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DS Game Walkthrough ポケットモンスターダイヤモンド・パール ポケットモンスタープラチナ ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ドラゴンクエストIX 星空の守り人 ドラゴンクエストVI 幻の大地 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 家庭教師ヒットマンREBORN!DS フェイトオブヒートIII 雪の守護者 来襲! 家庭教師ヒットマンREBORN!DS フレイムランブルXX(ダブルイクス)超決戦!真6弔花!! イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー デジモンストーリー ロストエボリューション
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モンスターの並び方は弱いモンスター順にしてあります(冒険日誌の討伐モンスターリストは強いモンスター順に並んであります) 基本的に獲得Gはパーティの人数割りになるが、仲間がメンバーズの場合はパーティの人数に含まれないまた、パーティに盗賊がいると獲得Gが1.5倍になる(計算は1匹ごと、小数点以下は切り捨て) ドラゴンクエストIの世界 ドラゴンクエストIIの世界 ドラゴンクエストIIIの世界 ドラゴンクエストIVの世界 ドラゴンクエストVの世界 ドラゴンクエストVIの世界 ドラゴンクエストVIIの世界 ドラゴンクエストVIIIの世界 +過去ログ一覧 過去ログ一覧 モンスターまとめ/コメントログ 過去ログ1
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ドラゴンクエスト ファンタジアビデオ GAINAX製作 エフェクトアニメーションに庵野禿明 貞本義行 原画に増尾昭一 田中達之 合田浩章 本田雄 という超豪華スタッフによって作られた素晴らしいアニメーション。 これを見ないで作画オタは名乗れない!見よ!刮目せよ!そして死ね! 監督 赤井孝美 特殊撮影アドバイザー 樋口真嗣 エフェクトアニメーション 庵野秀明 貞本義行 アニメーション原画 合田浩章 田中達之 増尾昭一 本田雄 アニメーション動画 中山岳洋 黒田和也 岩崎良明 菊地康仁 小野木浩子 豊島光子 マットアート アニメーション美術 武重洋二 アニメーション特殊効果 広野覚 制作協力 (株)ガイナックス
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登録日:2022/04/10 (曜日) 16 41 00 更新日:2024/05/31 Fri 10 23 46NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DQ6 DQモンスター みんなのトラウマ アストロン ガーゴイル ストーンビースト ドラクエ ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト6 ドラゴンクエストⅥ ベギラマ 地底魔城 強い雑魚 石像 ストーンビーストとは、ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスターである。 【概要】 初登場は「ドラゴンクエストⅥ 幻の大地」。 悪魔の石像に魂が宿ったモンスターで、青色の体をしている。他作品で言うところの「ガーゴイル」タイプのモンスターだが、ドラクエシリーズには服を着た人型悪魔の外見でガーゴイルの名を持つモンスターが別に存在している。 初登場のDQ6では強烈なインパクトをプレイヤーにもたらした。 DQ6以外の出演作は、ライバルズ、ライバルズエース、モンスターパレード、スーパーライト、タクトがある。 【ドラゴンクエストⅥ】 最初に出現するのは夢の世界のムドーの居城である「地底魔城」。 そして同ダンジョン内における「みんなのトラウマ」である。 同ダンジョンの他の敵がHP42~57、攻撃力42~59、守備力33~60くらいなのに対し、 ストーンビーストはHP80、攻撃力83、守備力110と、明らかに場違いな能力を誇っている。HPに関してはキラーグース(75)やくさったしたい(90)といった匹敵する面々もいるが、守備力の高さからこいつの方が圧倒的に落としにくい。何せこの守備力、ここのボスよりも高いのである(ムドー(幻)の守備力は102)。おまけに呪文耐性も高いのでこちらの攻撃呪文もろくなダメージが出せない。 そして必然的にこちらが長期戦を強いられる上で、これまた圧倒的な攻撃力で殴り殺しにかかる。 極めつけはこの時点で破格の威力を持つベギラマ。 ちょっと前にベビーゴイルのギラやシャドーのつめたいいきに苦しめられていたばかりだというのに、その1.5~2倍近いダメージの全体攻撃をぶっ放すのだから壊滅的な被害は必至。元々低HPな上に仲間になりたてでレベルも低いバーバラをここで何度も死なせた人は数知れず。 そんでもって早く仕留めようとしても、アストロンでこちらの攻撃を無力化してくる。とことんプレイヤー泣かせなモンスターである。 最大で2体出現するため、もちろんベギラマ2連発も平気でかましてくる。一方でアストロンの方は1グループに1回しか使わないように制限がかけられている。どちらかというと逆にしてほしかった……。 倒すにあたっては、とにかくその硬さが厄介なのでルカニで守備力を下げるのが有効。マヌーサも100%効くので物理攻撃はこれで怖くなくなる。低確率だがラリホーも一応効くので眠らせるのも手。 だが、この先にボス戦が控えている以上余計なMP消費を避けたいのも事実なので悩ましい。 一応トルッカの町で発生する町長の娘誘拐イベントの結果次第(*1)でMP回復効果を持つ「いのりのゆびわ」を手に入れられたり、あるいはサンマリーノのカジノで「まほうのせいすい」を入手できるため、それらに頼るというのも手。カジノの場合は「ドラゴンシールド」や「プラチナメイル」も入手できるので時間さえかければもっと楽に攻略できるかもしれないが……。 登場時期に反した圧倒的な強さから、DQ6ではあのキラーマジンガと一二を争う程のトラウマモンスターとして名が挙がる。 マジンガのトラウマスポットはイベント戦闘で後回しにすることも可能なのに対し、こちらは通常エンカウント故に避けるのはほぼ不可能なため、こちらがよりきついと言われることも多い。 その後は現実世界のムドーの城や洗礼のほこらに出現するが、チャモロのマホトーンやゲントの杖、ハッサンのせいけんづきといった対抗手段が増えるためだいぶ楽になってくる。ムドー撃破後は転職により特技・呪文が充実してくるため流石に脅威ではなくなってくる。 ただし、それでも最後の出現地域である洗礼のほこらの連中と比べてさえ、 総合的な戦闘力そのものは遜色ないどころか、まだまだ上位をキープしているという点がまた恐ろしい。 リメイク版 DS及びスマホ版のリメイクでは雑魚敵のHPが2割削減されて弱体化。さらにハッサンが覚えるすてみに先制攻撃効果がついたため、HPをかなり削りやすくなっている。 これでSFC版時代のトラウマとおさらば…… ……できると思ったか? 確かに1体倒すだけならばSFC版より楽かもしれない。しかし、こいつ単独で出現することは稀で、それどころかSFC版では同時出現するのが2体までだったのに対し、リメイク版では3体出現する場合もある。もちろんベギラマ3連発もありうる。 迂闊にすてみを使うとそのデメリットで被ダメージが倍加してしまうため、残る2体の猛攻を受ければいくらHPの高いハッサンでもお陀仏である。結果としてSFC版よりも危険度が増している……。 こういうところもキラーマジンガと傾向が似ている。 色違い一覧 ・ホラービースト 「アモール北の洞窟」のボス。この系統のモンスターで最初にお目にかかることになる。ピンク色の体が印象に残る。 ストーンビーストほどではないが、メダパニダンスでこちらを混乱させて自滅を狙ってくるこれはこれで凶悪なモンスター。 混乱耐性を持つミレーユの存在が攻略の鍵となる。 だがDS版ではミレーユの混乱耐性が消えたため運ゲー要素が増えてしまった。 その後なんとDQ9の宝の地図で出現するモンスターとして再登場。雑魚敵なのだが、クリア後のモンスターなのでボスだった頃よりもかなり強くなっている。メダパニダンスは使わなくなったが、マヒャド(たまに暴走)を唱えたり痛恨の一撃を放ってくるほか、おぞましい鳴き声をあげて行動不能を狙ってくる。 ・ヘルビースト 「ムドーの城」に出現するモンスター。若干灰色がかった白い体をしている。 通常は石像に化けており、調べると襲いかかってくる。この系統唯一のシンボルエンカウントである。ムドー戦の鍵となるほのおのツメを入手するにはこいつを最低2体倒さなければならない。 ラリホーマやつめたいいき、ルカナンを使用してくる。HPは350とかなり高いが、それ以外の能力がストーンビースト以下な上、1体でしか出現しないため脅威度はあちらに劣る。ただ、石像のくせに回避率が高いため、時間がかかるのが厄介。 その後のシリーズではこいつが系統代表的な扱いを受けており、次作のDQ7を始め外伝のDQM等にも登場と、出番が最も多い。 ・じゃしんぞう 「海底神殿」や「不思議な洞窟」等に出現。ダークグリーンの体色が特徴。海底で邪神像というとDQ2の「じゃしんのぞう」というアイテムを思い起こさせるが無関係。 やけつくいきでこちらを麻痺させてくるのが厄介。ダンジョンで出現されると結構高い確率で全滅させられる。出てきたらせいけんづきでさっさと始末すること。 DQ6以外での出番はストーンビースト以上に少なく、3DSリメイク版のDQ7、どこパレのみ。しかも前者では同作のヘルビーストの攻撃、経験値、ドロップ等に至るまで何から何までほぼ使い回しという手抜きにも程がある冷遇っぷりで、後者ではサービス終了発表直後の実装だった為強さを殆ど発揮できていなかった。 ・ウィングデビル DQ6ではこの系統最上位種にあたるモンスターで、ラストダンジョンである「デスタムーアの城」の入り口付近に出現する。金色の邪神の像に魂が宿ったらしい。 イオラやこごえるふぶきを使ってくる。こごえるふぶきは強力なのでフバーハで対策したい。下位種達と異なりせいけんづきが当たらないのが厄介。 ただし、出現区域が狭すぎる上にラスダンでは同じくこごえるふぶき使いでステータスがより強力(ついでに呪文も上位版のイオナズンを使用)であるブースカがおり、そちらの下位互換に収まりがちで影が薄い。 その後、DQ9で再登場したほか、DQMJ2Pにてそれまでモンスターズに登場してたヘルビーストを差し置いて登場。 ・リビングスタチュー DQ7の「大灯台」に出現。この系統の雑魚敵では唯一の、初出がDQ6ではないモンスター。青みがかった紫色の体をしている。 こおりのいきやマッスルダンスによる全体攻撃でこちらを苦しめてくる他、スカラで守備を固めてくる。 それなりに厄介な敵ではあるが、残念ながらストーンビーストほどのインパクトはない。 ちなみに、リビングスタチューは直訳すると「うごくせきぞう」である。 実はDQ3の開発段階ではうごくせきぞうにはこの名前が与えられており、英語版ではそちらの方が「Living Statue」と呼ばれている。 こいつの英名は、PS版のDQ7でのみ「EvlStatue(邪悪な石像)」、DQ9以降は「Sculpture vulture(ハゲタカの彫像)」である。 ・ゼッペル DQ7のボスの一体。過去の世界での「マーディラス」の王。 幼い頃に隣国・ラグラーズの侵攻により幼馴染みのルーシアを失った後悔から力を渇望するようになり、究極魔法・マナスティスを復活させた結果魔物の姿となる。その姿は先述したリビングスタチューと全く同じ(3DS版ではゼッペルの方が濃い色に変更されたが)。 2度戦うことになるが、1度目は負けイベントになっておりステータスが異常に高い。 2度目は大神官が完成させた呪文「マジャスティス」の力で弱体化したことで戦えるようになる。 弱体化してなおメラゾーマやベギラゴンなどの強力な呪文を使ってくる一方、耐性が軒並み低いのでこちらの攻撃もよく通用する。 ・石の番人 DQ9の「石の町」のボス。ヘルビーストによく似た色をしている。 石の町を作り上げた彫刻家・ラボオがその最期に食べた女神の果実の影響で生まれた。 石なだけに守備力が高く、その上2回行動でスクルトやマジックバリアで守りを固めつつ、テンションを上げてじひびきで全体攻撃をしてくる。 ルカニは効くが、それ以外の補助呪文はほとんど効果がないので守備力を下げて殴る他ない。 ・赤翼鬼シシン DQ10のVer.3.0で登場したボスモンスター。真っ赤な独自の配色。 竜将アンテロが呪符で召喚した異界の獣鬼の一体で、彼らのリーダー格。3.0終盤でアンテロと共に戦う。 瞬撃の赤光と呪弱のひかりの2つの攻撃で呪文への耐性を下げ、メラガイアーを放つ。 追記・修正はベギラマを3発耐えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リメイク版だとバーバラのギラ耐性がなくなってるのは逆風だろうか。まあ特にそういう話しは聞かないから大して変わらないか。 -- 名無しさん (2022-04-10 18 47 51) こいつとデススタッフは6の二大トラウマ雑魚だと思う -- 名無しさん (2022-04-10 19 02 24) トラウマ要素が強いのに本編でもモンスターズシリーズでも全然再登場出来てないんだよね。デススタッフはジョーカー3プロフェッショナルで再登場出来たからこいつよりはマシだし…更なる外伝に踏み込めばスーパーライトとかには出てるが -- 名無しさん (2022-04-10 19 05 25) 奥になると出てくるはねせんにんやその色違いのヘルゼーエンも大概ヤバい奴だぞ -- 名無しさん (2022-04-10 21 18 15) ドラクエ6はヌルゲーっていうやつはエアプってわかるやつの一体 -- 名無しさん (2022-04-10 22 08 56) リメイク版じゃミレーユの混乱耐性が無くなってるからホラービースト戦が面倒な事になってる。 -- 名無しさん (2022-04-10 22 51 06) 出てくる場所の設定間違えてんじゃねぇかって昔から思ってる -- 名無しさん (2022-04-10 22 58 10) ↑でもDS版でここに書いてある通りなので設定ミスではないのだろう -- 名無しさん (2022-04-10 23 26 56) ふくろに薬草詰め込めばホイミにMP使わなくても良いでしょ?みたいな地底魔城のバランス設計 -- 名無しさん (2022-04-10 23 44 35) 高い攻撃力やベギラマはもちろんだけど、素早さも実は石像のくせに高め。適正レベルのミレーユですら安定して先制できない。 -- 名無しさん (2022-04-11 05 55 51) ↑×6 デーモンキングにデススタッフの前評判をちょっと聞くだけでもヌルゲだなんて口が裂けても言えないでしょ -- 名無しさん (2022-04-11 16 22 30) SFC発売日組だったが、強いって記憶がないんだよな。多分レベル上げすぎてたんだろうが。死人がでなけりゃベギラマのダメージ蓄積も上にある通り袋と薬草でないようなもんだし。 -- 名無しさん (2022-04-12 10 09 24) ↑レイドック→アモールからの進め方がわからなくて右往左往してたらそういうこともありうるね -- 名無しさん (2022-04-12 11 34 58) きぞくのふくは子供には難しい謎だわな -- 名無しさん (2022-04-12 12 11 04) ↑×3 そしてレベル上げすぎが仇になって、熟練度がらみで泣いたでしょ? -- 名無しさん (2022-04-12 16 43 12) ドラクエ6のウイングデビルはあくまのつめをもっている。いちおう非売品の強力な武器なのでそれ目当てでとうぞくパーティにかられること多い?かも? -- 名無しさん (2024-05-31 10 14 01) しいて言うならあばれザル程度の歯ごたえがある敵って程度でトラウマみたいな強さって印象はまったくないんだよな -- 名無しさん (2024-05-31 10 23 46) 名前 コメント
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ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ… ストーリーRPG スマホ版 ランダムエンカウント、コマンド式 1,620円(税込) 勇者ロトの伝説、感動の完結編!『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』がニンテンドーSwitchに登場! 1988年に発売され社会現象を巻き起こした「ドラゴンクエストⅢ」 操作方法などをニンテンドーSwitch向けに最適化。 父・オルテガの遺志を継ぎ、闇の国より現れた魔王・バラモス討伐の旅がはじまる…… ストーリー- 小国アリアハンの勇敢なる戦士・オルテガの息子である主人公は 16歳の誕生日を迎えたある日、王様から重大な使命を告げられる。 それは、亡きオルテガの遺志を継ぎ、 闇の国より現れた魔王・バラモスを倒すことだった。 世界を救うため旅立った主人公を待ち受けていた 驚きの運命とは……!? メーカー スクウェア・エニックス 配信日 2019年9月27日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語 レーティング CERO A ドラクエ1~3のグラフィック違和感半端ないんだがコレがスマホ版とかいうやつか そう、スマホ版の移植 3は辛うじてベースがSFCではあるけど、モンスターのアニメーションも無いからやっぱりダメ移植なんだよなぁ…… 1と2は全体的になんかダメ -- 名無しさん (2019-09-14 13 17 22) 厳密に言えばスマホ版はガラケー版の移植で、それをCSに移植したものだからなぁ ガラケー版になった時点でスゴロクとモンスターのアニメーションが削除 新規要素としては3にさくせんが導入ってところ 主人公までさくせんで自動行動になったドラクエはガラケー版の3が初めてだな -- 名無しさん (2019-09-14 13 17 41) 1も2も難易度下がってるし、ガラケー以降の2にいたってはローレのみならずサマルもムーンもLV上限が50に引き上げられてる ザオリクは2人共覚えるし戦闘中も使える、ギラもベギラマも3以降に合わせてグループ魔法になってる -- 名無しさん (2019-09-14 13 17 53) ドラクエ3は面白いんだけど全部がSFCよりも劣化してないか? モンスター動かないのもびっくりしたけどすごろく廃止とかいろいろひどくね -- 名無しさん (2020-01-03 17 25 10) 名前 コメント
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登録日:2009/08/05 Wed 04 04 42 更新日:2024/06/13 Thu 09 50 44NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2000年 DQM DQM+ なぜ打ち切ったし エニックス スクウェア・エニックス ドラクエ 勇者よりかっこいい職業 ←忍者ではない 吉崎観音 少年ガンガン 打ち切り 漫画 破壊神を破壊した男 驚異の再現率 + 「お……俺は勇者になるんだ! なんだよ、モンスター・マスターって……」 『勇者よりかっこいい職業さ……!!』 月刊少年ガンガンで連載されていた漫画。全5巻。 作者はケロロ軍曹などで知られる吉崎観音。 ゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」の少し後の世界が舞台となっている。 また、ドラゴンクエストⅠ〜Ⅲのロト三部作も絡んでくる。 ドラクエⅣのホイミンかと思われる魔物や、Ⅴの主人公らしき人物も登場する。 ■あらすじ 47たびめの満月の夜『ほしふりの夜』でテリーは探していたお姉さんと無事に再開し、もとの世界に戻ることができた。 そしてその後もテリーはモンスターマスターの腕をあげるため度々タイジュの国を訪れ大活躍をしていた。 しかし、テリーは急に姿を消し、そしてわたぼうも何者かに封印され姿を消してしまう。 タイジュの国はわたぼうの加護を失い、モンスターたちは邪の波動に影響され急激に野生化してしまう。 そこでわたぼうは残された力で勇者に憧れる少年クリオをタイジュの国へ導く。 登場人物 【モンスター・マスターとその仲間】 ◆クリオ 本作の主人公。 勇者に憧れる少年、勇者になるためにわたぼうについて行きタイジュの国へ導かれる。 が、お目当ての勇者ではなくモンスターマスターになると聞かされると、すぐに帰ろうとする最近の若者。 モンスターじいさんの活躍を見てモンスターマスターになることを決心する。 性格はテリーとは正反対で、熱血派。 スライム系をよく使うモンスターマスター。 物語完結時のパーティはスライム(スラお)、エンゼルスライム、ゴールデンスライム。 ◆スラお(スライム) テリーの元相棒で、血統一直線チャキチャキのまじりっけ無しのスライム。 ゲームで最初に仲間になるスラぼうの孫(ゲームの方でもSクラスクリア後に仲間にできた)。 星降りの大会優勝時のパーティメンバーでもある。 マダンテなどの高等呪文も覚えていたが、長くマスターを離れ野生に戻り忘れてしまっている。 代わりに必殺技「スラお・ジャスティスアッパー」(要するに体当たり)がある。 テリーに会いたい一心で邪の波動をこらえていた。 レベルは限界値の30で止まってしまっているが、経験値を計算するとレベル120程になるらしい。 ザラキによって命を落とすが、死後の世界でその限界を超えた能力を進化させ、 マダンテをも超越した究極の特技「エボルシャス」を身に着けた。 その正体は詳しくは語られないが、おそらくは全生命力と魔力を引き換えに勇者の力をその身に一時的に宿す技なのだと思われる。 ◆ジュニア(ドラゴンキッズ) 正しくは「魔物大臣ジュニア」で、親である魔物大臣はゲームで図書館にいたヤマタノオロチ。 ゲームで登場した際にも言っていた「皆のもの 痙攣(けいれん)ー!」という言い回しは健在。 親であるオロチが野生化して蒸発したため、物語序盤の知恵袋役としてクリオのパーティに参加する。 Ⅰ世界の冒険の後、ライムと配合されてクリオの元を去る。 が、親の職務を引き継いでタイジュの国にそのまま居残った。 ◆ライム(スライムベス) Ⅰ世界でクリオ達の仲間になる。 通常のスライムと異なり、メラ系呪文を使う。 本来モンスターズにスライムベスは登場しないため、ジュニアは当初彼女のことを不思議がっていた。 ひそかな思いを寄せていたらしいスラおをフッてジュニアと配合される。 ◆ドラム(ドラゴスライム) ライムとジュニアの娘。 ライムから受け継いだメラ系呪文を独自強化した「メラゾーマ・ベス」を放つことができる。 また、古今東西のあらゆるドラゴンに変身できる「真ドラゴラム」を冥界で習得するが、打ち切りのため使用する機会はなかった。 ◆ブーキー(ぶちキング) 動きが鈍く、本人の性格も気弱だったためぶちスライム達に虐められていた。 クリオに拾われてパーティの一員になる。 パーティの中では、巨体とパワーを活かしてアタッカーを務めていた。 ゲーム通りザキ耐性が高い。 Ⅱ世界でキングの名に恥じない勇気を持つようになる。 ◆マルモ 物質系を使うモンスターマスターで賢者でヒロイン。(多分)掟とかは無い パーティはメタルドラゴン、ばくだんいわ、のろいのランプ。 感情が希薄で、クリオに裸を見られても動じない。 凄まじい魔力の素質を持っているが、それ故に家族からも迫害され、心を閉ざしていた。 モンスターに名前を付けることもしなかったが、それが後に災いとなる。 モンスターを亡くしたまま異世界から帰還してしまったため、彼らの魂を呼び戻す事ができず、彼女は仲間を永遠に失ってしまったのだ。 しかし、突然現れた謎のタマゴ(ワンダーエッグ?)に懐かれてマスターになる。 彼女はそれに「クリオ」と名前を付けた。 実はⅢ女賢者の姉妹弟子。マルモの方が実力があったのだが、勇者に思いを寄せる彼女のために自ら身を引く。この賢者は後にⅢ勇者と寄り添っておりつまり…? ◆ディノ 獣系のモンスターを好んで使う、カレキの国のモンスターマスター。 呪いを受けて犬の耳と尻尾が生えている。犬耳ショタ。 パーティはキラースコップ(キーラ)、かまいたち(かまちー)、グリズリー(グリーズ) 最終巻ではかまいたちが二世に、グリズリーがキングレオになっているが、キーラは現役のまま。 キーラ自身は己の力に限界を感じているが、ディノはパーティから外すつもりは無いとの事。 ◆スカラベ 虫系を使うモンスターマスターで、ダーマに忍者という職業を認めてもらうために旅をしている。 職業は忍者。拙者は超カッコイイでござる。 相手のモンスターをこっそり縛り上げたり、 神父に変装して疲弊したマスターを容赦なく叩きのめしたりする。流石忍者汚い。 パーティははさみくわがた、ホーンビートル、そして自分。 得意技は「甘〜い息」 余談だが2023年1月より、スマートフォンアプリ「ドラゴンクエストウォーク」にて、ドラクエ史上初となる職業「ニンジャ」が実装された。 20年もの苦節を経て、ようやく彼の努力が報われたと言えるだろう。 ◆ヴィルト 鳥系を連れているモンスターマスター。 師匠はキラーパンサーを連れた、時を失った者(容姿から、恐らくⅤ主人公) パーティはひくいどり、ホークブリザード、サンダーバード。 邪配合ゾーマを瞬殺するなど、オリジナルキャラの中でもすさまじい実力を持っていたことが示唆されていたが、テリーに挑み戦闘シーンも無く敗北した。 ぶっちゃけ空気。 ◆テリー タイジュのかつての英雄。 配合によって生み出した魔神「デスタムーア」(第3形態)に洗脳され、闇落ちした。 パーティ(部下)はひとつめピエロ(ピューロ)、スカルスパイダー、竜王、ゾーマ、ムドー、ジェノシドー。 恐らく全て邪配合によって生み出したモンスターであり、名前の後ろに「≒」がつけられる。 ◆ピューロ テリーの部下として暗躍するひとつめピエロ。花びらのような虫のモンスターではない。 独自の邪配合モンスター「バズズ」を自分のエサとして作成したが、力を上げすぎたバズズに一蹴され、後に他の部下に粛清された。 欲望に忠実な点においては、テリーから評価されていた。 こっちの死神とは関係ない。 ◆竜王≒ 邪配合によって生み出された紛い物の竜王。 モンじいの神竜を邪配合で吸収し竜王(DRAGON)≒になる。 Ⅰ世界にて小物っぷりを遺憾なく発揮し、本物の竜王によって粛清された。 【ドラクエⅠの世界】 ◆勇者 この世界における勇者。 一人孤独に戦い続けていたためか、少し慎重すぎる一面もある。 ややコメディ色の強い三枚目系。 だが、後に仲間と共に戦うことによって、常に会心の一撃を繰り出せるほどの実力を発揮した。 自称竜王のストーカー(使い方間違ってますよ)。 ◆竜王 ドラクエⅠの世界の支配者。 紛い物である「竜王≒」に制裁を加えて去って行った。 抱いてほしい竜No.1。 【ドラクエⅡの世界】 ◆ロラン ローレシア王子で、この世界における勇者。 通称「破壊神を破壊した男」 どでかい扉を正拳突きでぶち開けたり、腕を軽く振っただけでバズズの腕を吹き飛ばすほどの腕力を誇る。 だが、その人間離れした力のせいで人間達から迫害され、 かつての仲間であるサトリとルーナにさえ何も告げずに失踪していた。 素手でバズズを圧倒するほどの力を持つが、自分を普通の人間のように殺せないバズズの無力に怒り、嘆いた。 心のどこかで人としての死に場所を探し求めていたのかもしれない。 エビルシドーに殺されかかるも、駆けつけたサトリとルーナにより迷いを断ち切る。 ◆サトリ サマルトリア王子であり、彼もまた勇者。 名前の通り、自信家かつ軽口を言うような悟りを開いたような男で、原作の「いやあ、探しましたよ」とはまるで別人のようになっている。 ただし、戦闘の時以外は昔のままののんびり屋らしい。 その剣術は凄まじく、二度破壊の風を起こす。 要するに「はかぶさの剣」の再現……なのだが、ゲームだとサマルトリアの王子は破壊の剣を装備できない。 ◆ルーナ ムーンブルグ王女であり、やっぱりロトの血を引く勇者。 彼女とロラン、サトリ、3人合わせて最強の化け物(モンスターズ)となる。 感情が昂ぶると犬の声に戻る(昔の古傷) マホトーンの詠唱がなんか凄い厨二スペル満載になってる。彼女もまほとーんは使えない。 これらに関してはコミックス版で「冒険が終わった後もお互いに切磋琢磨したため、使えるようになった」とフォローされている。 ◆バズズ ピューロによって復活した邪配合モンスター。 邪配合の力が暴走し、シドーのような翼と4本の腕を持つ化け物「エビルシドー」となり、 メラ・ギラ・バギ・ヒャドを同時に使いこなしてロランを圧倒した。 サトリ、ルーナの援護によってロランに倒されるも、今度はべリアル、アトラスの魂が暴走し、おぞましい姿となった。 ■邪配合 デスタムーアの波動に魅せられたテリーが生み出した、配合とは似て非なる物。 これによって生み出されたモンスターは、名前の後ろに「≒」の記号が付く。 配合というより融合、吸収といった感じで、本体となる魔物の意思で、無理やり他のモンスターを取り込む事が可能。 なお、作中でドラクエⅣの「進化の秘法」を参考にしたかのような資料が見受けられる。 ■余談 ドラクエⅠ、Ⅱの世界を攻略し、このままⅢ以降の世界にも旅立つかと思われたのだが、その後打ち切り。 正確には作者が当時人気絶頂のケロロ軍曹を連載していたため多忙すぎて打ち切ったというのが正しいらしい。 伏線も非常に多かったのだが、消化不良のまま諸々投げっぱなしで終わっている。 しかし、内容は少年漫画らしく大変わかりやすい展開となっており非常に読みやすい。上記のようにドラクエシリーズをやりこんでいないとわからないようなネタや展開をぶち込んでおりその点でも非常に好評。 勇者達がオリジナル設定で迫害されていたり、オリジナルキャラたちにも黒い経緯があったり一部のファンにとっては辛い展開も多く、痛々しい中2臭い描写や設定、セリフなども多く、その点では人を選ぶ一品。 その後、3DSリメイク版『テリワン3D』の発売に合わせ単行本の新装版も発売され、 ゲーム発売後には「月刊ガンガンJOKER」2012年8月号にて、3Dテリーを主役にした「特別編」も描き下ろされ、後に新装版5巻にも収録された。 この特別編は本編終了後の後日談ともパラレル展開とも取れるような内容になっている。 一方でテリーが3DS版風の顔になっていたり、同作での「すれ違い通信」を生かした内容になっているなど本編へのリスペクトは変わらずであった。 へへ……クリオ……オイラ達……待ってるぜ……追記・修正を…………ずっとずっと……いつだって……待ってるからな……! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新装版は何かのフラグかと思ったけど単にテリワン3Dが出た記念的な感じっぽくて残念。ガンガンはソウルイーターも終わって看板漫画もうない状態だし復活しないかなぁ -- 名無しさん (2013-10-10 10 28 43) 「各話のサブタイが劇中の台詞」「原典への愛に溢れた良作ながら期間短縮」ってどこかで聞いたような…こっちは不当な低評価はされないけど風呂敷をたたませてもらえないという、質の違う不遇さがあるが。 -- 名無しさん (2013-12-08 16 57 45) すごい面白かった。なんで打ち切ったのか全くわからない。Ⅱの世界ではメインモンスター二匹早々に死んで出番なかったのに。次に繋げられる終わり方だったから復活しないかな -- 名無しさん (2013-12-08 18 08 06) ドラクエ7は原作厨の攻撃に作者がウンザリして辞めたけど、こっちはどうしてやら。 -- 名無しさん (2013-12-08 18 33 38) ↑2 ↑ ケロロ軍曹が忙しくなりすぎてこっちに手が回らなくなったから -- 名無しさん (2013-12-08 18 34 45) ケロロ3巻の時点でもこれ描いてたもんな……絵のクオリティはどちらも良いからそれをいくら月刊誌とはいえ平行してやるのは大変なんじゃない?最近のケロロはなんか子供向けを意識しすぎてる感じがプンプンするから早く終わってこっち描いて欲しいわ…… -- 名無しさん (2014-01-01 20 01 44) へへ……吉崎……オイラ達…待ってるぜ…続きを………ずっとずっと…いつだって…待ってるからな…! -- 名無しさん (2014-01-11 06 28 50) ↑2 なお春から再度アニメ化するので終わる気配はない模様 -- 名無しさん (2014-02-02 23 26 04) 2のリメイク記念に買って読んでみた。ゲームじゃぽんぽん魔王を産み出してたけど、逆に産み出したマスターが洗脳されかねない危険性があるんだな、配合って。ルカとイルがテリーみたいになったら全世界やばくね? -- 名無しさん (2014-02-27 00 50 00) ↑そういう危険性はありえますね。 しかし、ゲーム設定の擬なら大丈夫だと思います。 -- 閲覧者 (2014-02-27 00 53 47) 本物の竜王の台詞渋いね -- 名無しさん (2014-04-14 10 26 10) ただ勇者パートが良すぎた分これテリワン売るための漫画?って言われるとうん・・・モンスターズパートも悪くは無いんだけどね -- 名無しさん (2014-04-14 10 31 12) ↑ モンスターパート:優良 勇者パート:神 という評価を下しやすいだけかと -- 名無しさん (2014-04-20 00 01 32) 新装版の表紙でも履いてるのになんでマルモのニーソなくなったん?いや、単純にデザインの変遷ってか作者の好みのせいだろうけどあの雪の中で急に素足になってもまた違和感あるぞ -- 名無しさん (2014-04-25 21 57 37) バズズが変身したエビルシドーってシドーより強いのかな?「シドーごときおれの材料」って言ってた割りにロランの素振り一発で負けてたけど -- 名無しさん (2015-08-22 10 29 11) ↑残骸の一部を吸収しただけだから完全な状態のシドーには劣るんじゃないかな -- 名無しさん (2015-11-20 12 29 31) 本物の竜王が竜王≒瞬殺してるあたり、本物の魔王と配合で生み出した魔王じゃ力の差は歴然でしょきっと。万全の状態で三人がかりでもシドー相手には苦戦したっぽいけど、バズズは3人揃ったら瞬殺だし -- 名無しさん (2015-11-20 13 00 40) 賛否両論な歴代ボスを子分にできる仕様をファンに納得できる形で提示した点も含めて原作愛・ドラクエ愛に溢れまくった名作、ハーメルン亡き後の看板は間違いなくこれ!と、思ってたんだがなぁ… -- 名無しさん (2015-11-23 21 00 45) ↑2 一応、シドー戦後も鍛えたっぽい設定が裏表紙のおまけ解説である。王女がマホトーン使ってるのに対する解説として -- 名無しさん (2015-11-23 22 56 08) ↑×3素材共も一応ものホンの魔王やで・・・ -- 名無しさん (2015-11-28 13 40 48) 後、1、2の勇者ばかり話題になるけど坊ちゃんもいい味出してたよなぁ -- 名無しさん (2015-12-02 21 25 43) 単純に出番の問題だろうな。連載続けばちゃんとした形で出たんだろうけど(Ⅳ世界だと進化の秘法との関連性についても明かされたんだろうな) -- 名無しさん (2015-12-02 22 30 59) 1コマだけケロロ出てきたんだよな -- 名無しさん (2016-01-30 17 54 40) 鳥山絵と吉崎絵の相性の良さに驚愕した モンスターも女の子の可愛さも最高 -- 名無しさん (2016-07-27 23 24 12) タマミとモンじいがいないよ。何やってんの! -- 名無しさん (2018-03-21 20 52 18) 連載が続いてたら大人テリーやミレーユも出てきたのかな 闇堕ちしたテリーに何を思うのか気になる -- 名無しさん (2019-01-24 23 15 37) 吉崎さん…DQM+は楽しんで読んでたけど、こんな未来は見たくなかったよ。 -- 名無しさん (2019-04-08 12 07 58) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-04-14 09 49 06) ケロロより描き込んでたと思う。あと雑誌掲載と単行本で微妙にセリフやデザインが変わってたりもする -- 名無しさん (2021-01-26 14 13 32) デスタムーア第二形態とムドーまでは平気だったのに、産まれたてのデスタムーア最終形態に洗脳されるテリー…今見ると不自然に思える。まあ些細な箇所だけどね。 -- 名無しさん (2021-09-30 16 01 50) マホトーンの詠唱がなんか凄い厨二スペル満載になってる。 ラテン語みたいだな、あれ。文法合ってるのかは知らんが単語はそれ -- 名無しさん (2022-04-03 13 42 48) 1の勇者は旅の途中、2は旅が終わった後、ってことはもし3編やってたとしたら勇者の旅の始まりから…ってストーリーになってたのだろうか -- 名無しさん (2022-10-30 21 49 03) 本編へのリスペクト?原作キャラを闇落ちさせて痛々しい中2キャラに改悪して、原作キャラの連れてるモンスターもクソダサオリ配合の犠牲にしておいて何がどうリスペクト????? -- 名無しさん (2024-05-18 20 58 18) 名前 コメント
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概要 1998年3月に発売された携帯型電子ペットゲーム。 早い話がドラクエ版たまごっちである。 機体はスライムの形をしており、その名の通り万歩計の機能も有している。 一般的な電子ペットゲームとの違いはドラゴンクエストというだけあって冒険をするということである。 また時計機能があるためプレイヤーとスライムは時間を共有する。 万歩計機能がゲームと連動しており、自分が歩けばスライムも歩き、それに合わせて成長していく。 世界 マップの中心にある大陸と二つの島、それを取り囲む広大な海で構成される。 平地 大陸の大部分を占める地形。スタート地点でもある。 なじみ度を上げるとスライムに変身する。 メイブツは花。 草原 大陸の西に位置する地形。 なじみ度を上げるとホイミスライムに変身する。 メイブツは草。 沼 大陸中央に位置する地形。 海と違い特定のスライムでしか歩けないということはない。 なじみ度を上げるとバブルスライムに変身する。 メイブツは貝。 森 大陸東に位置する地形。 なじみ度を上げるとぶちスライムに変身する。 メイブツはきのこ。 山 大陸から北西にある島。 なじみ度を上げるとメタルスライムに変身する。 メイブツは岩。 砂漠 大陸から南西にある島。 なじみ度を上げるとたまごスライムに変身する。 メイブツはサボテン。 海 大陸と島を囲む海。 限られたスライム以外は歩くことが出来ない。 なじみ度を上げるとマリンスライムに変身する。 メイブツは魚。 洞窟 世界のどこかに入り口が存在する特殊な地形。 なじみ度を上げるとはぐれメタルに変身する。 メイブツは宝石。