約 2,720,487 件
https://w.atwiki.jp/taikosousaku/pages/495.html
●マークは変動あり [8月に作った創作譜面] Youtubeテーマソング BPM128● 萌え要素ってなんですか? BPM136 しすたー・うぉーず BPM152 THIS IS SPARTA!!! BPM140● 虹色エスポワール BPM178● ドラゴンボールGT BPM133● Chaplet BPM200● ノクターンNo.9 BPM 176● [6月に作った創作譜面] ラピスラズリ BPM112
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/492.html
ドラゴンボールZの「オープニング」 419様より あああ るけあ ぐゆう むおか ゆえあ ふけぎ ぶのお どうよ もせむ どをる かやぬ ぶぞほ ずだり ぞいだ いへれ えそゆ ずをま さやざ ともぐ けかあ いをへ ぎあれ いびむ くきわ ざがさ ぜもな ぎえお ばぬし つぎぜ むあな いぐら おんよ ごきん ほごて ええだ やすけ ねざす なふん じしり す
https://w.atwiki.jp/youtubeani/pages/343.html
ドラゴンボールZ Youtubeアニメ動画プレイリスト このページをお気に入りに追加! ←動画を見る前に一票お願い致します。m(__)m [部分編集] 150話「捨て身の反撃及ばず!ピッコロ燃え尽きる!!」 【daum】 【Pandora】 151話「残された唯一の望み…無言の戦士16号立つ」 【daum】 【Pandora】 152話「17号を飲み込んだ…変身セルは超グルメ」 【daum】 【Pandora】 153話「明日はオメエを叩きのめす!!悟空の挑戦状」 【daum】 【Pandora】 154話「全てオレが片付ける!!新生ベジータ親子出撃」 【daum】 【Pandora】 155話「いきなり全開!!光り輝くベジータの超パワー」 【daum】 【Pandora】 156話「セルよひざまずけ!オレは超ベジータだ」 【daum】 【Pandora】 157話「危険なプライド!!完全体セルへの挑戦」 【daum】 【Pandora】 158話「オレ悩んじゃう!!クリリンの18号破壊工作」 【daum】 【Pandora】 159話「全宇宙に衝撃!!セル完全体への驚異の進化」 【daum】 【Pandora】 160話「戦闘力無限大!!セルという名の破壊神誕生」 【daum】 【Pandora】 161話「超ベジータ危うし!!完全無欠の恐怖が迫る」 【daum】 【Pandora】 162話「超サイヤ人の限界突破!!嵐を呼ぶトランクス」 【daum】 【Pandora】 163話「父を救え!!天をも焦がすトランクスの怒り」 【daum】 【Pandora】 164話「絶望の未来!!地獄を生き抜いた男トランクス」 【daum】 【Pandora】 165話「超トランクスに弱点!!セル、衝撃の爆弾発言」 【daum】 【Pandora】 166話「悟空に迫る大決戦!!新天下一武道会の謎」 【daum】 【Pandora】 167話「視聴率100%!!死を呼ぶセルゲーム独占生放送」 【daum】 【Pandora】 168話「悟空と悟飯…ヒーロー親子究極レベルアップ」 【daum】 【Pandora】 169話「悟空の余裕!?休んで待とうセルゲーム」 【daum】 【Pandora】 170話「戦士の休息…少女と嘘と悟飯の決意」 【daum】 【Pandora】 171話「秘められた力!!悟飯が赤ン坊だった頃」 【daum】 【Pandora】 172話「神様を探し出せ!!悟空、大瞬間移動」 【daum】 【Pandora】 173話「デンデの初仕事!!ドラゴンボール復活だ」 【daum】 【Pandora】 174話「悟空に難問!?神龍球を取り戻せ」 【daum】 【Pandora】 175話「セルに挑む者たち!!決戦の幕開け」 【daum】 【Pandora】 176話「ちょっと待った!!サタン軍大暴れ」 【daum】 【Pandora】 177話「勝負だ悟空!!超緊迫セルゲーム」 【daum】 【Pandora】 178話「地球直撃!!セルの特大カメハメ波」 【daum】 【Pandora】 179話「敗北か死か!?悟空、逆転の秘策」 【daum】 【Pandora】 180話「死闘に決着!!悟空の降参宣言!?」 【daum】 【Pandora】 181話「最強を継ぐ者…その名は悟飯」 【daum】 【Pandora】 182話「怒れる悟飯!!眠れる力を呼び起こせ」 【daum】 【Pandora】 183話「ちっちゃな脅威!!セルジュニア来襲」 【daum】 【Pandora】 184話「16号無惨!!動き出した怒りの超悟飯」 【daum】 【Pandora】 185話「吹き荒れる真の力!!セルジュニア粉砕」 【daum】 【Pandora】 186話「セルをko!!たった2発の超鉄拳」 【daum】 【Pandora】 187話「セルに異変!!崩された完全体」 【daum】 【Pandora】 188話「バイバイみんな!!悟空最後の瞬間移動」 【daum】 【Pandora】 189話「白昼の悪夢!!恐怖はより完璧に」 【daum】 【Pandora】 190話「悟空から悟飯へ…父の魂は伝わった」 【daum】 【Pandora】 191話「戦いは終った…ありがとう孫悟空」 【daum】 【Pandora】 192話「オラあの世で修業する!!笑顔の別れ」 【daum】 【Pandora】 193話「新しい日々…父さん!ボクがんばる」 【daum】 【Pandora】 194話「もう一つの結末!!未来はオレが守る」 【daum】 【Pandora】 195話「大感激!!いたぞ!あの世のスゲエ奴」 【daum】 【Pandora】 196話「あの世一はオラだ!!歴代の勇者大集合」 【daum】 【Pandora】 197話「大界王星熱狂!!まきおこせ悟空旋風」 【daum】 【Pandora】 198話「炎の決勝!!悟空かパイクーハンか!?」 【daum】 【Pandora】 199話「逃がすな勝利!!決めろ超速かめはめ波」 【daum】 【Pandora】 200話「あれから7年!今日から僕は高校生」 【daum】 【Pandora】 201話「愛と正義のグレートサイヤマン参上」 【daum】 【Pandora】 202話「悟飯のハチャメチャ初デート!?」 【daum】 【Pandora】 203話「悟飯、緊急出動!ビーデルを救え!!」 【daum】 【Pandora】 204話「盗難事件発生!!犯人はサイヤマン!?」 【daum】 【Pandora】 205話「悟空も復活!?天下一武道会出場だ!!」 【daum】 【Pandora】 206話「悟飯もビックリ!悟天の爆発パワー」 【daum】 【Pandora】 207話「あっ飛べた!!ビーデルの舞空術入門」 【daum】 【Pandora】 208話「おかえり悟空!Zチーム全員集合!!」 【daum】 【Pandora】 209話「危うしサイヤマン!激写に御用心!?」 【daum】 【Pandora】 210話「ハンパじゃないぜ!!ちびトランクス」 【daum】 【Pandora】 211話「ボクの出番だ!悟天、緊張の第一戦」 【daum】 【Pandora】 212話「うれしさ百万倍!少年王者決定!!」 【daum】 【Pandora】 213話「どうするサタン!?史上最大のピンチ」 【daum】 【Pandora】 214話「対戦相手決定!!早くやろうぜ一回戦」 【daum】 【Pandora】 215話「どうしたピッコロ!!まさかの不戦敗」 【daum】 【Pandora】 216話「不死身で不気味!?スポポビッチの謎」 【daum】 【Pandora】 217話「ビーデル無惨!!出るか怒りの超悟飯」 【daum】 【Pandora】 218話「バレちゃった!!サイヤマンは孫悟飯」 【daum】 【Pandora】 219話「うごめく陰謀!!悟飯の力が奪われた」 【daum】 【Pandora】 220話「黒幕登場!!悪の魔導師バビディ」 【daum】 【Pandora】 221話「待ち受けるワナ!!魔界からの挑戦状」 【daum】 【Pandora】 222話「なめるな!!ベジータ怒りの初戦突破」 【daum】 【Pandora】 223話「悟空パワー全開!!ブッ飛べヤコン」 【daum】 【Pandora】 224話「大誤算!!サタンvs.3人の超戦士!!」 【daum】 【Pandora】 225話「強いぜチビッコ!!18号大苦戦!?」 【daum】 【Pandora】 226話「たちはだかる魔王!出番だ悟飯!!」 【daum】 【Pandora】 227話「見つけられた邪心!!ダーブラの名案」 【daum】 【Pandora】 228話「破壊王子ベジータ復活!!武闘会乱入」 【daum】 【Pandora】 229話「宿命の超対決!!激突悟空vs.ベジータ」 【daum】 【Pandora】 230話「待ってろバビディ!!野望は許さない」 【daum】 【Pandora】 231話「解けた封印!出る凶悪魔人ブウ!!」 【daum】 【Pandora】 232話「復活させない!!抵抗のかめはめ波」 【daum】 【Pandora】 233話「絶望へ一直線!?嘆きの界王神」 【daum】 【Pandora】 234話「魔人恐るべし!!悟飯に迫る死の恐怖」 【daum】 【Pandora】 235話「食べちゃうぞ!!腹ペコ魔人の超能力」 【daum】 【Pandora】 236話「戦士の決意!!魔人はオレが始末する」 【daum】 【Pandora】 237話「愛する者のために…ベジータ散る」 【daum】 【Pandora】 238話「悪夢ふたたび!生きていた魔人ブウ」 【daum】 【Pandora】 239話「ビーデルたちの奮闘!探せ神龍球」 【daum】 【Pandora】 240話「でっかい希望!!チビたちの新必殺技」 【daum】 【Pandora】 241話「悟天トランクス・全世界に指名手配」 【daum】 【Pandora】 242話「悟飯復活!!界王神の秘密兵器!?」 【daum】 【Pandora】 243話「抜けたァー!!伝説のゼットソード」 【daum】 【Pandora】 244話「狙われた西の都!止まれ魔人ブウ」 【daum】 【Pandora】 245話「アッと驚く大変身!!超サイヤ人3」 【daum】 【Pandora】 246話「バイバイ・バビディ!!魔人ブウ反逆」 【daum】 【Pandora】 247話「メチャカッコ悪い!?特訓変身ポーズ」 【daum】 【Pandora】 248話「じゃあなみんな!!悟空あの世に帰る」 【daum】 【Pandora】 249話「悟飯はどこだ!?界王神界の猛特訓」 【daum】 【Pandora】 250話「ウソだろ!?Zソードが折れちゃった」 【daum】 【Pandora】 251話「合体超人誕生!!その名はゴテンクス」 【daum】 【Pandora】 252話「最終兵器始動!?サタンは地球を救う」 【daum】 【Pandora】 253話「殺すのやめた!!魔人ブウよい子宣言」 【daum】 【Pandora】 254話「逃げろサタン!!怒りの魔人ブウ出現」 【daum】 【Pandora】 255話「どっちが勝つの!!善悪ブウブウ対決」 【daum】 【Pandora】 256話「待ったなしの破局!!地球人類絶滅」 【daum】 【Pandora】 257話「特訓成功!!これで終りだ魔人ブウ」 【daum】 【Pandora】 258話「本気で行くぜ!!超ゴテンクス全開」 【daum】 【Pandora】 259話「やったぜ!!オバケで成功ブウ退治!?」 【daum】 【Pandora】 260話「異次元からの脱出!!超ゴテンクス3」 【daum】 【Pandora】 261話「ノリすぎ!?ブウブウバレーボール」 【daum】 【Pandora】 262話「まさにグレート!!新生悟飯地球へ」 【daum】 【Pandora】 263話「ブウを圧倒!!悟飯のミラクルパワー」 【daum】 【Pandora】 264話「やったか!?魔人ブウ大爆発」 【daum】 【Pandora】 265話「ブウ最悪の反則!!ゴテンクス吸収!?」 【daum】 【Pandora】 266話「全宇宙のために…よみがえれ孫悟空」 【daum】 【Pandora】 267話「奇跡は一度…なるか悟飯との超合体」 【daum】 【Pandora】 268話「合体!!ベジータの誇りと悟空の怒り」 【daum】 【Pandora】 269話「壮絶パワー!!究極を越えるベジット」 【daum】 【Pandora】 270話「次元に亀裂!!ブウがキレちゃった!?」 【daum】 【Pandora】 271話「ブウの奥の手!!アメ玉になっちゃえ」 【daum】 【Pandora】 272話「ヒーロー喪失!?吸収されたベジット」 【daum】 【Pandora】 273話「魔の迷宮!!ブウの腹に何がある!?」 【daum】 【Pandora】 274話「悪夢か幻か!?悟空と悟飯の親子対決」 【daum】 【Pandora】 275話「魔人の秘密!!ブウの中に2人のブウ」 【daum】 【Pandora】 276話「出口はどこだ!?崩れるブウから脱出」 【daum】 【Pandora】 277話「地球消滅!!ブウ邪悪への逆変身」 【daum】 【Pandora】 278話「ブウ来襲!!界王神界で決着だ」 【daum】 【Pandora】 279話「未来をつかめ!!宇宙をかけた大決戦」 【daum】 【Pandora】 280話「ベジータ脱帽!!悟空お前がNo1だ」 【daum】 【Pandora】 281話「耐え抜けベジータ!!命がけの1分間」 【daum】 【Pandora】 282話「サタンをいじめるな!!元祖ブウ復活」 【daum】 【Pandora】 283話「ベジータの秘策!!神龍と2つの願い」 【daum】 【Pandora】 284話「最期の希望!!作るぜでっかい元気玉」 【daum】 【Pandora】 285話「超感激!!できたぜみんなの元気玉」 【daum】 【Pandora】 286話「やっぱり最強孫悟空!!魔人ブウ消滅」 【daum】 【Pandora】 287話「戻った平和!!正義の味方魔人ブウ!?」 【daum】 【Pandora】 288話「遅いぜ悟空!みんなでパーティ!!」 【daum】 【Pandora】 289話「悟空おじいちゃん!私がパンよ!!」 【daum】 【Pandora】 290話「オイラはウーブ!今10歳で元魔人!?」 【daum】 【Pandora】 291話「もっと強く!!悟空の夢は超でっけえ」 【daum】 【Pandora】 ↑上記3つのランキングサイトに参加しています。↑ お役に立てたら1日1票ずつの応援お願いします。m(__)m [部分編集] のYoutube,Veoh,Dailymotion,Daum,Pandora等のアニメ無料動画紹介ページです。 タグ:Youtube,アニメ,ドラマ,動画,映画,wiki,無料 リンク切れ報告 リンク切れ報告はこちらから ※要望も可能です。 感想・コメント アニメ感想掲示板 リンク切れは上の報告よりしてください。 ここに書かれても受け付けれません。 名前
https://w.atwiki.jp/brolymad2626/pages/16.html
ブロリーに関するありとあらゆる歴史をまとめるというわけだぁ! ドラゴンボール誕生からブロリー映画放映、動画サイトの登場まで1984年 1986年 1989年 1993年 1994年 1996年 1997年 2005年 ニコニコの登場、ブロリーMAD黎明期2006年 2007年 2008年 2009年 ブロリーMAD黎明期~ブロリーMAD最盛期2011年 ドラゴンボール誕生からブロリー映画放映、動画サイトの登場まで 1984年 少年ジャンプ第51号から「DRAGON BALL」が連載する。伝説の始まり。 1986年 2月26日にアニメ「ドラゴンボール」がフジテレビにてスタート。日付が奇跡的に26(ブロ)である。 12月20日に初めて劇場版のドラゴンボールが放映開始。あと6日遅かったらいいなぁ・・・。 1989年 アニメ「ドラゴンボール」が4月19日に終了。 4月26日にアニメ「ドラゴンボールZ」が放送開始。またも26日に開始した。腐☆腐 1993年 3月6日、ブロリー映画1作目、「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」が放映される。全ての元凶である。 同年12月17日にスーパーファミコンのゲームソフト「ドラゴンボールZ 超武闘伝2」が発売。初めてブロリーがゲームに登場した。 1994年 3月12日にブロリー映画2作目の「ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない」が放映される。イケメンンンンンンン!!! 更に7月10日にブロリー映画3作目「ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ」が放映。ドロリーです・・・。 1996年 2月7日にアニメオリジナルストーリーの「ドラゴンボールGT」が放送される。当然だがブロリーは登場していない。 1997年 11月19日に「ドラゴンボールGT」が最終回を迎える。 2005年 動画サイト「youtube」が開設する。 12月7日に「ドラゴンボールZ 舞空烈戦」がニンテンドーDSで発売される。 ブロリーが登場しており、悟空達の仲間に入るストーリーが存在する。 ニコニコの登場、ブロリーMAD黎明期 2006年 4月20日にドラゴンボールZ 真武道会がPSPで発売される。ブロリーも登場しており、ゲーム内では神龍に向かって「カカロットー!!」と叫ぶ描写などが見られる。 12月12日に動画サイト「ニコニコ動画」が開設される。 2007年 2013年現在も現存している中でブロリーMAD最古の動画ねぇ、ブロリーとしようよっ!がうpされる。 動画IDが一万台であり、ニコニコ動画内でも古参な動画。 4月16日、ブロリーMADの生みの親にしてブロリスト四天王であるマンタP氏の作品がyoutubeから転職される。 →【アイドルマスター】ブロリープロデューサー~千早の水着撮影会 5月20日にマンタP氏から直接ニコニコに動画が投稿される。ブロリープロデューサー 春香 CM撮影 6月7日にドラゴンボールZ 真武道会の続編「2」がPSPで発売される。 ここでもブロリーは登場するも魔導師バビディに利用されたり、瀕死になったり、魔人ブウ(悪)に吸収されたりと扱いが少々不憫。 2008年 3月頃にブロリスト四天王春の三冠王氏がもしもブロリーが地球に送り込まれていたら 第一話を投稿する。 ブロリーを他のアニメやゲーム作品に乱入させるMAD「ブロリー乱入シリーズ」の基礎を作り、もしブロが広まる。デデーンが使われたのはこの動画が初。 7月13日にニコニコ大百科にブロリーの記事が作成される。 2009年 4月5日、「ドラゴンボール改」がフジテレビ系列で放送される。 これに伴い、放送期間中は当時あった多くの名作ブロリーMADが東Aによって権利者削除された。 ブロリーMAD黎明期~ブロリーMAD最盛期 2011年 3月27日にドラゴンボール改がセル編終了と共に放送を終了した。 何があったのか、放送終了後から徐々に東Aからの権利者削除が減り始めた。 6月5日に初の大規模なブロリーの音MAD合作【合作】 ブロブロ動画流星群 【ブロリー】が投稿される。総勢24名。 11月26日に2回目の大規模なブロリー合作の【合作】七色のブロブロ動画【ブロリー】が投稿された。総勢20名。 このページは随時更新する予定です。情報提供は雑談所にてお願いします。編集してもいいぞぉ!
https://w.atwiki.jp/shikayaku/pages/78.html
ドラゴンボーン ドラゴンボーンの特徴 君のドラゴンの血筋は君以外のドラゴンボーンと君とが共通して持つ様々な特徴として現れる。 能力値上昇:君の【筋力】値は2上昇し、【魅力】が1上昇する。 年齢:若いドラゴンボーンは成長が早く、卵からかえって数時間で歩けるようになる。3歳までには10歳のヒューマンの子供と同じ大きさにまで成長し、15歳までに大人になる。彼らは80歳まで生きうる。 属性:ドラゴンボーンは極端な傾向がある。彼らは意識的に善か悪かどちらか一方を選ぶ。ほとんどのドラゴンボーンは善属性だが、悪に与する者は恐ろしい悪党になることもある。 体格:ドラゴンボーンはヒューマンよりも背が高く、体重も重い。君のサイズ分類は中型である。 移動速度:君の基本的な歩行移動速度は30フィートである。 祖先の竜 ドラゴン ダメージ種別 ブレス攻撃 ブラック [酸] 5フィート×30フィートの直線状【敏】セーヴ ブルー [電撃] 5フィート×30フィートの直線状【敏】セーヴ ブラス [火] 5フィート×30フィートの直線状【敏】セーヴ ブロンズ [電撃] 5フィート×30フィートの直線状【敏】セーヴ カッパー [酸] 5フィート×30フィートの直線状【敏】セーヴ ゴールド [火] 15フィートの円錐形【敏】セーヴ グリーン [毒] 15フィートの円錐形【耐】セーヴ レッド [火] 15フィートの円錐形【敏】セーヴ シルヴァー [冷気] 15フィートの円錐形【耐】セーヴ ホワイト [冷気] 15フィートの円錐形【耐】セーヴ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5223.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 ドラゴンボールZ Sparking! METEOR 【どらごんぼーるぜっと すぱーきんぐ めてお】 ジャンル 3D対戦アクション 対応機種 プレイステーション2Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 スパイク 発売日 2007年10月4日 定価 7,140円(税込) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 『Sparking!』シリーズ完成版『Z』準拠の声優が揃うのは本作が最後Wii版はシリーズ初のオンライン対戦実装防御テクニック増加でさらに戦いは複雑化対戦バランスはあまり良くない ドラゴンボールシリーズ 概要 追加要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『Sparking!』シリーズの第3弾。シリーズの集大成とも言える出来で、システムの追加や全体的なボリュームアップ、キャラの追加や仕様変更がなされた。 PS2版とWii版の発売は今回同時に行われたものの、それぞれモードに差が存在し、マルチプラットフォームでありながらやや違った内容が楽しめた。 『Sparking!』シリーズとしては本作が一応の最終作となる。 追加要素 DBゲーム史上最多の参戦キャラクター数 ただでさえ多量だった登場キャラクター数が、無印時代のキャラを中心に更に増加し、全部で161キャラというとんでもない人数になった。 中でも多かったのが初期(無印)ドラゴンボールからの参戦。「チチ(少女期)」や「孫悟飯じいちゃん」といった王道(?)的な者から「ハッチャン」や「アックマン」といった、今やマイナー寸前の「通」なキャラまで登場。本作で一番追加されている作品群である。 極め付きは原作でもゲスト出演していた関係で、アラレちゃんが参戦する。声優も最初のアニメ版で担当していた小山茉美氏で、おまけに必殺技演出でガッちゃんズまで登場するこだわりっぷり。 キャラゲーとしての側面上、システム的には使いづらいキャラクターが多い(*1)が、戦闘前後の掛け合いも含め、ファンにとっては感涙ものなチョイス。 『Z』からもフリーザ編で活躍した「ネイル」や、ファンから根強い人気を誇る「未来悟飯」に、中にはベジータの実父であるベジータ王(*2)といったマニアックなキャラも参戦した。 また、前々作、前作から先行して分割されていた悟飯やベジータに続き、悟空やピッコロも原作時期ごとのキャラとして分割された。 特に悟空はベジータ同様、時期によって使用できる技はもちろん、トランスフォームD(*3)の変身先の分岐・性能の違いまである。このため、悟空は合体含め実に16種類(*4)もの形態を抱えることになった。これにより、当時アニメ化されていた悟空の形態は全て集結した。 同じ通常形態やSS1でも、時期が違えば技構成はもちろん構えが違ったりと差別化されている。特にSS1(中期)はアニメ放映当時の作画の特徴を再現しており、後期と比べると髪がやや柔らかく微妙に色が薄いという芸の細かさ。 さらにキャラではないが、今回はコスチュームがさらに多数追加された。悟空は三分割されたこともあって特に多い。 普通の胴着はもちろん、青いアンダーのないバージョンやヤードラット星人の服、さらに胴着無しの上半身裸ver、果ては戦闘でボロボロになった胴着verと、スタッフの凄まじい力の入れようと原作への惜しみない愛が窺える。 なお、このキャラクター数は、後の『RAGING BLAST』で一度リセットされ激減したため、本作のキャラクター数は異常なものになっている。 + キャラクター一覧 変身するキャラクターの変身形態は一段下げて表記する。合体戦士は別枠。 孫悟空(前期) 孫悟空(中期) 孫悟空(中期) スーパーサイヤ人 孫悟空(後期) 孫悟空(後期) スーパーサイヤ人 孫悟空(後期) スーパーサイヤ人2 孫悟空(後期) スーパーサイヤ人3 孫悟空(GT) 孫悟空(GT) スーパーサイヤ人 孫悟空(GT) スーパーサイヤ人3 孫悟空(GT) スーパーサイヤ人4 孫悟空(少年期) 大猿(下級戦士) ベジータ(スカウター) 大猿ベジータ ベジータ(前期) ベジータ(前期) スーパーサイヤ人 超ベジータ ベジータ(後期) ベジータ(後期) スーパーサイヤ人 ベジータ(後期) スーパーサイヤ人2 ベジータ(後期) 魔人 ベジータ(後期) スーパーサイヤ人4 ベジット スーパーベジット スーパーゴジータ ゴジータ スーパーサイヤ人4 孫悟飯(幼年期) 孫悟飯(少年期) 孫悟飯(少年期) スーパーサイヤ人 孫悟飯(少年期) スーパーサイヤ人2 孫悟飯(青年期) 孫悟飯(青年期) スーパーサイヤ人 孫悟飯(青年期) スーパーサイヤ人2 グレートサイヤマン ※孫悟飯(青年期)からスーパーサイヤ人とは別ルートで変身できる(*5) アルティメット悟飯 孫悟飯(未来) 孫悟飯(未来) スーパーサイヤ人 孫悟天 孫悟天 スーパーサイヤ人 トランクス(剣) トランクス(剣) スーパーサイヤ人 トランクス(格闘) トランクス(格闘) スーパーサイヤ人 超トランクス トランクス(幼年期) トランクス(幼年期) スーパーサイヤ人 ゴテンクス ゴテンクス スーパーサイヤ人 ゴテンクス スーパーサイヤ人3 クリリン ヤムチャ 天津飯 餃子 ピッコロ(前期) ピッコロ(後期) ヤジロベー ミスター・サタン ビーデル グレートサイヤマン2号 パン ウーブ スーパーウーブ 亀仙人 亀仙人MAXパワー ラディッツ 大猿ラディッツ ナッパ 大猿ナッパ ベジータ王 大猿ベジータ王 栽培マン ネイル フリーザ第一形態 フリーザ第二形態 フリーザ第三形態 フリーザ最終形態 フリーザフルパワー メカフリーザ コルド大王 ザーボン ザーボン(変身後) ドドリア ギニュー ジース バータ リクーム グルド キュイ アプール フリーザ軍兵士(*6) セル第一形態 セル第二形態 セル完全体 セルパーフェクト 人造人間16号 人造人間17号 人造人間18号 人造人間19号 ドクターゲロ セルジュニア 界王神 キビト神 魔人ブウ(善) 魔人ブウ(純粋悪) 魔人ブウ(悪) 魔人ブウ(悪) ゴテンクス吸収 魔人ブウ(悪) 悟飯吸収 魔人ブウ(純粋) 魔導師バビディ 魔王ダーブラ スポポビッチ ベジータベビー スーパーベビー1 スーパーベビー2 大猿ベビー スーパー17号 四星龍 一星龍 超一星龍 孫悟飯じいちゃん チチ(少女期) ナム ハッチャン ピッコロ大魔王 タンバリン 桃白白 サイボーグ桃白白 ブルー将軍 ピラフマシン ピラフマシン 合体 アックマン バーダック 大猿バーダック セリパ 大猿セリパ パイクーハン タピオン ガーリックJr. スーパーガーリックJr. Dr.ウィロー ターレス 大猿ターレス スラッグ スラッグ 巨大化 クウラ クウラ最終形態 サウザー メタルクウラ 人造人間13号 人造人間13号 合体 ブロリー ブロリー スーパーサイヤ人 ブロリー 伝説のスーパーサイヤ人 ボージャック ボージャックフルパワー ザンギャ ジャネンバ スーパージャネンバ ヒルデガーン アラレ さらなる戦闘アクションの追加 相手の打撃があたる瞬間、コマンドを入力することで気力を消費し相手の後ろに高速移動し反撃する「Zカウンター」 コマンドが簡単だが特定の技にしか行えないZカウンター1(通称 ピシュン)とコマンドが難しいが大半の打撃を取れるZカウンター2(通称 ドゴン)が存在する(*7)。 ZカウンターをZカウンターで反撃することも可能。どちらかの気力が尽きるか、コマンドを入力失敗するまで続く。簡単と言いつつ、Zカウンター1も充分シビアでそれこそ修業が必要。しかし、複数回続ける力が身に付けば正に原作のZ戦士達のあの戦いができる。 当身のコマンド入力直後に打撃を受けると、打撃の乱打をかわす演出の後、カウンターで蹴り上げる演出になり敵の気力を減らせる「ソニックスウェイ」 後隙と相手の吹き飛ばし属性の関係で、一部上級者間ではやや不利が出るものの、打撃による反撃リスクが増大。一方の当身も「投げ」には対応できないため、投げと打撃の駆け引きがやや重要になった。 気力を消費しながらオーラを纏ってダッシュするドラゴンダッシュ中、もう一度同じコマンドを打つことで、気力をさらに消費し相手の背後へ高速移動する「Zバーストダッシュ」 この状態で描く軌道は、緩いカーブを描くアニメなどでお馴染みのもの。地味ながらカメラアングルもその他の追撃とは異なり、スピード感を一際強調した演出になっている。 スパーキングモード(*8)中にコンボ攻撃の最後に追加入力を行うことで、気力を消費せずに特別なブラスト2(必殺技)で追撃する「ブラストコンボ」 威力は低下しているがスパーキングモードが終了しないため何度も発動可能。勿論高速移動で回避される可能性もある。 これらの追加により操作が複雑化したほか、これらを使いこなしてくるCPU戦の難易度もやや上がった。こちらも使いこなせるようになればあまり問題は無いが。 ドラゴンヒストリー中の戦闘中分岐の追加 ドラゴンヒストリー(*9)モードでは戦闘中、特定条件を満たすと他のキャラに交替することが可能になった。原作通り一緒に戦ったメンバーに交代してそのまま戦闘が続行したり、原作とは異なるIFルートへ突入することもある。 交代できるようになるまでは、相手にまるでダメージが通らなかったり、逆にこちらが受けるダメージが異常に高くなっていたりと、こちらが一方的な不利を背負う展開も少なくない。 このため、「基本的には」逆転を期する原作通りの流れの方が攻略しやすくなっている。 プラットフォームによる独自要素 PS2版は『Sparking!』『Sparking! NEO』のディスクを入れることでアルティメットバトルの各モードがMETEORで遊べるモード「ディスク・フュージョン・システム」がある。 Wii版はシリーズ初のネットワーク対戦、ドラゴンネットバトルモードが存在する。 評価点 非常に再現度と自由度の高いバトルシステム 元々自由度の高い3Dアクションであったが、本作で3作目となり、完成度はかなりのものに。 「吹き飛ばして背後に高速移動して追撃」「コンボから必殺技」「敵の気弾を弾く」「Zカウンター合戦による執拗な背後の取り合い」などのアクションが続くバトルは正しくドラゴンボール。 後年も様々な形で『ドラゴンボール』のゲームが販売されているが、未だにアクションの「ドラゴンボールらしさ」において、本作は高い評価を受けている。 初代から存在した必殺技の撃ち合いも存在。 例えば、「クウラの巨大エネルギー弾をかめはめ波で押し返す」といった原作さながらの再現も可能。 高速移動回避やZカウンターなどの防御システムにより確定コンボと言うものがほとんど存在せず、攻守が目まぐるしく交代する。操作こそ非常に忙しいが、決して油断できないこのスピード感も評価が高い。 対人戦ではどうすれば反撃されにくい攻めになるか考えるのも重要。例えこちらが攻めていても相手に反撃の起点があるため、コンボのアドリブ性も高い。 操作難易度や敷居の高さを生んでしまっているのも間違いはないが思い通りに動かせるようになった時は非常に快感。同社の『レイジングブラスト』も含め、後発のドラゴンボールの3Dアクションは自由度を少し抑えてとっつきやすくしている。 体力を消費して強制的にコンボを中断させる「緊急気爆破」が追加された。これにより高速移動回避やZカウンターなどの「タイミング良くボタンを押す」で発動する防御システムが苦手でもコンボから抜け出せるようになった。 前作ではかめはめ波に代表される「タメられる必殺技」は、タメモーション中でもラッシュ格闘で怯むためお手軽に潰せてしまうのでタメるのが非常に難しかった。 しかし今作ではラッシュ格闘を仕掛けると逆に弾かれてしまい大きな隙ができるようになり、大分潰されにくくなった。当て辛いのは相変わらずだが…。 ちなみに、弾かれ時の隙は緊急気爆破でキャンセルできる。よって攻撃 → 弾かれ → 緊急気爆破 → 攻撃 → 弾かれ…と繰り返すことであっという間に瀕死状態になることが可能。 前作まではスパーキングモード発動時の演出中はブラスト技に対して無防備で、発動と同時にブラストで攻撃されると喰らうしか無かった。 今作では衝撃波が出るようになり、ブラスト2なら掻き消して無効化できるようになった。 演出面の更なる強化 必殺技演出や名称、キャラの主に変身関連の調整やストーリーなど、全体的にしっかり差別化される形で変更された。 これまで暫定的っぽい名前やほぼ使いまわしだった技の数々は、劇中の台詞を元にした名前が付けられ、演出も原作アニメに準拠するようなもの(*10)に変更された。 バーダックの使い回し感バリバリだったラディッツは、「プレゼントしてやる!」「俺は一流の戦士だ!」「くたばれ!」など台詞技となり、演出も全て変更。これに伴い、バーダックの技もより固有技感がでるようになった。 キャラの変身「トランスフォームD」についても再調整がなされた部分もあり、この辺りの齟齬やごまかしも無くなった。GT悟空追加によって、超サイヤ人4にちゃんと変身出来るようになった(*11)。 ちなみに、超サイヤ人3までの悟空(GT)と超サイヤ人4の悟空(GT)はなぜか別キャラとして扱われているので、チーム戦で悟空(GT)をそれぞれ編成し変身形態を統一することで全く同じ性能のキャラを使うことができる。 ある意味、本作でも目玉の様に扱われている無印『ドラゴンボール』キャラの再現度も流石の一言。 元々桃白白やピラフなどネタ技の作りこみは凄かったが、本作での大量増加によりさらにそのこだわりが顕著に現れるようになった。 無印『Sparking!』の頃から参戦していた少年期の孫悟空の超必殺技も見直され、超かめはめ波からピッコロ大魔王にトドメを刺した一発限りの必殺技「つらぬけ!」に変更となった。 ブルー将軍は、なんとジェット機に乗り込み、追ってきた敵に対してロケット噴射を浴びせるというネタ技を見せてくれる。相手を吹き飛ばした後はカプセルを回収するモーションがあるなど無駄に細かい。 アックマンのアクマイト光線は演出自体はたいしたことないが、相手が悪人であるとダメージが増えるという原作を意識した再現が行われており、原作通り悟空には効かない(*12)ほか、チチやアラレなどにも効かない。 一方、逆にピッコロ大魔王やヒルデガーン、魔人ブウ(純粋悪)などには、他の超必殺技を遥かに凌ぐ大ダメージを与える事ができるという、無駄に凝った仕様になっている。 初期のキャラクターが大幅に追加された事で無印時代のストーリーも大幅に補完された。 これにより『ドラゴンボール』の主要ストーリーをほぼ全て遊べるようになった他、展開の一環としてフリーザやセルを操作するステージも用意されている。 あくまで『Z』ベースの作品ということもあって、『GT』も今までは中途半端な再現だったが、本作は演出こそイマイチ再現できていないものの、ストーリーの台詞などはしっかり再現している。 『GT』周りの演出が本作と比べても優遇されていた『インフィニットワールド』でも台詞は省かれていたので、この辺りのこだわりは賞賛に値するところだろう。 戦闘前・戦闘後の掛け合い会話もさらに充実。 前2作のストックに加え、追加キャラクターの分もしっかり収録。さらに膨大なパターンの掛け合いが楽しめる。 孫悟飯(未来)VS孫悟天のような切ないやりとりのものや、「孫悟空VSチチ(少女期)(*13)」「ギニュー特戦隊VSそのノリにドン引きするフリーザ」のようにネタっぽいやりとりも豊富。 また、ドラゴンヒストリーモードでは戦闘中にも会話が行われるようになり、可能な限り自然な流れで原作の名シーン、名台詞を再現している。 その他の評価点 いわゆる「隠しキャラ」が非常に少なく、161人中、僅か20人程度で、内訳もGTや無印等の本作追加キャラがほとんど。劇中最強クラスのSS4ゴジータや、現状『ドラゴンボール』シリーズの時系列上最後のボスである一星龍も含め、初期状態でもほとんどのキャラで遊ぶことができる。 過去作は「最初はZ戦士&強敵の通常形態のみ、あとはストーリーのクリアなどで解放」というのが通例だったが、好きなキャラを使えないストレスや大量のキャラを解放する手間を考えると、最初から多くのキャラで遊べるのは非常に楽である。 「キャラを解放する楽しみがなくなった」という声もあることにはあるが、それで本作そのものの楽しみを損なう訳でもないため、ここは素直に評価点と言える。 キャラのカスタマイズに使うZアイテムの効果が見直され、特殊な効果を持ったものがより豊富になり、特色を出しやすくなった。 「敵の攻撃でひるみにくくなる」といった非常に実用的な物から、「オーラの色を変える」「CPU操作時の思考パターンを変える」など、文字通り補助的な物も。 パスワードにより他人が作ったカスタマイズも使用できるため、有志によって開かれたCPU同士のカスタマイズ大会も動画サイトに残っている。思考パターン変更アイテムも研究されていたようだ。 Wii版はネット対戦が可能だった。修行で磨いた腕を家にいたまま存分に奮うことができる。 キャラゲーとしての側面もある以上、完璧な戦闘バランスが取れているとは言えないが、一部のネタキャラを除き、キャラ選で勝敗が即座に決定する程のキャラ差はないとされている。 環境さえあればクリア後も長く遊べる要素として、PS2版の独自機能がショボイのもあって大変に歓迎された。 なお、2014年にWiiの通信サービスが全面的に終了したため、現在は残念ながらプレイすることができなくなっている。 本作ではプレイアブルキャラを解説する図鑑モードがある。解説役を務めるのはチチだが、その内容は100%チチの主観に基づくものになっている。 しかも、それらは2代目チチ役である渡辺菜生子氏のフルボイス。味方はもちろん敵にいたるまで、チチらしさ満載の解説が聴ける。 もっとも、チチ自身は戦いに出てない関係上、あまり深い知識がなかったり、面識のないキャラについては多くを語れない。必然的に中身の濃さに差は出るが、コレも原作再現の一環と言える。 何より、チチの解説とは別口でちゃんとキャラの解説文もあり、そちらはそのキャラの大筋の展開をバッチリ抑えているので、図鑑としてはこちらでも充分。 恒例のIFストーリーも充実。「こういうこともありえたかも」という空気のあった前作とは違い、完全なお遊びシナリオだが、どれもネタの濃い内容ばかり。 中でも、ドラゴンヒストリー最終面の大トリではアックマンがまさかの主人公に据えられ、フリーザ親子などの極悪な強敵相手に激戦を繰り広げるといったカオスなシナリオも。 リプレイ機能の追加 試合のリプレイを保存して見返せるようになった。1P・2P視点の切り替え、ゲージの非表示も可能。 5分の制限時間があり、超えた分は録画されない。チーム戦では長引きがちなので打ち切られることがままある。セーブ容量を食うのもネック。 主題歌『Super Survivor』 それまでの『Sparking!』シリーズは、テレビ主題歌の使いまわしだったが、今回は本作のための完全な新曲。歌うのはレイジングブラストまで『ドラゴンボール』関係に携わった影山ヒロノブ氏。 『ドラゴンボールZ』らしいアップテンポの曲で影山氏の高い歌唱力もあり非常に熱く、その後のゲーム作品で書き下ろされた中でも特に人気の高い楽曲となっている。 対戦でも流せるので非常にテンション高くプレイできる。贅沢なことにBGMとしてボーカル版とインスト版、それぞれのフル・ショートと計4曲も収録されている。 賛否両論点 ネット対戦でのバランス維持を意識したためか、Zアイテムは上位互換と呼べるものが消滅した。 強力な効果を持つものほぼ全てにマイナス効果が発動するか、装備枠を複数使うか、その両方かのデメリットがある。前作までのように強アイテムを詰め込めなくなった。 制約が厳しくなったことで戦略性は増したが、自由度が減ったのは不満も大きい。バランス維持の観点でも、前作の時点で強アイテムに強アイテムで対抗できていたのだから、効果のほどは疑問である。 同じくネット対戦を意識したのか、前作のハチャメチャな部分が幾らかマイルドになった。 前作ではブラスト2を気力ゲージ消費1で撃てるキャラがいたり、スパーキングモードの持続時間が異様に長い・短いキャラがいたりと一部はかなり尖った調整がされていた。 今作は消費気力やスパーキング持続は大分平均化されており、対戦バランスの面では良くなった。 しかし、キャラゲーとしては「原作再現度が低くなった」「個性が無くなった」という不満も出ている。 一部システムが調整不足。 Zカウンター1は気力が無くなると反撃部分が発動せず、普通の高速移動回避になる。そして回避した側はZカウンターの硬直に普通の格闘で攻撃できるくらい硬直が少ない。 つまりZカウンター合戦は先に気力が尽きた方が有利でリターンも大きいという歪な状態になっている。 ラッシュ格闘はキャラによっては多段攻撃を出すが、ヒット数が繋がってるにもかかわらず割り込んでガードされてしまう場合がある。 このせいで多段攻撃持ち、特に全ラッシュ格闘が多段攻撃なバータなどはラッシュ格闘コンボが安定しない。 おそらく「スパーキングモード中は無限にラッシュ格闘が繋がる」という能力に対するやられ側の救済策が暴発していると思われる。単発攻撃でもスパーキング中ラッシュ格闘を延々続ければ途中でガードされる。 『Sparking!』シリーズにはガード中に方向キーを押すことでガード方向を指定でき、対応する方向のスマッシュ格闘を弾くというシステムがある。方向が違うとガードクラッシュが起き大きな隙を晒してしまう。 が、何故か左右方向のガードが削除された。結果として横方向のスマッシュ格闘はガードクラッシュ確定となった。 これらを前提とした駆け引きも生まれているため問題点とまでは言えないが、やや首を傾げる仕様である。 一部の必殺技で倒した相手は消滅するようになった。 本当に完全に消え去ってしまう。チーム戦では交代時に倒れたキャラを映す演出があるが、消滅した場合は何もない地面を映す。 演出としては悪くないが、師弟や血縁関係であろうと容赦なく消滅させてしまうのは拒否感もある。 細かい点だがレーダーが廃止された。 今作含め『Sparking!』シリーズには相手を探すアクション「Zサーチ」というものが存在する。 Zサーチを行うことで相手をロックし、そこを基準に動けるようになる。 ロックは太陽拳や強烈な攻撃を喰らった時などに外れるため、改めてZサーチを行い相手を見つける必要がある。 これにより「ロックが外れた後物陰に隠れ隙を窺う」「雲隠れした相手を探して飛び回る」という原作にあるシチュエーションを味わえる。 今作ではZサーチはボタンを押して発動するのでは無く、ロックしていない時に直立状態になると自動的に行うようになった。 前作までは相手を映すレーダーが存在していた。 気の探知能力があるキャラ・スカウターを持つキャラ・パワー感知装置のあるキャラでないと機能しない、人造人間はレーダーに映らないなど原作再現の一要素になっていた。 今作ではレーダーが消滅し、若干原作再現要素が薄まった。 とはいえ、ゲーム的にはレーダーを活用できたとは言い難く、有っても無くても大差ない。 なお、レーダーのUIが消えたことで同じ場所に表示されていた「格闘コンボ補正(*14)のかかり具合」を示すUIも消滅した。 問題点 CPUの大幅強化とアクションの複雑化による難易度の大幅上昇 前作のCPUが少々弱かった反動か、今作のCPUは動き、反応ともにかなりのもの。「ふつう」までは必殺技の応酬でことが済む場合も多いが、1つでも難易度を上げると激変。仮にもフレーム技である高速移動やZカウンターを連発するようになる。 相手を吹き飛ばしてもすぐさま切り返され、半端な格闘コンボは途中で見切られて背後を取られ、必殺技で捕まえたかと思いきや、高速移動であっさり回避するなど、プレイヤーにも非常に高いスキルを要求してくる。 こちらも返せればそれを楽しむこともできるが、そうは言っても格闘ゲームのため、実際の所は口でいう程簡単に習得できるものではない。真の意味で本作を楽しむには「修行」と呼べるだけの努力も必要。 3作もブラッシュアップを重ね、より格闘ゲームとしての側面を強めるために更に煩雑化したシステムがあるにもかかわらず、チュートリアルにあたる「超修行モード」も基本的にはテキストとスクリーンショットを見るだけである。 一部は敵が同じ操作を繰り返す練習パートも用意されているが、問題は固定砲台と化した相手に対してではなく、戦いの中で1秒にも満たない猶予で正確な反射ができるかということなので、結局は戦いながら慣れるしかない。 アイテムや強化技を使った時にゲージに表示されるアイコンが何を示すかなど、全く説明されない要素もある。 メインモードであるドラゴンヒストリーが初心者に優しくない 難易度変更は可能だが、本作では原作再現を目して積極的にキャラの性能に補正を入れてくる関係上、まともに格闘で殴り合うと最低難易度でも一見さんお断りレベル。 よりにもよって同モード最初の話である「共通の大敵」(ラディッツ戦)は悟空が大苦戦の末に死亡する話、次の「孫悟空の静かな怒り」(ナッパ戦)に至っては悟空到着までZ戦士達が軽々と蹴散らされる話のため、普通に戦ってもかなりの強さを持つ(*15)。ここで心折られた初心者は少なくない。 可能な限り原作の中身に沿って進行する関係上、強制的に「手詰まり」にさせられる事もあるが、そうしたこともあって、サイヤ人編のベジータ戦(*16)の様に、場面の任意進行を無視して戦った方が楽なパターンも少なくない。 難易度にムラがある。最初のサイヤ人編が全体的に難しいのは前述の通りだが、セル編でもセミファイナルの「最後の決戦」は非常に敵が強くラストの「未来に平和を…」が拍子抜けするほど難易度が急降下する。まあこれは原作の展開上仕方ないといえばそれまでだが…。 そもそも、強敵感を再現するために敵に本来存在しないハイパーアーマーを付与する面が多く、全然対戦の練習にならない。初心者が最初にやるだろうメインモードとしてこれはどうなのか。 オマケにリトライが無く、敗北するといちいちリザルトを見せられた後エピソード選択に戻されてしまう。唯でさえ何度もやり直しかねないモードだけにこの仕様は残念。 ドラゴンヒストリーのボリューム不足 ストーリーモードであるドラゴンヒストリーだが、前々作のZバトルゲートや前作のドラゴンアドベンチャーと比較してもボリューム・内容が不足気味。 例えば、フリーザ編は4個のシナリオがあるが、1個目のシナリオは悟空対リクーム(とジースとバータ)で、次のシナリオはフリーザ戦である。 人造人間編も7個のシナリオがあるが、1個目のシナリオは人造人間19号戦で、次のシナリオはセルが完全体になる話である。 IF編は4個のシナリオ中、3個が無印キャラがメインとなる話であり、やや偏っている。 余談だが、キャラ数が増えた上に固有モーションも増えたため、ドラゴンヒストリーの分の容量が足りなかったのでは、とも言われている。 必殺技演出の格差 前作でも指摘されていたが、前作の使い回しキャラや、とってつけて作ったようなキャラは演出が微妙。特に『GT』関連は使い回しのような技が多い。 元気玉に関しては前述の2つの再現度が異常な反面、中期の悟空とGTはいつも通り巨大気弾を投げつけるだけ。GTの悟空はシリーズ集大成としてそれなりの演出があった上、そもそも「超ウルトラ元気玉」という技もあるだけに勿体無い話である(*17)。 『GT』は本作で『Sparking!』シリーズでは初めて本格的にシナリオ再現された。宇宙から元気を集めるというところまで再現しておきながら、元気玉の技発射演出がお粗末なため、演出に反してショボさが異常に際立つ。 その他、『GT』を除く追加キャラはその分演出が物凄いのだが、今回は無印キャラが主なため、如何せん、技の迫力自体はイマイチなものが多い。 主人公であっても、活動時期の短い「悟空・中期」と「悟空GT」は中途形態は雑な技配分が多い。 『GT』は今回の新規キャラなのにもかかわらず汎用技のオンパレード。変身直後の台詞も「さあ、やろうぜ!」でどちらも固定(*18)と、露骨に息切れ感が見える。 その一方、悟空の数少ないオリジナル技である「龍拳」はGT本編のモーションが充分に再現されている。この辺りは、原作でも取り立てて特筆すべき新技や独自技が見られなかったのが主な原因ともいえるが、反発を覚えた『GT』ファンもチラホラと。 このように細かい問題こそあるが、抜けがあるとはいえGTの再現度は当時出ていた『ドラゴンボール』ゲームの中では頭一つ抜けているのも間違いない。『GT』自体単独でゲーム化されたことも無いため、使えるだけでも嬉しいというファンも少なくはない。 演出だけでなく性能の格差もある。 フリーザの「ばっ!!!!」とナッパの「クンッ」は、どちらも発動から数秒後に相手の位置を爆破する技だが、爆破位置決定から爆破までが遅く範囲もそれほど大きくないので動かれると当たらない、吹っ飛ばし後の追撃にも使えないと当てるのに難儀する。しかも演出も何故か前作よりしょぼい。一応実質ガード不能、一回のピシュンで避けきれないという長所はある。 スーパーウーブの「ライトニングアロー」は、上空にエネルギー弾を放ち分裂させて相手に降り注がせる技だが、分裂後の誘導性能が悪すぎて静止状態の敵にすらまともに当たらない。 上スマッシュ格闘からの追撃で出せば安定するが、スパーキング中にしか出せないアルティメットブラスト(究極技)がこの性能は悲しい。 一部技と形態が噛み合っていないものがある。 孫悟空は天下一武道会決勝でマジュニア(現:ピッコロ)に叩き込んだ「腹パン → かめはめ波」を何故か中期が所持している。前期ならまだ違和感は少ない(*19)のだが…。 孫悟飯はSS2覚醒直後にセルJrを次々に処刑したシーンを再現した技を何故かSS1が所持。 ブラストの数は全キャラで一定なため技があぶれたのだろうか。 少々中途半端な人選 一気にキャラの増えた本作をもってしても、まだ収録から漏れていた有名人はそれなりにいる。今や降板や鬼籍に入ってしまった方々もいる中、『Z』準拠の声優が揃うのは本作が最後となってしまっただけになおのこと惜しい。 アニメ無印の範囲では最終章のマジュニア編(第23回天下一武道会)が冷遇されている。悟空・ピッコロのこの時期が存在しない他、アックマンはいるのにスケサンやミイラくんがおらず、少女期はあるのに大人バージョンのチチ(*20)も存在しない。この頃の要素といえばキャラとしてサイボーグ桃白白がいる他、なぜかフリーザ編準拠の悟空(中期)にマジュニアに繰り出した必殺技が1つあるくらい。 クウラ機甲戦隊がサウザーのみだったり、スラッグ一味はスラッグのみだったり、邪悪龍は結局一星龍と四星龍のみだったり、劇場版の人造人間が13号のみだったり、銀河戦士がボージャックとザンギャのみだったり、『GT』でもトランクスや通常形態のベジータ(*21)はいなかったりする。 クウラ機甲戦隊と劇場版人造人間は、後の『RAGING BLAST 2』で参戦を果たしたが、Z準拠のキャストでの再演は果たせなかった。 GTトランクスも一応パンとの対戦前掛け合いで未来トランクスがその役割を肩代わりしているが、性格はあくまで未来トランクスのままなため違和感がある。GTトランクスがピックアップされるのは、『ドラゴンボールヒーローズ』まで待つこととなる。 これらの点から、後期になればなるほどキャラクターの優遇度が下がっていく傾向にあるという指摘も(同じく冷遇されているマジュニア編除く)。実際、少年編はマイナーキャラまでカバーしているだけに、さもありなんという所だろう。 もっとも返す返すの言及にはなるが、161体という参戦数は対戦格闘型のゲームとしては平成が終わって以降の作品でさえ超えられていない程の数であり、この問題点を差し引いても充分にお釣りがくるだけのポイントではある。 実際、上記に挙げられているキャラも、GTトランクス以外は現在でもマイナー気味なので…。 弱キャラと強キャラの格差が明確 キャラゲーとしては優秀なものの、対戦ツールとしてのバランスが悪い。 キャラ毎にコストが設定されたチームバトルのDP(*22)バトルの存在などから意図的にキャラの性能に差をつけている面もあるが、対戦ゲームとして見るとそのバランス具合がやはりネック。DPごとのコストも本当に平等に調整されているとは言い難い。 特にWii版はネットで幅広くWi-Fi対戦ができるようになる関係上、相手と示し合わせて同レベルのキャラを使うという訳にはいかない。 研究が進む中で、ごく一部の例外を除いてダイヤグラムで絶望的な差が付くことはないとは言われているものの、初心者~中級者程度が使うくらいでは勝敗に強く影響する性能差があるキャラも多い。初心者同士ならある程度DPが近いキャラでの対戦を推奨。 唯一DPが最大の10の「超サイヤ人4ゴジータ」、次点でDP9ながら高い基礎性能と巨大キャラ以外で唯一の無条件ハイパーアーマーを持つ「ブロリー(伝説の超サイヤ人)」はやりすぎなレベルで露骨に強い。 他にも気力ゲージ消費2でブラスト2が連発出来る、「超サイヤ人2悟飯(少年期)」「セル(パーフェクト)」「ベジータ(後期)の各形態」辺りのキャラも、ブラスト技乱射戦法により初心者同士の対戦で猛威を振るう。 中には唯一のDP1ミスター・サタンやDP2~3のキャラの様に、どう考えても意図的な弱キャラはいるが、それが原作の設定や立ち位置的にも妥当なので自然に受け入れられている。 PS2版なら問題ないという声もあるだろうが、当然友人と集まれば対戦は可能であるし、一部キャラのそれを考えてもぶっ飛んだ性能がいるのはやはり対戦ゲーム目線で考えればもう一つ考えて欲しかったところ。 その他の問題点 惑星破壊演出の発生条件がやたら厳しい。 相手の体力ゲージが黄色(*23)以下の時に特定の技を地面に着弾させるというもの。 折角の派手な演出なのに見る機会は非常に少ない。 コスチュームが損壊する条件がやや厳しくなった。 前作までは必殺技を当てる、地面に激突させるなどで割と簡単にボロボロになった。 しかし今作では演出付きの一部のブラストやブラスト同士の撃ちあい、上記の惑星破壊演出など多少なりとも演出を経由しなければ損壊しなくなった。 今作は単純に傷がつくだけでなく上半身が顕わになったりと変化が大きく、読み込みが必要なのが原因とみられている。 音声関係のバグ・ミスが多い。 ピッコロ(前期)、孫悟空(GT・超サイヤ人)、孫悟空(GT・超サイヤ人3)の3キャラは、一部の戦闘ボイス(*24)が何故か欠けており、他のキャラに比べてやたら無口な印象を受ける。 ドラゴンワールドツアーモードにて試合開始時・終了時のレフェリーの声がセルゲームと天下一大武道会とで逆になっていたり、ステレオの処理がおかしく、BGMがスピーカーの右と左で全く同じ音が流れていたり、必殺技の爆発音が常に右側から聞こえるという根本的な設定ミスも。 セルの演技が変。 完全体はいつも通りなのだが、第一形態と第二形態の声音がアニメ本編とかけ離れた演技となった。特に第一形態は明らかに「外した」話し方をしているため、「ほろ酔いで収録したのか?」と言われるほどネタにされた。 これについては後年イベントにて、演じている若本規夫氏本人より「セル初登場の収録時点では形態変化があることを知らされておらず、当初の演技で通すしかなかった。やれるものなら最初から演じ分けたかった」と言及しており、これをゲームで実現したのだと思われる。 一応、以降は本作に近い形で演技を一本化しようとしている様だが、こうした事情を知らないファンからはたびたび不評点として挙げられている(*25)。 ほかのインタビューでも若本氏はゲームなどでセルの演技を形態ごとに変えているといっているため、ふざけているのではなく役者として演技している。 後にはじまるアニメ『ドラゴンボール改』でもゲームのように演技を変えて演じたところ事情を知らないものによってふざけている、という的外れな批判を受けてしまっている。近年のゲーム(DBZカカロット)などでもやはりセルの演技は形態で演じ分けている。 セルほどでは無いが悟空の訛りのキツさも問題視されやすい。「桃白白(タオパイパイ)」を「たおぺぇぺぇ」と呼んだりする。流石に人名まで訛るのはどうか。 これについては本作の問題点というより野沢氏のアドリブによるところが大きい。野沢氏は『Z』の頃から原作よりも訛りを強調した悟空の演技をアドリブでやってきたので役作りが行き過ぎてしまった、ということのなのだろう。 BGMはそれなりに揃ってはいるものの微妙に不満点が残る。 『CHA-LA HEAD-CHA-LA』と『DAN DAN 心魅かれてく』は歌無しのアレンジ版のみ。特に『CHA-LA HEAD-CHA-LA』は前作では原曲がフルで収録されていたため残念。 『Z』のブウ編OPである『WE GOTTA POWER』はアレンジ版すら無い。 『ソリッドステート・スカウター』は何故かサビの直前でループに入る。 しかし、他のDBゲーではオリジナル曲が主流でありアニメのBGMが収録されていること自体貴重なことを考えると贅沢な悩みかもしれない。 ドラゴンワールドツアーのシステム。 ドラゴンワールドツアーとは天下一武道会などの作中で開かれた大会を体験できるトーナメントであるが、従来に比べてシステムに難が多い。 大会の種類はリングアウトのルールのある天下一武道会、マップがランダムの天下一大武道会、セルゲーム会場で行われるダメージ蓄積型のセルゲーム、制限なしのあの世一武道会、キャラ選択がランダムのヤムチャゲームの5種類だが、これら大会は設定されたゲーム内時間に行かないとお目当ての大会に出場出来ない。 ゲーム内時間はメインメニューから各モードに移動すれば1時間経つのだが、いちいち目当ての大会に出るためにそれの繰り返しで面倒くさい。 さらに、難易度も3種類あるのだが難易度も新しい大会が開催された時点でランダムで決まり、お目当ての難易度ではない場合はまたゲーム内時間を進める必要がある。プレイヤーのやる事は「メインメニュー⇔ドラゴンワールドツアー」を行ったり来たりするだけで明らかに不要な要素。 大会に優勝しないと登場しないキャラクターもいて、そのキャラを出すのも一苦労。特にコルド大王はセルゲームの最高難度に優勝する必要があり、ただでさえ強いCPUの敵と戦う必要があるのにセルゲームのルールとして1勝ごとの体力の回復は20%だけなので5回戦まで勝ち進むのは結構なゲームスキルを必要とする。 前作までは各大会のアナウンサーが戦う前に選手名として各キャラの名前を呼んでいたが、それが無くなった。おそらく天下一武道会アナウンサー役の鈴置洋孝氏が既に逝去しているために新キャラの名前を言う音源が無かったのが原因かと思われるが、そこは代役を立てるなり、無印にて担当していた内海賢二氏を起用するなり方法があったであろう(*26)。 総評 『Sparking!』の集大成であり、キャラゲーとしてみればこれほど作りこまれた作品はなかなかないだろう。 アニメ版の映像をそのまま動かしているかのようなアクション再現の数々は初代から二作順当に重ねた進化によってかなり極まっておりクオリティは高く、『ドラゴンボール』ゲームの最高傑作として挙げられることも多い。 しかし、Wii版でネット対戦が実装され、単純に友達とガヤガヤ遊ぶだけのゲームではなく、対戦ツールとしての見方が出てきたことで、バランスに対する見方がより強くなった。 そして、対戦ツールとして見るとバランスも何もあったものではなく、その点ではやや評価を落としている。 余談 攻略本等に載っていた入手不可のZアイテムを装備したパスワード戦士に端を発した解析により、CPUボス専用と思われる強Zアイテムが発見され、コアなファンの間で「対戦相手」として話題になった。 有名どころとしては「鬼神」「気の完全コントロール」「限界突破」と名付けられたZアイテム。通常Zアイテムには用途に合わせてポタラのアイコンに色が付けられているが、このアイテム群だけは特別に赤色をしている。 これらを装着したキャラは「気力の高速自動回復」「体力全開」「硬直時以外の攻撃を全て回避する&ほぼ限界の格闘コンボを叩き出すルーチン」「相手のかめはめ波のダメージを1にする」など、文字通りチート級の能力が得られる。 現在でも、コアな攻略サイトにこれらを装備したキャラのパスワードが記載されている。最上級者でもリズムを掴めなければ瞬殺される程の強さは必見。 発売前に公式サイトで「超サイヤ人2孫悟空」の立ち絵が公開された際、「髪型が超2らしくない」という意見が出たためしばらく後に修正された。ゲーム本編でも修正後のものが収録されている。 パッケージ裏には修正前の超2悟空の画像が掲載されている。 『ドラゴンボールZ』準拠の声優のみでキャストを揃えた最後のゲーム。 天津飯役の鈴置洋孝氏が2006年に逝去、本作ではライブラリ出演の形になった。ジース役の田中和実氏は本作発売の数ヶ月後に急逝しており、本作が遺作の一つとなっている。 続く『バーストリミット』『インフィニットワールド』での天津飯は真殿光昭氏が務めた。 2009年の『ドラゴンボール改』放送以降はそこで変更されたキャストを主軸としており、故人が担当していたキャラはライブラリではなく代役へと変わっている。 そういう意味でも本作はその後の『ドラゴンボール』ゲームのターニングポイントになったと言える。 海外版は音声が日英の2か国語収録でオプションで切り替えられるのだが、日本版では聞くことができない特別な日本語ボイスがある。 言語の切り替え設定を確認するデンデの「英語と日本語のボイスを切り替えることができますよ。」という発言が該当。 海外ではヒーローズや超のキャラやストーリーモード、果てには非公式の二次創作同人であるAFのキャラを追加したMODが盛んである。 その後の展開 本作の発売からおよそ16年後の2023年3月6日に『Sparking!』シリーズの最新作『ドラゴンボール Sparking! ZERO』がPS5/XSX向けに製作中と発表された。 その後、Summer Game Fest 2024で発売日が2024年10月10日であるのと同時に、翌11日にSteamにてWin版が発売されることが発表された。
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/545.html
■PlayStation Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■ドラゴンボール ファイナルバウト DRAGON BALL FINAL BOUT ■「裏技・攻略」情報 ●隠藏角色出現指令 在標題畫面輸入右、左、下、上、右、左、下、上,在聽到音效後再輸入△5次、×9次。 ●SOUND TEST MODE 在標題畫面按著L1+L2+R1+R2再按START。 ●WIRE FRAME MODE 在MAN對戰或練習模式中、按著SELECT再按〇。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/15.html
タイトル・・・・・公開年月日 ドラゴンボール 神龍の伝説1986.12.20 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 魔神城のねむり姫1987.7.18 摩訶不思議大冒険1988.7.9 ドラゴンボールZ オラの悟飯をかえせ1989.7.15 地球まるごと超決戦1990.7.7 超サイヤ人だ!孫悟空1991.3.9 とびっきりの最強対最強1991.7.20 激突 !!100億パワーの戦士たち1992.3.7 極限バトル !!三大超サイヤ人1992.7.11 燃えつきろ !!熱戦・烈戦・超激戦1993.3.6 銀河ギリギリ !!ぶっちぎりの凄い奴1993.7.10 危険なふたり!超戦士はねむれない1994.3.12 超戦士撃破 !!勝つのはオレだ1994.7.9 復活のフュージョン!!悟空とベジータ1995.3.4 龍拳爆発 !!悟空がやらねば誰がやる1995.7.15 ドラゴンボール 最強への道1996.3.2
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/1290.html
ドラゴンボールGT Blue Velvet 工藤静香 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 工藤静香「Blue Velvet」(Amazon) 発売元・販売元 株式会社ポニーキャニオン 発売日 1997.05.28 価格 971円(税抜き) 内容 Blue Velvet Break Blue Velvet Original Karaoke 備考
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1185.html
タイトル(コピペ用) ドラゴンボールZ2 激神フリーザ!! ジャンル RPG このページを編集 海外タイトル 発売日 1991/08/10 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 30 21.30 追記回数 8414 Player ?みえざるもの TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク part2 マイリスト mylist/11093110 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示