約 2,720,753 件
https://w.atwiki.jp/popndeletemusic/pages/173.html
ドラゴンボールZ →pop'n11公式 曲別 曲名:CHA-LA HEAD-CHA-LA アーティスト:影山ヒロノブ キャラクター:Nyami(ニャミ) 遊べるバージョン:AC13,14,15,16,17 CS12 CD収録:サントラ収録無し 動画: N譜面 EX譜面 みんなの思い出: 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/11445.html
DRAGON BALL THE MOVIES Blu-ray ♯01 発売日:11月2日 鳥山明原作による大人気アクションアニメの劇場版のパック第1巻。 永遠の命と世界を手にしようとするガーリックJr.との戦いを描いた『ドラゴンボールZ』と、 悪の天才科学者・Dr.ウィローとの戦いを描いた『~この世で一番強いヤツ』を収録。 ここを編集 1989年7月公開。ドラゴンボールの劇場版第四作(Zシリーズ第一作)。第五作にこの世で一番強いヤツがある。 http //www.b-ch.com/contents/feat_dragonball/ 監督 西尾大介 原作 鳥山明 脚本 小山高生 作画監督 前田実 美術監督 池田祐二 検査 中野倫明 撮影 池上元秋 特殊効果 橋本由香里 編集 福光伸一 ネガ編集 岸真理 音響効果 新井秀徳 録音 二宮健治 録音助手 渋江博之 記録 原芳子 音楽 菊池俊輔 監督助手 折目達也 アニメーション制作 東映 ■関連タイトル DRAGON BALL THE MOVIES Blu-ray ♯01 DRAGON BALL THE MOVIES #01 ドラゴンボール サウンドトラック「ドラゴンボール」「ドラゴンボールZ」大全集 ドラゴンボール 全曲集 ドラゴンボールZ ベスト ソング コレクション “LEGEND OF DRAGONWORLD” Dragonball Z 孫悟空伝説 テレビアニメ完全ガイド DRAGON BALL 金色の戦士 ドラゴンボール アニメイラスト集 東映アニメーション40年ガチンコ奮闘史 アニメ『ドラゴンボールZ』『聖闘士星矢』『トランスフォーマー』を手がけた男 フィギュア・ホビー:ドラゴンボール 原作コミック 鳥山明/ドラゴンボール 完全版 1巻 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8759.html
登録日:2012/05/02 Wed 02 33 43 更新日:2024/09/21 Sat 07 12 36NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 10円 Z戦士 インフレの被害者 コメント欄ログ化項目 ジジイショタ ターバン ツンデレ ドラゴンボール ドラゴンボールGT ドラゴンボールZ ドラゴンボール登場人物項目 ドラゴンボール超 ナメクジ ナメック星人 ニヒル ピッコロ ピッコロさん ピッコロさんだ~いすき ピッコロ大魔王 マジュニア マント 中ボスキラー 仙豆 仙豆要員 保護者 元魔王 再生能力 初登場が第22回天下一武道会~無印編終了まで 十円 参謀兼保育担当 古川登志夫 大魔王 宇宙一カッコイイ緑 巨大化 師匠 心配される顔色 悟飯のピンチに駆けつける 月の災難 本当の名もわすれてしまったナメック星人 本当は優しい人 漢 漢←※無性別です 無性別 父親よりも父親らしい 知恵者 神 神コロイル 神コロ様 紫道着 緑 緑色史上最強のイケメン 苦労人 蛞蝓 違う世界 頭脳派 魔族 魔王の息子 地球を…なめるなよ…!! ピッコロとは、漫画『ドラゴンボール(DRAGON BALL)』シリーズの登場人物。 本作を代表する種族の一つナメック星人の中でも最も有名なキャラ。 CV 古川登志夫 ●目次 【プロフィール】 【人物】 【能力】 【主な技】 【原作での活躍】◆天下一武道会編◆ ◆サイヤ人編◆ ◆フリーザ編◆ ◆人造人間編◆ ◆魔人ブウ編◆ 【アニメでの活躍】◆ドラゴンボール超◆復活のF編 シャンパ編 未来トランクス編 宇宙サバイバル編 ドラゴンボール超 ブロリー 銀河パトロール囚人編 ドラゴンボール超 スーパーヒーロー ◆ドラゴンボールGT◆ 【余談】 【プロフィール】 父のカタキ殺す!平和キライ!そのうちやってやるぞ! 孫悟空(少年時)に敗れたピッコロ大魔王が自らの息子にして分身として産み落とした存在で、実質的にピッコロ大魔王の生まれ変わり。身長226cm、体重116kg。 またピッコロ大魔王とはカタッツの息子が地球の神となるために己の邪心を切り離した存在であり、その生まれ変わりであるピッコロも神様の分身に当たる。 神と大魔王に分離した際に大きく力が減退してしまったが、ナメック星人特有の能力である同族との融合をすることで本来の力を取り戻すことができる。 ちなみに神様やピッコロはサイヤ人編まで自分がナメック星人であることを知らなかった。 初代ピッコロ大魔王が倒された後、復讐のためマジュニアとして第23回天下一武道会に出場する。 とは言え武道会の外で殺害を繰り返していた父親に対し、マジュニアはルールに則って正々堂々と参加しており(*1)、この時点で既に後の生真面目さが現れていると言えなくもない。 なお、実は悟飯と4つしか歳が離れていない。 また、父がピッコロ記念日と制定した5月9日に悟空と交戦して死亡しているので、 この手の作品のキャラクターとしては珍しく、作中時系列から誕生日がはっきりしている。 そして天下一武道会も5月7日に開催される事が分かっているので、なんとこの時点でまだ2歳であった “ピッコロ”はナメック語で“違う世界”という意味らしい。 つまり本名ではないとも言えなくもないが、彼の出自を考えれば本名と言ってしまっても問題ないだろう。 【人物】 冷静沈着で寡黙な性格で、Z戦士の中では比較的常識人。 当初は「魔王の息子」らしく他者に対して威圧的に当たっていたが、悟飯との修行を経て次第に善の心に目覚め、 さらに同族であるネイルや父親の本体であった神様との融合などを経て丸くなり、より落ち着いた性格になる。 頭脳明晰で機転が利き、戦いでは追い詰められたフリをして相手から情報を聞き出したり、アニメでの追加シーンではセルジュニア戦で仲間達を指揮する場面があるなど、Z戦士のブレイン・司令塔的な存在。 しかし頭脳明晰ではあるがどうにもならない状況で諦める事もなく、最悪の場合でも「やれるだけやって一緒に死んでやる」くらいの気概を持つため、誰からの信頼も厚い。 サイヤ人編では孫悟飯に武術の基礎を、魔人ブウ編ではトランクス・孫悟天にフュージョンの指南役を務めている。 特に悟飯からは師匠として尊敬・敬愛の念を抱かれており、ピッコロも悟飯に対して「初めて一人の人間として接してくれた存在」として心を開いている。 ただ、悟飯のファッションセンスには付いていけていない様子。 戦いの心構えや指導者としての才能は悟空以上であり、亀仙人とも通じる面がある。 その他、ナメック星人には男女の区別や他者との交配などの概念が存在しないため、神様と融合した後でも恋愛事に対する理解は浅い(*2)。 生真面目な性格ゆえにジョークは大の苦手で、界王様に弟子入りする時は天津飯共々かなり苦戦していた(*3)。 【能力】 ナメック星人に共通する特徴として、再生能力を持つ。 心臓や頭部などの急所をやられてしまうと流石にダメだが、腕の1本程度であればもう一度生やすことは比較的たやすい。 基本的には、より強い力を持っていれば再生能力も高い様子。 原作終盤のピッコロ曰く「オレは頭さえ残っていればカラダは復元できるんだ」とのことで、実際頭以外のほぼ全身が壊れてしまっていても大丈夫だった。 ただし復元にかなり体力を使うため、結果的にダメージの蓄積は残ってしまう。つまり便利な能力ではあるが、決して無敵の能力ではない。 ラディッツに左腕を吹き飛ばされた際は再生に伴う体力の消耗を避けるためか、戦闘終了後まで再生能力を使っていない。 また、ナメック星人は生き延びるのに食料を必要としない。 デンデ曰く「充分な水を飲んでいれば活動を続けることができる」らしく、非常にローコスト且つ低カロリーで生きていられる。環境にも優しい。 神様は「(少年時代の孤独な時期は)食べ物が少なくてつらかった」と言ってたけど ピッコロ大魔王には明確に食事の描写があり、ピッコロ本人も小さい頃は魚を食べたり、最近では特典映像でサタンの祝典に参加して食事を取っている。 嗜好品の一つとして食事を取ることはできるのかもしれない。 或いは神様が分離前の状態で地球環境に適用した結果、食料が必要な体質に変化したとも考えられる。 無印の頃は魔族であってナメック星人という設定が無かったのが大きな理由だと思われるが… 無印からずっといるピッコロだけはそのまま開き直って通してしまっている節がある(*4)。 身体の大きさをある程度まで自由にコントロールできる。腕などの一部分を伸ばすこともできるし、全体を大きくすることもできる。 ただし巨大化しても大猿のように戦闘力が上がるわけではないらしい。 また、ある程度の物質を作り出すこともできる。 流石にドラゴンボールなどは無理だが、悟飯に対しては「服と剣ぐらいはプレゼントしてやるか」と生成。 孫悟空の着ていたものとそっくりな胴着(ただし背中のマークは「魔」)、靴、鞘に入った剣などを不思議な力で仕立てていたことがある。 ピッコロが普段来ている修行着も、自ら作り出したものである。この能力自体はナメック星人が持つ特殊能力。 界王や界王神も使用している。 登場から長らくサイヤ人達のような変身によるパワーアップ形態などを持たなかったが、スーパーヒーロー編で初の強化形態を獲得。 体の筋が消え体色が黄色く変化し戦闘力が飛躍的に向上する「潜在能力解放形態」となる。 更に“おまけ”で全身がオレンジになり体格も筋骨隆々、戦闘力は更に桁違いに上昇する最強形態「オレンジピッコロ」への変身が可能となった。 上記の特殊能力もこれまで同様問題なく使用可能で、圧倒的なパワーでの直接戦闘だけでなく搦手によるサポートも両立している。 【主な技】 魔貫光殺砲(まかんこうさっぽう) 「魔貫光殺砲うけてみろ――――っ!!!!!」 体中に溜めた気を一気に一点から放出する技。発射後のスピードは速く、貫通力が高い。 気を貯めた時の瞬間最高戦闘力は、ピッコロの素の戦闘力の3~4倍ほどになる。 元々は対悟空用に開発した技(*5)だったが、作中では悟空と協力し、ラディッツを倒した(*6)。 外見は細めの直進する光線の周囲にらせん状の光線が巻き付いている。 ナッパ戦で悟飯の追撃が不発になった際のとっさに両手で放った技名なしの光線が同じ外見をしているが関係は不明。 欠点は気を溜めるのにやたら時間がかかることと、消耗が激しいため何度も撃てる技ではないこと。 実際、ラディッツ戦の時点では気力・体力が万全の状態でも、2回撃つのが限界だった。 こんなチャージ時間が長い技を悟空が待ってくれると思っていたのか?というのはよくツッコまれる点ではある。 だが実際天下一武道会で対決した際は、チャージ時間が長い技に対して阻止しようとせずに待っていてくれた前科もある。 なのでそれを踏まえての技と考えれば不思議ではないかもしれない。 なお、待ってくれない事もある。まあラディッツも待ってくれてないし、悟空以外は待たないだろうが。 後に長距離の相手を狙撃したり、より短いチャージで撃てるようにと改良が加えられていったようだ。 原作では二回しか使用していないが、『Z』時代のアニメオリジナルや劇場版では溜めの長さが無視されるようになり気軽に撃ちまくっていた。 が、仕留めたのはサウザーだけだったりする 『超』以降は再び溜めの長さによるリスクが強調されるようになっている(*7)。 「魔貫!光殺砲!」 ちなみに「マカンコウサッポウ」と呼ばれる「ふっとび写真」が流行したが、発端となった女性はこの技の存在を知らなかった。かつ友人がよくこの言葉を使っていてなんとなく響きが面白かったことからノリでツイートしたため、この技とは内容が全く関係なかったりする。 ついでにポーズとしても魔貫光殺砲ではなく、悟空がナメック星でジースとバータを気合だけで同時に吹っ飛ばした時の一コマである。 魔空包囲弾(まくうほういだん) 「きさまには もう逃げ道がなくなったぞ!! くたばれ!!!」 全身の気を凝縮したエネルギーを連続で放出して敵を包囲した後、すべての気弾を敵のいる位置一点に収束する技。 17号に対して使用したが、バリアで防がれてしまった。 なお、名前はゲームなどで付けられたものである。 ゲームでは(原作再現のため)発動を確認してからバリアで防げたり、相手の位置が悪いと多数の気弾が地面や地形にぶつかって不発に終わったりする。 作品にもよるが残念な性能になってしまっていることが多い。 激烈光弾(げきれつこうだん) 胸の前で両手の指先同士を合わせて、全身に溜めた気を掌に集中し球体状にして放出する技。 ピッコロの切り札でパワーアップしたセルに対して使用するが、まるで効かなかった。 しかし17号が身を伏せてたり18号が「セルを倒した」と思ったりしていた辺り、彼ら相手に直撃すれば致命的だった模様。 名前はアニメが初出……なんだが、アニメで激烈光弾の名前が使われたサブタイトルの話で使われたのは魔空包囲弾である。 Zシリーズ、スパーキングシリーズでは通常の必殺技扱いだったが、レイジングブラストシリーズでは最強技に設定されている。 爆裂魔口砲(ばくれつまこうほう) マジュニアの頃から使っている、口からエネルギー波を放つ技。ピッコロ大魔王も使っていた。 魔貫光殺砲と違い体内で気を練る為、気を溜めている事を敵に悟られないのが利点。構えも要らず咄嗟に放てる。 「口から怪光線」などとも呼ばれる事もある。天下一武道会で悟空の右胸を貫き、サイヤ人編では栽培マンを消し飛ばした。 ちなみにピッコロ大魔王は同じ読み方の「爆烈魔光砲(ばくれつまこうほう)」という技で街一つ消し飛ばしている。 こちらは身体に溜めた気を片手に集約し、それを振るう事で広範囲に大爆発を起こす技。 爆力魔波(ばくりきまは) 「ほざけ――――っ!!!!!」 父(?)ピッコロ大魔王の最強技。全身に気を溜め、腕から強力なエネルギー波を放つ。 ピッコロ大魔王は両手で魔閃光のように放っていたが、ピッコロはマジュニアの頃から片手で放っている。 天下一武道会では追尾能力も付与したが、逆に利用されてしまう結果となった。 ラディッツとの初対面でも不意打ちでぶちかましたが、残念ながらノーガードでノーダメージだった。 超爆裂魔波(ちょうばくれつまは) 全身の気を最大に高め、自身を中心とした全方位に向けて放出する技。そのパワーで大爆発を起こす。 天下一武道会で会場や周辺の街を吹き飛ばした。こっちが「激烈光弾」とされる資料もある。 『超』では第4宇宙の透明人間ガミサラス戦で使用している。 マジュニアの時には触覚からの電撃、魔封波がえし、巨大化などもしていたが漫画連載時に再使用される事はなかった。 その他、残像拳のような単純な体術はほとんど使える。アニメでは天津飯と同じように分身もして見せた。 【原作での活躍】 ◆天下一武道会編◆ 第三試合 クリリンと対決。 試合開始時こそ完全にクリリンを舐めきっていたが、彼の想像以上の実力に驚く。 相手の実力を見直したうえで「腕を伸ばす」という奇襲からの一撃と、それでも反撃してきたクリリンに残像拳をも駆使して勝利する。 しかし「勢い余って殺してしまった」と認識するほどの一撃を叩きこみながら、なんとクリリンは立ち上がる。 それでも体力の尽きた彼はとうとう降参するが、「相手の実力を見定めたと思ったが、実は全く図りきれていなかった」ことは、 ピッコロの慢心をこれ以上ない形で突き付け、大魔王をして「世界征服は簡単にはいかなそうだ」と認識を改めるに至った。 第六試合 シェンと対決。 妙に強い中年ということで警戒はしながらも余裕を見せていたが、相手がいきなりピッコロの正体を暴いたうえで猛攻を掛けてきて驚く。 そして「おかしい」という思いから戦闘中に相手の心を読み、「肉体を借りている」という内心と、 さらに相手が自分たちしか知りえない言語を使ったことで、その正体が人間の体を借りた神様だと悟る。 「神様が死ねばピッコロも死ぬ」というジレンマ故に決着は着かないように思われていたが、相手の神様は切り札として「魔封波」を披露した。 しかし若きピッコロは新たに「魔封波返し」を開発しており、逆に神様を封印して勝利する。 決勝戦 悟空と対決。 巨大化したり、腕を再生するなどのマジュニアマジックを披露するが、どれも決定打にはならず。 死闘の末にかめはめ波を受けて倒されたかのように見えたが、油断した悟空の胸を気弾で貫く。 さらに右腕を使えなくさせ、両足を折るなど、重症を負わせる。 原作版で悟空をここまでボロボロにしたのは、恐らくピッコロかベジータぐらいだろう。 しかし、舞空術で攻撃を躱され悟空の頭突きを食らって沈黙。 直後に悟空から仙豆を貰い、ツンデレな台詞を残して退散する。 なお、当初は正体を隠すためにマントのみを脱いでターバンは付けたままというレアな恰好になっていた。 途中でターバンがなくなった事により正体がバレて、観客達や住人達がパパイヤ島から逃げ出す大混乱を起こしたものの、 結果的にはこのおかげでピッコロはパパイヤ島を壊滅状態に陥らせたにもかかわらず、(武道会関係者以外の)人的被害は一切出していない。 ◆サイヤ人編◆ 荒野で静かにたたずんでいたところ、戦闘民族サイヤ人の生き残り・ラディッツの襲来を受ける。 父の最強技・爆力魔波も通用しない別次元のパワーに恐怖を感じ、単独での勝利は不可能と判断し、悟空とタッグを組むことに。 この時はまだツン。 二人でラディッツに挑むも苦戦。 最終的に悟空がラディッツを羽交い締めにし、悟空もろとも新技・魔貫光殺砲で倒した。 つまり、事実上悟空を殺害した。 また、悟空とラディッツがあの世に行けているため、この時点で魔族としての性質が薄くなっていた模様(*8)。 悟空があの世に行けなかったら色々詰んでいたので、ある意味瀬戸際だったと言える。 その後、一年後にやってくる二人のサイヤ人に対抗するため、悟空の息子である孫悟飯を連れ去り、一年間スパルタ特訓で厳しく鍛え上げる。 「恨むんなら、てめえの運命を恨むんだな…このオレのように…」 最初は悟飯に容赦を見せなかったが、「最初だけだ」と言いながら腹の空いた悟飯にリンゴをあげたり、 悟飯が寝ている時にそっと撫でるなど、その関係は師弟を超え、親子のようであった。 そして、悟飯と触れ合っているうちに次第に悪の心がなくなっていく。 なお、意外にもピッコロは悟飯が悟空のような武道家として大成するような事は望んでおらず、 必要な時だけ修行をさせるという方針であり、「学者になりたい」という夢についても「サイヤ人を倒した後でなればいい」と最初から認めている。 その修行が異様にスパルタだったり、立派な魔族にしてやるとかのたまってたりしているのは忘れろ。 悟飯が平和になると途端に修行しなくなる原因の一端は、ピッコロのこの方針もあるのかもしれない。 ピッコロも後々この悟飯の怠け癖を微妙に思うようになったけど 一年が経ち、ベジータとナッパが襲来。この時、悟空を除けばZ戦士最強である。 初対面時のナッパらの会話で、自分が「ナメック星人」という宇宙人と知る。 戦いの最中ナッパに一撃を加えた後、悟飯に追撃を指示したが、ナッパに恐怖し攻撃できなかった際は悟飯を厳しく叱りつつも、 悟飯が戦う決意を固めた際には「自信を持て、お前はその気になれば俺より実力は上だ」と鼓舞するなど、師匠らしさを見せていた。 事実、その気になった悟飯はナッパに手傷を負わせるが、手傷を負った事に激怒したナッパは悟飯に全力の攻撃を仕掛けようとする。 それに身がすくみ、逃げ出す事が出来ない悟飯をピッコロは自分を盾にし守り、致命傷を負ってしまう。 ボロボロになり、死ぬ間際に孫親子の甘さが移ってしまった事、自分を恐れずに対話してくれたのは悟飯だけだった事、そして… 「貴様といた数ヶ月(*9)、悪くなかったぜ……」 と涙ながらに告げ、悟飯の無事を願いながら絶命した。 同時に神様もまた命を落とす事になったが、その身を呈して悟飯を守った己の悪の半身を「ピッコロは最後の最後で私を越えた」と称賛した。 DB屈指の涙腺崩壊シーン。 女帝・和田アキ子はこのシーンで大泣きしていた。 なお、ピッコロが悟飯と初対面する話のタイトルは「孫悟飯とピッコロ大魔王」、 そして、ピッコロと悟飯が死別する話のタイトルは「ピッコロと悟飯」。 誰にもその存在を望まれず、孤独だった大魔王は、 大魔王ではない自分を慕ってくれる一人の少年との交流によって、独りぼっちではないただの「ピッコロ」になったのだ…。 ちなみに、こうして感動の結末に至った初めての師弟関係のエピソードなのだが、アニメでは演じる古川のスパルタが余りにも堂に入り過ぎていたのか、 一緒に収録していた界王様/ナレーション役の八奈見乗児に「やめないか小さな子供を!」と古川がガチギレされて困惑したとの思い出が語られている。 ◆フリーザ編◆ あの世で界王の下で修行をしていたが、ナメック星のドラゴンボールの力で復活。 フリーザと戦うためナメック星に飛ばしてもらう。 この時点で(ネイルと同化する前から)自分がナメック星人である事に強い自覚を抱いていたらしく、悟飯に「俺と同じナメック星人を殺したフリーザと闘いたい」と告げており、 フリーザと闘う事にしたのは孤独に生きてきた末にようやく存在を知った同族が滅亡の危機に陥っていた事への義憤もあったようである。 なお、気づいていない読者もいるかもしれないが、ピッコロは界王様の元では数日しか修行していないはずである。 悟空も同時期にサイヤ人の特性をフル活用しながら100倍の重力を数日で制覇しているとはいえ、流石に修行期間が短すぎやしないだろうか。 しかも扉絵では天津飯とヤムチャは修行し、餃子が界王様から指導を受けているのに対し、ピッコロは瞑想してるだけの場面もあるし また神様の口添えもあったのだろうが、地獄行きを宣告される事無く界王星に行けた事から、実のところこれまでの間大した悪事を働いたことはなかった模様(*10)。 悟飯を助けるためフリーザの下に向かっていたが、同じナメック星人のネイルと同化。 これにより戦闘力が格段に上がる。 そしてフリーザと戦うことに。 「あんな役にもたたねえカスを生き返らせやがって」と無情にも言い放つベジータに対して「カスで悪かったな」と皮肉めいた詫びを述べ、 「フリーザを片付けた後は貴様の番だ」と返してみせた。 かくして第二形態のフリーザ(*11)には互角以上の戦いを見せるが、フリーザが第三形態になったことで形勢逆転、フルボッコにされる。 悟空の元気玉を作る際、時間を稼ぐためにフリーザに一撃を与えるなど奮闘するものの、フリーザの攻撃で瀕死状態に。 この頃から徐々に出番がなくなっていく。 ネイルと同化してからやや温厚になり、最長老の死を悼むなど性格に変化が現れる。 ネイルは人格に影響が出ないと言っていたが、よくよく考えるとまだ9歳で人生の殆どを孤独に己の運命を呪いながら生きてきたピッコロの人格に、ネイルの穏やかに生きてきた人生の記憶が反映されたのだから、 人格に影響が出ない方がおかしいというのが正しいところだろう。尤も、ネイルとしてもピッコロがまだ9歳だなんて思いもしなかったと思われるので想定外だったのだろうが。 また、悟飯に対しても一度デレたためか、厳しくも優しい師匠と言った感じの接し方になり、 悟飯が自分を助けるためにフリーザに挑んだ際は悟飯の成長を喜び、フリーザを一時撃退した際には悟飯の頭を撫でている。 …同化直後だけお前本当に味方側か?と言いたくなるような俺tueeeee!!発言していたのは忘れてあげよう。 ぶっちゃけこの時に限ってはベジータを笑えないくらいのアレっぷりであった。セルが自爆後に復活してパワーアップに喜ぶポーズとそっくりなのでこの喜び方はピッコロ成分じゃね?という声も 落ち着いたのか、悟飯の前では自重したのか、戦場に到着した時にはいつものキャラに戻ってたが。 なお、気づいていない読者も多いかもしれないが、ナメック星がフリーザ軍に侵略される発端を作ったのはピッコロである(*12)。 まぁ、こんな事になるとはわかるはずもないからピッコロに責任を求めるのはアレだが。ナメック星云々言い出したのはベジータだし。 ◆人造人間編◆ 修行によって超サイヤ人に覚醒したベジータも認めるほどの実力を身につけ、人造人間20号ことドクター・ゲロ戦ではゲロに圧勝する強さを見せる。 しかしゲロよりも強い新たな人造人間達に敗北してからは「必要なのは神ではない、強い戦士だ」と告げ、セルの存在に危機感を覚えた神と同化した。 もう神でもピッコロでもない……。 本当の名もわすれてしまった ナメック星人だ そして一人のナメック星人に戻った彼は、ミスター・ポポに言う。 「じゃあ行ってくる……」 神のように優しい表情で…… ピッコロは同化の前に神に「お前は俺のパワーアップの切っ掛けに過ぎない」と割とボロクソに言っていたが、 神の人格も確かにピッコロに受け継がれたのであった…… セル戦ではまずは圧倒的なパワーを見せつけ、さらにセルの奇襲を受けつつも、わざと不利を装い情報を聞き出す頭脳戦を展開。これは元神だった者の知恵とのこと。 17号との戦いでは互角以上に戦うも、勝負をつける機を見出せないままにパワーアップしたセルに圧倒されまたも瀕死の重症を負う。 その後なんとか生還して精神と時の部屋で修行し、悟空にも「レベルそのものが上がった」と評価される実力を得てセルゲームに挑む。 もっとも悟空には「(セルには)通用しねえな」と明言された上で、「神様と合体する前みたいに2人に戻れねえのか?」と事実上の戦力外通告までされ、その後は本格的に出番が無くなり、まともな戦闘描写も描かれなくなった。 セルと悟飯が戦う際は超サイヤ人2への覚醒を期待する悟空に対し、悟飯は本来闘いは好きじゃないことを必死で訴える。 「悟飯が感じているのは怒りなんかじゃない!」 「悟飯は貴様(悟空)のように闘いは好きじゃないんだ……!」 師匠であり、保護者でもあるピッコロだからこそ言える台詞だろう。肝心の悟飯は悟空の意図を汲んだ上で燻っていたのであるが。 あとそもそも最初に悟飯を戦いに引きずり込んだのはピッコロだろ、というのは禁句 セルジュニアとの戦いでは悟飯が超サイヤ人2に覚醒した時点でベジータ、トランクスと共に倒されずに立っていたが、彼らとは異なりセルに戦いぶりを「やっと互角」と評価されてはいないこと、さらに息切れして口を拭っていることやピッコロと戦ったセルジュニアにはダメージが全く見られないことから、戦闘では終始劣勢を強いられた(*13)。 なお、セルジュニア戦後は戦闘で受けたダメージが顔に残っているサイヤ人に対し、ピッコロと地球人たちはダメージが消えていることから、ピッコロと地球人は仙豆を食べて回復したがサイヤ人は仙豆を食べていない様子であり、セルとの戦いで既に体力を失っていた悟空以上にピッコロは戦闘による消耗が大きかった模様。 原作だと精神と時の部屋での修行後、戦闘描写がほぼなくなってしまうが、ドラゴンボールZではセルジュニアたちを相手に善戦し地球人組の援護もこなした。 またセルと悟飯のかめはめ波の撃ち合いの際は誰よりも早く悟飯に助太刀に行っている。 セルゲーム後は新たに地球の神となったデンデに神の仕事を教えながら天界に留まる事になった。 この時、「たまに遊びに来てもいいですか?」と問う悟飯に「もちろんだ」と笑顔で答えた。 人造人間編の序盤は主人公に匹敵するほどの活躍を見せ(*14)、一時は超サイヤ人も上回る戦闘力を発揮し仲間内でトップの強さを身に着けたが、あっさりとサイヤ人たちに追い抜かれ戦力外通告までされるなど不遇な扱いを受けることとなった。 そしてこれ以降戦闘面では大して活躍できなくなった。 ◆魔人ブウ編◆ エイジ774年(21歳) 第25回天下一武道会に出場。 「ピッコロの名を聞いた一般人がパニックになる恐れがある」として、今回もマジュニアの名義を使用。 第23回でとっくに正体はあらわになっているのだが 本選一回戦でシンと対戦するが得体のしれないものを感じ取り棄権。 シンが界王神であることを知り、魔人ブウの復活を阻止すべくバビディの宇宙船に向かうも、バビディの手下となっていたダーブラに石化される。 石化が解けた後、復活した魔人ブウを倒すため孫悟天とトランクスにフュージョンを指導。 その後、ゴテンクスと共にブウに吸収され、悟空とベジータにより救出されるも地球の消滅とともに死亡するが、ナメック星のドラゴンボールにより生き返る。 ピッコロを天下一武道会に誘った悟飯が武道会での超サイヤ人への禁止を提案した上で優勝を諦めた様子もないことや、ベジータもそれを承諾したこと、バビディたちの眼鏡に適わなかった様子からして、この編ではノーマル状態のサイヤ人たちにも水をあけられているようだが、それだと黒髪状態のサイヤ人の戦闘力が第2形態セル~セルジュニアぐらいになってしまうので流石におかしい気がする。悟空ベジータはともかく(修行をサボって実力が落ちた)悟飯はいくら何でも無理があるだろ… まあ、悟飯の発言に関しては試合形式ならば、と説明できなくもないが。 連載完結後に出版されたドラゴンボール大全集7巻では東の界王神を「超ナメック星人のピッコロを遥かに凌ぐ強さ」と解説しているので少なくとも当時の設定では東の界王神の方が強いようだ。 エイジ784年(31歳) 第28回天下一武道会を観戦。 悟空がウーブを連れて飛び去る様子を見て、「あんな嬉しそうな悟空は久しぶりに見た」と発言。 アニメでは悟空に出場しないのかと尋ねられた際に、「今さら貴様と戦っても仕方あるまい。今日はお前たちがどれだけ強くなったか見せてもらうつもりだ」と返している。 【アニメでの活躍】 ◆ドラゴンボール超◆ 日常が描かれる頻度の多い作品であるため、これまでにない意外な一面を見ることができる。 ブウ戦後は悟飯の家の近くにあるミスター・サタンが所有する山に住んでいる。 パンの育児を任されることが多いが、本人はまんざらでも無いようだ。 保育士顔負けの育児スキルを習得しており、絵本を読み聞かせたり、チチに離乳食の作り方をレクチャーしたりとすっかり孫家の一員のような扱い。 畑仕事や整地を手伝ったり、悟飯家でのバーベキューでは調理を担当したりと(焼き奉行っぽい)、気難しそうだが家庭的なおじさんといった感じである。 復活のF編 修行をストイックに続けており、フリーザ配下を手加減しながらも一蹴。 しかし、タゴマとの戦いに敗北し、フリーザの攻撃から悟飯を庇って死亡する。 再びナメック星のドラゴンボールによって生き返り、すっかりなまっている悟飯を再び鍛えなおすことになった。 シャンパ編 学会で動けない悟飯に代わり第6宇宙対第7宇宙の第7宇宙側の選手の一人となる。 フロストとの戦いでは策を用いたクレバーな戦い方を駆使して追い詰めるが毒針による反則攻撃を受けてダウン。 反則攻撃を受けたことによるピッコロの判定勝ちという形になるところだったが、フロストとの戦いを望むベジータの意向を汲んでピッコロは棄権。フロストの勝ちとなった。 未来トランクス編 冒頭でクリリンと共に孫家の畑仕事を手伝っていたが、チチからカプセルコーポレーションにタイムマシンがやってきたことを知り、クリリンと共に現場に急行。未来トランクスと再会。その後現れたゴクウブラックと悟空の戦いで荒れ放題になったブルマの家の庭の補修作業をブルマに頼まれる。その後休養から目覚めたトランクスに「悟飯はどうしているか」と問われた際に「学者になり武術から遠ざかった悟飯はトランクスの知っている悟飯ではない」と告げた。 その後しばらく出番はなかったが悟空とベジータがザマスとブラックに二度目の敗戦を喫して未来から帰還した際に再びブルマの家へ来訪。ザマスの討伐手段に悩む彼らに魔封波を提案した。やり方をレクチャーしようとしたが悟空は瞬間移動で亀仙人のところへ行ってしまい空回りに終わった。ピッコロさんは泣いていい。 宇宙サバイバル編 「力の大会」で他の宇宙と戦う十人の代表選手の一人に選ばれる。 大会で負ければ第7宇宙が消滅してしまうことを伝えられ、すっかり鈍ってしまった悟飯を鍛え直すべく二人きりでの修行を開始。 才能にも実力にも恵まれているにもかかわらずここぞという場面で油断してしまうという悟飯の弱点を指摘し、厳しくも的確な指導でかつての実力を取り戻すための手助けをした。 この際に超サイヤ人2に変身した悟飯を容易く退けており、ダーブラやタゴマに敗れた時と比べて大幅にパワーアップしていることがうかがえる。 ドラゴンボール超 ブロリー 一人で修行地にいたところ氷の大陸で始まったブロリーとの激闘の気配を感じとり悟空へテレパシーを送るが、戦闘のレベルに自分が付いていけないことも感じ取っていたため参戦は見送る。 その後瞬間移動で自分の下へ一時避難してきた悟空とベジータに、かつての悟天とトランクスの時と同様フュージョンを指導。 二度の失敗の末にようやく誕生したゴジータを戦いに送り出し、フェードアウトした。 銀河パトロール囚人編 同族であるナメック星人達が星喰いのモロの餌食になっている事を遠く地球から感知しており、デンデと共に心配していた。 モロの配下が地球を強襲した際には、一味の一人であるセブンスリーのコピー能力に翻弄されるものの、地球の最強戦力である悟飯が駆け付けた事で形勢逆転。 敵に立ち向かおうとする悟飯に魔族胴着をプレゼントして送り出した。 その後、モロの部下達が再度地球を襲おうとした際にも撃退するための銀河パトロールとして参加。 以前敗北を喫したセブンスリーを相手に悟飯との連携攻撃で挑み、合体技「魔閃光殺砲」を繰り出してリベンジに成功した。 しかしモロの腹心であるサガンボには複数人で挑んでも敵わず、それを一蹴した悟空に対しては「いつからだろうな…お前とこんなに差がついてしまったのは」とぼやいていた。 ドラゴンボール超 スーパーヒーロー 本作ではほぼ主人公として活躍。 パンの修行に付き合ってあげたり幼稚園のお迎えを悟飯夫妻に代わって行ってあげたりと完全に一家のお祖父ちゃんと化している。 そのときは、研究に没頭し、ピッコロを信頼しすぎるあまりにl、パンの面倒を任せきって疎かにする悟飯を見て憤慨している。 復活したレッドリボン軍の人造人間ガンマ2号に襲撃され応戦するも歯が立たず、辛うじて戦闘から離脱。 悟空とベジータに連絡を取れないこともあり単独で対処せざるをえなくなり、新生レッドリボン軍基地へと潜入する。 上記の二人に匹敵する戦闘力を誇るガンマに対抗するためドラゴンボールで神龍を召喚。 嘗てクリリンと悟飯がナメック星の最長老様にやってもらったように、自らの潜在能力を引き出してもらう形で大幅にパワーアップ。 少しだけ黄色くなり腕の皺が無くなった新形態(潜在能力解放)への変身が可能となった。 更に万全を期すために、研究でめっきり戦闘から遠ざかっていた悟飯を覚醒させるために奔走することになる。 また、神龍によると潜在能力解放形態の他におまけを貰い、新たな形態「オレンジピッコロ」へと変身出来るようになった。 さらにこの時、天下一武道会の時、巨大化していたことを思い出すなど過去作のネタも掘り起こしている。 鳥山明曰く、本作でピッコロは悟空・ベジータと同等の強さに返り咲いたとのこと。 ◆ドラゴンボールGT◆ エイジ789年(36歳) ベビー編前半に登場。 ベビーに寄生された悟飯と出会い、応戦するも、かめはめ波で吹っ飛ばされる。 悟空の活躍でベビーが滅びた後は、地球人を一時的にツフル星へ移すため、瞬間移動の使いすぎで気を使い果たした悟空の元に登場。 自身の気を分けて悟空の連れていた子供と一匹の犬を救う、 しかし究極ドラゴンボールは先代の神が大魔王と分離する前に生まれたものだと知り、これを完全に消滅させるために崩壊する地球と運命を共にする。 崩壊する少し前に悟飯にだけ別れを告げており、ここでも「お前は本当に強くなった」と師匠らしさを見せ、「元気でな……悟飯!!」と絶叫しながら消滅した。 この時、腹から大量の血が止めどなく流れていたため、もし地球が爆発しなくても治療されなければ死んでいた可能性がある。 その後は天国で暮らしていたが、ドクター・ゲロとドクター・ミューの罠にはまり、地獄から脱出できなくなった悟空を救うため、閻魔大王に地獄に行かせてくれるように志願するが、「決まりを破ることはできない」と断られる。 それを聞いた直後、わざと天国を荒らしまわり、閻魔大王の怒りを買って地獄に送られる。 デンデと協力して恥ずかしい言葉を叫びながら悟空をこの世に帰した後は、地獄で暴れ回る者を懲らしめて、地獄の鬼に慕われる毎日を送っていた。(本人は不本意な様子) 最終回では突然地獄に現れた悟空から握手を求められる。それに応じた後で悟空に何が起きたか気づいたようで、別れの挨拶を告げる悟空にただならぬ雰囲気を感じて振り返った際、その姿は既に無かった。 別れ際に悟空からは「お前には世話になりっぱなしでさ、借り返せなくてごめんな」「お前ぇのことは一生忘れねえよ」と感謝されている。 戦闘面での活躍はあまりなかったが、インフレから弾き出されたキャラの中では見せ場を貰っており、Z終盤のギャグなノリを少し受け継いでイジられつつ美味しいシーンが多い。 【余談】 劇場版ドラゴンボール『この世で一番強いヤツ』にて、悟飯が唄う『ピッコロさんだ~いすき』という恥ずかしいタイトルの歌が使用されている。 さらに『口笛の気持ち』ではひたすら流れる口笛でキャラ崩壊する。 『全国1千5百万人のピッコロファンのみなさん、助けて~!!』 追記・修正は神と同化してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ パンの子守したり幼稚園のお迎えに行ってお礼にぬいぐるみをもらう悪の大魔王の息子 -- 名無しさん (2022-06-10 19 14 23) 今回のはホントにピッコロさんいい人で尚且つ有能過ぎる感じ出てたな。魔師弟好きにはよく効く -- 名無しさん (2022-06-12 11 42 10) ?「技を借りるぜ、クリリン」 -- 23回武道会初戦にて (2022-06-12 15 15 38) クリリン「乗るなピッコロ! 戻れ!!!!!!」www -- 名無しさん (2022-06-13 09 10 50) 「ハアハア・・・、敗北者?!」 -- 名無しさん (2022-06-13 09 12 12) ↑5 ビーデル以外にもチチやブルマとも連絡取れるし、ママ友かなんかですか…?ってなった -- 名無しさん (2022-06-13 14 46 13) あいつ(ナッパ)親父:初代魔王を侮辱しやがった・・・ -- 名無しさん (2022-06-14 20 17 36) 正直こんな頼れる人が身近にいたら多少なりとも依存しちゃうのは仕方ないんじゃないかと思ってしまう。いいことじゃないんだけど。 -- 名無しさん (2022-06-22 23 22 58) なぜぬいぐるみ好きと思われてたんだろうなw -- 名無しさん (2022-06-22 23 36 58) ↑切っ掛けエピソード載ってるからパンフ読もうぜ!2階に溢れんばかりのぬいぐるみ保管してるのが今までの悟飯家との交流の深さ伝わって大好き -- 名無しさん (2022-06-22 23 59 39) 最新映画は正にピッコロさんのための映画だったなぁ… ただでさえ好感度高かったのに推しキャラにランクアップしちまったよ -- 名無しさん (2022-06-30 12 14 54) 超巨身術が出てきたのがある意味一番の驚きだったわ・・・ -- 名無しさん (2022-06-30 12 30 24) 項目を読んでいておもったが、後半は戦う保父さんみたいだ -- 名無しさん (2022-06-30 14 26 33) 声優の影響もあり、おじさんの印象がありました。 -- 名無し (2022-07-04 15 43 19) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-18 15 12 16) 最近1時的に初代さんが先祖返りしたな -- 名無しさん (2022-09-20 14 56 09) なんかの話で親父の部下の名前を連呼しまくってた -- 名無しさん (2022-09-24 23 24 50) ピアノ!ピアノ!! -- 名無しさん (2022-09-25 22 34 21) ♫「集まれ〜我らの仲間よ〜、大魔王2世に続け〜」 -- 名無しさん (2022-09-28 20 10 27) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-10-18 16 25 09 同化は人格に影響はない(ネイル談)とかあるけど、ネイルと神様どっちも思いっきり人格に影響くらってるよな -- (名無しさん) 2022-10-31 19 46 19 ↑「悟飯と出会うまで孤独に生きてきたピッコロが、ネイルのフリーザ軍の襲来まで穏やかに暮らしていた温かな記憶を貰ったら人格に影響出て当然」って意見見てそりゃ確かに影響出るわ…ってなった -- (名無しさん) 2022-10-31 19 49 16 『ナメック星人は似たような暮らしをしているから、同化しても人格への影響は誤差の範囲で片付く』←なんて、思い込みのまま言ってた可能性大だな。しかし、ピッコロの人生って『約4年』ぐらいしかないもん……そこに『数百年分の穏やかな暮らしをしてた記憶』が混じれば間違いなく人格に変化が生じる -- (名無しさん) 2022-10-31 20 02 24 まぁ、正直ピッコロのそれまでの辛い人生を思えばネイルの穏やかな人生の記憶を貰えたのは決して悪い事ではないと思う。多分ピッコロが欲しかったものだと思うし退屈になるだから新ナメック星には行かなくていいわってなっちゃうけど -- (名無しさん) 2022-10-31 23 43 45 指一本で相手の着てるものを変えられる着せかえカメラ的あの技はなんなんだ…衣は作り放題で食も水でいいからサイヤ人どもに比べ燃費よすぎ! -- (名無しさん) 2022-12-24 16 36 24 初期映画の中ボスたちに容赦のないピッコロさんが一番好き。特にサンショへのとどめとドロダボへの数々の暴力。 -- (名無しさん) 2023-03-08 11 21 11 状況はどうあれラディッツ戦で悟空を殺したのでパパの代からの悲願は達成した事になる -- (名無しさん) 2023-04-29 17 16 29 ↑そういう点ではドクターゲロの孫悟空への復讐にしてもセルは悟空より強くなった上で悟空を殺したし、フリーザも悟空へのリベンジは達成してるな -- (名無しさん) 2023-04-29 17 23 54 地獄行きにならない程度の悪事しか働いてなかったの、気づかなかったけど納得。 -- (名無しさん) 2023-05-06 21 52 33 ↑途中送信失礼しました。生まれた時から父の仇に復讐するための修行だけしてたんだろうなぁ。 -- (名無しさん) 2023-05-06 21 54 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/semio/pages/5.html
ドラゴンボールZスパーキングの間 ドラゴンボールZスパーキングネオの間
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/123.html
【作品名】ドラゴンボールZ 【アルバム名】CHA-LA HEAD-CHA-LA(2005ver.) セルフカバー EP 【歌手】 影山ヒロノブ 【ジャンル】 アニメ 【価格】 200円 Instrumentalは150円 アルバムを購入は900円 【備考】 CD盤とはジャケットが違う。5.Cha-la Head-cha-la (Mobi[Le-re]make Version)の欠落。 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41253.html
登録日:2019/01/17 Thu 00 54 16 更新日:2024/03/13 Wed 10 11 49 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 みかん オレン オレンジ カミオレン カリフラオレン スーパーオレン スーパードラゴンボールヒーローズ ツフル人 ドラゴンボール ドラゴンボール悪役リンク ドラゴンボール登場人物項目 ドラゴンボール超 ミカン 人工生命体 双子 弟 無邪気 第6宇宙 粕谷雄太 蜜柑 良いねぇ…!強いの好きだよ! オレンとは、ゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』の『ユニバースミッション』にて初登場となったキャラクター。 ヒーローズのオリジナルストーリーである「宇宙争乱編」において、主要敵役を務める。 定義的にはゲーム出身のキャラだが、宇宙争乱編が短編アニメ化しているためにDBのアニオリキャラクターとしても分類される。 CV:粕谷雄太 解説 監獄惑星における「コアエリア」に封印されていた戦士の一人の男性。双子の姉にカミンと言う人物がいる。 監獄惑星が崩壊しかけたことでコアエリアの封印が解放され、ザマスやオレンなどと共に姿を世に現した。 ハーツやザマスとは共闘関係を結んでおり、彼らと共に各宇宙とそこに居住する人間を滅ぼそうとする。 外観は、純白な肌と逆立った髪型、そして青い目が特徴的。 眼の色や眼の上にある模様のデザインは、ドラゴンボールGTにおけるツフル人の機械生命体・ベビーを想起させる。 服装は、黒いボディスーツ丈の短い青色のジャケットを上に着用しており、腕などにはカンバーやザマスも付けていた物と同デザインの拘束具が見当たる。 後述する出身経緯も影響しているのか、性格は無邪気で好戦的。 面白そうと思った相手や高い実力を見せた相手には、喜んで真っ先に戦いを挑む姿勢を見せる。 アニメ版ではオレンと戦闘したヒットからも、戦いを楽しんでいると評された。 また、ベジータ達を見て第6宇宙のサイヤ人を標的にする案を思いつくなど、悪意のある頭の回転っぷりを見せる。 肉親である姉との信頼関係は強い様で、姉を「姉さん」と呼んでいる。 双子である事もあってか、多少の差はあれど基本的な思考は似通っている。 上述したベビーにも通ずる外観から察しが付いた人は多いだろうが、その正体にはツフル人が関与している。 実は、第六宇宙にも存在していたツフル人が最強の生命体として作り上げた男性型の人工生命体。 しかし、想定以上の戦闘力を持っていた姉と共に抹殺処分をされそうになってしまった。 抹殺されかけた後、どのようにしてフューによる監獄惑星への封印にまで至ったのかに関しての経緯は不明。 身勝手な理由で殺害されかけたことで姉と同じく人間全体を憎むようになり、全人類の抹殺を誓うようになった。 ただし、ザマスに話しかけた際には「人間が我らに指図するな」と、皮肉にも人間扱いされていた。 名前の元ネタは、ツフル人の命名ルールに従って果物の蜜柑の英語「オレンジ」から。 漫画版では、「人間に自由を与える」と発言したハーツに口答えすることもない。(逆にザマスは人間を賛否するハーツに対し、苦虫を噛み締めるような顔をしていた。) 人間を憎む描写はほぼなく、上記のような背景や人間への憎悪があったのかは不明。 ただ性格については、第11宇宙でカンバー諸共、ディスポやトッポ、ベジータと交戦した際、カンバー諸共吹き飛ばそうとする、監獄惑星でボロボロになったカンバーを「殺しちゃう?」とカミンと話すなど、他媒体同様の残虐さがある。 戦闘力 アニメ版・ゲーム版では、最強の生命体として作られただけあってか、戦闘力はヒットすらも上回る第6宇宙最強クラス。 ヒットの時飛ばしを「インプットされている」として瞬時に破るなど、人工生命体としての強みも使っている。 1人だけでも十分な実力なのだが、双子であるカミンとの連携した戦闘も得意な様子。 ただし、アニメ版では余裕の態度をしたが故に反撃を受けるなど、戦闘面では未熟な部分も見せていた。 漫画版ではやや強さは控えめである。 描写はないが、ベジータやトランクスの強さを見た際にカリフラやケールを「さっきの奴よりは楽しめそう」と見下した事や、スピードに特化したディスポの攻撃が効かないなどの戦闘力を持っている。また、カミンとオレンの2人がかりであれば、超サイヤ人となったケフラに喰らいつける戦闘力もある。 しかし、ベジータを洗脳したものの、支配しきれず自力で寄生を解除される、超サイヤ人ゴッドのベジータに圧倒されるなど、神の領域には及ばない描写がなされてる。 作中の活躍 ゲーム版 監獄惑星から帰還して地球に戻ってきたベジータ一行の前に、ザマスと共に登場。 ベジータやトランクスに関心を抱き、姉と共に彼らと戦って遊ぼうとするが、ハーツに後回しにするよう止められる。 すると、故郷にベジータと同じ種族がいる事を思い出し、第6宇宙のサイヤ人のいる惑星サダラへと移動する。 界王神によって惑星サダラへとベジータ達が到着したころ、駆けつけた彼の前で惑星サダラの支配完了を宣言。 姉と一緒に寄生能力を活かして、第6宇宙のサイヤ人達を支配下に置いてしまったのだった。 ベジータの質問に応じて自分語りで吐き出した姉の恨み節に同調するとともに、ベジータを葬ろうとする。 しかしベジータの殺害には至らず、後にザマスが乗り込んできたりと何だかんだあったが、ハーツが第6宇宙の壊滅を確認した後に、第11宇宙へと移動したのだった。 第11宇宙移動後にベジータ達と再度対面するが、ベジータ達に同行して付いてきたケールを狙って「遊び」と称して彼女に寄生。 カリフラオレンと化したオレンは、困惑するトランクスに倒すように指示するベジータ達と再度交戦するが、結局寄生が解けてしまった。 すると、今度はベジータの隙をついて彼に寄生し、スーパーオレンへと変貌を遂げる。 その直後に悟空が駆けつけて交戦するが、最後は完全寄生に成功したと思っていたベジータの気を制御できなくなり、分離を許してしまうのだった。 最期は究極カミオレンとして超ハーツと共に身勝手の極意に挑んだが敗北して沈黙し、宇宙の種がハーツの進化に使われることになった。 アニメ版 監獄惑星編最終話となる第6話において、ザマスの後ろにシルエット姿のみ登場。 そして、宇宙争乱編1話となる第7話で弟と共にアニメに初登場。 第6宇宙を壊滅状態に追い込み、姉と共にヒットを始めとする第6宇宙の戦士達と戦闘を繰り広げていた。 カリフラとケールを相手に数的不利を苦にもせず余裕の態度を見せ、カミンが交戦していたヒットの強さに興味を示し、交代でヒットの相手をする。 ヒットの戦闘力の高さを直に確認すると、ヒットの強さに喜びを見せた。 事前にヒットのデータを入手していたようで、ヒットの時飛ばしも瞬時に破って余裕を見せつける。 しかし、慢心しきっていたのか肘打ちを使った手痛い反撃によるダメージを受けるが、自己再生ですぐに回復。 その後、救援に駆け付けたベジータ親子にも姉と共に関心を抱き、超サイヤ人へと変身した彼らと激突。 ベジータやトランクスとの戦いに楽しみを見出す最中、ある策を姉に提案するが……? 直後の第8話、第6宇宙の女性サイヤ人コンビを狙って彼女達に寄生。 オレンはカリフラオレンへと変貌を遂げ、スマッシュブレイクでヒットに大ダメージを与える。 この際、自身達姉弟の出自とそれによる怒りをベジータに語りだす。 しかし、第6宇宙の戦士とベジータ達の連係プレイによって、寄生状態から分離させられるが、相も変わらず余裕の態度を見せる。 後にハーツが乱入してベジータ達を葬ろうとするが、まだベジータ達との交戦を望んだ姉と共にハーツに提言を行い、それを中止させた。 第9話では、第11宇宙に移動した後にそれを追ってきたベジータ達に宇宙の種の激しい光で錯乱を行い、その隙を付いてベジータに寄生。 スーパーオレンへと覚醒したオレンは、トランクスを蹴散らした後にカンバーとジレンの間に介入し、カンバーに代わってジレンとの肉弾戦を繰り広げる。 しばらくしてザマスに怒りを見せて動くトランクスにダメージを与え、彼を葬ろうとするが、その時に悟空が登場。 その様子に不快感を見せるが、一方的に身勝手の極意に圧倒されて寄生を解除させられてしまったのだった。 第10話では、悟空に一方的に弄ばれ続けるがカミンの提案でカミオレンへと合体。 悟空がラグスに倒された後は、超サイヤ人ブルーを経て超サイヤ人ブルー進化へと覚醒したベジータと激突する。 しかし、直後の第11話においてベジータのファイナルフラッシュの一撃を浴び、合体を解除させられてしまった。 第12話で第7宇宙に移動してからはベジータ達と再戦をするが、カミオレンへの合体を遂げてもピッコロと17号のコンビネーションに追い込まれてしまう。 追い込まれて感情を高ぶらせていたカミオレンはハーツに「らしくない」と評されると、宇宙の種を取りこませられたことで究極形態へと暴走進化。 一気に形勢を逆転させて第7宇宙の戦士達を追い込んで悟空も絶体絶命に陥れるが、これが悟空の身勝手の極意・兆発動のトリガーになってしまう。 身勝手の極意・兆に苦戦を強いられる最中に巨大な気功波を叩き込むことに成功するが、今度はこれを受けた悟空の身勝手の極意が完全になってしまう。 第7宇宙の戦士達のアシストも受けている最強形態の悟空相手には最早究極カミオレンですらどうしようもなく、最後は悟空の拳で宇宙の種の中心を打ち砕かれ、宇宙の種の完成体を残し消滅した。 宇宙の種は悟空との戦闘を見物していたハーツが回収して利用することとなり、「死は決して無駄にはしない」とこそ言われたものの、実質使い捨ての駒だったと言える。 漫画版 第6宇宙で、ケールカミンと共に、カリフラオレンとしてキャべをいたぶる形で登場。第7宇宙から駆けつける形で現れたベジータとトランクスにより寄生を解除された後は、界王神シンのポタラを借り合体を行ったケフラと、カミンと一緒に交戦する。 その後ハーツとザマスがヒットを倒し、宇宙の種のエネルギーを育てるためジレンを第11宇宙に移動する。ケフラとの決着は不明なまま、第6宇宙を離れた。なお、第3宇宙にある科学技術を奪還に行ったラグス・カミンとは別行動である。 カンバー・ハーツ・ザマスと共に、トランクスや第11宇宙の戦士を苦しめる。ディスポのスピードに驚嘆するも、ダメージはほぼ受けなかった。ディスポをハーツに任せつつ、ハーツに釘付けのベジータを寄生する。この姿での戦闘描写は無いものの、ハーツ・カンバー・ザマス・オレンより壊滅状況の第11宇宙に駆けつけた身勝手の極意「兆」の悟空の変身を解除する活躍を見せた。(ベジータの姿で攻撃することで、悟空を動揺させ身勝手の集中を解除) しかし、ベジータのプライドの高さまではオレンの力を以ってしても洗脳できず、寄生は解除される。その後、「戦闘では負けない」と意気揚々に超サイヤ人ゴッドのベジータと拳を交えるも、圧倒される。 エネルギー弾を打ち込まれ、劣勢に立たされるが、第3宇宙から技術を奪い他のコアエリア戦士と合流したラグスの援護によって、難を逃れる。その後、「遊びは終わり」と言ったカミンによって寄生され、「カミオレン」となる。 ゴッドのベジータを圧倒するも、超サイヤ人ブルーとなったベジータには敵わなかった。ハーツを追うために邪魔を行おうとするも、あっさりあしらわれる。 ブルーベジータや、カンバー相手に破壊神モードを見せたトッポの強さを見て、今後の戦いに適応する為に宇宙の種の吸収を決意する。宇宙の種の1部のみを吸収し、「究極カミオレン」となる。 一騎打ち中のトッポと超サイヤ人3のカンバーを一撃で戦闘不能に追い込むデタラメな力を見せつけた。 一気に第11宇宙の戦士やトランクスを絶体絶命に追い込み、トッポのとどめを刺そうとする。しかし、別の任務を終え、救援に来たジレンによって阻止される。右フック→投げつけ→腹パンのコンボであっさり瞬殺された。 アニメやゲームと違い、ジレンに殺されることはなく、寄生と宇宙の種は解除され、カミンと共にプライドトルパーズに拘束されることとなった。 形態 通常形態 通常のオレンの姿。アニメ版ではこの時点で、ヒットに優勢を取るなど戦闘力は恐ろしいレベルで高い。 漫画版では、ゴッドベジータに苦戦する様子があり、やや控えめに抑えられている。 カリフラオレン 第6宇宙の女性サイヤ人・カリフラに寄生した姿。外観はスーパーベビーのカリフラ版を想像すれば分かりやすい。 カリフラはオレンを下回る戦闘力だが、カリフラにオレンが寄生した姿は大幅に戦闘力は上がっているらしい。 男性に該当する生命体が女性の体内に寄生とか嫌らしさを感じると思った人も少なくないだろう。 このカリフラオレンも、理論上は後述のスーパーオレンに覚醒できる可能性はあると考えられる。SDBHのカード命名的に予想するなら「スーパーオレン:カリフラ」というところだろうか。 スーパーオレン ベビーがベジータに寄生したように、オレンもベジータに寄生…結局「超」基準の世界観でもベジータは寄生される運命のようだ。 神の領域に達してブルー進化にまで到達したベジータに寄生したおかげか、「ベジータオレン」的な形態を経由せず、かつてのベビーの「スーパーベビー」に相当する形態に達したようだ。 外観はベジータベビー的だが、肌色や髪色までオレンの肌と同一化しており、より一層寄生しています感が強まっている。 しかし、ゲーム版や漫画版では完全に制御できなかったことで最終的に寄生解除を許してしまい、アニメ版では悟空の身勝手の極意・兆の一撃で分離するなど、寄生態としては不安定な運用だったと言える。 カミオレン 姉であるカミンと合体した最強形態とも呼ぶべき姿。合体の原理こそ大きく違うが、ツフル人版フュージョンと言っても良い。声もそれらの合体と仕様が同じ。 天と地の程の戦闘力の差があった身勝手の極意・兆にも圧倒されなくなっており、アニメ版の台詞から戦闘力の差は結構縮まっている模様。 ベジータの超サイヤ人ブルー相手には優勢であり、超サイヤ人ブルー進化への覚醒を見せてもその気に動揺するどころかむしろ余裕の態度を見せる程…だったが、流石にブルー進化には敵わなかった。 漫画版では、合体ではなく、カミンがオレンに「寄生」することでこの形態になる。オレン単体では大苦戦を強いられた超サイヤ人ゴッドのベジータを圧倒する力を見せたが、ブルーのベジータには苦戦を強いられ、宇宙の種を少し吸収することを決意した。 究極カミオレン アニメ版では、超ハーツによって宇宙の種を投入されたことで進化した究極形態。大猿のような巨体を持つ怪物のような姿になってしまった。 その巨体が示すだけのパワーを誇り、アニメ版では第7宇宙の戦士達をまとめて圧倒する程の戦闘力を見せ、超サイヤ人ブルー進化のベジータと互角以上の強さを見せた。しかし、流石に身勝手の極意の戦闘力に届くには至らなかった。 漫画版では自分の意思で少しだけ宇宙の種を取り込むことで、進化に至った。破壊神トッポと超サイヤ人3のカンバーを一撃で倒すという圧倒的なパワーを見せつけた。しかし、ジレンには遠く及ばず、3発程度でやられるハメとなった。 使用技 スマッシュブレイク オレンの必殺技。 高速で敵の真正面に向かって直進した後、体を青い光の球体に包ませて爆発を起こす。 アニメ版では、ヒットに対して致命傷とまではいかなかったが絶叫させるほどのダメージを与えた。 カミンの「クラッシュブレイク」とは、名称や一部の見た目の違い以外に大きな差異があるのかは不明(殆どなさそうではある)。 エネルギーフィスト スーパードラゴンボールヒーローズにおけるカリフラの必殺技だが、カリフラオレンになると使える。 ファイナルフラッシュ ベジータの必殺技だが、スーパーオレンになると使用可能。オレンの少年声で「ファイナルフラッシュー!」と絶叫する。 自己再生 身体を青白く光らせて傷を癒す。アニメ版では、ヒットから受けた小さくないダメージを一瞬で回復させるチート性能を見せた。 寄生 ベビーも用いた他者への寄生能力。ゲーム版では、カミンと共に惑星サダラのサイヤ人に寄生して支配下に置いた。 しかし、スーパーオレンにおける状態を見ると、寄生の効果自体は非常に高い反面、寄生した相手の戦闘力があまりにも高すぎた場合は、長時間の寄生は難しい可能性がある。 余談 本キャラの声優を務める粕谷雄太氏は、過去にもドラゴンボール作品への出演歴がある。 映像作品では『ドラゴンボール改』でオバケ役を務め、ゲーム方面では『ドラゴンボール ゼノバース2』のタイムパトローラーの声を担当。 ただし、本格的な戦闘要員キャラとしてはオレンが初めての演技だったためか、粕谷氏はキャラを演じる事をTwitterでも強く喜んでいた。 さぁ……(追記・修正を)はじめようか △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメでしか見てないのでよくわからんが女性って書いたすぐ後に弟って書いてあるんだが結局どっちなんだ?いや、声あてにすれば女性のとこが間違ってんだろうけど -- 名無しさん (2019-01-17 19 51 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1288.html
71-562~567 562ドラゴンボール3 悟空伝2018/12/01(土) 19 05 05.60ID vBK3q7/s0 山奥に住む少年悟空、彼の夢は天下一武闘会に出場し優勝する事。しかし天下一武闘会はピッコロ大魔王によって廃止されてしまった。 ある時ブルマと出会い祖父の形見が7つ揃えると願いの叶うドラゴンボールの一つと知り集める旅に出る。 立ち寄った村で村民を脅していたウーロンを懲らしめ、山賊に襲われた亀を助け亀仙人と出会う。 砂漠でヤムチャと闘い、その先のフライパン山に着くと、 牛魔王から山の火を消すために亀仙人の持つ芭蕉扇を借りて来るよう頼まれる。 亀仙人は、芭蕉扇を棄ててしまったので自分が消す。と付いて来て、かめはめ波で火を消し飛ばした。 そして悟空は牛魔王の娘チチと意味も知らず結婚の約束をした。 563ドラゴンボール3 悟空伝2018/12/01(土) 19 25 59.79ID vBK3q7/s0 都でウサギ団が人々を人参に変え暴れていた。 人参を人質にされるがウーロンが隙を付いて人参を奪い形勢逆転、命乞いしてきたので人々を元に戻させてから警察に突きだした。 ピラフ城で罠にかかり閉じ込められるが満月を見た悟空が大猿に変身、脱出する。 力不足を感じた悟空は修行をするため亀仙人の元に向かった。 同じく亀仙人に弟子入り希望のクリリンに出会い一緒に修行、最後に近くの町で行われる大会に出場。決勝戦でジャッキー・チュンと闘う。 ドラゴンボール探しを再開しマッスルタワーにたどり着く、レッドリボン軍が人々を捕らえていると聞き助けに向かう。 最上階でブルー将軍を倒し解放した人々の中にカリン塔の麓に住む子供ウパが居た、送り届けると塔に登る許可を貰った。 頂上には飲むと力をえる超聖水が有ると知り登る。 頂上に居たカリン様は飲みたければ自分から奪えと言う。遂に成功するがそれはただの水で今迄のが修行になっていただけと言われる。 564ドラゴンボール3 悟空伝2018/12/01(土) 19 44 44.24ID vBK3q7/s0 レッドリボン軍本部に乗り込む。番をしていたタオパイパイを倒し、奥でブラック参謀も倒す。レッド総帥は巻き込まれて死んでいた。 レーダーに映るボールの数が合わず情報を集める、亀仙人から占いババの事を聞き向かう。 占いババは占う条件として3vs3の闘いを提示、クリリンとヤムチャに来てもらう。 最後の相手は死んであの世に居た祖父だった。再会を喜ぶ悟空。 そして占って貰った結果どうりボールを隠してたピラフ一味を発見し倒す。 都で行われる大会の優勝トロフィーにボールが付いていると知り出場、決勝戦で天津飯と闘う。 しかしトロフィーが盗まれ犯人を探す途中ヤジロベーと会う。犯人タンバリンを倒すがピッコロ大魔王が現れボールを全て奪われる。 ヤジロベーにカリン塔に連れていって貰う。カリン様は耐えられれば力が増幅される超神水を出した、なんとか耐えきりパワーアップ、ピッコロ大魔王を倒しに向かう。 565ドラゴンボール3 悟空伝2018/12/01(土) 19 57 16.52ID vBK3q7/s0 ピッコロ大魔王の配下を倒しボールを取り戻しながら進み、遂にピッコロ大魔王を倒す。 ボールが7つ揃い神龍が出現、天下一武闘会を復活させて貰う。 行われるのは三年後なので修行する事に、カリン様から神様の所に行く方法を聞き向かう。 神様は、ピッコロ大魔王は昔自分が捨てた悪の部分である事と、死ぬ直前に生まれ変わりを作り出し悟空に復讐するつもりだと語る。 三年後、成長した悟空は会場に向かう途中フライパン山に立ち寄り同じく成長したチチと再会。 約束を思い出しそのまま結婚、そして天下一武闘会に出場。決勝戦でマジュニアと名乗るピッコロに勝利。遂に夢だった天下一武闘会優勝をはたした。 終わり 566ゲーム好き名無しさん2018/12/02(日) 13 45 00.59ID RGzSDVNG0 乙 でも原作とどっか違うの? 567ゲーム好き名無しさん2018/12/02(日) 14 11 15.36ID tO+nJqcg0 最初からピッコロが若い状態で復活済、天下一武闘会が廃止、ドラゴンボールが揃った回数(原作だとここまでに3回は揃った) 辺りが大きい変更かな、 ほかにも細々と変更されてるが。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2066.html
71-562~567 562ドラゴンボール3 悟空伝2018/12/01(土) 19 05 05.60ID vBK3q7/s0 山奥に住む少年悟空、彼の夢は天下一武闘会に出場し優勝する事。しかし天下一武闘会はピッコロ大魔王によって廃止されてしまった。 ある時ブルマと出会い祖父の形見が7つ揃えると願いの叶うドラゴンボールの一つと知り集める旅に出る。 立ち寄った村で村民を脅していたウーロンを懲らしめ、山賊に襲われた亀を助け亀仙人と出会う。 砂漠でヤムチャと闘い、その先のフライパン山に着くと、 牛魔王から山の火を消すために亀仙人の持つ芭蕉扇を借りて来るよう頼まれる。 亀仙人は、芭蕉扇を棄ててしまったので自分が消す。と付いて来て、かめはめ波で火を消し飛ばした。 そして悟空は牛魔王の娘チチと意味も知らず結婚の約束をした。 563ドラゴンボール3 悟空伝2018/12/01(土) 19 25 59.79ID vBK3q7/s0 都でウサギ団が人々を人参に変え暴れていた。 人参を人質にされるがウーロンが隙を付いて人参を奪い形勢逆転、命乞いしてきたので人々を元に戻させてから警察に突きだした。 ピラフ城で罠にかかり閉じ込められるが満月を見た悟空が大猿に変身、脱出する。 力不足を感じた悟空は修行をするため亀仙人の元に向かった。 同じく亀仙人に弟子入り希望のクリリンに出会い一緒に修行、最後に近くの町で行われる大会に出場。決勝戦でジャッキー・チュンと闘う。 ドラゴンボール探しを再開しマッスルタワーにたどり着く、レッドリボン軍が人々を捕らえていると聞き助けに向かう。 最上階でブルー将軍を倒し解放した人々の中にカリン塔の麓に住む子供ウパが居た、送り届けると塔に登る許可を貰った。 頂上には飲むと力をえる超聖水が有ると知り登る。 頂上に居たカリン様は飲みたければ自分から奪えと言う。遂に成功するがそれはただの水で今迄のが修行になっていただけと言われる。 564ドラゴンボール3 悟空伝2018/12/01(土) 19 44 44.24ID vBK3q7/s0 レッドリボン軍本部に乗り込む。番をしていたタオパイパイを倒し、奥でブラック参謀も倒す。レッド総帥は巻き込まれて死んでいた。 レーダーに映るボールの数が合わず情報を集める、亀仙人から占いババの事を聞き向かう。 占いババは占う条件として3vs3の闘いを提示、クリリンとヤムチャに来てもらう。 最後の相手は死んであの世に居た祖父だった。再会を喜ぶ悟空。 そして占って貰った結果どうりボールを隠してたピラフ一味を発見し倒す。 都で行われる大会の優勝トロフィーにボールが付いていると知り出場、決勝戦で天津飯と闘う。 しかしトロフィーが盗まれ犯人を探す途中ヤジロベーと会う。犯人タンバリンを倒すがピッコロ大魔王が現れボールを全て奪われる。 ヤジロベーにカリン塔に連れていって貰う。カリン様は耐えられれば力が増幅される超神水を出した、なんとか耐えきりパワーアップ、ピッコロ大魔王を倒しに向かう。 565ドラゴンボール3 悟空伝2018/12/01(土) 19 57 16.52ID vBK3q7/s0 ピッコロ大魔王の配下を倒しボールを取り戻しながら進み、遂にピッコロ大魔王を倒す。 ボールが7つ揃い神龍が出現、天下一武闘会を復活させて貰う。 行われるのは三年後なので修行する事に、カリン様から神様の所に行く方法を聞き向かう。 神様は、ピッコロ大魔王は昔自分が捨てた悪の部分である事と、死ぬ直前に生まれ変わりを作り出し悟空に復讐するつもりだと語る。 三年後、成長した悟空は会場に向かう途中フライパン山に立ち寄り同じく成長したチチと再会。 約束を思い出しそのまま結婚、そして天下一武闘会に出場。決勝戦でマジュニアと名乗るピッコロに勝利。遂に夢だった天下一武闘会優勝をはたした。 終わり 566ゲーム好き名無しさん2018/12/02(日) 13 45 00.59ID RGzSDVNG0 乙 でも原作とどっか違うの? 567ゲーム好き名無しさん2018/12/02(日) 14 11 15.36ID tO+nJqcg0 最初からピッコロが若い状態で復活済、天下一武闘会が廃止、ドラゴンボールが揃った回数(原作だとここまでに3回は揃った) 辺りが大きい変更かな、 ほかにも細々と変更されてるが。
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/439.html
ドラゴンボール 神と神 色 出演者 備考 黄色 孫悟空(声:野沢雅子) 水色 - 緑色
https://w.atwiki.jp/ragingblast2/pages/29.html
Battle of Omega(歌:影山ヒロノブ) ●前作に引き続き影山ヒロノブ氏の新曲が主題歌になっています。 視聴