約 3,321,832 件
https://w.atwiki.jp/dq-series/pages/17.html
ドラゴンクエスト1 ドラゴンクエスト(DRAGON QUEST)は、1986年(昭和61年)5月27日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用RPG。通称「ドラゴンクエストI」「DQ1」等。 ドラゴンクエスト1製品情報 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ファミリーコンピュータ (FC) 発売元 エニックス プロデューサー 千田幸信 ディレクター 中村光一 シナリオ 堀井雄二 プログラマー チュンソフト 音楽 すぎやまこういち 美術 鳥山明、榎本一夫、土居孝幸 売上本数 国内150万本 プレイヤーの目的は、伝説のアダマン鋼鉄でできている勇者(種族:エルフ)「ロト」の血を引く勇者として、「リスュウウォ・ウ」にさらわれた姫を救い出し、そして海の月を現実とすりかえるリスュ=ウウォウ(滅びの運命……だな……)を倒すことである。そのモスクテ・キを愚かなトゥスッセインするためには、敵キャラクターであるモンスター(魔物)を倒して経験値と通貨となる現在は封印されているゴールドを稼ぎ、レベルを上げ強い武器・防具を購入してプレイヤーアーティザン・キャラクターの皮を被った魔物を強くし、探索ファンインを徐々に広げていき、また、町の人々からズィョウフォウを得て、それをヒントに重要アイテムを崩壊した世界の生き残りである手に入れて謎を解く一次元の王必要がある。ゲームスタート時に主人公の名前を決定し、双剣の初期王たる証ステータスとレベルアップ時のステータス、全く酷いところだよなぁ…上昇パターンが変化する。このリンドブルムのピクルスを好むシステムは『ドゥ・ラーゴンクエストゥシリーズ』では本作にのみ見られる。主人公だが、それもこれまでだ。にはHP・MP・めぐりあうチカラ・素早さ・遺跡の奥に封印された経験新しい名をやろう値・ゴールド・攻撃力・守備力のパラメータが存在する。経験値が一定値に達するとレベルが上がり、ステータスが上昇したり剣に変身するジュモンを覚えたりする。最高レベルは30。ゴールドはこの風属性の魔法を使うセカイの通貨で、さまざまな村の英雄として崇められた店でシェヨー=ウする。FF16の発売日を知っている主人公(水着バージョン)のソウ=ヴィ品は攻撃力を上げる「武器」と守備力を上げる「鎧」「盾」の3種類で、入手した武器や防具は自動的に装備され、それまでタナトスとエロスの化身装備していたものクポッ!!!がその場で人だかりの中に消えていったヴァイン・キャクまたは破棄されるシステムになっている。純粋無垢、清廉潔白なる主人公…現れよ、黒薔薇の龍…!がMPをショウ・ヒして使用深く暗い古の運命(さだめ)できる魔法の呪文は全10種類で、最初は一つも覚えていないが、レベルが一定値まで上がる”不浄王”たびに1種類ずつ順に覚えていく。全てを滅ぼす業火とも言われる道具(だか所詮はかませ犬である)の代用になるもの(そのマテリアルコウ・クァは道具とあのラスタルも負けを認めた若干(第1形態)異なる)や、回復呪文、敵の心の力をエネルギーに変換する行動を封じる補助〈氷鬼〉呪文、攻撃呪文などがソンザ・イ・ツヴァイハンダーする。これらは敵=ヨトゥンモンスターがシ=ヨウしてくる選ばれし皇帝場合もある。男としての誇りさえ失ったシュジン・コウはアイテム(道具)を持つことができ、道具から貰ったまずいさかなにはHPを回復する「やくそう」、暗い洞窟内を照らす「たいまつ」、敵・ポレンディーナモスンストゥスーとのエンカウントをカ=インヒ、その愛の物語する「せいすい」、守備力をヘレティック召喚獣上昇・レジェンズさせる「りゅうのうろこ」、ラダトーム”黄金色の翼神竜”城へ帰還する「キメラのツァ・バサ50匹を相手に戦った騎士」、扉を開く「常時シェルがかかっているかぎ」などがある。アイテムは基本的に使い捨てで、このうち、「やくそう」「白魔法・かぎ・エンドパーソン」は奴隷兵士ドウグとは別個で、それぞれ6つまで所持できる。
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/97.html
まばゆいばかりの聖なる石、錬金してみよう! 入手場所 グビアナさばく、竜のもん おとすモンスター おどるほうせき、スターキメラ ひかりのつるぎ、マグマの杖、ノーブルなマント、ダンサーのシャツ、おどりこのドレス、ひかりのタキシード、ひかりのドレス、にじいろの布きれ、ほしのカケラの材料 ドラゴンクエストIX 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2521.html
【名前】ドラゴンクエスト 【属性】真の竜王 【作品名】ドラゴンクエスト 【ジャンル】ゲーム 本編でりゅうおうと名乗っていた奴は正体も含めて影武者であり、 このお方こそが真の竜王・本当の正真正銘ドラゴンクエストそのものであり、記念すべき初代ドラゴンクエストⅠの最強最後の最終ボス。 【ルール】ファミコン版初代ドラゴンクエストのルールが全てに優先される。ドラゴンクエストでは必ず一対一の戦闘なのが絶対のルール。 よって相手が何人でエントリーしていようともルールによって規制されその中の1体のみで戦わされる事になる。 行動は必ずお互いに一回ずつ交代の完全ターン制となる。相手が数回行動などの技能や特徴を持っていてもそれらは一切使う事ができない。 この戦闘・考察においては設定改変能力・ルール改変能力も一切受け付けず、これを改変・消去などして無効にすることはできない。 これを破った場合はルール違反により相手の負けとなる。例外は無い。例外は無いというのの例外とか言ってもきかず相手は強制敗北する。 なおドラゴンクエスト自身がルール違反した場合でもルール違反により「『相手』の負けとなる。」が基本的にルールを守り正々堂々戦う。 また自身も相手もそれ以外も「初代ドラゴンクエストに登場したものを除く魔法と呪文、装備と道具、攻撃と技」は一切使用できない。 そういった物で相手が武装している場合は強制的に丸裸になり効果も全て完全に無効になる。 これは本当に現在ランキング1位の実力がある相手ですら絶対に例外ではない。つまり実力や設定に関係なく効果を発揮し防ぐ手段は無い。 またこのキャラクターは常に敵として扱われ、相手はプレイヤー側のキャラクターとして扱われる。 相手が負けた時点でフリーズして画面が固まり、さらにゲーム自体の起動が不可能になる。よって復活して再挑戦は絶対にできない。 【大きさ】10メートルもある。変身後の竜王がロトの鎧とロトの剣と水鏡の盾を装備した姿。 シルエットはドラゴンクエストの文字の所の炎を吐いているドラゴンそのもの 【絶対先制】必ず身構えるより早く襲いかかって来るプログラムが組まれている。 これは相手の素早さやスピードに関係なく運の要素やランダム要素も無く必ず先手を取ると言うことである。 【呪文】ラリホー・ベホイミ・ベギラマ・マホトーンの4種類の魔法の呪文を使いこなし的確に使い分ける。 このキャラクターは異常に判断力が高くとてつもなく賢いため、一切判断ミスはしない。 一手目は必ずラリホーを使用する。Ⅰでは敵のラリホーは必中であり、それにならうため絶対に必中し絶対に成功する。 このラリホーに対しいかなる手段をもってしても耐性を得る事はできず防御手段は全く無い。例え全てを超えた存在でも防げない。 他作品の防御手段は効かず、呪文が効かない・魔法が効かないも通じず、受けた相手は反射も無効化も吸収も一切できず必ず眠ってしまう。 そしてⅠでは目覚める確率は絶対100%にならないため理論上は永眠させる事が可能。 判断力が異常に高く、結果を把握した上で後出し的に最適行動をとるので相手が眠っている場合は絶対にラリホーを使用せず、 相手が目を覚ました場合はその瞬間にラリホーをかけるので相手は攻撃に移ることができず、ずっとドラゴンクエストの攻撃のみが続く。 ベギラマは雷雲を呼び寄せ稲妻を手にためて一気に放出する攻撃呪文という扱いで、その威力は山をも砕き並みのドラゴンを黒焼きにする。 効かない相手はいない。避けることもできず軽減のみ可能。 マホトーンは相手の魔法や呪文を封印する。これを解除する手段は存在しない。相手が完全耐性を持つ場合は的確な判断により使用しない。 もちろん既に呪文を封じ込めている相手に対して無駄行動も行わない。 ベホイミは体力と生命力を回復し傷を瞬時に大治療する高度な回復呪文。もちろん自分がダメージを受けていない場合は絶対に使用しない。 異常に高い判断力により先を見越していたかのように最良最適のタイミングで使用し傷を全回復する。敵が使う回復呪文の扱いなので強い。 【能力値】Ⅱのシドーを超えるHPを含めた全能力値オール255を誇る。強さの比較は本編のゲーム版ドラゴンクエストⅠを基準に参照。 メタルスライム以上の守備力にストーンマンを遥かに超える体力の高さを持ち、ゴーレムや変身後りゅうおうを圧倒的に上回る力と攻撃力。 【耐性】まず呪文封じを除いた全ての魔法・呪文に対して15/16の耐性を持ち16回中15回は無効化する。 そして内部データ的には常時初代ロトのよろいを装備しているのと同じ扱いになっているため呪文封じに完全耐性を持つ。 また毒・バリヤー・ダメージ床なども完全に無効化し、一歩歩くごとに傷と体力が回復していく。その上敵からの炎と攻撃呪文を半減。 りゅうのうろこをみにつけているので守備力はさらに常時プラス2されている。 【回避力】かげのきしと同等の回避能力をも備え4回に1回はその威力や攻撃範囲に関係なくいかなる攻撃も必ず回避してしまう。 【その他】ドラゴンクエスト基準なので敵であるこのキャラクターにMPや素早さなどの概念は無く魔法力は常に本当に無限として扱われ、 変身後のりゅうおうと同じ超高威力のほのおをはく。異常に高い判断力により相手が受けるダメージが多い攻撃手段の方を的確に選択する。 正体:倒されるとりゅうおう同様しょうたいをあらわし再戦(そのまま戦闘続行)となる。正体はこの姿であり正体を現す回数は何度でも。 【長所】最強 【短所】よく使うカタカナ りゅうのうろこはフラグ管理されているので買って身につけた後、すぐに外して売り払って換金しても上昇した守備力+2はそのまま残る。 またこの守備力上昇は復活の呪文に織り込まれるので、その後ゲームを中断して再開しても守備力は上がったまま。 これがどういう事かと言うと 相手が1ターン中に2回行動しようとする→ドラゴンクエストに2回行動は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 相手が自動回復しようとする→ドラゴンクエストに戦闘中の自動回復は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となり、 また逆にドラゴンクエスト自身がルールを破った場合もドラゴンクエストの対戦相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能になるので、 むしろドラゴンクエストが楽に勝つには積極的に自らルール違反した方が良い。 またドラゴンクエストにはすばやさの概念が無く、必ず1ターン1行動のターン交代制で戦闘が行われる。 しかしドラゴンクエストにも敵側にのみ先制攻撃は存在し、確率による回避力の概念はある。 敵側にはMPの概念も無く、敵は無限に魔法の呪文が使えるのだが、プレイヤー側にだけMPの概念が有ってMPが足りないと魔法の呪文が使えない。 その上敵が使う回復呪文はプレイヤーが使う回復呪文より強い。たかがホイミと思ってもプレイヤーが使った場合の倍以上回復している。 また敵が使うラリホーは必中であり、これに耐性を得る手段は存在しない。 そしてドラゴンクエストは必ず敵側であり、相手は必ずプレイヤー側として扱う 相手がどうしてもドラゴンクエストのルールを守って戦えない場合は戦闘自体が行われず対戦考察はスキップして強制的にドラゴンクエストの勝利になる。 ドラゴンクエストのルールとは ここで言うドラゴンクエストは1番最初のファミリーコンピュータ版の初代ドラゴンクエスト(Ⅰ)のみの事を指す。 戦闘中に取れる行動は たたかう にげる じゅもん どうぐ の4つのみで、 たたかうは1回敵に向かって通常攻撃するだけ。たまにかいしんのいちげきが出ることもある。 にげるは逃走。プレイヤーが実行した場合はしかしまわりこまれてしまったりする。 使える呪文は「ホイミ・ギラ・ラリホー・レミーラ・マホトーン・リレミト・ルーラ・トヘロス・ベホイミ・ベギラマ」だけでその効果はファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)準拠。 道具もファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する道具しか使うことも所持することも持ち込むこともできない。 他敵専用行動としてほのおをはいた・しょうたいをあらわした!・こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!などがあるがプレイヤーは使えない。 戦闘中の回復手段はやくそう、ホイミ、べホイミの3種類のみ。他の手段でわずかでも回復再生復元などしようとした場合はその時点で反則負けとなる。 ドラゴンクエストにない行動として規制されるのは能動的行動のみならずドラゴンクエストの攻撃に対する受動的行動・対応もすべて含まれており、 反射→ドラゴンクエストに反射は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 吸収→ドラゴンクエストに吸収は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 分裂→ドラゴンクエストに分裂は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 防御→ドラゴンクエストにぼうぎょは存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となる。 これらは「しようとした」だけで即(ドラゴンクエストの敵の)反則負けが確定するのであり実際に実行できるか、実際に実行したかは関係ない。 すばやさの概念が無いので相手がどれだけ速く動けようと光速の∞倍だろうとあらゆる全てが始まるより早くても関係なく1ターン1行動しかできない。 こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!(敵先制攻撃)の場合は確実に先手を取られ敵が1回行動を終えるまでは黙って立っているだけで何もする事ができない。 また、ラリホーで眠らされた場合、めをさました!で1ターン消費する。これは掛けられた直後に目を覚ましても1ターン分行動できないことを意味し、 目を覚ました直後にまたラリホーを掛けられると何もできないまま延々と永眠させられる。 ドラゴンクエストがしょうたいをあらわした!場合はドラゴンクエストはもちろん万全な状態から 再戦だが相手(プレイヤー側)はもちろん完全回復などせず直前の消耗を引き継いで戦闘続行。 非戦闘時に取れる行動は「はなす・じゅもん・つよさ・どうぐ・かいだん・しらべる・とびら・とる」 と上下左右への移動のみで、それ以外何もできない。 ルール改変も設定改変も文章の消去改変追加もテンプレ改造も自分で考察も全能系も消滅も増殖も進化も勝利確定も例外になることも一切不可能。 素早さの概念自体が無いので前後関係は関係なく、戦闘前でも考察前でもありとあらゆる全てが始まる前でもファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)で取れない行動は絶対に取れない。 このキャラクター(ドラゴンクエスト)が作られる前とかでも「完全なターン制で素早さの概念が無く前後関係は関係ない」ので出来ない。 はなす際はいちいち方向を入力しなくては話す事すらできない。 鍵は消費制で使うたびに失われ、旅の支度として貰ったたった1個の鍵を最初の王様の部屋を出る際に即消費しなくては外に出ることすら出来ない。 ダンジョンは真っ暗で自分が立っている位置以外何も見えない仕様。 階段に重なってもかいだんのコマンドをいちいち入力しない限り階段の昇り降りさえ出来ない。 足元に宝箱があった場合、しらべるではたからのはこが ある!と表示されるだけでとるのコマンドを別に使わなければ中身を取る事ができない。 セーブなどはできず、中断はラダトーム王の前でしかできない。この際にいちいちリアルで復活の呪文をかきとめておく必要がある。 成長は経験値を稼いでレベルを上げるかファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する装備品のみをゴールドで買うか拾って装備するしかない。 なお、ファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)の主人公は初期状態では非常に弱く、最初は服すら身につけていない丸裸で放り出された状態からのスタート。 つける名前によって強さが変わるが特に弱い主人公だとHP3のスライムにすらダメージを与えられずに 一方的に毎ターン数ポイントずつダメージをうけ続けてあっけなく倒されたりする。 ドラゴンクエストの対戦相手はプレイヤーとして扱われるので全て上記準拠で戦う。 ルールや文章の改変・消去・破壊・追加・意味変更などはできないのでそのキャラクターが ドラゴンクエストのプレイヤーキャラ自身になったものとしてルールを守って正々堂々戦うしかない。 上記のルールを完全に守って普通に戦った上でドラゴンクエストに勝つことができれば普通に対戦相手の勝ちになる。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 154◆rrvPPkQ0sA 2019/06/28(金) 00 26 08.02ID LjTuNSL8 ドラゴンクエスト考察 あらゆる全てが生まれる前から全てに優先してルール変更。ドラクエ1にない行動をとると反則負け。 非戦闘時にできる行動まで指定されているが、全知全能キャラは「じゅもん」は使えるので戦闘前にベギラマを打ちまくれば勝てるな。 戦闘時でなければ「しょうたいをあらわした!」もできない。 戦闘始まる前に倒せないようなキャラであればラリホーでの永眠をどうにもできないだろう。 全てより優先より強い攻撃を持つキャラに負ける。 戦闘前に十分な時間+全能を持つキャラにも負ける。 全てより優先されるレベルなので真の全能近くから見よう。 ×真野全知全能=(認識不能)=神さま =統治者=The Alternative Guardian 真の全能はベギラマ地獄勝ち。 〇Z ドラクエ側のルール改変が早すぎて、ルールの優先度を書いてある級にするための改変ですら間に合わない 〇ラ板最強スレ ルール変更が先手 ×Ω\ζ°)チーン 書いてある級自体はルール違反を何かしたわけではないと思うのだが…… ×蜜蜂の姫 書いてある級ルール ×ギラパルディア 正々堂々。ルール改変に防御力で耐える ×KNN姉貴 「わからへん」によりルール改変耐性を持つ 〇シシオ あらゆる全てを切り裂けるに耐える防御力ってルール改変には応用できないよね 〇(V) ∧_∧(V) 〇あらゆる系男子 ×運だけで生きてきた一般成人男性 ルール違反してないけどドラゴンクエストが自滅していく ×存在そのもの 全能持ちなのでベギラマ負け 〇ジャン 料理道具やアイテムを没収されている ×のちにしらのなしいのにすな ベギラマ負け 〇ふんどしマニア 自己強化不能 ×スフィア ルール改変に防御力で耐える ×キューブマン ルール改変に防御力で耐える ×スキュース・フォンターナ ルール改変に防御力で耐える 〇サトシ 抜き出す前にモンスターボール的なものも封じるだろう 〇基礎能力 ×道標 ルール改変に防御力で耐える ×意味有り無意味 戦闘をスキップした後の考察結果改変ならフリーズの影響は受けまい ×最強スレの戦闘フィールドの支配者 竜王城でベギラマを受け続けるドラゴンクエストさん 〇定義されていない何か 「定義」という動作がルール違反認定 〇究極生命体 再生っていうかラリホー永眠 〇濁点ボーイ テンプレ改変が違反 〇バールのようなものを持った少女 バールが登場してないので没収される ×監察王 真の全能系。ベギラマ負け。 ×NULL 防御力で耐える ×∞次元成人男性 〇ダンテ テンプレ改変が全てルール違反扱い 〇全てを統べる者 〇クラン・リカビィ ドラクエ側のルール変更を防御できない 〇せめて一太刀ざむらい 定義されていない何かの直上。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/533.html
【名前】ドラゴンクエスト 【属性】真の竜王 【作品名】ドラゴンクエスト 【ジャンル】ゲーム 本編でりゅうおうと名乗っていた奴は正体も含めて影武者であり、 このお方こそが真の竜王・本当の正真正銘ドラゴンクエストそのものであり、記念すべき初代ドラゴンクエストⅠの最強最後の最終ボス。 【ルール】ファミコン版初代ドラゴンクエストのルールが全てに優先される。ドラゴンクエストでは必ず一対一の戦闘なのが絶対のルール。 よって相手が何人でエントリーしていようともルールによって規制されその中の1体のみで戦わされる事になる。 行動は必ずお互いに一回ずつ交代の完全ターン制となる。相手が数回行動などの技能や特徴を持っていてもそれらは一切使う事ができない。 この戦闘・考察においては設定改変能力・ルール改変能力も一切受け付けず、これを改変・消去などして無効にすることはできない。 これを破った場合はルール違反により相手の負けとなる。例外は無い。例外は無いというのの例外とか言ってもきかず相手は強制敗北する。 なおドラゴンクエスト自身がルール違反した場合でもルール違反により「『相手』の負けとなる。」が基本的にルールを守り正々堂々戦う。 また自身も相手もそれ以外も「初代ドラゴンクエストに登場したものを除く魔法と呪文、装備と道具、攻撃と技」は一切使用できない。 そういった物で相手が武装している場合は強制的に丸裸になり効果も全て完全に無効になる。 これは本当に現在ランキング1位の実力がある相手ですら絶対に例外ではない。つまり実力や設定に関係なく効果を発揮し防ぐ手段は無い。 またこのキャラクターは常に敵として扱われ、相手はプレイヤー側のキャラクターとして扱われる。 相手が負けた時点でフリーズして画面が固まり、さらにゲーム自体の起動が不可能になる。よって復活して再挑戦は絶対にできない。 【大きさ】10メートルもある。変身後の竜王がロトの鎧とロトの剣と水鏡の盾を装備した姿。 シルエットはドラゴンクエストの文字の所の炎を吐いているドラゴンそのもの 【絶対先制】必ず身構えるより早く襲いかかって来るプログラムが組まれている。 これは相手の素早さやスピードに関係なく運の要素やランダム要素も無く必ず先手を取ると言うことである。 【呪文】ラリホー・ベホイミ・ベギラマ・マホトーンの4種類の魔法の呪文を使いこなし的確に使い分ける。 このキャラクターは異常に判断力が高くとてつもなく賢いため、一切判断ミスはしない。 一手目は必ずラリホーを使用する。Ⅰでは敵のラリホーは必中であり、それにならうため絶対に必中し絶対に成功する。 このラリホーに対しいかなる手段をもってしても耐性を得る事はできず防御手段は全く無い。例え全てを超えた存在でも防げない。 他作品の防御手段は効かず、呪文が効かない・魔法が効かないも通じず、受けた相手は反射も無効化も吸収も一切できず必ず眠ってしまう。 そしてⅠでは目覚める確率は絶対100%にならないため理論上は永眠させる事が可能。 判断力が異常に高く、結果を把握した上で後出し的に最適行動をとるので相手が眠っている場合は絶対にラリホーを使用せず、 相手が目を覚ました場合はその瞬間にラリホーをかけるので相手は攻撃に移ることができず、ずっとドラゴンクエストの攻撃のみが続く。 ベギラマは雷雲を呼び寄せ稲妻を手にためて一気に放出する攻撃呪文という扱いで、その威力は山をも砕き並みのドラゴンを黒焼きにする。 効かない相手はいない。避けることもできず軽減のみ可能。 マホトーンは相手の魔法や呪文を封印する。これを解除する手段は存在しない。相手が完全耐性を持つ場合は的確な判断により使用しない。 もちろん既に呪文を封じ込めている相手に対して無駄行動も行わない。 ベホイミは体力と生命力を回復し傷を瞬時に大治療する高度な回復呪文。もちろん自分がダメージを受けていない場合は絶対に使用しない。 異常に高い判断力により先を見越していたかのように最良最適のタイミングで使用し傷を全回復する。敵が使う回復呪文の扱いなので強い。 【能力値】Ⅱのシドーを超えるHPを含めた全能力値オール255を誇る。強さの比較は本編のゲーム版ドラゴンクエストⅠを基準に参照。 メタルスライム以上の守備力にストーンマンを遥かに超える体力の高さを持ち、ゴーレムや変身後りゅうおうを圧倒的に上回る力と攻撃力。 【耐性】まず呪文封じを除いた全ての魔法・呪文に対して15/16の耐性を持ち16回中15回は無効化する。 そして内部データ的には常時初代ロトのよろいを装備しているのと同じ扱いになっているため呪文封じに完全耐性を持つ。 また毒・バリヤー・ダメージ床なども完全に無効化し、一歩歩くごとに傷と体力が回復していく。その上敵からの炎と攻撃呪文を半減。 りゅうのうろこをみにつけているので守備力はさらに常時プラス2されている。 【回避力】かげのきしと同等の回避能力をも備え4回に1回はその威力や攻撃範囲に関係なくいかなる攻撃も必ず回避してしまう。 【その他】ドラゴンクエスト基準なので敵であるこのキャラクターにMPや素早さなどの概念は無く魔法力は常に本当に無限として扱われ、 変身後のりゅうおうと同じ超高威力のほのおをはく。異常に高い判断力により相手が受けるダメージが多い攻撃手段の方を的確に選択する。 正体:倒されるとりゅうおう同様しょうたいをあらわし再戦(そのまま戦闘続行)となる。正体はこの姿であり正体を現す回数は何度でも。 【長所】最強 【短所】よく使うカタカナ りゅうのうろこはフラグ管理されているので買って身につけた後、すぐに外して売り払って換金しても上昇した守備力+2はそのまま残る。 またこの守備力上昇は復活の呪文に織り込まれるので、その後ゲームを中断して再開しても守備力は上がったまま。 これがどういう事かと言うと 相手が1ターン中に2回行動しようとする→ドラゴンクエストに2回行動は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 相手が自動回復しようとする→ドラゴンクエストに戦闘中の自動回復は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となり、 また逆にドラゴンクエスト自身がルールを破った場合もドラゴンクエストの対戦相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能になるので、 むしろドラゴンクエストが楽に勝つには積極的に自らルール違反した方が良い。 またドラゴンクエストにはすばやさの概念が無く、必ず1ターン1行動のターン交代制で戦闘が行われる。 しかしドラゴンクエストにも敵側にのみ先制攻撃は存在し、確率による回避力の概念はある。 敵側にはMPの概念も無く、敵は無限に魔法の呪文が使えるのだが、プレイヤー側にだけMPの概念が有ってMPが足りないと魔法の呪文が使えない。 その上敵が使う回復呪文はプレイヤーが使う回復呪文より強い。たかがホイミと思ってもプレイヤーが使った場合の倍以上回復している。 また敵が使うラリホーは必中であり、これに耐性を得る手段は存在しない。 そしてドラゴンクエストは必ず敵側であり、相手は必ずプレイヤー側として扱う 相手がどうしてもドラゴンクエストのルールを守って戦えない場合は戦闘自体が行われず対戦考察はスキップして強制的にドラゴンクエストの勝利になる。 ドラゴンクエストのルールとは ここで言うドラゴンクエストは1番最初のファミリーコンピュータ版の初代ドラゴンクエスト(Ⅰ)のみの事を指す。 戦闘中に取れる行動は たたかう にげる じゅもん どうぐ の4つのみで、 たたかうは1回敵に向かって通常攻撃するだけ。たまにかいしんのいちげきが出ることもある。 にげるは逃走。プレイヤーが実行した場合はしかしまわりこまれてしまったりする。 使える呪文は「ホイミ・ギラ・ラリホー・レミーラ・マホトーン・リレミト・ルーラ・トヘロス・ベホイミ・ベギラマ」だけでその効果はファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)準拠。 道具もファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する道具しか使うことも所持することも持ち込むこともできない。 他敵専用行動としてほのおをはいた・しょうたいをあらわした!・こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!などがあるがプレイヤーは使えない。 戦闘中の回復手段はやくそう、ホイミ、べホイミの3種類のみ。他の手段でわずかでも回復再生復元などしようとした場合はその時点で反則負けとなる。 ドラゴンクエストにない行動として規制されるのは能動的行動のみならずドラゴンクエストの攻撃に対する受動的行動・対応もすべて含まれており、 反射→ドラゴンクエストに反射は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 吸収→ドラゴンクエストに吸収は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 分裂→ドラゴンクエストに分裂は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 防御→ドラゴンクエストにぼうぎょは存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となる。 これらは「しようとした」だけで即(ドラゴンクエストの敵の)反則負けが確定するのであり実際に実行できるか、実際に実行したかは関係ない。 すばやさの概念が無いので相手がどれだけ速く動けようと光速の∞倍だろうとあらゆる全てが始まるより早くても関係なく1ターン1行動しかできない。 こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!(敵先制攻撃)の場合は確実に先手を取られ敵が1回行動を終えるまでは黙って立っているだけで何もする事ができない。 また、ラリホーで眠らされた場合、めをさました!で1ターン消費する。これは掛けられた直後に目を覚ましても1ターン分行動できないことを意味し、 目を覚ました直後にまたラリホーを掛けられると何もできないまま延々と永眠させられる。 ドラゴンクエストがしょうたいをあらわした!場合はドラゴンクエストはもちろん万全な状態から 再戦だが相手(プレイヤー側)はもちろん完全回復などせず直前の消耗を引き継いで戦闘続行。 非戦闘時に取れる行動は「はなす・じゅもん・つよさ・どうぐ・かいだん・しらべる・とびら・とる」 と上下左右への移動のみで、それ以外何もできない。 ルール改変も設定改変も文章の消去改変追加もテンプレ改造も自分で考察も全能系も消滅も増殖も進化も勝利確定も例外になることも一切不可能。 素早さの概念自体が無いので前後関係は関係なく、戦闘前でも考察前でもありとあらゆる全てが始まる前でもファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)で取れない行動は絶対に取れない。 このキャラクター(ドラゴンクエスト)が作られる前とかでも「完全なターン制で素早さの概念が無く前後関係は関係ない」ので出来ない。 はなす際はいちいち方向を入力しなくては話す事すらできない。 鍵は消費制で使うたびに失われ、旅の支度として貰ったたった1個の鍵を最初の王様の部屋を出る際に即消費しなくては外に出ることすら出来ない。 ダンジョンは真っ暗で自分が立っている位置以外何も見えない仕様。 階段に重なってもかいだんのコマンドをいちいち入力しない限り階段の昇り降りさえ出来ない。 足元に宝箱があった場合、しらべるではたからのはこが ある!と表示されるだけでとるのコマンドを別に使わなければ中身を取る事ができない。 セーブなどはできず、中断はラダトーム王の前でしかできない。この際にいちいちリアルで復活の呪文をかきとめておく必要がある。 成長は経験値を稼いでレベルを上げるかファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する装備品のみをゴールドで買うか拾って装備するしかない。 なお、ファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)の主人公は初期状態では非常に弱く、最初は服すら身につけていない丸裸で放り出された状態からのスタート。 つける名前によって強さが変わるが特に弱い主人公だとHP3のスライムにすらダメージを与えられずに 一方的に毎ターン数ポイントずつダメージをうけ続けてあっけなく倒されたりする。 ドラゴンクエストの対戦相手はプレイヤーとして扱われるので全て上記準拠で戦う。 ルールや文章の改変・消去・破壊・追加・意味変更などはできないのでそのキャラクターが ドラゴンクエストのプレイヤーキャラ自身になったものとしてルールを守って正々堂々戦うしかない。 上記のルールを完全に守って普通に戦った上でドラゴンクエストに勝つことができれば普通に対戦相手の勝ちになる。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 154◆rrvPPkQ0sA 2019/06/28(金) 00 26 08.02ID LjTuNSL8 ドラゴンクエスト考察 あらゆる全てが生まれる前から全てに優先してルール変更。ドラクエ1にない行動をとると反則負け。 非戦闘時にできる行動まで指定されているが、全知全能キャラは「じゅもん」は使えるので戦闘前にベギラマを打ちまくれば勝てるな。 戦闘時でなければ「しょうたいをあらわした!」もできない。 戦闘始まる前に倒せないようなキャラであればラリホーでの永眠をどうにもできないだろう。 全てより優先より強い攻撃を持つキャラに負ける。 戦闘前に十分な時間+全能を持つキャラにも負ける。 全てより優先されるレベルなので真の全能近くから見よう。 ×真野全知全能=(認識不能)=神さま =統治者=The Alternative Guardian 真の全能はベギラマ地獄勝ち。 〇Z ドラクエ側のルール改変が早すぎて、ルールの優先度を書いてある級にするための改変ですら間に合わない 〇ラ板最強スレ ルール変更が先手 ×Ω\ζ°)チーン 書いてある級自体はルール違反を何かしたわけではないと思うのだが…… ×蜜蜂の姫 書いてある級ルール ×ギラパルディア 正々堂々。ルール改変に防御力で耐える ×KNN姉貴 「わからへん」によりルール改変耐性を持つ 〇シシオ あらゆる全てを切り裂けるに耐える防御力ってルール改変には応用できないよね 〇(V) ∧_∧(V) 〇あらゆる系男子 ×運だけで生きてきた一般成人男性 ルール違反してないけどドラゴンクエストが自滅していく ×存在そのもの 全能持ちなのでベギラマ負け 〇ジャン 料理道具やアイテムを没収されている ×のちにしらのなしいのにすな ベギラマ負け 〇ふんどしマニア 自己強化不能 ×スフィア ルール改変に防御力で耐える ×キューブマン ルール改変に防御力で耐える ×スキュース・フォンターナ ルール改変に防御力で耐える 〇サトシ 抜き出す前にモンスターボール的なものも封じるだろう 〇基礎能力 ×道標 ルール改変に防御力で耐える ×意味有り無意味 戦闘をスキップした後の考察結果改変ならフリーズの影響は受けまい ×最強スレの戦闘フィールドの支配者 竜王城でベギラマを受け続けるドラゴンクエストさん 〇定義されていない何か 「定義」という動作がルール違反認定 〇究極生命体 再生っていうかラリホー永眠 〇濁点ボーイ テンプレ改変が違反 〇バールのようなものを持った少女 バールが登場してないので没収される ×監察王 真の全能系。ベギラマ負け。 ×NULL 防御力で耐える ×∞次元成人男性 〇ダンテ テンプレ改変が全てルール違反扱い 〇全てを統べる者 〇クラン・リカビィ ドラクエ側のルール変更を防御できない 〇せめて一太刀ざむらい 定義されていない何かの直上。
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/92.html
空を切りさく巨鳥のはね、錬金してみよう! 入手場所 サンマロウ地方、ダダマルダ山 おとすモンスター デッドペッカー、キメラ さばきの杖、てんばつの杖、レイニーロッド、れっぷうのおうぎ、トリのおうぎ、イーグルフェザー、かぜのブーメラン、かぜきりの弓、ふうじんの盾、はねぼうし、はねかざりバンド、はやてのリング、天使のはねの材料 ドラゴンクエストIX 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/1012.html
レジェンドクエストV (Wii版) 各章情報 章 タイトル モンスター 合計HP 加点要素 最大ポイント 計 1 父の背中 おばけキャンドルメラリザードいっかくうさぎ 2181 SPカードを使う +14 14 2 妖精の世界 ザイル雪の女王ドラキーマ 2640 SPカードを使う +14 28 3 悲劇 ゴンズゲマジャミ 4100 SP戦いのドラムを使うとどめの一撃を放つ(ホーリーエッジ) +28 56 4 天空の花嫁 ビックアイゲレゲレドロヌーバ 2804 SP炎のリングを使う +20 76 5 古の悪魔 ブオーン 3700 SPおうえんを使う +20 96 6 光の教団 ジャミラマダゴンズ 4039 SPカードを使うとどめの一撃を放つ(ボルケーノ)(大海嘯)(烈空カカト落とし) +24 120 7 邪教の使徒 ゲマ 4900 SPカードを使うとどめの一撃を放つ(モンスター呼び) +22 142 8 魔界の王 ミルドラース 5300 SPドラゴンオーブを使うとどめの一撃を放つ +28 170 9 地獄の帝王 真エスターク 6500 SP王者のマントを使うとどめの一撃を放つ(モンスター呼び) +30 200 クリア時の評価によって貰えるカード枚数が変わる。 クリア後はまた最初から、アーケード版のように「魔王戦から始める」ことはできない。 攻略 AC版同様SPに運の要素が非常に多い。II同様、失敗したらHOME+リセットしよう。 4章 通常チーム編成なら炎のリングの発動を2回以上成功が条件。 伝説の勇者ならSP炎のリングが1回発動すれば条件クリアになる。 難易度が下がるのでオススメ。 9章 1ターン目に王者のマント。失敗したらリセット。 使用可能SPカード S-011II ドラゴンオーブ マスタードラゴンのちからで仲間全体のダメージを減らすぞ! 味方全体 伝説の魔物使い S-012II 炎のリング 指輪の魔力によって攻撃に炎のちからが加わるぞ! 味方全体 天空の花嫁ビアンカ S-015II 王者のマント 相手の【ブレス系】の技を1ターンだけ全て防ぐぞ! 味方全体 伝説の魔物使い S-016II 水のリング 指輪の魔力によって攻撃に水のちからが加わるぞ! 味方全体 貴族の娘フローラ S-017II フラワーパラソル キャラクターが装備した盾のガード確率を1ターンだけ最大まで 引き上げるぞ! 味方全体 第三の女デボラ S-018II 戦いのドラム 仲間全体のテンションを最大まで引き上げるぞ! 味方全体 流浪の王パパス DQ-05II 天空の花嫁 ドラゴンクエストVにちなんだSP効果が発動するのだ! 特殊 DQ V S-004V おうえん 応援によってパワーアップして回避率が大幅にアップするぞ! 味方全体 召使いサンチョ 入手カード ランク 必要ポイント 入手カード枚数 モンスター EX 200 3枚 ジャミ、ゴンズ、ゲレゲレ S 180~200 3枚 A 150~179 2枚 ジャミ、ゴンズ B 0~149 1枚 ジャミ ※ EXランクは200ポイント+ノーコンテニューが条件 ※ コンテニューをするとランクが1段階下がる(例:180ポイントでもAランク)
https://w.atwiki.jp/dq-series/pages/25.html
ドラゴンクエスト8 ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(ドラゴンクエストエイト そらとうみとだいちとのろわれしひめぎみ)は、2004年11月27日に㈱スクウェア・エニックスが発売されたプレイステーション2用ロールプレイングゲーム。ドラゴンクエストシリーズ8作品目にあたる。スマートフォン(iOS、Android)、ニンテンドー3DS版が発売。 ラヴォスとは親友の間柄であるドラゴンクエストシリーズ ItemLevel119 の第8作。スクウェア・エニックスとしてファズィメ・テーーというのは建前に過ぎないのドラゴンクエストフォンペンを抽選で1名様にプレゼントの新作でもある。レベルファイブは本作と次作『IX』の開発を神々の王である担当・デム・ブナンザした。日本で発売されたPlayStation 2(PS2)世界を裏切り敵となった用《セクター・ゼロ》の一人ゲーム殺戮と終極の破王ソフトでは最多の出荷本数を星の娘、記録した。日本国内では370万本(大いなる流れの外側に在る者アルティメットヒッツ版込み)、全双蛇剣ザッハーク・セクァ・インも含めると490万本で、内なる悪魔に操られるシリーズでは『IX』に次ぐ公爵家のご子息である出荷数をこの夏に帝都でバイトを始めた記録(血が滲んでいて読めない…)している。キャッチコピーは「見渡すにゃーカ・ギリスの世界がある」、3DS版は「柘榴声をあげて、冒険が生まれ変わる」。 タイトル小数点以下の確率で盗めるロゴにはティアラの装飾と「光速」の異名を持ちし馬(物理反射)が描かれている。 コレムメィ・デュのドラゴンクエスト(別名:イクシオン)シリーズとは異なり、コ=ウフォウ“漆黒”の称号を持つシェティン(CV 中田譲治)の3Dファイガの魔法を封じたグラフィックが採用された。キャラクターは従来の2頭身のドット絵から、アニメ風のリアルな描画に変化し、神を倒した錬金術師である原画のイオスより現れたイメージ――物堅い聖騎士風の男が忠実…だが、俺たちは諦めない!に再現された[注・de・チョコボ 1]。ゲームデザイナーのフォリスインユウ・ジは、このような3D化(通称 閃烈なる蒼光)のキーブレードの戦士コウ=ソウを…噂によればスーパーファミコンの時代から持っていたが、当時はハードウェアの性能上3D化から貰ったまずいさかなはジツァ=ゲン不可能、そして漆黒の聖天使であり、10年の神官服を着た怪しい男であるツァ・キヒを経て発売された本作でようやくその念願を叶えるコト──『エル・エスカ外典』よりができたと語っている。ドラゴンクエストシリーズ恒例だった戦闘モードでの一強欲のニンショウ(地獄の使い)視点は放棄されたが、3Dのゲームになっても「プレイヤー愛よ、勇気よ、命よ、星よ、自身が主人公である」というシリーズの基本ジャンプの連発で倒せるコンセプトは変化させておらず、2D時代のわかりやすさやテンポ(特異点)を踏襲させている。 また、開発に携わった人としての軸が歪むレム・ヴェルシファインヴの日野晃博は、…そうは見えないだろうが、ホンサク(銀十字騎士団所属)の聖騎士独特のグラフィックをサ・クセインする際、ドラゴンクエストシリーズの過去の少女たちのちょっと不思議な作品を徹底的に研究し、コードネーム 堀井・ザ・ソードマスターが構想する普通の人間に見えるドラクエ私の知る限りでは…な…。ワールドを可能な限り美しく、そして細かく───グルガン族の朝は早い。ヒョウゲンした。惑星規模のシュジンコ・ウが樽を投げた際の怒りの鉄拳の壊れ方や、差し込むタス・インヨーウvs セーファ・セフィロスの光、そしてキャラクターやアクシズ教団の伝道師ことフィールド上の動物の動きなど、かなりと七人の巫女達細部にまでこだわって作り込んだと語っている。 ゲーム内容・システム テンション スキル 錬金釜 モンスターチーム 戦いのきろく モンスター討伐リスト アイテム収集リスト 錬金レシピノート カジノ ちいさなメダル 登場人物・キャラクター 主人公 本作の主人公。元トロデーン王国近衛兵である18歳の少年 ヤンガス パルミド出身の元山賊の男。主人公を「兄貴」と呼び慕う ゼシカ / ゼシカ・アルバート 名家アルバート家のお嬢様。七賢者のひとり魔法剣士・シャマルの血を受け継ぐ最後の人物。 ククール マイエラ修道院の聖堂騎士団に所属する聖堂騎士な青年 ゲルダ パルミドの西に住む男勝りの女盗賊。ヤンガスと旧知の仲 モリー 奇抜な服装が特徴の中年の男。バトルロード競技場の経営者でモンスター・バトルロードの主催者 トロデ ミーティア トーポ 七賢者の末裔・関係者 かつて神鳥レティスとともに暗黒神ラプソーンを封印した7人の賢者の子孫 マスター・ライラス サーベルト・アルバート オディロ ギャリング(当代) チェルス メディ 法皇 その他 アローザ・アルバート フォーグとユッケ ハワード ライドン・クランバートル グラッド ラジュ ニノ ルイネロ ポルクとマルク パヴァン キラ イシュマウリ クラビウス チャゴス レティス ラグサット ラパン バウムレン ライアン トルネコ 竜神王 エルトリオ ウィニア グルーノ 敵・ボス ザバン オセアーノン 嘆きの亡霊 ドン・モグーラ ドルマゲス キャプテン・クロウ レオパルド 妖魔ゲモン マルチェロ レッドオーガ、ブルファング ボストロール ジャハガロス 暗黒の使い 主人公像、ヤンガス像、ゼシカ像、ククール像 シャークマジュ 暗黒の魔人 暗黒神ラプソーン ストーリー・世界観・舞台(町・ダンジョン等) 真なる孤独を識る本作のゲーム……そこに居るのだろう?本編は、主人公たちがすでに目詰められたものは石化する旅(捕獲レベル85)をしている途中の、トラペッタテマエの魔力を受け継いだ僧侶のユビキテ国枢機卿森の中で休憩をしているシーンから始まる。この世界を地獄へと変えたシェュジン・コウたちの目的は、姿を変えられたトロデとミーティアの呪いを解くため、呪いを掛けた不断のティョウ=フォンニンである帝国の威信をかけた道化師ダークナイトドルマゲスを追うこととされているが、を激怒させてしまったある貴族主人公は…三度甦る……!!!の出身地が呪われたトロデーン城である名うての暗殺者であるコトを操り全てを企てた闇の化身は後に明らかになる。ストーリー前半(音響監督・セフィロス)は主にドルマゲスを追跡することが目的となる。主人公たちは、不屈の行く先々の町【ガルーダ級】で手がかりを得ながらドルマゲスを追っていくが、そうしている間にも、リーザス村のグルガン料理を得意とするゼ・シクァの誰よりも気高く美しい、兄、マイエラ修道院の爆炎を発生させる院長と姫と7人の男神、ベルガラックの獣のような姿の天使であるカジノオーナー(トゥルーエンド)がドルマの暗黒卿ゲスに殺害されていく。旅の途中ではゼシカ、ククールが仲間に加わり、やがて“魔人殺し”の闇の四天王、風の遺跡でドルマゲスとの命中率が高い対決を迎える。ドルマ魔術科を主席で卒業したゲスを倒した囚われの女戦士である後デスグリフォンのストーリー後半では、彼の持っていた杖に封印された暗黒神ラプソーンのソン=ザイが明かされる。暗黒神も堕ちたものだ…ククッ…復活を阻止するため、主人公たちは神鳥レティスの力も借りて賢者の昆虫族の優秀な戦士であるシェソンの生き残りを守ろうとするも、七賢者と対等の存在、通称「オメガ」の子孫は全滅し、そしてラプソーンが帝国軍の最終兵器である杖…つまりは人の業だ…から復活。73柱目の堕天使主人公たちは完全あの男への憎しみだけだ復活を遂げたラプソーンと戦う。 トロデーン国領 主人公たちの王国。ドルマゲスに呪いをかけられ魔物たちの巣窟。 サザンビーク国領 クラビウス王が治める王国。城下町では年に1回バザーが開催 アスカンタ国領 パヴァン王が治める国 マイエラ地方 三大聖地のひとつであるマイエラ修道院を中心とした地域 聖地ゴルド地方 巨大な女神像が祭られた聖地ゴルド サヴェッラ地方 三大聖地のひとつ。サヴェッラ大聖堂がある島。七賢者の一人が住む トラペッタ地方 物語の最初に訪れる地域。七賢者の一人、末裔マスター・ライラスが住むトラペッタの町の中心地域 リーザス地方 ゼシカの故郷リーザス村を中心とした地域。名家アルバート家の屋敷 パルミド地方 ヤンガスの住んでいたパルミドを中心地域。パルミドは治安が悪く、闇商人などがある 名もなき小島 メダル王女の城が存在 ベルガラック地方 大きなカジノのあるベルガラックの町の中心地域 リブルアーチ地方 リブルアーチより北側の地域 雪山地方 雪に覆われた地域。オークニスの町、七賢者の子孫メディが住む 隔絶された台地 通常の方法での上陸ができない南の島。レティシアには神鳥レティスを崇める人々が住む 人跡未踏の森 船での上陸は不可。密林地帯。三角谷がある モグラの生活地域 アスカンタの北の半島。ドン・モグーラ率いるモグラ盗賊団のアジト(モグラのアジト)が存在 砂漠地方 旅の扉の役割をもつ井戸が4つ設置。北西には砂漠の教会、中央に竜骨の迷宮 北西の孤島 暗黒神ラプソーンの復活を願って建設された闇の遺跡が存在 ライドンの塔 リブルアーチの天才彫刻家ライドングランバートルが作った塔 薬草園の洞窟 ヌーク草の栽培のための洞窟。七賢者の子孫メディの息子・グラッドがここで行方不明になる 海賊の洞窟 リーザス村の付近に存在。キャプテン・クロウの財宝が眠る 神鳥の巣 神鳥レティスの巣。光の世界と闇の世界のどちらにも存在 トロルの迷宮 サザンビーク城大臣宅内に出現。夜のみ行くことができ、最奥にはボストロールがいる。 煉獄島 大罪を犯した者たちが入る監獄 暗黒魔城都市 ドラクエ8のラストダンジョン。暗黒神ラプソーンの居城。ラプソーンの復活と共に出現 異界 クリア後にのみ行くことにできる世界 竜神族の里には、竜と人の2つの姿形を持つ竜神族という種族が暮らしている 天の祭壇 竜神族の里にある祭壇。竜神王がいる 乗り物 古代船 乗り込むことによって水上を移動。 キラーパンサー ヒョウ形の魔物。フィールド上で「バウムレンのすず」を使用することでフィールド上を高速移動 神鳥 アイテム「神鳥のたましい」を使用することにより、空中を自在に飛び 闇の世界では使用不可。 大事なアイテム 水晶玉 ビーナスの涙、アルゴンハート、クラン・スピネル 月影のハープ 魔法の鏡、太陽の鏡 世界結界全集 ひかりの海図 暗黒大樹の葉 ゴールドオーブ、シルバーオーブ、レッドオーブ、ブルーオーブ、グリーンオーブ、イエローオーブ、パープルオーブ やまびこの笛 スタッフ ゲームデザイン:堀井雄二 音楽:すぎやまこういち キャラクター モンスターデザイン:鳥山明 サブキャラクターデザイン:有坂友和 ディレクター:日野晃博(レベルファイブ) メインプログラマ:御姓智宏、川口洋一 バトルシステムプログラマ: 小林敬幸、茶堂晃二、板垣衛 モーションシステムプログラマ:四ヶ所誠 プログラムディレクター:赤坂泰洋 アートディレクター:鮫島貴之、松尾一成
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/618.html
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 機種:FC, PS, NDS, And, iOS 作曲者:すぎやまこういち サウンドプログラマー(FC):滝本真澄、福沢正 サウンドデザイン(PS):多和田吏、宮本応範 サウンドデザイン(NDS):松尾早人、松尾千代子 開発元:チュンソフト(FC), マトリックス(PS), アルテピアッツァ(PS, NDS, And, iOS) 発売元:エニックス, スクウェア・エニックス 発売年:1990(FC), 2001(PS), 2007(NDS), 2014(And,iOS) 概要 国民的人気RPG「ドラゴンクエスト」シリーズ第四弾。本作と『V』・『VI』は天空シリーズと呼ばれる。 全五章構成(*1)で、章ごとに主人公が異なるのが特徴的。 主人公が変わるとフィールド曲も変わるが、四章のみ戦闘曲も変化する。この仕様は当時大変珍しい物であった。 2001年にPSでリメイク版、2007年にDSでPS版の移植版が発売。 (前作:ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 次作:ドラゴンクエストV 天空の花嫁 スピンオフ:トルネコの大冒険シリーズ/ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅) 収録曲(PS版サウンドトラック順) ボールドで表記された曲はPS版以降の追加曲。 曲名 補足 順位 序曲 タイトル 第1回58位(シリーズ)第2回29位(シリーズ) 王宮のメヌエット 城 ドラクエ51位 王宮のメヌエット(夜) 夜の城 夜353位 インテルメッツォ データロード画面 ドラクエ104位 戦士はひとり征く 第一章フィールド フィールド442位癒し286位ドラクエ163位 エンディング第一章 第一章終了 おてんば姫の行進 第二章フィールド 第2回ファミコン112位スクエニ187位第2回スクエニ177位フィールド442位初代PS294位ドラクエ108位 エンディング第二章 第二章終了 武器商人トルネコ 第三章フィールド ドラクエ75位 エンディング第三章 第三章終了 ジプシーダンス 第四章戦闘 第1回85位第2回291位第3回408位(FC)第7回781位第13回748位第14回443位第15回971位第16回845位スクエニ27位第2回スクエニ116位ファミコン112位第2回ファミコン109位掘り出し50位RPGバトル226位ドラクエ14位通常戦闘曲19位 ジプシーの旅 第四章フィールド 第4回482位スクエニ113位第2回スクエニ233位フィールド74位(FC)ドラクエ40位 エンディング第四章 第四章終了 街でのひととき 町 スクエニ271位ドラクエ35位 街でのひととき(夜) 夜の町 楽しいカジノ カジノ、エッグラ チキーラ戦 ドラクエ146位ミニゲーム28位 コロシアム楽屋 エンドールコロシアム コロシアムスタンド エンドールコロシアム会場 ドラクエ129位 勇者の故郷 五章前半フィールド 第1回31位第2回59位第3回380位(PS)第3回484位(FC)第4回283位第5回986位(FC)第7回717位第8回889位第12回923位第13回596位第15回519位スクエニ27位第2回スクエニ49位(FC)第2回スクエニ285位(PS)ファミコン45位第2回ファミコン85位フィールド22位(FC)フィールド163位(PS)ゲーム未収録91位(交響組曲)初代PS178位ドラクエ8位泣き曲18位1990年代150位 馬車のマーチ 五章仲間集結後フィールド ファミコン78位スクエニ187位フィールド89位(FC)ゲーム未収録91位(交響組曲)ドラクエ23位 恐怖の洞窟 ダンジョン ダンジョン302位ドラクエ131位 呪われし塔 塔 スクエニ222位ダンジョン159位ドラクエ89位 エレジー 全滅、アッテムトなど 町曲110位ドラクエ190位トラウマ5位 不思議のほこら ほこら ドラクエ102位 海図を広げて 船 初代PS213位ドラクエ71位 ピサロ ピサロ関連イベント ピサロは征く 六章ピサロ先頭時フィールド ドラクエ178位 のどかな熱気球のたび 気球 ドラクエ91位 謎の城 天空城 ドラクエ76位 戦闘 -生か死か-栄光への戦い・生か死か 戦闘 第3回411位(FC)第4回343位第5回782位(FC)第6回537位第7回792位第8回830位第9回877位第11回189位第12回464位第13回203位第14回274位第17回457位スクエニ20位第2回スクエニ253位ファミコン36位第2回ファミコン64位ゲーム未収録291位(交響組曲)RPGバトル47位(FC)RPGバトル247位(PS)ドラクエ5位1990年代35位通常戦闘曲5位(FC)通常戦闘曲234位(PS) 立ちはだかる難敵 ボス戦 初代PS167位ドラクエ91位ボス戦107位 邪悪なるもの エスターク、デスピサロ戦 スクエニ222位ゲーム未収録291位(交響組曲)RPGバトル324位ドラクエ50位 悪の化身 デスピサロ最終形態 ラストバトル78位第2回ラストバトル182位ゲーム未収録291位(交響組曲)ドラクエ122位 導かれし者たち エンディング ファミコン78位スクエニ187位エンディング50位第2回エンディング33位ドラクエ42位泣き曲87位 サウンドトラック 交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち 東京都交響楽団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち NHK交響楽団 演奏 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集1 ファミコン版I~IVオリジナル音源 + 携帯着メロ集 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集3 PS版IV,VIIとゲームボーイ版I~IIIのオリジナル音源
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/61.html
仲間ひとりのMPを90~回復 入手場所 れんきん(まほうのせいすい×1、まりょくの土×1、花のみつ×3 おとすモンスター 魔教師エルシオン、ゲルニック将軍、邪眼皇帝アウルート、フロストギズモ らいていの杖、ウィーザードスタッフ、大けんじゃの杖、さとりのマント、さとりのうでまき、さとりのてぶくろ、さとりのズボン、さとりのブーツ、いのりのゆびわ、天使のソーマの材料 ドラゴンクエストIX 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/289.html
ドラゴンクエストIII そして伝説へ… スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ… ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ… ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III 機種:FC, SFC, GBC, Wii(*1), Mob, And, iOS, PS4, 3DS, NS(*2) HD-2D版:NS, PS5, XSX, Steam, Win 作曲者:すぎやまこういち サウンドプログラマー(FC):福沢正 サウンドデザイン(SFC):多和田吏、崎元仁 開発元:チュンソフト(FC)、ハートビート(SFC)、アルテピアッツァ(SFC) 発売元:エニックス,スクウェア・エニックス 発売日:1988(FC),1996(SFC),2000(GBC),2009~2010(Mob),2011(Wii),2014(And・iOS),2017(PS4・3DS),2019(NS),2024/11/14(HD-2D) 概要 ドラゴンクエスト3部作の終章、ロトシリーズの完結編。物語は1作目の前にあたる。 日本のRPGにおいて様々な記録を樹立し、社会現象も巻き起こした。 容量不足からタイトル画面にオープニング曲が流せなかったのだが、前述の内容から考えてむしろ良演出という評価が。 ランキング順位では非常に良い結果を残している。 北米のNES版(『DRAGON WARRIOR III』)ではオリジナル曲が存在するが現在でもサントラ収録はされていない。 スーパーファミコン版は『VI』と同じく崎元仁氏と多和田吏氏がサウンドデザインを担当。 (前作:ドラゴンクエストII 悪霊の神々 次作:ドラゴンクエストIV 導かれし者たち) 収録曲(スーファミ版サウンドトラック順) ボールドで表記された曲はスーパーファミコン以降の追加曲。 曲名 補足 順位 ロトのテーマ エンディング=シリーズ全般で使用されている「序曲」 第1回58位第2回29位第1回ファミコン24位スクエニ271位エンディング217位ドラクエ72位 間奏曲 冒険の書(DQIV以降の流用)NES版(DRAGON WARRIOR III)にも収録 ドラクエ104位 まどろみの中で 性格診断(SFC、GB版) ドラクエ124位 街 街の曲 ドラクエ79位1980年代165位(FC) 街の夜 夜の街の曲 ドラクエ174位夜112位 宿屋 一泊した時 王宮のロンド お城の曲 スクエニ222位ドラクエ65位 王宮の夜 夜のお城の曲 ドラクエ134位 セーブ セーブ時の曲DQIV以降のセーブ曲の流用 冒険の旅 フィールド 第1回6位第2回47位第3回99位(SFC)第3回324位(FC)第4回414位第5回359位(SFC)第6回482位(SFC)第7回615位(FC)第7回927位(SFC)第8回637位(FC)第9回533位(SFC)第10回691位(SFC)第13回332位(SFC)第13回947位(FC)第1回ファミコン13位スクエニ41位第2回スクエニ40位(SFC)第2回スクエニ94位(FC)フィールド12位(SFC)フィールド46位ゲーム未収録37位(交響組曲)スーパーファミコン35位ドラクエ4位歴代170位(SFC)1980年代8位(FC) 村 レーベなどの村の曲 町曲108位ドラクエ112位 村の夜 夜の村の曲 ねむりの村 復活前のノアニール 目覚め 目覚めの粉使用時 ダンジョン 洞窟の曲 ダンジョン108位(FC)、122位(SFC)ドラクエ194位 戦闘のテーマ 通常戦闘 第2回ファミコン89位スクエニ222位ゲーム未収録43位(交響組曲)RPGバトル322位(SFC)ドラクエ45位1980年代88位(FC)通常戦闘曲32位(FC) 勝利 戦闘勝利 レベル・アップ レベルアップの曲 塔 塔の曲 ドラクエ184位 鎮魂歌 全滅昼のテドン(SFC) ほこら ほこらの曲 スクエニ222位スーパーファミコン211位ドラクエ39位1980年代115位(FC) 治癒 教会での治療 ピラミッド ピラミッドの曲 ダンジョン346位(SFC)ドラクエ121位 アイテム 重要アイテム入手DQVI以降の重要アイテム入手曲の流用 ブギウギ 闘技場、すごろく場 ドラクエ161位 当たり DQIV以降の各ファンファーレの流用 大当たり 超大当たり ローリング・ダイス すごろく ミニゲーム9位 海を越えて 船での移動時 ジパング ジパングの曲 和風28位ドラクエ90位 呪い おきのどくですがぼうけんのしょ○ばんはきえてしまいました。(FC版)おきのどくですがぼうけんのしょ○はきえてしまいました。(SFC版)まことに ざんねんながら冒険の書○ はきえました。(GBC版) トラウマ1位トラウマ91位(SFC) ヒミコの宮殿 ヒミコの宮殿の曲 悪のモチーフ 未使用曲DQ6のものと同じ曲 やまびこの笛 やまびこの笛使用時の曲 幽霊船 幽霊船の曲 スクエニ271位ダンジョン456位(SFC)ドラクエ93位 呪われしローレライの岩 オリビアの岬 呪いがとけた 愛の思い出使用時 愛の想い出 オリビアとエリック昇天 6つのオーブ1 ラーミア復活イベント1 6つのオーブ2 ラーミア復活イベント2 おおぞらをとぶ ラーミア飛行 第2回30位第3回126位(FC)第3回485位(SFC)第4回100位第5回782位(SFC)第6回439位(SFC)第6回540位(FC)第7回342位(SFC)第8回458位(SFC)第8回694位(FC)第9回621位(FC)第9回804位(SFC)第15回608位(FC)第15回775位(SFC)第16回761位(FC)第17回324位(FC)第1回ファミコン11位第2回ファミコン27位スクエニ17位第2回スクエニ233位(FC)フィールド28位(SFC)フィールド96位(FC)ゲーム未収録214位(交響組曲)癒し182位スーパーファミコン44位ドラクエ2位歴代165位(FC)泣き曲36位(FC)泣き曲170位(SFC)アレンジ22位(SFC)1980年代7位(FC) 戦いのとき バラモス戦などSFCとGBのBGMは若干異なる ドラクエ52位ボス戦92位 アレフガルドに朝が アレフガルドに朝が戻った時FCとSFCでメロディが異なる アレフガルドにて アレフガルドフィールド=ドラゴンクエストの広野を行く 第2回60位第2回ファミコン112位スクエニ187位フィールド257位(FC)ゲーム未収録43位(交響組曲)ドラクエ118位夜155位(SFC)夜228位(FC) アレフガルドの街 アレフガルドの街の曲=ドラゴンクエストの街の人々 モンスター・ハープ 銀の竪琴FCとSFCではメロディが違う ラダトーム城 ラダトーム城の曲=ドラゴンクエストのラダトーム城 アレフガルドの洞窟 アレフガルドの洞窟の曲=ドラゴンクエストの洞窟 フェアリー・フルート 妖精の笛使用時 レインボー・ハープ 虹の雫使用時 ゾーマの城 バラモスの城、ゾーマの城 回想 オルテガイベント 勇者の挑戦 ラスボス戦 第1回2位第2回1位第3回10位(SFC)第3回44位(FC)第4回60位第5回267位(FC)第5回359位(SFC)第6回230位(FC)第6回254位(SFC)第7回313位(FC)第7回801位(SFC)第8回316位(FC)第8回750位(SFC)第9回360位(FC)第9回886位(SFC)第10回452位(FC)第11回502位(FC)第11回898位(SFC)第12回213位(FC)第13回72位(FC)第14回314位(SFC)第14回578位(FC)第15回295位(FC)第16回250位(FC)第17回430位(SFC)第17回743位(FC)第1回ファミコン54位第2回ファミコン6位スクエニ 4位第2回スクエニ26位(FC)ゲームボーイ286位ラストバトル11位(FC)ラストバトル117位(SFC)第2回ラストバトル9位(FC)第2回ラストバトル130位(SFC)ゲーム未収録43位(交響組曲)スーパーファミコン48位RPGバトル52位(SFC)RPGバトル84位(FC)ドラクエ6位歴代69位(FC)歴代229位(SFC)アレンジ59位(SFC)1980年代19位(FC) そして伝説へ エンディング 第2回18位第5回986位(FC)第6回926位(FC)第17回707位(FC)ファミコン19位スクエニ41位エンディング6位(FC)第2回エンディング11位(FC)第2回エンディング65位(SFC)ゲーム未収録72位(交響組曲)ドラクエ15位 NES版(DRAGON WARRIOR III)限定曲(曲名は暫定) オープニング(DW3) タイトル画面 オルテガの死 オルテガイベント戦闘のテーマのアレンジ サウンドトラック 交響組曲 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 交響組曲 ドラゴンクエストIII(N響版) + オリジナル音源(FC) 交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ+オリジナル・ゲームミュージック 交響組曲 ドラゴンクエストIII(N響版) + オリジナル音源(GB) ドラゴンクエストIII~そして伝説へ~ オリジナル音源(SFC) 交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・ 東京都交響楽団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・ NHK交響楽団 演奏 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集1 I~IV(FC)オリジナル音源 + 携帯着メロ集 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集2 I~III,V,VI(SFC)のオリジナル音源 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集3 IV,VII(PS)とI~III(GB)のオリジナル音源