約 3,100,177 件
https://w.atwiki.jp/dq9a/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー リンク ドラゴンクエスト9 星空の守り人 公式サイト ここを編集
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5689.html
ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 【どらごんくえすとひーろーず やみりゅうとせかいじゅのしろ】 ジャンル 3DアクションRPG 対応機種 プレイステーション3プレイステーション4Windows 7~10 メディア BD-ROM 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 コーエーテクモゲームス 発売日 【PS3/PS4】2015年2月26日【Win】2015年12月4日 定価 【PS3】6,800円【PS4】7,800円(共に税別)【Win】6,080円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 アルティメットヒッツ 2016年4月28日【PS3】3,480円 / 【PS4】3,800円(共に税別) 備考 公式サイト 判定 なし ポイント 『ドラクエ』と『無双』の高いレベルでの融合ストーリーは水増し感が強い ドラゴンクエストシリーズ 概要 ストーリー 参戦キャラクター システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『ドラゴンクエストシリーズ』初の3DアクションRPG。 『無双シリーズ』の開発元であるコーエーテクモゲームスの開発チーム「ω-force(オメガフォース)」が本作の開発に携わっており、『無双シリーズ』の開発エンジンが流用されている。 そのため、無双シリーズ同様の3Dアクションとなっており、そこにドラクエならではの世界観やゲーム性を加味した作風となっている。 一方で、本作のジャンルはあくまで「アクションRPG」であり、無双シリーズのエンジン及び大挙して押し寄せる敵を簡単操作でバッタバッタとなぎ倒していく要素を組み込みつつ、全く異なる構成となっている。 ストーリー 世界樹のふもとに位置し、魔物たちと共存する平和な王国エルサーゼに異変が起きる。 温厚だった魔物たちが突如狂暴化し、人々を襲い始めたのだ。 王国親衛隊の若き戦士、アクトとメーアは国王ディルクと共に旅立ち、 行く先々で異世界からやってきたという謎の戦士たちを仲間に加えながら、 異変の真相を突き止め世界の平和を守るべく、戦いに身を投じてゆく。 参戦キャラクター プレイヤーキャラが参戦しているタイトルは 黄背景 、NPCを含め誰も登場していない場合は 灰背景 で記載。 出典 プレイヤーキャラ NPCキャラ 本作オリジナル アクト(男主人公)、メーア(女主人公)、ディルク、ジュリエッタ ホミロン ドラゴンクエスト (なし) (なし) ドラゴンクエストII 悪霊の神々 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… カンダタ ドラゴンクエストIV 導かれし者たち アリーナ、クリフト、マーニャ、ピサロ(DLC) (なし) ドラゴンクエストV 天空の花嫁 ビアンカ、フローラ ルドマン ドラゴンクエストVI 幻の大地 テリー (なし) ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち (なし) ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 ヤンガス、ゼシカ ドラゴンクエストIX 星空の守り人 (なし) ルイーダ ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン (なし) システム 基本的な操作感は『無双シリーズ』と同様。 □や△ボタンを組み合わせてコンボ攻撃を繰り出す。技はレベルを上げてスキルを覚えることで種類が増えていく。 モンスターへダメージを与えたり、ダメージを受けたり、○ボタンを押し続けることで「テンションゲージ」が増加。ゲージ最大のときに○ボタンで「ハイテンション」を発動する。『無双シリーズ』で言うところの「無双乱舞」「無双奥義」と同じ。 「ハイテンション」終了時には各キャラ固有の「ひっさつ」を放ち、周囲の敵に特大のダメージを与える。 ジャンプ、ぼうぎょ、うけみ、みかわしも健在。 特有の操作として、R1ボタンと○×△□ボタンを組み合わせることで各キャラ固有の「とくぎ・じゅもん」を発動できる。発動にはMPを消費する。 操作に不慣れなプレイヤーでも、「かんたん操作モード」を使用すれば□または△ボタンの連打だけで様々なコンボを使用可能。 仲間を入れ替えて様々な状況に対応。 各ステージに出撃する際、主人公を含めて最大4人のパーティを組むことができる。L2で操作キャラクターをチェンジする。 HPが少なくなったら他のキャラに切り替えたり、特定の呪文が弱点であれば集中的に撃ったり、様々な応用方法がある。 モンスターを助っ人にすることも可能。 モンスターを倒した際、まれに「モンスターコイン」を落とす。これを使用することで、仲間モンスターを召喚することができる。 仲間モンスターの中には一度だけ攻撃を放つタイプと、召喚後にその場に留まり、近づく敵を迎撃するタイプなどがある。迎撃するタイプのモンスターは敵を一手に引きつけてくれるが、もちろん耐久力が存在するので過信は禁物。 拠点防衛を行う場合には多方面から敵が湧いてくるため、仲間モンスターをいかに配置して足止めするかが重要となってくる。 味方の全滅後の扱いが2つに分かれており、オープニング前でのバトルではそのバトルの最初からやり直しとなりオープニング後は拠点に戻される。 評価点 『ドラゴンクエスト』と『無双』の自然な融合 無双シリーズのように数多の敵を薙ぎ払う爽快感を持ちつつ、ドラゴンクエストの世界観などは決して損なわれていない。特技や呪文はバリエーションが豊富で、無双シリーズとはまた違った新鮮な操作感を提供してくれる。 HPやMP、ダメージなどがゲージではなく「数値」として表示されたり、敵の種類が豊富なのも「ドラゴンクエストをやっている」という感覚を与えてくれる。 呪文を発動する時のSEや、ルーラの仕様(移動時に高速で空を翔ける、天井のあるところで使うと頭をぶつける)など細かい所まで原作再現が行き届いている。 巨大モンスターとの大迫力のバトル 節目節目でボスの巨大モンスターとの戦いが差し挟まれ、それぞれに弱点や攻略法が存在し、ステージギミックを上手く使った戦いとなる。これは『討鬼伝』の要素を取り込んだものとの事。 特に原作でも巨大なモンスターとして描写されていた「ブオーン」のデカさは圧倒される事しきり。DLC専用となるが戦うこともできる。 原作を活かした多彩なキャラクター性 片手剣で万能なアクト/メーア、弓による遠距離狙撃型のビアンカ、慣れると空中と地上で3次元戦闘ができるマーニャ、溜め攻撃による大ダメージのヤンガスなど、各キャラの操作感が全く違うために飽きが来ない。 操作に多少のコツが必要な場合はあるものの、概ね攻撃ボタンを連打するだけで敵を薙ぎ倒していけるところは共通している。簡単操作で多彩な差別化が測られている。 シリーズキャラは概ね原作の設定(『4』は会話システムが整備されたリメイク版準拠)を反映しており、イベントシーンや酒場ではシリーズを超越した掛け合いが楽しめる。 おまけ要素ではあるが、シリーズ伝統の「ぱふぱふ」をしてもらえるというサービス(?)もしっかり存在している。今作はボイスがつき、キャラ毎の個性がより現れるようになった。 「モンスターコイン」によるモンスターとの共闘システム 『5』で登場した「モンスターを仲間にする」システムを反映させたものであり、本作の目玉システムの一つ。タワーディフェンスゲームの要素も取り込まれている本作では、モンスターの特徴を見極めつつどう配置するか、どのタイミングで使うのかという戦略性を求められる。 ゴーレムやキラーマシンなど原作で強キャラと言われていたモンスターは本作でも頼りになる仲間として戦ってくれる。 仲間になるモンスターにはちゃんと一体一体名前が付けられており、中には「『バトルレックス』の『ドランゴ』」(DQ6)や「『ホイミスライム』の『ホイミン』」(DQ4)などの懐かしい名前も。 個性的なモーション これまで3DのDQは何度か登場しているが、等身大の各キャラクターが各技固有のモーションを持ち、自由に操作できるタイトルでここまで自在に魅せるのは本作が初と言っていいだろう。 クリア後のやりこみ要素 ステージクリア後に開放されるサブシナリオでは、能力が強化されたボスモンスターと戦うことができる。 DLC配信にてそれぞれの仲間キャラクターが主人公となったサブシナリオを遊ぶ事ができる。また、この時同時に追加されるボスモンスターはレベル99でも苦戦するほどの強さであり、中でも闇ゾーマはデバッグ担当のスタッフでさえ倒せた人は一部だったという程の鬼畜ぶりを誇る。 クリア後「強くてニューゲーム」を選ぶ事ができ、レベルと特技を持ち越して最初からプレイできる。 レベルの高いグラフィック 本作のCGは『VIII』におけるトゥーンレンダリングではなく通常のCGグラフィックを用いたもので、背景、人物共に極めて質感がリアルに作り込まれている。 一方、登場人物やモンスターと言ったキャラクター関連は、リアルな質感と立体造形の元に作られつつ、鳥山明氏のデフォルメの効いたキャラクターデザインを違和感なく溶け込ませており、リアルな背景描写にもしっかりとマッチしている。 モンスターの動きは原作シリーズの戦闘モーションのようなコミカルな動きを取り入れつつアクションRPGとして違和感のないものとなっている。 宝箱に擬態して近づくといきなりザキやザラキを撃ってくる人食い箱系や、恐ろしく早い動きと回避率で逃げ回るメタル系スライム等、原作での要素を上手くアクションに落とし込んでいる。 武器・防具にはそれぞれ固有グラフィックがあり、装備を変えれば見た目にもきちんと反映してくれる。 オリジナルキャラクターが全て個性的。空気すぎず、それでいて目立ちすぎもしない丁度いい立ち位置を保っている。 事ある毎に自分の作戦の完璧性を主張してくるアクトの言動は「鬱陶しい」と評されがちだが、シナリオ後半では自分自身を見つめ直す事になる。初期からの鬱陶しさはある種の「演出」として成功しているといえるだろう。 メーアは慎重なアクトと違って猪突猛進型の勇ましいタイプであるが、なんだかんだ言いながらも常識を心得ており周りと同調できる器の持ち主。アクトのアクの強さはメーアが補ってくれている。 ディルクは「前線に立つ王」の自負に違わず、王でありながら自らも戦闘に身を投じる豪傑漢ながら心優しく度量の深い性格で、アクトとメーアを暖かく見守る。担当声優の快演も相まって王の貫禄・気質を感じさせる。 ジュリエッタはパーティの頭脳として大活躍。若さ溢れるお色気系のマーニャやゼシカとはまた違った余裕ある大人の魅力が印象的である。 ホミロンは可愛らしいマスコット。張り詰めた空気でもホミロンの和やかな存在で癒され、ヤンガスとの絡みも見ていて微笑ましい。また、戦闘中は後方支援に徹して戦闘の矢面に立つ事は無いが、ストーリー上重要な役割を担っており、彼自身の見せ場もしっかり用意されている。 BGMアレンジも当然ハズレ無し。 ほとんどの曲が過去のドラゴンクエストシリーズのアレンジとなっているので、シリーズをやり込んでいるほど嬉しく感じられるだろう。 豪華声優陣 男女主人公のアクトとメーアには松坂桃李氏と桐谷美玲氏を起用している。 本業の声優も参加しており、クリフトの声優には4のCDシアター版でクリフトを演じた中村大樹氏ではなく6のCDシアター版でテリーを演じた緑川光氏が担当されている。 ファンサービス 初期から味方ポジションにいるモンスターがホイミスライムの「ホミロン」 シリーズで初めてパーティに加入したモンスターはDQ4のホイミスライムの「ホイミン」。 シリーズで何度か登場しているルイーダはDQ9のビジュアルで出演。 国王ディルクの必殺技「国王会心撃」は『ダイの大冒険』のクロコダインの技「獣王会心撃」のオマージュ(パロディ?)。なんと声優も一緒。 それ以外にも、本作には火炎斬・閃光烈火拳・魔弾砲と『ダイの大冒険』のオマージュがやたらと多い。 クリフトの必殺技はFC版DQ4で効かない相手にもひたすらザラキを繰り返していた事のセルフパロディ。(*1) ピサロは必殺技で進化の秘法を使いデスピサロになる。 何度も変化しては元に戻る点は仕様とはいえ違和感はあるが従来のファンとしては驚きの方が大きい。 ゼシカの「双竜打ち」、マーニャの「ドラゴラム」など、既プレイ者からは「わかっている」と感じさせる技のセレクト。 双竜打ちは原作では超強力(一種のバランスブレイカー)な特技として有名。ドラゴラムはDQ4ではマーニャのみが使用できる。 他にも「ほしふるうでわ」や「メタルキング装備」など、定番あるいは懐かしみを感じるアイテムも充実。 旧作のファンほど細かい点で楽しめる作りとなっている点はお祭りゲーにおいて大きな評価点と言える。 賛否両論点 良くも悪くも王道的すぎるストーリー展開・シナリオ設定 「世界を危機に陥れる存在が現れ、主人公達が立ち向かう」「光と闇の対立」というドラクエらしい王道なストーリーなのだが、過去作に比べて設定や展開的に捻りがなく、よく言えば王道中の王道、悪く言えばかなりありきたりなもの。これを「ドラクエらしさ」と受け取るか、「ドラクエとしてみても陳腐」と受け取るかはプレイヤー次第だろう。 歴代キャラクターが仲間になる理由付けに関してもやや弱い。 本作品では『VIII』に登場した神鳥レティス(*2)が各作品の繋ぎ役として登場し、エルサーゼの危機を察したレティスによって各シリーズの世界から仲間たちが呼び寄せられたという設定になっているが、『VIII』本編中で絡みのあったゼシカとヤンガス以外のメンバーは、自分達が異世界にやってきた理由や事情に関してさっぱり理解していないまま、半ば行きずり的な流れで戦いに同行していく。レティス自身の口から事情が明かされるのは、ストーリーが終盤になってからである。 作中におけるメンバー間の交流の描写のボリュームもあまり多くはなく、その一方でやたら「仲間の結束」を強調してくるのもやや押し付けがましさがある。 本作の「魔物の扱い」 本作の魔物たちは「温厚な性質で人間と共存していたが闇の力に操られて敵となった」という設定なのだが、かつては平和に共存していた彼らと戦う事に対する主人公たちの葛藤や苦悩といった感情描写は一切存在しない(*3)(*4)。そればかりか、今までと同じように単なる障害物や敵と見なしている様なセリフ(「さっさと片付けよう!」など)も少なからず見受けられるため、「共存していたはずの魔物を躊躇なく殺しているように見えて不快」という意見も少なからず上がっている。些細なことではあるが、ストーリー上における魔物の扱いが今まで異なるにもかかわらず、その点がシナリオ・システム面でほとんど活かされていないのはやはりもったいない。 魔物との共闘という要素は「モンスターコイン」という形で表現されてはいるが、アイテム扱いにするよりも「V」のように敵を倒すことで魔物の呪縛を解き仲間に加えるといった形にしたり、魔物を倒さなくてはならない主人公たちの心情を掘り下げる等すればシナリオにももっと深みはでただろう。 問題点 ゲーム面 単調なゲーム進行 「世界各地の街を訪れる」→「街の外に大量のモンスターが押し寄せているので退治」→「街の中も魔物の群れなので当然退治」→「中心部にボスモンスターがいるのでそれを退治」→「次の街へ」という流れが大半を占めており、ストーリーの水増し感が強い。 ゲームテンポが悪い 本作では戦闘が一区切り付くと毎回拠点に戻るようになっているが、これがテンポを削ぐという批判がある(教会でのホイミストーンの補充や酒場での仲間の入れ替え等のシステム上仕方ないとも言えるが)。 急がなければいけない状況であるにもかかわらず酒場でまったりしていたりと、状況にそぐわない描写も見受けられる。 無双シリーズで本作と同じように一つの拠点から毎回進軍する『無双OROCHI2』ではシステム上は毎回拠点に戻るものの、シナリオ上では戻らず進軍しているという体になっている事から、ステージクリア時に「拠点に戻ろう」という会話を入れて、毎回わざわざ拠点に戻っているという印象をつけてしまった事が原因と言える。 ストーリー上のステージでは勝利条件がほぼ「湧き出た魔物の全滅」または「防衛拠点を破壊されずに持ちこたえる」のいずれかのみ。さらに防衛戦も結局は魔物を全滅させることで持ちこたえるので、つまるところ勝利条件は敵の全滅しかない。もう少しバリエーションが欲しかったという声がある。 また、仲間モンスターの配置とルーラ移動可能かどうか補っているという判断なのか、マップに「特定条件を満たせば流れが楽になる」などのゲーム展開に起伏を持たせる要素がほとんど無く、最初から最後まで自身の力で押して殲滅という流れが変わらない。そのため、プレイの単調さ・作業感が増してしまっている。 「さまようよろい」系 盾を構えている時に正面から攻撃を当ててしまうとキャラが弾かれ一定時間無防備となってしまう(空中攻撃をした場合は叩き落される)、特定の技やアクセサリで貫通できるが、それらを入手するまでは無双特有の敵密集もあって盾を回避しつつ戦闘が難しくストレスにしかならない。 防衛戦が多いステージ構成 本作はタワーディフェンスゲームの要素も取り込まれており、「防衛対象を守りながら戦う」というステージが多い。 防衛対象は基本的に無防備・無抵抗で、中には移動も出来ないものであり、更にはHPを回復する手段もないため(*5)敵に攻め込まれるとジリ貧になりやすく、自分と関係ないところでステージクリア失敗となってしまう事に対してストレスが貯まるという不満意見がある。 しかしながらこれが仲間モンスターの運用などの戦略性に繋がっていることも事実(*6)。だが、育ちきると今度は敵を一瞬で殲滅してしまえるため、負けることが一切なくなるため非常にヌルい。 クリアに失敗してもそれまでに得た経験値などは持ち越され、リスタートも容易なので負ける事自体のデメリットは少ない。ただし使用したホイミストーンは戻らないので、序盤ほどコストパフォーマンスが良いとはいえない。 また防衛戦がメインの割に移動速度があまり早くなく、ルーラによるワープはあるものの、無双でいう馬のような移動手段がない。例外的にテリーは△の溜め攻撃の移動速度が速く、今作のテリーの評価が高い要素の一つとなっている。 本作は「無双ではない」とは早い段階でプロデューサーのツイートなどの様々なところで明言されていたとは言え、ゲームデザインや公式のアピール要素が明らかに無双シリーズのような爽快感溢れるアクションゲームのそれを期待させるものであったため、殊更それを阻害するタワーディフェンス要素が悪し様に見られてしまうところがあるのは否めないだろう。上記のNPCの仕様も含めて、『戦国無双 Chronicle』シリーズのように仲間を分散して戦えたり、本家ドラクエシリーズのように作戦の指示を出せると良かったという声もある。 また、タワーディフェンス要素のせいか、無双シリーズと比べるとステージのマップが非常に狭く、その狭いマップを1個クリアする度にいちいち拠点に帰るため、ゲームテンポを削ぐ遠因になっている。 一部の特技の性能差 テリーの「はやぶさ斬り」、ビアンカの「さみだれ撃ち」「サンダーボルト」「ラリホー」が突出して強い技としてよく挙げられる。 特に「はやぶさ斬り」は使うだけで三人分のヒット数になるため、ダメージ・テンション・殲滅効率全てを自前で強化出来るという凄まじい強さを誇り、アクセサリーで補強した時の火力はダントツの一位でテリーが最強キャラと言われる所以でもある。 「さみだれ撃ち」はアクセサリー前提だが、レーザーの様な物を大量に打ち出す特技で、その実体が長射程・障害物無視・貫通・追尾・軌道上全て判定有り、と撃っているだけで広範囲の雑魚が消え去っていくとんでもない強さで殆どの雑魚処理特技や呪文を食ってしまっている。 「サンダーボルト」はドーム状の攻撃判定を一定時間発生させるが、持続が非常に長く多段ヒットの雷・魔法属性でマシン系にも強く、発動地点もある程度狙えるため、雑魚即進行ルートを妨害するのにも役立つ。 「ラリホー」は成功率が非常に高い上に範囲もそこそこあるので、相手の動きを止めるにはもってこい。集団に一発入れるだけで中ボスクラスでも簡単に眠る。 反対に呪文は全体的に威力は高いものの詠唱時間の長さのせいで出が遅いためやや使いにくく、特にクリフトの「ザラキ」などは成功率が非常に低く使い勝手が悪い一方でミミックなどの敵が使ってくるザキ、ザラキは耐性装備がない場合は当たれば即死確定となっている。 クリフトのAIはザキ・ザラキを覚えさせるとそれを連発するようになるので覚えさせない方がマシレベル。「AIが効かないザラキを連発する」というある意味原作再現と言えなくもないが、そのネタのためにゲーム性を失わせるのはあまりに本末転倒。人によっては習得させない運用もある。 また、特技で体力回復を図る手段がテリーの「ミラクルソード(ただし対象は自分のみ)」と、スキルによる強化込みで味方全員の体力を最大で120前後回復できるゼシカの「ハッスルダンス」しかない。 これにより、多くのプレイヤーが「(回復役として)ゼシカは必須」と言う認識に至っている。ホミロンは回復してくれる確率が体力低下時にランダム(*7)なため信頼しきれない上に操作キャラクターしか対象とならないために使い勝手が悪く、ホイミストーンは一回使い切りでリチャージ費用もやや高め(*8)なのに対し、ハッスルダンスは実際に回復するまでには時間がかかるが、MP25消費もMPの多いゼシカならば先の2つよりも気にならない(*9)ために多くのプレイヤーが保険として連れて行くケースが多かった(*10)。 NPCが積極的に敵を攻撃しない。 特にボスなどのような中型・大型のモンスター1体と対峙している状況となると、モンスターが怯んでいる時は攻撃を一斉に叩き込むチャンスなのに、プレイヤーだけが必死に攻撃を繰り出す一方で他が棒立ちになっていることが少なくない。 無双シリーズにおいてNPCに弱っている敵武将のトドメをかっ攫われたりする事への不満が出ていたことを受けての調整だろうという意見もあるが、本作はあくまでも前述のプロデューザーのツイートなどにもあるように無双シリーズのそれっぽい路線のアクション要素が入った「アクションRPG」であり、無双シリーズのようにプレイヤーが一騎当千の戦いぶりで戦況を動かす爽快感を売りとした「タクティカルアクション」ではない。 RPGとして見た場合に一人ボスを倒そうとしているのに、他の連中はやる気もなくそれを遠巻きに眺めているという風に取れてしまう絵面になってしまうのは問題であり、無双ではないとするのであれば、当然こういった部分でもそれを踏まえた調整をするべきだろう。 主人公の性能格差 今作は男女の主人公から使用する方を選ぶが、女主人公であるメーアの性能が非常に不遇。 アクトは特技の威力が1.3倍程高く、特技などの技硬直が短いので純粋な戦力として使えるのだが、メーアは凍結の状態異常を持つ代わりに「特技全般の威力が全て低く、技の出が遅く硬直が長く、アクトより移動速度が遅い」という強烈なデメリットがある。 一見すると状態異常を踏まえた上での妥当な調整に見えるかも知れないが、実際は凍結はそれ程確率が高い訳でもなく、動きを止めたいボスクラスでは耐性持ちで中々効かないor全く通じない事が殆ど。 また、彼女にとって特にビアンカの存在がネックとなっている。 ビアンカは上記の通り高い足止め性能・殲滅力・状態異常とメーアのキャラ性能においてほぼ上位互換になってしまっており、メーアの利点が殆どなくなってしまう。 対してアクトは上記した通り威力補正が高いため、全キャラで見ても上位の火力を持ち、攻撃範囲・威力で優れているため、メーアと比較しても雑魚・ボス共に活躍の場面はある。特にボス相手への火力はかなり高い。 主人公として選んだ方はPTから外せない、という制約があるため、この差がかなり響いてくる。特に地図で戦う魔王系ではその性能差がタイムに顕著に出る。 似通った主人公の攻撃動作 男性と女性という差異があるにもかかわらず、アクトとメーアの攻撃動作を見るかぎりではほぼ同じ動きとなっている。 ストリートファイターIIでいうところの『リュウとケン程度の違い』しか無い。リアルな3Dアクションでこれでは、手抜きと思われても仕方が無い。 アクセサリーの練金の仕様 装備するアクセサリーはまずレシピを集め、それに従って素材を集め、練金屋で合成するという段階を踏まなければならず、レシピのドロップ率の悪さも相まってかなり面倒。 レシピや素材は敵のランダムドロップかちいさなメダルとの交換で手に入れるが、なかなか狙ったものは手に入らない。 ちいさなメダル自体はトロフィーの獲得報酬や100体毎のモンスター討伐報告で比較的容易に集まるので、許されているレベル。 同じアクセサリー同士は合成することで本来の効果とは別の追加効果を3つまで発現できるが、どんな効果が発動するかは運任せ。ただし、本編だけならアクセサリーはそれほどこだわらなくてもクリア可能であり、理想通りのアクセサリーを作ろうとするのは完全にやりこみの域である。 ホイミストーン、モンスターコイン枠拡張が面倒。 この2つのシステムはストーリーでも安定性を高める重要なものであり、初期数より更に拡張をする事ができる。 ただし拡張条件がストーリーとは全く関係のないクエスト達成によるものであり、寄り道感が否めない。 拡張しなくてもクリアは可能だが回復アイテムの数が違えば攻略難易度が変わるのは想像の通り。 モンスターコインも前述のタワーディフェンス形式の戦闘では使えれば使えるだけ攻略安定度が高まる。 しかもクエスト達成条件の中には合成素材として需要が高かったり入手確率が低い素材を要求される事もある。 アクセサリーの錬金における追加効果の水増しやUIの悪さ。 理想品を完成させようとするのはやり込みではあるもの、ただでさえ効果の数が多い上に、同じ効果でも数値の振り幅が非常に細かい。 また、付く効果の確率の割り振りも非常に偏っている。消した物と全く同じ物が付く、消した効果の下位互換になる、などというのはザラ。特に基礎ステータスアップ系はたとえ適当にやっていたとしても何度も目にすることだろう。 やり込みとはいえ、レシピや素材集め等を鑑みてもここまで数や確率の幅を増やす必要はなかったという不満点があげられる。 また一度に一回ずつしか錬金できないのだが、その演出はスキップ不可で同じものを作るにも一回一回選択しなければならないため非常に手間が掛かる。 オーブ関連 本作では主にオーブを購入することで防御力UPが出来るが、オーブをまとめ買いすることはできない。従って、新しいオーブをメンバー全員に購入する際は、非常に面倒なことになる。 アップデート関連 発売の後、5回にわけて「配信コンテンツ」という名目でアップデートが行われた。 歴代のボスキャラクターと戦えるクエストが追加されるほか、シリーズキャラクターそれぞれのサブストーリーが配信されたが、追加コンテンツ限定のアイテムがある事が批判される事がある。 特にヤンガスとゼシカのサブストーリークリア報酬であるアクセサリー・「せいれいのゆびわ」の性能がぶっ壊れている(*11)という意見が多々上がっている。 また、これがあるため、PSNに繋げることが出来るか否かで難易度が劇的に変わってきてしまう部分があることも問題視されることがある(*12)。 とは言え、本作のアップデートは無料である。アンロック形式ではあるが追加料金を取られず追加要素が増える事は評価するべきである。 前述のぱふぱふイベントは発生が低確率ランダムな上にトロフィーも絡む要素であるため、重視する人にはなかなかのストレス要素になりがち。 あくまでトロフィーを重視するとストレスになると言うだけで、ぱふぱふを受けられなかったからと言って何らかの悪影響が及ぶなどの形で本筋には絡んで来るわけではないのが救いだが。 演出面・キャラクター面・BGM面 必殺技の演出 ハイテンション後にゲージが無くなるか○ボタンで発動するひっさつだが、その演出が冗長なものとなっており、一回二回見る分には派手な演出で良いのだが、プレイ中に一回二回で済むわけもなく、そして威力がとても高いこともあってゲーム中頻繁にお世話になることになる。 発動の度に冗長な演出を見させられることになるため、「ゲーム中で一度でも、そこまで言わずともせめてそのステージで一度使用した技は演出を最低限の簡素なものにして欲しい」という旨の意見が多々上がっている。 ある程度育ってくると、ひっさつの冗長な演出を嫌ってゲージが無くなる直前で別のキャラクターにチェンジしてゲージを空にしてひっさつが発動しないようにやり過ごす(*13)、と言う事態に陥っているプレイヤーもいたりする。 演出を見るのが好きで特に苦に感じないというプレイヤーもいるにはいるので、そうした層への配慮も含め、オプションでの切り替えを搭載すれば便利だったのだが。 男女主人公のアクトとメーア、『ドラクエ4』のアリーナ、オリジナルボス・ヘルムードの声は、それぞれ俳優の松坂桃李氏、女優の桐谷美玲氏、マルチタレントの中川翔子氏、歌舞伎役者の片岡愛之助氏が担当したが、いずれも本職の声優ではないため、好みの問題もあるが人によっては批判的に捉えられがち。 特にアリーナ役の中川氏には批判が大きい。氏はタレント業の他に声優活動も積極的に行っているので全くの素人と言う訳ではないが、やはり本職に比べると見劣りは否めない。加えて本人の素のキャラクターが強烈でインパクトが強いため、演じるキャラクターのイメージよりも本人のキャラがどうしても印象づいてしまいがち。 本作オリジナルキャラクターならばそこまでの不満が出るほどではなかっただろうが、シリーズの人気キャラを担当した事で大きな批判を受ける事になってしまった。氏がアリーナ好きである事を公言しているのも情実人事として取られがちで、「宣伝やスタッフの趣味のために人気キャラクターを犠牲にした」と言う印象を受けるプレイヤーが多かった。 なお、本作以降のボイス付き作品(『ヒーローズⅡ』や『いたすと30th』、『ライバルズ』など)でも本作で設定されたボイスは引き継がれているが、今なお評価が改善される事はなく、根強い批判を受け続けている。 メーア役の桐谷氏は演技が棒読み気味で、こちらも批判が目立つ。主人公の一人であり必然的に声を聴く機会が多いため、気になりやすい。 キャラクターの選出が偏っている 『IV』から3人(DLCを含めると4人、さらにNPCも含めると5人)登場している一方で、『VII』からはNPCを含めても誰一人登場していない。 『I』はそもそもパーティキャラクターが主人公しかいない、『II』の仲間キャラには作中で固有名がない(*14)(加えて設定上は勇者の血筋であるため立場的には主人公と同格)、『III』と『IX』、『X』はプレイヤーが仲間を設定する必要が有るためキャラクターとして登場させられないという理由は想像できるのだが…(*15)。 主人公キャラが一切登場しないのはボイス付きでキャラクターが喋ることを考慮し「主人公=プレイヤー」という図式を尊重する堀井雄二氏の意向によるものである。 BGM自体は例に違わず質がいいものの、悪く言ってしまえば大半が過去曲の使いまわしであり、本作オリジナル曲は戦闘BGMの1曲のみである。 総評 ドラクエシリーズ初のアクションRPG・外注作でありながら、そこそこの完成度を誇っている。シナリオ面やシステム面で課題が残る出来ではあるが、決定的に破綻している部分があるわけではない。 一方で、肝心の戦闘部分が単調な出来であることに加え、プレイする上での快適さの欠如が散見されるなど、全体的な評価としては不満が残る出来となった。 その後の展開 日本では、初週販売本数59.4万本(2機種合計)という好調なセールスを記録した。 2016年5月27日に続編『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』が発売。 2015年12月4日よりSteamにて『DRAGON QUEST HEROES Slime Edition』としてPC版が配信開始。 武器やボーナスマップが特典として付属する。日本語は吹き替えのみの対応となるが、国内からの購入も可能となっている。 2017年3月3日、『DQ4』のライアンや『DQ2』のシドーを追加し、次作『DQH2』とカップリングしたNintendo Switch(NSW)版『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』が発売。
https://w.atwiki.jp/3dsfcsiy/pages/573.html
ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3 名前 コメント すべてのコメントを見る ↑上へ移動
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/222.html
ブーメラン TOP スキル一覧 ブーメラン [#b421d78e] 「ブーメラン」スキル [#x117d3d5] スキル所見 [#ab1661de] とくぎ [#w6a5c4ea] 秘伝書 [#a43314ff] 入手方法 [#o59de7af] 秘伝書の効果 [#d06a2ade] ブーメラン関連 [#r9c96bfb] 「ブーメラン」スキル 職業:レンジャー、賢者、スーパースター 特技名 SP 称号 MP 範囲 属性 効果(備考) クロスカッター 3 ブーメランの使い手 2 特殊 - 十字のきせきで左の敵にもう いちげき全体に通常の0.75倍のダメージ+一番左の敵に通常の0.2倍〜2.5倍の追加ダメージ パワフルスロー 7 ハイシューター 4 全体 - 全力で投げつけすべての敵にひとしくダメージ通常の0.75倍のダメージを全員均等に与える攻撃 こうげき力+10 13 パワフルシューター - - - ブーメラン装備時の効果をUP スライムブロウ 22 グレイトシューター 0 全体 - スライム系に痛手を負わせる全体こうげきの技通常の1.5倍のダメージを与える全体攻撃。メタル系には効果無し こうげき力+20 35 シューティンナイトシューティンレディ - - - ブーメラン装備時の効果をUP シャインスコール 42 シューティンロード 6 全体 光 敵全体に光のシャワーがふりそそぐ バーニングバード 58 シューティンスター 4 敵ランダム 炎 炎につつまれたブーメランが敵を滅多打ちランダムな対象に通常の0.3倍のダメージを7回与える こうげき力+30 76 バトルトルネード - - - ブーメラン装備時の効果をUP メタルウィング 88 メタルシューター 3 全体 - メタルボディをきりさくするどいつばさメタル斬りの全体版 全職業でブーメラン装備可 100 ブーメランの帝王ブーメランの女帝 - - - ギガスロー 秘伝書 - 16 敵単 雷 雷のやいばが敵1体をふんさいする スキル所見 武器の特性、「全体攻撃で低威力」を使いたいかどうかで育てよう。 単体・全体への火力不足はMPさえあればスキルで補えるので、さほど弱点は考えなくて良い。 単体高火力・全体固定ダメージ・メタルハントとやりたい事は全て揃うが、全てMPが必要。 つまりMPに余裕がある職業と相性が良い。そういう意味でも戦士系に持たせにくいが、スキルを生かそう。 クリア前ならかなり強いが、クリア後になると次第に火力不足が厳しくなってくる。前作で猛威を振るった超パワフルスローがないのも痛い。 クリア前に装備できるのはレンジャーと賢者のみ。有効的に使うなら早めにレンジャーへ。 とくぎ 「クロスカッター」 最初の攻撃で左端の敵を倒してしまった場合、追加攻撃の対象はその右の敵へとズレていく。 追加攻撃は敵の数が多いほど威力が高くなっていく。 ブーメラン版のはやぶさ斬り……と言いたいが、追加攻撃の威力が低いため、そこまで強くはない。 「パワフルスロー」 全体に均等なダメージを与えられるものの、通常攻撃より威力自体は下がっている。 そのため、多数の敵を相手にしている状況でなければ却って弱くなる。 「スライムブロウ」 スライム系モンスターは序盤から宝の地図まで幅広く出現する。 また、ブーメランの利点を活かす「敵が集団で出現する」という状況はそれなりにある。 合体スライム、宝の地図のスライムベホマズン、スライムマデュラの集団等に有効。 「シャインスコール」 光属性の全体攻撃。威力はLvやステータスに依存せず、95〜115の固定ダメージ。 光が弱点属性だった場合は200超えともなり、一部のモンスター分布帯で猛威を振るう。 全体魔法のイオ・イオラよりも攻撃力や効率が良い場合が多く、 ストーリー進行レベルで高威力の全体攻撃を覚えられるのはかなりの強み。 プレイ次第ではイオラ(魔法使いLv28)よりも先に覚えることもできる。 光属性に耐性を持つ敵は少なく、有用な特技の一つ。 「バーニングバード」 敵単体なら実質2.1倍と猛威。ブーメランの武器特性である「単体相手だと低火力」を補う。 ひょうがまじんやマッドブリザードなど炎が弱点の敵に使うと効果てき面。盾ガード率が高いナイトリッチ系や、みかわし率のあるくもの大王やヘルミラージュにも有効。 攻撃力カンスト、相手の守備力が0、属性弱点、という計算理論上でなら剣を超えた最高ダメージ候補だったりする。 しかし炎属性がついているので耐性を持つ相手だと厳しく、フォースで属性を変えられない分、使い勝手は劣る。 ブーメランの威力不足もあって、実際のダメージ量は他武器のさみだれ系と似たようなもの。 「メタルウイング」 はぐれメタルぐらいまでなら、剣スキルの「メタル斬り」や短剣スキルの「アサシンアタック」や弓スキルの「ニードルショット」での狩り残しに対応できる。 秘伝書 入手方法 ブーメランスキルを30以上にする。 クエスト085「もどれブーメラン!」をクリアする。 ブーメランスキルをマスター(100に)する。 クエスト086「それいけ! 洞くつ探検隊!」をクリアする。 「ブーメランの秘伝書」を手に入れる。 秘伝書の効果 とくぎ「ギガスロー」 単体対象の雷属性攻撃。威力がLvに依存する固定ダメージ。 Lv99の時点では350前後のダメージになる。 単体相手なら素で撃つイオ系呪文よりは効率がいい。 固定ダメージであることを利用して攻撃力の低い職業に使わせたい。 ブーメラン関連 pgid pgid
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/815.html
概要やる気消費 このクエストでてにはいる妖精シリーズ(暫定) コイン・経験値・ぷよP 簡易一覧表(30Fまで)簡易先制攻撃(特殊スキル除く)一覧 詳細一覧表道中に登場する敵(暫定) 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 情報提供お待ちしています! 概要 開催期間は2014/12/16 15 00~12/18 23 59まで。 「ぷよP交換所」における商品カードを交換するためのポイント「ぷよP」を獲得できるイベント。 テクニカル仕様(敵キャラもスキルを使用して攻撃してくる)のクエストにチャレンジし、 一つのフロアをクリアするごとにぷよPが入手できる。 このイベントはやる気消費で、必要な量はフロアごとに上昇していく。 やる気消費 階数 やる気消費 累計やる気 1F~10F 10 10x10=100 11F~20F 20 100+20x10=300 21F~30F 30 300+30x10=600 31F~40F 40 600+40x10=1000 41F以降 50 1000+50x・・・ ちなみに途中のUR(ユーザーランク)アップを考慮しない場合は、2日と約9時間(56時間59分)で やる気の回復量は683。これに初日15時時点のやる気を加えた値が使用できるやる気になる。 今回も頑張れば、誰でも全部ぷよPがもらえる(30Fクリア)良心設定だ。 このクエストでてにはいる妖精シリーズ(暫定) 1~10階:こもれびの妖精 11~20階:力の妖精 21~30階:守りの妖精 31~40階:命の妖精 41階以降:闇の妖精 コイン・経験値・ぷよP 階数 コイン 経験値 クリア報酬 累計ぷよP 1F~9F 380 450 2ぷよP・各色月ぷよ 2×9=18 10F 2ぷよP・☆3紫の秘伝書 20 11F~19F 1600 1200 3ぷよP・各色月ぷよ×3 20+3×9=47 20F 3ぷよP・☆3紫の秘伝書 50 21F~29F 3000 1800 5ぷよP・各色王冠ぷよ 50+5x9=95 30F 5ぷよP・☆4紫の秘伝書 100 31F~39F 4000 2400 各色王冠ぷよ×2 100 40F ☆4紫の秘伝書 100 41F~49F 5000 3000 各色王冠ぷよ×3 100 50F ☆5紫の秘伝書 100 51F以降はクリア毎に各色の王冠ぷよ×3が報酬として得られる。 紫の秘伝書はパワーアップ合成に使用するとスキル経験値が入手できるアイテム (紫とは書かれてるが、属性に関係なくスキル経験値を入手できる)。 簡易一覧表(30Fまで) 階数 中ボス ボス たいりょく こうげき 先制行動 ボスまたはお供のスキル 備考 1階 【☆4】スケルトンT×3 【☆5】スケルトンT×3 ボスはすべて毒盾・封印盾 2階 【☆4】あかいカバルーン 【☆4】あおいカバルーン【☆4】みどりカバルーン 【☆5】アスファル 【☆5】アスワド 【☆5】あかいカバルーン 【☆5】あおいカバルーン【☆5】みどりカバルーン 3階 【☆4】ラフィーナ 【☆5】ラフィーナ【☆5】タルタル 4階 【☆4】エムプーサ 【☆5】エムプーサ【☆5】ラミア 5階 【☆4】グレイス【☆4】フラウ 【☆5】スキュラ【☆5】グレイス【☆5】フラウ 6階 【☆4】パノッティ【☆4】エント 【☆5】パノッティ【☆5】エント【☆5】コドモドラゴン 7階 【☆4】ウンディーネ 【☆5】ウンディーネ【☆5】キキーモラ 8階 【☆4】ヘド【☆4】ストルナム 【☆5】ヘド【☆5】ストルナム【☆5】ハーピー 9階 【☆4】ダークアルル【☆4】ノーム 【☆5】ダークアルル【☆5】ノーム 10階 【☆4】アコール先生 【☆5】アコール先生【☆5】アミティ【☆5】クルーク 160000 階数 中ボス ボス たいりょく こうげき 先制行動 ボスまたはお供のスキル 備考 11階 【☆4】スケルトンT×3 【☆5】スケルトンT×3 ボスはすべて毒盾・封印盾 12階 【☆4】あかいカバルーン 【☆4】あおいカバルーン【☆4】みどりカバルーン 【☆5】アスファル 【☆5】アスワド 【☆5】あかいカバルーン 【☆5】あおいカバルーン【☆5】みどりカバルーン 13階 【☆4】ラフィーナ 【☆5】ラフィーナ【☆5】タルタル 14階 【☆4】エムプーサ 【☆5】エムプーサ【☆5】ラミア 15階 【☆4】グレイス【☆4】フラウ 【☆5】スキュラ【☆5】グレイス【☆5】フラウ 16階 【☆4】パノッティ【☆4】エント 【☆5】パノッティ【☆5】エント【☆5】コドモドラゴン 17階 【☆4】ウンディーネ 【☆5】ウンディーネ【☆5】キキーモラ 18階 【☆4】ヘド【☆4】ストルナム 【☆5】ヘド【☆5】ストルナム【☆5】ハーピー 19階 【☆4】ダークアルル【☆4】ノーム 【☆5】ダークアルル【☆5】ノーム 20階 【☆4】アコール先生 【☆5】アコール先生【☆5】アミティ【☆5】クルーク 階数 中ボス ボス たいりょく こうげき 先制行動 ボスまたはお供のスキル 備考 21階 【☆4】スケルトンT×3 【☆5】スケルトンT×3 168000 1500全体 ボスはすべて毒盾・封印盾 22階 【☆4】あかいカバルーン 【☆4】あおいカバルーン【☆4】みどりカバルーン 【☆5】アスファル 【☆5】アスワド 【☆5】あかいカバルーン 【☆5】あおいカバルーン【☆5】みどりカバルーン 23階 【☆4】ラフィーナ 【☆5】ラフィーナ【☆5】タルタル 240000 1500全体 24階 【☆4】エムプーサ 【☆5】エムプーサ【☆5】ラミア 220000 1700全体/6800単体 25階 【☆4】グレイス【☆4】フラウ 【☆5】スキュラ【☆5】グレイス【☆5】フラウ 26階 【☆4】パノッティ【☆4】エント 【☆5】パノッティ【☆5】エント【☆5】コドモドラゴン 27階 【☆4】ウンディーネ 【☆5】ウンディーネ【☆5】キキーモラ 280000 28階 【☆4】ヘド【☆4】ストルナム 【☆5】ヘド【☆5】ストルナム【☆5】ハーピー 29階 【☆4】ダークアルル【☆4】ノーム 【☆5】ダークアルル【☆5】ノーム 30階 【☆4】アコール先生 【☆5】アコール先生【☆5】アミティ【☆5】クルーク 記載ある数値はボスの数値。中ボスの場合は5~8割に減。 11階以降は1階~10階と同内容になり、ループする。ただし敵のこうげき、たいりょく、スキルレベルが上がる。 11階~20階のこうげき、たいりょく値は、1~10階の値のほぼ5倍(こうげきは5倍、たいりょくは5~6倍)。 21階~30階のこうげき、たいりょく値は、11~20階の値の2倍。 31階~40階のこうげき、たいりょく値は、21~30階の値の1.5倍。(暫定) ボスはすべて毒盾・封印盾。中ボスはカバルーンのみ封印盾。 敵のスキルによる状態異常はこちらが使うものとは違い必ず成功することに注意したい。 簡易先制攻撃(特殊スキル除く)一覧 階数 中ボス ボス 1階 青属性全体攻撃 2階 あかバルーン自爆(4T、二桁階から3T?) 3階 黄属性全体攻撃 4階 ラミアが先制守護(5T) 5階 6階 混乱(2体、二桁階から3体) 7階 怯え(2体、二桁階から3体) 8階 スキル発動数延長(+20) 9階 紫属性攻撃(4発)・麻痺(2体、二桁階から3体) 10階 おじゃまぷよ化(10個) 詳細一覧表 道中に登場する敵(暫定) 登場する敵キャラ たいりょく・こうげき 攻撃周期 備考 【☆2】あかいパプリス (階層が上がるごとに上昇) 1 (妖精以外のドロップなし) 【☆2】おどりガメ・レッド 4 【☆2】あおいパプリス 1 【☆2】そらいろチャガマ 3 【☆2】みどりパプリス 1 【☆2】グリーンうみうし 2 【☆2】おどりガメ・イエロー 4 【☆2】ふじいろチャガマ 3 1F 中ボス 備考 【☆4】スケルトンT×3 大ボス 備考 【☆5】スケルトンT×3 先制青全体攻撃(1体のみ)回復行動あり ※全体攻撃→単体攻撃→全体攻撃→・・・と交互に発動。 ※それぞれ間隔は2ターン。ラスボス時のスタートカウントは左から3,2,1。 ※対策案 緑パ。階が進むとそれなりの威力になるので門、アリスキャラ、SUNシリーズ等で防御しよう。 2F 中ボス 備考 【☆4】あかいカバルーン 4ターン後に自爆 大ボス 備考 【☆5】アスファル 【☆5】アスワド 【☆5】あかいカバルーン 4ターン後に自爆 【☆5】あおいカバルーン 21F以降先制単体攻撃 【☆5】みどりカバルーン 21F以降先制単体攻撃 ※12F以降、中ボスにもあおいカバルーン・みどりカバルーン登場。 ※あかいカバルーン自爆カウント1であおいカバルーンが、あおいカバルーン自爆カウント1でみどりカバルーンが自爆開始。 ※対策案; ひたすら火力を重視し、速攻で倒す。先制攻撃で倒されぬよう、6ステージ目での防御スキル発動も考えておきたい。 3F 中ボス 備考 【☆4】ラフィーナ 大ボス 備考 【☆5】ラフィーナ (先制)黄属性全体攻撃 【☆5】タルタル 4F 中ボス 備考 【☆4】エムプーサ 大ボス 備考 【☆5】エムプーサ 全体攻撃・単体攻撃(強烈な攻撃) 【☆5】ラミア (先制)守護(5ターン)・単体攻撃(強烈な攻撃) ※対策案 ラミアを麻痺させるとかなり楽。全体攻撃と強烈な一撃は、門で耐えたい。ツッコミのタイミングで強烈な攻撃が襲ってくるので、漫才の内容を覚えてしまったほうが発動タイミングを測るのも楽になる。 5F 中ボス 備考 【☆4】グレイス 固ぷよ(2回消さないと消えない)を5個出現させる 【☆4】フラウ 味方n体を毒状態にする 大ボス 備考 【☆5】スキュラ 【☆5】グレイス 【☆5】フラウ 味方n体を毒状態にする ※n=2(5F)、n=3(15F~) ※対策案 こちらも麻痺で足止めしつつ各個撃破が望ましいか。固ぷよ消化が厄介なのでまずはグレイスから仕留めよう。 6F 中ボス 備考 【☆4】パノッティ 【☆4】エント 大ボス 備考 【☆5】パノッティ (先制)味方n体を混乱状態にする 【☆5】エント 【☆5】コドモドラゴン 3回連続攻撃 ※n=2(6F)、n=3(16F~) ※対策案; 大抵のデッキでは自らの体力を火力が上回るため、混乱時下手にぷよを消すと痛い目にあう。 よほどコントロールに自信がなければ、混乱をスルー(右上1個消し等)し、解けた瞬間を速攻で殴るほうがよい。 エントとコドモドラゴンからの攻撃は、6ステージ目で防御スキル発動で耐えよう。 なお、運にもよるが、フェイニィのチャージスキルで混乱中は攻撃力を溜めて凌ぐ手もある。(青のコドモドラゴン対策が必要だが) 7F 中ボス 備考 【☆4】ウンディーネ かなしみの水(味方n体を怯え状態にする)→2ターン→どとうの鉄砲水(全体攻撃)→2ターン→でループ 大ボス 備考 【☆5】ウンディーネ (先制)かなしみの水(味方n体を怯え状態にする) 【☆5】キキーモラ 全体攻撃 ※n=2(7F)、n=3(17F~) 8F 中ボス 備考 【☆4】ヘド 味方n体のスキル発動数延長(10個) 【☆4】ストルナム 大ボス 備考 【☆5】ヘド (先制)味方n体のスキル発動数延長(20個)・赤属性単体攻撃 【☆5】ストルナム 青属性単体攻撃・味方n体のスキル発動数延長 【☆5】ハーピー 緑属性全体攻撃 ※n=2(8F)、n=3(18F~) ※スキル発動数延長とは・・・「スキル発動までの『残りぷよ数』が増加する」というスキル。 例)スキル発動まで残り2個(40個消しで発動とすると、今までに38個消した状態)の場合 延長スキルで+20される→スキル発動まで残り22個必要(まだ18個しか消してないのと同じ状態)になってしまう。 その為、たとえスキル発動可能状態であっても解除される。 また、延長を受けても、初期値以上にはならない。 例)40個で発動のスキルを持ち、既に15個消していた(必要ぷよ数が残り25個の)場合 延長スキルで+20→「残り40個」でカンストとなり(25+20で45個、とはならない)、初期状態と同じ扱い。 ※先制スキル発動数延長対策案; 複数ターンに効果の渡るスキル(★5以上の童話シリーズ、★4以上のまものシリーズや漁師など)やチャンスぷよ生成は、6ステージ目で発動させておく。1ターンのみのスキルを使う場合はスキル使用後に魔導学校シリーズのスキルで雑魚を一掃し、ターン経過なしで挑むようにすること。 9F 中ボス 備考 【☆4】ダークアルル 【☆4】ノーム 味方2体を麻痺状態にする 大ボス 備考 【☆5】ダークアルル (先制)紫攻撃(4発) 【☆5】ノーム (先制)味方n体を麻痺状態にする ※n=2(9F)、n=3(19F~) ※対策案 6ステージ目防御スキル発動+麻痺+各個撃破が無難。防御スキルが無ければタフネスで。 麻痺の効果と対抗属性によるダメージ増加が重なって最悪6倍ダメージの致命傷になることもあるので黄・紫主体で行くのは非推奨。 中ボスの段階でも厄介な組み合わせなので、スキル発動促進の手段を持っておきたい。 (チャンスぷよ、エジプトシリーズ、漁師など。) 10F 中ボス 備考 【☆4】アコール先生 色ぷよ10個をおじゃまぷよ化 おじゃまぷよの個数*nで全体攻撃 大ボス 備考 【☆5】アコール先生 (先制)色ぷよ10個をおじゃまぷよ化おじゃまぷよの個数*nで全体攻撃 【☆5】アミティ 【☆5】クルーク 全体攻撃 ※アコール先生は、おじゃまぷよ化→無属性の特殊全体攻撃→通常攻撃の3段階を無限ループ。 ※n=1000(10F)、n=1200(20F) 凄まじい威力だが、おじゃまぷよを消しきれればダメージ0。 ※対策案 ‐ひたすら頑張って消す。猶予は全4ターン。 ‐初代スキルで巻き込んで消させる(残ってしまうと稀に非常に消しにくい状況になるので注意)。 ‐麻痺スキルで猶予ターンを延長し確実にすべて消す。 ‐混乱スキルで自滅させる。このとき全て消すか、全く消さないかのどちらかを推奨。 ちなみに、おじゃまぷよがひとつでも残ってる状態でアコール先生のスキルが発動すると、盤面がリセットされる。 また、当然だがおじゃまぷよ化を混乱では防げない。 情報提供お待ちしています! どうせ混乱盾を付けてくると予想 -- 名無しさん (2014-12-16 01 52 19) 盾盾!!クエスト -- 名無しさん (2014-12-16 01 54 23) 1階がスケルトン(青) 全体攻撃してくる -- 名無しさん (2014-12-16 15 03 46) 2階はラビット紫きいろ -- 名無しさん (2014-12-16 15 08 04) 紫黄色とカバルーン赤青緑 -- 名無しさん (2014-12-16 15 08 30) 4階はまものガールズ緑青 5ターンかばう -- 名無しさん (2014-12-16 15 19 34) 3階はラフィーナ(黄)とタルタル -- 名無しさん (2014-12-16 15 19 50) 5階はスキュラ赤、グレイス青、フラウ紫 2度でやっと消えるお邪魔ぷよと毒 -- 名無しさん (2014-12-16 15 24 49) 6階はパノッティイ、エント、コドモドラゴン緑 混乱 -- 名無しさん (2014-12-16 15 31 10) 8階はロック赤青とハーピー緑 消しぷよ数を減らしてスキルを発動させにくくする -- 名無しさん (2014-12-16 15 42 20) 3階ラフィーナ 全体攻撃中ボス120と大ボス150 -- 名無しさん (2014-12-16 15 50 27) 2階カバルーンが爆発まで4ターン -- 名無しさん (2014-12-16 15 51 33) 1Fスケルトンは回復する -- 名無しさん (2014-12-16 16 26 53) 8Fハーピー全体攻撃。 -- 名無しさん (2014-12-16 19 21 22) 11Fは再びスケルトンT。中ボスも大ボスも3体ずつ登場。 -- 名無しさん (2014-12-16 19 24 03) 混乱盾はない模様 -- 名無しさん (2014-12-16 19 38 08) 混乱、庇うとか毎度ウザいだけの工夫の無い作りだなw -- 名無しさん (2014-12-16 19 38 24) 13Fにて中ボスのラフィーナも全体攻撃を確認。タルタルは5ターンくらい待って見たが、単体攻撃以外確認できず。 -- 名無しさん (2014-12-16 19 58 10) 14Fエムプーサ、ラミアともに「強烈な攻撃」確認。倍率は不明。エムプーサは全然攻撃と、ラミアはかばうと併用してくる。 -- 名無しさん (2014-12-16 20 11 40) 8階、発動数追加ですが元々の発動数以上の追加は無いようです。 -- 名無しさん (2014-12-16 20 27 57) ↑つまり、初期40個スキルレベル4のカードであれば36個以上にはなりません。 -- 名無しさん (2014-12-16 20 29 02) 8階、7ターン以内に倒せないと、ロック及びハーピーの息が合い、3体とも攻撃力1.5倍に。それ以上の強化はありませんでした。 -- 名無しさん (2014-12-16 21 41 54) 10F 大ボスのアコール先生のたいりょくは160,000でしたよ(グリープの15%スキルで計測) -- 名無しさん (2014-12-16 22 00 45) 前回までは各階攻略後に次の階のボスの情報がセリフで示されてたが、今回はそれが無くなってる。 -- 名無しさん (2014-12-16 22 56 51) 21FスケルトンT HP16800 全体攻撃1400 -- 名無しさん (2014-12-17 10 23 03) ↑16万8000の間違いでした -- 名無しさん (2014-12-17 10 23 44) 23F ラフィーナ HP240000 全体攻撃1500 -- 名無しさん (2014-12-17 11 00 24) 3F大ボスにてラフィーナを先に倒すとタルタルの攻撃力が上がる? -- 名無しさん (2014-12-17 14 46 16) 24F中ボスエムプーサ攻5200でした -- 名無しさん (2014-12-17 15 03 00) 24F大ボスエムプーサ全体1700→単体6800→ラミア単体3000です -- 名無しさん (2014-12-17 15 11 28) かばう効果は麻痺させると無視できます。ラミア庇い中にエムプーサ撃破余裕でした。ラミア本体を麻痺中に攻撃した場合どうなるかは確認していません。 -- 名無しさん (2014-12-17 19 24 28) その辺は味方と同じなんだな。こっちの門の庇うのも麻痺もらうと無視されるし -- 名無しさん (2014-12-17 19 53 34) ↑2 ディーナの使い所ktkrだな -- 名無しさん (2014-12-17 21 36 11) 混乱喰らうと混乱中はスキル発動できないが、混乱喰らう前に発動させたスキルはちゃんと機能する。先制混乱前の門スキル発動は有効だが、おしゃれアミティやうさぎ王子の追加攻撃付加スキル発動は危険かも。 -- 名無しさん (2014-12-17 22 34 48) 30F アコール先生 HP160万 単体攻撃6000 -- 名無しさん (2014-12-17 23 49 27) しっかしとこクエって全ボス毒無効にするほど毒が突出して有効かね?毒半減の敵、混乱半減の敵、赤属性50%カットの敵、色々いていいと思うんだが。ダメージ99%カットか100%無効しか無いなんて大味過ぎる。 -- 名無しさん (2014-12-17 23 52 30) ↑×3 それを利用してフェイニィ使うと混乱防げるの確認しました -- 名無しさん (2014-12-18 01 11 14) 30F超えてからきっついなぁ 体力が半端じゃないわ -- 名無しさん (2014-12-18 01 40 07) タフディーナ・ -- 名無しさん (2014-12-18 11 01 21) すまんミス。タフかエジプトがリダサポでディーナ・シルフ・ウン子・初代を連れてくと結構安定するね。 -- 名無しさん (2014-12-18 11 05 41) 中ボスグレイスは暫くするとかたぷよの数×1000の攻撃してきました -- 名無しさん (2014-12-18 17 40 25) ↑何階ですか? -- 名無しさん (2014-12-18 17 50 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sirokue/
ドラクエⅨ攻略へようこそ まだ攻略は早いと思いますが、今のうちに開設しておきました。 情報提供は掲示板かコメント欄でお願いします。 タイトル ドラゴンクエストⅨ星空の守り人 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ニンテンドーDS 通信方法 ワイヤレス通信・Wi-Fi対応予定 発売日 2008年予定 希望小売価格 未定 てす -- 白き黒人 (2007-10-22 23 52 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/speedyboss/pages/17.html
イデアラゴン 情報 最浅 BF (F+BOSS) レア防具 地図リスト 地図名 地形 入り口の場所 入り口→BOSS ルーラ→BOSS
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/268.html
レンジャー TOP 転職 レンジャー [#h50322c1] 転職方法 [#v7ba3567] 職業特徴 [#gec4c793] スキル [#b3aa42ca] 習得呪文 [#c0a551e3] 秘伝書 [#t1e65e6f] 入手方法 [#h6ecab6c] 秘伝書の効果 [#nda270c3] 必殺技 [#hbc4b34b] 必殺技 [#a6e618b0] 超必殺技 [#j6fc419e] 必要経験値 [#k1e6a314] 転職方法 ビタリ山入り口:メイジキメラをポイズンダガーの猛毒で5匹倒す。待っているだけではベホイミで回復されて時間がかかる。呪文封じやマヒさせたり、足止めとしておたけびやボケ、メイジキメラのMPが枯れるまで適度に殴ったり、体当たりでHPを減らしておくと楽になる。参考:メイジキメラのHPは64〜80。 職業特徴 パラメータ 固有スキルブースト・補正装備品無し レベル HP MP 力 素早さ 身の守り 器用さ 魅力 回復魔力 攻撃魔力 1 31 14 18 16 14 30 4 12 0 50 270 121 162 140 128 265 32 106 0 99 510(6) 229(4) 305(6) 264(7) 241(6) 500(1) 61(11) 200(4) 0(6) 能力全職中最高の器用さを持ち、盗賊以上に盗み要員としての活躍が期待できる。 力、身の守り、HP、MPは12職の平均前後となっており、盗賊との差はほぼ無い。 回復・補助呪文もそこそこ優秀、肉弾戦もそつなくこなせる万能型といえる。 強いて言えば、素早さの伸び悩みが玉にキズ。装備品やSP補正による底上げが欲しい所。 ゲーム進行につれてその重要さは分かるはずだが、単純に盗賊の上位互換と見なすことはできない。 隠れたメリットとして、武闘家、スーパースターと並んで、必殺チャージ発生確率が他の職業より高い。 単体必殺技自体は非常に地味だが、超必殺技を発動するのにはうってつけ。 超必殺技「スーパールーレット」での最強防具集めの際は起爆剤として1人は入れておきたい。 武闘家と違って呪文が使えるのでやまびこのさとりを利用でき、スーパースターと違って戦闘能力がそこそこ高いので、強めのボス戦でも活躍できる。 ただし、「ひっさつのおうぎ」系を装備するには扇スキルをマスターしなければならない。 (武闘家とスーパースターは素で扇を装備できる。) ちからときようさの合計値が最も高いため、オオカミアタックと岩石おとしのダメージは最も高くなる。 装備 装備できる武器は全体攻撃できるブーメラン、万能で便利な弓、メタルハントに役立ちMP消費も少ないオノとそれぞれ優秀。 それぞれ方向性が全く違うので、どれが最適かはパーティメンバーの構成次第で変わる。 盾が装備できないので、盾スキルをマスターさせたい。 防具は服・帽子が中心で、耐性のある防具に乏しいという、武闘家と共通した弱点を持つ。 一方、専用装備の大地のキルトは地面属性への耐性を持つ中では入手が容易な装備。アトラス戦などで便利。 呪文補助や回復呪文を多数習得する。全体回復呪文が無いので回復専門にはなれないが、サポート役としての適性は高い。賢者が覚えないフバーハを覚えるため、賢者との組み合わせは相性がいい。 スキル 職業/スキル 剣 短剣 ヤリ ツメ ムチ 棍 扇 杖 素手 オノ ハンマー 弓 ブーメラン 盾 固有 レンジャー - - - - - - - - ○ ○ - ○ ○ - サバイバル ブーメラン オノ 弓 素手 サバイバル 習得呪文 Lv 呪文 3 トラマナ 4 キアリー 7 リレミト 10 ホイミ 12 バーハ 16 キアリク 18 ザメハ 22 ベホイミ 24 ザオラル 26 フバーハ 34 ベホイム 秘伝書 入手方法 レンジャーをLv15以上にする。 クエスト113「レンジャーの心」をクリアする。 プーディーは、ビタリ山の入口にいる。 なだめるでモンスターの怒りを20回しずめる。くちぶえ(戦士の「ゆうかん」SP28)→なだめるを繰り返せばいい。 レンジャーをLv40以上にする。 クエスト114「本物のレンジャー」をクリアする。 ギガントヒルズを1ターンで倒す戦闘を5回行う。 レンジャーの秘伝書を手に入れる。 秘伝書の効果 ひん死時かいしん率アップ 秘伝書を持っているキャラクターに対して常時発動する能力。 瀕死(HP表示がオレンジ色)状態の時に会心の一撃が発生する確率がアップする。 能動的に使う場合は他のキャラで「かばう」など工夫を。 必殺技 必殺技 妖精たちのポルカ 自分の攻撃力・守備力・息耐性が1段階アップする。 超必殺技 覇王斬 4人の力を合わせて絶大なダメージを与える。 必要経験値 Lv EXP Lv EXP Lv EXP Lv EXP 1 0 26 68005 51 1059524 76 3062359 2 17 27 79456 52 1139638 77 3142473 3 39 28 92301 53 1219751 78 3222586 4 71 29 106650 54 1299865 79 3302700 5 123 30 122616 55 1379978 80 3382813 6 211 31 140315 56 1460091 81 3462926 7 352 32 159868 57 1540205 82 3543040 8 569 33 181396 58 1620318 83 3623153 9 889 34 205025 59 1700432 84 3703267 10 1344 35 230884 60 1780545 85 3783380 11 1967 36 259104 61 1860658 86 3863493 12 2798 37 289818 62 1940772 87 3943607 13 3881 38 323160 63 2020883 88 4023720 14 5262 39 359268 64 2100999 89 4103834 15 6993 40 398280 65 2181112 90 4183947 16 9130 41 440337 66 2261225 91 4264060 17 11733 42 485580 67 2341339 92 4344174 18 14865 43 534150 68 2421452 93 4424287 19 18595 44 586192 69 2501566 94 4504401 20 22994 45 641849 70 2581679 95 4584514 21 28139 46 701266 71 2661792 96 4664627 22 34110 47 764586 72 2741906 97 4744741 23 40991 48 831954 73 2822019 98 4824854 24 48872 49 903514 74 2902133 99 4904968 25 57844 50 979411 75 2982246
https://w.atwiki.jp/gurennkasyousiki/pages/11.html
クエストナンバー クエストタイトル 場所 条件 報酬 クエスト1 幼虫の餌 道具間の下。湖のほとり 赤い液体と黄色の液体を渡す クエスト2 ラブレター 街の左下 バンナムにラブレター渡す。渡したあと再度女の子に話しかける 300G クエスト3 果実の季節 城の外の右。城と道具屋の間 青い果実を1つ渡す 300G クエスト4 つらい下痢 クエスト5 クエスト6 お婆ちゃんの弁当 城の外の左上 レオに弁当渡す。渡したあと再度おばぁちゃんに話しかける 300G クエスト7 酒好きの老人 クエスト8 画家の卵 クエスト9 マッチョマン 主人公の家から左に2筋いったところの家と家の間の人 クエスト10 クエスト11 クエスト12 クエスト13 クエスト14 クエスト15
https://w.atwiki.jp/torodesama/pages/13.html
ステージ ★はボスです 第1章 緑の草原 入手アイテム レア? スライムの書 ドラキーの書 ドラゴンの書 武器 どうのつるぎ かしのつえ 鳥のおうぎ 果物ナイフ 竹のやり ドラゴンキラー 鎧 かわの鎧 盾 かわの盾 ドラゴンシールド 兜 かわのぼうし 道具? やくそう どくけしそう せいすい 出現モンスター スライム ドラキー コドラ ももんじゃ ドラゴスライム ★ドラゴン 参考 まだ特になし 第2章 海流の洞窟 入手アイテム レア? 戦士の書 魔法使いの書 僧侶の書 武器 鉄のつるぎ さばきの杖 いばらのムチ うみなりのつえ 鎧 鉄の鎧 けがわのローブ みずのはごろも 盾 うろこの盾 鉄の盾 兜 ターバン 鉄の兜 道具? やくそう どくけしそう キメラのつばさ 上やくそう まんげつそう めざめの花 出現モンスター スライムべス みならいあくま ホイミスライム キメラ おおきづち メタッピー わらいぶくろ ★ギャオース 参考 モンスターの悟りが必要 第3章 怪しい森 入手アイテム レア? 武闘家の書 盗賊の書 旅芸人の書 武器 鉄のつめ 聖なるナイフ 鉄のおうぎ 大地の金づち 鎧 鉄の鎧 けがわのローブ 盾 うろこの盾 鉄の盾 兜 ターバン 鉄の兜 プラチナヘッド 道具? やくそう どくけしそう キメラのつばさ 上やくそう まんげつそう めざめの花 出現モンスター スライムべス がいこつ ホイミスライム キメラ ブラウニー テンツク キズモ ★オーク 参考 モンスターの悟りが必要 第4章 さびれた城下町 入手アイテム レア? 戦士の書 魔法使いの書 僧侶の書 武闘家の書 盗賊の書 旅芸人の書 武器 鋼のつるぎ 鋼のやり まどうしの杖 鋼のつめ 鋼のおうぎ 鋼のオノ 鎧 鋼の鎧 みかわしの服 盾 鋼の盾 兜 サークレット 鋼の兜 道具? 上やくそう 鉄鉱石 ほしのカケラ アモールの水 せいすい 特殊 王宮の大鍵 出現モンスター メーダ さまようよろい レッサーデーモン しにがみ スライムナイト バブルスライム ミイラ男 ★シルバーデビル 参考 王宮の大鍵は第5章をやるための必需アイテム 第5章 呪われし王宮 入手アイテム レア? 魔王の書 魔力の石 武器 ひかりのつるぎ ホーリーランス どくばり ようせいの杖 鋼のムチ まよけのツメ 鎧 シルバーメイル かくれみの服 盾 ライトシールド 魔法の盾 兜 てっかめん 聖なるカロット 道具? 特やくそう 鉄鉱石 ほしのカケラ まほうのせいすい 特殊 紫の羽 出現モンスター メーダロード メタルスライム ヘルコンドル さまようよろい シルバーデビル レッサーデーモン ベビーサタン ★ドルマゲス 参考 ドルマゲスにあうためには紫の羽が5枚必要 名前 コメット すべてのコメントを見る こんにちは -- (けい) 2010-08-20 10 45 33 したので -- (ルイージ) 2010-08-18 14 48 18 なんか答えてない感じがするので、作ってないのはそうゆうふうになるように -- (ルイージ) 2010-08-18 14 48 02 ?はわざとつけてるのです -- (ルイージ) 2010-08-18 14 47 17 ?を消しても大丈夫ですよ^^ -- (そういち) 2010-08-18 13 35 18