約 2,421,176 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2188.html
テクノスジャパンが1987年にAC向けにリリースした『双截龍(ダブルドラゴン)』を初代とするゲームシリーズ。 通称は「双截龍シリーズ」または「ダブルドラゴンシリーズ」。 同社の代表作であり、アーケードアクションゲーム全盛時代の大ヒット作である。ゲーム音楽の評価も高い。 1995年3月には『ダブルドラゴン』のタイトルで対戦格闘ゲームにもなっている。 同作は海外でも人気があり、1994年には実写映画が作られた。また北米のみのアニメ版も存在する。 また、同会社の人気シリーズ『くにおくん』シリーズの中でも2.5等身のディフォルメキャラがメインの「ダウンタウン」系列では、 このシリーズの主人公二人をモチーフとしたダブルドラゴン兄弟「りゅういち」「りゅうじ」が彼らの技を引っ提げて登場しており、 初登場作『ダウンタウン熱血物語』では登場時にダブルドラゴンシリーズのメインテーマが掛かったりする。 余談だが『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』は当初『ダブルドラゴン』の続編として製作されていたが、 版権の獲得に失敗したため別のゲームとしてリリースされたという経緯がある。 本項目では、シリーズについては紹介のみとし、 主に NEOGEO用の対戦格闘ゲーム『ダブルドラゴン』について扱う 。 ダブルドラゴンシリーズ双截龍(ダブルドラゴン) ダブルドラゴンII ザ・リベンジ ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン DOUBLE DRAGON IV (NES(FC)) リターン・オブ・ダブルドラゴン(SFC) Battletoads Double Dragon The Ultimate Team(FC、MD、SFC、GB) DOUBLE DRAGON Ⅴ THE SHADOW FALLS(SFC) ダブルドラゴン アドバンス(GBA) ダブルドラゴン(Zeebo) ダブルドラゴン(モバイル) ダブルドラゴン ネオン(PS3、XBOX360) ダブルドラゴン4(PS4) ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Nintendo Switch) ダブルドラゴン(NEOGEO版)概要 キャラクター システム MUGENにおけるダブルドラゴン ダブルドラゴンシリーズ 双截龍(ダブルドラゴン) 1987年にテクノスジャパンからリリースされたAC向けアクションゲーム。同シリーズの初作に当たる。 前年にヒットした同社の『熱血硬派くにおくん』のシステムを踏襲した格闘アクションゲームで、 ベルトスクロールアクションというジャンルを確立した作品でもある。 ストーリーは、双截拳の使い手であるビリー・リーとジミー・リー(2P用キャラ)の拳法家兄弟が、 暴力組織「ブラック・ウォリアーズ」に誘拐されたビリーの恋人マリアンを救出するために戦うというもの。 空中で回転する全方位攻撃「龍尾嵐風脚」は、のちの格闘アクションゲームに影響を与えた。 プレイヤーからは「肘ゲー」と呼ばれるほどエルボーアタックの性能が良く、ほぼ全ての敵をハメてしまえる。 そのため同ジャンルのゲームの中では非常に難易度が低い(逆に肘打ちを封印すると難ゲーと化す)。 完全な移植とは言いがたいが、ファミコンやゲームボーイ、セガマークIIIにも移植された。 海外のみゲームギアにも移植されたが、出来は悪かった。 ダブルドラゴンII ザ・リベンジ 1989年にテクノスジャパンからリリースされたAC向けアクションゲーム。前作の続編。 前作で救出したマリアンが冒頭でいきなり射殺され、復讐のために戦うという内容になっている。 前作で猛威を振るったエルボーが、使い道が無くなるほど弱体化されたため難易度は上昇した。 ファミコン移植版は適度にアレンジされ、そつなく遊べる無難なアクションゲームとなり、ミドルヒット商品になった。 なお、「熱血シリーズ」でお馴染みの「爆魔龍神脚」と「天殺龍神拳」は本作ファミコン版が初出。 後にXbox360で『ダブルドラゴンII ワンダー・オブ・ザ・ドラゴン』としてリメイクされたのだが、やたら出来が悪かったらしい……。 ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン 1990年にテクノスジャパンからリリースされたAC向けアクションゲーム。 主人公のリー兄弟がロゼッタストーンの謎を追いながら世界(次元の狭間まで)を旅するという内容。 前作までの犯罪組織との戦いと違い、ゴーレムやクレオパトラなどが登場する何でもありな設定になっている。 またリー兄弟の他に、チン兄弟、ユキーデ兄弟、大山兄弟の三組の兄弟を選択する事ができる。どうだ兄弟。 三人で遊べる筐体ではリー兄弟の三番目の弟「ソニー・リー」が登場。これじゃ「トリプルドラゴン」じゃねえか いきなりどうしてこうなったという無茶な展開やゲーム性の劣化のために評価は低く、 「名シリーズの展開を潰した駄目な三作目」みたいに言われる事が多いが、 これは製作が外注で、それもゲーム製作が初めての会社が担当したためらしい。 海外版では、ショップでアイテムや新たな技を購入したり、 リー兄弟以外のプレイヤーを選択するために追加コイン投入という課金制度を取り入れたが、 これも当時はプレイヤーに馴染まず、日本版では撤廃されている。 ファミコン版は2面ボスのチン・セイメイ、3面ボスの柳生乱蔵をそれぞれ倒すと仲間にする事ができる。 こちらもラスボスのクレオパトラが異常に強く、謎の処理落ちも手伝いシリーズ最狂の難易度を誇る。 この後ダブドラシリーズのナンバリングタイトルは2017年の『ダブドラ4』まで長い間止まってしまうものの、折に触れてリメイク作品が作られていく。 ……が、それらのリメイク作品はどれも「『1』のリメイク」や「『1』と『II』の要素を合わせた作品」などであり、 日本製から海外製まであらゆるダブドラ後継作で徹底的に『3』の話は避けて通られた。 『ダブドラ4』など、時系列を「実は『1』→『3』→『II』の順だった」と組み替えてまで「『ダブドラII』の続編」である事にこだわりを見せている。 一応「『ダブドラ3』は存在しなかった」まで行ってないのが救いと言うべきなのだろうか……。 DOUBLE DRAGON IV (NES(FC)) 北米のみで発売されたダブルドラゴンのファミコンオリジナルタイトル。 ……しかし、ダブルドラゴンとは名ばかりの出来で、3以上に不条理、超が付いても足りない程の高難易度という、 もはやバランス崩壊そのものな酷い出来となってしまっている。 とにかく敵の出現数が異常に多く、自然と長期戦に持ち込まれてしまう。 しかもタイム設定が異常なまでに短い為、タイムアップでゲームオーバーという地獄の責め苦の様なバランスになっている。 ……というのもこのゲーム、開発はテクノスではなく北米のゲーム会社で、単純にダブルドラゴンの版権を借りて作ったという代物なのである。 その為、別の国で発売された際には、ゲームの著作権だけをタイトーが買い取って、『ターゲット:レネゲード』という別ゲームとして発売したりと、 色々と曰くが付き纏うタイトルとなってしまった。 せめてもの救いは、『ソルスティス』等で、本格的なプログレをファミコンなどで演奏・披露してきた奇才・ Tim Follin氏が楽曲提供している点だろう。 リターン・オブ・ダブルドラゴン(SFC) 1992年10月16日にテクノスジャパンから発売されたSFC用アクションゲーム。 初代のリメイク的な内容。海外版タイトルは『Super Double Dragon』。 フレーム数が低いため動きがもっさりしており、爽快感が薄くヒットには至らなかった。 「つかみ」という当て身投げのようなアクションがあり、上手く使いこなさなければクリアは難しい。 Battletoads Double Dragon The Ultimate Team(FC、MD、SFC、GB) 1993年にRare社から北米のみで発売されたコンシューマ用アクションゲーム。 Rare社の『Battletoads』とのクロスオーバー作品らしい。 DOUBLE DRAGON Ⅴ THE SHADOW FALLS(SFC) 1994年7月にLeland Interactive社から北米のみで発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。 正規の版権を得たゲームだが、見た目は似ても似つかない。さらに剣などの刃物も振り回す。 北米で放送されたアニメを原作にしており、キャラクターはアニメ準拠の濃いものになっている。 ダブルドラゴン アドバンス(GBA) 2004年3月5日にアトラスから発売されたGBA用アクションゲーム。初代にアレンジを加えた移植作。 操作感が良く、コンボの種類が豊富で内容のレベルが非常に高い。それでいて作風は別物にせず、初代のエッセンスを意図的に残したリメイクとなっている。 開発者が初代ダブルドラゴンの大ファンであり、リメイクに並々ならぬ情熱が注がれたようだ。 下記サイト(外部リンク)で開発者のインタビューを読む事ができる。 GAME COMMANDER ダブルドラゴン アドバンスへの道 ダブルドラゴン(Zeebo) 2009年に、Zeeboというブラジルのゲーム機で発売された (このゲーム機は既に取り扱いは終了しているようで、現在遊ぶ事はできないらしい)。 基本は1のリメイクでブルノフも登場。ビリー達のアクションは『アドバンス』のものを継承しているようだ。 1面と2面は原作を踏襲、途中にオリジナルのステージが挟まり、最終面はまた原作と同様。 取り敢えず1面で壁を壊して出てくるのがアボボ以外の雑魚というのはどうかと思う。 ダブドラファンなら「そこはアボボじゃねえのか!」と叫ぶ事は間違いない。 アボボはステージボスに昇格しており、道中の中ボスクラスではなくなったようだ。 追加されたオリジナルステージには和風の場面もあり、忍者の歩行方法がやたらおかしい。 全体に地形の起伏が少なく、落下死する場所も「ここに敵を叩き落として遊ぼう」というものにはなっていない。 ただひたすら平坦な道を進んで、出てきた雑魚を倒して先に進むだけになってしまっている。 ダブルドラゴン(モバイル) 2011年にiPhoneのアプリになって登場。 Zeebo版と同じところが作ったようで、上記の特徴はほぼ受け継がれている。 オリジナルステージは新規に作られている。 特筆すべき点としては、ラスボスのウィリーが双截拳の奥義書を奪ってパワーアップし、一度倒すと紫色のオーラを纏って素手で挑んでくる。 これは『アドバンス』で果たせなかった幻の展開である (『アドバンス』では、双截拳には元々奥義書など存在せず、リー兄弟が身に着けた武術そのものが奥義書であるという展開だった)。 あとブルノフが謎の消滅を遂げない(普通の敵と同様に点滅して消える)史上初の作品。 ダブルドラゴン ネオン(PS3、XBOX360) 『魂斗羅 Dual Spirits』を開発したアメリカのWayforwardが開発。日本ではアークシステムワークスが2013年に販売している。 上記海外製作品があまりにもアレだったので「メリケン製ダブドラ」という時点で嫌な予感がする人も多いだろうが、 この作品は洋ゲーらしくノリノリのバカゲー要素満載、かつ原作ダブドラへの愛とリスペクトも満載した仕上がりで、 わけのわからん超展開の中に「そう言えば、これってあの場面のオマージュじゃないか」と思い出せる場面も数多く見られる。 でもやっぱりラストは超展開なので、どうしても受け入れられないという人がいても仕方なさそう……。 過去作アレンジのBGMも良好。 ダブルドラゴン4(PS4) 2017年配信。上記の海外製とは別物で、日本のスタッフが製作した27年ぶりの正伝タイトル。 ファミコン版2を強く意識した作品で、グラフィックや音楽など当時を懐かしみながら楽しめる。 やり込み要素のタワーモードも搭載。攻略していけば敵キャラを使う事もできるようになっていき、 さらには『II』のラスボス「謎の格闘家」や『3』の仲間達まで使用可能に。 リー兄弟が日本上陸と言う新展開を見せてくれるが、これまで歴代タイトルに登場してきた日本人キャラクターの再登場は無く、 くにおやさぶ等のゲスト出演やクロスオーバーも無かった。 くにおくんの方ではたまにジミーが出たりしていたので少し残念。日本のダブルドラゴン兄弟vs本家双截拳なんて盛り上がっただろうに。 尤も、ダブドラの世界は核戦争で世界が大きな被害を受けているとの事なので、そちらのくにお達もただでは済まなかったのかも知れない……。 ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Nintendo Switch) 2023年配信。海外製の一作で、キャラのグラフィックはカートゥーン調になっている。 設定上は初代の前にあたるが、登場する敵組織は歴代のオールスター状態。 ローグライト要素を導入し、キャラを育てながら戦っていく。 ダブルドラゴン(NEOGEO版) 1995年3月にNEOGEO用の対戦格闘ゲームとしてリリースされた。 特にサブタイトルなどは付けず『ダブルドラゴン』のタイトルで、海外版も『Double Dragon』である。 ROM容量は178Mbit。 ちなみに1996年にはプレイステーションに移植されている。 ただしテクノスジャパンは1995年末に倒産しており、このPS版はアーバンプラントという会社による移植である。 同社は後に同じテクノスジャパンの『超人学園ゴウカイザー』のPS移植版も発売した。 概要 旧作と同じくビリーとジミーのリー兄弟を主人公とした内容だが、ストーリーはほぼ単独のもの。 設定面では米国産実写映画版の影響が強く反映され、最終ボスも映画に登場したコガ・シューコーになっている。 アボボなど旧作の印象的な敵キャラが使用キャラクターに加わっているなど、シリーズファンならニヤリとする要素もある。 また、過去作品では捕らわれの身のヒロインというポジションであったビリーの恋人マリアンが、 格闘技を習得したまるで別人のようなキャラクターになって登場し、昔からのファンを驚愕させた。 その実写版だが、日本では未上映のため知らない方も多い。 世紀末な世界を舞台に、二人の兄弟が古代の遺産「メダリオン」を巡る騒動に巻き込まれ、 闘いの果てに悪の野望を打ち砕く内容である。 肝心の内容…?あ~、聞こえんなあ。 当時の他のNEOGEOのゲームと比較するとグラフィックは微妙だが、 長くアクションゲームを作ってきたテクノスの開発だけあって操作性は良好。 対戦前イントロでの各キャラクターの登場シーンもかなり凝っている。 ただ、操作感はともかく技全体で気絶値が高く設定されているためすぐ気絶する点や、 カウンター時のダメージ増加が極端に大きすぎる点など、バランス面はあまり良くない。 CPU戦ではCPUの行動が超反応気味のため難易度は高いが、 超反応すぎて『龍虎の拳2』のようにパターンにハメる事ができる。 余談だが声優陣がやけに豪華である。 キャラクター 使用可能なキャラクター ビリー・リー、ジミー・リー、マリアン、アボボ、ブルノフ、 レベッカ、アモン、チェンフー、ダルトン、エディ CPU専用キャラクター(家庭用のみ隠しコマンドで使用可能) デューク(中ボス)、コガ・シューコー(最終ボス) システム 操作系はネオジオなのでレバー+4ボタンだが、パンチとキックに分かれておらず、 威力ごとに弱・中・強・特強の4段階になっているのが特徴。 空中では2段ジャンプ、空中ガードが可能。空中ガードは地上技でもガードできる万能ガード。 ジャンプ 全キャラクターで2段ジャンプが可能。また、1段目のジャンプで攻撃をした後でもジャンプできる。 ダッシュ レバー→→で前ダッシュ、←←で後ダッシュ。一足飛びのステップ形式。 ダッシュ中はジャンプ扱いになっており、ジャンプ攻撃、2段ジャンプ、空中ガードができる。 パワーゲージ パワーゲージと体力ゲージが一体化されており、体力は黄色、パワーは青色で表示される。 パワーゲージはヒット・ガード問わず攻撃を当てると溜まり、体力ゲージの残量と同じだけ溜めれば超必殺技が使用できる。 そのため、体力がほとんど残っていない状態では事実上連発できる仕様になっている。 カウンターダメージ 攻撃モーションに入った相手に攻撃を当てる事で威力が大幅に増加する。 カウンターの威力は他の攻撃と比較にならないほど高く カウンターD攻撃(特強攻撃)なら必殺技を上回り、3発で終わる事もある。 気絶 攻撃全般で気絶値が高く設定されており、威力の高い攻撃では数発で気絶してしまう。 立ち気絶とダウン気絶の2種類あり、気絶させた際に当てていた攻撃のダウン属性の有無で決定される。 ダウン気絶は一部を除き、↓+ボタンで出る専用の追い討ち攻撃でしか追撃できない。 MUGENにおけるダブルドラゴン 全キャラが移植されている。 AIが搭載されているキャラで比較的見かけるのは、 主役のビリーとその兄ジミー、女性キャラのマリアンとレベッカ、脅威の火力を見せる男ダルトン。 さらにですからー氏によってアボボ、ブルノフ、チェンフー、デュークが製作され、今後活躍の場が広がる事が期待される。 MUGENならではの夢の対戦レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズとの直接対決では大いにファンを盛り上げた。 詳細は殊勲者ダルトンのページにて。 ベルトアクション版からは、『1』のビリー・リー、アボボ、『II』のアボレ、『3』のチン・セイメイ、 『アドバンス』のビリー・リー、ブルノフ、チン・タイメイ、レイモンド、キクチヨ、ウィリーが製作されている。 『1』の雑魚キャラのガードマンも制作されていたようだが、公開先の4sharedが消えていて入手不可能。 また海外版の格ゲー『V』のビリー・リーと、ラスボスのシャドーマスターも製作されている。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/663.html
メニュー>称号>ドラグーン>ドラゴンスペル [Skl,-,U,-,3,5/On《エンハンスブレス》:SpR+SLx2(~《エンハンスブレス》Ef)] ☆☆☆ このレベル帯だとウォーロードやスカウトと比べメイジ系の命中は低くなりがちで、ブーストできるスキルは貴重だ。6枠で+10なので係数は並だが必要を感じるなら前提と合わせて取得すると良いだろう。 一応、マイナーを空けにくければ《ウォーターステップ》という手もある。 -- 灯 (2012-04-17 19 41 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7435.html
ドラゴンスレイヤー 【どらごんすれいやー】 ジャンル アクションRPG 対応機種 PC-8801、PC-8001mkIISR、FM-7、X1 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 【PC88】1984年9月10日【FM】1984年11月【X1】1984年12月20日【PC80】1985年3月 定価 【FD版】7,200円【テープ版】4,800円 配信 【PC88】プロジェクトEGG/2014年9月9日 900円(全て税別)(*1) 判定 良作 ポイント RPGにシンプルさを持ち込んだ初期の作品ファルコム隆盛の切っ掛け高い自由度と熱中度 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 ファルコムが発売した『ぱのらま島』につづくRPGの第2弾で80年代の代表作『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の第一作目。『ハイドライド』などと並びアクションRPG黎明期を支えた作品のひとつ。 ブロックを押して道を切り開くなど謎解きというよりパズルゲーム的な要素を重視しているのが特徴。 PC88版には複数のバージョンが存在し、テープ版のLEVEL 1.0、ディスク版のLEVEL 1.1、仕様変更が行われたLEVEL 2.0が存在する。 本記事ではバージョンごとの違いについても明記する(特に記載のない場合は共通)。 なお、FM版とX1版以降の移植はLEVEL 2.0に準拠している。 特徴 ステージクリア型のRPGで、ドラゴンが守る四つの王冠(以下、クラウン)を家に持ち帰るのが目的。 ステージ数はLEVEL 1.0が1ステージ、LEVEL 1.1が10ステージ、LEVEL 2.0が20ステージで、全ステージクリア後はまたステージ1に戻るループゲーム。 フィールドは切り替えはなく、左右が繋がっている。壁に囲まれた迷宮エリアなども存在する。 プレイヤーの強化は家にアイテムを持ち帰ったり、アイテムを取得することで行われる。 金貨を持ち帰ると1枚につき生命力(HIT POINT)が500アップ、パワーストーンを持ち帰ると攻撃力(STRENGTH)が2500アップする。 敵を倒すことで経験値(EXPERIENCE)を獲得でき、これが防御力に相当する。 家に戻るとこれらの増強に加え、経験値の値まで生命力を回復できる(*2)。 剣、金貨、魔法のツボを除くアイテムは一度にひとつまでしか持てない。 プレイヤーの右側に表示されるアイテムを所持している間は何も拾えなくなるため、他のアイテムを取りたい場合は一度地面に置かねばならない。 LEVEL 2.0ではクラウンも複数持つことが可能。四つ全て持った状態で家に戻らないとクリア出来なくなっている。 アイテムはそれぞれに特殊な効果があり、どのアイテムを持っていくかが重要になる。 指輪 - 壁や家を押して動かすことが出来る。 十字架 - 所持している間、敵から攻撃されなくなるが自分も攻撃できなくなる。LEVEL 2.0では地面に置いても効果があり、モンスターは十字架の上を通れない。 鍵 - 所持した状態で宝箱を調べると開けることが出来る。消費はしない。 経験値が一定に達すると魔法を使用可能になったり、斜め移動が出来るようになる。 魔法は所持している魔法のツボを消費して使用する。ジャンプ、マップ確認、敵の動きを止める、壁を破壊するなど多彩な魔法が存在する。 セーブも魔法のひとつとなっており、最後に習得する。続きからの再開時には経験値を25%消費する。 LEVEL 1.0では存在しない。同じテープ媒体であるが、X1版では可能。 宝箱から出現する死神に取りつかれた状態、もしくは十字架やクラウンを所持した状態では魔法を使えなくなる。 死神は十字架の上を通過するか家に戻ると引き剥がすことが出来る。LEVEL 2.0では十字架に乗ると消滅する。 戦闘は体当たり方式。後の半キャラずらしは存在しないが、斜め移動での攻撃も可能。 戦闘時には敵のステータスも表示される。モンスターの他にもアイテムを持ち去るゴースト、モンスターを生み出す墓石などのトラップが存在する。 ドラゴンを倒すと四つのクラウンが出現し、ゴーストによって持ち去られてしまう。ステージに散らばったクラウンを全て家に持ち帰ればクリアとなる。 本作ではリアルタイムとターン制を合わせた時間制限のあるターン制を採用している。 画面右下の人型(インジケータ)が左から右へ移動し、一番右まで行くかプレイヤーが動くとターンが経過する。 プレイヤーとモンスターが交互に動くが、プレイヤーが一切行動せずともインジケータが一番右まで移動してターンが経過すればモンスターは動いてくる。 ESCキーを押すと一時停止が可能。 評価点 複雑さを廃したRPG 当時は『ウルティマ』や『Wizardry』が日本国内での販売が始まり、『ザ・ブラックオニキス』に代表される国産RPGが登場した時代であった。 これらの作品は基本的にコマンド式で、『ウルティマ』のように一見アクションのように見えて実際の戦闘はコマンド選択で行うのが普通だった。しかし、本作ではターン制という点は変わらないものの、攻撃したい敵の方向に移動するだけで攻撃可能な体当たり戦闘を採用して感覚的なプレイを可能とした。 ちなみに同年にアーケードで稼働した『ドルアーガの塔』や本作の数か月後に『ハイドライド』が登場し、奇しくも同じ体当たり戦闘を採用している。ただし、それらが「剣を出す」「戦闘モードを切り替える」といった要素があったのに対し、本作はそのまま体当たりするだけで可能になっており、よりシンプルになっている。 ターン制を採用しつつも時間制限を設ける事でリアルタイム性を獲得し、敵のアルゴリズムも単純化することでサクサクプレイ可能で、ほとんどアクションゲームに近いプレイ感覚を実現している。ここに『倉庫番』的なパズル要素を取り入れることで面白味を増すことに成功している。 前述のルールも非常にわかりやすく、プレイ感覚はとてもシンプルに纏まっている。魔法の習得に伴い行動範囲が広がっていく自由度の高い探索要素もあって熱中できるゲームに仕上がっている。 LEVEL 2.0における改良 特に十字架の仕様変更やドラゴンを倒した後、家の周りを墓石に囲まれる仕様も廃止されたことにより難易度はかなり下がっている。 十字架はゴーストにも効くため、重要なアイテムを十字架で囲むことで持ち去りを防ぐことも可能になった。 単純に難易度が下がっているわけでもなく、獲得できる経験値が半分になっていたり、モンスターやドラゴンを強化することで異なるバランス調整が行われている。 ただ、安全地帯を確保しやすくなったことで後述する序盤の難易度の高さが緩和され、遊びやすいバランスになっていると言える。 なお、旧バージョンユーザーには1,000円で新バージョンへの交換も行われており、なかなかに良心的だったと言えよう。 多種多様なモンスター 敵の種類が何気に多く、倒していくことで上級のモンスターが出現していく。 見た目もバラエティに富んでおり、最弱はスケルトンというよくあるモンスターだが、後には足だのタ〇リだのといったどう見てもネタなモンスターが大量に出てくる。勿論悪魔などのまともな見た目のモンスターも多いが、この辺りは当時らしいお遊び要素であった。 問題点 序盤の難易度が高い 序盤は出来ることが少ないこともあってシビアな難易度となっている。特に剣を手に入れる前に四方を敵に囲まれると文字通り八方塞がりで詰み(当然、剣を手に入れた後でも強い敵に囲まれたら詰む)。このための自殺キーも用意されているほど。 十字架を持っていけば攻撃されなくなる……のだが、あくまで攻撃されなくなるだけで、こちらに纏わりついてくるのは変わらないので囲まれて詰む事が多々ある。はっきり言ってLEVEL 1.0/1.1における十字架はほとんど役に立たない。 作業的で中弛みしやすい 剣を入手した後はパワーストーンや金貨を集めて自身を強化していくわけだが、ドラゴンを倒すためには40万程度の攻撃力が必要。単純計算で160個のパワーストーンを一つずつ持って帰らねばならないのでどうしても中弛みする。 宝箱やアイテムが大量に落ちている場所に家を移動させる(引っ越す)事で効率よくプレイすることを説明書でも推奨している。 また、ゴーストによって頻繁にアイテムを持ち去られてしまうため、持ち去られたアイテムを探して右往左往…という事もよく起きる。 この持ち去りが序盤の難易度の高さの要因のひとつでもある。2.0がいかに親切になったか一番実感しやすい要素と言える。 攻撃力が最大値を超えるとオーバーフローしてしまう 宝箱の数が限られているため、こうなってしまうとクリア不能となる。もっとも、上記の通り40万ほどの攻撃力があればクリア可能なので、よほどのやりこみプレイヤーでもなければ問題ではないが…。 ちなみにドラゴンを超える最強のモンスターでも47万ほどで倒せる。LEVEL 2.0では52万ほど必要だが、それでも上限まではまだある。 セーブの仕様 前述のように最強の魔法として設定されているため、セーブできるようになるまで大量のモンスターを倒さねばならず、不便さが目立つ。 おまけに再開すると経験値が減らされて弱体化してしまう。経験値は防御力も兼ねているので、デメリットがかなり強い。 総評 厳密にはアクションではないものの、アクションRPG的なプレイ感覚を実現し、かつRPGの持つ複雑さを廃したわかりやすい作品となっている。 「前代未聞麻薬的爽快遊戯」というキャッチコピーの通り熱中度も高く、木屋善夫作品初のヒット作となった。 それまでADVを中心としていたファルコムがアクションRPG路線へ転換する切っ掛けとなった作品であり、その人気は次回作『XANADU』で爆発する事となる。 余談 ファルコムミュージアムにおける記述によれば、本作は『ウルティマIII』で敵の横にいながらコマンド入力する手間を解消するために体当たり戦闘を採用したという。 前述のタ〇リについて、2017年に行われたイベントで語られた話によれば、富士通の販促の消しゴムを元にドット絵を打ったのだとか。 当初は『ドラゴンゾーン』というタイトルだったとの事。 余談だが既に『ドラゴンスレイヤー』と言うディズニー映画が存在していた(1981年公開。ただし日本公開は本作より後の1986年)。 開発を短縮するため、木屋善夫氏と井上忠信氏が同時に開発を行い、木屋氏のバージョンが採用された。井上氏のバージョンは後述のログイン版で日の目を見ている。 スクウェア(PC98、MSX)、エポック(SCV、GB)、日本ビクター(SS)の三社により他機種へのライセンス移植が行われている。 他にもゲームブックなどが存在する。 PCマガジンやログインにプログラムリストが掲載されたことがある。内容はLEVEL 1.0相当。 製品版と若干仕様が異なる他、マップを自作するエディットモードが用意されていた。オリジナルマップの募集も行われた。 今作ではドラゴンを倒してクラウンを持ち帰るのが目的だが、逆に次回作以降ではドラゴンを倒す為に(魔剣ドラゴンスレイヤーを手に入れるために)クラウンを集める形に変更された。
https://w.atwiki.jp/mhx-wiki/pages/55.html
武器 - ガンランスの強化派生 ベルダーガンランス派生 名称と派生 攻撃 属性 スロット 会心 砲撃 効果 切れ味 ベルダーガンランス 60 - --- 0% 通常Lv1 - ┃ ┗【Lv8】サージュガンランス 210 - ◯-- 0% 通常Lv3 - ┣【Lv3】ウルクスキー 80 氷25 --- 0% 拡散Lv1 - ┃ ┃ ┗【Lv6】ウルクスレイ 210 氷38 ◯-- 0% 拡散Lv3 - ┃ ┣【Lv3】マリンフィッシャー 160 水32 --- 0% 放射Lv2 - ┃ ┃ ┃ ┗【Lv3】ディープフィッシャー 200 水36 --- 0% 放射Lv3 - ┃ ┃ ┗【Lv1】熔銃槍ヴォルケーノ 160 火15 ◯◯- 0% 通常Lv2 - ┃ ┃ ┗【Lv3】熔銃槍ヴォルガノス 220 火20 ◯◯- 0% 通常Lv3 - ┃ ┗【Lv4】ウルクストーム 160 氷40 ◯◯- 0% 拡散Lv3 - ┃ ┗【Lv3】ウルクスプロージョン 180 氷42 ◯◯◯ 0% 拡散Lv3 - ┣【Lv3】朱鬼銃槍 120 - --- -20% 通常Lv2 - ┃ ┃ ┗【Lv6】朱鬼銃槍【破岩】 240 - --- -20% 通常Lv3 - ┃ ┣【Lv4】蒼鬼銃槍砲 180 - ◯◯- -10% 通常Lv3 - ┃ ┃ ┗【Lv3】蒼鬼銃槍砲【鬼拵】 220 - ◯◯- -10% 通常Lv4 - ┃ ┗【Lv5】フレイムスロワー 160 火34 --- 15% 放射Lv2 - ┃ ┗【Lv3】アグナ=アグマ 190 火38 --- 15% 放射Lv3 - ┣【Lv4】ハードヒッター 90 毒18 ◯-- 0% 通常Lv2 - ┃ ┃ ┗【Lv6】ビッグスラッガー 180 毒50 ◯◯- 0% 通常Lv3 - ┃ ┣【Lv1】フルボルテージ 90 雷12 ◯-- 0% 放射Lv1 - ┃ ┃ ┗【Lv5】雷銃槍フルボルト 210 雷18 ◯-- 0% 放射Lv3 - ┃ ┗【Lv2】ブレイクショット 100 麻痺14 --- -10% 放射Lv2 - ┃ ┗【Lv5】ブレイクランアウト 180 麻痺22 --- -10% 放射Lv3 - ┗【Lv4】オプシドガンランス 140 - --- 0% 放射Lv1 - ┗【Lv6】歴耀銃槍オルドバ 220 - --- 0% 放射Lv3 - アイアンガンランス派生 名称と派生 攻撃 属性 スロット 会心 砲撃 効果 切れ味 アイアンガンランス 70 - --- 0% 通常Lv1 - ┃ ┗【Lv8】アイゼンリッター 230 - --- 0% 通常Lv3 - ┣【Lv2】ローグガンランス 70 - ◯-- 0% 拡散Lv1 - ┃ ┃ ┗【Lv7】カルチャローグ 220 - ◯◯- 0% 拡散Lv2 - ┃ ┣【Lv2】ゲネナムランス 80 麻痺18 ◯-- 0% 通常Lv1 - ┃ ┃ ┗【Lv6】V-クレスト 170 麻痺35 ◯◯- 0% 通常Lv3 - ┃ ┗【Lv5】アーリャガッダ 150 水12 ◯-- 0% 通常Lv2 - ┃ ┗【Lv4】チャリリヤティ 210 水15 ◯-- 0% 通常Lv3 - ┣【Lv3】討伐隊正式銃槍 100 - ◯-- 0% 通常Lv1 - ┃ ┃ ┗【Lv6】インペリアルガーダー 220 - ◯-- 0% 通常Lv3 - ┃ ┣【Lv1】古代式回転銃槍 120 - ◯◯- 0% 拡散Lv2 - ┃ ┃ ┗【Lv5】古代式殲滅銃槍 190 - ◯◯◯ 0% 拡散Lv4 - ┃ ┣【Lv2】レッドルーク 110 火25 ◯-- 0% 放射Lv2 - ┃ ┃ ┗【Lv5】クリムゾンルーク 210 火30 ◯-- 0% 放射Lv3 - ┃ ┣【Lv2】ラギアバースト 130 雷15 --- 0% 放射Lv1 - ┃ ┃ ┗【Lv5】雷銃槍エクスラギア 220 雷21 --- 0% 放射Lv3 - ┃ ┗【Lv3】ジェネラルパルド 140 - ◯◯- 10% 拡散Lv1 - ┃ ┗【Lv4】アドミラルパルド 200 - ◯◯- 10% 拡散Lv3 - ┣【Lv3】62式突撃銃槍 80 水20 --- 0% 拡散Lv1 防御+14 ┃ ┗【Lv】ソルダートアサルト 200 水30 --- 0% 拡散Lv3 防御+18 ┣【Lv4】アスファアルダナブ 140 - ◯-- 10% 放射Lv2 - ┃ ┃ ┗【Lv5】叛銃槍アルダナブ 190 - ◯-- 10% 放射Lv3 - ┃ ┗【Lv3】叛逆の銃槍 160 - ◯◯- 15% 放射Lv3 - ┃ ┗【Lv3】叛逆銃槍ロドレギオン 180 - ◯◯- 15% 放射Lv4 - ┗【Lv6】シーダイバー 140 水40 --- 0% 拡散Lv2 - ┃ ┗【Lv4】アピサルダイバー 180 水48 --- 0% 拡散Lv3 - ┗【Lv2】ディープバスター 190 氷16 --- 0% 拡散Lv3 - ┗【Lv3】ディープガンバスター 220 氷20 --- 0% 拡散Lv3 - ディノバルド、タマミツネ、ライゼクス、ガムート派生 名称と派生 攻撃 属性 スロット 会心 砲撃 効果 切れ味 灼炎のカベイラー 130 火15 ◯-- 0% 拡散Lv2 - ┗【Lv6】斬竜銃槍ブルーア 210 火26 ◯-- 0% 拡散Lv3 - 狐灯槍ウキヨノヤミヲ 130 水15 ◯-- 0% 放射Lv2 - ┗【Lv6】さばへなす荒槍の水守 200 水28 ◯-- 10% 放射Lv3 - エムロードルーク 120 雷15 ◯-- 15% 拡散Lv2 - ┗【Lv6】ダークチャリオット 180 雷28 ◯-- 20% 拡散Lv3 - 巨獣銃槍 140 氷15 ◯-- -20% 通常Lv2 - ┗【Lv6】巨穿・努守罵ァーン 230 氷26 ◯-- -20% 通常Lv3 - 凄く風化した銃槍派生 名称と派生 攻撃 属性 スロット 会心 砲撃 効果 切れ味 凄く風化した銃槍 110 - --- -70% 通常Lv1 - ┃ ┗【Lv5】風化した銃槍 270 - --- -70% 通常Lv3 - ┣【Lv3】鋼氷銃槍 150 氷40 ◯◯- 0% 通常Lv3 - ┃ ┗【Lv3】ダオラ=ブリジア 170 氷44 ◯◯- 0% 通常Lv3 - ┗【Lv3】オベリスク 130 龍50 ◯◯- 0% 拡散Lv3 - ┗【Lv3】デオス・オシリス 150 龍60 ◯◯◯ 0% 拡散Lv3 - 派生 名称と派生 攻撃 属性 スロット 会心 砲撃 効果 切れ味 % Lv - ┃ ┗【Lv】 % Lv - ┣【Lv】 % Lv - ┃ ┗【Lv】 % Lv -
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/441.html
RP-047 プロモ パオラ ペガサスナイト Lv.10 飛行系 直接攻撃 装備Lv:槍A 気力6 攻撃3 反撃1 剣+1 マケドニア王国 イラスト/葉朗 【奇襲】 気力チップ1枚を乗せた状態で、自出撃マスの一つ前に配置可能。 ただし、そのターン中の移動不可。 装備:ドラゴンランス 【特攻】 ドラゴン系+2。 妹:カチュア エスト 支援:ミネルバ アベル 紋章能力 【守】(手札2) 武器ダメージ-2 3段Boxレアの1枚。 FETCG時代のカードとほぼ同じだが、当時のプロモであるドラゴンナイトバージョンではないため 残念ながら弱いカードとなってしまっている。 なぜか下級職なのに槍Aになっている。 槍Aなのでグラディウスを有効活用できる。
https://w.atwiki.jp/wantedictionary/pages/422.html
説明 HPと攻撃力はトップレベル!大陸を闇に閉ざす闇のチカラを持つ暗黒のドラゴン。 系統 ドラゴン系 レア ★8 特技 ひのいき つめたいいき 配合 血統 ダースドラゴン 相手 黒竜丸
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/104.html
典型のドラゴン [[キャラクターカード]] 赤 (赤赤)2L 3/4/2 ドラゴン バーサク1 バトルボーナス1 ダイレクトボーナス1 赤:[[ターン]]終了時まで【このキャラクター】の攻撃力+2する。1ターンに1回まで使用できる。 誰もが想像しそうな典型的なドラゴン。そして想像通りの凶暴さ ――[[地下偵察員]] CH-00036 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/14844.html
素材 進化後モンスター 全能神・ゼウス=ドラゴン 【進化用素材の編集】
https://w.atwiki.jp/wiki3_ta/pages/22.html
ドラゴンデッキ 52枚 モンスター22枚 アームドドラゴンLV3×2 アームドドラゴンLV5×2 マスクドドラゴン×3 サファイアドラゴン×2 アックスドラゴンニュート ランサードラゴンニュート 黒竜の雛 レッドアイズブラックドラゴン レッドアイズダークネスドラゴン ドルドラ 洞窟に潜む竜 マシュマロン Xヘッドキャノン Yドラゴンヘッド Zメタルキャタピラー ブラックマジシャン バスターブレイダー 融合モンスター ファイブゴッドドラゴン XYZドラゴンキャノン 超魔導剣士ブラックパラディン 魔法20枚 クロスソウル ドラゴンズミラー×2 地割れ ライトニングボルテックス サンダーボルト ハーピィの羽根帚 強欲な壺×3 ミストボディ 魔法吸収 スタンピングクラシュ×2 死者蘇生 デーモンの斧 天使の施し 収縮 墓守の使い魔 光の護封剣 フュージョンゲート 罠10枚 トラップジャマー マジックジャマー×2 停戦協定 聖なるバリアーミラーフォースー 攻撃の無力化 天罰 マジックシリンダー×3
https://w.atwiki.jp/elemon/pages/154.html
No. 111 名前 マグマドラゴン 属性 火属性 レアリティ R マナ / HP / スピード 9 / 84 / 35 Attack1 マグマブレス / 39 火を除いた全味方待機エレム:5のダメージ Attack2 大号令の雄叫び / 0 全味方待機エレム:攻撃力+10 SPSkill マナ能力(消費8) 1ターンの間、味方召喚エレムの攻撃力+20。 Reverse 消費5 フィールドに味方エレムが3体いる場合、マナが最も高い相手待機エレム1体に30のダメージ。 図鑑 マグマに沈められ発狂したドラゴンで、非常に希少なエレム。中世、多くのドラゴンが生け捕りにされたが、抵抗を続けたドラゴンはマグマに廃棄されたという。マグマドラゴンは人のエゴが生みだしたドラゴンなのだ。 ILLUST Kazumi Iki 名前 コメント