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作品枠 新機動戦記ガンダムW パイロット ミリアルド・ピースクラフト コスト 3000 耐久値 720 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 5 赤ロック距離 9 変形コマンド あり 盾コマンド あり 覚醒タイプ ゼロシステム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ホーミングダッシュ - - 敵に急速接近 特殊射撃 ビルゴII 呼出 1 - 前方に射撃バリアを展開する追従アシスト 格闘CS ゼロシステム始動 100 - 一定時間誘導を切る 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 サブ射撃 ヒートロッド Nサブ - 55 スタンアンカー 前サブ 65 バウンドダウンの叩きつけ 横サブ 85 打ち分け可能の横鞭 後サブ 65 打ち上げ 通常格闘 逆袈裟 N - 41 各格闘はラッシュに対応 発生が規格外に早い 前格闘 飛び込み突き 前 - 41 フワ格軌道の突き 横格闘 横薙ぎ 横 - 40 回り込みと判定が優秀 後格闘 ジャンプ斬り 後 - 80 ピョン格 特殊格闘 特殊移動 特 - - レバー入れで挙動変化 格闘派生 斬り抜け 特N 70 レバー横で方向指定 各種特格派生 斬り抜け 各格闘→N特 - 113(N始動) 受身不可打ち上げ。キャンセル可能 大車輪 各格闘→前特 - 199~(N始動) 高度に比例してヒット数増加 4連斬り 回転斬り抜け 各格闘→横特 - 209(N始動) 前に押し込む 連続斬り抜け 唐竹割り 各格闘→後特 - 241(N始動) 打ち上げながら連続斬り 変形メイン射撃 振り払い 変形中射 - 85 変形格闘からのダメージ増しに 変形格闘 突撃 変形中N - 85 変形メインC可 覚醒技 名称 弾数 威力F/R/S,M,C 備考 覚醒技 ビームソード【最大出力】 1 252/245/240 単発高威力 格闘から直接キャンセル可能 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ホーミングダッシュ 【特殊射撃】ビルゴII 呼出 【格闘CS】ゼロシステム始動 格闘【サブ射撃】ヒートロッド【Nサブ射撃】振り下ろし 【前サブ射撃】叩きつけ 【横サブ射撃】薙ぎ払い 【後サブ射撃】打ち上げ 【通常格闘】逆袈裟 【前格闘】飛び込み突き 【横格闘】横薙ぎ 【後格闘】ジャンプ斬り 【特殊格闘】特殊移動【特殊格闘特殊格闘派生】斬り抜け 格闘各種特格派生【N特格派生】宙返り斬り抜け 【前特格派生】横薙ぎ 大車輪 【横特格派生】4連斬り 前転斬り抜け 【後特格派生】上昇6連斬り 唐竹割り 【変形メイン射撃】ヒートロッド【振り払い】 【変形格闘】突撃 覚醒技【覚醒技】ビームソード【最大出力】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムエピオン 【キャラクターミッション】ガンダムエピオン[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『新機動戦記ガンダムW』より、ライバルであるゼクスことミリアルド・ピースクラフトが駆る決闘用のガンダム。ヒイロも搭乗したことがあり、ウイングゼロと交換で譲られた。 トレーズの騎士道精神が反映され、武装はビームソードとヒートロッドのみで、加えてゼロシステム(エピオンシステム)を搭載している。 シリーズおなじみ、格闘hitから格闘へキャンセルで続けられるラッシュ仕様を持った純格闘機。その反面射撃属性の武装は一切持っていない。 今作では大きな仕様変更が目立つ。特に常時使用が基本だったために実質不要とされていた「ビームソード【出力切替】」が削除された。 簡単にまとめると、 ブーストと鞭は高出力形態 ビームソードを使う格闘の多くは未使用時の性能 を基準として調整されている。 ざっくばらんに言うとラッシュや覚醒技コンは今までよりも火力が下がったが、派生を中心にしたDPS重視のコンボだと実値はあまり変わらない。 それに加えてNEXT→EXVS移行時に一時削除されていた防御アシストが復活。ゼロシステムと併せて武装欄は歴代最多の2枠となった。 前格の伸びも向上しており、「敵に触りやすいが最大火力はやや低め」という登場当初のポジションへ回帰する調整が見られる。 総合してやれる事・やる事は変わらず、極端に機体の気質が変わった印象は受けないだろう。 稼働初期は最強の格闘機と言っても過言ではなく、特に相方に見殺しにされる事のない固定戦では評価が高かった。 2021/07/29アップデートにて新要素のビルゴⅡとバーサス以降の強みであるピョン格に下方が入り、総合スペックはかなり下がったといえる。 感覚的には「マキオンをベースに火力を落として鞭の射撃バリアを消した代わりに、鞭の発生を向上してやや使いにくいピョン格と防御武装のビルゴを付けた」程度に落ち着いている。 前格がエクバ2から強化された事もマキオンに近い立ち位置を助長している。 一切の射撃攻撃を持たない純粋な格闘機であるため、「鞭・覚醒技より遠くに届く武器が無い」「全ての攻撃が格闘カウンターの対象になる」といった分かりやすい弱点はある本機。 操作難易度や相方依存が高い機体でもあるので簡単にそのパワーを引き出せるわけではないが、依然として「ただの万能機」ではほとんど読み合いになっていない強烈な起き攻めは健在。 コンボの最大火力追求は始動高度に左右されるが、時間効率は未だ他の機体を上回る性能を持ち、「射撃を持たない3000コスト」として胸を張れるだけの力は十分に併せ持っている。 本作での耐久値設定は720とバエルと同値。ゴッド、マスターの800から大きく離されることになったが、ビルゴ+ゼロシスのチャンスメイク・自衛性能を考えると妥当な調整か。 逆に言えばMF組ほど無茶は出来ないため、防御武装の浪費や自身の2落ちには十分注意したい。 リザルトポーズ 通常時:胸部センサーを光らせつつ、ビームソードを展開する。 覚醒技時:ビームソードを掲げてから右に払う。 敗北時:左腕を失い、膝をつく。自爆が多いWには珍しいまともなポーズ。最終話でヒイロのウイングゼロとの一騎打ちに敗北した後の再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 各種機体性能 ビームソード【出力切替】の削除に伴い通常・高出力状態を折半した水準に調整。 特殊射撃 ビルゴII 呼出が新規追加 前サブ ダウン値低下 前格闘 発生・伸び強化(マキオンと同等) 2021/07/29アップデート 特殊射撃 出撃時弾数0に 後格闘 動作中ブーストを消費するように。接地判定削除。 キャンセルルート メイン→Nサブ、各格闘 N格、前格、横格→メイン、各サブ、各格闘(ラッシュ)、覚醒技 Nサブ→メイン、N格、前格、横格、後格、各特格派生 各サブ→メイン 特格格闘派生→メイン 変形格闘→変形メイン 射撃武器 【メイン射撃】ホーミングダッシュ 敵に向かって高速接近する特殊移動。 緑ロックでも相手の方へ向かい、レバーによる移動方向指定なども一切無い前進特化だが虹ステには対応。 誘導切りも存在しないがOHでも使用可能。 ここからN・前・横・後格とNサブにキャンセル可能。 N・前・横格は伸び方・ダメージ・補正率・命中時の浮き方が変化する。 格闘とメインを交互に連打するHD格闘ラッシュはブーストの大量消費を引き換えに確定速度に優れ、スーパーアーマーが相手でもヒットストップをかけながら強引に強制ダウンを取れる。 移動技としては瞬間的な速度には優れるが移動距離は短めの割にブースト消費が重く、移動の終端でビタ止まりするため武装キャンセルが大前提。 敵からは緑ロックとなる頭上からのメイン急襲は理不尽レベルに凶悪だが、迎撃される事も多いので状況に合わせて使いこなすべし。 【特殊射撃】ビルゴII 呼出 [撃ち切りリロード 30秒][持続 17秒] 「教えてやろう!モビルドールも使い方次第だという事を!」 自機の前方にビルゴIIが追従し、正面から受ける射撃攻撃を防ぐ身代わりアシスト。ガンダム・チームとの戦いで見せた防御陣形の再現。 バリアの耐久値は200程だが、ビルゴ本体の耐久値はおそらく1。 身代わりアシスト共通の仕様としてブーストやステップ中は機体の正面を維持するが、自機が攻撃モーションを取っている間は向かって右上にズレて正面が開くため注意が必要。 また、展開中は正面に位置する都合上ロックオンマーカーと完全に重なるため、視認性が極めて悪化し敵の行動が見づらくなる。 近距離では格闘を振られていることにさえ気付かないこともあるため要注意。 ビルゴを展開しているからといって上空から攻めると、相手のビームがエピオンの足付近に着弾するので決して過信はしないこと。 リロードが30秒と非常に長く、覚醒リロードにも非対応なため、1出撃2回の運用はよほどでもない限り難しい。 加えてアップデートにより開幕使用不可能になり、元から悪い回転率が致命的に悪くなったのも向かい風。 感覚的には一種の時限強化。 今までのムーブにプラスして、低空BDなどでビルゴを活かした詰め方が加わった。 これらの合わせ技も可能なので射撃を持たない事など一切関係なく、本機は中距離からでも強烈な圧を放つ事ができる。 【格闘CS】ゼロシステム始動 [チャージ時間 2秒][撃ち切りリロード 25秒][クールタイム 10秒][持続 3秒] 「エピオン…未来を見せてくれ…!」 ゼロシステム(設定上はエピオンシステムとも)を起動する。 ウイングゼロ同様赤い模様が入った青い球状のエフェクト(後期OP冒頭のモニター)を展開する。 MS時の発動時には足を止めてしまう点には要注意。 変形中に発動すると足を止めずに使用できる。 基本的にはウイングゼロやサンドロック改と同じ武装。 発動中は誘導を切るが被弾時のダメージが1.5倍になる。 3秒経過・よろけ・ダウン・敵に攻撃をシールドやカウンターをされるとその瞬間解除される。 誘導を切りながら近付けるので、接近するのが格段に楽になる。 攻撃モーション中は誘導を切ってくれない為、長時間コンボしている時のリスクは常に付き纏う。 格闘 【サブ射撃】ヒートロッド 各種レバー入れで性能が変わる鞭。 Nサブのみ命中からラッシュ格闘に移行できるが他はヒット時HDのみでキャンセル可能。 エピオンの武装において最も重要なので、当たる距離感をしっかり覚えること。 【Nサブ射撃】振り下ろし ヒートロッドを振り下ろして前方に伸ばすアンカー系武装。 掴み効果は無くスタンさせるのみだが、ラッシュ格闘と同様のキャンセルルートを持つ。 またNサブからは各種特格派生も可能。 マスターのNサブより僅かに遅いぐらいでほぼ遜色ない最速級の弾速で、銃口補正に至ってはやや上。 射撃属性のアンカーとは異なり格闘扱いで障害物を貫通する。 本機の主力搦め手択その1。 銃口補正はマスターよりは良いと言ってもやや甘い範疇のため、着地硬直や軸を合わせながら刺す武装。 すなわち発生を活かした迎撃の他、前方向に移動しながら振って押し付けるなどが考え得る。 覚醒中は肉眼では反応できないぐらいの速度になるので存分に頼ろう。 【前サブ射撃】叩きつけ その場で少し飛び上がり、上から振り下ろして叩き付けてバウンドダウン。 本作ではマキオンの高出力状態が性能のベースになっており、命中から追撃が見込める。 これ単独で当てるのは発生が遅いため少し使いづらいが、Nサブの次にリーチが長く、銃口補正と上下の判定は良好なため択の一つとしてはあり。 基本は単発ダメージを活かしたコンボ締め用であり、どこからでも強制ダウンを取れるためSA潰しや手早いコンボ切り上げに使える、もっぱら放置用のコンボパーツ 【横サブ射撃】薙ぎ払い 足を止め、横に振り払う。いわゆる横鞭。 本機の主力搦め手択その2。 Nサブより汎用性が高い為、エピオンの主力武装と言ってもいい。 そこそこ長いリーチを持っており、発生や範囲などを含めた総合性能が高く、何より浮かせるためここからまとまったリターンを取れるのが魅力。 ステップやBDCで回り込みつつこれを出すのが一つの攻めの基本。 当初は射撃迎撃が主体の相手なら一方的なハメが可能だったほどだが、バリアが無くなった現在は読み合いにはなっている。 バエルなどのHDラッシュが撃ち負けやすい前進系スパアマもこれを連打してダウン値を溜めれば撃ち落とす事は可能。 他の横鞭を持つ機体と違いエピオンの横サブは何故か受け身が取れるので、OHでヒットした際には注意。ホーミングダッシュから格闘が間に合うのであれば必ず入れよう。 【後サブ射撃】打ち上げ 下から上に振り上げ、打ち上げる。 発生はN、横サブより若干速い程度。 敵の頭上を取った時や、敵が上から攻めてくる時、Nや前では取れない時に有効。 他には押し付けや甘えた格闘への迎撃、起き攻めや高飛び狩りなどに使えるが踏み込まない。 前方向へのリーチはそれ程無く逃げられやすいのと、回り込まれると当たらない為、過信は禁物。 発生が早いと言っても悪く言えばBR程度。発生前に潰されることも。 威力と補正のバランスも見ての通りマシなBRであり、長いコンボは非効率的。 ここからでも火力は伸ばせると言えどダウンを奪って起き攻めする方がいい。 サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 Nサブ 振り下ろし 55(-%) スタン 前サブ 叩きつけ 65(-%) バウンド 横サブ 薙ぎ払い 85(-%) 2 ダウン 後サブ 打ち上げ 65(-%) 2 ダウン 【通常格闘】逆袈裟 右袈裟斬り1段。 発生と直線距離に伸びる事から敵に触るまでのスピードが早く、HDから急襲する場合に振る主力。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 逆袈裟 (-%) HDC (-%) ラッシュ (-%) 【前格闘】飛び込み突き 飛び込んで突きを繰り出す。敵との距離が遠いほど跳躍量が大きくなるフワ格系の挙動。 本機にはBD格闘が無く、BD入力からでもこれが出る。 本作移行時に強化され、マキオン末期に近い使い勝手となり、立ち回りで前方に飛べる浮き技としての常用にも耐え得るようになった。 特に上方向に強く、HDと絡めれば安易な高跳びはダメージチャンスとなる。前に突きだす攻撃だが判定はかなり弱め。 HDから出した場合、飛び上がりが無くなる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き (-%) HDC (-%) ラッシュ (-%) 【横格闘】横薙ぎ 回り込んで横薙ぎ。 エピオンの格闘の中では判定は強め。 左右で動作が変わり、ラッシュ入力は左右で別扱い。 HDから出した場合回り込みが無くなる。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ (-%) HDC (-%) ラッシュ (-%) 【後格闘】ジャンプ斬り 跳び上がり、縦に回転してから斬り下ろすピョン格1段。 『GVS』『VS2』におけるエピオンの新たな象徴と言える強行動であったが、本作でのアップデートにより着地からステップでキャンセルした際に接地状態を維持できなくなっている。(エクシア前特格と同じ仕様) 命中からの追撃もほぼ不可能と積極的な運用は難しいが、素早い上昇や単発高威力を活かしたラッシュの〆などまだまだ使いようはある。 判定はかなり弱い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り (-%) ダウン 【特殊格闘】特殊移動 弾数無限の特殊移動。 レバーNで真上に宙返り、前で飛び込み前転、横で入力方向に回転しつつ滑り移動後でバク転しつつ後退。 どの動作でも格闘入力で専用の派生に移行する。 【特殊格闘特殊格闘派生】斬り抜け ビームソードを横に構えながら突撃して斬り抜ける。 判定が出っぱなしで機体の当たり判定が横にずれるため、かち合いには滅法強い。 移動スピードはあまり速くないが、そこそこの距離を移動するため足掻きにも便利。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 70(-%) 格闘各種特格派生 格闘中限定の派生 今作はラッシュ格闘ではダメージが取りにくかったりするのでこれらも重要になってくる。 N特格派生以外はキャンセル不可。 【N特格派生】宙返り斬り抜け 宙返りからの斬り抜け1段。モーションはN特格格闘派生と同様だがダメージは異なる。 受身不可で打ち上げるため放置にも役立つ。 一度打ち上げてから様子見、早々に打ち上げ離脱してから片追い、高度を上げて前特格派生への布石等、使い所を見極めれば有効な派生。 しかし火力は安く前サブより拘束時間が短いので、基本的には他派生や前サブ〆よりも低火力なカット耐性重視コンボになる。 N格闘始動113ダメージ Nサブ始動115ダメージ N特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 N1段目 斬り 41(90%) 41(-10%) ┗N特派生 斬り抜け 113(%) 80(-%) 受身不可ダウン 【前特格派生】横薙ぎ 大車輪 横に一閃後、縦回転斬りに巻き込んで敵諸共地面に輸送し、着地してポーズ。 大車輪前の掲げ方はバルジ斬りの再現。 高度が上がるほどヒット数が増えるデスコンパーツ。 大きく縦に動くため落下中はカット耐性があるが、そこ以外には足を止める時間が長く隙が大きい。 特に接地後のポーズは硬直が終わった頃に相手が起き上がっているほど長い→エピオンのコンボの〆の中で唯一起き攻めができない。 ある程度の高度からダメージが激増する一方、地表近くでは安い・動かない・キャンセル不可と3拍子揃うので暴発すると的である。 HDループや他の派生の効率が上がっており、低空始動でわざわざ狙うメリットは薄い。 しかし一度仕掛ければ複雑なコマンドが不要なまま大ダメージが取れるため、高飛び狩りの際は狙ってみたい。 横薙ぎが当たると必ず大車輪が出る。 横槍が入ったり、覚醒抜けされると一人で地上まで落ちていく。 N格闘始動199ダメージ Nサブ始動183ダメージ (地上) N特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 N1段目 斬り 41(90%) 40(-10%) ┗前特派生 横薙ぎ (%) (-%) 大車輪 (%) (-%) 唐竹割り (%) (-%) 【横特格派生】4連斬り 前転斬り抜け ∞の字を書くように4回斬り、最後に空中前転しながら斬り抜けて地面に叩きつける5連撃。 敵機を前に押し込みながら攻撃するので、横からのビームライフルなら簡単に避けられる。 N特格派生の次に硬直が短いので、技の終わりに盾を出しやすい。 威力とカット耐性のバランスがとれた派生で、虹を絡めて敵相方と軸をずらしてから斬り始めればBR程度なら避けられ、カットが遅ければ軸合わせ射撃も回転切り抜けの移動で避けれる。 前・後特派生と違って着地せずに空中で硬直が切れ、ブーストがあれば続けて行動ができ、高度があればオバヒでも着地・盾・特格等の択を仕込めるなど、動作後の隙が少なめなのが魅力。 N格闘始動209ダメージ Nサブ始動191ダメージ N特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 N1段目 斬り 41(%) (-10%) ┗横特派生 袈裟切り (%) (-%) 横薙ぎ (%) (-%) 袈裟斬り (%) (-%) 横薙ぎ (%) (-%) 斬り抜け (%) (-%) 【後特格派生】上昇6連斬り 唐竹割り アクロバティックに何度も斬りつけ、最後に斬り下ろしながら降下し地面に接地する。 高度が低いときの高火力派生。 派生の1、4、6段目で大きく打ち上げるため、最終段間際では低空から始動してもかなり高い位置に昇る。 振り回す剣の判定が大きく、格闘でカットに来た敵相方を巻き込むことも。 最終段はどんなに高高度から出しても必ず地面に着地する。 この硬直は時間固定かつキャンセル不能は続くため、オバヒ硬直よりは短いが決して小さい隙ではない。 盾を仕込めば間に合うことも多いので推奨。 特にオバヒ時はデメリットにならないのは長所。 横特派性と比べて攻撃時間は長いがこちらは縦に動くためカット耐性も十分に高く、何より威力が高い。 敵相方の上を取っている時、即派生やカット耐性重視で火力が欲しい時など考えて使おう。 途中で相手がダウンしたり撃墜すると途中で中止して落下する。 この時はすぐ硬直が切れるので、格闘中に相方に単発射撃などで〆て貰う方が良い場合もある。 N格闘始動247ダメージ Nサブ始動212ダメージ N特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 N1段目 斬り 41(%) (-10%) ┗後特派生 斬り上げ (%) (-%) 袈裟斬り (%) (-%) 横薙ぎ (%) (-%) 斬り抜け (%) (-%) 斬り払い (%) (-%) 斬り上げ (%) (-%) 唐竹割り (%) (-%) 【変形メイン射撃】ヒートロッド【振り払い】 その場で機体を左右に振り、尻尾で背面を攻撃する。 見た目通り正面方向には攻撃判定が出ない上、硬直は少ないが攻撃中は制御が効かなくなるなど難点は多い。 しかし性質自体は横サブとほぼ同じで攻撃範囲が極めて広い上に建物に左右されない。 大きく振り回す関係で機体の側面付近まで判定が出るので、近づいてきた敵をまとめて吹っ飛ばすことも。 変形持続・解除の択に加えて逃げる手段・建物を利用した立ち回り・変形格闘からの追撃など胡散臭い行動が出来るかも知れない。 しかし建物を利用した攻撃ならMS形態のサブで十分な上、変形中はピョン格をはじめとする主要ムーブを即座に出せないこともあり、あまり積極的に頼る武装でもない。 変形射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 振り払い (-%) 【変形格闘】突撃 その場で横ロールした後、敵に体当たりを仕掛ける。命中から変形メインにキャンセル可能。 言うまでもないが相手にぶつけるための択ではない。 遅い発生、物足りない突進速度、持続の短い判定、当たってもよろけ、と散々なので攻撃としてはまず使えない。 これだけで移動しても変形と同速で進めるので使用タイミングさえ適切なら更なる強襲力にもなりえるが、やはり横ロールでのタメや当てた後のリターンが全てを台無しにしている。 一瞬の溜めがあるもののかなりの距離を進むので、攻撃技というよりは移動技として使う。緑ロックでは機体の向く方角へ水平に飛ぶ。 オバヒでも突進距離は変わらないので一応足掻きにも使える。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突撃 (-%) 覚醒技 【覚醒技】ビームソード【最大出力】 縦に一回転し、巨大なビームソードで斬り下ろす。 バルジ砲を一刀両断したときの再現。 ZやZZに代表されるような単発高威力系の覚醒技で、モーション終了までスパアマあり。 切り下ろし時にやや降下する。 通常格闘からキャンセルが可能。 変形中でも問題なく発生出来る為、変形中HDからめくるように打つ事も可能。 距離によって視点変更の有無が変わる模様。遠距離だと変更無し、近距離だと変更あり。 Z系の巨大ビームサーベルほどではないが射程は非常に長く、発生は比較にならないほど早い。 そのため軸が合っていれば生当ても十分視野に入り、ある程度の距離なら甘えた着地も取れる。 威力も比べて低めだが十分な値で、コスオバの覚醒抜けを許さないまま倒し切る手段としてもありがたい。 単に大火力を狙いたいなら打ち上げからの前特格派生があるため、素早く確定させる手段として使うのが望ましい。 威力が出力切替前の値で調整されており、特に伸び幅の高かったこれは大幅弱体化。 それでも手早くリターンを取る手段としての立ち位置は変わらないため、積極的に使っていきたい。 極限技 動作 威力(補正率) F/R/S,M,C ダウン値 属性 1段目 バルジ斬り (-%) 10.0 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はHD又はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 サブ始動 横サブ 横サブ 横サブ 179 N格始動 N×9 233 メイン格闘ループ 前格始動 前→N特格派生 前→N特格派生 189 基本。あと一撃入る 横格始動 ??? 特格始動 ??? 覚醒中 F/R/SMC ??/??/?? 戦術 10年経って遂に赤くならなくなった本機。原作そのままの色合いは非常にかっこよく見栄えする(諸説あり)。 今作は前作高出力時ほど、火力や発生フレームが良くはない。 しかし、これはあくまで末期環境で格闘機最高クラスの強さだった前作と比べた場合である(もっと言うと諸悪の根源はGVSなのだが…) ピョン格は据え置きで続投しており、さらに攻撃行動を取っていない時はロック対象に分かりやすく防御行動を取る射撃バリアのビルゴを獲得した。 この2つにゼロシスを合わせて、格闘しかないが本機はきっちりと試合の中で敵軍を真っ二つに割るチャンスを定期的に生み出すことができる。 注意点としてはビルゴを活かす場合はピョン格じりじりムーブはむしろ過剰で、低空BDでさっさと詰める方が具合が良い場合が多い。 必殺のHD緑ロック格闘と、寄ってからの横サブを基調として敵を追い詰める。 基本的には今まで同様、噛み付きやすい機体を一試合通してハメ続け、それを危惧してうかつに動く敵相方に隙を作らせるのが本機の全てである。 ただ起き攻めの決定力が非常に高い関係上、試合の中で眼前でダウンした敵がいたら、それがリボーンズだろうが張り付いてニブイチをかけるのはありである。 この機体は極端に敷居が高いというほどではないのだが、コマンドテクの最低ラインは高いのが本機でもある。 とりあえずHDループと前格→N特派生×2ぐらいは安定しておかないと話にはならない。 また全ての攻撃がカウンターされる都合上、カウンターの対策を講じていなければカウンター持ち機体が増え続けている関係上、非常に困難な戦いを強いられる。 さらに、歴代通して相方依存度が非常に高いのが本機の特徴である。 一生狩りゲーをする機体と考えるとワンマンで試合を流せそうに見えるのだが、実際は攻めている時に相方が空気だとごまかせないという特性も持っている。 このためバエルなどに比べてシャッフルよりも固定の方が脅威的という特徴がある(エピオンに気を取られた隙を取られ、それを対処しようとしても起き上がりエピオンも捌くのはほとんど不可能)。 シャッフルであれば相方の気性を見抜くのもよいかもしれない。 (一生後ろでゲロビを流しているガナー系などはこちらが攻めに行っても助けてくれないため、囮として戦う等) EXバースト考察 「行け!エピオン!私に未来を見せるのだ!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -15% 基本これ。 ガードブレイクの恩恵が特に大きく、盾に対する弱さを補える。 HD→格闘の繰り返しでブーストが続く限りどこまでも敵を追えるようになる。 火力補正は低いのと、ダウン値低減がやや活かしづらいのは難点。特にHDループによるSA潰しに時間がかかってしまうのは注意。 他の格闘機と比べるとFの恩恵が噛み合わない部分もあるが、とりあえず選んでおいて間違いはない。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 -15% (エピオンは射撃武装を持たないが、ウイングと同じ補正率だと仮定すると射撃攻撃補正は+10%) ビルゴのリロードが加速する程度。ゼロシステムのリロードは覚醒共通の動作高速化によるもののみ。 選択肢から外してよい。 Mバースト 爆速ビルゴで近づいてHDN格やサブを擦るのは割と強い動き。 ただエピオンは迎撃射撃を跳び越すためにも高度差をつけて攻めることが多い。 最終的に高度合わせのために格闘を何度も擦るようだとFの劣化になってしまう。 あまり使われていなかった前作から更にブースト回復量も落ちているため、実戦ではMならではの強みが出しにくいのが実情。 あくまでS覚よりかはまだマシ程度止まり。 Rバースト 攻撃補正 +2% 防御補正 -25% SA付の格闘をねじ込めるのだが、実はSAが付与されるのがN格闘・横格闘・HD前格闘のみなので、F覚醒を捨ててまで選ぶ理由は薄い。 今作のエピオンは射撃バリアと誘導切りという被弾回避手段が2つもあるので、欲しいのはSAよりもブーストやガードブレイクの方だったりする。 Cバースト 前作EとLを足して2で割ったような覚醒だが、3000の点取り屋であるエピオンの使用方法は疑似タイ保険のE運用一択。 今作では防御補正がなくなったがブースト回復量が50%と高目なので攻め手での使い勝手はそこまで劣化していない。 概ね前作通りの使用感で使えるが、今作は格闘機不遇の環境のため格闘機が「負けない覚醒」を選ぶリスクが上がった分だけ使い勝手が悪くなっている。 僚機考察 エピオンが単騎で突撃しても相手のダブルロックで返り討ちに遭うだけなので独断専行は厳禁。 必ず相方の機体特性を把握したうえで擬似タイを仕掛けるのかロックを集めるのかを判断し、勝利を目指す。 エピオンは機体特性上相方の援護が極めて苦手なので、自衛力の高い機体が望ましいのは言うまでもなく、エピオンは起き攻めを主とする機体なので試合の中で必ず相方に擬似タイを要求する場面が来るので、擬似タイをこなせると尚良い。 エピオンがタイマンに勝っていても相方が負けている場合は、素直に先落ちを譲ること。 3000 ガンダム・バエル エピオンが前で圧をかけ、バエルが後ろから闇討ちを狙う。 バエルが上空に敵を連れ去っている間は片方の敵が孤立するので、必然とエピオンとのタイマンを要求することができる。また放置コンボもあるため2vs1の場面を作ることも容易。 リスクの高い事故コンビではあるが、上手くハマれば相手に純粋な力のみが成立させる真実の世界を見せつけることができる。 2500 オーヴェロン 強力な時限強化持ち。 時間を使って攻めることでオーヴェロンの強化を回しながら荒らす。 ゼロシステム、ビルゴに加えて相方の強化中という相手を崩すきっかけがもう1つ増えるので敵チームのガン待ちにも対抗しやくなる。 2000 G-アルケイン(フルドレス) 一時期猛威を振るったコンビ。 アルケインの前後特格ループにを使った赤ロック保存を継続させた連続狙撃が後衛の弾として非常に強力で、誰かがアルケインを止めに行かなければならない。 以前はここからアルケインを獲るのにめちゃくちゃ時間が掛かったため、その間にエピオンが大暴れするという凶悪な戦術が横行した。 下方後はアルケインが踏ん張れないケースが増えたので、守るか見捨てるかの判断をしっかり出来ないと逆に事故らされるようになった。 1500 非推奨。 対策 唯一の完全純粋格闘機。 となると当然、「近寄らせない」というのが他格闘機にもまして重要な対策となる。 近接が強いのはもちろんのこと、中距離からの飛び込みも強い。 見ていなければ前BDからのHDN格を差し込まれるし、見ていても頭上に飛び込まれると緑ロック上等の密着押し付けが待っている。 特に後者は、ブーストに余裕がある状況で許してしまう時点で機体によってはかなりの不利状況となる。 このため、射撃が無いからといって中距離戦で油断はできず、むしろ他格闘機以上に早めに警戒して陣形構築や牽制射撃を行う必要がある。 画面端の追い込みなども含めると、よほど距離が空いていない限りエピオンを意識しなくてよい時間は無いと考えるべき。 格闘範囲外で見合っている場合、エピオン相方の闇討ちが来ない限りはなるべく牽制弾を置いておこう。 ピョン格や変形による回避行動が優秀なエピオンだが、射撃も降りテクもないのでこちらの射撃の隙を突かれて着地されてブースト不利、ということはほぼない。 一方的にリスクを負わせつつライン上げを遅らせられるので、硬直狙いなどは深く考えず安全に撃てる弾を撃っておくこと。 エピオンがロック取りにシフトしているなら、エピオン相方の闇討ちを強く意識しつつ、着地を狙うか放置して安全な位置取りを行うか決めよう。 強引に格闘をねじ込みに来た場合、同高度ならHDNサブ・N格の射程を体で覚え、逃げられないなら迎撃の読み合い。 頭上に来た場合、高度差があるうちはエピオンの落下地点を避けて低空BD。エピオンが追ってくるタイミングで前BDで逆方向に潜ってやるのも良い。 理想的には近接戦自体に持ち込ませないこと。万一近寄られてしまってもブーストはちゃんと削っておき、エピオンの択を減らすのが大事。 HDNサブの射程とブースト回数の少なさを理解していれば、牽制しながら着地を通すのは難しくない。 組み合わせ次第でもあるが、なるべくダブロで黙らせるのが楽。そうなるとエピオン相方がフリーになるので、かなり忙しくロックを切り替えてライン形成をしていくことになる。 エピオンが自分にも相方にもすぐに噛みつけないタイミングを細かく見計らい、エピオン相方に仕事させないようにしよう。 いざ近寄られてしまったら読み合いが始まる。 ブメなど有効な迎撃武装があれば活用しよう。 特別良い迎撃択がない場合、普通のBRなどをお祈りで撃つのは基本的には下策。エピオンの近接択は全体的にかなりの発生と制圧範囲を誇っているので、よほど噛み合わなければ潰される。 エピオンのブーストをしっかり削れていれば、その場しのぎではあるが盾がほぼ安定択。他の択を無視して盾読みでめくりに行くのはエピオン的にはかなりのストレスである。 画面端などが絡むと盾の後を食われてしまいがちだが、盾で時間を稼いでいる間に相方のフォローが間に合うことはとても多い。盾補正も大きい。 迎撃射撃を置いてから即BDC盾を入れ込むのも保険として効く。 今作はビルゴとゼロシスという強力な手札もあるが、これらにも盾はかなり有効である。(逆に盾しかないと読み切られてめくられる危険もあるが) また、持っている機体も限られるがカウンター系の武装を持っていればそれをチラつかせるだけでもエピオンは精神的にかなり攻めづらくなる。 とはいえ発生の遅さゆえにエピオンの格闘で潰される危険性も高いので信頼しすぎるのも厳禁。 一度寝かされて起き攻めが始まった場合、相方の救援まで寝っぱしてから地上ステBDで距離を取る。起き攻めからだとめくられる危険性が高いが、盾に頼らざるを得ないことも多いだろう。 高跳びは基本NG。緑ロックでもHDN格に食われることが多いし、前格が直で刺さることもある。高高度でコンボが始まると前特派生で大惨事となる。 相方がエピオンに絡まれている場合、前述のように盾で粘ってくれれば助けやすいので、積極的に助けに行くべき。コンボが始まる前であれば簡単な射撃でも十分援護になる。 一方でコンボが始まると、タイミング次第ではカットがかわされてしまい闇討ちのリスクが高まる。 カットしに行くか見捨てるかは慎重に判断しよう。エピオンのカットに躍起になって闇討ちを貰って起き攻めループが始まるのが最悪の展開。 各種特格派生が見えたらなるべくモーションに合わせてカットに行きたい。後特派生はコンボ中はカットを諦めて着地狙いが無難。前特派生は可能なら大車輪前に止めたいが、始まってしまったら着地に合わせよう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムエピオン ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計2000ダメージ与えろ 100 1000 対戦でダメージ800以上与えて勝利せよ 200 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:198戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ エピオン戦いの礼節ミリアルド 10000 コメントセット [トレーズ]…私は君の友達にはなれない 15000 称号文字(ゴールド) 血塗られた運命 20000 スタンプ通信 私はまだ、自分を弱者と認めてない!! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 血塗られた運命 【キャラクターミッション】ガンダムエピオン[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ガンダムエピオン 20000 衣装 私服 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい ↑良いと思う -- (名無しさん) 2021-07-13 11 08 18 下格の接地、配置でもできなくなってる -- (名無しさん) 2021-07-30 14 01 36 変格使う事は無いは草 -- (名無しさん) 2022-01-21 14 49 06 マキオンのダメージ表と比較してみると特格派生はみんな高出力モードのダメージ推移と同じみたい? 今の環境なら相対的にラッシュより派生のほうがダメージ伸ばせるって事か -- (名無しさん) 2022-05-25 11 44 50 エピオンの技表、射撃武器一つもないのに射撃って書いてるの今更ながら面白い -- (名無しさん) 2023-04-09 08 00 32 ↑メイン射撃、サブ射撃、特殊射撃、射撃CSが必ずしも射撃技とは限らんし逆も然りで格闘、特殊格闘も必ずしも格闘とは限らないだろ。これはエピオンだけに該当する話ではない。 -- (名無しさん) 2023-04-09 12 43 42 ↑そだな -- (takounko) 2023-05-23 05 39 16 格闘でミサイル出すやつとかもいるし -- (名無しさん) 2023-05-23 12 51 15 なんなら下格闘でナイフなり斧なり投げてるやつもいますね -- (名無しさん) 2023-05-23 13 05 03 ここまできて特殊格闘でドーパーガンという射撃武器を投げる行為が気になってきた -- (名無しさん) 2023-05-23 13 48 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ネタ集1 1 俺のドータクン 9 俺のビーダル 16 俺のキングドラ 17 俺のギャロップ ネタ集2 19 俺のバクーダ 21 俺のヌオー 24 俺のアブソル 26 俺のデリバード 27 俺のキルリア ネタ集3 28 俺のおススメする携帯ゲーム機 35 俺のエンテイ 36 俺のハッサム 41 俺のウインディ 44 俺の人生 ネタ集4 45 俺のケンタロス 46 俺のチキンラーメン 48 俺のミミロップ 49 俺のセレビィ 50 騒音おばさん ネタ集5 51 ガラハド 52 PS3購入法 55 ナギサジム 58 クロツグ専用ドサイドン 68 俺のロズレイド ネタ集6 70 俺のツボツボ 71 俺のトゲキッス 72 サイレントマジョリティを考慮して 80 俺のガイル 82 俺のゴローニャ ネタ集7 91 俺のトリトドン 95 俺のトロピウス 111 俺のモルフォン 112 俺のアリアドス 116 俺のマルマイン ネタ集8 119 俺のドーブル 121 俺のツボツボ 130 俺のバリヤード 132 俺のドラピオン 133 俺のヌオー ネタ集9 134 俺のトゲキッス 136 俺のマリルリ 145 俺のカイリュー 146 俺のサーナイト 148 俺のエムリット ネタ集10 149 俺のボーマンダ 151 俺のメタモン 156 俺のジーランス 163 俺のマンタイン 164 俺のドータクンは浮遊 ネタ集11 166 /^o^\フッジッサーン 168 俺のドサイドン 170 俺のルカリオ 171 俺のドーブル 174 俺のミュウツー ネタ集12 177 俺のドサイドン 178 ティウンティウンティウン 180 星をみるひと 182 俺のアネ゛デパミ゛ 183 俺の手持ち ネタ集13 185 俺のザンギエフ 186 俺のけつばん 187 ロマサガ2 188 俺のパラス 189 私の軍隊 200 俺のピカチュウ ネタ集14 201 俺のハリテヤマ 202 私の軍隊 204 オーキド 207 俺のレジギガス 209 オーバ 210 ジダン ネタ集15 211 スペランカー 220 俺のラグラージ 223 俺のスカタンク 225 俺のガブリアス 229 俺のワタッコ 231 俺のアンノーン ネタ集16 232 俺のオーバ 233 俺のネオラント 234 俺の戦法(ポケモンサンデー?) 235 鋼鉄ジーグ 236 俺のサンダース ネタ集17 238 ワタル 240 ファイナルファイト 241 カプエス2 243 テリー 244 ハム 245 マグマ星人 246 俺のハピナス ネタ集18 249 ボンボンのテリー 251 北斗の拳 252 俺のダンバル 254 マリオカート 255 俺のニョロボン ネタ集19 256 俺のポルナレフ 257 俺のKOF 260 俺の携帯ゲーム機 264 俺のミツハニー 266 俺のミツハニー ネタ集20 267 大統領 268 ナギサジム 269 初代ポケモン 271 俺のセックスライフ 272 俺のドラムマニア
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│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ チャンピオンカップ No.391 礼装名 チャンピオンカップ 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 アルトリア・ペンドラゴン〔アーチャー〕装備時のみ、自身がフィールドにいる間、 - 味方全体の攻撃力をアップ 15% 詳細情報 イラストレーター --- 解説 一夏の戦いは終わった。 ハワイ島を舞台にしたウォーターブリッツ大会、 サマーソルジャーたちの激闘はワイキキビーチに 沈むサンセットのように、熱く赤く、ドコドコと その熱を冷ましていったのだった。 「それにしても このペンギンカップの輝きはどうでしょう…… まるで真夏の太陽のようです……!」 世界王者になった彼女は優勝時にもらったマントを 羽織りながら、満面の笑みでそう言った。 来年も暑い夏になる――― 王様の笑顔の眩しさに目を細めながら、 あなたは来年の夏を夢想するのだった。 ◆ ちなみにどんな内容か具体的に言うと リゾート地で夏のお祭りを行いながら 海からやって来た大怪獣を迎撃しつつ イベントに並ぶ徹夜組を掃討する――― そんなビジョンがあなたの脳裏に浮かんで消える。 はは、いくらなんでもそんな馬鹿な。 「それは恐らく日射病です。 日陰で休みましょう、マスター?」 入手方法 アルトリア・ペンドラゴン〔アーチャー〕の絆レベル10達成報酬 要164万ポイント 性能 コメント 名前 すべてのコメントを見る
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明和電機 魚器(Na-ki/なき) オタクギョタク ナッパーズ コメント 土佐信道プロデュースによる、中小電機メーカーを模した芸術ユニット。 魚器(Na-ki/なき) ハンテール コード ニョロモorオタマロ オタマトーン テッポウオ サバオ ギャラドス コイビート バスラオ ちっコイビート ドククラゲ タコニワ ランターン 放電魚 サメハダー ドスコイ(斬り技、音技必須) ウソッキー パチモク(ウッドハンマー=木魚) ライボルトorサンダー 雷来剣 ケイコウオ 魚型ボタン オタクギョタク 0001 ダイケンキ 0036 カブト 0067 サンドパン 0120 ゴルダック 0200 シビシラス 0330 ルナトーン 0362 キモリ 0480 ペラップ ナッパーズ 野畑桂子 プラスル 白土直子 マイナン 丸山優子 エネコロロorトゲチック(前者はふしぎ星のふたご姫シリーズ、後者はデジモンシリーズ(クロスウォーズ)より) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物 -- (名無しさん) 2019-10-18 20 11 25 草案 未定 ツボツボ♂ シャレ・デ・オ・ゴール男爵 -- (名無しさん) 2012-12-07 19 11 18 草案 ナッパーズ ルクシオ 白土直子 モココ 野畑桂子 -- (名無しさん) 2012-10-16 18 58 00 草案 ラティオス 土佐正道(現社長の兄なので。) 魚器 コイキング グラフィッシュ(持ち物はくろいヘドロ。) エーデルワイス ウインディorヘルガーorムーランド プードルズ(キバ系技必須) -- (ジャイポ) 2012-10-03 18 30 18 草案 エーデルワイス マリンカ チェリム×4 ニュートン銃 キングドラorドラピオン(特性はスナイパーで) -- (名無しさん) 2012-08-22 22 02 00 草案 楽曲 お陽さま見えたらふとん干して ソルロックorエーフィ(ねむる必須。) プロジェクト エーデルワイス(タイプ 草) メカフォーク コロトック×4 その他 BITMAN ギガイアス -- (名無しさん) 2012-08-13 20 25 30 明和電機草案 メンバー 土佐正道 ゼクロムorボルトロス 土佐信道 サンダーorデンリュウ 電気タイプでまとめよう。 楽曲 社歌 スパークの使えるポケモン イカリを揚げよう エンペルト 地球のプレゼント 未定 -- (名無しさん) 2012-08-04 20 30 41 草案 エーデルワイス セーモンズ ペラップ♀×3 プードルズ かみつく、かみくだく、キバ系を覚えたポケモン各種 -- (名無しさん) 2012-07-13 19 25 36 草案 エーデルワイス 末京銃 チラチーノ(美しさにこだわり、射撃技が多いため) -- (ジャイポ) 2012-05-28 21 10 39 草案追加 オタクギョタク 0111 ドードーorジヘッド -- (ジャイポ) 2012-02-22 23 40 23
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 TVチャンピオン タイトル TVチャンピオン 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-A9YJ ジャンル バラエティ 発売元 ユタカ 発売日 1994-10-28 価格 3980円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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・エスピオン 【装備適性】 《短剣》 《銃》 【クラスボーナス】 HP+25(29) SP+29(33) 力+2(10) 耐久+4(12) 技量+12(20) 俊敏+9(17) 知力+9(17) 抵抗力+4(12) 【クラススキル】 +旧 《調査の心得》 SL上限 1 選択 属性 パッシブ 取得には《知識人》が必要 自身の行う情報収集判定に+1Dする 《高速思考》 SL上限 1 選択 消費SP2 属性 セットアップ このスキルと同時に、自身は《アナライズ》を使用する この効果で行動済みにならない 《専用対策》 SL上限 5 選択 消費SP7 属性 効果参照 取得には《アナライズ》4が必要 自身が《アナライズ》で対象の【種族】を判明させた時に宣言する事で、その対象が受けるダメージに+SLする この効果は戦闘終了まで持続する 《ロジック解明》 SL上限 1 選択 属性 パッシブ 取得には《アナライズ》4が必要 自身の使用する《アナライズ》の【知力】判定は、情報収集判定として扱われる 《快刀乱麻》 SL上限 5 選択 属性 パッシブ 取得には《アナライズ》4が必要 自身の使用する《アナライズ》の判定の達成値に+(SL×2)する 《危機一髪》 SL上限 3 選択 消費SP6 属性 リアクション 取得には《危険察知》が必要 自身がキャラクターからの攻撃や使用されたスキル以外の要因でダメージないし【HP】減少効果を受けた際に宣言する事で、受ける予定のダメージ、および減少する【HP】の量を半分にする シナリオ中SL回制限 《ディスクローズ》 SL上限 1 選択 消費SP7 属性 アクティブ 【知力】判定を行う事で、自身の周囲にいる隠密状態のキャラクターの居場所を知覚する 目標値はGMが決定すること このスキルの効果で居場所を突き止められたキャラクターは、即座に隠密状態が解除される 《超推理》 SL上限 1 選択 属性 効果参照 取得には《調査の心得》、《ロジック解明》が必要 自身の【知力】判定と同時に宣言する事で、その【知力】判定は判定を行わずに自動的に成功したものとして扱う シナリオ中1回制限 《術理解析》 SL上限 1 選択 属性 アクティブ 取得には《パーフェクトコピー》が必要 使用時に自身以外の味方が取得している「ピュア専用」以外のクラススキルを1つ選択する シナリオ終了まで、自身はそのスキルを前提条件を無視して取得する SLは取得元と同じとし、【消費SP】は+4される シナリオ中1回制限 《転ばぬ先の杖》 SL上限 3 選択 消費SP4 属性 判定の直後 取得には《危機一髪》3が必要 自身以外の味方が判定を行った直後に宣言する事で、対象はその判定を振り直す 振り直した結果、達成値が振り直す前より低くなった場合、その判定の達成値に+SLする ラウンド中1回制限 +新 《密偵の心得》 SL上限 1 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 - 取得には《諜報》3、《事前調査》が必要 自身の行う情報収集判定に+1Dする 《高速思考》 SL上限 1 消費SP8 カテゴリ 選択 属性 効果参照 制限 シナリオ1回 自身の使用する《アナライズ》と同時に宣言する事で、そのアナライズの効果を「いずれか2つを選択し、開示させる」に変更する 《専用対策》 SL上限 5 消費SP7 カテゴリ 選択 妨害 属性 効果参照 制限 - 自身が《アナライズ》で対象の【種族】を開示した時に宣言する事で、その対象が受けるダメージに+(SL×2)する この効果は戦闘終了まで持続する 《ロジック解明》 SL上限 1 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 - 取得には《看破》3が必要 自身の使用する《アナライズ》は、達成値の不足以外のあらゆる効果で無効化されなくなる 《快刀乱麻》 SL上限 3 カテゴリ 選択 属性 効果参照 制限 シナリオSL回 単体が何らかの判定に失敗した時に宣言する事で、対象の代わりにその判定を行う 成功した場合、対象は判定に成功したものとして扱う 《危機一髪》 SL上限 3 消費SP6 カテゴリ 選択 防御 属性 リアクション 制限 シナリオSL回 取得には《危険察知》が必要 自身がキャラクターからの攻撃や使用されたスキル以外の要因でダメージや【HP】減少効果を受けた時に宣言する事で、そのダメージおよび【HP】減少効果を半分にする 《ディスクローズ》 SL上限 1 消費SP7 カテゴリ 選択 属性 効果参照 制限 ラウンド1回 任意のタイミング、もしくはGMが指定したタイミングで【知力】判定を行う 判定に成功した場合、自身は周囲にいる「隠密状態」のキャラクターの居場所を把握する 目標値はGMが決定すること このスキルの効果で居場所を突き止められたキャラクターは、即座に「隠密状態」が解除される 《超推理》 SL上限 1 カテゴリ 選択 属性 効果参照 制限 戦闘外 シナリオ1回 取得には《調査の心得》、《ロジック解明》が必要 自身の行う【知力】判定と同時に宣言する事で、その【知力】判定は判定を行わずに自動的に成功したものとして扱う 《術理解析》 SL上限 1 カテゴリ 選択 コピー 属性 アクティブ 制限 シナリオ1回 取得には《トレース》、《スマートブレイン》が必要 使用時に自身以外の味方が取得している「カテゴリ ピュア」以外のクラススキルを1つ選択する シナリオ終了まで、自身はそのスキルを前提条件を無視して取得する SLは取得元のキャラクターと同一とし、「消費SP」に+4する 《転ばぬ先の杖》 SL上限 5 消費SP4 カテゴリ 選択 支援 属性 判定の直後 制限 ラウンド1回 取得には《危機一髪》3が必要 自身以外の単体が判定を行った直後に宣言する事で、対象はその判定を振り直す 振り直した結果、達成値が振り直す前より低くなった場合、その判定の達成値に+SLする このスキルは敵対するキャラクターには使用出来ない
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【TOP】【←prev】【MY CARD】【next→】 チャンピオン剣道 タイトル チャンピオン剣道 機種 SG-1000 (マイカード) 型番 C-67 ジャンル スポーツ(剣道) 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1986年 価格 4300円 駿河屋で購入 SG-1000 (マイカード)
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No. ポケモン名 No. ポケモン名 No. ポケモン名 No. ポケモン名 No.387 ナエトル No.388 ハヤシガメ No.389 ドダイトス No.390 ヒコザル No.391 モウカザル No.392 ゴウカザル No.393 ポッチャマ No.394 ポッタイシ No.395 エンペルト No.396 ムックル No.397 ムクバード No.398 ムクホーク No.399 ビッパ No.400 ビーダル No.401 コロボーシ No.402 コロトック No.403 コリンク No.404 ルクシオ No.405 レントラー No.406 スボミー No.407 ロズレイド No.408 ズガイドス No.409 ラムパルド No.410 タテトプス No.411 トリデプス No.412 ミノムッチ No.413 ミノマダム No.414 ガーメイル No.415 ミツハニー No.416 ビークイン No.417 パチリス No.418 ブイゼル No.419 フローゼル No.420 チェリンボ No.421 チェリム No.422 カラナクシ No.423 トリトドン No.424 エテボース No.425 フワンテ No.426 フワライド No.427 ミミロル No.428 ミミロップ No.429 ムウマージ No.430 ドンカラス No.431 ニャルマー No.432 ブニャット No.433 リーシャン No.434 スカンプー No.435 スカタンク No.436 ドーミラー No.437 ドータクン No.438 ウソハチ No.439 マネネ No.440 ピンプク No.441 ペラップ No.442 ミカルゲ No.443 フカマル No.444 ガバイト No.445 ガブリアス No.446 ゴンベ No.447 リオル No.448 ルカリオ No.449 ヒポポタス No.450 カバルドン No.451 スコルピ No.452 ドラピオン No.453 グレッグル No.454 ドクロッグ No.455 マスキッパ No.456 ケイコウオ No.457 ネオラント No.458 タマンタ No.459 ユキカブリ No.460 ユキノオー No.461 マニューラ No.462 ジバコイル No.463 ベロベルト No.464 ドサイドン No.465 モジャンボ No.466 エレキブル No.467 ブーバーン No.468 トゲキッス No.469 メガヤンマ No.470 リーフィア No.471 グレイシア No.472 グライオン No.473 マンムー No.474 ポリゴンZ No.475 エルレイド No.476 ダイノーズ No.477 ヨノワール No.478 ユキメノコ No.479 ロトム No.480 ユクシー No.481 エムリット No.482 アグノム No.483 ディアルガ No.484 パルキア No.485 ヒードラン No.486 レジギガス No.487 ギラティナ No.488 クレセリア No.489 フィオネ No.490 マナフィ No.491 ダークライ No.492 シェイミ No.493 アルセウス
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バイオハザード 主人公 人物 モンスター0 1 2 CODE VERONICA アウトブレイク 4 リベレーションズ 6 コメント カプコンが発売したホラーアクションゲーム。 BW2のポケウッドの作品「きょうふ! あくむのあかいきり」で撮影すると面白いかも? 主人公 ルカリオ 男主人公 サーナイト 女主人公 人物 ワルビアル:アルバート・ウェスカー サングラスのイメージ。 モンスター 0 ヤルキモノorエテボース エリミネーター ドラピオン スティンガー ペンドラー センチュリオン 1 ベトベトン ハンター(ゾンビ) ギガドレイン・ヘドロばくだん(胃酸吐き)・シャドーパンチなど ドンカラス クロウ(カラス) ついばむ おどろかすなど もりのようかん産必須。ポケルス感染も必須。 ヘルガー ケルベロス(ゾンビ犬) かみくだくなど マスキッパ モンスタープラント まきつくなど アーボック ヨーン(大蛇) アーボ アダー(蛇) アリアドスorデンチュラ ウェブスピナー(蜘蛛) くものす どくどくなど イトマル ベビースパイダー(小蜘蛛) ギラティナ ブラックタイガー(巨大蜘蛛) スピアー ワスプ(蜂) サメハダー♀ ネプチューン(巨大サメ) 水がなくなると… モジャンボ プラント42 ゲンガー キメラ ミュウツーorガチゴラス タイラント 後者は和訳すると暴君なので 2 ベロリンガ リッカー ナックラー ラージ・ローチ(ゴキブリ) ウツボット イビー ドクケイル モス・ジャイアント(蛾) ケムッソ ベビーモス(幼虫) オーダイル アリゲーター(ワニ) デオキシスorアクジキング G CODE VERONICA アルビノイド ウパー アウトブレイク オノノクス アクスマン(アル) ラフレシア ヒュージプラント(ドロシー) 4 ジュカイン レオンSケネディ ラグラージ チェーンソー男 コジョンド エイダ・ウォン カイリキー クラウザー ヌオー デルラゴ(サンショウウオ) レジギガス エルヒガンテ リベレーションズ カラサリスorベトベター ウーズ シードラーorギラティナ オリジンフォルム ピンサー マルマインorゴクリン チャンク じばく必須 ガラガラor特性スナイパーを持つポケモン トライコーン ジヘッド スキャグデッド(メーデー) カクレオン ファルファレルロ 切り裂く系の技必須 キバニア ギオッゾ かみつく必須 ガブリアスorギルガルド スカルミリオーネ 前者は鮫ベースの二足歩行型B.O.Wを意識、後者は体の一部が武器と盾のようになっている外見を意識。せいなるつるぎ(薙ぎ払い)、キングシールド(盾)推奨。 メガミュウツーX アビス完全体(ノーマン) かげんぶんしん必須 ハリーセン アクレオッゾ たいあたりorとっしん必須 6 ガマガル シュリーカー ハイパーボイス必須 ガチゴラス シモンズ(恐竜) グラードン オグロマン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ソードシールド エースバーン:クリス インテレオン:レオン ギャロップ(ガラルのすがた):クレア ブリムオン:シェリー ムゲンダイナ:ウェスカー -- (ユリス) 2020-01-25 22 16 12 バイオハザード2 RE2のパーティ クレア→サンダース♀ 前記の通り活発そうで勝気なイメージから(兄のクリスはブースターで、アニメでイーブイ兄弟という回があった) 因みにps版バイオ2ではクレア専用スパークショットを使用できる、ミサイルばりか10万ボルトなどの技を覚えさせるといいかも レオン→バクフーン♂ 二足歩行のスタイリッシュな炎ポケモン ps版バイオ2ではレオン専用火炎放射器を使用できるので火炎放射は必須、スピードスター(銃の発砲)も入れるといいかも エイダ→レパルダス♀またはアブソル♀ 挑発、横取り、不意打ちなどの悪技を主体に、時折メロメロや誘惑を使って撹乱させよう 前者は美女の悪女スパイ、後者は主人公を助言しつつ任務を遂行する気まぐれな女スパイ(アブソルは人に危険を知らせるポケモン)っぽい感じです。レパルダスかアブソルかはお好みで シェリー→イーブイ♀ 無限に進化するウィルス、Gウィルスの宿主に選ばれた(イーブイは無数の進化の可能性を秘めたポケモン)ので 6では大人になっている、進化先はお好みで(個人的には色合い的にグレイシアが似合うと思う) -- (名無しさん) 2019-09-30 01 00 10 追加 ブイズ主人公パを作るなら アリス→ニンフィア♀ 女性的なイメージから。テレキネシス必須(実写映画第3作目の) ジェイク→エーフィ♂ ウェスカーと対になるので。過去作のみだが、かいりき、ばかぢから等の強い技をものまねさせるのが良い。 イーサン→グレイシア♂ クールな性格から。やつあたり(悪態の数々)必須 -- (ユリス) 2019-08-22 08 24 06 ブイズで主人公パを作るなら クリス→ブースター♂ サンダースと迷ったけどブイズの中で1番攻撃力が高く唯一馬鹿力を覚えるので(5のイメージ)、特性は根性で ジル→シャワーズ♀ 色合いや落ち着いている雰囲気が似ているので クレア→サンダース♀ 両者とも活発で勝気なイメージがあるので レベッカ→リーフィア♀ 光合成や草笛(ハーブ調合)のイメージ、イメージカラーが似ているのと癒し系の見た目 ウェスカー→ブラッキー♂ 両者とも色合いや目の色が似ている、耐久型でも不意をついた殴り型でも良い、持ち物は黒い眼鏡で 他に何か案がありましたらどうぞ -- (名無しさん) 2019-08-21 18 46 03 ラージ・ローチはフェローチェでも合いそうです。 -- (ユリス) 2018-03-20 22 38 31 主人公 ルカリオorエルレイド:男主人公 サーナイトorミミロップ:女主人公 -- (麻宮穹(あさみやそら)) 2018-03-19 20 07 48 草案 バカハザ~少年バカボン×バイオハザード 人物 ピカチュウ:バカボン ペルシアン(アローラのすがた):アホヤ ゴーゴート:アホナ フラエッテ(あかいはな):ウグイス モンスター ベトベトン(アローラのすがた):ゾンビ シャワーズ:ウナベロス -- (ユリス) 2017-04-21 23 07 41 クリス サンダース 初代の髪型と似てるし、後に力強い印象が付くから。 ジル シャワーズ イメージカラーと雰囲気も似ているから。 レオン ブースター 獅子のイメージがお互いに強いから。 -- (名無しさん) 2016-05-13 12 01 06 草案 人物 ジョセフ:メタグロス ブラッド:バシャーモ ケビン:ウィンディ スティーブ:シードラ ビリー:ドラピオン アシュリー:ドレディア ヘレナ:ニャオニクス ピアーズ:オクタン モイラ:マグマラシ ナタリア:カラカラ デビッド:キリキザン マーク:オニドリル シンディ:チラーミィ ジョージ:ポリゴンz アリッサ:エリキテル ジム:シビルドンorシャンデラ ヨーコ:ゾロア 映画 人物 アリス:ハッサム レイン:クチート マット:ニョロボン スペンサー:マニューラ チャド:ポリゴン チャールズ:ギギギアル アンジェラ:ゴチム Kマート:ハクリュー チェイス:モノズ クリスタル:フローゼル ルーサー:テラキオン 第一感染者:ゴチルゼル 漫画 人物 ビンディ:チラチーノ アリサ:ビークイン レイ:カモネギ タケル:ムウマージ マユ:マユルド ローラ:ミロカロス 紫麗:チャーレム アレク:バッフロン -- (ユリス) 2015-10-09 20 42 35 個人的に エクセラ→ペルシアン レベッカ→タブンネ エイダ→レパルダス -- (名無しさん) 2015-10-09 17 12 47
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こちらはガンダムエピオンの解説ページ コンボ、戦術等はガンダムエピオン(考察)へ 正式名称:OZ-13MS GUNDAM EPYON パイロット:ミリアルド・ピースクラフト コスト:3000 耐久力:720 変形:○ 換装:△(出力切替) 格闘 名称 入力 威力 備考 メイン射撃 ホーミングダッシュ メイン - 敵に急速接近 サブ射撃 ヒートロッド Nサブ 65(70) めくり上げる様に打ち上げ。射撃打消し判定 以下、()内は特射時の威力 前サブ 95(100) 少し飛び上がって叩き付け強制ダウン。射撃打消し判定 横サブ 80(85) 左右 横鞭。発生が優秀。射撃打消し判定 特殊射撃 ビームソード【出力切替】 特射 - 非時限換装武装機体が赤く発光しソードが大きくなる 通常格闘 ビームソード N 41(44) 初段格闘の中で最も補正がいい 前格闘 ジャンプ突き 前 41(44) 上方へ回り込む突き。通常格闘で2番目の補正 横格闘 横薙ぎ 横 40(43) N,横,前で補正が最も悪い 後格闘 ヒートロッド 振り下ろし 後 50(55) 弱スタンアンカー 特殊格闘 特殊移動【前後】/【横】 特 - Nで宙返り、前で前転、横で回り込み。誘導切り無し 派生 横薙ぎ 特格中N 55(60) 強スタン。ブースト消費が少なめ 特殊格闘派生 斬り抜け 格闘中N特 50(55) 受け身不可打ち上げ。この派生のみ虹ステ可 連続回転斬り 格闘中前特 大車輪、高火力ロマンパーツ 滅多斬り 格闘中横特 168(189) 滅多切り→宙返り斬り抜け 連続斬り抜け 格闘中後特 221(240) 乱舞→唐竹一閃→着地 変形射撃 ヒートロッド 振り払い 変形中射 80(85) 機体後部を薙ぎ払う。射撃打消し判定 変形格闘 回転突撃 変形中N 80(85) 変形状態のまま突進。メインC可能 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ビームソード【最大出力】 3ボタン同時押し A 215(236)B 200(220) バルジ斬りの再現、出力切替で威力変化 【更新履歴】新着3件 解説 攻略【キャンセルルート】 武装【メイン射撃】ホーミングダッシュ 【サブ射撃】ヒートロッドNサブ 打ち上げ 前サブ 叩きつけ 横サブ 横薙ぎ 【特殊射撃】ビームソード【出力切替】 【特殊格闘】特殊移動【前後】/【横】【特殊格闘格闘派生】横薙ぎ 格闘 ビームソード、ヒートロッド【通常格闘】斬り払い 【前格闘/BD格闘】ジャンプ突き 【横格闘】横薙ぎ 【後格闘】ヒートロッド 振り下ろし 【変形射撃】ヒートロッド 振り払い 【変形格闘】回転突撃 格闘中特格派生N特格派生 前特格派生 横特格派生 後特格派生 バーストアタックビームソード【最大出力】 外部リンク 【更新履歴】新着3件 13/10/23 スレッドからの情報を反映 13/10/22 サブ、格闘に追記 13/09/21 新規作成 解説 攻略 『新機動戦記ガンダムW』よりライバル機であるガンダムエピオンが『NEXT』以来久々の復活参戦。 パイロットはミリアルド・ピースクラフト。 原作設定や『NEXT』を知る人ならばもはや説明不要であるがこの機体、射撃武装を一切持っていない。文字通り純粋な格闘機。 特に今作では射撃防御用のアシスト機体すらも省かれてしまったため、画面右に一切の武装ゲージが存在しない。 特射に高出力(時限強化ではなく換装)コマンドを持ち、ブースト燃費が大きく悪化する代わりに威力・格闘性能・機動力がアップする。 BD回数は常時8回、出力強化時5回。 格闘属性攻撃をhit時続けられるいわゆるラッシュ仕様と、特格による派生をNEXTから受け継いでいる。 これにより一回噛みつけばコンボを完走できるが、ブースト消費が激しい。サーチ変え虹を含めたケアテクが必須。 サブはヒートロッド攻撃になり、特格は02のような特殊移動+格闘派生といった形になった。 コンセプト上仕方がないが、中距離以遠での存在感は3000どころか全機体含めても最低クラス。 その分、近接択は強力で、張りついてからの起き攻めはコスト相応のプレッシャーをかけられるし、近距離ならHDであっという間に距離を詰められる。 カウンター武装への相性が悪いが、カウンターを誘ったり、着地やBD硬直を取ったり、そもそもそういった相手は無理に狙う必要はない。 可変機でもあり変形時の機動性は優秀で、出力強化時はブーストより遥かに長く動けるので使い所はある。 今作のエピオンの弱点は、主力の鞭の補正が悪いため、出力強化状態でも鞭始動では火力が伸び悩む点、 コンボの火力・カット耐性・ブースト燃費を両立しにくく、他格闘機以上にシビアなコンボ選択が必要となる。 通常時の格闘性能は低いので、試合時間のかなりの割合を出力強化状態でいることになる。 この状態での高速・低BD回数のピーキーな機動性をどう活かすかがポイントとなる。 出力強化状態で燃費が変わらない前格や特格格闘派生などを駆使し、敵機に接近すべし。 東京ゲームショウ2013にて解禁が発表され、同年10月に解禁。 先達て2013年10月8日のアップデートで、ブランチバトルコース2-Dのターゲットがウイングガンダムゼロとガンダムエピオンに変わり、 2013年10月22日のアップデートでプレイヤー機体として解禁された。 勝利ポーズは最初2種類と思われていたが最近になり3つ目が判明し、現在は3種確認されている。 通常時はヒートロッドを振り(『GUNDAM WAR』のイラスト(U-37)の再現)、高出力時は胸部センサーを光らせつつビームソードを発振させる。 3つ目のポーズはビームソードを天に掲げ、振り下ろす。 見れる条件は恐らく、覚醒技を使用中に勝利。覚醒技自体が非常に素早く終わってしまう為、 覚醒中に前,N,横,後格闘のどれかで敵倒して勝利する瞬間に最速で覚醒技にキャンセルという形でしか見れない。 参考動画→http //www.youtube.com/watch?v=sModfOHKb7k 恐らくただの設定ミス(バグ)だと思われ、次回作では覚醒技中に勝利が条件になっている。 敗北ポーズは左腕を失ったまま膝をつく原作最終話のポーズの再現である。 【キャンセルルート】 メイン→通常格闘 特射→メイン、サブ、通常格闘 通常格闘hit→レバー状態の違う他通常格闘、メイン、サブ、覚醒技 特格格闘派生hit→メイン サブhit→メイン 武装 【メイン射撃】ホーミングダッシュ [属性 特殊移動] 相手に向かって高速移動する。略称はHD。このタイプの武装としては珍しくオバヒでも使用可能。 虹ステ可能。緑ロックで使っても相手の方へ進む。誘導切りは無し。 各通常格闘へキャンセル(というより派生)可能だが、格闘・サブ・特格格闘派生からはhit時のみキャンセル可能。 通常格闘へのキャンセルはN格のみ補正がほんの少し(-1%)悪くなる。 後格以外のキャンセル格闘は性能が通常と違い、通常よりも発生が速なる代わりに、前と横の回り込みがなくなる。 急速接近と合わせると突進速度や伸びとかち合いが良く、密着状態では発生の悪い格闘のように使える。 この手のダッシュとしては出が早くて移動も高速ながら、慣性を残さないので単体の移動用としては向いていない。 メイン、特射、前格、虹ステ等を駆使すると忍者も仰天の高速接近出来るが、ブースト消費が多いので使える状況は限られるだろう。 虹ステやBDCはいつでも出来るが、格闘キャンセルの入力受付時間が地味に短いので注意。 総じて移動技としてはさほど強力ではなく、サブや特格格闘派生からの繋ぎや、補正がいい格闘ラッシュとしての用途が主。 その他、相手の硬直を刺す、上下に逃げる敵への格闘の前動作として使うなど"詰める時に使う動作"である。 更にはゼロシステムのような誘導切り状態の相手に無理やり格闘をねじ込んだりも出来る。 BDCは効くので特にブーストに余裕のある非特射時にメインBDCメインで伸びを補い素早く詰め寄るという択もある。 射撃・格闘ボタンを交互に押すと「HD→格闘→HD→格闘…」をダウン値がある限り延々と繰り返すことが出来る、俗称HDループ。 通常のラッシュより補正とコンボ時間が良いので瞬間火力を出す時の主力になる。しかしボタンを押す間隔が短すぎるとサブが暴発する。 エピオンを使うに当たって、高速HDループの練習はしておいて損はない。 ボスやFA-ZZ等のヒットストップするSA持ちの機体にHDループを当て続けると、ヒットストップで動作を止めつつダウンまで持って行くことが可能。 なお前とN,横ではヒット間隔に差があり、前ループでは止められない事が多い。 【サブ射撃】ヒートロッド [属性 格闘] ムチ部分に射撃シールド(打消し)あり。感覚としてはドラゴンメインのような射撃打消し。 始動格闘として扱っていく攻撃の中で、前サブ以外の高い押し付け力と補正率とのバランスが良く、 後格と違って追撃を完走すれば並み程度のダメージが出せる事がリターン面で非常に大きい。 射撃消しの性質と範囲攻撃により、BRなどで止められる事が少ないので後格より扱い易く、エピオンで勝者を目指すならサブの使い方は最重要である。 Nサブ 打ち上げ ヒートロッドを下から真上に振り上げる。打ち上げダウン。 鞭自体はフルクロNサブのような挙動で、今作では下へも攻撃判定が広く、正しく"めくり上げる"挙動。 しかしフルクロスと違ってエピオン本体はほぼ動かないので注意。 上を取った攻めや起き攻め等に有効。特に銃口補正や発生が強力なので、起き攻めでは横サブよりも取りやすい事もある。 Nサブ 動作 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 打ち上げ 65(70)(-30%) 2.4 ダウン。射撃打消し判定。 前サブ 叩きつけ その場で少し飛び上がってヒートロッドを上から叩き下ろす。 単発高威力の強制ダウンなので、単発ダメを生かして素早くコンボを〆る時やSA潰しに有効。 ラッシュから前サブで〆るとエピオンにしてはブーストを気持ち多く残して離脱出来る。が、噛みついた時は大抵既にブーストが無かったりする。 しかし中高度以上からこれでコンボを〆ると、相手の方が先に着地することになるので、ブーストが少なくなったところを反撃されかねないので注意。 動作中は常時ブーストを消費するため、状況に応じてN特格派生で打ち上げて〆るのも考えておこう。 前サブ 動作 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 叩き付け 95(100)(-?%) 5.56↑ 強制ダウン。射撃打消し判定。 横サブ 横薙ぎ ヒートロッドを横に振り払う。いわゆる横鞭。 相手を斜めに吹き飛ばすため追撃が可能。横サブから横サブも繋がる。 高出力時は吹き飛び角度が緩くなり、追撃し易くなる。通常時でも横サブ2連やHDを利用した追撃は可能だが少しシビア。 威力と補正だけを見ると高コスBRと似たようなものである。 発生と振りが早く、範囲も広めで射撃打消しもあり追撃可能と、カテゴリ最優秀と言って良い武装。 マスターと比べると単発ダメージやダウン状態が劣り、X1改と比べると発生とリーチが劣っているが、射撃打消しや追撃のし易さなどで勝る。 ただし近距離でこれに頼り過ぎると発生の早い格闘・フワステ絡みの行動・カウンター等で潰されるので後格やNサブなどの選択も必要。 横サブ 動作 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 80(85)(-30%) 2.0 ダウン。射撃打消し判定。 【特殊射撃】ビームソード【出力切替】 [属性 換装] 「エピオン…未来を見せてくれ!」 上記の台詞と、発動時にウイングゼロのゼロシステム発動時同様に胸部の球体が発光する事から、仕様こそ全く異なるが、これが本機のゼロシステム(エピオンシステム)の再現ではと推測される。 コマンド名は単に【出力切替】だが、その効果はビームソードの刃が大きくなるだけでなく、機体が赤色に発光する。 メリットは攻撃力増加、後格以外の通常格闘の判定強化、横サブの吹き飛ばし方向変更、機動力大幅上昇 デメリットはブースト燃費の悪化(BD回数 8→5回) ただしBDや上昇(とステップ?)の燃費が悪化するだけでコマンド関連の消費は変わらないものもある。 時限強化ではなく換装であり、再度特射で通常時に切り替わる。 特射からそのまま特格以外にキャンセル可能。 地上撃ちが可能で、その場合ブーストは消費しない。 ブーストボタンでの移動の燃費が極めて悪くなるので扱いが難しい。 とはいえ機動力向上、火力上昇、通常格闘の判定微強化など無視できない強みがある。 特にコンボ火力は通常時と強化時では約20~30ダメも差がつく上、非特射時の平均火力はお世辞にも3000格闘機のそれとは呼べない。 攻めの要所できっちりダメージを稼ぐためにも積極的に活用したい。 変形と格闘の伸びのブースト消費はそう変わらないため、ブースト回数は特格関連や変形で誤魔化す事もできなくはない。 【特殊格闘】特殊移動【前後】/【横】 [属性 特殊移動] レバーNは真上に、レバー前は前方に前転、レバー横でくるりと回りつつホバーっぽく移動する。 格闘追加入力で横薙ぎの切り抜けに派生出来る。 虹ステ対応、オバヒでも使用可能。 試作2号機のような移動技だが誘導切りが無く、横特格以外はそこまで動かない。 前後とあるが、N、前、左右しかなく、後ろ入力だとN特格が出る。 横特格はよく動くのでオバヒ時のあがきで出すと普通の射撃くらいなら避ける事が出来る。 横特→盾→横特…といったループをする事で、さらにあがく事出来る。 【特殊格闘格闘派生】横薙ぎ 特殊格闘中に格闘入力で専用技に派生。ビームソードを水平に構えて突進し斬り抜ける。(強スタン属性) NEXTの特格に似ているが、決めポーズからの爆発はなく純粋な単発格闘。 マスターの前格と同じく誘導を切られても突進自体は止まらないタイプ。 特格の動作後に(レバー状態問わず)右格闘入力と左格闘入力でビームソードを構える方向を指定出来る。右格闘なら左に、左格闘なら右にビームソードを構える。 攻撃判定でっぱなし+食らい判定と独立しているタイプで極めて当たり強く、正面から同時発生であれば大抵の格闘をほぼ潰せる。 ただし構えたビームソードとは逆側に回り込まれると普通に潰されるので虹合戦になるとそこまでの絶対性はない。 また、射撃迎撃に対してはブーストを使わないと避けれないので、射撃持ちに対しての迂闊な多用は厳禁。 伸びの"速度"はやや早い程度ながら"距離"は異様に長く、覚醒時はマスター覚醒前格の2倍近くという凄まじさで、こうなるとほぼ移動技である。 強スタンなので追撃しやすい。ブースト消費が少ないのも優秀。 移動技としてはホーミングダッシュよりよっぽど優秀なので是非使いこなそう。特射+覚醒+コレは、数少ないワンチャンスを求める際に有効となる。 特格格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 55(60)(-18%) 1.6 強スタン 格闘 ビームソード、ヒートロッド 『NEXT』同様のラッシュ格闘仕様。また特殊格闘派生で専用技に派生可能。 今作は特格派生してもブーストが空にならないが、N特派生以外はキャンセル不可なのは変わらない。 サブを絡めてラッシュする事もできる。 全体的に判定は格闘機にしては弱めで、発生や伸びに関してはとても優秀。 強化時は判定が強化され、格闘機相応の性能になる。 また、HD派生格闘は発生が良くなるようで、クアンタのBS時前を後出し派生Nで一方的に潰せる模様。 この発生は通常強化時と変わらないようでかち合う。 コンボは主にラッシュから特格派生かサブという形になる。 カット耐性とダメージを両立した横,後派生をメインで使いつつ、状況に応じて高火力な前派生や離脱出来るN派生やサブを使い分ける。 留意点として hit時の所謂ラッシュキャンセルでN横前を出すとよろけ属性に変わる 各格闘の補正値が違う ラッシュ HD格闘 通常格闘の順で補正値が大きい ブースト消費量はHD格闘 ラッシュ格闘 なのでN,前でコンボする、繋ぎを虹ステにするとコンボ威力が微弱に上がる。 HDループすると前述のSA潰しの他、すぐオバヒするが瞬間火力に優れる。 ラッシュ格闘はブースト消費が非常に少ないので疑似タイか乱戦かで選択出来ると行動の幅が広がる。 なお、HDループが瞬間火力に優れるとは言っても強制ダウンまで当てる場合、SAを潰せる速度でも長時間動かないのでカット耐性はむしろ悪い。 HDループに拘ると即カットされたりして逆にダメージを稼げない要因になりがちなので注意。 【通常格闘】斬り払い 『NEXT』と違い1段で終わる切り払い。エピオンの格闘の中ではバランスが良い。 伸びと発生が良く、差し込み易い格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 通常 斬り 41(44)(-10%) 0.4 ダウン HDキャンセル 斬り 41(44)(-11%) 0.4 ダウン ラッシュ 斬り 41(44)(-12%) 0.4 よろけ 【前格闘/BD格闘】ジャンプ突き マスター同様に前・BD共通の格闘。 少し飛び上がった後敵に直進し、突きを繰り出す。軌道はギャンの前格に近い。 そのためタイミングを見極めればBRなどの迎撃を躱しつつ格闘を入れられる。 至近距離ならその場で突き。HDからキャンセルで出すと飛び上がらずに直進する。 判定は横よりも良いが発生が弱いのでかち合いには不向き。 挙動が特殊で、Nや横よりも生当てを狙い易いうえ、相手を浮かせるので追撃も安定し易い。 前→HD→前を繰り返す際にディレイをかけるとコンボ時間が長くなり浮きも大きくなるので拘束時間を長くしたり前特格派生の火力向上を狙える。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 通常 突き 41(44)(-11%) 0.4 ダウン HDキャンセル 突き 41(44)(-11%) 0.4 ダウン ラッシュ 突き 41(44)(-12%) 0.4 よろけ 【横格闘】横薙ぎ 『NEXT』と違い1段。左右で切る方向が変わり、ラッシュ時は左右で別格闘扱い。 優秀な回り込みを生かした攻めのアクセントに使う。だがラッシュ時やHDは回り込まない。 判定がよく、遠目からのかち合いにはNより強いが、発生はNに劣るので一長一短。 HD派生として使う場合、回り込みが消え判定もHD前格に劣り、なにより威力・補正が悪いので始動以外に使う意味はあまりない。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 40(43)(-11%) 0.4 ダウン 1段目 横薙ぎ 40(43)(-11%) 0.4 ダウン 1段目 横薙ぎ 40(43)(-12%) 0.4 よろけ 【後格闘】ヒートロッド 振り下ろし 「自由を奪わせてもらう!」 ヒートロッドを縦に振りおろす。 サブ関連のヒートロッドとは別扱いであり、ここから直接特格派生が可能。 いわゆるアンカー系武装で、発生・リーチが極めて優秀で"当てる"性能だけで言えばマスターのNサブに匹敵するかそれ以上。 判定も見た目より太く、更には建物を(破壊・非破壊を問わず)貫通したり段差の死角に隠れた敵すら捕えたりとかなり胡散臭い引っ掛けも可能。 着地取りだけでなく軸を合わせてひっかけたり、相手の格闘迎撃に有効。 エピオンの武装で屈指に強力だが、補正の悪さゆえ当てるとダメージが伸びないというジレンマを抱える。 なので攻め継する時以外はコンボに混ぜる意味はない。 HD派生から出すとなかなかいやらしい着地取りが出来る。HD中に誘導を切られても派生で再誘導がかかるので非常に当て易い。 HDキャンセル時やラッシュ時のキャンセル補正は無い。 味方に当てても各種特格派生が可能。しっかり相手に向かっていくうえ補正も入らないが、狙って当てるのはほぼ不可能。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 振り下ろし 50(55)(-28%) 1.2 弱スタン 【変形射撃】ヒートロッド 振り払い 尻尾を左右に振り、進行方向の背面を攻撃する。硬直は少ないが攻撃中は制御が効かなくなる。ロッド部分には射撃シールド判定がある。 横サブとほぼ同じ性質で攻撃範囲が極めて広い上に建物に左右されない。機体の側面付近まで判定があるので近づいてきた敵をまとめて吹っ飛ばすことも。 変形の方のHDを利用すると被弾しやすくなる代わりにある程度能動的に当てにいける。 決して主要な立ち回りにはならないが、 変形持続・解除の択に加えて逃げる手段・建物を利用した立ち回り・変形HDからの変形射撃による奇襲など胡散臭い行動が出来る。 変形射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 払い 80(85)(-20%) 1.3 ダウン 【変形格闘】回転突撃 回転しながら敵に突撃を仕掛ける。 一瞬溜めがあるが伸びと突進速度が優秀で命中時は変形射撃でキャンセル可能。 中距離から当てた場合はHDによる移動が効く。(覚醒時に連続変格が確定するかどうかは未確認) 追撃に関しては変格は発生が遅く、変射は正面に判定が無いのと相手を追わないので壁や障害物にひっかかったり高度差がある場合には当たらない。よろけ属性なのもネック。 ダメージ・補正は良い様子で変形射撃へのキャンセルを扱った魅せコンとしては機能するが基本的にネタ。 緑ロックでは機体が向いている方角に向かって水平に飛ぶ。 そのまま変形解除した場合はそのままの速度で慣性移動する上にここからレバ入れの慣性小ジャンプすると非特射時でも素早く動く。 オバヒでも突進距離は変わらないので足掻きにも使える。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突撃 80(85)(-20%) 1.7 よろけ 格闘中特格派生 『NEXT』と異なり直前に出していた格闘ではなく、レバー+特格入力で派生内容が変化。 N以外の特格派生は終わるまでBDも虹ステもできない。ダウン値は最終段以外0、という共通点を持つ。 N特格派生 特格格闘派生のような切り抜けだが、打ち上げ特殊ダウン。 キャンセルできるので他の特派生と毛色が違う。 威力が低いうえ打ち上げも高高度とはいえないが、受け身不可打ち上げなので一番アドリブが効きやすい派生でもある。 一度打ち上げてから様子見、早々に打ち上げ離脱してから片追い等、使い所を見極めれば有効な派生。 しかし上記の通り火力は安いので、ほかの派生や前サブ〆よりも低火力なカット耐性重視コンボになる。 格闘中N特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 50(55)(-20%) 2.0 打ち上げ特殊ダウン 前特格派生 『NEXT』の後格特格派生と同じ大車輪。 各段あたり50ダメ?のようで、350までは最低5、そこからも最低1ダメは保証されており、高度さえあれば補正に関らず凄まじい勢いでガリガリ削る。 高度が上がるほどダメージも上がるのでデスコンパーツになる。 大車輪落下中はカット耐性が割とあるが、降下直前と出し切った後にポーズを決める。特に出し切った後のポーズの隙が大きい。 こっちが動けるようになった時には相手も動けるようになっているほど長い。 ある程度の高度からダメージが激増する一方、地表近くでは安い・動かない・キャンセル不可と3拍子揃うので暴発すると的になる。 落ちる限界高度があるようで、始動があまりに高すぎると途中で止まるが相当の高さでなければそうはならないのであまり心配は要らない。 常用するのは危険だが、エピオンにとっては貴重な高火力を見込める派生。特に前格との相性抜群。 少しでも火力を上げて落としきりたい時などは中高度で割合ダメージが伸びるので一考の余地あり。 もちろんカットされる危険性とは隣り合わせなので判断は難しい。 初段が当たると途中で相手がダウンや撃墜しても必ず二回転はした後にポーズを決める。 格闘中前特格 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ (%) 55(60)(-18%) 0 0 掴み 2段目 大車輪 (%) 40(41)×n(-3%) 0 0 掴み 3段目 唐竹割り (%) 65(65)(-?%) 5.56↑ 5.56↑ ダウン 横特格派生 『NEXT』後サブ派生とは逆方向に∞の字を書いて4回切り、デスサイズBD格闘のように頭上を回転しながら切り抜ける。 ∞字斬り中もよく進む。本体の動きはマスターの横格前派生をデスサイズのBD格で〆たような物をイメージすると良い。 キャンセルできないが前方によく動き、割と手早く終わるのでカット耐性が高い。ダメージは及第点といったところ。 バランス型の派生で、虹を絡めて敵相方と軸をずらしてから斬り始めればBR程度なら避けられ、カットが遅ければ軸合わせ射撃も回転切り抜けの移動で避けれる。 前・後特派生と違って終わり際にふわっと落ち、ブーストがあれば続けて行動が出来、高高度ならオバヒでも着地・盾・特格等の択を仕込める。地上スレスレだと強制的に着地してしまう。 コンボ時間の面ではラッシュ→N特格派生or前サブ〆のコンボの方が手早く終わるので一長一短。 途中で相手がダウンしたり撃墜すると途中で中止して落下する。 後特派生同様に5hit以上のラッシュから繋げると効率が悪いため、適度な所で派生した方がバランスが良い。 格闘中横特格 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ∞の字斬り (%) 35(35)(-5%) 0 0 ダウン 2段目 ∞の字斬り (%) 25(30)(-5%) 0 0 ダウン 3段目 ∞の字斬り (%) 25(30)(-5%) 0 0 ダウン 4段目 ∞の字斬り (%) 25(30)(-5%) 0 0 砂埃ダウン 5段目 回転斬り抜け (%) 80(90)(-?%) 5.56↑ 5.56↑ 強制ダウン 後特格派生 アクロバティックに切り付けつつ段々と上昇し、最後は唐竹割りで着地する。 振り回す剣の判定が大きく、格闘でカットに来た敵相方を巻き込むことも。 今作でエピオンが手に入れた動きの中で最も目新しい乱舞技。見た目だけならさながら覚醒技。 最終段の接地は固定硬直で、オバヒ硬直よりは短いが決して小さい隙ではない。体感では青枠後格程度。盾を仕込めば間に合うことも多いので推奨。 特にオバヒ時はデメリットにならないのは長所。 特定条件で地面に着いても着地せず地面を滑る事がある。条件は不明で起こったら不幸だと思うしかない。 ダメージ効率が良いので後格などからの〆としては扱われやすい。 いくつか大きく斬る動作と上下に動く動作があるのでカット耐性も有り、非常に使い易い。 但し、コンボ時間が長い上に終了時以外にもあまり動いてない時間があるので思い切り見られている場合はサブや横特格派生よりカットされやすい。 敵相方の上を取っている時、即派生やカット耐性重視で火力が欲しい時など考えて使おう。 途中で相手がダウンしたり撃墜すると途中で中止して落下する。 この時は普通に動けるので、格闘中に相方に単発CSなどで〆て貰う方が良い場合も多い。 格闘中後特格 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 昇竜斬り (%) 35(35)(-5%) 0 0 打ち上げ 2段目 袈裟斬り (%) 25(30)(-5%) 0 0 よろけ 3段目 返し斬り (%) 25(30)(-7%) 0 0 よろけ 4段目 抜き胴 (%) 15(15)(-7%)×2 0 0 ダウン 5段目 振り向き斬り払い (%) 35(40)(-7%) 0 0 よろけ 6段目 昇竜斬り (%) 50(55)(-7%) 0 0 打ち上げ特殊ダウン 7段目 唐竹割り (%) 105(110)(-?%) 5.56↑ 5.56↑ 強制ダウン バーストアタック ビームソード【最大出力】 「終わらせるためだっ!!」 縦に一回転して唐竹割り。原作でバルジ砲を一刀両断したときの再現。 ZやZZに代表されるような単発高威力系の覚醒技で、イメージもそれに近い。モーション終了までスパアマあり。 通常格闘からキャンセルが可能。レバー下入れで視点変更をキャンセル出来る。 ダメージはやや物足りないが使い勝手とダメージ効率は良く、覚醒時の〆としては使わない理由がない程度には優秀。 補正が入りすぎると大きくダメージが下がるので、せいぜい50%も入れたらこれで〆た方が効率は良い。 あくまでダメージを伸ばすのではなく、素早く確定させる手段として使う事を念頭に入れよう。 Z系の斬りほどではないが射程は非常に長く発生は比較にならないほど早い。ある程度の距離ならオバヒや甘えた着地も取れる。 軸さえ合っていれば生当ても十分視野に入る。 3025コストのコストオーバーを一撃で落とせるので覚醒抜けされずに倒すことができる唯一の手段となる。 極限技 動作 威力(補正率) 威力元値 ダウン値 属性 1段目 バルジ斬り A 215(236)/B 200(220)(-?%) 200(220) 5.56↑ 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.10 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.9 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.8 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.7 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.6 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.5 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.4 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.3 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.2 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.1