約 3,208,894 件
https://w.atwiki.jp/koumeifcall/pages/132.html
打開 ゲーム名 打開日 打開した人 打開! ドラゴンクエストII 悪霊の神々 2013/12/31 孔明&リスナー 打開条件 エンディングを見る リスナーにレベルを上げてもらった(18→22)パスワード その後もレベル上げをリスナーが行い、イベントまで進めた最終使用のパスワード びにさ びみは べなずが げおけ ほそひ そぐぷみ げすは わちと じけずぴ ばめに がひぞ もるぽあ へあぴ ぶちこ つらへつ へや
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4517.html
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 【どらごんくえすとふぁいぶ てんくうのはなよめ】 ジャンル RPG 裏を見る 対応機種 ニンテンドーDSiOSAndroid メディア 【DS】1024MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 アルテピアッツァ 発売日 【DS】2008年7月17日【iOS/Android】2014年12月12日 定価 【DS】5,980円【iOS/Android】1,840円 廉価版 アルティメットヒッツ2010年3月4日/2,940円 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 変更点・追加要素 評価点 スマートフォン版のみの評価点 問題点 総評 余談 概要 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』のニンテンドーDSでのリメイク。 本作より先にリメイクされた『PS2版』をベースにしている。 2014年12月12日からは他のナンバリングタイトル同様にDS版を移植したスマートフォン版が配信された。 変更点・追加要素 演出面の変化 PS2版で追加の要所のムービーの削除 水のリングを入手するために開ける水門でのムービーが削除。 PS2でパパスがジャミとゴンズにリンチされるシーンのムービーも削除され、いつも通りの戦闘画面とテキストで表現されている。 幼馴染のビアンカ、お淑やかなお嬢様のフローラに加え、新たな嫁候補として高飛車お嬢様のデボラが追加。 詳細は後述。 仲間モンスターも新たに2種類追加。 プリズニャンの実力はそこそこで、レベル99まで成長させられるが、活躍の場は中盤までだろう。 このモンスターは実は従来のザコ敵のベビーパンサーの枠を奪って代わりに登場している形になっている。この煽りを受け、本作のベビーパンサーは幼年期のイベントで仲間になる一匹以外は、カジノの格闘場のみの存在になっている。逆に言えばベビーパンサーがザコ敵ではなくなったことにより主人公のパートナーとして登場する特別な存在になったと考えることもできる。 アークデーモンはステータスが高く、呪文 ブレス耐性も割と高め、特技も強力なものが揃っていると非常に強く、レベル10単体でのラスボス撃破などを記録している。 強力な追加仲間モンスターではあるが、出現する場所がSFC版・PS2版でもトラウマダンジョンとして知られる「封印の洞窟」の最下層のみであり、敵として出てくるアークデーモンもHPと攻撃力が高くさらにイオナズンまで使ってくる為、適正LV付近では加入の為に倒すだけで一苦労である。加えて出現率も起き上がる可能性も低めであるため、スルーする人が多い。 タッチペンを使用するミニゲーム「スライムタッチ」が登場。いわゆるモグラたたき。 たまに薬草や祈りの指輪といったアイテムも出てきて、それらをタッチすれば実際に入手できる。 DS版『IV』に準じた変更 ゲーム画面のグラフィックは基本的にDS版『IV』(つまり大本は『VII』準拠)と同系統のもの。キャラもPS2版のようなポリゴンではなくドット絵。敵のモーションもSFC版『III』や『VII』のものが流用されている。 天空への塔の構造がDS版『IV』に準じたものになった。 これを使いまわしによる手抜きとの批判もあるが、設定上は『IV』と同一のものであるため踏襲したとも考えられる。 SFC版でも天空への塔は2作でほとんど同じであった。過去にPS版『IV』で改変されたのに、PS2版『V』で改変されていなかったのがむしろおかしかったとも言える。 中断セーブが可能になった。上書きしない限り消えない。 仲間のうち誰かがインパスを習得していれば、MP消費なしで道具の鑑定が可能に。 HPが0になった時のメッセージが「しんでしまった」から「ちからつきた」に変更。ただしザキ等の即死の場合は「しんでしまった」のまま。 「にげる」が弱体化された。 個人逃走(*1)の廃止、失敗すると敵全員が何の制限もなく行動できる、と使い難くなった。 PS2版5はPS版4と同じく個人逃走が可能で、全員で個人逃走すれば1ターンでかなり高確率で逃走成功できるものだった。仲間加入、メタル、金持ちモンスターとの戦闘サイクル向上するのに一役買っていた。 戦闘演出のテンポはPS2版に比べると劣るが、それでもかなりスムーズなテンポとなっている。 評価点 新たに追加されたデボラのキャラクター性 雑誌などでデボラ追加の情報が公開された当初は『地雷』と警戒されてしまった。中世が舞台であるドラクエにはそぐわない、キャバクラ嬢にしか見えない容姿から「堀井がついに狂った」などと非難された他、原作には存在しなかった「フローラの実の姉」という唐突な後付設定も批判を招いていた。 なお、SFC版の時点からフローラは「ルドマンに拾われた子供」という設定なのだが、デボラも同様。ただ、別々に引き取られた血のつながらない姉妹ではなく「デボラはフローラと一緒に拾われた実姉(*2)」とされている。 だが、実際に発売されてみると、上記の前評判を覆して会話・戦闘能力共に好評を博すことになった。 彼女は魔法攻撃を得意とするビアンカ、フローラと違い前衛タイプとして設定されており、性格・性能の両面で他の二人とかぶる個性が殆どなく、むしろ花嫁候補の中では最強と言う意見もあるほど。キャラの個性がきちんと現れている。元々DQ5では呪文より物理攻撃の方が強い為、物理よりなデボラの性能とシステムが噛み合っている為である。「魔神の金槌」も装備できるため、メタル狩りにも事欠かないのも利点。 青年時代前半のデボラは主人公を「小魚」呼ばわりする、主人公の叔父を「パパより貫禄がない」と罵倒する等、ツンデレというよりは非常識あるいはDQNな発言が少なくないため、ビアンカやフローラと比べると人を選ぶキャラなのは事実。しかし物語後半になるとデレの一面も見せはじめ、主人公への悪口じみた言葉の数々も愛情の裏返しという事が判明し、魅力ある一面が描かれていることが分かるようになる。特にラスボス前の会話は必見。 ビアンカの子供が金髪、フローラの子供が青髪なのに対し、デボラを選んだ場合は子供が黒髪になる。このため子供の外見の選択が広がったとも言える。 ただ、それがわかった上でも、やはり人の好みは千差万別であり、現在でも「デボラだけは絶対に選びたくない」というプレイヤーもいるのは致し方ないところだろう。 PS2版で問題となっていた部分が一部修正された。 あまりに難しかった「すごろく」の難易度が、「さいころの目を自由に出せる」マスの追加、「強制アウトとなる『落とし穴』マスの減少」により少し改善された。 削除されたアイテム「ときのすな」が復活。また、その効果はSFC版と違って、PS版DQ7以降と同じ「戦闘開始時に戻る。何度使っても無くならない」に変更されている。 これによりはぐれメタル等の撃破や加入をかなりやりやすくなった。入手タイミングの都合でかなり終盤にはなってしまうが。 難易度も調整し直している。 レベルアップ時の能力値上昇がDS版4と同様のシステムになり、悪い方向に傾かないようになった。 イオラ、爆弾石で受けるダメージが減った。 ドラゴラムでドラゴンに変身すると、ギラ・炎系に対する完全耐性がつくようになった。 ラスボスの行動パターンの変更。 過去のバグはほとんど修正されている。 SFC/PS2版の時のようにゲームバランスを変貌させるような大きなバグは見つかっておらず、DS版で新たに発見されたバグもほぼ無害なものとなっている。 スマートフォン版のみの評価点 追加アイテム「モンスターブローチ」 主人公のみが装備できるアイテムで、装備するとモンスターの勧誘率がアップする。 ほとんどのモンスターが2倍あるいは4倍の確率にアップするため、仲間集めが格段に楽になった。かの「5強」ですら、加入率が256分の1から64分の1になるのは非常に大きい。 元々はスマートフォン配信後に期間限定で入手できるアイテムだったが、後のアップデートでカジノの景品となった。 問題点 多くの点が変更された一方で、PS2版から引き続き変更されなかったものもある。 山彦の帽子はやはり削除されたまま復活せず。 仲間モンスターは追加2種を除いて、PS2版とほぼ一緒。勿体無いと言われたおおねずみなど幼年期系モンスターが仲間になるタイミングの修正も無し。 さらに、おばけキャンドルはPS2版ではピピンと同じ装備グループだったのだが、DS版では他の物質系モンスターと同じ装備グループに変更。つまり装備できるものが減ってしまい、元々弱かったのにさらなる弱体化となってしまった。 ゲーム内容自体はほぼPS2版のままであり、追加要素もデボラ以外はあまり目立っていない。 追加仲間モンスターが2匹と少ない PS2版でかなりの数が追加された後とはいえDQ5と言えば仲間モンスターであり、追加が少ない事には残念な声も聞かれる。 仲間モンスターがかしこさ20未満の時はランダムで命令を無視するのだが、そのバリエーションに「ぼうぎょ」が加わった。 これの何が問題かと言うと、幼年期のベビーパンサーが大幅に弱体化してしまったのである。元々ベビーパンサーはSFC版の頃から命令に従わない事があったが、当時は「攻撃のターゲットが変わる」「アイテムを使いにくい」ぐらいの弊害しかなかった。しかしDS版では、「攻撃してほしい時に防御して攻撃してくれない」と言う状況が頻発する。 モンスター預かり数が実質無制限(199匹)だったPS2版とは違い、DS版では最大80匹に制限されているため、1種類につき1匹+αまでしか集められない。 SFC版では最大53匹だったため一応元祖より上限数は多いのだが。 総評 内容はPS2版のほぼベタ移植である。しかし今作は特に目立ったバグもなく、安心して遊べる。PS2版の出来が良かったためか、DS版DQ4~6の中では最も評価が高い。 しかし、PS2版における問題点の一部が解消されていないことは、不満点として挙がっている。 PS2版と比べると変更点・追加要素が少ないので、「携帯機でどこでもプレイ」「新たな花嫁であるデボラが気になる」ならDS版もしくはスマートフォン版、「据え置き機で綺麗な画面&ダイナミックな音楽でプレイしたい」のであればPS2版を選んだ方が良いだろう。 余談 DS版特有のバグとしては以下のようなものがある。いずれも小技程度のものであり、ゲーム進行にはほとんど影響しない。 表世界と妖精の世界で船が座標を共有しているため、船の位置を調整すれば妖精の世界で透明な船に乗れてしまう。 ただし地上で乗ってしまうと身動きが取れなくなり、うまく調整して外海へ出たとしてもそこには何もない。一応ルーラなどで復帰できる。 船に乗るときにあることをすると地上に船を持ち込めるバグがある。 一部仲間モンスターの初期習得済み特技が、電源を切って再開や中断セーブして再開すると変化してしまうバグがある。ホークマンのバギ→スカラ、ガップリンのまひこうげき→ねむりこうげきなどが確認されている。ただしどちらも元々使い勝手の良いモンスターとは言えないため実害はほぼ無い。 また、こちらは逆にバグ修正による仕様変更だが、カボチ村のイベントで、最後の報酬を受取る段階でカボチ村によらずにゲームを進め、青年期後半になってから村長に話しかけた時のおかしな会話が修正された。 PS2版までは村長のフラグだけ消えず、青年期後半でも嫌味を言われながら報酬を受け取れる。そして直後に話しかけると、いきなり主人公のことを忘れ、恩人に酷い仕打ちをしたと後悔を始めるという仕様があった。DS版では他の村民と同じく最初から主人公のことを忘れ後悔している。 結果としては報酬が貰えなくなるというマイナス仕様なので、報酬が欲しい人は後半に入る前に貰っておこう。 堀井氏がPS2版『V』発売当事のインタビューで、「新たなヒロインを加える案もあったがそれだとジャンルが違ってしまうから止めた」(※悪い意味で『ときメモ』化という意味合い)と言っているのに、DS版であっさりデボラを加えたのは、前回のPS2版からわずか4年しか経っておらず、使いまわしの批判を避けるためではないかとも言われている。デボラを加えたこと自体は別に悪いことではないが。 ちなみにデボラは「SFC当時結婚イベントでビアンカがまず選ばれると思ってたのにフローラを選んだという人が多かったので、今度の女性キャラは絶対に選ばれないようなキャラにした」ということから、あのようなアクの強すぎる外見と言動になったという。 2019年8月2日に公開された映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」が『V』をベースにした作品だったため、DS版スマートフォン版共に大きくセールスを記録した。もっとも、映画はSFC版がベースのため、デボラは登場しなかったのだが。 映画に先駆けてかスマートフォン版では上記のモンスターブローチに関するアップデートが同年7月11日に行われた。
https://w.atwiki.jp/soraniwa920/pages/24.html
(ザーク著) ドラゴンクエスト攻略掲示板のあったサイト ケータイ版 http //m.dq-k.net/ PC版 http //p.dq-k.net/ 攻略内容はかなり酷く 信用しない方がいい 酷いのは ドラクエ4の攻略チャートが丸々ドラクエ3のものになっていたり ドラクエ9のラスボスが何故かバルボロスになっている(しかも邪竜バルボロスと表記) その他にも 西を東と書いたり、名前を間違えたり 意味不明な言葉が書かれていたりとかなり酷い 直せと言っても 管理人は居たのか居なかったのか解らないが直さなかった 結局私(ザーク)が住民になってから閉鎖されるまで 管理人のした事といえば トップの表記を半角にしたのと 掲示板を閉鎖したくらいである
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/452.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/01/13(日) 06 10 00.00 終了時間:2008/01/14(月) 00 06 13.21 解説不要でしょう AIのクリフトのザラキは伝説 ドラクエシリーズには数々の裏技がありますが自重してね>< セリフ送りも読めるぐらいのスピードにしてあげてね>< FC版Ⅳは作戦に「めいれいさせろ」が存在しないために 前述のザラキ神官みたいに戦闘が個性的になっています 8逃げ*、初期ロット聖水でメタル狩、透明気球、カジノコイン安売り、NPCトヘロスは禁止だからね!(*は初期出荷のソフトのみ) 「ぼうけんのしょをつくる」を選び、リセットを押すと、「ぼうけんのしょ○ばんはきえてしまいました」と出る(セーブデータ消去技みたいな感じ) 2001年にPS、2007年にDSにリメイクされた。 一応キャラクター紹介 一章 ライアン 王宮戦士であり髭親父でありマッチョ。どの作戦でもほとんど攻撃しかしないのである意味もっとも使いやすいキャラかも。ドラクエⅢの戦士よろしく、装備に金がかかり足が遅いとこは戦士としてのお約束。 二章 アリーナ 一応姫扱いではあるがドラクエⅢの武闘家となんら変わることはない。もちろん装備も金がかからない。ライアンと同じくあまり作戦に左右されないのが強み。 クリフト ザラキを覚えると皆殺しモードに突入する破戒僧。戦闘もそこそこできて回復呪文は最高性能。同じ僧侶系のミネアに比べて頼りになる。だけどザラキ。雑魚戦ではなんの問題もなく強いが・・・ ブライ 「ひめさま、おからだにさわりますぞ」の台詞通りセクハラ爺。完全な魔法使いだが覚える呪文がややパンチ力不足で、火力としてならマーニャのが上。これといった特別な装備などもないので無理に使う必要はないかも。 三章 トルネコ ピザ。一応商人なので武具の鑑定ができるがほとんど使うことのない能力だ。作戦にかなり左右されるキャラで、戦闘が有利にも不利にもなることも。よほどの思いいれがない限りは馬車から出すことはないだろう。 四章 マーニャ 今なお根強い人気を誇るお色気担当。基本的に魔法使いなのでブライと物理戦闘力はほとんど変わらないが、こちらのほうが覚える呪文は強烈。 ミネア マーニャの妹でありながら露出度の低さから何故か評価が低いキャラ。僧侶系キャラだが戦闘力も呪文も同じタイプのクリフトに劣る。専用アイテム「銀のタロット」は何が起きるかわからないギャンブルアイテム。たいていミネアが死ぬ。 五章 勇者 プレイヤーすなわち貴方。ドラクエⅢの勇者ほどではないがそれに近い戦闘力を有する、いなくてはならないキャラクター。作戦を無視して動かせるのはこのキャラだけなので最優先で装備を与えたいところだ。 各章 ゲストキャラ それぞれの章で仲間になるNPC。レベルをあげることも、装備を与えることもできない。基本的にあまり強くないが主人公が一人の一章、三章などでは彼らの力を借りないとクリアは難しいだろう。 1主です。SS張るのが遅れてすみません。1~4章まで上にはり5章は先に張ってくれた方の下に張らせていただきますね 王様もけちけちしないではぐメタの盾くらいくれればいいのにw 正直トラウマの2章の終わり トルネコは洞窟を作った偉人 小さな光がやがて大きな光に・・・! 賞品はカジノコイン100枚でした。そしてギャンブルの深みへと・・・ SS張られてなかったので一応張ります。 オレよりも早い段階でクリアしている人で張りなおしできる人は張りなおしてOKです。 むしろしてくれたほうがいいと思います。 某ボクシング漫画のジ○ー顔負けの白さ やはりライアンは強かった。強いぞライアンいい男 マスタードラゴンが鬱発言www 勇者もシンシアと再び会うことができハッピーエンドかな? 17年前も前の作品なんですよね とても良い作品でした あと、トルネコは使える子ですよ皆さんw ピサロ様大変身シーン 悲しき物語… 友情は壊せない! パトリシアもずっと戦ってきた仲間なんだぜ みんなを気球で送り届けて、一人故郷に戻る勇者… そして奇跡が起こる・・・! THE END DQ祭りも最終章で行われたDQ4。たくさんの配信、実況皆様本当にお疲れ様でした。 ED手前のまさかの釣りや自分がやってしまった世界樹での寝オチなど本当にカオスの連続でした。しかし2人同時クリアをできて最終的に本当によかったと思います。 やったことのない方は今すぐゲーム屋さんへGO! この作品には非常に思い入れがあったので参加できてうれしいです。 しかしもうこの作品から17年もたったんですね。時は早いものです。 最後にドラクエ祭りの真の神さま多元鏡様、鏡様、配信者の方々、視聴者の方々、その他大勢の皆様方本当にありがとうございました! おまけ
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/451.html
■ドラゴンクエスト2(FC) ドラクエ2 TAS (43 01) 日本版更新 そこそこ真面目に(ry 【作品の傾向】TAS 【状況】完結(08/04/27) 【全動画数】2 【マイリスト】なし(作者コメから辿れる) 【備考】 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:FC RPG と このページを編集
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/712.html
ドラゴンクエストII 悪霊の神々 Part25-260 260 :DQ2:2006/09/19(火) 01 55 59 ID fhq1uUd70 (DQ2) 1主人公とローラ姫は新たな大陸に国を築き、 後に国を3つに分けて自らの子供たちにそれぞれ治めさせた。 それから百数十年後、ロトの王国のひとつムーンブルグの城を魔物が襲撃し、 国王を始め住民は全滅してしまう。 魔物の首領は大神官ハーゴン。彼は世界征服をのために破壊神の復活を企んでいた。 かろうじて生き延びたムーンブルグの伝令は兄弟国ローレシアに異常事態を伝え、 父王の命を受けてローレシアの王子がハーゴン征伐に旅立つ。 ローレシアの王子はもうひとつの兄弟国であるサマルトリアの王子、 そして犬に姿を変えられて生き延びていたムーンブルグの王女を仲間に加えて旅を続け、 3人のロトの末裔は力を合わせてハーゴンを倒す。 さらにハーゴンが今際に召喚した破壊神シドーも倒して、世界に再び平和が訪れた。 3人はローレシアに凱旋し、ローレシア王子は父王から王位を譲られた。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1269.html
ドラゴンクエストII 悪霊の神々 Part25-260 260 :DQ2:2006/09/19(火) 01 55 59 ID fhq1uUd70 (DQ2) 1主人公とローラ姫は新たな大陸に国を築き、 後に国を3つに分けて自らの子供たちにそれぞれ治めさせた。 それから百数十年後、ロトの王国のひとつムーンブルグの城を魔物が襲撃し、 国王を始め住民は全滅してしまう。 魔物の首領は大神官ハーゴン。彼は世界征服をのために破壊神の復活を企んでいた。 かろうじて生き延びたムーンブルグの伝令は兄弟国ローレシアに異常事態を伝え、 父王の命を受けてローレシアの王子がハーゴン征伐に旅立つ。 ローレシアの王子はもうひとつの兄弟国であるサマルトリアの王子、 そして犬に姿を変えられて生き延びていたムーンブルグの王女を仲間に加えて旅を続け、 3人のロトの末裔は力を合わせてハーゴンを倒す。 さらにハーゴンが今際に召喚した破壊神シドーも倒して、世界に再び平和が訪れた。 3人はローレシアに凱旋し、ローレシア王子は父王から王位を譲られた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28655.html
登録日:2014/05/25 (日) 22 37 17 更新日:2024/05/19 Sun 09 34 57 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DQ10 Vジャンプ コミカライズ ドラクエ ドラクエ10 ドラゴンクエスト ドラゴンクエストX 中島諭宇樹 作者は変態 俺達のドラゴンクエスト 漫画 良作 蒼天のソウラ 集英社 オンラインゲーム「ドラゴンクエストⅩ 目覚めし5つの種族 オンライン」のコミカライズ作品。 Vジャンプ2013年2月号(2012年12月発売)より連載開始し、2022年12月号(2012年10月発売)にて完結。 その後、2022年12月2日より、ショートストーリーのDragon DepartureがVジャンプwebにて連載されている。 作者は、「エレメントハンター」「デジモンクロスウォーズ」というアニメ原作のコミカライズ作品2作で非常に高い評価を得た、中島諭宇樹先生。 【あらすじ】 ごく普通のウエディの冒険者「ソウラ」は、ひょんなことから卵から生まれた少女と出会う。 空のように蒼い瞳の彼女に「アズリア」と名付け、仲間の「うりぽ」「ギブ」と共に、世界を回る旅に出た。 アズリアを狙う魔族の妨害を受けながら、ソウラ達の波乱万丈の旅は今日も続く。 その果てには何が待っているのか……? 【主な登場キャラ】 ◆ソウラのパーティ いわゆる3バカで、アズリアが加わってからは4バカとなった。 特にリーダーらしいリーダーはおらず、皆でわいわいやるタイプの気楽なパーティである。 ◇ソウラ 物語の主人公である、ウェディの戦士。 両親は漁師だったが、嵐の夜に船の救助をするうちに、行方知れずとなってしまう。 その際に見た『嵐のドラゴン』に憧れて冒険者となった。 おっぱいの大きな子が好きな健全な少年。 名前の由来は『太陽』で、その名の通り明るく一直線な性格をしている。 通称突撃魚。 アズと出会った際に深い傷を負うが、アズの血によって一命を取り留める。 その際に「エクステンション・ライン(龍脈の力)」という力に目覚めた。 ラインの力は絶大であり、身体能力、治癒能力が大幅にアップする。 手に掴んだ無生物に命を与えることも可能であり、岩を掴めば爆弾岩、砂嵐を掴めばかまいたちと、とても応用が利く。 更に、他人の魔力を増強させたり、武器を強力なものに変えたりもできる凄まじい力を秘めている。 ◇うりぽ プクリポ族の女旅芸人。 ソウラ一行のムードメーカーで、ソウラと並ぶギャグ要員。 小柄なプクリポ族故か、アズリアに投げられることも多い。 単行本のおまけコーナー「アストルティアの車窓から」のマスコットキャラも担当。 ◇ギブ ソウラ一行のブレイン役を担うドワーフ族の少年。 職業は盗賊だが、学者志望である。 考え事するシーンが多く、戦闘中でもあれこれ思索を巡らす事が多い。 火薬玉にレミーラを仕込んで目くらましに使うなど、奇抜なアイディアの持ち主。 ドルワーム王国の生まれだが、家出同然で飛び出して冒険者となった。 ◇アズリア 卵から生まれたボクっ娘少女。アズにゃん。 髪はピンクで、種族は人間…とされているが、角が生えてたりクシャミで火を吐く辺り、かなり怪しい。 生まれたばかりの頃は神秘的な美少女だったが、自我が芽生えていくにつれてアホの子になっていく。 だが、最初から魔法の余波で吹っ飛んで痛がったり、自分にラリホーマをかけて現実逃避したり、ぶっ飛んだ思考をしていた。 溶岩龍ブライドンの目覚めに呼応して、少しだけ神秘的な一面が復活した。 そして髪も微妙に伸びた。可愛い。 名前の由来は、空のように蒼い瞳をしているから。 当初はギガデインのような強力な魔法も扱えたが、自我が芽生えるにつれて使える魔法のレベルは下がってしまう。 だが、それでも成長が早いうえに、状況に応じて即興で魔法を創作するという凄まじい才能を持っている。 ミスリルの鎧の下にハイレグのアンダーウェアという、とても刺激の強い恰好をしている。 あとおっぱいが大きい。 おっぱいが大きい(大事な事なのでry) ◆JBとその一味 ソウラの先輩にあたるパーティ。 救国の証「キーエンブレム」こそ持ってないものの、国を救うほどの活躍をする超実力者集団。 だがマイペースかつ現金な性格をした、ハチャメチャな一味である。 ◇JB(ジェイビー) 「荒野の快男児」の異名を持つドワーフのもっさり男。 金の為なら悪党に狙われているソウラを売る事も厭わず、更にその悪党を潰して丸儲けしようという、とんでもない性格。 職業はレンジャーだが肉弾戦にも長けており、ゲンコツ一発でストーンマンやワニバーンを仕留める上、 エクステンションラインの力を込めたソウラのパンチや、ユルールのギガスラッシュにもひるまないパワーファイター。 勿論レンジャーらしく、鞭やブーメランなど、あらゆる武器をつかいこなす。 アズリアの血の事についても何かを知っているようだが…? ◇かげろう エルフ族の女バトルマスター。もっさりではない。 パーティの用心棒であり、JBとは雇われの関係らしいが、そうとは思えないほど彼らに馴染んでいる。 根っからの戦闘狂で、飄々とした態度とは裏腹に、戦闘では知り合いであるソウラが相手でも一切の容赦がない。 瞳孔開いてる率が高い危険人物だが、パンツが見えそうになった際のオーバーリアクションなど、可愛い一面も有る。 ソウラの剣の腕を見込んでおり、ソウラの嫁となって毎日斬りあうことを夢見る。 しかしユルールを婿候補にしたりイシュマリクに焦らされてゾクゾクしたり、強敵に出会うたびにときめいている。 ある意味究極のドMなのかもしれない。 はいてない疑惑有り。 ◇ダン ポンチョと葉巻が似合う細身で長身のオーガ。もっさりでは(ry これでも魔法使いだが、メラミの早撃ちや狙撃の腕前、そして彼の武器である「百発百中の杖(マークスマンズワンド)」の形状など、 どう見てもガンマンです。ありがとうございました。 いかつい見た目だがJB一味で一番の常識人。 ◇トーラ ウエディの女盗賊。もっ(ry 感情の乏しいクールなキャラだが、どこか気の抜ける言動もあり、つかみどころのない性格。 盗賊特有の素早い動きや、様々な毒を用いた戦いをする。 JBの命令(コマンド)を最優先にしており、彼の命令であれば絶対に命を奪うようなマネはしない。 元々はJBに壊滅させられた盗賊団の生き残りであり、主人の命令が無くては呼吸さえもできない状態だったらしい。 盗賊団が壊滅した後、JBの「命令無しでも行動できるようになれ」という命令のもと、JB達と旅を続けている。 宵闇のクロークを身にまとっているが、クロークの下はビキニ姿というとんでもない痴女。 やっぱり作者はHENTAIじゃないか(歓喜) ◆ユルールのパーティ ユルールと共にクエストをこなすうちに、彼の志に惹かれて行動を共にするようになった仲間たち。 ◇ユルール 勇者の名を持つ少年。 幾つもの国を救い、キーエンブレムを授与されている。 小柄な体格だが実力は本物で、剣の腕ではかげろう姐さんを本気にさせるほど。 ギガスラッシュやギガスラストなど、勇者の名に恥じぬ技を次々と繰り出す。 盾を使って相手の視界を塞ぎながら戦う為、某ティンベーとローチンの基本戦術を体得しているに違いない。 イシュマリクのマヌーサによって、仲間を魔物と、魔物を仲間と思い込まされる。 そしてソウラの事を妹と、そして一族の仇の冥王だと思い込んで襲い掛かかるが、 ソウラたちの奮闘もあり正気を取り戻して共闘、敵を退けた。 様々な伝説の勇者の物語に目がない勇者オタクの気があり、正気を取り戻した後はこの点であっという間にソウラと意気投合している。 今はオーガだが、それは転生した姿であり、かつては人間だった。 根は名前の通りゆる~い性格。 本来のゲームにおける主人公としてのキャラでもあり、数々のクエストをこなす内に勇者と呼ばれるようになったという背景がある。 ◇ディオニシア 肌の露出が非常に多い人間の女僧侶。 ユルールを慕っており、彼からはシアと呼ばれている。 軽口が嫌いで、アマセからしーちゃんと呼ばれると容赦なくザキをかましてくる可愛い一面もある。 魔物と思わされたユルールによって刺され、命を落とした。 …かに見えたが、不思議な力によって蘇生。 自身も「呪われた素性」があると言っており、彼女の体にも何かしらの秘密があるようだ。 その全てをユルールに明かしてはいないが、ユルールは彼女の事を信頼し、仲間に迎え入れた。 彼女も最初は使命によってユルールにつき従っていたが、今ではユルールの事を個人的に慕いつつある。 ◇アマセ エルフ族の魔法使いで、薬売りをしている。 魔法というよりは仙術のような不思議な力を使う。 かつては「ツスクルの学びの庭」という学び舎の生徒で、古い魔法を独学で習得する天才だった。 それでもアマセは2番手であり、1番手である自分以上の秀才を超える事を目標としていた。 だが、その天才が不慮の事故で亡くなってしまった事でアマセも目標を失い、当てのない旅に出る。 その後ユルールと出会い、ユルールをその天才と重ね、放っておけなくなってユルールの旅に同行する事になった。 作者の連載デビュー作、切法師から出張してきたキャラ。 切法師の2巻のおまけコーナーの「漫画が打ち切られなければ出す予定だったキャラ」を載せるコーナーに、「天瀬(あませ)」というキャラがおり、容姿や服装がそっくり。 ◇ヨナ ドワーフ族の女武闘家。 素性が不明のシアを除けば、ユルール一行の中では一番のお姉さん。 故郷には沢山の弟や妹がいたが、「自分たちの為に夢を捨ててほしくない」という彼らの思いを受け止め、武闘家としての道を歩み始めた。 兄弟子と戦うため、武者修行としてユルールに同行する。 ◆マルチナのパーティ ◇マルチナ ウエディの女魔法戦士。 父親が「エスコーダ商会」というアストルティアでも有数の豪商人であり、 今では父の事業の一部を任され、総資産は数十億ゴールドにも上るという超大金持ち。 子供の頃父の商船が嵐で難破した際にソウラの両親に助けられ、ソウラとはその頃からの付き合い。 ソウラからは「ちな」と呼ばれているが、本人は不服らしい。 生まれたばかりのアズリアに基礎的な魔法を教えた他、女子としての美容についても教えた。 ソウラの幼馴染でもあるが、別のパーティで活動しているため、出番は少なかった。 だが、指名手配されたソウラの危機を知り、会食などの用事をキャンセルしてまで駆け付けた。 ヒャド系の呪文を得意としており、周囲を凍りつかせたうえで靴の裏に氷でブレードを作成、それを使いスケートのように舞いながら戦う。 ハマりさえすればユルールにさえ引けを取らない実力者。 おっぱいは大きくないため、ソウラ的には厳しいのかもしれない。 かつては大人しい性格だったが、冒険者としての知識を身に着けていくうちに、どんどん図太くツンデレになっていったそうな。 ◇フーゴ 逞しい体躯のオーガの戦士。 フゴフゴとしか喋れないっぽい。 得意技は火炎斬りという名のパンチと、シールドアタックという名のパンチ。 「ベギラ大根」という大根を食べると狂暴化する体質の持ち主で、敵味方の区別もなくなるが一騎当千の実力を誇る。 ◇アレック プクリポ族の老パラディン。 小柄だが槍の腕前は一級品。 ちなのお目付け役も兼ねている。 ◇ルビビ エルフ族の気弱な僧侶。 エスコーダ商会の見習い会計士で、計算が得意。 かつてはフーゴと共に孤児として商会に引き取られたが、マルチナと年が近い事もあって、彼女とは兄弟同然に育ってきた。 だが、マルチナの事は主人として慕っている。 舵は得意だが戦いは苦手で、彼の中では「にげる」コマンドは一番上に配置されているらしい。 界王神じゃないよ。 ◆太陰の一族 アズリアを狙う魔族の集団。 「復讐の月(イシュ・ヤンカル)」という計画の元に暗躍する。 ◇イシュマリク 物語の裏で暗躍する黒幕。 人間の魔法剣士に化け、「マリク」と名乗ってソウラ達の前に現れる。 魔力も勿論、剣士としての腕前も超一流。 部下のミスをあまり咎めない器の大きいタイプ。 その正体は魔王の王子たる存在「魔公子イシュマリク」。 彼もまた黒いエクステンション・ラインを使う。 全力を出した後はラインの力をフル活用し、マントに生命を与えて剣を操り、その隙に呪文を活用した攻撃を行う。 その呪文の利用方法も独特で、ルーラで短距離を瞬間移動して変幻自在の攻撃を加えたり、アバカムで装備品の留め金などを外して無力化するなど、呪文の特性をこれでもかというほどに活用している。 特にラインの力を用いて魔力の耐性を変換させ、更に強化された魔法を乗せた斬撃を放つ「フォースギガブレイク」は、一撃でソウラ達のパーティを壊滅させるほどに強力。 ◇傀儡匠エストリス 四魔博士の一人。 変人揃いの博士組の中では比較的まとも。というか苦労人で、ツッコミ役も兼ねている。 白塗りに公家眉、着物に扇子と、和風テイストな出で立ちをしている。 どろ人形など、土を使った魔物を使役する。 異常なまでにアズリアの力に執着しており、その為なら名前さえも惜しくは無いという。 ◇死霊博士ゾフィーヌ 四魔博士の一人。 不死系の魔物を操り、自身もかつて失われたはずの死者を操る呪文を使用する。 「~である」が口癖。 四魔博士の中では一番大柄だが、ちょっとおつむが足りない部分がある。 ソウラとうりぽのギャグの良き理解者。 ◇魔工技師プラクゥ 四魔博士の一人。 体中からパイプの生えた老人。 吹き出しもどことなくメカっぽくなってる辺り、喋るときも機械音声か何かだと思われる。 キラーマシンやスライムボーグのような機械の魔物を作る。 巨大な列車「大地の箱舟」を改造した「魔工機兵レイダートレイン」は圧巻の一言。 なお、彼ら魔博士たちは、自分の研究の為に魔族に身を落としたと言われている。 彼らの過去にも何かありそうだ。 ◇魔境庭師アビー 植 え た い 。 四魔博士の紅一点。 主君であるマリクの呼び出しにも応じないほどマイペースな性格。 特に植物を操る事に長けており、他の生き物を苗床としておぞましい花を咲かせるのが趣味。 しかし戦闘に関しては不得手で、同じく戦闘経験の浅いアズにも手を焼いている。 アズの事を気に入った際に見せた顔芸は必見。 ◇ゴオウ がっしりとした体格のドワーフ?のバトルマスター。 JBを超えるもっさり。 そしてふんどし丸出しという超絶セクシーショットを披露する。 間違いなく作者はHENTAI。 見た目に違わぬ怪力の持ち主で、巨大な両手剣で岩盤を突き刺し、それを軽々と振り回す化け物。 その正体はイシュマリクの側近である「暴れ狛犬」。 ◇ライセン オーガ族?の細身の賢者。 杖の先に溜めた魔力をビリヤードのように弾いて広範囲に攻撃を行う。 その正体はイシュマリクの側近である「暴れ狛犬」。 ◇シュナ 独楽とバギ系魔法の力を宿した「燕尾の鞭」を操るエルフ?のスーパースター。 可愛い顔してるが男である。 女じゃない、男である。 女子にしか見えなくても男。現実は非情である。 その正体はイシュマリクの側近である「暴れ狛犬」。 しかし狛犬時でもゴオウ・ライセンより小柄で、まだ幼く未熟な面も見られる。 ◇魔導鬼ベズール ユルールの宿敵であり、本当の冥王の手下。 ユルールを追い詰めるためにイシュマリクに力を貸すが、彼らへの忠誠心などは無い。 ユルールに幻術をかけたのはイシュマリクだが、その後彼に悪夢を見せ続けているのはこいつの仕業。 ◆ジャング海賊団 かつて七つの海を荒らしまわったという伝説の海賊団。 ボルトをくわえた髑髏印(ジョリーロジャー)が目印。 ◇クズ鉄のジャング(ジャング・ザ・ジャンク) ジャング海賊団の船長。 現在はゆうれい船長となって機械の体を得るが、その中には腐食の止まらない肉体が存在している。 酒を使った火炎攻撃や隠し腕など、様々な手でソウラを苦しめる。 生前は恐怖で部下を支配していたが、そのせいで部下に裏切られて手足を失う羽目となった。 その事から、船員を集め海賊団として再起する時には、今度こそは自分が部下をクズ鉄のように使い捨ててやろうと目論むも、結局は部下をかかえこんでしまう、どこかお人よしな性格。 そんな部下達を、自分が生きたという「確かな証」として残すために、部下すらも欺いて暗躍するが…… ◇モースリ 武人肌なナイトリッチ。 生前はオーガ族であり、骨だけの体となってもその力は健在。 大きな刃の付いた斧を振るい、パワーファイターのフーゴに決して引けを取ることなく戦う。 ◇レッシュ オネエ系ガイコツ剣士。 かつては別の海賊団に属していたが、ジャングに惚れ込んで彼の元に下ったという。 ◇ドク 健康第一なワイトキング。 生前はかなり和風な僧侶の姿をしていた。 ◇ハンマーヘッド ジャング海賊団の船。 相手を威嚇する巨大な目の模様で、戦わずして勝利する事を狙っている。 また、船首のパーツは無数のジャンクパーツによって構成され、多少の攻撃であれば、「壊れる」事によって衝撃を防いでしまう。 ゾフィーヌとプラクゥの魔法によって、死霊騎兵テラーミストとなって甦った。 ◆その他の登場人物 ◇サーニャ、ミラナ グレンの城下町に住むオーガの姉妹。 ジャーナリストである父の影響で、写真を撮るのが好き。 見た目、名前共に、どう見てもモンバーバラの姉妹である。 両親の名前はエドガーとシシー。 エドガーはモンバーバラの姉妹の父、エドガンから名前をもじっているが見た目のモチーフは不明。 シシーの方はミレーユに似ている。 ◇ユメル ユルールの妹。恰好がエロい。 ディオニシアの話では死んではいないらしく、ロトの鎧らしきものを着て冒険をしているようだ。 ◇溶岩龍ブライドン カルサドラ溶岩宮に住む太古から生き続けた龍。 しかしその正体はザマス口調のBBA。 使用人としてプクリポ族のプオリー、オーガ族とドワーフ族のサリッサ、サリッカがいる。 ◇ソーミャ 原作(ドラクエ10)に登場した、ウェディの少女で、Vジャンプの特設ページの4コマ「素麺のソーミャ」の主人公。 原作では気弱で自己主張のできない内気な少女、だったのだが… ゲーム内イベント「アストルティアクイーン総選挙」で最下位だったショックの為かは不明だが、何故か無類のそうめん好きとなってしまい、登場するコマのほとんどがそうめん絡み。 本当は蒼天のソウラの予告企画のはずが、完全に無関係のギャグキャラとなっている。 可愛い。 のちに本編にも登場したが、さすがに素麺好きは鳴りを潜め、まともな性格となっている。 【余談】 作者もユルールというキャラでドラクエXをプレイしている。 ただし、作中とは違い種族はウエディの魔法戦士。 最近は他の職業も育成しているらしい。 単行本にはゲームなどで使えるシリアルコードが付属しており、2巻にはゲームで使える家具(蒼天のソウラの絵)と、超元気玉。 3巻には「ツッコミ」のしぐさ書と、ドラゴンクエストモンスターズスーパーライトで使えるウルベア機神兵が付属した。 4巻ではついにソーミャの思いが実を結び、「素麺」のしぐさ書と、ドラゴンクエストモンスターズスーパーライトのタマゴロンのセットが付属した。 5巻では狛犬に変身できるしぐさ書、6巻ではシャワーを浴びるしぐさ書と、もはや恒例行事となっている。 追記・修正は卵から生まれた少女を見つけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この作品好き 魔法が使うキャラによってアレンジされてて(ヒャド系で氷のリンク作ったり、イオをシャボンにしたり)ザキ系の漢字が滅魂呪文 あとかげろう姐さんのノーパン疑惑なとことか -- 名無しさん (2014-05-25 22 55 20) レイダートレインかっこよすぎワラタ。あと女子がもれなくエロ・・・あ、うりぽは除く。 -- 名無しさん (2014-05-25 23 01 41) 夢の世界でロトの剣ギガスラッシュの勇者コンボ燃えた。この作者調理は一流シェフと言わざるを得ない -- 名無しさん (2014-05-25 23 25 55) ダイの大冒険っぽいルビがまたグッド -- 名無しさん (2014-05-25 23 30 58) うりぽが女なのを今知った。 -- 名無し (2014-05-26 00 03 12) ↑あれ?俺がいる -- 名無しさん (2014-05-26 00 06 42) ↑×2まぢかえ…>うりぽ女 -- 名無しさん (2014-05-26 00 42 55) レミーラ玉の発想とか好きだわ。三巻にも期待 -- 名無しさん (2014-05-26 07 23 19) うりぽって女だったのか… -- 名無しさん (2014-05-26 10 01 21) 個人的にアニメ化して欲しい。するとしたらだいぶ先だと思うが。 -- 名無しさん (2014-05-26 10 11 55) コロシアムや迷宮とかでソウラ達と戦ってみたいな… -- 名無しさん (2014-05-26 16 14 07) ダイ大にもロト紋にも、それどころか原作ゲームのどのシリーズにも無かった「ドラゴンクエスト」って言葉が出て来るとは思わなかったな -- 名無しさん (2014-05-26 19 50 26) 最近あまり意味をなさなかったドラゴンクエストという名前に意味を持たせたのはイイ。 -- 名無し (2014-05-26 21 30 05) 3魔博士の共通点って命ないものに命を吹き込んで使役している感あるからそのへんで自分の研究の為に魔族に身を落としたって話かね? -- 名無しさん (2014-05-26 21 59 46) ↑それ見て思ったけど、エクステンションラインの力と共通してるなぁ -- 名無しさん (2014-05-26 22 38 28) ↑別作品で例えるけどアラジンの冒険に出てくる敵は魔力を得る引き換えに対価を支払っているがアラジンはジーニーと友達というだけで魔法使い放題 で 3魔博士は自分の研究の為に魔族に身を落としたのにソウラは(今のところ)大きな対価なしにエクステンションラインの力を使っているのがミソなのかと思った -- 名無しさん (2014-05-26 23 28 06) 危ない水着がただのビキニだったのは残念というか納得いかないというか……(最近のナンバリングタイトルに関してほとんど知らないから、最近のは普通にビキニな見た目なのかな?) -- 名無しさん (2014-05-27 01 06 51) ↑今のご時世で従来のデザインだったら違う意味で「危ない」から自重したんだろうね。でなけりゃ今頃スカートの下にスパッツなんて履かないだろうし。 -- 名無しさん (2014-05-27 10 32 55) 週ジャンから離れてから輝いてるな中島センセイ。 -- 名無しさん (2014-05-27 11 49 54) 中島先生はもはやコミカライズの名手だな -- 名無しさん (2014-05-27 13 31 34) 何か女性キャラがエロくなってしまう中島先生 -- 名無しさん (2014-05-30 20 25 03) でもネットではアズの裸よりソウラの股間の方が注目されてた -- 名無しさん (2014-05-30 21 23 09) Vジャンの特設ページで登場人物の裏設定まで説明載ってるな。今のところ4バカだけだがドンドン載るんだろうか -- 名無しさん (2014-05-31 05 03 37) ↑ありがとう、超参考になった。こいつらの過去話も見てみたいな・・・それを省くための紹介なのかもしれんが -- 名無しさん (2014-05-31 07 22 46) エクステンション・ライン 夢がどうのこうの言っていたけど 副作用としてダークドレアムの呼び水にあるって展開あるかね? -- 名無しさん (2014-05-31 21 47 55) かげろう姐さんの技(瞬華)とかユルールの仲間の天狗とか、切法師のリボーンキャラがちょくちょく出てるね。悪く言えば未練がましいかもしれないけど、切法師も大好きだからもっとやれ。 -- 名無しさん (2014-06-01 20 03 13) ギガスラッシュクロスを見てアバンストラッシュクロスを思い出したのは私だけではないだろうなぁ -- 名無しさん (2014-06-03 22 31 33) シュナたん可愛いよと思ってたのに男だった時のこの衝撃。それでもシュナたん可愛いよ(錯乱) -- 名無しさん (2014-06-05 12 52 48) 漫画が欲しいのにどこにも売ってない、オンラインのおまけとか超どうでもいいのに。3巻も予約してたのに未だに入荷未定とかナメてんのか? -- 名無しさん (2014-06-07 11 06 20) 近所の本屋どこにも置いてないなぁ。俺は買えたからいいけど・・・それだけ売れてるってことだと信じたい -- 名無しさん (2014-06-12 21 49 24) 最新話見たけどダンの百発百中の杖ってほんとに杖? オーバーテクノロジーだろ -- 名無しさん (2014-06-24 20 50 10) ダン本人が銃身が焼きついたって言っちゃてるしなぁ百発百中の杖 -- 名無しさん (2014-06-25 17 08 46) 杖の構造解説してたから一応杖ではあるよ、兵器扱いされたけど。そしてついでに3巻が手に入りにくかったことの謝罪もかねてか期間限定で18話webで公開中。 -- 名無しさん (2014-06-30 23 01 59) ふと思ったけどドラクエ漫画なのにスライムがほとんど出ないって珍しいね。プラクゥのとこのスライムボーグくらい。まぁりぽやアレックがスライム顔だからそんな風に感じないけどw -- 名無しさん (2014-07-08 06 46 08) ↑とりあえず今は火山地帯だから普通のスライムは生息できなそう た作品で日差しが強い中うたた寝してたら蒸発して死んだのいたし -- 名無しさん (2014-07-12 11 38 42) マグマスライムとかなら出て来そう -- 名無しさん (2014-09-10 21 13 23) スライムって案外使いにくいのかもね。同じ雑誌にスライムが主人公の漫画があるし。 -- 名無しさん (2014-09-10 21 37 32) 今月の内容がアズちゃん攫われかけてたな、エロいなあ -- 名無しさん (2014-09-23 09 35 18) 来月号でブライドン編は終わりかなぁ? -- 名無しさん (2014-09-24 16 51 09) ↑その前にドワーフの国でトラブル起きるんじゃね?本来石集めクエストこなしながらのブライドン探しだったし -- 名無しさん (2014-11-21 16 40 29) ほんと中島先生はすげえなぁ。アルケーだとかペルソナだとか。でもって新キャラの魔博士っぽいのがオッパイキャラだわいいねぇ。 -- 名無しさん (2014-11-21 17 14 49) 4巻のオマケで、ついに素麺がしぐさ書に… -- 名無しさん (2014-11-21 17 20 40) 4巻予約しに行ったら1店目では入荷せず2店目は1冊入荷で予約済みだった・・・予約完売とか凄いじゃないか(白目) -- 名無しさん (2014-12-02 20 08 11) 週ジャンで打ち切られた中島先生がVジャンプで大活躍してるの見ると感慨深いな -- 名無しさん (2014-12-02 20 26 54) やたら説明が多いし説明が長い。でも嫌いじゃない -- 名無しさん (2014-12-02 21 59 53) 今月号のはなかなか… -- 名無しさん (2014-12-21 04 08 44) 毎月の楽しみになってる -- 名無しさん (2014-12-28 07 34 22) 公式で鯖の問題をネタにするとは思わんかった -- 名無しさん (2015-01-21 04 17 32) ウホヤラナイカアァァァ(男湯) -- 名無しさん (2015-01-21 23 43 52) 鯖の復旧www -- 名無しさん (2015-01-22 17 36 09) ソウラに出てきたクァバルナ、どれだけ補正かかってるのか気になる。16人がかりで挑んで(特にJBやユルールのチームがいるのに)苦戦してたようだし。 -- 名無しさん (2015-06-08 02 31 18) 植 え た い -- 名無しさん (2015-10-21 12 23 05) 植 え た いさんマジ怖い -- 名無しさん (2015-10-21 12 24 50) 植 え た いさんは植えられてるのか化けているのか気になった -- 名無しさん (2015-10-21 23 22 04) 6巻のラストが植えたいとか怖すぎワラタ。7巻ー!早く来てくれー!! -- 名無しさん (2015-12-04 20 31 09) 担当はサイトーだったのか・・・ -- 名無しさん (2015-12-05 18 03 21) ジャンプ本誌に出張してくれてたんだな。これでファンが増えてくれたら嬉しい -- 名無しさん (2016-05-23 20 45 58) やっとドラクエ10コラボ来るらしいぞ -- 名無しさん (2016-10-26 02 58 39) 植 え た いさんはRPG屈指のトラウマバイオベースを思い出させてドン引きした -- 名無しさん (2017-02-09 07 14 46) ユメルの鎧は魔法の鎧(オフライン版の最強装備)だぞと -- 名無しさん (2017-04-17 01 41 57) デジクロでもやっていたが、ちょこちょこ昔のドラクエネタを入れてくれるのがうれしい。「主人公の親父が本によって外見違う」とか、最初意味がわからんかった -- 名無しさん (2017-04-26 22 47 34) 今更だけどちな(マルチナ)の名前がナンバリング作品のキャラと被ってるのがちょっと嬉しいw -- 名無しさん (2017-08-17 16 52 51) 過去の人たち強いね...。 -- 名無しさん (2018-01-21 02 25 02) 歴代ドラクエの要素をこれでもかと詰め込んでくれるのがうれしい。デジモンでもやっていたけど、シリーズ物を大切にしている作者だよね -- 名無しさん (2019-01-03 15 59 10) 最終回の歌詞、何かと思って調べてみたが、勇者アベル伝説のEDだったのね。今の子知らねーよ -- 名無しさん (2022-10-21 20 31 26) ドラクエシリーズ未プレイだけど、中島先生の作品ということで連載当初から読んできた。 -- 名無しさん (2022-12-12 00 16 39) ↑途中送信失礼しました。まだ小学生だった頃にエレメントハンターから入ったけど、本当に中島先生の漫画が好きだわ。たった今最終巻を読み終えて幸福感に打ち震えてる。ドラクエを知らない自分がここまで楽しめたんだから、実際にゲームをプレイしてる人はもっと楽しめたんだろうなぁ……。 -- 名無しさん (2022-12-12 00 21 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9959.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエスト I・II・III タイトル ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエスト I・II・III 機種 Wii 型番 RVL-P-S25J ジャンル ゲーム集 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2011-9-15 価格 4440円(税込) 収録 タイトル ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト 2 ドラゴンクエスト 3 ドラゴンクエスト 関連 Console Game FC DRAGON QUEST DRAGON QUEST II 悪霊の神々 DRAGON QUEST III そして伝説へ… DRAGON QUEST IV 導かれし者たち SFC DRAGON QUEST V 天空の花嫁 DRAGON QUEST I・II DRAGON QUEST VI 幻の大地 DRAGON QUEST III そして伝説へ… PS DRAGON QUEST VII エデンの戦士たち DRAGON QUEST IV 導かれし者たち Wii ドラゴンクエスト25周年記念 ドラゴンクエスト I・II・III DRAGON QUEST X 目覚めし五つの種族 オンライン DRAGON QUEST X 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE DRAGON QUEST X いにしえの竜の伝承 オンライン WiiU DRAGON QUEST X 目覚めし五つの種族 オンライン DRAGON QUEST X 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE DRAGON QUEST X いにしえの竜の伝承 オンライン DRAGON QUEST X 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン Handheld Game GB ゲームボーイ ドラゴンクエスト I・II ゲームボーイ ドラゴンクエスト III そして伝説へ… 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/arcadia-impression/pages/16.html
板名「スクエニ」 タイトル「ドラゴンクエスト5 宿命の聖母」 作者「航海長」 感想1: 基本的なストーリーの骨組みは原作と変わらず。 文章力もある方なのでTSが駄目って人以外は読めるかも? 小説版の設定が混じってたり、作者自身の解釈の下キャラの設定やらが 微妙に変えられてたりする(グランバニアの大臣とか痩せて池面になったサンチョやら) この辺も好みが別れるかも? でもリュカ可愛いよリュカ。 とりあえず独占欲の強いビアンカ派の人は読まないほうが吉。 感想2: TS物。主人公であるリュカが最初から女だったらというお話。 厳密に言えばTS物ではないかもしれない。 文章は上手いんだが、更新速度以外は特筆するべき箇所がそんなに見当たらない。 割と淡々と物語が進んでいく。 でも総合的に見ると、構成しっかりしてて完結もしてるし良作の部類。 感想3: 色んな意味で見るべき部分がなさすぎる。 TSを含むオリジナル要素で原作よりも劣化した部分を、後から目立たないように修復していった、という感じか? 冒険してるのがサンチョ(池面化)×ビアンカのカップリングくらいだからなあ。 文章も無難つーか、物凄い淡々としてて読んでて盛り上がれない、会話から地の文までとにかく薄味。 名前 コメント .