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ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン 機種:PS2 作曲者:すぎやまこういち 開発元:キャビア 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2006 概要 ドラゴンクエストシリーズの『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の登場人物であるヤンガスを主人公にした不思議のダンジョン。 開発元がこれまでのシリーズ作を担当していたチュンソフトではなくキャビアへと変更されている。 トルネコからヤンガスへ主人公が変わったので、「トルネコのテーマ」から『VIII』の「そうだあの時は・・・」をモチーフにした曲が多い。 ダンジョン曲のほとんどはこの「そうだあの時は・・・」のアレンジである。また既存曲は『VIII』からの曲が中心。 サントラは未発売だが、オリジナル曲の一部は「金管五重奏によるドラゴンクエストpart.III」に収録されている。 以降のシリーズ作品はガラケーで配信された。 収録曲(一部仮タイトル) ボールドで表記された曲は新規曲。 曲名 補足 順位 序曲 オープニングムービー インテルメッツォ ファイルセレクト 楽しいカジノ プロローグイベント 対話 ヤンガスの家 闇の遺跡 イベントなど ポッタルランド ポッタルランドの外 静かな村 施設 とんでもないぞ! イベントなど 便利なお店 お店 ヤンガス少年 まどわしの森など 少女ゲルダ ゲルダのイベント トルネコのテーマ トルネコのイベント 難関を突破せよ ボス戦 そうだあの時は・・・ イベントなど 港町コスタリベラ カーペーのイベント 水差し作り歌 大樹の水差しの作り歌 カンダタ遺跡 酒場でブギウギ モリーのイベント あやしの地下水道 竜骨の宝物庫でも流れる ならくの洞くつ のろわれた地下庭園でも流れる しゃくねつのほら穴 いにしえの闘技場でも流れる 恐怖の洞窟 イベントなど『ドラゴンクエストIV』からの曲 まぼろし雪の迷宮 夢幻の宝物庫でも流れる モンスターハウス 大平原のマーチ イベントなど 戦闘 -生か死か- イベントなど『ドラゴンクエストIV』からの曲 闇の遺跡 ラスボス関連 盗賊王の迷宮 魔導の宝物庫でも流れる ドルマゲス ラスボス戦 氷のダンジョン 盗賊王の大宮殿 エンディング スタッフロール サウンドトラック 金管五重奏によるドラゴンクエストpart.III 一部の曲が収録。
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ドラゴンクエストシリーズ・呪文 466 名前:DQ呪文・1 :05/01/12 23 46 55 ID jgTXAbWY 全ドラクエ最強呪文入場!! 究極魔法は生きていた!! 更なる暴走を遂げ極大五芒星が甦った!!! 全魔力開放!! マダンテだァ――――!!! 倍返しはすでに我々が完成している!! フバーハ×2 バイバーハだァ――――!!! 消え去り次第やりたい放題やりまくってやる!! アバカムのお友達 レムオルだァッ!!! 素手の殴り合いなら我々の存在がものを言う!! 直接攻撃のお供 縁の下の力持ち バイキルト!!! 真の護身を知らしめたい!! 鋼鉄変化 アストロンだァ!!! 他系統は3階級制覇だがヒャド系なら4階級オレのものだ!! 吹雪の猛襲 マヒャドだ!!! 呪文対策は完璧だ!! 知名度最低 ギガジャティス!!!! 全呪文のベスト・サポートは私の中にある!! 賢王様のドーピングが来たッ スピオキルト!!! 敵1ひきなら絶対に敗けん!! 灼熱の大火球見せたる メラ系最強 メラゾーマだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! なにがでるかなピュア・スペル パルプンテだ!!! 元祖ギラ系から炎の海が上陸だ!! 自称最強 ベギラゴン!!! ドラマ性の無い死が見たいから神父(僧侶)になったのだ!! 葬儀屋への嫌がらせを見せてやる!! ザオリク!!! めい土の土産に道連れとはよく言ったもの!! 敵全体の身体が今 実戦で粉々に砕け散る!! アバン流最終奥義 メガンテだ―――!!! 世界ヘヴィ級モンスターこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの呪文がきてくれるとはッッ ドラゴラム!!! 楽に勝ちたいからここまでできたッ プライド一切放棄!!!! 破邪のミラクル(チキン)スペル ミナカトールだ!!! オレはイオ系最強ではない全呪文で最強なのだ!! 御存知面接試験御用達 イオナズン!!! 元気玉の本場は今やドラクエにある!! 魔力を寄付してくれる奴はいないのか!! ミナデインだ!!! ヤバァァァァァいッ説明不要!! 敵全体!!! 死亡確認!!! ザラキーマだ!!! 変身は敵に使えてナンボのモン!!! 超強制変化!! 賢王合体呪文からモシャサスの登場だ!!! 最強はオレのもの 邪魔するやつは思いきり塵にして思いきり無に帰すだけ!! モンスターズ究極兵器 ミナダンテ 自分を試しにここへきたッ!! ダメージ気まぐれチャンプ バギクロス!!! 語呂の悪さに更なる磨きをかけ ”何系?”メイルストロムが帰ってきたァ!!! 今の自分に正気はないッッ!! 基地外量産機メダパニ!!! ムー大陸一万二千年の呪文が今ベールを脱ぐ!! 宇宙からのプレゼント りゅうせいだ!!! 弟子の前でならオレはいつでも20代だ!! 若返り呪文 サンズ・オブ・タイム 異国語で登場だ!!! 回復の仕事はどーしたッ 水のやりすぎ 未だ止まらずッ!! 癒すも壊すも思いのまま!! マホイミだ!!! 特に理由はないッ 勇者専用が強いのは当たりまえ!! 説明書では内臓爆砕呪文だったのはないしょだ!!! 北斗神拳! ギガデインがきてくれた―――!!! 暗黒界で磨いた究極自爆!! 爆弾岩のデンジャラス・コンビネーション ギガンテだ!!! アフターケアだったらこの呪文を外せない!! 超A級成仏呪文 ニフラーヤだ!!! 超一流大魔道士の超一流オリジナルスペルだ!! 生で喰らって消し飛びやがれッ でもマホカンタだけはかんべんな!! メドローア!!! アルキード王国はこの呪文が消滅させた!! 竜魔人最大最強の切り札!! ドルオーラだ!!! 立体型魔法陣が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ ルビス様ッッ 大魔王もこれで宇宙の彼方へ追放だッッッオメガルーラの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生にそなえ 超豪華なリザーバーを4名御用意いたしました!! 「仲間と力を併せる友情呪文 マホプラウス!!」 「地味同士の合体呪文 氷刃嵐舞マヒアロス!!!!」 「1だけの限定出演 レミーラ」 ……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れているようですが 到着しだいッ 皆様に御紹介いたしますッッッ 関連レス 470 名前:水先案名無い人 :05/01/13 01 25 58 ID UfajcTY0 漫画ネタばっかだけどなんか強そうだー ゲームは6までしかやってないから最近の流行はシラネ 471 名前:水先案名無い人 :05/01/13 06 26 00 ID syEuNTi9 系統での最強呪文みたいだから メダパニんとこはメダパニーマが良かったかも。 472 名前:水先案名無い人 :05/01/13 07 37 50 ID vz3G9dVQ ドラクエ1の最強呪文「ベギラマ」をいれてくれよッッッ!! 473 名前:水先案名無い人 :05/01/13 09 20 02 ID kLfkx/yA じゅもんがちがいます 474 名前:水先案名無い人 :05/01/13 11 36 24 ID dnmPuPm9 最後、「もょもと召喚の呪文」だったら……入らないな。 475 名前:水先案名無い人 :05/01/13 11 55 55 ID qEJfHSXA パルプンテは? 476 名前:水先案名無い人 :05/01/13 11 59 20 ID wQRW0eDy 466にいる 477 名前:水先案名無い人 :05/01/13 12 40 34 ID tCDhrNNU ぺぺぺぺぺぺぺぺッ説明不要!! Lv48!!! 発音不可能!!! もょもとだ!!! コメント 名前
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登録日:2010/01/31(日) 01 07 37 更新日:2024/05/18 Sat 02 26 05NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2010年 DQMB TCG アーケード カードゲーム ゲーム スクウェア・エニックス ドラクエ ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト モンスターバトルロード プラシド モンスターバトルロード モンバト レジェンド 稼働終了 竜王道場 2010年1月15日から開始されたドラゴンクエスト モンスターバトルロードの新サービス。 基本的なことはこれまでと変わらないが、以下の新要素が加えられた。 ◆レジェンドモード DQシリーズ各作品の歴史を追体験するモード。 全8ステージで構成され、最終ステージで出てくる大魔王を倒すとクリア。 2ステージクリアごとに100円お布施すると次ステージに進める(デッキ変更可)ので、 最後までクリアするには合計400円必要。途中でリタイアすると冒険の書にそこまでセーブされる。 要注意点としては使えるSPカードはその作品に登場するキャラのSPカードのみになる。 例えば、ドラクエⅠのシナリオではⅠ主人公のカードしか使えない。 クリアごとに独自にポイントが換算され、クリア時に合計ポイントでランクがつけられる。 なお一度クリアしてから再度チャレンジすると、7ステージ目の魔王戦から始めることもできる。 EXランククリアには各ステージに細かく決まっている条件をクリアする必要があり、 追求するとその作品の全SPカードが必要な上に運が絡む鬼畜仕様。 ◆レジェンド6体合体 レジェンドモードをSかEXランクでクリアした時に表示される順番で、 特定のモンスターを、2人プレイ時にスキャンすると6体のモンスターが合体して大魔王になる。 つまり竜王VSオルゴ・デミーラ、シドーVSゾーマといった夢のカードも可能。 ただし技はある程度パターンがあるもののランダム。なので相手に効かない技を連発することも。 またこちらからはつばぜり合いはしかけられない。 ある意味お遊びモードと割り切るべき。 ◆レジェンドSPカード これまでのSPカードを作品ごとに一枚にまとめたカード。 デザインはソフトのパッケージデザインがベースになっている(ⅠはFC版、ⅡはSFC版など)。 通常のカードはどちらの方向でスキャンしても同じ効果が出るようになっているが、 こちらは上だと攻撃系、下だと防御系の効果が発動するようになっている。 要はレジェンドモードで使えるカードを持っておらず、中古屋等で手に入れにくい人たちのための救済カード。 ただしもともと2種しかないⅠやⅢは上下に分かれるだけなので問題ないが、 Ⅱのカードである「悪霊の神々」は、無理やり6種のSPカードをまとめたため、上で2種、下で4種の効果がランダムに出る。 12種のⅣなんてカオスすぎて考えたくもない。 精度に欠けるため、使えそうなカードだけでも中古屋やオークションなどで集めた方が無難。 バトルロードⅠのものはマスタースキャンファイルと抱き合わせで再販されてるし。 ◆レジェンドヒーローカード スキャンすることで、いつもの面子に代わり、そのカードのキャラを使うことができるカード。 人間キャラ版モンスターと考えると分かりやすい。 現在のラインナップ DS版ドラクエⅥ初回特典:バーバラ Vジャンプ2010年5月号:ライアン(&ホイミンとさまようよろい) UHドラクエⅨ初回特典:Ⅲ男主人公 カードバインダー:トルネコ(&おどるほうせきとよるのていおう) DQMJ2初回特典:Ⅴ主人公(&ゲレゲレとピエール) ◆特別職・勇者 バトルマスター、賢者、モンスターマスター、大商人のうちどれか2つのレベルが50以上の時にダーマ(ryで現れるⅢ男主人公に勝つとなれる。 全てのモンスターに職業相性があり、モンスターの第3の技が必ず発動する。モンスターマスター涙目。 しかし武器については剣しか使えない。またダブルスキャンで使える専用武器はバトマスより少ない。 結局中途半端で物足りないとバトマスや賢者に戻る廃人も多いとか。 ◆レジェンド魔王カード スキャンするとその魔王が使えるカード。 仲間を連れているキャラもあれば単騎のキャラもある。 SPカードやつばぜり合いはできないが、能力は高い。 またとどめの一撃はスキャンしなくても魔王専用のものになる。 つまり一枚だけで戦えるのでファイルを持ち歩きたくない時には便利なカード。 ◆レジェンド大魔王カード 1Pモードでスキャンするとその大魔王が白目→赤目の二連続で出てくるカード。 2Pモードならそのままスキャンするとレジェンド6体合体のようにその大魔王を使え、 赤ボタンを押しながら最初にスキャンすると1Pモードと同じように2連続で大魔王と戦える。 プレイヤー側として使う場合、SPカードやつばぜり合いはできないが、能力は高い。 ただし魔王カードと違い技はランダムになるので要注意。 またとどめの一撃はスキャンしなくても大魔王専用のものになる。 ~竜王道場~ レジェンドクエストⅠ再チャレンジで7ステージ目から再開すると、 竜王人間体、キースドラゴン、ダースドラゴン ↓ 竜王(白目か赤目) と戦うことになるが、 見ればお分かりのように是非ともドラゴンキラーを持ってきてください、 と言わんばかりの布陣なため、よほどレベルとチーム分けが悪くない限りあっさり勝てる。 これを利用すれば1コインで必ず魔王と大魔王と戦うことができ経験値をがっぽり稼げるため、竜王道場として通う人が続出する有り様。 なお、レジェンド大魔王カードを使えば上記のとおり二連戦となり、竜王をスキャンすれば 竜王(白目) ↓ 竜王(赤目) の二連戦となり、上記と同じようにどうみてもドラゴンキラーと、 ドラゴン斬りを持ってきてくださいと言わんばかりのことになり……お察しください。 こちらの方が効率がいいため、「真・竜王道場」と呼ばれることもある。 Wiiへの移植作である「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード ビクトリー」の発売が決定した。 DSiウェアや携帯電話の専用アプリで読み込めば、今までのカードを使うこともできる。 これまで人の目を気にしてプレイできなかったおっさんどもは歓喜。 評判の高いアニメーション演出が家庭で見られるのはとても魅力的だろう。 すぐにネットに動画が上げられるとか言っちゃダメ。 なお8月末でアーケード版の稼働は終了することとなった。 ため込んだカードはビクトリーでも使えるものの、やまたのおろちやグレイトドラゴンなどの人気モンスター、 ⅢやⅣの女主人公やⅢの仲間たちやアイラなどの背景ですら登場しない仲間キャラが、 カード化されないまま終わってしまったため(ビクトリーでは一部登場する)、カードコレクターなどからは不満の声も多い。 是非ともビクトリー新登場カードは何らかの形でカード化してもらいたい。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ドラゴンクエスト9★攻略WIKIへようこそ 大人気RPG『ドラゴンクエスト』はついにシリーズ9作目。 詳しくはゲームの概要を見て下さい。 最新アニメ動画をチェック♪ ■YouTubeアニメ無料動画@Wiki …もっとアニメ動画を見る 当サイトについて 「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」を攻略するサイトです。 このウィキは一部を除いて誰でも編集することができます。 攻略情報をみんなでまとめてよいサイトにしていきましょう。 間違えた情報があればぜひ直してください。 編集について WIKIは初めての方でも簡単に編集できるようになっています。 わからないことは編集ガイドを見て下さい。 それでも難しい場合は最新情報掲示板にコメントしてください。 質問について 質問する前に検索エンジンや公式サイトなどで必ず一通り調べてください。 質問は、質問掲示板にコメントすると答えてくれる人がいるかも。 管理について 作成されたページは管理人の独断で変更する場合があります。 本サイトはゲーム開発・販売会社とは一切の関係もありません。 最新動画 リンク集 公式ホームページ Wikipedia 関連ニュース 「ドラクエ」の知育アプリが登場 親世代になったファンから「ドラクエの英才教育」「娘ちゃん喜んでた」と熱視線 - auone.jp プレステMusic大賞、結果発表 - アキバ総研 『DQウォーク』×『DQM』イベント第2章配信! 強敵にじくじゃくとの激闘がスタート - 電撃オンライン すぎやまこういちさん、55歳で向き合った『ドラクエ』 音楽人生たどる番組放送(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ドラクエ」のパズルゲーム「ドラゴンクエストけしケシ!」本日配信開始(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエストウォーク』イベント報酬の“しっぷうのうでわ”は無事ゲット!Aクラスは本気パーティでも苦戦中!【プレイ日記第446回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 2021年のゲームトレンドは? 「ダイパリメイク」「ウマ娘」など各月のトレンドワードを発表(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ドラクエウォーク】星降りの霊杖の評価は?ガチャは引くべき? – 攻略大百科 - 攻略大百科 ドラゴンクエスト ダイの大冒険:高橋李依がカール王国の女王フローラに 「じっくりと大きな挑戦を」 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 『ドラゴンクエストウォーク』“モンスターグランプリ”開幕!ルーキーの間はデメリットもないのでガンガン挑戦しよう【プレイ日記第442回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App ドラクエ音楽すぎやまこういちさん「お別れの会」12月11日 「一般の部」も開催(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース のっちはゲームがしたい! 第9回 ドラクエが愛され続ける理由とは? 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【投稿者】邪 【HDA ver】2・1 【PS2型番】 50000 【インストールツール】オリジナルからインストール 【動作具合】 起動・セーブロード問題なし 【備考】敵のバシルーラ使われるとフリーズ クリアー確認
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かつて社会現象にもなったエニックスが発売元のゲームタイトル。 超人のお気に入りで、ホストもわりとファンのようだ。 最近はスレタイに、毎回タイトルをもじった言葉が入れられる。 ちなみに、タートルは6と7しかプレイしたことがない。
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【特典アイテム】 特定のメンバー・会員のみ入手可能 ドラキーのぼうし(ベータテスト参加者特典) ホワイトベレー(NTT東日本・NTT西日本フレッツ光利用者向け特典) スライムTシャツ(スライムのおへやプレイヤー特典) 誰でも購入すれば入手可能 モーモンのぼうし(Wii USBメモリー同梱版封入特典) ソフトの販売店別特典 キメラTシャツ、やくそう*3、まほうの小びん*3、元気玉*1(ローソン・HMV特典) スライムベスTシャツ(イオン特典) 黒ぶちメガネ丸(スクエニeストア特典) その他関連商品の特典 ドラキーTシャツ(HORI ドラゴンクエストX USBメモリー16GB封入特典) 元気玉*2(HORI ドラゴンクエストスライムキーボード特典) 職人生活セット どうのこうせき*3、やわらかい枝*3、麻の糸*3、元気玉*1(ぬいぐるみ特典) VロンTシャツ、元気玉(Vジャンプブックス大冒険ワールドガイド特典) Vロンの盾(Vジャンプ2012年9月号特典)
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※このクエストを受けるには、クエストNo.23とNo.127をクリアしていることが条件です (1)セントシュタイン城2階でフィオーネ姫に話してクエストを受ける (2)セントシュタイン城下町の道具屋でおじいさんと話す (3)「けだかき」という名が入っている宝の地図に行き、ボスを倒すと「ちいさなカギ」を入手 ※宝の地図で「けだかき」と付くものを手に入れるには、地図のレベルはある程度高い必要があります。 Lv50くらいの地図を手に入れれば、2割程度の確率で「けだかき」の地図になります。 (4)セントシュタイン城2階北東の塔でフィオーネに話すとクエストクリア。しぐさ「王家のあいさつ」を覚える ※王の間から南のドアを出て北東に進みます
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ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 【どらごんくえすとひーろーず やみりゅうとせかいじゅのしろ】 ジャンル 3DアクションRPG 対応機種 プレイステーション3プレイステーション4Windows 7~10 メディア BD-ROM 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 コーエーテクモゲームス 発売日 【PS3/PS4】2015年2月26日【Win】2015年12月4日 定価 【PS3】6,800円【PS4】7,800円(共に税別)【Win】6,080円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 アルティメットヒッツ 2016年4月28日【PS3】3,480円 / 【PS4】3,800円(共に税別) 備考 公式サイト 判定 なし ポイント 『ドラクエ』と『無双』の高いレベルでの融合ストーリーは水増し感が強い ドラゴンクエストシリーズ 概要 ストーリー 参戦キャラクター システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『ドラゴンクエストシリーズ』初の3DアクションRPG。 『無双シリーズ』の開発元であるコーエーテクモゲームスの開発チーム「ω-force(オメガフォース)」が本作の開発に携わっており、『無双シリーズ』の開発エンジンが流用されている。 そのため、無双シリーズ同様の3Dアクションとなっており、そこにドラクエならではの世界観やゲーム性を加味した作風となっている。 一方で、本作のジャンルはあくまで「アクションRPG」であり、無双シリーズのエンジン及び大挙して押し寄せる敵を簡単操作でバッタバッタとなぎ倒していく要素を組み込みつつ、全く異なる構成となっている。 ストーリー 世界樹のふもとに位置し、魔物たちと共存する平和な王国エルサーゼに異変が起きる。 温厚だった魔物たちが突如狂暴化し、人々を襲い始めたのだ。 王国親衛隊の若き戦士、アクトとメーアは国王ディルクと共に旅立ち、 行く先々で異世界からやってきたという謎の戦士たちを仲間に加えながら、 異変の真相を突き止め世界の平和を守るべく、戦いに身を投じてゆく。 参戦キャラクター プレイヤーキャラが参戦しているタイトルは 黄背景 、NPCを含め誰も登場していない場合は 灰背景 で記載。 出典 プレイヤーキャラ NPCキャラ 本作オリジナル アクト(男主人公)、メーア(女主人公)、ディルク、ジュリエッタ ホミロン ドラゴンクエスト (なし) (なし) ドラゴンクエストII 悪霊の神々 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… カンダタ ドラゴンクエストIV 導かれし者たち アリーナ、クリフト、マーニャ、ピサロ(DLC) (なし) ドラゴンクエストV 天空の花嫁 ビアンカ、フローラ ルドマン ドラゴンクエストVI 幻の大地 テリー (なし) ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち (なし) ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 ヤンガス、ゼシカ ドラゴンクエストIX 星空の守り人 (なし) ルイーダ ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン (なし) システム 基本的な操作感は『無双シリーズ』と同様。 □や△ボタンを組み合わせてコンボ攻撃を繰り出す。技はレベルを上げてスキルを覚えることで種類が増えていく。 モンスターへダメージを与えたり、ダメージを受けたり、○ボタンを押し続けることで「テンションゲージ」が増加。ゲージ最大のときに○ボタンで「ハイテンション」を発動する。『無双シリーズ』で言うところの「無双乱舞」「無双奥義」と同じ。 「ハイテンション」終了時には各キャラ固有の「ひっさつ」を放ち、周囲の敵に特大のダメージを与える。 ジャンプ、ぼうぎょ、うけみ、みかわしも健在。 特有の操作として、R1ボタンと○×△□ボタンを組み合わせることで各キャラ固有の「とくぎ・じゅもん」を発動できる。発動にはMPを消費する。 操作に不慣れなプレイヤーでも、「かんたん操作モード」を使用すれば□または△ボタンの連打だけで様々なコンボを使用可能。 仲間を入れ替えて様々な状況に対応。 各ステージに出撃する際、主人公を含めて最大4人のパーティを組むことができる。L2で操作キャラクターをチェンジする。 HPが少なくなったら他のキャラに切り替えたり、特定の呪文が弱点であれば集中的に撃ったり、様々な応用方法がある。 モンスターを助っ人にすることも可能。 モンスターを倒した際、まれに「モンスターコイン」を落とす。これを使用することで、仲間モンスターを召喚することができる。 仲間モンスターの中には一度だけ攻撃を放つタイプと、召喚後にその場に留まり、近づく敵を迎撃するタイプなどがある。迎撃するタイプのモンスターは敵を一手に引きつけてくれるが、もちろん耐久力が存在するので過信は禁物。 拠点防衛を行う場合には多方面から敵が湧いてくるため、仲間モンスターをいかに配置して足止めするかが重要となってくる。 味方の全滅後の扱いが2つに分かれており、オープニング前でのバトルではそのバトルの最初からやり直しとなりオープニング後は拠点に戻される。 評価点 『ドラゴンクエスト』と『無双』の自然な融合 無双シリーズのように数多の敵を薙ぎ払う爽快感を持ちつつ、ドラゴンクエストの世界観などは決して損なわれていない。特技や呪文はバリエーションが豊富で、無双シリーズとはまた違った新鮮な操作感を提供してくれる。 HPやMP、ダメージなどがゲージではなく「数値」として表示されたり、敵の種類が豊富なのも「ドラゴンクエストをやっている」という感覚を与えてくれる。 呪文を発動する時のSEや、ルーラの仕様(移動時に高速で空を翔ける、天井のあるところで使うと頭をぶつける)など細かい所まで原作再現が行き届いている。 巨大モンスターとの大迫力のバトル 節目節目でボスの巨大モンスターとの戦いが差し挟まれ、それぞれに弱点や攻略法が存在し、ステージギミックを上手く使った戦いとなる。これは『討鬼伝』の要素を取り込んだものとの事。 特に原作でも巨大なモンスターとして描写されていた「ブオーン」のデカさは圧倒される事しきり。DLC専用となるが戦うこともできる。 原作を活かした多彩なキャラクター性 片手剣で万能なアクト/メーア、弓による遠距離狙撃型のビアンカ、慣れると空中と地上で3次元戦闘ができるマーニャ、溜め攻撃による大ダメージのヤンガスなど、各キャラの操作感が全く違うために飽きが来ない。 操作に多少のコツが必要な場合はあるものの、概ね攻撃ボタンを連打するだけで敵を薙ぎ倒していけるところは共通している。簡単操作で多彩な差別化が測られている。 シリーズキャラは概ね原作の設定(『4』は会話システムが整備されたリメイク版準拠)を反映しており、イベントシーンや酒場ではシリーズを超越した掛け合いが楽しめる。 おまけ要素ではあるが、シリーズ伝統の「ぱふぱふ」をしてもらえるというサービス(?)もしっかり存在している。今作はボイスがつき、キャラ毎の個性がより現れるようになった。 「モンスターコイン」によるモンスターとの共闘システム 『5』で登場した「モンスターを仲間にする」システムを反映させたものであり、本作の目玉システムの一つ。タワーディフェンスゲームの要素も取り込まれている本作では、モンスターの特徴を見極めつつどう配置するか、どのタイミングで使うのかという戦略性を求められる。 ゴーレムやキラーマシンなど原作で強キャラと言われていたモンスターは本作でも頼りになる仲間として戦ってくれる。 仲間になるモンスターにはちゃんと一体一体名前が付けられており、中には「『バトルレックス』の『ドランゴ』」(DQ6)や「『ホイミスライム』の『ホイミン』」(DQ4)などの懐かしい名前も。 個性的なモーション これまで3DのDQは何度か登場しているが、等身大の各キャラクターが各技固有のモーションを持ち、自由に操作できるタイトルでここまで自在に魅せるのは本作が初と言っていいだろう。 クリア後のやりこみ要素 ステージクリア後に開放されるサブシナリオでは、能力が強化されたボスモンスターと戦うことができる。 DLC配信にてそれぞれの仲間キャラクターが主人公となったサブシナリオを遊ぶ事ができる。また、この時同時に追加されるボスモンスターはレベル99でも苦戦するほどの強さであり、中でも闇ゾーマはデバッグ担当のスタッフでさえ倒せた人は一部だったという程の鬼畜ぶりを誇る。 クリア後「強くてニューゲーム」を選ぶ事ができ、レベルと特技を持ち越して最初からプレイできる。 レベルの高いグラフィック 本作のCGは『VIII』におけるトゥーンレンダリングではなく通常のCGグラフィックを用いたもので、背景、人物共に極めて質感がリアルに作り込まれている。 一方、登場人物やモンスターと言ったキャラクター関連は、リアルな質感と立体造形の元に作られつつ、鳥山明氏のデフォルメの効いたキャラクターデザインを違和感なく溶け込ませており、リアルな背景描写にもしっかりとマッチしている。 モンスターの動きは原作シリーズの戦闘モーションのようなコミカルな動きを取り入れつつアクションRPGとして違和感のないものとなっている。 宝箱に擬態して近づくといきなりザキやザラキを撃ってくる人食い箱系や、恐ろしく早い動きと回避率で逃げ回るメタル系スライム等、原作での要素を上手くアクションに落とし込んでいる。 武器・防具にはそれぞれ固有グラフィックがあり、装備を変えれば見た目にもきちんと反映してくれる。 オリジナルキャラクターが全て個性的。空気すぎず、それでいて目立ちすぎもしない丁度いい立ち位置を保っている。 事ある毎に自分の作戦の完璧性を主張してくるアクトの言動は「鬱陶しい」と評されがちだが、シナリオ後半では自分自身を見つめ直す事になる。初期からの鬱陶しさはある種の「演出」として成功しているといえるだろう。 メーアは慎重なアクトと違って猪突猛進型の勇ましいタイプであるが、なんだかんだ言いながらも常識を心得ており周りと同調できる器の持ち主。アクトのアクの強さはメーアが補ってくれている。 ディルクは「前線に立つ王」の自負に違わず、王でありながら自らも戦闘に身を投じる豪傑漢ながら心優しく度量の深い性格で、アクトとメーアを暖かく見守る。担当声優の快演も相まって王の貫禄・気質を感じさせる。 ジュリエッタはパーティの頭脳として大活躍。若さ溢れるお色気系のマーニャやゼシカとはまた違った余裕ある大人の魅力が印象的である。 ホミロンは可愛らしいマスコット。張り詰めた空気でもホミロンの和やかな存在で癒され、ヤンガスとの絡みも見ていて微笑ましい。また、戦闘中は後方支援に徹して戦闘の矢面に立つ事は無いが、ストーリー上重要な役割を担っており、彼自身の見せ場もしっかり用意されている。 BGMアレンジも当然ハズレ無し。 ほとんどの曲が過去のドラゴンクエストシリーズのアレンジとなっているので、シリーズをやり込んでいるほど嬉しく感じられるだろう。 豪華声優陣 男女主人公のアクトとメーアには松坂桃李氏と桐谷美玲氏を起用している。 本業の声優も参加しており、クリフトの声優には4のCDシアター版でクリフトを演じた中村大樹氏ではなく6のCDシアター版でテリーを演じた緑川光氏が担当されている。 ファンサービス 初期から味方ポジションにいるモンスターがホイミスライムの「ホミロン」 シリーズで初めてパーティに加入したモンスターはDQ4のホイミスライムの「ホイミン」。 シリーズで何度か登場しているルイーダはDQ9のビジュアルで出演。 国王ディルクの必殺技「国王会心撃」は『ダイの大冒険』のクロコダインの技「獣王会心撃」のオマージュ(パロディ?)。なんと声優も一緒。 それ以外にも、本作には火炎斬・閃光烈火拳・魔弾砲と『ダイの大冒険』のオマージュがやたらと多い。 クリフトの必殺技はFC版DQ4で効かない相手にもひたすらザラキを繰り返していた事のセルフパロディ。(*1) ピサロは必殺技で進化の秘法を使いデスピサロになる。 何度も変化しては元に戻る点は仕様とはいえ違和感はあるが従来のファンとしては驚きの方が大きい。 ゼシカの「双竜打ち」、マーニャの「ドラゴラム」など、既プレイ者からは「わかっている」と感じさせる技のセレクト。 双竜打ちは原作では超強力(一種のバランスブレイカー)な特技として有名。ドラゴラムはDQ4ではマーニャのみが使用できる。 他にも「ほしふるうでわ」や「メタルキング装備」など、定番あるいは懐かしみを感じるアイテムも充実。 旧作のファンほど細かい点で楽しめる作りとなっている点はお祭りゲーにおいて大きな評価点と言える。 賛否両論点 良くも悪くも王道的すぎるストーリー展開・シナリオ設定 「世界を危機に陥れる存在が現れ、主人公達が立ち向かう」「光と闇の対立」というドラクエらしい王道なストーリーなのだが、過去作に比べて設定や展開的に捻りがなく、よく言えば王道中の王道、悪く言えばかなりありきたりなもの。これを「ドラクエらしさ」と受け取るか、「ドラクエとしてみても陳腐」と受け取るかはプレイヤー次第だろう。 歴代キャラクターが仲間になる理由付けに関してもやや弱い。 本作品では『VIII』に登場した神鳥レティス(*2)が各作品の繋ぎ役として登場し、エルサーゼの危機を察したレティスによって各シリーズの世界から仲間たちが呼び寄せられたという設定になっているが、『VIII』本編中で絡みのあったゼシカとヤンガス以外のメンバーは、自分達が異世界にやってきた理由や事情に関してさっぱり理解していないまま、半ば行きずり的な流れで戦いに同行していく。レティス自身の口から事情が明かされるのは、ストーリーが終盤になってからである。 作中におけるメンバー間の交流の描写のボリュームもあまり多くはなく、その一方でやたら「仲間の結束」を強調してくるのもやや押し付けがましさがある。 本作の「魔物の扱い」 本作の魔物たちは「温厚な性質で人間と共存していたが闇の力に操られて敵となった」という設定なのだが、かつては平和に共存していた彼らと戦う事に対する主人公たちの葛藤や苦悩といった感情描写は一切存在しない(*3)(*4)。そればかりか、今までと同じように単なる障害物や敵と見なしている様なセリフ(「さっさと片付けよう!」など)も少なからず見受けられるため、「共存していたはずの魔物を躊躇なく殺しているように見えて不快」という意見も少なからず上がっている。些細なことではあるが、ストーリー上における魔物の扱いが今まで異なるにもかかわらず、その点がシナリオ・システム面でほとんど活かされていないのはやはりもったいない。 魔物との共闘という要素は「モンスターコイン」という形で表現されてはいるが、アイテム扱いにするよりも「V」のように敵を倒すことで魔物の呪縛を解き仲間に加えるといった形にしたり、魔物を倒さなくてはならない主人公たちの心情を掘り下げる等すればシナリオにももっと深みはでただろう。 問題点 ゲーム面 単調なゲーム進行 「世界各地の街を訪れる」→「街の外に大量のモンスターが押し寄せているので退治」→「街の中も魔物の群れなので当然退治」→「中心部にボスモンスターがいるのでそれを退治」→「次の街へ」という流れが大半を占めており、ストーリーの水増し感が強い。 ゲームテンポが悪い 本作では戦闘が一区切り付くと毎回拠点に戻るようになっているが、これがテンポを削ぐという批判がある(教会でのホイミストーンの補充や酒場での仲間の入れ替え等のシステム上仕方ないとも言えるが)。 急がなければいけない状況であるにもかかわらず酒場でまったりしていたりと、状況にそぐわない描写も見受けられる。 無双シリーズで本作と同じように一つの拠点から毎回進軍する『無双OROCHI2』ではシステム上は毎回拠点に戻るものの、シナリオ上では戻らず進軍しているという体になっている事から、ステージクリア時に「拠点に戻ろう」という会話を入れて、毎回わざわざ拠点に戻っているという印象をつけてしまった事が原因と言える。 ストーリー上のステージでは勝利条件がほぼ「湧き出た魔物の全滅」または「防衛拠点を破壊されずに持ちこたえる」のいずれかのみ。さらに防衛戦も結局は魔物を全滅させることで持ちこたえるので、つまるところ勝利条件は敵の全滅しかない。もう少しバリエーションが欲しかったという声がある。 また、仲間モンスターの配置とルーラ移動可能かどうか補っているという判断なのか、マップに「特定条件を満たせば流れが楽になる」などのゲーム展開に起伏を持たせる要素がほとんど無く、最初から最後まで自身の力で押して殲滅という流れが変わらない。そのため、プレイの単調さ・作業感が増してしまっている。 「さまようよろい」系 盾を構えている時に正面から攻撃を当ててしまうとキャラが弾かれ一定時間無防備となってしまう(空中攻撃をした場合は叩き落される)、特定の技やアクセサリで貫通できるが、それらを入手するまでは無双特有の敵密集もあって盾を回避しつつ戦闘が難しくストレスにしかならない。 防衛戦が多いステージ構成 本作はタワーディフェンスゲームの要素も取り込まれており、「防衛対象を守りながら戦う」というステージが多い。 防衛対象は基本的に無防備・無抵抗で、中には移動も出来ないものであり、更にはHPを回復する手段もないため(*5)敵に攻め込まれるとジリ貧になりやすく、自分と関係ないところでステージクリア失敗となってしまう事に対してストレスが貯まるという不満意見がある。 しかしながらこれが仲間モンスターの運用などの戦略性に繋がっていることも事実(*6)。だが、育ちきると今度は敵を一瞬で殲滅してしまえるため、負けることが一切なくなるため非常にヌルい。 クリアに失敗してもそれまでに得た経験値などは持ち越され、リスタートも容易なので負ける事自体のデメリットは少ない。ただし使用したホイミストーンは戻らないので、序盤ほどコストパフォーマンスが良いとはいえない。 また防衛戦がメインの割に移動速度があまり早くなく、ルーラによるワープはあるものの、無双でいう馬のような移動手段がない。例外的にテリーは△の溜め攻撃の移動速度が速く、今作のテリーの評価が高い要素の一つとなっている。 本作は「無双ではない」とは早い段階でプロデューサーのツイートなどの様々なところで明言されていたとは言え、ゲームデザインや公式のアピール要素が明らかに無双シリーズのような爽快感溢れるアクションゲームのそれを期待させるものであったため、殊更それを阻害するタワーディフェンス要素が悪し様に見られてしまうところがあるのは否めないだろう。上記のNPCの仕様も含めて、『戦国無双 Chronicle』シリーズのように仲間を分散して戦えたり、本家ドラクエシリーズのように作戦の指示を出せると良かったという声もある。 また、タワーディフェンス要素のせいか、無双シリーズと比べるとステージのマップが非常に狭く、その狭いマップを1個クリアする度にいちいち拠点に帰るため、ゲームテンポを削ぐ遠因になっている。 一部の特技の性能差 テリーの「はやぶさ斬り」、ビアンカの「さみだれ撃ち」「サンダーボルト」「ラリホー」が突出して強い技としてよく挙げられる。 特に「はやぶさ斬り」は使うだけで三人分のヒット数になるため、ダメージ・テンション・殲滅効率全てを自前で強化出来るという凄まじい強さを誇り、アクセサリーで補強した時の火力はダントツの一位でテリーが最強キャラと言われる所以でもある。 「さみだれ撃ち」はアクセサリー前提だが、レーザーの様な物を大量に打ち出す特技で、その実体が長射程・障害物無視・貫通・追尾・軌道上全て判定有り、と撃っているだけで広範囲の雑魚が消え去っていくとんでもない強さで殆どの雑魚処理特技や呪文を食ってしまっている。 「サンダーボルト」はドーム状の攻撃判定を一定時間発生させるが、持続が非常に長く多段ヒットの雷・魔法属性でマシン系にも強く、発動地点もある程度狙えるため、雑魚即進行ルートを妨害するのにも役立つ。 「ラリホー」は成功率が非常に高い上に範囲もそこそこあるので、相手の動きを止めるにはもってこい。集団に一発入れるだけで中ボスクラスでも簡単に眠る。 反対に呪文は全体的に威力は高いものの詠唱時間の長さのせいで出が遅いためやや使いにくく、特にクリフトの「ザラキ」などは成功率が非常に低く使い勝手が悪い一方でミミックなどの敵が使ってくるザキ、ザラキは耐性装備がない場合は当たれば即死確定となっている。 クリフトのAIはザキ・ザラキを覚えさせるとそれを連発するようになるので覚えさせない方がマシレベル。「AIが効かないザラキを連発する」というある意味原作再現と言えなくもないが、そのネタのためにゲーム性を失わせるのはあまりに本末転倒。人によっては習得させない運用もある。 また、特技で体力回復を図る手段がテリーの「ミラクルソード(ただし対象は自分のみ)」と、スキルによる強化込みで味方全員の体力を最大で120前後回復できるゼシカの「ハッスルダンス」しかない。 これにより、多くのプレイヤーが「(回復役として)ゼシカは必須」と言う認識に至っている。ホミロンは回復してくれる確率が体力低下時にランダム(*7)なため信頼しきれない上に操作キャラクターしか対象とならないために使い勝手が悪く、ホイミストーンは一回使い切りでリチャージ費用もやや高め(*8)なのに対し、ハッスルダンスは実際に回復するまでには時間がかかるが、MP25消費もMPの多いゼシカならば先の2つよりも気にならない(*9)ために多くのプレイヤーが保険として連れて行くケースが多かった(*10)。 NPCが積極的に敵を攻撃しない。 特にボスなどのような中型・大型のモンスター1体と対峙している状況となると、モンスターが怯んでいる時は攻撃を一斉に叩き込むチャンスなのに、プレイヤーだけが必死に攻撃を繰り出す一方で他が棒立ちになっていることが少なくない。 無双シリーズにおいてNPCに弱っている敵武将のトドメをかっ攫われたりする事への不満が出ていたことを受けての調整だろうという意見もあるが、本作はあくまでも前述のプロデューザーのツイートなどにもあるように無双シリーズのそれっぽい路線のアクション要素が入った「アクションRPG」であり、無双シリーズのようにプレイヤーが一騎当千の戦いぶりで戦況を動かす爽快感を売りとした「タクティカルアクション」ではない。 RPGとして見た場合に一人ボスを倒そうとしているのに、他の連中はやる気もなくそれを遠巻きに眺めているという風に取れてしまう絵面になってしまうのは問題であり、無双ではないとするのであれば、当然こういった部分でもそれを踏まえた調整をするべきだろう。 主人公の性能格差 今作は男女の主人公から使用する方を選ぶが、女主人公であるメーアの性能が非常に不遇。 アクトは特技の威力が1.3倍程高く、特技などの技硬直が短いので純粋な戦力として使えるのだが、メーアは凍結の状態異常を持つ代わりに「特技全般の威力が全て低く、技の出が遅く硬直が長く、アクトより移動速度が遅い」という強烈なデメリットがある。 一見すると状態異常を踏まえた上での妥当な調整に見えるかも知れないが、実際は凍結はそれ程確率が高い訳でもなく、動きを止めたいボスクラスでは耐性持ちで中々効かないor全く通じない事が殆ど。 また、彼女にとって特にビアンカの存在がネックとなっている。 ビアンカは上記の通り高い足止め性能・殲滅力・状態異常とメーアのキャラ性能においてほぼ上位互換になってしまっており、メーアの利点が殆どなくなってしまう。 対してアクトは上記した通り威力補正が高いため、全キャラで見ても上位の火力を持ち、攻撃範囲・威力で優れているため、メーアと比較しても雑魚・ボス共に活躍の場面はある。特にボス相手への火力はかなり高い。 主人公として選んだ方はPTから外せない、という制約があるため、この差がかなり響いてくる。特に地図で戦う魔王系ではその性能差がタイムに顕著に出る。 似通った主人公の攻撃動作 男性と女性という差異があるにもかかわらず、アクトとメーアの攻撃動作を見るかぎりではほぼ同じ動きとなっている。 ストリートファイターIIでいうところの『リュウとケン程度の違い』しか無い。リアルな3Dアクションでこれでは、手抜きと思われても仕方が無い。 アクセサリーの練金の仕様 装備するアクセサリーはまずレシピを集め、それに従って素材を集め、練金屋で合成するという段階を踏まなければならず、レシピのドロップ率の悪さも相まってかなり面倒。 レシピや素材は敵のランダムドロップかちいさなメダルとの交換で手に入れるが、なかなか狙ったものは手に入らない。 ちいさなメダル自体はトロフィーの獲得報酬や100体毎のモンスター討伐報告で比較的容易に集まるので、許されているレベル。 同じアクセサリー同士は合成することで本来の効果とは別の追加効果を3つまで発現できるが、どんな効果が発動するかは運任せ。ただし、本編だけならアクセサリーはそれほどこだわらなくてもクリア可能であり、理想通りのアクセサリーを作ろうとするのは完全にやりこみの域である。 ホイミストーン、モンスターコイン枠拡張が面倒。 この2つのシステムはストーリーでも安定性を高める重要なものであり、初期数より更に拡張をする事ができる。 ただし拡張条件がストーリーとは全く関係のないクエスト達成によるものであり、寄り道感が否めない。 拡張しなくてもクリアは可能だが回復アイテムの数が違えば攻略難易度が変わるのは想像の通り。 モンスターコインも前述のタワーディフェンス形式の戦闘では使えれば使えるだけ攻略安定度が高まる。 しかもクエスト達成条件の中には合成素材として需要が高かったり入手確率が低い素材を要求される事もある。 アクセサリーの錬金における追加効果の水増しやUIの悪さ。 理想品を完成させようとするのはやり込みではあるもの、ただでさえ効果の数が多い上に、同じ効果でも数値の振り幅が非常に細かい。 また、付く効果の確率の割り振りも非常に偏っている。消した物と全く同じ物が付く、消した効果の下位互換になる、などというのはザラ。特に基礎ステータスアップ系はたとえ適当にやっていたとしても何度も目にすることだろう。 やり込みとはいえ、レシピや素材集め等を鑑みてもここまで数や確率の幅を増やす必要はなかったという不満点があげられる。 また一度に一回ずつしか錬金できないのだが、その演出はスキップ不可で同じものを作るにも一回一回選択しなければならないため非常に手間が掛かる。 オーブ関連 本作では主にオーブを購入することで防御力UPが出来るが、オーブをまとめ買いすることはできない。従って、新しいオーブをメンバー全員に購入する際は、非常に面倒なことになる。 アップデート関連 発売の後、5回にわけて「配信コンテンツ」という名目でアップデートが行われた。 歴代のボスキャラクターと戦えるクエストが追加されるほか、シリーズキャラクターそれぞれのサブストーリーが配信されたが、追加コンテンツ限定のアイテムがある事が批判される事がある。 特にヤンガスとゼシカのサブストーリークリア報酬であるアクセサリー・「せいれいのゆびわ」の性能がぶっ壊れている(*11)という意見が多々上がっている。 また、これがあるため、PSNに繋げることが出来るか否かで難易度が劇的に変わってきてしまう部分があることも問題視されることがある(*12)。 とは言え、本作のアップデートは無料である。アンロック形式ではあるが追加料金を取られず追加要素が増える事は評価するべきである。 前述のぱふぱふイベントは発生が低確率ランダムな上にトロフィーも絡む要素であるため、重視する人にはなかなかのストレス要素になりがち。 あくまでトロフィーを重視するとストレスになると言うだけで、ぱふぱふを受けられなかったからと言って何らかの悪影響が及ぶなどの形で本筋には絡んで来るわけではないのが救いだが。 演出面・キャラクター面・BGM面 必殺技の演出 ハイテンション後にゲージが無くなるか○ボタンで発動するひっさつだが、その演出が冗長なものとなっており、一回二回見る分には派手な演出で良いのだが、プレイ中に一回二回で済むわけもなく、そして威力がとても高いこともあってゲーム中頻繁にお世話になることになる。 発動の度に冗長な演出を見させられることになるため、「ゲーム中で一度でも、そこまで言わずともせめてそのステージで一度使用した技は演出を最低限の簡素なものにして欲しい」という旨の意見が多々上がっている。 ある程度育ってくると、ひっさつの冗長な演出を嫌ってゲージが無くなる直前で別のキャラクターにチェンジしてゲージを空にしてひっさつが発動しないようにやり過ごす(*13)、と言う事態に陥っているプレイヤーもいたりする。 演出を見るのが好きで特に苦に感じないというプレイヤーもいるにはいるので、そうした層への配慮も含め、オプションでの切り替えを搭載すれば便利だったのだが。 男女主人公のアクトとメーア、『ドラクエ4』のアリーナ、オリジナルボス・ヘルムードの声は、それぞれ俳優の松坂桃李氏、女優の桐谷美玲氏、マルチタレントの中川翔子氏、歌舞伎役者の片岡愛之助氏が担当したが、いずれも本職の声優ではないため、好みの問題もあるが人によっては批判的に捉えられがち。 特にアリーナ役の中川氏には批判が大きい。氏はタレント業の他に声優活動も積極的に行っているので全くの素人と言う訳ではないが、やはり本職に比べると見劣りは否めない。加えて本人の素のキャラクターが強烈でインパクトが強いため、演じるキャラクターのイメージよりも本人のキャラがどうしても印象づいてしまいがち。 本作オリジナルキャラクターならばそこまでの不満が出るほどではなかっただろうが、シリーズの人気キャラを担当した事で大きな批判を受ける事になってしまった。氏がアリーナ好きである事を公言しているのも情実人事として取られがちで、「宣伝やスタッフの趣味のために人気キャラクターを犠牲にした」と言う印象を受けるプレイヤーが多かった。 なお、本作以降のボイス付き作品(『ヒーローズⅡ』や『いたすと30th』、『ライバルズ』など)でも本作で設定されたボイスは引き継がれているが、今なお評価が改善される事はなく、根強い批判を受け続けている。 メーア役の桐谷氏は演技が棒読み気味で、こちらも批判が目立つ。主人公の一人であり必然的に声を聴く機会が多いため、気になりやすい。 キャラクターの選出が偏っている 『IV』から3人(DLCを含めると4人、さらにNPCも含めると5人)登場している一方で、『VII』からはNPCを含めても誰一人登場していない。 『I』はそもそもパーティキャラクターが主人公しかいない、『II』の仲間キャラには作中で固有名がない(*14)(加えて設定上は勇者の血筋であるため立場的には主人公と同格)、『III』と『IX』、『X』はプレイヤーが仲間を設定する必要が有るためキャラクターとして登場させられないという理由は想像できるのだが…(*15)。 主人公キャラが一切登場しないのはボイス付きでキャラクターが喋ることを考慮し「主人公=プレイヤー」という図式を尊重する堀井雄二氏の意向によるものである。 BGM自体は例に違わず質がいいものの、悪く言ってしまえば大半が過去曲の使いまわしであり、本作オリジナル曲は戦闘BGMの1曲のみである。 総評 ドラクエシリーズ初のアクションRPG・外注作でありながら、そこそこの完成度を誇っている。シナリオ面やシステム面で課題が残る出来ではあるが、決定的に破綻している部分があるわけではない。 一方で、肝心の戦闘部分が単調な出来であることに加え、プレイする上での快適さの欠如が散見されるなど、全体的な評価としては不満が残る出来となった。 その後の展開 日本では、初週販売本数59.4万本(2機種合計)という好調なセールスを記録した。 2016年5月27日に続編『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』が発売。 2015年12月4日よりSteamにて『DRAGON QUEST HEROES Slime Edition』としてPC版が配信開始。 武器やボーナスマップが特典として付属する。日本語は吹き替えのみの対応となるが、国内からの購入も可能となっている。 2017年3月3日、『DQ4』のライアンや『DQ2』のシドーを追加し、次作『DQH2』とカップリングしたNintendo Switch(NSW)版『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』が発売。
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SFC版(ひとしこのみ技、はぐれメタル無限狩り、モンスターじいさん系バグ禁止) プレイヤー タイム 達成日 備考 りゅ 5 02 31 2011年8月27日 RTA ビアンカチャート すべりベル 5 13 02 2011年10月13日 RTA フローラチャート hiro 5 16 28 2012年2月23日 RTA フローラチャート ほりえっこ 5 18 54 2011年10月16日 RTA フローラチャート swallow 5 21 05 2011年9月19日 RTA フローラチャート hina 5 22 35 2011年10月7日 RTA フローラチャート コバ 5 22 49 2011年7月24日 RTA フローラチャート たっくん 5 24 20 2011年3月23日 RTA フローラチャート える 5 30 08 2011年5月3日 RTA ビアンカチャート ファミ 5 33 59 2011年9月1日 RTA フローラチャート まっしゅ 5 36 21 2011年9月13日 RTA フローラチャート EVI 5 36 44 2011年6月4日 RTA フローラチャート 千秋 5 38 36 2011年7月19日 RTA フローラチャート kaidan7 5 39 34 2011年7月29日 RTA ビアンカチャート しお 5 40 10 2010年12月3日 RTA フローラチャート アルテマ 5 42 11 2011年6月25日 RTA フローラ・はぐれチャート つちわらし 5 42 38 2011年7月17日 RTA フローラ・息子娘カットチャート 茄子 5 43 36 2011年1月30日 RTA フローラチャート むらこ 5 43 51 2011年3月5日 RTA フローラチャート てるあらい 5 44 26 2011年7月30日 RTA フローラチャート 魔法少女★すぴたん 5 44 42 2011年6月17日 RTA フローラチャート まるた 5 45 03 2010年9月15日 RTA フローラチャート にっふぃ~ 5 45 27 2011年7月13日 RTA フローラチャート くますけ 5 46 02 2011年5月27日 RTA ビアンカチャート かしゆか 5 46 02 2011年8月24日 RTA フローラチャート KID 5 47 39 2010年8月31日 RTA フローラチャート のし 5 48 24 2011年8月17日 RTA フローラチャート みそ 5 48 26 2011年6月1日 RTA フローラチャート みすちる 5 48 28 2011年8月7日 RTA フローラチャート ゆいえる 5 49 08 2011年4月15日 RTA フローラ・はぐれチャート ツカサ 5 49 34 2011年9月4日 RTA フローラチャート さわお 5 50 00 2011年8月15日 RTA フローラチャート どら 5 50 22 2011年4月15日 RTA フローラチャート セガナイケ 5 51 08 2011年3月27日 RTA フローラチャート ふにふに 5 52 02 2011年9月2日 RTA フローラチャート ぺけぽこ 5 55 47 2010年10月12日 RTA フローラチャート Squika 5 56 59 2010年9月02日 RTA フローラチャート ぐい 5 57 20 2011年7月10日 RTA フローラチャート たまちゃん 6 00 15 2011年7月07日 RTA フローラチャート すする 6 02 36 2011年8月15日 RTA フローラチャート じゃがバタ 6 02 43 2011年2月24日 RTA フローラチャート くろねこ 6 04 27 2011年6月19日 RTA フローラ・はぐれチャート 螺子 6 05 26 2011年8月27日 RTA フローラチャート かなた(天城彼方) 6 06 47 2011年6月28日 RTA フローラチャート 宿屋のたまちゃん 6 10 59 2011年3月21日 RTA ビアンカチャート よしお 6 13 57 2011年3月17日 RTA フローラチャート あれっくす 6 16 09 2011年8月20日 RTA ビアンカチャート ビッグバード 6 16 58 2010年8月10日 RTA ビアンカチャート ビエモル 6 16 59 2011年7月02日 RTA フローラチャート full 6 19 26 2010年10月16日 RTA フローラチャート そうこ@りれっくす 6 21 19 2011年3月24日 RTA フローラチャート ¥カイジ 6 23 15 2011年7月18日 RTA フローラチャート 夕焼け 6 24 18 2011年3月29日 RTA ビアンカチャート ユウリ 6 26 15 2010年10月6日 RTA フローラチャート 奈々 6 26 35 2010年8月16日 RTA フローラチャート ゆきなぎ 6 27 22 2011年6月21日 RTA フローラチャート 復活の杖使用 御茶麒麟 6 29 33 2011年7月26日 RTA フローラ・はぐれチャート 蒼凪 6 31 50 2010年8月16日 RTA フローラチャート Thunder 6 33 06 2011年6月18日 RTAフローラチャート Yas 6 35 22 2011年6月17日 RTA フローラチャート alfo 6 37 16 2010年8月23日 RTA フローラチャート kamaboko 6 42 17 2011年7月25日 RTA フローラチャート ちっく 6 45 35 2010年11月22日 RTA フローラチャート ( 「・ω・)「がおー 6 47 17 2010年10月30日 RTA ビアンカチャート シン 6 47 20 2011年3月13日 RTA フローラチャート コーキ 6 50 06 2011年5月10日 RTA フローラチャート aeuler 7 13 38 2009年12月6日 第2回RTA駅伝大会運営計測記録 やっくん 7 53 04 2011年7月28日 RTA ビアンカチャート PS2版(カジノ未使用。アイテム増殖&オープントレイ禁止) 電源投入から、EDのTheEND羽ペン消失まで プレイヤー タイム 達成日 備考 ガーネット 6 29 46 2011年5月9日 RTA カジノ無し ビアンカチャート SCPH-70000使用 たらひろ 6 32 38 2011年7月28日 RTA カジノ無し フローラチャート SCPH-70000使用 まーく 6 32 44 2011年3月29日 RTA カジノ無し フローラチャート SCPH-75000使用 やまぴー 6 47 18 2011年3月18日 RTA カジノ無し フローラチャート SCPH-50000使用 らいむ 6 58 30 2011年6月26日 RTA カジノ無し ビアンカチャート SCPH-90000使用 SAMURAI 7 04 31 2011年6月1日 RTA カジノ無し フローラチャート SCPH-70000使用 ひらりん 7 08 09 2011年5月2日 RTA カジノ無し フローラチャート SCPH-70000使用 みすちる 7 08 47 2011年8月21日 RTA カジノ無し ビアンカチャート SCPH-90000使用 カロメ 7 09 11 2011年7月9日 RTA カジノ無し フローラチャート SCPH-90000使用 くねお 7 09 56 2011年2月3日 RTA カジノ無し フローラチャート SCPH-90000使用 タミオ 7 38 30 2011年3月5日 RTA カジノ無し ビアンカチャート SCPH-30000使用 killion 7 40 39 2011年3月5日 RTA カジノ無し ビアンカチャート たいむ 8 05 38 2011年2月5日 RTA カジノ無し フローラチャート マウシー 8 41 32 2011年2月4日 RTA カジノ無し ビアンカチャート しお 9 01 17 2011年2月4日 RTA カジノ無し フローラチャート SCPH-30000使用 だい 9 40 25 2010年11月6日 RTA カジノ無し フローラチャート PS2版(カジノ未使用。アイテム増殖&オープントレイ禁止。エスターク撃破) 電源投入から、エスターク撃破し会話終了後エスターク消滅まで プレイヤー タイム 達成日 備考 まーく 7 47 39 2011年5月28日 RTA 息子レベル31 メタキン2匹チャート 91ターン撃破 SCPH-75000使用 やまぴー 8 14 53 2011年5月15日 RTA カジノ無し フローラチャート SCPH-50000使用 らいむ 8 50 45 2011年5月15日 RTA カジノ無し ビアンカチャート SCPH-90000使用 PS2版(カジノ使用。アイテム増殖&オープントレイ禁止) 電源投入から、EDのTheEND羽ペン消失まで プレイヤー タイム 達成日 備考 くねお 6 05 18 2010年11月18日 RTA カジノ30万枚 ビアンカチャート SCPH-90000使用 やまぴー 6 15 04 2011年4月8日 RTA カジノ30万枚 ビアンカチャート SCPH-50000使用 DS版 電源投入から、EDのTheEND羽ペン消失まで プレイヤー タイム 達成日 備考 steel 7 37 04 2011年5月14日 RTA カジノ無し フローラチャート