約 3,166,781 件
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/302.html
ドラゴンライダー HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 796 117 72 83 37 荒野/山 ★ 属性耐性 つよい 打撃/炎/灼熱/爆発/暗黒/光/雷属性の攻撃/風属性の呪文 よわい なし 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/混乱/こもりうた・ゆりかごのうたラリホー/スウィートブレス/守備力ダウン/ルカナン呪文守備力ダウン/ダウンオール/毒・猛毒/メダパニーマ よわい 呪い/モシャス/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 れんごく斬り 打撃・炎 敵単体 ★★★★ 特技・会心★ ひりゅう斬り 打撃 敵全体 ★★★★ 物理 ラリホーマ 眠り 敵単体 - 呪文僧侶専用技 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 × ○ × ○ ○ × 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 山/ダンジョンチーム 飛行モンスターチーム ドラゴンモンスターチーム ビッグモンスターチーム 特徴 ドラゴンを自在に操ることができる魔人。 HPとちからが高く、かしこさとみのまもりも平均以上で、属性の弱点がない。 大魔王戦などでは頼れる存在である。 鳥とドラゴンの両方の種族に属していて、双方の相性が発生するので、チームの補強に役に立つ。 その反面、複数の種族に属しているので、ドラゴンキラーや天空の剣で大ダメージを受けてしまう。 2つの技はいずれも打撃で、威力も大きい。 「れんごく斬り」はドラゴンが炎でひるませた後、魔人が大ジャンプして剣を振り下ろす技。 見た目どおりに炎と打撃の属性を持っている。 僧侶と組むと「ラリホーマ」を発動できる。 相手を眠らせることで、打撃が効きにくい相手に対しても活躍できるようになる。 弱い属性がなくステータスも高いので強いように見えるがメインで使うれんごく斬りが命中率が低く安定しない -- 名無しさん (2009-11-07 00 29 24) 2Pで使ってみたがそこまでれんごく斬り命中低くなかったよ -- 名無しさん (2009-12-06 23 53 05) ミスは目立たない。 -- なっとう賢者 (2009-12-29 13 26 47) でもライノソルジャーに二連続ではずれたよ。 -- 名無しさん (2009-12-29 14 46 35) そもそも天空のつるぎとドラゴンキラーのツートップに弱い時点で話にならない罠 -- 名無しさん (2009-12-30 00 01 02) 背中に乗ってるのって魔人だったのか。 -- 名無しさん (2010-01-29 21 37 20) 種族の相性がいくつもあるのも、厄介なんだな。メタルドラゴンや、ドラゴンゾンビにも言えるが。。。 -- 名無しさん (2010-01-30 00 46 47) スターキメラの「キメラのつばさ」でよくふきとばされた。 -- 名無しさん (2010-02-06 21 51 54) 暗黒ゾーンでも飛ばされやすいのか? -- 名無しさん (2010-02-06 21 56 54) 同じバシルーラなので、飛ばされやすいかと。 -- あまてらす (2010-02-07 17 27 04) こいつには随分真ゾーマをたおしてもらった -- うあああ (2010-02-07 19 33 30) ああ、れんごくぎりか。あれ真ゾーマに効くもんね。 -- 海馬 (2010-02-24 21 44 14) いい能力で安定した強さ。だがラリホーマ、テメーはダメだ。 -- 名無しさん (2010-02-24 23 05 52) ↑ラリホーマは確かにないな。Vジャンに「シドーが眠った。」とか載って使ってる奴いたけど、正直あきれた。 -- 海馬 (2010-02-24 23 48 34) ↑第5章でシドーを眠らせたことありますよ。「大魔王でもこんな呪文効くんや」と思い、以降しばらくシドーに対しラリホーマを使い続けました。もちろん、そのような奇跡的なことは2度と起きず、ただ対シドー連敗記録だけが伸びていったという苦い経験が・・・ -- 名無しさん (2010-02-24 23 54 50) 魔王、大魔王に状態異常がきくことはほぼ無いしね。ずっと前にピサロにラリホーが当たったのは正直驚いたが -- 名無しさん (2010-02-25 08 24 28) 天空の剣とドラゴンキラー使ってこなければ、これといった弱点も無いので、モンスターマスター等で使いたいところ。 -- 月の民 (2010-03-08 14 46 14) そうですね。各職業相性ともバランスが良く、モンマスなどのW称号もHPの底上げにいいですよ。 -- 名無しさん (2010-03-10 19 31 44) 第3の技はバトマスじゃなくて僧侶です。 -- なるスラ (2010-03-16 19 29 45) まあシドーってのは何も考えない破壊神って設定だからありえなくはない。 -- 名無しさん (2010-04-18 15 15 04) この前対戦で、相手勇者のナイトリッチの(こちらバトマス)暗黒ゾーンを1試合に6回全部くらって、4回も飛ばされた・・・。この手に限らず、混乱とかマヒも対戦が始まる前にそれぞれ乱数で決まっているのかも知れませんね・・・。普通、ありえません。 -- 名無しさん (2010-04-20 11 17 48) 初心者でも安心して使える1枚。しかし僧侶と組むとかなり弱くなる。組むならバトマス -- 紙様 (2010-06-20 21 54 22) ↑扱いが難しくなるのは確かだが単に使いこなせていないのを棚に上げて弱いというレッテルを貼っているだけ。 -- 名無しさん (2010-06-20 22 12 54) 暗黒呪文耐性有 -- あ (2010-07-16 22 30 51) 復刻してきたが、バシルーラ+マヒに弱いのでは対人でちょっと厳しいな……ほぼ確実にゾーンとタックルで止められる。 -- 名無しさん (2010-07-16 23 23 23) ステータス高い分、命中犠牲にしてます。2P大魔王戦で何度か使ってみたがれんごく斬りはよく外す。ひりゅう斬りは普通だけど。 -- 名無しさん (2010-07-17 14 22 09) モンマス99になるとれんごく斬りのミスは殆ど目立たなくなるんだよな…モンマス99W相性効果ってやっぱりすげえ… -- カンダタの弟子 (2010-08-18 19 18 08) 魔法使いのHP底上げに使える。第3の技でない職業だと強い。 -- 名無しさん (2010-11-21 16 30 45) ↑同感 -- ビクトリー (2010-12-08 16 25 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/2406.html
ドラゴンクエストVIII メドレー 大平原のマーチ~雄叫びをあげて(フィールド~戦闘) 詳細・攻略 ゲーム「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」より AC7のみ収録 ★×5で426コンボ BPMは118-139.93 AC7にはゲームミュージックのジャンルが無いため、ジャンルはバラエティである。 天井スコアは737000点+連打 プレイ動画 かんたん ふつう むずかしい コメント 譜面
https://w.atwiki.jp/dragoncraze_wiki/pages/36.html
1回の進行につき5APを消費する。 (全章共通) また1回の進行につき1体の敵を発見・討伐し、討伐報酬としてギルと経験値を獲得する。 2回以上進行できるAP残量で進行した場合、AP残量に応じて最大7回分の進行処理を一括して行う。 3回以上の進行を一括処理する際、3~7回の進行中にランダムでクエストイベントが発生する。クエストイベントが発生した時点で進行の一括処理が終了する。 ※ただし40AP以下で進行するとクエストイベントが発生しないまま一括処理が終了することがある。 ○クエストイベント ・AP切れ ・レベルアップ ・モンスター捕獲_道中のNモンスター1体を入手。所有モンスター数が上限に達しているとプレゼント枠に入る。 ・SP玉発見_20SPを入手。 ・BP玉発見_20BPを入手。レイドボス出現中のみ発見可能。BPが最大だと発見しない。 ・WP玉発見_40WPを入手。聖戦戦闘中のみ発見可能。WPが最大だと発見しない。 ・タイマツ発見_異界の幻影イベント中のみ発見可能。既にタイマツを所持していると発見しない。 ・レイドボス発見_既に別のレイドボスが出現していると発見しない。(極稀に1~2回の進行でも発生) ・フロア突破_フロア中の進行達成度100%到達時。 ○クエスト効果 毎日9 00から翌日9 00までの24時間、全章の内ランダムに選ばれる4ヶ所を対象にクエスト効果が発動する。 発動効果は以下の6つ、発生周期は一定で全プレイヤーに共通の効果が発動している。 効果種類:ギル50%増量・ギル20%増量・SP50%増量・SP20%増量・経験値50%増量・経験値20%増量 発生周期:SP20%増量→経験値20%増量→ギル20%増量→経験値50%増量→SP20%増量→経験値20%増量 →ギル20%増量→ギル50%増量→SP20%増量→経験値20%増量→ギル20%増量→SP50%増量 (以降繰り返し) ※クエスト効果の発生日はこちらを参照。 ○クエストボス ・各クエストの3F・6F・9F突破時に出現。討伐に成功することで先のフロアに進むことができる。 クエストボスは討伐に成功する毎にレベルが1上がりHP・攻撃力が増加する。 攻撃力の上昇はLv50の時点で終了し、以降はレベル・HPのみが増加する。 ・3F・6F突破時に出現するクエストボスの討伐に成功すると、クエストボス討伐報酬をランダムに1個入手できる。 9Fに出現するクエストボスの討伐に成功すると、ステージクリア報酬を1個入手できる。 また各章の初回クリア時に1度だけ、初回ステージクリア報酬を1個入手できる。 ※クエストボスの召喚秘本はショップから購入することも可能。 ※ボスとの戦闘は1回のみ、討伐に失敗した場合は敗北扱いとなる。 クエストボス戦では救援信号を出すことができず、討伐に失敗した場合一つ前のフロアまで戻される。 与ダメ・被ダメ計算はレイドの通常攻撃時の仕様と同様。 討伐に失敗した場合、与えたダメージは次回の戦闘に持ち越される。 ・またクエストの進行中、各章に設定されているクエストボスの突然変異レイドが出現することがある。 クエストボス突然変異レイドのHPは、レイドボスイベント1体目の敵と同じ数値のHPが設定されている。 ○進行度 各章の進行度はクエストページにて確かめることができる。 この進行度は2Fの初めから8Fの終わりまでの間を%表記で示している。 進行度:1F進行中(0%) 2F進行中(22%) 3F進行中(33%) 4F進行中(44%) 5F進行中(55%) 6F進行中(66%) 7F進行中(77%) 8F進行中(88%) 9F進行中(100%) ※各章のステージクリアまでの必要進行回数は周回する毎に増加する。 ○ステージ ・最新の章をクリアすることで次の章が開放される。※ただし第11章以降のクエスト解放時期はプレイヤー毎に異なる。 ※モンスターの討伐により獲得できるギル・経験値は、各ステージのタイトル名を押すことで確認できる。 ◆第1章_光の射す洞窟 (旧名:はじまりの洞窟) 【入手可能モンスター】 道中_赤のスライム♀(N) / 炎のエレメンタル(N) / ホノオダマ(N)初回ステージクリア報酬_スルト(R)クエストボス召喚秘本限定_真スルト(SR) 【入手可能アイテム】 道中_100SP(SP玉)・20BP(BP玉)・40WP(WP玉) ・討伐報酬ギル クエストボス討伐報酬_スルトの召喚秘本・銀の雄牛像・銅の雄牛像 ステージクリア報酬_スルトの召喚秘本 クエストボス召喚秘本限定_金の雄牛像 ◆第2章_女神棲まう大河 【入手可能モンスター】 道中_青のスライム♀(N) / 水のエレメンタル(N) / コオリダマ(N)初回ステージクリア報酬_ハトメヒト(R)クエストボス召喚秘本限定_真ハトメヒト(SR) 【入手可能アイテム】 道中_100SP(SP玉)・20BP(BP玉)・40WP(WP玉)・討伐報酬ギル クエストボス討伐報酬_ハトメヒトの召喚秘本・銀の雄牛像・銅の雄牛像ステージクリア報酬_ハトメヒトの召喚秘本クエストボス召喚秘本限定_金の雄牛像 ◆第3章_神性の宿りし森 (旧名:ハートウッドの森) 【入手可能モンスター】 道中_緑のスライム♀(N) / 森のエレメンタル(N) / タネッコ(N)初回ステージクリア報酬_ハートウッド(R)クエストボス召喚秘本限定_真ハートウッド(SR) 【入手可能アイテム】 道中_100SP(SP玉)・20BP(BP玉)・40WP(WP玉)・討伐報酬ギル クエストボス討伐報酬_ハートウッドの召喚秘本・銀の雄牛像・銅の雄牛像ステージクリア報酬_ハートウッドの召喚秘本クエストボス召喚秘本限定_金の雄牛像 ◆第4章_見捨てられた城 【入手可能モンスター】 道中_赤のスライム♂(N) / パピルサグ(N) / ガルーダ(N)初回ステージクリア報酬_ヘカトンケイル(R)クエストボス召喚秘本限定_真ヘカトンケイル(SR) 【入手可能アイテム】 道中_100SP(SP玉)・20BP(BP玉)・40WP(WP玉)・討伐報酬ギル クエストボス討伐報酬_ヘカトンケイルの召喚秘本・銀の雄牛像・銅の雄牛像ステージクリア報酬_ヘカトンケイルの召喚秘本クエストボス召喚秘本限定_金の雄牛像 ◆第5章_嵐の神の制圧海域 (旧名:ルドラの制圧海域) 【入手可能モンスター】 道中_青のスライム♂(N) / グランガチ(N) / シーモンク(N)初回ステージクリア報酬_ルドラ(R)クエストボス召喚秘本限定_真ルドラ(SR) 【入手可能アイテム】 道中_100SP(SP玉)・20BP(BP玉)・40WP(WP玉)・討伐報酬ギル クエストボス討伐報酬_ルドラの召喚秘本・銀の雄牛像・銅の雄牛像ステージクリア報酬_ルドラの召喚秘本クエストボス召喚秘本限定_金の雄牛像 ◆第6章_悪魔の統べる平原 (旧名:キマリスの平原) 【入手可能モンスター】 道中_緑のスライム♂(N) / マンドラゴラ(N) / ネペンテス(N)初回ステージクリア報酬_キマリス(R)クエストボス召喚秘本限定_真キマリス(SR) 【入手可能アイテム】 道中_100SP(SP玉)・20BP(BP玉)・40WP(WP玉)・討伐報酬ギル クエストボス討伐報酬_キマリスの召喚秘本・銀の雄牛像・銅の雄牛像ステージクリア報酬_キマリスの召喚秘本クエストボス召喚秘本限定_金の雄牛像 ◆第7章_神罰の下された村 (旧名:フリアイの荒れ地) 【入手可能モンスター】 道中_闇のエレメンタル(N) / シャドウ(N) / ヘルハウンド(N)初回ステージクリア報酬_フリアイ(R)クエストボス召喚秘本限定_真フリアイ(SR) 【入手可能アイテム】道中_100SP(SP玉)・20BP(BP玉)・40WP(WP玉)・討伐報酬ギル クエストボス討伐報酬_フリアイの召喚秘本・銀の雄牛像・銅の雄牛像ステージクリア報酬_フリアイの召喚秘本クエストボス召喚秘本限定_金の雄牛像 ◆第8章_天使と魔道士の館【入手可能モンスター】 道中_光のエレメンタル(N) / クピド(N) / ライウン(N)初回ステージクリア報酬_エンジェルナイト(R)クエストボス召喚秘本限定_真エンジェルナイト(SR) 【入手可能アイテム】 道中_100SP(SP玉)・20BP(BP玉)・40WP(WP玉)・討伐報酬ギル クエストボス討伐報酬_エンジェルナイトの召喚秘本・銀の雄牛像・銅の雄牛像ステージクリア報酬_エンジェルナイトの召喚秘本クエストボス召喚秘本限定_金の雄牛像 ◆第9章_夕暮れの丘陵【入手可能モンスター】 道中_ファイアココ(N) / ムスペル(N) / オーク(N)初回ステージクリア報酬_ソール(R)クエストボス召喚秘本限定_真ソール(SR) 【入手可能アイテム】 道中_100SP(SP玉)・20BP(BP玉)・40WP(WP玉)・討伐報酬ギル クエストボス討伐報酬_ソールの召喚秘本・銀の雄牛像・銅の雄牛像ステージクリア報酬_ソールの召喚秘本クエストボス召喚秘本限定_金の雄牛像 ◆第10章_見通しの良い湖畔 (旧名:アイダハルの湖畔)【入手可能モンスター】 道中_ヘドロフロッグ(N) / オロボン(N) / ギルマン(N)初回ステージクリア報酬_アイダハル(R)クエストボス召喚秘本限定_真アイダハル(SR) 【入手可能アイテム】 道中_100SP(SP玉)・20BP(BP玉)・40WP(WP玉)・討伐報酬ギル クエストボス討伐報酬_アイダハルの召喚秘本・銀の雄牛像・銅の雄牛像ステージクリア報酬_アイダハルの召喚秘本クエストボス召喚秘本限定_金の雄牛像 ◆第11章_小雨の降る森 クエスト解放時期_第10章クリア後から90日後【入手可能モンスター】 道中_ツリーホーク(N) / トロール(N) / ワ―タイガー(N)初回ステージクリア報酬_花魄(R) クエストボス召喚秘本限定_真花魄(SR) 【入手可能アイテム】 道中_100SP(SP玉)・20BP(BP玉)・40WP(WP玉)・討伐報酬ギル クエストボス討伐報酬_花魄の召喚秘本・銀の雄牛像・銅の雄牛像ステージクリア報酬_花魄の召喚秘本クエストボス召喚秘本限定_金の雄牛像 ◆第12章_占い師の隠れ家 クエスト解放時期_第11章クリア後から90日後【入手可能モンスター】 道中_グール(N) / シャドウ(N) / ヘルハウンド(N)初回ステージクリア報酬_ガーゴイル(R)クエストボス召喚秘本限定_真ガーゴイル(SR) 【入手可能アイテム】 道中_100SP(SP玉)・20BP(BP玉)・40WP(WP玉)・討伐報酬ギル クエストボス討伐報酬_ガーゴイルの召喚秘本・銀の雄牛像・銅の雄牛像ステージクリア報酬_ガーゴイルの召喚秘本クエストボス召喚秘本限定_金の雄牛像 ◆第13章_朽ち果てた大地 クエスト解放時期_第12章クリア後から90日後【入手可能モンスター】 道中_ゴーレム(N) / クピド(N) / ライウン(N)初回ステージクリア報酬_バジリスク(R)クエストボス召喚秘本限定_真バジリスク(SR) 【入手可能アイテム】 道中_100SP(SP玉)・20BP(BP玉)・40WP(WP玉)・討伐報酬ギル クエストボス討伐報酬_バジリスクの召喚秘本・銀の雄牛像・銅の雄牛像ステージクリア報酬_バジリスクの召喚秘本クエストボス召喚秘本限定_金の雄牛像 ◆第14章_死霊の集いし細道 クエスト解放時期_第13章クリア後から90日後【入手可能モンスター】 道中_ゴースト(N) / シャドウ(N) / ヘルハウンド(N)初回ステージクリア報酬_グレンデル(R)クエストボス召喚秘本限定_真グレンデル(SR) 【入手可能アイテム】 道中_100SP(SP玉)・20BP(BP玉)・40WP(WP玉)・討伐報酬ギル クエストボス討伐報酬_グレンデルの召喚秘本・銀の雄牛像・銅の雄牛像ステージクリア報酬_グレンデルの召喚秘本クエストボス召喚秘本限定_金の雄牛像 ◆第15章_まどろみの楽園 クエスト解放時期_第14章クリア後から90日後【入手可能モンスター】 道中_ホーネットクイーン(N) / クピド(N) / ライウン(N)初回ステージクリア報酬_ペガサス(R)クエストボス召喚秘本限定_真ペガサス(SR) 【入手可能アイテム】 道中_100SP(SP玉)・20BP(BP玉)・40WP(WP玉)・討伐報酬ギル クエストボス討伐報酬_ペガサスの召喚秘本・銀の雄牛像・銅の雄牛像ステージクリア報酬_ペガサスの召喚秘本クエストボス召喚秘本限定_金の雄牛像 ◆第16章 ※開発中でストップ
https://w.atwiki.jp/pikemon/pages/40.html
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち ◆ゲームコード:YIVJ ◆ゲームID:3F17C923 [X+Y]ボタンでデバッグ?モード ※最初のメニュー画面でコマンド入力してください。 94000136 FFFC0000 221827D4 00000002 D0000000 00000000 プレイ時間000 00 020CE3E4 00000000 所持金MAX(999999G) 020C55F0 000F423F 銀行に預けたお金MAX(999999999G) 020C55F4 3B9AC9FF カジノコインMAX(999999) 020C55F8 000F423F ちいさなメダルMAX(999999) 020C55FC 000F423F モンスター図鑑全開 020EA388 0003FFFF E20EA370 00000018 FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF [SELECT]ボタンでモンスター図鑑倒した数すべて999 94000130 FFFB0000 C0000000 000000D1 120E9E84 000003E7 DC000000 00000006 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]ボタンでふくろのどうぐ全開(99個) 94000130 FFFB0000 020C55E0 006300A0 020C55E4 006300A1 D5000000 00630001 C0000000 0000009D D6000000 020C5368 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 戦闘後獲得経験値99999999 020C5608 05F5E0FF 戦闘後獲得金999999G 020C560C 000F423F 主人公(おとこ) 経験値MAX 020C60D4 00FFFFFF HP999/999 120C60EE 000003E7 120C60F0 000003E7 MP999/999 120C60F2 000003E7 120C60F4 000003E7 ちから~うんのよさ255 020C60E8 00FF00FF 120C60EC 0000FFFF 220C60F6 000000FF 主人公(おんな) 経験値MAX 020C65E0 00FFFFFF HP999/999 120C65FA 000003E7 120C65FC 000003E7 MP999/999 120C65FE 000003E7 120C6600 000003E7 ちから~うんのよさ255 020C65F4 00FF00FF 120C65F8 0000FFFF 220C6602 000000FF DS用の改造コード一覧へ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5689.html
ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 【どらごんくえすとひーろーず やみりゅうとせかいじゅのしろ】 ジャンル 3DアクションRPG 対応機種 プレイステーション3プレイステーション4Windows 7~10 メディア BD-ROM 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 コーエーテクモゲームス 発売日 【PS3/PS4】2015年2月26日【Win】2015年12月4日 定価 【PS3】6,800円【PS4】7,800円(共に税別)【Win】6,080円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 アルティメットヒッツ 2016年4月28日【PS3】3,480円 / 【PS4】3,800円(共に税別) 備考 公式サイト 判定 なし ポイント 『ドラクエ』と『無双』の高いレベルでの融合ストーリーは水増し感が強い ドラゴンクエストシリーズ 概要 ストーリー 参戦キャラクター システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『ドラゴンクエストシリーズ』初の3DアクションRPG。 『無双シリーズ』の開発元であるコーエーテクモゲームスの開発チーム「ω-force(オメガフォース)」が本作の開発に携わっており、『無双シリーズ』の開発エンジンが流用されている。 そのため、無双シリーズ同様の3Dアクションとなっており、そこにドラクエならではの世界観やゲーム性を加味した作風となっている。 一方で、本作のジャンルはあくまで「アクションRPG」であり、無双シリーズのエンジン及び大挙して押し寄せる敵を簡単操作でバッタバッタとなぎ倒していく要素を組み込みつつ、全く異なる構成となっている。 ストーリー 世界樹のふもとに位置し、魔物たちと共存する平和な王国エルサーゼに異変が起きる。 温厚だった魔物たちが突如狂暴化し、人々を襲い始めたのだ。 王国親衛隊の若き戦士、アクトとメーアは国王ディルクと共に旅立ち、 行く先々で異世界からやってきたという謎の戦士たちを仲間に加えながら、 異変の真相を突き止め世界の平和を守るべく、戦いに身を投じてゆく。 参戦キャラクター プレイヤーキャラが参戦しているタイトルは 黄背景 、NPCを含め誰も登場していない場合は 灰背景 で記載。 出典 プレイヤーキャラ NPCキャラ 本作オリジナル アクト(男主人公)、メーア(女主人公)、ディルク、ジュリエッタ ホミロン ドラゴンクエスト (なし) (なし) ドラゴンクエストII 悪霊の神々 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… カンダタ ドラゴンクエストIV 導かれし者たち アリーナ、クリフト、マーニャ、ピサロ(DLC) (なし) ドラゴンクエストV 天空の花嫁 ビアンカ、フローラ ルドマン ドラゴンクエストVI 幻の大地 テリー (なし) ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち (なし) ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 ヤンガス、ゼシカ ドラゴンクエストIX 星空の守り人 (なし) ルイーダ ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン (なし) システム 基本的な操作感は『無双シリーズ』と同様。 □や△ボタンを組み合わせてコンボ攻撃を繰り出す。技はレベルを上げてスキルを覚えることで種類が増えていく。 モンスターへダメージを与えたり、ダメージを受けたり、○ボタンを押し続けることで「テンションゲージ」が増加。ゲージ最大のときに○ボタンで「ハイテンション」を発動する。『無双シリーズ』で言うところの「無双乱舞」「無双奥義」と同じ。 「ハイテンション」終了時には各キャラ固有の「ひっさつ」を放ち、周囲の敵に特大のダメージを与える。 ジャンプ、ぼうぎょ、うけみ、みかわしも健在。 特有の操作として、R1ボタンと○×△□ボタンを組み合わせることで各キャラ固有の「とくぎ・じゅもん」を発動できる。発動にはMPを消費する。 操作に不慣れなプレイヤーでも、「かんたん操作モード」を使用すれば□または△ボタンの連打だけで様々なコンボを使用可能。 仲間を入れ替えて様々な状況に対応。 各ステージに出撃する際、主人公を含めて最大4人のパーティを組むことができる。L2で操作キャラクターをチェンジする。 HPが少なくなったら他のキャラに切り替えたり、特定の呪文が弱点であれば集中的に撃ったり、様々な応用方法がある。 モンスターを助っ人にすることも可能。 モンスターを倒した際、まれに「モンスターコイン」を落とす。これを使用することで、仲間モンスターを召喚することができる。 仲間モンスターの中には一度だけ攻撃を放つタイプと、召喚後にその場に留まり、近づく敵を迎撃するタイプなどがある。迎撃するタイプのモンスターは敵を一手に引きつけてくれるが、もちろん耐久力が存在するので過信は禁物。 拠点防衛を行う場合には多方面から敵が湧いてくるため、仲間モンスターをいかに配置して足止めするかが重要となってくる。 味方の全滅後の扱いが2つに分かれており、オープニング前でのバトルではそのバトルの最初からやり直しとなりオープニング後は拠点に戻される。 評価点 『ドラゴンクエスト』と『無双』の自然な融合 無双シリーズのように数多の敵を薙ぎ払う爽快感を持ちつつ、ドラゴンクエストの世界観などは決して損なわれていない。特技や呪文はバリエーションが豊富で、無双シリーズとはまた違った新鮮な操作感を提供してくれる。 HPやMP、ダメージなどがゲージではなく「数値」として表示されたり、敵の種類が豊富なのも「ドラゴンクエストをやっている」という感覚を与えてくれる。 呪文を発動する時のSEや、ルーラの仕様(移動時に高速で空を翔ける、天井のあるところで使うと頭をぶつける)など細かい所まで原作再現が行き届いている。 巨大モンスターとの大迫力のバトル 節目節目でボスの巨大モンスターとの戦いが差し挟まれ、それぞれに弱点や攻略法が存在し、ステージギミックを上手く使った戦いとなる。これは『討鬼伝』の要素を取り込んだものとの事。 特に原作でも巨大なモンスターとして描写されていた「ブオーン」のデカさは圧倒される事しきり。DLC専用となるが戦うこともできる。 原作を活かした多彩なキャラクター性 片手剣で万能なアクト/メーア、弓による遠距離狙撃型のビアンカ、慣れると空中と地上で3次元戦闘ができるマーニャ、溜め攻撃による大ダメージのヤンガスなど、各キャラの操作感が全く違うために飽きが来ない。 操作に多少のコツが必要な場合はあるものの、概ね攻撃ボタンを連打するだけで敵を薙ぎ倒していけるところは共通している。簡単操作で多彩な差別化が測られている。 シリーズキャラは概ね原作の設定(『4』は会話システムが整備されたリメイク版準拠)を反映しており、イベントシーンや酒場ではシリーズを超越した掛け合いが楽しめる。 おまけ要素ではあるが、シリーズ伝統の「ぱふぱふ」をしてもらえるというサービス(?)もしっかり存在している。今作はボイスがつき、キャラ毎の個性がより現れるようになった。 「モンスターコイン」によるモンスターとの共闘システム 『5』で登場した「モンスターを仲間にする」システムを反映させたものであり、本作の目玉システムの一つ。タワーディフェンスゲームの要素も取り込まれている本作では、モンスターの特徴を見極めつつどう配置するか、どのタイミングで使うのかという戦略性を求められる。 ゴーレムやキラーマシンなど原作で強キャラと言われていたモンスターは本作でも頼りになる仲間として戦ってくれる。 仲間になるモンスターにはちゃんと一体一体名前が付けられており、中には「『バトルレックス』の『ドランゴ』」(DQ6)や「『ホイミスライム』の『ホイミン』」(DQ4)などの懐かしい名前も。 個性的なモーション これまで3DのDQは何度か登場しているが、等身大の各キャラクターが各技固有のモーションを持ち、自由に操作できるタイトルでここまで自在に魅せるのは本作が初と言っていいだろう。 クリア後のやりこみ要素 ステージクリア後に開放されるサブシナリオでは、能力が強化されたボスモンスターと戦うことができる。 DLC配信にてそれぞれの仲間キャラクターが主人公となったサブシナリオを遊ぶ事ができる。また、この時同時に追加されるボスモンスターはレベル99でも苦戦するほどの強さであり、中でも闇ゾーマはデバッグ担当のスタッフでさえ倒せた人は一部だったという程の鬼畜ぶりを誇る。 クリア後「強くてニューゲーム」を選ぶ事ができ、レベルと特技を持ち越して最初からプレイできる。 レベルの高いグラフィック 本作のCGは『VIII』におけるトゥーンレンダリングではなく通常のCGグラフィックを用いたもので、背景、人物共に極めて質感がリアルに作り込まれている。 一方、登場人物やモンスターと言ったキャラクター関連は、リアルな質感と立体造形の元に作られつつ、鳥山明氏のデフォルメの効いたキャラクターデザインを違和感なく溶け込ませており、リアルな背景描写にもしっかりとマッチしている。 モンスターの動きは原作シリーズの戦闘モーションのようなコミカルな動きを取り入れつつアクションRPGとして違和感のないものとなっている。 宝箱に擬態して近づくといきなりザキやザラキを撃ってくる人食い箱系や、恐ろしく早い動きと回避率で逃げ回るメタル系スライム等、原作での要素を上手くアクションに落とし込んでいる。 武器・防具にはそれぞれ固有グラフィックがあり、装備を変えれば見た目にもきちんと反映してくれる。 オリジナルキャラクターが全て個性的。空気すぎず、それでいて目立ちすぎもしない丁度いい立ち位置を保っている。 事ある毎に自分の作戦の完璧性を主張してくるアクトの言動は「鬱陶しい」と評されがちだが、シナリオ後半では自分自身を見つめ直す事になる。初期からの鬱陶しさはある種の「演出」として成功しているといえるだろう。 メーアは慎重なアクトと違って猪突猛進型の勇ましいタイプであるが、なんだかんだ言いながらも常識を心得ており周りと同調できる器の持ち主。アクトのアクの強さはメーアが補ってくれている。 ディルクは「前線に立つ王」の自負に違わず、王でありながら自らも戦闘に身を投じる豪傑漢ながら心優しく度量の深い性格で、アクトとメーアを暖かく見守る。担当声優の快演も相まって王の貫禄・気質を感じさせる。 ジュリエッタはパーティの頭脳として大活躍。若さ溢れるお色気系のマーニャやゼシカとはまた違った余裕ある大人の魅力が印象的である。 ホミロンは可愛らしいマスコット。張り詰めた空気でもホミロンの和やかな存在で癒され、ヤンガスとの絡みも見ていて微笑ましい。また、戦闘中は後方支援に徹して戦闘の矢面に立つ事は無いが、ストーリー上重要な役割を担っており、彼自身の見せ場もしっかり用意されている。 BGMアレンジも当然ハズレ無し。 ほとんどの曲が過去のドラゴンクエストシリーズのアレンジとなっているので、シリーズをやり込んでいるほど嬉しく感じられるだろう。 豪華声優陣 男女主人公のアクトとメーアには松坂桃李氏と桐谷美玲氏を起用している。 本業の声優も参加しており、クリフトの声優には4のCDシアター版でクリフトを演じた中村大樹氏ではなく6のCDシアター版でテリーを演じた緑川光氏が担当されている。 ファンサービス 初期から味方ポジションにいるモンスターがホイミスライムの「ホミロン」 シリーズで初めてパーティに加入したモンスターはDQ4のホイミスライムの「ホイミン」。 シリーズで何度か登場しているルイーダはDQ9のビジュアルで出演。 国王ディルクの必殺技「国王会心撃」は『ダイの大冒険』のクロコダインの技「獣王会心撃」のオマージュ(パロディ?)。なんと声優も一緒。 それ以外にも、本作には火炎斬・閃光烈火拳・魔弾砲と『ダイの大冒険』のオマージュがやたらと多い。 クリフトの必殺技はFC版DQ4で効かない相手にもひたすらザラキを繰り返していた事のセルフパロディ。(*1) ピサロは必殺技で進化の秘法を使いデスピサロになる。 何度も変化しては元に戻る点は仕様とはいえ違和感はあるが従来のファンとしては驚きの方が大きい。 ゼシカの「双竜打ち」、マーニャの「ドラゴラム」など、既プレイ者からは「わかっている」と感じさせる技のセレクト。 双竜打ちは原作では超強力(一種のバランスブレイカー)な特技として有名。ドラゴラムはDQ4ではマーニャのみが使用できる。 他にも「ほしふるうでわ」や「メタルキング装備」など、定番あるいは懐かしみを感じるアイテムも充実。 旧作のファンほど細かい点で楽しめる作りとなっている点はお祭りゲーにおいて大きな評価点と言える。 賛否両論点 良くも悪くも王道的すぎるストーリー展開・シナリオ設定 「世界を危機に陥れる存在が現れ、主人公達が立ち向かう」「光と闇の対立」というドラクエらしい王道なストーリーなのだが、過去作に比べて設定や展開的に捻りがなく、よく言えば王道中の王道、悪く言えばかなりありきたりなもの。これを「ドラクエらしさ」と受け取るか、「ドラクエとしてみても陳腐」と受け取るかはプレイヤー次第だろう。 歴代キャラクターが仲間になる理由付けに関してもやや弱い。 本作品では『VIII』に登場した神鳥レティス(*2)が各作品の繋ぎ役として登場し、エルサーゼの危機を察したレティスによって各シリーズの世界から仲間たちが呼び寄せられたという設定になっているが、『VIII』本編中で絡みのあったゼシカとヤンガス以外のメンバーは、自分達が異世界にやってきた理由や事情に関してさっぱり理解していないまま、半ば行きずり的な流れで戦いに同行していく。レティス自身の口から事情が明かされるのは、ストーリーが終盤になってからである。 作中におけるメンバー間の交流の描写のボリュームもあまり多くはなく、その一方でやたら「仲間の結束」を強調してくるのもやや押し付けがましさがある。 本作の「魔物の扱い」 本作の魔物たちは「温厚な性質で人間と共存していたが闇の力に操られて敵となった」という設定なのだが、かつては平和に共存していた彼らと戦う事に対する主人公たちの葛藤や苦悩といった感情描写は一切存在しない(*3)(*4)。そればかりか、今までと同じように単なる障害物や敵と見なしている様なセリフ(「さっさと片付けよう!」など)も少なからず見受けられるため、「共存していたはずの魔物を躊躇なく殺しているように見えて不快」という意見も少なからず上がっている。些細なことではあるが、ストーリー上における魔物の扱いが今まで異なるにもかかわらず、その点がシナリオ・システム面でほとんど活かされていないのはやはりもったいない。 魔物との共闘という要素は「モンスターコイン」という形で表現されてはいるが、アイテム扱いにするよりも「V」のように敵を倒すことで魔物の呪縛を解き仲間に加えるといった形にしたり、魔物を倒さなくてはならない主人公たちの心情を掘り下げる等すればシナリオにももっと深みはでただろう。 問題点 ゲーム面 単調なゲーム進行 「世界各地の街を訪れる」→「街の外に大量のモンスターが押し寄せているので退治」→「街の中も魔物の群れなので当然退治」→「中心部にボスモンスターがいるのでそれを退治」→「次の街へ」という流れが大半を占めており、ストーリーの水増し感が強い。 ゲームテンポが悪い 本作では戦闘が一区切り付くと毎回拠点に戻るようになっているが、これがテンポを削ぐという批判がある(教会でのホイミストーンの補充や酒場での仲間の入れ替え等のシステム上仕方ないとも言えるが)。 急がなければいけない状況であるにもかかわらず酒場でまったりしていたりと、状況にそぐわない描写も見受けられる。 無双シリーズで本作と同じように一つの拠点から毎回進軍する『無双OROCHI2』ではシステム上は毎回拠点に戻るものの、シナリオ上では戻らず進軍しているという体になっている事から、ステージクリア時に「拠点に戻ろう」という会話を入れて、毎回わざわざ拠点に戻っているという印象をつけてしまった事が原因と言える。 ストーリー上のステージでは勝利条件がほぼ「湧き出た魔物の全滅」または「防衛拠点を破壊されずに持ちこたえる」のいずれかのみ。さらに防衛戦も結局は魔物を全滅させることで持ちこたえるので、つまるところ勝利条件は敵の全滅しかない。もう少しバリエーションが欲しかったという声がある。 また、仲間モンスターの配置とルーラ移動可能かどうか補っているという判断なのか、マップに「特定条件を満たせば流れが楽になる」などのゲーム展開に起伏を持たせる要素がほとんど無く、最初から最後まで自身の力で押して殲滅という流れが変わらない。そのため、プレイの単調さ・作業感が増してしまっている。 「さまようよろい」系 盾を構えている時に正面から攻撃を当ててしまうとキャラが弾かれ一定時間無防備となってしまう(空中攻撃をした場合は叩き落される)、特定の技やアクセサリで貫通できるが、それらを入手するまでは無双特有の敵密集もあって盾を回避しつつ戦闘が難しくストレスにしかならない。 防衛戦が多いステージ構成 本作はタワーディフェンスゲームの要素も取り込まれており、「防衛対象を守りながら戦う」というステージが多い。 防衛対象は基本的に無防備・無抵抗で、中には移動も出来ないものであり、更にはHPを回復する手段もないため(*5)敵に攻め込まれるとジリ貧になりやすく、自分と関係ないところでステージクリア失敗となってしまう事に対してストレスが貯まるという不満意見がある。 しかしながらこれが仲間モンスターの運用などの戦略性に繋がっていることも事実(*6)。だが、育ちきると今度は敵を一瞬で殲滅してしまえるため、負けることが一切なくなるため非常にヌルい。 クリアに失敗してもそれまでに得た経験値などは持ち越され、リスタートも容易なので負ける事自体のデメリットは少ない。ただし使用したホイミストーンは戻らないので、序盤ほどコストパフォーマンスが良いとはいえない。 また防衛戦がメインの割に移動速度があまり早くなく、ルーラによるワープはあるものの、無双でいう馬のような移動手段がない。例外的にテリーは△の溜め攻撃の移動速度が速く、今作のテリーの評価が高い要素の一つとなっている。 本作は「無双ではない」とは早い段階でプロデューサーのツイートなどの様々なところで明言されていたとは言え、ゲームデザインや公式のアピール要素が明らかに無双シリーズのような爽快感溢れるアクションゲームのそれを期待させるものであったため、殊更それを阻害するタワーディフェンス要素が悪し様に見られてしまうところがあるのは否めないだろう。上記のNPCの仕様も含めて、『戦国無双 Chronicle』シリーズのように仲間を分散して戦えたり、本家ドラクエシリーズのように作戦の指示を出せると良かったという声もある。 また、タワーディフェンス要素のせいか、無双シリーズと比べるとステージのマップが非常に狭く、その狭いマップを1個クリアする度にいちいち拠点に帰るため、ゲームテンポを削ぐ遠因になっている。 一部の特技の性能差 テリーの「はやぶさ斬り」、ビアンカの「さみだれ撃ち」「サンダーボルト」「ラリホー」が突出して強い技としてよく挙げられる。 特に「はやぶさ斬り」は使うだけで三人分のヒット数になるため、ダメージ・テンション・殲滅効率全てを自前で強化出来るという凄まじい強さを誇り、アクセサリーで補強した時の火力はダントツの一位でテリーが最強キャラと言われる所以でもある。 「さみだれ撃ち」はアクセサリー前提だが、レーザーの様な物を大量に打ち出す特技で、その実体が長射程・障害物無視・貫通・追尾・軌道上全て判定有り、と撃っているだけで広範囲の雑魚が消え去っていくとんでもない強さで殆どの雑魚処理特技や呪文を食ってしまっている。 「サンダーボルト」はドーム状の攻撃判定を一定時間発生させるが、持続が非常に長く多段ヒットの雷・魔法属性でマシン系にも強く、発動地点もある程度狙えるため、雑魚即進行ルートを妨害するのにも役立つ。 「ラリホー」は成功率が非常に高い上に範囲もそこそこあるので、相手の動きを止めるにはもってこい。集団に一発入れるだけで中ボスクラスでも簡単に眠る。 反対に呪文は全体的に威力は高いものの詠唱時間の長さのせいで出が遅いためやや使いにくく、特にクリフトの「ザラキ」などは成功率が非常に低く使い勝手が悪い一方でミミックなどの敵が使ってくるザキ、ザラキは耐性装備がない場合は当たれば即死確定となっている。 クリフトのAIはザキ・ザラキを覚えさせるとそれを連発するようになるので覚えさせない方がマシレベル。「AIが効かないザラキを連発する」というある意味原作再現と言えなくもないが、そのネタのためにゲーム性を失わせるのはあまりに本末転倒。人によっては習得させない運用もある。 また、特技で体力回復を図る手段がテリーの「ミラクルソード(ただし対象は自分のみ)」と、スキルによる強化込みで味方全員の体力を最大で120前後回復できるゼシカの「ハッスルダンス」しかない。 これにより、多くのプレイヤーが「(回復役として)ゼシカは必須」と言う認識に至っている。ホミロンは回復してくれる確率が体力低下時にランダム(*7)なため信頼しきれない上に操作キャラクターしか対象とならないために使い勝手が悪く、ホイミストーンは一回使い切りでリチャージ費用もやや高め(*8)なのに対し、ハッスルダンスは実際に回復するまでには時間がかかるが、MP25消費もMPの多いゼシカならば先の2つよりも気にならない(*9)ために多くのプレイヤーが保険として連れて行くケースが多かった(*10)。 NPCが積極的に敵を攻撃しない。 特にボスなどのような中型・大型のモンスター1体と対峙している状況となると、モンスターが怯んでいる時は攻撃を一斉に叩き込むチャンスなのに、プレイヤーだけが必死に攻撃を繰り出す一方で他が棒立ちになっていることが少なくない。 無双シリーズにおいてNPCに弱っている敵武将のトドメをかっ攫われたりする事への不満が出ていたことを受けての調整だろうという意見もあるが、本作はあくまでも前述のプロデューザーのツイートなどにもあるように無双シリーズのそれっぽい路線のアクション要素が入った「アクションRPG」であり、無双シリーズのようにプレイヤーが一騎当千の戦いぶりで戦況を動かす爽快感を売りとした「タクティカルアクション」ではない。 RPGとして見た場合に一人ボスを倒そうとしているのに、他の連中はやる気もなくそれを遠巻きに眺めているという風に取れてしまう絵面になってしまうのは問題であり、無双ではないとするのであれば、当然こういった部分でもそれを踏まえた調整をするべきだろう。 主人公の性能格差 今作は男女の主人公から使用する方を選ぶが、女主人公であるメーアの性能が非常に不遇。 アクトは特技の威力が1.3倍程高く、特技などの技硬直が短いので純粋な戦力として使えるのだが、メーアは凍結の状態異常を持つ代わりに「特技全般の威力が全て低く、技の出が遅く硬直が長く、アクトより移動速度が遅い」という強烈なデメリットがある。 一見すると状態異常を踏まえた上での妥当な調整に見えるかも知れないが、実際は凍結はそれ程確率が高い訳でもなく、動きを止めたいボスクラスでは耐性持ちで中々効かないor全く通じない事が殆ど。 また、彼女にとって特にビアンカの存在がネックとなっている。 ビアンカは上記の通り高い足止め性能・殲滅力・状態異常とメーアのキャラ性能においてほぼ上位互換になってしまっており、メーアの利点が殆どなくなってしまう。 対してアクトは上記した通り威力補正が高いため、全キャラで見ても上位の火力を持ち、攻撃範囲・威力で優れているため、メーアと比較しても雑魚・ボス共に活躍の場面はある。特にボス相手への火力はかなり高い。 主人公として選んだ方はPTから外せない、という制約があるため、この差がかなり響いてくる。特に地図で戦う魔王系ではその性能差がタイムに顕著に出る。 似通った主人公の攻撃動作 男性と女性という差異があるにもかかわらず、アクトとメーアの攻撃動作を見るかぎりではほぼ同じ動きとなっている。 ストリートファイターIIでいうところの『リュウとケン程度の違い』しか無い。リアルな3Dアクションでこれでは、手抜きと思われても仕方が無い。 アクセサリーの練金の仕様 装備するアクセサリーはまずレシピを集め、それに従って素材を集め、練金屋で合成するという段階を踏まなければならず、レシピのドロップ率の悪さも相まってかなり面倒。 レシピや素材は敵のランダムドロップかちいさなメダルとの交換で手に入れるが、なかなか狙ったものは手に入らない。 ちいさなメダル自体はトロフィーの獲得報酬や100体毎のモンスター討伐報告で比較的容易に集まるので、許されているレベル。 同じアクセサリー同士は合成することで本来の効果とは別の追加効果を3つまで発現できるが、どんな効果が発動するかは運任せ。ただし、本編だけならアクセサリーはそれほどこだわらなくてもクリア可能であり、理想通りのアクセサリーを作ろうとするのは完全にやりこみの域である。 ホイミストーン、モンスターコイン枠拡張が面倒。 この2つのシステムはストーリーでも安定性を高める重要なものであり、初期数より更に拡張をする事ができる。 ただし拡張条件がストーリーとは全く関係のないクエスト達成によるものであり、寄り道感が否めない。 拡張しなくてもクリアは可能だが回復アイテムの数が違えば攻略難易度が変わるのは想像の通り。 モンスターコインも前述のタワーディフェンス形式の戦闘では使えれば使えるだけ攻略安定度が高まる。 しかもクエスト達成条件の中には合成素材として需要が高かったり入手確率が低い素材を要求される事もある。 アクセサリーの錬金における追加効果の水増しやUIの悪さ。 理想品を完成させようとするのはやり込みではあるもの、ただでさえ効果の数が多い上に、同じ効果でも数値の振り幅が非常に細かい。 また、付く効果の確率の割り振りも非常に偏っている。消した物と全く同じ物が付く、消した効果の下位互換になる、などというのはザラ。特に基礎ステータスアップ系はたとえ適当にやっていたとしても何度も目にすることだろう。 やり込みとはいえ、レシピや素材集め等を鑑みてもここまで数や確率の幅を増やす必要はなかったという不満点があげられる。 また一度に一回ずつしか錬金できないのだが、その演出はスキップ不可で同じものを作るにも一回一回選択しなければならないため非常に手間が掛かる。 オーブ関連 本作では主にオーブを購入することで防御力UPが出来るが、オーブをまとめ買いすることはできない。従って、新しいオーブをメンバー全員に購入する際は、非常に面倒なことになる。 アップデート関連 発売の後、5回にわけて「配信コンテンツ」という名目でアップデートが行われた。 歴代のボスキャラクターと戦えるクエストが追加されるほか、シリーズキャラクターそれぞれのサブストーリーが配信されたが、追加コンテンツ限定のアイテムがある事が批判される事がある。 特にヤンガスとゼシカのサブストーリークリア報酬であるアクセサリー・「せいれいのゆびわ」の性能がぶっ壊れている(*11)という意見が多々上がっている。 また、これがあるため、PSNに繋げることが出来るか否かで難易度が劇的に変わってきてしまう部分があることも問題視されることがある(*12)。 とは言え、本作のアップデートは無料である。アンロック形式ではあるが追加料金を取られず追加要素が増える事は評価するべきである。 前述のぱふぱふイベントは発生が低確率ランダムな上にトロフィーも絡む要素であるため、重視する人にはなかなかのストレス要素になりがち。 あくまでトロフィーを重視するとストレスになると言うだけで、ぱふぱふを受けられなかったからと言って何らかの悪影響が及ぶなどの形で本筋には絡んで来るわけではないのが救いだが。 演出面・キャラクター面・BGM面 必殺技の演出 ハイテンション後にゲージが無くなるか○ボタンで発動するひっさつだが、その演出が冗長なものとなっており、一回二回見る分には派手な演出で良いのだが、プレイ中に一回二回で済むわけもなく、そして威力がとても高いこともあってゲーム中頻繁にお世話になることになる。 発動の度に冗長な演出を見させられることになるため、「ゲーム中で一度でも、そこまで言わずともせめてそのステージで一度使用した技は演出を最低限の簡素なものにして欲しい」という旨の意見が多々上がっている。 ある程度育ってくると、ひっさつの冗長な演出を嫌ってゲージが無くなる直前で別のキャラクターにチェンジしてゲージを空にしてひっさつが発動しないようにやり過ごす(*13)、と言う事態に陥っているプレイヤーもいたりする。 演出を見るのが好きで特に苦に感じないというプレイヤーもいるにはいるので、そうした層への配慮も含め、オプションでの切り替えを搭載すれば便利だったのだが。 男女主人公のアクトとメーア、『ドラクエ4』のアリーナ、オリジナルボス・ヘルムードの声は、それぞれ俳優の松坂桃李氏、女優の桐谷美玲氏、マルチタレントの中川翔子氏、歌舞伎役者の片岡愛之助氏が担当したが、いずれも本職の声優ではないため、好みの問題もあるが人によっては批判的に捉えられがち。 特にアリーナ役の中川氏には批判が大きい。氏はタレント業の他に声優活動も積極的に行っているので全くの素人と言う訳ではないが、やはり本職に比べると見劣りは否めない。加えて本人の素のキャラクターが強烈でインパクトが強いため、演じるキャラクターのイメージよりも本人のキャラがどうしても印象づいてしまいがち。 本作オリジナルキャラクターならばそこまでの不満が出るほどではなかっただろうが、シリーズの人気キャラを担当した事で大きな批判を受ける事になってしまった。氏がアリーナ好きである事を公言しているのも情実人事として取られがちで、「宣伝やスタッフの趣味のために人気キャラクターを犠牲にした」と言う印象を受けるプレイヤーが多かった。 なお、本作以降のボイス付き作品(『ヒーローズⅡ』や『いたすと30th』、『ライバルズ』など)でも本作で設定されたボイスは引き継がれているが、今なお評価が改善される事はなく、根強い批判を受け続けている。 メーア役の桐谷氏は演技が棒読み気味で、こちらも批判が目立つ。主人公の一人であり必然的に声を聴く機会が多いため、気になりやすい。 キャラクターの選出が偏っている 『IV』から3人(DLCを含めると4人、さらにNPCも含めると5人)登場している一方で、『VII』からはNPCを含めても誰一人登場していない。 『I』はそもそもパーティキャラクターが主人公しかいない、『II』の仲間キャラには作中で固有名がない(*14)(加えて設定上は勇者の血筋であるため立場的には主人公と同格)、『III』と『IX』、『X』はプレイヤーが仲間を設定する必要が有るためキャラクターとして登場させられないという理由は想像できるのだが…(*15)。 主人公キャラが一切登場しないのはボイス付きでキャラクターが喋ることを考慮し「主人公=プレイヤー」という図式を尊重する堀井雄二氏の意向によるものである。 BGM自体は例に違わず質がいいものの、悪く言ってしまえば大半が過去曲の使いまわしであり、本作オリジナル曲は戦闘BGMの1曲のみである。 総評 ドラクエシリーズ初のアクションRPG・外注作でありながら、そこそこの完成度を誇っている。シナリオ面やシステム面で課題が残る出来ではあるが、決定的に破綻している部分があるわけではない。 一方で、肝心の戦闘部分が単調な出来であることに加え、プレイする上での快適さの欠如が散見されるなど、全体的な評価としては不満が残る出来となった。 その後の展開 日本では、初週販売本数59.4万本(2機種合計)という好調なセールスを記録した。 2016年5月27日に続編『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』が発売。 2015年12月4日よりSteamにて『DRAGON QUEST HEROES Slime Edition』としてPC版が配信開始。 武器やボーナスマップが特典として付属する。日本語は吹き替えのみの対応となるが、国内からの購入も可能となっている。 2017年3月3日、『DQ4』のライアンや『DQ2』のシドーを追加し、次作『DQH2』とカップリングしたNintendo Switch(NSW)版『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』が発売。
https://w.atwiki.jp/gabarta/pages/16.html
ドラゴンクエストV 天空の花嫁(茶豆姉貴兄貴) Sposa nel cielo
https://w.atwiki.jp/dq5mon/pages/91.html
覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済 かえんのいき 20 やけつくいき 10 はげしいほのお 30 かがやくいき 15 こごえるふぶき 50 しゃくねつほのお 装備 装備系統:Fタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 ルカニ 普通に効く ×4/5 メラ・イオ メガンテ・たいあたり 効きにくい ×1/3 デイン マヌーサ 効かない ×0 ギラ・ヒャド・バギ炎・吹雪 ザキ・ラリホーメダパニ・マヒ・毒マホトーン・マホトラ1ターン休み 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 3 230 0 130 95 110 81 92 2287 5 240 0 130 97 110 82 94 36194 はげしいほのお習得 10 300 0 155 99 120 84 99 151465 こごえるふぶき習得 15 340 0 175 101 140 86 103 294091 やけつくいき習得 20 380 0 180 102 160 90 120 441990 25 390 0 185 112 170 92 123 589889 かがやくいき習得 30 400 0 190 122 180 94 127 738714 35 413 0 193 127 186 94 131 906153 40 426 0 196 132 193 95 135 1101453 力200 45 440 0 200 137 200 96 140 1327785 しゃくねつほのお習得 50 463 0 218 147 210 97 143 1562484 55 487 0 236 157 220 98 146 1797183 最終 60 511 0 255 167 230 99 150 2031883 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入&レギュラー使用を前提 主な状況 グレイトドラゴンのLv 主人公のLv 備考 加入直後ジャハンナ周辺 Lv3経験値2287 Lv35経験値408692 はげしいほのお習得クリア後1開始 Lv10経験値151465 Lv37経験値507942(557870) 経験値+6780で主人公Lv38(564650) こごえるふぶき習得クリア後1 Lv15経験値294091 Lv40経験値694517(700496) やけつくいき習得クリア後1 Lv20経験値441990 Lv41経験値768721(848395) 経験値+1488で主人公Lv42(849883) かがやくいき習得クリア後1 Lv30経験値738714 Lv45経験値1132848(1145119) 力200クリア後2 Lv45経験値1327785 Lv51経験値1715422(1734190) しゃくねつほのお習得クリア後2 Lv50経験値1562484 Lv53経験値1909613(1968889) 最終クリア後2 Lv60経験値2031883 Lv58経験値2395092(2438288) 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/64 1/128 1/256 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== 中盤 終盤1 終盤2 ★★★★★ 炎・吹雪を無力化出来る耐性のお陰か防具の弱さが気にならない。氷の刃で打撃力も十分。 クリア後1 ★★★★★ パラメータが伸び始め、能力・耐性の良さから帝王狩りでも戦力に。雑魚戦でもブレスで中々戦える。 クリア後2 ★★★★★ 単体火力は吹雪の剣持ちに、全体攻撃手段は破壊の鉄球持ち等にはやや劣る。が、灼熱や輝く息のダメージは馬鹿にならないので、それらへの完全耐性がある意義は非常に大きい。 寸評 高い力、HP、身の守りを備え、帝王の2大主力攻撃である灼熱炎と輝く息を ことごとく無効化してしまうというとんでもないモンスター。しかも自分は炎も氷も吐き放題。 さすがに仲間にはなりにくいが、5狂ほどではない。ロビン狩りしてるとコロっと仲間になったりする。 最強装備は銀の胸当て等、ちょっとイマイチだが、レベルカンスト時は身の守りが230になるので、 最終防御力は305になる為に十分。終盤の高価な武具が不要というメリットとも言えなくもない。 各パラメータは当初それなりだが、重要なものが成長と共に徐々に伸びる。 炎の爪と、エスタークに対しては氷の刃での単体攻撃が強力。 仲間になる確率も考えると、ある意味で実質的に最強ともいえるモンスター。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/127.html
概要 2003年9月に発売された「体感RPG」。 テレビに紋章ユニットを繋いで、ロトの剣を握れば、あなたも勇者になれる! センサー反応型のオリジナル製品で、要はパワーグローブ…じゃなくて、Wiiみたいなもの。 ストーリーは【ドラゴンクエスト】をベースに、多少のアレンジが加えられたもの。 オリジナルキャラクターの【ももんじゃ】のモモたんをガイドキャラとして進行する。 なお、【バトルロード】に登場するロトの血を引く者のデザインはこの作品が初出である。 システム 操作 戦闘 その他 システム 従来のドラクエとは全く違う体感ゲームというジャンルなので、当然ターン制ではない。リアルタイムで出てきた敵を倒すシステムになっている。ストーリーもステージで分けられており、1~8までのステージで構成される。【ちいさなメダル】を交換できるメダル王の城やスライム100などのミニゲームがあり、メダル王の城ではアイテムや呪文のオーブなどを交換してもらえる。 【復活の呪文】がまったく別のシステムとして本編から取り入れられており、ほかのゲームで言うパスワードである。本編とは違うイベントを楽しむことができる。 操作 今作では一切のボタン入力が無いため、さまざまな工夫が随所に見られる。 基本的には「決定」や「はい」は縦方向、「いいえ」や「もどる」、「やめる」は横方向に剣を振ることによっておこなうことができる。 会話の際は、話したい相手に剣先を向けることによって話しかけることができる。長文の際はメッセージウインドの隅にある▽ボタンに剣先を向けて会話を進めることができる。 移動は目の前に敵がいないときのみおこなえる。剣先を画面に向けることによって前に歩き、分かれ道のときのみ行きたい方向の矢印に剣先を向けて選択したのち縦方向に斬りつて方向を決定する。 戦闘 空振りせずに攻撃し続けているとコンボがたまっていき、10,15,20,25,30と五段階で剣パワーが上がっていき攻撃力が増す。 呪文はオーブというものによって唱えるものとされており、画面に剣を近づけることによってオーブ選択画面にし、剣先をオーブに向けることによってオーブが輝く。そののち縦方向に斬りつけることによって呪文を唱える。オーブはイベントなどで入手できる。 ボス級の敵と戦う際には、敵の攻撃をガードする、敵に攻撃を当てることによって左上(本来レベルなどが表示される部分)にある必殺技ゲージがたまっていく。最大限にまでチャージされると画面上に5つの球が表示される。この球を斬りつけることによって通常攻撃よりも威力の高い【必殺技】を放つことができる。この必殺技は練習場で練習できる。というより隠し必殺技になるとここで一度成功させないとボス戦で使えない。 自分にも敵にも、HPが設定されており各々の攻撃ダメージも細かく設定されている。とはいえプレイヤーが目にするのはほとんどゲージ上だけ、敵モンスターに至ってはボス級の敵以外は現在HPを知る術がない。一応つよさをみるや対戦のときに数値を見ることはできる。最大は300ポイント。 また、主人公にのみ最大10ポイントのMPも設定されている。 ステージ終了時に経験値がもらえ、それによって主人公のレベルが上がる。当然HPやMPなどのステータスも上昇するが、呪文は前述のとおりイベントで入手できるオーブによって使えるようになるのでレベルアップによって覚えたり、進化したりはしない。 その他 発売当初はドラクエの中でも一風変わった遊び方から話題を呼んだが、Ⅰベースだけあって短いストーリー、液晶テレビが普及するに従ってやりづらくなってしまう仕様など、様々な要因が重なって今日ではこのゲームが話題に上がることは少なくなり、ハードが特殊なためファミコンなどのようにリメイクされる可能性も薄く、映像もシステムも進化した【ドラゴンクエストソード】の存在もあって若い新たな年齢層がこのゲームを遊ぶということはほとんどないであろう…。 とはいえ現在の中学生~高校生くらいの年齢層ならこのゲームを幼い時にやっていたことを思い出し、押し入れから引っ張り出して懐かしんでプレイするということぐらいはあるだろうが。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1279.html
ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 part69-134~138 134 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 24 54.12 ID 4GiAWWo40 wiiのドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔が未解決一覧にあるので wiiを剣のように振って敵を斬っていくゲーム 主人公 :名前変更可能。無口ではい、いいえぐらいしか答えない。 バウド :主人公の父親。五年前に魔王を倒した勇者。その戦いで右手を失い、義手をつけている。 主人公に修行をつけていた師匠でもある。酒好きで、酒場によく行き女性を口説いている。 理由は最後まで不明だが奥さんは出て行き、今は主人公と二人暮らし。 ディーン:アルソード王国の王子。さわやかなイケメンで良いやつ。マザコン気味。 昔、バウドがお付となって修行したこともある。 セティア:森の中の小屋に住む少女。一年前から病気になった兄フォルグの世話をしていた。 兄の為に僧侶の修行をし、回復魔法を取得している。ブランド品が好きで、ミニスカートの派手な服装。 ナッジ :バウドの師匠の老人。主人公にもチュートリアルをしてくれる。 フォルグ:セティアの兄で、一年前から病気で伏せていた。かつてバウドとともに魔王と戦った一人。 ヒルダ :アルソード国の女王でディーンの母親。一年前から奇妙な仮面を付け、引きこもるようになった。 五年前に夫とともに、バウドと一緒に魔王と戦った一人。その戦いで夫は死亡している。 一匹の半魚人のモンスターが、月夜の海岸で叫んでいた。 魔王が倒され、五年後。今は世界は平和であった。主人公は魔王を倒した勇者バウドの息子。 アルソード王国の魔王討伐五周年のお祭り。たくさんの客に囲まれた御前試合で、ナッジという老人が連勝していた。 ナッジはバウドの師匠。次の試合相手に主人公を選び、チュートリアル戦を開始。 一通り戦闘し、必殺技を発動したと所で試合終了。祭りを終えたところで、バウドと会話。 もっと修行をすべきだなと会話していたところ、この国の王子のディーンが現れる。 いずれ自分とも試合してほしいと言うディーン。バウドが姿を見せないヒルダ女王について尋ねる。 ディーンはうつむき、母上は体調が良くないらしく自室から出てこないと答えた。 女王に挨拶はまた今度と、主人公とバウドは家に帰る。バウドは途中で酒場に寄って行った。 ■第一章 試練 朝の自宅、主人公はバウドに起こされる。家は父子の二人暮らし。 今日は主人公の誕生日で16才になる。この年齢になった者は女王から試練を与えられると言う。 さっそく城に行く。だが女王はいまだに体調が悪いらしい。 ディーン王子が現れ、挨拶をする。母上は息子の自分にすら顔を見せてくれないと言う。 そこに大臣が現れ、仕方がないと代わりに試練を伝えられる。 王国の外に出て、草原の先にある試練の洞窟に行き、奥まで行って無事に帰る事。 主人公は国の外に出るための門に行く、門番に門を開けてもらうとバウドが見送りに来た。 草原でモンスターを倒しながら試練の洞窟へと向かう。洞窟前の見張りに薬草を貰い、内部へ。 水晶で輝く洞窟をモンスターを倒して進む。一番奥にはさまよう鎧のモンスター試練の騎士が待っていた。 「我と戦い、我に勝て。それこそが試練を超えし証。さあ、存分に戦おうぞ!」 倒すとバラバラになる鎧。だがすぐに合体して戻る。そして主人公を讃え、試練を超えたことを認めた。 ■第二章 疑惑 国に戻って城に行き、女王の間で大臣と話す。女王は今は出かけているらしい。 本来なら女王から言葉を授かるのだが仕方ないと、大臣が代わりに試練を超えたことを認めてくれた。 ディーン王子がどこに行ったのか聞かれる。何でも女王についていこうとして駄々をこねたらしい。 135 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 27 02.96 ID 4GiAWWo40 家に戻るとバウドが待っていた。試練の事について話すと、また女王と会えない事に驚き不信感を抱く。 そこにディーンが家を訪ねてくる。丁寧に挨拶し、用件を話す。 女王はエルヘイムの森へと出かけた。あそこには病気に効くお湯があると聞いた。 お供もほとんど連れず出かけた。もしかしたら何かの病気なのかもしれないと心配するディーン。 どうしても理由が知りたいと、一緒に森に向かってほしいと頼んでくる。森にはモンスターがおり一人では難しい。 だがバウドは女王にも考えがある、お供も連れてないのなら内密な用件があるだろうと、断った。 家から出て行くディーン。主人公が外に出ると、王子は外に一人で立っていた。 どうしても女王が心配だと、今度は主人公に同行を頼んでくる。主人公は承諾した。 モンスターを倒しながら森の中を進んでいく。もう少しだと言ったところで地響き。 上からゴーレムが降ってきて、襲い掛かってくる。倒して先に進む。 森の中に一軒の小屋を見つける。小屋の中から異形の仮面をつけた女王が出てきて、森の奥へ行った。 隠れてそれを見届けた主人公とディーン。少し追いかけるが、見失う。 あの仮面は近頃、着けはじめた物で理由は息子のディーンにもわからない。 とにかく小屋に入ってみようと考えた所で、中から少女セティアが現れた。 一年前に病気になってしまった兄を世話していたが、突然出て行ってしまったと話す。 兄は魔王と戦った者たちの一人で名前はフォルグ。かつてバウドと死んだディーンの父らとともに戦った一人である。 女王は兄に会いに来たらしい、だが姿を消したことを伝えると驚いた様子もなく小屋を出て行った。 不気味な仮面をつけたのが気になったが、セティアにもわからないらしい。 やはり何かの病気ではないかと、ディーンは先に城に戻り女王に会いに行く。 ディーンが去ったあとに、セティアは思い出す。あの仮面が描かれた壁画をブレイゲ山の頂上で見たと。 兄が消えても驚かなかった王女、そしてあの不気味な仮面。何か知っているかもとセティアは女王に会いに行く。 ■第三章 仮面 自宅に戻るとセティアがいた。街で王子の友達の家を町人に聞いて、ここにきたらしい。 一緒にブレイゲ山に確認しに行ってほしいと言うセティア。承諾すると、教会に挨拶してくると立ち去る。 お前も隅に置けないなと笑うバウド。教会に行くと、セティアがいた。城には行ったが女王には会えなかったらしい。 きっと何かあるとブレイゲ山を見に行くと言う。主人公の呼び名を決め、ともに山へと向かった。 ブレイゲ山、山を登り、川を渡り、縄の橋を進み、洞窟を抜ける。ここから向こうの山の壁画が見えるらしい。 そこに魔王の手下の生き残りのサイレスが現れ、飛び回りながら襲い掛かってくる。倒すとちょうど、霧が晴れてくる。 向こうの山の壁面に描かれていたのは、勇者たちが仮面をかぶった魔王と戦っている壁画。 なぜ女王が魔王の仮面をと悩むセティア。もしかしたら女王は仮面に操られているのかもしれないと考える。 はやく女王の事を皆に知らせなくてはと、セティアは急ぐ。 ■第四章 犠牲 セティアは一足先にお城に向かい、女王の間で王子と大臣に話をしていた。 城の衛兵と話す主人公、そこに兵士が外から現れて、城の外に強力な鱗のモンスターが現れたと報告に走ってくる。 動揺する衛兵、そこにバウドが現れ自分が倒してくると言った。バウド殿が行けば心強いと言う衛兵。 主人公にも一緒に来るようにバウドは言う。近くにきて、実は昨日飲みすぎてまだ本調子じゃないと耳打ち。 少し酔いを醒ましてくると主人公と別れる、主人公が準備を整え門の前に行くとまだ頭が痛いと言うバウドが現れた。 共にウロコの魔物を退治しに、海辺の洞窟へと向かった。 海水に浸った洞窟。船に乗ってバウドとともに向かう主人公。モンスターを倒しながら、途中で足で歩いていく。 奥へと向かうと広いホールに滝の流れる場所につく。そこに半ズボンをはいた半魚人のようなモンスターがいた。 136 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 28 10.57 ID 4GiAWWo40 人間臭い洋装で、首飾りまでつけている。主人公達を見ると、襲い掛かってくる。ボス嘆きの怪物との戦い。 倒してとどめを刺そうとするバウド。そこにセティアが現れバウドを止める。この怪物はセティアの兄だと言う。 フォルグは一年前から、徐々に体に鱗が生え魔物化していった。もはや今は完全に見た目は化け物と化していた。 人の声を放つフォルグ、セティアが近寄ると近づくなと大声を放ち、叫びながら逃げ去り水の中に飛び込んだ。 その場に伏せ悲しむセティア、首飾りだけが残った。共に来ていたディーン。鱗の魔物と聞きセティアは慌ててここに来たらしい。 思い出せばフォルグの姿は魔王にそっくりだったと言うバウド。魔王は死んでいなかったのかと、バウドはつづける。 女王も仮面をつけ始めたのは一年前。女王もまた魔王に操られているのではないのかと話し込む四人。 なんにせよ女王に会って話を聞くべきだと決め、四人は城へと向かった。 ■第五章 決断 主人公を置いて城へと向かった三人。準備を整え、主人公も向かう。 女王の間、大臣と三人がいた。大臣に話を聞くと、女王は姿を消してしまったのだと言う。 城の近くにある鏡の塔へと、女王は向かったらしい。鏡の塔は魔物だらけの危険な場所、近づく事は禁じら封印している。 鏡の塔の詳細は王家にだけ伝われる事で大臣も細かい事を知らない。ディーンもまだ若いため話を聞いた事はないらしい。 主人公たちに王女を追いかけてほしいと依頼する大臣。 昔、隠れて見た事があると言い、玉座の後ろの仕掛けを作動させる。すると後ろの壁が開き、鏡の塔へと続く扉が現れた。 ディーン、セティア、バウドの中から一人を選んで同行させることができる。一応は四人で進んでいる設定。 鏡の塔、モンスターを倒しながら、ひたすらに登っていく。途中で行き止まりがあり、勇気を持ちてと書かれている。 近くの窓から外に飛び降りる主人公。床に着地し、先に進める。そして塔の内部へとたどり着く四人。 仮面をつけた女王が鏡の前で呪文を唱える。そして体が空に浮き、鏡に近づいていく。 あの仮面が女王を操っているに違いないと言う三人、主人公に仮面を斬る様に言った。言われた通りに真っ二つにする。 すると声が聞こえる。「くくく、愚かな人間どもよ。礼を言うぞ、よくぞ仮面を壊してくれた」 鏡に邪悪な影が映る。「我が名は魔王ジェイム。貴様たち人間に、恐怖と絶望をもたらすものなり」 倒したはずなのにと戸惑うバウド。ジェイムは傷を治す為にフォルグに肉体を、精神を女王にとりつかせていた。 だが女王は封印の仮面をつけて、動く事が出来なかった。だがこれより恐怖の時代が始まるといい、飛び去るジェイム。 ヒルダ女王は目を覚ます。ヒルダは魔王と戦い、その後にとりつかれていた。 乗っ取られると思った女王は封印の仮面をつけて、抵抗した。山の壁画は魔王に仮面をかぶらせているシーンだった。 なぜ一言、言ってくれなかったとバウド。母上を責めないでくださいとディーン。 そこに魔王のしもべであるアークデーモンが現れる。魔王の命により主人公たちを始末しに来たのだと言う。 倒すと礼をいうヒルダ。だが魔王が復活した以上、ぐずぐずしてもいられないと王国に戻ろうとする。 その時に地響きが起こる。そして城から見える場所にマグマが噴出し、地面から魔王の城が現れた。 137 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 29 52.87 ID 4GiAWWo40 ■第六章 秘力 ブレイゲ山の向かいの山が崩れ、溶岩が溢れ、その中央に魔王の城が現れる。 魔王を倒しに行こうにも、周囲はマグマがあり近づく事も出来ない。さらに封印の仮面も壊れてしまった。 手の打ちようがないと諦めかける主人公たち、だが割れた封印の仮面が輝きだす。 そこにナッジ老師が現れる。封印の仮面はかつて魔王を封じるために、過去の人々が作った物。 何百年をかけて太陽の光のエネルギーを集めた鏡の塔で、封印の仮面を作り出すと王家に伝わっていると。 女王が鏡の塔の話を先王から聞いていたのを、盗み聞きしたのだとナッジ。呆れるディーン。 封印の仮面を鏡の塔の中央に持っていけば、直せるかもしれない。女王も中央への扉を開けておくと答える。 またバウドに戦闘を強いると謝罪する女王、これも運命さと言うバウド。 鏡の塔の鏡をくぐり、鏡の世界へ。雲の中のような場所を進む、モンスターが飛んでくるので切り落とす。 最後に神殿のような場所、鏡の世界の果てについた。調べる四人、気になるのは大きな石像だけ。 すると石像から声が聞こえ、目が光る。この石像こそがこの鏡の塔の主、力の守護者であった。 お前たちが封印の仮面を壊したのかと言い、『魔と戦いし者達』なのか力を試してやると襲い掛かってくる。 倒すと、見事だと主人公を讃える。封印の仮面の修復もまた我の務めなりと直してくれる。 初めは気味の悪い仮面だと思ったけど、これはこれでオシャレねとセティアが言うと、機嫌をよくして破邪の剣をくれる。 ■第七章 煉獄 戻ってきた一同を労うヒルダ。破邪の剣には何か秘められた力があるのだろうとディーン。 だがそれがバウドにもわからない。もしかしたらナッジ老師なら知っているかもしれない。 主人公が戦いの間にいるナッジに聞きに行っている間に、他三人は街の様子を見に行く。 城の地下の戦いの間。破邪の剣について聞くと話を教えてくれる。 大地を砕き、海を割り、魔を斬る剣であり、魔鬼破斬という技が使えるという。 ナッジと戦闘し、その技を会得。この技ならば溶岩を吹き飛ばす事が出来るとナッジは言った。 今も広がる溶岩の海。エルヘイムの森を抜けて、四人は向かう。 マグマが一面を焼く、溶岩の海。主人公は魔鬼破斬を発動し、マグマを吹き飛ばす。魔王城への道を作り出した。 割れた溶岩の間を進むと、たくさんのモンスターが襲い掛かる。倒しながら進むとトロルキングが襲い掛かった。 倒すと大きな門が現れる。どうやって開けようかとセティアが指で突っつくと、簡単に開く どうやら魔王ジェイムは主人公たちを招き入れようとしているようだ。ここにフォルグもいると主人公達は進む。 138 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 32 34.30 ID 4GiAWWo40 ■第八章 魔王 魔王の城。とにかく長い道のりでモンスターが何度も出てくる。 さらに途中でべリアル、ボストロール、サイクロプス。また中央の前には巨大な目玉の石像と戦う。 倒してさらに進み、そして魔王ジェイムの待つ魔王の間へと着く。 そこにはフォルグが倒れていた。この男から体を返してもらおうとジェイムの影は言う。フォルグは人の姿に戻る。 五年前にジェイムはやられたが、不死身であり肉体と魂を分けて、人にとりついた。 「我、復活の時、来たれりっ!! 全ての人間どもの、夢と希望を打ち砕いてくれる!」 砕かれるのはそっちだとディーン。四人は戦う。 魔王ジェイム戦、剣を振り回し、さらに石柱を飛ばしてくる。倒すとその場に跪く。 五年前よりも強くなったようだな、だがこちらも新たな力を得たと変身。もはや壁画とは違う大きな体。 四本腕で巨大な盾と剣を手にする。恐怖と絶望を知るがいいと、最後の戦い。 様々な技を使い、またこちらの必殺技と同じモーションで暗黒雷光斬を放つ。 戦闘の末に倒す、倒すと跪くが我は不死身だと立ち上がる。だがそこに封印の仮面が光る。 それは壊れたはずと戸惑う魔王の顔に、封印の仮面が飛んでひっつく。するとジェイムは石像になる。 そして主人公の一撃で、魔王ジェイムは崩壊した。 戦いが終わる、それと同時に魔王城は崩れていく。バウドがフォルグを抱えて五人は逃げていく。 途中でセティアが封印の仮面を落とす、主人公が取りに戻るが間に合わず、すぐに諦めて逃げる。 出口にたどり着く主人公以外、遅れて主人公がたどり着くが、床が崩壊する。間一髪、仲間が腕をつかんで助けた。 月夜の海岸。一人で岩に腰かけたフォルグ。そこにセティアが来て、首飾りを渡す。 さらに主人公とバウド、ディーンが姿を見せて笑みを浮かべる。夜の城に、花火が撃ちあがった。 女王の間で話をする女王と一同。魔王はついに滅びた、この戦いで失った物もあるが、今は宴を楽しもうと言う大臣。 パーティー会場を歩く主人公、皆と会話していく。 これからもアルソード国に力を貸してくださいと言うヒルダ女王。 今度、本気で戦かってみるかと冗談を言うナッジ。もう一度、シスターとして働くと言うセティア。 世話になったと感謝し、旅に出る事にしたフォルグ。女性にもてるディーン。 宴を楽しむ人々。一通り話した後、バウドに話をすると、城の外の町の人々に姿を見せて来いと言われる。 バルコニーに行くとたくさんの人々が見上げていた。何か一言をとディーン、魔王を倒したぞーとか言ったらとセティア。 気の利いた言葉なんていらないと言うバウド。剣を頭上に掲げると、人々が歓声をあげ、例のドラクエの音楽がなった。 スタッフロール。山の壁画が変わり、戦う人々が主人公達四人に書き換わる。 終わり。 一度クリアすると魔王ジェイムと戦う前のデータが残る。 街の中に洞窟があり、中でボス四種類(キラーアーマーズ、ゲモン、メタルキング、アトラス)と戦える。 それらを倒すと竜皇帝バルグディスと戦えるようになる。
https://w.atwiki.jp/enquete/pages/138.html
ドラゴンクエスト9の販売本数はどのくらいだと思う? ドラゴンクエストのアンケートページ あなたは“ドラゴンクエスト9”を購入しますか? あなたは“ドラゴンクエスト10”を「Wii」で発売することに賛成ですか? ドラクエの最新作(ナンバリング)は、どの機種でやりたい? 過去の「ドラゴンクエスト」で“最高”と思うタイトルはどれ? ドラゴンクエストの発売延期は何回まで許せる? ドラゴンクエスト9の販売本数はどのくらいだと思う? 最近投票(更新)されたアンケートページ 下の白騎士物語の動画を見て最初に思ったことは? 最近コメントされたアンケートページのコメントログ 取得中です。 開始日:2009.6.22 終了日:2009.7.10 選択肢 投票数 1000万本以上 7 950万本以上、1000万本未満 0 900万本以上、950万本未満 0 850万本以上、900万本未満 0 800万本以上、850万本未満 0 750万本以上、800万本未満 0 700万本以上、750万本未満 2 650万本以上、700万本未満 0 600万本以上、650万本未満 0 550万本以上、600万本未満 0 500万本以上、550万本未満 2 450万本以上、500万本未満 6 400万本以上、450万本未満 2 350万本以上、400万本未満 2 300万本以上、350万本未満 5 250万本以上、300万本未満 1 200万本以上、250万本未満 6 150万本以上、200万本未満 10 100万本以上、150万本未満 4 50万本以上、100万本未満 2 50万本未満 3 名前 コメント すべてのコメントを見る 販売本数は伸びてるけど、ゲームについては賛否両論だね -- (名無しさん) 2009-07-15 15 50 50 ドラクエは7で腐ってんだよ、そこにDSはダメだろ。DSなんかリア小が一番使うだろ。ドラクエが今の消防のゲームになったら(ry -- (名無しさん) 2009-07-10 20 23 47 初週82万本 -- (名無しさん) 2009-06-28 00 49 22 おっと!ソニーの悪口はそこまでだ。 -- (糞任豚インフルエンザ) 2009-06-25 21 26 33 ネット上で売れないと騒いでいるのは、ソニー信者の方々だと思うので…。 -- (名無しさん) 2009-06-24 01 41 01