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ドラゴンクエストVI 幻の大地(すなに兄貴) Terra fantasma
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(1)セントシュタイン城下町の宿屋で、カウンターの裏側からリッカに話し、クエストを受ける ※ある程度ストーリーが進行した状態でないと、クエストを受けられないようです ※クエストNo.123(下記)もクリアしていないとクエストを受けられないようです (2)隣にいるルイーダに話す (3)カルバドの集落で、北西にあるテントで元族長のラボルチュと会話 ※事前にダダマルダ山でのイベントを見ていない場合は、族長たちがテントにいない。 その場合は先にダダマルダ山にある墓へ行くこと。 (4)夜にカルバドの集落の中央付近でミロの幽霊に話す (5)ルーラを使わずにジャーホジ地方の東部にある墓を調べ、「友情のペンダント」を入手 ※集落から南東へ進み、ヤハーン湿地にある船で大陸を半周して最北部のジャーホジ地方へ行きます。 ※マップもご覧ください(ジャーホジはダダマルダの北にあり、船で北側から上陸します) (6)再びカウンター裏からルイーダに話しかけると、ルイーダが仲間になる ※コメントでの情報もおねがいしています 名前 コメント yhygujhjju -- fyyyhggfvbthtb (2011-09-21 10 49 15) ルイーダのヒミツの道具?のあるところ教えてください -- かいち (2011-03-25 18 54 54) すごーい -- ちか (2011-02-17 11 12 41) まず、ルイ-ダからクエをうけ、よるに、ミロのれいと話してミロのはかまでいく。(ふねいがいは、いったらいけない)はかについたら、はかをしらべて、ペンダントを入手して、ルイ-ダにわたすと、ルイ-ダが、げんきになって、クエクリアです。 -- かなと (2010-11-30 23 04 28) まず、ルイ-ダからクエをうけつぎにラボチュたちとはなして夜にミミ(ルイ-ダのとも) -- かなと (2010-11-30 22 56 45) ルイーダ 仲間にする! -- 星空の守り人 (2010-06-27 18 09 47) 楽しいな -- フワーォ (2010-05-30 15 29 20) コードフリークがあれば何でもできる -- くにっち (2010-04-08 18 32 24) えっほんと -- 蕗谷翔 (2010-02-21 12 50 44) へええええええええええ -- てんし (2009-11-08 19 38 28) この世界のドコかにある赤い立札どこにあるのか教えて下さい? -- あかめ (2009-10-19 05 14 42) てゆーかーーーオ-ブ簡単にげっとすることおしえてーーーーーーーーーーー -- タイチ (2009-10-13 21 05 37) できたぁ!ルーダはセントシュタインの宿に居る。 -- 胡桃 (2009-10-11 15 03 12) できた! -- gyfgdれsftyぐty (2009-10-10 09 38 30) なわけなぃかぁwwww -- 愛瑠 (2009-09-23 10 37 08) 皆さんもがんばってねwってもう終わったかな?? -- 愛瑠 (2009-09-23 10 36 44) わぁぃ♪ルイーダ仲間♪かぁいぃ❤ -- 愛瑠 (2009-09-23 10 35 32) どうやったら配信クエストを取れるんですか -- くえ (2009-09-22 08 03 29) あああああああああああああああああああ -- ごd (2009-09-22 08 01 33) かなり助かりました? -- むね (2009-09-18 07 43 50) じゅgyftytふgふgytfyぐいgyftjふhgyfhgtdtyftd -- 名無しさん (2009-09-14 20 58 34) マジ -- あさっさ (2009-09-12 20 01 00) ありがとう、助かりました。(^a^) -- m (2009-09-03 17 54 44) わまやたにあなかたあ -- あ (2009-08-31 17 52 08) ルイーダはどこにいますか -- なた (2009-08-29 18 56 45) 参考になりました。ありがとうございます! -- 宮城県 (2009-08-20 16 02 32) ありがとう -- あいうえお (2009-08-20 11 02 22) k -- う (2009-08-20 11 01 21) 知るか -- 32 (2009-08-20 08 51 31) フォロボシータについて EXP:45550 G :5000 おとすアイテム:ちからのルビー 主な生息地:てんのはこぶね 解説:別の宇宙から あらわれた おそろしい はかいの女神。指いっぽんで 大陸を 灰に してしまうという。 -- 焼きそば (2009-08-19 23 04 22) プラチナキングどこにいる〜?まじ見つかんねー -- 焼きそば (2009-08-19 22 56 35) 天の箱船にボスでるの知ってた?フォロボシータっつーでぶがでるど。(クエストNo.150 世界滅亡!?) -- 焼きそば (2009-08-19 22 51 42) 族長のテント近くの階段付近らしい。(夜) -- 焼きそば (2009-08-19 22 47 06) ミロどこにいるの -- ドラクエ (2009-08-09 20 24 03)
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ドラゴンクエスト モンスターバトルロード 【どらごんくえすと もんすたーばとるろーど】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(Taito Type X2) 発売元 スクウェア・エニックスタイトー 開発元 ロケットスタジオ 稼動開始日 無印 2007年6月21日II 2008年12月3日IIレジェンド 2010年1月15日(全作とも稼働終了) 料金 1プレイ 100円冒険の書(稼動店で販売) 500円 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴・評価点 問題点 レジェンドモード 総評 その後 余談 概要 ドラゴンクエストシリーズのモンスターを使ったバトルゲーム。カードをスキャンする事で、カードに描かれたモンスターが登場し、3体の自分のチームを作ってバトルする。 プレイ時に必ずカードが1枚排出される。カードを集める事でオリジナルチームを組めるが、カードが足りなければ基本的な能力の扱いやすいモンスターを貸してくれる。 最初はモンスターのみだったが、『II』以降からは武具を装備できる主人公キャラも加わり、「冒険の書」という別売りの記録媒体も登場する。 特徴・評価点 技選択は2つのボタンのみで行う。こう書くと子供向けの単純な物にも思えるが、モンスターには属性など細かく設定されているため、意外と戦略性がある。 技は選択できても、どの相手に当てるかまでは選択できない。そのランダム性への対処も、戦略のうちに入ってくる。 エフェクトは本編以上にどハデだがその分迫力があり、実況もよく出来ていて、かなり盛り上がる。 モンスターは本編からの改変点はあるものの、ちゃんと特徴を捉えている。 打撃もしくは呪文や特技いずれかに特化したモンスターもおり、チームの組み方で得意とする相手も変わってくる場合がある。 スペシャルカードを使えば、歴代ドラゴンクエストの主人公や仲間たちが技を繰り出し、基本1バトル1回だけ攻撃や補助などを行ってくれる。 II以降、自分のキャラを作れるようになり、モンスター1体と同じように扱われるが、装備品でカスタマイズが可能。 主人公は武器によって職業が変化し、それに応じて技の変化するモンスターもある。 「冒険の書」(別売500円)を使って進行状況を記録できる。 「冒険の書」を使って経験を積んでいくと、上級職になれたり、さらに特別な武器の扱い方が可能となる。 攻撃のタイミングに合わせてボタンを押せば「ゆうき」が溜まっていき、いっぱいになると「とどめの一撃」を放てる。 とどめの一撃を放つ際には、筐体中央の剣がせり上がり、その剣を突き刺すという動作を行う。それが物理的にも迫力がある。 とどめの一撃によるダメージは、明らかに相手のチームのHPの上限を上回り、文字通り「とどめの一撃」となる。最初は子供向けの救済策的なものに見えるが、これを出すタイミングが大魔王と戦う上で重要となってくる。 プレイヤーキャラを使用している場合は、「つばぜり合い」を行う事もできる場面があり、両ボタンの連打力が問われる。成功すれば相手の「ゆうき」を無くすあるいは減らす事ができるが、失敗すると自分のゆうきが失われる。またつばぜり合いをしたターンはプレイヤーキャラと魔王・大魔王が行動できなくなる(お付きのモンスター2体は行動可能)。 条件を満たせばバトルマスター、賢者、モンスターマスター、大商人、勇者といった上級職になる事が可能。二つのカードをスキャンする「ダブルスキャン」などが使えるようになる。 ベビーサタンのイオナズンは「MPが足りない!」となるなどの定番ネタがしっかりと仕込まれていたり、武器「はかいのつるぎ」と特定の装備をすると「滅・はやぶさ斬り」が使えるという公式がやるとは思えない隠し要素もある。 とどめの一撃の技・演出が凝っている。 たとえば勇者エイト(DQ8の主人公)の使う「ドラゴンソウル」は北米版DQ8からの逆輸入であり、勇者ソロ(DQ4の男勇者)のとどめの一撃は導かれし者たちと共に協力して放つ「ミナデイン」。またロトの血を引く者(『剣神DQ(*1)』の主人公)・ローレシアの王子・伝説の勇者(DQ3の勇者)が同時攻撃を版つ「勇者集結」というクロスオーバー技まである。 クリフトに至ってはお馴染みのおバカA.I.ネタが演出として盛り込まれており、『ザラキを連発するが効かないことに腹を立ててメッセージウインドウを踏み潰し、「ザラキーマ」を唱える』という抱腹絶倒な攻撃を繰り広げてくれる。(*2) 筐体のなかには2組に設置された対人戦が可能な物もある。 対戦格闘ゲームと同様にゲームプレイ中に乱入。 1戦のみ。持ちカードやLVの差が激しいと勝負にならない。 問題点 敵の繰り出す技はランダム(*3)なので、大魔王戦で明らかにやられるというような時に決定打を出されなかった場合、ラッキーと考えるか、手加減されていると考えるか、少々複雑な心境になってしまう。とりあえず相手の力が不安定なんだと解釈するのがいいだろうか。 対戦ゲームとしてはバランスがやや大味なところがある。 対戦では先に「とどめの一撃」を出した方がほぼ勝利確定の為、「どちらが先にゆうきを溜められるかの勝負に終始してしまう」という別ゲーになりがち。この為1人用モードと比較すると戦略性がやや薄い。 大会では二台を繋いで行われるが、多くの場合どちらかの筐体を分配してギャラリー用に出力していたが、ゲームの性質上手の内を見せない方が圧倒的に有利な為、外部出力されている側は反対に圧倒的に不利である。そのため、大会では他のキッズトレーディングカードゲームには見られない「親御さんの助っ人、応援禁止」という所が多く見られた。 敵としての性能と味方としての性能が異なるモンスターが多い。 相手にした場合は強力な技を持ち耐性も優秀な敵として立ち塞がるのに、仲間として使用するとこれらの性能が微妙な性能に差し替えられる。これは特定の3匹のモンスターをスキャンすると登場する合体モンスターに多い。 代表的なのはプラチナキング。敵として登場するプラチナキングはHPは非常に低いが異常な守備力と回避力を持っており対策しておかないと確実に詰むレベルのモンスターである。しかし、味方として使うと守備力が高いだけで回避力はそれほど高くなく、HPが極端に低すぎるので会心の一撃などで簡単に倒されてしまうという弱いモンスターになってしまう。 勿論、そのままの性能にすると魔王や大魔王を簡単に倒せてしまう壊れ性能なのでゲームバランスが崩壊してしまうという面を考えれば仕方なかったのかもしれないが、敵としての強さを期待したプレイヤーにとってはあんまりである。 大魔王攻略に必要なスペシャルカードが人によって手に入りにくい場合がある。 ほぼ10枚に1枚程度の確率でレアカードである黒いカードが出るのだが、その中にも「ロトコレクション」というモンスターカードもあるので、必ずしもスペシャルカードが出るわけではない。 しかし、グッズやデッキセットに入っていたり、雑誌の付録になっていたり、キャンペーンで配布されていたりする事もあるので、それらを狙うというのも手。基本、攻撃SP1枚があればそこそこやっていける。 上級職になる為にかなりのクレジットを費やす必要がある。 児童向けTCAGの宿命として、子供がボタンを強く叩くせいか、たまに反応のにぶいボタンがある。もし不安なら、他に人がいなければ「冒険の書」をプレイ前に差し込み、ステータス確認画面でボタンの具合を調べておくのもいいだろう。 レジェンドモード 旧作を再現したと銘打たれたレジェンドモード。1から8までのストーリーを再現している。 だがこれまで作られたキャラの色変えを使い回しているので、原作再現率があまりよろしくない(*4)。 一部の戦闘の難易度が高い。特に2のハーゴン・バズズ・ベリアル戦、3のバラモスブロス・バラモスゾンビ・ドラゴン戦、5のカンダタ戦といった連中は一戦目で戦うため、取り分け苦戦する。 こういった中ボス系はバトルロードモードだと前の戦闘のゆうきを持ちこせるので「とどめの一撃」を放ちやすいが、前述の通り一戦目で戦わせるので勇気を持ちこせずとどめを放ちづらい(あるいは殆ど無理)。運ゲーも入る。 またレジェンドモードは「その作品に出てきたキャラのSPカード」しか使えない上に、各戦闘で指定のSPカードを使わなければ評価が高くならない。 その上、「指定のSPカードが一定以上の効果を発揮しなければ得点が下がる」という運ゲーまでも。 ただし大魔王を倒すだけの実力があればレジェンドモードにて竜王やデスピサロなどを狩る事で経験値稼ぎに役に立ち、転職までのコストを下げる事は出来る。 また評価を上げればその作品のラスボスを召喚する事が出来るようになる。 IVは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~導かれし者たち編~』、Vは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~天空の花嫁編~』、VIは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~幻の大地編~』で主人公カードのみのフォローがあるが出費がかさむ。 I~IIIに関しては 2010年6月発売の 『ドラゴンクエストモンスターバトルロードII レジェンドマスタースキャンファイルスペシャルカードセット』、VIIIは2010年7月発売の『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド マスタースキャンファイル スペシャルカードセット2』で全キャラクターのフォローがあり、解消されるが、その分出費がかさむ。 人気作品でありながら意外な程稼働時期が短い。 カードゲーム全般に言える事で今作だけの欠点ではないが、それでも人気がありながらも今作は意外と稼働時期が短い。 バンプレストデータカードダスはテレビ番組との関連、セガはライバル出現での理由もあるが、バトルロードはどちらかというと言葉は悪いが「自滅」というしかない。 人気もあって色々な試みもあったがキッズカードゲーム市場の成長の速さにソフトとハードが稼働当初から対応出来ていないと指摘されていた事や(*5)、運営するタイトーからの縛りが他社よりキツいことでの現場での悲鳴、また稼働時期の本家ドラゴンクエストが『IX』のみで(*6)ワンコンテンツでは息が続かなかった。 総評 オリジナルと違いストーリーはないに等しいが、ゲーム自体は本格的。モンスターバトルに特化したドラクエと思えばいいだろう。 どのモンスターも優劣に差はほとんどなく、例えばシリーズ恒例最弱であるスライムは会心の一撃が出やすく恐れられる存在にもなっている。現在ではナイトリッチが人気だが、どのモンスターにも一長一短はあるのは確かなので、評判は気にせず自分の好きなモンスターを使って楽しむのがオススメ。 一方、カードを入手するコストもかさみ易く、限定入手でしか手に入れられないカードも多い。金に汚いと言われがちなのは、この手のジャンルの宿命だろうか。 しかし、レアカードにこだわりすぎず、出費もそこそこにしていれば普通に遊べるレベルである。 その後 2010年8月に惜しまれつつも稼働終了。現在では全ての筐体が撤去されているため、AC版をプレイすることはできない。カードが欲しい場合はカードショップに足を運ぶ必要がある。 TCAGの宿命なのか、稼働終了の告知が発表された後はやはりというべきかレアカードも含めカードの価値が一気に暴落し、買取り拒否をするカード専門店も多数あった。逆にいえば稼働中、高額で手の届かなかったカードが安値で入手しやすくなった利点もあるが、現在は稼働終了からかなり時間が経過している為、オークションでも目的のカードが見つかり難いことも多い。(*7) どうしても欲しいカードがあれば、カード専門店やオークションを確認してみるといいだろう。特に無印時のカードは絶版になっているので、現在の入手方法はこれぐらいしかない。スペシャルカードも意図的に手に入れようと思えば1000円、2000円はかかるので、その程度の価格なら手を出すのも悪くはないだろう。 今でも人気のある作品であり、ドラゴンクエストシリーズを題材としたアーケードゲームを再び稼働させて欲しいという声も多い。 そして2016年6月23日、ドラゴンクエストシリーズの新作アーケードカードゲームである『ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー』が稼働開始した。 2012年7月に本作開発のスタッフにより、ドラクエとは全く関係ないTCAGである『超速変形ジャイロゼッター』が稼働開始になった。カードのデザインやフォント、バトルの演出等に本作の名残が見られる。 AC版稼働終了と時期を同じくして、家庭用としてチューンされた『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー』が発売された。 余談 ちなみに開発を担当したのは上記にもあるとおりバグゲーマイスターとして名高いロケットスタジオ。そのため稼動前は出来を危惧していたユーザーも少なくなかった。だが実際は致命的なバグは存在せず、ゲーム自体の出来もかなり良好だったためロケットスタジオに対する信頼が若干回復した。 MBR2稼働初期時は、モンスターダブルスキャンの不具合のせいで「魔物使いのみ大会では使用禁止」という特殊ルールが敷かれていた。修正までに四か月を要していたが… 2010年のファミ通の桜井政博氏とDQMBのプロデューサーのインタビュー時に「IIIのラスボスのとどめの一撃は氷系にして欲しかった」というIIIのオールドファンの意見が結構多かったという。因みにそのとどめの一撃は炎系のメラガイアーで、これにした理由はメラガイアーと同じメラ系魔法のメラ ゾーマ からの洒落だという。 TCAGの宿命だが、かつてはレアカードが高額で取引されていた。更に悪質な例としては、カラーコード一覧を販売およびそれを「 オマケ 」として販売している出品者もいた。これはこのゲームに限った事ではないが。 当時、ほぼタイトー独占での取り扱いの為、店側の不正で、例えば「従業員がレアカードを抜いてネットオークションに出す」等が横行していたが、その不正をタイトーと親会社スクウェア・エニックスがしっかり監視し、出品されたら会社が落札して犯人を特定し片っ端からアルバイトを懲戒解雇する等厳しい処置をとっていた。独占での取り扱いだからこそ出来るやり方だが、結構な人数が見つかったとされる。 『DS版DQVI』や『廉価版DQIX』、『DQMジョーカー2』、『Wii版DQMBV』などに限定カードを付けるなどの問題もある。 しかしこうしたやり方は本作だけの問題ではなく、カードゲーム全般に言える。 『DQIX』の参戦登場人物の中にはラスボスが登場している。最速で『DQIX』発売から半年で公開している為にネタバレは避けられなかった。 ちなみに2010年7月9日に発売の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人 公式ガイドブック 秘伝・最終編』ですら公開していない。 『DQIX』、『DQMジョーカー2』とのゲームとの連動があるが、ヨドバシAkibaでは『DQIX』の時に参加していた人数が大人数だったので通行の邪魔などが原因で通信不可になった。 『ドラゴンクエストIX』の発売に合わせ、ゲーム内容を変えずにこっそりと改造が行われた。要は「Wi-Fi機器を内部に仕込む」事で『ドラゴンクエストIX』のソフトが入ったDSを持って近づく事で擬似的な配信を受け取ることが出来る、というもの。(*8) ちなみに、この為のWi-Fi機能取付改造は事前の連絡にも改造キットにも一切ドラゴンクエストⅨと連動する為のものという知らせは無く、店舗も何でWi-Fiアンテナを本体に付けているのか、ソフトウェアをなんで変えるのかを全く把握されていない所が殆どという有様。 ドラゴンクエストⅨの項目でも触れられているが、この仕様に気づいた店長やアルバイトが自主的に盛り上げると、連動企画とすれば相当な後手後手でプレイヤーの方が先に理解していたという所も。 ゲーム発売の設置日とカードの発売日にズレがあり、特に直営店のいくつかの店舗にて数日の間機械本体だけ設置して「◯月◯日より開始!乞うご期待!」と稼働させない期間が発生していた事がある。 電源を入れるとカードエンプティエラーになるからか、落とされた状態で放置、なんて場合も。 ドラゴンクエストだけに結構強気に出ていたのが顰蹙を買っていたとされる。(*9) 1.新カードパック発売前に旧となる現在のカードの調整上、カード切れになる事が起こりかねないがそれを許さず、またその品切れ対応で旧カードの使用も認めない。 2.設置する店舗は絶対に大会を開く事とされる。 3.設置は必ず2台とする。 これに反発したか、元々トラブルの絶えないキッズカードなので大会を開催しなかった店舗もあったが、これまたカードの供給停止や機械引き上げなどの処置を行う等あった模様。人気作なのになぜかすぐ消えてしまった玩具店があるのはその為とされる。 因みに、大会を盛り上げるために使用する外部モニター及び、ビデオスプリッター等の出力分配器は店舗持ちの所が多かった模様。 オペレータ側の話ではあるが、カードの一枚あたりの価格が当時のムシキングやデータカードダスと比べて割高でもある。契約等で差があるかもしれないが、1枚が何と80円強と、他社より10~30円も高い。電気代や坪単価で考えるテナント系の店だと売り上げはあっても出て行くのも多い高カロリーなゲームでもある。
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Wi-Fiコネクションを利用した新たな通信要素(2009.2.20)―GAME Watch 発売日を7月11日に延期(2009.2.2)―GAME Watch 宝の地図も交換できる「すれちがい通信」(2009.2.12)―GAME Watch 転職システムと上級職の情報を公開 (2009.2.2)―GAME Watch 「ドラゴンクエストIX」で謎の宝の地図を発見(2009.1.30)―ITmedia +D Games 仲間と生み出す“超必殺技”とは?(2009.1.16)―ITmedia +D Games 物語の始まりは天使界から(2009.1.5)―ITmedia +D Games 「DQIX」新曲も披露!(2008.12.26)―ITmedia +D Games いざ、仲間と冒険へ(2008.12.26)―ITmedia +D Games プレイアブル出展の「ドラゴンクエストIX」に長蛇の列(2008.12.22)―ITmedia +D Games キャラクターの隠れた特技とは(2008.12.12)―ITmedia +D Games 「ドラゴンクエストIX」発売日、2009年3月28日に(2008.12.10)―ITmedia +D Games 職業がキャラクターの個性を引き出す(2008.12.1)―ITmedia +D Games 時間経過で風景も変わる?(2008.11.21)―ITmedia +D Games ドラクエⅨ延期したのが唯一の残念所じゃな -- ドラグナーナグル (2009-03-26 18 04 32) 時間経過で風景も変わる? -- バトルマスター (2009-09-22 20 37 20) jhkfghgrfhyj -- ytuyjfhjdfy (2010-11-22 19 47 28) 名前 コメント - -
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ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください 達成報酬(旧称:クエスト)難易度別難易度一覧 課題一覧 備考 降臨グループ一覧 課題一覧 マニアクス報酬の一部変更 一覧 各課題の内容、報酬 備考 覚醒バッジ覚醒バッジ一覧 ~月のクエストダンジョン ノーコンクエスト全クリア報酬 ダンジョン報酬 マシンクエストチャレンジ! 6周年記念!降臨クエスト コメント 達成報酬(旧称:クエスト) 2016.07.13(水) Ver9.3.1アップデートで実装( 公式告知 ) 提示された条件をクリアしていくと覚醒バッジなどの各種報酬が手に入る。特にクエストを引き受けたりする手順は必要なく、条件をクリアした時点で自動的に報酬が手に入る。アップデート前に条件をクリアしていた場合、報酬はすぐにゲットできる。 【追加履歴】 2016.07.13(水) Ver9.3.1アップデートにて「難易度別」クエスト実装( 公式告知 ) 2016.08.19(金) Ver9.4.1アップデートにて「降臨」クエスト実装( 公式告知 )同時に、初期BOX数の変更にともない「モンスターBOX枠を◯◯個にする」系のクエストの必要数が変更になった 2016.09.13(火) Ver9.5アップデートにて「マニアクス」クエスト実装( 公式告知 ) 2016.12.14(水) Ver9.6アップデートにてクエストメニューの位置を「その他」から名前欄等のある画面最上部へと移動。 2017.07.01(土) 一月毎で内容が変わるクエストが登場。各フロアクリア報酬の他に、全フロアクリアでも報酬がもらえる。( 公式告知 ) 2017.10.09(月) 一人モードかつコンティニュー無しでクリアすると報酬がもらえる「ノーコンクエスト」が追加( 公式告知 ) 2018.02.15(木) Ver.13.0アップデートにてクエスト「マニアクス」の「潜在拡張たまドラ」部分の報酬変更( 公式告知 ) 2018.10.30(火) Ver.16.0アップデートにてメニュー画面上部の「クエスト」ボタンが「達成報酬」ボタンに変更。( 公式告知 )「~月のクエストダンジョン」のクリア報酬がこれまでのクエストボタンからではなく、クリア時に全てメールで自動で受け取る形になった。 難易度別 「初級」から「壊滅級」までの9つの難易度があり、各難易度にいくつかの課題が用意されている。その課題ごとにクリア報酬が用意されており、さらにその難易度の課題をすべてクリアするとその難易度の報酬(覚醒バッジ)がゲットできる。パズドラレーダーで入手したダンジョンは対象外である。 報酬は条件をクリアした後に「受け取る」を押すとゲーム内メールで送られてくる。このメールも 受け取り期限が設定されてしまう ので、使うまで「受け取る」ボタンを押さない方が吉。難易度の報酬(覚醒バッジ)はメールを通さず入手できる。 2017.07.13(木)の Ver.12.0アップデート で「絶地獄級」以上のランキングダンジョン順位の達成条件が緩和された。(絶地獄級30%→35%、超絶地獄級20%→30%、壊滅級10%→25%)既に条件を達成していればアップデート後にクリアとなる。 2020.02.19(水)の Ver.18.2アップデート で「初級」の報酬が「コスト+100」からスーパーノエルドラゴンに変更された。 難易度一覧 難易度 報酬 クエスト数 解放条件 初級 スーパーノエルドラゴン 7 初めから 中級 覚醒バッジ「操作延長 1秒」 11 上級 覚醒バッジ「全体攻撃」 7 超級 覚醒バッジ「回復力25%アップ」 7 上級をクリア 地獄級 覚醒バッジ「HP5%アップ」 8 超地獄級 覚醒バッジ「攻撃力5%アップ」 5 絶地獄級 覚醒バッジ「スキルブースト」 7 超地獄級をクリア 超絶地獄級 覚醒バッジ「リーダーバインド耐性100%」 6 壊滅級 覚醒バッジ「封印耐性50%アップ」 5 課題一覧 初級 +←「+」ボタンをクリックで展開 クエスト 報酬 ノーマルダンジョン10個踏破 友情ポイント1,000ポイント モンスターBOX枠を110個にする(旧:モンスターBOX枠を30個にする) 魔法石1個 水曜ダンジョン 仮面の間 キングゴールドドラゴン 木曜ダンジョン 緑龍の巣窟 中級 キングメタルドラゴン 金曜ダンジョン 精霊の祠 中級 たまドラ 土日ダンジョン 3色限定 初級 50,000コイン 土日ダンジョン 3色限定 中級 100,000コイン 中級 +←「+」ボタンをクリックで展開 クエスト 報酬 ノーマルダンジョン15個踏破 友情ポイント1,500ポイント テクニカルダンジョン5個踏破 100,000コイン モンスターBOX枠を130個にする(旧:モンスターBOX枠を50個にする) 魔法石1個 月曜ダンジョン 鉄腕広場 上級 キングゴールドドラゴン 火曜ダンジョン 赤の番人 上級 キングルビードラゴン 火曜ダンジョン 青の番人 上級 キングサファイアドラゴン 火曜ダンジョン 緑の番人 上級 キングエメラルドドラゴン 水曜ダンジョン 仮面の間 上級 キングゴールドドラゴン 金曜ダンジョン 精霊の祠 上級 キングメタルドラゴン 土日ダンジョン 3色限定 上級 150,000コイン 図鑑50個 たまドラ 上級 +←「+」ボタンをクリックで展開 クエスト 報酬 ノーマルダンジョン20個踏破 友情ポイント2,000ポイント テクニカルダンジョン10個踏破 魔法石1個 スペシャルダンジョン5個踏破 ダンジョン「進化用モンスター大量発生!」 火曜ダンジョン 虹の番人 超級 超キングゴールドドラゴン 土日ダンジョン 3色限定 超級 200,000コイン 協力プレイで1回クリアする(Ver9.3.0アップデート後に行わなければならない) 友情ポイント2,500ポイント 図鑑100個 たまドラ 超級 +←「+」ボタンをクリックで展開 クエスト 報酬 ノーマルダンジョン25個踏破 友情ポイント2,500ポイント テクニカルダンジョン15個踏破 魔法石1個 スペシャルダンジョン10個踏破 ダンジョン「たまドラ大量発生!」 月曜ダンジョン 鉄腕広場 地獄級 ダンジョン「月曜ダンジョン」 水曜ダンジョン 神面の間 地獄級 ダンジョン「水曜ダンジョン」 土日ダンジョン 3色限定 地獄級 500,000コイン 図鑑150個 たまドラ 地獄級 +←「+」ボタンをクリックで展開 クエスト 報酬 ノーマルダンジョン30個踏破 友情ポイント3,000ポイント テクニカルダンジョン20個踏破 魔法石1個 スペシャルダンジョン20個踏破 ダンジョン「超絶メタドラ降臨!」 火曜ダンジョン 黄金兵 超地獄級 ダンジョン「火曜ダンジョン」 木曜ダンジョン 夢見洞 超地獄級 ダンジョン「木曜ダンジョン」 金曜ダンジョン 天獄塔 超地獄級 ダンジョン「金曜ダンジョン」 図鑑200個 たまドラ ランキングダンジョン50%以内 ぷれドラ 超地獄級 +←「+」ボタンをクリックで展開 クエスト 報酬 ノーマルダンジョン35個踏破 友情ポイント3,500ポイント テクニカルダンジョン25個踏破 魔法石1個 スペシャルダンジョン25個踏破 ダンジョン「キング大量発生!」 図鑑250個 たまドラ ランキングダンジョン40%以内 ぷれドラ 絶地獄級 +←「+」ボタンをクリックで展開 クエスト 報酬 ノーマルダンジョン40個踏破 友情ポイント4,000ポイント ノーマルダンジョン「伝説の航路」 超キングメタルドラゴン テクニカルダンジョン30個踏破 魔法石1個 テクニカルダンジョン「聖獣達の楽園」 ダンジョン「レアキャラ大量発生!」 スペシャルダンジョン30個踏破 ダンジョン「星宝の魔窟」 図鑑300個 たまドラ ランキングダンジョン35%以内 ぷれドラ 超絶地獄級 +←「+」ボタンをクリックで展開 クエスト 報酬 ノーマルダンジョン「伝説の大地」 超絶キングメタルドラゴン テクニカルダンジョン35個踏破 魔法石1個 テクニカルダンジョン「裏・三界の神殿」 魔法石1個 スペシャルダンジョン40個踏破 ダンジョン「ぷれドラ大量発生!」 図鑑400個 たまドラ ランキングダンジョン30%以内 ぷれドラ 壊滅級 +←「+」ボタンをクリックで展開 クエスト 報酬 テクニカルダンジョン40個踏破 魔法石1個 テクニカルダンジョン「裏・タロス奈落穴」 魔法石1個 スペシャルダンジョン50個踏破 ダンジョン「タン大量発生!」 図鑑500個 たまドラ ランキングダンジョン25%以内 ハイぷれドラ 備考 協力プレイで1回クリアする 2016年7月6日のVer9.3.0アップデート以降のプレイが対象となっている( 公式告知 )。 それ以前に協力プレイしてそれっきりの人はクリア済みになっていないので、改めて協力プレイでクリアし直そう。 クリアするダンジョンはどこでもよい。 曜日ダンジョンの地獄級・超地獄級フロア なぜか超級や地獄級に置かれているのだが、 同難易度帯の他のクエスト(ノーマルダンジョン30個踏破、テクニカルダンジョン20個踏破など)と比べると 段違いに難易度が高い ので要注意。 攻略はそれぞれの曜日ダンジョンのページへ。 ちなみに火曜ダンジョン以外は共通して「攻撃全体化バッジ」が効果的なので、ソロで挑むのなら装備していくといい。 裏・タロス奈落穴などの出現条件のあるノーマル・テクニカルダンジョン 自分のデータでダンジョン出現条件を満たしていなくても、 マルチプレイでゲストとして参加してクリアすればカウントされる。 ノーマルダンジョン○○個踏破 現在存在するノーマルダンジョンは、伝説の航路および伝説の大地を含めて42個。 絶地獄級に存在する「40個踏破」の条件は、実質的に航路と大地以外の全てのノマダンの踏破、と同義になる。 同列に存在する伝説の航路に挑戦できる段階なら自動的に星空の神域もクリア済みになっているので、 引き続いて伝説龍の足跡・天空龍の領域・神王妃の不夜城・勇者のアジトも一気に片付けられるだけの地力があるはず。 テクニカルダンジョン○○個踏破 壊滅級のクエストでは、テクニカルダンジョン40個の踏破を求められる。 魔石龍の大洞窟までの一本道の初期スペダン群 絶地獄級でクリアを求められる聖獣達の楽園 機械龍の巨大基地から先に存在する元スペダン群 壊滅級でクリアを求められる裏・タロス奈落穴までの裏ダンジョン までを制覇した場合、クリア数は38個になっているはず。 これに神王の空中庭園と伝説の山道を加えて40個とするのが、クエスト達成難易度が最も低くなるパターンとなる。 伝説の丘陵以降の伝説系ダンジョンは難易度がうなぎのぼりに上がっていくため、このクエストの達成にはなるべく使いたくない。 スペシャルダンジョン○○個踏破 壊滅級のクエストでは、50個踏破が条件になる。 おそらく、これまでに開催された全てのゲリラダンジョン、曜日ダンジョン、スペダン龍系、降臨ダンジョン、コラボダンジョン、季節イベントなどが対象になっていると思われる。 パズドラ歴がある程度長い人ならおそらく勝手に達成されているだろうが、始めたばかりの人だと新しいスペダンの実施を待たなければならなくてやや面倒かもしれない。 地獄級や超地獄級のフロアがクリアできない段階のプレイヤーは、 まずは各種のゲリラダンジョンをクリアしていくとよい。 レアキャラ大量発生!や進化用モンスター大量発生!などの高難易度ゲリラを除いても、そこそこの数を消化できるはず。 壊滅級のクエストが出ている(=超地獄級以下のクエストを全部クリア済み)なら全ての曜日ダンジョンの最高難易度がクリア可能になっているはずなので、超地獄級までのスペダンなら踏破は十分狙えるだろう。 ※コインダンジョンおよび一度きりプレゼントダンジョンがカウントされるかどうかは要検証。 ランキングダンジョン○○%以内 ※2017.07.13(木)の Ver.12.0アップデート で条件が大幅に緩和された。25%以内に入れば全てクリアとなる。 +過去の記述 過去の記述 正式版になったあと、アテナ杯以降のランキングダンジョンがカウントされている。β版は対象外。 壊滅級クエストでは10%以内に入らなければならず、熾烈な争いが避けられない。 手持ちモンスターが揃っているユーザーは固定杯でないランキング、手持ちに自信のないユーザーは固定杯で狙うのがベター。 上位を狙うなら安定性のあるPTよりも、不安定だろうと運が良ければ高得点が出るようなPTの方が向く。 そのため、最も重要なのはとにかく挑戦回数を増やすための魔法石。ランキングに挑戦するつもりなら計画的に貯めておこう。 降臨 2016年8月19日のVer9.4.1アップデートで登場した。 難易度別とは異なり、初めから全ての課題が解放されている。 「極限ヘラ」「極限ゼウス」「極限デビル」「超極限ドラゴン」「極限大和」「特殊降臨」の6つのグループがあり、それぞれにいくつかの課題が用意されている。その課題ごとにクリア報酬が用意されており、さらにそのグループの課題をすべてクリアするとその難易度の報酬がゲットできる。コインダンジョンは対象外である。 報酬は条件をクリアした後に「受け取る」を押すとゲーム内メールで送られてくる。このメールも 受け取り期限が設定されてしまう ので、使うまで「受け取る」ボタンを押さない方が吉。グループの報酬(常設ダンジョン)はメールを通さず入手できる。 報酬は、協力プレイに常設されるダンジョンであった。「部屋を作る(ルームIDを作る)」の項目からのみ選択可能なので、ソロでの挑戦はできなかった。 2018.11.29(木)の Ver16.1アップデート に伴い、上記のクエスト達成報酬版のダンジョンは全てテクニカルダンジョンに移設され、ソロでも挑戦可能になった。 グループ一覧 難易度 報酬 クエスト数 解放条件 極限ヘラ テクニカルダンジョン「極限ヘララッシュ!」 5 初めから 極限ゼウス テクニカルダンジョン「極限ゼウスラッシュ!」 5 極限デビル テクニカルダンジョン「極限デビルラッシュ!」 5 超極限ドラゴン テクニカルダンジョン「超極限ドラゴンラッシュ!」 5 極限大和 テクニカルダンジョン「極限大和ラッシュ!」 5 特殊降臨 テクニカルダンジョン「特殊降臨ラッシュ!」 5 課題一覧 各課題で指定されているダンジョンの全フロアクリアが達成条件となる。 極限ヘラ +←「+」ボタンをクリックで展開 クエスト 報酬 ノーマルダンジョン 神王妃の不夜城 闇の宝玉 ヘラ・ウルズ降臨! 火の宝玉 ヘラ・イース降臨! 水の宝玉 ヘラ・ベオーク降臨! 木の宝玉 ヘラ・ソエル降臨! 光の宝玉 極限ゼウス +←「+」ボタンをクリックで展開 クエスト 報酬 テクニカルダンジョン 神王の空中庭園 光の宝玉 ゼウス・ヴァルカン降臨! 火の宝玉 ゼウス・マーキュリー降臨! 水の宝玉 ゼウス・ディオス降臨! 木の宝玉 ゼウス&ヘラ降臨! 闇の宝玉 極限デビル +←「+」ボタンをクリックで展開 クエスト 報酬 暗黒騎士降臨!【体力悪魔強化】 超絶キングメタルドラゴン サタン降臨!【回復なし】 超絶キングメタルドラゴン ドラゴンゾンビ降臨!【ドラゴン強化】 超絶キングメタルドラゴン メフィスト降臨!【回復なし】 超絶キングメタルドラゴン ベルゼブブ降臨! 超絶キングメタルドラゴン 超極限ドラゴン +←「+」ボタンをクリックで展開 クエスト 報酬 ノーマルダンジョン 伝説の航路【回復なし】 水の宝玉 テクニカルダンジョン 伝説の山道 木の宝玉 テクニカルダンジョン 伝説の丘陵 光の宝玉 テクニカルダンジョン 伝説の空路 火の宝玉 テクニカルダンジョン 伝説の雪渓 闇の宝玉 極限大和 +←「+」ボタンをクリックで展開 クエスト 報酬 大泥棒参上! 超絶キングメタルドラゴン ワダツミ降臨!【覚醒無効】 超絶キングメタルドラゴン かぐや姫降臨!【回復なし/覚醒無効】 超絶キングメタルドラゴン イザナミ降臨! 超絶キングメタルドラゴン 大天狗降臨!【バランス強化】 超絶キングメタルドラゴン 特殊降臨 +←「+」ボタンをクリックで展開 クエスト 報酬 ガイノウト降臨!【特殊】 ホノピィ ヴォルスーン降臨!【特殊】 ミズピィ リンシア降臨!【特殊】 モクピィ ノルディス降臨!【特殊】 ヒカピィ ゼローグ∞降臨!【特殊】 ヤミピィ マニアクス ver9.5アップデート(2016.09.13)で実装。 以下、「+297所持数」「覚醒数」について、 Ver.9.5アップデート情報! より引用 ※クエスト「マニアクス」の「+297所持数」「覚醒数」は、クエスト画面で「受け取る」ボタンの表示を確認したタイミングで条件が達成されたと判定されます。 クエストの達成条件を満たした後、クエスト画面で「受け取る」ボタンを確認する前にモンスターの合成や売却等をすると数が減り条件が未達成となってしまうので ご注意ください。 2020.02.19(水)の Ver.18.2アップデート で「潜在覚醒数」、「転生進化 所持数」、「超転生進化 所持数」、「ランク」が追加された。 報酬の一部変更 2018/02/15の Ver.13.0 アップデートで潜在拡張たまドラが「ゴールドたまドラ」に変更され、その影響でクエスト「マニアクス」の潜在拡張たまドラの報酬部分が別のモンスターに変更になった。 一覧 難易度 報酬 クエスト数 解放条件 スペシャルダンジョン踏破数 覚醒バッジ「HP15%アップ コスト-300」 5 初めから 図鑑解放数 覚醒バッジ「操作延長2秒 コスト-400」 5 +297所持数 覚醒バッジ「回復力35%アップ コスト-300」 5 王冠所持数 覚醒バッジ「落ちコンなし」 5 覚醒数 覚醒バッジ「攻撃力15%アップ コスト-300」 5 潜在覚醒数 覚醒バッジ「暗闇耐性50%アップ」 5 転生進化 所持数 覚醒バッジ「お邪魔耐性50%アップ」 5 超転生進化 所持数 覚醒バッジ「毒耐性50%アップ」 5 ランク 覚醒バッジ「ランク経験値10%アップ」 5 各課題の内容、報酬 +←「+」ボタンをクリックで展開 閉じる スペシャルダンジョン踏破数 クエスト 報酬 スペシャルダンジョン60個踏破 ノエルドラゴン・ルージュ(Lv1) スペシャルダンジョン80個踏破 ノエルドラゴン・ブルー(Lv1) スペシャルダンジョン100個踏破 ノエルドラゴン・ヴェール(Lv1) スペシャルダンジョン150個踏破 ノエルドラゴン・ブラン(Lv1) スペシャルダンジョン200個踏破 ノエルドラゴン・ノワール(Lv1) 図鑑解放数 クエスト 報酬 図鑑600個 ノエルドラゴン・ブルー(Lv1) 図鑑800個 ノエルドラゴン・ヴェール(Lv1) 図鑑1000個 ノエルドラゴン・ブラン(Lv1) 図鑑1250個 ノエルドラゴン・ノワール(Lv1) 図鑑1500個 ノエルドラゴン・ルージュ(Lv1) +297所持数 変更後(Ver.13.0以降) クエスト 報酬 モンスターBOX内の+297が5体 ホノピィ モンスターBOX内の+297が10体 ミズピィ モンスターBOX内の+297が25体 モクピィ モンスターBOX内の+297が50体 ダイヤドラゴンフルーツ モンスターBOX内の+297が100体 古代の三神面 +変更前 変更前 クエスト 報酬 モンスターBOX内の+297が5体 ホノピィ モンスターBOX内の+297が10体 ミズピィ モンスターBOX内の+297が25体 モクピィ モンスターBOX内の+297が50体 潜在拡張たまドラ モンスターBOX内の+297が100体 潜在拡張たまドラ 王冠所持数 変更後(Ver.13.0以降) クエスト 報酬 王冠1個 ダイヤドラゴンフルーツ 王冠5個 ダイヤドラゴンフルーツ 王冠10個 古代の三神面 王冠20個 古代の三神面 王冠30個 古代の三神面 +変更前 変更前 クエスト 報酬 王冠1個 潜在拡張たまドラ 王冠5個 潜在拡張たまドラ 王冠10個 潜在拡張たまドラ 王冠20個 潜在拡張たまドラ 王冠30個 潜在拡張たまドラ 覚醒数 変更後(Ver.13.0以降) クエスト 報酬 BOX内の覚醒数が100個 ミズピィ BOX内の覚醒数が250個 モクピィ BOX内の覚醒数が500個 ホノピィ BOX内の覚醒数が1500個 ダイヤドラゴンフルーツ BOX内の覚醒数が2000個 古代の三神面 +変更前 変更前 クエスト 報酬 BOX内の覚醒数が100個 ミズピィ BOX内の覚醒数が250個 モクピィ BOX内の覚醒数が500個 ホノピィ BOX内の覚醒数が1500個 潜在拡張たまドラ BOX内の覚醒数が2000個 潜在拡張たまドラ 潜在覚醒数 クエスト 報酬 BOX内の潜在覚醒数が30個 ヒカピィ BOX内の潜在覚醒数が50個 ヒカピィ BOX内の潜在覚醒数が100個 ニジピィ BOX内の潜在覚醒数が200個 ニジピィ BOX内の潜在覚醒数が300個 ニジピィ 転生進化 所持数 クエスト 報酬 BOX内の転生進化モンスターが5体 ノエルドラゴン・ブラン BOX内の転生進化モンスターが25体 ノエルドラゴン・ノワール BOX内の転生進化モンスターが50体 スーパーノエルドラゴン BOX内の転生進化モンスターが75体 スーパーノエルドラゴン BOX内の転生進化モンスターが100体 スーパーノエルドラゴン 超転生進化 所持数 クエスト 報酬 BOX内の超転生進化モンスターが1体 潜在たまドラ☆枠解放 BOX内の超転生進化モンスターが3体 潜在たまドラ☆枠解放 BOX内の超転生進化モンスターが5体 潜在たまドラ☆枠解放 BOX内の超転生進化モンスターが7体 潜在たまドラ☆枠解放 BOX内の超転生進化モンスターが10体 潜在たまドラ☆枠解放 超転生進化 所持数 クエスト 報酬 ランク600以上 ニジピィ ランク700以上 スーパーノエルドラゴン ランク800以上 ダイヤドラゴンフルーツ ランク900以上 古代の三神面 ランク1000以上 潜在たまドラ☆枠解放 備考 王冠所持数 通算29回目のランキングダンジョン・シュウミン杯の報酬が2018/04/19に配布され、これまでのランキングダンジョン全てで王冠を入手したプレイヤーはガチャドラ降臨!初回の王冠と合わせてようやく30個の王冠を所持することが可能となった。 覚醒数 このクエストで判定される覚醒数は、それぞれのモンスターが内部カウントで数えているもので、 モンスター自体の覚醒スキル上限に関係なく、覚醒スキルがあるモンスターなら誰でも1体につき9個まで覚醒数をカウントできる。 例えば本来の覚醒スキルが2個だけなオーガ系でも、9体共食いさせれば覚醒数は9個と数えられる。 「たまドラを多めに食わせたモンスターに後から覚醒が増える究極進化が実装された時に、究極させた時点で追加覚醒がすでに開いていた」という経験をされた方は多いと思われるが、それもこのシステムが理由である。 転生進化 所持数 超転生進化や売却でモンスターの所持数が減るので注意(達成さえすれば所持数が減っていてもOK)。 ノエルドラゴンのレベル ここで手に入るノエルドラゴンのレベルは1なので、使う場合にはLv50までの育成(265,165EXP)が必要になるので注意。 ノエルドラゴンは育成不要になった。 覚醒バッジ 難易度別の報酬として実装された新しいシステム。持っているものの中から1つ選んでチーム全体に特別な効果を付与することができる。チームコストに関するもの以外は、協力プレイでは無効になる。協力プレイ中に回線切れが起こってソロプレイになった場合も、覚醒バッジは無効のまま。 覚醒無効状態のときも、覚醒バッジは 有効である 。 覚醒バッジ一覧 種類 効果 取得場所 備考 コスト∞ チームのコスト上限が無限になる チュートリアル 2020.02.19(ver18.2アップデート)現在、唯一協力プレイでも有効2020.02.19コスト+100→コスト∞に変化 操作延長 1秒 ドロップ操作時間が1秒延びる 難易度別:中級 全体攻撃 攻撃が全体攻撃になる 難易度別:上級 回復力25%アップ チームの回復力が25%アップする 難易度別:超級 プラスや覚醒スキルの補正にも倍率がかかる※モンスター単体の回復力や攻撃力を参照するスキルには影響しない。「起死回生の好機」など、チームの最大HPを参照するスキルには影響する。(クリスタのスキルなど、チームの総回復力を参照するスキルでどうなるかは未検証) HP5%アップ チームのHPが5%アップする 難易度別:地獄級 攻撃力5%アップ チームの攻撃力が5%アップする 難易度別:超地獄級 スキルブースト チーム全体のスキルが1ターン溜まった状態で始まる 難易度別:絶地獄級 リーダーバインド耐性100% チームリーダーへのバインド攻撃を100%無効化する 難易度別:超絶地獄級 フレンドは対象外 封印耐性50%アップ スキル封印攻撃を50%無効化する 難易度別:壊滅級 通常の覚醒スキルとは加算の模様 種類 効果 取得場所 備考 HP15%アップ コスト-300 チームのHPが15%アップするが、チームのコスト上限が300ダウンする マニアクス:スペシャルダンジョン踏破数 操作延長2秒 コスト-400 ドロップ操作時間が2秒延びるが、チームのコスト上限が400ダウンする マニアクス:図鑑解放数 回復力35%アップ コスト-300 チームの回復力が35%アップするが、チームのコスト上限が300ダウンする マニアクス:+297所持数 落ちコンなし ドロップを消した後に、ドロップが落ちてこなくなる マニアクス:王冠所持数 攻撃力15%アップ コスト-300 チームの攻撃力が15%アップするが、チームのコスト上限が300ダウンする マニアクス:覚醒数 暗闇耐性50%アップ 暗闇攻撃を50%無効化する マニアクス:潜在覚醒数 通常の覚醒スキルとは加算の模様 お邪魔耐性50%アップ お邪魔攻撃を50%無効化する マニアクス:転生進化 所持数 毒耐性50%アップ 毒攻撃を50%無効化する マニアクス:超転生進化 所持数 ランク経験値10%アップ 獲得ランク経験値が10%アップする マニアクス:ランク 【覚醒バッジ/一覧の編集】 ~月のクエストダンジョン 毎月変わるクエストダンジョン登場! (公式ページ) 2017年7月より月替りで内容が変わるクエストが登場。各フロアクリア報酬の他に、全フロアクリアでも報酬がもらえる。報酬には受取期限があるので取り忘れに注意。またダンジョンを期限内にクリアしても、期限内に画面上部の「クエスト」ボタンからクエスト報酬画面を開かなければクリアとはならないのでそれにも注意。(※ Ver12.2 でダンジョンをクリアしただけでクリア判定されるようになった。) 2018.10.30(火) Ver.16.0アップデートにて「~月のクエストダンジョン」のクリア報酬がこれまでのクエストボタンからではなく、クリア時に全てメールで自動で受け取る形になった。 【ダンジョンページのリンク】 年 クエスト 2017年 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2018年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2019年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2020年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 ノーコンクエスト クエストに「ノーコンクエスト」登場!! 2017年10月9日(月)00 00~より「ノーコンクエスト」が登場。一人モードでプレイし、コンティニュー無しでクリアすると報酬をもらうことが出来る。協力プレイでのクリアは不可。チャレンジモードでのクリアは可。 既に各ダンジョンをクリア済みの場合はノーコンクエストが開始した後で新たにクリアすることで報酬をもらうことが出来る。 全クリア報酬 対象ダンジョン 報酬 全てのダンジョンをクリア 古代の三神面 ダンジョン報酬 ノーマルダンジョン 報酬 伝説の大地 10,000友情ポイント 伝説の航路【回復なし】 ハイぷれドラ テクニカルダンジョン 報酬 伝説の山道 ノエルドラゴン・ルージュ(Lv最大) 伝説の丘陵 ノエルドラゴン・ブルー(Lv最大) 伝説の空路 ノエルドラゴン・ヴェール(Lv最大) 伝説の雪渓 ノエルドラゴン・ブラン(Lv最大) 伝説の樹海 ノエルドラゴン・ノワール(Lv最大) 伝説の星海 創装の宝玉 伝説の遺構 ダイヤドラゴンフルーツ 伝説の空域 ニジピィ マシンクエストチャレンジ! 期間限定!マシンクエスト登場! (公式ページ) 1週間限定のクエスト。詳細はマシンクエストチャレンジ!を参照 【実施期間】2018.01.15(月) 00 00 ~ 2018.01.21(日) 23 59 6周年記念!降臨クエスト 6周年記念!降臨クエスト 登場! (公式ページ) ヘキサゼオン降臨!に合わせて配信された特別なクエスト。各フロアのクリアなどクエスト達成で報酬がもらえ、さらに全てのクエストを達成すると魔法石が6個もらえる。詳細はヘキサゼオン降臨!を参照 【実施期間】2018.02.20(火) 21 00 ~ 2018.02.26(月) 23 59 コメント ↑2 なんか煽ってるようだけど、お前さん計算間違ってるぞ。魔窟1回で+10と考えて1体29だと290よ(+0から始めた場合)。+3余りになるけど1体30の3000回分。それに周回の労力じゃなくてボックスにどれだけ覚醒8~9個もっとく必要があるってのもあるからな?今はGFで単項目+50とか、ガンコラでALL+3(トータル9/友情P500)とか、レーダーでプラスばらまかれてるから魔窟回る周回数はもっと減るし。 ↑3それは「コインダンジョンで購入したものは対象外」、ってクエストの項目にポップアップされてるぜ。 -- 2016-10-18 01 49 47 ランキングダンジョンの時の競争率は非常に高い -- 2016-11-24 08 40 56 バインド耐性バッジつきのPTでもサブとフレンドがバインドを受けることになりますよね。特に覚醒ヴリトラPTでこれだと最大HPが半分くらいになってしまいますよね。 -- 2016-11-24 08 47 20 バッジ付け替えるのが面倒で全部全体攻撃で固定になってる -- 2016-11-26 07 21 22 マニアクスについての >2016/11/25時点で、王冠数の上限は13個。まだまだ30個には届きそうにない。 という文章で何か笑ってしまった。ランダンも例のツール騒動で何かと荒れ模様だけど、この先どうなっていくやら -- 2016-12-03 10 01 40 その他からクエストが無くなっているんだけど、なぜ?誰か分かる方いますか? -- 2016-12-15 12 22 41 クエストメニューはVer9.6アップデートで「その他」から「おしらせ」とともに名前欄の横の画面最上部に移動しました。 -- 2016-12-15 13 13 58 とりあえずスキブバッジを3~5ターン程度にしてくれないと感が半端じゃない。明らかにマルチ切断の方がスキブ稼げちゃうし、ソロ限定Dでも使い道ないからどうにかならないもんか... -- 2017-02-07 15 46 20 マニアクスで貰えるノエルはレベル1なので、すぐには使えない。編集できる方いたら((。_。(゚д゚ )ペコ -- 2017-08-11 12 28 40 ノエルのレベルについて「クエスト備考」のところに編集しました。 -- 2017-08-11 20 23 35 コメント すべてのコメントを見る
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ドラゴンクエスト10攻略@ウィキへようこそ 皆でドラゴンクエスト10を攻略していきましょう。 誰でも自由に編集してかまいません。
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ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 【どらごんくえすとひーろーず やみりゅうとせかいじゅのしろ】 ジャンル 3DアクションRPG 対応機種 プレイステーション3プレイステーション4Windows 7~10 メディア BD-ROM 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 コーエーテクモゲームス 発売日 【PS3/PS4】2015年2月26日【Win】2015年12月4日 定価 【PS3】6,800円【PS4】7,800円(共に税別)【Win】6,080円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 アルティメットヒッツ 2016年4月28日【PS3】3,480円 / 【PS4】3,800円(共に税別) 備考 公式サイト 判定 なし ポイント 『ドラクエ』と『無双』の高いレベルでの融合ストーリーは水増し感が強い ドラゴンクエストシリーズ 概要 ストーリー 参戦キャラクター システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『ドラゴンクエストシリーズ』初の3DアクションRPG。 『無双シリーズ』の開発元であるコーエーテクモゲームスの開発チーム「ω-force(オメガフォース)」が本作の開発に携わっており、『無双シリーズ』の開発エンジンが流用されている。 そのため、無双シリーズ同様の3Dアクションとなっており、そこにドラクエならではの世界観やゲーム性を加味した作風となっている。 一方で、本作のジャンルはあくまで「アクションRPG」であり、無双シリーズのエンジン及び大挙して押し寄せる敵を簡単操作でバッタバッタとなぎ倒していく要素を組み込みつつ、全く異なる構成となっている。 ストーリー 世界樹のふもとに位置し、魔物たちと共存する平和な王国エルサーゼに異変が起きる。 温厚だった魔物たちが突如狂暴化し、人々を襲い始めたのだ。 王国親衛隊の若き戦士、アクトとメーアは国王ディルクと共に旅立ち、 行く先々で異世界からやってきたという謎の戦士たちを仲間に加えながら、 異変の真相を突き止め世界の平和を守るべく、戦いに身を投じてゆく。 参戦キャラクター プレイヤーキャラが参戦しているタイトルは 黄背景 、NPCを含め誰も登場していない場合は 灰背景 で記載。 出典 プレイヤーキャラ NPCキャラ 本作オリジナル アクト(男主人公)、メーア(女主人公)、ディルク、ジュリエッタ ホミロン ドラゴンクエスト (なし) (なし) ドラゴンクエストII 悪霊の神々 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… カンダタ ドラゴンクエストIV 導かれし者たち アリーナ、クリフト、マーニャ、ピサロ(DLC) (なし) ドラゴンクエストV 天空の花嫁 ビアンカ、フローラ ルドマン ドラゴンクエストVI 幻の大地 テリー (なし) ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち (なし) ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 ヤンガス、ゼシカ ドラゴンクエストIX 星空の守り人 (なし) ルイーダ ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン (なし) システム 基本的な操作感は『無双シリーズ』と同様。 □や△ボタンを組み合わせてコンボ攻撃を繰り出す。技はレベルを上げてスキルを覚えることで種類が増えていく。 モンスターへダメージを与えたり、ダメージを受けたり、○ボタンを押し続けることで「テンションゲージ」が増加。ゲージ最大のときに○ボタンで「ハイテンション」を発動する。『無双シリーズ』で言うところの「無双乱舞」「無双奥義」と同じ。 「ハイテンション」終了時には各キャラ固有の「ひっさつ」を放ち、周囲の敵に特大のダメージを与える。 ジャンプ、ぼうぎょ、うけみ、みかわしも健在。 特有の操作として、R1ボタンと○×△□ボタンを組み合わせることで各キャラ固有の「とくぎ・じゅもん」を発動できる。発動にはMPを消費する。 操作に不慣れなプレイヤーでも、「かんたん操作モード」を使用すれば□または△ボタンの連打だけで様々なコンボを使用可能。 仲間を入れ替えて様々な状況に対応。 各ステージに出撃する際、主人公を含めて最大4人のパーティを組むことができる。L2で操作キャラクターをチェンジする。 HPが少なくなったら他のキャラに切り替えたり、特定の呪文が弱点であれば集中的に撃ったり、様々な応用方法がある。 モンスターを助っ人にすることも可能。 モンスターを倒した際、まれに「モンスターコイン」を落とす。これを使用することで、仲間モンスターを召喚することができる。 仲間モンスターの中には一度だけ攻撃を放つタイプと、召喚後にその場に留まり、近づく敵を迎撃するタイプなどがある。迎撃するタイプのモンスターは敵を一手に引きつけてくれるが、もちろん耐久力が存在するので過信は禁物。 拠点防衛を行う場合には多方面から敵が湧いてくるため、仲間モンスターをいかに配置して足止めするかが重要となってくる。 味方の全滅後の扱いが2つに分かれており、オープニング前でのバトルではそのバトルの最初からやり直しとなりオープニング後は拠点に戻される。 評価点 『ドラゴンクエスト』と『無双』の自然な融合 無双シリーズのように数多の敵を薙ぎ払う爽快感を持ちつつ、ドラゴンクエストの世界観などは決して損なわれていない。特技や呪文はバリエーションが豊富で、無双シリーズとはまた違った新鮮な操作感を提供してくれる。 HPやMP、ダメージなどがゲージではなく「数値」として表示されたり、敵の種類が豊富なのも「ドラゴンクエストをやっている」という感覚を与えてくれる。 呪文を発動する時のSEや、ルーラの仕様(移動時に高速で空を翔ける、天井のあるところで使うと頭をぶつける)など細かい所まで原作再現が行き届いている。 巨大モンスターとの大迫力のバトル 節目節目でボスの巨大モンスターとの戦いが差し挟まれ、それぞれに弱点や攻略法が存在し、ステージギミックを上手く使った戦いとなる。これは『討鬼伝』の要素を取り込んだものとの事。 特に原作でも巨大なモンスターとして描写されていた「ブオーン」のデカさは圧倒される事しきり。DLC専用となるが戦うこともできる。 原作を活かした多彩なキャラクター性 片手剣で万能なアクト/メーア、弓による遠距離狙撃型のビアンカ、慣れると空中と地上で3次元戦闘ができるマーニャ、溜め攻撃による大ダメージのヤンガスなど、各キャラの操作感が全く違うために飽きが来ない。 操作に多少のコツが必要な場合はあるものの、概ね攻撃ボタンを連打するだけで敵を薙ぎ倒していけるところは共通している。簡単操作で多彩な差別化が測られている。 シリーズキャラは概ね原作の設定(『4』は会話システムが整備されたリメイク版準拠)を反映しており、イベントシーンや酒場ではシリーズを超越した掛け合いが楽しめる。 おまけ要素ではあるが、シリーズ伝統の「ぱふぱふ」をしてもらえるというサービス(?)もしっかり存在している。今作はボイスがつき、キャラ毎の個性がより現れるようになった。 「モンスターコイン」によるモンスターとの共闘システム 『5』で登場した「モンスターを仲間にする」システムを反映させたものであり、本作の目玉システムの一つ。タワーディフェンスゲームの要素も取り込まれている本作では、モンスターの特徴を見極めつつどう配置するか、どのタイミングで使うのかという戦略性を求められる。 ゴーレムやキラーマシンなど原作で強キャラと言われていたモンスターは本作でも頼りになる仲間として戦ってくれる。 仲間になるモンスターにはちゃんと一体一体名前が付けられており、中には「『バトルレックス』の『ドランゴ』」(DQ6)や「『ホイミスライム』の『ホイミン』」(DQ4)などの懐かしい名前も。 個性的なモーション これまで3DのDQは何度か登場しているが、等身大の各キャラクターが各技固有のモーションを持ち、自由に操作できるタイトルでここまで自在に魅せるのは本作が初と言っていいだろう。 クリア後のやりこみ要素 ステージクリア後に開放されるサブシナリオでは、能力が強化されたボスモンスターと戦うことができる。 DLC配信にてそれぞれの仲間キャラクターが主人公となったサブシナリオを遊ぶ事ができる。また、この時同時に追加されるボスモンスターはレベル99でも苦戦するほどの強さであり、中でも闇ゾーマはデバッグ担当のスタッフでさえ倒せた人は一部だったという程の鬼畜ぶりを誇る。 クリア後「強くてニューゲーム」を選ぶ事ができ、レベルと特技を持ち越して最初からプレイできる。 レベルの高いグラフィック 本作のCGは『VIII』におけるトゥーンレンダリングではなく通常のCGグラフィックを用いたもので、背景、人物共に極めて質感がリアルに作り込まれている。 一方、登場人物やモンスターと言ったキャラクター関連は、リアルな質感と立体造形の元に作られつつ、鳥山明氏のデフォルメの効いたキャラクターデザインを違和感なく溶け込ませており、リアルな背景描写にもしっかりとマッチしている。 モンスターの動きは原作シリーズの戦闘モーションのようなコミカルな動きを取り入れつつアクションRPGとして違和感のないものとなっている。 宝箱に擬態して近づくといきなりザキやザラキを撃ってくる人食い箱系や、恐ろしく早い動きと回避率で逃げ回るメタル系スライム等、原作での要素を上手くアクションに落とし込んでいる。 武器・防具にはそれぞれ固有グラフィックがあり、装備を変えれば見た目にもきちんと反映してくれる。 オリジナルキャラクターが全て個性的。空気すぎず、それでいて目立ちすぎもしない丁度いい立ち位置を保っている。 事ある毎に自分の作戦の完璧性を主張してくるアクトの言動は「鬱陶しい」と評されがちだが、シナリオ後半では自分自身を見つめ直す事になる。初期からの鬱陶しさはある種の「演出」として成功しているといえるだろう。 メーアは慎重なアクトと違って猪突猛進型の勇ましいタイプであるが、なんだかんだ言いながらも常識を心得ており周りと同調できる器の持ち主。アクトのアクの強さはメーアが補ってくれている。 ディルクは「前線に立つ王」の自負に違わず、王でありながら自らも戦闘に身を投じる豪傑漢ながら心優しく度量の深い性格で、アクトとメーアを暖かく見守る。担当声優の快演も相まって王の貫禄・気質を感じさせる。 ジュリエッタはパーティの頭脳として大活躍。若さ溢れるお色気系のマーニャやゼシカとはまた違った余裕ある大人の魅力が印象的である。 ホミロンは可愛らしいマスコット。張り詰めた空気でもホミロンの和やかな存在で癒され、ヤンガスとの絡みも見ていて微笑ましい。また、戦闘中は後方支援に徹して戦闘の矢面に立つ事は無いが、ストーリー上重要な役割を担っており、彼自身の見せ場もしっかり用意されている。 BGMアレンジも当然ハズレ無し。 ほとんどの曲が過去のドラゴンクエストシリーズのアレンジとなっているので、シリーズをやり込んでいるほど嬉しく感じられるだろう。 豪華声優陣 男女主人公のアクトとメーアには松坂桃李氏と桐谷美玲氏を起用している。 本業の声優も参加しており、クリフトの声優には4のCDシアター版でクリフトを演じた中村大樹氏ではなく6のCDシアター版でテリーを演じた緑川光氏が担当されている。 ファンサービス 初期から味方ポジションにいるモンスターがホイミスライムの「ホミロン」 シリーズで初めてパーティに加入したモンスターはDQ4のホイミスライムの「ホイミン」。 シリーズで何度か登場しているルイーダはDQ9のビジュアルで出演。 国王ディルクの必殺技「国王会心撃」は『ダイの大冒険』のクロコダインの技「獣王会心撃」のオマージュ(パロディ?)。なんと声優も一緒。 それ以外にも、本作には火炎斬・閃光烈火拳・魔弾砲と『ダイの大冒険』のオマージュがやたらと多い。 クリフトの必殺技はFC版DQ4で効かない相手にもひたすらザラキを繰り返していた事のセルフパロディ。(*1) ピサロは必殺技で進化の秘法を使いデスピサロになる。 何度も変化しては元に戻る点は仕様とはいえ違和感はあるが従来のファンとしては驚きの方が大きい。 ゼシカの「双竜打ち」、マーニャの「ドラゴラム」など、既プレイ者からは「わかっている」と感じさせる技のセレクト。 双竜打ちは原作では超強力(一種のバランスブレイカー)な特技として有名。ドラゴラムはDQ4ではマーニャのみが使用できる。 他にも「ほしふるうでわ」や「メタルキング装備」など、定番あるいは懐かしみを感じるアイテムも充実。 旧作のファンほど細かい点で楽しめる作りとなっている点はお祭りゲーにおいて大きな評価点と言える。 賛否両論点 良くも悪くも王道的すぎるストーリー展開・シナリオ設定 「世界を危機に陥れる存在が現れ、主人公達が立ち向かう」「光と闇の対立」というドラクエらしい王道なストーリーなのだが、過去作に比べて設定や展開的に捻りがなく、よく言えば王道中の王道、悪く言えばかなりありきたりなもの。これを「ドラクエらしさ」と受け取るか、「ドラクエとしてみても陳腐」と受け取るかはプレイヤー次第だろう。 歴代キャラクターが仲間になる理由付けに関してもやや弱い。 本作品では『VIII』に登場した神鳥レティス(*2)が各作品の繋ぎ役として登場し、エルサーゼの危機を察したレティスによって各シリーズの世界から仲間たちが呼び寄せられたという設定になっているが、『VIII』本編中で絡みのあったゼシカとヤンガス以外のメンバーは、自分達が異世界にやってきた理由や事情に関してさっぱり理解していないまま、半ば行きずり的な流れで戦いに同行していく。レティス自身の口から事情が明かされるのは、ストーリーが終盤になってからである。 作中におけるメンバー間の交流の描写のボリュームもあまり多くはなく、その一方でやたら「仲間の結束」を強調してくるのもやや押し付けがましさがある。 本作の「魔物の扱い」 本作の魔物たちは「温厚な性質で人間と共存していたが闇の力に操られて敵となった」という設定なのだが、かつては平和に共存していた彼らと戦う事に対する主人公たちの葛藤や苦悩といった感情描写は一切存在しない(*3)(*4)。そればかりか、今までと同じように単なる障害物や敵と見なしている様なセリフ(「さっさと片付けよう!」など)も少なからず見受けられるため、「共存していたはずの魔物を躊躇なく殺しているように見えて不快」という意見も少なからず上がっている。些細なことではあるが、ストーリー上における魔物の扱いが今まで異なるにもかかわらず、その点がシナリオ・システム面でほとんど活かされていないのはやはりもったいない。 魔物との共闘という要素は「モンスターコイン」という形で表現されてはいるが、アイテム扱いにするよりも「V」のように敵を倒すことで魔物の呪縛を解き仲間に加えるといった形にしたり、魔物を倒さなくてはならない主人公たちの心情を掘り下げる等すればシナリオにももっと深みはでただろう。 問題点 ゲーム面 単調なゲーム進行 「世界各地の街を訪れる」→「街の外に大量のモンスターが押し寄せているので退治」→「街の中も魔物の群れなので当然退治」→「中心部にボスモンスターがいるのでそれを退治」→「次の街へ」という流れが大半を占めており、ストーリーの水増し感が強い。 ゲームテンポが悪い 本作では戦闘が一区切り付くと毎回拠点に戻るようになっているが、これがテンポを削ぐという批判がある(教会でのホイミストーンの補充や酒場での仲間の入れ替え等のシステム上仕方ないとも言えるが)。 急がなければいけない状況であるにもかかわらず酒場でまったりしていたりと、状況にそぐわない描写も見受けられる。 無双シリーズで本作と同じように一つの拠点から毎回進軍する『無双OROCHI2』ではシステム上は毎回拠点に戻るものの、シナリオ上では戻らず進軍しているという体になっている事から、ステージクリア時に「拠点に戻ろう」という会話を入れて、毎回わざわざ拠点に戻っているという印象をつけてしまった事が原因と言える。 ストーリー上のステージでは勝利条件がほぼ「湧き出た魔物の全滅」または「防衛拠点を破壊されずに持ちこたえる」のいずれかのみ。さらに防衛戦も結局は魔物を全滅させることで持ちこたえるので、つまるところ勝利条件は敵の全滅しかない。もう少しバリエーションが欲しかったという声がある。 また、仲間モンスターの配置とルーラ移動可能かどうか補っているという判断なのか、マップに「特定条件を満たせば流れが楽になる」などのゲーム展開に起伏を持たせる要素がほとんど無く、最初から最後まで自身の力で押して殲滅という流れが変わらない。そのため、プレイの単調さ・作業感が増してしまっている。 「さまようよろい」系 盾を構えている時に正面から攻撃を当ててしまうとキャラが弾かれ一定時間無防備となってしまう(空中攻撃をした場合は叩き落される)、特定の技やアクセサリで貫通できるが、それらを入手するまでは無双特有の敵密集もあって盾を回避しつつ戦闘が難しくストレスにしかならない。 防衛戦が多いステージ構成 本作はタワーディフェンスゲームの要素も取り込まれており、「防衛対象を守りながら戦う」というステージが多い。 防衛対象は基本的に無防備・無抵抗で、中には移動も出来ないものであり、更にはHPを回復する手段もないため(*5)敵に攻め込まれるとジリ貧になりやすく、自分と関係ないところでステージクリア失敗となってしまう事に対してストレスが貯まるという不満意見がある。 しかしながらこれが仲間モンスターの運用などの戦略性に繋がっていることも事実(*6)。だが、育ちきると今度は敵を一瞬で殲滅してしまえるため、負けることが一切なくなるため非常にヌルい。 クリアに失敗してもそれまでに得た経験値などは持ち越され、リスタートも容易なので負ける事自体のデメリットは少ない。ただし使用したホイミストーンは戻らないので、序盤ほどコストパフォーマンスが良いとはいえない。 また防衛戦がメインの割に移動速度があまり早くなく、ルーラによるワープはあるものの、無双でいう馬のような移動手段がない。例外的にテリーは△の溜め攻撃の移動速度が速く、今作のテリーの評価が高い要素の一つとなっている。 本作は「無双ではない」とは早い段階でプロデューサーのツイートなどの様々なところで明言されていたとは言え、ゲームデザインや公式のアピール要素が明らかに無双シリーズのような爽快感溢れるアクションゲームのそれを期待させるものであったため、殊更それを阻害するタワーディフェンス要素が悪し様に見られてしまうところがあるのは否めないだろう。上記のNPCの仕様も含めて、『戦国無双 Chronicle』シリーズのように仲間を分散して戦えたり、本家ドラクエシリーズのように作戦の指示を出せると良かったという声もある。 また、タワーディフェンス要素のせいか、無双シリーズと比べるとステージのマップが非常に狭く、その狭いマップを1個クリアする度にいちいち拠点に帰るため、ゲームテンポを削ぐ遠因になっている。 一部の特技の性能差 テリーの「はやぶさ斬り」、ビアンカの「さみだれ撃ち」「サンダーボルト」「ラリホー」が突出して強い技としてよく挙げられる。 特に「はやぶさ斬り」は使うだけで三人分のヒット数になるため、ダメージ・テンション・殲滅効率全てを自前で強化出来るという凄まじい強さを誇り、アクセサリーで補強した時の火力はダントツの一位でテリーが最強キャラと言われる所以でもある。 「さみだれ撃ち」はアクセサリー前提だが、レーザーの様な物を大量に打ち出す特技で、その実体が長射程・障害物無視・貫通・追尾・軌道上全て判定有り、と撃っているだけで広範囲の雑魚が消え去っていくとんでもない強さで殆どの雑魚処理特技や呪文を食ってしまっている。 「サンダーボルト」はドーム状の攻撃判定を一定時間発生させるが、持続が非常に長く多段ヒットの雷・魔法属性でマシン系にも強く、発動地点もある程度狙えるため、雑魚即進行ルートを妨害するのにも役立つ。 「ラリホー」は成功率が非常に高い上に範囲もそこそこあるので、相手の動きを止めるにはもってこい。集団に一発入れるだけで中ボスクラスでも簡単に眠る。 反対に呪文は全体的に威力は高いものの詠唱時間の長さのせいで出が遅いためやや使いにくく、特にクリフトの「ザラキ」などは成功率が非常に低く使い勝手が悪い一方でミミックなどの敵が使ってくるザキ、ザラキは耐性装備がない場合は当たれば即死確定となっている。 クリフトのAIはザキ・ザラキを覚えさせるとそれを連発するようになるので覚えさせない方がマシレベル。「AIが効かないザラキを連発する」というある意味原作再現と言えなくもないが、そのネタのためにゲーム性を失わせるのはあまりに本末転倒。人によっては習得させない運用もある。 また、特技で体力回復を図る手段がテリーの「ミラクルソード(ただし対象は自分のみ)」と、スキルによる強化込みで味方全員の体力を最大で120前後回復できるゼシカの「ハッスルダンス」しかない。 これにより、多くのプレイヤーが「(回復役として)ゼシカは必須」と言う認識に至っている。ホミロンは回復してくれる確率が体力低下時にランダム(*7)なため信頼しきれない上に操作キャラクターしか対象とならないために使い勝手が悪く、ホイミストーンは一回使い切りでリチャージ費用もやや高め(*8)なのに対し、ハッスルダンスは実際に回復するまでには時間がかかるが、MP25消費もMPの多いゼシカならば先の2つよりも気にならない(*9)ために多くのプレイヤーが保険として連れて行くケースが多かった(*10)。 NPCが積極的に敵を攻撃しない。 特にボスなどのような中型・大型のモンスター1体と対峙している状況となると、モンスターが怯んでいる時は攻撃を一斉に叩き込むチャンスなのに、プレイヤーだけが必死に攻撃を繰り出す一方で他が棒立ちになっていることが少なくない。 無双シリーズにおいてNPCに弱っている敵武将のトドメをかっ攫われたりする事への不満が出ていたことを受けての調整だろうという意見もあるが、本作はあくまでも前述のプロデューザーのツイートなどにもあるように無双シリーズのそれっぽい路線のアクション要素が入った「アクションRPG」であり、無双シリーズのようにプレイヤーが一騎当千の戦いぶりで戦況を動かす爽快感を売りとした「タクティカルアクション」ではない。 RPGとして見た場合に一人ボスを倒そうとしているのに、他の連中はやる気もなくそれを遠巻きに眺めているという風に取れてしまう絵面になってしまうのは問題であり、無双ではないとするのであれば、当然こういった部分でもそれを踏まえた調整をするべきだろう。 主人公の性能格差 今作は男女の主人公から使用する方を選ぶが、女主人公であるメーアの性能が非常に不遇。 アクトは特技の威力が1.3倍程高く、特技などの技硬直が短いので純粋な戦力として使えるのだが、メーアは凍結の状態異常を持つ代わりに「特技全般の威力が全て低く、技の出が遅く硬直が長く、アクトより移動速度が遅い」という強烈なデメリットがある。 一見すると状態異常を踏まえた上での妥当な調整に見えるかも知れないが、実際は凍結はそれ程確率が高い訳でもなく、動きを止めたいボスクラスでは耐性持ちで中々効かないor全く通じない事が殆ど。 また、彼女にとって特にビアンカの存在がネックとなっている。 ビアンカは上記の通り高い足止め性能・殲滅力・状態異常とメーアのキャラ性能においてほぼ上位互換になってしまっており、メーアの利点が殆どなくなってしまう。 対してアクトは上記した通り威力補正が高いため、全キャラで見ても上位の火力を持ち、攻撃範囲・威力で優れているため、メーアと比較しても雑魚・ボス共に活躍の場面はある。特にボス相手への火力はかなり高い。 主人公として選んだ方はPTから外せない、という制約があるため、この差がかなり響いてくる。特に地図で戦う魔王系ではその性能差がタイムに顕著に出る。 似通った主人公の攻撃動作 男性と女性という差異があるにもかかわらず、アクトとメーアの攻撃動作を見るかぎりではほぼ同じ動きとなっている。 ストリートファイターIIでいうところの『リュウとケン程度の違い』しか無い。リアルな3Dアクションでこれでは、手抜きと思われても仕方が無い。 アクセサリーの練金の仕様 装備するアクセサリーはまずレシピを集め、それに従って素材を集め、練金屋で合成するという段階を踏まなければならず、レシピのドロップ率の悪さも相まってかなり面倒。 レシピや素材は敵のランダムドロップかちいさなメダルとの交換で手に入れるが、なかなか狙ったものは手に入らない。 ちいさなメダル自体はトロフィーの獲得報酬や100体毎のモンスター討伐報告で比較的容易に集まるので、許されているレベル。 同じアクセサリー同士は合成することで本来の効果とは別の追加効果を3つまで発現できるが、どんな効果が発動するかは運任せ。ただし、本編だけならアクセサリーはそれほどこだわらなくてもクリア可能であり、理想通りのアクセサリーを作ろうとするのは完全にやりこみの域である。 ホイミストーン、モンスターコイン枠拡張が面倒。 この2つのシステムはストーリーでも安定性を高める重要なものであり、初期数より更に拡張をする事ができる。 ただし拡張条件がストーリーとは全く関係のないクエスト達成によるものであり、寄り道感が否めない。 拡張しなくてもクリアは可能だが回復アイテムの数が違えば攻略難易度が変わるのは想像の通り。 モンスターコインも前述のタワーディフェンス形式の戦闘では使えれば使えるだけ攻略安定度が高まる。 しかもクエスト達成条件の中には合成素材として需要が高かったり入手確率が低い素材を要求される事もある。 アクセサリーの錬金における追加効果の水増しやUIの悪さ。 理想品を完成させようとするのはやり込みではあるもの、ただでさえ効果の数が多い上に、同じ効果でも数値の振り幅が非常に細かい。 また、付く効果の確率の割り振りも非常に偏っている。消した物と全く同じ物が付く、消した効果の下位互換になる、などというのはザラ。特に基礎ステータスアップ系はたとえ適当にやっていたとしても何度も目にすることだろう。 やり込みとはいえ、レシピや素材集め等を鑑みてもここまで数や確率の幅を増やす必要はなかったという不満点があげられる。 また一度に一回ずつしか錬金できないのだが、その演出はスキップ不可で同じものを作るにも一回一回選択しなければならないため非常に手間が掛かる。 オーブ関連 本作では主にオーブを購入することで防御力UPが出来るが、オーブをまとめ買いすることはできない。従って、新しいオーブをメンバー全員に購入する際は、非常に面倒なことになる。 アップデート関連 発売の後、5回にわけて「配信コンテンツ」という名目でアップデートが行われた。 歴代のボスキャラクターと戦えるクエストが追加されるほか、シリーズキャラクターそれぞれのサブストーリーが配信されたが、追加コンテンツ限定のアイテムがある事が批判される事がある。 特にヤンガスとゼシカのサブストーリークリア報酬であるアクセサリー・「せいれいのゆびわ」の性能がぶっ壊れている(*11)という意見が多々上がっている。 また、これがあるため、PSNに繋げることが出来るか否かで難易度が劇的に変わってきてしまう部分があることも問題視されることがある(*12)。 とは言え、本作のアップデートは無料である。アンロック形式ではあるが追加料金を取られず追加要素が増える事は評価するべきである。 前述のぱふぱふイベントは発生が低確率ランダムな上にトロフィーも絡む要素であるため、重視する人にはなかなかのストレス要素になりがち。 あくまでトロフィーを重視するとストレスになると言うだけで、ぱふぱふを受けられなかったからと言って何らかの悪影響が及ぶなどの形で本筋には絡んで来るわけではないのが救いだが。 演出面・キャラクター面・BGM面 必殺技の演出 ハイテンション後にゲージが無くなるか○ボタンで発動するひっさつだが、その演出が冗長なものとなっており、一回二回見る分には派手な演出で良いのだが、プレイ中に一回二回で済むわけもなく、そして威力がとても高いこともあってゲーム中頻繁にお世話になることになる。 発動の度に冗長な演出を見させられることになるため、「ゲーム中で一度でも、そこまで言わずともせめてそのステージで一度使用した技は演出を最低限の簡素なものにして欲しい」という旨の意見が多々上がっている。 ある程度育ってくると、ひっさつの冗長な演出を嫌ってゲージが無くなる直前で別のキャラクターにチェンジしてゲージを空にしてひっさつが発動しないようにやり過ごす(*13)、と言う事態に陥っているプレイヤーもいたりする。 演出を見るのが好きで特に苦に感じないというプレイヤーもいるにはいるので、そうした層への配慮も含め、オプションでの切り替えを搭載すれば便利だったのだが。 男女主人公のアクトとメーア、『ドラクエ4』のアリーナ、オリジナルボス・ヘルムードの声は、それぞれ俳優の松坂桃李氏、女優の桐谷美玲氏、マルチタレントの中川翔子氏、歌舞伎役者の片岡愛之助氏が担当したが、いずれも本職の声優ではないため、好みの問題もあるが人によっては批判的に捉えられがち。 特にアリーナ役の中川氏には批判が大きい。氏はタレント業の他に声優活動も積極的に行っているので全くの素人と言う訳ではないが、やはり本職に比べると見劣りは否めない。加えて本人の素のキャラクターが強烈でインパクトが強いため、演じるキャラクターのイメージよりも本人のキャラがどうしても印象づいてしまいがち。 本作オリジナルキャラクターならばそこまでの不満が出るほどではなかっただろうが、シリーズの人気キャラを担当した事で大きな批判を受ける事になってしまった。氏がアリーナ好きである事を公言しているのも情実人事として取られがちで、「宣伝やスタッフの趣味のために人気キャラクターを犠牲にした」と言う印象を受けるプレイヤーが多かった。 なお、本作以降のボイス付き作品(『ヒーローズⅡ』や『いたすと30th』、『ライバルズ』など)でも本作で設定されたボイスは引き継がれているが、今なお評価が改善される事はなく、根強い批判を受け続けている。 メーア役の桐谷氏は演技が棒読み気味で、こちらも批判が目立つ。主人公の一人であり必然的に声を聴く機会が多いため、気になりやすい。 キャラクターの選出が偏っている 『IV』から3人(DLCを含めると4人、さらにNPCも含めると5人)登場している一方で、『VII』からはNPCを含めても誰一人登場していない。 『I』はそもそもパーティキャラクターが主人公しかいない、『II』の仲間キャラには作中で固有名がない(*14)(加えて設定上は勇者の血筋であるため立場的には主人公と同格)、『III』と『IX』、『X』はプレイヤーが仲間を設定する必要が有るためキャラクターとして登場させられないという理由は想像できるのだが…(*15)。 主人公キャラが一切登場しないのはボイス付きでキャラクターが喋ることを考慮し「主人公=プレイヤー」という図式を尊重する堀井雄二氏の意向によるものである。 BGM自体は例に違わず質がいいものの、悪く言ってしまえば大半が過去曲の使いまわしであり、本作オリジナル曲は戦闘BGMの1曲のみである。 総評 ドラクエシリーズ初のアクションRPG・外注作でありながら、そこそこの完成度を誇っている。シナリオ面やシステム面で課題が残る出来ではあるが、決定的に破綻している部分があるわけではない。 一方で、肝心の戦闘部分が単調な出来であることに加え、プレイする上での快適さの欠如が散見されるなど、全体的な評価としては不満が残る出来となった。 その後の展開 日本では、初週販売本数59.4万本(2機種合計)という好調なセールスを記録した。 2016年5月27日に続編『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』が発売。 2015年12月4日よりSteamにて『DRAGON QUEST HEROES Slime Edition』としてPC版が配信開始。 武器やボーナスマップが特典として付属する。日本語は吹き替えのみの対応となるが、国内からの購入も可能となっている。 2017年3月3日、『DQ4』のライアンや『DQ2』のシドーを追加し、次作『DQH2』とカップリングしたNintendo Switch(NSW)版『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』が発売。
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クエストナンバー クエストタイトル 場所 条件 報酬 クエスト1 幼虫の餌 道具間の下。湖のほとり 赤い液体と黄色の液体を渡す クエスト2 ラブレター 街の左下 バンナムにラブレター渡す。渡したあと再度女の子に話しかける 300G クエスト3 果実の季節 城の外の右。城と道具屋の間 青い果実を1つ渡す 300G クエスト4 つらい下痢 クエスト5 クエスト6 お婆ちゃんの弁当 城の外の左上 レオに弁当渡す。渡したあと再度おばぁちゃんに話しかける 300G クエスト7 酒好きの老人 クエスト8 画家の卵 クエスト9 マッチョマン 主人公の家から左に2筋いったところの家と家の間の人 クエスト10 クエスト11 クエスト12 クエスト13 クエスト14 クエスト15
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登録日:2010/04/29(木) 00 22 31 更新日:2024/06/16 Sun 12 44 40NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 はぐりん はぐれメタル まさゆき スライム スライム系 ドラクエ ドラゴメタル ドラゴンクエスト プラチナキング メタリン メタル メタルオウ メタルキング メタルスライム メタル系 モンスター レア 乱獲対象 残像だ 絶滅危惧種 貴重 逃げんな 簡単に 戦いの経験を得ようなどという淡い夢を抱いたふざけた冒険者はこの我が すべて一掃してくれるわっ! ドラゴンクエストシリーズに登場する、銀色のメタリックなボディが目を引く、モンスター群。 多種多様なスライム種の中でもさらに独自のグループを形成している。 特徴は、 割と色んな作品に登場 アホみたいに固くて速い すぐ逃げる 防御力が非常に高く、攻撃力が高くても1ダメージしか通らないのが当たり前 回避率も高いため、連続で攻撃を外すことも珍しくない 耐性が高く呪文・ブレス等が効きにくい でもHPはかなり低いので、コツコツ削ることが重要 倒した際に得られる経験値がものすごく高い 他のスライム種には有効なドルマ系呪文も通用しない。 あくまで「スライム」なので、同じメタルでもメタルハンターやメタルドラゴンは入らない。 ただし、後述の「メタルぎり」の有効対象にはなっていることがある。「メタル系スライム」とは別に「メタル」という種族分類があり、メタルぎりはそれへの特効効果があるため。 もっとも、作品によってはこれですらメタル系スライムには微弱なダメージ程度しか通らず愕然とすることも 要するに倒すのは大変だが、倒せれば見返りが大きいボーナスキャラ。 しかもこちらは一部例外を除いてほぼノーリスクな為、とてもオイシイ奴らである。 「たたかう」でチマチマ1ダメージずつ与えるしかないことが殆どで、後は会心の一撃が出やすい「まじんぎり」等で一撃狙いをするかといったところ。 ブーメランや鞭系の武器は通常攻撃が範囲攻撃となるため多少効率的に処理できる。 レベル上げのお供としてファンにはとても親しまれていて、特徴的で知名度も高い為他作品でパロられることもしばしば。 しかし一方で、運悪く勇者に出会ってしまえばロクに抵抗もできず追い回され、大量の経験値目当てに種族単位で乱獲されてしまうなんとも可哀相な奴らでもある。 が、奴らは作品によっては牙を剥き君達を襲って来るかも知れない。 モンスターズシリーズでも常連で登場。 対戦要素を含むバランスの都合、属性攻撃には鉄壁の耐性を持つが一部を除く状態異常、特にマインド(1ターン休み)、ルカニ、ハック(耐性低下)、マホトラ等に弱くなっている特徴を持つ。 また、消費MPが割増しする代わりに防御力が大幅上昇する特性「メタルボディ」で補われることもある。 野生で出てくるといつも通り速攻で逃げることが多い……が、作品やエリアによってはイオナズンやジゴスパークで猛烈に抵抗してくる個体や、普通にHPがある上に全く逃げる気のない好戦的な個体、はぐれメタルに至ってはメガンテで自分から吹っ飛ぼうとする個体までいるので油断は禁物。高い経験値は健在なのでそれでも狙われる運命だが。 また、ストーリー中の強豪マスターがメタル系を連れているのが恒例となっている。たまに逃げようとする個体もいるが気にしたら負け。 なおやり込み派はドーピングアイテム狩りやレアモンスター狩りをしている間に勝手に経験値が貯まるという理由であまり熱心にメタル狩りをしないこともある。 【メタルスライム】 スライムの色違い。初出はⅠで、本編シリーズでは皆勤賞。 外伝作ではトルネコの大冒険一作目のみ(多分)未登場。 FC版Ⅰでは経験値はわずか115。苦労の割に合わない数値である。こんなのでも最高値である。次点はダースドラゴンの100。攻撃力140があれば一撃で仕留められる。こいつを一撃で倒せるなら竜王相手には苦労しないだろう。 リメイクでは775まで引き上げられた。 Ⅲからはしっかり大量の経験値(当時は1200)が貰えるようになり、DQ恒例「メタル狩り」の歴史が始まった。 中盤で出現することが多く、HPもかなり低い為工夫しなくても結構狩れる。 終盤では稼ぎ相手としてははぐれメタルが取って代わるためレベル99までコイツの相手…と言う事は基本的に無い。 ただしPS版の7ではこいつを回し蹴りでなぎ倒すのが最も効率が良い稼ぎとして知られる(*1)。 PS2版以降のⅤでは1/256という超・低確率で仲間になる。 いわゆる「五強」の一つで、仲間にするにはうんのよさ(リアルラック)と根気が必要。 (256回条件満たして倒しても36%くらいで仲間にならないし、そもそも倒せずに逃げられる事も多いので…。) レベルアップすれば弱点のHPもカバーできるが、強力な物理攻撃だとやられることも。 特に裏ダンジョンレベルになると意外にあっさり沈む。 本気で使うなら命の木の実を全部回すくらいの事は必要。 しかしカンペキな耐性とザコの攻撃を弾く固さはやはり魅力的。 もし序盤で仲間にできようものならゲームバランスが粉々に砕け散る。 素早さも超一流で、賢者の石や戦いのドラムを持たせると終盤でもなかなか優秀。 でも特技は微妙。スクルトやフバーハをいの一番に使えるのはなかなかだが他がちょっと……。 攻撃面は二流だが、メタルキングの剣が使えるのはデカイ。 どうやって装備してるかは突っ込んじゃいけない。口にくわえてるとか。 【はぐれメタル】 バブルスライムの色違い。液体状だがやはりメチャクチャ固い。初出はⅡ。 しかしFC版Ⅱでは割と強力なベギラマを連発するため、気づいたらこっちがピンチになるということもある。 中盤~終盤で出現。メタルキングが出ないタイトルだとかなり終盤になることも。 Ⅸの魔獣の洞窟でのベルトコンベアはあまりにも有名。 Ⅴではグランバニアの洞窟から登場する。 暗黒の世界ではメタルスライムと一緒に登場する為、バグ技利用で大量の経験値の獲得も可能である。 リメイク版Ⅴのモンスターボックスの番号は65と何故か魔物のすみかあたりに登場するモンスター達のグループにいる。 Ⅷでは登場時期が船入手前とシリーズ最速。出現率は恐ろしく低いが、それが改善されたリメイク版ではここで調子に乗って狩りすぎるとヌルゲー化してしまうので注意。 SFC版Ⅴから仲間にする事が可能。 能力は基本的にメタリンの上位互換で、攻撃魔法も多数覚えるが補助は×。 まあ順番からすればそもそもはぐりんの下位互換としてメタリンがいるのだが。 また、最大レベルだとHP以外はそこまで大差なくなる。……そこが重要な気もするが。 力のはぐりん、技のメタリンと言ったところか。 やっぱり頼れる奴だがやっぱり強い敵には注意。レベルがMAXでも最大HPがたった14と非常に低いSFC版は特に。そしてやっぱり仲間になる確率は非常に低い。 因みに3匹目の名前に「ゆうぼう」というのが交じっている。堀井御大もお気に入りなのだろうか。 なお、4匹目の名前は「はぐメタ」という名前である。はぐれメタルを略しただけである。 Ⅵでも仲間に。 なんとビッグバンやマダンテを覚えるようになった。他は特技がちょっと違う以外SFC版のⅤと大体同じ。 職業システムもあって色々使いやすくなっているがひとしこのみがない分仲間に加えるのは大変だが、リメイク版ではイベントで仲間になる為、仲間に加えるのに苦労をする事はなくなった。 リメイク版では最初からはぐれメタルの職業に就いているが、その関係で初期HPがたったの1しかないので注意。(*2) 不思議のダンジョンシリーズでは全作登場。 経験値が高いうえに、レベルが上がる幸せの種まで落としてくれる。 もしもぶんれつのつえを持っていれば増殖してウハウハになれる。一撃加えるとワープして逃げるが、その階層のどこかに移動しただけなので必ず捕まえられる。 ただし1ターン2マス移動やワープでいら立ってふういんのつえを使ったりして能力を封じると反撃に出てくる。 しかも下層のモンスター並に攻撃力が高いので中途半端なレベルだと殴り倒される。焦らずに、急がば回れで仕留めていこう。よせばいいのに余計なことをして酷い目に遭うのはドラクエ2のグールやドラクエ6のしれんその1が有名だが、はぐれメタルがこのパターンに入るのは珍しい。 【メタルキング】 キングスライムの色違い。初出はⅣ。 終盤~裏ダンで出現。そろそろHPも高くなり、運頼りだとキツくなってくる。 作品によってはメタルスライム8匹が合体して出て来ることも。 Ⅴではパルプンテを飛ばしてくるのでたまに危険なことがある。 FC版Ⅳだと聖水1個で沈むので結構狩れる。 「ぶっかけるとイク」とか考えた者も少なくないのではないだろうか。 聖水とはいうが別に黄金の水ではない。 Ⅸでは「まさゆきの地図」で社会現象にまでなり、日夜天使達に乱獲されている。 だがⅧまでとは違ってただの経験値の塊ではなく、強烈な打撃を繰り出してくるので、 初遭遇時にそれまでと同じ感覚で挑んだら、手痛い反撃に遭ったプレイヤーも多い。 お供もイカれた連中ばかりである。 ソードでは華麗な初見殺しを見せてくれた、ただパターンを覚えれば経験値の塊。 素材を集めてメタルキングの剣を作りバイキルトを唱えれば威力3倍、後はフルボッコである。 ただし剣の素材集めがかなり困難で王者のつるぎの方が性能も高く素材も集めやすいのであまり使われる事は無い。 リメイク版Ⅶでは特技の一つである「アルテマソード」が大幅に強化。 そのため、ほぼ毎回アルテマソードの餌食になっている。 【メタルスライムS(合体メタルスライム)】 Ⅵ、Ⅶに登場。Ⅵでは合体メタルスライム、ⅦではメタルスライムSと呼ばれる。 ラストダンジョンの終盤あたりに出現する。 見た目は普通のメタルスライムと同じだが、次々と仲間を呼んだあと、合体して上記のメタルキングになる。 一匹残すように倒し続けるのもいいが、メタルキングの方がはるかに経験値が多いため、合体してから倒した方がよい。 ちなみに「合体メタルスライム」というのはⅥの公式ガイドブック上での表記であり、 Ⅵのゲーム内では単に「メタルスライム」と表示される。 PS版Ⅶでは決してなつかないが、リメイク版でなつくようになった。 ただし、難易度はプラチナキング並み。 同じ合体タイプのスライムLv.8は修行を積んだスライムなのに対し、こちらは生まれつきの種族であることが判明。 会話を聞くとメタルスライムよりも比較的流暢に喋れるものの、どうやらSの意味は本人でもわからないらしい。とぼけている可能性もあるが 【メタルブラザーズ】 Ⅸで初登場したスライムタワーの色違い。 というかメタルスライムが3匹重なっただけ。やはり兄弟なのだろうか。 3匹重なっているもののチームワークは良く、グラグラしないし素早さも高い。 見た目通り、経験値はメタルスライムの約3倍。分かりやすい。 メラストームというオリジナル呪文を使ってくる。 【メタルライダー】 スライムナイトの色違い。初登場はDQⅤ。 経験値稼ぎ用のモンスターではなく(高めではあるが)、あくまでスライムナイトの強化版的なポジション。 残念ながらこちらは仲間にならない。 守備力・耐性にそこそこ優れ、諸刃斬り等の大ダメージを与える特技も使用してくる為厄介。 更に回復呪文まで使いこなす為長期戦になりがち。 シリーズによってはザキ系や補助呪文が有効。 痛恨の一撃で乗ってるメタルスライムを叩きつけてくる。凄く痛そう。 トルネコの大冒険シリーズにも登場。 やはり土台はメタルスライムなので、倍速で移動する。 エビルポットに大量召喚されると歩いてでは逃げることができず、痛い目に遭ったプレイヤーも多いのではないだろうか。 小説版DQⅤでは、本来は臆病なメタルスライムが、 強引に騎士を生やされて戦わされている哀れな姿だとピエールが語っている。 9の図鑑だと(騎士+メタルスライム)÷2=メタルライダーの経験値らしいが……正直無理がある。(*3) (まあGBA版トルネコ3なら経験値2400もあるから納得いくけど)。 また、逃げるときは騎士は戦うつもりなのにメタルスライムの方から勝手に逃げ出していたり、 倒したときは騎士だけ倒されメタルスライムはこっそりトンズラ決め込んでいる……と考えられなくもない。 【ドラゴメタル】 ドラゴスライムの色違い。初出はⅦ。 こちらもドラゴスライムの強化版的な立ち位置。 あんまり固くないしHPもそこそこ、経験値も大きくない。 しかし攻撃はなかなか激しく、ベホマラーまで使う。 【ゴールデンスライム】 金ピカのスライム。というか、角張っててもはやスライム状じゃない。 初出はテリーのワンダーランド。 Ⅶでは固くも速くもなく経験値も普通だが、お金をたくさん落とす。Ⅸでは耐久面でメタル系の特徴も持つようになった。 トルネコの大冒険2・3にも登場。 やはり固くも速くもないが、HPを一気に一桁にする(200以下だと即死)鬼畜技マダンテを駆使する。 部屋に2匹以上いたときの絶望と言ったらもう……。 しかも同じ階にダースドラゴンがいることもしばしば。世界樹の葉は必須である。 え? もう無い? ……祈れ。 【プラチナキング】 ゴールデンスライムの色違い。初出はⅦ。 Ⅶではメタル系にあるまじきHPを誇り、まじんぎり必須。 だがその分経験値はザコでは最高。実は低確率で眠りと1ターン休みが効く。 7ではマホカンタがかかった状態で出てくる奴がいる。 ドロップアイテムは歩くとMPを回復する『しあわせの帽子』 モンスター職の最終到達点の一角であり、6のはぐれメタル同様マスターすると鉄壁の耐性を得られる。HPの補正率が-60%とはぐれメタルよりはマシだが、マスターボーナスでもHPは増えずに身の守りが+255される。 ビッグバン、ベホマズン、へんしんはプラチナキング限定で修得できる。 3DS版では勇者がビッグバンとベホマズン、天地雷鳴士がビッグバンを修得できるようになったが、人間上級職で修得したものは他の職業では使用できないため、引継ぎ可能なプラチナキングの唯一性は保たれている。 ただどのシリーズでも基本的に「出現場所が隠しダンジョン後半」であるため、はぐれメタルがグループ出現する場所でのレベル上げに効率で勝てないという悩みがある。 唯一、リメイク版の7でのみ自作石版を利用してこの問題を解決できるため、プラチナキング狩りが実用的になる。 なおリメイク7で石版ボスをプラチナキングにすると、オーバーフローして雑魚版よりも経験値が減るという現象が起こる。 【メタルホイミン】 Ⅹに登場するホイミスライムの転生モンスター。 HPは12だが、いやしの雨を使ってくるため会心などで早急に倒さないと逃走の恐れがある。 ドロップはふわふわスライム物語、レアドロップはメタルのかけらとなる。 ジョーカー3の豆知識によると「最も優れた癒し手となる者」に対して伝説の英雄『ホイミン』の名を授けるという。 【メタルトリュフ】 Ⅹに登場するぬかどこスライムの転生モンスター。 HPは12だが、イオグランデやステータス異常を起こす特技を使うため、早急に倒してしまいたい。 ドロップはチェックのラグの作り方、レアドロップはメタルのかけら。 ジョーカー3の豆知識によると速さを鍛えるのを怠ったはぐれメタルがカビてしまった姿だという。 【はぐれメタルキング】 ジョーカー2Pで初登場した巨大な3枠(ギガボディ)はぐれメタル。通称『歯茎』 野生の個体はスカウト出来たらスゴイといえるレベルで難易度が高い。 後の作品でも他国マスターが繰り出すのに 平然と逃げる。 【ダイヤモンドスライム】 はぐれメタルキングと同作で初登場したモンスター。 見た目がダイヤの指輪まんまである。 【メタルスター】 テリワン3Dで初登場したモンスター。見た目といい、モチーフはまんま某星戦争映画のアレ。 【メタルゴッデス】 イルルカで初登場した、メタル系はおろかスライム界の頂点に君臨する女神。 強くなりたいモンスターマスターに厚く信仰されていると言われている。 普段は閉じている目が開かれるとき、目から放たれる威光が世界を照らすという。 メタル系初の4枠(超ギガボディ)モンスター。 『ジョーカー3 プロフェッショナル』では遂に野生の個体が登場。 「光あふれる地」に1匹だけ生息しており、ディスクマシーンから入った場合は極々稀に、時空の裂け目から入った場合は確実に現れる。 【メタルスライム・強】 【はぐれメタル・強】 【メタルキング・強】 【メタルライダー・強】 【ドラゴメタル・強】 どれもⅪで初登場した、メタル系モンスターの強化版。 魔王ウルノーガの力によって強化され、赤いオーラをまとっている。 どれも通常のものより経験値が多くなっており、特にメタルキング・強はプラチナキングの倍以上でナンバリング中最高の経験値量を誇る。 ただし、攻撃もある程度強化されており、お供によっては逆に全滅する恐れも。 【ウルトラメタキン】 3DS版Ⅺで初登場。クエスト「ああ…すれちがい」のボス。 メタルキング3体が、メタルキング狩りを続ける人間達への復讐心から合体した姿らしい。項目冒頭のセリフはこいつのもの。 2回行動でジゴスパーク等を使ってくる。だがメタル系なのに攻撃呪文とルカニは効果がある。 メタルキング3体が合体してるのに、経験値はメタルキング1体の半分以下しかない。 【ゴールデンメタルスライム】 通称ゴメちゃん。 漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』のオリジナルキャラ。 乱獲どころか世界に一匹しか存在しないレア物。 不思議な力を発揮して度々ダイ達を助けてくれる。 実はスライムではないばかりか、生物ですらなく… DQMJP3で登場した時はほぼ全てのメタル系スライムを自身の下位互換にした罪深きモンスターと化した。 【メタルハンド(Ⅺ)】 マドハンドの上位モンスター。 元々はGBC版3の新規ダンジョンに現れるモンスターだったが、メタルライダーのような位置付けで大して強くなく呼んでくる仲間も同種だけと影が非常に薄かった。 しかし再登場したⅪでは、非スライム系ながらもメタル系スライム達と同じ特徴を持つように。 相変わらず仲間を呼ぶのだが、そのせいかあまり逃げないのでたくさん狩れればとても美味しい。 しかしザキを唱えてこちらを積極的に狩ろうとしてくる危険なヤツへと変貌を遂げており、とても対策なしに狩れるような存在ではない。 強バージョンは唱えるのがザラキにバージョンアップしており更に危険度アップ。 【メタルキメラ(SFC、GBC版Ⅲ)】 隠しダンジョンに登場するキメラ系モンスター。 デイン系以外無効とメタルの名に恥じない呪文耐性を持ち、はぐれメタルと同じく幸せの靴を落とす。 【聖銀のどくろあらい】 Xに登場するどくろあらいの転生モンスター。 だが元となったどくろあらい自体、これまで外伝を含めてもⅥにしか登場していない。 キメラやマドハンドのような準レギュラー級でなく、そんな誰こいつ?なマイナーな存在がメタル化されたというのは割と異例と言える。 生態としては魔界にあるはぐれメタルが流れている川に生息しているらしい。 ただ、シリーズ中にプレイヤーが魔界に行けることはあってもそんな夢のような川は一度としてお目にかかったことがない。 こいつはどこからやってきたのだろうか? ■メタル系に有効な手段 かいしんのいちげき 出れば防御無視でダメージ=オーバーキル一撃必殺。 Ⅷのチーム呼びを除けば基本的に狙って出すのは不可能だが、武闘家やアリーナなら結構出してくれる。 攻撃力をとにかく上げる シリーズによってメタル系の守備力計算はばらつきがあり、 「特殊処理でダメージが0か1で固定」となっている作品ではいくら攻撃力を上げても無駄。 しかしそうなっていない作品では極端に攻撃力が高いキャラクターで殴ると普通にダメージが通ってしまう。 そうなるとだいたい何やっても倒せるようになる。 6では「しっぷうづき」でメタル守備力を貫通できるため確実に1匹殺す事ができ、 7では「まわしげり」で貫通できるためメタルスライムの大群をなぎ倒す事ができる。 まじんぎり/一閃突き、大まじんぎり/雷光一閃突き 言わずと知れたメタル殺し。 会心の一撃かミスかの二択。運ゲ上等だが当たればメタル系の体力なら一撃である。 メタルキングなどの上位のメタル系はⅥ以降はHPが2桁を超えるため、まともに倒そうとするならこれ一択になる。 まじんのオノやまじんのかなづちでも可。タイトルによっては呪われるけど。 メタルぎり メタル系にも必ずダメージがいく。メタルスライム辺りは結構安定して狩れる。 が、1回に1か2なのでHPが高い奴には工夫が必要。 どくばり こっちも必ず1ダメージ。タイトルによっては急所で一撃も可。 はぐれメタルのけん、メタルキングのけん 普通に使っても最強クラスだが、メタル系には必ず2ダメージ。 但し会心の一撃も2ダメージ。なので会心が出てしまうと悲しい。 Ⅷではテンションをいくら上げても2ダメージ固定という罠があるので注意。 しっぷうづき 敵より確実に早く攻撃できる。 通常攻撃よりもダメージが下がる技だが、ことメタル系相手に限っては特殊処理で しっぷうづきだろうがなかろうが「ダメージ0か1」で変わらないためただ先制攻撃できるだけのメリット技になる。 攻撃力500以上のキャラが使用すれば、はぐれメタルも一撃で倒せる。 特にⅥやモンスターズでは有用だった。 キラーピアス 攻撃力は低いが一度に2回攻撃。 2回それぞれに会心の判定が存在する。 Ⅳではこれを装備したアリーナがメタル系を刈りまくることになる。 はやぶさのけん、はやぶさぎり 同じく2回攻撃。 シリーズによっては、メタルぎり等の剣技も2回繰り出せる。この場合ダメージが1〜2×2となるため一気に4ダメージ与えられることもある。 キラージャグリング、剣の舞などの多段攻撃特技 手数で畳みかけ、ヒット数を稼ぐ。 はぐれメタルの剣、槍などのメタル系に2ダメージ与える武器と併用すると効率アップ。 みなごろし この特技の「敵味方を含めた、自分以外の誰か1人に防御力無視のダメージを与える」という特性を利用する。 普通に使うと味方を攻撃してしまう恐れがあり、 パーティを1人だけにすれば自滅は防げるが効率が悪くなるという欠点があるため、あまり使用されない方法である。 行動封じ系 タイトルや種族によって効き目はまちまちだが、うまく決まれば時間稼ぎになる。 モンスターズではさそうおどり→まじんぎりの流れが定番。 ほしふるうでわ、ピオリム 素早さ増加。メタル相手にも先手が取れる。 メタリン、はぐりん 異常に素早さが高いので先手を取れる。 ……なんという共食い。 カバシラー れんぞく(6回)による手数で狩る。J2~テリワン3Dではシナリオ序盤からスカウト可能。 幼いモンスターを園児に見立てると彼らに引率する保父さん保母さんにあたることから通称カバシラー先生。 連続6回はテリワン3Dにてキリキリバッタやキラーストーカーやその色違いのセバスチャンにも与えられた。ぶっちゃけ火力ならこちらが上。 カバシラー先生でも頭が上がらないその姿はさしずめ園長先生か。 アルテマソード リメイク版Ⅶのみ有効。 無属性規定ダメージ技であるため、メタル系の耐性すら無視してダメージを与える。プラチナキングでさえも一発。 その他、作品によって耐性に差があり、 聖水で必中1~2ダメージ(Ⅴ~Ⅷ、初期版FC版Ⅳは10~15ダメージ) マホカンタ、ミラーシールドでギラ、ベギラマを跳ね返す(FC版Ⅳ) 守備力が0になる呪われた装備とやいばのよろいを装備して攻撃を跳ね返す ドラゴラムの炎(FC版Ⅲ)(*4) 一緒に出てきた他のモンスターを混乱させて攻撃してもらう(Ⅲ) テンションを上げる(Ⅷのみ、はやぶさの剣×メタル切りと併用) マダンテ(GB版モンスターズ等) ひゃくれつなめで守備力を0にする(DS版DQⅥ等)(*5) なんてのも有効だったりする。 上記に挙げたものが効かなかったり、逆にそれ以外にも効くものがあったりする。 追記・修正はメタル系を1匹も残らず倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 合体メタルスライムはSFC版VIのラスダンにも出現しなかったっけ? -- 名無しさん (2014-10-06 19 32 20) FCの小説版では、メタルスライムはミスリル製という設定だった。1の公式ガイドじゃ「超硬質金属」としか書かれてなかったが。 -- 名無しさん (2014-10-06 20 01 06) Ⅱではガチで殺しに来る。トラウマ級ではないが -- 名無しさん (2014-10-06 20 34 36) なぁ?メタルキメラにハンドにボーン(没モンスターはノーカン? -- 名無しさん (2014-10-06 22 59 52) ↑わかるなら是非 -- 名無しさん (2014-10-06 23 18 00) ゴルスラ系統はⅧに出てないだろ -- 名無しさん (2014-10-06 23 50 36) 10にメタルホイミン、聖銀のどくろあらい等がいるけど彼らはメタルと違うの? -- 名無しさん (2014-10-07 00 18 46) 経験値貯めてレベルアップって修羅場を潜り抜け心身が成長するという意味だととらえているけど、何故メタル系スライム倒すと大きく成長できるのだろうか…深く考えずに狩ってます -- 名無しさん (2014-10-07 00 40 57) 単純に、なかなか倒せない敵を倒す=なかなかできない珍しい経験だから高い経験値、って事だろうな -- 名無しさん (2014-10-30 22 14 07) ヒーローズだと今までの苦労はなんだったの!?っていうぐらいめちゃくちゃ狩りやすいwwww ちなみに俺はビアンカをハンターにして使ってる、遠くから狙えるし -- 名無しさん (2015-04-25 00 46 08) あの、ゴメちゃんは厳密には全然違うのだが・・・? -- 名無しさん (2015-04-25 05 32 36) 攻略メタルスライムの仲間になる確率は1/256では? 1/65536は低すぎるような -- 名無しさん (2015-05-07 07 44 34) ↑それで正解。ちなみに2・3匹目ですら1/1024。書いたやつは1/65536という数字はどこから持ってきたんだ? -- 名無しさん (2015-05-07 09 49 06) ちなみに8以降のメタルキング等は魅力的な経験値は相変わらずだが、シャレにならないぐらい火力が高い場合があるので逆に狩られる事がないように注意すべし。 -- 名無しさん (2016-01-29 04 16 49) ということは、DQ1FCのころは、そんなに必死にメタル狩りする人はいなかったのかな?みなさんはいかが? -- 名無しさん (2016-09-08 13 05 52) モンスターズにて、メタルパール・メタルエンゼルが登場。 -- 名無しさん (2017-03-07 14 36 57) メタルハンドはあっさり倒せたり逆に倒されたりで_( 3 」∠)_ -- 名無しさん (2017-09-30 23 54 49) トルネコではぐメタにまふうじのつえを使ってボコられるのはみんなが通る道 -- 名無しさん (2017-10-01 00 07 53) せめてはぐりんへのリンクぐらいは・・・ -- 名無しさん (2017-10-01 07 16 16) ドラクエに登場のメタリックな彼! -- 名無しさん (2017-10-01 15 23 00) メタルぎりとかどくばりでコツコツ削る派?まじんぎりとかドラゴラムで一撃必殺を狙う派? -- 名無しさん (2017-10-01 18 45 20) 毒蛾の粉がない。とはいっても使えるのは3だけだっけ? -- 名無しさん (2017-10-02 09 49 25) ↑8FC版は論外だけど経験値が7倍になったリメイク版でも必死に狩るような相手じゃない。倒しづらいとか経験値効率悪いとかエンカ範囲狭いとかの狩りづらさもあるけどまずタイマン限定のバトルシステムとのかみ合わせが悪い -- 名無しさん (2017-10-02 10 19 05) DQM1は経験値上げは比較的楽だよね。しはいのとびらでボスの一歩手前の階層でひたすら銀の竪琴つかえば結構な確率ではぐれメタルが出てくるしばくれつけんやさみだれぎりがあればソロで三匹一気に殺せる -- 名無しさん (2017-10-02 19 33 55) リメイク版4でプラチナキング出た時に初めて見て驚いたけど次の瞬間にアリーナ姫がキラーピアスで撃墜してました… -- 名無しさん (2017-10-18 20 30 31) こいつを狩る必要が出てくるたびに毎度思うことがある、通常的の経験値がもうちょい旨ければわざわざこんなのをなぶり続ける必要はないのでは? -- 名無しさん (2018-05-24 21 35 14) ↑11ではスーパールーレットとかでアイテム狙ってたり、転生モンスター目当てで特定のモンスターをガンガン倒してると副産物でEXPもよく溜まるよ。一方でメタルハンドという稼げるけれど油断したら死ねるモンスターがGB版ドラクエ3からまさかの復活を遂げたが…。 -- 名無しさん (2019-02-04 20 56 27) モンスターズのグリズリーの圧倒的パワーから繰り出すしっぷうづきで井戸のメタルを狩った人は多いはず -- 名無しさん (2020-06-22 12 31 53) メタルカイザーもいなかったっけ -- 名無しさん (2021-04-02 19 08 22) メタルハンドは再登場できたけど、メタルキメラは未だに… -- 名無しさん (2021-04-02 19 19 45) パロディ側もまとめてほしい気持ちはあるな パズドラのメタドラとか、結構いるよね? -- 名無しさん (2021-05-26 10 06 04) ↑6 世の中のすべてのメタルたちが、他のモンスターに恨み持ってるだろうな。「お前らの経験値がおいしければ、こんなことにはならなかったのに」とww -- 名無しさん (2021-06-10 13 37 13) それおどるほうせきやゴールドマンにも似たようなことが言えるな -- 名無しさん (2021-06-10 13 52 03) GB3のドラゴラムもメタル貫通した記憶があるのだが -- 名無しさん (2022-04-01 11 27 32) 会心必中はメタル狩りのためにあると言っても過言ではない -- 名無しさん (2022-04-01 12 33 44) ウォーク、いくら週末だからってメタル出てくるなんてー!(こちらLv10)『ひゃっほー!』と挑んでいったらメラ喰らったり殴られたりで痛い目にあったわ!(悲鳴 -- 名無しさん (2022-04-01 13 30 54) でもメタル系に+ダメージする武器が何かしら手に入ると 嬉々として狩りに行くんやで つい先日までPUされてた鞭(メタル系+15ダメージ特技持ち)とかドラ杖とか というか普通に運任せで魔人切り系使える武器でいいし -- 名無しさん (2022-04-15 03 23 31) スマホゲームのドラクエモンスターズスーパーライトだと、経験値用の餌としてナスビとかゴーレムとかまでメタルに。あとはぐれロイヤルキングとかもいる。 -- 名無しさん (2022-08-02 12 43 02) 名前 コメント