約 3,124,167 件
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/23.html
【赤い月青い太陽】のドラマのご紹介です♡ そしてキム・ソナやイ・イギョン出演のゴージャス共演です! 「赤い月青い太陽」のあらすじ、感想、相関図。 さらに最終回まで~ネタバレ付きで、全話を配信しますよぉ~! どんな展開が待っているのかな?楽しみです!! 最終回まで一緒に見ていきましょう~o(^▽^)o 最初に概要です赤い月青い太陽DVD! 【赤い月青い太陽-概要】 チャ・ウギョンは児童相談家です。 子供達の心理を相談する良きアドバイザーのチャ・ウギョン! さらに家庭では優しい娘であり、誠実な奥さん&良きお母さんです。 今日までパーフェクトな人生を生きてきたチャ・ウギョンは、事故のまき沿いに! しかも、その後、連続で起きるミステリアスな事件! この不可解な事件と出会ったある女性&子供から~詩を手がかりにして事件の事実を解明しようとするのだが...。 果たして?このミステリアスな事件の事実を見つけることができるのでしょうか??
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/257.html
テレビ朝日系列 スポンサー情報 テレビ朝日系 水曜 東映刑事ドラマ枠 相棒 season 22 2023年10月〜2024年3月 特捜9 season7 2024年4月〜6月 科捜研の女 season24 2024年7月〜
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/89.html
韓国ドラマ 悲しいとき愛する DVD-BOX OST付き 世間にはたくさんの愛が存在しています♥ 私達も人を愛して~愛されている中、思うような真実の愛に巡りあうことは難しいのではないでしょうか? それでも真実の愛に辿りつけたいと思うけれど~愛に失敗することも! そんな中、男女の愛を伝授するドラマです。 ソ・ジョンウォンは、整形外科の院長です! ドクターの家系で、裕福な家庭で育ったソ・ジョンウォンは、なんと、医学部を首席で卒業しました。 しかも国内では最も高い外科のドクターとして、実力は勿論、名声まで積みあげてきたのです。 そしてチュ・ヘラは、幼少期に飛行機の事故でご両親が他界! その後、ソ・ジョンウォンの親に養育してもらいながら成長してきました。 そんなチュ・ヘラは、ジョンウォンと兄&妹みたいに育ってきて...。 ジョンウォンを長い間、愛してきたチュ・ヘラ! だがジョンウォンは、ハギョンと結婚したことでチュ・ヘラはショックを受けてしまい...。 ところがハギョンが亡くなってしまったのです。 その後、ジョンウォンをGETするチャンスが到来した!と思った矢先、たまたま登場したユン・マリが、なんとジョンウォンの気持ちを揺れ動かしはじめたのだった。 そんなユン・マリは、悲しい境遇の家庭で育ったのです。 だが逆境に負けないユン・マリ! 美術の専門学生の頃、たまたま巡り会ったお金持ちの跡取り後継者カン・インウクの強引なアプローチにより、誰もが羨ましい!と嫉妬する財閥のお嫁さんに転身したのだった。 そして、ユン・マリの旦那さんカン・イヌクは、優秀な才能!しかも背も高くてイケメン! さらに経営力もパーフェクトで言うことなしの男性カン・イヌク。 ところがユン・マリは、夢に描いていた財閥の裕福な暮らしとは裏腹に、結婚した後、旦那さんカン・インウクの暴力&圧力に疲れ果ててしまったのです。 そこで脱け出すことを決めたユン・マリ! その後、ユン・マリは、運命といえるようなソ・ジョンウォンに出会い、真実の愛に目を覚ましたのだが...。 悲しいとき愛する-1話あらすじ 貧困な家庭で育ったユン・マリ! でも前向きなユン・マリは、そんな悲しい境遇をびくとも思わず前向きに頑張っていました。 そんなのユン・マリは美術が大好きで、好きが高じて美術の専門学校に通っていたのです。 そして美術の専門学生の頃、偶然、出会ったお金持ちの跡取り後継者であるカン・インウク! カン・インウクは、ひと目でユン・マリを好きになって..。 日々、猛アタックでアプローチしていたのです。 根負けしたユン・マリ! ユン・マリは、貧困家庭で育った為、財閥のお嫁さんになれる!と喜んでいたのだった。 さらに周囲でも羨ましい!と嫉妬される財閥のお嫁さんに転身したユン・マリだけれど..。 悲しいとき愛する-2話あらすじ ユン・マリは結婚して幸せな日々を思い描いていたのも束の間! 描いていた財閥の裕福な暮らしとは裏腹に、結婚した後、旦那さんカン・インウクの暴力&圧力に苦悩する毎日を過ごしていたのだった。 さすがにユン・マリも疲れ果ててしまい..。 限界がきたユン・マリは、こ生活から脱け出す以外に方法はない!と思い、脱出を決めたユン・マリだったのです。 その後、ユン・マリは、形成外科のドクターのソ・ジョンウォンと、運命!といえるような出会いをし真実の愛に目を覚ましただった。 そして、ソ・ジョンウォンを訪問したユン・マリ! ユン・マリは、ソ・ジョンウォンに【この私を生かしてほしい!】とお願いして..。 そんな中、カン・インウクは最近、奥さんユン・マリの様子が変!と感じはじめたのです。 そこでユン・マリのことを調べはじめたカン・インウク! すると奥さんユン・マリが、自分以外にの男と会っている!とわかり..。 ショックを隠しきれないでいたカン・インウクだったが...。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/74.html
韓国ドラマ ミスティ~愛の真実~ DVD 11話あらすじ ヘランは、検察に起訴されてしまいました。 そこでヘランは自分の弁護士に、旦那さんカン・テウクじゃなくて→カンユル法律事務所を選んだのです。 その理由は、ヘランは、旦那テウクが未だヘランを好きでいるので、テウクを苦悩させたくない!と思っていたへランだった。 でもテウクは、ヘランを弁護したい!と思い...。 カンユル法律の事務所の弁護士テウクで、ヘランの所に登場したのです。 そんな中、ヘランは、ミョンウと再び会った後。 自宅に戻って来たへラン! そしてへランは、テウクに...。 過去に自分を守る為、人を殺したミョンウのことを話したのです。 話を聞いたテウクは、ヘランが、ケビン・リーを殺した容疑者扱いされた時のことが懐古されて..。 あの時、ヘランを即、信じてあげなかったことが蘇って、泣いてしまったテウク! その後、テウクが、ミョンウに会ったのです。 そこでミョンウが「現在、テウク弁護士は、ヘランを守りぬきたい!と思っていますか?それか自分自身のプライドの方を守りたいのでしょうか?」と聞いて...。 その足でテウクは、ヘランの所に出向いたのです。 テウクは、ヘランに..。 「俺、ヘランを諦める自信がないんだよ!ヘランが欲しい!」と気持ちを告げてキスをしたテウクだった♡ でもヘランは、テウクの愛を感じていたので...。 そんな中、ヘラン宛てに裁判所から~起訴状が届いたのです。 副社長は、ヘランに...。 「局長の地位を与える!だから味方についてくれ!」という副社長。 そこで副社長に「お願いです!カンユルで、私の事件を引きうけてほしいです。条件がなく、勝利するまでです!」と受け入れて..。 その頃、ヘランは、テウクに..。 「お別れしよう!テウクに申し訳ない気持ちでいっぱいなの!私、苦しいのよ!でもテウクを愛している!」とお別れを言ったのです。 韓国ドラマ ミスティ~愛の真実~ DVD 12話あらすじ ケビン・リー事件の目撃者の男の人がいました。 この男の人!初公判から~ケビン・リーの他に、あと1人、男の人と共にいたのを見ました。と証言したのです。 この証言は、ヘランが最有力容疑者!ということが打ち倒されるという意味だった。 その頃、ヘランが弁護をしほしい!とお願いにきた。と言うカンユルの法律事務所のTOP。 そこでカン・テウクが、「この私が担当します!」と、再度、奥さんヘランの弁護人になったのです。 ヘランは、テウクに..。 「目的は何?」と聞いたのだった。 そう言われたテウクは..。 「現在から、ヘランは、依頼人としか見ていないです!」と言い、目撃者がいるということをアピールしたのです。 さらにテウクは..。 「想像以上に手ごわいな!複雑な戦いになりそうだ!」とコ・ヘランに話して、裁判がスムーズに進行しない!と態度で示したのだった。 そんな中、ヘランは、チャン局長に...。 検察でキープした証人ですが、あれは脚本だ!と言い張ったのです。 しかも自分自身の話をオンエアしたい!と案件を出してきたヘラン。 さらに「この私には、怖いものが1つもないですから!!」と思いを貫いたのだった。 その頃、検事ピョン・ウヒョンは..。 「ヘランは、一貫の終わりだ!」と自信に満たされていて..。 検事ピョン・ウヒョンは、事務長に対して、 「公判が始まる前までには、不可解な画像を用意しておいてください!」と命じたのです。 一方、ケビン・リーのマネージャーのペク・ドンヒョン! 裁判の日。 ペク・ドンヒョンは、テウクに...。 「ヘランは本日!法廷に立つことは不可能だ!」と記載したメッセージを送信したのです。 だが背後から、彼達は襲撃されてしまい..。 でもコ・ヘランとカン・テウクの2人は、法廷に被告&弁護人で登場したのだった。 そして、ついに裁判が始まって..。 「あの時!証人は、もう1人の人を見ましたよね?男性ですか?女性ですか?」と質問したピョン・ウヒョン。 すると「女性じゃなくて、男性でした!」と返答したのです。
https://w.atwiki.jp/oriontv/pages/385.html
この項ではAJN(AllJapanNetworks)系列(所謂旧電力系)のテレビドラマ史について解説する。 黎明期 1983年秋、TNK(テレビ北関東)は制作部の若手スタッフ(この中には現社長の内山洋一、現制作局長の山田裕吾もいた)に仕事を与えるため、制作会社との協議を進め、翌春から制作開始ということで1時間の単発ドラマを放映するようになった。こうして1984年から土曜21時に「土曜ショットガン」を放送開始。この時期のTNK関連スタッフが、のちのAJNドラマの隆盛を作ったといえる。 ちなみにTXが「ドラマ・女の手記」シリーズを開始、KTVが単発1時間サスペンスを開始したのがともに1986年なので、TNKはそれに先んじて「短編映画に近いドラマを作ろう」(山田が後に語っている)としていたことがうかがえる。 また、現在のMKNである南関東テレビと当時のテレビ東北も当時からネットに参加している。 拡大期 1987年にTNKが深夜23時30分から「真夜中サスペンス」を開始。この際北海道、中部にもエリアを拡大している。 その一方で一話完結型の若者向け勧善懲悪ドラマとして「リセエンヌ~女子校マル秘仕置人」がスタートしたが、直後に盛岡駅首吊り自殺事件が発生したことと、制作会社ヴァンフィルの倒産が原因で半年で打ち切られた。しかし打ち切り報道を受けたアイドルファンからの嘆願書により1クールのつなぎ期間をおいて「リセエンヌ 88」として再開された。 変革期 更新期 再興期 2008年以降、再度単発ドラマや一話完結型連続ドラマ、起承転結にこだわった前中後の集中連続ものを作りはじめた。火付け役は黎明期にTNK-TSDにいた村下秀朗だが、2012年に内山がTNK社長に就任したのを機にその流れを加速させていく。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/131.html
韓国ドラマ-根の深い木-あらすじ-最終回まで感想あり-最高視聴率22.7%-全話一覧-全24話 時代は1418年です。 王様の地位を、譲ってもらった世宗イ・ド! 世宗イ・ドは、朝鮮の王朝である4代目の王様として即位しました。 ところが、即位とは名ばかりで..。 軍の権利を基盤に、前の王様である太宗イ・バンウォンが、全ての実権を握っていました! そんなイ・バンウォンは、王様の権力を強めようとしてて..。 その為、優秀な臣下を粛清してきたのです。 しかもイ・バンウォンは、イ・ドのお義父さんシム・オン&シム・オン家を反逆の罪で処刑までしてしまい..。 その頃、シム宅の使用人である息子トルボク! このトルボクは、幼少期からの幼馴染のタミと逃亡をしてしまったのだった。 ところが途中で、2人はバラバラになって..。 歳月が経過して、1446年になりました! トルボクは、イ・ドがお父さんを殺害した人物!と、思いこんでいたのです。 そんなトルボクは→カン・チェユンと名前を改名して..。 イ・ドに復讐を誓ったのだった。 その後、武官として宮中で仕えることにしたカン・チェユン!! そんな中、宮中では..。 イ・ドの文字の創製の仕事に関連する方々が、皆、殺されてしまったのです。 そこで、この殺害事件を解明したいイ・ド! イ・ドは、カン・チェユンに直接、【殺害事件を捜査してほしい!】と任命されたのだった。 その頃、王様の権力を阻止しようとしていた秘密の軍団である密本! この密本達の諍いの巻きぞいに遭ってしまったカン・チェユン! 一方では、女官ソイは、文字の創製の仕事の中心を担当していたのです。 だが、女官ソイは幼少期の記憶が原因で、話をすることができないタミ!と、感づいてしまい..。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/203.html
韓国ドラマ チャングムが見ている DVDのあらすじ 元砲丸投げ選手のスンア(ユリ/少女時代)は、食べることが大好きな天真爛漫な性格。選手生活を引退し、自動車会社に就職が決まる。配属されたのはサネ(シン・ドンウク)がチーム長を務める営業チーム。営業経験のないスンアは初日からミスを連発し落ち込むが、サネが連れて行ってくれる美味しいお店の数々に目を輝かせる。 実はサネはチャングムの末裔の名門一家の長男で“絶対味覚”の持ち主だった。そして、サネの妹のジンミ(イ・ヨルム)はどんな食べ物も嗅ぎ分ける“絶対嗅覚”、弟のジョンシク(キム・ヒョンジュン)はどんな料理でも作れる“絶対手覚”の持ち主だった!スンアはサネと一緒に過ごすうちにグルメに目覚めるが、次第に特別な感情を抱き始める。 チャングムが見ている 各話あらすじ 第1話 類い稀なる能力 宮中水剌間で絶対的な味覚と嗅覚、卓越した腕前で王室を虜にした伝説の宮廷料理人“大長今”。彼女の能力をそれぞれ受け継いだ兄妹がいた。彼らには毎日夕食を共に食べるというミッションが与えられている。一方、力だけが取りえのポク・スンアは自動車会社に新入社員として入社することに。彼女の面倒を見るのはチーム長のハン・サネだ。食べる物にうるさいサネの部下として社会人生活を始めるスンアだが、入社当日からハプニングが起こる。 第2話 名誉挽回 所属事務所が倒産しアイドルへの夢を断たれてしまったサネの妹ジンミは、偶然コンビニでアルバイトをすることになる。兄のサネと双子の弟ジョンシクには新しい事務所にスカウトされたとウソを。一方、歓迎会で失態を演じてしまったスンアは名誉挽回のため自宅に会社の同僚を招待し、手料理を振る舞うことにする。料理など全くしたことのないスンアだったが、料理上手なジョンシクの料理チャンネルを見て作ることに。果たして成功するのだろうか。 第3話 忘れられない唇 親睦会後の“唇事件”のせいでスンアはサネを意識するようになり、何をしてもサネの唇にしか目がいかない。一方、ジンミは芸能事務所のオーディションを受けようとするがバイトの代わりがいないため諦めかけていた。しかしそこに…。サネとスンアは支店に出向き仕事をしていたが、サネがいない間にVIP客がやって来る。その客は女性職員にきついことで有名な人だった。一緒に来た夫に色目を使っているとスンアを責め立てるのだが…。 第4話 下心のある牛肉 無愛想ながらも面倒を見てくれているサネに少しずつ惹かれるスンア。同僚のウォンチーム長に“下心のない牛肉はない”と聞いたスンアだったが、サネが牛肉をおごってくれたことで疑問を抱く。一方、オーディションに落ちたジンミが事務所の前に行くと、そこにはバイトを代わってくれたイ・ジョム(ミンヒョク)の姿があった。また、サネに借りたジャケットをクリーニングに出そうとするスンアだったが、そこでサネの弟ジョンシクと出会う。
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/2664.html
水曜ドラマ (TBS)(1987.10~1989.09) 『ホテル物語・夏』(1989.07〜09) 『キツイ奴ら』(1989.01~03) 1'00″…SHISEIDO(資生堂)、キユーピー、UCCコーヒー(上島珈琲)、ブルボン、三共株式会社、HONDA 第2期は『金曜ドラマ』(1989.10~)を参照 第1期の金曜ドラマは『金曜ドラマ (TBS・第1期)』(1972.04~1987.09)を参照
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/92.html
. ――― 2009年 11月 8日 ――― ――――― 『 ロケット団時代編 』 ――――― 門矢士「『ロケット団時代』の世界か…まもなく世界を巡る旅も終盤へと近づいてきているみたいだな… 」 BGM:『ようかい体操第一』 / Dream5 ポケモントレーナー(女)「待ってたよ!(ポケモントレーナーが勝負を仕掛けてきた! ▽) この世界で君たちにやってもらうのは…モンスターボールの玉入れ大会♪ 出演者側とゲスト・オリキャラ側に別れて、多く玉を入れたほうが先の世界へ行けるよ♪負けた方はこの世界でお留守番!良いね? 」 飲み込みの遅い兵士「えーと……つまり何が始まるんです? 」 カービィ将軍「第三次大戦だ 」 第九の試練:『玉入れ大会』――――出演者とゲスト・オリキャラに別れて競い合い、相手より多くの玉を入れろ! BGM:『VS』 / BLUE ENCOUNT 二階堂サキ「……『タマ入れ』だ?タマは入れるもんじゃねえ。取るもんだろーが(←(不良的感覚) 」 門矢士「サッカー大会以来だな…ヒロ、やはり俺たちは戦う運命から逃れられないようだ。(モンスターボールを握りしめる)この勝負…俺たち出演者が勝たせてもらう! 」 結月ゆかり「ほほう、対抗戦再びと言うことですね、腕がなりますよこれは 」 追跡者「――――それはどうかな。(口角を歪に上げながら入場する)ここから先は勝者のステージ。立つのは、僕たちだ。 」 堅あげポテト「この競技ですら俺を忖度してしまうのか……うおおおおおおおおおおポコポコポコポコポコポコポコ(浮腫みの取れた腕でモンスターボールを掴み、上に開いた袋の穴へ根こそぎ入れまくる) 」 BGM:『めざせポケモンマスター』 / 松本梨香 ヒロ「………どうやら、そうみたいだな。あんたと俺は…宿命の関係にあるようだ……何vs何だ…?(人数確認) 」 アオ「俺だって、こう見えて初期は野球ができるキャラだったんだ…!手を貸すよ、みんな(モンスターボールを指と指の間に挟んでもってDaisukeポーズ) 」 結月ゆかり「このゲーム、玉を入れる方法は指定されてないのがミソですね!! 」 ネイマール「(既に負傷している) 」 ミシェル「フフッ…♪ 懐かしい風が吹いているね。(両手をこすり合わせながら現出する)さァ、ショータイムだ♪ 」 モララー「悪いが…"今回は"こちら側につくぜ…悪く思うなよ。(ニシシと不敵に笑む) 」 二階堂サキ「まあいい……こいつをあの、網ン中に入れりゃーいいんだろ?っしゃー余裕ばい!(モンスターボールを力強く握り) 」 キルビス「そろそろかっこいいところ見せねえと…アキラにがっかりさせたくないからな。覚悟しろよ、お前ら。(モンスターボールを手に取る) 」 アーチャー(帝都聖杯奇譚)「成程成程!大体わかったぞ!!!全部入れれば良いんじゃな!! 」 アルティメットまどか「籠の中身は、入ってるんだよ(概念的に玉を入れる技) 」 06「8691000010000(殺る気満々)…5641086(殺してやる)♪ 」 BGM:『世界に一つだけの花』 / SMAP 犬走椛「出演者側だって負けませんとも、ええ!玉は追いかけるほうが好きですけど今日は頑張って投げます犬走椛ですどうぞヨロシクオネガイシマス 」 桜セイバー「ふふっ、天才の沖田さんにはわかってしまいましたよ(腰に手を当てしたり顔)よあのポールを切り落として籠を地上におけば投げなくても確実に入ってしまうということが!!( 脳 筋 ) 」 ヒロ「……方法は指定されていない……!(大量の球を集めて、土でひとかたまりにする)……いくぜ!!!!((カゴに入る範囲の大きさの球をコントロールしながら籠の中に入れる) 」 左右田右衛門左衛門「否笑(わらわず)―――ただ推して参るのみ。 」 堅あげポテト「うおおおおおおおおおポコポコポコポコよし!!(パンパンに膨らんだ……かといえばそうでもない様子でボール収集をストップ)さあどいつでもいいから俺の中身をドッサリと籠の中に入れてくれ!!! 」 BGM:『Butterfly』(Final Version) / 和田光司 キャロル「ガッ ガッ ガッ ガッ ガッ ガッ(マイクラ方式でブロックを積み上げ籠の高さまで届く階段を設置)なあ、これでバケツリレー式に突っ込めば早くね?(真顔) 」 二階堂サキ「――――――――っしゃぁオラァァァァァァァァイ!!(意気込むあまり、入る入らないに関係なくもはや滅茶苦茶に投げまくる) 」 門矢士(ジオウ)「行くぞ、ヒロ…いや、『特異点』!!(ものすごいいきおいでボールをかごの中へ投げ込んでいく) 」 レレレのおじさん「レレレ!!(手を延ばし、玉を籠に詰め込む 」 バル艦長「なっははははは!俺様たちには強い味方が付いている!この勝負はいただきだ!(ボールをひょいひょい入れようとするが全部通り過ぎていく)くそがあああああああああ!!!!!!!!! 」 オケアノスのキャスター「お前をキュケオーンにしてやるんだよ!!!!!してやるんだよ!!!!!!1!!オラ!!!!!!オラ!!!!!!オォン!!!!オォン!!!!!!キュケオォンン!!!!!!!!!!1!!!(籠にしがみつきもろにキュケオーンを捻じ込んでいる) 」 結月ゆかり「そう言えばコレ妨害の指定もされてませんね?食らえ懲りてないジャスタウェイ(二回目)!!(ジャスタウェイをゲストチームの方に投げる) 」 アーチャー(帝都聖杯奇譚)「要するに何でもアリなんじゃろ?(目に付いたゲスト達に手当たり次第に火縄銃を発砲) 」 桜セイバー「イェーイ!やっぱり沖田さん大天才!ゆかりさんも公認だもんねー(ピースピース)じゃあ籠を地上にきりおとしますn コッフッ!!? (沖田の病弱は加速した。沖田は吐血し力尽きた) 」 追跡者「清辿蒼…ここは一時休戦といこう。これは僕らの革命を賭けた戦いだからね。(どさくさに紛れて相手チームにボールを投げつけている) 」 ミシェル「と思ったでしょ?残念♪(投げ込まれたジャスタウェイを強風で吹き飛ばし、見事に跳ね返した) 」 BGM:『やってみよう』 / WANIMA ヒロ「………舐めるなぁ!!!!(ジャスタウェイに向けて土のガードを張る)……負けるか、貴様には!!!ここの平和は俺が守る!!!!(士に)………頭いいな(キャロルの頭に手を置き) 」 観客者「「「「「「観客者フィィィィールド!!!!(観客者達がピラミッド状に連なり追跡者(だけ)の壁になってジャスタウェイを食いまくる)うわああああああぐわあああああああああああやめてくれええええええええええええええええええええ」」」」」 」 結月ゆかり「沖田さぁぁぁぁぁん!!?くっ…おのれゲストチーム!!よくも沖田さんを!!! 」 アキラ「兄さん、頑張って…!(観客席からキルビスを応援している) 」 || 3ミ「ワハハハ 玉の中に ボム平を仕込んだのだ!! 」 ルビー「わっ、わ~~~~~!!(ミシェルの強風に吹き飛ばされる) 」 イヤミ「シェー!!! 」 ヨッシー「モンスターボールに封じられしポッポは900年を経て鼓動を取り戻し、90年を経て理知を取り戻し、9年を経て力を取り戻し、9日間を以て世界を爆破する――――――― 」 Lv.51でにらみつけるを覚える伝説(笑)の鳥ポケモンファイヤー「とるにたらぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!我が「知」と「力」のもとにひれ伏すがいいぞッ! 」 若本ゴールドハガネール「ブル゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ッ!!!(CV:若本規夫)(出演者チームにはかいこうせんを放つ) 」 ローマン・トーチウィック「こんなこともあろうと余った予算で全自動玉入れ機なるものを作っておいたのさ。ビジネス以外の用途に使われるのは不本意だがまぁありがたk メギャンッ (飛んできたルビーにチャッチィロボーアーム(全自動玉入れ機)がへし折られてしまう)赤ずきんんチャンンンンンんん!!!!? 」 BGM:『かくしん的 めたまるふぉ~ぜっ!』 / 土間うまる(CV:田中あいみ) しずえさん「 ビシッ ビシツ ホイホイホイ(釣竿を相手チームの籠の口に垂らし入ってくる球を横取りしては自軍の籠に移している) 」 アーチャー(帝都聖杯奇譚)「あれ?これわしが思ってるより滅茶苦茶なんじゃね? 」 ワイス「はぁ…何やってますの…(ルビーとローマンを見て呆れ顔) 」 ラディッツ「戦闘力(現在人数)が…バカな!?10人だと!? 」 桜セイバー「うぅ……斬れない……斬れないよぅ……ゲホッゲホッ 」 堅あげポテト「誰か入れろやああああああああああああああああ!!!!!!!ドカドカドカドカドカドカ(誰にも拾わることなく自らボールを籠に放り投げまくる) 」 バサスロット「AAAAAAAAAAAAAAAAAAASAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!(敵味方関係なくガトリングをぶっぱなしている) 」 海馬瀬人「オレをみくびるな!!オレの勝利の方程式は貴様が考える以上に…完璧(パーフェクト)だ!!屈辱を三乗にして返してやる!オベリスクの巨神兵!! 」 サーバルちゃん「 (今の状況)わかんないや! 」 アオ「それに賛成だよ、追跡者。革命がどうとかは置いといて、こういう時はめいっ…ぱい!楽しんだものが勝ちさ!俺も、キミもね!(出演者チームの妨害を受けながらもただ楽しそうにモンスターボール入れをエンジョイ) 」 松岡修造「一番になるっていったよな? カオス界一なるっつったよな!ぬるま湯なんかつかってんじゃねぇよお前!!今日からお前は!テンガン山だ!! 」 天城カイト「知らん。そんなことは俺の管轄外だ。 」 ランサー(stay night)「今日のランサー:バーサーカーの機関銃に蜂の巣にされ死亡 」 結月ゆかり「修羅場!!弾食らわないようにするのに精一杯です玉入れどころじゃない!!(伏せて回避している)沖田さんおきてー!沖田ちゃんにおいしいトコ持ってかれますよー! 」 BGM:『ハレ晴レユカイ』 / 涼宮ハルヒ(CV:平野綾) ヒロ「いくぞおおおおお!!!!!(バズーカに玉入れの玉を入れ、カゴに放り込む) 」 キルビス「アキラが応援してくれている…俺はもう、負ける気がしねえ!(ガトリングの銃弾を武器化した腕で切り崩していく) 」 二階堂サキ「……えぇいしゃらくせぇ!(滅茶苦茶に投げていた末、偶然目についたアオに向かって思いっきりモンスターボールをぶん投げる) 」 沖田オルタ「私だ、魔神さんだぞ ニュンッ (靴の厚底ヒールが異様な長さにまで一気に伸び目線が籠の高さを超える)魔神さんは賢いのでこういう作戦は朝飯前だった――――― しまった、魔神さんは身長を伸ばす前に球を拾うべきだった。魔神さん大敗北だな。くやしみ 」 EVA初号機「ズシャアアアアアアアアアァァァァァーーーーーンッ!!!!(海馬に召喚された巨神兵はそのまま追跡者にダイビングする) 」 追跡者「なんでええええええええええええええええええええええええぇぇぇ????????????????????(初号機にプレスされる) 」 アナキン・スカイウォーカー「フンッ……ハァッ!!(フォースで周囲のボールを浮き上がらせ、そのボールを籠へ誘導する)フォースを使えばこんなもの、お茶の子さいさいさ 」 海馬瀬人「粉砕!玉砕!大喝采ーッ!!!ワハハハハハハ!!!アーハッハッハッハッ!!!!恥を知れ!己が頂点を目指すなら、この俺を乗り越えていけ!!! 」 アーチャー(帝都聖杯奇譚)「(爆発する) 」 門矢士(ジオウ)「なかなかやるな。だが、俺には及ばない!(気が付いたらヒロにモンスターボールを投げつけていた) 」 結月ゆかり「沖田ちゃんかわいい!かわいい!後で一緒におでんたべましょうおでん!!もうフィールドがめちゃくちゃでどっちにどれくらい入ってるのかサッパリです!! 」 キャロル「 わ か っ た (海馬社長に肩車にしてもらう形でまたがり)ブッピガン(エネコンを装着) ひだり みぎ みぎ もうちょいみぎ よしそこで待て。あー楽だわ(そのままの体勢で自軍の方へ球を投げ入れる) 」 BGM:『白金ディスコ』 / 阿良々木月火(CV:井口裕香) 桜セイバー「沖田さんなんとか復活ァァ……!あれ、刀ない……なくない?これじゃ地味に球投げ入れるしかないじゃないですか!やだー!(ポイポイ)あとおでん私もいただきます! 」 セーラーミロメール「おーーーーーーーーーーーーーほっほっほっほっ!!!!!みんな私の虜にしてあげるわああああああああああああああああああああん!!!!(ぶううううううううううん!!!!バックします!!)(トラックに乗ってフィールド上をかく乱し、出演者だろうがゲストだろうが全員まとめて轢き潰していく) 」 ハル・エメリッヒ「気をつけてスネーク!あれはミロメール!星のミロメールと呼ばれている!どこかの異世界からやってきた地球外生命体だ。狂人なインパクトは周りの空気を飲み込み無残に溶かしてしまうそうだ。おまけにどこにでも出てくる神出鬼没さで一度付け狙われたら逃げ場がないそうだよ!ああ、恐ろしい!!! 」 松岡修造「もっと熱くなれよ 熱い血燃やしてけよ!人間熱くなった時が本当の自分に出会えるんだ!!だからこそ、もっと熱くなれよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 」 魔神セイバー「おでん仲間が増えた、ゆかりはいいやつだな。うれしみ。グラグラ(ほぼ竹馬状態でただ籠の側で揺れている。ただのかかし) 」 結月ゆかり「かわいそうな菊一文字…両手に沖田さんでお茶会だーやったー!! 」 ヤムチャ「俺にやらせてくれ。ここらでお遊びはいい加減にしろって見せてやりたいんd(といいかけたところでセーラーミロなんとかに轢き殺される)チーン…( ヤ 無 茶 ) 」 ヒロ「ちょっ、ブァカ!ナンノつもりだ!(モンスターボールを投げられ) 」 クリリン「 ヤ、ヤムチャぁぁぁああああああ!!!(ヤ無茶になったヤムチャを見て) 」 スネーク「そんなに擁護しなくたっていいじゃないか(意訳:その程度じゃ奴の外道さは語れないぞオタコン) よし(ゲスト側の籠に手榴弾を投げる) 」 アオ「えっさ、ほいさっ…みんながんばれーって追跡者ぁぁぁあぁああああ!!?(白目 プレスされたのを見て) そして何か飛んできているようnぶべらっしゃぁぁあっっ!!!!!(白目 二階堂サキに投げられたモンスターボールをもろに受ける) 」 モララー「意外ッ!それは裏切り!(ゲスト・オリキャラ陣から出演者陣へ寝返る) 」 真島吾朗「(ぶううううううううううううん!!!バックするでえええええええええ!!!)ヒーーーーーーーヒヒヒヒィィィ!!!(大型トラックを運転してきてセーラーミロメールのトラックに追突) 」 BGM:『ハナマル☆センセイション』 / Little Non ヨッシー「滲み出す混濁の紋章…不遜なる狂気の器…湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる!爬行する鉄の王女…絶えず自壊する泥の人形…結合せよ!反発せよ!地に満ち己の無力を知れ! 」 ヨッシー「破道の九十 ―――― 『 黒 羊 』 」 柳生但馬守宗矩「 剣 術 無 双 ・ 剣 禅 一 如 (ヨッシーの詠唱に被せる) 」 黒い羊「ヒッジー!ヒッジー!(たくさんの色のたくさんの黒い羊がマーヒッジーからたくさん吐き出される)」 」 二階堂サキ「っしゃあオラァ!!(アオに命中したのを見てガッツポーズ。完全に趣旨を忘れる) 」 節子「なんでヤムチャ、すぐに死んでしまうん? 」 桐生戦兎「凄いでしょ?最高でしょ?てぇん↑さぁい↓でしょ?ギュインギュインのズドドドドドドなシュート…最ッ高だっ!!(計算されつくした見事な投擲スキルでボールをどんどん投げていく) 」 マルカスポーネ「うははははは!(トラックに磔にされたピカマンを槍でめった刺ししている) 」 ジョスカルポーネ「おほほほほほ!(同様にピカマンを薙刀でめった斬りしている) 」 PIKAMAN S 「「「「「「「「「オァ……オァァァァ にょりにょりにょり(滅多刺しにされたピカマンの痛いの傷口から、傷口の数だけピカまんが生えて抱きついてくる ―――――――尚、このピカマンに抱きつかれると強制的にアイコンがピカマンになり出演者チームに加えられる)」」」」」」」」 」 桜セイバー「ふふっ……こ、ここっ……この玉入れを乗り切ったら……沖田さんの強化クエストが実装されるんだ…(しにそう) 」 BGM:『女々しくて』 / ゴールデンボンバー 真島吾朗「おぉ?……桐生チャン!桐生チャンやないかぁ!(ぇ(桐生違いで戦兎に) 」 結月ゆかり「実はゆかりさんドローン持ってるんです、今思い出しました、エアロスミス並の戦闘力です(ドサドサドサ) 」 雛菊「全力者さん、全力で投擲しすぎて肩が外れたと先ほど病院へ… 」 ちはサスケ「こういう試練は相手を洗脳するに限るんだよ。(セーラーミロなんとかを写輪眼による幻術をかけようと試みるが見事に失敗し轢き潰される) 」 ちびノブ「ノッブー! ノブー!! (ゆかりのドローンが落とす玉の中に謎の生命体が混じっている) 」 うちはイタチ「 サスケェ!よく勉強したなサスケェ!!まるで玉入れ博士だああああぁぁぁ!!!! 」 (※現時点で閲覧者数12名突破) アオ「だ、誰か…これ以上犠牲者を増やす前に…彼女にルールの説明を…っ ガクッ 」 サーバルちゃん「 (ルールの説明)わかんないや! 」 BGM:『エイリアンエイリアン』 / ナユタン星人 feat.初音ミク オリヴィエ「いいこと思いつきました!敵陣の選手を全員ぐさっと『 忍 殺 』すれば我々の勝利です!(ドヤァァァァァ) 」 アーチャー(帝都聖杯奇譚)「これルールあったの!? 」 結月ゆかり「ちびノブ、かわいいですよね、1家に3匹は欲しいと思うんですよ、私も欲しいです。家事して欲しいですよね() 」 桜セイバー「えっ?とにかく籠に球を突っ込めば勝ちじゃないんです? 」 Dr.マリオ「玉入れ大会が始まる→出演者とゲスト・オリキャラで仁義なき戦いが繰り広げられる→世はまさに大混沌時代→身体は闘争を求める→スマブラの最新作が発売される。しかし… 」 アカネチャン「>>わかる<< 」 アオ「そうか…そうだった、このカオス空間に反則など存在しうるはずがあるまい。《ルール》などという《安全》に甘え逃げていたのは、誰でもない清辿アオだったのだ(横たわったまま口でモノローグをしゃべる) 」 ニコリン「玉入れはともかく、スマブラは理解から最も遠い競技だよ。(玉入れ大会そっちのけでステージ作りに没頭している) 」 BGM:『星間飛行』 / ランカ・リー(CV:中島愛) PIKAMAN「 オアアアア (ゲスト出演者関係なく抱きつこうと歩み寄ってくる。尚抱きつかれるとピカマン化する) 」 ヒロ「アオ!落ち着け!反則には反則だ!(ぇ 」 結月ゆかり「ちびノブだって1匹だと寂しいハズです、決して労働の効率化とか水さえ与えれていれば大丈夫なんじゃないかとか考えてませんからゆかりさん うわすごい主人公補正かかりそう(アオのモノローグを聞いて) 」 うずまきナルト「ニコリンはスマブラにて最強!だってばよ! 」 二階堂サキ「おらおら、次はどいつだぁこらぁ!(ボールを構える) 」 桜セイバー「ちびノッブはまぁ実際便利そうなんですけどへしきりを持ったノッブが新撰組の羽織着てると思うとなんだかですね……(悶々としつつメソラシー) ああっ……なんだか普通に玉入れしちゃってます私!周りがカオスなのもあってすごく弱そうに見える! 」 ヒロ「的場直樹ぃ!!!!(サキに向けてゴムボールを投げる) 」 ポケモントレーナー(女)「ピーーーーーーー♪ はい、そこまでー!! それでは、結果発表いたします♪もっとも多くの玉を入れたチームは…え~…(双方の籠を見比べるが…)…お互いいっぱいなので、両チームとも勝利ということで!全員合格です♪乙化されまでした! 」 (※現時点で閲覧者数13名突破) 現場猫「ヨシ!(両チーム合格と聞いて画面外から指さす) 」 結月ゆかり「引き分け!そういうのもあるのか(井之頭吾郎顔) 」 アオ「しかし彼はまだ諦めてはいなかった。勇気を振り絞るように砂利をかき握り、膝を立てる。 結末はまだ誰の手にも渡っていない、と空を睨んだ。みんなの声を受けて今こそ反撃開始だと鬨の声を上げ走りだsっっっっ(転んだ) ……みんなで一等賞だね!!!YATTA! 」 アーチャー(帝都聖杯奇譚)「何それ!? 」 魔神セイバー「なるほど、みんなで勝利なら仲良く優しい世界だな。これには魔神さんノートに新しい教訓が記される、うれしみ(すでに背の高いカカシ状態の魔神セイバーの頭には鳥の巣ができていた) 」 ヒロ「アオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!! 」 BGM:『オラは人気者』 / のはらしんのすけ(CV 矢島晶子) 二階堂サキ「パシイィッッッ!!!!!(ゴムボールを容易く受け止めて掴み取る)おうおう…なんだぁ、そのチンケなタマはよぉ。やんならもっと………死ぬ気でやらぁ!!!(ヒロのほうにゴムボールを思いっきりぶん投げる。ゴムボールはまるで弾丸のようになった!) 」 桜セイバー「是非も無いよネ!(やったぁのっぶのセリフ奪っちゃいました!) 」 ブラフォード「意外!それは引き分け……? 」 織田信長「沖田ぁぁぁぁ貴様すぐそうやってわしのセリフ取るぅぅぅぅぅ!!焼き討ちじゃあああああ!!!! 」 ヒロ「あーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!(金森のような大声をあげながらサキのゴム球をお尻に受ける) 」 門矢士「…俺はこれまで様々な世界を旅してきた。時には何かを得て、時には何かを失ってきた… だが、この物語を旅して一つ分かったことがある。世界は自分が思っている以上に変えられるものだと…!気づかされたよ。(ヒロと向き合う)俺たちは同じ世界に生きている、「仲間」なんだな。(ヒロと握手する) 」 ゆっくり霊夢「ゆっくり(カオス)していってね!!!!(状況が分からずヤケクソ) 」 桜セイバー「へーんだへーんだ!Xなんとかさんにうつつ抜かしてばっかだからこうやって私に隙疲れるんですよーだ!(中指を立てながら漫画走り) 」 BGM:『僕らは今のなかで』 / μ's ミシェル「戦いの果てに素晴らしいものに出会えたね。よかったじゃないか♪これなら、この先にいる『彼』もきっと喜ぶだろうね♪ 」 ヒロ「…やっと気づいたか。俺らは…仲間だ(士と握手) 」 二階堂サキ「……ふん、ちょれぇちょれぇ。ちったぁ骨のあるやつぁいねーのかよ…(両手をパンパン払いながら) 」 結月ゆかり「なんだか良い雰囲気ですねぇ、素敵です(正座してお茶をすすっている) 」 アーデルハイト「(寄宿舎手前のベンチにそっと腰を下ろし、玉入れが始まってから終わるまで。それ以前に『この旅路が始まってから今に至るまで』を、クレヨンで皮表紙の本の上に描き出しながら、その有様を頬杖をついて眺め伏見がちに口橋を緩める)仲間ねー……そういう認識はなかったなぁ。誰もかれもが、等しく物語の色に過ぎなかったんだけど。うんそっか、そういうのもあるのね 」 源さくら「あーあーサキちゃんこげんなトコでまーた喧嘩うっとっと!? 」 二階堂サキ「…あ?お、さくら!?お前……あーーー、わかったわかった。もうやらん。……それでいいだろ。(頭の後ろで腕を組み) 」 源さくら「それでよかと!(にっこり)みーんなと仲良くせんといかんからね! 」 門矢士「ああ…!(ヒロ、そして出演者、ゲスト、オリジナル…であってきたすべてのキャラクターたち一人一人と向き合っていく)……行くか、次の輝かしい世界へ…!(両手をめいいっぱい広げ、全員をオーロラカーテンの中へといざなう) 」 劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ FOREVER へ戻る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4463.html
戻る 前へ ――― 某街中 ――― ――― ド グ ゥ オ ン ッ ! ! ド ゥ ン ッ ! ! ド グ ォ オ ン ッ ! ! ! (廃退した灰色の街―――見えざる二つの影が激突し合う) レイラー(アルティメット)(※以下:レイラー)「――― フ ォ ン ッ (傾倒したビルの残骸の先端に降り立つ) ……… (腕を束ねて、鋭い眼光に対峙する影を静かに見据える) 」 諧謔の歪「――― ズ シ ャ ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ン ッ … ! ! ! (陥没した黒い地面に降り立ち、崩壊する世界に輝く唯一の"太陽"に嫌悪をむき出す様に牙を向き、対峙する)…余は森羅万象を司りし存在…世に生きる生命を超越せし者…――― 故に余は越えられぬ。(ふつふつと込み上げてくる憎悪が、その醜悪な肉体の内側で脈打つ鼓動に呼応している) 」 レイラー「気の利いた冗談だ、そいつは面白い。聳え立つ狭間の壁があれば、それは超える為にあるものと認識する。優劣つけられるのは癪に触るんだが、今は貴様の戯言通り俺が超える側になってやるよ(破裂しそうな憎悪とは真逆に、禁忌を脅かす程の強大なる力を勢威を表面には出さず、小さく笑みを浮かべる) 」 諧謔の歪「哀れなり…脆弱たる畜生よ。汝等は世に生まれし時より既に"余"の血肉よ。紅(あか)き空が産声あげし時、余は永き眠りより醒める…再び畜生を平らげ、世を混沌に堕とさんが為に。人よ、獣よ、蟲よ、星よ…!余の腹に汝等の骸が納まることを赫々たる最期と思ひながら…その身を捧げるがy――― ド グ ゥ オ ッ ! ! ! (――――!!?)(たび重なる憎悪を吐き出すかの如く熱く語り出していたその時、顔面に重い一撃がめり込み、よろめいた) 」 BGM♪ レイラー「――― フン、悪ぃな。流石にもうその聲(こえ)にはうんざりしてきたところだ。(歪が立っていた個所に佇み、何度も握り拳をつくっては瞳を固く閉ざす) さあ来いよ。テメェの与太話はもういいんだ。さっさとかかってきな。(凛とした眼差しで悠然と身構える)」 諧謔の歪「…ォ…ォォ…オ…ッ…!!(顔面を抑えていた手を払い、レイラーに一歩詰める)…汝の罪は重いぞ――― ム゛ウ゛ウ゛ゥ゛ン゛ッ゛!!( ゴ ゥ ッ ―――― ズ シ ャ ア ア ァ ァァ ッ ! ! ! )(肥大化した右腕で前方の虚空を殴りつけると、大気中に凄まじい振動が迸り、それが強力な衝撃波となってレイラーを吹き飛ばす) 」 ――― Vs 諧謔の歪 ――― レイラー「ブォ!(衝撃波の波を受け、後方に体を浮かすが)どうしたァ!(先ほどまで抑えていた動力を解放すると、諧謔の歪の衝撃波を塵が如く壊滅させる)シュインシュイン……(金色の粒子が溢れ出し、グッと握りこぶしを作ると)ハッ!!(まるで真似事ではあるが、歪みへと大気を揺がす衝撃波を飛ばす) 」 諧謔の歪「―――ッ!!?( ド グ ゥ オ オ オ オ ォ ォ ン ッ ! ! ! )(反射されたかの如く返された衝撃…否、自らが放ったものの倍となって返ってきた衝撃に両足を浮かされる)ズググググ…ッ… ! ! ! …ヌググゥア…ッ…!畜生風情が余の真似事など…おこがましいと知れェッ!!シエ゛エ゛エ゛エ゛ェ゛ェ゛ェ゛イ゛ッ゛!!!(掌を地面へ突きつけると地面から黒棘が幾重にもなって突出し、レイラーを串刺しにせんと襲いかかった) 」 レイラー「ヒ ュ ン ッ ――― フ ォ ン ッ――― バ キ ィ ッ ! ! ! (瞬間移動による高速回避や裏拳で破壊しながら棘の嵐を掻い潜る)―― ガ シ ッ ! (歪の横腹を掴み上げ――)――吹き飛べぇッ!!( ド シ ュ ア ァ ッ ! ! ! )(手中に生み出した気弾を零距離で放ち、歪を上空へと打ち上げた)」 諧謔の歪「ヌグォ…ッ…!?(気弾と共に打ち上げられ――――) 」 ―――――― ド グ ゥ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ー ー ー ー ー ン …ッ… ! ! ! ! (打ち上げ花火の開花。歪色の火花が、死んだ大地の上に降り注ぐ) 諧謔の歪「グゥ…ウウウゥ…ッ…!(そのまま上空に停滞し、地上のレイラーを憤怒の困った形相で見下している) グ グ ッ … グ ッ … ――― ド ゥ ッ ! ! ! (限界まで拳を引き、虚空を目がけ殴りつける。するとその剛腕は空間を文字通り"貫き"――――― 距離のあるレイラーの横腹にその拳が炸裂した) 」 レイラー「ドゴォ!!(脇腹に慣れない感触を味わい、目を開く。目を、開きリアクションこそ見えたが)ガ ッ シ ィ ッ!(痛みに対しての反撃。突出してきた歪の腕を潰す勢いで掴み取り)グ イ ィ――ッ!(豪腕だけで空間を貫いて着た諧謔の歪を、その本人ごと空間を”貫かせるよう”自らの手前に引っ張り上げ)”シャイニングショットガン(ぶっ放すぜ)!”(歪の腹部に貯めた拡散弾の星を零距離で放つ) 」 諧謔の歪「ヅッ゛ッ゛ッ゛!!?(思いもよらぬ出来事だ。万物を超越する存在が繰り出したその一撃を耐えきれる者はおろか、それを逆手に取る者がこの世に存在したということを―――)―――グオ゛オ゛ォ゛ォ゛ン゛ッ゛!!??( ズガンッ――ズガンッ―――ズガンッ――― ズシャアアアアァァァァーーーンッ ! ! ! ! )(星をその身に喰らわれ、建物を次々と貫通しながら吹き飛ばされる)…パラパラ…ッ…――― グゥ…ッ…(瓦礫の中から起き上がる。その黒い肉体は脆弱そうでありながら、依然傷一つついていない。その事を視認し、再び上空へと跳び上がる) 」 レイラー「……。(遥か先へ吹き飛んでもその醜悪体は嫌でもはっきりと確認できる。赤い空を背景に空に佇む歪を仰ぎ、悠然と待ち構える)」 諧謔の歪「ヴ ュ オ ワ ン ッ ――― ジ ャ キ ィ ィ ン ッ ! ! (左腕を天高く掲げると灰色の光刃をその腕に纏い、虚空を薙ぎ払う)ヌエエアアァッ!!!(ズ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ッ ――― ジ ャ キ ン ッ ! ! ! )(背面に16本の光刃を展開) 裁きの刃を受けるがよいッ!!!( シ ュ ド ド ド ド ァ ッ ! ! ! )(光刃それぞれが複雑軌道を描きながら高速で飛び交う。その標的は無論、レイラー唯一人) ギエ゛エ゛エ゛ェ゛ェ゛ーーッ゛!!!(そして追撃を仕掛けるかのごとく左腕に纏った光刃で上空より急襲する) 」 レイラー「バ ァ キ ィ ! !(1本目の上級左前方の顔面に迫り来る光刃を、左裏拳で退かすよう打ち砕く)バ キ バ キ ッ !(死角、右方向真横から突き出して来る2本目の光刃はフリーの右腕で刃から掴みあげ、右上方から振り注ぐ、喉に向けた3本目の光刃を掴み上げた光刃で振り上げて砕く)バギャァッ!(真正面、4本目の光刃を、振り上げた光刃で叩き砕き、武器を消滅)ガ シ ャ ァ! !(左から胸部を横に抉る5本目と、右から腹部を抉る6本目をガッと掴み)バ ッ バ キ ャ ァ !(背中から襲いかかってきた7本目、8本目に対し、振り返り樣に掴んだ双刃で叩き割る) 」 レイラー「バ ギ バ ギ バ ギ シュバン ! !(奇襲の光刃を狙撃し終えると、反転の慣性を殺さないまま、5、6本目と共に回転斬りを繰り出す。左真横の9、地面を抉るような低空から襲いかかる10、再び喉を狙いくる11本目の光刃へ、回転斬りの軌道を合わせ砕いていき、双刃をバッと上空へと投げつける)パキパキィ!(手前まで襲いかかってきた12、13本目を投擲した刃で砕き)ズガンッ!!(残り正面の3本、自ら地面を叩き割ると、地は抉れ畳み返しのように地壁が立ち光刃の勢いを全て消す) 」 レイラー「スッ(残った17本目の刃へ対抗すべく、左腕を垂れ下げると)ヴォンッ!!!(腕自体がレーザーソードのような鋭利且つ消滅的な姿形となり、奴の攻撃に合わせ腕を振るう) 」 諧謔の歪「 ガ キ イ ィ ィ ―――― ン … ッ … ! ! ! ! (16本の光刃の欠片が砕け散っていく中、レイラーの光刃と激突し残響が空へ)…フゥー…ッ… ! ! ! フゥウウゥゥーーッ… ! ! ! (蒸気にも似た勢いづいた吐息と共に、目と鼻の先のレイラーを睨みつける) 」 レイラー「ギチ…ッ…ギチッ、ギチッ…… ! ! (拮抗する剣戟から火花が散る)…俺にも"このくらい"はできんだぜ。(大胆不敵な笑みを浮かべ、鍔迫り合い状態から水平蹴りで距離を保った) テメェは「俺等」の嫌いな奴等の真似すんのが随分お上手じゃねえか。そうやって、ずっと『物語』(ここ)を俯瞰(み)てたんだろ?悪趣味な奴だ。…だからあえて言うぜ。そうやって取って付けただけのハリボテの憎悪じゃ―― 俺は殺れねぇ。」 諧謔の歪「ズザザァー…ッ… ! ! (水平に蹴り飛ばされ、互いに距離が開く)……「不滅」…「革命」…「断罪」…「支配」…「破壊」…「固執」…「正義」…「復讐」…「災厄」…「絶望」…「裁判」……―――――ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ッ゛!!!キ ュ オ ォ ―――― ン … ッ … (肥大化した右の掌に開眼した重瞳に赤黒の邪気が集束――)――― ド オ ゥ ッ ! ! ! (万物を滅ぼす悪しき閃光を直線状に放った) 」 レイラー「殺れねぇっつったろうがァァァ―― ッ !ヅ ガ ガ ガ ァ ! !(両足を地に付け、瞬時に金色の粒子は波状に身から溢れ出す)よっしゃァァァアアア!!!(対象を、概念ごと屠るであろうその閃光に対し、金色の粒子と共に突撃する)ヅガガガガガガガガガァァァァアアアアアアーーーーッッ!(閃光に呑まれるも、その姿、宛ら”無敵”であり、民族衣装も焦げ一つ付かず閃光の発生源まで通り抜ける)ズドンズドンズドォォオオン!!!(傷もまともに付かず、歪の目前まで迫ると 左拳で命中率の高い左胸に打撃→右腕による肝臓打ちで一回り巨大な図体、体勢を崩そうと試み→逆サマーソルトキックで脳天を砕く光速打撃連携を繰り出す)」 諧謔の歪「グァ――――ッ!!??(ド ッ、 ゴ ォ ッ ―――― ズ ギ ャ ア ア ア ァ ァ ァ ン ッ ! ! ! )(隙の無い連撃に地にねじ伏せられ、自身を中心に土煙が舞い、地割れが引き起こる) 」 諧謔の歪「……ゴ…ゴガガ…ッ…! グニュルル…グニュン…ッ… ! (蛇のように身体を撓らせながらゆっくりと起き上がる。レイラーの猛攻を受けてもまだその身体に掠り傷一つもついていない)…余は不老…!余は不死…!!余は不滅ッ!!!永劫にして万能たる存在であるが故に…!!(レイラーの攻撃により受けた傷は完治するものと思われた…しかし―――) 」 レイラー「…テメェ、俺が何者か聞いていなかったか。(自らを親指で指し示す)――― "不可能を可能に変える者"――― テメェが天下無敵だろうが、そんなこと、俺の知ったことじゃねえ。もう気づいてんだろ…――― 「無敵」ってのは敵じゃ無(ね)ぇんだよ。(歪を指す)」 諧謔の歪「―――!!?(無敵能力は健在――しかしそれはレイラーには通用しない代物。レイラーから受けた傷"だけ"は完治していなかったのだ)…ヌグァ…笑止千万ッ!!!!( バギュアァッ ! ! ! バギュアアァッ ! ! ! )(天から幾つもの黒い稲妻を落とし、レイラーに向けて降り注がせる) 」 レイラー「バギュアアァッ ! ! ! (蟠りの稲妻はレイラ―に直撃すると、周囲の空間から雷鳴による煙が発生する。硝煙は軈て薄れ、稲妻を受け切った時と一寸も動じていないレイラ―の姿が現れる)それは俺の台詞だ(指したままの指先に粒子が集中)ダンッ!!(牽制でもなんでもない、一発の金色の弾丸を歪に発射) 」 諧謔の歪「 ダ キ ュ ン ッ ! ! (黄金銃弾が心臓部を貫通――出血のように黒い瘴気が音を立てて漏れていく)…余を愚弄するか…畜生の分際…デガ…ガ、ガ…――― ム゛エ゛エ゛エ゛ェ゛ェ゛ア゛ア゛ッ゛!!!(細い左腕に纏われた邪気が刃状に突出し、剣と化した腕を振って斬撃を見舞う) 」 レイラー「よく言うぜ。胸糞悪ぃ奴等を愚弄してるテメェがよ…――― 最も胸糞悪ぃんだ!(光剣で応戦)」 ガキィンッ、 カキィンッ ! ! ガキャァンッ、 キィンッ、 カァンッ、 ギャアンッ ! ! ! ザ キ イ イ ィ ィ ン … ッ … ! ! ! ! (交り合う閃劇。切り裂かれる大地、断裂するビル、瓦解の音、地響き ―――) 諧謔の歪「 ヌ゛ グ ア゛ ァ゛ ッ゛ ! ! (剣戟後、肥大化した剛腕を勢いよく振り抜いた) 」 レイラー「づ え゛ あ゛ あ゛ ぁ゛ ッ!!!(歪の剛腕に合わせ、勢いよく踏み込んだ後に拳を振う)」 ―――― ド グ ゥ オ オ ォ ン ッ ! ! ! ! ――――(互いの拳が激突し合う。二人を中心に地面は陥没、取り巻きの廃の群れは瓦礫と共に消し飛び、赤い空に更なる亀裂が進行する) 諧謔の歪「 ヌ゛ エ゛ エ゛ エ゛ エ゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ッ゛! ! !(底知れぬ憎悪を全面的にむき出した気迫を放ち、そのまま圧倒しようと踏み込む) 」 レイラー「ググググッ……!(拳の押し合い、重力も付随したその拳におされ、揺れ動きながら僅かに押されるが)じ ぃ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ ア゛ ア゛ ッ ! !(負けじと雄叫び、今度はこちらから歪の巨腕を徐々に、徐々に押し返していく) 」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … ッ … ―――――― メ キ メ キ メ キ ャ ァ ッ … ! ! ! ! (光と闇の衝突―――崩壊する世界の中心から、その衝撃が大気と大地を伝わり、全世界へと響き渡った) 諧謔の歪「 ヒ ュ ォ ン ッ ――― ド ゴ ォ ッ ! ! ! (拮抗する拳の力の軌道を無理矢理下へ逸らすことでレイラーの空ぶりを意図的につくり、その隙を付いた強烈な膝蹴りを炸裂させる) ――― ド グ ゥ ッ ! ! ! (間髪入れず右腕の剛腕でアッパーを繰り出した) 」 レイラー「 カ ハ ァ … ッ …! (紫電の如き衝撃を腹部に受け、初めて"吐血"―――) づ ぁ ッ … ! ( ド ッ ――― シ ャ ア ァ ッ … ! ! )(続く第二撃に宙を浮かされ、そのまま地面へ横転する) …… …… ……(終始圧倒すると思われた英雄がうつ伏せに倒れ込んだ) 」 諧謔の歪「…終焉ぞ――――― ズ ギ ャ ア ァ ッ ! ! (左腕に光刃を纏い、その切っ先を横たわるレイラーの心臓部に狙いを定める) 」 レイラー「…… …… …… ……――――――――― ピ ク … 」 諧謔の歪「余こそが凡てなり… 喰らえ、万死を…ッ…!!!( ヒ ュ ォ ァ ッ ! ! )(その凶刃を以て止めを刺そうとするが―――) 」 レイラー「ググググッ……(筋肉の繊維が、皮膚下で膨張して行き)ゴゴゴゴゴゴゴゴッ(視認出来る程のオーラが瞬時にレイラーを纏う)ドゥオリャァァアアアアアーーッッ!!(俯せた体勢から、気を放出しながら飛び上がり、歪の刃を阻止する)ギ ュ イ ン ギ ュ イ ン ギ ュ イ ン ギ ュ イ ン ギ ュ イ ン ギ ュ イ ン ……(精神エネルギーは最早轟音であり、何処からか”線”を超えたような、目視させることの出来る強さを表す)そう焦んなよ。」 諧謔の歪「ウ゛ゥ゛…ッ゛…!?(溢れんばかりに放出される黄金の気に左腕を弾かれ退く。徐々に高まるその爆発なきを前に、一瞬、焦燥が駆ける。そして気付く――― 万物を超越する自分が、己以外のすべてを見下していた自分が、今まさに、その「玉座」が転変する恐れがあることを―――) 」 諧謔の歪「…寒慄…恐怖…焦燥… 余が……余には有り得ん…ッ…!!余は君臨す…全ての生命の天上に…ッ…!!汝は……汝は決して余は越えられぬ…ッ…!!!! 」 ピ キ … パ キ ャ … … パ リ ィ ィ ―――――――― ン … ッ … ! ! ! (亀裂の生じた空間が割れ、中から跳び出てきた無数の鎖が諧謔の歪の背中に打ち込まれる。砕けた空間の内側から、鎖を介して歪んだエネルギーが諧謔の歪に注ぎ込まれていく) 諧謔の歪「オ゛ォ゛ッ゛……ウ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛ッ゛!!!( ズ グ グ グ グ ッ … ! ! ! )(エネルギーを抽出することで全身が一回り、二回りと巨大化し、より研ぎ澄まされた憎悪が放出される) ――― ズ シ ャ ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ン ッ ! ! ! … シ ュ ア ァ ァ ァ ァ … ッ … (一度の踏み込みで大地を抉り、吐息と共に漏れる黒い瘴気で空間が歪みを帯びていく)…ヨバババ…ッ… 余ハ…不滅ニシテ完全ナル生命ナリ… 余ハ"運命"ヲ超越セシ生命ナリィィ…ッ…!!(両腕を広げ、怨嗟の叫びを轟かす) 」 レイラー「……(かける言葉も見つからないのか、ため息を零す) 惨めなもんだ。そうしてまた弱ぇ自分を塗り替えようとするんだからな。…パ キ ィ ー ン ッ ! (―――“マターリ”―――)(掌を合わせ、暴発する自らの気を鎮め全身に凝縮する。気の流れは穏やかになったものの、その流動する力は更に高鳴っていく)」 諧謔の歪「余ノ全身全霊ヲ以テ凡テヲ平ラゲン…―――― ヌ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ゛!!!!(胸部まで勢いよく裂けた口から咆哮し、陽炎の様に歪む右腕の剛腕を振り被り、殴りかかる) 」 BGM♪ レイラー「おいおい、随分男前になったじゃねェか(合わせた掌を下ろし、歪の中心部を視野に抑えたまま)ギュインッ!(歪の剛腕が己に届かぬ内に懐に潜りこみ)ヅダンッ!!(その巨体の腹部にまず一撃の右スマッシュ)ギュインッ(離した右腕に気力を注ぎ)ヅッガァァアア!(魂をも焼きつくような閃光のアッパーで、歪の胸部を殴り抜ける) 」 諧謔の歪「 ヅ ダ ン ッ ―――― ド ゴ ォ ッ ! ! ! ( ――― ! ! ! ? )(先程レイラーを圧倒した自らの技で反撃されるとは思いもよらぬだろう。驚愕する間もなくレイラーの苛烈な一撃に全身に紫電が迸り、一瞬身動きが取れなくなる) 」 レイラー「どうしたァ!!( ゴ ォ ッ ! ! )憎悪に身を任せたその図体が!( メ ギ ン ッ ! ! )俺の速度にはついて来られねえかァ!!?( ドッ、ゴォッ ! ! ドドドッ ! ! バキッ、ドギャァッ ! ! ! )(その後猛激なラッシュを叩き込みながら圧倒し、最後の一撃で大きく殴り飛ばす) 」 レイラー「お熱くなるのは結構だ…が、俺の"熱さ"を越えられるかな。( ダ ン ッ ――― ボ オ オ ォ ォ ォ ッ … ! ! ! )(空間を貫く勢いで駆け抜ける。右腕に光剣を纏い、地面すれすれに剣を振り抜く。それにより生じる摩擦熱で発火する剣)グルンッ―― ズボアアアァァァッ ! ! ! (螺旋を描き、その火炎を身に纏いながら接近する)」 諧謔の歪「――――!!!!(殴り飛ばされた後に態勢を整え直したその間、目と鼻の先でレイラーの接近を許してしまい―――) 」 レイラー「ゼイリャアアアアアァァァァ!!!(ザクザクザクザクザクザクッ!)(歪の胴体に次々と聖火の痕を乱れた形で残していき)ゾオオォォオオオオリヤァァアアアア!!!(振り上げた劔を真一閃に、歪の頭部中心へと振り下げる) 」 諧謔の歪「グォッ…オオォォッ…ウグォオオオアアアァァッ!!!(全身を焼き焦がす銃弾の如き一撃が次々と全身を抉り出し―――)―――ン゛ギ゛ャ゛ア゛ア゛ア゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ーーーッ゛ ! ! ! !(全身に刻まれた赤い閃が、身を纏う"歪み"を焼き焦がした) ジ ュ ゥ ゥ ゥ … ッ … ゴ…ゴガッ…ガ…ッ……―――――ム゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ン゛ッ゛!!!(激しい痛みに悶えた後、右腕を掲げ、振り下ろす。それは、天上より何かを呼び起こす引き金となる―――) 」 ズ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … ッ … ! ! ! ! ! ! (割れた天蓋より迫る"凶星"――― 歪によって呼び起こされた数多の隕石が雨の如く降り注ぐ) レイラー「 ニ ィ ッ ―― 随分でけぇ飴ちゃんだな。(音速を超えて隕石のもとへ飛翔) ガ ッ … ――――― シ ュ オ ン ッ ! (両手の付け根を合わせ狼の牙を思わせる構えを取ると、そこで瞬間的に消える) 」 ド ッ ―――― ゴ ォ ッ ―― ボ ゴ ォ ン ッ ―――― メ ギ ャ ア ァ ン ッ ―― ド グ ゥ オ ァ ッ ――― バ ゴ ォ ン ッ ―――――― ズ ギ ャ ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ン ッ ! ! ! ! (地上へ差し迫る隕石の一つ一つが瞬く間に粉砕し、その残骸が焼き菓子のようにぼろぼろと崩れ落ちていく) レイラー「――― シ ュ オ ン ッ (あえて壊さず残しておいた最後の隕石の下へ姿を現し…)―――― ガ ッ ! ! ! (それを"片手で掴み上げ"――)――― そおおおらああああぁぁーーーーッ!!(歪へ"投げつけた")」 諧謔の歪「―――――!!!??( ゴ ッ ―――― ズ ギ ャ ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ン ン ッ ! ! ! ! )(隕石を投げ返すという、単純かつ豪快な、超人の域を越えたその業に仰天。迫る隕石を受け止めようと両腕を広げるもそのまま大の字に吹き飛ばされる) 」 ――― ド ギ ャ ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ン ッ ! ! ! ! (隕石に呑まれた歪はそのまま山に激突。そびえ立つその山に"風穴"が開かれ、大きな土煙を上げて崩壊した) 諧謔の歪「パラパラ…ッ… ……グゥゥ…ヌグゥゥ…ッ……!!(瓦礫と土煙の中から左腕で顔面を抑えつけながら現れる)…有リ…得ヌ…ッ…… 天ヲ超越スルハ…余唯一人ナリ…ッ…!汝等…下種ナ生命如キニ…余ガ後レヲ取ルナドト…!!(なおもレイラーに抗おうとするが、無敵の身体に蓄積されたダメージは"その無敵をも超越"したのか、ついに膝をついてしまう) 」 レイラー「シ ュ オ ン ッ (地上へと移動すると、両足を破壊された地につけ、コツコツと歪へと歩み寄る)――(何も語る事などなく、そして……)コツッ(何も攻撃をする事なく、膝をついてやっと目線の位置につく歪の顔面部と視線を合わせて静止する) 」 諧謔の歪「ォ…ォ゛ォ゛…ッ……!…余ヲ…愚弄スルカ… 余ヲ…蹂躙スルカ…ッ……!(対峙するレイラーと交わす視線に、憤怒や戦慄など、ありとあらゆる負の感情を剥き出しにする) 汝等…赦サレザル者… 余ガ必ズ断罪ス……ッ… 死シテ尚…永劫ニ、罪ノ業火デ焼キ尽シテヤラン…汝等ダケハアアアアアアアアァァァァァツ!!!!( ボ ゴ ォ ン ッ ! ! ! )(突如体が風船の様に大きく膨らみ出す。肥大化する身体はやがて丸みを帯び…) 」 諧謔の歪「オグォ……グォ…ゴゴ…ッ…――― オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ ォ゛ ォ゛ ォ゛ ッ゛ ! ! !( パ ァ ン ッ ! ! )(跡形もなく盛大に破裂。ついに世界を脅かす災厄の権化が潰えたと思われた。……しかし…) 」 ―――― パ キ ャ ア ァ ン ッ ! ―――― (諧謔の歪が居た個所の空間が突如破裂。中から姿を現したのは赤い異空間ではなく――― 黒い重瞳 ――― 諧謔の歪の成れの果てだった) レイラー「……(歪の破裂を見届けた後、踵を返そうとするが)――――!(その場に現れた見覚えのある黒い瞳に思わず目を細める) 」 パ リ ン … ッ … パ リ ン ッ … ! ! パ キ ャ ア ァ ン ッ ! ! ! (そして空間は更に破裂現象を起こし、瞬く間に赤い空が黒い重瞳に覆われる。世界の終わりに相応しい地獄絵図が、レイラーを嘲笑うかのように拡大していく) BGM♪ モララー「―――― 聞こえるか、レインド。(レイラーの精神世界の中から彼を呼び出す) 」 レインド「――――どした(淡白に、一言) 」 モララー「察しの通りだと思うが、こいつぁ奴の憎悪そのものだ。自らの命と引き換えに時空間に憑依し…この世界を全力で消し去ろうとしてやがる。流石の俺たちでも…時空間そのものと一体化した奴を倒すことはできねえかもしれねえ……"普通に考えりゃあ"な。 」 モララー「だけどな、俺たちみたいに考えるよりも先に身体が動いてしまう奴にゃ…不思議と何でもできる気がするもんだ。振り返ってみりゃあ思い当たることがたくさんあり過ぎる。俺たちはそうやって、何度も"不可能を可能に変えてきた"んだからな。……だからよ、やってやろうぜ――― 『相棒』。(にししと大胆不敵に笑う) 」 レインド「一緒にすんな一緒に(トホホ―と肩を竦め、後ろ髪を掻いてため息混じりに口角をあげる)あいよ―――」 レイラー「―――― ……(静かに瞼が開かれる)…… グ ッ …―――― ズ シ ャ ア ア ァ ッ ! ! ! (漆黒の空を睨み上げ、右腕に光剣を纏う。その輝きは以前にも増して眩く、神々しく、そして…あたたかかった)――――― ド ン ッ ! ! ! (剣を手にした英雄は黒い天(そら)へ翔ぶ―――)」 ―――――― " レ イ ン ド 兄 さ ん " ――――――(少女の声が木霊する。その声が、今まさに飛び上がるレイラーの背を静かに、強かに、温かく押した―――) ヨ バ バ バ バ バ バ バ バ ッ ! ! ! ! バ ァ バ バ バ バ バ バ バ ッ ! ! ! ! (耳を劈く嘲笑の如き咆哮を上げる重瞳の空。その瞳からレイラーに向けて幾重の悪しき閃光が解き放たれた) レイラー「――”あいよ”――(呼応すると、自分の周りは故郷のように安堵をくれた。本当の意味で、負ける気がしなかった) ―――――さて、くれてやるよ―――― (閃光は目の前に、その光熱は大地を焼こうとするが――) 」 ――― “ 六 道 辻 斬(エクス・ゼクス・レクス)”――― 黒い空に幾千の閃が迸る――――― オ ガ ア ア ア ザ ア ア ア ァ ァ ァ ー ー ー ン ッ ! ! ! オ ガ ア ア ザ ア ア ァ ァ ー ー ー ー ン ッ ! ! ! ! ア゛ ッ゛ … ア゛ ッ゛ … ―――――― ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ー ー ー ー ー ー ッ ! ! ! ! ! ! ! (この世の邪念が解き放つ最後の断末魔が、光の中へと消失していく。世界を包み込もうとした黒い空は瞬く間に晴れ、赤い空に唯一つの光が宿った―――) レイラー「還りな、母の許に…――― (地に降りたレイラーの身体が眩い光に包まれる) 」 モララー「―――…… フ ゥ …(光の消失と共に姿を現す)…… グ ッ (隣のレインドに軽く拳を突きつける) 」 レインド「トンッ(左腕の甲をモララーの拳に軽めに叩きつけ)……『 』(声のした、その魂へメッセージを灯す) 」 ――― 渾屯の渦 ――― ソードナイト「カタカタッ… 敵の巣窟と思われる空間への侵入を確認!(ハルバード内部。モニターを前にキー操作) 」 ワドルディ「いよいよ敵と交戦するんですね…!ううっ、緊張でお腹が… 」 バル艦長「たわけぇーいっ!まだ入り口を通過したばかりよ!ここから気ぃ抜くんじゃないぞ!(ガクガクブルブル)(下半身が痙攣中) 」 ブレイドナイト「……!約150km先に、未確認巨大物体の存在を確認!モニター映します! 」 ピ コ ン ッ …(巨大モニターに映し出されたその未確認物体―――漆黒に覆われた巨大球体。その周囲気には、数千万以上という廃の大群が蠢いていた) メタナイト「…あれが今回の騒動の元凶と言えよう。混沌の廃を生み出す母なる存在…まさに星そのものだ… これより我々は、あの星の破壊計画を開始する!こちらが接近すれば、間違いなく敵も動き出す…艦内の戦闘員総員に伝えろ!戦闘準備だ!!! 」 アックスナイト「了解ですぜ!! 」 アナウンス「ハルバード艦内にいる総員に告ぐ!間もなく敵との交戦態勢に入る!各自戦闘配置に着け!!繰り返す…――― 」 ×××「……いよいよか。(艦内某部屋にて。腰元に携えた刀を構える) 」 ×××2「あァ…ようやく雇われた俺たちの実力を発揮する時だ。いいかお前ら、しくじるんじゃねえぞ。 」 ×××3「んあ~…面倒くさいのー…わし、やっぱり帰っていいか? 」 ×××4「こんな時に舐めた事言ってると蹴り飛ばすわよ。危機感持ちなさいよね! 」 ×××5「はぁ…やれやれ、願わくば僕もこんなところにいたくはなかったんだけどね。リーダーの指示なら仕方ないよね。 」 ×××「…人間を殺す為に生み出された我々は、何度もその人間に救われてきた。故に戦おう…今度は兵器ではなく、「人間」(ひと)として…!! 」 カズネ「…戦い…始まる… 恐いけど…もう、引き返せない… だから、がんばる…わたしにできることで… 誰かを救えるなら…(倉庫内の隅で確固たる覚悟を胸に抱く) 」 混沌の廃の大群『グギャゴガアアァァ!! ギャゴォォ…ッ…!! オアアアァァッ!!!(ハルバードの侵入に気づいた廃たちが、一斉に戦艦に向かって襲いかかった)』 メタナイト「雑魚を相手にしていても時間がない。一気に本体のもとまで振り切るぞ!!――― ハルバード!全速前進だ!!! 」 ゴ オ オ ゥ ッ ! ! ! (急激な速度を上げたハルバードが廃の大群を振り切っていく) BGM♪ 孫悟空(超サイヤ人)「だだだだっ!!おりゃーーッ!!!(迫りくる廃の群れを蹂躙しながら突き進んでいる)……!!ベジータ!オラたちもいくぞ!!(ハルバードの発進に気づいて速度を上げる) 」 ベジータ(超サイヤ人)「ちぃッ…雑魚どもがうじゃうじゃと…―――!待て!抜け駆けは許さんぞ!!(追跡する) 」 混沌の廃(竜型)『ボ オ ア ァ ッ ! ! ! ボ オ ア ア ァ ァ ッ ! ! ! (ハルバードを迎撃せんと数多の黒竜が黒い炎弾を解き放つ)』 魔王・ヴァンパイアロード「クッソーッ!形振り構っていられるくァァァ―ーー!このまま消えては本当にただのいじられ魔王になってしまうではないかかァァ!(ハルバード甲板にて漆黒の破壊剣を取り出し、『攻撃態勢・闇』を発動する)我に破れて三下を気取れモブ供がァァァァーーーッッ!!(黒龍数匹目掛け、拡散弾のような鋭い闇の波動を放つ) 」 覚醒ノア「…かけがえなきものの"救済"――――私にはその使命がある。(箱舟の甲板に立ち、迫りくる化け物の大群を凛とした表情で迎える) 」 ファルコ「 この辺で降ろすぜ。援護は任せろ(アーウィンの可動部を開き、空から乗客を一人解放する) 」 バシュンッ!!キュルキュルキュルキュル…… フォックス「 ヒューッ!かっこいいお兄さん降ろしたなファルコ!結局あれは誰だい?(ハルバードから離陸し、アーウィン単騎で黒龍目掛けライフルを乱射) 」 フラン「わーっ!空が割れているから覗きこんで入ってきちゃったものの…壊しがいのある獣がたくさんだーっ♪(おそらく4年前の世界から、割れた空間を通じてやってきたのだと思われる。大群の廃を目の前に興奮し、狂気に染まる槍「レーヴァテイン」を片手に飛翔しながら大群の中へ突撃する) 」 ファルコ「知らねぇよ。だがどうせ目的は一緒だ。間違いなく超戦力だぜ、あの―― 」 混沌の廃(竜型)『ギャゴオオアアァァッ!!!(ヴァンパイアロードとフォックスの迎撃に吹き飛ばされていくが、更に敵数は増え続けていく)』 黒「 (ファルコの機体から飛び降りた張本人、混沌の廃の大群の上空から奇襲し、ワイヤーを広範囲に広め)死 ね(高圧電流を拡散していく) 」 ファルコ「 仮面の兄さんはよ。そら喋ってないでいくぜ(アーウィンを操り、空中戦を燃していく) 」 ブレイドナイト「右舷より、敵大群接近!! 」 メタナイト「 撃ちまくれ!! 」 ズ ド オ オ ォ ォ ン ッ ! ! ! ズ ド オ オ ォ ォ ン ッ ! ! ! (対空機関砲やレーザー砲が次々と火を噴き、廃に反撃する) ブロリー「雑魚どもは引っ込んでいろ…ッ!!!(遅い来る廃にラリアットをかましながら進撃する)カカロットォーーーーッ!!!! 」 バル艦長「サーキブル隊!迫撃砲邀撃開始ィッ!!全砲――― ッてェーーーッ!!!! 」 ズ ド ン ッ、 ズ ド ン ッ、 ズ ト ゙ ン ッ、 ズ ド オ オ ォ ォ ー ー ー ン ッ ! ! ! ! 混沌の廃(狼型)『 ドスンッ、ドスンッ… ! ! ――― ウオオオォォォォーーーーンッ ! ! (上空より新個体が襲撃。ハルバード甲板上に降り立った廃が遠吠えし、それに呼応するかのように更に廃の大群が甲板に現れる)』 イライジャ「チィッ!本当に金一封貰えんのかこの仕事はよォォ!!龍一頭に付き50万は払ってもらうからなァァ!(シングルショットライフルを狙撃ルームから覗かせ)ズドンッ!!(精確な狙撃能力で、混沌の廃を壊していく) 」 ソードナイト「―――!!甲板上に敵の侵入を確認!!その数、約20体以上!いえ…なお増え続けています!! 」 メタナイト「…慌てるな、こうなることは想定済みだ。今こそ、『彼ら』の出番だ…!! 」 フォンッ―――フォンッ、フォンッ、フォンッ、フォンッ ! ! ! ! !(戦艦内から5つの影が跳び出し、甲板上の敵へと接近する) ×××→死愚魔「――――悪しき者を駆逐せんッ!!( ズ ッ バ ア ァ ン ッ ! ! )(左腕のΣブレードを撓らせ、その凶刃を以て廃を瞬間的に斬り捨てる) 」 ×××2→カイ「行くぜお前ら!俺たち『ガーディアン』の力を見せつける時だ!!( バンバンバンッ ! ! )(アクロバティックな射撃と共に接近し、廃を駆逐する) 」 ×××3→タウ「くぁ~っ、こんなに多く…めんどくせえのぉ~!!まとめて片付けるかのぉー!!( ド シ ュ ア ァ ッ ! ! )(鋭利化した両腕と舌を伸ばし、廃を次々と仕留めていく) 」 ×××4→フィー「ユプシロン、援護お願い!!( シ ュ ア ァ ッ ! ! )(レイピアを片手に圧倒的な速度で大群を潜り抜け、擦れ違いざまに貫き吹き飛ばす) 」 ×××5→ユプシロン「やれやれ…仕方のない娘だね。だけど――(懐から取り出した無数のナイフを上空へ投げ捨てる)――僕らのコンビネーションの前に敵はいないね!(サイコキネシスでナイフを操り、フィーが吹き飛ばした廃にとどめをささんとナイフを飛ばして攻撃する) 」 孫悟空(超サイヤ人)「んげぇ!?ブロリー!?なんでおめーがこんなところに!?…いや、そんなことはどうだっていいさ。ムッ…だりゃーッ!!(接近する廃を蹴り飛ばす) 」 ロックマンゼロ「 フンッ、ハッ!!(ハルバードの甲板上から竜型の背へ飛び乗り、Zセイバーで突き刺しては別の個体へと飛び移り、その攻撃を繰り返していく) 」 ギ ャ リ、 ギ ャ リ、 ギ ャ リ ―――― ド シ ュ ア ァ ッ ! ! ! (甲板の2連主砲に装備されたアームが勢いよく飛び出し、廃一体に物理攻撃を仕掛ける) フラン「 あっはははは!いっぱい壊しちゃいもんねー♪(レーヴァテインを振り回しながら、次々と廃の心臓部を貫き、裂いていく) 」 混沌の廃(狼型)「ズンズンッ…――― ア オ オ ォ ォ ー ー ー ン ッ ! ! ! (死角より死愚魔を急襲する) 」 カズネ「―――危ないっ!!(砲台の陰から飛び出し、死愚魔を庇うように構えた血刀で廃を薙ぎ払う) 」 死愚魔「ヌッ―――!(不覚…―――)……!(自らを庇う様に現れた小さな娘に目を細める)…礼を言う。しかし、貴様の様な小娘がなぜこのような場所に… 」 カズネ「…私も…目的は同じ… みんなのために、戦いに来ただけ…(死愚魔の鋭い眼力に怯える様におずおずと答える) 」 死愚魔「………好きにしろ。(踵を返し、残る敵を殲滅する為に駆け出した) 」 カズネ「……うんっ…(彼の後を追うように自分も武器を手に走りだす) 」 ウルフ「 空中戦はアイツらに任せるか―― ア オ ォ ォ ォ ― ― ン ッ !(戦前の遠吠え、大きく木霊させ、爪を剥ぐ)グルァアア!!(甲板に存在する混沌の廃と交戦していく) 」 ワドルディ「メタナイト様!あれを!!(慌ててモニターを指し示す) 」 進行すると共に徐々に赤黒く変色を帯び始めていく異空間―――その最果てに渦巻く黒い影――― 巨大球体が鳴動する。 メタナイト「(あれぞ…真裏の世界を牛耳る「母なる星」…間違いない―――) 敵は近い…このまま押し切るぞッ!! 」 ボ ッ ガ ア ア ア ァ ァ ァ ン ッ ! ! ! ズ ド オ オ ォ ン ッ ! ! ! ド ギ ャ ア ア ア ア ァ ァ ァ ンッ ! ! ! (砲撃音と爆音が交差する中、ハルバードの機体に次々と廃の放つ炎弾が被弾する) メイスナイト「艦首に被弾!エネルギー出力10%低下したダス! 」 ドナルド「 あらーっ!!!(被弾の衝撃でハルバードから真っ逆さまに落ちていく) 」 バル艦長「攻撃をかわすには…懐へ潜り込むしかぬぇーッ!ハルバード、急降下!Eシールド展開じゃ!! 」 キ ュ オ ン … ッ … ! (ハルバードが碧の膜に包まれる。隕石の如く降り注ぐ炎弾の被弾に物ともせず、戦艦はそのまま進撃する) バル艦長「なーーーはっはっはっ!!これでこの戦艦は無敵よ!!どんな攻撃でもどんとこいやぁーー!!!ぎゃーはっはっはっ!! 」 キ ュ ン ッ ――――― ゴ ォ ア ッ ! ! ! (刹那――異空間の最果てから閃光が迸る。轟音と共に空間を貫く閃光はハルバードの左翼を抉った) バル艦長「あえええええぇぇぇーーーっ!!!??(大きな攻撃が被弾した衝撃で転倒し、台に頭部が激突する) 」 アックスナイト「げッ…!左ウィング大破!被害面積、約74%!!! 」 ―――ジーーーッ、ジジッ… 応答願う!応答願う!(どこからか戦艦ハルバードに対する通信) ワドルディ「……!?外部より通信信号をキャッチ!通信、繋ぎます…! こちら戦艦ハルバード!(応答に対し) 」 覚醒ノア「 ―――ッ!(突如駆け抜けてきた閃光を紙一重で回避させる)…今のは……(砲撃元を見据える) 」 ベジータ(超サイヤ人) 「避けろ、カカロットー!!(飛んでくる閃光を回避する)なんだ…今のは…!?向こうから凄まじい気を感じやがる…!! 」 ―――ジーーーッ!! 「こちら政府、小隊、住人の避難完了!これより、迎撃に向か―――うわあああああっ!? ギャァァァァァァァ」 (報告の最後、ただならぬ状況を伝える悲鳴があがった) メイスナイト「今の直撃で、左右のバランスをくずしまくってるだス! 」 メタナイト「セイル収縮!右ウィングの浮力を下げろ!!(今の攻撃は… ッ……ついに動き出したか…!?)(冷や汗が仮面の下で滴る) 」 黒「 スタッ(甲板に戻り、不安定な戦艦でも身の安全を確保)一体何が…… 」 ワドルディ「んひいいいいぃぃぃっ!!!(通信先から聞こえた凄惨な悲鳴にこちらも思わず悲鳴を上げる)……だ、大丈夫… 僕たちには戦艦ハルバードが…メタナイト様が…みんながついている…!!絶対に、生きて帰るんだ…!!(涙を腕で拭う) 」 カズネ「ひゃん…っ…!(激しい揺れに横転する)…いたた…すごい、揺れ……何が起こったの…?(か細い腕で立ち上がる) 」 オ ォ ゥ ン ッ … オ ォン ッ… ―――(激しい闇に覆われた黒い巨球を覆う瘴気が晴れ、やがてその素顔を一同の前に顕した―――) 真裏の星「 オ゛ ミ゛ ャ゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ー ー ー ー ー ー ッ゛ ! ! ! ! ! ! ! (廃を生み出す母なる星―――その正体は、ギャラクティック・ノヴァに酷似していた。顔面を囲む様にドラゴンボールと瓜二つの形をした七つの宝玉があしらわれ、不気味な輝き帯びている) 」 ――― Vs 真裏の星&混沌の廃(大群) ――― BGM リーバル「やれやれ……まったく、見ちゃいられないよ。今度の敵さんは、どうやら随分厄介みたいだからねぇ……(いつの間にか戦艦ハルバードに同乗していた) 」 孫悟空(超サイヤ人)「この気…まさか…!!!(背後より忍び寄る強大な気を感じ取り振り返る。そして驚愕する。その圧倒的な姿と気迫に。)気ぃつけろ…!見た目も気もでけぇぞこいつ―――!!ドラゴンボール!!?な、なんであんなところに…!?(真裏の星が持つ七つの宝玉に唖然とする) 」 メタナイト「―――!!?(見覚えのあるその姿に仰天する)あれは…銀河の大彗星…ギャラクティック・ノヴァ…!?……いや、似ているが…別物か…。しかし何故ノヴァと瓜二つの顔を……!(真裏の星の顔を取り巻く七つの宝玉を視界に捉える) 」 死愚魔「…醜悪だ…この世の何者よりも醜悪染みた存在だ。(対峙する真裏の星を睨みつける)あれは必ず根絶やしにせねばならん…!(Σブレードを突きつける) 」 ウルフ「規模がでけぇなこれ。んでもって気色悪い面しやがって……!(甲板で戦闘を終え、大彗星を目視してあんぐりと口をあける)どーすんだよこれ 」 カズネ「あれが…元凶…っ…… ……こわい…(巨大さと、それに伴う大きな憎悪に圧倒され、思わず身がすくむ) 」 リーバル「さすがにデカイね…。いくら四英傑の一人である僕とはいえ、とてもじゃないが、荷が重………ん? 」 フラン「 あははは♪なんだかノヴァにそっくりな顔だね!あれが化け物たちの親玉って奴かな…? 」 メタナイト「考えても仕方がない…今優先すべきはただ一つ―――混沌の廃の根絶だ!!諸悪の根源たるこの星を、なんとしてでも滅ぼす…!―――“惑星砲”(プラネットバスター)砲撃準備!! 」 ダルケル「おう!どうやら俺様の出番が来ちまったみてぇだな。(この男もまた甲板に現れる) 」 ブロリー「フハハハハ!この俺が星の攻撃程度で死ぬと思っているのkヘァッ!?(消滅化現象が進行し、下半身が消えかかっていく) 」 覚醒ノア「…っ……(真裏の星を前にしていてしばらく気がつかなかったが、本当の災厄は自らの消滅―――徐々に薄れていく自分の身体に限界を感じ始める)……もう、私に猶予はない…のね……(口惜しそうに消えかけていく自分の身体を見つめ、真裏の星を見上げる。その瞳には、最後の覚悟が秘められていた) 」 ワドルディ「ついに最終兵器を使うときですね…!!ラジャー!!! 」 パラガス「ブ、ブロリー…!(ポッドに登場したまま彼の元へ近づく) 」 混沌の廃の大群『 ゴ ギ ャ ア ア ア ァ ァ ァ ァ ア ア ア ッ ! ! ! (その時、真裏の星が放つ瘴気から無数の廃が生み出され、次々とハルバードやアーウィン、戦士等に向かって襲いかかった)』 ウルボザ「―――ダルケル、アンタまさか…… 」 ブレイドナイト「―――!!敵の攻撃が激しく…!!卿!このままではシールドが破られてしまいます…!! 」 カイ「ヘッ…いよいよ大詰めってところか…おいお前ら!!応戦するぞ!!(四方八方から迫る廃の群れを撃ち落としていく) 」 ダルケル「おうよ!この英傑ダルケル様が、ドカーンと一発お見舞いしてやろうじゃねぇか!(CV‐武田幸史) 」 ズ ウ ウ ウ ゥ ゥ ゥ ゥ ン ッ … ! ! ! ズ ギ ャ ア ア ア ァ ァ ァ ァ ン ッ … ! ! ! (ハルバードが集中的に狙われ、戦艦全体が激しく揺れ出す) 孫悟空(超サイヤ人ブルー)「―――!不味い…ハアアァァッ!!!(蒼い気を纏い、押し寄せる廃の大群に突撃する) 」 ベジータ(超サイヤ人ブルー)「ハァ…ハァ……クソッタレが…!もうどうにでもなれえええぇぇーーーッ!!!(こちらも蒼い気を纏い、悟空に続いて突撃する) 」 ウルボザ「なっ……まったく、アンタってやつは。……けど、嫌いじゃないよ、そういうの。せっかくやるんだから、アタシももっとド派手に暴れてやりたいもんだねぇ。 」 死愚魔「チッ…!ここまで敵の数が……(甲板上で廃の群れと交戦するが、その圧倒的な数に尻込みする) 」 パ リ ィ ン ッ ――― ズ ギ ャ ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ン ッ ! ! ! (廃の猛攻に、ハルバードを包んでいたシールドがついに破られ…戦艦から煙が噴き出した) ソードナイト「各部の機能が低下しています!第3、第5エンジン停止! 」 魔王・ヴァンパイアロード「ちぃッッ!もう消滅寸前か……ならァァ!!この最後の一絞りは……我輩の意地はちょいとばかし強いぞ!!『攻撃態勢・闇』!(闇ドロップを大量に生成すると、それを一つにまとめ上げ禍々しくも神秘的な闇の力を作り上げる)せめてこっちは、散り去れやァァァッッ!!(左翼に固まった混沌の廃に向け、最大限の闇球を発射する) 」 ダルケル「――――おう!ってぇことだ……いきなりですまねぇが、勝手に使わせてもらうぜ。(ズカズカと踏み歩き、戦艦の大砲に自らを詰め込む) (CV‐武田幸史) 」 メタナイト「(…ッ……止むを得ん―――)――― 惑星砲砲撃準備を中断!……“銀河新星砲”(ギャラクシーバスター)の砲撃準備へシフトだ!!! 」 ワドルディ「んえええっ!?まさか…惑星砲をも凌ぐあの『切り札』を…!?そんな無茶です!確かに、銀河新星砲なら…あの星を一撃で仕留められるかもしれません…だけどその為には、かなりのチャージ時間を必要とします!この攻撃の嵐の中で、耐えられるなんて――― 」 メタナイト「―――その"一撃"に賭けるしかないのだ!!!!( バ ッ )(身を包んでいたマントを払う。そこには、既に自身の消滅が差し迫っているのが分かった…)……もはや我々は立ち止まるわけにはいかない…進むしかないのだ!そこに可能性がある限り、絶対に止まるわけにはいかん!!!!……各自、全力早急で砲撃準備に取り掛かれ!!! 」 ワドルディ「(メタナイト様…!)……わかりました!! 」 BGM♪ 真裏の星「 キ ュ オ ン ッ ――― (口内に光を蓄え…) ――― ド ギ ュ ア ァ ッ ! ! ! (先程ハルバードの左翼を掠めたあの閃光を、ハルバードに向けて解き放った) 」 覚醒ノア「くッ―――!!!!( ド オ ゥ ッ ! ! ! )(水泡の膜で包んだ箱舟でハルバードの目の前に移動し、戦艦を庇うように閃光を受け続ける)…この"救済"が…貴方がたに光を齎さんことを…―――(そのまま閃光に呑まれ、箱舟と共に消滅する) 」 ダルケル「(ヘヘッ……たとえこの身が朽ちようと………〝男の最期〟ってやつを刻めりゃあ、それで十分ってもんよ…。)(大砲のひとつに自らがセットされている) (CV‐武田幸史) 」 魔王・ヴァンパイアロード「の、ノア殿ァァァ―ーーーッ!!! 」 カズネ「……… (甲板で戦う者、自ら飛んで戦う者、兵器に乗ってた戦う者、そして散り行く者―――様々な戦士の姿を目の当たりにし、己の非力さに胸を締め付けられるような痛みを噛みしめる)……私…は…(血刀を構え)…私は…とても、ちっぽけで…弱い…でも…―――― 私にしかできないことがある……!!(勢い付けて駆け出し、甲板から身を投げ出し真裏の星の顔面へと自ら突撃する)―――やああああぁぁーーーっ!!!(血刀を逆さまに構え、真裏の星の宝玉の一つをめがけ突き刺した) 」 リーバル「やれやれ…ここまで来たからには、英傑として指をくわえて見ているわけにはいかないね。――――フンッ!(上昇気流を発生させて宙を舞いながら弓矢を構え、真裏の星とやらのほうへバクダン矢を3本ほど同時に射る) 」 ズズズ…ッ…――― ガ ゴ ン ッ ! ! ! (ハルバードの艦首が開き、中から巨大砲門が顔を出す) ギ ュ オ ン ッ … オ オ ォ ン ッ … ! ! ! ! (砲口に粒子が集束し始めていく) 真裏の星「オ゛ ギ ャ゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ー ーー ー ッ゛ ! ! ! ! ! (カズネとリーバルの攻撃によって宝玉の二つが破壊され、巨大な双眸が仰天したかのように回転し始め、断末魔を上げる) 」 メイスナイト「うわわっ…ハルバードはもうボロボロだス!このままだとすぐに落ちるだスよ! 」 メタナイト 「 (不覚…!もはやここまでか…―――) 」 ワドルディ「僕たちは…―――諦めない!! 」 メタナイト「 ――――!! 」 リーバル「…! よし……効いているぞ!あとは………たたみかけるのみ。(上空で浮遊しながら) 」 アックスナイト「メタナイト様、最後までおつき合いさせていただきます! 」 メイスナイト「まだ…ハルバードは飛べるダス…!!だから、奴らをぎゃふんと言わせて、そしてみんなで帰るダス! 」 バル艦長「ああ…!この戦いが終われば…みんなで美味いものを食うぞ!!!もちろん、今度はメタナイト様も一緒にな!がーーーはっはっはっ!! 」 メタナイト「 ………死に底ない共め…(――――― すまない…) 」 フラン「ふぅん…どうやら、あの七つの宝玉が弱点みたいだね。そうと決まれば…えーいっ!!!(宝玉の一つをめがけ、レーヴァテインを思いっきり投擲する) 」 孫悟空(超サイヤ人ブルー)「行くぞベジータ、ブロリー!!(掌の付け根を合わせ、構える)かー…めー…はー…めー…――――はあああああああぁぁぁぁぁーーーーーーッ!!!!!!(真裏の星の宝玉に向けて解き放つ) 」 ベジータ(超サイヤ人ブルー)「これで終いだ!!ファイナル…フラーーーーッシュ!!!!!(悟空と一緒に放つ) 」 ブロリー「これでくたばるがいいッ…!!(手中に生み出したエネルギー弾を放ち、宝玉の一つを破壊する)…バイバイ…親父ィ……―――――(そしてついに消滅化が限界に到達。気弾を放った直後、完全にこの世から消滅した) 」 パラガス「ブロリー…ッ…!?…ぉ…おぉ…ブロリイイイイィィーーーッ!!! (消滅していくブロリーに手を差し伸べるが、その粒子を虚しく掴んだ)」 カイ「ここ(甲板)は俺たちが食い止める!!死愚魔!お前が行けッ!!! 」 ウルボザ「おお、やるじゃないか。それにしても、あっちの娘は…………どことなく……まるで、おひい様を見ているようだ。(カズネの姿を見て) 」 死愚魔「心得た、隊長…!ダ ン ッ ! ! (甲板から飛び出し、真裏の星へ迫る)貴様を葬れば悪しき者たちは潰える…ッ…!!!朽ち―――― 果てよッ!!!!( ザ キ ィ ィ ィ ――――― ン … ッ … ! ! ! )(真裏の星の宝玉の一つに、刃を思いっきり振り下ろし、断罪する――――) 」 真裏の星「 パ リ イ イ ィ ――――― ィ ン … ッ … ! ! ! ! ! (戦士たちの一斉攻撃にすべての宝玉が破裂。激しく回り出す双眸はついに暴走し、口内に再び光を蓄える) 」 アックスナイト「……!またあのでかいの来るぞ!!! 」 ワドルディ「銀河新星砲発射準備カウントダウンまで…あと―――"5"…!! 」 カズネ「はぁ…はぁ… あとは…みんな、に……奇跡に…任せ…… フ ワ ッ … ――――(最後の一撃をしかけた後、そのまま力尽きた様に異空間の底へと落下していく) 」 ソードナイト「―――"4"…!!」 真裏の星「 キ ュ オ ォ ン ッ …―――(光は徐々に激しさを増す―――) 」 メイスナイト「―――"3"…ッ…!!!」 混沌の廃の大群『ギャゴガギャアアアアァァァッ!!!!(危険予知をしたすべての大群が、一斉にハルバードへ襲撃する)』 ワドルディ「―――"2"…!! 」 リーバル「何……っ!クソ野郎ッ…まだ一発仕込んでいやがったか! ハッ……!(落下していくカズネの姿を発見し)まったく……世話の―――――焼ける(風を纏うが如くカズネのほうへ駆け抜け、彼女を抱える)…がきんちょだ。 」 黒「 ―――― 逝け(行け)…ッ…!!! 」 バル艦長「――――"1"ィッ!!!!! 」 メタナイト「 (今だッ―――)―――“銀河新星砲”(ギャラクシーバスター)ッ!!発射(ファイヤー)あああああああぁぁぁぁーーーーッ!!!! 」 真裏の星「―――― ド ギ ュ゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ッ゛ ! ! ! ! (ハルバードの至近距離から、極太の閃光を解き放った) 」 ―――― ズ ド オ゛ ォ゛ ン゛ ッ゛ ! ! ! ――――(戦艦ハルバードから放たれた蒼い砲弾―――銀河を駆ける彗星の如く――――その一撃が真裏の星の放つ閃光を押しきり、奴の脳天を貫いた) 真裏の星「(蒼星に穿たれた凶星―――) オ゛ ミ゛ ャ゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ―――――――(時空間が歪むほどの凄まじい断末魔を上げながら、眩い光に包まれていく) 」 メタナイト「 …"あと"は頼んだぞ…残された戦士たちよ…ッ…―――」 邪悪な異空間が真っ白な光に包まれ―――やがて混沌世界を覆う赤い空のすべてが砕け散る―――