約 3,440,776 件
https://w.atwiki.jp/dragonquest_9/pages/112.html
※詳しい方いましたら作成お願いします m( )m 錬金レシピ 腕 作成アイテム 材料 はがねのこて てつのこて×1+てっこうせき×1+まりょくの土×1 たまはがねのこて はがねのこて×1+てっこうせき×2+ヘパイトスのひだね×1 せいれいのこて まほうのこて×1+せいれいせき×1 げんまのこて せいれいのこて×1+げんませき×1 ミドルガントレット ライトガントレット×1+てっこうせき×2+とうこんエキス×1 ヘビーガントレット ミドルガントレット×1+ヘビーメタル×2+とうこんエキス×1 さとりのうでまき ぶおうのうであて×1+さとりそう×3+けんじゃのせいすい×2 皮のてぶくろ ぬののてぶくろ×1+まじゅうの皮×1 ひめのてぶくろ きふじんのてぶくろ×1+ロイヤルバッジ×1 女王のてぶくろ ひめのてぶくろ×1+クインヒール×1 さとりのてぶくろ あつでのグローブ×1+さとりそう×3+けんじゃのせいすい×2 くらやみのミトン あつでのグローブ×1+よるのとばり×3 やみわだのミトン くらやみのミトン×1+うらみのほうじゅ×1+よるのとばり×3 マタドールグラブ 剣士のグローブ×1+みかわしそう×4+しっぷうのバンダナ×1
https://w.atwiki.jp/doraaki/pages/11.html
まとめてみようドラゴンスレ 『ドラゴンスレの歴史』 正確な発生時期は不明ですが2007年の五月中旬頃に出来たものだとされています。 初期のドラゴンスレはスレあきと少数のとしあきがドラゴン関係画像をただ延々と貼っていくだけのスレでした。 特に決まった時間にスレ立てされるわけでも無かったようです。 今現在のように毎週日曜日22時~24時頃の定時スレの形をとるようになったのは 2007年10月頃だとされています。 定時スレになった事で神話等に詳しいとしあき達が参加するようになりディープな内容のスレになっていきました。 「竜とは何か?」「竜と龍の違いとは?」「ブレスの仕組みは?」「東洋と西洋の竜の違いとは?」 等の今やテンプレート的になった話題もこの頃からのものです。 最近では話題に広がりを持たせようと、色んな角度からドラゴンを見るとしあきが増えているようです。 「雲に竜をみる」「地形に竜をみる」「世界中の蛇信仰と竜の関係」「地域別の竜信仰」 などのよりディープな、よりユニークな話題がドラゴンスレを盛り上げています。 ただ既存の画像を貼り付けていくスレから、各としあきが自身の知識と感性、 そして技術を用いて様々な話題や創作物を産み出して行くスレへ。 これは無限とも思えるループの果てにドラゴンスレと住人が手に入れた進化です。 これからも日曜夜に集うとしあき達と共にドラゴンスレは進化し続けることでしょう
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/80.html
クリムゾンドラゴン 属性:火 レベル:1~100 HP:~47460 出現場所:全フィールド 弱点: サイエンスブラスト(爆破試験管、アルケミストシリーズの武器スキル) バインドショット(ガンナーのカードスキル) 禁断魔法ギルティ(魔導士のカードスキル) 部位破壊:レベル80以上で可能 報酬ゴールド:~4660 宝箱(赤): 石版各種 グレムリン マンティコア ゴースト リザードマン 紫きののこ エメニャー 宝箱(青): クリムゾンドラゴンの竜石(~レベル99) 強化クリスタル(レベル100のみ) クリムゾンドラゴン シルバーベビードラゴン(火) ドラゴンスフィア 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: ノーマルドラゴン ~を睨んだ→次ターン対象に突進(大ダメージ) 体制を整えた→クリムヒート(大ダメージ&クリムゾンドラゴンの攻撃力アップ)
https://w.atwiki.jp/dragonquest_9/pages/72.html
No. クエスト名 場所 報酬 91 小さな村の用心棒 ナザム村 戦士のよろい 敵を怒らせた状態で,通常攻撃の会心の一撃で3匹倒す. 92 3人の戦士 ナザム村 戦士の秘伝書 ドミール火山に出現するりゅう戦士を,怒らせた後に10匹倒す. 93 タマゴの守り人 ナザム村井戸 ぎょうじゃのほういにそうのころも ナザム村周辺で30回敵の攻撃を防御する.氷の息を使用してきて集団ででてくるダークホビットがおすすめ. 94 慈愛の心 ナザム村井戸 僧侶の秘伝書 瀕死(HPが赤)の仲間に20回ベホイムを使用する.転職してHPの低い状態で毒の沼地を歩き回るとよい. 95 杖の妖精 ダーマ神殿宿屋 まじないしの服まじょの服 メラでスライムを10匹倒す 96 妖精のねがい ダーマ神殿宿屋 まほうつかいの書 エルシオン学院地下に出現するデスプリーストを,ようせいの杖を装備したキャラの通常攻撃で10匹倒す. 97 ハオチュンの試練 ダーマ神殿入口前 しんそくのパオ サンマロウ地方に出現するリカントマムルを,おたけびでひるませている間に5匹倒す.ひるませた後にリカントマムルの行動が入ってしまうと無効になる.ほしふるうでわ,はやてのリング,疾風のバンダナで素早さ調節をしよう. 98 武道家のきわみ ダーマ神殿入口前 ぶとうかの秘伝書 通常攻撃の会心の一撃で,ドミールの里周辺に出現するゴーレムを10匹倒す.魔神斬りやひっさつではダメなので,きようさをあげて根気よくやるしかない. 99 盗賊団の仲間入り カラコタ橋酒場 きぞくのジャケットきぞくのチュニック メタルハンターからしさんかのざいほうを盗む.メタルハンターはサンマロウ北の洞窟に出現する 100 デュリオのカタキ打ち カラコタ橋酒場 盗賊の秘伝書 10000G カズチャ村B1のようじゅつしからムーンダイヤモンドを盗む.
https://w.atwiki.jp/kandata/pages/19.html
海賊イベント(航路) Gピットの掲示板にある、海賊情報に書かれた航路を、夜に移動していると海賊に襲撃されることがある。 出現航路は決まっており、5回目まで戦闘が起きる。 5回全てイベントを消化すると、キャプテン・クロウが仲間になる。 1回目 航路 レガリス~モルボンバ 戦闘 サーベルきつね、びっくりサタン×2 2回目 航路 アルカポリス~サンドロ 戦闘 ガーゴイル、サーベルきつね×2 3回目 航路 ヨッドムア~レガリス 戦闘 オクトセントリー、ガーゴイル×2 4回目 航路 サンドロ~デオドラン 戦闘 グラコス(HP約1000) 5回目 航路 ノビス~レガリス 戦闘 キャプテン・クロウ(HP約1800)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28655.html
登録日:2014/05/25 (日) 22 37 17 更新日:2024/05/19 Sun 09 34 57 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DQ10 Vジャンプ コミカライズ ドラクエ ドラクエ10 ドラゴンクエスト ドラゴンクエストX 中島諭宇樹 作者は変態 俺達のドラゴンクエスト 漫画 良作 蒼天のソウラ 集英社 オンラインゲーム「ドラゴンクエストⅩ 目覚めし5つの種族 オンライン」のコミカライズ作品。 Vジャンプ2013年2月号(2012年12月発売)より連載開始し、2022年12月号(2012年10月発売)にて完結。 その後、2022年12月2日より、ショートストーリーのDragon DepartureがVジャンプwebにて連載されている。 作者は、「エレメントハンター」「デジモンクロスウォーズ」というアニメ原作のコミカライズ作品2作で非常に高い評価を得た、中島諭宇樹先生。 【あらすじ】 ごく普通のウエディの冒険者「ソウラ」は、ひょんなことから卵から生まれた少女と出会う。 空のように蒼い瞳の彼女に「アズリア」と名付け、仲間の「うりぽ」「ギブ」と共に、世界を回る旅に出た。 アズリアを狙う魔族の妨害を受けながら、ソウラ達の波乱万丈の旅は今日も続く。 その果てには何が待っているのか……? 【主な登場キャラ】 ◆ソウラのパーティ いわゆる3バカで、アズリアが加わってからは4バカとなった。 特にリーダーらしいリーダーはおらず、皆でわいわいやるタイプの気楽なパーティである。 ◇ソウラ 物語の主人公である、ウェディの戦士。 両親は漁師だったが、嵐の夜に船の救助をするうちに、行方知れずとなってしまう。 その際に見た『嵐のドラゴン』に憧れて冒険者となった。 おっぱいの大きな子が好きな健全な少年。 名前の由来は『太陽』で、その名の通り明るく一直線な性格をしている。 通称突撃魚。 アズと出会った際に深い傷を負うが、アズの血によって一命を取り留める。 その際に「エクステンション・ライン(龍脈の力)」という力に目覚めた。 ラインの力は絶大であり、身体能力、治癒能力が大幅にアップする。 手に掴んだ無生物に命を与えることも可能であり、岩を掴めば爆弾岩、砂嵐を掴めばかまいたちと、とても応用が利く。 更に、他人の魔力を増強させたり、武器を強力なものに変えたりもできる凄まじい力を秘めている。 ◇うりぽ プクリポ族の女旅芸人。 ソウラ一行のムードメーカーで、ソウラと並ぶギャグ要員。 小柄なプクリポ族故か、アズリアに投げられることも多い。 単行本のおまけコーナー「アストルティアの車窓から」のマスコットキャラも担当。 ◇ギブ ソウラ一行のブレイン役を担うドワーフ族の少年。 職業は盗賊だが、学者志望である。 考え事するシーンが多く、戦闘中でもあれこれ思索を巡らす事が多い。 火薬玉にレミーラを仕込んで目くらましに使うなど、奇抜なアイディアの持ち主。 ドルワーム王国の生まれだが、家出同然で飛び出して冒険者となった。 ◇アズリア 卵から生まれたボクっ娘少女。アズにゃん。 髪はピンクで、種族は人間…とされているが、角が生えてたりクシャミで火を吐く辺り、かなり怪しい。 生まれたばかりの頃は神秘的な美少女だったが、自我が芽生えていくにつれてアホの子になっていく。 だが、最初から魔法の余波で吹っ飛んで痛がったり、自分にラリホーマをかけて現実逃避したり、ぶっ飛んだ思考をしていた。 溶岩龍ブライドンの目覚めに呼応して、少しだけ神秘的な一面が復活した。 そして髪も微妙に伸びた。可愛い。 名前の由来は、空のように蒼い瞳をしているから。 当初はギガデインのような強力な魔法も扱えたが、自我が芽生えるにつれて使える魔法のレベルは下がってしまう。 だが、それでも成長が早いうえに、状況に応じて即興で魔法を創作するという凄まじい才能を持っている。 ミスリルの鎧の下にハイレグのアンダーウェアという、とても刺激の強い恰好をしている。 あとおっぱいが大きい。 おっぱいが大きい(大事な事なのでry) ◆JBとその一味 ソウラの先輩にあたるパーティ。 救国の証「キーエンブレム」こそ持ってないものの、国を救うほどの活躍をする超実力者集団。 だがマイペースかつ現金な性格をした、ハチャメチャな一味である。 ◇JB(ジェイビー) 「荒野の快男児」の異名を持つドワーフのもっさり男。 金の為なら悪党に狙われているソウラを売る事も厭わず、更にその悪党を潰して丸儲けしようという、とんでもない性格。 職業はレンジャーだが肉弾戦にも長けており、ゲンコツ一発でストーンマンやワニバーンを仕留める上、 エクステンションラインの力を込めたソウラのパンチや、ユルールのギガスラッシュにもひるまないパワーファイター。 勿論レンジャーらしく、鞭やブーメランなど、あらゆる武器をつかいこなす。 アズリアの血の事についても何かを知っているようだが…? ◇かげろう エルフ族の女バトルマスター。もっさりではない。 パーティの用心棒であり、JBとは雇われの関係らしいが、そうとは思えないほど彼らに馴染んでいる。 根っからの戦闘狂で、飄々とした態度とは裏腹に、戦闘では知り合いであるソウラが相手でも一切の容赦がない。 瞳孔開いてる率が高い危険人物だが、パンツが見えそうになった際のオーバーリアクションなど、可愛い一面も有る。 ソウラの剣の腕を見込んでおり、ソウラの嫁となって毎日斬りあうことを夢見る。 しかしユルールを婿候補にしたりイシュマリクに焦らされてゾクゾクしたり、強敵に出会うたびにときめいている。 ある意味究極のドMなのかもしれない。 はいてない疑惑有り。 ◇ダン ポンチョと葉巻が似合う細身で長身のオーガ。もっさりでは(ry これでも魔法使いだが、メラミの早撃ちや狙撃の腕前、そして彼の武器である「百発百中の杖(マークスマンズワンド)」の形状など、 どう見てもガンマンです。ありがとうございました。 いかつい見た目だがJB一味で一番の常識人。 ◇トーラ ウエディの女盗賊。もっ(ry 感情の乏しいクールなキャラだが、どこか気の抜ける言動もあり、つかみどころのない性格。 盗賊特有の素早い動きや、様々な毒を用いた戦いをする。 JBの命令(コマンド)を最優先にしており、彼の命令であれば絶対に命を奪うようなマネはしない。 元々はJBに壊滅させられた盗賊団の生き残りであり、主人の命令が無くては呼吸さえもできない状態だったらしい。 盗賊団が壊滅した後、JBの「命令無しでも行動できるようになれ」という命令のもと、JB達と旅を続けている。 宵闇のクロークを身にまとっているが、クロークの下はビキニ姿というとんでもない痴女。 やっぱり作者はHENTAIじゃないか(歓喜) ◆ユルールのパーティ ユルールと共にクエストをこなすうちに、彼の志に惹かれて行動を共にするようになった仲間たち。 ◇ユルール 勇者の名を持つ少年。 幾つもの国を救い、キーエンブレムを授与されている。 小柄な体格だが実力は本物で、剣の腕ではかげろう姐さんを本気にさせるほど。 ギガスラッシュやギガスラストなど、勇者の名に恥じぬ技を次々と繰り出す。 盾を使って相手の視界を塞ぎながら戦う為、某ティンベーとローチンの基本戦術を体得しているに違いない。 イシュマリクのマヌーサによって、仲間を魔物と、魔物を仲間と思い込まされる。 そしてソウラの事を妹と、そして一族の仇の冥王だと思い込んで襲い掛かかるが、 ソウラたちの奮闘もあり正気を取り戻して共闘、敵を退けた。 様々な伝説の勇者の物語に目がない勇者オタクの気があり、正気を取り戻した後はこの点であっという間にソウラと意気投合している。 今はオーガだが、それは転生した姿であり、かつては人間だった。 根は名前の通りゆる~い性格。 本来のゲームにおける主人公としてのキャラでもあり、数々のクエストをこなす内に勇者と呼ばれるようになったという背景がある。 ◇ディオニシア 肌の露出が非常に多い人間の女僧侶。 ユルールを慕っており、彼からはシアと呼ばれている。 軽口が嫌いで、アマセからしーちゃんと呼ばれると容赦なくザキをかましてくる可愛い一面もある。 魔物と思わされたユルールによって刺され、命を落とした。 …かに見えたが、不思議な力によって蘇生。 自身も「呪われた素性」があると言っており、彼女の体にも何かしらの秘密があるようだ。 その全てをユルールに明かしてはいないが、ユルールは彼女の事を信頼し、仲間に迎え入れた。 彼女も最初は使命によってユルールにつき従っていたが、今ではユルールの事を個人的に慕いつつある。 ◇アマセ エルフ族の魔法使いで、薬売りをしている。 魔法というよりは仙術のような不思議な力を使う。 かつては「ツスクルの学びの庭」という学び舎の生徒で、古い魔法を独学で習得する天才だった。 それでもアマセは2番手であり、1番手である自分以上の秀才を超える事を目標としていた。 だが、その天才が不慮の事故で亡くなってしまった事でアマセも目標を失い、当てのない旅に出る。 その後ユルールと出会い、ユルールをその天才と重ね、放っておけなくなってユルールの旅に同行する事になった。 作者の連載デビュー作、切法師から出張してきたキャラ。 切法師の2巻のおまけコーナーの「漫画が打ち切られなければ出す予定だったキャラ」を載せるコーナーに、「天瀬(あませ)」というキャラがおり、容姿や服装がそっくり。 ◇ヨナ ドワーフ族の女武闘家。 素性が不明のシアを除けば、ユルール一行の中では一番のお姉さん。 故郷には沢山の弟や妹がいたが、「自分たちの為に夢を捨ててほしくない」という彼らの思いを受け止め、武闘家としての道を歩み始めた。 兄弟子と戦うため、武者修行としてユルールに同行する。 ◆マルチナのパーティ ◇マルチナ ウエディの女魔法戦士。 父親が「エスコーダ商会」というアストルティアでも有数の豪商人であり、 今では父の事業の一部を任され、総資産は数十億ゴールドにも上るという超大金持ち。 子供の頃父の商船が嵐で難破した際にソウラの両親に助けられ、ソウラとはその頃からの付き合い。 ソウラからは「ちな」と呼ばれているが、本人は不服らしい。 生まれたばかりのアズリアに基礎的な魔法を教えた他、女子としての美容についても教えた。 ソウラの幼馴染でもあるが、別のパーティで活動しているため、出番は少なかった。 だが、指名手配されたソウラの危機を知り、会食などの用事をキャンセルしてまで駆け付けた。 ヒャド系の呪文を得意としており、周囲を凍りつかせたうえで靴の裏に氷でブレードを作成、それを使いスケートのように舞いながら戦う。 ハマりさえすればユルールにさえ引けを取らない実力者。 おっぱいは大きくないため、ソウラ的には厳しいのかもしれない。 かつては大人しい性格だったが、冒険者としての知識を身に着けていくうちに、どんどん図太くツンデレになっていったそうな。 ◇フーゴ 逞しい体躯のオーガの戦士。 フゴフゴとしか喋れないっぽい。 得意技は火炎斬りという名のパンチと、シールドアタックという名のパンチ。 「ベギラ大根」という大根を食べると狂暴化する体質の持ち主で、敵味方の区別もなくなるが一騎当千の実力を誇る。 ◇アレック プクリポ族の老パラディン。 小柄だが槍の腕前は一級品。 ちなのお目付け役も兼ねている。 ◇ルビビ エルフ族の気弱な僧侶。 エスコーダ商会の見習い会計士で、計算が得意。 かつてはフーゴと共に孤児として商会に引き取られたが、マルチナと年が近い事もあって、彼女とは兄弟同然に育ってきた。 だが、マルチナの事は主人として慕っている。 舵は得意だが戦いは苦手で、彼の中では「にげる」コマンドは一番上に配置されているらしい。 界王神じゃないよ。 ◆太陰の一族 アズリアを狙う魔族の集団。 「復讐の月(イシュ・ヤンカル)」という計画の元に暗躍する。 ◇イシュマリク 物語の裏で暗躍する黒幕。 人間の魔法剣士に化け、「マリク」と名乗ってソウラ達の前に現れる。 魔力も勿論、剣士としての腕前も超一流。 部下のミスをあまり咎めない器の大きいタイプ。 その正体は魔王の王子たる存在「魔公子イシュマリク」。 彼もまた黒いエクステンション・ラインを使う。 全力を出した後はラインの力をフル活用し、マントに生命を与えて剣を操り、その隙に呪文を活用した攻撃を行う。 その呪文の利用方法も独特で、ルーラで短距離を瞬間移動して変幻自在の攻撃を加えたり、アバカムで装備品の留め金などを外して無力化するなど、呪文の特性をこれでもかというほどに活用している。 特にラインの力を用いて魔力の耐性を変換させ、更に強化された魔法を乗せた斬撃を放つ「フォースギガブレイク」は、一撃でソウラ達のパーティを壊滅させるほどに強力。 ◇傀儡匠エストリス 四魔博士の一人。 変人揃いの博士組の中では比較的まとも。というか苦労人で、ツッコミ役も兼ねている。 白塗りに公家眉、着物に扇子と、和風テイストな出で立ちをしている。 どろ人形など、土を使った魔物を使役する。 異常なまでにアズリアの力に執着しており、その為なら名前さえも惜しくは無いという。 ◇死霊博士ゾフィーヌ 四魔博士の一人。 不死系の魔物を操り、自身もかつて失われたはずの死者を操る呪文を使用する。 「~である」が口癖。 四魔博士の中では一番大柄だが、ちょっとおつむが足りない部分がある。 ソウラとうりぽのギャグの良き理解者。 ◇魔工技師プラクゥ 四魔博士の一人。 体中からパイプの生えた老人。 吹き出しもどことなくメカっぽくなってる辺り、喋るときも機械音声か何かだと思われる。 キラーマシンやスライムボーグのような機械の魔物を作る。 巨大な列車「大地の箱舟」を改造した「魔工機兵レイダートレイン」は圧巻の一言。 なお、彼ら魔博士たちは、自分の研究の為に魔族に身を落としたと言われている。 彼らの過去にも何かありそうだ。 ◇魔境庭師アビー 植 え た い 。 四魔博士の紅一点。 主君であるマリクの呼び出しにも応じないほどマイペースな性格。 特に植物を操る事に長けており、他の生き物を苗床としておぞましい花を咲かせるのが趣味。 しかし戦闘に関しては不得手で、同じく戦闘経験の浅いアズにも手を焼いている。 アズの事を気に入った際に見せた顔芸は必見。 ◇ゴオウ がっしりとした体格のドワーフ?のバトルマスター。 JBを超えるもっさり。 そしてふんどし丸出しという超絶セクシーショットを披露する。 間違いなく作者はHENTAI。 見た目に違わぬ怪力の持ち主で、巨大な両手剣で岩盤を突き刺し、それを軽々と振り回す化け物。 その正体はイシュマリクの側近である「暴れ狛犬」。 ◇ライセン オーガ族?の細身の賢者。 杖の先に溜めた魔力をビリヤードのように弾いて広範囲に攻撃を行う。 その正体はイシュマリクの側近である「暴れ狛犬」。 ◇シュナ 独楽とバギ系魔法の力を宿した「燕尾の鞭」を操るエルフ?のスーパースター。 可愛い顔してるが男である。 女じゃない、男である。 女子にしか見えなくても男。現実は非情である。 その正体はイシュマリクの側近である「暴れ狛犬」。 しかし狛犬時でもゴオウ・ライセンより小柄で、まだ幼く未熟な面も見られる。 ◇魔導鬼ベズール ユルールの宿敵であり、本当の冥王の手下。 ユルールを追い詰めるためにイシュマリクに力を貸すが、彼らへの忠誠心などは無い。 ユルールに幻術をかけたのはイシュマリクだが、その後彼に悪夢を見せ続けているのはこいつの仕業。 ◆ジャング海賊団 かつて七つの海を荒らしまわったという伝説の海賊団。 ボルトをくわえた髑髏印(ジョリーロジャー)が目印。 ◇クズ鉄のジャング(ジャング・ザ・ジャンク) ジャング海賊団の船長。 現在はゆうれい船長となって機械の体を得るが、その中には腐食の止まらない肉体が存在している。 酒を使った火炎攻撃や隠し腕など、様々な手でソウラを苦しめる。 生前は恐怖で部下を支配していたが、そのせいで部下に裏切られて手足を失う羽目となった。 その事から、船員を集め海賊団として再起する時には、今度こそは自分が部下をクズ鉄のように使い捨ててやろうと目論むも、結局は部下をかかえこんでしまう、どこかお人よしな性格。 そんな部下達を、自分が生きたという「確かな証」として残すために、部下すらも欺いて暗躍するが…… ◇モースリ 武人肌なナイトリッチ。 生前はオーガ族であり、骨だけの体となってもその力は健在。 大きな刃の付いた斧を振るい、パワーファイターのフーゴに決して引けを取ることなく戦う。 ◇レッシュ オネエ系ガイコツ剣士。 かつては別の海賊団に属していたが、ジャングに惚れ込んで彼の元に下ったという。 ◇ドク 健康第一なワイトキング。 生前はかなり和風な僧侶の姿をしていた。 ◇ハンマーヘッド ジャング海賊団の船。 相手を威嚇する巨大な目の模様で、戦わずして勝利する事を狙っている。 また、船首のパーツは無数のジャンクパーツによって構成され、多少の攻撃であれば、「壊れる」事によって衝撃を防いでしまう。 ゾフィーヌとプラクゥの魔法によって、死霊騎兵テラーミストとなって甦った。 ◆その他の登場人物 ◇サーニャ、ミラナ グレンの城下町に住むオーガの姉妹。 ジャーナリストである父の影響で、写真を撮るのが好き。 見た目、名前共に、どう見てもモンバーバラの姉妹である。 両親の名前はエドガーとシシー。 エドガーはモンバーバラの姉妹の父、エドガンから名前をもじっているが見た目のモチーフは不明。 シシーの方はミレーユに似ている。 ◇ユメル ユルールの妹。恰好がエロい。 ディオニシアの話では死んではいないらしく、ロトの鎧らしきものを着て冒険をしているようだ。 ◇溶岩龍ブライドン カルサドラ溶岩宮に住む太古から生き続けた龍。 しかしその正体はザマス口調のBBA。 使用人としてプクリポ族のプオリー、オーガ族とドワーフ族のサリッサ、サリッカがいる。 ◇ソーミャ 原作(ドラクエ10)に登場した、ウェディの少女で、Vジャンプの特設ページの4コマ「素麺のソーミャ」の主人公。 原作では気弱で自己主張のできない内気な少女、だったのだが… ゲーム内イベント「アストルティアクイーン総選挙」で最下位だったショックの為かは不明だが、何故か無類のそうめん好きとなってしまい、登場するコマのほとんどがそうめん絡み。 本当は蒼天のソウラの予告企画のはずが、完全に無関係のギャグキャラとなっている。 可愛い。 のちに本編にも登場したが、さすがに素麺好きは鳴りを潜め、まともな性格となっている。 【余談】 作者もユルールというキャラでドラクエXをプレイしている。 ただし、作中とは違い種族はウエディの魔法戦士。 最近は他の職業も育成しているらしい。 単行本にはゲームなどで使えるシリアルコードが付属しており、2巻にはゲームで使える家具(蒼天のソウラの絵)と、超元気玉。 3巻には「ツッコミ」のしぐさ書と、ドラゴンクエストモンスターズスーパーライトで使えるウルベア機神兵が付属した。 4巻ではついにソーミャの思いが実を結び、「素麺」のしぐさ書と、ドラゴンクエストモンスターズスーパーライトのタマゴロンのセットが付属した。 5巻では狛犬に変身できるしぐさ書、6巻ではシャワーを浴びるしぐさ書と、もはや恒例行事となっている。 追記・修正は卵から生まれた少女を見つけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この作品好き 魔法が使うキャラによってアレンジされてて(ヒャド系で氷のリンク作ったり、イオをシャボンにしたり)ザキ系の漢字が滅魂呪文 あとかげろう姐さんのノーパン疑惑なとことか -- 名無しさん (2014-05-25 22 55 20) レイダートレインかっこよすぎワラタ。あと女子がもれなくエロ・・・あ、うりぽは除く。 -- 名無しさん (2014-05-25 23 01 41) 夢の世界でロトの剣ギガスラッシュの勇者コンボ燃えた。この作者調理は一流シェフと言わざるを得ない -- 名無しさん (2014-05-25 23 25 55) ダイの大冒険っぽいルビがまたグッド -- 名無しさん (2014-05-25 23 30 58) うりぽが女なのを今知った。 -- 名無し (2014-05-26 00 03 12) ↑あれ?俺がいる -- 名無しさん (2014-05-26 00 06 42) ↑×2まぢかえ…>うりぽ女 -- 名無しさん (2014-05-26 00 42 55) レミーラ玉の発想とか好きだわ。三巻にも期待 -- 名無しさん (2014-05-26 07 23 19) うりぽって女だったのか… -- 名無しさん (2014-05-26 10 01 21) 個人的にアニメ化して欲しい。するとしたらだいぶ先だと思うが。 -- 名無しさん (2014-05-26 10 11 55) コロシアムや迷宮とかでソウラ達と戦ってみたいな… -- 名無しさん (2014-05-26 16 14 07) ダイ大にもロト紋にも、それどころか原作ゲームのどのシリーズにも無かった「ドラゴンクエスト」って言葉が出て来るとは思わなかったな -- 名無しさん (2014-05-26 19 50 26) 最近あまり意味をなさなかったドラゴンクエストという名前に意味を持たせたのはイイ。 -- 名無し (2014-05-26 21 30 05) 3魔博士の共通点って命ないものに命を吹き込んで使役している感あるからそのへんで自分の研究の為に魔族に身を落としたって話かね? -- 名無しさん (2014-05-26 21 59 46) ↑それ見て思ったけど、エクステンションラインの力と共通してるなぁ -- 名無しさん (2014-05-26 22 38 28) ↑別作品で例えるけどアラジンの冒険に出てくる敵は魔力を得る引き換えに対価を支払っているがアラジンはジーニーと友達というだけで魔法使い放題 で 3魔博士は自分の研究の為に魔族に身を落としたのにソウラは(今のところ)大きな対価なしにエクステンションラインの力を使っているのがミソなのかと思った -- 名無しさん (2014-05-26 23 28 06) 危ない水着がただのビキニだったのは残念というか納得いかないというか……(最近のナンバリングタイトルに関してほとんど知らないから、最近のは普通にビキニな見た目なのかな?) -- 名無しさん (2014-05-27 01 06 51) ↑今のご時世で従来のデザインだったら違う意味で「危ない」から自重したんだろうね。でなけりゃ今頃スカートの下にスパッツなんて履かないだろうし。 -- 名無しさん (2014-05-27 10 32 55) 週ジャンから離れてから輝いてるな中島センセイ。 -- 名無しさん (2014-05-27 11 49 54) 中島先生はもはやコミカライズの名手だな -- 名無しさん (2014-05-27 13 31 34) 何か女性キャラがエロくなってしまう中島先生 -- 名無しさん (2014-05-30 20 25 03) でもネットではアズの裸よりソウラの股間の方が注目されてた -- 名無しさん (2014-05-30 21 23 09) Vジャンの特設ページで登場人物の裏設定まで説明載ってるな。今のところ4バカだけだがドンドン載るんだろうか -- 名無しさん (2014-05-31 05 03 37) ↑ありがとう、超参考になった。こいつらの過去話も見てみたいな・・・それを省くための紹介なのかもしれんが -- 名無しさん (2014-05-31 07 22 46) エクステンション・ライン 夢がどうのこうの言っていたけど 副作用としてダークドレアムの呼び水にあるって展開あるかね? -- 名無しさん (2014-05-31 21 47 55) かげろう姐さんの技(瞬華)とかユルールの仲間の天狗とか、切法師のリボーンキャラがちょくちょく出てるね。悪く言えば未練がましいかもしれないけど、切法師も大好きだからもっとやれ。 -- 名無しさん (2014-06-01 20 03 13) ギガスラッシュクロスを見てアバンストラッシュクロスを思い出したのは私だけではないだろうなぁ -- 名無しさん (2014-06-03 22 31 33) シュナたん可愛いよと思ってたのに男だった時のこの衝撃。それでもシュナたん可愛いよ(錯乱) -- 名無しさん (2014-06-05 12 52 48) 漫画が欲しいのにどこにも売ってない、オンラインのおまけとか超どうでもいいのに。3巻も予約してたのに未だに入荷未定とかナメてんのか? -- 名無しさん (2014-06-07 11 06 20) 近所の本屋どこにも置いてないなぁ。俺は買えたからいいけど・・・それだけ売れてるってことだと信じたい -- 名無しさん (2014-06-12 21 49 24) 最新話見たけどダンの百発百中の杖ってほんとに杖? オーバーテクノロジーだろ -- 名無しさん (2014-06-24 20 50 10) ダン本人が銃身が焼きついたって言っちゃてるしなぁ百発百中の杖 -- 名無しさん (2014-06-25 17 08 46) 杖の構造解説してたから一応杖ではあるよ、兵器扱いされたけど。そしてついでに3巻が手に入りにくかったことの謝罪もかねてか期間限定で18話webで公開中。 -- 名無しさん (2014-06-30 23 01 59) ふと思ったけどドラクエ漫画なのにスライムがほとんど出ないって珍しいね。プラクゥのとこのスライムボーグくらい。まぁりぽやアレックがスライム顔だからそんな風に感じないけどw -- 名無しさん (2014-07-08 06 46 08) ↑とりあえず今は火山地帯だから普通のスライムは生息できなそう た作品で日差しが強い中うたた寝してたら蒸発して死んだのいたし -- 名無しさん (2014-07-12 11 38 42) マグマスライムとかなら出て来そう -- 名無しさん (2014-09-10 21 13 23) スライムって案外使いにくいのかもね。同じ雑誌にスライムが主人公の漫画があるし。 -- 名無しさん (2014-09-10 21 37 32) 今月の内容がアズちゃん攫われかけてたな、エロいなあ -- 名無しさん (2014-09-23 09 35 18) 来月号でブライドン編は終わりかなぁ? -- 名無しさん (2014-09-24 16 51 09) ↑その前にドワーフの国でトラブル起きるんじゃね?本来石集めクエストこなしながらのブライドン探しだったし -- 名無しさん (2014-11-21 16 40 29) ほんと中島先生はすげえなぁ。アルケーだとかペルソナだとか。でもって新キャラの魔博士っぽいのがオッパイキャラだわいいねぇ。 -- 名無しさん (2014-11-21 17 14 49) 4巻のオマケで、ついに素麺がしぐさ書に… -- 名無しさん (2014-11-21 17 20 40) 4巻予約しに行ったら1店目では入荷せず2店目は1冊入荷で予約済みだった・・・予約完売とか凄いじゃないか(白目) -- 名無しさん (2014-12-02 20 08 11) 週ジャンで打ち切られた中島先生がVジャンプで大活躍してるの見ると感慨深いな -- 名無しさん (2014-12-02 20 26 54) やたら説明が多いし説明が長い。でも嫌いじゃない -- 名無しさん (2014-12-02 21 59 53) 今月号のはなかなか… -- 名無しさん (2014-12-21 04 08 44) 毎月の楽しみになってる -- 名無しさん (2014-12-28 07 34 22) 公式で鯖の問題をネタにするとは思わんかった -- 名無しさん (2015-01-21 04 17 32) ウホヤラナイカアァァァ(男湯) -- 名無しさん (2015-01-21 23 43 52) 鯖の復旧www -- 名無しさん (2015-01-22 17 36 09) ソウラに出てきたクァバルナ、どれだけ補正かかってるのか気になる。16人がかりで挑んで(特にJBやユルールのチームがいるのに)苦戦してたようだし。 -- 名無しさん (2015-06-08 02 31 18) 植 え た い -- 名無しさん (2015-10-21 12 23 05) 植 え た いさんマジ怖い -- 名無しさん (2015-10-21 12 24 50) 植 え た いさんは植えられてるのか化けているのか気になった -- 名無しさん (2015-10-21 23 22 04) 6巻のラストが植えたいとか怖すぎワラタ。7巻ー!早く来てくれー!! -- 名無しさん (2015-12-04 20 31 09) 担当はサイトーだったのか・・・ -- 名無しさん (2015-12-05 18 03 21) ジャンプ本誌に出張してくれてたんだな。これでファンが増えてくれたら嬉しい -- 名無しさん (2016-05-23 20 45 58) やっとドラクエ10コラボ来るらしいぞ -- 名無しさん (2016-10-26 02 58 39) 植 え た いさんはRPG屈指のトラウマバイオベースを思い出させてドン引きした -- 名無しさん (2017-02-09 07 14 46) ユメルの鎧は魔法の鎧(オフライン版の最強装備)だぞと -- 名無しさん (2017-04-17 01 41 57) デジクロでもやっていたが、ちょこちょこ昔のドラクエネタを入れてくれるのがうれしい。「主人公の親父が本によって外見違う」とか、最初意味がわからんかった -- 名無しさん (2017-04-26 22 47 34) 今更だけどちな(マルチナ)の名前がナンバリング作品のキャラと被ってるのがちょっと嬉しいw -- 名無しさん (2017-08-17 16 52 51) 過去の人たち強いね...。 -- 名無しさん (2018-01-21 02 25 02) 歴代ドラクエの要素をこれでもかと詰め込んでくれるのがうれしい。デジモンでもやっていたけど、シリーズ物を大切にしている作者だよね -- 名無しさん (2019-01-03 15 59 10) 最終回の歌詞、何かと思って調べてみたが、勇者アベル伝説のEDだったのね。今の子知らねーよ -- 名無しさん (2022-10-21 20 31 26) ドラクエシリーズ未プレイだけど、中島先生の作品ということで連載当初から読んできた。 -- 名無しさん (2022-12-12 00 16 39) ↑途中送信失礼しました。まだ小学生だった頃にエレメントハンターから入ったけど、本当に中島先生の漫画が好きだわ。たった今最終巻を読み終えて幸福感に打ち震えてる。ドラクエを知らない自分がここまで楽しめたんだから、実際にゲームをプレイしてる人はもっと楽しめたんだろうなぁ……。 -- 名無しさん (2022-12-12 00 21 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akitoskysea/pages/132.html
レジスタン一家の一員達。 ドラゴン=アクロの弟・妹分として活躍。 名前は四人が四人ともコブン。 略歴 未来世界ゴモラに住む龍族勢力、「レジスタン一家」の構成員。 迫害から4人で逃れ生きていたところ、レジスタンに拾われ、 以降は彼の子供として生きて行くことになる。 初出となるドラゴンウォリアーⅣ ディセンダントではアクロの取り巻きで登場。 ミニゲーム「俺は……アキト=スカイシー!!」では百人斬りめいて四方から襲い掛かってくる。 操作を誤ればアキトを倒す快挙を成し遂げるかもしれない……気を付けよう。 その後はレジスタンの部下として活動。エンディングでは微笑ましい光景を見せた。 龍柄 ドラゴン=コブンは4人いる為、 それぞれの性格を列挙する。 長男 ドラゴン=コブン達の隊長格。 最も身体能力が高く、アクロに次いで戦闘することが出来る。 長女 ドラゴン=コブンの作戦立案担当。 アクロより頭がよく、ゆくゆくは教師になることを夢見ている。 次男 ドラゴン=コブンの作戦遂行担当。 小柄ながら器用さとすばしっこさで様々な工作を行える。 次女 ドラゴン=コブンの末っ子。 危険から遠ざけられるうち、家事全般が鍛えられた。 今ではレジスタン一家全員の胃袋を掴んでいる。 能力 全員がそれぞれ個性を活かし、レジスタンの為に行動する。 ドラウォリIVでは予め地下街の場所を探す、 レジスタン達4人をちょうど地下街に落とすよう細工をするなど貢献した。 一方で戦闘能力はそこまで大したことはない。 基本的にはレジスタンとアクロが戦うので、 役割分担されていると言えるだろう。 人物関係 ドラゴン=レジスタン……恩人であり親代わり。 ドラゴン=コブン……頼れる兄貴分。 カナタ=スカイシー……最近仲良くなった遊び相手。からかいがいがある。 ジャーベル……最近増えた遊び相手②。面白い玩具を作ってくれる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11919.html
登録日:2011/06/27(月) 23 05 48 更新日:2024/08/15 Thu 21 11 22 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 6→4→5 DQ4 DQ5 DQ6 DS FC PS PS2 SFC すぎやまこういち エニックス シリアス シリーズ項目 スクウェア・エニックス スクエニ ストーリー重視路線化 スーパーファミコン チュンソフト ドラクエ ドラゴンクエスト ニンテンドーDS ファミコン ファミリーコンピュータ 名作 堀井雄二 天空シリーズ スクウェア・エニックス(旧エニックス)が発売している国民的RPG、ドラゴンクエストシリーズの第4・5・6作目の総称。 またの名を天空三部作。 + 目次 概要 主な特徴AI戦闘 天空城 天空の装備 仲間モンスターシステム ドラマ性の増したストーリー/キャラクター 不幸な主人公たち 発売作品ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 ドラゴンクエストⅥ 幻の大地 余談 概要 ロト三部作(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)からさらに発展したシステムや魅力的なキャラクターの登場により、ドラクエシリーズの人気を不動のものとした作品群。 3作品ともシナリオのボリュームやゲームの難易度などが程よいバランスでまとまっているため、「これからドラクエシリーズを遊んでみたい」という人の入門作に向いている。 また、“天空シリーズ”と題しつつも物語や世界観、登場人物に濃い繋がりはなく各作品でほぼ独立・完結しており、どの作品からプレイしても作品単体で楽しめる。 現在は3作品ともスマホアプリとして発売されている(いずれもDSリメイク版を移植&バランス調整したもの)ため、今から遊ぶならそちらがオススメ。 主な特徴 AI戦闘 Ⅳで初登場し、ドラクエシリーズの定番となったAIによる自動戦闘システム。 プレイヤーが戦闘中の味方キャラクターの操作をCPUに委ね、CPUは戦闘の状況に応じて攻撃や回復などの行動を選択する、当時としては非常に斬新なシステムだった。 プレイヤーが指定する『作戦』によって、AIの行動傾向をある程度制御できる。 主な作戦は、とにかく攻撃に集中する「ガンガンいこうぜ」、回復や守りを重視する「いのちだいじに」、MPを極力温存してボスに備える「じゅもんつかうな」等。 天空城 天空シリーズに共通して存在している場所。 Ⅳ・Ⅴ・Ⅵのワールドマップ(大陸の位置や形など)は作品ごとに大きく異なり、さらに登場する町なども全く違うため、一見すると3作品とも何の繋がりもない無関係な作品に思えるが、この天空城は3作に共通して登場する。 いずれの作品でも物語後半に訪れ、そして主人公達が数多の真実を知ってゆくことになる。 Ⅵのみ名称が「ゼニスの城」(*1)または「クラウド城」となっているが、Ⅳ・Ⅴの天空城と構造はほぼ同じであるため、天空城と同一の存在といっていいだろう。 ちなみにzenith(ゼニス)とは「天空・頂点」などを意味する英単語。 天空の装備 ロト三部作における「勇者ロトの装備」に相当する、天空シリーズの勇者専用装備。 戦闘中にどうぐコマンドで使うと、特殊な効果を発揮するものがある。 ⅣやⅤでは「てんくうのよろい」「てんくうのかぶと」など名称が“天空”で統一されているが、Ⅵのみ「オルゴーのよろい」「セバスのかぶと」など装備ごとに固有の名前がついている。 Ⅵの伝説の装備は名前こそⅣ・Ⅴと違うが、攻略本や漫画で明かされたその形状は天空の装備と同じであり、時系列順ではⅥが天空シリーズ最古の物語であるため、この装備が後に天空の装備と呼ばれるようになったと思われる。 もちろん、この流れはⅢ勇者の装備が後の時代で「勇者ロトの装備」と呼ばれるように事のオマージュだろう。 仲間モンスターシステム ⅤとⅥで採用されている、戦闘で倒した魔物が一定確率で仲間になるシステム。 仲間にした魔物は、人間の仲間キャラと比べて装備できる武器・防具の種類が少なかったり、かしこさが低いと命令をきかない等の欠点はあるものの、人間が覚えられない個性的な特技を覚えたり呪文や属性ブレスへの素の耐性が優秀だったりと、モンスターごとに様々な強みを持つ。 何より、ドラクエシリーズの魔物は鳥山明の優れたデザインセンスによってスライムを始め人気が高く、それらを仲間にして共に旅ができるというのは極めて魅力的な要素であった。(*2) このシステムは形を変えてⅦの『モンスターパーク』やⅧの『スカウト』『チーム呼び』など、後のシリーズにもしばしば引き継がれている。 天空シリーズではⅣのみ仲間モンスターシステムは実装されていないが、戦士ライアンが主役となる第1章においてホイミスライムのホイミンが味方NPCとして期間限定で加入するため、この時点で『魔物を仲間にする』という着想があったことがうかがえる。 本システムが初登場したⅤにおいては、ストーリー中盤で人間の仲間キャラが居なくなり主人公が一人旅をする期間があるため、仲間モンスターを活用したパーティー構築がほぼ必須となっている。 Ⅵでは人間の仲間キャラも充実しているためⅤほど重要な要素ではないものの、スライムナイトのようにⅤで人気の高かった魔物や、Ⅵで初登場し高い人気を得たキラーマシン2などを仲間にできたため、活用していたプレイヤーも多かった。 しかしDSリメイク版では特定のスライム系モンスターおよびバトルレックスのドランゴしか仲間にできない仕様に変わり、一部のプレイヤーからは落胆する声も聞かれた。 なお、仲間モンスターシステムを主軸にした作品としては、1998年に『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』が発売されている。 こちらはⅥの登場人物・テリーを主人公としたスピンオフ作品であるが、優れたゲームシステムにドラクエブランドと当時のポケモンブームが上手く重なった結果大ヒットを記録し、後に主人公や世界観を変えつつもシリーズ化された。 ドラマ性の増したストーリー/キャラクター ロトシリーズでは基本的に「物語冒頭で勇者である主人公が王様から魔王討伐を依頼されて旅立つ」という、RPGの王道中の王道とでも言うべきスタイルが共通となっていたが、天空シリーズではそれぞれの作品における主人公の旅の目的や物語上の立ち位置が多種多様であり、より深みのあるストーリー展開が行われる。 また、主人公以外の仲間キャラにも多くの個性付けがされはじめたのも特徴の一つで、ロトシリーズの仲間キャラはプレイヤーの想像に委ねる部分が多かったが、天空シリーズの仲間キャラはそれぞれに固有の名前や個性的な性格、旅の目的などの背景設定が与えられている。 ストーリー性やキャラクター性が増したことによって、天空シリーズはドラゴンクエストの更なる魅力を引き出したといえるだろう。 不幸な主人公たち 天空シリーズの主人公たちはいずれも不幸体質で有名だったりする。 ロトシリーズと比べたとき、ドラクエⅢの勇者もわりと悲惨な目に遭っている気がするが(*3)、天空シリーズの主人公たちはそれ以上であろう。 以下、各作品のネタバレを含むため格納。 + DQⅣ 詳細はこちら→勇者(DQⅣ) 人知れない山奥の村で平和に暮らしていたかと思いきや、魔物の襲撃によって村は壊滅し住人たちも皆殺しに。 特に仲良くしていた幼馴染の少女シンシアは、勇者である主人公を庇う形でその命を散らす。 裏設定では主人公の実の父親を殺害したのは、何と味方の筈のマスタードラゴン。(リメイク以降ではマスタードラゴンの部下の天空人に変更) 諸悪の根源を倒し仲間たちがそれぞれの生活に戻っていく中、自分は1人寂しく滅んだ村へと帰っていく……。 + DQⅤ 詳細はこちら→主人公(DQⅤ) 母親の顔も知らぬまま父に連れられ幼い頃から旅に出るが、とある国のゴタゴタに巻き込まれた末、魔物によって父を目の前で嬲り殺しにされる。 子供であった主人公はそのまま魔物によって連れ去られ、10年もの間奴隷として扱き使われ多感な少年期を棒に振る。 ようやく奴隷生活から解放されるも、父と過ごした思い出のある村・サンタローズは壊滅している。 旅の途中で訪れるカボチの村では、村人の誤解からとんでもなく冷たい扱いを受ける。 妻を迎え、自身の出自も明らかになり、子供も生まれてようやく運が向いてきた…と思った矢先、妻が誘拐される。主人公は何とか妻を助け出すが、敵によって妻ともども石化させられる。 石化している間に妻の石像は男たちに持ち出されてしまい、妻と離れ離れに。主人公も石化したまま、またも8年も時間が無情に流れていく。 立派に成長した子供たちに救出され妻とも再会し、諸悪の根源のいる魔界へ乗り込み遂に母と再会したかと思いきや、またも目の前で死別。 + DQⅥ 詳細はこちら→主人公(DQⅥ) 自分の生まれ育った世界は、実は現実ではなく夢の世界だったと明かされる。 現実世界の自分は魔王の策略で魂が分離していた上に、肉体の方が勝手に動き回っていた。 長い間肉体と魂が分離していたために、再融合の際にはそのどちらでもない、ある種“歪な存在”となってしまう。 狭間の世界に潜む大魔王を倒すも、その影響によって馴染み深い夢の世界の故郷・ライフコッドと妹同然の存在であるターニアと別れることに。(現実世界においては過去に自分をとても慕っていた妹と死別している。) 現実世界のライフコッドの住人からは、自身が王族であることを理由に余所余所しい態度を取られてしまう。 しかも仲間の一人であるバーバラが現実世界で肉体を得ていなかったことにより、最後の最後でまたしても悲しい別れとなってしまう。 その不幸具合に目が行きがちではあるが、少なくとも主人公の活躍で世界は救われているし、どの作品の主人公も最後は一定の希望が持てる終わりとなってはいる。 発売作品 ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち 1990年発売、FC最後のドラゴンクエスト。 2001年にPS、2007年にDSでリメイク。 初のAI戦闘を導入した作品。 しかしFC版のAIの独自仕様があだとなり、ザラキを連発するクリフトが伝説となる。 ストーリーは章立てによる特殊な構成となっており、主人公が本格的に登場するのは第5章から。(PSリメイク版以降は追加シナリオである第6章も存在) 1~4章では後に主人公の仲間になるキャラクターが主役となり、それぞれの旅の背景が語られる。 キャラクター人気が高い作品で、特にパーティーの華である3人の女性キャラ(アリーナ・マーニャ・ミネア)は現在でもイラスト投稿サイトなどにファンアートがよく投稿される。 また、後に商人トルネコを主役とするスピンオフ作品(トルネコの大冒険シリーズ)が発売された他、様々なDQキャラが共演するアクションゲーム『ドラゴンクエストヒーローズ』でも本作から多数のキャラがプレイアブル参戦しており優遇気味。 ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 1992年発売、SFC最初のドラゴンクエスト。 2004年にはPS2、2008年にはDSでリメイク。 オリジナルはV以降唯一300万本の売り上げを達成できなかった作品だが、リメイク版は最も売れた部類。 ドラゴンクエストシリーズでは初の試みとなる要素が多い挑戦的な作品。(主人公が勇者ではない・主人公が子どもから大人へ成長する・親/子/孫の三世代に渡る大河的なストーリー・魔物を仲間にできるシステム……等々) 今日では、天空シリーズのみならずドラクエシリーズ全体で見ても人気の高い作品であり、シリーズ最高傑作に本作を挙げるファンも多い。 物語の途中で主人公が結婚するという一大イベントがあり、「2人のヒロインのどちらを結婚相手に選ぶか?」というテーマでファンの間でもしばしば論争になりがち。 DSリメイク版以降はヒロイン候補がさらに1名追加された。 ドラゴンクエストⅥ 幻の大地 1995年SFCで発売。 2010年には15年の歳月を経てDSでリメイク。 天空の物語の知られざる伝説が明らかになる作品。 Ⅲ以来となる転職システム採用。 ただし仕様はⅢとは異なっており、やりこみ要素としては十分だがやりこめばやりこむほど「戦闘でのキャラの個性が薄くなってしまう」というマイナスな意見もあり、賛否両論。 Ⅴで登場した仲間モンスターシステムは(やや規模は縮小したが)続投しており、転職システムと組み合わせた幅広い育成が可能になった。 しかしリメイクでは仲間モンスターの候補がスライム系統のみに限定され、こちらも意見が割れている。 やや難解なシナリオに加えて、上記の通り賛否両論なシステムもあるが、作品全体としての完成度は高く、ファンも多い。 余談 天空シリーズを時系列順に並べると、Ⅵ→Ⅳ→Ⅴと繋がっている。 地形は作品ごとに大きく変わってしまっているが、名残があるところがいくつかあったりする。 例えば、天馬の塔(Ⅵ)→天空への塔(Ⅳ)→天空への塔[荒廃](Ⅴ)…などはその代表例だろう。 いずれも内部構造は共通しており、ⅣとⅤにいたっては世界地図上でほぼ同位置に立地している。 ロトシリーズと天空シリーズの関連性(世界観的な繋がり)は公式からは特に言及されていないものの、シリーズファンの間ではしばしば考察の対象となっている。 追記修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロトシリーズに比べると悲劇性と鬱展開が嫌というほど多い!(Ⅵだけか安心できるのは?) -- 名無しさん (2013-12-10 13 24 19) 3で出てきたゼニスの城はなんだったんだろうなあ -- 名無しさん (2013-12-10 13 46 04) ↑2 Ⅵも大概だと思う。 -- 名無しさん (2013-12-10 14 26 52) 最初は幸せのⅣ、最後は報われるⅤ、最後に別れがあるⅥ……、どれも幸せとは言えないなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-14 00 20 27) FFもそうだがドラマ性を盛り込むとどうしても鬱で嫌な展開になることが多い。 -- 名無しさん (2014-05-09 21 29 28) ↑↑同感。とにかく天空シリーズの主人公は不幸すぎる -- 名無しさん (2014-07-15 08 58 04) 1~3は少年漫画で、4~6は青年漫画のイメージがある -- 名無しさん (2014-11-14 10 23 47) ↑6アレが後に「天空城」と呼ばれる。 -- 名無しさん (2014-11-14 10 51 23) 天空シリーズはムアコックみたいな多元世界という設定でもよかったと思う。歴代主人公=エターナルチャンピオン、天空の剣=黒の剣、天空城=タネローン(無数の世界の中央に位置する都)みたいなノリで。 -- 名無しさん (2015-01-03 21 02 53) ドラゴンクエストFT 天空の滅竜魔導士 -- 名無しさん (2015-01-04 01 00 23) 後のシリーズ(4、5)では知る由もないけど、天空城って夢なんだよな・・・ -- 名無しさん (2015-09-08 23 06 59) 11が天空&ロト両方関係あるんじゃと言われてるがはてさて -- 名無しさん (2017-04-27 12 59 45) 3の上の世界の遥か未来が天空編って説があるけどこの辺りはぼやかしたままにして欲しいな… -- 名無しさん (2017-10-21 00 40 49) 今更だけどDQ11だとロトが11主人公派生で天空はローシュ派生って流れだったっけ -- 名無しさん (2021-05-26 02 12 43) ↑堀井さんいわく、ローシュが生きてることになっても緩やかに主人公たちの時代に繋がっていくのでパラレルワールドに派生はしないそうな -- 名無しさん (2022-05-27 09 14 19) シリーズごとに地形が違うのは、全部一緒だと新鮮味が足りなくなるからあえて地形を変えてるというゲーム的な都合だそうで -- 名無しさん (2023-01-22 13 10 33) 何百年と経てば地殻変動などが起こっても不思議じゃないしね -- 名無しさん (2024-08-15 21 11 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/154.html
トルネイドドラゴン 属性:雷 レベル:1~100 HP:~47460 出現場所:全フィールド 弱点: 滅(奉天炎載、呂布シリーズの武器スキル) 桜花狂乱舞(華刀・椿、ソードマスターシリーズの武器スキル) 魂魄封印(陰陽師のカードスキル) 魂魄大封滅(陰陽帝セイメイのカードスキル) 部位破壊:レベル80以上で可能 部位破壊可能の合図:トルネイドドラゴンは足を引きずっている 報酬ゴールド:~4660 宝箱(赤): 石版各種 宝箱(青): トルネイドドラゴンの竜石(~レベル99) 強化クリスタル(レベル100のみ) 嵐の結晶 トルネイドドラゴン シルバーベビードラゴン(雷) ドラゴンスフィア 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: ノーマルドラゴン ~を睨んだ!!→突進(対象に大ダメージ) ~を狙っている!→トルネイドブラスト(対象に大ダメージ&トルネイドドラゴンの防御力アップ)
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/372.html
基本データ 系統 位階 ランク 枠 スキル 特性 耐性 スカウト時可能性のある+α ドラゴン系 057 E - 成長限界 成長限界 HP ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 720 MP |||||||||||| 120 攻撃力 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 460 守備力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 450 すばやさ |||||||||||||||||||||||| 240 かしこさ |||||||||||||||||||| 200 ダメージ系 状態異常系 メラ イオ バギ ヒャド デイン ドルマ 炎ブレス 吹雪ブレス ギラ ベタン ザキ マヌ|サ どく/もうどく マホトラ マホト|ン 息封じ 踊り封じ こんらん マインド マヒ ねむり ダウン ルカニ ボミエ フ|ル マジックハック 体技封じ 斬撃封じ よわい ふつう 無効 回復 出現場所 場所 飛行船 密林 平原 雪山 断崖 海岸 遺跡 遺跡地下 魔界 光あふれる地 昼 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 夜 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 配合 配合例 特殊配合 特殊配合の親 装備 モンスター関連情報コメント 配合に関しては別場所で きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る