約 4,104,215 件
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覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済 かえんのいき 20 やけつくいき 10 はげしいほのお 30 かがやくいき 15 こごえるふぶき 50 しゃくねつほのお 装備 装備系統:Fタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 ルカニ 普通に効く ×4/5 メラ・イオ メガンテ・たいあたり 効きにくい ×1/3 デイン マヌーサ 効かない ×0 ギラ・ヒャド・バギ炎・吹雪 ザキ・ラリホーメダパニ・マヒ・毒マホトーン・マホトラ1ターン休み 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 3 230 0 130 95 110 81 92 2287 5 240 0 130 97 110 82 94 36194 はげしいほのお習得 10 300 0 155 99 120 84 99 151465 こごえるふぶき習得 15 340 0 175 101 140 86 103 294091 やけつくいき習得 20 380 0 180 102 160 90 120 441990 25 390 0 185 112 170 92 123 589889 かがやくいき習得 30 400 0 190 122 180 94 127 738714 35 413 0 193 127 186 94 131 906153 40 426 0 196 132 193 95 135 1101453 力200 45 440 0 200 137 200 96 140 1327785 しゃくねつほのお習得 50 463 0 218 147 210 97 143 1562484 55 487 0 236 157 220 98 146 1797183 最終 60 511 0 255 167 230 99 150 2031883 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入&レギュラー使用を前提 主な状況 グレイトドラゴンのLv 主人公のLv 備考 加入直後ジャハンナ周辺 Lv3経験値2287 Lv35経験値408692 はげしいほのお習得クリア後1開始 Lv10経験値151465 Lv37経験値507942(557870) 経験値+6780で主人公Lv38(564650) こごえるふぶき習得クリア後1 Lv15経験値294091 Lv40経験値694517(700496) やけつくいき習得クリア後1 Lv20経験値441990 Lv41経験値768721(848395) 経験値+1488で主人公Lv42(849883) かがやくいき習得クリア後1 Lv30経験値738714 Lv45経験値1132848(1145119) 力200クリア後2 Lv45経験値1327785 Lv51経験値1715422(1734190) しゃくねつほのお習得クリア後2 Lv50経験値1562484 Lv53経験値1909613(1968889) 最終クリア後2 Lv60経験値2031883 Lv58経験値2395092(2438288) 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/64 1/128 1/256 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== 中盤 終盤1 終盤2 ★★★★★ 炎・吹雪を無力化出来る耐性のお陰か防具の弱さが気にならない。氷の刃で打撃力も十分。 クリア後1 ★★★★★ パラメータが伸び始め、能力・耐性の良さから帝王狩りでも戦力に。雑魚戦でもブレスで中々戦える。 クリア後2 ★★★★★ 単体火力は吹雪の剣持ちに、全体攻撃手段は破壊の鉄球持ち等にはやや劣る。が、灼熱や輝く息のダメージは馬鹿にならないので、それらへの完全耐性がある意義は非常に大きい。 寸評 高い力、HP、身の守りを備え、帝王の2大主力攻撃である灼熱炎と輝く息を ことごとく無効化してしまうというとんでもないモンスター。しかも自分は炎も氷も吐き放題。 さすがに仲間にはなりにくいが、5狂ほどではない。ロビン狩りしてるとコロっと仲間になったりする。 最強装備は銀の胸当て等、ちょっとイマイチだが、レベルカンスト時は身の守りが230になるので、 最終防御力は305になる為に十分。終盤の高価な武具が不要というメリットとも言えなくもない。 各パラメータは当初それなりだが、重要なものが成長と共に徐々に伸びる。 炎の爪と、エスタークに対しては氷の刃での単体攻撃が強力。 仲間になる確率も考えると、ある意味で実質的に最強ともいえるモンスター。
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星見る神殿 階層 推奨Lv スタミナ バトル数 経験値 ゴールド 経験効率 1F 3 3 4 11 11 3.7 2F 3 3 4 16 ? 5.3 岬のほこら 階層 推奨Lv スタミナ バトル数 経験値 ゴールド 経験効率 1F 3 3 3 19 11 6.3 2F 3 3 4 21 11 7 3F 3 3 4 21 ? 7 道しるべの灯台 階層 推奨Lv スタミナ バトル数 経験値 ゴールド 経験効率 1F 4 3 4 14 17 4.7 2F 4 3 4 13 17 4.3 3F 5 4 4 38 ? 9.5 クエスト「星見る神殿」基本情報 クエスト情報 階層 推奨Lv スタミナ バトル数 経験値 ゴールド 1F 3 3 4 12 11 2F 3 3 4 16 ? 星見る神殿 1F フロア情報 出現する主なモンスター スライム、ドラキー 途中で手に入るアイテム ぬののぼうし、上やくそう、やくそう、小魚の丸焼き ミッション ミッション 報酬 ボスをスキルフィニッシュで倒す 100G どうぐを使わずにクリア 50G 一度も死なないでクリア パンのかけら×1 ボス情報 ボス 弱点 がいこつ ? ボス特技 ドルマ ボスドロップ 上やくそう 初回クリア報酬 ぬののぼうし、やくそうx2 星見る神殿 2F フロア情報 出現する主なモンスター スライム、ドラキー 途中で手に入るアイテム どうのつるぎ ミッション ミッション 報酬 ボスをスキルフィニッシュで倒す ぼうぐ強化そざい どうぐを使わずにクリア やくそう 一度も死なないでクリア やくそう ボス情報 ボス 弱点 さまようよろい ? ボス特技 ドルマ ボスドロップ レイピア 初回クリア報酬 250G、50ジェム、ホイミ、じゅもん強化玉 クエスト「岬のほこら」基本情報 クエスト情報 階層 推奨Lv スタミナ バトル数 経験値 ゴールド 1F 2 2 3 21 11 2F 3 3 4 21 11 3F 3 3 4 20 ? 岬のほこら 1F フロア情報 出現する主なモンスター スライムベス、ももんじゃ、ドラキー 途中で手に入るアイテム 皮の盾、ハム、やくそう、どくけしそう ミッション ミッション 報酬 ボスをスキルフィニッシュで倒す やくそう どうぐを使わずにクリア 50ゴールド 一度も死なないでクリア 小魚の丸焼き ボス情報 ボス 弱点 いたずらもぐら ? ボス特技 モグラたたき ボスドロップ どくけしそう 初回クリア報酬 やくそう×3、レザーマント下 岬のほこら 2F フロア情報 出現する主なモンスター ドラキー、いっかくウサギ、スライムベス 途中で手に入るアイテム 皮の盾、ハム、やくそう、どくけしそう ミッション ミッション 報酬 ボスをスキルフィニッシュで倒す ぼうぐ強化そざい×1 どうぐを使わずにクリア けもの突き 一度も死なないでクリア ハム×1 ボス情報 ボス 弱点 プチアーノン ? ボス特技 ヒャド ボスドロップ 皮のよろい下 初回クリア報酬 やくそう×3、チーズのかけら×1 岬のほこら 3F フロア情報 出現する主なモンスター ももんじゃ、いたずらモグラ、スライムベス、ドラキー 途中で手に入るアイテム せいどうのつるぎ、かしの杖 ミッション ミッション 報酬 ボスをスキルフィニッシュで倒す 100ジェム どうぐを使わずにクリア 50G 一度も死なないでクリア やくそう×3 ボス情報 ボス 弱点 ゴースト ? ボス特技 イオ ボスドロップ まどうしの杖 初回クリア報酬 50ジェム、せいどうの盾、ハートのペンダント クエスト「道しるべの灯台」基本情報 クエスト情報 階層 推奨Lv スタミナ バトル数 経験値 ゴールド 1F 4 3 4 14 17 2F 4 3 4 14 17 3F 5 4 4 40 ? 道しるべの灯台 1F フロア情報 出現する主なモンスター ドラキー、ももんじゃ、いたずらモグラ、モーモン 途中で手に入るアイテム かしの杖、皮の盾、上やくそう、チーズのかけら ミッション ミッション 報酬 ボスをスキルフィニッシュで倒す やくそう×3 どうぐを使わずにクリア 50G 一度も死なないでクリア ぶき強化そざい×1 ボス情報 ボス 弱点 がいこつ ? ボス特技 ドルマ ボスドロップ 上やくそう 初回クリア報酬 せかいじゅの葉、ハム、とくぎ強化玉 道しるべの灯台 2F フロア情報 出現する主なモンスター ドラキー、ももんじゃ、いたずらモグラ、がいこつ 途中で手に入るアイテム 皮のよろい上、チョコのかけら×1 ミッション ミッション 報酬 ボスをスキルフィニッシュで倒す ぶき強化そざい×1 どうぐを使わずにクリア かえん斬り×1 一度も死なないでクリア ぼうぐ強化そざい×1 ボス情報 ボス 弱点 さまようよろい ? ボス特技 かえん斬り ボスドロップ 皮のよろい上 初回クリア報酬 やくそう×3、小魚の丸焼き×1、とくぎ強化玉 道しるべの灯台 3F フロア情報 出現する主なモンスター がいこつ、ドラキー、モーモン、ももんじゃ 途中で手に入るアイテム せいどうのつるぎ、パンのかけら、やくそう、たけやり ミッション ミッション 報酬 スキルフィニッシュを3回きめる 100ジェム どうぐを使わずにクリア 50G 一度も死なないでクリア ぶき強化そざい×1 ボス情報 ボス 弱点 ドラゴン イオ系 ボス特技 かえんのいき ボスドロップ ロングスピア 初回クリア報酬 1000G、100ジェム、ギラ、じゅもん強化玉 道しるべの灯台 3F 攻略パーティ紹介 第1章ストーリークエスト「道しるべの灯台」の地上3階に出現するボスのドラゴンが非常に強いです。正直、ここまでひたすら倍速のオートで戦闘を行っていました。ながらプレイだったので、放置していたらドラゴンにたどり着く前にパーティが全滅していましたw ゲーム開始からチュートリアルもまじめに読まず、フルオートでどんどん進んでいたので、いざ、戦闘をしてみると、正直何をして良いのかわからないもんですね。5回ほどドラゴンにやられてしまいましたw オートは快適ですが気をつけなければいけないなと…… ■主人公装備 武器 むげんの弓 あたま げんぶのかぶと からだ上 ホーリーローブ上 からだ下 はがねのよろい下 たて カイトバックラー アクセサリー なし ■サンド装備 武器 ほしふるつるぎ あたま たびびとの帽子 からだ上 たびびとの服上 からだ下 レザーマント下 たて 皮の盾 アクセサリー なし ■アクア装備 武器 かしの杖 あたま たびびとの帽子 からだ上 皮のよろい上 からだ下 皮のよろい下 たて 皮の盾 アクセサリー なし 主人公の最初の装備は5連ガチャのみの装備で、他の仲間2人は道中で拾ったものを装備させています。私は、リセマラが本当に面倒でなので、このような貧相な装備になっています。 フレンドの選び方のポイント 助っ人は本当に重要です。助っ人を選ぶとき、武器のランクができるだけ、Aのものを装備しているフレンドを選びましょう! また「つよさ」というところをタップすると、助っ人の装備品や所持スキルがみえます。この時「ホイミ」などの回復スキルを持っている助っ人を選びましょう! 道中で惜しみなくホイミを使え! 【ホシドラ】には、MPという概念が存在せず呪文、スキルなどは時間が経過することで回復します。なので、タイミングが重要になってきます。むやみやたらに連打すると、ここぞって言う時に使えなかったりするのですが、それにビビってスキルや呪文やスキルを使わないのは、逆に攻略しずらくすることになってしまいます。 今回おすすめの呪文「ホイミ」は、おおよそHPを30ほど回復しますので、HPが21以上減っている味方がいたら、迷わず使った方がいいです。 また、スキルは前までに全員が使える状態にするのがベストです。連続でスキルを発動させると、攻撃倍率があがり大ダメージを与えることができます! ドラゴン攻略!エンカウントした瞬間全員ぼうぎょしよう!! さあ、道中の雑魚を蹴散らしたらドラゴンとの戦闘です! ここで気をつけて欲しいことがあります! ドラゴンとエンカウントした瞬間にいきなり全体攻撃のかえんのいきで攻撃してきます! これを知らずに突っ込んだら、パーティ全体がほぼ壊滅状態になりましたw(私のパーティの場合) なので、1ターン目は必ず防御をしましょう! 最初の防御で我慢した分、パーティのスキルを全解放しヒャッハーしましょう!(一撃では倒せないのですがw)おおよそ、HPバーの半分が削れるくらいのダメージになります。 ドラゴンの通常攻撃もそこそこ強いので道中と同じように、HPが減っているキャラに惜しみなく「ホイミ」を使っていきましょう! 戦闘が続くとふたたび、かえんのいきを使ってきますので、タイミングよくぼうぎょしましょう。 全員のスキルがたまったら、再度スキルを使いドラゴンを倒しましょう! まとめ 戦闘の基本は、回復、スキルの使いどころ、またボスの行動パターンを把握することで攻略がグンと楽になります。 【ホシドラ】はリリースされて時間があまりたってないので、マルチやイベントが本格的に始まっていません。なので、今はストーリーを進めておくのが良いと思います。 ドラゴンのような強敵が、節目節目に現れると思いますのでそれが楽しみです。 Copyright.2015-2016 © Abaddon-Thor © ゲーム総合攻略アバドンの館 All Rights Riserved
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クエストで必要となる宝の地図 TOP クエスト 宝の地図攻略 宝の地図一覧 クエストで必要となる宝の地図 [#tf44f4f5] 一覧表 [#zfba00bb] メモ [#dd22c83d] 関連項目 [#qe78821f] 一覧表 クエストをこなすために下記の宝の地図を入手する必要がある。 ただし、アイテムが条件の場合、Wi-Fiショッピングなどでアイテムを入手済みだと地図が不要になる。 ここでは、敵ランク1~3が低レベル(ストーリー中盤)、4~7が中レベル(ストーリー終盤)、8~11が高レベル、12が最高レベル、とする。 Lv10ぐらいの地図から、中レベルの敵が出始める。 高レベル〜最高レベルの強敵は、最低でもLv50以上の地図でないと出現しない。さらに、1Fでランク9の敵が出る13F(BOSSを入れると14F)以上のフロアが存在する地図でないと、最高レベルの強敵には出会えない。 クエストNo. 分類 条件 備考 042 モンスター 「ゴールドタヌ」が出現する 地形が「水」の高レベル地図 058 BOSS 「アトラス」が出現する 059 アイテム 「メタスラブーツ」の入手 青い宝箱(宝の地図)(A) 061 BOSS 「スライムジェネラル」が出現する 072 BOSS 「ハヌマーン」が出現する 090 階層 10F以上のフロアがある ボスのいる階が10Fだと、10F以降の敵がボス1体になるため、クリアまでに時間がかかってしまう 116 BOSS 「黒竜丸」が出現する 117 BOSS 「アトラス」が出現する 118 モンスター 「クラウンヘッド」が出現する 地形が「水」か「洞窟」の高レベル地図 120 モンスター 123 名称 地図名に「夢」が含まれる 124 アイテム 「あぶないビスチェ」の入手 青い宝箱(宝の地図)(E) 128 モンスター 「スライムマデュラ」が出現する 地形が「遺跡」か「氷」の高レベル地図オンリー地図の発見報告も有り 129 名称 地図名に「けだかき」が含まれる 130 地形 地形が「水」タイプ 140 BOSS 「ブラッドナイト」が出現する 143 BOSS 「Sキラーマシン」が出現する 144 アイテム 「まじゅうのツメ」の入手 青い宝箱(宝の地図)(B)落 じごくのヌエ(N) 152 モンスター 「れんごく天馬」が出現する 地形が「火山」の高レベル地図 153 BOSS 「邪眼皇帝アウルート」が出現する 156 モンスター 「ゴールデントーテム」が出現する 地形が「洞窟」の中レベル地図か、「遺跡」の高レベル地図オンリー地図の発見報告も有り 157 地形 地形が「遺跡」タイプ 地形が「遺跡」の高レベル地図 モンスター 「アイアンブルドー」が出現する 158 BOSS 「Sキラーマシン」が出現する 161 名称 地図名に「運命」が含まれる 階層 8F以上のフロアがある 163 BOSS 「魔剣神レパルド」が出現する 165 モンスター 「ゴールデントーテム」が出現する 地形が「洞窟」の中レベル地図か、「遺跡」の高レベル地図オンリー地図の発見報告も有り (「メタルキング」が出現する) アルマの塔でお供として出現するが、地図の方が見つけやすい地形が「洞窟」か「火山」か「水」の高レベル地図オンリー地図の発見報告も有り 「ゴッドライダー」が出現する 地形が「洞窟」の高レベル地図 「プラチナキング」が出現する 地形が「遺跡」の最高レベル地図 「デンガー」が出現する 地形が「水」の高レベル地図 166 BOSS 「イデアラゴン」が出現する 167 モンスター 「れんごくまちょう」が出現する 地形が「火山」の高レベル地図 168 地形 地形が「洞窟」「火山」「水」「氷」のいずれか ボスが12Fにいればよい。 階層 12F以上のフロアがある 170 アイテム 「ふんさいのおおなた」の入手 青い宝箱(宝の地図)(B)落 ゴールドマジンガ(R) 171 モンスター 「ドラゴン・ウー」が出現する 地形が「水」の高レベル地図 173 モンスター 「シーバーン」が出現する 地形が「水」の最高レベル地図 176 モンスター (「ヘルヴィーナス」が出現する) 東セントシュタインにも出現するが、地図の方が見つけやすい地形が「氷」の高レベル地図 177 モンスター 「ヴァルハラー」が出現する 地形が「氷」の最高レベル地図 179 モンスター 「ヘルミラージュ」が出現する 地形が「洞窟」の高レベル地図 180 BOSS 「破壊神フォロボス」が出現する 183 モンスター 「デスカイザー」が出現する 地形が「火山」の最高レベル地図 メモ 地形が「水」「氷」「火山」の地図は最高レベルが必要。「洞窟」「遺跡」はランク11まででよい。 クエストに要求されない宝の地図のボスは、「怪力軍曹イボイノス」と「グレイナル」。逆に「アトラス」は2つのクエストで必要。 関連項目 pgid pgid pgid pgid pgid
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ドラゴンクエストモンスターバトルロードⅡ やっている人は、みってってね! 当てたカード 当てたカードを紹介してください。 当てたカード・ドラゴンキラー、ピクシー、キラーパンサー、キースドラゴン、炎のリング、ちなみに僕は日曜日5回は、します。 -- チェケラッチョ (2009-06-24 13 24 38) 明日は大会だー -- チェケラッチョ (2009-06-26 20 17 19) 大会優勝しました! -- チェケラッチョ (2009-06-28 16 56 18) メタルキングの盾が、デター -- 名無しさん (2009-07-04 23 48 52) まじですか~~~~ -- チェケラッチョ (2009-07-05 13 21 10) ダンビラ無~チョでた -- チェケラッチョ (2009-07-05 13 21 33) 水のリングきた~~ -- チェケラッチョ (2009-07-16 17 42 19) ドラゴンクエストモンスター -- りくとゆい (2009-07-19 11 21 06) メタルキングのよろいげっとした -- こうき (2009-07-19 15 02 53) 皆さんすごい -- チェケラッチョ (2009-07-19 15 47 12) 天空の剣とメタルキングのよろいげと -- Yes (2009-08-06 21 43 57) タタカイノドラムガキター -- ミキト (2009-08-09 12 50 15) メタルキングの鎧とドラゴンキラー出た -- youasumairu (2009-08-13 07 59 21) ドラゴラムとメタルドラゴン(ロト)とイエティ(ロト) -- ×介 (2009-08-13 09 30 38) wwww -- チェケラッチョ (2009-08-13 15 20 52) ビッグバンきた~~~ -- チェケラッチョ (2009-09-13 21 14 56) 荒らしやめローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- チェケラッチョ (2009-09-18 20 35 47) 今日水のリングとシールドヒッボでた^^ヨッシャ~ -- 盆民 (2009-10-07 20 45 59) ドラゴン×3体でギガントドラゴンになった -- 燕 (2009-10-08 07 29 29) 融合武器できたぞーww -- 名無し (2009-10-08 10 10 12) 勇者の盾げとーー -- ロトの血を継いでない人 (2009-10-08 18 59 19) たった2回で、ビッグバンきたーーーーーーーーーー -- アンパンマン2号 (2009-10-15 20 21 10) 23回で天空の剣があたったーーーーーーーーーーーー -- ドラクエ大好き (2009-10-23 21 50 15) 1 -- ennmadaiounia (2009-10-26 15 49 43) ちいさなコインの企画始まんないかなー -- 勇者X (2009-11-03 14 42 27) ロトカほしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- スラりん (2009-11-06 15 59 30) 天空の鎧出だ -- 名無しさん (2009-11-17 05 21 55) 天空の -- スラスケ (2009-11-17 05 23 54) 天空の鎧とダークローブでたーーーーーーー -- スラスケ (2009-11-17 05 25 04) ギ図もきたーーーーはげらっちょ -- 閻魔大王ニア (2009-11-30 17 56 51) ;ojikm78 -- 名無しさん (2009-12-21 17 59 01) 名無し消えろ -- 名無しさん (2009-12-28 18 34 22) 名無しさん 、いつもコメありがとうございます -- チェケラッチョ (2010-02-27 09 12 36) 名前 コメント 大会情報 1、6月27日に大会が行われます。詳しくはこちら 合体モンスター ↓キングスライム、スライム、スライムべス以外は更新しておりません。勝手に更新しないでください。 合体モンスター モンスター1 モンスター2 モンスター3 召喚技 キングスライム スライム スライムベス メタルスライム スラ・スマッシャー特技:灼熱/ダウンオール 怒りの魔人 ゴーレム ストーンマン ゴールドマン アンガーパンチ物理:打撃/混乱 バベルボブル バル ベル ボル&ブル エンドレスソード物理:打撃/行動不能 グレートドラキー ドラキー タホドラキー ドラキーマ グレイトフルブリザード特技:氷/すばやさダウン 暗黒の魔人 ギガンテス うごくせきぞう ボストロール たたきつぶす物理:打撃/行動不能 キングミミック ミミック ひとくいばこ パンドラボックス ダブルバイトプレス物理:打撃/守備力ダウン スーパーキラーマシン キラーマシン キラーマシン2 キラーマシン3 300mmキャノン砲特技:爆発/行動不能 ボーンファイター さまようよろい ぼうれい剣士 死霊の騎士 絶 四刀流物理:打撃/守備力ダウン スライムジェネラル スライムナイト メタルライダー ダークランサー スパイラルスラッシュ物理:打撃・風/守備力ダウン プラチナキング メタルスライム はぐれメタル メタルキング キングブラスター特技:爆発/ダウンオール ギガントドラゴン ドラゴン キースドラゴン ダースドラゴン ギガントブレスブレス:灼熱/ダウンオール ドン・モグーラ イエティ ももんじゃ いたずらモグラ のどじまん特技:打撃/精神的行動不能 ウルトラキメイラ キメラ スターキメラ メイジキメラ ブリザードダイブ物理:打撃・氷/すばやさダウン おにこんぼう おおきづち アークデーモン コングヘッド ウルトラスタンプ物理:打撃/混乱 ブオーン アンクルホーン ホースデビル ビッグアイ イナズマ??? 合体モンスター召喚について モンスターバトルロードⅡより、 主人公を使用している場合にモンスター2体を上記合体モンスター対象から選び 技選択画面において残りの一体をスキャンすると合体モンスターを召喚し、 表右の召喚技を発動する事が出来る。 SPカードと同じく、必ず最初に行動でき、大きなダメージを与えられ、 且つ通常の攻撃にはない追加効果を得られるメリットがあるが、 その反面、SPカード1回分消費する事と、使用したターンは 他の攻撃が出来ないというデメリットもある。 とどめを刺す時や相性の良い攻撃を繰り出す時などに使用すると良い。
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ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 【どらごんくえすとひーろーず やみりゅうとせかいじゅのしろ】 ジャンル 3DアクションRPG 対応機種 プレイステーション3プレイステーション4Windows 7~10 メディア BD-ROM 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 コーエーテクモゲームス 発売日 【PS3/PS4】2015年2月26日【Win】2015年12月4日 定価 【PS3】6,800円【PS4】7,800円(共に税別)【Win】6,080円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 アルティメットヒッツ 2016年4月28日【PS3】3,480円 / 【PS4】3,800円(共に税別) 備考 公式サイト 判定 なし ポイント 『ドラクエ』と『無双』の高いレベルでの融合ストーリーは水増し感が強い ドラゴンクエストシリーズ 概要 ストーリー 参戦キャラクター システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『ドラゴンクエストシリーズ』初の3DアクションRPG。 『無双シリーズ』の開発元であるコーエーテクモゲームスの開発チーム「ω-force(オメガフォース)」が本作の開発に携わっており、『無双シリーズ』の開発エンジンが流用されている。 そのため、無双シリーズ同様の3Dアクションとなっており、そこにドラクエならではの世界観やゲーム性を加味した作風となっている。 一方で、本作のジャンルはあくまで「アクションRPG」であり、無双シリーズのエンジン及び大挙して押し寄せる敵を簡単操作でバッタバッタとなぎ倒していく要素を組み込みつつ、全く異なる構成となっている。 ストーリー 世界樹のふもとに位置し、魔物たちと共存する平和な王国エルサーゼに異変が起きる。 温厚だった魔物たちが突如狂暴化し、人々を襲い始めたのだ。 王国親衛隊の若き戦士、アクトとメーアは国王ディルクと共に旅立ち、 行く先々で異世界からやってきたという謎の戦士たちを仲間に加えながら、 異変の真相を突き止め世界の平和を守るべく、戦いに身を投じてゆく。 参戦キャラクター プレイヤーキャラが参戦しているタイトルは 黄背景 、NPCを含め誰も登場していない場合は 灰背景 で記載。 出典 プレイヤーキャラ NPCキャラ 本作オリジナル アクト(男主人公)、メーア(女主人公)、ディルク、ジュリエッタ ホミロン ドラゴンクエスト (なし) (なし) ドラゴンクエストII 悪霊の神々 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… カンダタ ドラゴンクエストIV 導かれし者たち アリーナ、クリフト、マーニャ、ピサロ(DLC) (なし) ドラゴンクエストV 天空の花嫁 ビアンカ、フローラ ルドマン ドラゴンクエストVI 幻の大地 テリー (なし) ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち (なし) ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 ヤンガス、ゼシカ ドラゴンクエストIX 星空の守り人 (なし) ルイーダ ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン (なし) システム 基本的な操作感は『無双シリーズ』と同様。 □や△ボタンを組み合わせてコンボ攻撃を繰り出す。技はレベルを上げてスキルを覚えることで種類が増えていく。 モンスターへダメージを与えたり、ダメージを受けたり、○ボタンを押し続けることで「テンションゲージ」が増加。ゲージ最大のときに○ボタンで「ハイテンション」を発動する。『無双シリーズ』で言うところの「無双乱舞」「無双奥義」と同じ。 「ハイテンション」終了時には各キャラ固有の「ひっさつ」を放ち、周囲の敵に特大のダメージを与える。 ジャンプ、ぼうぎょ、うけみ、みかわしも健在。 特有の操作として、R1ボタンと○×△□ボタンを組み合わせることで各キャラ固有の「とくぎ・じゅもん」を発動できる。発動にはMPを消費する。 操作に不慣れなプレイヤーでも、「かんたん操作モード」を使用すれば□または△ボタンの連打だけで様々なコンボを使用可能。 仲間を入れ替えて様々な状況に対応。 各ステージに出撃する際、主人公を含めて最大4人のパーティを組むことができる。L2で操作キャラクターをチェンジする。 HPが少なくなったら他のキャラに切り替えたり、特定の呪文が弱点であれば集中的に撃ったり、様々な応用方法がある。 モンスターを助っ人にすることも可能。 モンスターを倒した際、まれに「モンスターコイン」を落とす。これを使用することで、仲間モンスターを召喚することができる。 仲間モンスターの中には一度だけ攻撃を放つタイプと、召喚後にその場に留まり、近づく敵を迎撃するタイプなどがある。迎撃するタイプのモンスターは敵を一手に引きつけてくれるが、もちろん耐久力が存在するので過信は禁物。 拠点防衛を行う場合には多方面から敵が湧いてくるため、仲間モンスターをいかに配置して足止めするかが重要となってくる。 味方の全滅後の扱いが2つに分かれており、オープニング前でのバトルではそのバトルの最初からやり直しとなりオープニング後は拠点に戻される。 評価点 『ドラゴンクエスト』と『無双』の自然な融合 無双シリーズのように数多の敵を薙ぎ払う爽快感を持ちつつ、ドラゴンクエストの世界観などは決して損なわれていない。特技や呪文はバリエーションが豊富で、無双シリーズとはまた違った新鮮な操作感を提供してくれる。 HPやMP、ダメージなどがゲージではなく「数値」として表示されたり、敵の種類が豊富なのも「ドラゴンクエストをやっている」という感覚を与えてくれる。 呪文を発動する時のSEや、ルーラの仕様(移動時に高速で空を翔ける、天井のあるところで使うと頭をぶつける)など細かい所まで原作再現が行き届いている。 巨大モンスターとの大迫力のバトル 節目節目でボスの巨大モンスターとの戦いが差し挟まれ、それぞれに弱点や攻略法が存在し、ステージギミックを上手く使った戦いとなる。これは『討鬼伝』の要素を取り込んだものとの事。 特に原作でも巨大なモンスターとして描写されていた「ブオーン」のデカさは圧倒される事しきり。DLC専用となるが戦うこともできる。 原作を活かした多彩なキャラクター性 片手剣で万能なアクト/メーア、弓による遠距離狙撃型のビアンカ、慣れると空中と地上で3次元戦闘ができるマーニャ、溜め攻撃による大ダメージのヤンガスなど、各キャラの操作感が全く違うために飽きが来ない。 操作に多少のコツが必要な場合はあるものの、概ね攻撃ボタンを連打するだけで敵を薙ぎ倒していけるところは共通している。簡単操作で多彩な差別化が測られている。 シリーズキャラは概ね原作の設定(『4』は会話システムが整備されたリメイク版準拠)を反映しており、イベントシーンや酒場ではシリーズを超越した掛け合いが楽しめる。 おまけ要素ではあるが、シリーズ伝統の「ぱふぱふ」をしてもらえるというサービス(?)もしっかり存在している。今作はボイスがつき、キャラ毎の個性がより現れるようになった。 「モンスターコイン」によるモンスターとの共闘システム 『5』で登場した「モンスターを仲間にする」システムを反映させたものであり、本作の目玉システムの一つ。タワーディフェンスゲームの要素も取り込まれている本作では、モンスターの特徴を見極めつつどう配置するか、どのタイミングで使うのかという戦略性を求められる。 ゴーレムやキラーマシンなど原作で強キャラと言われていたモンスターは本作でも頼りになる仲間として戦ってくれる。 仲間になるモンスターにはちゃんと一体一体名前が付けられており、中には「『バトルレックス』の『ドランゴ』」(DQ6)や「『ホイミスライム』の『ホイミン』」(DQ4)などの懐かしい名前も。 個性的なモーション これまで3DのDQは何度か登場しているが、等身大の各キャラクターが各技固有のモーションを持ち、自由に操作できるタイトルでここまで自在に魅せるのは本作が初と言っていいだろう。 クリア後のやりこみ要素 ステージクリア後に開放されるサブシナリオでは、能力が強化されたボスモンスターと戦うことができる。 DLC配信にてそれぞれの仲間キャラクターが主人公となったサブシナリオを遊ぶ事ができる。また、この時同時に追加されるボスモンスターはレベル99でも苦戦するほどの強さであり、中でも闇ゾーマはデバッグ担当のスタッフでさえ倒せた人は一部だったという程の鬼畜ぶりを誇る。 クリア後「強くてニューゲーム」を選ぶ事ができ、レベルと特技を持ち越して最初からプレイできる。 レベルの高いグラフィック 本作のCGは『VIII』におけるトゥーンレンダリングではなく通常のCGグラフィックを用いたもので、背景、人物共に極めて質感がリアルに作り込まれている。 一方、登場人物やモンスターと言ったキャラクター関連は、リアルな質感と立体造形の元に作られつつ、鳥山明氏のデフォルメの効いたキャラクターデザインを違和感なく溶け込ませており、リアルな背景描写にもしっかりとマッチしている。 モンスターの動きは原作シリーズの戦闘モーションのようなコミカルな動きを取り入れつつアクションRPGとして違和感のないものとなっている。 宝箱に擬態して近づくといきなりザキやザラキを撃ってくる人食い箱系や、恐ろしく早い動きと回避率で逃げ回るメタル系スライム等、原作での要素を上手くアクションに落とし込んでいる。 武器・防具にはそれぞれ固有グラフィックがあり、装備を変えれば見た目にもきちんと反映してくれる。 オリジナルキャラクターが全て個性的。空気すぎず、それでいて目立ちすぎもしない丁度いい立ち位置を保っている。 事ある毎に自分の作戦の完璧性を主張してくるアクトの言動は「鬱陶しい」と評されがちだが、シナリオ後半では自分自身を見つめ直す事になる。初期からの鬱陶しさはある種の「演出」として成功しているといえるだろう。 メーアは慎重なアクトと違って猪突猛進型の勇ましいタイプであるが、なんだかんだ言いながらも常識を心得ており周りと同調できる器の持ち主。アクトのアクの強さはメーアが補ってくれている。 ディルクは「前線に立つ王」の自負に違わず、王でありながら自らも戦闘に身を投じる豪傑漢ながら心優しく度量の深い性格で、アクトとメーアを暖かく見守る。担当声優の快演も相まって王の貫禄・気質を感じさせる。 ジュリエッタはパーティの頭脳として大活躍。若さ溢れるお色気系のマーニャやゼシカとはまた違った余裕ある大人の魅力が印象的である。 ホミロンは可愛らしいマスコット。張り詰めた空気でもホミロンの和やかな存在で癒され、ヤンガスとの絡みも見ていて微笑ましい。また、戦闘中は後方支援に徹して戦闘の矢面に立つ事は無いが、ストーリー上重要な役割を担っており、彼自身の見せ場もしっかり用意されている。 BGMアレンジも当然ハズレ無し。 ほとんどの曲が過去のドラゴンクエストシリーズのアレンジとなっているので、シリーズをやり込んでいるほど嬉しく感じられるだろう。 豪華声優陣 男女主人公のアクトとメーアには松坂桃李氏と桐谷美玲氏を起用している。 本業の声優も参加しており、クリフトの声優には4のCDシアター版でクリフトを演じた中村大樹氏ではなく6のCDシアター版でテリーを演じた緑川光氏が担当されている。 ファンサービス 初期から味方ポジションにいるモンスターがホイミスライムの「ホミロン」 シリーズで初めてパーティに加入したモンスターはDQ4のホイミスライムの「ホイミン」。 シリーズで何度か登場しているルイーダはDQ9のビジュアルで出演。 国王ディルクの必殺技「国王会心撃」は『ダイの大冒険』のクロコダインの技「獣王会心撃」のオマージュ(パロディ?)。なんと声優も一緒。 それ以外にも、本作には火炎斬・閃光烈火拳・魔弾砲と『ダイの大冒険』のオマージュがやたらと多い。 クリフトの必殺技はFC版DQ4で効かない相手にもひたすらザラキを繰り返していた事のセルフパロディ。(*1) ピサロは必殺技で進化の秘法を使いデスピサロになる。 何度も変化しては元に戻る点は仕様とはいえ違和感はあるが従来のファンとしては驚きの方が大きい。 ゼシカの「双竜打ち」、マーニャの「ドラゴラム」など、既プレイ者からは「わかっている」と感じさせる技のセレクト。 双竜打ちは原作では超強力(一種のバランスブレイカー)な特技として有名。ドラゴラムはDQ4ではマーニャのみが使用できる。 他にも「ほしふるうでわ」や「メタルキング装備」など、定番あるいは懐かしみを感じるアイテムも充実。 旧作のファンほど細かい点で楽しめる作りとなっている点はお祭りゲーにおいて大きな評価点と言える。 賛否両論点 良くも悪くも王道的すぎるストーリー展開・シナリオ設定 「世界を危機に陥れる存在が現れ、主人公達が立ち向かう」「光と闇の対立」というドラクエらしい王道なストーリーなのだが、過去作に比べて設定や展開的に捻りがなく、よく言えば王道中の王道、悪く言えばかなりありきたりなもの。これを「ドラクエらしさ」と受け取るか、「ドラクエとしてみても陳腐」と受け取るかはプレイヤー次第だろう。 歴代キャラクターが仲間になる理由付けに関してもやや弱い。 本作品では『VIII』に登場した神鳥レティス(*2)が各作品の繋ぎ役として登場し、エルサーゼの危機を察したレティスによって各シリーズの世界から仲間たちが呼び寄せられたという設定になっているが、『VIII』本編中で絡みのあったゼシカとヤンガス以外のメンバーは、自分達が異世界にやってきた理由や事情に関してさっぱり理解していないまま、半ば行きずり的な流れで戦いに同行していく。レティス自身の口から事情が明かされるのは、ストーリーが終盤になってからである。 作中におけるメンバー間の交流の描写のボリュームもあまり多くはなく、その一方でやたら「仲間の結束」を強調してくるのもやや押し付けがましさがある。 本作の「魔物の扱い」 本作の魔物たちは「温厚な性質で人間と共存していたが闇の力に操られて敵となった」という設定なのだが、かつては平和に共存していた彼らと戦う事に対する主人公たちの葛藤や苦悩といった感情描写は一切存在しない(*3)(*4)。そればかりか、今までと同じように単なる障害物や敵と見なしている様なセリフ(「さっさと片付けよう!」など)も少なからず見受けられるため、「共存していたはずの魔物を躊躇なく殺しているように見えて不快」という意見も少なからず上がっている。些細なことではあるが、ストーリー上における魔物の扱いが今まで異なるにもかかわらず、その点がシナリオ・システム面でほとんど活かされていないのはやはりもったいない。 魔物との共闘という要素は「モンスターコイン」という形で表現されてはいるが、アイテム扱いにするよりも「V」のように敵を倒すことで魔物の呪縛を解き仲間に加えるといった形にしたり、魔物を倒さなくてはならない主人公たちの心情を掘り下げる等すればシナリオにももっと深みはでただろう。 問題点 ゲーム面 単調なゲーム進行 「世界各地の街を訪れる」→「街の外に大量のモンスターが押し寄せているので退治」→「街の中も魔物の群れなので当然退治」→「中心部にボスモンスターがいるのでそれを退治」→「次の街へ」という流れが大半を占めており、ストーリーの水増し感が強い。 ゲームテンポが悪い 本作では戦闘が一区切り付くと毎回拠点に戻るようになっているが、これがテンポを削ぐという批判がある(教会でのホイミストーンの補充や酒場での仲間の入れ替え等のシステム上仕方ないとも言えるが)。 急がなければいけない状況であるにもかかわらず酒場でまったりしていたりと、状況にそぐわない描写も見受けられる。 無双シリーズで本作と同じように一つの拠点から毎回進軍する『無双OROCHI2』ではシステム上は毎回拠点に戻るものの、シナリオ上では戻らず進軍しているという体になっている事から、ステージクリア時に「拠点に戻ろう」という会話を入れて、毎回わざわざ拠点に戻っているという印象をつけてしまった事が原因と言える。 ストーリー上のステージでは勝利条件がほぼ「湧き出た魔物の全滅」または「防衛拠点を破壊されずに持ちこたえる」のいずれかのみ。さらに防衛戦も結局は魔物を全滅させることで持ちこたえるので、つまるところ勝利条件は敵の全滅しかない。もう少しバリエーションが欲しかったという声がある。 また、仲間モンスターの配置とルーラ移動可能かどうか補っているという判断なのか、マップに「特定条件を満たせば流れが楽になる」などのゲーム展開に起伏を持たせる要素がほとんど無く、最初から最後まで自身の力で押して殲滅という流れが変わらない。そのため、プレイの単調さ・作業感が増してしまっている。 「さまようよろい」系 盾を構えている時に正面から攻撃を当ててしまうとキャラが弾かれ一定時間無防備となってしまう(空中攻撃をした場合は叩き落される)、特定の技やアクセサリで貫通できるが、それらを入手するまでは無双特有の敵密集もあって盾を回避しつつ戦闘が難しくストレスにしかならない。 防衛戦が多いステージ構成 本作はタワーディフェンスゲームの要素も取り込まれており、「防衛対象を守りながら戦う」というステージが多い。 防衛対象は基本的に無防備・無抵抗で、中には移動も出来ないものであり、更にはHPを回復する手段もないため(*5)敵に攻め込まれるとジリ貧になりやすく、自分と関係ないところでステージクリア失敗となってしまう事に対してストレスが貯まるという不満意見がある。 しかしながらこれが仲間モンスターの運用などの戦略性に繋がっていることも事実(*6)。だが、育ちきると今度は敵を一瞬で殲滅してしまえるため、負けることが一切なくなるため非常にヌルい。 クリアに失敗してもそれまでに得た経験値などは持ち越され、リスタートも容易なので負ける事自体のデメリットは少ない。ただし使用したホイミストーンは戻らないので、序盤ほどコストパフォーマンスが良いとはいえない。 また防衛戦がメインの割に移動速度があまり早くなく、ルーラによるワープはあるものの、無双でいう馬のような移動手段がない。例外的にテリーは△の溜め攻撃の移動速度が速く、今作のテリーの評価が高い要素の一つとなっている。 本作は「無双ではない」とは早い段階でプロデューサーのツイートなどの様々なところで明言されていたとは言え、ゲームデザインや公式のアピール要素が明らかに無双シリーズのような爽快感溢れるアクションゲームのそれを期待させるものであったため、殊更それを阻害するタワーディフェンス要素が悪し様に見られてしまうところがあるのは否めないだろう。上記のNPCの仕様も含めて、『戦国無双 Chronicle』シリーズのように仲間を分散して戦えたり、本家ドラクエシリーズのように作戦の指示を出せると良かったという声もある。 また、タワーディフェンス要素のせいか、無双シリーズと比べるとステージのマップが非常に狭く、その狭いマップを1個クリアする度にいちいち拠点に帰るため、ゲームテンポを削ぐ遠因になっている。 一部の特技の性能差 テリーの「はやぶさ斬り」、ビアンカの「さみだれ撃ち」「サンダーボルト」「ラリホー」が突出して強い技としてよく挙げられる。 特に「はやぶさ斬り」は使うだけで三人分のヒット数になるため、ダメージ・テンション・殲滅効率全てを自前で強化出来るという凄まじい強さを誇り、アクセサリーで補強した時の火力はダントツの一位でテリーが最強キャラと言われる所以でもある。 「さみだれ撃ち」はアクセサリー前提だが、レーザーの様な物を大量に打ち出す特技で、その実体が長射程・障害物無視・貫通・追尾・軌道上全て判定有り、と撃っているだけで広範囲の雑魚が消え去っていくとんでもない強さで殆どの雑魚処理特技や呪文を食ってしまっている。 「サンダーボルト」はドーム状の攻撃判定を一定時間発生させるが、持続が非常に長く多段ヒットの雷・魔法属性でマシン系にも強く、発動地点もある程度狙えるため、雑魚即進行ルートを妨害するのにも役立つ。 「ラリホー」は成功率が非常に高い上に範囲もそこそこあるので、相手の動きを止めるにはもってこい。集団に一発入れるだけで中ボスクラスでも簡単に眠る。 反対に呪文は全体的に威力は高いものの詠唱時間の長さのせいで出が遅いためやや使いにくく、特にクリフトの「ザラキ」などは成功率が非常に低く使い勝手が悪い一方でミミックなどの敵が使ってくるザキ、ザラキは耐性装備がない場合は当たれば即死確定となっている。 クリフトのAIはザキ・ザラキを覚えさせるとそれを連発するようになるので覚えさせない方がマシレベル。「AIが効かないザラキを連発する」というある意味原作再現と言えなくもないが、そのネタのためにゲーム性を失わせるのはあまりに本末転倒。人によっては習得させない運用もある。 また、特技で体力回復を図る手段がテリーの「ミラクルソード(ただし対象は自分のみ)」と、スキルによる強化込みで味方全員の体力を最大で120前後回復できるゼシカの「ハッスルダンス」しかない。 これにより、多くのプレイヤーが「(回復役として)ゼシカは必須」と言う認識に至っている。ホミロンは回復してくれる確率が体力低下時にランダム(*7)なため信頼しきれない上に操作キャラクターしか対象とならないために使い勝手が悪く、ホイミストーンは一回使い切りでリチャージ費用もやや高め(*8)なのに対し、ハッスルダンスは実際に回復するまでには時間がかかるが、MP25消費もMPの多いゼシカならば先の2つよりも気にならない(*9)ために多くのプレイヤーが保険として連れて行くケースが多かった(*10)。 NPCが積極的に敵を攻撃しない。 特にボスなどのような中型・大型のモンスター1体と対峙している状況となると、モンスターが怯んでいる時は攻撃を一斉に叩き込むチャンスなのに、プレイヤーだけが必死に攻撃を繰り出す一方で他が棒立ちになっていることが少なくない。 無双シリーズにおいてNPCに弱っている敵武将のトドメをかっ攫われたりする事への不満が出ていたことを受けての調整だろうという意見もあるが、本作はあくまでも前述のプロデューザーのツイートなどにもあるように無双シリーズのそれっぽい路線のアクション要素が入った「アクションRPG」であり、無双シリーズのようにプレイヤーが一騎当千の戦いぶりで戦況を動かす爽快感を売りとした「タクティカルアクション」ではない。 RPGとして見た場合に一人ボスを倒そうとしているのに、他の連中はやる気もなくそれを遠巻きに眺めているという風に取れてしまう絵面になってしまうのは問題であり、無双ではないとするのであれば、当然こういった部分でもそれを踏まえた調整をするべきだろう。 主人公の性能格差 今作は男女の主人公から使用する方を選ぶが、女主人公であるメーアの性能が非常に不遇。 アクトは特技の威力が1.3倍程高く、特技などの技硬直が短いので純粋な戦力として使えるのだが、メーアは凍結の状態異常を持つ代わりに「特技全般の威力が全て低く、技の出が遅く硬直が長く、アクトより移動速度が遅い」という強烈なデメリットがある。 一見すると状態異常を踏まえた上での妥当な調整に見えるかも知れないが、実際は凍結はそれ程確率が高い訳でもなく、動きを止めたいボスクラスでは耐性持ちで中々効かないor全く通じない事が殆ど。 また、彼女にとって特にビアンカの存在がネックとなっている。 ビアンカは上記の通り高い足止め性能・殲滅力・状態異常とメーアのキャラ性能においてほぼ上位互換になってしまっており、メーアの利点が殆どなくなってしまう。 対してアクトは上記した通り威力補正が高いため、全キャラで見ても上位の火力を持ち、攻撃範囲・威力で優れているため、メーアと比較しても雑魚・ボス共に活躍の場面はある。特にボス相手への火力はかなり高い。 主人公として選んだ方はPTから外せない、という制約があるため、この差がかなり響いてくる。特に地図で戦う魔王系ではその性能差がタイムに顕著に出る。 似通った主人公の攻撃動作 男性と女性という差異があるにもかかわらず、アクトとメーアの攻撃動作を見るかぎりではほぼ同じ動きとなっている。 ストリートファイターIIでいうところの『リュウとケン程度の違い』しか無い。リアルな3Dアクションでこれでは、手抜きと思われても仕方が無い。 アクセサリーの練金の仕様 装備するアクセサリーはまずレシピを集め、それに従って素材を集め、練金屋で合成するという段階を踏まなければならず、レシピのドロップ率の悪さも相まってかなり面倒。 レシピや素材は敵のランダムドロップかちいさなメダルとの交換で手に入れるが、なかなか狙ったものは手に入らない。 ちいさなメダル自体はトロフィーの獲得報酬や100体毎のモンスター討伐報告で比較的容易に集まるので、許されているレベル。 同じアクセサリー同士は合成することで本来の効果とは別の追加効果を3つまで発現できるが、どんな効果が発動するかは運任せ。ただし、本編だけならアクセサリーはそれほどこだわらなくてもクリア可能であり、理想通りのアクセサリーを作ろうとするのは完全にやりこみの域である。 ホイミストーン、モンスターコイン枠拡張が面倒。 この2つのシステムはストーリーでも安定性を高める重要なものであり、初期数より更に拡張をする事ができる。 ただし拡張条件がストーリーとは全く関係のないクエスト達成によるものであり、寄り道感が否めない。 拡張しなくてもクリアは可能だが回復アイテムの数が違えば攻略難易度が変わるのは想像の通り。 モンスターコインも前述のタワーディフェンス形式の戦闘では使えれば使えるだけ攻略安定度が高まる。 しかもクエスト達成条件の中には合成素材として需要が高かったり入手確率が低い素材を要求される事もある。 アクセサリーの錬金における追加効果の水増しやUIの悪さ。 理想品を完成させようとするのはやり込みではあるもの、ただでさえ効果の数が多い上に、同じ効果でも数値の振り幅が非常に細かい。 また、付く効果の確率の割り振りも非常に偏っている。消した物と全く同じ物が付く、消した効果の下位互換になる、などというのはザラ。特に基礎ステータスアップ系はたとえ適当にやっていたとしても何度も目にすることだろう。 やり込みとはいえ、レシピや素材集め等を鑑みてもここまで数や確率の幅を増やす必要はなかったという不満点があげられる。 また一度に一回ずつしか錬金できないのだが、その演出はスキップ不可で同じものを作るにも一回一回選択しなければならないため非常に手間が掛かる。 オーブ関連 本作では主にオーブを購入することで防御力UPが出来るが、オーブをまとめ買いすることはできない。従って、新しいオーブをメンバー全員に購入する際は、非常に面倒なことになる。 アップデート関連 発売の後、5回にわけて「配信コンテンツ」という名目でアップデートが行われた。 歴代のボスキャラクターと戦えるクエストが追加されるほか、シリーズキャラクターそれぞれのサブストーリーが配信されたが、追加コンテンツ限定のアイテムがある事が批判される事がある。 特にヤンガスとゼシカのサブストーリークリア報酬であるアクセサリー・「せいれいのゆびわ」の性能がぶっ壊れている(*11)という意見が多々上がっている。 また、これがあるため、PSNに繋げることが出来るか否かで難易度が劇的に変わってきてしまう部分があることも問題視されることがある(*12)。 とは言え、本作のアップデートは無料である。アンロック形式ではあるが追加料金を取られず追加要素が増える事は評価するべきである。 前述のぱふぱふイベントは発生が低確率ランダムな上にトロフィーも絡む要素であるため、重視する人にはなかなかのストレス要素になりがち。 あくまでトロフィーを重視するとストレスになると言うだけで、ぱふぱふを受けられなかったからと言って何らかの悪影響が及ぶなどの形で本筋には絡んで来るわけではないのが救いだが。 演出面・キャラクター面・BGM面 必殺技の演出 ハイテンション後にゲージが無くなるか○ボタンで発動するひっさつだが、その演出が冗長なものとなっており、一回二回見る分には派手な演出で良いのだが、プレイ中に一回二回で済むわけもなく、そして威力がとても高いこともあってゲーム中頻繁にお世話になることになる。 発動の度に冗長な演出を見させられることになるため、「ゲーム中で一度でも、そこまで言わずともせめてそのステージで一度使用した技は演出を最低限の簡素なものにして欲しい」という旨の意見が多々上がっている。 ある程度育ってくると、ひっさつの冗長な演出を嫌ってゲージが無くなる直前で別のキャラクターにチェンジしてゲージを空にしてひっさつが発動しないようにやり過ごす(*13)、と言う事態に陥っているプレイヤーもいたりする。 演出を見るのが好きで特に苦に感じないというプレイヤーもいるにはいるので、そうした層への配慮も含め、オプションでの切り替えを搭載すれば便利だったのだが。 男女主人公のアクトとメーア、『ドラクエ4』のアリーナ、オリジナルボス・ヘルムードの声は、それぞれ俳優の松坂桃李氏、女優の桐谷美玲氏、マルチタレントの中川翔子氏、歌舞伎役者の片岡愛之助氏が担当したが、いずれも本職の声優ではないため、好みの問題もあるが人によっては批判的に捉えられがち。 特にアリーナ役の中川氏には批判が大きい。氏はタレント業の他に声優活動も積極的に行っているので全くの素人と言う訳ではないが、やはり本職に比べると見劣りは否めない。加えて本人の素のキャラクターが強烈でインパクトが強いため、演じるキャラクターのイメージよりも本人のキャラがどうしても印象づいてしまいがち。 本作オリジナルキャラクターならばそこまでの不満が出るほどではなかっただろうが、シリーズの人気キャラを担当した事で大きな批判を受ける事になってしまった。氏がアリーナ好きである事を公言しているのも情実人事として取られがちで、「宣伝やスタッフの趣味のために人気キャラクターを犠牲にした」と言う印象を受けるプレイヤーが多かった。 なお、本作以降のボイス付き作品(『ヒーローズⅡ』や『いたすと30th』、『ライバルズ』など)でも本作で設定されたボイスは引き継がれているが、今なお評価が改善される事はなく、根強い批判を受け続けている。 メーア役の桐谷氏は演技が棒読み気味で、こちらも批判が目立つ。主人公の一人であり必然的に声を聴く機会が多いため、気になりやすい。 キャラクターの選出が偏っている 『IV』から3人(DLCを含めると4人、さらにNPCも含めると5人)登場している一方で、『VII』からはNPCを含めても誰一人登場していない。 『I』はそもそもパーティキャラクターが主人公しかいない、『II』の仲間キャラには作中で固有名がない(*14)(加えて設定上は勇者の血筋であるため立場的には主人公と同格)、『III』と『IX』、『X』はプレイヤーが仲間を設定する必要が有るためキャラクターとして登場させられないという理由は想像できるのだが…(*15)。 主人公キャラが一切登場しないのはボイス付きでキャラクターが喋ることを考慮し「主人公=プレイヤー」という図式を尊重する堀井雄二氏の意向によるものである。 BGM自体は例に違わず質がいいものの、悪く言ってしまえば大半が過去曲の使いまわしであり、本作オリジナル曲は戦闘BGMの1曲のみである。 総評 ドラクエシリーズ初のアクションRPG・外注作でありながら、そこそこの完成度を誇っている。シナリオ面やシステム面で課題が残る出来ではあるが、決定的に破綻している部分があるわけではない。 一方で、肝心の戦闘部分が単調な出来であることに加え、プレイする上での快適さの欠如が散見されるなど、全体的な評価としては不満が残る出来となった。 その後の展開 日本では、初週販売本数59.4万本(2機種合計)という好調なセールスを記録した。 2016年5月27日に続編『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』が発売。 2015年12月4日よりSteamにて『DRAGON QUEST HEROES Slime Edition』としてPC版が配信開始。 武器やボーナスマップが特典として付属する。日本語は吹き替えのみの対応となるが、国内からの購入も可能となっている。 2017年3月3日、『DQ4』のライアンや『DQ2』のシドーを追加し、次作『DQH2』とカップリングしたNintendo Switch(NSW)版『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』が発売。
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SNES ドラゴンクエスト3(SNES) 976 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/16(土) 23 00 16 [エミュレータ] SNES [R O M ] ドラゴンクエストⅢ [画 面] ◎ [ 音 ] ◎ [速 度] ○ [評 価] ○ [特 記] 音がややずれがありストーリーの進行には問題なし
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ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 機種:Wii 作曲者:松前真奈美 開発元:エイティング 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2007 概要 「ドラゴンクエスト」シリーズの派生作品。『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣』に続く体感型のゲーム。 Wiiリモコンを剣に見立て、リモコンを振って攻撃するのが特徴。 音楽はドラゴンクエストと言えばすぎやまこういちであるが、すぎやまの曲は過去作の流用のみで、新曲は全曲松前が作曲している。 これはWiiリモコンを振ってプレイする事が高齢のすぎやまには困難でテストプレイを断念した為。 松前の曲はドラゴンクエストの世界観とよく調和しているとの事で、音楽の評判は良い。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 序曲 すぎやまこういち インテルメッツォ すぎやまこういち アルソード城 松前真奈美 安らぎのある場所で 松前真奈美 主人公とバウドの家 アルソード王国 松前真奈美 旅立ちのとき 松前真奈美 戦闘1~当たって砕けろ 松前真奈美 通常戦闘 ドラクエ58位 明日への休息 松前真奈美 楽しんでる? 松前真奈美 ミニゲーム 深い森の先に 松前真奈美 エルヘイムの森 何者? 松前真奈美 ブレイゲ山 松前真奈美 戦闘2~油断大敵 松前真奈美 ボス戦闘 湿った洞窟 松前真奈美 讃美歌に癒されて すぎやまこういち ドラゴンクエストVIIIからの流用 天空の階段 松前真奈美 鏡の塔 仮面の女王 松前真奈美 タイムオブミラー 松前真奈美 鏡の世界プロローグ 酒場でブギウギ すぎやまこういち ドラゴンクエストVIIIからの流用 死のにおい 松前真奈美 君が望むべきもの 松前真奈美 剣の強者(つわもの) 松前真奈美 ドラクエ167位 最後の瞬間(とき)自分を信じて 松前真奈美 ラスボス第一形態 最後の瞬間(とき)歴史は繰り返す 松前真奈美 ラスボス第二形態 脱出 松前真奈美 勝利のあと 松前真奈美 終曲 松前真奈美 スタッフロール サウンドトラック ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 オリジナル・サウンドトラック
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512 名前:ドラゴンクエスト[] 投稿日:01/10/25(木) 21 19 ♪せかーいくまなく たずねーるみたび よべーど答えーず 探せーど見ーえーず やーみーをつらぬーく ゆーしゃーのさけび ドラゴンはいずこ ドラゴンはいずこ いやいや、最初は探すの苦労したなァ.... SF要約選手権。
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ドラゴンクエスト3/Doragon Quest3 FC/SFC/NES/GBC/Wii(FC版)/Wii(SFC版) ○SFC版 電源投入から「TO BE CONTINUED TO DRAGON QUEST I・II」まで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 @脳 sm22162922 59 16" 2013年11月01日 ぼうけんのしょをつくる から Maru sm24524189 2 39 35" 2014年09月22日 Butibato sm18076275 2 41 26" 2012年06月12日 もりぞー sm16470416 2 42 38" 2011年12月20日 ふな sm15464679 2 43 44" 2011年08月30日 swallow sm13733361 2 43 46" 2011年02月28日 せとぐち sm13483313 2 43 59" 2011年02月03日 Squika sm12763822 2 45 55" 2010年11月16日 cle sm21492942 2 47 41" 2013年08月02日 cle sm24376869 2 49 30"62 2014年09月02日 ガーネット sm11433962 2 50 11" 2010年07月18日 SFC ガーネット sm11206931 2 55 22" 2010年06月27日 SFC ガーネット sm10844516 2 56 47" 2010年05月25日 SFC ビッグバード sm11008530 2 57 19" 2010年06月09日 SFC ぺけぽこ sm690655 2 58 45" 2007年07月24日 SFC ガーネット sm10652824 3 05 12" 2010年05月08日 SFC ガーネット sm10354558 3 07 22" 2010年04月11日 SFC れたす sm9339436 3 12 32" 2010年01月09日 SFC ぺけぽこ sm253551 3 13 22" 2007年05月06日 SFC 螺子 sm10702234 3 14 34" 2010年05月13日 SFC Lexas sm18761105 3 44 44" 2012年08月31日 SFC ○FC版 えぐ sm17800892 4 57 40" 2012年05月12日 FC てーらー sm15408389 5 53 24" 2011年08月25日 FC ゆうき sm12262428 6 18 28" 2010年09月28日 FC めし太郎 sm12321942 7 00 31" 2010年10月04日 FC めし太郎 sm10694946 7 10 30" 2010年05月12日 FC ○通常ルート プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 cle sm21492942 2 47 41" 2013年08月02日 名前 コメント すべてのコメントを見る
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.γ⌒ヽ { ∨ .i |,へ .| | | | .| |⌒i .| | | .|ハ .| | | .| .| .リ ハ ./ リ .ト、 ./ ./ .K / / } / / .リ レ 、/ / 、 .{ { / リ | / / ∧ .レ' / K ./ ) .∧ .!/ / .リ/ / ∧ ! / / .)/ ) ∧ .ヘ ∠ / )/ )‐-< (⌒ ⌒( \__ .∧ ヘ--彡 ) / _ < \ \ \ \ヽ、__ / ヘ ゝ-彡 ,< ', \\ \ .∧_ヘ ', ', ', .h γ⌒`⌒´ ⌒ヽ__/ ヽ ', |\\ \∧`ヽヽァ . ̄ < ヽ__ ハ , .| .リ\\ ハ.ヘ / ./\ `ー 、 ヽ | , .リ ム ノ\\ .l / / ( e} /⌒ V Yー 、 i .| .ノ´¨ ̄ ̄ ̄~¨ 八 」 .|_ ノ / ∧ゝ __リ 八 `Y 八r ァrー 彡 / ヘ | ( ノ / ̄ ̄ ・ ./ ハ .| ( ハ .{ , -─-----イ ./ ハ .|/Y` _ノ \」¨ヽ _ 人 | ./ | | } .ハ ハ | | 、_ ノ ヘ | |__, ー 彡 ハ ノリ 辷ィ 名前:キメラ 性別:オス/メス ドラゴンクエストシリーズ A・0・記号-D-Dragon Quest-Dragon Questモンスター-Dragon Questモンスターあ~か行.mlt 「DQシリーズ」に登場するハゲタカと蛇を組み合わせたようなモンスターで初代から登場するほぼ常連。 口から火の息や火炎の息を吐く。 上位種に魔法を繰り出すメイジキメラとさらなる上位種でピンク色のスターキメラがいる。 特にスターキメラは「ヒーローズ」でヤンガスに魔物にしたら知能が高いと評価されている。 あの移動用アイテム『キメラのつばさ』の持ち主で雷に打たれたキメラが落とすという初期設定があった。 後のシリーズでキメラのつばさはキメラ本体からドロップすることもある。 「ドラゴンクエスト モンスターズ」の書籍では毛は糸に肉は食料と記述があり資源的には無駄がない生物である。 「DQ2」の時代で出現しないのは乱獲の可能性もあるんじゃ? ナンバリングシリーズでは「Ⅵ」のみキメイラという亜種が登場。 「モンスター物語」ではゾーマ配下のあくましんかんがヘルコンドルとキングコブラを合成させた人工魔物という設定。 小説版の「Ⅰ」ではスターキメラが竜王六魔将の1人、つまり幹部クラスで更に竜王と乳兄妹の間柄という好待遇な扱いを受けている。 「ダイの大冒険」ではデルムリン島でおとなしくなった個体がダイや他のモンスター達と共存している。 Wikipedia DQ大辞典 キメラ/メイジキメラ/スターキメラ アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは8枚もある。 鳥型もしくは飛行系の雑魚モンスターやエネミーが欲しい場合、起用しよう。 宇宙生物でも可能。 「バイオハザード」のB.O.W.のような生物兵器でも可能。