約 4,263,932 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/133.html
・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要 ゲームシステム(FC版)/全般/キャラクター関連/移動中/戦闘/アイテム関連/施設/その他 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 移植・リメイク/MSX版・MSX2版/NES版/SFC版/GB版/ガラケー版/スマホ版 概要 1986年5月27日にエニックスからファミリーコンピュータ向けに発売された、記念すべきシリーズ1作目。 全てのドラクエの始まり。 開発は【チュンソフト】。ROM容量は512キロビット。 海外産PCゲーム「ウルティマ」「ウィザードリィ」からヒントを得て作成されたもので、マルチウィンドウ方式でのメニューやメッセージ表示、対話方式の戦闘システムを採用。 FC版発売当時、テレビゲームと言えばマリオシリーズに始まるアクションゲーム全盛であり、こんな低容量でRPGを作ることは不可能と言われていたが、堀井雄二が使用する文字の節約など、容量削減のための工夫を凝らしてシナリオを書き上げた。 また、当時の一般ユーザーにはRPG自体がほとんど知られていなかったので、RPGをわかりやすく理解させるためのゲームデザインが盛り込まれている。 ゲームシステムは至ってシンプルで仲間キャラは無く、戦闘は1対1。 ゲーム進行も、近年のRPGに多く見られるような会話が勝手に進むイベントシーンはエンディング以外には無く、 主人公を成長させ、必要なアイテムを数点入手するのみでラスボスにたどり着けるようになる。 1986年11月21日にはホビーPCであるMSX2(発売元はソニー)、12月18日にMSXでも発売された。 オリジナルから約7年半後の1993年12月18日にはスーパーファミコンで、1999年9月23日にはゲームボーイで、それぞれⅡとセットの「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」としてリメイクされた。 携帯アプリ版リメイクもあり、ガラケー版はiアプリ版が2004年3月1日、EZアプリ版が2004年8月19日、S!アプリ版が2006年7月3日に発売。 2013年11月28日にはスマホ・タブレット(iOS、Android)版が配信開始された。 また、1996年2月にはSFCの衛星放送システム「サテラビュー」のコンテンツとして「BSドラゴンクエストⅠ」が放送された。 2011年9月15日にWiiで発売された【ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ】には、FC版とSFC版がほぼそのまま収録されている。 海外ではFC(NES)版が "DRAGON WARRIOR"、 GB版が "DRAGON WARRIOR I II" として発売されている。 ゲームシステム(FC版) RPGの基本を作ったDQⅠだが、DQⅡ以降や他のRPGには採用されず、結果的に独自のシステムとなったものも多い。 特に容量削減のための様々な知恵は、現在では全く必要の無いものばかりである。 以下ではⅠから導入されている基本的なシステムとともに、Ⅰのみに見られる独特の要素に重点を置いて解説する。 全般 ゲームの中断・再開には【復活の呪文】と呼ばれる20文字のパスワードを使用する。20文字でも削った方であり、HPとMPは再開時には全快で固定である。基本的に中断・再開場所はラダトーム城のみ。 キャラクター関連 プレイヤーキャラクターは主人公1人のみ。【名前】はひらがな4文字まで自由に付けられる(゛゜も1文字としてカウント)。 敵を倒して得られる【経験値】が一定値に達すると【レベル】が上昇し、各ステータスが上がる(=強くなる)システムを採用。最高レベルは30。ステータスは【HP】【MP】【ちから】【すばやさ】がある。ちから・すばやさと装備品に基づいて【こうげき力】【しゅび力】が算出される。 主人公の名前によって初期能力値と成長パターンが異なり、同じレベルでもステータスに違いが現れてくる。 【呪文】は10種類あり、これもレベル上昇によって習得する。 移動中 移動画面はトップビュー方式で、主人公を上下左右に移動できる。Aボタンでコマンドウィンドウを開き、コマンドを選択することで様々なことができる。 主人公をはじめとするキャラクターに横やうしろを向いたパターンがなく、横方向に歩くときも前を向いたまま。このため【はなす】コマンド実行時は方角を指定する必要がある。その代わり、主人公が武器や盾を装備していると、それがフィールド上の主人公のグラフィックにも反映される。 階段は自動昇降せず、上に乗って【かいだん】コマンドの使用が必要。 宝箱を開けるときは【とる】、それ以外の地面からアイテムを取るときは【しらべる】を用いる。 ダンジョンの中は真っ暗で、何もしないと何も見えない。視界を広げるには道具【たいまつ】か呪文【レミーラ】を使う。 重要アイテムがダブることは無いものの、【宝箱】は一度そこを出て入り直すと復活するため何度でも取ることができる。 フィールド上の山地を移動するときはスクロールが若干遅くなる。 戦闘 フィールドやダンジョンを歩いているとランダムで戦闘が発生する【ランダムエンカウント】方式。 モンスターはウィンドウ内に表示され、フィールド上のみ背景画像が表示される。 戦闘はタイマン。コマンド(たたかう・じゅもん・どうぐ・にげる)を入力し、主人公と敵モンスターが交互に行動する対話型のシステムである。 戦闘に関係の無いアイテムは戦闘中に使用できない。 主人公の攻撃のみ一定確率で【会心の一撃】になることがあるが、今作では会心が出たと思ったら避けられてミスになるという場合もある。 アイテム関連 装備品は武器・鎧・盾があり、道具とは別に管理される。装備品を入手するとそれを自動的に装備し、それまで装備していたものは自動的に売却されるか捨ててしまう。(【りゅうのうろこ】など装飾品は道具扱いで、使うと装備できる) 【呪い】の装飾品を装備するとラダトーム城に入れなくなる。呪いの解除はラダトーム城下町の老人にしてもらうしかない。 【やくそう】と【かぎ】は一度に6個までまとめ持ちができる。「かぎ」は使い捨てで、鍵屋で購入する。 施設 登場する施設は【宿屋】【武器と防具の店】【道具屋】のほか、特定のアイテムだけを専門に扱う【鍵屋】【聖水屋】がある。 その他 ローラ姫を助け、城に連れ帰る前に宿屋に泊まると【ゆうべはおたのしみでしたね】という特別なセリフを聞く事が出来る。 低容量にもかかわらずこんなセリフを入れる堀井氏の拘りは続編でもちょくちょく見かける。 舞台 【アレフガルド】と呼ばれる国が本作の舞台。 王のいる【ラダトーム】城を中心として6つの町村(1つは廃墟)、5つのダンジョン、2つのほこらが存在する。 地形はラダトームから東の【マイラ】、西の【ガライの町】、南の【メルキド】までが陸続きとなっている。 南東部の【リムルダール】は離れ島だが、本作には船はなく、海の下に掘られた洞窟経由で行き来する。 そして中央の小さな島には【竜王の城】がある。 スタート直後から見えるが、乗り込むにはリムルダール側からアイテムで橋を架けなければならない。 ストーリー プロローグ かつて、アレフガルドは大魔王の手によって闇に閉ざされていたが、大魔王は伝説の勇者ロトによって倒され、魔物たちも【光の玉】によって封印された。 それ以来アレフガルドは平和が続いていた。 月日は流れ…。ラルス16世の治める時代に、アレフガルドに再び邪悪なる者【竜王】が現れた。 竜王はラダトームから光の玉と【ローラ姫】を奪い、アレフガルドは再び魔物の徘徊する世界となった。 竜王に戦いを挑んでいった者はいたが、生きて帰ってきた者は一人もいなかった。 そんな中、予言者【ムツヘタ】が、勇者ロトの血を引く者が竜王を滅ぼすであろうと予言した。 そして予言どおり、その勇者―すなわちこの物語の【主人公】―が現れた。 シナリオ シナリオとはいっても、本作ではスタートからエンディングまでのストーリーが明確に組み立てられている訳ではなく、ただ「竜王を倒す」という当初からの目的を達成すれば良い。 それには竜王の島に渡るのに必要な【たいようのいし】【あまぐものつえ】【ロトのしるし】の3品を集める必要がある。 自由度は後の作品に比べると非常に高い。 なにしろ、一定条件を満たさないと越えられない関所のような場所が無いため、理論上は竜王の城を除く全ての場所にスタート直後から行けてしまう。 ただし、出現モンスターはラダトームから離れるにつれて強くなっていくため、 敵を倒してレベルを上げ、稼いだお金で装備を強化していきながら徐々に足を延ばしていく、といったことを繰り返す必要がある。 また、各種キーアイテムは【かぎ】が必要な場合が多いため、まずは鍵屋のあるリムルダールを目指すことが最初の大きな目標となる。 なお、主人公には「竜王を倒す」という最終目標以外に「ローラ姫を助ける」という使命もある。 彼女を助ければロトのしるしの入手も幾分楽になるが、助けなくてもロトのしるしは入手でき、ゲームクリアも可能である。 これほどにまで第1作は自由度が高いのだ。 移植・リメイク MSX版・MSX2版 FC版から約半年後に移植された。 ゲーム内容はFC版と同じだが、マシン性能の都合上、サウンドやグラフィックに違いが見られる。 NES版 FC版の海外移植版。タイトルは "DRAGON WARRIOR"。 メッセージが英語に変更されただけにとどまらず、以下の点が変更されている。 主人公の名前はアルファベット8文字まで。 復活の呪文に代わってバッテリーバックアップによる【冒険の書】を採用。 キャラのグラフィックが変更され、横・後ろを向いたパターンが追加された。これによって「はなす(TALK)」の方角指定が削除。 フィールドに海岸線が追加された。 SFC版 「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」として、1本のソフトにⅠとⅡの2作を収録して発売された。 容量はⅤと同じ12メガビット。 当時の最新作であるⅤをベースにリメイクされており、システムやグラフィックが洗練されたが、キャラのサイズはFC版と変わっていない。 BGMもオーケストラ版に基づいてリニューアルされ、またソフトがⅡとセットであることから、一部ⅡのBGMも使用されている。 ゲームバランスにも介入がなされており、難易度が下げられているほか、町の人の配置やセリフも一部変更され、わかりやすくなっている。 以下に主な変更点を挙げる。 全般キャラの名前がⅤと同じ仕様になり、カタカナが使えるようになった。 NES版と同じく冒険の書を採用。 キャラクター関連【みのまもり】のステータスが追加され、守備力の計算方法が変更。 移動中【便利ボタン】の追加。 宝箱はⅢ以降と同様に一度しか中身を取れなくなった。これに伴い一部の宝箱の中身が変更。 戦闘敵側に対する攻撃・呪文のアニメーションの追加。フィールド以外でも背景が表示される。 Ⅱ以後と同様、すばやさが行動順位に影響するようになった(必ず交互とはならない)。 敵のステータス・行動パターンなどが変更。敵から得られる経験値・ゴールドが全体的に増加。 敵側にもMPの概念が登場。 アイテム関連ステータスを上昇させる種・木の実の追加。 武器・防具はⅡ以降と同様に通常アイテムと同じ扱いとなり、【そうび】コマンドで装備する。 「せいすい」「たいまつ」を戦闘中に使用可能になった。また【ほのおのつるぎ】を戦闘中に使うとギラが発動するようになった。 マップ・シナリオ関連竜王の城の周辺が変更され、城が高台の上に築かれた。 ダンジョンのマップがⅡ以降にあわせて大型化。また岩山の洞窟、竜王の城の構造が変更された。 竜王の質問で誤った選択肢を選んだ場合、リムルダールの宿屋に戻されるようになった。 【ゆうてい】など実在人物のゲスト出演がすべて削除。 【毒の沼地】の色が深緑色から紫色に変更(以降発売の作品にも反映)。 施設【預かり所】が追加。 リムルダールでは従来無かった道具屋が追加。 GB版 SFC版と同じくⅠ・Ⅱのセットで発売された。 基本的にはSFC版を踏襲している。 グラフィック面ではSFC版よりも劣っているが、携帯機で遊びやすいような工夫がされている他、同じGBであるDQMから一部音楽等を流用している。 その他の変更点は下記程度のわずかなものとなっている。 ラダトームが竜王たちに襲われるオープニングシーンが追加(静止画像)。これは後述のガラケー版・スマホ版には無い。 どこでもクイックセーブができる【中断】機能を初搭載。ただし、ダンジョン内で中断の書でセーブした場合、再開時には入り口まで戻されてしまう。 ガラケー版 合併後のスクウェア・エニックスによりFFⅠと同時に配信が開始された。 ほぼSFC版のベタ移植。グラフィックはSFC版Ⅲに似たものとなり、キャラの等身が大きくなった。 サウンドはGB版準拠。 最大レベルが50に変更され、それに伴って呪文習得レベルも変更されている。 また簡単なヘルプ機能が追加された。 スマホ版 「ドラゴンクエスト ポータルアプリ」とともに配信開始され、同アプリの起動ボタンからゲームを起動する方式。 当初は期間限定で無料配信され、iOS版・Android版を合わせて最初の1日で100万DL、無料期間内に合計300万DLを記録した。 内容はやはりSFC版がベースで、グラフィックはガラケー版準拠、BGMはリニューアルされた。 縦持ちで片手でも操作できることを念頭に置いて作られており、主人公を移動させるタッチパッドの位置をカスタマイズ可能な仕様となっている。 配信当初はSFCと同様に半キャラ単位の移動であったが、 コントローラのような「ボタンを押し込む」感覚のないツルツルのスマホディスプレイのタップでは小回りが利きにくく、 この点で操作性の悪さを指摘する声が多く挙がった。 後のバージョンアップにより1キャラ単位の移動に変更されている。 従来機種との相違点は以下の通り。 オートセーブ機能を搭載。 最大レベルは30に戻った。 初期所持品に【たけざお】が追加。 世界地図の表示機能を搭載。最初から利用できる。 地面にアイテムが落ちている場所などが、何もしなくても光るようになった。 物や人に接近したときに「!」マークが表示され、その方向を向かなくても会話などが可能になった(バージョンアップ後)。
https://w.atwiki.jp/evolution2497521/pages/42.html
ドラゴンクエスト1 なかなかの難易度もありそれでいて、複雑なシステムがない。 しかし非常に短く上手くすれば初プレイ時でも3時間程でクリアできてしまう。仲間が一人しかいない(というか主人公のみ) ストーリーは、王国からさらわれた王女を助け出し、その後魔王と戦うという王道なもの。 一つでは物足りないと思うので、FC版ではなくSFC版などの2も付いてくるものがいいと思われる。 ハードはFC、SFC、GB、携帯の4つ。 個人的評価★★★★★★★☆☆☆星×7(T山) ドラゴンクエスト2 謎解き要素や戦闘が充実している。 理不尽な謎解きが多い。ロンダル〇〇の洞窟の敵が悪魔。強いってレベルじゃなくて悪魔。 前作ドラゴンクエスト1の主人公の子孫が主人公となっている。ちなみに後述するドラゴンクエスト3とも話が続いている。 仲間は主人公を入れて3人。リメイク版ではロンダル〇〇の洞窟がこちらの戦力が強化されたことによって簡単になっている。 そのため、リメイク版ではなく原作版をプレイすることをお勧めする。 ハードはFC、SFC、GB、携帯の4つ。 個人的評価★★★★★★★☆☆☆星×7(T山) ドラゴンクエスト3~そして伝説へ~ これはマジで純粋に神ゲー。 ストーリー、システム、キャラクター、世界観、 何をとっても満点といっても過言ではない。ドラゴンクエストシリーズで1、2を争うほどの名作。 いいからみんなさっさとドラクエをやれ。 ハードはFC、SFC、GBの3つ。 個人的評価★★★★★★★★★★星×10(T山) ドラゴンクエスト4~導かれし者たち~ はい今回から、前回までのロト編は終了(1~3のこと)天空編に入るわけですが、 いいか、お前ら3~6の作品は全部やれ!いいか、全部だぞ! というわけでレビューを開始するのですが、 今回の4では今までのドラクエにないシステムが導入されました。 まず馬車、ドラクエ唯一の5章編成のオムニバス形式等々。 まぁ簡単にいえばドラクエ4はくそ簡単だね。 FC版は、8逃げっていうクソシステムやコインを20Gでくそ買えるシステムもあるし、 PS版はPS版でアリーナっていう変態王女様の会心の一撃(クリティカル)がくそ出るしね。 まぁ普通に面白いゲームなわけですよ・・・・・簡単だけど。 ハードはFC、PSの2つ。あぁ、DSで出るらしいけどDS(笑)なんかでやったら一発だけ思いきりぶんなぐるから。 個人的評価★★★★★★★★★★星×10(T山) ドラゴンクエスト5~天空の花嫁~ はい神作品キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! いいか!みんなこれはすぐにやるんだ!俺はあまりのテンションで 今までにリメイク版も入れて8回はクリアしたぞ! これはクソ面白いから今すぐにSFC版をやるんだ!PS2版でもいいけど 絶対にSFCでやったほうがいいから絶対に! 何よりPS2版は敵が弱すぎるしPS2のクオリティとは思えないほどの微妙さ、 というわけでみんなSFCかおうぜ!そしてドラクエ5をやろうぜ! ハードはSFC、PS2の2つ。 個人的評価★★★★★★★★★★星×10(T山) ドラゴンクエスト6~幻の大地~ 再びの神作品キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ハイみんなこれやろうぜえええ! DSでやりたいだってええええええ!?残念でしたあああああ DSで6やるやついたら名前言え!!!今すぐ家にいってDSたたき割ってやるから! みんなSFC買って実機でプレイするしかないでえええす! ハードはSFCの1つ。 個人的評価★★★★★★★★★★星×10(T山) ドラゴンクエスト7~エデンの戦士たち~ ええとね、7は正直に言うとまずストーリーはそこそこいい。 だけどね、長いよ、80時間ぐらいかかる。画面汚いし、バグ多いし、敵弱いし。 みんなあああああこんなの買うぐらいなら4買おうぜえええええええ。 ハードはPSの1つ。 個人的評価は★★★★★★☆☆☆☆星×10(T山) ドラゴンクエスト8~空と海と大地と呪われし姫君~ 基本的にシステムは悪くないね、 錬金システムも悪くなかったし、自分の好みに合わせて技を覚えられるのもいい。 だけどいかんせん今までのドラクエと違いすぎておれはあまり好きになれなかったな。 まぁそこそこ面白いからやって損はないよ。 ハードはPS2の1つ。 個人的評価は★★★★★★★★☆☆星×10(T山)
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/907.html
初恋のドラゴンクエストⅢ 作詞/34スレ204 作曲/36スレ239 好きだった あのゲームを 久しぶりにつけたら 好きだった あの子の名前 仲間についていたよ 平仮名で並んだ 二人の名前がそこに 懐かしいメロディーが 大切な宝物だよ ゆっくりと 時間は流れる 時代遅れのテレビ画面 ゆっくりと 時間は流れる このまま ずっとこうしていたかった 好きだった このゲームも いつか終わりを向かえ 好きだった あの子とはもう 二度と会えないんだと 告白すら出来ずに 仕方ないと思ってた それでも今の僕には 大切な宝ものだよ ゆっくりと 時間は流れる 始まりを迎えたエンディング ゆっくりと 時間は流れる このまま ずっと見つめ続けてた ゆっくりと 時間は流れる ゆっくりリセットボタンを押す ゆっくりと 時間は流れる さよなら 大好きだった人 歌詞変更 つけた(ら) , 名前→名が , ついて(い)たよ , メロディーが→は , 大切な宝物だよ→大事な思い出 , (ずっと)こうしていたかった 音源 初恋のドラゴンクエストⅢ 初恋のドラゴンクエストⅢ(歌入り)
https://w.atwiki.jp/s126759/pages/12.html
『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』は、2000年8月26日にエニックスより発売されたプレイステーション用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム。 現在はNintendo 3DS版でリメイクされている。 ストーリー概要 たった一つの島だけしか陸地が存在しないという世界が舞台となり、その島に住む主人公たちが、とあるきっかけから遺跡に潜り込んで不思議な石版のかけらを発見し、この石版のかけらを集めることによって見知らぬ土地に移動し冒険をしていくという物語である。 対象ハードがプレイステーションになったのに伴い、グラフィックにはナンバリングタイトルで初の3Dポリゴンが採用された。また、ストーリー中の何か所かにはムービーが挿入されている。モンスター図鑑、モンスターパークといったコレクションシステムや、多数のモンスター職が登場したことなどにより、やり込み要素も多くなっている。 本作のキャラクターデザインの特徴として、頭身が小さくなり、彩色がアナログ調からCG塗りに変更されるなど、従来の『ドラゴンクエストIV』『V』『VI』とは趣の異なったものとなっている。 乗り物 船 - 主にDISC1時に使用する。廃船になったアミット漁の漁船を主人公とキーファが修理したもの。乗り込むことで現代世界の海上を移動する。海賊船が使えるようになると登場しない。本作はゲームの流れ上、『ドラゴンクエストIX』までの作品中最も早いタイミングで船が手に入る。 魔法のじゅうたん - アイテム「魔法のじゅうたん」を使うことにより、平坦な地形の上を低空飛行する。現代世界でのみ使用可能で、石版の中の過去の世界では使えない。 飛空石(ひくうせき) - 内部が空洞になっている、空を飛ぶ不思議な石。乗り込むことで現代世界の上空を地形に左右されることなく飛行する。持ち運びはできない。 海賊船 - キャプテン・シャークアイ率いる海賊団の巨大な双胴船。海賊のグループ名とこの船の船名を「マール・デ・ドラゴーン」という。武器屋・防具屋などの多数の施設を備えている。当初は大陸間を自動的に移動するだけだが、最終盤になると、現代世界の海上を自由に移動できるようになる。この船に乗っているときの戦闘では海賊たちが戦闘に参加して援護砲撃などを行う。 イカダ - 主に町やダンジョン内で使われる水上移動の乗り物であるが、あるイベント中ではフィールド上の移動手段として用いられる。 パーティー 本作では、前作で存在した、戦闘に参加するメンバーを入れ替えるための馬車は登場せず、モンスターをパーティーに加えるシステムも廃止された(ただし、新要素の「モンスター職」により登場人物たちがモンスターの力を得ることは可能)。登場するメインキャラクターは主人公を含めて6人だが、シナリオの流れでパーティーメンバーが4人を上回らないように自動的に加入・離脱をするようになっているため、パーティーメンバーは基本的に3〜4人で固定。ただし、終盤ではメンバーが5人になるため、特定の場所で主人公以外のメンバー1人を任意に待機させられる。 シナリオの進行に応じて、メインキャラクター以外のキャラクターが主人公たちに同行することがある。これらのキャラクターには戦闘に参加するものとしないものとがある。戦闘に参加する場合、HPやMPは表示されず、命令もできないが、基本的に死亡することはない。しかし、メインキャラクターが全員死亡すると、サブキャラクターが生き残っていても全滅扱いになる。戦闘ではメインキャラクターたちとサブキャラクターは別のグループになっており、モンスターのグループ攻撃をメインキャラクターたちが受けた場合、サブキャラクターは攻撃を受けない(その逆も同様)。特技「しょうかん」「げんま召喚」で呼び出された精霊・幻魔も同様の扱いとなる(前述した戦闘に参加するタイプのサブキャラクターがいる場合は召喚できない。また、こちらはHPが限られており、死亡または戦闘終了によっていなくなる)。 なお、プレイヤーは支援系の呪文や特技を使用する際にこれらのサブキャラクターを対象指定することはできないが、AIに行動を任せるとサブキャラクターに対しても回復や支援を行ってくれるようになる。 職業・転職 職歴 本作では職歴という要素が追加され、ステータス画面で職歴を見ることができるようになった。また、前職と現在の職業の両方の長所を生かした呪文や特技を習得できるシステムが新たに搭載された。転職後に現在の職業のレベルが★5つまで上がる(「いたについてきた」と表示される)か、前に一度やめた職業に再転職してかつ再転職後に一定回数戦闘する(「カンがもどってきた」と表示される)かのいずれか条件を満たすことにより、新たな呪文・特技を習得できることがある。いずれのケースも前職・現職両方の職業レベルが★5つ以上であることが条件である。この際の転職の順序は順不同で、覚える呪文・特技は職業の組み合わせごとに定められているが、覚える呪文・特技のない組み合わせもある。 3DS版では職歴システムは廃止され、このシステムでのみ覚えられた呪文・特技は職業レベルを上げて覚える技となり、各職業に振り分けられた。また、人間の上級職で覚えた呪文・特技(他の人間の基本職で覚えられるものは除く)は他の職業に持ち越すことはできくなった。なお、モンスター職で習得できる呪文・特技はこの制約の対象にはならない。こうした制約の関係上、習得する呪文・特技も大幅に変更されている。 モンスター職 本作では人間職20種(基本職10種、上級職10種)のほか、モンスターの心(「スライムの心」「キメラの心」など)を手に入れることによって転職が可能となるモンスター職が34種登場している。モンスター職の中には人間職では覚えられない特技を習得できる職業もあり、モンスター職をマスターすると、フィールド上でのキャラクターの外見がそのモンスターの姿になる。3DS版では、モンスター職に転職した時点で、フィールド上でのキャラクターの外見がそのモンスターの姿になる。 モンスターの心はモンスターを倒して入手するほか、宝箱から入手する、カジノの「ラッキーパネル」で入手するなどの方法がある。モンスターの心を持っているキャラクターのみが該当するモンスター職へ転職することができ、転職後はモンスターの心は消滅する。また、モンスター職でも人間職と同様、複数のモンスター職をマスターすることによって転職が可能となる中級職や上級職が存在する。 職業一覧 基本職 戦士 - さまざまな剣技を身につける。ドラゴン斬り、まじん斬りなど。 武闘家 - 格闘特技を覚える。とびひざげり、まわしげり、かまいたちなど。 魔法使い - 初級から中級の攻撃系呪文を中心に覚える。メラミ、ベギラマ、ヒャダルコなど。 僧侶 - 回復・蘇生系呪文やバギ系を中心に覚える。ベホマ、ザオラル、バギマなど。 踊り子 - さまざまな踊りの特技を覚える。メダパニダンス、死のおどりなど。 盗賊 - 戦闘後に宝物を盗めるようになる。移動中に便利な特技を覚える。とうぞくのはな、しのびあし、レミラーマなど。 吟遊詩人 - 歌系特技を中心に覚える。めざめの歌、天使のうたごえなど。 船乗り - 海に関係ある特技を覚える。つなみ、あみなわなど。 羊飼い - 羊に関連する特技などを覚える。どとうのひつじ、ウールガードなど。 笑わせ師 - 遊び系特技を中心に覚える。ぼけ、つっこみ、くすぐりの刑、へんてこ斬りなど。 上級職-上級職に関しての呪文・特技は自分で見つけてもらいたい。 バトルマスター - 戦士と武闘家をマスターすると転職できる。打撃系特技を覚える。熟練すると会心の一撃が出やすくなる。 魔法戦士 - 戦士と魔法使いをマスターすると転職可。属性付き剣技等を覚える。 賢者 - 魔法使いと僧侶をマスターすると転職可。上級の攻撃呪文や役立つ補助呪文等を覚え、熟練すると呪文の消費MPが少なくなる。 パラディン - 武闘家と僧侶をマスターすると転職可。熟練すると打撃一撃で相手の息の根を止めることがある。 魔物ハンター - 盗賊と羊飼いをマスターすると転職可。熟練するとモンスターをなつかせやすくなる。また、パーティー内にこの職業がいなければモンスターパークへ送れないモンスターもいる。なお、従来のシリーズの魔物使いとは異なり、モンスターを仲間にすることはできない。 海賊 - 船乗りと盗賊をマスターすると転職可。戦闘後に宝物を盗めるようになる。 スーパースター - 踊り子と吟遊詩人と笑わせ師をマスターすると転職可。踊り系の特技などを覚える。敵が時々見とれるようになる。 ゴッドハンド - バトルマスターとパラディンをマスターすると転職可。熟練すると最強の攻撃特技も覚える。 天地雷鳴士 - 賢者とスーパースターをマスターすると転職可。強力特技を覚える他、呪文の消費MPが少なくなる。 勇者 - 極限の職業。ほかの上級職3つをマスターすることにより転職できるほか、「ゆうしゃの心」があればそれだけでも勇者になれる。雷系強力呪文や特技を覚える。職業レベルが上がると戦闘中1ターンごとにHPが回復するようになる。 モンスター職[14] - 各初級モンスター職は、心の入手によってのみなることができる。詳細に関しては割愛する。 初級モンスター職 - スライム、くさった死体、エビルタートル、おどる宝石、はなカワセミ、キメラ、ホイミスライム、リザードマン、ばくだん岩、リップス、サンダーラット、ミミック、バーサーカー、ダンビラムーチョ 中級モンスター職 - アンドレアル、のろいのランプ、ギャオース、ヘルバトラー、コスモファントム、ドラゴスライム、フライングデビル、ゲリュオン、死神きぞく、プロトキラー、ゴーレム、いどまじん 上級モンスター職 - ダークビショップ、まじんブドゥ、ローズバトラー、ギガミュータント、プラチナキング、エビルエスターク、にじくじゃく、デスマシーン やりこみ要素・ミニゲーム 移民の町 世界各地に現れる移住希望者を老人「シム」(3DS版では後述の「ティア」に変更、移民希望者も元モンスターだった人間に変更された)のもとに集めて、新たな町を発展させることができる。町が徐々に発展するイベントは『ドラゴンクエストIII』でも登場しているが、『III』では住人が自動的に増加していくのに対し、本作では主人公たちが住人を集めることによって町を発展させていく。主に町の宿屋や教会などに出現する移住希望者に話しかけると、そのキャラクターを移民の町に送ることができる。移住希望者にはさまざまな種類のキャラクターが存在し、人間以外に動物の移住希望者もいる。 人口が5人増えるごとに1段階発展し、8段階目で通常の町の最終形態となる。さらに特定の種類のキャラクターを一定人数以上集めると特別な町(全4パターン)を作ることができ、ほかの場所では手に入らないようなアイテムを入手できる。3DS版では、特別な町(全4パターン)は全て削除され、最終形態は1つのみ、となった。 町がレベル2以上となると町に命名でき、移民の町のそばに「シムじいさんの家」が出現する。シムじいさんの家では、住民の入れ替えが必要なときに不要な住民を町から出したり、他のメモリーカードの冒険の書とキャラクターの交換を行ったりすることもできる。 3DS版ではシム自体が登場しないため、「シムじいさんの家」もないが『すれ違い通信』ですれちがい石版と一緒に新しい住人がやってくる事がある(届いた石版の発見者自身でなければいけないという条件がある)。 モンスターパーク 「まもののエサ」を入手していると、戦闘後にモンスターが起き上がる(なつく)ことがあり、そのモンスターを「モンスターパーク」へと導くことができる。モンスターを起き上がらせるにはただ戦うだけでなく、「まものならし」の特技や「ほねつきにく」などの肉を使うといったテクニックが必要となる。 モンスターパークは10のエリアがあり、各モンスターごとに暮らすエリアが決まっているが、最初から用意されている「草原」以外のエリアは対応する「まものせいそく図」を入手することによって作成される。モンスターパークに全てのモンスター(280匹)を集めると、褒美のアイテムが貰える。また、小屋(最大5軒)には、プレイヤーが指定したモンスターを1軒につき24匹まで集めることができる[18]。3DS版では、3DS版で追加された『トクベツなモンスター』を除いた、通常モンスターを全てなつかせるだけで、褒美のアイテムが手に入る。 3DS版では移民の町が解禁された時点で旅の扉を使って行くことが可能になったが、この時点では世界地図に示された点滅箇所に船で行っても何も存在せず、世界から切り離された別次元に存在している(管理する人間もまだ存在していない扱いになっている)。また、後述する『すれ違い石版』をパークに送ったモンスター3体でチームを組んで探索させる事も可能(同種族3体でも可能)。チーム編成のときにはモンスター毎に名前がつけられているが、この名前は『V』や『VI』で仲間モンスターとして登場経験のある種族は元の作品での名前が流用されている。 モンスター図鑑 今までに戦ったモンスターのデータを閲覧できる初登場のシステム。一度でも新しいモンスターと出会えば、その時点でそのモンスターが図鑑に記録される(一部掲載されないモンスターも存在する)。掲載されるデータは各モンスターのグラフィックと倒した回数、取得したゴールド(貨幣)・経験値・アイテムなど。ボタンを押すことでモンスターのアニメーションを見ることもできる。一部のボス敵もこの図鑑に掲載される。完成させると褒美のアイテムが手に入る。 3DS版ではなつきやすさ、心を落とすかどうかなどのデータが追加されており、オリジナル版で掲載されなかったモンスターのほとんどが掲載されるようになった。 3DS版では、『トクベツなモンスター』を除いた、通常モンスターを全てコンプするだけで、褒美のアイテムが手に入る。 世界ランキング協会 「ちから」「かしこさ」「かっこよさ」の3部門でステータスの高さを競う。「ランキング協会本部」でキャラクターを登録すると、その時点でのステータスがランキングに反映され、30位以内に入ればボードに名前が掲載される。いずれかの部門で第1位を取ると賞品が貰える。 カジノ 専用のコインを購入してミニゲームに挑戦し、獲得したコインを景品に交換できる。前作に登場したスロットマシン、ポーカーに加え、神経衰弱方式の「ラッキーパネル」が登場。「ラッキーパネル」はコインを増やすゲームではなくアイテムを獲得することが目的のゲームであり、一定回数以内で全パネルを当てればパネルに隠されていたアイテム3点が手に入る。 3DS版ではラッキーパネルのPS版で採用されていた延命パネルが廃止され、変わりに各武器・防具・道具またはゴールドなどのアイテムパネルとシャッフルパネルとチャンスパネルのみに仕様が変更された。また、移民の町のカジノではダークパレス出現後ではアイテムが変わるように変更された。 小さなメダル 世界のどこかにある「メダル王の城」に住むメダル王の元に「小さなメダル」を持っていけば、累計枚数ごとに褒美としてアイテムがもらえる。基本的には『VI』などと同様のシステム。 本作からセーブデータ選択ウィンドウとステータスウィンドウに、ゲームスタートからの通算プレイ時間が時・分単位で表示されるようになった。また、アイテムを店に売る時の売値が、買値の75%から同50%に変更された。以降の作品でも、リメイク版『IV』と『VI』、売価が随時調整される『X』以外は同様の仕様となる。 本作では、一部のアイテム、モンスター、特技の文字表記が漢字表記になった(「おどる宝石」「どくけし草」など)。
https://w.atwiki.jp/tpbattleroyale/pages/69.html
今日 - 昨日 - 総合 - 推薦作品:ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 媒体:ゲーム 粗筋:この世界には陸地といえば1つしかない。グランエスタード島と呼ばれる小さな島、それが世界の全てであり 平和な港町フィッシュベル、そして王都グランエスタードは数少ない人間の住む場所だ。 アルス(主人公)と王子キーファ・グランはそんな抑揚のない日常に飽き飽きしていて 今となっては誰も近づかない『遺跡』を調査する毎日を送っていた。 彼らが遺跡の謎を解き、石板によって知恵を得たなら、平和なエデンにはもういられないとは知らずに………… ループorTPを起こす要因、状況:台座に石板のかけらをはめこむことにより、それが過去への旅の扉となる。 リートルードという町で時間が明日に行く事がないループ状態になった。 共通特殊技能 呪文:魔力を消費して様々な呪文を行使する力。火球や氷、洞窟を脱出したりイメージした場所に飛んでいったり用途は様々。 特技:魔力を消費せずに行使する体術や技術。剣に炎を纏わせたり吼えて相手の動きを止める等の頑張ればできそうなものから 何処からとも無く羊の大群を呼び出したり踊りで体力を回復したりもできる。 個別特殊技能 転職システム:ドラクエⅦにはダーマ神殿という場所で自分の『職業』を変える事が出来るシステムが存在する。 祭壇の前でなりたい『職業』になったつもりで祈り、神官が儀式を執り行う事でそれに適性のある能力を扱える 様に身体構造を変化させる事を『転職』といい、このシステムを使い様々な『職業』に対応した特技や呪文を覚え もう覚える事がない程その道を極めた後で『転職』する事でキャラクターの性能をある程度自分好みに カスタマイズする事が出来る。 普通職:ファンタジーな世界で魔物と戦うのなら必須の、凡庸な職業がここに当たる。 武道家、戦士、魔法使いなどお馴染みのものから羊飼いや船乗りなどおよそ戦えるとは思えないものまで 存在する。 上級職:極めた職業の組み合わせによっては上級職と呼ばれる、より上位の『職業』になる事が出来る。 能力上昇値が高く、覚えられる呪文・特技も、普通職に比べ量質共に向上させられる。 職によってはモンスターを仲間にする、地獄から雷を召喚し精霊を使役など 通常ではあり得ない特殊技能も体得できる。 モンスター職:生き物であるため、邪悪な魔物にも魂はある。しかし、通常の生き物と違い死に絶えた際 物質としてこの世に残ることがある。人はそれを『心』と呼び、転職に活用している。 『心』を用いた転職は『心』を落としたモンスターと一体となった気持ちで『心』を へ入れることで行う。他は通常の職業と同じ普通・上級がある。 だが他と違い道を極めると、最終的に外見が元となったモンスターと同じものになってしまう。 キャラ解説へ メニューへ
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/145.html
pgid / pgid / pgid pgid / pgid / pgid pgid / pgid / No.161〜 クエスト161〜 TOP クエスト 配信クエストは、2010/07/09配信のNo.184をもって終了。 追加クエストの受信方法は、Wi-Fi通信へ。 ※クリア後が条件のクエストでは、一部にネタバレを含んでいる場合があります。 No. クエスト名 繰り返し 場所 相手 内容 報酬 配信開始日 クエスト発生条件 161 竜のなみだ (ストーリー) - サンマロウ サンマロウ町長 グビアナ城下町の宝石商の下へ行く8階層以上ある運命と名のつく宝の地図のBOSSを倒し、キングダイヤモンドを手に入れる。その後、宝石商のドラゴンのなみだと交換し、町長に渡す。 きんかい 2010/01/29 本編クリア後クエスト160をクリアしている 162 竜もどきの夢 (ストーリー) - アルマの塔(※) スライム 1.アルマの塔の入り口にいるスライムをアルマトラのところに連れて行く2.閉ざされた牢獄で竜のなみだを入手する3.アルマの塔最上階でBOSSアルマトラを倒すアルマトラの攻略法はこちら オリハルコン 2010/02/05 本編クリア後クエスト161をクリアしている 163 星のまたたき (ストーリー) - セントシュタイン城下町 ラヴィエル 1.魔剣神レパルドを倒し、女神のいのりを入手する2.ラヴィエル、セレシアに女神のいのりを見せた後、過去へ飛んでイザヤールに女神のいのりを渡す3.(ラヴィエルと話した後、)ウォルロ村でイザヤールと話す4.ラヴィエルに報告してクリア イザヤールが仲間になる 2010/02/12 本編クリア後クエスト157をクリアしている 164 エッサのゆううつ ○ 西ナザム地方の高台の井戸(※) エッサ ラッキーペンダントを渡す さとりのかんむり(初回)ソーサリーリング(2回目以降) 2010/02/19 本編クリア後クエスト061をクリアしている 165 マイネームイズ・スライム ○ ウォルロ村の井戸 ベホイムスライム 名前にスライムと付かないスライム系モンスター8種類を倒す(※)(メタルライダー、メタルブラザーズ、はぐれメタル、ゴールデントーテム、メタルキング、ゴッドライダー、プラチナキング、デンガー) メタスラの剣(初回)スライムのかんむり(2回目以降) 2010/02/26 セントシュタイン地方へ行けるようになっている(ストーリー攻略2までクリア済み) 166 モンスターレポート ○ オンゴリの崖の高台の井戸 ルエスタ イデアラゴンをなるべく早いターン(20ターン以内? 24ターンでは不可)で倒す レッドオーブ(初回)ひらめきのジュエル(2回目以降) 2010/03/05 本編クリア後 167 キレイに なるピ! - アイスバリー海岸(小島) ヨッピ 火山の宝の地図にいるれんごくまちょうが低確率で落とす、「宝の小箱」と「れんごくのはね」を取ってくる(同時に落とす) ゾーマの地図 2010/03/12 本編クリア後 168 ツボ職人ガリレー ○ エラフィタ村の井戸 ガリレー 背景が遺跡以外の12F以上の宝の地図をクリアする まじんのかなづち(初回)ヘパイトスのひだね(2回目以降) 2010/03/19 本編クリア後 169 大商人ガルネロの依頼 - セントシュタイン城 ガルネロ けんじゃの石を渡す グリーンオーブ 2010/03/26 本編クリア後 170 メイドのお仕事 - セントシュタイン城 調理場 メイリーン ふんさいのおおなたを貸す(無くならない) ヘッドドレスメイド服 2010/04/02 本編クリア後 171 ネルグイの大勝負! - 狩人のパオ ネルグイ ドラゴン・ウーを3ターン以内で倒すと手に入る「巨大な牙」を渡す ぶしんのリスト 2010/04/09 船入手後(ストーリー攻略7)(※) 172 私はサラマンダー - シュタイン湖 サラマンダー サラマンダーを見せる(無くならない)※クリア後、セントシュタイン城のコックと話すと真相が判る しんかんのタイツ 2010/04/16 本編クリア後 173 やっかいな落としもの ○ グビアナ城下町 ギリー シーバーンを倒すと必ず落とすうめぼしのタネを10個集める ときのすいしょう(初回)リサイクルストーン(2回目以降) 2010/04/23 本編クリア後 174 さまよえる幽霊兵士長 - セントシュタイン城 3F ヒューゴー しんかのひせきを見せる(無くならない)※クエストを受けるにはしぐさ「けいれい」が必要 えいゆうのやり 2010/04/30 本編クリア後 175 キサゴナの丘の上で - 西セントシュタイン(キサゴナ遺跡の崩壊している側の入口) ベック メガトンハンマーを用意する(無くならない) イエローオーブ 2010/05/07 本編クリア後 176 井戸の封印 ○ ヤハーン湿地高台の井戸 マホワル ヘルヴィーナスにマークされる(怒らせる)戦闘を10回行う※HPは374〜468。会心の一撃で確実に怒るので、くちぶえよりも攻撃力380以下で一閃突き、まじん斬りをするのが確実。自分の攻撃力が高すぎる場合は、お供を一撃でたおすとマークされるのでおススメ。マヒになる攻撃を仕掛けてくるので、まんげつのリング装備推奨。1戦闘中何度マークされてもカウントは1回 オルゴ・デミーラの地図(初回)命の石(2回目以降) 2010/05/14 本編クリア後 177 ホネサウンド! ○ 岩山のほら穴(竜のしっぽ地方・高台) ドクロッチョ ヴァルハラーにハートブレイクでトドメをさすと必ず落とすスーパーホネホネを渡す※HPは772〜965、MPは24。相手は天地のかまえ(消費MP8)やマホカンタ(同4)を使ってくるので、相手のMPが尽きるまで待つと削りやすい。相手は盾ガード率がかなり高い上に、痛恨の一撃もくるので注意。 さびついたよろい(初回)せいじゃのはい(2回目以降) 2010/05/21 本編クリア後 178 ロトの武具を集めよ - ルディアノ城(外観のお墓) メルギス ロトの武具を全て錬金して完成させ、メルギスに報告※錬金のヒントはメルギスから聞ける受注時に「さびついたこて」を受け取る レシピ「メルギスの錬金秘術書」しんかのひせき 2010/05/28 本編クリア後クエスト169をクリアしている 179 ボクのパンツを返して ○ 岩山のほら穴(竜のしっぽ地方・高台) ポチョポ ヘルミラージュに盗まれた「ボクのパンツ」を取り返す。※「ボケ」で笑わせた状態で「ぬすむ」をしないと手に入らない。要領はクエスト097と同じで、相手よりすばやさの低いキャラがボケをし、成功したら次ターン相手の行動前にぬすむをすればよい。通常盗めるアイテムを既に盗んでいても再判定される。なお、相手にはヘナトスが高確率で効く。 ラプソーンの地図(初回)ビクトリーパンツ(2回目以降) 2010/06/04 本編クリア後 180 解き放たれた破壊神 - ガナン帝国城2F北の本棚 大賢者 破壊神フォロボスを倒す ブルーオーブ 2010/06/11 賢者Lv70以上クエスト117をクリアしている 181 じじいのアイドル - 森の広場(西ベクセリア地方・高台) トマ ブライのローブ・ブライヘア・ブライのくつを装備して話す(主人公でなくても可)※「ブライのくつ」入手には、重複なしですれちがい通信30人が必要 しわよせのくつ 2010/06/18 本編クリア後 182 女神の ほほえみ - セントシュタイン城 ガルネロ 女神の盾を見せる(無くならない) パープルオーブ 2010/06/25 本編クリア後クエスト169をクリアしている 183 補習授業 15時間目 ○ エルシオン地下校舎 B2F ユキサラ先生 デスカイザーにどくばりの通常攻撃の1ダメージで止めを刺す(4コンボの2ダメージでも可)。※HPは844~1056。非常に強いので、HP下限の844よりも、1000削って生き残った個体を狙うとよい。急所をついた場合は無効だが、デスカイザーには即死は効かない。どくばりを装備したキャラのカウンターや、やいばのぼうぎょのダメージで倒しても成功。 こがらしのダガー(初回)うらみのほうじゅ(2回目以降) 2010/07/02 本編クリア後 184 メェーメェーメェー <最終回> - 商人のアジト(ビタリ海岸の洞窟) メー ビーナスのなみだを渡す ダークドレアムの地図開発スタッフからのお礼メッセージ 2010/07/09 本編クリア後 ※クエスト162 場所 公式サイトでは「サンマロウ」となっているが、誤り。(雛形としてクエスト161のデータを使った際に、書き換え忘れた模様。) メンバーズサイトや他のWeb記事では、最初から「アルマの塔」となっている。 ※クエスト164 場所 「セントシュタイン城下町」になっているが、これも162と同様に誤り。 ※クエスト165 内容 旅芸人やスーパースターの超必殺技「スペクタクルショー」で出現させたはぐれメタル・メタルキング・プラチナキングでは、倒しても条件を満たしたことにならない。 ※クエスト171 条件 公式サイトでは「クリア後」、ドラゴンクエスト9星空の守り人 公式ガイドブック 秘伝●最終編では「カルバドの集落のイベント終了後」になっているが、実際は船入手時には受注可能になる(追加クエストリストで確認可能)。 前のクエスト:クエスト141〜160 他クエスト一覧 pgid / pgid / pgid / pgid / pgid / pgid / pgid / pgid 関連項目 pgid pgid pgid
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/392.html
【作品名】ドラゴンクエスト3 そして伝説へ・・・ 【アルバム名】交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・ 【作曲者】すぎやまこういち 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】15曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【作品名】ドラゴンクエスト4 導かれし者たち 【アルバム名】交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち 【作曲者】すぎやまこういち 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】14曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【作品名】ドラゴンクエスト5 天空の花嫁 【アルバム名】交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁 【作曲者】すぎやまこういち 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】13曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【作品名】ドラゴンクエスト6 幻の大地 【アルバム名】交響組曲『ドラゴンクエストVI』幻の大地 【作曲者】すぎやまこういち 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】16曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/ptps/pages/53.html
此処はドラゴンクエストIXについて雑談や攻略をする所です。 ドラクエIX公式サイト ドラクエIX公式サイト ドラクエIXワザップ! ドラクエIXワザップ! 雑談 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/320.html
ドラゴンクエストVI 幻の大地の攻略 ドラゴンクエストVI 幻の大地の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト SFC版との違い ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 スクウェア・エニックス 公式HP DS 2010年1月28日 SUPER FAMICOM 1995/12/9 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 ドラゴンクエストVI 幻の大地 プロテクトカバーDSi スクウェア・エニックス ¥ 1,575 2010年1月28日 スマイルスライム プロテクトカバーDSi スクウェア・エニックス ¥ 1,575 2010年1月28日 スマイルスライムDSカードケース スライムタワー スクウェア・エニックス ¥ 1,050 2010年1月28日 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 ドラゴンクエスト6完全攻略 SFC版との違い 美麗なグラフィック 仲間会話システム すれ違い通信で夢交換 戻る
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/117.html
ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ… ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち ドラゴンクエストIX 星空の守り人 感想はこちら ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ… ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ… 簡易紹介 壮大なロト3部作完結編。 更に進化したパーティシステムや転職システムを加え、 ロトシリーズ中最大の世界で、魔王バラモスを倒すべく、冒険の旅が始まる。 ロト伝説の全ての謎がここにある。 (FC版製品情報から引用) データ 公式サイト シリーズ総合、FC版製品情報 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 ジャンル RPG 対応機種 FAMICOM、SUPER FAMICOM、GAMEBOY COLOR 発売日 FC版:1988年2月10日、SFC版:1996年12月6日、GB版:2000年12月8日 価格(税別) FC版:5900円、SFC版:8700円、GB版:6400円 廉価版 キャラクターデザイン 鳥山明 シナリオライター 堀井雄二 音声量 なし 恋愛要素 なし 主人公 性別選択型 備考 上へ ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち 簡易紹介 全5章からなる章立てのストーリーと総勢10人のパーティプレイ、 そしてキャラクターへの感情移入を高めるAI戦闘システムを採用した、新たなる「天空」シリーズの始まり。 (FC版製品情報から引用) 章ごとに操作キャラが異なる。 勇者が登場し仲間が集結するのは5章から。 データ 公式サイト シリーズ総合、DS版、FC版製品情報、PS版製品情報、DS版製品情報 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 DS版:アルテピアッツァ ジャンル RPG 対応機種 FAMICOM、PS、ニンテンドーDS 発売日 FC版:1990年2月11日、PS版:2001年11月22日、DS版:2007年11月22日 価格(税込) FC版:8500円(税別)、PS版:7140円、DS版:5490円 廉価版 PS版はあり キャラクターデザイン 鳥山明 シナリオライター 堀井雄二 音声量 なし 恋愛要素 なし 主人公 性別選択型 備考 上へ ドラゴンクエストIX 星空の守り人 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 簡易紹介 4作目以来に女主人公でもプレイ可能になったシリーズ最新作。 主人公だけでなく、冒険するキャラクターを自由にカスタマイズしたり DSワイヤレス通信機能で、他のDSユーザーと一緒に冒険するマルチプレイ要素が導入されている。 データ 公式サイト シリーズ総合、専用サイト、開発元のサイト、DS版製品情報 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 レベル・ファイブ ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売日 2009年7月11日 価格(税込) 5980円 廉価版 なし キャラクターデザイン 鳥山明 シナリオライター 堀井雄二 音声量 なし 恋愛要素 主人公 性別選択型、カスタマイズ可能 備考 上へ