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ドラゴンクエストシリーズ・装備品 130 名前:水先案名無い人 :05/01/25 16 33 56 ID mnndSiiZ0 全DQ装備品入場!! 竜殺しは生きていた!! 更なる錬金を積み対竜神王武器として甦った!!! ドラゴンスレイヤーだァ――――!!! 呪文耐性はすでにDQⅠで完成している!! まほうのよろいだァ――――!!! どうぐで使いしだい吹き飛ばしまくってやる!! ふうじんのたてだァッ!!! 素手の殴り合いならイシスの歴史がものを言う!! おうごんのつめ!!! 真のおいろけを知らしめたい!! 女性専用防具 あぶないみずぎだァ!!! 攻撃力は市販武器に劣るが総合ダメージなら全階級オレのものだ!! 元祖2回攻撃 はやぶさのけんだ!!! 打撃対策は完璧だ!! ダメージ反射 やいばのよろい!!!! 全防具のベスト・ディフェンスは私の中にある!! 1人プレイ御用達兜が来たッ はんにゃのめん!!! 息子の前では絶対に敗けん!! 王族のケンカ見せたる 父親の形見 パパスのつるぎだ!!! バーリ・トゥード(バグ技あり)ならこいつが怖い!! ドラクエⅡの合成武器 はかぶさの剣だ!!! ガーデンブルグの隠し部屋から炎のつめが上陸だ!! ルールの無いタロット占いがしたいから占い師(ミネア)になったのだ!! ひいてはいけないカードを見せてやる!!銀のタロット!!! めい土の土産にメガンテとはよく言ったもの!! 爆弾岩の奥義が今 実戦でバクハツする!! メガンテのうでわだ―――!!! カジノの景品こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの鞭がきてくれるとはッッ グリンガムのむち!!! MP節約したいからここまできたッ 残り回数一切不明!!!! DQのMP補給線 いのりのゆびわだ!!! オレたちは能力最強ではないかっこよさで最強なのだ!! 御存知ベストドレッサーコンテスト プラチナシリーズ!!! レアアイテムの本場は今もはぐれメタルにある!! オレを手に入れる奴はいないのか!! しあわせのくつだ!!! 弱ァァァァァいッ説明不要!! 攻撃力2!!! 10ゴールド!!! ひのきのぼうだ!!! そろばんは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦珠算!! トルネコの不思議なダンジョンから正義のそろばんの登場だ!!! 経験値はオレのもの 邪魔するやつは思いきり斬り思いきり殺すだけ!! 呪い武器統一王者 みなごろしの剣 自分を試しに天の祭壇へきたッ!! 竜神の試練チャンプ 竜神王の剣!!! 古びたつるぎに更なる磨きをかけ ”人間界最強”はぐれメタルの剣が帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! DQⅦ メタルキングシリーズ!!! 主人公専用コスチュームが今ベールを脱ぐ!! 竜神王のご褒美から 竜神シリーズだ!!! ゲーム序盤でならオレはいつでも全盛期だ!! 一人前の証 はがねのつるぎ 全シリーズで登場だ!!! ちいさなメダル集めはどーしたッ メダルの枚数 未だ足りずッ!! 治すも壊すも思いのまま!! きせきのつるぎだ!!! 特に理由はないッ オリハルコンが強いのは当たりまえ!! ガイア神にはないしょだ!!! 日の下開山! おうじゃのつるぎがきてくれた―――!!! 暗黒街で磨いた実戦装備!! デスパレスのデンジャラス・貴公子 ピサロ専用まかいシリーズだ!!! 実戦だったらこの腕輪を外せない!! 超A級装飾品 ほしふるうでわだ!!! 超一流機織り職人の超一流の羽衣だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ドン・モハメの傑作!! みずのはごろも!!! 勇者ロトの伝説はこの剣が完成させた!! DQⅠの切り札!! ロトのつるぎだ!!! 究極の地雷錬金が帰ってきたッ どこへ行ってしまったンだッ スライムの冠ッッ 俺達はVジャンに騙されたッッッキングアックスの登場だ――――――――ッ 関連レス 133 名前:水先案名無い人 :05/01/25 16 48 52 ID PgJxoMoM0 オチにキングアックスもってくるかw 135 名前:水先案名無い人 :05/01/25 18 29 13 ID 4v9iqGFr0 おうじゃのつるぎとロトのつるぎは同じ・・・げふん、げふん。 136 名前:水先案名無い人 :05/01/25 18 40 06 ID zWT3FwxZ0 おうじゃのつるぎ≠おうじゃのけん=ロトのつるぎ じゃなかったか? 145 名前:水先案名無い人 :05/01/25 23 27 59 ID 6fDlKUgm0 132 はがねのつるぎの項が何かいいな。 確かにあれを手に入れると「ウチの勇者も一人前になったな」 っていう気になれるよ。 160 名前:水先案名無い人 :05/01/26 12 15 33 ID 7isc+aGJ0 キングアックスって何かあったの? コメント 名前
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ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 (PS4,PS3/スクウェア・エニックス 2015) ゼネラルディレクター 堀井雄二 キャラクターデザイン 鳥山明 音楽 すぎやまこういち キャスト アクト 松坂桃李 メーア 桐谷美玲 ディルク 銀河万丈 ジュリエッタ 小松未可子 ホミロン 釘宮理恵 アリーナ 中川翔子 クリフト 緑川光 マーニャ 沢城みゆき ビアンカ 井上麻里奈 フローラ 花澤香菜 テリー 神谷浩史 ヤンガス 立木文彦 ゼシカ 竹達彩奈 ピサロ 小野大輔 ルイーダ 甲斐田裕子 粟野志門 合田絵利 後藤光祐 西村太佑 烏丸祐一 丸山壮史 河合みのる 楠見尚己 関雄 山岸治雄 佐藤美由紀 宮沢きよこ ヘルムード 片岡愛之助 音響監督 三好慶一郎 タレントキャスティングプロデューサー 谷澤伸幸 キャスティング協力 株式会社東北新社 株式会社電通キャスティングアンドエンタテインメント コーエーテクモゲームス スタッフ ディレクター 庄知彦 アートディレクター 山本健太郎 サウンドディレクター 中園秀久 チーフプランナー 山田道夫 チーフプログラマー 伊藤優 プランナー 伊藤謙太 髙橋真理 亀谷耕太郎 山嵜双葉 大島光洋 佐藤和樹 清水亮平 岩佐将太 坂根康介 野村謙太郎 前嶋一範 鈴木竜士 濱西郁子 井村淳平 沼本裕之 プログラマー 小沢一等 枝川拓人 中本泰弘 竹内佑太 照屋孝幸 相川光 上本啓太 飯田憲吾 テクニカルディレクター 古澤正紀 ステージモデリング 日下部幸夫 土屋玲香 小蔦一誠 高橋晶子 望月将志 河辺忠 百瀬美幸 栗原北斗 小嶋大介 南波優美 南波幸子 大高知紘 アクションモーションデザイン 小野泰和 深田和男 増井英之 南山伸彦 植田勝 岡本尚也 若松庸介 中村幸弘 中井奏恵 清水克弘 草彅達也 堀川渉 黒澤賢昭 齋藤武夫 伊藤勝徳 齋藤宏和 三郎丸しのぶ 三宅佑基 新井徹 イベント制作 中村真一 上條千尋 齋藤浩一 相川雅樹 臼井理恵 内田大喜 海江田兼太郎 斉藤康信 キャラクターグラフィック 篠原大嗣 山本麻美 インターフェースデザイン 鈴木渉 エフェクトデザイン 折橋由佳 寺内愛 谷津理 芦刈泰司 高橋優子 霜鳥悠 映像編集 霧生智美 相澤勝己 CG制作管理 守口寛 前田渡 田部政彦 オープニングムービー監督 山本健介 オープニングムービーアクション監督 川澄朋章 大内貴仁 イベントモーションアクター 小川輝晃 亀井俊彦 酒井香奈子 山岸彩子 金子太郎 田中武文 宮崎満美 アクションアクター 岩本淳也 鎌田華織 サウンドデザイン 中村新一郎 齋藤淳生 ツール・ライブラリプログラマー 津田順平 三嶋寛了 浅見健一 菅原拓 広報 渥美貴史 桂毅 ソフトウェアマニュアル 池野悠希 スクウェア・エニックススタッフ シナリオディレクター 成田篤史 アートディレクター 中津英一郎 サウンドディレクター 矢島友宏 アシスタントサウンドエディター 斉藤祐輔 ドラゴンクエストチーム 齋藤陽介 犬塚太一 藤本則義 村上貴宏 大西良子 横田賢人 瀬谷京子 岡本北斗 佐藤浩 菊地涼子 広報パブリシティディレクター 倉持亮一 相磯勝也 パブリシティアシスタント 薬師寺誠 エグゼクティブヴァイスプレジデント 本多圭司 コーポレートエグゼクティブ 大崎智義 リード宣伝プランナー 市川友美 宣伝スタッフ 岩城史和 後藤美名子 尾崎範子 和田明子 飯田光則 アートワークコーディネーター 神村多加志 ウェブコーディネーター 山内千晶 セールスシニアマネージャー 津田真 セールスマネージャー 高橋喜之 山田勉 セールススタッフ 山田啓貴 渡邊絢子 二宮渉 白石琢磨 佐久間瑞紀 野村俊秀 橋本俊一 大金寛 松本昌洋 笠原友子 鈴木悠里 草川量雄 吉川ルミ 居馬奈々 岡山真也 宮田佳奈 志水麻衣子 田中美和 坂口由利香 奈良明日香 マーチャンダイジングスタッフ 松塚英海 松山博邦 国井信佳 中村公典 コミニティーサービススタッフ 室内俊夫 野崎竜彦 工藤竜司 竹内健太 河濱貴和 梶原功 工藤かおり サウンドアドバイザー 細山匠 宮永英典 チーフミュージックプログラマー 村井歩 ミュージックプログラマー 木村喜明 衣笠理洋 本多高士 石田宣子 常本絵理 スペシャルサンクス スギヤマ工房有限会社 株式会社集英社 株式会社ソニー・コンピュータエンタテイメント ドラゴンクエストⅩチーム ドラゴンクエストモンスターズスーパーライトチーム ドラゴンクエストモンスターズウォンテッド!チーム ドラゴンクエストモンスターパレードチーム 株式会社界グラフィックス セネラルプロデューサー シブサワ・コウ パブリッシャー 松田洋佑 ゼネラルプロデューサー 千田幸信 エグゼクティブプロデューサー 三宅有 チーフプロデューサー 市村龍太郎 プロデューサー 青海亮太 小笠原賢一 開発 ω-Force コーエーテクモゲームス スクウェア・エニックス
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ドラゴンクエスト10基本的なデータ 2011年09月05日のスクエアエニックス新作発表会で、正式なドラゴンクエスト10の仕様と概要が発表されました。 【最新情報ピックアップ】 正式タイトルは、「ドラゴンクエスト10 五つの目覚めし種族 オンライン」 タイトルからも分かる通り、シリーズ10作目は初のオンライン対応ゲーム オフラインで遊べるのはゲーム開始数時間のみ 基本的な部分はドラクエ9のシステムを受け継いでいるが、細かい部分がオンライン仕様になっている オンラインの良い部分を活かしつつも、オフラインになれた既存のユーザーが気軽にプレイできるような仕組みを取り入れている 装備を作る専門職があり、優れた装備を作る事を楽しめる職人システムというものがある 基本情報と発売前データまとめ 基本情報 発売前データ 発売日やお値段などの詳細 ドラクエ初心者さん用ガイド ]]|[[ ]]|[[
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No363 フレアドラゴン フレアドラゴン ランク B HP 20 297 特性 なし タイプ 攻撃タイプ MP 24 1241 転生先1 なし 系統 ゾンビ系 攻撃力 16 266 転生先2 なし 最大レベル 60 防御力 16 282 とくぎ 火炎の息(8),どくの息(11) 素早さ 19 204 リーダー特性 ゾンビ系の素早さ8%アップ 賢さ 22 192 説明 全身が燃えさかる炎でできたドラゴン。単体でもやっかいな敵だが集団で現れていっせいに火炎の息やどくの息を吐いてくる。 耐性 メラに弱い デインを半減 ドルマを半減 マヌーサに弱い ルカニを半減 マホトラを半減 フールに弱い 毒を半減 転生情報 なし 入手場所 備考 名前
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_\6=~{background-color #FFFF00}. %{color #000000}メタルヨッチ% {background-color #FFFFFF}. %{color #000000}ランク% {background-color #FFFFFF}. %{color #000000}色% {background-color #FFFFFF}. %{color #000000}名前% {background-color #FFFFFF}. %{color #000000}武器% {background-color #FFFFFF}. %{color #000000}やるき% {background-color #FFFFFF}. %{color #000000}攻撃力% {background-color #FFFFFF}. %{color #000000}あさ% ~{background-color #FFFFFF}. ~{background-color #FFFFFF}. ~{background-color #FFFFFF}. ~{background-color #FFFFFF}. ~{background-color #FFFFFF}.
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ドラゴンクエスト モンスターバトルロード 【どらごんくえすと もんすたーばとるろーど】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(Taito Type X2) 発売元 スクウェア・エニックスタイトー 開発元 ロケットスタジオ 稼動開始日 無印 2007年6月21日II 2008年12月3日IIレジェンド 2010年1月15日(全作とも稼働終了) 料金 1プレイ 100円冒険の書(稼動店で販売) 500円 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴・評価点 問題点 レジェンドモード 総評 その後 余談 概要 ドラゴンクエストシリーズのモンスターを使ったバトルゲーム。カードをスキャンする事で、カードに描かれたモンスターが登場し、3体の自分のチームを作ってバトルする。 プレイ時に必ずカードが1枚排出される。カードを集める事でオリジナルチームを組めるが、カードが足りなければ基本的な能力の扱いやすいモンスターを貸してくれる。 最初はモンスターのみだったが、『II』以降からは武具を装備できる主人公キャラも加わり、「冒険の書」という別売りの記録媒体も登場する。 特徴・評価点 技選択は2つのボタンのみで行う。こう書くと子供向けの単純な物にも思えるが、モンスターには属性など細かく設定されているため、意外と戦略性がある。 技は選択できても、どの相手に当てるかまでは選択できない。そのランダム性への対処も、戦略のうちに入ってくる。 エフェクトは本編以上にどハデだがその分迫力があり、実況もよく出来ていて、かなり盛り上がる。 モンスターは本編からの改変点はあるものの、ちゃんと特徴を捉えている。 打撃もしくは呪文や特技いずれかに特化したモンスターもおり、チームの組み方で得意とする相手も変わってくる場合がある。 スペシャルカードを使えば、歴代ドラゴンクエストの主人公や仲間たちが技を繰り出し、基本1バトル1回だけ攻撃や補助などを行ってくれる。 II以降、自分のキャラを作れるようになり、モンスター1体と同じように扱われるが、装備品でカスタマイズが可能。 主人公は武器によって職業が変化し、それに応じて技の変化するモンスターもある。 「冒険の書」(別売500円)を使って進行状況を記録できる。 「冒険の書」を使って経験を積んでいくと、上級職になれたり、さらに特別な武器の扱い方が可能となる。 攻撃のタイミングに合わせてボタンを押せば「ゆうき」が溜まっていき、いっぱいになると「とどめの一撃」を放てる。 とどめの一撃を放つ際には、筐体中央の剣がせり上がり、その剣を突き刺すという動作を行う。それが物理的にも迫力がある。 とどめの一撃によるダメージは、明らかに相手のチームのHPの上限を上回り、文字通り「とどめの一撃」となる。最初は子供向けの救済策的なものに見えるが、これを出すタイミングが大魔王と戦う上で重要となってくる。 プレイヤーキャラを使用している場合は、「つばぜり合い」を行う事もできる場面があり、両ボタンの連打力が問われる。成功すれば相手の「ゆうき」を無くすあるいは減らす事ができるが、失敗すると自分のゆうきが失われる。またつばぜり合いをしたターンはプレイヤーキャラと魔王・大魔王が行動できなくなる(お付きのモンスター2体は行動可能)。 条件を満たせばバトルマスター、賢者、モンスターマスター、大商人、勇者といった上級職になる事が可能。二つのカードをスキャンする「ダブルスキャン」などが使えるようになる。 ベビーサタンのイオナズンは「MPが足りない!」となるなどの定番ネタがしっかりと仕込まれていたり、武器「はかいのつるぎ」と特定の装備をすると「滅・はやぶさ斬り」が使えるという公式がやるとは思えない隠し要素もある。 とどめの一撃の技・演出が凝っている。 たとえば勇者エイト(DQ8の主人公)の使う「ドラゴンソウル」は北米版DQ8からの逆輸入であり、勇者ソロ(DQ4の男勇者)のとどめの一撃は導かれし者たちと共に協力して放つ「ミナデイン」。またロトの血を引く者(『剣神DQ(*1)』の主人公)・ローレシアの王子・伝説の勇者(DQ3の勇者)が同時攻撃を版つ「勇者集結」というクロスオーバー技まである。 クリフトに至ってはお馴染みのおバカA.I.ネタが演出として盛り込まれており、『ザラキを連発するが効かないことに腹を立ててメッセージウインドウを踏み潰し、「ザラキーマ」を唱える』という抱腹絶倒な攻撃を繰り広げてくれる。(*2) 筐体のなかには2組に設置された対人戦が可能な物もある。 対戦格闘ゲームと同様にゲームプレイ中に乱入。 1戦のみ。持ちカードやLVの差が激しいと勝負にならない。 問題点 敵の繰り出す技はランダム(*3)なので、大魔王戦で明らかにやられるというような時に決定打を出されなかった場合、ラッキーと考えるか、手加減されていると考えるか、少々複雑な心境になってしまう。とりあえず相手の力が不安定なんだと解釈するのがいいだろうか。 対戦ゲームとしてはバランスがやや大味なところがある。 対戦では先に「とどめの一撃」を出した方がほぼ勝利確定の為、「どちらが先にゆうきを溜められるかの勝負に終始してしまう」という別ゲーになりがち。この為1人用モードと比較すると戦略性がやや薄い。 大会では二台を繋いで行われるが、多くの場合どちらかの筐体を分配してギャラリー用に出力していたが、ゲームの性質上手の内を見せない方が圧倒的に有利な為、外部出力されている側は反対に圧倒的に不利である。そのため、大会では他のキッズトレーディングカードゲームには見られない「親御さんの助っ人、応援禁止」という所が多く見られた。 敵としての性能と味方としての性能が異なるモンスターが多い。 相手にした場合は強力な技を持ち耐性も優秀な敵として立ち塞がるのに、仲間として使用するとこれらの性能が微妙な性能に差し替えられる。これは特定の3匹のモンスターをスキャンすると登場する合体モンスターに多い。 代表的なのはプラチナキング。敵として登場するプラチナキングはHPは非常に低いが異常な守備力と回避力を持っており対策しておかないと確実に詰むレベルのモンスターである。しかし、味方として使うと守備力が高いだけで回避力はそれほど高くなく、HPが極端に低すぎるので会心の一撃などで簡単に倒されてしまうという弱いモンスターになってしまう。 勿論、そのままの性能にすると魔王や大魔王を簡単に倒せてしまう壊れ性能なのでゲームバランスが崩壊してしまうという面を考えれば仕方なかったのかもしれないが、敵としての強さを期待したプレイヤーにとってはあんまりである。 大魔王攻略に必要なスペシャルカードが人によって手に入りにくい場合がある。 ほぼ10枚に1枚程度の確率でレアカードである黒いカードが出るのだが、その中にも「ロトコレクション」というモンスターカードもあるので、必ずしもスペシャルカードが出るわけではない。 しかし、グッズやデッキセットに入っていたり、雑誌の付録になっていたり、キャンペーンで配布されていたりする事もあるので、それらを狙うというのも手。基本、攻撃SP1枚があればそこそこやっていける。 上級職になる為にかなりのクレジットを費やす必要がある。 児童向けTCAGの宿命として、子供がボタンを強く叩くせいか、たまに反応のにぶいボタンがある。もし不安なら、他に人がいなければ「冒険の書」をプレイ前に差し込み、ステータス確認画面でボタンの具合を調べておくのもいいだろう。 レジェンドモード 旧作を再現したと銘打たれたレジェンドモード。1から8までのストーリーを再現している。 だがこれまで作られたキャラの色変えを使い回しているので、原作再現率があまりよろしくない(*4)。 一部の戦闘の難易度が高い。特に2のハーゴン・バズズ・ベリアル戦、3のバラモスブロス・バラモスゾンビ・ドラゴン戦、5のカンダタ戦といった連中は一戦目で戦うため、取り分け苦戦する。 こういった中ボス系はバトルロードモードだと前の戦闘のゆうきを持ちこせるので「とどめの一撃」を放ちやすいが、前述の通り一戦目で戦わせるので勇気を持ちこせずとどめを放ちづらい(あるいは殆ど無理)。運ゲーも入る。 またレジェンドモードは「その作品に出てきたキャラのSPカード」しか使えない上に、各戦闘で指定のSPカードを使わなければ評価が高くならない。 その上、「指定のSPカードが一定以上の効果を発揮しなければ得点が下がる」という運ゲーまでも。 ただし大魔王を倒すだけの実力があればレジェンドモードにて竜王やデスピサロなどを狩る事で経験値稼ぎに役に立ち、転職までのコストを下げる事は出来る。 また評価を上げればその作品のラスボスを召喚する事が出来るようになる。 IVは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~導かれし者たち編~』、Vは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~天空の花嫁編~』、VIは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~幻の大地編~』で主人公カードのみのフォローがあるが出費がかさむ。 I~IIIに関しては 2010年6月発売の 『ドラゴンクエストモンスターバトルロードII レジェンドマスタースキャンファイルスペシャルカードセット』、VIIIは2010年7月発売の『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド マスタースキャンファイル スペシャルカードセット2』で全キャラクターのフォローがあり、解消されるが、その分出費がかさむ。 人気作品でありながら意外な程稼働時期が短い。 カードゲーム全般に言える事で今作だけの欠点ではないが、それでも人気がありながらも今作は意外と稼働時期が短い。 バンプレストデータカードダスはテレビ番組との関連、セガはライバル出現での理由もあるが、バトルロードはどちらかというと言葉は悪いが「自滅」というしかない。 人気もあって色々な試みもあったがキッズカードゲーム市場の成長の速さにソフトとハードが稼働当初から対応出来ていないと指摘されていた事や(*5)、運営するタイトーからの縛りが他社よりキツいことでの現場での悲鳴、また稼働時期の本家ドラゴンクエストが『IX』のみで(*6)ワンコンテンツでは息が続かなかった。 総評 オリジナルと違いストーリーはないに等しいが、ゲーム自体は本格的。モンスターバトルに特化したドラクエと思えばいいだろう。 どのモンスターも優劣に差はほとんどなく、例えばシリーズ恒例最弱であるスライムは会心の一撃が出やすく恐れられる存在にもなっている。現在ではナイトリッチが人気だが、どのモンスターにも一長一短はあるのは確かなので、評判は気にせず自分の好きなモンスターを使って楽しむのがオススメ。 一方、カードを入手するコストもかさみ易く、限定入手でしか手に入れられないカードも多い。金に汚いと言われがちなのは、この手のジャンルの宿命だろうか。 しかし、レアカードにこだわりすぎず、出費もそこそこにしていれば普通に遊べるレベルである。 その後 2010年8月に惜しまれつつも稼働終了。現在では全ての筐体が撤去されているため、AC版をプレイすることはできない。カードが欲しい場合はカードショップに足を運ぶ必要がある。 TCAGの宿命なのか、稼働終了の告知が発表された後はやはりというべきかレアカードも含めカードの価値が一気に暴落し、買取り拒否をするカード専門店も多数あった。逆にいえば稼働中、高額で手の届かなかったカードが安値で入手しやすくなった利点もあるが、現在は稼働終了からかなり時間が経過している為、オークションでも目的のカードが見つかり難いことも多い。(*7) どうしても欲しいカードがあれば、カード専門店やオークションを確認してみるといいだろう。特に無印時のカードは絶版になっているので、現在の入手方法はこれぐらいしかない。スペシャルカードも意図的に手に入れようと思えば1000円、2000円はかかるので、その程度の価格なら手を出すのも悪くはないだろう。 今でも人気のある作品であり、ドラゴンクエストシリーズを題材としたアーケードゲームを再び稼働させて欲しいという声も多い。 そして2016年6月23日、ドラゴンクエストシリーズの新作アーケードカードゲームである『ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー』が稼働開始した。 2012年7月に本作開発のスタッフにより、ドラクエとは全く関係ないTCAGである『超速変形ジャイロゼッター』が稼働開始になった。カードのデザインやフォント、バトルの演出等に本作の名残が見られる。 AC版稼働終了と時期を同じくして、家庭用としてチューンされた『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー』が発売された。 余談 ちなみに開発を担当したのは上記にもあるとおりバグゲーマイスターとして名高いロケットスタジオ。そのため稼動前は出来を危惧していたユーザーも少なくなかった。だが実際は致命的なバグは存在せず、ゲーム自体の出来もかなり良好だったためロケットスタジオに対する信頼が若干回復した。 MBR2稼働初期時は、モンスターダブルスキャンの不具合のせいで「魔物使いのみ大会では使用禁止」という特殊ルールが敷かれていた。修正までに四か月を要していたが… 2010年のファミ通の桜井政博氏とDQMBのプロデューサーのインタビュー時に「IIIのラスボスのとどめの一撃は氷系にして欲しかった」というIIIのオールドファンの意見が結構多かったという。因みにそのとどめの一撃は炎系のメラガイアーで、これにした理由はメラガイアーと同じメラ系魔法のメラ ゾーマ からの洒落だという。 TCAGの宿命だが、かつてはレアカードが高額で取引されていた。更に悪質な例としては、カラーコード一覧を販売およびそれを「 オマケ 」として販売している出品者もいた。これはこのゲームに限った事ではないが。 当時、ほぼタイトー独占での取り扱いの為、店側の不正で、例えば「従業員がレアカードを抜いてネットオークションに出す」等が横行していたが、その不正をタイトーと親会社スクウェア・エニックスがしっかり監視し、出品されたら会社が落札して犯人を特定し片っ端からアルバイトを懲戒解雇する等厳しい処置をとっていた。独占での取り扱いだからこそ出来るやり方だが、結構な人数が見つかったとされる。 『DS版DQVI』や『廉価版DQIX』、『DQMジョーカー2』、『Wii版DQMBV』などに限定カードを付けるなどの問題もある。 しかしこうしたやり方は本作だけの問題ではなく、カードゲーム全般に言える。 『DQIX』の参戦登場人物の中にはラスボスが登場している。最速で『DQIX』発売から半年で公開している為にネタバレは避けられなかった。 ちなみに2010年7月9日に発売の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人 公式ガイドブック 秘伝・最終編』ですら公開していない。 『DQIX』、『DQMジョーカー2』とのゲームとの連動があるが、ヨドバシAkibaでは『DQIX』の時に参加していた人数が大人数だったので通行の邪魔などが原因で通信不可になった。 『ドラゴンクエストIX』の発売に合わせ、ゲーム内容を変えずにこっそりと改造が行われた。要は「Wi-Fi機器を内部に仕込む」事で『ドラゴンクエストIX』のソフトが入ったDSを持って近づく事で擬似的な配信を受け取ることが出来る、というもの。(*8) ちなみに、この為のWi-Fi機能取付改造は事前の連絡にも改造キットにも一切ドラゴンクエストⅨと連動する為のものという知らせは無く、店舗も何でWi-Fiアンテナを本体に付けているのか、ソフトウェアをなんで変えるのかを全く把握されていない所が殆どという有様。 ドラゴンクエストⅨの項目でも触れられているが、この仕様に気づいた店長やアルバイトが自主的に盛り上げると、連動企画とすれば相当な後手後手でプレイヤーの方が先に理解していたという所も。 ゲーム発売の設置日とカードの発売日にズレがあり、特に直営店のいくつかの店舗にて数日の間機械本体だけ設置して「◯月◯日より開始!乞うご期待!」と稼働させない期間が発生していた事がある。 電源を入れるとカードエンプティエラーになるからか、落とされた状態で放置、なんて場合も。 ドラゴンクエストだけに結構強気に出ていたのが顰蹙を買っていたとされる。(*9) 1.新カードパック発売前に旧となる現在のカードの調整上、カード切れになる事が起こりかねないがそれを許さず、またその品切れ対応で旧カードの使用も認めない。 2.設置する店舗は絶対に大会を開く事とされる。 3.設置は必ず2台とする。 これに反発したか、元々トラブルの絶えないキッズカードなので大会を開催しなかった店舗もあったが、これまたカードの供給停止や機械引き上げなどの処置を行う等あった模様。人気作なのになぜかすぐ消えてしまった玩具店があるのはその為とされる。 因みに、大会を盛り上げるために使用する外部モニター及び、ビデオスプリッター等の出力分配器は店舗持ちの所が多かった模様。 オペレータ側の話ではあるが、カードの一枚あたりの価格が当時のムシキングやデータカードダスと比べて割高でもある。契約等で差があるかもしれないが、1枚が何と80円強と、他社より10~30円も高い。電気代や坪単価で考えるテナント系の店だと売り上げはあっても出て行くのも多い高カロリーなゲームでもある。
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ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2に戻る コンテンツ 攻略チャート飛行船の中 密林 攻略チャート 飛行船の中 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/飛行船の中 密林 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/密林 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/
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メニュー -トップページ -必要なツール -.oggと.ogg.sli ループ情報 ドラゴンクエスト I ドラゴンクエスト II ドラゴンクエスト III ドラゴンクエスト IV ドラゴンクエスト V ドラゴンクエスト VI ドラゴンクエスト VII ドラゴンクエスト VIII ドラゴンクエスト IX -WINAMPで聴くには -より高度な編集 - - リンク キングレコードすぎやまこういちのページ 交響組曲 ドラゴンクエスト WIKI ここを編集
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マダムンガーデン・メタルエリア(デオドラン島) GP決勝進出後、マダムンガーデンに挑もうとすれば、メタルエリアに挑戦できる。 時間内にスライムを倒せば、150秒間、メタル系モンスターがたくさんいるエリアで戦うことができる スライムを倒す数は、最初が15匹で、挑戦する毎に増えていく。最大は24匹。 ここに出現するスライムはレベルが高く、アストロンを使い時間稼ぎをしてきます。 制限時間内に指定された数のスライムを倒すには、スライムより早く行動できる仲間が全体攻撃のスキルを持っていると楽です。 尚、戦闘中に時間切れになっても、タイムアップになるのは戦闘終了後なので(メタルエリアも同様)、その戦闘で指定された数を倒すことができればメタルエリアに挑戦できます。 メタルエリアではメタルスライムは無視し、はぐれメタルを狙っていきましょう。 1ターン目は逃げない仕様なので、まおうのつかいやジャミラスなどAI2回行動の仲間をそろえ、メタルネイルやメタルクローなどを装備させておけば、はぐれメタルは意外と簡単に倒せます。 また、攻撃力が600,700あるようになると一撃で倒せるようにもなります。 時間切れが近づいたらダメ元でメタルキングにチャレンジです。
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ドラゴン系のモンスターです 情報はコメントでいってください 下のほうにあります クリックしたら詳しく出ます まだですが No. 名前 何系 ランク HP MP 攻撃 守備 すばやさ かしこさ 名前 情報 すべてのコメントを見る