約 2,721,015 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/514.html
ドラゴンボール 大魔王復活 【どらごんぼーる だいまおうふっかつ】 ジャンル アドベンチャーRPG 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 トーセ (プログラム、サウンド)D D (デザイン等) 発売日 1988年8月12日 定価 5,800円 判定 なし ポイント 初期DBゲーの方向性を定めた即死ADV初手から詰みゲーFCドラゴンボールゲーの根幹「カードバトル」開眼 ドラゴンボールゲームリンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 超有名人気漫画『ドラゴンボール』のゲーム化第2作目。アクションゲームだった前作『ドラゴンボール 神龍の謎』とは違い、コマンドを選択して探索を行うアドベンチャーパートと、手持ちのカードを使用して敵と戦い経験値を得るRPGパートで構成されている。 シナリオはピッコロ大魔王編をベースに本作独自のアレンジを加えた半オリジナル。復活したピッコロ大魔王の手先に修行仲間のクリリンを殺された悟空が、打倒大魔王を目的に旅に出るというストーリーである。 システム プレイヤーは手札としてカードを5枚持っていて、全体マップにおける移動や敵との戦闘で使用する。 カードに記載されている情報は以下の3種類。 星 見た目は劇中アイテムの「ドラゴンボール」を模したもので、1~7の数字を表わす。戦闘・マップ画面の両方で使用。 漢字 「拳」「蹴」「必」など、技名が記されている。戦闘時に使用。 漢数字 一~九の数字を表わす。戦闘時に使用。 消費した分は5枚になるまで随時補充される。次に配られるカードの強さは完全ランダム。 全体マップはすごろく状になっていて、手持ちのカードを消費して「星の数だけ」マス目を移動する。 次の目的地に到着すると、出目の余りは切り捨てでADVパートに移行する。 1回移動すると、カードめくりが始まる。ここでは伏せられたカードを選択し、そのカードに従って、雑魚敵と戦ったりアイテムを入手したりといったイベントが起こる。 ピッコロ大魔王………敵とエンカウントする。 神龍………体力回復(ごちそうなら少し、仙豆なら全快)または仲間カードが1枚もらえる。 占いババ………「カード選び直し」「神経衰弱」「手持ちのバトルカード全取換え」「修行」のいずれかが起こる。 ミスターポポ………ハズレで何もおこらない。 「神経衰弱」は9枚で行い揃えればそのキャラの仲間カードを獲得できる。この時もその中にピッコロ大魔王のカードが混じっており、それを引くとザコ敵とのバトルになる。失敗するかピッコロを引くまで続く。 「修業」は亀仙人のカードより星の数が大きいか同じカードを手持ちのバトルカードから選ぶ。最大で1~5回行い多い回数ほど成功時に経験値が多く得られる。 ADVパートではコマンドを選択して情報を集め、フラグを立ててストーリーを進行させる。 その場所でのイベントをすべてこなすと次の目的地が提示され、特定の場所から全体マップへ移行できるようになる。コマンドの中には、選択すると即座にゲームオーバーになってしまうブービートラップが混じっているので注意。 敵の重要拠点は3Dダンジョン風になっているなど、ADVパートでは場合によってマッピングやメモ推奨。特定の場所には敵も出る(戦闘システムは後述)ので、事前にある程度悟空のレベルを上げたり、体力回復アイテムを集めたりしておきたい。 序盤で訪れるジングル村は、屋外を移動するたびに寒さで体力が減ってしまう厳しい仕様。ここでゲームオーバーになり、本作におけるマッピングの重要性を知る人も多い。 敵との戦闘は、1対1で行うカードバトル。最初に使用するカードの枚数を1~5から指定(敵が枚数を指定してくる事もある)し、出す順番を決めたら、1枚ずつ開示し合う。 星の数を比較して攻撃権を決定し、星の多い方がカード中央に記載された漢字に応じた技で相手を攻撃。これをいずれかのHPがなくなるまで繰り返す。 のちのゲームと違い、本作は星の数が影響するのは 攻撃権の判断のみ であり、攻撃力は悟空のレベルと技の基礎威力で固定となっている。この為LVが低いと敵を倒す術が乏しく 本編開始後にウクレレLV2になす術もなく殺される悟空 の姿を見るのは誰もが通った道だろう(*1) カード下部の漢数字は防御力兼回避率。数字が高いほど被ダメージが小さい。 「必」は必殺技の使用を意味し、伏せられたカードを選択して高威力の技を放つ。必殺技の種類は悟空のレベルに応じて増える。またレベルが上がるほど上位の技が出やすくなる。俗にいうMPのような「必殺技ポイント」の概念はない。 悟空側は少し優遇措置付き。 カードを開示する前に、Bボタンを押すことで道中で手に入れた「仲間カード」を使用して選択されたカードに表示された星と漢数字を増やす事ができる(中には増えないものもある)。前述したように星の数は攻撃力に影響しない為、「必」や「連」と言った大ダメージを狙えるカードに使うとここ一番の決め手となりうる。またダメージを抑えたい局面で漢数字を上乗せさせるのも有効。ただしこちらも効果が安定しないものも多く、(例を挙げるとヤジロベーなら「ひっさつのけん」→☆4~5と「くうふくでちょうしがでない」☆1など)お助けカードごとの特性を知っておかないといけない。 悟空が出した星1は敵の星7に勝てる。 コンティニューはパスワード制。再開すると全体マップから始まり、手持ちのカードはランダムで配り直される。 評価点 戦闘システム「カードバトル」は斬新で戦闘のテンポも良い。 カードを選んで出して、比較して、攻撃権を得たほうが攻撃、以下繰り返し。と、とてもルールが判りやすい。 数比べの攻撃権だけでなく保険的な防御力の数字なども含めて、まだシンプルながらも斬新なシステムだった。 グラフィックは漫画風のコマ送りで描写され、スピード感を損なわずにDBのバトルシーンの臨場感を表現している。 戦闘シーンの作画は原作に忠実で、再現度はなかなかのもの。この点はキャラゲーとしてポイントが高い。 上記の攻撃補助となるお助けカードもテキストのみながら上記の通りそれぞれに原作再現要素が事細かに盛り込まれている。 メッセージウィンドウやカードの装飾などは細やかで、雰囲気が良い。 原作では戦わなかった鶴仙人(*2)等も登場するのもポイント。 ザコとのバトルは節度が守られている。 特に序盤はまれに出る緑のレベル2ウクレレがちょっと手強い程度で、それもすぐレベルが上がればさして手強くないし、その程度のレベルを上げるのにそこまで手間はいらない。 修行イベントなどで戦わずして経験値が得られる機会も多い。 スゴロク状のシステムが功を奏し当時よくあった悪癖「ちょっとはみ出せば時期に見合わない敵が出てきてオーバーキルされる」も起こらない。 後述の通りアドベンチャーパートが即ゲームオーバーの罠が多々あることに対してRPGとしてのバトルのパートの難度はそれほど高くないのは親切設計と取れる。 基本的にはピッコロ大魔王編のストーリーだが、登場人物は豊富。 実際これまでのオールキャストに近い。 それらを交えたストーリーも原作での特徴を引き継いでそれなりに上手いアレンジで構成されている。 問題点 即死選択肢の中に、初見では気付けないようなものが多い。ADVパートでは、ゲームオーバーになるとパートの最初からやり直し。 中には原作を知っていれば回避できる場合もあり、原作の小ネタを押さえていると言えない事もない? ただ罠だと感づいても対処法が不明で、そのまま「さよならの果実」(食べるとゲームオーバー)を食ってしまった人は多いと思われる。 小道具としてカードを用いてはいるが、戦略的な要素は特にない。 「お互いのカードを伏せた状態で常に1枚ずつ使用、ツモは完全ランダム」というルールの戦闘は、通常のRPGと少し違う形態のようでいて、結局は悟空のレベルが勝敗を分けるごく普通のシステムである。弱カードの使い道も特に無く、とにかく出して運を天に任せるしかない。 ただしこれは単純に目の前の敵一体に対処する事だけを考えた場合の話で、カードは移動にも用いるため、星の数の大きなカードを使って一気に駆け抜けるか戦闘用に温存するかの判断が要求される。また、ADVパートでは連戦になることも珍しくなく、目の前の体力がそこそこ減っている敵にどのカードを使って対処するか、などは面白い選択になっている。次の戦闘を見越して強力なカードを温存するか、この戦闘でのリスクを回避するために強力なカードから使うか、といったようにカードバトルならではの勝率を高める手を考える余地はある。 もっとも、移動時はカードめくりで占いババが出てカード全交換が選ばれる場合も結構多く、温存はやりにくい。 まだ洗練されていないお助けカード(本作では仲間カード)。 移動時にランダムで仲間になるのだが、8種類しか持てず、いっぱいだと次が手に入らない。 同じ種類なら9枚まで持てるが、全部で22種類もあるためそんなに都合良く同じ仲間が来てはくれない。 戦闘中にしか使う事ができず、効果も星の数にプラスされるものがほとんどで、足を引っ張ったり逃げ出してしまうキャラもいる。22種類もある必要性がない。 使用時にはキャラのセリフが出るだけで、使うとどういう効果なのかの説明がなく、有効なカードを判別しづらい。 同じ仲間でも違う効果が出ることもあるので尚更わかりにくい。 なぜか原作に登場しない「ハシモトめいじん(*3)」なるキャラが含まれている。悟空を助ける方法が「ウラワザ」なのだが別に裏技でもなんでもなく、他のキャラと同じ方法で仲間になる。 原作キャラに混じって一人だけ浮いており雰囲気ぶち壊しである。通常時ランチさんやスノちゃんやオボッチャマンくんでは駄目だったのだろうか? もっとも当時はまだこういった脱線が許される大らかな時代だったが、折角ゲスト的に取り込んだのだから裏技らしい効果を持たせてあげても良かっただろう。 体力の回復手段が不安定。 全体マップでのカードイベント「神龍のカード」の効果の一つ(ごちそう(一定値回復)or仙豆(全回復))、「カリン様のカード」(確定で前述の仙豆)、戦闘勝利時に敵がたまに落とすごちそうor仙豆が基本的な手段。いずれも発生に運が絡むため、いつまで経っても体力が回復できないままゲームオーバーになる事態もありえる。 次回作『悟空伝』のようにストックしておくことも出来ない。お助けカードとしての「カリン様のカード」(戦闘中に全回復)入手には非常に運が絡む。 この回復手段の少なさがADVパートでの死にやすさにも繋がっている(*4)。 画面レイアウトの関係で、ADVパートのグラフィックウィンドウが細長で小さい。 原作とは大きく異なる展開。 ブルー将軍と戦った「海底の洞窟」や「ペンギン村」の再来訪、桃白白(*5)や兎人参化の再登場、ウーロンとプーアルが通っていた南部変身幼稚園などはファンサービスととるとしても、本作オリジナルダンジョンの「秘境コンペイ」の展開は初見だと面を食らう人も多いだろう。 「秘境コンペイ」は前作『神龍の謎』のラストステージであるオリジナルの敵本拠地「コンペイ塔」のオマージュだろうか。単に名前が似てるだけかもしれないが。 終盤のバトルは敵も悟空もかなり火力過多な傾向になり、「必殺技を先に直撃させたほうが勝ち」になりやすい。 救済措置として、終盤ある場所である行動を取ると、隠し仲間カード「かわいいおんなのこ」が9枚手に入る。このカード、攻撃権を決定する星の数の上乗せこそ「1か3のどちらか」と小さいのだが、防御力を決定する漢数字がかならず「九」上乗せされるという特徴があり、これによって「カードの星が低いときにかわいいおんなのこを使って耐える」という戦法を使うことができる。 たとえ敵に必殺技カードを使われて負けても、悟空の体力が満タンならまず1~2撃は耐えることができるようになるため、最終決戦での運要素を大分減らせる。しかし、肝心なカードの入手方法はノーヒントなため、手に入れてその有用性に気づいた当時のプレイヤーはごく少数であったと思われる。 総評 初のDBゲーである前作は、大いに難のある出来だった。とはいえ、独特の迫力とスピード感を持つ原作のゲーム化が、当時の制限の多いゲーム開発において容易でなかったこともまた事実だろう。 本作ではアクションゲーム路線から一時離れ、マンガという演出技法の持つ特徴を活かす方向に転換したところ、「戦闘シーンの表現」はそこらのRPGより遥かに見栄えがするようになった。本作以降にも同系のシステムで続編が制作された事からも、路線変更には成功したと言える。 しかし、ADVシーンにおける悟空は原作の姿がウソのようにあっけなく死んでしまう(*6)。それは「苦境にあってなお決して折れなかった強さ」を魅力とする原作キャラの扱いとしてどうなのか。 いらんところが難しい当時のADVゲームの悪癖が発現していなければ、「ちょっと趣向の変わったまあまあ面白いキャラゲーRPG」にはなっただろう。とはいえ、恐らく今ほどのインパクトは出なかった。どちらがいいとは一概に言えないところである。 その後の展開 1989年10月に『ドラゴンボール3 悟空伝』を発売。 お助カードの役回りが細かくなったりレベルアップ時のステータス配分制などを導入した発展形だがシステム面でいろいろ粗が多いものとなった。 ストーリー面では大人悟空が初登場している。 余談 2013年発売のニンテンドー3DS用ソフト『バンダイナムコゲームス PRESENTS Jレジェンド列伝』の収録ソフトの1本としてそのまま移植され、こちらはヒント機能や中断セーブが追加されている。 パスワードで「ましあずさふん うねこせもんで ふきはにらさく ぜごそぐしびす」と入力すると仲間カードにピッコロ大魔王がある状態で再開される。 効果はおかしな発明or大きな斧。使用時に「ソンくん!しっかりしてよ!」としゃべる事から恐らくはバグであると思われる。 原作者の鳥山氏も本作をクリアしており、原作に忠実な点やオリジナル要素を評価している。 一方、やはり「すぐ死ぬので大変だった」とも語っている。 「ラスボスのカードを引いて敵とエンカウント」というシステムは後の『ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!』(1991年作品)に受け継がれる。 本作の出荷本数は530000本(*7)。偶然にもフリーザの戦闘力と同じになっているので、上記作品で本作のシステムが応用されているのはそこから発想を得たのだろうか? 運命の選択で出てくる占いババには、大抵の人は温存した強いカードを軒並みパーにされて苛立ったと思われる。 それもそのはずで、これは占いババの意地悪な性格をゲームに取り込んだとのことで、その通り頑張って強いカードを集めたが、それをご破産にする狙い。 ただ原作ではこの頃には初対面の頃のような意地悪い(というより正しくはがめつい)描写は一切なくなっている。 カード選択で登場するミスターポポは神様の付き人で本作発売当時アニメではギリギリ登場していない頃だった(8月24日放送回「雲の上の神殿」で初登場)。 つまりピッコロの軍団と戦っている真っ最中にあたる本作の作中の時間軸では悟空はミスターポポとの面識はない。ジャンプを読んでおらずアニメでしか見ていない者は、本作で初めて見たことになる。 彼の位置付けが何もおきないハズレというのは、まだ原作でも登場して間もないため、キャラ自身の掴みどころがまだ特定できなかったのだろう。 前述の『激神フリーザ!!』では、何も起きないハズレカードはストレートに「スカ」という文字のみになっている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6852.html
ドラゴンボールZ エクストリームぶとうでん 機種:3DS 作曲者:岸利至、RENO 開発元:アークシステムワークス 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2015 概要 『ドラゴンボールZ』久々の2D対戦格闘ゲーム。 開発は対戦格闘でお馴染みのアークシステムワークス。BGM製作はB.B.スタジオが担当している。 後の更新データで『ONE PIECE 大海賊闘技場』との対戦が可能となった。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 岩場 平地 孤島 市街地 天下一武道会 セルゲーム 神殿 精神と時の部屋 ナメック星 ナメック星 崩壊 界王星 界王神界 蛇の道 バビディ宇宙船 荒野 超究極天下一武道会① 超究極天下一武道会② 超究極天下一武道会③ タイトル ストーリー① ストーリー② ストーリー③ ストーリー④ ストーリー⑤ ストーリー⑥ キャラクターセレクト アドベンチャー メインメニュー オープニング クレジット 対決 ゲームオーバー ボルンガチャンス 第2弾PV
https://w.atwiki.jp/37564/pages/207.html
【作品名】ドラゴンボール(神と神、復活の「F」含む) 【ジャンル】漫画及びその後日談と明言されているアニメ映画2作 【名前】孫悟空(ドラゴンボール) 【属性】地球生まれのサイヤ人 【殺人数】12人(魔神ブウ含む、うち2名事故死) 【長所】アイツは勝つために戦うんじゃない 絶対に負けないために戦うんだ だから相手の命を絶つことにこだわりはしない あいつはついにこのオレを殺しはしなかった まるで今のオレがほんのすこしだけ人の心を持つようになるのがわかっていたかのように アタマにくるぜ! 闘いが大好きでやさしいサイヤ人なんてよ! がんばれカカロット…おまえがナンバーワンだ! 【短所】算数が苦手 「どっかの独裁者」呼ばわりされるほどの戦闘バカ 【備考】明らかに知性の欠片もないドラムとかヤコンを除くとしても、 RR兵で雑兵の戦闘機2機を撃墜、RR軍本部で雑兵4人を殺害しブラック補佐をバトルジャケットごと爆殺、 タンバリンを消し飛ばし、激闘の末にピッコロ大魔王を死に至らしめ、ついでにピアノを押し潰して殺害。 元気玉で消滅させた魔神ブウ(純粋)もまあルール上、人にカウントしていいだろうからこれで10人 幼少期に大猿に変身して悟飯翁を踏み潰している他、復活のFでフリーザを粉砕したため合計12人 ナメック星でのフリーザへのトドメは最終的に一命をとりとめているのでノーカン
https://w.atwiki.jp/sumamousou_animation/pages/68.html
名前:悟空 体重:中量級 登場作品:ドラゴンボールZ ドラゴンボール改 ドラゴンボールZ 神と神 説明文 ドラゴンボールの主人公悟空参戦!! 悟空について 悟空の性能について 悟空の特性について 隠しキャラの出現方法 最初から使える。 能力技表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い 大 中 中 中 中 中 中 中 中 中 長所と短所 ●長所 ●短所 特殊技表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × × × × 空中浮遊 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常技 弱攻撃 はっけい→パンチ→界王拳時 ダメージ 4.2.9% 吹っ飛び力 横強攻撃 ウィップキック ダメージ 9% 吹っ飛び力 上強攻撃 上部キック ダメージ 8% 吹っ飛び力 下強攻撃 しゃがみキック ダメージ 8% 吹っ飛び力 ダッシュ攻撃 肘打ち ダメージ 7% 吹っ飛び力 通常空中攻撃 悟空キック ダメージ 9% 吹っ飛び力 前空中攻撃 ハンマーナックル ダメージ 19% 吹っ飛び力 後空中攻撃 後蹴り ダメージ 15% 吹っ飛び力 上空中攻撃 オーバーヘッドキック ダメージ % 吹っ飛び力 下空中攻撃 飛び込み ダメージ 8% 吹っ飛び力 横スマッシュ スマッシュパンチ ダメージ 18% 吹っ飛び力 上スマッシュ アッパー ダメージ 14% 吹っ飛び力 下スマッシュ 気合い ダメージ 16% 吹っ飛び力 起きあがり攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 つかみ攻撃 ショートパンチ ダメージ 7% 吹っ飛び力 前投げ 両手押し ダメージ 12% 吹っ飛び力 後ろ投げ ジャイアントスイング ダメージ 14% 吹っ飛び力 上投げ ショートアッパー ダメージ 10% 吹っ飛び力 下投げ 太陽拳 ダメージ 16% 吹っ飛び力 必殺ワザ 通常必殺ワザ かめはめ波 ダメージ 20% 吹っ飛び力 横必殺ワザ 気弾 界王拳時 界王拳ラッシュ ダメージ 19.9% 吹っ飛び力 上必殺ワザ 瞬間移動 ダメージ 9% 吹っ飛び力 下必殺ワザ 気合い溜め→界王拳 ダメージ 19% 吹っ飛び力 最後の切り札 スーパーサイヤ人 ダメージ 25% 吹っ飛び力 その他 上アピール:手を上げてVサイン 横アピール:一喝 下アピール:気を練る 画面内登場:筋斗雲に乗ってくる。 CV(声優):野沢雅子 応援ボイス:悟ー空!!悟ー空!! 勝利ポーズ BGM:ドラゴンボール メインテーマ 勝利ポーズ1[X]:笑いながら飛び跳ねる 勝利ポーズ2[Y]:気を練り続ける。 勝利ポーズ3[B]:オッス!オラ悟空!! 敗北ポーズ:下を向きながら拍手 カラー 赤 ノーマル 青 ベジータ 黄 緑 バーダック 白 黒 ターレス 立ち回り 対策 ボスバトル攻略 資料 関連 アニメ新ファイター投票 アニメ新ファイター妄想 ファイターリスト コメント シンボルマークはドラゴンボール(☆は4) -- アニメスマブラ (2013-08-29 15 48 49) 修正↓ 最後の切り札 元気玉 -- アニメスマブラ (2013-10-05 07 37 47) pc版スマブラで使えます -- 火星 (2013-10-20 17 44 37) ↑知ってます。 これですよね。http //www.mcleodgaming.com/viewflash.php?id=6 type=game -- アニメスマブラ (2013-10-28 08 16 05) 名前 コメント 例 名前:ライチュウ 体重:準重量級 登場作品:ポケットモンスター赤、緑 ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮~ ピカチュウの進化形、ライチュウ参戦! 長い尻尾と強力な電撃で、叩きつけ、痺れさせろ! ライチュウ「オレの名前はライチュウ! マイナーポケモンだけど、世界で最も有名で人気のあるポケモンと非常に大きな関わりがあるのさ! これはいわゆる準マイナーポケモンだぜ! つまりオレはスマブラに出られる可能性はあるぜ!」 2013年10月28日 (月) 08時16分05秒に更新されました ライチュウについて ライチュウは、世界で最も有名なポケモン、ピカチュウの進化形である。 ピカチュウにかみなりのいしを使うことで進化させることが出来る。 ピカチュウと比べると身長が2倍の0.8mになっており、体重も30kgと5倍に増えている。 最強の電気鼠ポケモンであり、その電撃は10まんボルトを超えることもあり、インド像でも気絶させると言われているのだ。 進化させると戦闘能力が上がる。ただし技を覚えるのは遅くなる。 また、一部を除く石で進化したポケモンはレベルアップでは技を覚えなくなる。 不人気なためか、進化させない人も多い。 ライチュウの性能について ピカチュウの進化形であり、一部の能力が優れている。 尻尾が非常に長くなっており、それを使った攻撃はリーチが抜群に長い。 電気の性質を持たない技も威力がに優れる。 また、体重も30kgとピカチュウより5倍重く、重量級で吹っ飛ばされにくい。 反面、機動力は弱体化し、移動スピードは遅め。 ジャンプ力、空中ジャンプ力も若干的にやや低め(空中横移動は普通)。 尻尾以外の攻撃もピカチュウより少しは長いがそれでも短い方。 つかみの範囲も狭いままである。 ライチュウの特性について ピチュー、ピカチュウ同様に壁ジャンプはしゃがみ歩きが出来る。 ただしジャンプ力はピカチュウよりやや低めな為、壁ジャンプ力もその通り。 隠しキャラの出現方法 ピカチュウかピチューでシンプルorアドベンチャー(悪空の使者2ではない)のげきむずをクリアすると挑戦者として出現。 (3回までならコンティニューしてもならOK) 悪空の使者2で仲間にする。 ライチュウの能力技表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い 大 準小 準小 準小 準大 準小 中 中 特大(尻尾)小(それ以外) 大 小 長所と短所 ●長所 技の威力、吹っ飛ばし力が高い。 復帰技が多く、復帰力が高い。 尻尾を使う技のリーチが非常に長い。 最後の切り札の性能が全キャラ中でも随一。 重めで吹っ飛ばされにくい。 ●短所 ジャンプ力、空中ジャンプ力がやや低め。 体が大きいので狙われやすい。 移動スピードが若干遅い。 欠点やスキの大きい技がある。 尻尾以外の技はリーチが短い。 つかみの範囲が狭い。 慣れない内はワイルドボルトやでんこうせっかで自滅してしまうことがある。 特殊技表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × ○ × × なし 得意なステージ 決定力が高いのでフィニッシュしやすい狭いステージが得意。 かみなりはすり抜けが可能なので「戦場」などの上の足場も気にしない。 広いステージでは若干欠ける機動力が気になるが、カベジャンプができ、でんきショックも意外に役立つので苦手ではないだろう。 なお、狭いステージの場合、ワイルドボルトやでんこうせっかの操作ミスに注意。 苦手なステージ 機動力に若干欠けることから、スクロールするステージはやや苦手とする。 特にジャンプ力が若干低くて空中にいにくいのはちょっと厄介。 なるべくでんこうせっかを使いこなしておきたい。 得意な相手 ピカチュウ ピチュー ピカチュウの進化形なのでこいつらと戦うのは全体的に得意である。 決定力はもちろんライチュウの方が一番上なので、体重の軽いこいつらはK.Oしやすい。 また、ライチュウの体重は重めで吹っ飛びにくいのでやられにくい。 ただし重めなためかジャンプ力がやや低めである事に注意しよう。 苦手な相手 ソニック 各技の発生が遅いことから音速ハリネズミと戦うのは苦手とする。 強烈な速さに接近されてスキをつかれたり素早い連続攻撃をくらったりするとかなり苦しい戦いになる事必至。 ライチュウは飛び道具のモーションも遅いので、アイテム(特にタイマー)の取得に気を配りたい。 通常技 弱攻撃 ジャブ→ストレート→ショートキック ダメージ 2%+2%+2% 横強攻撃 りょうあしげり ダメージ 11% 上強攻撃 しっぽアタック ダメージ 9% 下強攻撃 あしばらい ダメージ 9% ダッシュ攻撃 ジャンプずつき ダメージ 9% 通常空中攻撃 ライチュウキック ダメージ 8%~15% 前空中攻撃 でんげきドリル ダメージ 4%*7%+6% 後空中攻撃 しっぽウィップ ダメージ 2%*10%+7% 上空中攻撃 しっぽはたき ダメージ 6%~7% 下空中攻撃 ボディープレス ダメージ 15% 横スマッシュ サンダーテール ダメージ 25%~33% 上スマッシュ しっぽサマーソルト ダメージ 18%~24% 下スマッシュ しゅんかんでんげき ダメージ 20%~26% つかみ攻撃 つかみでんきショック ダメージ 3% 前投げ でんきなげ ダメージ 15% 後ろ投げ ジャイアントスイング ダメージ 12% 上投げ でんきトス ダメージ 15% 下投げ たたきつける ダメージ 15% 必殺ワザ 通常必殺ワザ でんきショック ダメージ 9%(電撃)、12%(電撃弾) 吹っ飛び力 小 ピカチュウ、ピチューのでんげきと同じだが、攻撃範囲はこちらの方が広い。威力もこちらの方が高い。 横必殺ワザ ワイルドボルト ダメージ 10%~30% 吹っ飛び力 中~大 必殺技ボタン押しっぱなしでパワーをチャージ(体が白く点滅したら最大までたまった合図)、放すと電気を纏って突進する。なお、チャージ中は落下速度が非常に遅くなる。 上必殺ワザ でんこうせっか ダメージ 3%(1回目)、5%(2回目) 吹っ飛び力 小 威力アップはもちろん、ピカチュウと一緒。発動がやや遅い。 下必殺ワザ かみなり ダメージ 20% 吹っ飛び力 中、大 ピカチュウ、ピチューのかみなりと一緒。威力がピカチュウの2倍になり、天上の位置をすり抜けるようになったがスキも大きくなった。 最後の切り札 ボルテッカー ダメージ 22%~40% 吹っ飛び力 大~特大 高圧電流を発して光の玉と化し、攻撃ボタンでスパーク、体当たりで攻撃する。ピカチュウのボルテッカーとほぼ同じだが、こちらは振り回されるようには動かず、しっかり方向に安定する(ソニックのスーパーソニックみたいなかんじ)。その代わり持続時間が短くなっている。 その他 上アピール:宙返り 横アピール:「ライラーイ」と言う 動きはピカチュウと一緒。 下アピール:地面に尻尾をさして電気を逃がす。 画面内登場:モンスターボールから登場。 cv:たかはし智秋:アニメにメジャーなものがいないので、Wiiゲームソフト「ポケパーク2 ビヨンド・ザ・ワールド」にて声を演じた声優が声を演じている。 応援ボイス:ラーイーチュウ! ラーイーチュウ! ラーイーチュウ! 勝利ポーズ BGM:ポケットモンスターメインテーマ 勝利ポーズ1[X]:ライラーイ!と鳴き、頭を左右にふる(ポケパークより)。 勝利ポーズ2[Y]:空中で3回転して着地後にポーズを決める。 勝利ポーズ3[B]:気合を電気と共にためる。 敗北ポーズ:拍手(進化前2匹は左右に手を動かしての拍手なのに何故かライチュウだけはマリオのような上下に動かしての拍手になっている)。 カラー ライチュウ本体はほとんど変わらず代わりに装備品をつける オレンジ:なにもつけてない 赤:ハチマキ 青:つばつき帽子 緑:スカーフ 黄:リュックサック 紫:ベルト 黒:シルクハット ピカチュウと異なっている技 弱攻撃 ジャブ→ストレート→ショートキック 通常空中攻撃 ライチュウキック 後空中攻撃 しっぽウィップ 下空中攻撃 ボディープレス 横スマッシュ サンダーテール 下スマッシュ しゅんかんでんげき 後ろ投げ ジャイアントスイング 下投げ たたきつける 立ち回り トップクラスの決定力と重めの体重を合わせ持つため、初心者にも安心して使えるファイター。 普通の攻撃はリーチがあまりないが、長い尻尾を使った攻撃はリーチが抜群に長い。 飛び道具もかなり優秀であり、ヘビーパワーキャラながらも遠距離戦に強い。 反面、移動スピードやジャンプ力は低めなので小回りが苦手。 素早い相手に追いつくにはワイルドボルトやでんこうせっかを上手く使いこなす必要がある。 ライチュウ対策 準重量級でややたおしづらく、攻撃力もトップクラスなのでK.Oされやすい。 尻尾の攻撃も非常に長いので避けにくい。 しかし各技のスキが大きいので、その技を出して来たら上手くかわそう。 (特に横スマ、サンダーテールの発生は全技中ワースト) 移動速度やジャンプ力も若干的に低いので、運動性能に優れるキャラなら逃げきれることも可能かも。 運が良ければワイルドボルトが爆発することがあるので、それでステージ外へ飛び出したらチャンスだ。 メテオ技を持っているキャラなら一気に決めよう。 ボスバトル攻略 ピカチュウと良く似た能力だが、体重が重めでやられにくめ。 威力は高いが地上での各攻撃はスキが大きく、見切られてしまうことがある。 空中での攻撃ならどれもスキが少ないので空中戦を行うといい。 ただしジャンプ力がやや低めであることに注意しよう。 ピカチュウやピチュー同様、かみなりは意外に使い所が多い玄人向けの技。 素早くは動けないが、ピカチュウ同様にでんこうせっかを使えるので比較的回避がやや楽。 資料 関連 アニメ新ファイター投票 アニメ新ファイター妄想 ファイターリスト コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaizoucodematome/pages/74.html
マスターコード EC878530 143E6664 2006/06/29(木) 18 20 59 ID ECW+O0Cg 1P体力最大維持 3CCD6CFC 1456E70F 2006/06/29(木) 18 20 59 ID ECW+O0Cg 1Pアクティブゲージ最大維持 1CCD6C00 D6B6E7A5 1CCD6C04 D6B6E7A5 2006/06/29(木) 18 20 59 ID ECW+O0Cg 1P気力最大維持 3CCD6C0C 1456E715 2006/06/29(木) 18 20 59 ID ECW+O0Cg 2P体力最大維持 3CCD6CC4 1456E70F 2006/06/29(木) 18 20 59 ID ECW+O0Cg 2Pアクティブゲージ最大維持 1CCD6CC8 D6B6E7A5 1CCD6CCC D6B6E7A5 2006/06/29(木) 18 20 59 ID ECW+O0Cg 2P気力最大維持 3CCD6CD4 1456E715 ※オリジナルモードのみです。 Zサバイバーモードは1Pと2Pが入れ替わるようです。 2006/06/29(木) 18 20 59 ID ECW+O0Cg EXPゲージ最大 1CA3BFA4 0C53C7A5 1C9A0388 0C51E131 1C9A0328 3855E79E 1C9A0330 B4B5E730 ※表示がおかしくなります。 ※神龍召喚、カスタマイズモードに入ると反映。 2006/06/29(木) 18 20 59 ID ECW+O0Cg ドラゴンボール7個 1CA3BFA4 0C53C7A5 1C9A0388 0C51E131 1C9A0334 3855E78C 1C9A0338 B4B5E75E ※神龍召喚、カスタマイズモードに入ると反映。 2006/06/29(木) 18 20 59 ID ECW+O0Cg カラー全部 1CA3BFA4 0C53C7A5 1C9A0388 0C51E131 1C9A033C 3855E40C 1C9A0340 B8B5E72B ※10色持たないキャラも10色にするために 本来所持しない場所にカーソルを合わせるとフリーズします。 ※神龍召喚、カスタマイズモードに入ると反映。 2006/07/01(土) 05 00 14 ID uxt28BQ1 いれかえおきない戦闘必須コード 1C8B4220 1053CBA5 1C9A1328 0A56E766 1C9A1228 0C571F79 1C9A1528 0C571F79 (1P)体力ゲージ最大(参照1) 1C9A1338 3855E70F 1C9A133C B0D5E799 (1P)超必殺技ゲージ最大(参照1) 1C9A1340 3855E715 1C9A1344 B0D5E7A9 (1P)アクションゲージ最大(参照1) 1C9A1348 20552545 1C9A134C B0D5E7B5 1C9A1350 B0D5E7B1 SELECTで(2P)体力0(参照1) 1C9A1254 1456E7A5 0CC78326 1456B00B 1C9A1254 B076E799 ※(参照1)いれかえおきない戦闘必須コードと併用 2006/07/03(月) 18 05 25 ID 8GBlEy0C スーパーサイヤ人持続時間無限 0CCD5510 1456E7A6 4CCD6908 1456E50C 0CCD3940 1456E7A6 4CCD4D38 1456E50C 2006/07/06(木) 21 48 40 ID oWE87X1G 神龍召喚[???]の願いを無理やり出す 1CAFC554 B4F6E7A5
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5544.html
ドラゴンボールZ 超武闘伝3 【どらごんぼーるぜっと すーぱーぶとうでんすりー】 ジャンル 対戦格闘 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 トーセ 発売日 1994年9月29日 定価 9,800円(税別) 判定 なし ポイント 細かな点が前作から改善超サイヤ人のバーゲンセールまさかの「武闘伝」モード削除 ドラゴンボールシリーズ 概要 キャラクター 前作からの主な変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 人気アニメ『ドラゴンボールZ』の対戦格闘ゲーム。 好評だった『ドラゴンボールZ 超武闘伝2』の続編。 前作をよりブラッシュアップし、キャラクターを魔人ブウ編のものに差し替えたもので、システムのベースも前作のものを流用している。 基本的には前作のマイナーチェンジであり、共通する箇所が多い為、特徴は前作『2』(上記リンク)を参照。 キャラクター 孫悟空 ベジータ(凶戦士) 孫悟飯(青年) 孫悟天 トランクス(少年) 人造人間18号 界王神 ダーブラ 魔人ブウ(*1) + 隠しキャラ TRUNKS(未来トランクス) 前作からの主な変更点 全体的なテンポアップ 気を溜める速度の上昇、デモ技時の溜め時間の減少でプレイのテンポがアップした。 舞空術の仕様変更 『2』まではある程度キャラ間が離れて、デュアルスクリーンにならなければ舞空術が出来なかったが、本作では制限がなくなり、同じ画面内にいても舞空術が出来るようになった。 ジャンプ・攻撃・ガード・のけぞり・デモ必殺技演出中はさすがに使用不可。また、本作では舞空術が使えない特殊なステージ「バビディ宇宙船」も登場している。 デモ必殺技の仕様変更 デモ必殺技の撃ち合いで敗北してももう一度、防御コマンド(弾く、かき消す、撃ち返す)をする事が可能になった。ただし撃ち返しは最大3回まで。 デモ必殺技の動作中はエネルギーの自然回復が止まるようになり、マイナス分になったエネルギーを打ち消すことができなくなった。 デモ必殺技を同じ高度で接近して入力した場合、発生の遅い高威力の飛び道具技に変化するのは前作と同様だが、前作より目に見えて発生までの時間が短縮されている。この変更で、至近距離からいきなりかめはめ波などで不意打ちする戦法が取りやすくなった。 ジャンプ攻撃の攻撃判定持続時間が大幅に伸び、基本的に一度出したら着地まで持続するようになった。 前作ではジャンプ攻撃は持続が短い代わり、着地まで連続で出せる仕様だった。 Vジャンプのムックでは、意図的に強化したとの記述がある。 ハメ防止 空中で下段ガードが出来ない事から、『2』では下段攻撃ハメ(トランクスの「超スライディングキック」等)が猛威を振るったため、基本的に空中では下段攻撃は出来なくなった。エネルギー斬(下段攻撃)も地上に落下するようになった。 エネルギー弾が敵を認知しなくなった 『2』までは地上から空中にいる場合等、相手に向かってエネルギー弾を撃っていたが、本作では自分の高さに発射するだけである。 突進技の速度低下 突進技の速度がかなりゆっくりになり、対処しやすくなった。『2』で猛威を振るった悟空の「激烈連脚」が顕著。 組み合いの追加 キャラ同士がダッシュでぶつかると組み合いが始まる。コマンドを入れる事で組み合い専用の投げ技を使用できる。 評価点 グラフィック 『2』よりもキャラクターに悟空の髪などにはより陰影がつき、若干描き込まれている。基本は前作と同じく東映動画のアニメーターが作画を描き起こし、それを取り込んで制作されている。 メテオ技に関しても、前作は汎用モーションの組み合わせが多かったが、悟空の瞬間移動、ダーブラの剣撃、と言った専用のモーションをもったキャラの割合が多少増加している。 〆も「上空に叩き上げ、叩き落とし、吹き飛ばし」…という動作ではなく、「ラッシュでフラフラにしてからエネルギー弾で吹き飛ばす」という演出の変化も見られる。 BGM 過去の超武闘伝シリーズ同様、本作でもBGMの質が良く評価されている。 本作を代表するBGMとしては、後期DBの華やかさを感じさせる「孫悟天~トランクス(孫悟天のテーマ)」が真っ先にあがるだろうか。また、力強さを感じさせる「『悟空』と『ベジータ』のメドレー」、恐怖要素を前面に打ち出した「魔人ブウ(魔人ブウのテーマ)」も印象に残る。 隠しキャラの「『青年トランクス』のテーマ」は『2』のトランクスのテーマのアレンジとなっており、引き続き評価が高い。 後の作品でも本作のBGMのアレンジが採用されている場合がある。『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』では本作のBGMがベジータと悟空のBGMとして採用されており、キャラの雰囲気にもマッチしている。 バランスの調整により改善された箇所 しゃがめない(下段攻撃が一切ガードできない)故に対戦には不向きだった「海上」ステージが削除。 前作のデモ技は派手だったが少し間が長かったために迫力を損なわずにテンポアップした点は改善といえる。 撃ち合いに負けても、もう一度挑めるといった展開を熱くする要素。 スラッシュダウンキックなど『1』の技が復活した。 細かなシステム面の改善 CPと対戦するモードにおいて、前作では対戦相手がランダムに決定されていた、手動で相手を選べるようになった。 CP同士の対戦を見る観戦モードでも、1Pコントローラーだけで観戦できるようになった。前作では2Pでないと対戦相手側を決められなかった。 賛否両論点 前作までと比べて全体的にステージが狭くなった。 超武闘伝シリーズではフィールドの横幅が広いステージと狭いステージに分かれていたが、本作では全て狭いステージに統一された。前作までの広大なフィールドを駆け回る感覚が失われたと見るか、画面が狭くなって敵を追いかけやすくなったと見るかは人によって見解が分かれるだろう。 またこの変更により、前作よりデモ必殺技への防御コマンドを入力するまでの時間が短くなりやすくなった(*2)。デモ必殺技を撃たれるのに慣れていない初心者にはやや厳しい。 デモ必殺技の演出劣化 デモ必殺技の発動時の気の解放演出が前作では大きく激しい専用の物を使用していたのに、今作では気を溜めるエフェクトで流用されている為デモ必殺技の迫力は大幅になくなっている。 また、デモ技のエフェクトも前作よりも減少した。前作で言う、ピッコロの螺旋状の光線(魔貫光殺砲)やザンギャのイナズマ状の光線が今作にはないため、バラエティに欠ける。 とはいえ、実は『超武闘伝』→『超武闘伝2』でもデモ必殺技の際に画面全体が揺れる演出がオミットされてるので、演出面を削ってテンポを良く、動きを軽くしているともとれる。 さらに撃ち合いの演出面も劣化している。前作は気功波や光弾がぶつかる直前のグラフィックがちゃんとよういされ、ぶつかり合って気功波がはじけあうようになる。今作はもうはじめからぶつかっている。そのぶつかったグラフィックまでも簡素化したものに置き換えられていた。 メテオ技の演出 評価点でもあるメテオ演出の変化だが、ステージが狭くなったこともあって前作のように地上と空中を縦横無尽に駆け回り最後に大きく吹っ飛ばすようなアニメや原作を彷彿とさせる爽快感を感じる演出を持つメテオは一つもなくなってしまった。 問題点 所謂ストーリーモードである「武闘伝」モードの削除 発売時期の関係上ストーリーモードが存在せず、ゲームモードは対戦モード、天下一武道会のみであり、天下一武道会を優勝するとエンディングを迎える。 『2』でも原作のエピソードはセルゲームしか無かったが、セルゲームの後は当時の映画を交えたオリジナルストーリーでフォローしていた。 本作発売時はブウ編の途中(*3)である他、映画キャラを使うにしても前作のブロリーぐらいしか登場できず結果的にストーリーが用意できなかったと思われる。 とは言え、ストーリーモードの項目その物がごっそり無くなり、それに代わるモードが用意されていない為、単純なボリュームダウンであり、1人で遊ぶには特に厳しいだろう。 舞空術の仕様変更により、接近戦を挑むことが困難になった 舞空術での移動中は完全無敵になる仕様のまま、立ち状態ならどこでも使えるようにしてしまったため、エネルギー弾を放たれたり、接近戦を挑まれてもXボタンを押せば舞空術で簡単に逃げられるようになり、駆け引き要素が薄くなった。前作はエネルギー弾を避けられないよう近くに接近するという駆け引きがあったが、この仕様変更により失われてしまった。接近戦重視で対戦をするなら、舞空術を自重した方がいいほど。 バビディ宇宙船ステージでは舞空術が使えないため、接近戦を存分に楽しみたいならこのステージが最適。だが天下一武道会モードでは選択不可。 キャラクターの偏り 10人登場するキャラのほとんどが超サイヤ人(悟空、悟飯、悟天、トランクス、ベジータ)で埋め尽くされている。プレイヤーセレクトの上半分を超サイヤ人が埋め尽くす様はまさに、超サイヤ人のバーゲンセール。 単純な敵キャラは魔人ブウ(善)とダーブラしかいない。その他には界王神と18号と、原作であまり活躍していなかったマイナーなキャラばかりで埋められている。 前2作のストーリーモードでプレイアブルキャラだったピッコロのリストラを惜しむ声も多い。『HYPER DIMENSION』では復活している。 18号に関しては本作唯一の女性キャラであり、原作でも天下一武道会にて戦闘描写がある。他にブウ編で戦闘描写のある女性キャラでは他にビーデルがいるが、彼女は舞空術こそ使えるものの、気を用いた遠距離攻撃手段が無いため、本作の参戦基準に満たせなかった事情もある。ピッコロに関しては魔人ブウ編では戦闘シーンが殆どない上、戦闘力も上述の界王神とは比べ物にならない程低いことを示唆するシーンが原作中にあるため、仕方ない面もある。 尤も原作がまだ連載の途中であり、その後のキャラの扱いがどうなるのかは開発スタッフも予測できなかっただろう。当時の最先端のキャラクターを寄せ集めた結果、自然とこのような人選になってしまったのだろう。原作終了後に振り替えると、これらのキャラクターが正式参戦しているのがかえって珍しくなった。 界王神に関しては当時でも殆ど戦闘シーンが無かったため、本作オリジナルの必殺技で構成されており、後発のドラゴンボールのゲームで本作で使用した技は殆ど使用していない。 ステージの激減 ステージの範囲が軒並み狭くなっただけではなく前作までとくらべて圧倒的に減ったステージ。お約束の部舞台を除くと荒野と雲と宇宙船くらいしかない。そのうえ、すべて前作より狭いステージしかない。あまりにも少なく、ステージを使ったギミック(岩にあたる、地面にたたきつけられる、武舞台に穴が空くなど・・)もない。 BGMの激減。 バトルに使用されている曲はたったの6曲しかない。前作までと違い、各キャラ用にテーマ曲が用意されているわけではなく使いまわしが多い。そもそも今作はストーリーモードも無いので今作全体に使用されている曲はドラゴンボールのゲームシリーズにおいても、相当に少ない。 隠しキャラ + ネタバレ注意 それまでのシリーズにはサプライズとして強力な隠しキャラ(『1』ではPセルや超サイヤ人キャラ、『2』では悟空、ブロリー)が登場していたが、本作では魔人ブウ編とは関係のない上、前作に登場していた未来トランクス(現代トランクスとの区別のため、表記はTRUNKS)であり、ただでさえ多い超サイヤ人がまた一人増えてしまう事態になった。 天下一武道会関連であれど出番のある18号と異なり、未来トランクスはブウ編では一切出番が無いため、選出基準に余計疑問を抱く。18号と台詞の掛け合いはあるものの、セル編時代の悪い人格な18号の台詞であるため余計に違和感が強い。 モーションと技も基本的に前作の流用なので、目新しさは少なく(メテオ技や一部の必殺技の変更はあるが)、シリーズ恒例の隠しキャラとしては手抜き感が否めない。 もう少し開発時期が遅く制作されていれば超サイヤ人3孫悟空が登場し、隠しキャラに相応しかったために非常に惜しまれる。 お遊び要素が大幅に減少 前作にあった隠し勝利メッセージ、ミニキャラモード、降参、追跡エネルギー弾での自爆と言った小ネタが大幅に減ってしまっている。ただでさえ本編がボリューム不足なのに追い打ちをかけている。 なお、ゲームスピードが上昇するターボモードは前作から続投している。また、隠しコマンドで攻撃力や防御力をパワーアップできるという裏技が追加された。 掛け合いの激減 『2』では対戦前に全てのキャラクター同士で専用のメッセージが用意されていたが、本作ではほぼ一部を除いて汎用である。 『2』がこだわり過ぎている部分もあるが、「ベジータVSブウ」や「悟空VS悟天」といった何かありそうな組み合わせでも汎用メッセージの一言で終わってしまうため味気ない。キャラゲーである以上、もう少しこだわって欲しかった所。 ただ特殊な組み合わせの場合、戦闘後のメッセージも専用のものになる前作には無い要素は存在する。 声質や演技的にも違和感がある。 悟飯の声が悟空の使い回し。アニメではしっかり演じ分けしていた。 ベジータの声が「ホアッ↑」といった具合にやたらと甲高くなっている。こちらもアニメではそんな声は出していなかった。 ベジータの声は単に声優の演技の話だから仕方ないにせよ、悟空と悟飯の声を使い回しは手抜き感・違和感が凄まじい。 総評 ブラッシュアップされた部分は良い方向にも悪い方向にも作用しており、単純な評価点として見る事が出来ず、それ以上に前作から変わり映えしない部分が目立ち、典型的な前作を超えられない作品になってしまった。 多くのプレイヤーからの印象は「キャラを一部変更し、ストーリーモードを丸々削って対戦しか出来なくなった『2』」といったところで、前作を遊んだ人ほど飽きが来るのが早かった。 ただ問題点の多くは販売時期のストーリー(ブウ編の天下一武道会『だけ』)に起因する物が多い。良作だった前作を踏襲している分、ゲーム単体としての完成度は高く、BGMやグラフィックも依然として高い水準を誇っている為、対戦専用ゲームと割り切れば十分に楽しめる。 ただ、ストーリーを入れない判断が仕方なかったにせよ代わりとなる物は無いうえに、ボイスを使いまわす、ステージを減らす、ステージを狭くする、BGMを減らす、演出グラフィックを減らすなど、手抜きしていると思われても仕方ないことをしているのでファンからはそういう部分で残念な印象を持たれた作品となってしまっている。 その後の展開 SFCのドラゴンボールの格ゲーとして『ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION』が発売された。 こちらは超武闘伝シリーズとの関係は薄く、システムやグラフィックが刷新され、キャラクターの技を受け継いだ新しい作品となっている。 ガードキャンセル、空中コンボ、小ジャンプ、ライン移動攻撃などシステムが充実しており、格闘ゲームとしての完成度は高い。 ストーリーも、フリーザから魔人ブウ(純粋)までをカバーしており、本作で感じる不満点は解消されているといえよう。 ただし、SFCの末期だった為か、知名度は低く、売上も約20万本程度とマイナーな作品になってしまった。 本作のシステムはその後、PS『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』や、SS『ドラゴンボールZ 真武闘伝』に形を変えて引き継がれた。 これらの作品には、本作や前作のBGMがアレンジされて収録されており、武闘伝シリーズの直接的な続編と言える。 余談 販売時期のストーリーのために割りを食ったという意味では『烈戦人造人間』に通じる部分がある。 攻略本と実際のゲーム画面ではキャラ選択画面の悟空の顔が異なっている。本ではにやけた表情になっていたがゲームでは真剣な表情に描き変えられている。 没データの中に18号のメテオ技に使われる予定だったと思われる専用モーションが残っている。なお界王神もメテオ技を持っていないが、こちらにはそれらしき没モーションはない。
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1197.html
タイトル(コピペ用) ドラゴンボール 大魔王復活 ジャンル RPG このページを編集 海外タイトル 発売日 1988/08/12 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 26 23 追記回数 6137 Player ryo TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/10577449 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51449.html
登録日:2022/06/29 Wed 21 30 50 更新日:2024/05/21 Tue 02 33 50 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ゲームオリジナル ゼノバース ドミグラ ドラゴンボール ドラゴンボール ゼノバース ドラゴンボールヒーローズ ドラゴンボール悪役リンク ドラゴンボール登場人物項目 パラドクス ラスボス 外道 歴史改変 洗脳 魔導師 魔神 魔術 鳥海浩輔 少し遊んでやるか... ドミグラとは、「ドラゴンボール ゼノバース」の登場人物。 CV 鳥海浩輔 概要 魔神と自称する魔導士。 チューリップ赤い特徴的な髪と黄色い目のような飾りとエルフ耳、白い肌、Dのマークが描かれた青い服が特徴。いつも赤い玉がついた杖を持っていて、大量に飛ばして攻撃することもできる。 一人称は「私」。 7500万年までは天界の住民であったが、時の支配を企みクロノア(現時の界王神)に他の魔導士と手を組み時の巣を占拠してトキトキを奪おうとしたが敗北し、時の界王神の手によって時の狭間に封印されていた。 しかしトワたちが歴史を改変しようとしたことにより時空が歪み、自分の幻影を出現させる程度のことができるようになる。 活躍 トワたちが歴史を改変しトランクスを歴史から抹消しようとしていた時に現れ、主人公に対しトランクスが歴史を改変されたもう一つの場所に連れて行ってやると近づき、何かの禍々しいDの文字が刻まれたものをその歴史に転送すると同時に仕掛ける。 その後、ブウ編の悟空が超サイヤ人3に変身しトランクスと悟天にドラゴンレーダーを取らせに行く歴史の改変を解決したあと、トランクスにより手に前回仕掛けられた禍々しい何かが見つかり、時の界王神が慌てて主人公の手から離すとそれは爆発し姿を現す。主人公に仕掛けていたのは魔神爆弾で、面倒な連中を倒してくれたお礼にと時の界王神もろとも消し去ろうとする卑劣さを披露。 トランクスに斬りかかられるもそれは先述した通り幻影であった。 その後自ら歴史の改変を起こし時の狭間からの脱出を試み、ピッコロを魔術で洗脳し主人公と戦わせる。 7500万年間蓄え続けたその魔術は伊達ではなく、トワよりも強力な洗脳術に加え、時空同士を繋げる「ワームホール」を生成することができ歴史をさらなる混乱に陥れる。戦闘力も非常に高く、超サイヤ人ゴッドの力を吸収した上に更に超サイヤ人3になった悟空をも圧倒する強さを持つ。 ブウ編の歴史改変を防いだ後はビルスの歴史にも現れビルスをも洗脳し悟空をビルスに殺させようとするが、それはビルスの芝居で洗脳はできていなかった。このことから神の領域に達した者は洗脳できないようだ。 そして終盤ではもフリーザやセル、魔人ブウをドラゴンボールで復活させ、さらには悟空や悟飯、ゴテンクス、ベジータをも洗脳する。何とか彼らを倒して正気に戻した後に現世に姿を現して時の巣を襲撃し、トキトキを魔術で取り寄せて飲み込んで絶大な力を得て時空の完全支配を目論む。トランクスを洗脳して主人公と戦わせた後に主人公をも操り人形にしようとするが、正気を取り戻したトランクスと時の界王神の助力により洗脳は失敗。怒りを露わにして本気モードになり主人公と闘い、助太刀しに来た悟空を無力化して主人公を殺害し去っていった。 しかしトキトキの助力を受けたであろう主人公自身にその歴史を改変されてしまい、復活した悟空はドミグラの巨大エネルギー弾を受け止め主人公に決着を託す。 殺害したはずの主人公が自分を追いかけて来た時は焦りから冷静さを無くし、全ての力を解放した最終形態になり主人公と最終決戦を繰り広げる。 最期は主人公と悟空が放ったかめはめ波の前に破れ、神になった自分が消えることを受け入れられないまま消滅した。 ゼノバース2では 本編ではすでに倒されているため関わってこない。 しかしフューにより歴史を改変された時空でクロノアに変わって時の界王神の座に就いているドミグラが登場。人相からトキトキには懐かれていないが、老界王神からは真面目と言われるほどの態度で務めているらしい。特に悪意は感じられなかったが、この歴史はフューにより吸収され力に還元されたために抹消された。 ドラゴンボールヒーローズでは ゼノバースと同様7500万年の時を得て復活。同胞であるプティンとグレイビー、魔導士だった頃の自分と共闘し、超サイヤ人ゴッドに覚醒したヒーローアバターと交戦。最終的にはトワたちと手を組み、ゼノバースで見せた最終形態のさらに上を行く魔強化形態を披露。激闘を繰り広げたが敗北し、再び封印されてしまった。4弾連続でシークレットアルティメットレアに選ばれるなどかなり優遇された。(*1)(*2) 長い時を得て暗黒帝国軍との戦争により時の界王神が不在になった時の巣に現れ、秘書のロベルとともに襲撃。戦いの後突如トランクスに休戦協定を持ちかける。かつてメチカブラに使えていたが自身も野望を企てており、それ故に衝突したため彼を敵視しているのだという。 タイムパトロールと手を組み暗黒帝国軍に戦いを挑み、囚われていた時の界王神を救出。 時の力を解放したメチカブラによりブラックホールに吸い込まれてしまうが、キーソードの力によりトランクスとともに脱出。そして激闘の末メチカブラを封印に成功。 暗黒帝国の崩壊後は姿を眩ませていたが、フューの野望を阻止するべくトワの策略により時の狭間で彷徨っていたトランクスたちを救出。ベジットとフューが激闘を繰り広げている中自身はトワたちと交戦。ロベルを魔神化しトワたちを足止めさせる。 その隙にフューをベジットもろともタイムラビリンスに封印。 その後、フューにより生み出されてしまった宇宙モドキに地獄から連れ出したハーツを潜入させ、悟空と協力することに。 タイムラビリンスから復活したフューとトワたちを悟空達とともに迎え撃ちフューの野望を打ち砕く。平和になった宇宙で、彼は再び野望のために姿を眩ます。 余談 タイムトラベルがテーマの作品で、中世ヨーロッパのような容姿、名前の由来が調味料なことから某RPGの悪役と共通点が多い。ただしこちらはギャグ要素はほとんどない。 また最終形態は某国民的ゲームのあるモンスターに似ているような...。 少し追記・修正してやるか...。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6439.html
ドラゴンボールZ Sparking! METEOR 機種:PS2,Wii 作・編曲者:山本健司、中嶋譲治 開発元:スパイク 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2007 概要 ドラゴンボールZの「Sparking!」シリーズ第三弾。ボリュームがさらに増加しシリーズの集大成的な作品となった。 BGMは前二作と同様、アニメ版の楽曲のインスト版が中心に使われている。 「Sparking!」シリーズでは初のオリジナル主題歌となる「Super Survivor」はかなりの高評価。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Super Survivor 山本健司 オープニングテーマ歌:影山ヒロノブ 第17回610位ゲームソング201位第2回ゲームソング422位 CHA-LA HEAD-CHA-LA (Variations) ドラゴンボールZ(映画) 人造人間、街へ… 『NEO』の「人造人間、街へ…02」と同曲 死を呼ぶセルゲーム 悪魔のブロリー 正義を愛する者! 摩訶不思議アドベンチャー プロローグ サブタイトルI DAN DAN 心魅かれてく(プロローグVer.) ソリッドステート・スカウター 最強のフュージョン めざせ天下一 極限バトル!!三大超サイヤ人 ニューヒーロー登場 カリン塔のカリン様 孫悟飯とピッコロ大魔王 とびっきりの最強対最強 天下分け目の超決戦!! ロマンティックあげるよ エンディングテーマ サウンドトラック Super Survivor 主題歌「Super Survivor」が収録。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56997.html
登録日:2024/09/08 (Sun) 23 34 00 更新日:2024/09/29 Sun 01 39 04NEW! 所要時間:約6分で読めます ▽タグ一覧 1987年 アニメ アニメ映画 ジャンプ映画 ドラゴンボール パラレルワールド ランチ ルシフェル 劇場版 映画 映画ドラゴンボールリンク 東映まんがまつり 東映アニメーション 西尾大介 魔神城 魔神城のねむり姫 魔神城にむかった 悟空とクリリン、 大冒険の始まりだ!! 『魔神城(まじんじょう)のねむり姫』は、1987年7月に公開されたドラゴンボールシリーズの劇場版第2作。 ◆概要◆ 東映まんがまつりの1本として「光戦隊マスクマン 」、「超人機メタルダー 」、「聖闘士星矢 邪神エリス」と共に上映された。 例によって他の劇場版ドラゴンボールと同様に原作やアニメとは時系列が異なる パラレル編になっている。実は劇場版前作「神龍の伝説」から続く続編という立ち位置の作品だが、特に物語上の繋がりは無いためいきなりこちらを視聴しても問題はない。 また原作ドラゴンボール初期に強く見られる東洋系テイストでは無く、全体的にヨーロッパのホラーファンタジーの雰囲気が強く出ており、劇場版限定の新規オリジナルキャラクターをはじめ不気味な演出が強調された物語になっている。 監督:西尾大介 脚本:照井啓司 ◆ストーリー◆ 亀仙人に正式に弟子入りして稽古をつけてもらうべく、カメハウスにやってきた悟空。そこへ坊主頭の少年クリリンも手漕ぎ船に乗って登場し、二人揃って弟子入りの為にピチピチギャルを探す事になった。 すると亀仙人は原作と異なり、「魔神城のねむり姫」と呼ばれる女性を連れてくるように指定(*1)をした。それは「大昔、スケベな悪魔に攫われ魔神城に閉じ込められた世にも美しき姫」の事で、一目その姿を見た物はその場で腰を抜かす程の美貌のまま数千年もの間眠り続けていると言う。魔神城はカメハウスからずっと西の彼方にある「悪魔の手」と呼ばれる5峰の連山のどこかに存在し、城からねむり姫を連れて来た者を弟子入りさせると宣言した。 早速カメハウスを飛び出し魔神城に向かう悟空達。道中紆余曲折ありながら二人とも何とか「悪魔の手」に到着する。夕焼けを受けて妖しい雰囲気を漂わせる「悪魔の手」で、悟空達の「ねむり姫探し」が始まろうとしていた。 その頃、夏休みだからというメタな理由でカメハウスにヤムチャ達が遊びに来ていた。そんな彼女らに亀仙人は「エッチなおつかいを頼んだ事を知られたくない」という情けない理由(*2)で、悟空は西にある遊園地に向かったとウソをついてしまう。半信半疑ながら飛行機で西に飛ぶヤムチャ達だったが、不気味な雰囲気が漂う「悪魔の手」の付近で謎の化け物の襲撃に遭ってしまう。飛行機を破壊され、連れ去られるブルマ。そして飛行機を失ったヤムチャ達はブルマの救出に向かう事に。 果たして「ねむり姫」は見つかるのか、連れ去られたブルマの運命は、そして彼らとは別にねむり姫を狙う女性は一体何者なのか。 魔神城での冒険が始まる。 ◆登場人物◆ 孫悟空 ご存知我らが主人公。 鍛えた功夫の腕前に異常に頑丈なサイヤ人の肉体、更に(少年期の中でも初期という事もあって)素直過ぎる程素直な性格と言動で冒険に突き進む。 因みにこの映画は悟空が大猿になる唯一の映画でもある。 クリリン 亀仙人に弟子入りしようとはるばるやってきた坊主頭の少年。当初は原作での登場当初に見られたような小狡くて嫌味な言動が目立つが、悟空の圧倒的実力とそれ以上の素直さに徐々に行動を改めるようになっていく。 終盤には悟空と組んでのタッグという実は非常に稀な戦闘シーンが見られる。 ブルマ カメハウスに遊びに来た筈が、結果的に亀仙人のついた適当なウソのせいで魔神城に捕らわれる事になってしまった。 当初整った顔立ちで現れたルシフェルに一瞬見惚れたり、城の執事に消毒という体で縛られたまま弄ばれたり、圧倒的な数の魔物に囲まれた状態でルシフェルの計画を聞かされてビビりまくったり、とらしさを見せた捕らわれのヒロインに。 ヤムチャ ブルマと共にカメハウスに遊びに来たところ、亀仙人に適当なウソに巻き込まれて魔神城を探索する羽目に。 まだ戦闘要員が少ない時期の映画という事もあってか、大猿になった悟空を抑えにかかったり終盤でブルマの救出に突入したりと身体を張った出番はそこそこある。 プーアル ブルマと共にカメハウスに遊びに来たところ(ry 変化を使ってヤムチャたちと共に魔神城への侵入を試みる。 ウーロン ブルマと共に(ry こちらも変化を使ってヤムチャたちと共に魔神城への侵入を試みるも、時間切れで変化が解けてしまい捕まってしまう等あんまりいい所はなかった。 終盤、大猿になった後元に戻って全裸になってしまった悟空に自分のズボンを譲る。 ルシフェル 魔神城の城主で今作のメイン悪役。 このキャラ及び魔神城の悪役達の詳細はルシフェル(ドラゴンボール)を参照。 執事 魔神城の執事。非常に小柄ですっとぼけた言動が特徴。 ガステル 二本の角を生やした巨大な赤い怪物で、今作の中ボスポジション。 双頭獣 頭が二つある城の雑魚戦闘員ポジション。 因みにメイン武器は怪物の肉体を使った体術でも不思議な能力でもなく、銃火器がほとんど。 小怪獣 丸くて小さく、かわいい容姿をしたモンスター。目の前の物に噛みつく習性があるようだ。 地底湖の怪物 魔神城周辺の湖に住む巨大な怪物。育ち過ぎた褐色のハエトリグサのような見た目で、湖上を飛ぶ物を無差別に捕食しようとする。 ランチ 魔神城の財宝を狙う女盗賊「いただきランチ」として登場。 財宝をかっ攫い逃走を図るが途中でクシャミをして青髪状態になってしまい、その場に居合わせた悟空達共々捕まってしまう。 捕まって壁に埋められたり、大猿になった悟空に食べられそうになったりと割と散々な目に遭うが、騒動終結後は原作通りカメハウスに身を寄せる事になった。 亀仙人 ある意味今回の騒動の元凶(*3)。完全にギャグ要員であり、大オチも担当している。 ウミガメ ウリゴメ。最終盤にチラッと登場。大オチ担当の一人。 ◆悪魔の手◆ 魔神城があると言われる5峰の連山。 1峰1峰が非常に縦に細長く険しい形をしており、それぞれが悪魔の指のように見える、非常におどろおどろしい山。 夕陽が当たり麓に暗い影を落とすその様はまさにRPGのラストダンジョンさながらの不気味さである。 最終的に映画内の騒動により5峰の内の3峰が吹っ飛んでしまったため、それを見た悟空達は最後にある行動をとっており、いい視聴後感に繋がるものになっている。 ◆余談◆ 冒頭で、今では歴史上の物となったプルトップ式のビール缶が登場する。今ではすっかりお馴染みのステイオンタブのプルタブは1989年に日本に渡った物であり、時代を感じる描写になっていると言える。 初期の映画でありながら、重要アイテムであるドラゴンボールが一切登場しない。 ドラゴンボール全期間を通じて人物に関わる唯一の要素が実は非常にたくさんある映画である。 具体例としては、「悟空が大猿になる」、「悟空とクリリンが完全に対等な関係(*4)でのタッグバトルが見られる」、「服を失ってしまったため、ウーロンの衣装で映画のボス級とガチバトルをする悟空」、「青髪ランチのまともな活躍?が見られる」等。 「映画ではこれだけ」の要素もあれば、原作アニメ映画ゲーム通じてこの映画にしか無い要素もチラホラ。 わたし…また何かいけない追記・修正しました…? …いえ、別に…。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魔物が当たり前のようにマシンガンを撃ってくる鳥山イズム全開の映画 -- 名無しさん (2024-09-08 23 59 56) 恐らくポスターからの引用と思いますが、冒頭の一文が歌詞掲載ルールに抵触する可能性があると思ったので、VHSパッケージ裏にあったアオリ文に変更させていただきました -- 名無しさん (2024-09-09 10 43 45) この時の東映まんがまつりの予告がドラゴンボールZに先駆けて悟空が影山ヒロノブの歌をバックに筋斗雲で飛ぶシーンが見られる(マスクマンとメタルダーの紹介の繋ぎ部分) -- 名無しさん (2024-09-09 21 05 19) 地底湖の怪物怖かったなぁ…ああいうのは主人公たちも戦って撃破しないでかいくぐるから最終的に殴って倒せるボスより怖いんだよなぁ -- 名無しさん (2024-09-10 10 03 16) ドラゴンボールZ サイヤ人編でピッコロが悟飯を庇う時などに使われた、『M424EXT』というBGMは、実はこの映画で最初に使われました -- 名無しさん (2024-09-17 20 46 28) ↑その他にも、フリーザに致命傷を負わされたベジータが悟空に思いを託し息絶えた後に流れたり、無印ではアニオリの「 悟空、魔界へいく 」の回でシュラが結婚式を挙げる時の場面とかでも使われてましたね。あと、オーケストラが無いバージョン( 劇中ではベジータ撤退後に戦死したヤムチャたちの遺体を回収する場面やフリーザ第3形態にピッコロが追い詰められる場面などで使用 )とかもありましたね。あの絶望感溢れてオーケストラな部分は印象深かったな....。 -- 名無しさん (2024-09-17 21 44 39) 名前 コメント