjeeling/pages/23.html
ギルドイベント・ダンジョンの画像・動画等を公開していく計画 ムービギャラリー ムービーを展示 イメージギャラリー スクリーンショットを展示
https://w.atwiki.jp/mhf-greet/pages/150.html
ギャラリー大会 これぞ本来のギャラリー大会・・・・のはず。 みみねこ その1 みみねこ その2 マッスル兄貴 以下続々追加・・・・するかも?
https://w.atwiki.jp/segarally2/
全国のセガラリー2設置店 都道府県 店舗名 筐体 シート数 設定 最終確認 備考 北海道 キロロ スノーワールド ツイン 2席 2010年3月 スキー場のホテルのゲームコーナー。宿泊客しか利用できない ラウンドワンスタジアム函館店 ツイン 2席 ノーマル 2023年7月 スポッチャ内、爆音 栃木 眞星バッティングセンター ツイン 2席 ノーマル 2023年7月 マイル表示、1P側1速がN 足利健康ランド ツイン 2席 2024年3月 右は故障中、左はアクセルペダル不調で実質不稼働 千葉 ファミリーランド ツイン 2席 ロング 2012年4月 ザ・プライス五香店2F 東京ドイツ村 ツイン 2席 2012年1月 ガロパ 佐倉店 2014年2月 2015年よりラッキー佐倉店、台の存在は不明 ラウンドワンスタジアム アリオ柏店 ツイン ノーマル 2016年6月 スポッチャ内ゲームコーナーにて確認。概ね良好 東京 東京ドームシティ ノーマル 2012年5月 子供向けゲームコーナー。右:モニター死亡。左:ハンドルセンターズレあり。 GIGO 秋葉原3号館 デラックス 1席 ノーマル 2024年5月 1プレイ200円、モニター新調(2024.5) 神奈川 イミグランデ 大和店 ツイン 2席 ノーマル 2024年9月 緩衝材新調(右2024.5、左2024.9) 新潟 湯沢パークホテル ツイン ノーマル 2016年3月 左:使用禁止の張り紙あり、右:シフトが1速、2速入らない 山梨 セガワールド 山中湖 2009年3月 現G-STAGE山中湖、台の存在は不明 静岡 プラザアピア静岡 2008年12月 SUPER WAVE静岡 愛知 NICOPA 岡崎店 ツイン 2席 ノーマル 2015年8月 エルエルTOWN2F。左台はハンドル破損、取付異常でプレイに支障あり。右台は若干シフト不良 テクスチャ化けがあるがおおむね良好。 三重 ジョイプラザあさひ ツイン 2席 ノーマル 2013年10月 2014年10月閉店、跡地不明 奈良 ASPA WORLD ツイン 2席 ノーマル 2013年6月 突然電源が落ちることがある? 兵庫 Kid's US.LANDアミング潮江店 ツイン 2席 ノーマル 2013年7月 2017年1月閉店、跡地不明 島根 Super LAP ツイン 2席 2021年 徳島 とくしまファミリーランド ツイン 2席 2020年11月 右台モニター死亡 香川 MG-BOWL屋島店 ツイン 2席 ノーマル 2022年9月 ↑とくしまファミリーランドにあった筐体? 福岡 小峯シティボウル ツイン 2席 2024年3月 「調整中」貼り紙あり 宮崎 レマンショッピングセンター イズミヤ 宮崎店 2席 2013年 3階ゲームコーナー 沖縄 ラウンドワンスタジアム 沖縄・南風原店 ツイン 2席 多分ロング 2011年1月 最新鋭の戦国大戦、ボーダーブレイクや頭文字Dに負けじとまだまだ稼働中(NASCARアーケードも稼動中) その他 新日本海フェリー ツイン 2席 ノーマル 2024年9月 敦賀-苫小牧東便(新潟、秋田経由)ゆうかり内ゲームコーナー左は画面、ハンドル、ペダル全て良好右はハンドルのFFB無し、センターズレあり、基板の劣化由来とおぼしきグラフィックの乱れあり 撤去した店舗 都道府県 店舗名 筐体 シート数 設定 最終確認 備考 青森 チーノランド八戸店 撤去 2016年 2019年閉店 宮城 カツマボウル ツイン 2席 ノーマル 2024年8月 2024年9月21日撤去 福島 セガワールド 福島 ツイン 撤去 ノーマル 2011年11月 2011年11月撤去確認 群馬 ゲームパークM-1 ツイン 撤去 2009年8月 セガワールド 沼田 ツイン 撤去 2009年3月 2013年6月撤去確認 茨城 コモディイイダ 結城店 ツイン 撤去 ロング 2009年3月 2019年閉店 ヨークタウン結城 撤去 2020年9月 2022年10月撤去確認 カスミ FOOD OFF ストッカー 下館店 ツイン 撤去 2024年3月 店内にゲーム機類の設置が無い事を確認 埼玉 ベルクス草加松原店 ツイン 撤去 2013年3月 セガワールド 新座店 撤去 ノーマル 2013年3月 2013年8月撤去確認 スクエアワン 幸手 デラックス 撤去 ロング 2019年2月 2019年2月 閉店 アミューズメントパークガーデン越谷 ツイン 撤去 2021年4月 イトーヨーカドー 加須店 撤去 ノーマル 2013年7月 撤去日不明、閉店 東京 セガワールド 船堀店 ツイン 撤去 2011年12月 クラブセガ 秋葉原新館 ツイン 撤去 2018年4月撤去確認 東京レジャーランド パレットタウン店 デラックス 撤去 2017年7月閉店 ラウンドワン 瑞穂店 ツイン 撤去 2008年 2012年9月2日閉店 キャッツアイ西葛西店 撤去 ノーマル 2016年6月 2019年2月撤去確認 ラウンドワン ダイバーシティ東京プラザ店 撤去 ノーマル 2015年2月 2019年2月ラウンドワンwebより撤去確認 SAP 日野店 撤去 2009年5月 SAP日野ボウル3F 撤去日不明 神奈川 神奈川レジャーランド 厚木店 ツイン 撤去 ノーマル 2007年3月 デラックス 撤去 ノーマル 2007年3月 クラブセガ 港北 ツイン 撤去 2008年1月 港北みなも3F イトーヨーカドー 川崎港町店 ツイン 撤去 2009年3月 ゲームセンター サンケイ 撤去 2009年12月 2015年11月30日閉店 よこはまコスモワールド ツイン 撤去 2010年8月 ザ・サードプラネット横浜本店 ツイン 撤去 ノーマル 2019年3月 新潟 グランドボウル 新潟 ツイン 撤去 ノーマル 2015年6月 2021年6月撤去確認 石川 バイパスレジャーランド加賀店 撤去 2007年6月 2013年7月確認 福井 バッティングセンター福井スタジアム ツイン 撤去 ノーマル 2017年1月 2023年撤去確認 セガワールド武生 ツイン 撤去 ノーマル 2016年4月 撤去日不明 長野 アミューズメントガーデンセガ 軽井沢 ツイン 撤去 ノーマル 2013年7月 2014年8月確認 筐体故障のため撤去とのこと 愛知 コムテックスクエア ツイン 撤去 2008年7月 スーパーオートバックス 名古屋ベイ店 ツイン 撤去 ノーマル 2009年8月 2013年10月撤去確認、F355(2)3画面(黄色)は存在 セガワールド メルクス東名 ツイン 撤去 ノーマル 2010年3月 アミューズメント ナイル ツイン 撤去 ノーマル 2015年8月 アピタ木曽川店2F 撤去日不明 岐阜 長良川交通公園 ツイン 撤去 ロング 2010年3月21日 テナント撤去 セガワールド 多治見 ツイン 撤去 ノーマル 2011年4月 2011年4月8日撤去 滋賀 セガアリーナ 浜大津 ツイン 撤去 ノーマル 2010年3月 2013年8月撤去確認 京都 セガワールド六地蔵 ツイン 撤去 ノーマル 2012年9月 2013年7月撤去確認 ラウンドワン 京都伏見店 ツイン 撤去 ノーマル 2014年11月 2015年4月撤去情報あり 大阪 セガワールド 天保山 ツイン 撤去 ノーマル 2009年2月 2009年10月4日閉店 セガワールド 新三国 ツイン 撤去 ノーマル 2011年5月 2011年6月閉店 ラウンドワン 堺駅前店 ツイン 撤去 ノーマル 2011年10月 スポッチャに設置・2012年7月撤去確認 心斎橋GIGO ツイン 撤去 ノーマル 2014年6月 4席あった 和歌山 PAワンダースクエア ツイン 撤去 ノーマル 2009年1月 2010年2月閉店? 兵庫 ラウンドワン 加古川店 ツイン 撤去 ノーマル 2010年8月 ROUND1 尼崎店 ツイン 撤去 ロング 2010年10月 2010年12月撤去確認 ジャスコ 和田山店 ファンタジーアイランド 撤去 ロング 2008年4月 2013年8月撤去確認 岡山 スーパーセンター トライアル倉敷店 ツイン 撤去 ノーマル 2009年2月 岡山ジョイポリス ツイン 撤去 ノーマル 2009年9月 広島 セガワールド 宇品 ツイン 撤去 ノーマル 2009年6月 2013年4月21日撤去確認・撤去時期不明 福山パークレーン ツイン 撤去 ノーマル 2013年3月13日 2013年3月22日撤去確認・行先不明 沖縄 ラウンドワンスタジアム 沖縄・宜野湾店 ツイン 撤去 多分ロング 2010年10月16日 2Fで稼動していた。 クラブセガ北谷 ツイン 撤去 ノーマル 2010年12月