約 4,320,760 件
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/3055.html
銀さんが幻想入りしたそうです 動画リンク コメント 銀さんが幻想入りしたそうです 何人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 一話 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/21.html
管理人のファンアートが展示してあるファンサイト 偶然ホモサイトで見かけた、なんて報告もありますが個人のファンサイトの場合ちゃんと連絡を下さることもあります。 そのひとつトラ飯のサイト。 Boxer Rice 管理人のギャラリーはFanartのFluff、zirouですから一番下ですね、ちゃんと転載の連絡も何度もいただいています。 こちらですけどアダルト画像もありますのでレジストしないと閲覧できません。 BDSMなんかもありハードなので英語でレジストできないようなお子様はご覧にならないほうがよいでしょう。 New8_thumb.png 海外サイトさんとのお付き合いは長いです。 リンク先は300くらいありますかね、まあDBファンの人口がそれだけ多いということですけどね。 もともとはお絵かき掲示板がメインで一緒にドラゴンボール専用板をアメリカやスペインのファンと共同運営していたこともありました。 まあお互いの子供の写真交換したり普通のお付き合いですけどね、以前は外国の人にドラゴンボールのよさがわかるもんかみたいな空気があって海外サイトとリンク張ってる私なんかはえらく怒られた時期もありました。 でも5年たって続いているのは海外のDBファンアーティストたちですね。 日本の人とは続かない、結構縄張りとか仲間意識とか古いくびきがあって。 でも最近の若い方は結構自由ですね、 それで日本のかなり大手のサイトさんが公式画像の加工品なんかもコンテンツにされてるんで私はかなり気楽になりました。 私のサイトに来る海外ファンもティーンが多いんですよ、いつか日本の皆さんが彼ら彼女らと普通にDB話ができるときがきたらいいなあと思います。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2255.html
ドラゴンの騎士が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー ドラゴンの騎士が幻想入り 1242人目の幻想入りか 作者 catfish ひとこと 最終話はオリジナル設定で強引に終わらせている為、見る人をやや選ぶ 日常をのんびり描写していることが多い 主人公 ダイの大冒険の主人公、ダイ。ただし、漫画の最後から数年経っている模様 mylist/14460612 動画リンク 外伝の最終話 最終話 一話 コメント・レビュー 終わり方は賛否あると思うけど、二次創作と踏まえれば個人的には許容範囲。 それよりも途中の流れがあっさりしすぎなので、もうちょっと引っ張ってほしかった。 -- (名無しさん) 2009-09-25 21 50 10 外伝も完結しました。 初めてのニコニコ動画製作で戸惑った部分もありますが、まずまずの出来になったと思います。 ……絵が描ければもっと良いんですけども。 文章の時点で十数回、動画にしてから数回は見直す為、自分で見て楽しいものを作ってました。 そのせいで独り善がりなところもあったかも知れません。 感想、大歓迎です。catfish397なhotmail.com -- (catfish) 2009-10-16 05 05 20 - 二次だからなんでもやってもかまわないと思ってる勘違いな典型的な例。完全の別キャラ化。批判・気に入らないコメは即、削除。ダイ大でやる必要なし。過去最高の幻想入り作者です -- (名無しさん) 2009-10-16 16 52 28 まずまずの出来(笑) -- (名無しさん) 2009-10-18 19 58 35 場面にそぐわないコメントを、ユーザーID指定で削除しました。 気に入らないコメントの間違いだろw -- (名無しさん) 2009-10-18 20 17 47 ダイや間接的にダイ大キャラを超弱体化させ東方TUEEEにしたいだけの戦闘 竜の紋章の設定を大きく改変。ダイの人格を軽く否定させる最終回。 好き勝手やりたいなら自分の脳内でやれよ -- (名無しさん) 2009-10-18 21 13 17 賛否が分かれてるみたいだしちょっと長文を。 正直、外伝の方が面白かったし、 本編にもっと引っ張って力いれてほしかった。 削除コメ確認したけど、普通に二次創作として 見てる身としては原作厨は確かにウザいので 削除はありがたい。 ただ、確かにもっと原作を生かした設定を練ることは出来たと思う。 ダイの力に制限を付けたり、萃香の言動を見る限り、 萃香・勇儀戦はまだ別の決着も有り得ると思う。 個人的には版権物の場合、どちらの作品にも愛着が ある人が見ると思うので極力、勝ち負けは曖昧にして おいた方がすっきりと見れる。 ラストの紋章の力に関して、これまた個人的な意見で 申し訳ないが、自然に還すなら幻想郷ではなく、 元の世界で還すとかにしてほしかった。ダイのキャラから考えて やっかい事の解決を全て幻想郷に依存しているようで どうも違和感が拭えない。 話の大筋は中々良かったので、もし次の幻想入りを 作るのであればまた見させてもらいます。 あえて空気読んでない長文失礼しました。 -- (名無しさん) 2009-10-19 00 01 16 ↑こういう馬鹿な信者がいるから調子に乗り始めるんだよな 原作の面影すらないなくなりかけてるキャラとかないわ 二次だからなんでもやってもかまわないとか正にその通りで 賛否が分かれてるみたいだし 否しかないわけだが。ああ、自分の意に沿わないものは削除してるから当然か -- (名無しさん) 2009-10-19 04 52 50 よく火達磨ならない作品だなと思ったら、 批判は片っ端から消してたんだ。すごい作者だね -- (名無しさん) 2009-10-19 05 52 07 感想ありがとうございます。 もっと力を入れたり設定を練るべきとのお言葉、確かにその通りで力不足を痛感します。 ラストに関しても、強引であることは自覚しており、またダイの性格を上手く出せていないのも欠点だと感じています。 作り終わってから、ああすれば良かったなどと思い付いても、後の祭りで…… でも、せっかく作った作品を無かったことにするのは無責任ですから、この時点での自分の作品だと納得しています。 ちなみに、ニコニコのIDとここのwikiの編集履歴IPから察するに、一人若しくは極少数の方が猛烈に批判を行っていますね。 -- (catfish) 2009-10-19 16 11 25 よかったですよ こういう形もありだと思います。 原作、原作言うけど、独自の解釈ありって事ちゃんと注意してるわけだし・・・・ 見てて気に入らなきゃ途中で見るの辞めればいいだけだと思う。 それに、↑の批判してる人さ、批判じゃなくてウサ晴らしにしか見えないよ。 「今度はこうしたらいかが?」とかもっと言い方があるでしょう。 もっと書き手のやる気がでるように意見しないと・・・・ 子供がワガママ言ってる様にしか聞こえませんよ。 作者さん頑張って!! -- (名無しさん) 2009-10-19 23 34 26 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23390.html
登録日:2013/09/14 Sat 17 45 12 更新日:2024/08/22 Thu 10 26 33 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 1991年 アニメ アニメ映画 スラッグ タイトルに偽りあり ドラゴンボール ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空 劇場版 口笛 小山高生 彗星 映画 映画ドラゴンボールリンク 東映 東映アニメフェア 東映アニメーション 東映動画 橋本光夫 超サイヤ人←出ません 超サイヤ人だ孫悟空 超ナメック星人 魔族 オラ、こんな強え奴と戦えるなんてうれしいぞ。 だけど、地球はおめえらの勝手にはさせネェッ!! 1991年3月9日に東映アニメフェアの作品の一つとして公開されたドラゴンボール劇場版作品第七弾。 実は監督があの名作テレビアニメスペシャル『たったひとりの最終決戦』を手掛けたのと同じ橋本光夫氏。 他にもピッコロ(というかナメック星人)の意外な弱点が判明したり、タイトル詐欺な映画だったりと見所は多い。 ……というのも、でかでかと超サイヤ人のことを銘打ってる割に実はアニメはおろか原作にすら超サイヤ人が登場する前に公開された映画だったりする。 時系列の方もこの時期にピッコロが存命、ドラゴンボールが地球にあるというだけで既にありえないので、 他の多くの作品と同じくパラレルワールドと考えるのが一番無難であろう。 「最初の元気玉でフリーザが消し飛び、クリリンが殺される前にZ戦士たちが地球に帰ってきた」世界線とする説もある。 演出面では、決戦が都市で行われている点が珍しい。 原作者の鳥山明氏は「作画が難しいから決戦の舞台は荒野」としており、各劇場版も大概平野や荒地なのだが、 本作は最初から最後まで都市で戦いが行われ、保冷車から冷気が漏れたり、服飾店の中に敵が隠れたり、悟空の脇に縫いぐるみが転がったり、輝くネオンが消えていったりと、「都市」のギミックが多い。 ◆あらすじ ピッコロに自慢の口笛を聞かせようとして激昂されている中、悟飯はピッコロと共にある異常を察知する。 同時刻、地球に向かってくる巨大な彗星が一つ。破壊しようにも中には生命反応があり迂闊に手は出せない。 悟空とクリリンが軌道をずらそうと試みるも失敗し、地球はあわや壊滅の危機に。 が、激突直前でどういうわけか彗星は軌道が逸れ爆発、直後に現れたのが全宇宙を支配を目的としたスラッグ率いる宇宙人勢力。 地球を新たな惑星型クルーザーに改造しようとたくらむスラッグ一味とZ戦士との戦いが幕を開ける。 ◆登場人物 ●Z戦士 孫悟空 CV 野沢雅子 ご存知我らのカカロット。 今回は序盤の彗星撃退に失敗した影響で戦闘参戦は中盤以降となる。 敵の幹部級を瞬殺する頼もしさを見せたかと思いきや、敵の大ボススラッグには大苦戦。 戦い好きでつえーヤツとの勝負を好み、外道には本気で怒ったりしている印象があるが、今作では戦闘開始早々にぶん投げられて「あれだけ修業したオラの力が、全然通用しねえ……!」なんて弱音を吐いてたり、劇場版お馴染みの胴着破かれを経てズタボロになった挙句に、同じように瀕死の仲間たちに「オラに力を貸してくれ……」と懇願していたりと、どうにも後ろ向きな発言が目立っていたり。 ぶっちゃけた話、擬似超サイヤ人に変身した時、界王拳を使った時、元気球でトドメを刺す時以外は終止フルボッコ状態である。 孫悟飯 CV 野沢雅子 雑魚敵キラーなカカロットの息子。 今作で一番戦ってるのって実はコイツなんじゃないかと思わなくもない。 実際、最初に敵に向かっていき、いったん撤収してからも悟空やピッコロが来ない内から戦地に戻って抵抗したりと、ほぼずっと戦線にいた。 雑魚の大群相手には善戦してみせたが、数の暴力と幹部級の敵のトリッキーな戦術には力及ばず敗北してしまう。 が、終盤ではピッコロの助言もあって敵の大ボスに隙を作るのに大貢献してみたり。 ピッコロ CV 古川登志夫 中ボスキラーな僕らのピッコロさん。 後述の敵幹部・ドロダボとの戦闘では、敵の右手を握力で握り潰して血を飛び散らせ、すかさず肘と膝で挟み骨折させ、そのまま無言で死ぬまで追い詰めると、久々に大魔王らしいダーティかつ冷徹な殺しっぷりを見せる。 ……が、今回は悟飯を庇うためとはいえ他の中ボスにやられてしまってたりする。 劇場版ではお約束といった感じに悟飯のピンチに颯爽と駆けつけ敵幹部の一人を圧倒するも、悟飯を庇うような形で他の幹部にボコボコにされてしまいリタイア。 しかし、終盤に悟飯と共に悟空が大ボスを倒す為の最大の手助けを行うという見せ場もある。特にスラッグの種族ゆえの弱点を突けたのは彼のおかげだし、悟空にエネルギーを与えて復活させたのも大きな功績。 ちなみに、悟空にエネルギーを送るのはネイルと融合した場面のオマージュと思われる。 クリリン CV 田中真弓 「何で俺ばっかり……」でお馴染みの、劇場版ではどうにも恵まれない印象のある悟空の相棒。 やられ役とはいえそれなりに戦闘シーンのあった前作、前々作と比べて今作ではそれが更に顕著。 序盤で悟空と共に戦線離脱し、ようやく復帰したと思いきや意気揚々と挑んでいった敵の大ボスの裏拳一発でノックアウト。 特に何もしてないのにあとは延々と瀕死の状態が描写されるなど、コイツが何をしたってくらいに扱いが酷い…… 強いて言うなら、序盤に迫り来る星に悟空と共に撃った二本のかめはめ波が空中で一本に合流する、というこの作品特有の姿を見せたことぐらいか。 「俺だって死ぬ前に一回くらい結婚したかったよぉ~~~!!」(←既にタンバリンに殺されたじゃん) 亀仙人 CV 宮内幸平 登場シーンは数分足らずだが何気に今作のトリはこの人が務めていたり。 惑星が衝突しそうになろうが太陽光が遮断されようがエロ本被って眠り続けていたその図太さはある意味凄い。 チチ CV 渡辺菜生子 序盤の僅かの間とはいえ悟飯の危機を伝え雑魚敵二人を一撃でのして見せたりと、ある意味クリリンより活躍してるかも。なお、前作までは荘真由美が声を務めていたが、妊娠・育児休業のため本作から交代した。 ブルマ CV 鶴ひろみ ウーロンを盾にしてスラッグ一味に噛み付くも、余計なことを喋り過ぎた所為でスラッグにいいように利用されてしまうことに。 ウーロン CV 龍田直樹 ブルマに盾にされたり、悟飯とハイヤードラゴンに戦場まで引っ張られたり、雑魚敵の大群に足蹴にされたり……と散々な目に遭う。 ハイヤードラゴン CV 龍田直樹 前作から引き続いて登場する悟飯の相棒。 冒頭に口笛に合わせた見事なダンスを見せた以外、今作での活躍はこれといって無い。 界王様 CV 八奈見乗児 シナリオの都合とはいえ悟空の超サイヤ人宣言や、フリーザをも上回る超ナメック星人発言など、視聴者を勘違いさせるようなことばかり言っているのが目立つ。 ●スラッグ一味 スラッグを除いて皆魔族で構成されており、幹部、雑魚兵士共通して太陽の光を弱点としている。 故に地球改造の手始めとして太陽光を遮断する分厚い雲を用いて地球全体を極寒へと変えた。 界王のセリフによると首領スラッグは「スラッグ星」なる惑星に流れてきたとのことなので、部下たちはそのスラッグ星の住民と思われる。 因みに幹部たちの名前の由来は全員を合わせて「アンドロメダ星雲」となっている。 スラッグ CV 内海賢二(老人時)/屋良有作(若返り後) 今作の大ボスを務める。界王様曰く「超ナメック星人」。 かつての地球の神様と同じく赤ん坊の頃に別の星へと飛ばされたナメック星人だったが、生まれついた時から悪の気だけが肥大化して育った突然変異的な存在なのだとか。 中盤まではヘルメットを被って自身がナメック星人である事を隠していた。 登場時点では多量の薬品を摂取して延命しなければいけない程の高齢だったが、ブルマの記憶から読み取ったドラゴンボールへの願いによって全盛期のパワーを取り戻す。 その後は高みの見物と洒落こんでいたが悟空の登場と部下の敗北により参戦。 圧倒的な力をもってして終止悟空を圧倒するも、最後は悟飯の口笛の音色に悶絶していたところに、悟空の界王拳(+ピッコロから渡されたエネルギー)による腹部貫通&太陽の力を得た元気球の一撃によって敗れる。 初登場時は老齢だったがドラゴンボールの力で若返る、追い込まれて巨大化、腹をぶち抜かれるなど原作のピッコロ大魔王およびマジュニア戦をオマージュした描写が多かったりする。 (悟空を握りつぶそうとするシーンはべジータ戦っぽいが) 名前の由来はナメクジの英訳である「スラッグ」 アンギラ CV 難波圭一 幹部の一人でイケメン&穿いてない担当。青い肌をした金髪のイケメン戦士。 地面に潜ったり腕を伸ばしたり口からエネルギー波を放ったりする。自分の取り分が無いことに不満を見せたり服の汚れを気にしたりといった一面も。 悟飯を助けようとするピッコロの不意を突いて無力化し、さらにメダマッチャとの連携で悟飯・ピッコロを気絶にまで追い込んだ。 しかし、直後に現れた悟空にはまるで叶わず、メダマッチャを撃破されたのに慄く。 それでも悟空を倒すべく渾身のエネルギー波を口から放ったが、パンチ一発で弾かれて口の中に押し込まれ、そのまま死亡した。 ドロダボ CV 郷里大輔 幹部の一人で脳筋&やられ役担当。悪魔のような翼を生やした巨漢の戦士。自信満々にピッコロに立ち向かっていくも終始圧倒されてしまう。 待ち伏せして狙い撃ちしようと思った矢先、背後から襲撃されて吹っ飛ぶ様は見ていて逆に悲しくなるほど。 挙げ句の果てにピッコロに自陣営への勧誘という名の命乞いまでするも、聞き入れてもらえるはずも無く、顔にエネルギー波の直撃を受けて死亡した。 メダマッチャ CV 堀之紀 幹部の一人でキワモノ&トリッキー担当。全身緑色でギョロリとした目を持つ小柄の戦士。 戦闘の際には悟飯相手に見事なアンダースローによるエネルギー弾の連射で圧倒した後、エネルギーを吸い尽くす性質を持つ小型の分身を生み出すことによって勝利を収める。 更には直後に駆けつけたピッコロをアンギラと共に戦闘不能にさせるなど幹部の中では一番活躍している。 しかし悟空には全く歯が立たず、分身を悟空に貼り付けて勝機とみて突撃したところを強烈なアッパー一発で撃沈。分身も気合い一発で消し飛ばされた。 ゼエウン CV 戸谷公次 幹部の一人で失言&出オチ担当。筋肉隆々でドロダボと同じ巨漢の戦士。 部下の科学者への叱責の際に「スラッグ様ももうお歳だ!」と口を滑らせたのが原因で恐ろしい形相となったスラッグの一撃によって見せ場も無く死亡してしまう。 ギョーシュ 一味に所属する技術者の一人、スラッグに対して地球の改造に十日は欲しいと進言したところ、有無を言わさず粛清されてしまった。 名前の由来は「教授」 カクージャ CV 飯塚昭三 ギョーシュと同じく技術者の一人、ギョーシュの粛清に怯えながら改造を三日で済ますと進言。こちらは何とか粛清されずに済んだ。 その後は宇宙船内で地球改造の指揮を執っていたようだが、口笛に悶絶した巨大化スラッグがビームを乱射した際に船にも誤爆。この際船内を転げ回った。 さらに復活した悟空の一撃で、巨大化スラッグが船に倒れ込んだ際に、船の瓦礫に押し潰されたカクージャの姿も映っている。 船はその直後に爆発したため、彼も死亡した模様。 名前の由来は「学者」 一般兵 CV 里内信夫、緑川光、中尾みち雄 スラッグ一味に多数所属している同じ外見の魔族たち。 最初はヘルメットを被ったそれなりにカッコいい姿だったが、その中身はお世辞にもカッコいいとは言えない物だった。 序盤、中盤にかけて主に気功波を用いた攻撃で悟飯と戦うも、ピッコロ参戦以降は空気と化す。 ◆擬似超サイヤ人 本作にのみ登場する悟空の変身。 髪を逆立てて黄金の気を纏い、戦闘力が大幅に上がるといった点では超サイヤ人と同じであるが、金髪にはならずに目も白目で理性は失われる。 ◆余談 今作のボスキャラであるスラッグなのだが、他の劇場版キャラと比較するとどうにも影が薄い感じがしてならない。 悟空と瓜二つのダークなサイヤ人ことターレスと、あの宇宙の帝王フリーザの兄であるクウラの間に挟まれているという所為もあるのだろうか……。 FCソフト及びそれを原作にしたOVA、プレイディア用ソフト「サイヤ人絶滅計画」とリメイク版「超サイヤ人絶滅計画」では ターレス、フリーザ、クウラと共にスラッグもゴースト戦士として復活した……がピッコロと悟飯に倒された。 また何故か「超サイヤ人絶滅計画」のみスラッグの声が本来の屋良有作氏ではなく稲田徹氏に変更されている。 てかこの「超サイヤ人絶滅計画」はPS3/Xbox360用ソフト「ドラゴンボール レイジングブラスト2」のおまけとして製作されたのにもかかわらずゲーム本編にはスラッグが登場しない等冷遇気味。 (前身に当たるSparkingシリーズにはNEOから参戦していたがレイブラ以降は大猿等の巨大キャラがオミットされているからだと思われる。 しかし巨大キャラとの戦闘が可能になった「アルティメットブラスト」でもハブられた。) データカードダス「ドラゴンボールヒーローズ」ではスラッグ以外にもアンギラ、ドロタボ、メダマッチャ、ゼエウンも参戦しており、巨大化したスラッグもボス敵として登場。 また本作で明かされた「ナメック星人は口笛の音色が苦手」という設定は原作者である鳥山明氏による裏設定である。 キャラソン『口笛の気持ち ピッコロ編』は悟飯の口笛でひたすらピッコロが苦しみ続ける曲なのだが、悟飯を止めようとするピッコロがこの映画の話を出している。 悟飯の部屋のポスターにアラレちゃんが映っている。 オッス! 追記・修正よろしくな。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 部下はもっと大切にしようよと心底言いたくなる。 -- 名無しさん (2013-09-14 22 35 30) リアルタイムでこの映画を見た人達の当時のクラスの反響とか聞いてみたい -- 名無しさん (2013-09-16 00 37 11) 子供の頃見て騙された感が半端なかった -- 名無しさん (2014-03-08 00 22 14) 子ども心に釈然としない気持ちになったなー。でもこれがあったからこそフリーザ戦の超サイヤ人に震えた気もする -- 名無しさん (2014-04-24 20 53 46) 擬似超サイヤ人になるためのトリガーがスラッグのトドメの拳と言う事と、ピッコロのパワーを貰っただけで巨大化スラッグを圧倒するという設定が何ともいえないww -- 名無しさん (2014-05-09 00 31 53) 追記→悟空がスラッグと戦闘を開始した瞬間に流れるBGMは個人的にカッコよくて好き。 -- 名無しさん (2014-05-09 00 34 25) ピッコロが宇宙人だったと判明した時点で、「では魔族ってのは要するになんだったんだ?」と思わせてくれたが、これやガーリックjr編を見てみるとその辺がますます混乱する。 -- 名無しさん (2014-10-30 17 15 15) ナメック星人にとって口笛の音はガラスや黒板を思いきりひっかく音くらい不快なんだとか。 -- 名無しさん (2015-02-08 00 28 42) スーパーサイヤ人ゴッドα(赤いスーパーサイヤ人)かスーパーサイヤ人ゴッドβ(スーパーサイヤ人ブルー)とスラッグを戦わせてみたら・・・(察し)。 -- 名無しさん (2016-03-03 07 40 00) あら?スラッグ本人の項目はまだなかったんだ。 -- 名無しさん (2016-08-27 17 31 25) ↑↑多分それ以前に超サイヤ人1の時点でかめはめ波一発で消し飛ばせそうな気が -- 名無しさん (2016-08-27 18 21 59) というか、悟空が100倍界王拳を使えるというのもなんだかなぁ。スーパーサイヤ人1って戦闘力100倍が公式設定なわけで、100倍界王拳が使えるなら同等ということになる。それならフリーザにも勝てるじゃん。長時間もたないったって、フリーザ様との実質の戦いを初めてから5分だぞ。 -- 名無しさん (2016-08-29 05 00 29) 疑似超サイヤ人が登場するゲームってどれだけあるだろう といか下手したら存在しないんじゃないか、それだけ影が薄い -- 名無しさん (2016-09-06 15 55 10) 彗星撃退を悟空とクリリンの2人だけにやらせたのは疑問。ヤムチャと天津飯と餃子も協力すれば良かったのに。 -- 名無しさん (2016-09-23 19 43 46) ↑ヤムチャが無意味に死んで餃子が自爆しちゃうだろ! -- 名無しさん (2016-09-23 20 06 33) 前作が悟空にそっくりな悪い奴・・・本作がピッコロにそっくりな悪い奴・・・次回がフリーザにそっくりな悪いヤツ・・・・なんちゃって。 -- 名無しさん (2018-11-30 21 12 44) ピッコロさんが自分の耳を引きちぎって悟飯に口笛を吹けと言うが、耳朶ちぎっただけではまだ音は聞こえるはずでは……というか実際にそのままの状態で会話してたし -- 名無しさん (2021-05-17 11 13 52) ↑耳たぶってのは集音機能にもかかわってるそうので、ちぎるだけでもナメック星人の感覚的には変わるのかもよ。まあ、メタ的には見た目で耳がない=聞こえないって分かりやすくするためと最後の耳生やすシーンやりたかったのが理由だろうけど。 -- 名無しさん (2023-06-19 15 37 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/41.html
エアバイク ブルマが乗っていたタイヤの無いバイクだ。 エネルギー吸引機 魔人ブウ復活の為に使われたもの。 エネルギーメーター 相手の戦闘力を測る。単位はキリ。 閻魔帳 この世での行いが書かれてあり、天国と地獄行きを決める資料になる。 大型貨物機 カッチン鋼 全宇宙で一番固い物質。 亀仙流の道着 背中に亀の文字が入った胴着。 亀の甲羅 亀仙人がいつも背負っている甲羅。 ギャルのパンティー ウーロンが神龍への願いで手に入れたパンティー。 緊急停止コントローラー 人造人間の動力停止装置。 筋斗雲 人を乗せて飛ぶことが出来る雲。 ゲームポーイ Mr.サタンが魔人ブウに渡したゲーム機。爆発する。 悟空の宇宙船悟空がナメック星に行く為に、ブリーフ博士が作った。 栽培マンセット 種を土に埋めると栽培マンが生まれる。 サイヤ人の宇宙船 一人乗りの丸型宇宙船。 ジェットモモンガ ヤムチャが乗っていた乗り物。 手裏剣 ムラサキ軍曹が使った武器。 人工重力装置 人工的に重力を増加させる装置。 心臓病の特効薬 トランクスが未来から持ってきた薬。 水晶玉 占いババが占うときに使う水晶。 スカウター 相手の戦闘力や位置を測ることができる装置。 ゼットソード 老界王神が封印されていた剣。 ゼニー ドラゴンボールの世界での通貨。 潜水飛行艇 水陸空全対応の乗り物。 仙豆 食べると体力が全回復してお腹がいっぱいになる不思議な豆。 戦闘服 サイヤ人たちが着ている、丈夫でしなやかな服。 小型ジェット機 少人数で乗ることができる飛行機。 タイムマシン 時間を行き来することが出来る乗り物。未来のブルマが発明した。 チャンピオンベルト Mr.サタンがつけているベルト。 超神水 猛毒だが、耐え切るとパワーアップする水。 超聖水 ただの水。 鶴仙流の道着 背中に鶴の文字が入った胴着。 天下一武道会出場者名簿 天下一武道会の出場者の写真と名前が載っている名簿。 電子ジャー 魔封波をかけた相手を封じ込める為に使う電子ジャー。 (サタンの)特注自動車 サタンの名前が入った特注自動車。 毒入りチョコレート サタンが魔人ブウを倒す為に渡した毒入りチョコ。 ドラゴンボール 7つ集めると願いが叶う不思議な玉。 ドラゴンレーダー ドラゴンボールから出る微弱な電波で位置を表示する機械。 トランクスの剣 未来のトランクスが使っていた剣。 ナメック人の宇宙船 神様が地球にやってくるときに乗っていた宇宙船。 如意棒 自由自在に伸び縮みする不思議な棒。 芭蕉扇 扇ぐと大きな風を巻き起こし、大火事も消す。 バトルジャケット ブラック大佐が使った人型のロボット。 パワードガン 強力銃。 反重力ベビーカー タイヤが無く、浮いているベビーカー。 パンチングマシーン パンチ力を計測する機械。 パンツァーファスト ロケット弾のようなものを発射する武器。 PPキャンディー 食べた人は「ピー」と言う声を聞くとお腹が痛くなる。 ビーム銃 ビームを発射して攻撃する銃。 ピッコロのターバン 修行用にとても重くしてあるターバン。 ピッコロ封じの印 ピッコロ大魔王を封じ込める為の印。 ピラフマシン ピラフ一味が開発したロボット。 封印の玉 魔人ブウが封じ込めてある玉。 ブーメラン手裏剣 ブーメランのように戻ってくる手裏剣。 変身スーツ&バンド 悟飯がスーパーサイヤマンに変身する為の装置。 ホイポイカプセル どんなものでもしまい、投げると元に戻すことが出来るカプセル。 ポタラ 二人の人がそれぞれ左右の耳に付けると合体できるピアス。 マイティ・マウス号 ヤムチャとプーアルが荒野を移動するために使っていた自動車。 まきびし ムラサキ軍曹が使った武器。踏んだら痛い。 マシンガン 金ランチが変身した時に乱射。 魔法の絨毯 ミスターポポの絨毯。瞬間移動が出来る。 ミクロバンド 腕につけてスイッチを押すと小さくなれる。 名刀笹錦 ムラサキ曹長の愛刀。 メディカルマシーン 液体に浸かって体力や傷を回復させる治療器。 モーターボート ガソリンエンジンを積んだボート。 冷蔵庫 カプセルコーポレーション製の冷蔵庫。トランクスが未来から持ってきた。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6822.html
ドラゴンボールZ 超悟空伝 突激編 【どらごんぼーるぜっと すーぱーごくうでん とつげきへん】 ジャンル プレイングコミックス(ADV) 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 トーセ、D D 発売日 1995年3月24日 定価 9,800円(税別) 判定 なし ポイント 「Z」ではなく無印時代が題材コミックスが攻略本珍しいADV ドラゴンボールゲームリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論 問題点 総評 余談 概要 SFCの『ドラゴンボール』(DB)タイトルとしては珍しい、原作初期(少年期)を舞台にしたADV。 またプレイヤーの立場も変わっており、悟空=プレイヤーというわけでもないという不思議なタイトルである。 本作は『超悟空伝』の前編となっており、次回作『覚醒編』は青年期(マジュニア戦からフリーザ編まで)を舞台にしている。 特徴 プレイヤーの立ち位置は「ファン」 このゲームの設定は「DB好きな少年少女たちが、原作を再現したゲームで遊ぶ」というものになっており、ライバルたちと進行度合いを競うことになる。 主人公・ライバル・ライバルの子分・イヤミな奴・情報屋の名前と性別を設定可能(ただし情報屋はゲームには参加しないヒント役)。彼ら彼女らはゲーム本編にはまったく登場せず、各章を跨ぐ際にセリフが入る程度になっている。 カードは用いない 非格闘のDBゲームはカード要素を持つものが多かったが、本作は単純にADVであり戦闘パート以外はテキストを読んで進める。 その為詰まることはあまりない(*1)が、演出の面で…(後述)。 アドベンチャーパート 基本的にテキストを読み進めていき物語が進行し、敵と出会うと下記の戦闘パートへと移行する。 その道中では様々な選択肢が出現し、選択次第では原作とはちょっと違った展開になったりと原作を知ってるプレイヤーでも新鮮な気持ちで楽しめる。流石に原作ぶち壊しの大幅な変化は無いが。 選択肢出現中にXボタンを押すことで相談し、ヒントが表示されるので迷ったらそれを参考にするといい。また、このコマンドを実行することで出現する選択肢もあり、それを選ばないとゲームオーバーになるところも存在する為随時押しておいたほうがいいだろう。 また、このゲーム中には達成率というものが存在しており、原作(アニメ)通りの選択肢を選ばないとこの達成率も低くなってしまう。選択次第で戦闘を回避出来る相手もそれなりにいるのだが、戦闘しないと新しいかつ便利な技を覚えられないままとなり以後の強制戦闘が厳しくなるので、面倒ではあるが原作通りに戦っていたほうがよい。同時に選択肢の際相談コマンド実行で原作通りのイベントが発生することもあるので、達成率が気になる人は常に相談するべし。 まさに、 このゲームの攻略本は原作コミックスそのもの である。 戦闘パート LとR同時押しで戦闘力を溜め、それが一定値にならないと技は使用できない。ただし溜めている間は自分の動きが止まって攻撃されやすくなるだけでなく、無防備に攻撃を受けてしまう。 Aボタンが「必殺技」、Bボタンが「キック技」。Yボタンが「パンチ技」でXボタンは「ガード技」になる。 ボタンをただ押しただけで発動する技は固定だが、↑↓←→それぞれに習得した技を割り振ることで各技計五種類繰り出せるようになる。 技は基本的には原作通りにシナリオを進む中で自然に習得する(*2)が、特殊なイベントを起こして習得する「亀仙流最終奥義」のようなものもある。 ボイスはナレーションのみ セーブ時、ロード時、ゲームオーバー時、強敵との戦闘開始時(*3)に八奈見乗児によるナレーションが出る。 一部SEは流用 かめはめ波などのSEが超武闘伝から流用されているものもある。 評価点 これまでに無かった細かいエピソードの拾い方 戦闘メインになりがちでなかなかゲームでは再現されない初期の展開をしっかりとゲームに取り込んでくれている。 しかも、選択肢や戦闘結果次第で微妙に会話や変わる部分がある等、ただ単に原作を垂れ流すだけではない微妙な変化も仕込まれている。 次回作である「覚醒編」は、このゲームならではのIFが強化されることになった。 FCの『悟空伝』もオリジナル要素が強かったため、原作に沿ったゲーム化というのは珍しかった。 ピッコロ大魔王との決戦までの悟空の原作での戦いは、どんなチョイ役相手やちょっとしたバトルでも、ほぼ全て戦闘パートとしてキッチリ用意されている。ストーリー冒頭のブルマ(の車)との戦いや怪物に変身して悟空を脅かそうとするウーロン等、昨今のDBゲームでは触れられもしないストーリーもきちんと再現しているのは原作追従ゲームとしては純粋に評価に値する。 ランラン老子(*4)やパンプット、グレート・リー(*5)の様なDBマニアでも存在を忘れがちなキャラともキッチリ戦えるゲームは中々希少と言えるだろう。ただ、流石にRR軍本部殴り込み時のモブ無双はADVパートで済まされていたり、アニメオリジナルキャラやパートは触れられていない。 反射神経だけではない戦闘パート 対戦格闘のように素早さが要求されるものではない為、よほど不器用だったり無駄に戦闘力を溜め続けたりしなければ詰まることなく進むことが可能。 ヤムチャの狼牙風風拳がちゃんと描写されていたり兎人参化の「触るとニンジンになる」という点がちゃんと再現されている(*6)など、戦闘でも原作再現は多い。 シッポが生えていない・如意棒を持っていない時期では当然ながら戦闘で関連技を使えない。リアルである。武器の使用が禁止されている天下一武道会でも当然如意棒は使えない。 使えなくなった時・使えるようになった時はちゃんと次の戦闘に入る前に忠告してくれるので、技を設定しなおしてから戦闘に入ることができる。 賛否両論 ビジュアル ADVパートは基本的に顔グラのみのウインドウがピョンピョン跳ねたり走ったりするだけの表現が多く、原作が手元にないと何が起きているのか判別しにくいイベントがいくつかある。 ただその分、最後の戦闘に勝利した際の演出は原作再現としても完璧でゲームとしても非常に良い。 SFCというハードの制約上、これは仕方ないだろうか。 戦闘 「超悟空伝」だからか、悟空以外は一切使用できない。味方としてのヤムチャやクリリンの戦いはADVパートで非常に簡素に済まされる。その分、上記の通り悟空の戦闘は原作のチョイ役相手でもほぼ全て網羅されている。 一部、原作の展開を把握してないと勝てないor非常に苦戦する戦闘がある。「兎人参化」戦前の様にゲーム内でヒントをくれる場合もあるが、ノーヒントで特定の技を使わないと勝てない相手も存在する。 問題点 タイトル詐欺 本作は無印ドラゴンボールが題材の作品ではあるのだが、タイトルに青年期編を表す「Z」が冠されている。 が、パッケージに少年悟空とピッコロ大魔王が描かれているので、青年期編と間違えて買うようなことはないだろう。 任意でセーブ出来ない セーブの仕方は特定の場面までゲームを進める事のみ。そのセーブポイントも次のセーブまで非常に長丁場になる事もあれば、殆ど間を置かずに次のセーブポイントになったりとバランスが悪い。 セーブするとそのまま次のシナリオに進んでしまい、複数のセーブデータを予備として作っておくことができない。 ちなみにゲームオーバーになれば最後のセーブポイントからやり直し。 覚えた技のチェックが面倒 戦闘が終わって新たな技を覚えた時は「必殺技を覚えた」「パンチ技を覚えた」と表示されるだけで、どんな技を覚えたのかを確認するにはいちいちメニューを開いて確認する必要があり、ストーリーのテンポが崩れてしまう。 イベントで(他人の戦闘シーンを見るなどで)新たな技を覚えることもあるが、これも技名が表示されない。 ガード技の仕様がわかりにくい 殆どが「○○は完全回避するが他の攻撃は直撃」というパターンになっており、ガードが無意味なこともしばしば。カウンターも同様。 一番の問題はそのガード技が何の技を防いでくれるのか ゲーム中に具体的な説明が一切無い 事である。その為外部の攻略情報無しでは敵の攻撃の名前から推測するか、最終的には実際に試してみるしかない。 ダメージ量を減らすものもあるが、これも対応したタイプの攻撃でなければ直撃と変わらないダメージを受けたりする。 また、相手が何の技を出してくるかガード技入力猶予時にわからない。その為、「〇〇は完全無効化するが他の技はほぼ直撃」といったガード技は非常に使いづらい。 戦闘力がメチャクチャ 原作では青年期から導入された「戦闘力」が、少年時代であるこの作品にも採用されている。だがその数値は明らかにおかしい。 悟空の最大戦闘力は最初から100もあり、最終的には4000を超える。一桁少ないくらいでちょうどいいのでは? 非常に簡単な「ハメ技」テクの存在 戦闘システム上、悟空が先に攻撃ポイントに着いても技を入力しなければずっと待つことが出来てしまう。また敵が攻撃ポイントに着いて光った場合は敵は絶対に攻撃技を発動する。これを利用すると、悟空が先に攻撃ポイントに着ければ、攻撃ポイントで待つ→敵が攻撃ポイントに着いて技を発動しようとした瞬間に連続技を敵に当てる→敵に直撃してピヨる→ピヨっている間にまた攻撃ポイントまでにじり寄れる…を繰り返す事ができる。イベント戦闘ではほぼ不可能だし強敵相手だとそう上手くはいかないが、「敵が光った時はガード技は使わない」事は覚えておくと戦闘がグッと楽になる。 一部強すぎる技の存在。 パンチ技の「スマッシュパンチ」。一見連続技なのだが、連続技を防ぐ「連続技ガード」でも何故かピヨりを防げず、完全ガード出来るのは下記の「気合ガード」のみ。 わざわざ敵が攻撃ポイントに来るまで待たなくても、適当なタイミングでこれを出すと敵は連続技ガードをしようとしてピヨってくれる。 必殺技の「気功波」。「かめはめ波」の威力を下げて発動時間が半分以下になった様な性能なのだが、ぶっちゃけこっちで事足りる。 スマッシュパンチでピヨらせ気功波で畳み掛ける戦法が非常に強力。ただし気功波系の技が通用しない相手もいる。 ガード技の「気合ガード」。連続技と上記の「スマッシュパンチ」を完全にガードし、気功波系以外の技もダメージ軽減してくれる便利すぎるガード技。ぶっちゃけこれとスキが大きく見てから発動できる「気功波ガード」の2つでガードはクリアまで事足りる。 最初の設定である「友達との競争」という部分は結局置き去り どんな風に進めても最終的には主人公が一位になる。もっとも、特に重要な要素として扱われていなかったのかもしれないが。 イベントの進行 亀仙人の所で修行する際、「ピチピチギャルを連れてくる」「クリリンと石拾い競争」等があるのだが、前者が時間の掛かるリトライ、後者が正解へ続く道を選択し続ける物(*7)である。前者はともかく、後者は子供のプレイヤー等にはわかりづらかったようで、このゲームが語られるときは最大の難所として数えられている。 一応情報屋がヒントをくれるが、方角をNSWEというアルファベットで表示しているので、子供にはかなりわかりにくい。 カリン塔関連イベントはまず、カリン塔をボタン連打で登り、続いて超神水を手に入れるためカリン様を捕まえる展開なのだが、 画面を左右にランダムで高速移動するカリン様を画面中央で目押しする必要がある 。目押しに何度も失敗した場合、原作通り再びカリン塔を登る事になるのだが、鍛えられたと言いつつ カリン様のスピードに変化は無い。しかも失敗すれば何度でもカリン塔を登らされる羽目になる 。失敗しようものなら長いボタン連打を強いられる指殺しなイベントである。 狙えば(運よく)1回目で捕まえることも出来るのだが、そうすると原作では一度失敗していることからクリア率が下がってしまう。その為、クリア率100%を目指すならばわざと一度失敗してまたボタン連打して塔を登らないといけないのも面倒なところ。 原作にない展開の存在意義 原作と違う選択をすることで「原作で起こった戦闘を回避できる」という展開はあるのだが、逆に「本来起こらないはずの戦闘が発生した」という展開は無い。すなわち原作から外れた展開を進んでいると戦闘回数が少なくなり、低能力で覚えている技も少なくなってしまうため、難易度が上昇してしまう。 特に悟空が挑む「天下一武道会」編は第21回と第22回があるが、どちらも決勝まで到達できずに途中敗北してもif展開としてゲーム続行出来てしまう。その際は強力な技も覚えられず能力成長も低くなってしまい、結果的にその後の攻略が厳しくなってしまう。 次回作である「覚醒編」では改善されており、選択肢次第で原作で実現しなかった対戦カードが発生するようになった。 ストーリーの終わり方が中途半端 悟空が子供のまま終わるため、神殿で修行するシーンがエンディングになり、本当の無印の最終回であるマジュニアとの対決までいかないという中途半端な終わり方に。 なお、マジュニアとの対決は次回作である「覚醒編」で扱われる。 もっともキャラクターモデルの作り込みの関係で、悟空が大人頭身に成長した後の話であるマジュニア編がカットされている無印ドラゴンボールのゲームは多い(*8)。本作だけの問題点ではないということは断っておく。 総評 原作初期が好きなドラゴンボールファンならば、エピソードの拾い方やラストの演出など必ず喜んでもらえる一本。 しかしながら、ハードの制約などで惜しい部分も見受けられる。『悟空伝』の完全版もしくはバージョンアップ版と言うべきかもしれない。 なんにせよ貴重な無印時代を扱ったDBゲーということで、ファンならば手に取ってみて頂きたい。 余談 本作の隠し技「亀仙流最終奥義」は、「RR軍編」までの原作通りのイベントを全て起こす(*9)と行ける「ペンギン村」にて起きるクイズに正解すると、超神水パワーアップイベント後に覚えられる。覚えてクリアした後に表示される「覚醒編」引き継ぎパスワードを覚醒編で入力すると悟空が最初から覚えているボーナスが付く。
https://w.atwiki.jp/baton/pages/182.html
Q1.好きなキャラ5人 Q2.今現在修行中の技 Q3.こいつなら勝てる、と思ったキャラ Q4.心に残る名シーン、または名言5つ Q5.次に渡す人たち5人
https://w.atwiki.jp/dbhg/pages/39.html
ドラゴンボールのおもちゃ総合スレ【其之百四】 ドラゴンボールHGシリーズ限定スレ ドラゴンボールHGシリーズを語るスレPART2 ドラゴンボールHGシリーズを語るスレPART3
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2426.html
俺も幻想入りしたかったんでね 動画リンク コメント・レビュー 俺も幻想入りしたかったんでね 何人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 新一話 旧・新作 旧・一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/492.html
ドラゴンボールZの「オープニング」 419様より あああ るけあ ぐゆう むおか ゆえあ ふけぎ ぶのお どうよ もせむ どをる かやぬ ぶぞほ ずだり ぞいだ いへれ えそゆ ずをま さやざ ともぐ けかあ いをへ ぎあれ いびむ くきわ ざがさ ぜもな ぎえお ばぬし つぎぜ むあな いぐら おんよ ごきん ほごて ええだ やすけ ねざす なふん じしり す