約 3,104,711 件
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/1005.html
レジェンドクエストI (Wii版) 各章情報 章 タイトル モンスター 合計HP 加点要素 最大ポイント 計 1 旅立ち スライムベススライムメーダ 2121 SPカードを使う +18 18 2 竜の棲む洞窟 ドラゴン 3300 SP秘剣ドラゴン斬りを使う +26 44 3 メルキドの守護者 ゴーレム 3400 SPカードを使う +18 62 4 滅びの街 悪魔の騎士 3600 SP王女の愛を使う王女の愛の効果を2ターン以上持続させる +26 88 5 虹のかけ橋 キラーリカントスターキメラ影の騎士 3233 SPカードを使う +18 106 6 闇へのいざない 竜王人間体キースドラゴンダースドラゴン 4600 SPロトの紋章を使う追加ダメージ発生を2回以上発動させるとどめの一撃を放つ(必殺Vカッターor奥義ダブルインパクト) +46 152 7 最後の戦い 竜王 5200 SP秘剣ドラゴン斬りを使うとどめの一撃を放つ(必殺Vカッターor奥義ダブルインパクト) +48 200 クリア時の評価によって貰えるカード枚数が変わる。 クリア後はまた最初から、AC版のように「魔王戦から始める」ことはできない。 攻略 2章 HPとサイズが違うものの、耐性などはドラゴンと同じ。 バシルーラ耐性があるが判定は通常モンスター扱いなので消えてしまうこともある。 3章 巨大なゴーレムだが、耐性などは合体モンスターの怒りの魔人と一緒。 4章 王女の愛は最大3ターン持続する。開始直後に使っておくと安心。 バシルーラ耐性があるが判定は通常モンスター扱いなので消えてしまうこともある。 6章 ロトの紋章での追撃を2回発動させるのが条件。 ずしおうまる・キャットフライ(勇者相性)など全体攻撃だけを持つモンスターなら 敵が3体=判定が3回ずつになって追撃が発動しやすい。 伝説の勇者なら1回発動するだけ条件クリアになる。 ただし1ターン目の闇へのいざない、2ターン目のいてつくはどうで 妨害される可能性もあるのでSP発動は3ターン目以降にしよう。 使用可能SPカード S-009 秘剣ドラゴン斬り 竜のうろこすら切り裂く剣技で敵全体を攻撃する必殺技だ! 敵全体 ロトの血を引くもの S-018 ロトの紋章 勇者の力によって仲間全体のダメージが増えるぞ! 味方全体 ロトの血を引くもの DQ-01II ロトの血を引く者 上記のSPカードのうち1種類がランダム発動 ドラゴンクエストI S-001V 王女の愛 王女の愛に包まれて仲間全体のダメージを一定時間減らすぞ! 味方全体 王女ローラ ポイント詳細 章 基礎点 SP使用 指定SP成功 とどめの一撃 指定カ-ドでとどめの一撃 最大ポイント 合計 1章 +8 +10 +0 - - +18 18 2章 +8 +10 +8(秘剣ドラゴン斬り) +0 - +26 44 3章 +8 +10 - +0 - +18 62 4章 +8 +10 +8(王女の愛) +0 - +26 88 5章 +8 +10 - +0 - +18 106 6章 +8 +10 +8(ロトの紋章) +10 +10 +46 152 7章 +8 +10 +8(秘剣ドラゴン斬り) +10 +12 +48 200 ※ 6章 SPドラ斬り、とどめ無…18p評価 SPロトの紋章(条件クリア)、とどめ(スライム)…36p評価 ※ 7章 SP王女の愛、とどめ無…18p評価 SPドラ斬り、とどめ無…26p評価 SPドラ斬り、とどめ(スライム)…36p評価 入手カード ランク 必要ポイント 入手カード枚数 モンスター EX 200 3枚 キラーリカント、影の騎士、悪魔の騎士 S 180~200 3枚 A 150~179 2枚 悪魔の騎士、キラーリカント B 0~149 1枚 悪魔の騎士 ※ EXランクは200ポイント+ノーコンテニューが条件 ※ コンテニューをするとランクが1段階下がる(例:180ポイントでもAランク) テキスト 第一章 旅立ち アルフガルドの世界に 悪の化身 竜王の魔の手がせまる!ラダトームの王から 竜王討伐を依頼されロトの血を引く者と キミは 冒険の旅に出た!ドラゴンの洞窟をこえ 竜王を倒すのだ!さあ レジェンドクエストⅠ スタートだ!! 第二章 竜の棲む洞窟 ロトの血を引く者と共に 旅を続けるキミは竜王にさらわれた ローラ姫を 救出するためドラゴンが棲むという 洞窟へと 向かったのだが・・・ 第三章 メルキドの守護者 強敵ドラゴンを打ち倒し 見事にローラ姫を救出したぞ!旅を続けるキミたちは 三賢者のアイテムを探しつつメルギドの町へと やってきた。しかし そこには さらなる難敵が待ち受けて いたのだった!! 第四章 滅びの街 伝説の勇者が 身につけていたという「ロトのよろい」の 噂を聞き キミたちは廃墟となった ドムドーラヘ急ぐ。ブルーメタルの輝きを放つ ロトのよろい。そのよろいを 手にする直前 恐るべきモンスターがキミたちの前に 姿をあらわした!! 第五章 虹のかけ橋 伝説の勇者の 装備を身にまといキミたちは ついに竜王の城へ向かう!だが 魔の島への侵入を 阻止するべく竜王の放ったモンスターが キミたちへと 襲いかかる! 第六章 闇へのいざない 苦難の道のりを越え 竜王の城へと進んだロトの血を引く者とキミは 玉座の間へと 辿りつく。そこに 待ち構えていたのは 悪の化身竜王!今 最後の戦いが はじまろうとしていた。 第七章 最後の戦い ついに 真の姿をあらわす竜王!ヒトの姿に似た 仮の肉体を 捨てさり巨大なドラゴンとして 戦いを挑んでくる。ゆうきをふりしぼって戦い アルフガルドの大地に平和の光を 取りもどすのだ!!
https://w.atwiki.jp/absoldoran/pages/32.html
今日 - 昨日 - 合計 - 武器1 武器2 武器3 防具1 防具2 装飾品1 装飾品2 技
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/494.html
レジェンドクエストI レジェンドクエストI各章情報 使用可能SPカード 各章情報 章 タイトル モンスター 合計HP 加点要素 最大ポイント 1 旅立ち スライムベススライムドラキー 1942 SPカードを使う 10 2 竜の棲む洞窟 キースドラゴンドラゴンダースドラゴン 3293 SP秘剣ドラゴン斬りを使うとどめの一撃を放つ 25 3 死霊のつどいし地 メーダロードヘルゴースト死霊の騎士 2165 SPカードを使う 10 4 メルキドの守護者 怒りの魔人 3400 SPロトの紋章を使うロトの紋章の追加効果が2回以上発動するとどめの一撃を放つ(必殺Vカッター) 35 5 滅びの街 スターキメラだいまどうドラゴン 2644 SPカードを使う 10 6 悪魔の使い 悪魔の騎士 3200 SPカードを使うとどめの一撃を放つ(必殺Vカッター) 25 7 闇へのいざない キースドラゴン竜王人間体ダースドラゴン 4600 SPロトの紋章を使うロトの紋章の追加効果が2回以上発動するとどめの一撃を放つ 25 8 最後の戦い 竜王 5200 SP秘剣ドラゴン斬りを使うとどめの一撃を放つ(必殺Vカッター) 60 真竜王 6200 ※クリア後の「魔王戦からはじめる」では竜王または真竜王のどちらかがランダムに出現。 使用可能SPカード S-009 秘剣ドラゴン斬り 竜のうろこすら切り裂く剣技で敵全体を攻撃する必殺技だ! 敵全体 ロトの血を引くもの S-018 ロトの紋章 一定確率で攻撃に追加ダメージ 味方全体 ロトの血を引くもの DQ-01II ロトの血を引く者 上向きに指すと秘剣ドラゴン斬り下向きに刺すとロトの紋章 特殊 ドラゴンクエストI 使用できるSPカードが2種類しかなく、運が絡むのは「ロトの紋章」だけなので、比較的高得点を取りやすい。 第2章・第4章・第6章は攻撃力の高い魔物が出現するため、HPの高いチームを組みたい。 第2章・第7章・第8章はドラゴン系の魔物しか出現しないので、 ドラゴンキラーなどのドラゴンに強い武器があると戦いが楽になる。 僧侶の祝福、おおきづち、いばらドラゴン、 -- (名無しさん) 2010-06-14 16 42 53 道場するだけならバトマス(ドラゴンキラーセット装備)ドラゴンキッズ、メタルハンターでつばぜりあいなしで勝率100%、人間体の1ターン目闇のいざないを喰らうかどうかが重要。 -- (あん) 2010-06-20 13 25 13 伝説の勇者でギリギリランクSとれた。 -- (ゴンドラキラー) 2010-07-22 06 19 04 魔王戦から始めるで真竜王に負けたら、セーブ時に、データが壊れかけていますと表示された。どうすればいいでしょうか? -- (名無しさん) 2010-07-25 15 58 47 これとⅤのレジェクエは1回の試合で2体以上同じ魔物が出る章がない -- (はぐメタ) 2010-07-30 04 19 30 ビクトリーのレジェンドクエストをやってみたけど思っていたよりかなり難しい・・・ -- (エド) 2010-08-20 16 24 25 ビクトリーのレジェンドクエスト1の悪魔の騎士には王女の愛(2ターン効果継続?)でボーナスポイントがつきます。(ボーナスがつかない場合は18点です。) -- (テリス) 2010-08-20 21 40 35 ビクトリーの7章はWインパクトでも満点取れました -- (名無しさん) 2010-08-21 15 07 28 (ビクトリー版)もしかしたらEXはまた自己満足の世界かもしれないが、200点でSランク、EXを目指せ、と言われた。EX取るにはどうしたらいいのだろう? -- (ケンシン) 2010-08-23 09 17 58 ↑負けてコンティニューしないこと。リセットはしても良い。 -- (名無しさん) 2010-08-23 09 52 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9268.html
ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン 【どらごんくえすとてん めざめしいつつのしゅぞく オフライン】 ジャンル RPG 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション5プレイステーション4Windows(Steam) 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 B.B.スタジオ 発売日 2022年9月15日 定価 通常版 8,580円デラックス版 12,980円超デラックス版 15,730円(すべて税込み) 超大型拡張DLC 眠れる勇者 2023年5月26日 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 完全1人用RPGになった『DQX』所々から滲み出るオンラインへの導線と名残オンライン無料体験版で本作の物語はほぼ全て体験可能 ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴、オンライン版からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 DLCで改善された問題点 総評 余談 概要 ドラゴンクエストシリーズ第10作目であるMMORPG『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(以下オンライン版)を1人用RPGに調整した作品。 タイトルの通り、1stパッケージの『目覚めし五つの種族』のストーリーが収録されている。 2023年5月26日には超大型拡張DLCとして2ndパッケージ『眠れる勇者と導きの盟友』が配信。デラックス版には2ndパッケージのダウンロードコードが同封されている。 特徴、オンライン版からの変更点 ストーリーやキャラクター、マップなどはオンライン版のものを使用しつつ、オフライン化にあたって様々な調整がされている。 演出面 キャラクターがリアル頭身で描写されていたオンライン版と異なり、本作のキャラクターは3頭身ほどにデフォルメされている。雰囲気としては『IX』や3DS版『VII』、3DS版『XI』に近い。 オンライン版ではVer.5から導入されたキャラクターボイスが最初から収録されており、イベントシーンやバトル時には声を発してくれる。『ライバルズ』など他作品で先行してCVの付いたキャラクターはキャストが続投しているほか、本作で初めて声の付いたNPCも多い。 主人公も『XI S』のように掛け声程度にはボイスが付いていて、キャラメイク時にCVを選択可能。 パーティメンバー オンライン版では他のプレイヤーや、酒場で雇えるサポート仲間とパーティを組むことで冒険できたが、本作では代わりにオンライン版で登場したNPCが仲間になる。 オーガ代表としてマイユ、ウェディ代表としてヒューザ、エルフ代表としてフウラ、ドワーフ代表としてダストン、プクリポ代表としてラグアスが各ストーリーでゲストとして同行し、その後正式に加入する。Ver.2ではアンルシアが加入する。 パーティメンバーの成長は『XI』から輸入されたスキルパネルシステムによって行う。 『XI』にはなかったシステムとして「スキルアップパネル」が登場。スキルパネルの空欄にはめ込むことで隣接するスキルがレベルアップする(*1)。レアリティの高いスキルアップパネルをはめ込むことでレベルの上昇量がより大きくなる。 スキルアップパネルは自由に付け外しが可能だが、入手できる数には限りがある。よって全てのスキルを満遍なく強化することは不可能。 仲間キャラの装備は武器と盾以外は見た目には反映されないが、装備とは別枠の専用の衣装を着せることで見た目を変更することができる。 その他にも多くのキャラクターがNPC戦闘員として一時的にゲスト加入する。 主人公のみオンライン版同様に転職が可能。Ver.1で使えた12種の職業のほか、オンライン版ではVer.3以降に導入された踊り子と遊び人にも転職できる。 主人公は14種の武器スキル+格闘、盾スキルの16種のスキルパネルを持つ。各スキルパネルは完全に独立しているが、スキル及びスキルポイントは全職業で共通であり、戦士で獲得したスキルポイントを僧侶のスキルに振ることもできるし、戦士で覚えた片手剣の特技はバトルマスターでも使える(『IX』のシステムに近い)。 「ゆうかん」や「しんこう心」といった職業スキルで覚える特技やパッシブは、各職業のレベルを上げるだけで獲得できる。オンライン版同様、全職で有効なものと対応する職業だけで有効なものが存在する。 習得技はオンラインそのままという訳ではなく、Ver.2以降のマップで使用可能となる特技や呪文もVer.1の範囲内で使用できる。 オリジナルストーリー オンライン版では破邪舟師フルッカの姪という役割しか持っていなかったキャラクターのフィーフィであるが、本作で追加されたストーリーでは重要な役割を担うこととなる。 過去の世界では仲間キャラクターを連れていけない代わりに、幼少期の巫女ヒメアとガミルゴの娘のガルミィ(*2)がゲストキャラとして加入し、エルジュと彼女たちとの交流が描かれる。 アイテム作成 オンライン版での職人システムはすべて『XI』の「ふしぎな鍛冶」に統合されている。 どこでも使用可能、足りない素材をその場で買えるなどの便利システムは『XI S』準拠となっている。 『XI』との違いとしては各装備品に「鍛冶レベル」が設定されており、主人公の職業の最高レベルが鍛冶レベルに達していないと作成・うちなおしができない。オンライン版での装備レベルが形を変えて採用されたとも言える。また、店で購入したり宝箱から入手した装備品でも対応するレシピを所持していないとうちなおしができない。 装備品以外のアイテムは「れんきんがま」で作成する。『IX』及び3DS版『VIII』のように待ち時間なしでその場で完成する。 ただし、上記2作品と違いレシピを所持していないものは作成できないほか、ふしぎな鍛冶のように足りない素材をその場で買うことはできない。 戦闘 オンライン版の戦闘中にフィールドを移動し敵に干渉するいわゆる「相撲」システムは廃止され、ターン制コマンドバトルとなっている。 PS4版『XI』及び『XI S』3Dモードとほぼ同じシステムで、行動順が回ってきたキャラクターに直前でコマンドを入力し決定する。 新機能として「ここだけおまかせ」機能が搭載されており、「めいれいさせろ」時でもボタン1つでその行動の間だけAI操作に切り替えることができる。 テンションシステムはオンライン版とも過去作とも異なる本作独自のシステムとなっている。 「ためる」等の特技のほか戦闘に突入する、敵にとどめを刺す、ダメージを受けることでひっさつゲージが溜まっていき、これを消費することで必殺技を発動できる。 ゲージを100まで溜めるとスーパーハイテンション状態となり、消費テンション100以外の必殺技を消費なしで使用することができるようになる。スーパーハイテンションは消費100の必殺技を使用するか一定回数行動する、いてつくはどう等の技を受けることで解除されてしまう。 依頼書クエスト モンスターを倒すとたまに討伐依頼書をドロップするが、その依頼は自分ではなくフレンドを派遣することで受けることになる。 酒場に自分を登録すると「フレンドのじゅもん」を発行してもらえる。それを他プレイヤーが入力するとフレンドとして登録が可能。多くのゲームのフレンド機能と違って相互に認証をする必要はなく、ネット上の掲示板などに貼られたじゅもんをそのまま入力するだけでいいし、それ以降の交流は発生しない。 また、じゅもんを発行する際に自分が見つけた依頼書を1つ持たせることができ、フレンド登録した相手はそれを受け取ることができる。『IX』の宝の地図をすれちがい通信で交換する機能を簡略化して復活させたとも言えるかもしれない。 変更されたアイテム、施設 ルーラストーンは1つのみだが複数の場所が登録でき、上書きもされない。エテーネルキューブやアビスジュエルのようなVer.4以降の移動アイテムの仕様に近い。 街、キャンプ地を訪れたときは自動で登録され、フィールド上ではいざないの石碑を調べることで場所が登録される。 釣り道具は回数制限がなく、無限に使用が可能。 ドルボードは燃料が必要なくなり、使い放題になった。 腕防具は体上防具に、足防具は体下防具に統合された。 アクセサリー装備枠は2つだけに減ったが、同じ分類のアクセサリーを2つ装備することもできる。 各職業の証はアクセサリーではなく、だいじなもの扱いになっている。 サポート仲間を紹介する紹介人は、上記のフレンドを登録する役割に変更された。 預かり所は廃止されゴールド銀行のみになった。 旅人バザーはランダムなアイテムを販売する施設となった。品ぞろえはプレイ時間1時間ごと、ゲーム内で朝を迎えるたびに更新される。 各種ギルド、モンスター酒場はVer.1現在特に意味のない施設となっている。当然ながらオンライン版で実装されていない職人ギルドには(職人ではなくお宝の写真として実装された採掘ギルド含め)入ることはできない。住宅村への入り口はあるが入ることはできない。 しばりプレイ スキルパネル等と同様に『XI』からの輸入要素。 『XI』および『XI S』にあった、「防具を装備できない」「楽な戦いは経験値なし」「主人公がやられたら全滅」「すべての敵が強くなる」「逃げられない」に加え、「消費MPがすべて2倍」「必殺技はテンション100消費」「使う道具の持てる数を制限」の3項目が追加された。 オンライン版への引継ぎ エンディングを迎えたあとに教会で聞ける「ふっかつのじゅもん」と、本作を新品で購入した際についてくる引継ぎコードをオンライン版に入力することで、オフライン版で使用できた14種の職業が最初からレベル70の状態でスタートできる。 対応する職業クエストや、ダーマ神殿出張所や預り所のなどの便利施設の利用のためのクエストなどは最初からクリア済みとなっている。 無料体験版でも引継ぎが可能。この場合、本来は転職できない踊り子と遊び人にも最初からレベル70で転職ができる。 ただしクリアしたオフライン版と同じ機種でしか引継ぎはできない(PS4/PS5版オフラインはPS4版オンラインに、Steam版オフラインはWindows版オンラインに引き継げる)。 評価点 『DQX』のストーリーを1人で遊べること オンライン版は無料体験版の登場などでハードルは大幅に下がったとはいえ、やはりMMORPGというだけで敬遠されナンバリングタイトルの中で『X』のみ未プレイというプレイヤーは一定数存在した。本作はそうしたプレイヤーへの窓口となり、さらにはオンライン版への導線となってくれる。 1人向けになって追加された要素 Ver1,2範囲にボイスがついた他、仲間の追加を中心にオフライン版ならではの要素も多い。 仲間会話も長いものはそこまでないもののしっかりあり、イベント中の発言などは少ないが終盤やVer2範囲ではそれなりに喋ってくれる。 特に独特な価値観を持つダストンの会話は倒したボスを(間接的に)こき下ろしたり、逆にシナリオによってはニクい会話もあったりとなかなか面白い。 快適になった要素 オンライン版ではマップの広さのわりに移動速度が遅く、ルーラストーンの制限もあって移動だけで相当な時間がかかったが、本作ではルーラストーンの仕様変更およびダッシュ機能の追加、ドルボードが使い放題な上乗ったままダッシュも可能と、とても快適となっている。 『XI』では『XI S』で追加された戦闘中の倍速機能も最初から実装済み。 敵の報酬や経験値テーブルも1人用RPGに合わせて見直されており、オンライン版のように長時間の稼ぎもなく簡単にレベルが上がりゴールドが貯まるようになった。 オンライン版ではギャンブル性の強かったアクセサリー合成だが、本作では付与する効果を自分で選べるようになった。 スキルリセットは最初から解禁されている。1つのスキルを振りなおすのに3000G必要だったオンライン版と異なり、パネル1枚につき20Gと格安になっている。 戦闘システム・バランスの調整 仲間はいくつかの職業を掛け合わせたような性能であり、いずれも個性豊かで差別化ができている。加入時期も含めてしっかり調整されており、どの仲間も終盤まで活躍できる性能。それ以外もいわゆるNPC戦闘員も豊富に用意されており、オンライン版で主人公に任せっきりという印象が緩和されている。 オフライン範囲はオンライン版では通過点でありインフレもあって苦労なく戦闘が突破できてしまう部分であるため、単にストーリーを追うだけでなくしっかり戦闘を楽しめるのはゲームとして重要な点だろう。 リアルタイム式からターン式にシステムが変化した都合で戦闘システムも変化しており、特にテンションシステムやCT技(再発動に一定のクールタイムが必要な技)に関しては前述のように必殺技に関係するシステムとして再編されている。 スキルパネルの取り方やスキルアップパネルによる強化などでビルドの幅も広く育成を楽しみやすい。 また、ヒューザはオンライン版Ver.3でNPC戦闘員として共闘した時と同じ技を覚えるというファンサービス要素も。 その分主人公は転職を繰り返しステータス補正を手に入れていかないと仲間の劣化版のような性能になってしまうが、転職により足りない所を補えるという強みがある。 オンライン版のように序盤のマップでも道を外れると強力なモンスターがおり、フィールドの戦闘も緊張感がある。 賛否両論点 グラフィック タイトル発表時点から現在に至るまで、デフォルメされたグラフィックは賛否が分かれている。 同じく低頭身グラフィックリメイクの『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(*3)が共に発売を控えていて、相乗あるいは比較されてしまったことも無関係ではないだろう。(結果としてこちらの発売は大幅に延期されたが。) キャラのモデリング 概要において「キャラのモデリングは3DS版『VII』や『XI』に近い3頭身」と書いたが、本作のキャラクターモデリングは厳密にいえば2.5頭身程度の比率となっている(オーガなどの元から身長が高いキャラについてはこの限りではないが)ため全体的に頭が大きくて手足が短いので全体的に体形のメリハリがあまりない。実際、『VII』の3Dモデリングは頭身こそ低いものの、頭身自体は3.5~4頭身程度の比率なので、造形自体は公式イラストに比較的忠実に再現できている。本作のモデリングと比べれば違いは一目でわかるだろう。 結果として、おしゃれ装備の魅力が減ってしまった他、戦闘中のモーションやイベント中のリアクションもちまちまとしてしまっている。 アストルティアは個性的な外見の種族の入り混じった世界であるが、本作では高身長のオーガも低身長のプクリポもあまり見た目の差がなくなってしまっており、キャラごとの個性が感じられ難くなっている。 オンライン版ムービー流用の弊害 イベントシーンではオンライン版でも使われたリアル頭身のムービーがたびたび挿入されるが、キャラメイク可能な主人公(及び兄弟姉妹)は映せない関係上、リアルグラフィックとデフォルメグラフィックが頻繁に入れ替わり一体感が削がれてしまう。 また、場面によっては動作がやや不自然になったりフレームレートが低下することがある。これは音声のなかったオンライン版ムービーの口パクを台詞の尺に合わせてリアルタイム処理しているためだと考えられる。 オンライン版は複数のプレイヤーが存在する都合上フィールドが広く、そのままのスケールで1人用RPGに落とし込んでも移動の手間を増やすだけなのは想像に難くなく、実際にそれに合わせての調整との発言がなされている。 ニンドリによるとオンライン版を本作に再構成するように工夫した結果が遊びやすさを重点に置き、従来のドラクエファンに親しみのあるデフォルメキャラを選んだという。ただし前述のように従来のものと比べてもさらに造形が変わってしまっているが… その一方でモンスターのグラフィックはそのままのため、プレイアブルキャラの小ささに対してモンスターがやたらと大きく見えるなど、違和感も生じている。フィールドと戦闘時では縮尺が倍近く変わるモンスターも存在する。 自由度の低下 オンライン版では出身村の事件を解決したあとは一人前の証と大陸間鉄道パスをもらえて、以降は自由な順番でキーエンブレムを集めることができた。(もちろん難易度的には推奨される攻略ルートが存在するのだが。)そして全10個のキーエンブレムのうち6つ以上を集めるとイベントが起こりラスボスに挑める。 一方本作では大陸間鉄道パスの入手タイミングが出身大陸の小国のキーエンブレムと同時となっているため、最初のキーエンブレムの入手が固定となっている(勿論選んだ種族によって訪れる町が異なるが)。その後は他の大陸の小国のキーエンブレム4つを集め、その後に過去の世界へ訪れる展開へとなる。そして残る大国のキーエンブレムを5つ集めることでようやくラスボスに挑めるようになっている。という風にストーリーの流れがある程度固定されており、全て集めなくても良いようになっていたオンライン版と違って自由度が下がったという風に捉えられなくもない。先に大国に行ったとしても城前で門前払いを食らってしまう。 とはいえ4つの小国と5つの大国を巡る順番は順不同であり、自由度が少ないというわけではない。 仲間キャラの加入タイミングが各メインストーリーのクリアと同時であるため、オンライン版と同じ仕様にしてしまうと仲間の数が少ない状態でラスボスに挑むという状態が発生する可能性も存在する。また全ての国を訪れてそこで発生する問題を解決してからラスボス戦と言う流れになっているため、オンライン版と比べると納まりが良い展開になっている。 最初に転生した種族によっては主人公一人でボスに挑まなければならない区間もあるが、小国のボスは仲間の数と集めたキーエンブレムの数によって強さが変動する。適宜NPC戦闘員も加わるためゲームバランス上は特に問題はない。 戦闘バランス システムは一新されているのだが、そこに関しての調整は甘い部分が見受けられる。 前述のように本作でのテンションは必殺技に関係しているのだが、必殺技を連発できるようになるスーパーハイテンションが非常に強力で、ただでさえ強力な必殺技を連発できるのにダメージに強烈な補正もかかるので火力がインフレしている。 DQ11の類似のゾーンシステムと違ってゲージ式で任意に溜めやすいので、レベルが低めでも戦闘前に数人がスーパーハイテンションになっていればボスを瞬殺できてしまう。仲間の加入タイミングの問題もあって特に前半のボスにはほとんど苦戦しないことが多い。 一方で後半になると状態異常を使う相手が増えるが防具の耐性は強化しても少なく、アクセサリーも複数集めて合成してやっと1つにつき1つの異常を無効に出来るだけなので装備での対処は難しい。特に行動不能になる転びや踊りに関しては十分な耐性をつけることが不可能である。 オンライン版のように錬金で耐性をつけられるわけでも11などのようにアクセサリーで複数の耐性を揃えられるわけでもないので、状態異常をしばらく防ぐ「キラキラポーン」を味方全員にかけておかないとかなり面倒。 またやたらと強力なボスもおり、後半ボスの「天魔クァバルナ」は補助行動をしてくる翼を先に倒すかターン経過で落ちると攻撃が非常に凶悪になる(その説明も特にない)のでそれこそスーパーハイテンションを用いてその前に瀕死にしておかないとかなり厳しくなる。もっともオンライン版でも発売当初の範囲でラスボスを超える最凶ボスと言われていたためしっかり再現できているとも言える。 Ver2でも傾向は同じな上、変身というキラキラポーンでも防御不能な状態異常を使うボスが登場する。特にストーリーボスの「ダークレアリズム」とクエストボスの「魔女グレイツェル」は 全員に回避不能でテンション含めたバフを解除する変身を仕掛けてくる ためレベルを上げてスーパーハイテンションで瞬殺するくらいしか対策がなく、使用頻度によっては変身で無防備になったところをお供と合わせてボコボコにされるので難易度的にも不快度的にも調整不足と言わざるを得ない。オンライン版ではバトルシステム上離れれば回避できて周りが解除することもできるのだが、こちらでは回避不能で入れ替えも封じられるためどうすることもできない。 逆にこちらも「ティンクルバトン」でアンルシアにテンションを回して自分も行動不能になる代わりに相手をしばらく行動不能にする「勇者の光」を連発することで単体出現ならラスボスだろうとほとんど行動させずに倒してしまえる。 問題点 カメラワーク 視点は左右方向には自由に動かせるが、上下方向は斜め上からの視点で固定となっている。さらに一人称視点やズーム機能などは存在しない。そのため森や王都カミハルムイなど木の多いエリアは非常に見づらくなっている。 つばの広い帽子を被ると斜め上からの視点では顔を隠してしまうため、ヴェリナードの魔法戦士団などはイベントシーンでカメラワークが切り替わらない限り顔が見えないという残念な事態に。 町に入った時に妙な角度の視点がデフォルトになっていることがある。特にメギストリスの都は正面が南西になる角度から開始するように固定されておりいちいち直すのが面倒。 イベントシーンにおいても、ほぼ斜め上からの見下ろし視点で固定となり、流れに応じてキャラをアップにしたりカメラを少しずつ動かしながら写すなどのアングルの変化にも乏しいため、イベントの臨場感がいまいち伝わり難くなっている。 仲間キャラの扱い オンライン版ではNPCだったキャラクターを後付けでパーティに加入させているため仕方ないのだが、ところどころ不自然な箇所がある。 流浪の一人旅をしているヒューザ、町で厄介者扱いされているダストンはともかく、フウラは新たな風乗りとなった直後、ラグアスは先王が亡くなり王位を継いだ直後にパーティに加入するため少し無責任に感じてしまう。マイユも一緒に旅をしている婚約者の元から離れて仲間に加わるのは不自然である。 NPCの反応も不自然で、カミハルムイではフウラの級友のキュウスケが、ドルワームではダストンの養女のチリがメインストーリーに登場するのだがこちらには特に言及しない。ストーリーの順番の都合上この2人は必ずパーティに加入しているにもかかわらずである。(NPC戦闘員としてゲスト加入するキュウスケは仲間会話ではフウラと少し絡むし、チリについても仲間会話での言及はあるが。) パーティメンバーではないがヒメアも過去の世界でゲストとして加わるのに、現代で主人公に会っても特に言及しない。 サイドクエストにもあまり仲間たちは関わってこない。特にランガーオ村のクエスト群「ランガーオ村の王者」ではマイユの故郷と父親に恨みを持つ男が復讐にやってくるのだが、彼女は何も言わないし村人も彼女に一切言及しない。 流石にアズランのクエスト群「人形たちのラグナロク」にはフウラが密接に関わってくるため、少しストーリーに手が加えられているが。 受注タイミングの都合上仲間入りしているかどうかでストーリーが変わってしまう都合もあるのだろうが、後述のように難易度はクリア後相当なのでクリア後コンテンツにしておけば無理なくくみこめただろうに… オンラインから継続された仕様 オンラインの仕様をそのまま持ってきたためにオフラインゲームとしては不便な箇所がいくつか見られている。 ゴールド銀行やちいさなメダル納品など、ほぼ全ての機能解放にクエストクリアが必要。これらはクエストに独自のストーリーがあるため残したものと思われる。唯一ダーマ出張所の開放クエストのみ削除されている。 レベル開放クエストはレベル制限を撤廃している一方で独自のクエストとして収録されている。 敵が武器や防具を落とさず、中盤以降の武器・防具屋に売られているアイテムは相変わらず弱い。これはオンラインでは装備品を作成してバザーで取引をする前提の設計であったため。オンラインVer.4で導入された白宝箱(ザコ敵が武器や防具を落とす機能)も実装されていない。 クエストの討伐対象は変わっていない。そのためにオンラインでバージョンアップ後に追加されたクエストは突然難易度が跳ね上がるものがある。序盤から受けられる「かばん工房の秘密」がその例。 ドラクエシリーズでは久々にアイテムの所持数に限度がある。オンラインよりも初期の持てる数は増えてはいるが、預かり所が無くなったためにアイテムのほとんどは捨てるか消費しなければならない。 また、職人ギルドやコロシアム、モンスター酒場など、オンライン版と同様に存在しているが、対応するコンテンツが実装されていないため行っても休業しているなどと言われるのみの施設が大量に存在する。クエストの目的地になる場合もあるので削除するわけにもいかなかったのだろうが、探索しても形だけの施設だらけでプレイヤーに違和感を与えてしまっている。 ストーリー関連 ストーリーが全て収録されていない。 Ver.3以降で追加されたストーリーはまだしも、Ver.1台のものすら一部抜けがある。以下はその一例。 Ver.1台のマップで遊べる細かいクエスト(写真クエストや便せんクエストなど)が一部歯抜け収録。 これらはオンラインのチュートリアルやオンライン要素に絡んでくるため未収録なのは仕方ない、便せん屋自体は街にある施設として残っているため、クエストのセリフ自体は残っている。 職人システムがふしぎな鍛冶に統合された弊害として職人絡みのクエストは全て無くなっており、職人独自のストーリーを見ることはできない。 長編ストーリー「神話編」「夢現編」やクリスマス等の季節限定クエストも未収録。 季節イベントに関してはその特性上収録は難しいのは想像に難くないが過去作のキャラクターが登場するため少々勿体ない。 「神話編」「夢現編」は過去作との繋がりが強いシナリオであり、最後に戦うボスはオンライン版ではナンバリングにおける裏ボスに相当する強敵であるため未収録を疑問に思う声が多い。また、過去作との繋がりを抜きにしても「夢現編」は主人公の転生先となった五種族の身体の持ち主ついて触れられるため、その辺りの完結が本作で終わらないのは消化不足である。 オフラインでありながらオフラインモード(*4)で遊ぶことができず、現行のオンライン版同様に回想のみとなっている。 またそもそもの問題点として、インターネット環境が整っていてシナリオを体験したいだけであるのなら Ver.2のラスボス戦直前部分まで遊べるオンラインの無料体験版が存在する。 PlayStation PlusやNintendo Switch Onlineへの加入は必要ない上に初心者救済要素も整っており、1人でも進めやすくなっているため、本作の存在意義を問う声も存在する。 ただし、オンライン体験版は旅人バザー利用不可、一人前の職人になれないなど制限が多く、実質的にシナリオを追うだけの、文字通りの”体験版”である。それに対し、本作は仲間キャラやボイスの追加などの追加要素、オンライン版では救済要素により苦戦せず終わってしまう戦闘バランスの調整などのメリットを加えた上で、1人RPGとしてゲームそのものを十分に楽しめるように調整されているため、決して無意味な存在というわけではない。 概要にある通りフィーフィが重要キャラとなっているが、それに伴いストーリーにもかなり強引な変更が加えられているため、端的に言えばフルッカの存在価値がなくなってしまったとも言える。一方ガルミィの方は「一人旅パートでの仲間キャラの補充」という面があった上にストーリーへの噛ませ方も無理がなかったために、こちらはかなり違和感が強い。 Ver2で同様にスポットがあたるミルトも無意味にアンルシアに突っかかってくるようなシーンが多く、やらかしもあって追加によるプラス要素が少ないどころかマイナスに感じやすい。 育成要素の弊害 主人公が使いにくい。 主人公にのみオンライン版と同様の転職システムになっているが、他の仲間が複数の職業の特性や特技・呪文を掛け合わせたものになっているため、1つの職業しか選択できない主人公が使いにくくなっている。 他にもいわゆる個別スキルラインが呪文と同じようにレベルアップでの獲得になっている上に獲得レベルも高めに設定されているため、スキルポイントで自由に個別スキルで強力なスキルやパッシブを早い段階で獲得できる仲間と比べると彼ら以上にレベルを上げる必要がある。 武器スキルも仲間たちは強力な特技を覚えるのに対して、主人公のそれはVer1範囲では覚える特技が物足りないものになっている。 他にも鍛冶レベルが「主人公の職業の中で一番高いもの」になるため、職業解放やパッシブの獲得のために転職を繰り返すプレイスタイルだと作れる装備が限られてしまう。もちろん回避方法はあるが… 一応ある程度のレベルの装備でもラスボス撃破まではできるようにはなっている…というか後述のようにほぼ確実に装備は低レベルのまま進行することになる。 独自の育成要素となっているために仲間と比べると使いにくい印象を受けるが、職業にもよるが複数の職業でパッシブスキルを獲得していれば相応の活躍はできる。ただしパッシブを取り切るのは終盤かクリア後以降というレベルになってしまうので、ver1までしか遊べずエンドコンテンツもない現状使い所がないというのも否めない。 オンライン版においてVer.2で追加されたまもの使いとどうぐ使いをはじめ、DLCでの職業追加が行われていない。特にまもの使いとどうぐ使いについては、関連商品のイラストやオンラインへの引き継ぎ要素の紹介画像で当初姿が確認できていた。 ただ、追加されなかった職業はそれぞれ仲間モンスターシステムがあるまもの使い・どうぐ使い、召喚システムがある天地雷鳴士・デスマスター・海賊、タロットを使ったデッキシステムがある占い師、独自ゲージを持ち本作のテンションシステムと被る要素があるデスマスター、魔剣士といずれもオフライン版に落とし込むのが難しかったと考えられる。 ただし、デラックス版(DLCのダウンロードコードが同梱されたセット)のパッケージ裏にはDLCでの新職業追加が明記されていた。表記詐欺を避けるためか後のDLCの事前情報番組では追加仲間キャラクターのアンルシアが「新職業『勇者』が仲間に!」という形で紹介されていたが、職業を持つのは主人公のみであり、他の仲間キャラクターに職業は存在しない。 装備の入手 本作において装備は基本的に「ふしぎな鍛冶」で手に入れるのだが、鍛冶レシピを手に入れても「鍛冶レベル」=主人公の最も高い職業レベルが足りないと作ることはできず、前述のように主人公を強くするために転職を繰り返しているとレベルが足りなくなってしまう。 更にレベルが足りても必要素材の入手手段も日替わりかつランダムの「旅人バザー」やあいことばを使っても入手手段として心許ない依頼書などに限られており、店売り以上の装備を作るのが特にストーリー中では非常に難しい。 結果ストーリー中では装備更新がまともに出来ず、ラスボス付近でも序中盤と同じ装備のままで戦うことがほとんど。せめて宝箱からレア素材が多く手に入っていたり、オンライン版でのオーブの入手手段だった強ボスが実装されていればまた違ったのだろうが… メインストーリー以外の戦闘難易度 メインストーリーにおいてはキーエンブレムの数による前半ボスの強さの変化など難易度がしっかりと調整されているのに対し、魔法の迷宮や外伝クエストはうってかわって不親切。 外伝クエストはその街のエンブレム取得後などかなり早い段階で受注できるようになるにもかかわらず、ボスは追加要素だったオンライン版の強さを引き継いでいる。基本的にクリア後基準の難易度なので、すぐに受注してしまうとボス戦ありのクエストで手も足も出ず全滅させられてしまう。 反面職業クエストもその上位職に転職可能になった直後など、同様に早い段階で受注できる。こちらは難易度も相応に調整されており、クリアで専用必殺技や強力なアイテムを入手できるのですぐにクリアするのがいいのだが、その説明が少なく、外伝クエストで懲りたプレイヤーはクリア後まで放置してしまうことも多い。 また魔法の迷宮のコインボスはエンドコンテンツであったオンライン版と違いかなり弱くなっており、ストーリー中にクリアして装備をゲットするのが有効。しかし導線がないためストーリー中の適正なレベルで戦うことはまずない。アトラスやバラモスなど過去作のボスと戦えるということでクリア後にやりこみのつもりで戦うと秒殺してしまい、拍子抜けする事になる。特にオンライン版のプレイヤーはまず騙されてしまうだろう。 その他 ロードが長い。マップの切り替えに5秒ほど要する。戦闘でも演出の派手な超必殺技だと数秒の読み込みが入る。 オンライン版ではシームレスだった場所も画面切り替えが発生するため、マップ切り替えのロード程ではないが煩わしい。 プレイを続けるほど長くなる模様。 発売後しばらく、一部セーブデータに影響を及ぼす・進行が不可能になる致命的なバグが複数存在した。 高レベル装備のレシピを売られている場所が機能していない後半の職人ギルドにある。マップ上には販売店を示すアイコンも表示されておらず、かなり分かりにくい。 一部の台詞がオンライン版から差し替えられている。オンライン版の方は未修正な上にその内容も「異性からモテる香水が動物からモテる香水に差し代わる」など、本当に修正する必要があるものなのか疑問符が浮かぶものも多い。 オンライン版とは異なり、各種族に転生してから最初に戦うボスが討伐モンスターリストに登録されない。 各種族の初期装備をマイコーデに設定出来ない。 マップ上で回復アイテムを使用する際、主人公がわざわざ専用のモーションをするせいでテンポが悪い。 DLC発売後にswitch版のパッケージ版のデラックス版(DLCのコード同梱版)の入力ができない不具合が発生したのだが、修正対応後、コードを入力するとVer1ダウンロード版も購入した扱いになって入手できるようになっていた。 DLCで改善された問題点 やりこみ要素 裏ボスが居ない 自由に戦える隠しボスが存在しないため、育成のし甲斐が無い。 各街の外伝クエストのボス、一部のコインボス等ある程度の強さのあるボスは居るが、それでも最大レベルのパーティでは苦戦しない相手である。 過去作では『IX』の歴代大魔王や3DS版『VIII』の追憶の回廊、『XI (S)』は失われし時の怨念といった最大レベルでも苦戦するようなボスや手数を記録する戦いが収録されているため、そういったボスを期待する声もあった。 オンライン版でもVer1の範囲の時点でストーリーボスの強化版である強ボスや上記の「神話編」のボスと言った報酬が貰える何度でも戦える強敵が存在したため、これらを実装してほしいという声も大きい。 DLCにてバトルファンタズムが実装されたため、やりこみ要素の薄さはある程度解消された。ただし、解禁までの条件がかなり面倒くさく、またそれ相応にかなり難易度は高く設定されている。また強ボスに関してもそこに登場する一部しか戦うことはできない。 宝箱から手に入るアイテムが素材や小銭だらけ。一部が「スキルアップパネル」に差し替えられたのみで、ほぼオンライン版と一緒のままで探索の肩透かし感が強い。これはオンラインのβテストでサブキャラを作って周回するマラソン行為を抑止するために行われた施策なのだが、その仕様が継続してしまっている。 Ver.2で実装された地域の宝箱には装備やレアアイテムが多くあり、探索のし甲斐が増した。 総評 本作を一言で言い表すと、シリーズの中でも特に革新的な作品である『X』を「オーソドックスなドラクエ」に調整した作品である。 「1人用のRPG」としてみれば、良くも悪くも「オーソドックスな普通のドラクエ」と言っていい内容であり、細かな仕様やグラフィックを始めとして甘い部分はあるものの、ストーリーを追いながら手軽に遊べるという点ではオンライン版未経験のシリーズファンからの評判はそれなりによい。 一方、オンライン版の経験者から見た場合、オンラインからオフラインへの落とし込みにあたって粗が多い点が目に付きやすく、オリジナル版との落差にガッカリさせられてしまった、という声も多く聞かれている。 ただ、これらのことについては個々のプレイヤーの感じ方、そしてオンライン版を予めプレイしていたか否かで変わってくることではあるため、一概に評価はこう、と断じきれないのもまた事実である。 純粋なオンライン版の移植として見た場合、本作のストーリーの範囲はオンライン版の無料体験版でも遊ぶことができるが、体験版での制限やボイス、バランス調整や仲間キャラを含めた戦闘システムの一新といった追加要素を考慮すれば本作の存在も決して無意味なものというわけではない。オフライン版未経験のユーザーの興味関心を惹くための導線としての役割もしっかりと果たしており、特にゲームテンポの良さは他のシリーズ作品と比べてもなかなかのものであるため、「無料とはいえMMORPGには手を出しづらい、でも『X』には興味があるという」ユーザーなら本作を手に取ってみる価値はあるだろう。 最終的な結論としては、オンライン版のプレイ経験やそちらへの興味があるか否かによっても大きく評価が変わってくる作品と言えよう。 余談 本作でのフルッカの声優は、お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜氏が担当している。 フルッカの容姿が近藤氏にそっくりだという話題はオンライン版の時点で一部プレイヤーからネタにされており、2016年にはワイドショーの視聴者投稿にて紹介され「フルッカじゃねーよ!」と本人が持ちネタを披露したこともあった。 当初の発売日は2022年2月26日だったが2022年夏に延期とアナウンスされ、実際は9月15日に発売された。9月中旬を夏と呼べるかは微妙なところ フウラはオンライン版(Ver.6.1、2022年3月)より先に本作でメインストーリーでボイスが付く予定だったが、この延期によって順番が前後した。 同様にVer.2は2022年秋に発売予定だったが、2023年春に延期され、5月26日に発売された。 いわゆる「ポリコレ」に配慮したような変更点がある。 キャラメイクで性別を決める際、「おとこ/おんな」ではなく「スタイル1/スタイル2」から選ぶようになっている。 また、女性の外見で男性ボイスを選択することもできるしその逆も可能。 港町レンドアで受けられるクエスト「目指せ!ステキなオネエ」はクエスト名が「目指せ!ステキなお姉さま」に変わり、クエストの顛末も微妙に異なっている。 キャラメイクに関する配慮は本作よりも先に『星のドラゴンクエスト』や『ドラゴンクエストウォーク』において実施されている。 Ver.3『いにしえの竜の伝承』以降については未定となっており、公式では売り上げ次第という事を仄めかしている。 元々『眠れる勇者と導きの盟友』も売り上げ次第という話だったが、ストーリーの評価が高い事や勇者にまつわる物語であるために特別に制作が行われたとの事。 メインストーリーに関してはVer.1とVer.2で回収されない伏線が多い。続きが気になる場合は引継ぎを行って先のストーリーを楽しむこともできるが、本作が「オンラインに抵抗がある人にも楽しめる」という触れ込みであるためVer.3以降の製作を望む声もある。 ただしVer.2クリア後にオンライン版Ver.3のPVを本作向けに作り直したスペシャルムービーが解禁されるため、現状ではVer.3以降のオフライン版を製作する予定が無いととれる。ちなみにこのムービーは現在公式YouTubeで公開されている。 オンラインでVer.3以降をプレイした人なら分かるだろうが、現在のオフライン版の仕様(特にパーティ面)ではどうやってもVer.3のシナリオに繋げることはできないため、もし製作があるとしたらここの変更点が気になるところである。 声優のキャスティングはオンライン版のスタッフと連携して候補を挙げ、声優が決まっていなかった一部のメインキャラはオンライン版のスタッフからの要望で固めていた。 例えば幼少期のヒメアを担当した能登麻美子氏は幼少期らしい演技を表現し、ヒメアの演技力の高さに白石氏は驚愕したという。 また、ナブレット団長の古川登志夫氏とアルウェ王妃のこおろぎさとみ氏はオンライン版のスタッフからのリクエストで選ばれた。 PS4版はPS5アップグレードに対応(*5)しており、セーブデータの引継ぎも可能。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/1013.html
レジェンドクエストVI (Wii版) 各章情報 章 タイトル モンスター 合計HP 加点要素 最大ポイント 計 1 幻の大地 ムドー 3300 SPカードを使うとどめの一撃を放つ +18 18 2 ラーの鏡 しのどれいどろにんぎょう悪魔のかがみ 2419 SPグリンガムのムチを使う味方2体以上で効果発動 +20 38 3 魔王城突入 デビルアーマーヘルビーストレッサーデーモン 2875 SPカードを使う +14 52 4 決戦!魔王ムドー きりさきピエロムドーきりさきピエロ 4300 SP魔神のかなづちを使う2回以上効果が発動とどめの一撃を放つ(超・岩石落とし) +28 80 5 真実の自分 てっこうまじんまおうの使いずしおうまる 3588 SPめいそうを使う特技を2回防ぐ +20 100 6 強さを求めて ドランゴテリーキラーマジンガ 3800 SP天使の眼差しを使う2体以上に効果が発動とどめの一撃を放つ(マスタードラゴン) +28 128 7 牢獄の町 ガーディアンアクバーガーディアン 3700 SPテンションバーンを使う2人テンションを20まで上げる +20 148 8 幻魔王との戦い デスタムーア 5800 SPカードを使うとどめの一撃を放つ(DQ6) +22 170 9 魔神復活 真ダークドレアム 6800 SPビッグバンを使うとどめの一撃を放つ(ジゴデイン) +30 200 クリア時の評価によって貰えるカード枚数が変わる。 クリア後はまた最初から、アーケード版のように「魔王戦から始める」ことはできない。 攻略 アーケード版同様SPに運の要素が非常に多い。II同様、失敗したらHOME+リセットしよう。 2章 条件はグリンガムのムチを二回発動でもなく敵二体以上発動でもない。 味方二体以上で発動なので、発動する敵の数はたとえ一匹でも構わない。 例えば、先に攻撃した味方二体の時にどちらもムチの効果が発動せずに、 最後の一体が「スターフレア」「天駆ける竜の剣技」「ビッグトマホーク」等の 二回攻撃技で二回発動しても意味がないということ。 4章 魔神のかなづちの発動率を上げる為に単体攻撃のみのモンスターを加える。 7章 テンションバーン発動中に1体に2回攻撃を受けないといけない為、 合体モンスターや単体のレジェンドヒーローを使う。 使用可能SPカード S-019II ビッグバン 炎の力を大爆発させて敵全体を攻撃する必殺技だ! 敵全体 勇者レック S-020II グリンガムのムチ ムチのちからによって攻撃のとき相手を動けなくすることがあるぞ! 味方全体 大魔女バーバラ S-021II めいそう 相手の特技の技を1ターンだけ全て防ぐぞ! 味方全体 ゲントの民チャモロ S-023II ミラクルソード 光の剣技で攻撃しつつ味方のHPを回復する必殺技だ! 敵全体 勇者レック S-024II 秘剣ドラゴン斬り 竜のうろこさえ切り裂く剣技で敵全体を攻撃する必殺技だ! 敵全体 さすらいの剣士テリー S-025II 魔神のかなづち 魔神のちからで仲間全体の会心の一撃を出やすくするぞ! 味方全体 旅の武闘家ハッサン S-026II 天使の眼差し 天使の眼差しで敵全体を眠らせるぞ! 敵全体 夢占い師ミレーユ DQ-06II 幻の大地 ドラゴンクエストVIにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 ドラゴンクエストVI S-005V テンションバーン 相手から攻撃されるたびにテンションがアップしていくぞ! 味方全体 さすらいの剣士テリー 入手カード ランク 必要ポイント 入手カード枚数 モンスター EX 200 3枚 悪魔のかがみ、まおうの使い、ドランゴ S 180~200 3枚 A 150~179 2枚 悪魔のかがみ、まおうの使い B 0~149 1枚 悪魔のかがみ ※ EXランクは200ポイント+ノーコンテニューが条件 ※ コンテニューをするとランクが1段階下がる(例:180ポイントでもAランク)
https://w.atwiki.jp/dq9wiki/pages/28.html
攻略チャート1 攻略チャート2 攻略チャート3 攻略チャート4 攻略チャート5 何処の町から始まるのか!? ダンジョンから始まるのか!? まだそれは・・・分からない。
https://w.atwiki.jp/bduk/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) アーテリーギア‐機動戦姫-攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 頻繁に寄付をお願いしてくるWikipediaの運営組織はかなり潤沢な資産を持っているとの指摘 - GIGAZINE 【ヒロトラ】タイプ相性についての詳細まとめ - AppMedia(アップメディア) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース ウィキメディア財団に「日本人はあまり寄付しないですね」と質問したら、熱い回答が返ってきた| - @DIME ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト]
https://w.atwiki.jp/waiwaikouryaku/pages/12.html
ゲームわいわい攻略Z! ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君 ここではNitendo 3DS版 ドラゴンクエスト8の攻略を行っていきます。 製品情報 ハード 発売日 管理人へ連絡
https://w.atwiki.jp/dq-series/pages/18.html
ドラゴンクエスト2 ドラゴンクエストII 悪霊の神々(ドラゴンクエストツー あくりょうのかみがみ)は、1987年1月26日に㈱エニックス(現:㈱スクウェア・エニックス)が発売したファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。ドラゴンクエストシリーズの2作品目にあたる。 登場人物・敵キャラクター ローレシアの王子 本作の主人公 サマルトリアの王子 ムーンブルクの王女 サマルトリアの王女 ムーンブルク王 船の番人 ラダトーム王 竜王のひ孫 ドン・モハメ デルコンダル王 タシスン ラゴス ルビス 大神官ハーゴン 破壊神シドーを崇める大神官 破壊神シドー ドラクエ2のラスボス。 アトラス、バズズ、ベリアル ハーゴンの3体の手下 舞台(町・ダンジョン等) ロトの子孫の国 ローレシア サマルトリア ムーンブルク ラダトーム ルプガナ ベラヌール テパ デルコンダル ザハン ペルポイ 海底の洞窟 精霊のほこら ロンダルキア台地 重要アイテム 銀の鍵、金の鍵、牢屋の鍵、水門の鍵 風のマント ラーの鏡 5つの紋章 邪神の像 ルビスの守り ロトの剣、ロトの鎧、ロトの盾、ロトの兜 スタッフ(ファミリーコンピュータ版) シナリオ・ライター:堀井雄二 モンスター・デザイナー:鳥山明 ミュージック・コンポーザー:すぎやまこういち シナリオ・アシスタント:宮岡寛 チーフ・プログラマー:中村光一 プログラマー:行徳豊、成田東吾、河野清隆、岡野まさあき、吉田幸司 サウンド・プログラマー:山森丈範 CGデザイナー:安野隆志 アシスタント:鈴木理香、吉田英博 ディレクター:中村光一 プロデューサー:千田幸信 パブリッシャー:福嶋康博 他機種版 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 1988年2月6日 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 1988年5月MSX2 ドラゴンクエストI・II 1993年12月18日スーパーファミコン ゲームボーイドラゴンクエストI・II 1999年9月23日 ドラゴンクエストII 悪霊の神々2005年6月24日FOMA 90xシリーズ対応(iアプリ) ドラゴンクエストII 悪霊の神々2006年1月19日BREW対応機種(EZアプリ) ドラゴンクエストII 悪霊の神々 2006年12月S!アプリ ドラゴンクエスト25周年記念ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III2011年9月15日 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 2014年6月26日AndroidiOSマトリドラゴンクエストII 悪霊の神々 2017年8月10日PlayStation 4 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 2019年9月27日Nintendo Switch
https://w.atwiki.jp/bduk/pages/16.html
ルール 絶対に守ってください。 人が嫌になることはいわない。 荒らさない そのような行為を確認したら、メンバーから外します。 ルールを守って楽しく過ごしましょう。