約 2,719,943 件
https://w.atwiki.jp/dbhg/pages/42.html
リンクはすべてaucfan.comの過去30日の落札価格です。 Z- 激闘!最強奥義元気玉編- Z2- 伝説の超サイヤ人編 Z3- 謎の異星人戦士編- Z4- 人造人間現る!編 Z5- セルゲーム開始!編 Z6- 魔人胎動編- ベジータ(破壊王子)&魔導師バビディ ダーブラ Z7- 限界突破!!超サイヤ人3編 ブロリー ミスター・サタン 孫悟空(超サイヤ人3) Z8- 超戦士融合編 魔人ブゥ(悪) Z9- サイヤ人強襲編- Z10- サイヤ人スペシャル編 孫悟空 孫悟空(超サイヤ人3) バーダック Z11- 未来から来た青年編 クウラ 天津飯&餃子 Z12- 精神と時の部屋編- Z13- 復活のメタルクウラ編 Z14- 完全消滅!セルゲーム終了編 SP1- 侵略のフリーザ!ドラゴンボール争奪編 Z15- ナメック星の攻防スペシャル編 SP2- 地球を賭けた超絶激闘編- Z16- 遥かなる天下一武道会編 Z17- 集え超戦士!復活の魔人ブウ編 SP3- 恐怖の帝王!フリーザスペシャル- Z18- 超えろ究極!最強の合体戦士編- Z19-最強孫悟空!魔人決着編- GT- 超サイヤ人4登場編 GT- 邪悪龍誕生編
https://w.atwiki.jp/wiicheat/pages/87.html
RDSJAF ドラゴンボールZ Sparking! METEOR Infinite HP [ZiT] 040F2F8C 4BF10274 04003200 80FF147C 04003204 2C070003 04003208 41820018 0400320C 907F1480 04003210 480EFD80 04003220 480EFD70 Skill Gauges Decrease,MAX [ZiT] 040F3378 4BF0FEB8 04003230 821F147C 04003234 2C100003 04003238 41820018 0400323C 901F148C 04003240 480F013C 04003250 801F1490 04003254 901F148C 04003258 480F0124 Skill Numerical Value Decrease,MAX [ZiT] 040F3410 4BF0FE50 04003260 8283147C 04003264 2C100003 04003268 41820018 0400326C 90031494 04003270 480F01A4 04003280 80031498 04003284 90031494 04003288 480F018C This Cord is Effective only in "DRAGON HISTORY". This Cord does not work in "Wi-Fi" (Other Modes).
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2653.html
Character Card [[E.G.O.]] [[ドラグーン]]/[[マーメイド]] 0/2/2 ▼/[[インターセプト]]/チャージ1 No.2155 Rarity C Illustrator 憂姫はぐれ Expansion 絶神の戦車 カード考察
https://w.atwiki.jp/dbzsneo/pages/2.html
メニュー FAQ ドラゴンアドベンチャー 神龍・ポルンガ アルティメットバトルZ ドラゴントーナメント? Zアイテム 能力系 補助系 フュージョン系 シークレット系 ドラゴンボール Zアイテムフュージョン ドラゴンライブラリー? 更新履歴 取得中です。 カウンタ -
https://w.atwiki.jp/gamekikuchimomoko/pages/44.html
ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人 90 LIMITED EDISION 機種:ファミコン分類:非売品オリジナル:ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人(1990年) 配布 バンダイ 開発 トーセ 配布数 不明 市場価格 11万円、30万円 ☆本ソフトの販売に協力した=仕入れ数の多かった店舗にバンダイが送ったもの。 ☆カセットが金色に塗装され、外箱にオリジナルのシールが貼られている。 ゲーム内容やカセットのラベルは市販版と同じ。 ☆バンダイからの感謝状も添付されて配送されたようだ。 ☆その価値は疎ら。11万円、30万円は両者ともバンダイからの通知書付きの完品だが、20万円もの差がある。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gball/pages/772.html
前へ? | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: GB最末期に発売されたドラゴンボールZのゲーム。 サイヤ人編からブウ編まで全部収録されている。GBの容量もずいぶん上がったもんだ。 戦闘はカードバトル。 クリア後の対戦モード、バランスの変わった2周目もあるのでおまけでどうぞ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7643.html
ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX 【どらごんぼーるひーろーず あるてぃめっとみっしょんえっくす】 ジャンル カードバトルアドベンチャー 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ディンプス 発売日 2017年4月27日 定価 5,700円+税 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 『3』を超えた神移植シリーズの課題点を殆ど払拭しかしそれ故に気になる点も多い ドラゴンボールゲームリンク データカードダスシリーズリンク DBH/UM/UM2/UMXSDBH/WM 概要 評価点 賛否両論点 難点 問題点 総評 余談 概要 『ドラゴンボールヒーローズ』の稼働終了後に発売された『アルティメットミッション』シリーズの最終作にして『ドラゴンボールヒーローズ』の集大成。 『3』ではなく『X』となったのは、TVCMのウイスの発言曰く「色々あって3を超えてしまった」からとのことで、収録カード枚数は3300枚以上と、ドラゴンボールヒーローズのほぼ全てのカードとアーケードステージを収録している。 また、前作同様ニンテンドーeショップで無料配信されている引き継ぎ用ソフトを使うことで、前作又は前々作からデータを引き継ぐ事も出来る(*1)。 戦闘関連では、特定のモードでのみ使用できる「アクセサリー」が追加され、ステータス強化やアビリティ・CAA/ユニットの追加が行えるようになった。 更に、本作ではミッションを自分で作成できる「アルティメットクリエイションモード(以下、クリエイションモード)」も実装。このモードでは自分が入手したカードやアクセサリーを組み合わせ、ラウンド毎のエリア配置やステージ、ドラゴンボールバトルシステムの有無とその種類、チャージインパクトの強さやラウンド上限等を設定することで文字通り自分の手でミッションを制作し、テストプレイをクリアすればオンラインサーバーやすれちがい通信で他人に公開出来る。 更に、更新データを適用すれば「ベジット(SSGSS)」や「ジレン」「人造人間17号(『超』衣装)」等、一部の「スーパードラゴンボールヒーローズ」のカードも入手できるようになる。 評価点 ※基本的なゲームシステム等については『ドラゴンボールヒーローズ』の記事を参照。 前作からの更なる改善 キャラやアビリティが大幅に増加したにもかかわらずグラフィックが向上した上、なんとシリーズの課題だった処置落ちに至っては 完全に消滅 している。 通称「謎の技術」。 これにより、筐体と全く同じ戦闘が楽しめるようになった点はただただ驚く他ない。 その他、ストーリーモードに当たる「アルティメットヒーローズモード」はシナリオが「ゼノ戦士を交えたオリジナル展開」に変更され、ワールドマップに下画面タッチによるワープ機能が追加された他、シナリオステージ選択は無印に近い物に、ゼニーはステージ毎に金額が固定化されて金策が楽になった上に固定のカードが撤廃されるなど、大幅な改善が施された。 また、カード収集面についても以下の改善が施された。 ステージの難易度とウルトラ/レジェンドクリアの合否によって、最大5枚までカードが同時排出されるようになった。 カードやアクセサリーを入手できる「ガシャ」が追加され、ダブったカードは確率でこのガシャを回す為に必要な「ガシャコイン」に変化するようになった。ガシャで出たカードはダブってもコインに変化しないものの、新規カードの排出率は結構高めに設定されているため、カード収集面のストレスは大幅に改善されている。 アクセサリーの追加による爽快な戦闘 アルティメットヒーローズモードとクリエイションモードのバトル限定で、能力値の強化やアビリティの追加、CAAの追加又は変更(*2)、アルティメットユニットの追加といった事が出来る「アクセサリー」が追加された。これによって、現実の筐体では実現不可能な爽快な戦闘が可能になった。 大ボリューム 「ドラゴンボールヒーローズの集大成」という謳い文句通り、稼働が終了したドラゴンボールヒーローズの3300枚を超えるカードとアーケードモードのステージに加えてギャラリーモードやクリエイションモード、アルティメットヒーローズモードと大量に収録されているため、文句なしの大ボリュームとなっている。 ストーリーシナリオのバトルの難易度 アーケードと比べて難易度曲線が緩やかになり、前作までのような「唐突に強いステージが挟まれる」ということは無くなった。一部から「ヌルい」という声も出ているが、元々アーケードの時点で難易度曲線がやや極端であったため、この点は評価されている。 CAA「フュージョン」で合体時にカードが連動して動かなくなった 最初こそ戸惑うものの、合わせる場所がどこでも構わなくなり、過去作で起こっていた「カードの操作が早すぎてすれ違う現象」がかなり起こりづらくなった点は評価されている。 収集・やり込み要素として「ギャラリーモード」が追加 アーケードモードの各シナリオのステージをすべてクリアすると解放されていく仕様の為、アーケードモードをプレイするメリットが増えた。 New3DSとの機種格差が小さい 本作はNew3DS対応ソフトではあるものの、New機体との差はカード一覧の読み込み時間ぐらいしかなく、旧3DSでも問題なく遊ぶ事が出来る。 割と本気で謎の技術である。 賛否両論点 アクセサリー関連 アクセサリーが追加された事で弱いカードも活躍させることが出来るようになった一方で、 コスト上限のようなものが仕様上存在しない ため、強いカードをより強くすることも出来るようになってしまっている。アクセサリーのお陰で好きなカードを強化出来る点は好評なのだが、「スーパードラゴンボールヒーローズでは戦闘システムの仕様変更が向かい風となっているSH1-SEC2ベジット(SSGSS)を"地獄の強敵"を付けることで1ラウンド目からアビリティを発動させる」、「"強さへの渇望"と"支配したサイヤパワー"に"不可避の一撃"を併用して一撃でKOする」等と言った芸当も可能なため、能力がインフレしている印象の方が強く残るだろう。 尚、超ユニット技や超ユニット効果のアクセサリーもある(*3)のだが、本来の構成とは異なるキャラクター、又は異なる並び順でアクセサリーを装備させて発動すると BGM以外の一切の音が消失する。 キャラクターが口パクだけになるのは仕方ないにしても、 効果音すら発生しなくなる ため、かなりシュールな絵面と化す(*4)。 過保護とも思える程の救済措置の数々 店舗別予約特典で入手できるQRコードを読み込んで手に入るカードの中に「的確なアシスト(*5)」持ちのヤムチャが居たり、筐体版の賛否両論点の項目でも取り上げられた「ターブル」のカードがストーリーモードで簡単に手に入ったり、Vジャンプで公開されたQRコードで入手できるアクセサリーが「的確なアシスト」や「救援要請(*6)」であったりする等、強力なアビリティやカードの投げ売り状態と化している。QRコードはネットで検索すれば簡単に見つけられる為、初心者救済措置にしてもやりすぎなイメージが拭えない。 そして、本作ではヒーローアバター以外のキャラクターをLv30まで強化でき、レベルに応じて装備可能なアクセサリーのレアリティ上限と能力値ボーナスが増えていくようになっているのだが、この能力値ボーナスによる強化とステータスを強化するアクセサリーでガード以外のステータスがカンストする光景がしょっちゅう発生する。表示が四桁の為9999が上限値になっているのだが、前述のターブルの効果でパワーがあっさり一万を超える事や、カードのパワー表記で一万を超えているカードもあるため、「五桁まで表示するようにできなかったのか」という疑問が残る。 また、その高くなったステータスのせいで「武天老師の教え」「ジャッキー・チュンの教え」「帝国建設の野望」(*7)のアビリティが「死にスキル」と化してしまう弊害も発生している(*8)。 下画面右下にあった「作戦決定」のタッチ項目が削除された 間違えて押す心配が無くなった反面、タッチペンを持ったまま持ち替えてボタン操作しなければならなくなった点について賛否が分かれている。 難点 一部のミッションとカードが未収録 筐体で期間限定で配信されていたミッションは一切収録されていない。期間限定なので当然と言えば当然だが、ミッションクリア報酬の専用効果を持ったヒーローバッジが入手できない状態になっている。 そして、前作までのアーケードモードに存在していた「スペシャルミッション」のステージが、本作では何故か削除されている。また、その影響で巨大ボス「ルード」の影が薄くなってしまうという弊害も発生している(*9)。 カードについては、移植版全作を通して「飲食店で配布されたプロモーションカード」だけ収録されていない。大人の事情でやむを得ないとはいえ、完全収録とならなかった点が非常に惜しい。 「ドラゴンボールヒーローズ」公式サイトのカードリスト検索では出てくるため、デッキ構築の参考にしようとした一部のプレイヤーは困惑したことだろう。 古いボイスの音質の低下 前作に引き続き、今作もこの傾向を引き継いでしまっている。やはりトランクスの実況ボイスで顕著。 すれちがい通信で受け取ったクリエイションモードのミッションをプレイする場所が分かりづらい クリエイションモードで作ったミッションもすれ違い配信できるようになったことですれちがい通信相手のCIの弱さについてはある程度補完できたものの、一方でクリエイションモードのすれちがい通信対戦を行える場所が分かりづらいという別の問題を抱えてしまっている。 トランクスのセール告知コメントが削除 強敵出現時のコメント発生は前作からそのままであるにもかかわらず、割引セールの告知コメントが発生しなくなり、セールが開催されているかどうかは完全に運次第となった。店に入った際に店員のランチさんが金髪になってBGMが変化しているのが合図なのだが、それを知るには店に入る以外に方法が無い。 恐らく「ワープ機能があってお金にも困らない仕様にしたから、わざわざ宣伝演出を挟んでショップに行くのを強要するみたいな真似はしなくていいだろう」という判断によるものと思われるが、プレイヤーの移動ストレスを軽減したからと言ってセールの宣伝をしなくてもいいという理由にはならない為、何故削除したのか首を傾げざるを得ない。強敵出現時には下画面にテロップが流れるという事もあり、「テロップ方式か、ショップアイコンが点滅するようにしてほしかった」という声もある。 カード入手時のとある仕様 新しい同一のカードを同時に複数枚入手した場合、その重複したカードはコインに変化しない。本作はカード収集関連のストレスが大幅に改善されているので贅沢な悩みではあるのだが、やはり気になってしまう。 ストーリーモードでチームメンバーの入れ換えが面倒 「五人までチームキャラを設定し、その設定したキャラのカードのみデッキに組み込める」という仕様のため、マイセット機能があるとは言え、メンバーの一部だけ別のキャラに切り替える際に面倒になってしまっている。 また、同行可能なキャラのメンバーリストが友情ボーナスを貰えるキャラ区分と同じであり、悟空やベジータ等の形態別で複数の友情ボーナスが存在するキャラだとイラストと初期形態が異なる場合が多々あるため、余計にこの現象が目立ちやすくなる。 クリエイションモード関連 ミッション名や一言コメントに 漢字を使う事が出来ない。 文字数上限も少ない為、ミッション名はなんだか締まらないし、一言コメントは伝えたい内容を伝えきれない。 「リンク」系のアビリティを持つキャラクターをサポートエリアに下げるとスキャン先頭側のアタッカーから順に、必ずリンクラインを繋げようとするAIで「横」の位置の調整もできない為、融通が利かない。必ず先頭になるヒーローアバターを使ってミッションを作成する場合は尚更である。 配信されている公式ミッションにはバトル後に「Good」を押すことで、通常プレイでは入手できないガシャコインを入手できる物があるのだが、「Goodをおせばコイン」等と騙って低年齢層のキッズプレイヤー達からGoodを稼ごうとする、所謂「釣り」が横行している。 ミッション作成時のアクセサリー一覧のUIもやや見づらいため、ソートしても目当てのアクセサリーを探しづらくなってしまっている。 また、テストプレイシステムと主要なプレイ層が低年齢であることもあってか、そもそもミッションをすれちがいで入手する頻度が少ないという別の問題も存在する。 CAA「バースト」の強さを調整できない。CIを最強にしても超バーストまで達しない事の方が多いため、「舐めプしているのか?」と感じるユーザーも。 その他の気になる点 攻防演出時のキャラクターが発した気弾が一時停止演出時(*10)に止まらなくなった。「お前それ当たってるだろ」と思うような距離まで迫ってから停止するため、ゲームには影響しないが気になってしまう。 ゲーム容量の都合なのだろうが、本作のみオープニングムービーが存在していない。 仕様上タイトルに戻れなくなってしまい、タイトルに戻ってからゲームを終了するタイプのプレイヤーは困惑する事になった。 また、前作まであったお遊び要素である「被写体の戦闘力測定機能」はオミットされてしまった。アクセサリーや能力ボーナスによる火力インフレでHPカンストボス撃破も視野に入れられるだけに、非常に残念である。 問題点 ガシャ関連 ガシャコインにはレアリティがあり、高レアのコインほど高レアの物に絞って排出できるようになっているのだが、QRコード読み込みを除いた通常プレイでは下から二番目までのレアリティの物までしか入手できない(*11)。新規の排出率が高いカードガシャではそれほど問題にならないが、入手できる数に限りがある上にガシャを回すと強制的にセーブされる仕様であるため、所謂「リセマラ」も出来ない。その上アクセサリーガシャは新規のものがカードガシャと比べて明らかに出にくい(*12)ため、高レアリティのアクセサリーが欲しいプレイヤーや、その高レアコインを投入しても望んだものが入手できなかったプレイヤーはストレスが溜まってしまう。 また、プロモーションカードが全て「プロモーション」に纏められてしまっているため、弾毎に分けられている他の項目と違い、狙ったカードを引くことが非常に難しくなってしまっている。 と言っても新規排出率は他と変わらず高いので、コンプリート難度自体は前作よりも下がっている。 追加カード入手時のガシャの仕様 更新データで追加されたミッションで取得できる専用のコイン(*13)を使い、(どの弾でもいいので)ガシャを回せば入手できるのだが、通常のコインで排出されるカードも普通に出てくるため、コインが確率入手なこともあってストレスが溜まる作りになってしまっている。 ヒーローアバターの戦闘タイプ変更時の必殺技選択時のカーソル位置の仕様の劣化 ヒーローアバターの戦闘タイプ変更時の必殺技選択の画面で、過去二作品では「以前に設定した必殺技」にカーソルが合っていたのが、本作では「それぞれの種族にデフォルトで用意されている必殺技」にカーソルが置かれる仕様になってしまった。そのため、目当ての必殺技を探す手間がかかるようになってしまっている。 アクセサリー関連 CAAとユニットを変更するアクセサリーが同じ枠に纏まっているため、両方同時に弄る事が出来ない。 また、アクセサリーのレアリティをそのアビリティを所持しているカード達の最低レアリティのもので判定している節があり、明らかに下位互換の効果なのにレアリティが逆に設定されているとしか思えないアクセサリーも少なからず存在している(*14)。 その他、ピッコロに「誰でも神龍」を付けると「魔空包囲弾!」という掛け声が選択される、「チェンジラッシュ」系のCAAで成功時に再生されるボイスの音量が耳が痛くなるほどに大きい上に音質も割れ気味、CAA「Z」は骨格の使いまわしであるゴクウブラックを除いて「Z」を設定されたことが無いキャラクター全員が「腹からエネルギー波を出すようになる」等、CAAアクセサリー設定時の違和感が大きくなるケースも少なくない。 やはり悪いと言わざるを得ないリザルト画面のテンポ 前作から更にAボタンで飛ばせる演出が増えたが、根本的な部分でやはりテンポは悪いと言わざるを得ない。 ストーリーシナリオで救出出来るライバル達の中に女の子のライバルが居ない プレイヤーは最初に男女で選べるが、サイヤ人以外の種族のヒーロータイプが全員男と言うこともあり、ストーリーモードで救出できるライバル達の比率が男子10割と最早男尊女卑レベルになってしまっている。 シリーズ過去最多のバグ 現在は更新データで修正されているが、セーブデータが消失するような物こそないものの、かつてはバグの数が過去のアルティメットミッションシリーズと比べても明らかに多かった。ゲームが強制的に落ちるものもあるため、ストレスなく本作をプレイしたいのであれば更新データの適用が必須となる。 尚、現在でも「人造人間17号(『超』衣装)を使用したミッションがオンラインサーバーにアップロードできない」という不具合が残っている(*15)。 総評 過去シリーズが抱えていた数々の課題を改善し、「神移植」と評せる程の完成度に至った「ドラゴンボールヒーローズの集大成」のキャッチコピーに恥じない逸品。 気になる点も少なくないものの、稼働が終了した筐体版以上にドラゴンボールヒーローズを楽しめる一本となっているため、興味がある人は是非手に取ってみてほしい。 余談 2019年4月4日に、後継作の移植版である『スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション』がSwitchで発売された。 プラットフォームの違いからデータ引き継ぎが出来ないため、本作ではなくこちらをプレイして移植版ヒーローズを始めてみるのも良いだろう。
https://w.atwiki.jp/dbzsneo/
ドラゴンボールZ Sparking! NEO プラットフォーム PS2 Wii 発売日 2006/10/05 2007/01 希望小売価格 7,140(税抜き6,800) メディア DVD-ROM Wii用12cm光ディスク 対応周辺機器 PS2専用メモリーカード(8MB) ヌンチャク,クラシックコントローラー,ゲームキューブコントローラー ジャンル 3Dアクション プレイ人数 1-2 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 株式会社スパイク 予約特典 宇宙ポッド型置き時計 - 現スレ ドラゴンボールZ Sparking!NEO 49 公式サイト http //dbzs-neo.jp/ http //www.spike.co.jp/dbzs-neo/ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/19.html
期間限定ドラゴンを入手しよう! 期間限定ドラゴンの登場するサイクルをざっくり表にまとめました。 期間限定ドラゴン配合 春 レア度 名前 属 性 素材1 素材2 配合 (孵化) 時間 ☆4 バタフライ 春 ☆3プラズマ ☆ファイヤーボール 34 ☆4 ブーケ 春 ☆4バタフライ ☆5オーロラ 58 ☆5 スプリング 春 ☆4ブーケ ☆4ブーケ 72 ☆5 フェニックス 春 上位リーグ報酬 72 ☆5 アクアマリン 石 ☆4スネイルLv.15 ☆4ツリーLv.15 48 ☆5 ピスケス 星 ☆5オーロラ ☆5ダイヤモンド 72 ☆4 シャムロック 春 ☆3パイレーツ ☆3カクタス 48 ☆5 ケルティック 春 ☆4シャムロック ☆4バタフライ 60 ☆5 レプラコーン 春 ☆5ケルティック ☆5ケルティック 72 ☆5 バーナルエキノックス 春 ※下記参照 アランの館 72 ☆5 アリエス 星 ☆4コズミック ☆5アクアマリン 72 ☆5 クリスタル 石 ☆4ファイヤーLv.15 ☆4ツリーLv.15 48 ☆5 ジェスター 春 ☆5レプラコーン ☆5クリスタル 72 ☆4 ラビット 春 ☆4ブーケ ☆4プラント 48 ☆4 イースター 春 ☆4ブーケ ☆4プラント 48 ☆5 エオストレ 春 ☆4ラビット ☆4イースター 72 ☆5 ジェスター 春 ☆5スプリング ☆5エオストレ 72 ☆5 タウロス 星 ☆5スプリング 72 ☆5 ジェスター 春 ☆5タウロス ☆5エオストレ 72 ☆4 カンガルー 春 ☆3シード ☆3ブリック 48 ☆5 サージェント 春 ☆4カンガルー ☆4バタフライ 60 ☆5 ウォーリアー 春 ☆5サージェント ☆5サージェント 72 ☆5 フェニックス 春 ☆5ウォーリアー ☆5スプリング 72 ☆5 エメラルド 石 ☆4ツリーLv.15 ☆4スクリューLv.15 48 ☆5 フェニックス 春 ☆5タウロス ☆5エメラルド 72 ☆5 メモリアル 春 ☆5 フェニックス 春 ☆5スプリング 72 ☆5 ジェスター 春 ☆5スプリング 72 ☆5 ジェミニ 星 ☆4リュウセイ ☆5パール 72 ☆5 フェニックス 春 ☆4リュウセイ ☆5ウォーリア 72 ☆5 ジェスター 春 ☆4リュウセイ 72 ☆5 ダイヤモンド 石 ☆4アングリーLv.15 ☆4ガーゴイルLv.15 48 ※基本 春ドラゴン バタフライ・ブーケ・スプリング ※バーナルエキノックスドラゴン →四角いアマゾナイト4個(500個) 四角いサンストーン2個(250個) 四角いムーンストーン2個(250個) 括弧内は未加工ストーンの数 →ストーン入手場所 ※ラビット、イースターは配合のみ ※ジェスター、フェニックスは期間により進化の組み合わせが変化 ※属性:星=星座 石=誕生石 期間限定ドラゴン配合 夏 レア度 名前 属 性 素材1 素材2 配合 (孵化) 時間 ☆4 バケーション 夏 ☆3シード ☆3ストーム 34 ☆4 サンフラワー 夏 ☆4バケーション ☆5サンライズ 58 ☆5 サマー 夏 ☆4サンフラワー ☆4サンフラワー 72 ☆5 パール 石 ☆4サンダーLv.15 ☆4スネイルLv.15 48 ☆4 ホタル 夏 ☆3アースクエイク ☆3プラズマ 48 ☆5 ヴァイキング 夏 ☆4ホタル ☆4サンフラワー 60 ☆5 ライオン 夏 ☆5ヴァイキング ☆5ヴァイキング 72 ☆5 ブライド 夏 上位リーグ報酬 ☆5 サマーソルティス 夏 ※下記参照 アランの館 ☆5 キャンサー 星 ☆4ダークマター ☆5パール 72 ☆5 インディペンデンス 夏 上位リーグ報酬 ☆5 バーベキュー 夏 ☆4サンフラワー ☆4ガーゴイル 60 ☆5 ビール 夏 ☆4サンフラワー ☆4スクリュー 60 ☆5 リバティー 夏 ☆5バーベキュー ☆5ビール 72 ☆5 ルビー 石 ☆4ウォーターLv.15 ☆4アングリーLv.15 48 ☆5 レオ 星 ☆5サマー ☆5ルビー 72 ☆5 アビス 夏 上位リーグ報酬 ☆4 ハワイアン 夏 ☆3ストーム ☆3パイレーツ 48 ☆5 クマノミ 夏 ☆4ハワイアン ☆4サンフラワー 60 ☆5 オーシャン 夏 ☆5クマノミ ☆5クマノミ 72 ☆5 ペリドット 石 ☆4プラントLv.15 ☆4サンダーLv.15 48 ☆5 ヴァーゴ 星 ☆5サンライズ 72 ※基本 夏ドラゴン バケーション、サンフラワー、サマー ※サマーソルティススドラゴン →輝きのあるヒスイ1個(625個) 四角いアマゾナイト4個(500個) 四角いサンストーン2個(250個) 括弧内は未加工ストーンの数 →ストーン入手場所 ※属性:星=星座 石=誕生石 期間限定ドラゴン配合 秋 レア度 名前 属性 素材1 素材2 配合 時間 ☆4 チェスナッツ 秋 ☆3アースクエイク ☆3ミスト 34 ☆4 グレープ 秋 ☆4チェスナッツ ☆5サンライズ 58 ☆5 オータム 秋 ☆4グレープ ☆4グレープ 72 ☆4 パンプキン 秋 ☆3ストーム ☆3ブレイズ 48 ☆4 ウィッチ 秋 ☆チェスナッツ ☆4パンプキン 60 ☆5 ☆4 コーヌコピア 秋 34 ☆4 ハーベスト 秋 58 ☆5 ☆5 オータムエキノックス 秋 ※下記参照 アランの館 72 ☆5 ゴースト 秋 リーグ上位入賞者 ☆5 48 ☆5 オパール 石 ☆4サンダーLv.15 ☆4ファイヤーLv.15 48 ☆5 トパーズ 石 ☆ウォーターLv.15 ☆4プラントLv.15 48 ☆5 リブラ 星 ☆4リュウセイ 誕生石ドラゴン? ※基本 秋ドラゴン チェスナッツ・グレープ・オータム ※オータムエキノックスドラゴン →四角いアマゾナイト4個(500個) 四角いサンストーン2個(250個) 四角いムーンストーン2個(250個) 括弧内は未加工ストーンの数 →ストーン入手場所 ※属性:星=星座 石=誕生石 期間限定ドラゴン配合 冬 レア度 名前 属 性 素材1 素材2 配合 時間 ☆4 ☆4 ☆5 ☆4 ☆4 ☆5 ☆5 ウィンターソルティス 冬 アランの館 ☆5 ☆5 ※基本 冬ドラゴン ※属性:星=星座 石=誕生石
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17115.html
【文明】 多色 【命名ルール】 - 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 備考 今現在、《龍神丸》と《オンセン・ディス・カイザー》の2体だけが持つ種族。 関連 種族一覧 レインボー・コマンド・ドラゴン