約 2,739,362 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/796.html
ドラゴン・クライ 通常罠 自分フィールド上にレベル4以下のドラゴン族モンスターしか存在しない場合に発動する事ができる。 このターン相手は攻撃宣言をする事ができない。 ドラゴン族補助 罠 行動制限
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/495.html
ドラゴン・ハート (ドラゴンハート) 魔法カード ドラゴン族モンスターをデッキから3体選択して墓地に送る(その後デッキをシャッフルする)。自分の場のドラゴン族モンスター1体の攻撃力はこのターンのみ1000ポイントアップする。このターン、モンスターの召喚・特殊召喚を行うことはできない。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1993.html
SNKが1998年に発売した2Dアクションシューティングゲーム『メタルスラッグ2』、 そのリメイク作である『メタルスラッグX』に登場する兵器。 同作のミッション3の列車ステージでのボスを務める。 間違っても「ドラゴンの助」と書いてはいけない 分類は「広域焦土化脚立戦車」。 その物騒な名前の通り、焼夷弾砲と火炎放射器を装備しており、短時間で街を焦土に帰することができる。 通常のキャタピラがある場所に昆虫の脚のような12本の支持脚を持ち、伸ばすことで高所からの射撃を可能とする。 これにより、非常に長い射程距離を持つ。 ちなみに肝心の脚部は計8個のタイヤのような車輪で支えられている。よくこんなので支えられるものだ。 上部の砲塔から範囲の広いバルカン砲と頭上に落ちてくる焼夷弾を撃ち、機体下部の火炎放射で攻撃してくる。 迂闊に接近すると火炎放射で燃やされてしまうため、タイミングを見て接近と後退を繰り返しながら攻撃していくのがベスト。 乗り物に乗っているときは鬼避け(降りる際の無敵時間を利用した避け方)を使用すると攻撃の回避が楽となる。 また、下部分が安全地帯となっているが、時々しゃがんでくるので注意。 脚部から煙を噴き出したらしゃがむ合図なので安全地帯にいたら即刻離れよう。 安全地帯にいてしゃがまれた場合、たとえ乗り物に乗っていようと即イ゙ェアア!なので注意すること。 なお、長く戦っていると後ろから捕虜が3人まで現れる。得点稼ぎするなら全員来るまで倒さずに待たねばならない。 派生機として伸縮式の支持脚をタイヤにした地上戦使用の「ドラゴン・ノスケ(改)」、 全部を金色にし伸縮式の支持脚の強度が上がり、脚を曲げたままの行動が可能となっている「ゴールデンノスケ」が存在する。 MUGENにおけるドラゴン・ノスケ MabsKMK氏によって製作されたものが存在する。名前は「DeathForce」となっている。 原作どおりの火砲射撃は元より、ストライカーにヘリを呼ぶ技を持つ。 また、ダウンこそしないものの、座りモーションもきちんと存在している。 ごつい巨大戦車の癖に妙な愛嬌があるキャラである。 プレイヤー操作 この他に、フルーツジュース氏による改変パッチが存在する。 このパッチを適用すると名前が「Dragon Nosuke」に変わる他、改変元にあったバグもいくつか修正される。 スイッチでモーデン元帥を一切登場させないように設定する事も可能なので、ストーリーの事情等でモーデンを出したくない時におすすめ。 なお、6P・10P・12Pではスイッチの有無に関わらずモーデンが一切登場しない。 出場大会 第2回遊撃祭 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 クラーケン級ミニトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 ゲージ増々タッグトーナメント MUGENモーターショー ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 友情の属性タッグサバイバル 出演ストーリー KING OF FIGHTERS X アリスさん姉妹・R 温泉女王と温泉に ウドン13 彼岸日和 無限戦記 狂って踊れ 狼は安らかに眠れない! プレイヤー操作 MUGENでシューティングしてみた アルでプレイ ( MM2風味編3 )
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/894.html
ドラゴン・エッガー -パック:さいしょのモンスター(P) 33066139 火属性 ★×7 ATK/2200 DEF/2600 【ドラゴン族】 卵のカラをかぶっているドラゴン。子供と間違えると痛い目にあうぞ!
https://w.atwiki.jp/akitoskysea/pages/71.html
ドラゴンウォリアー ~Dreamers~のラスボスである。 ドラゴン=ドクターの手で造られた最強の兵士である。 ドクターの手によって創造された人物であるが、完全に支配下に置かれてはいない。 予め言語を喋る事が出来ないようになっている為に常に無口であるが、 その性格はひたすらに強者を求める生粋の戦闘狂である。 変身前からシーゲルヘヴンを防ぎきるなどの恐ろしい力を見せるが、 龍の姿に変身する事で圧倒的な速度で驚異的な威力の攻撃をする。 その力はアキト=スカイシー一人では敵わないレベルであり、 彼を倒すには伝説の戦士ドラゴンウォリアーの力が必要となる。 IF作品においてはドラゴン=ニートの手先として登場、 主無き城にてアキト=スカイシー達を待ち構えていた。 この際ドラゴン=ニートによる幻覚によりコントロール下におかれていたが、 逆にその為にアキト=スカイシーらが融合せずとも倒す事が出来たのである。 専用の技を持たない彼であるが、その戦闘力はガイの一族の龍に匹敵する。 ドラゴン=ドクターの様々な知識によって創造された彼だが、 彼女の手によってアレンジが加えられており、既に最初の原型はなくなっている。 ドラゴン=グール ドラゴンウォリアーⅣ ディセンダントに登場した彼の亜種。 量産型だけあって一個体ずつの個体性能はドラゴン=ゾンビに劣るが、 高い体力と軍隊を組んだ時の戦力は侮れない。
https://w.atwiki.jp/akitoskysea/pages/45.html
シリーズ第二作。発表時期的にはリボーンと並ぶが、ナンバリング的には正式な二作目である。 社会人と化した勇者、社会の暗黒面を風刺した描写により、他作品と一風変わった雰囲気がまさにIIたる所以と言える。 原典とリメイク版が存在するが、主に後者が現在は流通している。 あらすじ 親のコネにより一流企業に入社した天海明人は勇者を辞めていた。 そんな折、長年会っていなかった盟友、シーゲル=ジャベリンが再び現れ、 ドラゴン=ダイナガイの襲来を予言する。 シーゲルの手を掃うアキトだったが、ダイナガイの脅威は容赦なく襲い掛かる。 果たして勇者を辞めたアキトに、打開の手はあるのか…!? 登場人物 アキト=スカイシー どこにでもいた勇者。今作では冒頭から社会人となっており、すっかり社畜が板についている。 シーゲル=ジャベリン 発明家。勇者を辞めたアキトに一方的に縁を切られ、単身ダイナガイに立ち向かう。 ドラゴン=カマー ダイナガイの忠実な僕。その名前と容姿のギャップは多くのプレイヤーを当惑させた。 ドラゴン=ダイナガイ ガイの一族の龍族。技術畑の出であるが、ある理由により凶行に走る。 今田村刑壱語介 アキトの同僚。シーゲルに冷たい。世界が変わっても彼に恨まれ続けた不憫な一般人。 本多山井伊 アキトの同僚。シャべむす!というアニメとアキトを一途に思っている。 小野沢栄拓朗 アキトの同僚。少々下半身が自重しない性分。 百恵椿京子 アキトの同僚紅一点。常識人を装っているが痴女一歩手前。 ドラゴンウォリアー(龍戦士) 蘇った伝説。アキトとポリスメンの融合戦士である。 その他 誕生の経緯 前作の勇者を辞めるという宣言から生み出された待望の第二作である。 これまでの雰囲気とは打って変わり、勇者を辞めたアキトと未だ盟友でいるシーゲルの微妙な関係が描かれている。 夢とは何か、現実とは何か、ムキムキパワーとは何か、考えさせられる作品と言えるだろう。 美味い棒 このゲームの最後には美味い棒というキーワードが少しだけ顔を出している。 これからのドラウォリを形作るキーポイントでもあるので、注目する必要があるだろう……と書いていたが、 まさしくドラウォリを扱う上で欠かせないワードの1つとなっている。 この時点ではオーソドックスな味しか登場しなかったが、後ににくのたて味なる珍妙なものまで発売されている。 なお、某駄菓子とは全くと言っていいほど関連性を持たない。
https://w.atwiki.jp/akitoskysea/pages/25.html
ドラゴン=ポリスメンに仕える忠実な部下。 家事雑事荒事を取り仕切り、実質的に家族の一員である。 苦労人ポジだが、一応ツッコミではない。 略歴 原作ドラゴンウォリアーに登場し、以降は準レギュラーのポジションとなっている。 中ボス的な立ち位置にはいるものの、勇者に勝てる程の戦闘能力はない。 後の作品でもやられ役として倒される事が多く、龍族の中でも下級である事は十分理解出来る。 一方で、ドラゴンチョコォリアー2において、最初は自身の弱さについて苦悩するも、 クライマックスでは敵の親玉に一矢報いる活躍を見せている。 このことから、アンブッシュに限りかなりの威力を持つ事が示唆されていると言えよう。 ちなみに、毎度アキト=スカイシーを眠らせているのは、慢心の隙を突いた彼女の奇襲である。 性格 生真面目で、与えられた仕事はしっかりとこなすタイプ。 普段は丁寧な言葉を心がけているが、切れるとビチグソ野郎と言い放つなど、気が強い一面も持つ。 苦労症で世話焼き。ドラゴンウォリアーⅡではアキトを叱咤し、ドラゴンチョコォリアー2ではチルドレンに振り回されている。 ポリスメンとの関係は上司と部下であるが、それ以上に固い絆で結ばれている。 なお、通常はポリスメンなど高位の龍族に直接仕える者となると、それに準ずる血統の持ち主である事が多い。 どういった経緯でこのような形になったのか、未だ彼女達の過去は謎に包まれている。 人物関係 ドラゴン=ポリスメン……仕えるべき主。尊敬すべき人物だが、たまに愛想が尽きる。 ドラゴン=チルドレン……仕えるべき主の子供。友人兼姉のような立場であり、商会について多少否定的である。 アキト=スカイシー……憎むべきビチグソ野郎。新しい作品が出る度、レディの拳が彼の鳩尾を捉える。 シーゲル=ジャベリン……赤髪ツンツンの愚かな坊や。アキト以上には気に入っている。 elegantさとる……ナスビフェイスの愚かな坊や。彼の扱いには一夕の長がある。 ドラゴン=カマー……なんちゃって狐龍娘。ポジションが似ている為に親近感を覚えている。 ドラゴン=ビッチ……同じ下級龍族のビッチ。顔が似ているが、人脈は彼女の方が広いらしい。 ドラゴン=セクレタリー……同じ下級龍族の秘書。顔が似ているが、頭脳は彼女の方が良いらしい。 ドラゴン=エリートトレーナー……同じ下級龍族のトレーナー。顔が似ているが、包容力は彼女の方が高いらしい。 レディ名言語録 「クックック…何の用かな愚かな坊や…!!」…記念すべき第一声。嘲笑から入るのは龍族のマナーであるとも伺える。 「私は……ドラゴン=レディ!」…レディの自己表明の台詞。ここで貯める辺り、かなりの実力者であると思われる。 「そう!ドラゴン=ポリスメンの忠実なる部下!!」…続けて身分を表明する。この台詞により、ポリスメンとの強い繋がりが読み取れる。 「嫌よ!どうせ坊やは嬲り殺すつもりでしょう!?」…死を前にした強者は、事前にそれを察知できるとされている。この事から、彼女も相応の実力の持ち主であると伺える。 「え…は、はい!」…アキトの要請に対し思わず承諾してしまった一言。この言葉を使った以上は、逃げることは許されない。 「このビチグソ野郎!!ドラゴン=ポリスメンを返せ!!!」…坊やから一転、ビチグソ野郎と罵った台詞である。彼女の中の怒りが爆発した名シーンであると言える。 「まだだあああああああ!!!!くたばれえええええええええ!!!!!」…2度敗れながらも意地でも勝とうとする彼女の熱い台詞。これによりアキトの野望はついに崩れ去るのであった…。 「おなか空いたんで帰ります!」…いかに忠実な部下と言えど、腹が減っては戦が出来ない。自らの体調を弁え、戦場から身を退くのもまた忠臣の義務である。 余談 ちなみに、龍族としては下級の民族に属している。 下級の龍族は同じような顔立ちが多いと言われており、その為に同じような容姿の女性が頻繁に登場するが、決して同一人物ではない。 人間同じ顔の人間が3人いるとは言われるが、遂に彼女のそっくりさんも3人出てきてしまった……。 ドラゴン=ビッチ ドラゴン=チルドレンに仕えていた忠実な部下。アッサリ見捨てられてしまったりと、ロクな出番がない。 そもそもビッチ(Bitch)とは不快、嫌な女などという意味を含む罵倒語であり、名前からして運命は決まっていたようなものか。 ドラゴン=セクレタリー ドラゴンウォリアーⅢに登場した秘書。やはり役柄は同じのようで、アキトの人質となってしまった。 立ち位置的にレディ本人ではないかという意見もあったが、後の作品で共演し、別人である事が確定した。 ドラゴン=エリートトレーナー ムキットモンスターに登場した、いつものポジションのキャラクター。 余談だが、某ゲームにおける一般トレーナーも立ち絵が使い回されており、レディとは共通点が多い。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/40.html
ドラゴン・エッガー 通常モンスター 星6/炎属性/ドラゴン族/攻2200/守2600 エッガー ドラゴン族 上級モンスター 炎属性 同名カード ドラゴン・エッガー(OCG) ドラゴン・エッガー(真DM2)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5224.html
ドラゴンズアース プレイヤーキャラ ボス コメント タイプ1:じめん タイプ2:ドラゴン ヒューマンから発売されたスーパーファミコン向けゲームソフト。価格は8500円。 プレイヤーキャラ ムウマージorマフォクシー:魔術師 ボス レックウザ:ドラゴン ボーマンダ:名称不明(ラスボス) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物 -- (名無しさん) 2019-10-19 16 09 34 草案 プレイヤーキャラ ムウマージorマフォクシー:主人公 -- (ユリス) 2016-12-14 20 13 44
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/308.html
ドラゴン・タートル Dragon Turtle この長い尾の生物は、ドラゴンのような特徴を持った巨大なカミツキガメに似ている。 ドラゴン・タートル 脅威度9 Dragon Turtle 経験点6,400 N/超大型サイズの竜(水棲) イニシアチブ +4;感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+16 防御 AC 23、接触8、立ちすくみ23(+15外皮、-2サイズ) hp 126(12d12+48) 頑健 +12、反応 +8、意志 +9 完全耐性 [火]、睡眠、麻痺 攻撃 移動速度 20フィート、水泳30フィート 近接 噛みつき=+18(3d6+8)、爪(×2)=+18(2d6+8) 接敵面 15フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 転覆、ブレス攻撃 一般データ 【筋】27、【敏】10、【耐】19、【知】12、【判】13、【魅】12 基本攻撃 +12;CMB +22;CMD 32(対足払い36) 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《突き飛ばし強化》、《薙ぎ払い》、《ふっとばし攻撃》、《無視界戦闘》 技能 〈威圧〉+16、〈隠密〉+7(水中では+15)、〈交渉〉+16、〈真意看破〉+16、〈水泳〉+31、〈生存〉+16、〈知覚〉+16;種族修正 +8水中では〈隠密〉 言語 共通語、水界語、竜語 生態 出現環境 温暖/水界 編成 単体 宝物 ×2 特殊能力 ブレス攻撃(超常)/Breath Weapon 蒸気の雲、高さ20フィート、幅25フィート、長さ50フィート、1d4ラウンドに1回、ダメージ12d6の[火]、反応・DC20・半減。水上でも水中でも有効。セーヴDCは【耐久力】修正値に基づいて算出されている。 転覆(変則)/Capsize ドラゴンタートルは突撃攻撃を行い、戦技判定に成功することで、船に体当たりをして転覆させようと試みることができる。この判定のDCは25か、船の船長の〈職能:船乗り〉判定の結果の、どちらか高い方である。ドラゴン・タートルのサイズよりも船のサイズが1段階大きいごとに、この戦技判定には-10の累積するペナルティを被る。 ドラゴン・タートルは海水の中にも真水の中にも生息し、船乗りや船で世界の水路を旅する者に対する最大の脅威と位置づけられている。熟練した船員はドラゴン・タートルの縄張りを分かっており、安全のために金銭や魔法を頻繁に提供するか、その水域を完全に避ける。その結果、ドラゴン・タートルはすぐにそのような貢ぎ物と贈り物の意味がわかるようになり、果ては要求するようにさえなる。そして、贈り物を要求したのに無視されたドラゴン・タートルは実に危険な敵となる。 ドラゴン・タートルの甲羅の色は個体によって異なる。一部の者は茶色や赤錆色の鈍い色合いの甲羅を持つが、他のものの殻は深い青緑色で、岩のような隆起を横切って銀色の縞が走っている。頭部、尾、四肢の色合いは甲羅よりもやや明るく、トサカと棘にそって金色の斑紋がある。 ドラゴン・タートルは外洋で広大な縄張りを自分の物とし、しばしば50平方マイルを越える水域にまたがる。この中で、この危険な獣は自身の縄張りを尊重しなかった船を転覆させ、そのねぐらに沈没船とさまざまな積荷を増やしていく。ドラゴン・タートルは一般に水の中からのみ入れる深海の洞窟を住居とし、そのねぐらを沈めた船から奪った富だけではなく、不運な船の残骸自体でも飾り付ける。彼らの縄張り本能と、この種のねぐらを好むことから、マーフォークやサフアグンのような他の海中種族と直接抗争している。 マグロ、チョウザメ、サメのような大型の魚類がドラゴン・タートルのお気に入りの食物であるが、雑食性であるため時々広大な海底の海草原で食事を取る。彼らが沈めた船の乗客は確かにおやつ以上のものではないが、このような食性は生来の邪悪さや残酷さによるものではない。ドラゴン・タートルの甲羅の直径は15フィートで、数フィートの付加物が伸びている。鼻先から尾の先端までは25フィートを越える。