約 3,124,619 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4293.html
戻る 前へ BGM♪ ナナ「……さっきも言ったように、滅多なことがない限り…私ですら此処へ足を踏み入れることはないよ。用があるとするなら左の扉なんだけど…(瓦礫で完全に埋もれた扉を見て目を細める)…右の扉は今まで一度も踏み入れたことがない。だから、ここから先は…私も本当に知らない世界。誰も目にしたことの無い世界だと思う…(依然開いたままの扉の扉へ視線を送る) 」 来ヶ谷唯湖「(顎に手を添え、考える)……どうするのだ? 」 ナナ「……"気を付けて"。(それは、この先で待つ『彼女』のことだけでなく、未知の領域へ踏み込む一同への警戒の意味も含まれていた)―――――― ス …(自ら先頭に立ち、その扉を潜り抜ける) 」 ――― カオスルーム・記憶の間・回顧の架 ――― 彼らの目の前に広がっていたもの―――幾つもの本棚が並列している真っ白な空間。その最深部には、両開きの扉が存在していた。…そして、その空間の中央に、ひとつの人影が在った――― マーシィ「(数ある本棚のひとつから取り寄せたと思われる一冊を開いて頁に何かを書き記している。書き終えると同時にヴォイドたちの存在を察知したかのように振り返り、本を静かに閉じた)……ようこそ。随分早く終わった様ですね。(相変わらずの表情をしたまま彼らと向き合う) 」 カワタ「(一方、地上にて)・・・く、なんだ、何が起きている・・・今日はゆっくりと休息をとり明日の仕事に備える気でいたのに・・・突然の地震のせいで完全に予定が狂ってしまったッ!あ・・・あぁあ!部屋が滅茶苦茶だッ!私の平穏たる空間がッ!(その時、視界に入ったのは、倒れた食器棚の下敷きになり原形をなくした"彼女"の姿が)う、うおおおお!こ、これはァ!!(突如、両の手の爪がメキメキメキと伸び始める。それはまるでグリム童話に出てくる魔女のように。)ぐ、ぐぐぐううううううっ! 」 来ヶ谷唯湖「あぁ………想像以上に手こずらされたがな。(腕組み) 」 火愚病「いやぁ、おいらは隠れてたんだけどね。―――ぽっつりいなくなっちまうアンタが気になって気になって仕方がなかったからよう 」 ヴォイド「あんたの施した人形は想像以上に手強かったぜ。それ以上にここの連中が意地っ張りなだけなんだ、だからソッコーでいろいろ終わる(冷静さが戻ってきたか、気怠そうに一息をつき、両手をポケットに隠してマーシィへと細い目を向ける)」 シュワ「 ガチャガチャ (人を避けて前へ出る)…女? さっきの奴はあいつのボディーガードか。」 ナナ「ここは……(かつて目にしたことの無い光景に目を奪われるが、目前にいたその影が視界に入った途端我に返ったかのように目つきが鋭くなる)……(駄目…やっぱり、彼女だけは何も視えない… 千里眼を以ても見えないことなんて今までなかったのに…なんで…)」 来ヶ谷唯湖 「 ふっ…意地っ張りその1(ぉ 」 ヒロ「…………女、女性………?(マーシィの姿を捉える)」 レイス「お茶と一緒に腰を据えて話し合うっていうわけじゃあるまいしね。(言葉とは裏腹に立つのも辛そうに呼吸を荒くしながら苦し紛れに口角を上げ) 」 デッドプール「 ナニ? ワァオ、ミステリアスなレディは嫌いじゃねえぞ。何を考えてるのか解らねーから、知恵の輪解くみたいで、その、会話が楽しい。 」 マーシィ「(彼らの発言に面白おかしそうにほくそ笑む)…そうですか。…そういえば、ちゃんとした自己紹介がまだでしたね。初めてお会いする方々もいるようですし、この際改めて、初めから…嘘偽りなく明かしましょう。私の名前は、マーシィ・ヘヴァン・カフドケス。『此処ではない世界』から、『あるもの』をこの目で確かめるために訪問しました。その為に貴方がたに接触し、様々な情報を得て…結果、『それ』があるという『此処』へ辿り着くことが出来ました。 」 ヴォイド「以前説いた仮説の一部分か……ナナも『此処(世界の核)』に原因があると見て馳せ参じた訳だが……(彼女の瞳を横目で確認して、マーシィ以外のものを視認していないことを直感)……あんたのいう『それ』は見つかったのかよ。」 レイス「ゴ ト ン (アタッシュケースを床にそれとなく落とし、彼女の微笑とは対照的に鋭く細めた目でただ冷淡に見据え)へぇ奇遇。こっちもはるばる時極絵図から救いを求めてここに来たんだけど––––– ちなみにその探し物って? 実はもう開いてるパンドラの箱だったとか 」 火愚病「ここではない世界・・・地獄や幽世、って類じゃなさそうだな。・・・・あるもの・・・、そいつぁ一体・・。(なんだ、妙な胸騒ぎがする・・・。この女からもそうだが、この空間から・・・途轍もないものをかんじる) 」 来ヶ谷唯湖「ほう……ミステリックなお話なら、割りと好きなほうだな。 」 ホル・ホース「…物騒なことを言うなよ、きっとただ花を摘みに来たのさ。(件の女を苦い面持ちで見つめたまま、レイスの言葉に反応する) 」 マーシィ「…その前にひとつだけ…ヴォイドさん、貴方には謝らなくてはいけないことがあります。先日、寄宿舎でお話をしたあの夜の日…私は嘘をつきました。『それ』の在処を知りながら、それが果たして本当にこの世界に実在するのかを確かめたくて…あたかも無知なふりをして、貴方に問いを投げかけました。 」 ヒロ「………何が目的だ………(マーシィに) 」 (回想)マーシィ「―――『この世界』に纏わる『歴史』は、誰が、何処で記録しているかご存知ですか。 」 マーシィ「そしたら貴方は、"貴方がたの居る『此処』を『編集』する場所がある"と答えてくれましたね。いいえ実はそれ…私が"答えさせた"のですよ。(にこりと口角を上げ)もしあの時、見当違いの答えがその口から出ていれば…私は即座にこの世界から立ち去るところでした。ですが予想通りの答えが返ってきたおかげで、ずっとこの胸に抱いていた疑惑が確信に変わりました。」 ヴォイド「(胸の内、「操られていたか」と己の精神を振り返るが、そういった節は感じられなかったことに鼻で笑いながらマーシィに対して「心理学でも勉強したのか」と内心冗談を吐く)その確信を、確証させるべく今此処にいる、か? 」 マーシィ「(際限の無い真っ白な宙を仰ぐ)…私は自分のいた世界で、ある世界の、ある誰かからの、あるメッセージを受け取りました。その世界には数多くの『歴史』が存在し、それを改竄する者あるいは世界が存在し、そこではそうして『歴史』の編集・修正が行われてきた。」 マーシィ「その方はその『真実』を知っていた…しかし、真実を覆い隠そうとする『強大な何か』に目を付けられたその方は、その『真実』を異なる世界へ解き放った。どういう経路で辿りついたのかは分かりませんが、その『真実』は、私のいる世界、そして私のもとに届きました。」 マーシィ「何処の世界の誰かかもわからない方から届いた『それ』に、私はかつてない好奇心をかき立てられたのです。それから、私は自分のいた世界を飛び出し、様々な異世界へ足を踏み入れた。メッセージの送り主のいる世界を見つけ出すのに苦労しましたが…ようやく見つけられました。それが、この世界―――『ケイオス』。」 マーシィ「そしてそこで、世界の中心を担う場所『カオスルーム』の存在を知りました。…それが貴方たちですら知り得なかった『真実』そのものなのです。……今私の手元にあるこの一冊、何だか分かりますか。(一同に、手にしている本を見せつける)」 デッドプール「いや全然全く。わかるやついんのかよ!!Google翻訳みたいなスピーチしやがって!!(第四の壁破壊)」 ナナ「……??(マーシィの発言を小首を傾げながら聞いている)(異世界の訪問者…私が想像している「異世界」のそれとは違う…?それに、さきからこの人…『歴史』のことばかり言っているけど…一体何のこと――――)……?(きょとんとした顔でその本を見つめる) 」 火愚病「(魔術師達によるすべての根源への追及、反魂師による人理と幽世の法の研究・・・それらを凌駕している。)いわば、禁忌といったところかな? 」 ヴォイド「――(そういうことかよ、と言わんばかりのせわしない表情で右目に手を当て、その本に視線を落とす)まさかな…… 」 来ヶ谷唯湖「ふむ………未来日記のようなものか?(マーシィの手にする本を見て) 」 マーシィ「これは――――― "この世界が歩んできた『歴史』の一部"です。史録といえば分かりやすいかもしれません。ですが貴方がたが想像しているものとは、少し違います。"『これ』(歴史)を書いたのは『この世界』"です。そして、ここにあるものはすべて―――(両腕を広げ、一同に無数に存在する本棚に意識を配らせるように促す)――― "『この世界』の『歴史』のすべて"なのです。 」 スカーフィ「かぅ…何がなんだかさっぱりだよ…(ヒロの横で、ぽけーっと呆然とした顔を浮かべている) 」 レイス「(口元に手を当て眉間に深い皺を刻みただマーシィの言葉を彼女の言葉と口の動きで見、耳を傾け)【歴史】【編集】【別世界】……––––––(さながら呪文のようにならぶ単語を囁き、途端に瞳が小さくなる)僕達の……知らない真実……–––––"分枝"、いやッ……おいおい冗談だろ……っ、充分過ぎるぐらいぶっ飛んでたっていうのに……! 」 ヒロ「………んーー、君もか……俺も(スカーフィの方を向いて肩をすくめる)…まぁ、わかることといえば……あの本はこの世界の歴史を語ってるってことくらいかな…… 」 マーシィ「禁忌…ふふっ、確かにそうとも言えますね。 流石ですねヴォイドさん、感が鋭いようで。(悪戯な笑みを浮かべ、人差し指を唇に添える) 」 火愚病「平行世界、編集、歴史・・・つまり、その本の中には"ありえただろう未来"や"塗りつぶされるべき過去"すらも・・・処余さず内包されていると?まるで木々の枝がいくつも枝分かれするように・・・つらつらとあらゆる内容が枝分かれして書かれているのか?いや間違ってたらメンゴだけどさぁ?(冷や汗を流しなら) 」 来ヶ谷唯湖「ほぅ……過去のほうだったか。いやはや、我ながら惜しいところ… ………ん?………私達の行く末を、操っているのか? 」 ホル・ホース「そいつァ遠路はるばるようこそおいでなすったな。探し物が見つかったみたいで何よりだね、俺たちも嬉しいぜ。(怪訝な空気を払拭するように軽口を飛ばす) 」 ヴォイド「『此処』に『歴史』は存在する。さっきから見てみりゃカオスルームは穴だらけ、破損しきっている。地上に漏れたその『歴史』は混在して、複数の世界は一箇所に集中する。即ち『歴史』が飽和していき――耐えきれなくなった世界が切れ目を築くわけだ。」 マーシィ「いえ、貴方の言っていることは間違っていませんよ、火愚病さん。(何故か自己紹介を交わしていないはずの彼の名前を呟く)さあ、操るのは一体誰なんでしょうかね…?(小悪魔な笑みを浮かべたまま来ヶ谷に) 」 マーシィ「私は『真実』を確かめる為に『此処』へ来た。そして、『真実』は確かに『真実』だと分かった。謎はすべて解けたのです。……ですが、こんな、こんな…こんな『面白い』ものがある世界を、私は未だかつて見たことがありません。記録される世界、改竄される世界…まるで神か超越者が実在するような驚異の事実が潜んでいる。神が存在しない私の世界ではあり得ないことですよ。」 マーシィ「だから私、思いついちゃったんです。人が神の真似事をすればどうなるのかを。だって、こんな世界が創られたわけなんですから、当然誰かに使われる使命があるはずです。誰も成し得なかったことをすれば一体どうなってしまうのか…ここへ訪れて私は、更に疑問を抱いてしまったのです。(刹那―――彼女の表情が、明らかに歪んだ) 」 ホル・ホース「…っオイ兄ちゃんよ。お前まで演劇気取りか?おかしなことを…(何かを焦っているようにヴォイドにいい放つ) 」 火愚病「―――――ッ??!(警戒の為名乗りをしなかったにも拘らず看破されたことと、彼女の表情の変化に全身の肌があわだつ) 」 ナナ「な――――!(驚愕の真実を目の当たりにし、一瞬立ち眩みを覚えた様に全身の力ががくっと抜ける)……?…?……っ…?(世界は…『私たち』が管理しているはずだった…なのに、その『私たち』を世界が管理していたということ…?理解が…追いつけない…っ…)(困惑しきった表情。頭痛に苛まれるかのように左右のこめかみに手を当ててしゃがみこむ) 」 ヴォイド「――(思い違いである、その万が一の希望に縋るように口を止め、彼女のその『疑問』に耳を傾け、その表情に苦い舌打ちをする) 」 シュワ「いい加減受け入れろ。奴の言っていることが全くの妄想ではないことをな。(ホルホースに) おい、お前のことは解った。地震や空の異常について話せ。まさかそこまで喋っておいて、無関係とは言わないだろうな。(マーシィにそう切り出す) 」 来ヶ谷唯湖「………(マーシィの発言やそれによる火愚病の変化などなど様子を窺い)……それは史録だと、そう言ったな。………それによって私達の、あらゆる内情までも知る事ができたというわけか。 」 レイス「 ––––––(淡々と紡がれる言葉、著しく変化し歪む形相を認識し、それがドブを飲み込む行為であるかのように苦痛とこの上ない嫌悪に満ちた色に変わり、それは吐き出された吐息と共に表情に表れる) 」 ホル・ホース「旦那… まさかあの子がこれを引き起こしたって言うのかい…?そんなわけがあるか、可愛いもんさ、誇張して話してる。 なんだお前らまで、そう珍しいことじゃない、俺の知り合いにも居るんだ、未来を予知する本を持った小僧がな。…そう珍しいもんじゃないのさ!彼女はほら…宝物を手にいれて…その、興奮してるんだ、あることないこと喋ってる。(明らかに都合のいいことを捲し立てる)…大人げないぜ。(そう不愉快そうに小声で最後に吐き捨てる) 」 デッドプール「ピストル持って最強のギャングスタになったと勘違いするみたいな。」 ホル・ホース「そう、そうだ、たまにはいいこと言うじゃあねえか …ほら見ろ…さっきの笑顔も素敵だったぜ、ありゃあ …おもちゃを手にした子供の目だった(汗を滴ながら苦し紛れに言い聞かせる) 」 マーシィ「…そうです、私は…―――――この世界の"禁忌"に触れました。(無邪気な笑みと共に手にしていた一冊を開き、その頁を見せつける)『この世界』において『歴史』は改竄される…だから、試しに私もそれをやってみました。するとどうでしょう、地上では摩訶不思議な現象が起きてしまいましたね。(あはぁと悪魔の如き嬌声を上げる)」 マーシィ「それからいろいろ試してみました。既に補完された『歴史』に私が上書きを施すことで、時空を越えた過去にも影響を及ぼせることも分かりました。今頃、散り散りだった『この世界』の『歴史』のすべてが、私が書きあげたシナリオの一本道に沿って歩み始めた頃でしょう。さて、すべての『歴史』の行きつく先は何処だと思いますか?――――ねえ?(固く閉ざされていた瞳の奥がうっすらと開かれ、その双眸の奥に潜む『闇』が垣間見える) 」 BGM♪ 火愚病「――――この世界が、滅ぶってことか。そしてそれは"確定した未来"であり、あらゆる過去は"それに向かって準備をはじめ"、そして・・・現在(いま)はまさに・・・。」 シュワ「(なんて…醜い色をしているんだ)(――彼の目にはマーシィの目の色がまるで流れ出した油に浮かぶ虹のように見えた。) だ、そうだ。(ホルホースに)――さあな、社会主義じゃないだろうな。 」 レイス「––––––(ホルホース、デッドプールの言葉が耳に入らない、入ったとしても脳が、思考がそれを拒否し小さくなった瞳孔には、瞳には隠そうとしても覆いきれない、言葉にならない叫びが渦巻き)–––––わかりきったことを聞くなよ………それはもう……"見せた"だろ。 」 来ヶ谷唯湖「フ……笑止。…希望だ。決まっているだろう。私達は常に、希望を懐いて歩んでいる。そして……これからも、だ。(マーシィに) 」 ヒロ「…つまり、あの人が……ここの歴史を書き換え、これを起こした…ということなのか…! 」 スカーフィ「かぅ…っ…!(マーシィの表情に悪寒が走り、穏やかだった表情が強張る)っていうことは…すべての黒幕ってこと…!?(ヒロの発言を聞いて、マーシィに更なる敵意を醸し出す) 」 マーシィ「希望…ですか…(ふむと考え込む様に顎を摩る)…『歴史』は残酷に、自ら終焉へと突き進む… 貴方がたのいう『希望』が、その運命を変えてくれるのであれば…それも興味深いですね。いいでしょう、それでは見せてください。 バ ッ … ! (手にしていた一冊を宙へ投げ捨てる)――――― パ チ ン ッ (そして、指を鳴らした) 」 ―――― ボ ッ カ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ー ー ー ー ー ー ー ン ッ ! ! ! ! ! ! !(マーシィの合図と共に本棚が一斉に火炎に包まれ、多くの本―――『歴史』が業火の中に溶けていく) ヴォイド「――神様ごっこは終わりだマーシィ(普段のぶっきらぼうな口調からは、明らかな敵意を見出した負の感情、右手に握り締められているのは雷神剣) 」 来ヶ谷唯湖「む…… ―――――――――!(『歴史』が溶け込んだ瞬間、半透明が再発をはじめた…) 」 レイス「–––––"センチュリオン"(先に床に落としたアタッシュケースに蹴りを入れ、それは瞬く間にパズルのように砕けレイスの手元に"両手剣・センチュリオン"として収まる)––––– 今まで、"仕事"として戦ってきた……こんな"感情"なんて持ったことはない。キュィィイィィ–––八"チィッ!!(剣全体が鳴動温と共に発行し、眩い閃光が迸って) ––––– た だ し 今 日 ま で だ (降りかかる火の粉を払うように斜めに剣を振り払い、青いオーラに全身が包まれる) 」 デッドプール「なんでもいいけどよ、何故俺ちゃん達の積み上げてきた歴史が、どこの誰とも知らないビ○チに書き換えられちゃうワケ?(怒気を孕んだ嫌味を飛ばす)許可してないんだけど!!ヘーイ、コンコンッ(カメラに向かってノック)印税寄越せよ!!原作者同伴じゃなきゃヤダぞ、またオプティックブラスト放っちまう。こうやって、ビーーー――(と目からビームを出すふりをした瞬間本棚が爆発する) 」 ナナ「ッ……!(爆風に耐える様に両腕を交差し、その衝撃に耐える)……ぁ…あ…!(燃え盛り、灰燼と化す『歴史』を目の当たりにし、いよいよ尋常ではない動揺と混乱が露わになっていく)…… …… ……これ以上…(ずっと蹲っていたが、意を決したかのようにゆっくりと立ち上がる)…私たちの世界を、好き勝手にしないで…っ…!(大粒の涙を流しながら、マーシィと対峙する) 」 ヒロ「…くっ……!!!(スカーフィの横で身構える) 」 デッドプール「このドラマギャヴィン・フッドの監修かよ!!!(※X-MEN ZEROの監督)BANG!!BANG!!BANG!!!! BANG!!BANG!!BANG!!!!!(マーシィを敵と即決し容赦なく鉛弾を浴びせる)やべえよ!!歴史的文化財が燃え尽きちまう!!(本棚に走りより、引火した本を手で叩き保護する) 」 火愚病「――――――――――。(皆がマーシィに確固たる決意と敵意を見せる中、影のかかる面持ちで佇む) 」 マーシィ「いいじゃないですか。(悠長な態度でヴォイドに)今や私も、『この世界』の『歴史』の中で動く登場人物の一人。私がどんなことを発言し、どんなことを演じようと、自由ではありませんか。こんな『面白い』こと、滅多にできるものではありませんよ。(業火による陽炎により、その表情が更に歪みを帯びていく) 」 マーシィ「これで誰も『歴史』を書き換えることはできない。…ではでは、その『希望』とやらで運命を変えてみてください。私と貴方がた、どちらがより『面白い脚本』を創るのでしょうか。」 マーシィ「…さァ、"歯車"は壊れました。(片手に、聖典のような十字架があしらわれた魔導書を出現させる)終わりゆくまで盛大に楽しみましょう、この―――― 」 ――――― 終 わ り の 始 ま り の 物 語 を ――――― ――― 寄宿舎・ロビー ――― L「カタッカタカタカタッカタ…(一人だけ残ったロビー。ふかふかのソファにあぐらをかいたままPCと向き合い、凄まじい速度でタイピングを行う。顔を照りつける暖炉の温かい火によるものかどうかはわからないが、その険しい顔の表面を幾つもの汗が伝っていく)」 ワタリ「…坊ちゃま。(Lの汗を白地の布で優しく拭う)」 ピコン…♪(LのPC画面上に通知が現れる) L「ありがとうございます、ワタリ。……カチ…(受信した添付メールを開く)」 グオオオォォォオオオオッ ! ! ! !(メールを開くと添付された動画が自動的に再生される。そこには原形をとどめない黒い化け物が咆哮を上げながら、街街を襲い尽す瞬間が映されていた) ―――「世界各地で同様の事件あり。あの赤い空から現れる化け物を、便宜上『混沌の廃(すたれ)』と呼ぶことにする。住人、政府にいち早く情報の提供を。 By. Q」――― ワタリ「…なんと恐ろしい…(凄惨な光景が映る動画に表情が歪む)」 L「……カタカタカタ…(動画と共に送られてきたそのメッセージを確認するや否や別ウィンドウを開き、情報を一瞬でまとめ上げる)……(現状起こっている怪奇現象の根源は、今だ謎に包まれている…追い打ちの様に現れたあの生命体の正体も… これでは人々に注意を喚起することしかできない…)(PCの傍に散乱された大量のお菓子の中から無造作にいくつかを取り出し、絶え間なく口に放り込む)」 ピコン…♪(通知音。ウィンドウには、「D」と名乗る者からのメールを受信したメッセージバーが表示されている) L「……(「D」…彼なら何か有益な情報を得ているはず…)(送られてきたメールを開く)」 ―――「"元凶"を掴んだ。今戦士たちが"そいつ"のもとへ向かった。地図と写真を添えておく。 名のある英雄や戦士たちに、送ってやってくれ。 By. D」――― L「……カチ… ……!(添付された画像を閲覧し、勝機が見えたかのように、重い瞼が大きく開かれる)……感謝します、ワイミーズのみなさん。そして…ワタリ。(下半身が消滅しかける)……私は、目の前の命を、諦めたくない。…だから、最後まで、できるところまで、足掻いてみせます。(口に含み、小さくなった飴玉をガリッと噛み砕く)」 ワタリ「(全く覇気の無い言葉でありながら、彼自身の確固たる意思をその横顔で察知し、しわしわの顔で優しく微笑みかける)L、最期までこのワタリ、お供いたします。(腰を曲げて礼をする)」 L「…どんな人間も、生きていればやり直せるチャンスがあります…それを奪う権利など、私にも…誰にも、ありません。 カタカタッカタタタカタッカタタカタ… ! (絶え間なく、滑るような指さばきでタイピング。膨大な情報から重点をピックアップし、先程送られてきた動画をメールに添付する)我々人間は未来を…変える力があるはずです… …これが私の…私たちの、戦い方です―――――― カ チ (一斉送信)」 ジー……(画面上のプログレスバーが進む) ― 寄宿舎前の広場 ― ×××(黒い化け物)→混沌の廃(獣型)「――――グルオオオオォォォオオオオンッ!!!(けたたましい方向を挙げ、逃げ惑う人々を戦慄させる)」 フーナ「タッタッタッ…!(チャクラムを両手に疾走し、避難する人々に追撃を仕掛けようとする魔獣に急接近する)タンッ――――やああぁーっ!!(地面を蹴り上げ、魔獣の背後の上空から襲い掛かる)」 混沌の廃(獣型)「グルン――――ザギイィンッ ! ! (フーナの発声に振り返り、鋭利な爪で攻撃を受け止める)ブゥンッ ! ! (腕を豪快に振るい受け止めた武器後と彼女を薙ぎ払う)」 フーナ「ッ…!(薙ぎ払われた直後、空中で一回転し地面に降り立つ)……はふぅ…はぁ…(気のせい…?化け物の動きが…鋭くなってきた…?)(肩で息をしながら、対峙している魔獣に武器の切っ先を向ける)」 混沌の廃(獣型)「グルル…(どすどすと大きな足音を立てながらフーナを舐めるように睨み続ける)グァッ ! ! (前のめりに倒れこむような動作の後に駆け出し、獰猛な牙を以て喰らいつこうと襲い掛かる)」 フーナ「……!(迫ってきた寸前で横ステップによる回避)フゥー…―――はっ!(手にしているチャクラムのひとつに吐息を吹きかけてからそれを勢いよく投げつけた)」 ギュルルルルラァ…ッ… ! ! ! (神風を司る彼女の吐息を纏ったチャクラムは、投げられた直後に風刃を生み出す) 混沌の廃(獣型)「グルルゥ――――― ザ ン ッ ! ! (風刃を纏ったチャクラムにより真っ二つに切断され、黒い瘴気を上げながら消滅した)」 ――― ボゴォンッ、ボゴォンッ、ボゴォンッ ! ! ! (地面から三つの影が、フーナを囲むように飛び出てくる) フーナ「パシッ …ふぅ…(ブーメランのように戻ってきたチャクラムを受け取り、一息つく)――――!(しかしその安堵も束の間、突如現れた影に咄嗟的に身構える)」 混沌の廃(蛇型)『シャーッ!!(三匹の長い体を持つ化け物が、禍々しい牙を向きながら獲物に狙いを定めている) ヒ ュ オ ッ ! (頭から突っ込むように彼女に食らいつこうと急襲する)』 フーナ「タンッ―――――(華麗に跳び上がって宙で横になり、チャクラムをそれぞれ腹と背に沿って構える)クルルル…はっ!!(回転しながら降り立つさなかで三体の首を切り落とす)」 混沌の廃(蛇型)『ザグンッ ! ! ! ドシャアァーン…ッ… ! !(三匹一斉に首を切断され機能を停止。その後、地面に溶け込むように消滅していく)』 フーナ「はぁ…はぁ……これじゃあ切りがない…(既に何十体以上とも交戦状態にあり、蓄積された疲労により心臓の轟きも音高くなっている)」 混沌の廃(鳥型)「―――― クエェーッ!!(割れた空の狭間から現れ、鋭い嘴を光らせながら、上空よりフーナに襲いかかる)」 フーナ「(それに早く、住人たちを安全地へ避難させないと――――)―――っ!?(うそ…―――――)(死角からの空襲に気づき遅れ、思わず目をぎゅうと瞑る)」 ―――― ヒ ュ ア ァ ッ ! ! ! (刹那――― 一陣の風がフーナを襲う混沌の廃を押し潰すように吹き付けたのだった) 混沌の廃(鳥型)「ゴギェァッ…!!(瞬く間に風圧に押し潰され、地面にめり込む勢いで落下。その後ぐったりと倒れこみ、一切動くことはなかった)」 フーナ「……!?(その風圧による衝撃で長い髪がなびき、恐る恐る目を開ける。そして、上空にいたはずの化け物が地上に伏している状況に目を見張った)」 ××××「――――― ファサ… (何処からともなく現れ、倒れこんだ黒い怪鳥の背に優雅に降り立った)…怪我はなかったかい?(赤い空を背に、フーナに優しく微笑みかける)」 フーナ「………!…は、はい…!…あの、ありがとうございました。(目の前に現れた人物を呆然と見上げ、その神秘的な雰囲気に思わず魅入られていたかのように、我に返ってお辞儀する)」 ××××「よかった。(「いいんだ」と軽い笑みを零して会釈する)危ないところだったね。でも、キミのおかげでここの人々に危害が及ぶことはなかった。一人でよく頑張ったね。(ふふっと笑う)」 フーナ「い、いえ…そんな…(謙遜しながらも、内心嬉しそうに胸に両手を添える)……(ふと、もう一度その人物の顔を見上げる)―――――(なんだろう…不思議な感じがする。初めてなのに、何処かで見たような既視感があるような…でも…)」 ××××「(僅かな困惑を抱く彼女の心を見透かしたかのように、ふっと噴き出して赤い空を仰ぐ)今は…悠長にしている時じゃなさそうだ。…キミのいる世界は、「ボクのいた世界」と同じことが起きているみたいだね。」 フーナ「……?(意味深な言葉に小首を傾げる)あなたは、いったい…?」 ××××「ボクは…そうだな…これは信じても信じなくてもいいし、そもそも今は関係ないことかもしれないけれど――――ボクは、過去の世界から、「あの空」を通じてやって来た。(依然割れた赤い空を眺めながら)」 フーナ「過去の…世界…!?…そんなことって…(驚愕の色を露わにして)」 ××××「驚いてほしいのはそこじゃないんだけどね。…ボクのいた世界…つまり、過去でも、そしてこの未来の世界でも、同じ現象が起きている。現在から過去へ、過去から未来へ、いろいろと渡ってみたけれど…やはり、どの世界も同じさ。こんな摩訶不思議なこと、かつてあったと思うかい?ボクは見たことも聞いたこともないね。」 フーナ「……!?(どの世界でも…同様のことが起こっている…?な、何がなんだか…)(壮大な事実を上手く呑み込めず困惑している)」 ××××「だからこそ、今…「すべての人」が手と手を取り合っていかなくちゃいけない。この現実から目を背けず、恐れず、逃げず、ただひたすらに前へ進むことだ。きっと奇跡はその先にある。ボクも、そしてキミも、まだ歩ける"足"があるなら、立ち止まるわけにはいかないさ。(フーナと向き合い、懐から取り出したある物を、彼女の手にしっかりと握らせた)」 フーナ「(―――"奇跡"…)(その言葉に勇気づけられたのか、荒く鳴り響いていたはずの心臓が徐々に鎮まっていく)……?(ゆっくりと拳を開き、その掌にある物を見つめる)」 キラ…(彼女の掌にある物、それは…三つの指輪だった。それぞれ、碧、蒼、朱の宝石が埋め込まれた指輪は、美しくも力強く輝いていた) ××××「…僕がここへ来た本当の理由――――『これ』を"キミ"に渡しに来た。(フーナの顔をしっかりと見つめて)」 フーナ「……わ、私に…?(きょとんと、驚いたように顔を見合わせる)」 ××××「(「そうだ」と頷く)それを…キミと、キミ自身が「大切だと思う人」に渡すんだ。きっと、"キミたち"の力になるはずだから。(優しく微笑みかけた後、踵を返す)」 フーナ「(私が…大切だと思う人…)(ふとその脳裏に、いつも傍にいた二つの像が横切る)……!ま、待ってください…!(背を向けたその人物を呼び止めるように)…あなたはいったい、誰なんですか…?」 ××××「…… …… ……(彼女を背後に無言する)」 フーナ「私は…!こうしてあなたと初めて会って、助けられたし…励まされた…!なのに、私の中で…あなたとはどこかで会ったような不思議な感じが残っているんです…!それに、あなたも…まるで私のことをよく知っているみたいに…(貰った指輪に視線を落とす)」 フーナ「今は…こんなことを言っている時じゃないかもしれない…けど――――――……あなたのことを知りたい。(ぎゅうと拳を握り、声を震わせながらその人物の背に訴えかける)」 ××××「……(「参ったな」と口角を上げたまま溜息を吐く)今はまだ、キミに名乗る時じゃない。でもキミの言う通りさ… ボクたちは、互いのことを知っている。事が終わったら、もう一度、ゆっくと思い出すといいさ。(神秘的な輝きを放つ碧の双眸の中に、少女の姿を捉える。何かを懐かしむように、何かを喜ぶかのように、その目に映るものへの、嬉々とした感情を噛みしめ、そっと瞳を瞑る)」 ××××「――――― " Tommorow is another day.(明日は明日の風が吹く) " 明日の風を吹かせるのは…"キミたち"さ。(にっと笑いかける)」 フ ァ ァ … ! (いつの間にか、フーナの目の前にいたはずのその人物は姿を消した。心地の良い風が、彼女の頬を撫でるように吹き付け、どこかへと舞い上がった――――) フーナ「――――――……! ………(一瞬、止まった時間の中に捕らわれていたかのような感覚が走った。しかし、もうその表情には驚きも焦りも迷いもなく、凛としていた)……(手に残った三つの指輪、その一つ…緑の指輪を摘み上げ、それを指に嵌めた)」 フーナ「――――――― " あ り が と う " ―――――――」 氷冬「―――――…フーナ!(その時、遠くから彼女を呼びながら走ってくる)」 フーナ「……!(聞き覚えのある声に思わず振り返る)氷冬…!(彼女の身に何事もないのを確認し、ほっと安心する)そっちは大丈夫だったみたいだね。」 氷冬「ええ、問題なかったわ。そっちは?」 フーナ「(ふと先ほどの出来事を思い出すも、それは身の内に秘めておこうと、ふっと笑みを零した)ううん、こっちも大丈夫。…ねえ、ところで…結局スカーフィは見つからなかった…?」 氷冬「ええ… ひょっとすると避難する人たちの中に紛れているのかもしれないわね… きっと大丈夫だとは思ってたけど、内心、そろそろ心配になってきたわ…(困ったなと口を結ぶ)」 ♪~♪~(その時、フーナの携帯の着信音が鳴る) フーナ「そうだよね……?(ポッケからスマホを取り出す)…?(誰からだろ…?)(画面には、差出人不明の一件のメールの着信を知らせるウィンドウが表示されていた)……(メールを開き内容を確認する)」 ――― 「世界の人々へ。私たちには"希望"があります。『混沌の廃』から、世界を守るために戦っている者たちの雄姿です。ひとりひとりの力はちっぽけです。ですが、我々には、共に手を取り合い、困難を乗り越える力を持っている。勇気ある者は、共に戦いましょう。―――― By. "L" Lawliet 」 ――― フーナ「これは…!(メールの本文を刮目してはっとなる)……?(そして、メールに添付されているURLをタップする)」 そのURLから動画ページに移動し、自動的に再生される。厳かな雰囲気のある遺跡の前に並ぶ青年、少女たち…そして彼らが、その遺跡の中へ入っていく姿が映し出されていた。その後動画は場面転換し、真っ白な空間内で、刀を携えた黒服の男と交戦する彼らの姿も映された。 氷冬「なになに…?(ひょいと顔を覗きこんでスマホの動画を閲覧する)……!?ね、ねえ…これ…もしかして、スカーフィじゃない…?(男と交戦する者たちの中に、見覚えのある顔を発見して指差す)」 フーナ「…!……!?(この遺跡…見たことがある…!一度ここへ訪れたことがある。)(何度も目を凝らすように瞬きして)――――!?す、スカーフィ…!(氷冬の発言に思わず動画を一時停止し、彼女同様に見覚えのあるその顔に動揺する)」 氷冬「こんなところにいたのね…それにしても、一緒にいる人たち、何処かで見たことある顔ぶれね。(人差し指を頬に添えて不思議そうに見ている)ところでここ、何処かしら?ここに今回の事件の元凶がいるみたいだし…スカーフィの事もあるし、向かうべきだとは思うのだけど…」 フーナ「(よかった…ひとりじゃなかったんだね。)(友の安否を確認してほっと安心する)任せて、私が案内するよ。過去に一度、ここへ足を踏み入れたことがあるから。(そういって氷冬に、先程手渡された指輪の一つ…蒼い宝石の指輪を渡す)」 氷冬「そうなの?助かったわ……?これは…?(掌にぽとっと落とされた指輪に小首を傾げる)綺麗ね…それになんだか…―――――懐かしい感じがする。(青々と輝くその指輪に見惚れる。その際、何処か心和む様な温かい表情を浮かべる)」 フーナ「とりあえずそれを身につけてて。きっと役に立つはずだから……?(氷冬の様子に気づいて、ふと先の人物の像を思い出す)……(三つの指輪…私の大切な人… あの人は、私だけを知っていたわけじゃなかった…のかな…?)(不思議そうに氷冬と彼女の指輪を見てから、自分の指輪、そして残りの朱色の指輪を見る)……(ううん、深く考えちゃダメ。今は、とにかく、スカーフィのもとに向かわなきゃ…)…でも、私がここを離れたら、住人たちの避難誘導は…――――」 ??????「その心配なら無用だ。(フーナたちのもとに、白いコートを羽織った軍服の男が颯爽と現れる。その後、男の背後に白い制服を見に纏った兵団が続けて現れる)」 フーナ「……!(その恰好…まさか…!)」 ??????→ドンモルガン「私は政府軍軍曹ドンモルガンだ!救援に遅れて申し訳ない!これより、我々が市民らの安全を確保し、避難所へ誘導する!…君たちはどうする?」 フーナ「(よかった、救援要請がちゃんと届いて…)ありがとうございます。私たちは、次の現場へ向かいます。(そう言ってポッケから、神界政府関係者の紋章が施されたメダルらしき物を取り出し、見せつける)」 ドンモルガン「なに?しかし君たちはどう見ても一般の―――――!…そ、それは…っ!(フーナのそれを見て大きく目を見開く)…そうか、そういうことなら致し方あるまい。ここは我々に任せて、君たちは行くといい。(ふっと不敵な笑みを零す)」 フーナ「あとのことは、よろしくお願いします。(頭を下げる)行こう、氷冬。スカーフィと合流するよ!(朱色の指輪を握り締め、ある場所へと駆け出す)」 氷冬「ス…(蒼い指輪を嵌め、ふっと笑う)ええ…!(自慢の四刀を携え、フーナに続く)」
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/198.html
中国ドラマ 未婚妻 DVD 日語字幕全話あらすじ 監督:陳慧翎 出演:马思纯(サンドラ・マ)、袁成杰、丹尼斯・吴(デニス・オー、韓国人とアメリカ人のハーフ)、陈彦妃 言語 中国語 字幕 日本語 ディスク枚数 18 ドラマの内容は、大学を卒業した一組の恋人が、南京と上海に分かれて就職をする。 藍小依(馬思純)が電話すると、上海にいる彼氏の田飛(袁成傑)の周りには女の子がいる。心配になった小依は仕事をやめて上海の田飛のもとに行き同棲生活を始める。 田飛は地方出身で、上海に家を買い車を買っていい生活をしたいと思っているが、現実は生活がやっとである。 田飛は少し優柔不断のところがあって、優しいと言えば優しいが、恋人がいるのに同僚と仲良くしたり、部屋をシェアしているのが、女の子だったりしている。 結局、小依と喧嘩していらいらしているときに、積極的に攻めてくる、上海出身のお金持ちの小露(陳彦妃)と関係をもってしまい、小依と別れてしまう。 傷心の小依は妊娠していることがわかる。一人寂しく女の子を産む。未婚の母となる。 そんな小依に好意を持つ猴子(丹尼期呉)はかっこいい。 小依は自分の力で家を買うため、仕事もがんばり自立した女性になる。彼女の親の財産に頼る田飛は、いつまでも自立できず、仕事もうまくいかない。 今の上海の様子がわかり、また田舎と都会の人のものの考え方の違いも判り、20話があっという間に見終わってしまった。
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/5304.html
amazonで探す @楽天で #手紙 を探す! テレ東 2018.12.19 wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
https://w.atwiki.jp/clickvip/pages/521.html
ハンガリーの6曲 日本の6曲 台灣の6曲 ハンガリーの6曲 JapaneseSetlist TaiwaneseSetlist HungariesSetlist HU01 Keresztes Ildikó - Boldogság gyere haza hanocha6577.jpg http //www.keresztesildiko.hu/ http //www.youtube.com/watch?v=FO8te7Z8bl0 HU02 Kowalsky Meg a Vega - Jövünk, mint a Hunok hanocha6576.jpg http //www.kowalskymegavega.hu/ http //www.youtube.com/watch?v=-qiAnsg-Osc HU03 Nox - Százszor ölelj hanocha6575.jpg http //www.nox.hu/ http //www.youtube.com/watch?v=DVNKa8FseJQ http //ja.wikipedia.org/wiki/NOX_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89) HU04 ユニーク /モザイク hanocha6578.jpg http //www.uniquemusic.hu/ HU05 "スキヤキ"(上を向いて歩こう) by Neoton Familia hanocha6579.jpg http //www6.plala.or.jp/arabesque/candy_pop/newton_family.htm http //www.neotonfamilia.com/ HU06 Váczi Eszter Quartet - Vissza Hozzád hanocha6574.jpg http //www.vaczieszterquartet.hu/ http //www.youtube.com/watch?v=VCGCG7BBF3k
https://w.atwiki.jp/tvtv/pages/13.html
counter - today - yesterday - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/83.html
《劇場版(げきじょうばん)カオスドラマ 混沌(こんとん)ジェネレーションズ "FOREVER(フォーエバー)"》 4月1日 この日、新たな元号が発表された――― 新しい元号は、『令和(れいわ)』であります 「平成」が終わり、「令和」が始まる それは現実世界だけでなくカオスドラマでもそうだと思われた しかし… えぇー……年号ですが、平成以降はありませんつまり我が国にこれ以降はないということです、さよなら Su-Ga官房長官より突如告げられた驚愕の事実 彼はそう告げるとディケイドにしか持ち得ないはずの世界を破壊する力を4/1だからという理由で発現し… 令和を迎えるはずのカオスドラマの未来を破壊してしまったのである これに対し、猫官房副長官からは… 黙れ小僧!お前にドラマの不幸が癒せるのか?インターネット黎明期に生まれてからおよそ10年以上もの間!今なおサイトが畳まれることなく平成を生き続けてきたWebドラマが『カオスドラマ』だ!令和を迎えず、平成に囚われ続ける、哀れで醜い、楽しい我らが居場所だ!お前にドラマを救えるか!? 画面の向こうにいる彼らはこれからも生き続けるだろう 平成を迎えられない止まった時間の中で だがそれでいいのだろうか 現実の世界であろうと、ドラマの世界であろうと 私たちは一緒にこの世界を歩いてきた 彼らを置き去ることなど本当にできるのだろうか? そうだ…俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかったこれからも俺たちが立ち止まらないかぎりドラマは続く ドラマは止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先にドラマはあるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ…! だから、共に歩もう これまでのように、これからも永久に まだ見ぬ世界へ渡るために まだ見ぬキャラと出逢うために まだ見ぬドラマを描くために まだ見ぬ時代に生きるために カオスドラマを愛してくれたあなたへ送る平成最後の物語 ―― 2019年4月26日(金) ロードショー ―― 主題歌 『 C.h.a.o.s.m.y.t.h. 』 歌:ONE OK ROCK 歌詞: こちら あらすじ Su-Ga官房長官によって"令和を迎えるはずの未来"を破壊されたカオスドラマ。 このままでは平成どまりのまま新たな時代を迎えることになってしまう。 キャラクターたちが代わりに新たな元号を考えるも、みな自分の案が一番だと言い張り堂々巡りに。 そんな中、門矢士の前に鳴滝が現れる。 鳴滝は、過去の世界を旅し、それぞれの世界から与えられる試練を乗り越えることで 失われた令和を取り戻せるかもしれないと告げる。 士をはじめとする混沌世界のキャラクターたちは令和を取り戻す為に過去の世界へと旅立ったのだった。 はたして、カオスドラマは平成から旅立つことができるのだろうか? 新たな時代の幕開け、その先で彼らを待ち受けるものとは…!? 登場人物 カオスドラマに登場したすべてのキャラクター 混沌物語 2019- 混沌ジェネレーションズ 2018- RE BORN -時を越えし災厄- 2017- 閃劇のリベリオン 2016- チョコレート・ボーイの空騒ぎ-Valentine 2016- 2015- Rainy Day In The Noise 2014- EVOKE -舞- / -2013- 罪と罰 2012- キルライフ 2011- 滅亡のラビリンス 2010- 10時間の宴 2009- ロケット団時代編 2008- 記憶喪失編 2007- 始まりの世界 混沌元年- FOREVER エンドロール 外伝 カウントダウン 劇場版連動SS スペシャル 劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ FOREVER 制作秘話 関連ページ RE BORN -時を越えし災厄-? 閃劇のリベリオン チョコレート・ボーイの空騒ぎ-Valentine 2016- Rainy Day In The Noise EVOKE -舞- 罪と罰 キルライフ 滅亡のラビリンス 10時間の宴(?) ロケット団時代 記憶喪失編 始まりの世界 過去ドラマへ戻る コメント 2019年4月26日15時から開始し、4月27日3時…約12時間に及び、無事劇場版の上映が終了したことを、ここに発表いたします。 最後までお付き合いいただいた全ての皆さんへ、本当にありがとうございました。 よければこちらのコメント欄に観想(劇場版のことやカオスドラマ10周年のことなど)いただけると嬉しいです。 よろしくお願いします! -- (くろひつじちゃん) 2019-04-27 03 05 31 ドラマの方見させていただきました。 流れてしまったログは見れなかったけど、残っているログを見ただけでも、懐かしのキャラ達の登場や、過去ドラマを絡めたイベントなど、久々にどれほどのバカ騒ぎがあったのかが分かり、リアルタイムで参加できなかった事が改めて悔やまれますね…。 うちのキャラ代行していただき、尚且つ見せ場もちょいちょい作ってくれて、本当にありがとうございます。 平成の最後に相応しい、本気の集大成といえるドラマを見させていただきました……素晴らしかったです。 -- (コウ) 2019-04-27 10 27 31 白と黒のウォズのくだりが我ながらクスッときた(笑) 何よりも、2号ちゃんに花を咲かせてあげられたので幸せです! -- (国産) 2019-04-27 11 32 06 不参加だったのが非常に悔しい、見ていて楽しいドラマでした。 終わった後に悔しさのあまり打ち込みました。 なんだかんだ10周年どころか、 12周年に片足突っ込んでいることを考えると感慨深いです。 参加者の方々お疲れ様でした、ありがとうございます! -- (レター) 2019-04-27 21 01 02 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (※前wikiより転載) -- (名無しさん) 2020-06-30 23 16 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/109.html
韓国ドラマ 客 The Guest DVD【全話】送料無料!! 【ストーリー】 キム・ジェウクが悪霊を追い払う司祭に!韓国版リアルエクソシズムの新感覚ドラマ 韓国社会のさまざまなところで奇妙な力によって起こる犯罪。そんな犯罪に対抗する霊媒師と司祭、刑事の話を描いたドラマ。 出演:チョン・ウンチェ、 キム・ドンウク、 キム・ジェウク 韓国語音声/日本語字幕 日本発送/送料無料 レーベル印刷、ケース付き!! 海外並行輸入品につき、日本国内で販売されている商品とは異なります。
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/11123.html
テレビ東京系列 テレビ東京 ローカルセールス ドラマ24 きのう何食べた? Season 2 2023/10~
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/1828.html
#ともさかりえ amazonで探す @楽天で #ともさかりえ を探す! wikipedia 公式 ブログ 43歳 youtube検索 dailymotion検索 Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao 放送日 年 タイトル 曜時局 視聴率 hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao YouTube 2023.04 43 それってパクリじゃないですか? 水22日テレ 5.3% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2023.01 43 忍者に結婚は難しい 木22フジ 5.2% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2020.11 41 監察医朝顔2 月21フジ 11.5% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2018.08 38 SUNNY強い気持ち・強い愛 映画 Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2016.10 36 地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子 水22日テレ 12.4% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube ゲスト 2話 2014.10 35 ファースト・クラス 2 水22フジ 6.6% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2013.06 33 激流~私を憶えていますか?~ 火22NHK 8.4% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2012.04 32 世にも奇妙な物語 2012春の特別編 フジ 14.5% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2話 2011.11 32 蝶々さん NHK 12.1% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2010.09 30 てっぱん 帯08NHK 17.2% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 9週まで 2010.07 30 ちょんまげぷりん 映画 Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2010.07 30 天使のわけまえ 火22NHK 6.8% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2009.10 30 東京DOGS 月21フジ 15.8% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2009.05 29 木枯し紋次郎 フジ 11.6% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2009.04 29 ぼくの妹 日21TBS 7.8% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2008.10 29 オー!マイ・ガール!! 火22日テレ 7.5% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2007.10 28 暴れん坊ママ 火21フジ 12.4% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2007.04 27 帰ってきた時効警察 金23テレ朝 12.0% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube ゲスト 4話 2007.01 27 今週、妻が浮気します 火21フジ 10.2% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2006.03 26 世にも奇妙な物語 200615周年の特別編 フジ Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 主演3話 2006.01 26 神はサイコロを振らない 水22日テレ 9.6% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2006.01 26 里見八犬伝 TBS 16.9% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2005.04 25 anego 水22日テレ 15.6% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2004.04 24 新しい風 木22TBS 5.9% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 主演 2003.10 23 帰ってきたロッカーのハナコさん 月23NHK Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 主演 2003.07 23 すいか 土21日テレ 8.9% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2002.08 22 ロッカーのハナコさん 月23NHK Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 主演 2001.01 21 女子アナ。 火21フジ 13.7% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 2000.04 20 君が教えてくれたこと 木21TBS 14.1% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 主演 1999.10 20 ヤマダ一家の辛抱 日21TBS 11.6% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 1999.04 19 アフリカの夜 木22フジ 11.2% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 1998.10 19 タブロイド 水21フジ Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 1996.07 16 金田一少年の事件簿 第2シリーズ 土21日テレ 22.4% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 1995.07 15 金田一少年の事件簿 第1シリーズ 土21日テレ 23.5% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 1994.04 14 上を向いて歩こう! 月21フジ 15.5% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube 1993.07 13 素晴らしきかな人生 木22フジ 19.7% Hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi DMMTV YouTube
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/185.html
韓国ドラマ 平日午後3時の恋人 DVDあらすじ 韓国俳優チョン・サンフンがドラマ「平日午後3時の恋人」(韓国版「昼顔」)に出演する。 所属事務所JAMエンターテインメントは5日「チョン・サンフンがチャンネルAのドラマ『平日午後3時の恋人』への出演を確定した」と明らかにした。「平日午後3時の恋人」は禁断の恋により、過酷な状況を経験する大人たちの成長ドラマで、女優パク・ハソン、俳優イ・サンヨプ、イ・ジウォン、チョ・ドンヒョクらがキャスティングされた。フジテレビ系で放送された人気ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」をリメイクした作品だ。 劇中、チョン・サンフンは区役所に勤める社会福祉係長チン・チャングク役を演じ、妻ソン・ジウン(パク・ハソン扮)と安定した家庭を築くことを願う夫の姿を披露する予定だ。チョン・サンフンが披露するチン・チャングクというキャラクターへの期待が高まっている。 JAMエンターテインメント側は「チョン・サンフンが今回新しいドラマ『平日午後3時の恋人』にキャスティングされた。これまで多数の映画やドラマで活躍してきた経験を基に、今回の作品でもキャラクターと同化した俳優チョン・サンフンに会えるだろう」とし「一生懸命努力して撮影しているので、ドラマに対する多くの期待や関心をお願いする」と伝えた。 一方、「平日午後3時の恋人」はことし上半期に放送される予定だ。