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交響組曲「ドラゴンクエストI」 すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団 発売日:2009年8月5日 ¥3,000(税込) 品番:KICC-6300 1.序曲 - ループの必要なし 2.ラダトーム城 - 再現度 100% 02 - ラダトーム城.ogg.sli 3.街の人々 - 再現度 70% 03 - 街の人々.ogg.sli 4.広野を行く - 再現度 100% 04 - 広野を行く.ogg.sli 5.戦闘 - 再現度 100% 05 - 戦闘く.ogg.sli 6.洞窟 - 再現度 20% 階層別ではない 06 - 洞窟く.ogg.sli 7.竜王 - 再現度 80% 07 - 竜王く.ogg.sli 34.酒場でブギウギ - 再現度 100% 34 - 酒場でブギウギく.ogg.sli
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ドラゴンクエストの登場モンスター -目次 あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 あ行 あくまのきし おおさそり か行 がいこつ かげのきし キースドラゴン キメラ キラーリカント ゴースト ゴールドマン ゴーレム さ行 しにがみのきし しのさそり しりょう しりょうのきし スターキメラ ストーンマン スライム スライムベス た行 ダースドラゴン だいまどう てつのさそり ドラキー ドラキーマ ドラゴン ドロル ドロルメイジ は行 ヘルゴースト ま行 まどうし まほうつかい メイジキメラ メイジドラキー メーダ メーダロード メタルスライム メトロゴースト や行 よろいのきし ら行 リカント リカントマムル りゅうおう りゅうおう(変身)
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1 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2009/08/03(月) 21 53 47 ID nO2Tslfa0 ■発売日:2009年7月11日(土) ■価格:5,980円 ■ジャンル:RPG ■機種:ニンテンドーDS ■プレイ人数:1人 ■DSワイヤレスプレイ対応(2~4人) ■Wi-Fiショッピング・クエスト配信あり ■シナリオ・ゲームデザイン:堀井雄二 ■キャラクターデザイン:鳥山明 ■音楽:すぎやまこういち ■開発:株式会社レベルファイブ 株式会社スクウェア・エニックス ■制作・販売:株式会社スクウェア・エニックス …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… 【関連サイト】 ┌公式サイト └─ http //www.dqix.jp/ ┌ドラゴンクエスト公式サイト 天空の大神殿 └─ http //www.dragonquest.jp/ ┌ドラゴンクエストIX 星空の守り人 | 株式会社レベルファイブ └─ http //www.level5.co.jp/products/dq9/ ┌ドラゴンクエストIX情報ブログ └─ http //blog.square-enix.com/dqix/ ┌まとめサイト └─ http //www.dgq9.com/about/index.html └─ http //www15.atwiki.jp/akaitsubasa-dq9/pages/1.html …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… 【ルール】 ※煽り、荒らしは完全無視。専用ブラウザを使用し、NGワードに入れましょう。 ・ハードの話、グラフィック批判、アンチ活動は控えめに。ゲハもしくはアンチスレで。 ・あくまでDQ9のスレです。他作品を貶すのはやめましょう。 ・次スレは原則 900が立てる。無理なら各キリ番が。立つ前は減速しましょう。 ・XはWiiで出ますので、据え置き派の方はそちらで。 前スレ 【総合】ドラゴンクエスト9 星空の守り人275【DQ9】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1249248868/ http //www3.atword.jp/ffdq/?p=1283
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1 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[] 投稿日:2009/07/28(火) 18 44 23 ID t0zmqkl70 ■発売日:2009年7月11日(土) ■価格:5,980円 ■ジャンル:RPG ■機種:ニンテンドーDS ■プレイ人数:1人 ■DSワイヤレスプレイ対応(2~4人) ■Wi-Fiショッピング・クエスト配信あり ■シナリオ・ゲームデザイン:堀井雄二 ■キャラクターデザイン:鳥山明 ■音楽:すぎやまこういち ■開発:株式会社レベルファイブ 株式会社スクウェア・エニックス ■制作・販売:株式会社スクウェア・エニックス …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… 【関連サイト】 ┌公式サイト └─ http //www.dqix.jp/ ┌ドラゴンクエスト公式サイト 天空の大神殿 └─ http //www.dragonquest.jp/ ┌ドラゴンクエストIX 星空の守り人 | 株式会社レベルファイブ └─ http //www.level5.co.jp/products/dq9/ ┌ドラゴンクエストIX情報ブログ └─ http //blog.square-enix.com/dqix/ ┌まとめサイト └─ http //www.dgq9.com/about/index.html └─ http //www15.atwiki.jp/akaitsubasa-dq9/pages/1.html …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… 【ルール】 ※煽り、荒らしは完全無視。専用ブラウザを使用し、NGワードに入れましょう。 ・ハードの話、グラフィック批判、アンチ活動は控えめに。ゲハもしくはアンチスレで。 ・あくまでDQ9のスレです。他作品を貶すのはやめましょう。 ・次スレは原則 900が立てる。無理なら各キリ番が。立つ前は減速しましょう。 ・XはWiiで出ますので、据え置き派の方はそちらで。 前スレ 【総合】ドラゴンクエスト9 星空の守り人265【DQ9】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1248704828/ http //www3.atword.jp/ffdq/?p=1255
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ドラゴンクエストⅤの世界 第一章 おばけキャンドル メラリザード いっかくうさぎ 第二章 ザイル 雪の女王 ドラキーマ 第三章 カンダタ 第四章 オークLv20 ラマダ キメーラLv35 第五章 ブオーン 第六章 邪教の使徒ゲマ 第七章 魔界の王ミルドラース 第八章 地獄の帝王エスターク 第一章 20p/戦いのドラム使用。 急所突きに気を付ければいいだけ。 第二章 25p/炎のリングで2回以上追加効果発動させ、とどめの一撃で勝利。 ザイルのフルスウィングに気をつければいいだけ。 第三章 10p/当LQ最大の鬼門。 すばやさと攻撃力と属性攻撃耐性がかなり高い。 呪文に弱いが、その際は身の守りの高いモンスターを入れること。 SPは何を使っても満点なので、ドラゴンオーブとかが良い。 伝説の勇者で、フラワーパラソルを使うのもいいかもしれない。 第四章 25p/SP何でもOK、とどめの一撃で勝利(とどめはビアンカorフローラorデボラ)。 第五章 20p/水のリングで2回以上追加効果発動させる。 身の守りはカンダタほど高くないので、弱く感じるかもしれない。 第六章 25p/フラワーパラソル使用で効果発動中に盾ガードし、とどめの一撃で勝利。 氷属性で追撃。 しにがみのたてを装備して1ターン目にフラワーパラソルを使うのがお勧め。 第七章 25p/ドラゴンオーブで効果発動中にダメージを受け、とどめの一撃で勝利。氷、雷で攻める。 ドラゴンオーブは1ターン目が良い。 2ターン目以降は、いてつくはどうを使われる可能性あり。 第八章 50p/王者のマント効果発動中にブレスを防ぎ、とどめの一撃(伝説の魔物使い)で勝利。 雷、爆発属性で攻める。 王者のマントは1ターン目が良い。
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ドラゴンクエストⅠ 主人公 色 カードNo. カード種類 レベル HP レアリティ 青 S01-001 キャラクター 1/3/5 30/40/60 C テキスト ロトの子孫 このカードが、相手の紫のモンスターとバトルしている場合、このカードの「こうげき」のダメージを+20する。 「こうげき」相手のなかま1枚に20ダメージを与える ③「攻撃」相手のなかま1枚に、自分の青のなかまの枚数×10のダメージを与える 備考 ロトの子孫 は紫モンスターだけが対象なので、ピサロなどの紫のキャラクターには効果がない。 ロトの子孫 は相手のバトルフィールドに紫モンスターが存在していれば、紫モンスター以外にこうげきする場合でも発動する 3「こうげき」は、バトルフィールドにいるなかまの枚数のみで数える。パーティフィールドのなかまは枚数に含まれないので注意 名前 コメント すべてのコメントを見る
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・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要 従来作からの変更点/全般/キャラクター・呪文・特技関連/移動中/戦闘/アイテム関連/おまけ要素/通信要素 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 開発中時代のDQⅨ DQⅨの今後 概要 2009年7月11日にニンテンドーDSで発売。 Ⅷに引き続いて【レベルファイブ】が開発を担当した。 当初は2007年発売予定だったが、シリーズお約束の発売延期を何度も重ねた末、前作から4年8ヶ月後の発売となった(このブランクの長さはⅥ→Ⅶと同じ)。 DSによって通信機能の敷居が低くなり、それを使った面白い遊びをDQに取り入れようという発想から、ナンバリング新作としては初の携帯ゲーム機用ソフトとなった。 PS2の前作と比べるとマシン性能面で劣化するが、これはDQがビジュアルよりも、幅広い層に遊んでもらえるゲームとしての面白さを追求していることの表れといえよう。 DSの特性を活かしたマルチプレイやすれちがいといった通信要素、キャラの外見を自分の好みどおりにカスタマイズできるシステムを売りとしている。 Wi-Fiを使用した追加クエストやゲストキャラの配信、季節に合わせたショッピングメニュー更新や、アーケードのモンスターバトルロードとの連動など、今までにないサービスも提供された。 また、初めてエンディング後のストーリーが明確に存在する(ラスボスを倒した冒険の書を選択しても時間は戻っていない)。 ファンサービスとして、Ⅰ~Ⅷの歴代ボス、歴代キャラとそのコスプレ武具も登場した。 携帯ゲーム機であるDSでの発売、および発表当時はアクションRPGのようにも見えた戦闘方式(後述)などに、当初反発も多かった。 しかし通信要素などにより絶大な人気を勝ち取り、2010年3月現在、426万本超を出荷。 Ⅶの持っていた歴代最高出荷記録を更新している。 また、累計117,577,073人がすれちがい通信をするという記録を叩き出し、ギネス・ワールド・レコーズに登録された。 ただ一方で現在でも「DQは大きな画面でやりたい」「携帯機のDQは認めない」という意見は根強く存在する。 海外では "DRAGON QUEST IX Sentinels of the Starry Skies" のタイトルで発売された。 今回は前作のような大きな仕様変更は無く、日本版と海外版とのすれちがい通信も可能。 従来作からの変更点 前作から登場した要素の多くが今作にも引き継がれた。 それに加えて今作では前述の通信要素の追加のほか、エンカウント方式から呪文の体系・仕様、ステータス、装備品やアイテムの管理方法に至るまで多くの点で変更が行われた。 全般 【序曲】のイントロが一新。壮大な宇宙のイメージとのこと。 冒険の書は1つだけ。 本体上のボタンの他、タッチペンによる操作にも対応。これを使うことで柔軟なキャラ操作も可能。 キャラクター・呪文・特技関連 【名前】が5文字まで入力可能になった。 【キャラクターメイキング】の復活。性別に加えて、キャラの容姿も決められる。 パーティは最大4人で、主人公以外は【ルイーダの酒場】で自由にキャラ作成や入れ替えが可能。 新ステータスが登場。【きようさ】:逃げやすさ、盗みやすさなどに影響。 【みりょく】:これと装備品に基づいて【おしゃれさ】が算出される。Ⅵなどの「かっこよさ」に相当。 【こうげき魔力】【かいふく魔力】:呪文の威力に関係する。Ⅷの「かしこさ」相当。 前作から引き継いだ【スキル】と新要素【転生】を取り入れた新【転職】システム。転職するとルーラ以外の呪文は忘れ、特技は主にスキルアップで覚える。 持たせるだけで特技や能力を発揮できる【秘伝書】が登場。 呪文はギラ系が削除され、代わって【ドルマ系】が追加。また【イオグランデ】など各攻撃呪文系統の第4段階が追加された。(DQMJに準拠) 移動中 視点はⅦなどのようなトップビューに戻ったが、360度回転はできない。主人公たちと主要キャラはポリゴン、町の人などはドット絵で表示。物を持ち上げるアクションは廃止。 人物や扉・宝箱などに近づいたとき、顔マークや「!」マークといったフキダシアイコンが表示されるようになった。 上画面にはフィールド・町・ダンジョンに関わらず常に地図が表示され、自分と仲間の居場所がわかる。前作のようにダンジョンの地図を入手する必要はなくなった。 仲間との会話システムが廃止。代わってキャラが様々なポーズをとる【しぐさ】が初登場。 何度でも取れ、開けるまで中身の分からない【青宝箱】が登場。【中断技】というウラ技も誕生した。 ストーリーの進捗度を確認できる【あらすじ確認機能】が登場。 戦闘 DQMJから引き継いだ【シンボルエンカウント】を採用。 【隊列】の概念はキャラごとに前衛か後衛かを指定するという、FFシリーズと類似の方式になった。 全体コマンドに敵の様子をチェックする【しらべる】が追加(「おどかす」削除)。 作戦に【いろいろやろうぜ】が復活(「テンションためろ」削除)。「じゅもんつかうな」が「MPつかうな」に変更。 【ひっさつチャージ】により放つ【必殺技】、さらに全員で放つ「超必殺技」が登場。 この他戦闘の新要素として【コンボ】【怒り狂う】【魔力暴走】【盾ガード】の概念が登場。 呪文・特技の【属性】が整理された。また【属性ダメージ倍率】制となり、相手の弱点属性をつくとダメージが増大するようになった。 コマンドとしての【ためる】が廃止され、【テンション】を上げるには特定の特技が必要。 【経験値分配システム】が再登場。 アイテム関連 道具用の袋と装備品袋が分けられ、道具も重要アイテム(だいじなもの)が一般アイテム(つかうもの)と別管理になった。 防具が細かく分類された(頭、上半身、腕、盾、下半身、足、アクセサリー) 。装備ごとにキャラの外見も変わるようになった。 各アイテムに【レア度】が設定された。 【錬金釜】は持ち運び不可となったが、待ち時間がなくなり、作りたいアイテムと数量の指定で自動的に材料を選んでくれるなど利便性が向上。さらに【錬金大成功】のシステムも登場。 おまけ要素 依頼をこなして報酬を貰える【クエスト】が初登場。Wi-Fi機能で配信されたクエストもあり、新たな物語が展開される【ストーリークエスト】も登場。 自動生成ダンジョンで様々なアイテムを入手できる【宝の地図】が登場。歴代ボスと戦える【大魔王の地図】も。 【称号】システムが一新。一定条件を満たしたときに称号獲得となる。得た称号はリストに保存され、すれちがい通信などで用いるプロフィールにも設定できる。 【ちいさなメダル】の「交換方式」が復活。80枚到達までは前作のような累計方式で、その後は交換方式となる。 カジノや福引きなどのミニゲームは無し(コインのデータはあるらしい)。 通信要素 【マルチプレイ】の導入。ワイヤレス通信で自分の主人公を他者の冒険世界に入れ、4人まで同時にプレイ可能。 【すれちがい通信】。相手の主人公を【リッカの宿屋】に呼び込んで発展させられる他、宝の地図の配布もでき、【まさゆきの地図】【川崎ロッカーの地図】などの有名地図が流通。 ※以下は2014年5月20日でサービス終了。 【Wi-Fiショッピング】。ネットに接続してリストを更新することで、レアアイテムやWi-Fi限定アイテムを買える。 Wi-Fiで冒険の書をサーバに送ると、専用サイトで自分のキャラを公開可能(会員限定)。【ドラゴンクエストⅨ 国勢調査】も行われた。 舞台 ロト、天空、Ⅶ、Ⅷのどれとも世界観を共有しないまったく別の世界が舞台。 なお次回作のⅩの発売後、公式でⅩと繋がっている世界であることが明かされた。 今回は地上の他にはるか上空の【天使界】と【神の国】が存在するが、フィールドマップは地上世界の1つのみで、異世界のフィールドは登場しない。 地上マップは地区ごとに分かれており、橋を渡るなどにより隣接する地区へ移ると画面が切り替わる。 中には町やダンジョンがひとつもないような地区もあるが、それらの地区のいくつかはクリア後のストーリークエストで訪れることになる。 またフィールド上には錬金素材などのアイテムが特定の場所にまとまって出現することがある。 乗り物は【船】と【天の箱舟】。 乗り物の使用中は専用のマップが使われ、このマップは地上の地形の一部が簡略化されている。 天の箱舟はメインシナリオ中は地上の青い木と天使界・神の国との行き来にのみ使用でき、自在に使えるようになるのはゲームクリア後に特定のクエストをクリアしてからとなる。 ストーリー プロローグ 『人間の感謝の気持ち【星のオーラ】を天使界の世界樹にささげると、 いつか【女神の果実】が実り、【天使】たちは神の国に帰る』 そんな伝説を持つ天使界の新人守護天使が今回の【主人公】。 【ウォルロ村】での初めての任務を終えた主人公が「星のオーラ」をささげると女神の果実が実る。 しかしそのとき、天使界は何者かの攻撃を受け、主人公は天使としての力の大半 (残ったのは幽霊、天使などとの視認/会話能力くらい)を失って地上に落ちてしまう。 同じころ、地上では謎の大地震により多くの異変が起きる。 シナリオ 主人公はウォルロでひょんなことから出会った【サンディ】の助言により、地上に落下した天の箱舟を動かして天使界に戻るため、行く先々で人助けをして星のオーラを集めることになる。 箱舟で一度天使界に戻った主人公は謎の声に従って再び地上に降り、今度は世界各地に散らばった女神の果実の影響で起きた事件を解決し、果実を7つ回収していく。 そして終盤は【ガナン帝国】との戦いに巻き込まれていき、【アギロ】や【女神セレシア】の助けを得て帝国を滅ぼし、最後に黒幕である【堕天使エルギオス】と戦う。 中盤まではⅥやⅦと同様に「町→ダンジョン→ボス→町」というお使い形式のシナリオが今回も多いのが特徴である。 自由度についてはロト三部作以下、天空三部作以上といったところ。 序盤ではある程度縛られるものの、女神の果実集めになると自由度が高くなり(一部のダンジョンは攻略を後回しにできる)、果実を入手する順番は決められていない。 エンディング後は宝の地図に潜む魔物を退治していくことが新たな使命となる。 ストーリークエストによって攻略中お世話になった町やキャラクターの秘密が判明したりもする。 実質的に物語はエンドレスであり、何をゲームの最終目標にするかという点も各プレイヤーに委ねられる(クエスト全クリア、最強装備コンプ、全魔王Lv99まで打倒、etc...)。 開発中時代のDQⅨ Ⅸが発表されたのは2006年末のことであり、このとき既に正式タイトルとロゴも決定していたが、当初のゲームシステムは実際の製品とは異なる部分があり、特に戦闘関連が大きく違っていた。 当初発表されたPVやデモプレイでは、移動マップ画面から戦闘画面への切り替えが無く、マップ上をうろつく敵に各キャラクターがリアルタイムに攻撃を仕掛けるという、見た目アクションRPGのようなシステムであった。 画面には戦闘のメッセージは無く、ダメージの数値のみが表示。右上隅には「どうぐ」「じゅもん」に相当すると思われるカバンと杖のアイコンがあった。 装備によってキャラの外観が変わるというシステムは当初から存在したが、装備画面のデザインも実際の製品とはかなり違い、画面下部に「つうしん」「つよさ」「じゅもん」「かいわ」などのコマンドアイコンが並んでいるというものだった(海外版Ⅷのようにサブ画面方式のメニューにする予定だったのか?)。 このような従来からのDQのシステムを大きく覆すような変更には当初、否定的な意見が圧倒的に多かった。 これを受けてか、後に2007年に発表された情報では、戦闘がシンボルエンカウントで従来どおりのコマンド入力・ターン制という方式に変更され、製品版に至っている。 なお、この開発段階のⅨで登場したリアルタイム戦闘システムは、オンラインゲームとなった次回作Ⅹにて若干形を変えて採用されている。 DQⅨの今後 スクエニは2013年末にⅠ~Ⅷの8作品のスマホでのリメイクを発表し、順次配信を開始している。 しかしⅨについてはまだオリジナル版発売から日が浅いからなのか、DS独自の通信機能を使っているからなのか、今のところリメイクは発表されていない。 したがってⅨをプレイできるマシンは当面、DSか3DSのみとなる。 (ちなみにⅩについてはドコモのdゲーム対応となることが発表されている) しかし2014年5月20日をもって任天堂はDS向けのWi-fiコネクションサービスを打ち切ることとなり、 これによって本作の目玉の一つであるWi-fiショッピングも、発売から5年足らずの同日を持って終了となってしまう。 これ以降は追加クエストやゲストキャラのダウンロードなどができなくなるため、DSや3DSでDQⅨの全コンテンツを存分に楽しむことはできなくなる。 こればかりは任天堂が決めたことであり、配信サービスの宿命でもあるので仕方がないが、 いずれはⅨもスマホ(もしくは3DS)でリメイクし、再び配信要素も含めて楽しめるようにはならないのだろうか?
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交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁 すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団 発売日:2009年8月5日 ¥3,000(税込) 品番:KICC-6304 1.序曲のマーチ - ループの必要なし 2.王宮のトランペット - 再現度 100% 02 - 王宮のトランペット.ogg.sli 3.街角のメロディ~地平の彼方へ~カジノ都市~街は生きている~街角のメロディ 1.街角のメロディ - 再現度 50% 2ループ目不使用 03 - 1.街角のメロディ.ogg.sli 2.地平の彼方へ - 再現度 50% ループ部分前音途切れ 03 - 2.地平の彼方へ.ogg.sli 3.カジノ都市 - 再現度 60% 開始部分高音 03 - 3.カジノ都市.ogg.sli 4.街は生きている - 再現度 100% 03 - 4.街は生きている.ogg.sli 4.愛の旋律 - 再現度 50% ループ部分前音途切れ 04 - 愛の旋律.ogg.sli 5.空飛ぶ絨毯~大海原へ 1.空飛ぶ絨毯 - 再現度 100% 05 - 1.空飛ぶ絨毯.ogg.sli 2.大海原へ - 再現度 100% 05 - 2.大海原へ.ogg.sli 6.洞窟に魔物の影が~死の塔~暗黒の世界~洞窟に魔物の影が 1.洞窟に魔物の影が - 再現度 100% 06 - 1.洞窟に魔物の影が.ogg.sli 2.死の塔 - ループ困難 3.暗黒の世界 - 再現度 100% 06 - 3.暗黒の世界.ogg.sli 7.淋しい村~はめつの予感~さびれた村 1.淋しい村 - 再現度 100% 07 - 1.淋しい村.ogg.sli 2.はめつの予感 - 再現度 100% 07 - 2.はめつの予感.ogg.sli 3.さびれた村 - 再現度 100% 07 - 3.さびれた村.ogg.sli 8.哀愁物語 - 再現度 100% 08 - 哀愁物語.ogg.sli 9.戦火を交えて~不死身の敵に挑む 1.戦火を交えて - 再現度 100% 09 - 1.戦火を交えて.ogg.sli 2.不死身の敵に挑む - 再現度 100% 09 - 2.不死身の敵に挑む.ogg.sli 10.高貴なるレクイエム~聖(ひじり) 1.高貴なるレクイエム - 再現度 100% 10 - 1.高貴なるレクイエム.ogg.sli 2.聖(ひじり) - 再現度 100% 10 - 2.聖(ひじり).ogg.sli 11.大魔王 - 再現度 100% 11 - 大魔王.ogg.sli 12.天空城 - 再現度 100% 12 - 天空城.ogg.sli 13.結婚ワルツ - 再現度 100% 13 - 結婚ワルツ.ogg.sli
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交響組曲「ドラゴンクエストVI」幻の大地 すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団 発売日:2009年8月5日 ¥3,000(税込) 品番:KICC-6305 1.序曲のマーチ 2.王宮にて 3.木洩れ日の中で~ハッピーハミング~ぬくもりの里に~フォークダンス~木洩れ日の中で 4.さすらいのテーマ~静寂に漂う~もう一つの世界 5.エーゲ海に船出して 6.空飛ぶベッド 7.ペガサス~精霊の冠 8.悪のモチーフ~ムドーの城~戦慄のとき~ムドーの城 9.勇気ある戦い~敢然と立ち向かう 10.哀しみのとき 11.奇蹟のオカリナ~神に祈りを~奇蹟のオカリナ 12.迷いの塔 13.暗闇にひびく足音~ラストダンジョン~暗闇にひびく足音 14.魔物出現 15.魔王との対決 16.時の子守唄
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総評 63点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 3 3 4 4 4 4 2 3 3 5 流石の話題作、あっという間に300万本売れたDQシリーズ最新作。 システムは8の進化形と呼べるものになっており、主人公や仲間をキャラメイクによって生み出すシステムを採用したことに合わせて職業や装備などがよりパーソナルな役割や意味を持つものに仕上がっている。 ゲーム自体はそれなりに面白く、調整面でもDQらしい「ちょっとずつのLV上げが必要」な環境が再現できているのも良い。主な難点はクリア後に用意されたやり込み要素が全てプレイヤーに嫌と言うほど時間を使わせるようになっている点。 ネット上でちらほら見かける、ガングロ妖精に必要以上の拒絶反応が出ている人には正直苦笑。 1:プレイ時間 【★★★☆☆】 通り道でやれそうなクエストだけこなしつつ進んで本編クリアまで約30時間。クリア後は不思議な地図LV99クリアまでで管理人は約90時間。ただし、用意されたいくつかの要素それぞれに山ほど時間がかかる仕様なので、あまり参考にはならないと思う。 本編の長さは、ボリューミーとは言い難くもDSのRPGとしての及第点は守れている。これでクリア後も順調に遊べる調整がしっかりなされていればもっと良かったのだが。本気で充足しようと思ったら200や300時間では足りないだろうクリア後要素の数々にはうんざりである。詳しくはやりこみ要素項で口述する。長く遊べる要素を準備するのは悪いことではないのだが、製作者はプレイヤーに瞬時に「自分では全部はやりきれない」と感じさせては遊んでもらえないということを理解するべき。 長く遊べる、というよりも長く遊ばされる、ゲームの典型になってしまっていたのが残念。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 人間界のはるか上空には座する天使の住む国。そこに住む天使たちは、人間たちを影から支え魔物から守ることで、感謝の気持ちの結晶である星のオーラを集め世界樹に捧げ続けていた。世界樹に力が満ちる時女神の果実が実り、神の国への道が開かれる。天使に伝わる言い伝えである。主人公も尊敬する師・イザヤールの元で日々星のオーラを集めていたのだが、そんなある日、ついに女神の果実が実る時が訪れようとしていた―― 我ながら公式ページの内容と大差無い酷いあらすじ(笑 本編は世界を回りながら女神の果実を集めて回り、その後イベントを経て最後の敵との対決を迎える。全編通して割合あっさりしたショートストーリーが続き、クライマックス及びその解決においてさえ特にサプライズも何も無いままに進んでしまうのは残念。結果、どうしてもボリューム感の無い印象が強く感じられてしまう。 ゲーム開始直後から多くの伏線を張りながら進むのに、その多くが回収されずにエンディングを迎えてしまうのも惜しい。この点に関しては、今後配信クエストとしてまだ設定に関わる物語も多く存在するようなのでそちらに期待か。 評価できるのは、一つ一つの物語が一応ちゃんと「人間には醜い部分がある。だが、そういう人間ばかりではない」という描き方がなされていたことか。本作の設定では人間自体を天使の守る対象であり、世界樹が実をつけるのに必要不可欠な存在である、即ち世界を良い方向に導く存在として描いている。そのような世界観にありながら、人間を正の方向に描くことができていない物語もたまにあるから困る。今回はそういった食い違いは起こっておらず、好印象ではあった。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 冒頭に書いたとおり、ダンジョン一つ一つでちょっとずつのレベル上げが必須な難易度調整はいかにもDQらしい。管理人は基本的に本編中は物語を追いたい為難易度は低い方が良いのだが、こういったシリーズの持つ特色を殺さずにおこうという配慮は大切である。シリーズものがSEや定番音楽をそのまま使うことは既に決まり事のようになっているが、こうした見えない部分にも統一感は存在しているのだ。 本作では職業変更に止まって特定の魔法しか唱えることができないようになっており、パーティの職業構成次第ではリレミトが仕様できない旅を強いられることになる。この魔法に関する仕様変更はモンハンのような、複数人数でのプレイを念頭に置いたものとしては間違っていないのだが……例えば高額に設定したリレミトアイテムを道具屋に置くなど、救援策が何一つ用意されていないのは×。これはここに限った話ではなく、特技や装備などの面でも言えること。 クリア後に関してはもう馬鹿かと。「DQでモンハンやってみました」にしか見えない低ドロップ率のアイテムとそれらを用いた武器防具の合成は酷い。あれはモンハンの持つアクション性や仲間との協力があってこそ、それらが一つも追いついていない本作でやろうとしても辛いだけである。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 「猛烈にハマったりはしないけど、LV上げでも遊ぼうと思えばのんびりいつまででも遊べそう」という感覚はちゃんと作ることができており、DSで発売されるDQということで不安視されていたが及第点は守れている。といっても、移動・戦闘などの基本的なシステムは従来から大きな変化は無いので当然と言えば当然ではあるのだが。 入力してからのレスポンスも良いし、操作への配慮も多く悪くない。プレイしていてシステム面でストレスが溜まる部分はあまり無いだろう。前述のリレミト等くらいか。 5:独自システム 【★★★★☆】 やり込み要素も含めて色々用意されてはいるが、目新しいものは殆ど無い。 →マルチプレイ 集まったプレイヤーの中から一人ホストを決定し、他の人はその人の世界にお邪魔する形で協力プレイを行うことができる。プレイ中はそれぞれ別々に行動するが、他の人が戦闘している間はこちらからはフィールドでとどまっているように見える。そこに突っ込むことで後追い型で自分もその戦闘に参加することができる。物語の進行度や世界はホスト基準となる為、一緒に冒険、といっても従来の協力プレイのそれとは大きく異なるものとなっている。勿論、本篇を進めることができるのはホストプレイヤーのみ。……正直、いっそモンハンのようにクエストやダンジョンを選んで仲間と協力する形式にしたらよかった、と感じたが。Wi-Fiまで対応すると言っておきながら結局ワイヤレス通信でしか使えなかったことからも分かるように、本通信システムの完成度は高くはない。 →Wi-Fiによる通信 一日一回通信することで毎日違うラインナップの店で買い物ができたり(本来は店に売っていないアイテムが多い)、イベントの配信が行われる。歴代キャラクターを呼び込むこともできる。クリア後のイベントの多くはまだ未配信で今後のお楽しみである。が、改造利用者は解禁できてしまっているらしく、攻略サイトでは全て紹介されている。 →すれちがい通信 お互いの主人公をお客さんとして呼んでこれる。クリアした宝の地図(やり込み要素項で後述)をもらえたり、沢山集めることでイベントが起きたりする。 →キャラメイク 髪型や顔のパーツ、身長や体型などを自分で選んで主人公や仲間を作って冒険を行う。 この辺もモンハンらしいよなぁ、と感じた点の一つだったり。ただ、通信システム自体があまり活用しようというものではない故にそこまでの必要性は感じられないのだが。管理人は、キャラメイクしないタイプの方が好みなんですよね。 →錬金釜 材料を集めて釜に入れると別のアイテムが生み出される、まぁよくあるシステムであり8にもあった。 しかし、本作の錬金釜はどうにも調整が下手で使い勝手が良くない。本編中は材料の手に入るタイミングが少しおかしく、何かが作れる瞬間にはすでにそのアイテムが手に入っていたり店で売られていたりするのだ。錬金を行うメリットが無い。逆にクリア後はと言えば、強装備の殆どがこの錬金で手に入るものとして用意されていて、ボスや敵が落とすアイテムや高LVの宝の地図からしか手に入らないアイテムを延々と集めなければ作成できなかったりする。もう少し上手い設定ができていたらよかったのだが。時間は使わせれば良いというものではない。 →転職 本作は職業ごとにレベルが独立して存在しており、転職を行うことでレベルや能力値が変化する。 同時に使用可能な魔法や装備も変わる。特に本篇中はレベル初期化は大きな足かせとなる為、あまり何度も転職を繰り返すことは得策ではないだろう。前述の通り、システムを変える際のフォローが殆ど無いのが残念。レベル99の職業をレベル1に戻すことができる転生というシステムも存在するが、そこまでプレイしない人も多いだろう。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:3980円 DQに過度な幻想を抱いておらず、長く遊べるだけRPGが好きな人であれば十二分に基は取れる。 ただし、管理人の周囲にも最後までプレイせずに辞めた人は多く存在しており、どうしても肌に合わないという人も多いようである。冒頭に書いた通り、コギャル妖精に拒絶反応が出る人もいる。 クエスト配信もある為、あまりゲームをやらない人であればこれだけでもOKかもしれない。管理人自信は到底そんな風には思えないが。笑。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 本作では主人公や一緒に旅をする仲間を全てキャラクターメイキングで構成するので、感情移入は将人気あまりできない(これは管理人の感情移入の定義によるもの。他者に自分を重ねるからこその「移入」であると管理人は考える。詳しくは前書きを参照のこと)。 しかも数少ない一緒に行動するキャラクターというのがコギャル妖精なのだから目も当てられない。管理人はそれほど嫌だという気はしなかったが、それでもファンタジックな世界観にマッチしていると考えられるほどではない。というか、それはないだろう。一体製作陣の会議でどんな流れがあってあのキャラクターが通ったのか、その全容と流れを一度お目にかかりたいものだ。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 →宝の地図 クリア後にある国の王様から地図が一つ貰える(本編中にも冒険家から一枚貰える)。まずワールドマップの一部を切り出した形のその地図の示す場所を探す。示された場所にはランダムに生成されたダンジョンが用意されている。最奥にはボスがおり、そのボスを倒すと次の地図が貰える。 また、一つ一つの地図にはレベルが設定されており、主人公たちのレベルを上げたりボスを早いターンで倒したりすることで少しずつそのレベルを上げてゆき、LV99の地図にたどりつくとようやく最後の敵との対峙となる。主人公たちのレベルが上がらないと何度潜ってもなかなか地図のレベルも上がらず、イライラさせられる。少なくとも下がることは無いようにするなど、もう少しスムーズに先に進む仕様であればもっと楽しかっただろうに。残念。 →クエストシステム 本編中から存在するが、町の人からクエストを受けてそれをこなしてゆく。クリア後には多くの依頼が解禁されるし、配信クエストにも手を出せるようになる。その報酬が割合どうでもよいものが多く、ここでしか手に入らないものが貰えるのはほんのごく一部。相関関係のあるクエストもあまり無い。この辺りはどれも修正点であろう。 →魔王の地図 特定のイベントで手に入る魔王の地図と呼ばれるものには、過去のドラクエで戦ってきた歴代魔王と戦闘することができる。一番最初に手に入るのはおそらくバラモス。その多くは配信クエストとして用意されており、まだプレイできない。また、この魔王を倒した際には得られる経験値を魔王に与えることができる。一回与えると一回レベルが上昇する。これを繰り返して相手の魔王のレベルを上げてやらないと良いアイテムが入手できない。ひたすらに繰り返しの作業である。 ちなみに、それぞれの魔王に10%未満のドロップアイテムが用意されており、それを複数集めなければいけない錬金アイテムも多く存在している。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 DSらしいポリゴンだが非常に生き生きと動くモンスターたちが非常に良い。町やダンジョンの広さ・デザインとキャラの移動速度のつりあいも取れており気持ち良くプレイできる。 残念だったのは、せっかくキャラメイクができるのにその選択肢が少なくバリエーションに乏しい点。10種類用意されていようがそのうち5種類が「これは選ばんて」っつーネタ系では意味がないのだ。もう少し他と被らない選択ができるようになっていたら良かった。 10:その他 【★★★★★】 配信クエストで名前のあるキャラを連れて歩けるのはやっぱり良い。 歴代キャラも早くもっとたくさん来てほしいものだ。 やはり有名シリーズということで管理人も考えながらプレイしたせいか、色々と目についてしまい評価が低めになってしまったかもしれない。