約 4,104,860 件
https://w.atwiki.jp/rpgtalk/pages/71.html
97 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 00 01 ID uVb0cfRr0 あ、お題考えてなかった 98 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 00 03 ID ySXlEZS+0 ドラクエ4 99 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 00 04 ID AeqTWO8F0 ヴィーナス&ブレイブス 100 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 01 22 ID aXD5So+j0 テイルコンチェルト 101 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 02 52 ID ySXlEZS+0 ドラクエでは2番目に好き。 以下wiki 『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(ドラゴンクエストフォー みちびかれしものたち)は、 エニックス(現スクウェア・エニックス)より発売されたゲームソフト。 ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)。 日本では、1990年2月11日にファミリーコンピュータ(以下FC)用ソフトとして発売され、 その後リメイク版としてプレイステーション(以下PS)版と ニンテンドーDS(以下DS)版が発売されている (PS版はのちに廉価版「PS one Books」「アルティメットヒッツ」として発売された)。 102 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 05 30 ID fFY6TNGm0 97 不覚にもワロタ 103 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 09 29 ID eOSt5M470 ザ ラ キ 104 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 11 53 ID CiLEJTVDO 97 まさか、そういうタイトルのゲームがあるってことは・・・ないよね? 105 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 19 24 ID AeqTWO8F0 女主人公こそ正史 106 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 23 07 ID ivpg7fw30 4は漫画、アニメ、ゲームブック、小説と ドラクエのメディアミックスが最高潮の時代に出たんだよな。 キングレオってカードゲームが流行ったりした。 他に同ジャンルで競合する勢いのある作品がない時代だったし。 キャラや雰囲気が好きだった。 107 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 26 03 ID ivpg7fw30 他に同ジャンルで競合する勢いのある作品がない時代だったし。 と、既に当時FF3の勢いが出てきてたから語弊があるな メディアミックスで競合する作品(RPG)がまだない時代。 108 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 39 28 ID /5piCupP0 106 そういや4コマ劇場もあの頃か? ドラクエ3からの期待に堅実に応えた良作だったな あと当時8千円とか異常な値段だった でも買っちゃう、ドラクエだから 109 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 40 09 ID TTbpe1AG0 プレステ版の感想を… 会話システムの内容が4コマ漫画などのメディアの影響をもろに食らってる感じがしたな。 特にクリフトとトルネコ。 何かと比較される物理アタッカーたちだが、 移動用呪文を手に入れたトルネコ、会心の一撃マシーンなアリーナに比べ、ライアンに何の恩恵もなかったのが残念。 リメイクではピサロが加入してさらに肩身が狭い。せめて剣技を習得できればよかったのに…。 110 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 40 53 ID uVb0cfRr0 104 ないない 111 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 42 33 ID uVb0cfRr0 トルネコ・姉妹が好きだけど、 だんだんライアンら強いキャラに移行する。 112 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 53 30 ID V5mDmHMRO 雑魚戦BGMと勇者単独時のフィールドBGMが妙に印象に残ってる あのフィールド曲凄く好きだ 113 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 56 54 ID V5HAdfCA0 ピサロ(笑) 好きです。 114 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 22 57 25 ID +OEHYGkp0 新規シリーズということで、RPG初心者を念頭に入れた丁寧なつくりだよな。 1章:打撃だけの戦士+オート回復屋の簡単RPG 2章:個性の強いキャラ3人によるバランスが楽しい正統派 3章:商人を前面に出した異色シナリオ。初のスピンオフが作られた。 4章:魔道士キャラ2人+打撃NPCという変則パーティ。戦闘BGMが変わるとは! 5章の衝撃的な冒頭と、仲間とともに伏線を回収する前半の盛り上がりは異常。 115 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 23 05 49 ID UEInsY2P0 4章のフィールド音楽が一番好きだった あとはアッテムト 116 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 23 08 02 ID vFHPjuEpO キングレオ戦は対ゲマ、対真ムドー並に燃える 117 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 23 12 39 ID uVb0cfRr0 RPGで敵キャラに魅力を感じるようになったのは ピサロが初かも。 118 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 23 12 45 ID TV9NTGmhO アニメはもうほとんど記憶にないなぁ。 勇者がなんかグライダーみたいなのを作ってた? とか 戦士がはやぶさのけんを入手するエピソードがあったよね? とかもうあってるか間違ってるか分からないレベルで記憶の彼方だw 119 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 23 14 21 ID eOSt5M470 章仕立ては嫌いじゃないがデータが消えると勇者までの道のりが億劫になるのが欠点だったな。 FC版の不満はPS版で色々改善されたけどPS版の余計な追加に対してDS版でその調整がされてないのが残念でならん。 120 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 23 14 22 ID +OEHYGkp0 アニメ(アベルのほうだよな?)は基本的にDQ3ベースだったような気がする 121 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 23 20 39 ID AkSIzzqh0 ライアンですが、馬車内の空気が(ry 122 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 23 26 03 ID 9lodpIn00 ゲームのほうじゃないけど たしか小説が結構シリアスな描写が多かった気がする 特にピサロ&ロザリー関連のエピソードが可哀想過ぎた 123 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 23 33 06 ID +OEHYGkp0 ピサロ:ハト派。人間を見下してはいる(生物実験、対勇者に村1つ消す)が、少なくとも全体を滅ぼす意思はなかった エビプリ:タカ派。ピサロに人間を滅ぼさせるために計略を講じた 少なくともファミコン版ではこういう解釈でいいんだよな? 124 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 23 37 38 ID YvSejJXgO 仲間になるのが遅い+レベル低いライアン、会心だしまくり、パラ上がりまくりで異常に強いアリーナ、ザラキしかしないクリフト、捕虜確定トルネコ、エロすぎる姉妹、いいゲームだった あと8逃げとかコインが激安で買えたりとか、メタル系一撃聖水とかバグも好き そしてロザリーの ぐ ふ 125 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 23 46 49 ID 6i8LQHs/0 ピサロ氏ね 126 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 23 54 47 ID 9Gkd8UYf0 あやー、まさかと思ったらやっぱりきやがったか 127 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 08 24 ID M+WRCuEZ0 恋人が自分の身代わりに殺されて傷心してるかと思えば、知らないお姉さんに声をかけられホイホイついて行く勇者 AI戦闘も新鮮だったな デスピサロ相手にザラキを使わないクリフトとか育てられるし 128 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 15 21 ID igGyUxMt0 ロザリーヒルに初めて来たときにピサロのイメージが少し変わる 平和的種族のエルフやホビットにも「様」付けで慕われているし。 他にも同じ島で人間と住み分けてたり(人間側が強くて手を出せないのかも。装備品的に)、 部下を集めて会議を開いたり、従来の魔王より理知的なイメージが前に出てる。 仇敵だけど本当は話せばわかる奴なのかも知れない、という空気があるからこそ、 最後に異形化してわけもわからなくなるのが印象的なんだよな、多分。 129 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 16 43 ID 5ph/W3Si0 AI戦闘はFC版だけだよね 以降の他機種でもAIって成長するようにできてるの? 指示できるから意味無いといえば無いんだけど 130 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 20 55 ID h7ac2F6J0 バルザックとキングレオは何回も全滅しながらザラキ使わせたな AIに覚えさせるのが楽しくてよく4人とも魔法系にしては裸で弱い敵と長期戦やってたよ 129 FCの4だけ 以降はリメイク、5以降も含めてただのオートバトル 失敗もしない代わり成長もない、最初から決められたパターンのみの行動 131 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 22 29 ID 0S2jC7Ru0 AIはボタンを押す手間が省けるのと、あえて直接指示せずに 勇者「頼むからそこで○○してくれ!」⇒「よっしゃよくやった!」or「なんてことを!」 っていう楽しみ方ができるのが利点…かな?私は好きですよ。 132 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 23 17 ID wzkCGQjT0 アッテムトというか、レクイエムではない「エレジー」がなぜか随分と印象に残ってるなあ 133 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 24 56 ID S3WFaJ+nO DQでは6と並んでキャラ立ちまくりなゲームだな キャラの入れ替えが楽しかった 馬車の守護神トルネコもなんだかんだ言って面白い 134 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 27 18 ID igGyUxMt0 なんだか凄く先進的に見えるFC版のAIシステム 容量が厳しいとはよく聞くが、全種類の敵に対する有効属性とかを全て記憶できてたんだろうか。 記憶するまでに時間がかかることと、過程が目で見えないってのが不満の元だろうな。 あとはメタルやボスに対する「お約束」が通じないこととか。 135 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 35 48 ID 0Oswn6Ku0 ファミコンに、学習するAIを組み込むのもすごいな 容量的に 136 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 39 10 ID ch/S6w4H0 4って昔よく空想の議論されてたよね 「幼なじみはマスタードラゴンが見せた幻」とか 137 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 39 28 ID 7Rz5KPAkO DS版はやってないからわからんがPS版の6章は無かったわ…。 アレが仲間になるとかアレが生き返るとか勘弁して欲しかった。 FC版をやったのは小学生の時だったんで、2章の最後や5章のアッテムト~エスターク辺りの流れは軽くトラウマものだった。 あと5章のホイミンがクソ泣ける。 138 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 42 46 ID S3WFaJ+nO ピサロ入るとライアンがマジ無価値だからなあ あとブライもそうか(バイキルトが存在価値だから) ピサロは正直NPCとして別枠で入って欲しかった 139 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 47 02 ID 0Oswn6Ku0 136 6章の有無は100歩譲って許すとしてもそれは許さん 140 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 49 01 ID e1xGm53e0 138 ブライにはピオリムもあるよ。 エッグラチキーラとかエビプリ戦で何気に重宝した。 正直後半のボス戦に関してはマーニャよりブライの方が使えると思うんだよな 後半の敵ってあんまり攻撃呪文効かないし 141 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 52 45 ID h7ac2F6J0 PS版は5以降ついた変な補正のおかげで攻撃呪文の失敗率が上がってるからそれは正しいと思う 142 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 00 53 33 ID igGyUxMt0 そもそもシンシアって何者なんだろう。村で唯一のエルフだし。 マスタードラゴンが有事に備えて派遣した影武者? 143 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 01 01 33 ID S3WFaJ+nO 140 ベキラゴンは確かにアレだがメラゾーマ・イオナズンはかなり強いぞ 特にメラゾーマは終盤ボス戦で必須かと 幸せの帽子がかなりインチキ性能(一歩で1回復)なんでMP切れの心配ないしな 144 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 01 43 32 ID Qs2fo74r0 何故かシリーズで4だけやった事ないんだよなぁ やるならFC、PS、DSのどれがいいんだろうか 145 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 01 47 42 ID oPE9jspo0 次スレ RPGを一日一作語るスレ PART3 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1247533288/ 146 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 01 53 24 ID e1xGm53e0 144 DSが一番快適だと思うよ 147 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 04 35 13 ID fT0nHkSvO FCのEDが好きだった。皆と別れた後にかかる五章初期のフィールド音楽がもの悲しくて… PSの方はピサロの曲が追加されてタイミングが違うから好きじゃない。 148 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2009/07/16(木) 04 40 51 ID HmNv6OKX0 なつかしいなぁ 初めてクリアしたドラクエが4だった 勇者の章まですすめるときのワクワク感がすごかった 十分育って脂が乗ってきた頃に丁度章が切り替わるんだよな 149 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 05 41 13 ID hAN4je4TO ぱふぱふで記憶が戻るのが印象的だったなw 150 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 06 00 43 ID P6OHn7d90 ドラクエ4何度クリアしたか思い出せん 151 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 07 55 49 ID TPKyot170 恋人を殺されて傷心のラスボスを、 パーティー全員で袋だたきにするのが素敵なゲームだった。 152 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 08 18 32 ID AIn+BavpO ロザリーのぐふっにはびびった 153 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 08 33 12 ID HmNv6OKX0 151 傷心もなにも最後自我なくなってたろ 154 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2009/07/16(木) 08 51 55 ID k3PpeAyGO ここ読んでたらⅣやりたくなってきた 一番入手しやすそうなDS版にしておくわ 今までクリアしたドラクエ SFC版Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ PS2版Ⅴ 全然やってないのな俺…orz ⅢはFC版もSFC版もデータ消えた 155 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 12 14 35 ID fTaVd/IoO 実はドラクエシリーズで一番好きだ 156 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 14 27 40 ID YjNfdlPt0 よくドラクエで好きな作品は何かとか言うレス見るけど 昔は4の評価低かったんだがリメイク出てからは少し上がった気がする ザラキマシーンとかの理由で その代わりFC版が好きだった奴は主に6章の所為で評価下げている そんな印象 157 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 14 53 28 ID trU8mCzL0 DSで初めて4やったけど6章は蛇足だと思ったよ プレイ中まったくピサロに感情移入できなかったせいかもしれんけど 1章と4章序盤は結構難しかったなぁ 158 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2009/07/16(木) 15 23 34 ID U3V5H7mS0 156 ドラクエシリーズでも一番キャラに個性があるからな。 転職とか仲間モンスターとかないから本当に各キャラが持ち味活かせるし 4コマなんかの影響もあって感情移入もでかかった。 同じような理由でFFも4が好きだったりするしw 159 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 15 46 50 ID trU8mCzL0 マジンガ様スレがいつのまに10突破しててワロタ 160 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2009/07/16(木) 15 51 50 ID GaE50a4mO スクルトがチート 161 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 15 56 54 ID lKrbN4U7O FCの頃からやってるけど6章も悪くはなかったよ なぜシンシアじゃなくてロザリー?って感じだけど ピサロと話せるのも新鮮だったしあくまでオマケシナリオと考えてる 関係ないけど5以降からドラクエ離れしちゃったな 5発表当時SFC持ってなくて、子供心にめちゃくちゃ落ち込んだ 162 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 16 01 07 ID Kbrz57sC0 PS版でセリフが追加されて ホイミンの可愛さにやられた 意味もなく話しかけまくってたな 163 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 16 20 41 ID trU8mCzL0 ライアンさん、ライアンさん 164 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 16 24 53 ID FMGqWXSa0 PSホイミンの会話を聞くとどうしてもウホッ!な関係にしか聞こえない。 165 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 16 32 15 ID /mlYecIuO リメイクは仲間会話がギャグ寄りで気になった、4コマ漫画みたいで… 4はシリアス寄りな方が雰囲気に合ってると思うんだが FCのキャライメージとも異なってたような そして6章はやっぱイラネと思う自分はFC4が好きだったんだなあ 166 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 16 50 06 ID P6OHn7d90 159 2体目スレを立てた俺が通りますよ そんなに続いていたのか、久しぶりに顔出してみるか 167 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 17 16 38 ID +YqfrmKY0 四コマとかじゃお笑いPTになっちゃってるけど、実際のところ4のPTってそれぞれ重いもん抱えてるよな 責任感強そうな奴多いし、バックストーリー踏まえたら割と殺伐とした雰囲気なんじゃないかと 個人的なイメージだが各シリーズのPTの雰囲気は 2:親戚同士で仲良し。でも王女のこともあってやや暗い雰囲気 3:勇者を中心とした傭兵部隊。結構ビジネスライク 5:家族とペットに囲まれた和気藹々PT。意思決定がかなり容易そう 6:同年代だらけの仲良しチーム。若干馴染めないアモっさんとやさぐれるテリー 7:途中までは冒険ごっこのような軽い感じ。メルビン加入で多少重く 8:本編にも描写あったけどお笑いPT 168 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 18 50 43 ID VbZl594l0 リメイクは全セリフを堀井が担当しているわけじゃないだろjk でも楽しそうならOK、でGOサイン出してはいそうだ 2軍落ち勇者かなしす。 169 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 19 03 53 ID lnO5O4Qp0 167 7はエスタード島が明るいからそう見えるだけで、本人たちはウッドパルナでいきなりトラウマ喰らってるから 冒険ごっこというほど軽くないと思うぞ。 世界を救うとか目標が無い分軽いのは事実だが。 128 それまでのラスボスが破壊神だったり、「死にゆく者こそ美しい」とかいう奴だったから、 見かけも中身も人間臭いピサロが印象に残ったな。 170 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 20 04 32 ID M+WRCuEZ0 役立たず扱いされたりするけど、一番幸せなのはトルネコだよな 不幸に見舞われることも無く家族もれば手に職も有り 171 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 21 21 44 ID 0S2jC7Ru0 いまじゃそれほど人数多いとか思わないけど メインメンバーがワラワラいるってのは新鮮だった 172 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 21 27 48 ID P6OHn7d90 素早さの半分が基礎守備力(リメイクでもみのまもり)のお陰で、ライアンは遅いし柔らかいしいいとこなかった 173 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/16(木) 21 54 48 ID lC/Z1lpJ0 7から進化したPS版4の移民は良かった。 役目の終わった本編のキャラも移民対象になって。 174 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2009/07/16(木) 21 54 49 ID b41SKTWxO 一章でそらとぶくつのある洞窟。 当時小学生だった俺は、「そっちじゃないよ」という謎の声(確かあったよね?)が怖くて、違うルートは探索せず、ホイミンの存在に気付かなかった。後になって遊びに来た従兄弟が教えてくれたからよかったけど… 二章では初っぱなで詰んだと思ったなー。ドアをぶち抜くなんて思いもしなくて、2、3日ひたすら城内をうろついてたわ 今はNPCの会話の端々からプラグを感じとっちゃうから、純粋にゲームにのめり込めなくなっちゃったなあ
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/395.html
No 名前 対象 S-011Ⅱ ドラゴンオーブ 味方全体 補足 会心・SPカードも含む、全ての敵からの攻撃によるダメージを1ターンの間、50%強減少させる。 但し、毒・猛毒、SPロトの紋章・炎のリングなどの追加効果によるダメージには効果が無い。 代わりに、副次効果として「ルカナン」などによる守備力減退も無効化するが、効果発現中は「スクルト」や「ビビリ斬り」などの守備力アップ効果を得ることが出来ない。 ルビスの守りのDQMBⅡ版。 大魔王戦など、確実に900以上のダメージを受ける状況なら賢者の石より便利。 現在は上位互換ともとれる天使の歌に出番を奪われがちか。 ただし敵が2回行動である2Pならこちらの方が安全。 またとどめの一撃はモンスター呼びであり、勇者集結・ミナデイン(Ⅳ)などと並ぶ 高ダメージを与えることができる。
https://w.atwiki.jp/dq-builders/pages/28.html
クエストの説明
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7138.html
ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン 機種:PS2 作曲者:すぎやまこういち 開発元:キャビア 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2006 概要 ドラゴンクエストシリーズの『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の登場人物であるヤンガスを主人公にした不思議のダンジョン。 開発元がこれまでのシリーズ作を担当していたチュンソフトではなくキャビアへと変更されている。 トルネコからヤンガスへ主人公が変わったので、「トルネコのテーマ」から『VIII』の「そうだあの時は・・・」をモチーフにした曲が多い。 ダンジョン曲のほとんどはこの「そうだあの時は・・・」のアレンジである。また既存曲は『VIII』からの曲が中心。 サントラは未発売だが、オリジナル曲の一部は「金管五重奏によるドラゴンクエストpart.III」に収録されている。 以降のシリーズ作品はガラケーで配信された。 収録曲(一部仮タイトル) ボールドで表記された曲は新規曲。 曲名 補足 順位 序曲 オープニングムービー インテルメッツォ ファイルセレクト 楽しいカジノ プロローグイベント 対話 ヤンガスの家 闇の遺跡 イベントなど ポッタルランド ポッタルランドの外 静かな村 施設 とんでもないぞ! イベントなど 便利なお店 お店 ヤンガス少年 まどわしの森など 少女ゲルダ ゲルダのイベント トルネコのテーマ トルネコのイベント 難関を突破せよ ボス戦 そうだあの時は・・・ イベントなど 港町コスタリベラ カーペーのイベント 水差し作り歌 大樹の水差しの作り歌 カンダタ遺跡 酒場でブギウギ モリーのイベント あやしの地下水道 竜骨の宝物庫でも流れる ならくの洞くつ のろわれた地下庭園でも流れる しゃくねつのほら穴 いにしえの闘技場でも流れる 恐怖の洞窟 イベントなど『ドラゴンクエストIV』からの曲 まぼろし雪の迷宮 夢幻の宝物庫でも流れる モンスターハウス 大平原のマーチ イベントなど 戦闘 -生か死か- イベントなど『ドラゴンクエストIV』からの曲 闇の遺跡 ラスボス関連 盗賊王の迷宮 魔導の宝物庫でも流れる ドルマゲス ラスボス戦 氷のダンジョン 盗賊王の大宮殿 エンディング スタッフロール サウンドトラック 金管五重奏によるドラゴンクエストpart.III 一部の曲が収録。
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ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 【どらごんくえすとひーろーず やみりゅうとせかいじゅのしろ】 ジャンル 3DアクションRPG 対応機種 プレイステーション3プレイステーション4Windows 7~10 メディア BD-ROM 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 コーエーテクモゲームス 発売日 【PS3/PS4】2015年2月26日【Win】2015年12月4日 定価 【PS3】6,800円【PS4】7,800円(共に税別)【Win】6,080円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 アルティメットヒッツ 2016年4月28日【PS3】3,480円 / 【PS4】3,800円(共に税別) 備考 公式サイト 判定 なし ポイント 『ドラクエ』と『無双』の高いレベルでの融合ストーリーは水増し感が強い ドラゴンクエストシリーズ 概要 ストーリー 参戦キャラクター システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『ドラゴンクエストシリーズ』初の3DアクションRPG。 『無双シリーズ』の開発元であるコーエーテクモゲームスの開発チーム「ω-force(オメガフォース)」が本作の開発に携わっており、『無双シリーズ』の開発エンジンが流用されている。 そのため、無双シリーズ同様の3Dアクションとなっており、そこにドラクエならではの世界観やゲーム性を加味した作風となっている。 一方で、本作のジャンルはあくまで「アクションRPG」であり、無双シリーズのエンジン及び大挙して押し寄せる敵を簡単操作でバッタバッタとなぎ倒していく要素を組み込みつつ、全く異なる構成となっている。 ストーリー 世界樹のふもとに位置し、魔物たちと共存する平和な王国エルサーゼに異変が起きる。 温厚だった魔物たちが突如狂暴化し、人々を襲い始めたのだ。 王国親衛隊の若き戦士、アクトとメーアは国王ディルクと共に旅立ち、 行く先々で異世界からやってきたという謎の戦士たちを仲間に加えながら、 異変の真相を突き止め世界の平和を守るべく、戦いに身を投じてゆく。 参戦キャラクター プレイヤーキャラが参戦しているタイトルは 黄背景 、NPCを含め誰も登場していない場合は 灰背景 で記載。 出典 プレイヤーキャラ NPCキャラ 本作オリジナル アクト(男主人公)、メーア(女主人公)、ディルク、ジュリエッタ ホミロン ドラゴンクエスト (なし) (なし) ドラゴンクエストII 悪霊の神々 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… カンダタ ドラゴンクエストIV 導かれし者たち アリーナ、クリフト、マーニャ、ピサロ(DLC) (なし) ドラゴンクエストV 天空の花嫁 ビアンカ、フローラ ルドマン ドラゴンクエストVI 幻の大地 テリー (なし) ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち (なし) ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 ヤンガス、ゼシカ ドラゴンクエストIX 星空の守り人 (なし) ルイーダ ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン (なし) システム 基本的な操作感は『無双シリーズ』と同様。 □や△ボタンを組み合わせてコンボ攻撃を繰り出す。技はレベルを上げてスキルを覚えることで種類が増えていく。 モンスターへダメージを与えたり、ダメージを受けたり、○ボタンを押し続けることで「テンションゲージ」が増加。ゲージ最大のときに○ボタンで「ハイテンション」を発動する。『無双シリーズ』で言うところの「無双乱舞」「無双奥義」と同じ。 「ハイテンション」終了時には各キャラ固有の「ひっさつ」を放ち、周囲の敵に特大のダメージを与える。 ジャンプ、ぼうぎょ、うけみ、みかわしも健在。 特有の操作として、R1ボタンと○×△□ボタンを組み合わせることで各キャラ固有の「とくぎ・じゅもん」を発動できる。発動にはMPを消費する。 操作に不慣れなプレイヤーでも、「かんたん操作モード」を使用すれば□または△ボタンの連打だけで様々なコンボを使用可能。 仲間を入れ替えて様々な状況に対応。 各ステージに出撃する際、主人公を含めて最大4人のパーティを組むことができる。L2で操作キャラクターをチェンジする。 HPが少なくなったら他のキャラに切り替えたり、特定の呪文が弱点であれば集中的に撃ったり、様々な応用方法がある。 モンスターを助っ人にすることも可能。 モンスターを倒した際、まれに「モンスターコイン」を落とす。これを使用することで、仲間モンスターを召喚することができる。 仲間モンスターの中には一度だけ攻撃を放つタイプと、召喚後にその場に留まり、近づく敵を迎撃するタイプなどがある。迎撃するタイプのモンスターは敵を一手に引きつけてくれるが、もちろん耐久力が存在するので過信は禁物。 拠点防衛を行う場合には多方面から敵が湧いてくるため、仲間モンスターをいかに配置して足止めするかが重要となってくる。 味方の全滅後の扱いが2つに分かれており、オープニング前でのバトルではそのバトルの最初からやり直しとなりオープニング後は拠点に戻される。 評価点 『ドラゴンクエスト』と『無双』の自然な融合 無双シリーズのように数多の敵を薙ぎ払う爽快感を持ちつつ、ドラゴンクエストの世界観などは決して損なわれていない。特技や呪文はバリエーションが豊富で、無双シリーズとはまた違った新鮮な操作感を提供してくれる。 HPやMP、ダメージなどがゲージではなく「数値」として表示されたり、敵の種類が豊富なのも「ドラゴンクエストをやっている」という感覚を与えてくれる。 呪文を発動する時のSEや、ルーラの仕様(移動時に高速で空を翔ける、天井のあるところで使うと頭をぶつける)など細かい所まで原作再現が行き届いている。 巨大モンスターとの大迫力のバトル 節目節目でボスの巨大モンスターとの戦いが差し挟まれ、それぞれに弱点や攻略法が存在し、ステージギミックを上手く使った戦いとなる。これは『討鬼伝』の要素を取り込んだものとの事。 特に原作でも巨大なモンスターとして描写されていた「ブオーン」のデカさは圧倒される事しきり。DLC専用となるが戦うこともできる。 原作を活かした多彩なキャラクター性 片手剣で万能なアクト/メーア、弓による遠距離狙撃型のビアンカ、慣れると空中と地上で3次元戦闘ができるマーニャ、溜め攻撃による大ダメージのヤンガスなど、各キャラの操作感が全く違うために飽きが来ない。 操作に多少のコツが必要な場合はあるものの、概ね攻撃ボタンを連打するだけで敵を薙ぎ倒していけるところは共通している。簡単操作で多彩な差別化が測られている。 シリーズキャラは概ね原作の設定(『4』は会話システムが整備されたリメイク版準拠)を反映しており、イベントシーンや酒場ではシリーズを超越した掛け合いが楽しめる。 おまけ要素ではあるが、シリーズ伝統の「ぱふぱふ」をしてもらえるというサービス(?)もしっかり存在している。今作はボイスがつき、キャラ毎の個性がより現れるようになった。 「モンスターコイン」によるモンスターとの共闘システム 『5』で登場した「モンスターを仲間にする」システムを反映させたものであり、本作の目玉システムの一つ。タワーディフェンスゲームの要素も取り込まれている本作では、モンスターの特徴を見極めつつどう配置するか、どのタイミングで使うのかという戦略性を求められる。 ゴーレムやキラーマシンなど原作で強キャラと言われていたモンスターは本作でも頼りになる仲間として戦ってくれる。 仲間になるモンスターにはちゃんと一体一体名前が付けられており、中には「『バトルレックス』の『ドランゴ』」(DQ6)や「『ホイミスライム』の『ホイミン』」(DQ4)などの懐かしい名前も。 個性的なモーション これまで3DのDQは何度か登場しているが、等身大の各キャラクターが各技固有のモーションを持ち、自由に操作できるタイトルでここまで自在に魅せるのは本作が初と言っていいだろう。 クリア後のやりこみ要素 ステージクリア後に開放されるサブシナリオでは、能力が強化されたボスモンスターと戦うことができる。 DLC配信にてそれぞれの仲間キャラクターが主人公となったサブシナリオを遊ぶ事ができる。また、この時同時に追加されるボスモンスターはレベル99でも苦戦するほどの強さであり、中でも闇ゾーマはデバッグ担当のスタッフでさえ倒せた人は一部だったという程の鬼畜ぶりを誇る。 クリア後「強くてニューゲーム」を選ぶ事ができ、レベルと特技を持ち越して最初からプレイできる。 レベルの高いグラフィック 本作のCGは『VIII』におけるトゥーンレンダリングではなく通常のCGグラフィックを用いたもので、背景、人物共に極めて質感がリアルに作り込まれている。 一方、登場人物やモンスターと言ったキャラクター関連は、リアルな質感と立体造形の元に作られつつ、鳥山明氏のデフォルメの効いたキャラクターデザインを違和感なく溶け込ませており、リアルな背景描写にもしっかりとマッチしている。 モンスターの動きは原作シリーズの戦闘モーションのようなコミカルな動きを取り入れつつアクションRPGとして違和感のないものとなっている。 宝箱に擬態して近づくといきなりザキやザラキを撃ってくる人食い箱系や、恐ろしく早い動きと回避率で逃げ回るメタル系スライム等、原作での要素を上手くアクションに落とし込んでいる。 武器・防具にはそれぞれ固有グラフィックがあり、装備を変えれば見た目にもきちんと反映してくれる。 オリジナルキャラクターが全て個性的。空気すぎず、それでいて目立ちすぎもしない丁度いい立ち位置を保っている。 事ある毎に自分の作戦の完璧性を主張してくるアクトの言動は「鬱陶しい」と評されがちだが、シナリオ後半では自分自身を見つめ直す事になる。初期からの鬱陶しさはある種の「演出」として成功しているといえるだろう。 メーアは慎重なアクトと違って猪突猛進型の勇ましいタイプであるが、なんだかんだ言いながらも常識を心得ており周りと同調できる器の持ち主。アクトのアクの強さはメーアが補ってくれている。 ディルクは「前線に立つ王」の自負に違わず、王でありながら自らも戦闘に身を投じる豪傑漢ながら心優しく度量の深い性格で、アクトとメーアを暖かく見守る。担当声優の快演も相まって王の貫禄・気質を感じさせる。 ジュリエッタはパーティの頭脳として大活躍。若さ溢れるお色気系のマーニャやゼシカとはまた違った余裕ある大人の魅力が印象的である。 ホミロンは可愛らしいマスコット。張り詰めた空気でもホミロンの和やかな存在で癒され、ヤンガスとの絡みも見ていて微笑ましい。また、戦闘中は後方支援に徹して戦闘の矢面に立つ事は無いが、ストーリー上重要な役割を担っており、彼自身の見せ場もしっかり用意されている。 BGMアレンジも当然ハズレ無し。 ほとんどの曲が過去のドラゴンクエストシリーズのアレンジとなっているので、シリーズをやり込んでいるほど嬉しく感じられるだろう。 豪華声優陣 男女主人公のアクトとメーアには松坂桃李氏と桐谷美玲氏を起用している。 本業の声優も参加しており、クリフトの声優には4のCDシアター版でクリフトを演じた中村大樹氏ではなく6のCDシアター版でテリーを演じた緑川光氏が担当されている。 ファンサービス 初期から味方ポジションにいるモンスターがホイミスライムの「ホミロン」 シリーズで初めてパーティに加入したモンスターはDQ4のホイミスライムの「ホイミン」。 シリーズで何度か登場しているルイーダはDQ9のビジュアルで出演。 国王ディルクの必殺技「国王会心撃」は『ダイの大冒険』のクロコダインの技「獣王会心撃」のオマージュ(パロディ?)。なんと声優も一緒。 それ以外にも、本作には火炎斬・閃光烈火拳・魔弾砲と『ダイの大冒険』のオマージュがやたらと多い。 クリフトの必殺技はFC版DQ4で効かない相手にもひたすらザラキを繰り返していた事のセルフパロディ。(*1) ピサロは必殺技で進化の秘法を使いデスピサロになる。 何度も変化しては元に戻る点は仕様とはいえ違和感はあるが従来のファンとしては驚きの方が大きい。 ゼシカの「双竜打ち」、マーニャの「ドラゴラム」など、既プレイ者からは「わかっている」と感じさせる技のセレクト。 双竜打ちは原作では超強力(一種のバランスブレイカー)な特技として有名。ドラゴラムはDQ4ではマーニャのみが使用できる。 他にも「ほしふるうでわ」や「メタルキング装備」など、定番あるいは懐かしみを感じるアイテムも充実。 旧作のファンほど細かい点で楽しめる作りとなっている点はお祭りゲーにおいて大きな評価点と言える。 賛否両論点 良くも悪くも王道的すぎるストーリー展開・シナリオ設定 「世界を危機に陥れる存在が現れ、主人公達が立ち向かう」「光と闇の対立」というドラクエらしい王道なストーリーなのだが、過去作に比べて設定や展開的に捻りがなく、よく言えば王道中の王道、悪く言えばかなりありきたりなもの。これを「ドラクエらしさ」と受け取るか、「ドラクエとしてみても陳腐」と受け取るかはプレイヤー次第だろう。 歴代キャラクターが仲間になる理由付けに関してもやや弱い。 本作品では『VIII』に登場した神鳥レティス(*2)が各作品の繋ぎ役として登場し、エルサーゼの危機を察したレティスによって各シリーズの世界から仲間たちが呼び寄せられたという設定になっているが、『VIII』本編中で絡みのあったゼシカとヤンガス以外のメンバーは、自分達が異世界にやってきた理由や事情に関してさっぱり理解していないまま、半ば行きずり的な流れで戦いに同行していく。レティス自身の口から事情が明かされるのは、ストーリーが終盤になってからである。 作中におけるメンバー間の交流の描写のボリュームもあまり多くはなく、その一方でやたら「仲間の結束」を強調してくるのもやや押し付けがましさがある。 本作の「魔物の扱い」 本作の魔物たちは「温厚な性質で人間と共存していたが闇の力に操られて敵となった」という設定なのだが、かつては平和に共存していた彼らと戦う事に対する主人公たちの葛藤や苦悩といった感情描写は一切存在しない(*3)(*4)。そればかりか、今までと同じように単なる障害物や敵と見なしている様なセリフ(「さっさと片付けよう!」など)も少なからず見受けられるため、「共存していたはずの魔物を躊躇なく殺しているように見えて不快」という意見も少なからず上がっている。些細なことではあるが、ストーリー上における魔物の扱いが今まで異なるにもかかわらず、その点がシナリオ・システム面でほとんど活かされていないのはやはりもったいない。 魔物との共闘という要素は「モンスターコイン」という形で表現されてはいるが、アイテム扱いにするよりも「V」のように敵を倒すことで魔物の呪縛を解き仲間に加えるといった形にしたり、魔物を倒さなくてはならない主人公たちの心情を掘り下げる等すればシナリオにももっと深みはでただろう。 問題点 ゲーム面 単調なゲーム進行 「世界各地の街を訪れる」→「街の外に大量のモンスターが押し寄せているので退治」→「街の中も魔物の群れなので当然退治」→「中心部にボスモンスターがいるのでそれを退治」→「次の街へ」という流れが大半を占めており、ストーリーの水増し感が強い。 ゲームテンポが悪い 本作では戦闘が一区切り付くと毎回拠点に戻るようになっているが、これがテンポを削ぐという批判がある(教会でのホイミストーンの補充や酒場での仲間の入れ替え等のシステム上仕方ないとも言えるが)。 急がなければいけない状況であるにもかかわらず酒場でまったりしていたりと、状況にそぐわない描写も見受けられる。 無双シリーズで本作と同じように一つの拠点から毎回進軍する『無双OROCHI2』ではシステム上は毎回拠点に戻るものの、シナリオ上では戻らず進軍しているという体になっている事から、ステージクリア時に「拠点に戻ろう」という会話を入れて、毎回わざわざ拠点に戻っているという印象をつけてしまった事が原因と言える。 ストーリー上のステージでは勝利条件がほぼ「湧き出た魔物の全滅」または「防衛拠点を破壊されずに持ちこたえる」のいずれかのみ。さらに防衛戦も結局は魔物を全滅させることで持ちこたえるので、つまるところ勝利条件は敵の全滅しかない。もう少しバリエーションが欲しかったという声がある。 また、仲間モンスターの配置とルーラ移動可能かどうか補っているという判断なのか、マップに「特定条件を満たせば流れが楽になる」などのゲーム展開に起伏を持たせる要素がほとんど無く、最初から最後まで自身の力で押して殲滅という流れが変わらない。そのため、プレイの単調さ・作業感が増してしまっている。 「さまようよろい」系 盾を構えている時に正面から攻撃を当ててしまうとキャラが弾かれ一定時間無防備となってしまう(空中攻撃をした場合は叩き落される)、特定の技やアクセサリで貫通できるが、それらを入手するまでは無双特有の敵密集もあって盾を回避しつつ戦闘が難しくストレスにしかならない。 防衛戦が多いステージ構成 本作はタワーディフェンスゲームの要素も取り込まれており、「防衛対象を守りながら戦う」というステージが多い。 防衛対象は基本的に無防備・無抵抗で、中には移動も出来ないものであり、更にはHPを回復する手段もないため(*5)敵に攻め込まれるとジリ貧になりやすく、自分と関係ないところでステージクリア失敗となってしまう事に対してストレスが貯まるという不満意見がある。 しかしながらこれが仲間モンスターの運用などの戦略性に繋がっていることも事実(*6)。だが、育ちきると今度は敵を一瞬で殲滅してしまえるため、負けることが一切なくなるため非常にヌルい。 クリアに失敗してもそれまでに得た経験値などは持ち越され、リスタートも容易なので負ける事自体のデメリットは少ない。ただし使用したホイミストーンは戻らないので、序盤ほどコストパフォーマンスが良いとはいえない。 また防衛戦がメインの割に移動速度があまり早くなく、ルーラによるワープはあるものの、無双でいう馬のような移動手段がない。例外的にテリーは△の溜め攻撃の移動速度が速く、今作のテリーの評価が高い要素の一つとなっている。 本作は「無双ではない」とは早い段階でプロデューサーのツイートなどの様々なところで明言されていたとは言え、ゲームデザインや公式のアピール要素が明らかに無双シリーズのような爽快感溢れるアクションゲームのそれを期待させるものであったため、殊更それを阻害するタワーディフェンス要素が悪し様に見られてしまうところがあるのは否めないだろう。上記のNPCの仕様も含めて、『戦国無双 Chronicle』シリーズのように仲間を分散して戦えたり、本家ドラクエシリーズのように作戦の指示を出せると良かったという声もある。 また、タワーディフェンス要素のせいか、無双シリーズと比べるとステージのマップが非常に狭く、その狭いマップを1個クリアする度にいちいち拠点に帰るため、ゲームテンポを削ぐ遠因になっている。 一部の特技の性能差 テリーの「はやぶさ斬り」、ビアンカの「さみだれ撃ち」「サンダーボルト」「ラリホー」が突出して強い技としてよく挙げられる。 特に「はやぶさ斬り」は使うだけで三人分のヒット数になるため、ダメージ・テンション・殲滅効率全てを自前で強化出来るという凄まじい強さを誇り、アクセサリーで補強した時の火力はダントツの一位でテリーが最強キャラと言われる所以でもある。 「さみだれ撃ち」はアクセサリー前提だが、レーザーの様な物を大量に打ち出す特技で、その実体が長射程・障害物無視・貫通・追尾・軌道上全て判定有り、と撃っているだけで広範囲の雑魚が消え去っていくとんでもない強さで殆どの雑魚処理特技や呪文を食ってしまっている。 「サンダーボルト」はドーム状の攻撃判定を一定時間発生させるが、持続が非常に長く多段ヒットの雷・魔法属性でマシン系にも強く、発動地点もある程度狙えるため、雑魚即進行ルートを妨害するのにも役立つ。 「ラリホー」は成功率が非常に高い上に範囲もそこそこあるので、相手の動きを止めるにはもってこい。集団に一発入れるだけで中ボスクラスでも簡単に眠る。 反対に呪文は全体的に威力は高いものの詠唱時間の長さのせいで出が遅いためやや使いにくく、特にクリフトの「ザラキ」などは成功率が非常に低く使い勝手が悪い一方でミミックなどの敵が使ってくるザキ、ザラキは耐性装備がない場合は当たれば即死確定となっている。 クリフトのAIはザキ・ザラキを覚えさせるとそれを連発するようになるので覚えさせない方がマシレベル。「AIが効かないザラキを連発する」というある意味原作再現と言えなくもないが、そのネタのためにゲーム性を失わせるのはあまりに本末転倒。人によっては習得させない運用もある。 また、特技で体力回復を図る手段がテリーの「ミラクルソード(ただし対象は自分のみ)」と、スキルによる強化込みで味方全員の体力を最大で120前後回復できるゼシカの「ハッスルダンス」しかない。 これにより、多くのプレイヤーが「(回復役として)ゼシカは必須」と言う認識に至っている。ホミロンは回復してくれる確率が体力低下時にランダム(*7)なため信頼しきれない上に操作キャラクターしか対象とならないために使い勝手が悪く、ホイミストーンは一回使い切りでリチャージ費用もやや高め(*8)なのに対し、ハッスルダンスは実際に回復するまでには時間がかかるが、MP25消費もMPの多いゼシカならば先の2つよりも気にならない(*9)ために多くのプレイヤーが保険として連れて行くケースが多かった(*10)。 NPCが積極的に敵を攻撃しない。 特にボスなどのような中型・大型のモンスター1体と対峙している状況となると、モンスターが怯んでいる時は攻撃を一斉に叩き込むチャンスなのに、プレイヤーだけが必死に攻撃を繰り出す一方で他が棒立ちになっていることが少なくない。 無双シリーズにおいてNPCに弱っている敵武将のトドメをかっ攫われたりする事への不満が出ていたことを受けての調整だろうという意見もあるが、本作はあくまでも前述のプロデューザーのツイートなどにもあるように無双シリーズのそれっぽい路線のアクション要素が入った「アクションRPG」であり、無双シリーズのようにプレイヤーが一騎当千の戦いぶりで戦況を動かす爽快感を売りとした「タクティカルアクション」ではない。 RPGとして見た場合に一人ボスを倒そうとしているのに、他の連中はやる気もなくそれを遠巻きに眺めているという風に取れてしまう絵面になってしまうのは問題であり、無双ではないとするのであれば、当然こういった部分でもそれを踏まえた調整をするべきだろう。 主人公の性能格差 今作は男女の主人公から使用する方を選ぶが、女主人公であるメーアの性能が非常に不遇。 アクトは特技の威力が1.3倍程高く、特技などの技硬直が短いので純粋な戦力として使えるのだが、メーアは凍結の状態異常を持つ代わりに「特技全般の威力が全て低く、技の出が遅く硬直が長く、アクトより移動速度が遅い」という強烈なデメリットがある。 一見すると状態異常を踏まえた上での妥当な調整に見えるかも知れないが、実際は凍結はそれ程確率が高い訳でもなく、動きを止めたいボスクラスでは耐性持ちで中々効かないor全く通じない事が殆ど。 また、彼女にとって特にビアンカの存在がネックとなっている。 ビアンカは上記の通り高い足止め性能・殲滅力・状態異常とメーアのキャラ性能においてほぼ上位互換になってしまっており、メーアの利点が殆どなくなってしまう。 対してアクトは上記した通り威力補正が高いため、全キャラで見ても上位の火力を持ち、攻撃範囲・威力で優れているため、メーアと比較しても雑魚・ボス共に活躍の場面はある。特にボス相手への火力はかなり高い。 主人公として選んだ方はPTから外せない、という制約があるため、この差がかなり響いてくる。特に地図で戦う魔王系ではその性能差がタイムに顕著に出る。 似通った主人公の攻撃動作 男性と女性という差異があるにもかかわらず、アクトとメーアの攻撃動作を見るかぎりではほぼ同じ動きとなっている。 ストリートファイターIIでいうところの『リュウとケン程度の違い』しか無い。リアルな3Dアクションでこれでは、手抜きと思われても仕方が無い。 アクセサリーの練金の仕様 装備するアクセサリーはまずレシピを集め、それに従って素材を集め、練金屋で合成するという段階を踏まなければならず、レシピのドロップ率の悪さも相まってかなり面倒。 レシピや素材は敵のランダムドロップかちいさなメダルとの交換で手に入れるが、なかなか狙ったものは手に入らない。 ちいさなメダル自体はトロフィーの獲得報酬や100体毎のモンスター討伐報告で比較的容易に集まるので、許されているレベル。 同じアクセサリー同士は合成することで本来の効果とは別の追加効果を3つまで発現できるが、どんな効果が発動するかは運任せ。ただし、本編だけならアクセサリーはそれほどこだわらなくてもクリア可能であり、理想通りのアクセサリーを作ろうとするのは完全にやりこみの域である。 ホイミストーン、モンスターコイン枠拡張が面倒。 この2つのシステムはストーリーでも安定性を高める重要なものであり、初期数より更に拡張をする事ができる。 ただし拡張条件がストーリーとは全く関係のないクエスト達成によるものであり、寄り道感が否めない。 拡張しなくてもクリアは可能だが回復アイテムの数が違えば攻略難易度が変わるのは想像の通り。 モンスターコインも前述のタワーディフェンス形式の戦闘では使えれば使えるだけ攻略安定度が高まる。 しかもクエスト達成条件の中には合成素材として需要が高かったり入手確率が低い素材を要求される事もある。 アクセサリーの錬金における追加効果の水増しやUIの悪さ。 理想品を完成させようとするのはやり込みではあるもの、ただでさえ効果の数が多い上に、同じ効果でも数値の振り幅が非常に細かい。 また、付く効果の確率の割り振りも非常に偏っている。消した物と全く同じ物が付く、消した効果の下位互換になる、などというのはザラ。特に基礎ステータスアップ系はたとえ適当にやっていたとしても何度も目にすることだろう。 やり込みとはいえ、レシピや素材集め等を鑑みてもここまで数や確率の幅を増やす必要はなかったという不満点があげられる。 また一度に一回ずつしか錬金できないのだが、その演出はスキップ不可で同じものを作るにも一回一回選択しなければならないため非常に手間が掛かる。 オーブ関連 本作では主にオーブを購入することで防御力UPが出来るが、オーブをまとめ買いすることはできない。従って、新しいオーブをメンバー全員に購入する際は、非常に面倒なことになる。 アップデート関連 発売の後、5回にわけて「配信コンテンツ」という名目でアップデートが行われた。 歴代のボスキャラクターと戦えるクエストが追加されるほか、シリーズキャラクターそれぞれのサブストーリーが配信されたが、追加コンテンツ限定のアイテムがある事が批判される事がある。 特にヤンガスとゼシカのサブストーリークリア報酬であるアクセサリー・「せいれいのゆびわ」の性能がぶっ壊れている(*11)という意見が多々上がっている。 また、これがあるため、PSNに繋げることが出来るか否かで難易度が劇的に変わってきてしまう部分があることも問題視されることがある(*12)。 とは言え、本作のアップデートは無料である。アンロック形式ではあるが追加料金を取られず追加要素が増える事は評価するべきである。 前述のぱふぱふイベントは発生が低確率ランダムな上にトロフィーも絡む要素であるため、重視する人にはなかなかのストレス要素になりがち。 あくまでトロフィーを重視するとストレスになると言うだけで、ぱふぱふを受けられなかったからと言って何らかの悪影響が及ぶなどの形で本筋には絡んで来るわけではないのが救いだが。 演出面・キャラクター面・BGM面 必殺技の演出 ハイテンション後にゲージが無くなるか○ボタンで発動するひっさつだが、その演出が冗長なものとなっており、一回二回見る分には派手な演出で良いのだが、プレイ中に一回二回で済むわけもなく、そして威力がとても高いこともあってゲーム中頻繁にお世話になることになる。 発動の度に冗長な演出を見させられることになるため、「ゲーム中で一度でも、そこまで言わずともせめてそのステージで一度使用した技は演出を最低限の簡素なものにして欲しい」という旨の意見が多々上がっている。 ある程度育ってくると、ひっさつの冗長な演出を嫌ってゲージが無くなる直前で別のキャラクターにチェンジしてゲージを空にしてひっさつが発動しないようにやり過ごす(*13)、と言う事態に陥っているプレイヤーもいたりする。 演出を見るのが好きで特に苦に感じないというプレイヤーもいるにはいるので、そうした層への配慮も含め、オプションでの切り替えを搭載すれば便利だったのだが。 男女主人公のアクトとメーア、『ドラクエ4』のアリーナ、オリジナルボス・ヘルムードの声は、それぞれ俳優の松坂桃李氏、女優の桐谷美玲氏、マルチタレントの中川翔子氏、歌舞伎役者の片岡愛之助氏が担当したが、いずれも本職の声優ではないため、好みの問題もあるが人によっては批判的に捉えられがち。 特にアリーナ役の中川氏には批判が大きい。氏はタレント業の他に声優活動も積極的に行っているので全くの素人と言う訳ではないが、やはり本職に比べると見劣りは否めない。加えて本人の素のキャラクターが強烈でインパクトが強いため、演じるキャラクターのイメージよりも本人のキャラがどうしても印象づいてしまいがち。 本作オリジナルキャラクターならばそこまでの不満が出るほどではなかっただろうが、シリーズの人気キャラを担当した事で大きな批判を受ける事になってしまった。氏がアリーナ好きである事を公言しているのも情実人事として取られがちで、「宣伝やスタッフの趣味のために人気キャラクターを犠牲にした」と言う印象を受けるプレイヤーが多かった。 なお、本作以降のボイス付き作品(『ヒーローズⅡ』や『いたすと30th』、『ライバルズ』など)でも本作で設定されたボイスは引き継がれているが、今なお評価が改善される事はなく、根強い批判を受け続けている。 メーア役の桐谷氏は演技が棒読み気味で、こちらも批判が目立つ。主人公の一人であり必然的に声を聴く機会が多いため、気になりやすい。 キャラクターの選出が偏っている 『IV』から3人(DLCを含めると4人、さらにNPCも含めると5人)登場している一方で、『VII』からはNPCを含めても誰一人登場していない。 『I』はそもそもパーティキャラクターが主人公しかいない、『II』の仲間キャラには作中で固有名がない(*14)(加えて設定上は勇者の血筋であるため立場的には主人公と同格)、『III』と『IX』、『X』はプレイヤーが仲間を設定する必要が有るためキャラクターとして登場させられないという理由は想像できるのだが…(*15)。 主人公キャラが一切登場しないのはボイス付きでキャラクターが喋ることを考慮し「主人公=プレイヤー」という図式を尊重する堀井雄二氏の意向によるものである。 BGM自体は例に違わず質がいいものの、悪く言ってしまえば大半が過去曲の使いまわしであり、本作オリジナル曲は戦闘BGMの1曲のみである。 総評 ドラクエシリーズ初のアクションRPG・外注作でありながら、そこそこの完成度を誇っている。シナリオ面やシステム面で課題が残る出来ではあるが、決定的に破綻している部分があるわけではない。 一方で、肝心の戦闘部分が単調な出来であることに加え、プレイする上での快適さの欠如が散見されるなど、全体的な評価としては不満が残る出来となった。 その後の展開 日本では、初週販売本数59.4万本(2機種合計)という好調なセールスを記録した。 2016年5月27日に続編『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』が発売。 2015年12月4日よりSteamにて『DRAGON QUEST HEROES Slime Edition』としてPC版が配信開始。 武器やボーナスマップが特典として付属する。日本語は吹き替えのみの対応となるが、国内からの購入も可能となっている。 2017年3月3日、『DQ4』のライアンや『DQ2』のシドーを追加し、次作『DQH2』とカップリングしたNintendo Switch(NSW)版『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』が発売。
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ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 スクウェア・エニックス 開発 レベルファイブ 発売日 2004年11月27日/2006年7月20日(廉価版) 価格 9,240円/2,940円(廉価版) 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ32より 139 :名無しさん必死だな :2006/03/18(土) 13 55 50 ID 0TpUlgLM DQ8は天界人にも結構オススメできる。実は昔のドラクエファンのツボをつく要素が結構ある。 なつかしの敵が多めに登場したり(それも1以来のとか)、後半でアレに乗れたり、曲も 過去作から復活の曲があったり。 それでいて雰囲気がガラっと変わったからってユーザー置いてけぼりにさせないように シナリオやマップなどを分かりやすく調整してる辺り堀井雄二ってスゲエと思う。 146 :名無しさん必死だな :2006/03/18(土) 14 02 41 ID NVVLARyk 139 DQ8はエンディングで明かされるアレに驚いた、予感はあったけどまさか本当にそうとは・・・って感じ。 ゲーム自体もDQ7程無駄に長くないし(半分ぐらいの時間で終わる)結構オススメ出来るかも、 それでもトータルで50時間は掛かるんだけどねぇ。 150 :名無しさん必死だな :2006/03/18(土) 14 07 48 ID sl7ztzGI DQは7で色々(主に転職システムと石版システム)と詰め込み過ぎて かなり酷評を受けたからなぁ。 堀井雄二が8ではわかりやすく簡潔にというチューニングに拘った 理由の一つだろうね。そしてそれが成功した。今更だけどね。 91 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/07/16(月) 23 22 58 ID r1Qtp4No0 ロードはほぼない。個人的体感ではDQSより短いんじゃないかと思う。 内容はスキル制がキャラクターの個性と共存してていい感じ。6みたいな違和感はない。 ストーリーは正直俺自身が「動機付けになればいい」としか思ってないので敢えて評価しない。 ネットでは結構「ツアー」と揶揄される。 92 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/07/16(月) 23 27 36 ID y1MlD6DN0 行きたいところに行きたいようにいって全滅するのがドラクエと思ってるなら 面白いよ ストーリーはネタばれすると悪いすげえやつが出てきてそいつのせいで魔物いっぱい出てきて主役がそいつを 倒すって話だからそれがいやならやめたほうがいい 97 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/07/16(月) 23 56 48 ID w+vcSil20 8だって仲間会話かなり楽しんだよ。 キャラクター数は少ないけど、個性付けが上手かった。 もちろん5も好きなんだけど、8はフィールド歩いてるだけで楽しかったなぁ。 シナリオは断然5、広いフィールドと冒険感は8かな。 102 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/07/17(火) 00 12 46 ID rJPbQZEo0 8はフィールドを歩き回って探検する、というのが中心になってる感じがする。フィールドに 宝箱あったりとか。なので逆にシナリオはそんな凝ったもんでもない。堀井節は健在だけど。 あと、過去作経験者向けにいろんな要素てんこ盛り。
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EXP 11 ゴールド 26 獲得アイテム うしのふん上やくそう 生息地 キサゴナいせき
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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EXP 7 ゴールド 12 獲得アイテム まんげつそうちょうのはね 生息地 ウォルロ地方エラフィタ地方
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S A B S ひかりの大剣 おしりたたき棒 精霊王のタクト 古武道のツメ ドラゴンキラー ゆう・アキ・すぎ 計 割合 赤 11 8 8 79 63 1 170 19.5% 青 8 12 7 79 49 0 155 17.8% 緑 6 8 2 53 34 1 104 11.9% 黄色 13 12 7 52 28 1 113 12.9% 紫 6 9 3 40 38 2 98 11.2% 白 11 19 9 104 89 1 233 26.7% 2色 0 0 0 0 0 0 0 0.0% メタル 0 0 0 0 0 0 0 0.0% 計 55 68 36 407 301 6 873 6.3% 7.8% 4.1% 46.6% 34.5% 0.7% 18.2%