約 2,421,255 件
https://w.atwiki.jp/elemon/pages/158.html
No. 115 名前 ドラゴンゾンビ 属性 闇属性 レアリティ R マナ / HP / スピード 9 / 85 / 36 Attack1 急速な腐敗 / 61 自分:攻撃力-20 Attack1 大爆発 / 65 使用すると力尽きる SPSkill 召還中(消費) マナ2以下の相手召喚エレムの攻撃技のダメージを受けない。 Reverse 消費3 自分の攻撃力を【プレイヤーマナ×2】分アップする。 図鑑 一度死んだドラゴンに悪魔の魂が宿った古の怪物ドラゴン。召喚時には最強クラスのモンスターとなるが、古い記録によれば、体が腐敗するため徐々に力を失うとある。果たしてそれで済めばいいのだが……。 ILLUST Hisanobu Kometani 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/icarus-deadend/pages/63.html
ドラゴンの証 アイテム名 入手経路 必要材料 個数 ドラゴンの証 製作 ドラゴンの鱗 10 ドラゴンの心臓 1 精鋭捕獲秘薬 10 フェロー共感誘導剤 50 アイテムドロップ場所 アイテム名 MOB名 MOBレベル ランク 場所 ドラゴンの鱗 紅魔竜シュテルン 25 精鋭 ハカナス直轄領 ドラゴンの心臓 炎竜アグナス 30 英雄 ハカナス直轄領 レシピ獲得場所 MOB名 MOBレベル ランク 場所 無慈悲なジェラニン 35 英雄 ハカナス直轄領
https://w.atwiki.jp/capmon/pages/91.html
No.093・・・ダークドラゴン 種族:りゅう タイプ:ガッツ 大きな力を持つ闇のドラゴン。 性格はとても凶暴で、1度あばれだすと 手がつけられない。 特技:炎のブレス 強力な炎の息をはいて、その方向にいる 全員にダメージを与える。 合体作成例 B・E・Wドラゴン+ビックロウ No.092・・・ガーダードラゴン No.094・・・B・E・Wドラゴン 竜族ではB・E・Wドラゴンに次ぐかなりの強モンスター。全体的に能力が高く、特技は一方向の敵に70の固定ダメージ。複数の敵を巻き込めれば効果は大きい。B・E・Wドラゴンにもいえるが、竜族の小回りの聞かない移動パターンが唯一の弱点か。 自分のダークドラゴンのパラメータは体力248 攻撃151 防御98 移動7。 -- 名無しさん (2012-03-29 13 49 07) ブルーアイズに劣らない強さ。一例:体力244/攻撃150/防御98/移動7 -- 名無しさん (2012-11-10 22 16 41) 作り方はブルーアイズと同じで餌を肉にするだけ。 -- 名無しさん (2013-01-14 19 22 20) 暗黒のドラゴンのそっくりさん -- 名無しさん (2013-05-11 01 17 56) 上の方と同じく自分のダークドラゴンも248-151-98-7 最高だと思います -- 名無しさん (2013-06-14 19 50 46) ブリードで248-152-98-7。 -- 名無しさん (2018-09-02 20 04 43) ダイナソーウィングからカッパマンに進化させようとしたらダークドラゴンになったけど、リセットを繰り返したら無事にカッパマンになった -- 名無しさん (2018-10-07 16 27 59) 247 151 98 7 -- 名無しさん (2020-05-16 18 43 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pazudraparty/pages/69.html
オススメ度 リーダー ★★ サブ ★★ リセマラ 対象外 図鑑No:212 タイプ:ドラゴン 属性:水 Lスキル:氷の防壁 / 水属性モンスターから受けるダメージを半減させる スキル:ブリザードボール / 水属性の特大ダメージ攻撃 主な入手方法:友情ガチャ 寸評 水のカラドラ。 リーダーとしては特定ダンジョンで有用であるが限定的であるため優先度は低め。 サブとして序盤で入手しやすく有用につかえるが、中盤以降につては優先度低め。 内容については指摘・議論は下記まで 名前
https://w.atwiki.jp/liveon/pages/70.html
紫煙ドラゴン(しえんどらごん) 声優:荻野 晴朗 名前の由来:シェンロン?(シェン→紫煙、ロン→龍) カードテキスト ★紫煙ドラゴン トルク:黒黒黒黒黒黒 POW:4000 モンスター/ドラゴン族 「手札を1枚捨てる>このモンスターはターン終了時までワザや能力の対象にならない」 レアリティ:SR 「大冥界のドラゴンは、生け贄をパワーに換え伝説と化す。~ドラゴン原色大辞典より~」 劇中でジョージが初めてライブしたモンスター。初めて登場したドラゴン族でもある。 ライブする際には空が暗雲で覆われ、雷がカードに落ちる。(初ライブのみ。屋外もしくはリアルバトル限定かもしれない。) 体が霧でできており、自由自在に形を変える。 ライブ時のジョージのセリフ:「冥界の深淵の闇より今、現れるがいい……紫煙ドラゴン!!」 強大な力を持ち、並みのカードライバーでは操ることすら難しいという。 翔は紫煙にバーストされたとき、しばらく起き上がれなかった(アニメ)。 コウソクファルコンを攻撃したときは煙で包んで拳にして握りつぶし、アイを気絶させた(マンガではライブチェンジが解けただけ)。 コミック一巻のおまけによると、マンガ作画のあいやーぼーる氏が当時最も気になっているモンスター。「どんな性格なのか?ジョージとは仲はよいのか?疑問はつきません」とのこと。 LIVE29の描写から、とりあえずジョージには従順の模様。 【関連】 ジョージ加藤 第一弾ドラゴン タイガードラゴ 上昇危龍 クリアシーサーペント
https://w.atwiki.jp/mestophy/pages/25.html
ドラゴン! レベル25相当となっていますが、30が妥当なところのようです。 ベビー、ヤング、通常のドラゴンがいます。稀に古代ドラゴンもいるようです。 最初は眠っているので各個撃破が基本です。 各種ブレスを吐いてくるので、最低でも4元素耐性は欲しいところです。 報酬 ゴンドリンでの自宅
https://w.atwiki.jp/vipkaede/pages/85.html
ペットが使えない!!!!!!!!!!1111??・???? 前提あるけど楽チンだからすぐ終わる マップ限定で翼はやして飛べるようになる 変身と翼をあわせてイケメン グルクエといったらこれかロミジュリしかやらない 敵倒すだけだから簡単
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/256.html
種族名:ドラゴン 主な分布:火竜山 特徴:種全体において他の種族を凌駕する圧倒的な能力 単体においての種として実質この世界最強の種族 強靭な肉体と膨大な知識量(種によってピンキリではあるが)を併せ持つ ただしその為か群れを成したりすることを苦手とする個人主義的な傾向が強い
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/94.html
森ドラゴン この名前のカードは、現在存在しません(ver0.31で名前と性能が変わりました) 更新後→煙竜 色 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 緑 4 4 6 後攻 ■このクリーチャーは戦場に出ている場合、煙の効果が発動するたびにHPと攻撃力が3増える 煙によって膨れ上がる特徴的な能力を持つドラゴン。 ドラゴン族の中ではもっともレベルが小さい。 素の能力は低くはないが、後攻持ちであることからインパクトは控えめ。 煙の効果が発動する度に攻撃力とHPが3増える。 補正値はなかなか強烈で、常に援護が入ればまともに戦って負けることはまずないと言ってよい。 本体がレベル4であり、召喚においても煙との相性は良い。 煙→森ドラゴン→煙と繋がれば、3ターン目に魔力3を残して7/9のクリーチャー、という状況になる。 終盤でも通用する能力なので、煙が手札にあるなら積極的に出していって損はないだろう。 効果は相手の煙に対しても、また森ドラゴンが無効状態であっても発動する。 待機所に控えているだけで、相手の煙の使用を牽制することになる。 森神で無効を付加しても、煙を使うことでHPを回復することが可能。 攻撃力の低いクリーチャー相手なら鉄壁とも言える活躍を見せてくれる。 煙以外なら翼竜で先攻にしてしまう、ピクシーで減ったHPを回復するといった運用が考えられる。 クリーチャーのサイズが大きいので、小技がより活きるのが強み。 イニシアチブ有りで出す場合に最も怖いのが人魚メイジ。 煙で強化したステータスをそっくりそのまま持っていかれては悲劇である。 青を相手にする場合は最低限警戒しておかなければならないカードだろう。 ソーサレスや赤ドラゴンで消されたりするのも非常に痛い。 煙を連発していた場合、待機所がガラ空きになり隙だらけになってしまう。 煙で溜めた魔力をいかに後続に繋げていくかがポイントと言える。 煙なしでは頼りになるとは言い難く、何においても煙とのシナジーが重要となるクリーチャーである。 手札に大量の煙が入っていれば、森ドラゴンだけで相手を圧倒することも難しくない。 主戦力としての活躍を狙うなら、2色使って4枚以上の煙を入れておくのも十分な選択肢になるだろう。 意見所
https://w.atwiki.jp/nijyura/pages/45.html
種族名:ドラゴン 主な分布:火竜山 特徴:種全体において他の種族を凌駕する圧倒的な能力 単体においての種として実質この世界最強の種族 強靭な肉体と膨大な知識量(種によってピンキリではあるが)を併せ持つ ただしその為か群れを成したりすることを苦手とする個人主義的な傾向が強い