約 7,066,279 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6542.html
今日 - 合計 - ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ちの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時19分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2009.html
ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート wiki直接書き込み ■ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート 2003年ゲームボーイアドバンスで発売のRPG。 主人公はドラクエ7に登場したキーファ(名前変更可能)。世界はドラクエ2の未来。 広大な海の広がる世界にたった一つ浮かぶ島、エスタード島……。 そしてここはこの島を治めるバーンズ王の住むグランエスタード城。 あなたはまだまだ10才のワンパク盛りのこの国の王子です。 今日もまた城を抜け出そうとした所を見つかり、王様に呼び出されてしまいました…。 2階のバルコニーから飛び降りて、城を逃げ出そうとしたキーファ。 それを知って怒った王様は尻叩き・おやつ抜きだと激怒。 キーファは逃げ出し、自分の部屋のタンスに隠れる。掃除中だったメイドが王様をごまかし逃げ切れた。 しかしメイドがタンスを開けてもキーファはいなかった。 暗闇の中にいたキーファに、何者かが語り掛ける。 「我は幻魔王マガルギ。外に出たいと叫ぶ心が我に届いた。」 「窮屈な城から抜け出して、外の世界を見たくはないか?」 「我が力を振るえば、お前に冒険の舞台を与える事ができる。」 「しかし冒険は厳しいものだ。お前にそれが耐えられるかな? ふふふ。」 「旅立つかどうかはお前次第だ。さあ、決めるがよい。」 「いつもと変わらぬ毎日を送り続けるか、未知の冒険へと旅立つのか。」 「我はお前と会える日を楽しみにしていよう、ふふふ…わはははっ。」 タンスの中から部屋に出たキーファ。しかし雰囲気がおかしい。メイドも王様もいない。 部屋の外に出ようとしても、見えない壁によって出る事が出来ない。 部屋の中に前は無かった青白い渦が地面にあった。そこから「魔物が出た」と誰かの声が聞こえた。 他に行く場所もなく、キーファは渦に飛び込んだ。 ●1章 少年の旅立ち ~デルコンダル地方~ 渦から出ると森の中、進むと馬車と一団が二匹のモンスターのドラキーに襲われていた。 リーダーと思われる子供のルインは気絶。他の者達も戸惑っている。 馬車の一員であるスライムが、近寄ったキーファにリーダーになって指示を出してほしいと頼んでくる。 スライムはこのキャラバンのガードモンスターのスラロン。皆を馬車に戻してくれと言う。 キーファはスライムに言われた通り、地図士のランドル、戦士アレクス、僧侶デクソンを馬車のイーグルに戻した。 敵の攻撃は全てスラロンが受け止め、戦士が攻撃、僧侶が回復、地図士が辺りを調べる。 そしてドラキー二匹と戦闘し倒す。気絶していた子供のルインが起きた。 魔物が怖くて気絶していたルインは、キーファにお礼を言う。キャンプに戻るまでキーファがリーダーを頼まれた。 森の中にはドラキーが何匹もいて道を塞いでいるので、倒して進む。そして迷いの森を抜けた。 迷いの森を出て、ルインに地図の見かたと食料について説明を受ける。その後、すぐそばのキャンプへと向かう。 キャンプには人々がいた。そしてその長である老人ギャバンの下にキーファとルインは行き、説明する。 話を聞くとイーグル号はルインの両親が所持していた物だったが、両親が病気になってしまった。 病気を治すための薬草を求めて迷いの森に入ったが結局なかった。 まだ幼いルインにはリーダーは向いていない。途中まででもいいからと、キーファがキャラバンリーダーを頼まれる。 エスタード島への帰り方もわからないキーファは、ルインの願いを引き受けた。 キャラバンの仲間とこれからもよろしくと挨拶をし、テントでキーファは眠りについた。 夢の中、キーファにまたもマガルギの声が聞こえる。 「我は幻魔王マガルギ。世界の子供達よ、聞くがよい。」 「願いを叶えたくばロトのオーブを我に捧げよ。」 「ロトのオーブを得るには、力と勇気が必要だ。」 「我は伝説の地にてお前たちを待つ事としよう…ふふふ。」 朝、起きたキーファは皆と会話をする。ルインもマガルギの夢を見て、両親の為にロトのオーブを探すと言った。 探しに行く前に、黙って家を出てきた両親に謝りたいとルイン。キーファはキャラバンでデルコンダルの町を目指した。 デルコンダルの国。ルインの家に行くと、両親はベッドで寝込んでいた。 両親に謝りキーファを紹介するルイン。リーダーの素質があるとルインの父親は見抜く。 今のキャラバンにいるのはかつて両親の仲間であり、馬車も親の物だった。 皆で力を合わせれば大丈夫だと父は言い、キーファにルインの事を頼んだ。 次に町長に会いに行く、薬はこの国には無いようだ。次の国に行くには北東の洞窟を抜けないとならないと言う。 そこにはここより強力なモンスターが出るので、他にももう一人仲間を集めないと通るのを許可できないと町長は言う。 仲間を探しに酒場に行くと、踊り子のリップルがいた、彼女が踊ると皆がフラフラになる。 自分は踊り子として駄目、旅にでも出たいと言うのでキャラバンに誘い仲間にした。 これから先、町にはそれぞれ話しかけると仲間にできる住人がいる。 もう一度、町長に話し許可をもらう。最後にルインの両親に会い、北東のダンジョンへと向かった。 洞窟に行くと門番に、魔法使いの少女アリサが通してほしいと頼んでいた。 アリサはデルコンダルの子供だったが、マガルギの夢を見てロトのオーブで魔女になろうとしていた。 そのために他の国に探しに行こうとしていたが、門番がせき止める。誘惑するが子供ゆえに通じない。 キーファ達が門番に話しかけ、通してもらう。その隙にアリサは洞窟に入って行った。 キーファ達が洞窟を抜けると、アリサがいて礼を言って去って行った。 ●2章 伝説を探して ~ローレシア地方~ 洞窟を抜けたキーファ達はそこにキャンプを張る。さらに後からギャバン達のキャラバン隊も現れ合流した。 ギャバン達と話していると、そこにアリサが戻ってくる。一人で無理だから仲間にしてほしいと頼まれ仲間にする。 馬車のサイズには限界があるため、編成についてギャバンに教わる。 その後、北のローファの村に着いた。ロトのオーブについて話を聞いて回る。 子供が夢で幻魔王がオーブを若い女に配っていたのを見たと聞ける。 ここから北西に滅びたローレシア城があり、そこに若い女の幽霊が出るという話。 キーファが民家に入るとその家は料理中。おいしそうな匂いがすると、モンスターのナスビナーラのビーナスが家を訪問。 悪い魔物じゃなさそうだからとごちそうする民家の女性、一緒にごちそうになるキーファとルイン。 キーファ達はおいしかったが、ビーナスはそこまでじゃないと言い立ち去る。 次に道具屋に現れたビーナス、しかしリンゴぐらいしかない。 ビーナスに話を聞くと、ビーナスの主である幻魔の一人のカカロンに、おいしい物を探して来いと命令されたらしい。 しかし見つからないと言いビーナスは帰っていく。キーファ達も、ローレシア城を目指した。 崩れ落ちたローレシア。うろつく魂と、玉座には女性の幽霊と言われていた幻魔カカロンが座っていた。 魔王を倒したロトがこの城にはいたがもう昔の話だと魂は言う。またこの場所はロトの名を遺す為、精霊が守っている。 玉座に行くとビーナスがおり、カカロンにおいしい物はみつからなかったと釈明していた。 お腹がすいたから何でも食べたいとビーナスを食べようとするカカロンに、ビーナスは謝り続ける。 訪れたキーファ達に助けを求めるビーナス、それに応じてカカロンに話しかける。 魔物を助けようとする珍しい人間に免じて、ビーナスは許してもらえる。 カカロンは幻魔、幻魔とはモンスターとは違う精霊のような偉い存在だとカカロンは言う。 ルインはロトのオーブについて尋ねると、それなら今持っているとカカロンは答えた。 それをほしがるルインだったが、ロトのオーブはロトの力を秘めた大切な物で簡単には上げられないとカカロン。 その資格があるかと聞いてくる。ルインは必要だからと言い、それを求める。 ならばおいしい物を持ってきなさいとカカロンは試練を伝えた。 キャンプに戻りギャバンと話す。おいしい物とは漠然としているなとギャバンは考える。 探索のためにキャンプと共に行動する事になった。キャンプ全体の移動は食料のヘリがいつもより早い。 ローファの村に戻りごちそうしてくれた民家の女性に、おいしい物について尋ねる。 究極においしい物と言えばラストステーキだと答えた。ただし、それを作れるのは料理人のラスタンのみ。 女性の料理の師匠でもあり、現在は隠居して北の一軒家で一人で住んでいると聞ける。 一軒家に一人住む老人に会いに行き、カカロンからの話を伝えた。材料があれば協力するとラスタン。 ただ詳しいレシピは覚えていない。メインの肉と付け合わせの野菜、香辛料に水。それぞれ最高級品でなければならない。 西に行くとリリザの町。そこにはギャバンの知り合いである魔物の研究家がいた。 魔物からハートを貰える機械、ハートゲッターを貰った。これを使えば魔物の心が貰えると言う。 またこれを船着き場の船長に見せる約束をしていたので、代わりに見せて来てほしいと頼まれた。 道具屋に行き肉について聞くと、ウシドリ肉が最高においしいと聞ける。 ただウシドリはこの辺りにはおらず、最近は入荷もない。いつもなら北東の港で仕入れるらしい。 リリザの町の近くで紅サボテンを入手。町の少年に見せると50Gもらえる。 町から東にあるキャンプ地の商人から、黒コショウを200Gで購入する。 北の方にある溶岩洞窟の奥には、勇者の泉という場所があり、清めの水が手に入る。l さらみ北東に行き、橋を渡り港に着く。そこには帆が折れたボロボロの船がとまっていた。 聞けばルプガナから出向して大嵐にあい、命からがら停泊したようだ。荷物もほとんど流したらしい。 商人に会って肉について聞く。ウシドリ肉が一つだけ積み荷に残っていた。普通には売れないと商人が答える。 研究家から約束のハートゲッターを見せると、面白いものが見れたとウシドリ肉をタダでもらえる。 ウシドリ肉、紅サボテン、黒コショウ、清めの水をラスタンの下に持っていくキーファ達。 年齢のせいか苦しみながらもラストステーキを、ラスタンは完成させた。 ローレシア城に行き、幻魔カカロンにラストステーキを渡した。いただきますと食すカカロン。 「うまーーー!」と叫び画面中を飛び回り、カカロンはラストステーキを絶賛した。 カカロンはロトの盾を取り出す、すでにそれは存在せず、守りの力だけがここに残っていた。 それをオーブに変え、カカロンはキーファに渡す。キーファは守りのオーブを入手した。 これで両親の病気を治せるとルインは喜ぶが、それはロトのオーブではないとカカロンが言う。 幻魔は四人おり、それぞれがオーブを持っていて、それを集めなければならないと続けた。 次の幻魔に会いに行くと決めたキーファ達。 人は守るために戦う、しかし戦うだけが守る事ではないとカカロン。次のロトにつらなる大地に続く祠の道を開けてくれる。 青い渦が中央にある祠。そこに着くとビーナスが馬車のカカロン号を引っ張って追いかけてきた。 カカロンと相談しお礼に2台目の馬車と共にビーナスが仲間になった。キーファ達は渦に飛び込む。 暗闇の中、マガルギの声が聞こえる。 「我が四天王の一人と出会い、ロトのオーブを手に入れたか。」 「ふふふ、一つ目のロトのオーブだな。だが一つでは役に立たぬ。」 「4つ揃わなければ、ロトのオーブの力は現れない。」 「さあ、次なる地へと向かうのだ。そこでは何が待つかな…。」 「頑張るがよい子供達よ。ふふふ……わははははっ。」 ●3章 ココロとカラダ ~サマルトリア地方~ 祠を出て砂漠の場所でキャンプを作るキーファ達、すぐにギャバン達がおいついてきた。 さらにハートゲッターをくれた老人がついてきて仲間になる。 モンスターの心について話を聞ける。自らモンスター博士と名乗った。 西に行きサマルトリア城へとたどり着いたキーファ達。話を聞いて回る。 南西のローラの門と呼ばれる場所にモンスターが住み着いている。 王様がペット好きで色々と困っている、しかも見た事のある人曰くただの猫ではない。 イクサス王子が王族の勉強よりも医学に興味がある。猫は王より王子になついている。 城に行くと部屋に王子がいて、宿屋でまた会おうと無理やり約束される。 玉座に行くと三人の戦士が、モンスター退治に行く事を王に報告し出かける所だった。 それを見送り王に話しかける。子供にモンスター退治を頼むつもりはないと笑う王様。 玉座の横にペットの猫のキャロルがいる。王様が可愛い猫だろうと自慢する。 ルインはキャロルはここにいる事を嫌がっている事、そもそも猫じゃなくてモンスターだと見抜いた。 宿屋に行くとイクサス王子がまっていた。有無を言わさず薬をキーファに飲ませる。 眠気覚ましの薬であり研究中のもの、城ではなかなかデータを取る事が出来ないと王子が愚痴る。 医学の研究のためもっとデータが必要だと、イクサス王子は旅に出る事にした。 城にキーファ達が行くと、父親である王様に向かって旅に出ると告げるイクサス王子。驚愕する王様。 自分の立場を分かっているのかと王が言うが、イクサスは自分が王になるのはまだまだ先の話だと返答。 それまでに見聞を広める事が大事だと言い切り、返答を待たずに医術士としてキーファの仲間になる。 するとキャロルも王から離れてついてきた。魔物の子だと知っていたイクサス、役には立つだろうとキーファに言う。 何が何だかわからないが、イクサスの事を頼んだと王様がキーファに言った。 ローラの門に行く。兵士が門番をしており、キーファ達は通せないと言う。 イクサス王子が現れ、王子命令で兵士をのけた。 奥に進むキーファ達、しかし途中で鍵のかかった扉があり通る事は出来ない。扉には文字が書いてあった。 「弱い奴が何度も来てうざいので、鍵をかける事にした。 湖の洞窟から鍵を持ってきたやつなら相手してやってもいいぜ。幻魔バルバルー」 ローラの門より少し南に祠がある。入ると青白い渦があり、そこから少女が現れた。 少女の名前はフォズ。この世界とは別の世界の者であり、ダーマ神殿の神官で転職の力を持っている。 彼女の下に幻魔王を名乗る者から声が聞こえ、誰かを助けてほしいと言われ、同時にこの渦が現れた。 きっと何かの役に立てるというフォズを、キーファ達はキャンプに連れて帰った。 キャンプで一夜経つと、モンスター博士とフォズが組み、ガードモンスターの転身が可能になる。 北西に行き湖の洞窟へ。鍵入手の為に中に入ると、サマルトリア城で王に会っていた三人の戦士がいた。 ガーゴイルに襲われ、ガードモンスターも倒されてピンチだった。キーファ達は助けに入り、ガーゴイルを倒す。 助けてもらった三人はキーファに仲間にしてほしいと頼み、キーファは受け入れる。 騎士ゴードン、妻の剣士ジュラ、息子の戦士クラストが仲間になった。また馬車のグレイト号を譲ってもらえる。 洞窟の奥で宝箱から、バルバルーの鍵を入手した。 ローラの門に戻り、バルバルーの鍵で扉を開ける。するとすぐそこにバルバルーがいた。 ガーゴイルは強い者を選別するために、バルバルーが放ったモンスターだった。バルバルーは強い者との戦いを望んでいた。 キーファ達からオーブの力を感じる、カカロンからオーブを集めている者の事をバルバルーは聞いていた。 ロトのオーブがほしいなら力ずくで奪ってみろとバルバルー、キーファ達は戦闘になる。 バルバルー、幻魔の斧、幻魔の剣の三体と戦闘。様々な物理技で攻撃、反撃などもしてくる。 倒すとバルバルーは高笑いし、ロトの剣を取り出す。その役目を終えたが力が残っているとバルバルーはオーブに変換する。 キーファは力のオーブを入手した。力はただ壊すだけではないよく考えて使えと告げ、バルバルーは消え去った。 ローラの門を越え、次の大陸へとキーファ達は進む。 ●4章 うつくしいもの ~ムーンブルク地方~ さっそくキャンプを開くキーファ達。ギャバン達が合流する。その後、大陸を南下しキーファ達は進む。 ムーンペタの町に着いたキーファ。この南西にムーンブルク城の話を聞ける。 そこに昔ロトの血を引く女がいた。一度は魔王に滅ぼされるが王女が再興、しかし王女が嫁ぐとまた城は滅んだ。 今では女の幽霊が出るとの噂だと聞ける。宿屋に女性がとてもハンサムな詩人が宿にいると聞ける。 詩人に話に行くと、男女の恋愛の歌を作るために旅の途中、次は風の塔に行くと言った。 毒の沼地の中にある滅んだ城ムーンブルク。中には人魂と犬が一匹だけうろついている。 玉座に近づくと女が現れる、オバケだと驚くルイン。 「この美しいアタシをつかまえて。オバケはひどいんじゃなあい?」彼女は幻魔クシャラミだった。 キーファ達がロトのオーブを求めてきた事を知っていたクシャラミ。美しい物を持ってきたら渡すと告げた。 しかも三つ。探してきなさあいとキーファとルインに命令したのであった。 具体的に聞くと宝石とハンサムな美形、最後の一つは自分で考えなさあいとの事。 後で話を聞くと、幻魔様の命令とはいえなんで私がこんな事をと愚痴っている。 南の関所を通り、砂漠を越えてテパの町に着く。 道具屋に行くと、ちょうどマチュアという女がスミスという男の下へと旅立った。 町の人の話では、マチュアの恋人が死んだあとに、マチュアは魔物使いになったと聞ける。 テパの南に満月の塔があり、その頂上に満月の時に行くと月のかけらとよばれる宝石が手に入る。もうすぐ満月とも聞ける。 北にある大灯台は働いている者が死んでから使われていないのに、時々、光が見える。 風のマントがあると噂の風の塔。二人の女戦士と商人のキャラバン、またその後に吟遊詩人が塔に向かったと港で聞ける。 複雑な風の塔を登る。女戦士と僧侶に会い話すとここには風のマントというアイテムがある。 風のマントを身に着けドラゴンの角という塔から飛び降りると、川の向こう側のルプガナに行けると聞ける。 満月の塔の最上階に行くと宝箱がある、近寄ると月と星の使者と名乗る者が現れ、力を試したいと戦闘になる。 ベホイミを使うベホイミムーン4匹と、メラミを使うメラミスター2匹との戦い。倒すと月のかけらを入手。 大灯台の頂上。腐った死体が「火…つかない、つかない…船あぶない。」と灯台に火を何度もつけようとしていた。 そこにマチュアが現れ、腐った死体をスミスと呼ぶ。腐った死体は、灯台守だったマチュアの恋人スミスだった。 死んでモンスター化したスミス、魔物使いになれば話ができると思っていたが、会話できない。 キーファ達に気づいたマチュア、スミスを守ろうとするが戦う気はないとルインは話をする。 そしてもっと魔物使いとしての経験を積まないとならないと言うカチュアを、ルインはキャラバンに誘った。 スミスに必ず迎えに来るからと言うマチュア。ルインは愛ってすごいんだねと言った。 (クリア後にマチュアを連れていくと、スミスがガードモンスターとして仲間になる。) ドラゴンの角に行くとムーンペタにいた詩人が入り口近くにいた。 詩人の名前はボルドー、彼は勘で恋愛の歌をこの国で作れると考えていたが、見つからなかった。 キーファ達に話を聞く、幻魔の事を話すキーファ。一応、周りから美形だとボルドーはよく言われるようだ。 見た目よりも男女の愛こそが最も素晴らしいと説くボルドー、だが自分も役に立つかもしれないとキーファ達の仲間になる。 ムーンブルク城に戻り、幻魔クシャラミに会う。美しいものはみつかったと聞いてくるクシャラミ。 月のかけらという宝石が認められ、次にハンサムな詩人のボルドーを連れてくる。 なぜ美しい物を求めるのかと問うボルドーに、美しい物が好きなだけと答えるクシャラミ。 するとボルドーはクシャラミに歌をささげる。 「闇にうたれた一人の男~。我を失い闇をさまよう~。そして一人の女~。闇を照らす為、光を宿す~。闇は消えずとも。 光は~。光は男を導きたもう~、ラララ。そして二人は~。光と闇の狭間に生きていく~。ラララララ~…。」 美しい声と歌だと誉めるクシャラミ。しかし作り物の美しさはクシャラミにとって真の美しさではないと言う。 そこにマチュアが呼び出される、これは彼女の真実の歌だとボルドーは言った。 私にはまだスミスの言葉がわからないと言うマチュア、しかし同じ女だがらその愛がわかるとクシャラミは言う。 そしてキーファ達が三つの美しい物を持ってきたことを認め、ロトの鎧を出現させた。 ロトの鎧は勇気を包む物、そして勇気のオーブへと姿を変えた。 これで三つ目のオーブだと喜ぶルイン。またドラゴンの角からルプガナに行けるようにしたとクシャラミは言った。 用事を思い出したのでと消えるクシャラミ、あなたたちも急ぎなさいとなぜか急かされた。 ドラゴンの角の塔の最上階に渦ができており、川の対岸のドラゴンの角の塔の最上階に繋がっている。 ●5章 海に広がる世界 ~ルプガナ地方~ 塔から出てすぐにキャンプを張る、ギャバンと合流する。ギャバンが言うには北に町があるらしい。実際には東。 港町ルプガナ。話を聞いて回る。ベラルーヌにはすごい物を高い値段で売る名物商人がいる。 嵐が起きやすい場所は、古い地図でアレフガルドという場所があった所。現在は何もないので沈んだ島のようだ。 嵐が止まり定期船が出せるようになった、ベラルーヌにキャンプごと行ける。 南にある島ベラルーヌ。さらに港から歩き続けるとベラルーヌの町に着ける。 砂漠の真ん中、水に囲まれた町ベラルーヌ。 ここから海を隔て東にロンダルキア地方がある、かつて邪神が勇者に討伐された場所。 氷に閉ざされたそこは、今では何が残っているのかだれも知らない。 港に戻ると、ロンダルキア地方へと行く事ができる。 ロンダルキア地方の港、話では北に島が浮かんだと聞ける。 西にぺルポイの町があり、それ以外は何もない不毛の大地だと言う。 ペルポイの町に行き話を聞く。北のロンダルキアに続く洞窟は、魔法で封印されている。 子供が四つのオーブがそろった時に、島が浮かぶ夢を見たと言った。 ロンダルキアへの洞窟は、入ってすぐに扉が閉じていた。 扉には文字が刻まれていた。幻魔ドメディの名においてロンダルキアを封じる、と書かれていた。 また現在はロンダルキアの城に幻魔ドメディが居城としている。開くには幻魔の力が必要と最後に書いてある。 誰でもいいので幻魔に会いに戻る、ドメディに問いかけても返事がなく、突然に封印したと幻魔が不思議がる。 とりあえず封印の鍵を貰えるので洞窟に戻り、扉の鍵を開けて進む。 洞窟を進むとその勇気を試させてもらうと、ロンダルキアガード・ロンダルキアメイジと戦闘。 倒して進み、落とし穴だらけの場所を越え、洞窟を抜ける。外は雪原だった。 先に行くと祠があり休憩できる。さらに進むと四つの台座がある祠があるが、今は何もない。 氷でできたドメディの城。登っていくと各階層にボスが待ち受けている。 痛恨を繰り出すギガアトラス、吹雪を吐くシルバーバズズ、様々な呪文を使うアークベリアル。 倒して一番上まで登ると、幻魔四天王の頂点のドメディが玉座で待っていた。 キーファ達に幻魔王からオーブを渡すように言われていたが、ドメディはそれに疑いを持っていた。 その時、幻魔王マガルギの声が響く。 「我は幻魔の王なり。ロトのオーブを求める者達よ。」 「時間がない、急ぐのだ。ロトのオーブを我の下に。」 「かざせ、ロトのオーブを。失われた大地を呼び覚ませ。」 ドメディは分かりましたと言い、キーファ達にロトの兜を知識のオーブに変えて渡した。 4つのオーブを途中にあった祠の台座に掲げれば良いと言う、喜ぶルインはさっそく向かう。 キーファ達が去った後、正気を取り戻したドメディは行ってはならないと口にする。苦しみの声をあげて、ドメディは消滅。 キーファ達は台座に四つのオーブを掲げる。すると地震とともに沈んでいた大地アレフガルドが浮かび上がる。 「我は幻魔の王なり。ロトのオーブをそろえし者達よ。」 「伝説の地アレフガルドは、今ここによみがえった。」 「望みし願いを叶えたくば、我の下へとやってくるがよい。」 ルイン達は願いを叶えるため、港からアレフガルドへと船で向かう。 ●6章 幻魔の王 ~アレフガルド地方~ ガライの町。ここは沈んでいたため、今いるのは船に乗ってきた旅人のみしか人はおらず、建物はヒビが入っている。 ここは伝説の勇者が生まれた島。だが強いモンスターが多く島を調べるのも皆苦労している。 ギャバンのキャンプと合流。この島には人がいないと考え、自分の足で探そうと決めた。 アレフガルドの島にはゴーレムの心がある廃墟。祠にいる自ら時を止めていた伝説を守らんとする賢者。他のキャラバン。 今はいない姫を守らんとする洞窟のドラゴン。入る事が出来ない竜王の城。そして洞窟の先にある最後の城ラダトーム。 ラダトームには敵も出ない、門も閉じているが別の入り口から内部へと入れる。 内部には誰もおらず、玉座も空。裏手にある下への階段がダンジョンになっていた。 ワープ地帯、バリア地帯を越える。ボスとしてローズバトラー、くさりまじん、カオスドレイク、グリフィンクスと各戦闘。 四体のボスを倒すと先に進む扉が開く、その先の階段の下には玉座の間があり、幻魔王マガルギが待っていた。 幻魔王マガルギ。キーファとルイン達を導き、オーブを集めさせた者。人と魔物の頂点に存在する幻魔の王。 キーファ達により力、勇気、守り、知識それぞれのオーブが手に入った。 ルインが幻魔王に両親の病気を治してほしいと頼む。だがマガルギは、幻魔王など知らないと言い放つ。 マガルギの体を乗っ取り、触れられぬオーブを騙して集めさせていた。 オーブの力を使えば、この世の全ての王になれる。その前に貴様達を始末しようと笑うマガルギ。 マガルギ、ダークフレイムとデスプリザードのボス戦。倒すと悔し気にうめき、ロトのオーブの力を吸収し怪物になる。 一瞬にして消し去ってやろうと戦闘になろうとした時、他の幻魔達が現れた。 クシャラミ、カカロン、バルバルー、そして生きていたドメディがオーブの力を取り返す。 だがマガルギは幻魔達を吹き飛ばす。そしてロトの力をもう一度、吸収するためにキーファ達に襲い掛かる。 いくつもの目と紫の大きな翼と赤い蛇の胴体がついた怪物マガルギ。威力の高い通常攻撃と、ギガデインが強力。 倒すと悲鳴を上げて影が消えさる、そこに正気を取り戻したマガルギがいた。 体を乗っ取られていた幻魔王マガルギはキーファ達に礼を言う。何者かはロトの力を獲て世界を奪おうとしていた。 ロトのオーブは未来ある子供だけが手にする事ができる物、それゆえに世界中の子供たちをそそのかしていたのである。 マガルギは語る。ロトは一人の人間を示す言葉ではない。そして勇者とは自分で名乗るものではない。 勇気を持って行動する者が、ロトと称えられるようになる。それがロトの勇者。 そしてマガルギはお礼として、ルインの両親の病気を治し、キーファとフォズを元の世界に帰すと言った。 キャラバンに戻ったキーファ達。キャンプの人々が集団で迎えてくれる。 今までの過去の回想。デルコンダルに戻ると、ルインの両親が元気になっていた。 スタッフロールとキャラクター達の立ち絵。 最初の迷いの森。青白い渦巻の前でルイン達とお別れするキーファ。この旅は修行となったとフォズ。 家に帰らなければ皆が心配している、でもまた会おうとお別れを言い、キーファも渦巻に飛び込んだ。 暗闇の中、四幻魔を三つの大きな目玉が瞬き見る。 終わり ●クリア後 キーファが城に戻るとメイドがいた。タンスで居眠りでもしていたのですかとメイド。 もう王様の怒りも収まっているだろうから、会いに行ったほうがいいと言われ、玉座の間に行く。 兵士やメイドと話すと、キーファが背が伸びた気がすると言われる。こちらでは少しの間だが、長い旅をしていたようだ。 怒りが収まった王は、キーファがいずれ国王としてこの地を治めなければならないと告げ、休むように言った。 部屋に戻りベッドで眠るキーファ。眠ると誰かの声が聞こえた。 「私の声が聞こえますか? 私は幻魔王マガルギ。あなたに救われた者です。」 「元の世界に帰ったばかりのあなたに頼むのはつらいのですが…。」 「私たちの世界に、闇が訪れようとしています。」 「どうか今一度、あなたの力を貸してください。お願いします、キーファ…。」 部屋の中に渦があり、調べると手紙が飛んでくる。書き手はルインの物だった。 ルインの世界が大変な事が起ころうとしている、幻魔王に頼まれ、そのためもう一度キャラバンで旅に出る事にした。 またリーダーになってほしいとの手紙だった。キーファは渦に飛び込む。 渦の先は迷いの森で、ルインがおり、キーファがまたリーダーとして旅に出る事になった。 キャラバンに行きギャバンに話す。ルインが幻魔王に闇が訪れようとしていると頼まれた事。 ギャバンは、マガルギにとりついていた魔物が原因ではないかと推測。 転身の部屋に行くと、自分が必要だろうとフォズが歩いて戻ってくる。 幻魔王に会いに行く前に、デルコンダルに行き両親に会う事となった。 デルコンダルの町。世界に現れたカラーオーブの話でもちきりだった。 大人だけにかかる病気があり、体の調子が悪くなる訴えが多くなったとの話。 ルインの家に行き、旅に出る事を報告。すると父であるウエインも旅に出ると言う。 一緒にはいかず、ウエインはスライムの楽園と呼ばれる場所へと向かい旅立った。 ラダトームに行き幻魔王マガルギに会う。呼びつけてすみませんと謝るマガルギ。 マガルギを乗っ取っていた魔物がこの世界に潜んでいる。闇がこの世界をむしばんでいる。 キーファに助力を頼むマガルギ。そして四幻魔が全員行方不明である事を告げた。 おそらく魔物によって捕らえられている、友人である精霊ルビスに助けを求めた。 すると精霊たちはオーブに変身して助けるとの事。キーファにカラーオーブを集めるように言った。 カラーオーブはランダムダンジョンの奥にあったり、ランダムキャンプで買えたり。 そしてペルポイの東にあるスライムランドに向かうようマガルギに頼まれる。 ペルポイの東にある港の船で、スライムランドに行ける。 スライム大好きなおじいさんが、襲われるのを覚悟で繁殖させた島。島もスライムの顔。ウエインもいる。 スライムだらけのスライムランド、そこにある四つの台座の祠にカラーオーブを捧げればオーブダンジョンへ。 カラーオーブを四つ集めて行くと、オーブの色に合わせてダンジョンへの扉が現れ、15階に精霊が一体いる。 炎、水、風、地の精霊に力を見せてほしいと戦闘。ターン数内劇はで二種類のオーブがある。(最初は普通のオーブ?) 炎、水、風、地の精霊をそれぞれ倒してオーブを手に入れる。四つの精霊のオーブ捧げてオーブのダンジョンへ。 オーブのダンジョン地下15階は牢屋であり、四幻魔が鎖につながれて気を失っている。 話しかけると意識を取り戻すが、体を動かす事はできない。四幻魔それぞれに精霊のオーブの力が伝わる。 その力により、束縛を破壊して脱出した。 敵の名前は異世界の魔王ギスヴァーグ。どこにいるかはわからない為、一度それぞれの城に戻る。 キーファ達が城を訪ねるとロトのオーブを4つ渡された。 ギスヴァーグはロトの力をほしがっていた、ゆえにロトのオーブを祭壇に捧げればあちらから異世界の門を開けてくれる。 キーファにギスヴァーグ打倒を頼む四幻魔。一度つかまった四幻魔ではまた捕まるだけ、別にやる事があるらしい。 かつてアレフガルドの島を浮上させた祠に行き、四つの台座にロトのオーブを捧げると異世界の門が現れる。 ギスヴァーグの隠れ家。地下15階の玉座にギスヴァーグがいる。 闇の世界よりいでし闇の王ギスヴァーグ。幻魔王を乗っ取り、ロトの力を得て全ての世界を手に入れようとした。 しかしキーファ達によって失敗。だがロトの力をもってここにキーファ達が来た。 キーファ達を殺し、今度こそロトの力を手に入れようと戦闘。 本当の力を見せてやるとギガデイン、バイキルトの物理、ザキなどを使用する。特に物理攻撃が強い。 ギスヴァーグを倒すと苦悶の声を上げて消え去る。その後、幻魔王マガルギの声がキーファ達に届いた。 ラダトームの城にワープしたキーファ達。そこには幻魔王マガルギと四幻魔が待っていた。 礼を言うマガルギ。闇は晴れた、病気に倒れた人々も時期に癒えるだろう。 闇を倒したキーファ達、ロトの力は人々の中に受け継がれている。 精霊ルビスは言っていた、ロトの力は与えるものではなく、生まれ育てるものだと。 それを忘れずにこれからも頑張って、生きていてください。キーファ、ルイン。 いずれ人々の中からロトの勇者が現れる、それがいつの日かはわからない。 とにかく今はお礼を言わせてください、ありがとうございました。 未来ある子供達よ、あなたがたにロトの導きあれ! (ドラクエの例のファンファーレ。) キャンプにワープしたキーファとルイン。 キーファとルインを中心に、キャンプのみんなが円になって踊る。カラーオーブが空を飛び回り、飛び散った。 スタッフロール END 幻魔戦や、竜王戦は省きます。確か特別なストーリーはなかったはず
https://w.atwiki.jp/dqmsl/
このwikiはドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト攻略Wikiです。 2013/1/23正式リリース開始! 誤りがありましたら、上部メニューからの編集または情報提供、各掲示板でお願いします。 初めての方へ DQMSLとは? よくある質問 【公式】:http //www.dragonquest.jp/dqmsl/ イベント一覧 イベント名 開始日時 公式サイトオープン 2013/12/6 発売日 2014/1/23 金の地図 ふくびきに、「りゅうおう」登場!! 2014/01/23(木)~ 2014/01/31(金)14:59 金の地図ふくびきに「やまたのおろち」登場! 2014/01/31(金)15:00~2014/02/3(月)14:59 イルルカ発売記念イベント 2014/02/06(木)00 00 ~ 2014/02/11(火)14:59 チョコカーニバル 2014/02/11(火)16 00 ~ 2014/02/14(金)23 59 【イベント一覧の編集】 メンテナンス&アップデート情報 +←クリックで開きます! 2014-02-18 お知らせ 一部とくぎアイコンのデザイン変更について 2014-02-18 お知らせ データの引き継ぎ設定について 2014-02-17 お知らせ [[カーニバルダンジョンの不具合改善と今後の内容について http //sqex-bridge.jp/guest/information/4567] 2014-02-17 お知らせ 「ゼルディ砂漠|デサビア岩窟」の表示軽量化について 2014-02-17 お知らせ 300万ダウンロード突破記念(2014/02/18 追記) 2014-02-17 お知らせ 「フレンド」に関して確認している現象について(2014/02/17追記) 2014-02-16 お知らせ 特別クエスト「悪魔カーニバル」開催! 2014-02-16 アップデート バージョン1.0.3について 2014-02-16 メンテナンス 2/16(日)メンテナンスのお知らせ(2014/02/16 18 15追記) 2014-02-15 お知らせ 次回アップデートについて 2014-02-15 障害 「あくまの騎士」のとくぎについて 2014-02-15 障害 【解決】「タホドラキー」がついてきた際、「ドラキー」が仲間になる不具合(2014/02/15|4 00|追記) 2014-02-15 障害 クエスト中にアプリを終了すると、スイッチや隠し通路が反応しなくなる不具合 2014-02-15 お知らせ 地図ふくびきスーパーに「クラーゴン」、「アンクルホーン」登場! 2014-02-15 キャンペーン 気合い伝授の大成功・超成功確率が2倍!! 2014-02-14 お知らせ 通常クエストに新規エリア追加! 2014-02-14 イベント 討伐クエスト「死神の騎士出現!!」(2014/02/15|追記) 2014-02-14 お知らせ iOS版の非推奨端末について 2014-02-13 お知らせ イルとルカふくびきに「ミラクレア、オリハルゴン」登場!(2014/02/13|22 16|追記) 2014-02-13 障害 特別クエスト「悪魔カーニバル」に関して 2014-02-13 お知らせ iCloudを利用したデータ引き継ぎについて 2014-02-13 障害 「チョコスライム」の地図に関する不具合(2014/02/13|14 38|追記) 2014-02-13 障害 サポート選択の不具合について(2014/02/13|12 46|追記) 2014-02-13 復旧 【解決】「じごくのもんばん」の転生に関する不具合 2014-02-12 メンテナンス 2/13(木)メンテナンスのお知らせ(2014/02/13 7 00追記) 2014-02-11 イベント バレンタインイベント開催!! 2014-02-11 お知らせ ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 発売記念イベント!!(2014/02/11 追記) 2014-02-10 障害 ザオリク、ザオラルの不具合について 2014-02-10 復旧 「スターキメラ」とお別れする際にもらえるゴールドについて 2014-02-10 復旧 「メイジキメラ」のステータス不具合について 2014-02-10 障害 敵モンスターにダメージが与えられなくなる不具合について 2014-02-10 障害 データダウンロードが100%になったままゲームが進行しなくなる不具合について 2014-02-09 障害 バトルから抜け出せなくなる不具合について 2014-02-09 メンテナンス 2/9(日)緊急メンテナンスのお知らせ(2014/02/09追記) 2014-02-07 お知らせ 【重要】プロデューサーレター 第2弾 2014-02-07 障害 2/7(金)~2/9(日)の特別クエスト開催について 2014-02-06 障害 パワーアップ時の「とくぎ」引き継ぎの不具合について 2014-02-06 お知らせ 【重要】プロデューサーレター 2014-02-06 メンテナンス 2/7(金)メンテナンスのお知らせ(2014/02/07追記) 2014-02-05 お知らせ 「まほうの地図ふくびき」に関するお知らせ 2014-02-05 メンテナンス 2/5(水)緊急メンテナンスのお知らせ(2014/02/06 追記) 2014-02-04 障害 一部ミッションがクリアできない不具合について(2014/02/06 追記) 2014-02-03 お知らせ 200万ダウンロード突破記念 2014-02-03 障害 「まほうのせいすい」に関する不具合 2014-02-03 お知らせ ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 発売記念!! 2014-02-02 お知らせ 特別クエスト「魔獣カーニバル」開催! 2014-02-02 お知らせ 新クエスト追加と調整のお知らせ 2014-02-01 復旧 データダウンロードが終了しない不具合について(2014/02/01追記) 2014-02-01 お知らせ 特別クエスト「ゴールドカーニバル」開催について(2014/02/01追記) 2014-01-31 お知らせ 今後のアップデート内容の一部公開について 2014-01-30 メンテナンス 金の地図ふくびきに「やまたのおろち」登場! 2014-01-31 メンテナンス メンテナンスのお知らせ(2014/01/31追記) 2014-01-30 メンテナンス 緊急メンテナンスのお知らせ(追記あり) 2014-01-30 障害 一部お客様で通信エラーが発生しています 2014-01-30 お知らせ 不具合のお詫びについて 2014-01-29 メンテナンス 緊急メンテナンスのお知らせ(2014/01/29追記) 2014-01-29 障害 ポップアップが連続して表示される不具合について 2014-01-29 障害 2回行動モンスターがとくぎを使用する不具合に関して 2014-01-28 お知らせ 100万ダウンロード突破記念 2014-01-28 メンテナンス メンテナンスのお知らせ(2014/01/28追記) 2014-01-27 障害 ゲームデータダウンロードに関する不具合について 2014-01-27 障害 「ゼルディ砂漠」を攻略されたプレイヤーの皆様へ 2014-01-27 障害 【解決】ログインボーナスの表示の不具合について(2014/01/27追記) 2014-01-25 障害 レベルアップ時のスタミナ表示の不具合について 2014-01-25 障害 パワーアップの表示不具合について 2014-01-25 障害 現在確認している不具合について(2014/01/25更新) 2014-01-24 メンテナンス 緊急メンテナンスのお知らせ 2014-01-24 障害 フレンド申請数の問題について 2014-01-24 メンテナンス 緊急メンテナンスのお知らせ 2014-01-23 障害 IDに関する不具合でのデータ引き継ぎについて 2014-01-23 お知らせ 推奨端末について 2014-01-23 お知らせ 金の地図 ふくびきに、「りゅうおう」登場!! 2014-01-23 イベント リリース記念 毎日ジェム100個プレゼント!! 2014-01-23 お知らせ 闘技場準備中!! ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライトについて タイトル ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト 対応機種 iPhone・iPad・Android ジャンル スーパーライトRPG アプリ価格 無料(課金要素あり) 配信日 2014/1/23正式リリース Android (SQUARE ENIX MARKET)(Google Play) iOS (App Store) 販売業者 SQUARE ENIX CO., LTD. 公式サイト http //www.dragonquest.jp/dqmsl/ 関連情報 『DQMスーパーライト』 サービス開始4日間で100万ダウンロード突破! 「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」、100万DLを突破 【新作】『ドラクエモンスターズ スーパーライト』配信開始 次作は『DQIV』であることも発表 スクエニ、スマホ向け「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」の情報を更新 スマホ・タブレット専用『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』の最新情報が公開 シリーズ完全新作『ドラクエモンスターズ スーパーライト』が出るぞおおおおおおおおお!! DQMスーパーライト - まんはったん! - FC2 ツイッターアカウント @dqmsl_wiki からのツイート ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiにない情報は編集または掲示板にてお知らせください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4564.html
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D 【どらごんくえすともんすたーず てりーのわんだーらんどすりーでぃー】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 2012年5月31日 定価 5,229円(税別) プレイ人数 1~8人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 原作からの変更点 その他変更点 新要素 評価点 問題点 賛否両論点 余談 総評 移植 概要 1998年に発売された、『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』のリメイク作品。 同作のリメイクは2002年のPS版『ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち』に続き2度目となる。 基本的な部分はオリジナルに忠実だが、ハードの進化に伴いグラフィックが3D化。育成・戦闘システムはDSで発売された『ジョーカー』シリーズの物を使用している。 原作からの変更点 グラフィックの3D化 タイトルに3Dとある通り、グラフィックは3Dに。 スカウト制の導入 モンスターを仲間にする方法が、原作の肉を与えて倒す方式からジョーカーシリーズのスカウト制に変更された。 肉も健在で、使用することでスカウト率を底上げすることができる。肉を使用すると、スカウトせずに戦闘を終了しても起き上がってくることがある(一部の戦闘を除く)。 前作(ジョーカー2)とは異なり、肉を与えたターンにスカウトアタックすることも可能。肉を使用したターンはスカウトに失敗してもモンスターが怒り状態にならないという効果もある。 但し、原作より肉が大分高価なためクリア前までは高級な肉買い放題というわけにはいかない。最高級の肉である霜降り肉は原作と異なりクリア後でないと買えず、フィールドには絶対に落ちていない。 また、与えられる肉の数にはランダムで上限があり、2個目以降を与えると一定確率で「モンスターは おなかが いっぱいになった!」と表示されそれ以上は肉を与えられなくなる。 システム ジョーカーシリーズの物に変更された。やせい値・性格のステータスや配合後の卵と孵化に関わる要素が撤廃。卵と孵化に関しては別の形で残ったが、卵の鑑定と祝福は廃止され、鑑定士のお姉さん?は別の役割で登場する(後述)。 旅の扉内におけるセーブの制限が無くなりどこでもセーブできるようになった。但し、3枠モンスターが出現しているエリアではセーブ出来なくなる。 毒の沼などの仕様が変更され、ダメージを受けない代わりに状態異常にかかるようになった。敵シンボルや他国マスターがその上を歩いた場合も同様に状態異常になる。 アイテム関連 ジョーカーシリーズの物に変更され原作にあった杖(杖自体はモンスターの装備品になった)が無くなった。また持ち物の上限が撤廃されいくらでも持てるようになった(預かり所の廃止)。 システム上不要になったので「たびのしおり(どこでもセーブ)」「ももんじゃのしっぽ(仲間にしたことのあるモンスター確認)」が廃止。また性格システムが撤廃されたので性格を変える本も無くなった。 戦闘枠数の増加 戦闘に参加できるモンスターの枠数が従来の3から4に増加。またジョーカーシステム採用で2枠・3枠に変更されたモンスターがいる。しかもかなり意外なモンスターが3枠モンスターになっていたりなんてことも。 ストーリー面 旅の扉のボスがごく一部を除いて戦闘後必ず仲間になるようになった。またストーリークリア後にこれまた一部を除いてボスが復活し、倒せば再び仲間に出来るようになった。(ボスと同モンスターが手持ちや預かり所に居ないという条件で復活) 原作にあった魔王の扉の大半が削除された。 その代わり、ED後に新規イベント、ストーリーが追加されている。それとは別にジョーカーを元にした3つの旅の扉が新たに追加。 追加ストーリーの伏線として、EDが一部変更された。 前作からの引き継ぎ 本作のパッケージ版に同梱されているシリアルコード(*1)で「引越しアプリ」をダウンロード可能。前作(ジョーカー2及び同プロフェッショナル)のモンスターを連れてくることができる。 「本作においてAランク以下」のみという制限はあるが、引越しをしても前作のモンスターはなくならない。利用可能になるのはクリア後かつ1日10匹までの制限はあるが、配合素材や希少スキルの増殖など、活用の幅は広い。 その他変更点 配合時にスキルポイントの割り振りや、性別や種族を固定する杖を装備させられるようになった。 前作まではわざわざ手持ちに入れて操作する必要があったが、本作では配合の段階でにスムーズに行える。 後述の「あくまの書」も、条件さえわかっていれば簡単に生成することができる。 相変わらずモンスターごとに能力値に上限があるものの、ランクの低いモンスターと高いモンスターで過剰な差はなくなった。 ただしランクの低いモンスターは伸びは低めなので、配合を重ねることによって+値を上昇させてランクを上げ、伸びやすくしていく必要がある。 その他「AI2回行動」や「つねにアタックカンタ」などの強力な特性を先天的に覚えているモンスターは一部または全部の能力値の上限が控えめになり、+値の上昇によって後天的に覚えた場合でも覚える前より低下する。 「強者のよゆう」「ウトウト」などの完全なマイナス特性をデフォルトで習得するモンスターがいなくなった。 そのかわりスキルによって強力な技・特性の習得前に後天的に習得する(させられる)形になり、習得を諦めるか、リスクを背負ってでも強力な技や特性を得るか悩まされる。 新要素 究極配合 今作で追加された新たな配合方式、前作の強・最強モンスターの発展系といえる。同じモンスター同士を配合した際、+値が100を超えるようにする事で、更なる強化が見込める。 究極配合で生み出したモンスターはボーナスとして成長限界値が20%程度上昇する(*2)他、5つあるボーナス特性のうち1つを選んで習得させることが可能。 あくまの書 配合時子供に受け継がれなかったスキルの中に、スキルポイントを20以上振り分けたものが3つ以上存在すると、配合で本来生まれるモンスターに加え、あくまの書・だいあくまの書・魔王の書というモンスターを誕生させられる。これらのモンスターには、上記の受け継がれなかったスキルを受け継がせることが可能、また配合で出来たモンスターと同じ+値を引き継ぐ。 これを利用し、配合値(プラス値)を引き継がせて倍増させる、レアなモンスターを残しつつ固有スキルを量産、4体配合でしか作れないモンスターを2匹生み出す等、様々なメリットがある。 連携 味方のモンスターが連続して行動できる際、一定確率で発動。攻撃が繋がるごとに威力が増加していく。 相殺 敵と味方が同じターンに同一の技を使うと発動。攻撃が相殺されて、発動した技が無効になる。このため、特技を使うタイミングが重要になった。 ちなみにモンスターのサイズは関係なく、3枠モンスターの攻撃を1枠モンスターの攻撃で相殺することもできる。 行動順も関係ない。素早いモンスターの行動を遅いモンスターで相殺することも可能。 AIが使用する技の設定 習得した技をAIに使用させるかどうかを切り替えることができるようになった(特性の場合は不可)。これにより、不要な技が暴発する危険性が減少。設定は通信対戦時にも適用される。 評価点 スカウト、育成効率の大幅な上昇 肉を与えることで一定のスカウト率底上げ&怒り確率を限りなくゼロにできることからスカウトチャンスが増大、野生モンスターを入手しやすくなった。 前作では高ランク大サイズになるとスカウト率が低くテンションアップ持ちのいわゆるスカウト専用モンスターが必須なほどであった。また素で50%~70%そこそこの相手にも怒りになるのを防ぐために拾った安い肉でも与えておくことで、スカウト失敗→即怒り→スカウト不能にならずストレスがたまらない。 究極配合などを考慮したのか、金策や強力なモンスターの入手が過去作と比べてだいぶ楽になり、育成のハードルが下がった。 前述のあくまの書、一度入手したモンスターが出現しスカウトも可能(おまけにスカウト率がかなり高め)な「めぐりあいの扉」等がその一例。 あくまの書の存在は、これまでのシリーズでは生成が難しかった強力な複合スキル(能力アップSP等)の生成にも役立つ。 一見バランス崩壊に見えなくもないが、モンスターズは育成や対戦がメインであることを考えると一概に問題点とは言えない。また、めぐりあいの扉は使用条件が厳しい上に大金が必要となる。むしろ今までが大変すぎたと言うべきだろう。 スカウト時に相手の性別を確認できるようになった。特に戦力資金共に乏しい序盤では重宝。 配合時にスキルの割り振りができるようになったり、♂♀てんせいの杖を装備できるようになったなど配合前の準備が前作に比べかなり楽になった。 原作を忠実に再現した懐かしさ満点のイベント グラフィックが3Dになったことを除けば、各種扉のイベントやピエロの「それ いいすぎ」など、ほぼ忠実に再現されている。元ネタを知っていたり、原作をリアルタイムで遊んでいたプレイヤーには感慨深いものがある。扉の最下層手前で流れるナンバリングタイトルの名曲も勿論健在。 原作に登場した懐かしのモンスターも復活している。更に、ジョーカー2プロフェッショナルに出たモンスターもほぼ全部が続投。それらに新モンスターも加えると、登場モンスターは総勢600種類以上とかなりのボリューム。 育成の幅が広がったモンスター 究極配合によって様々なボーナスが付加できるようになり、同じモンスターでもある程度自分好みにカスタマイズ可能。差別化がしやすくなった。 加えて今作では低ランクモンスターと高ランクモンスターの能力の上限格差はあまりなく、対戦で活躍させやすくなっている。 これらの要素は原作で問題視された「やり込むと皆性能が似通ってしまいモンスターの個性が消えていく」、種族ごとに能力の上限が設定されたジョーカー以降の問題である「好きなモンスターを最後まで使えない」「パーティの固定化を招く」という両方の問題に対する1つの答えとも言えよう。 実際、2012年TGSで開催された大会においても、使用者がかぶっていたモンスターは2種類しかいなかった。一応断っておくが、その2種類も化物じみた強さというわけではない。 対戦バランスの調整 AIに使用させる技を設定できるようになったことで、不要な技が暴発する危険性がほぼなくなり、思い通りの行動をとらせやすくなった。 戦闘枠数が4枠に拡大されたことでパーティ構築の幅が増加。 ジョーカー2プロフェッショナルで猛威を振るった技や特性は弱体化された。 例えば「空裂斬」「海破斬」「大地斬」。これらは全体攻撃可能な上に威力が通常攻撃の1.2倍、複合属性故に軽減・無効化もされにくく更に消費MP24という異常なまでの使いやすさであった。当然というべきか、威力は引き下げられ消費MPは140と大幅に増加。更に習得前に必ずデメリット特性が付くようになった。 便利なプレイヤースキルの追加 ジョーカーシリーズ同様ルーラがプレイヤースキルになったことで、マップの移動が原作と比べて大幅に楽になった。ステルスなど、その他のお役立ちスキルも健在。またジョーカーシリーズに無かった新たなスキルとして昼夜を変えるラナルータに天候を変えるラナリオンが追加。昼夜はともかく天候はランダムだったので追加はうれしいかぎり。 グラフィックの向上 DSのジョーカーシリーズではお世辞にも綺麗とは言えなかったグラフィックが大幅に向上した。 一部キャラの出番増加 タイジュ王のみならず、原作では出番が少なかったマルタ王、カレキ王、ミレーユといったキャラがED後の新規シナリオで準主役級に昇格し、人物像がわかりやすくなった。 彼らとタッグを組んで敵と戦う、夢のような展開も用意されている。所持しているモンスターも強めでお荷物にはなりにくい。 ある人物からは『モンスターズ2』に繋がる話を聞くことができ、知っているプレイヤーであればニヤリとさせられる。 すれちがい通信の『10人バグ』対策の実装 3DS本体側のバグで『一度に11人以上のすれちがい結果を溜められるゲームで、最後にすれ違った10人分の結果しか受け取れなくなる』という不具合があるのだが、本作ではきちんと対策されている。 詳しい原理は不明だが、すれちがい結果をいっぺんに表示せずに8人ずつ表示するという手法を取っていることが不具合の回避に繋がっていると思われる。 問題点 スキルによるマイナス特性の差 前述の通りスキルで強力な特技を習得するとマイナス特性を覚えてしまうのだが、覚えてしまうマイナス特性に明らかに差があり、使われるスキルが偏りがち。 例えば海破斬を覚えるスキルはキラーマジンガや魔王ジェイム、ギスヴァーグ(*3)などがあるが、その中で覚えてしまうマイナス特性が比較的影響が少ないキラーマジンガばかりが利用されている。 他にも覚えてしまうマイナス特性が影響が大きいスキルしか無いため対戦では役立たずになっている特技もある。 ただし同じスキルを使っていると前述の相殺が起きやすかったり、別の特性の効果と合わせることにより危険性を薄めることもできるため、ある程度はバランスが取れている。 本編で強力な特技がほとんど使えない 対戦前提の調整となっており、消費MPがインフレしている…だけならまだしも、前述の「マイナス特性」、特に動けなくなる特性は、あろうことかシナリオにおいては発生頻度が激増する仕様になっている。 そのため、本編クリア後のボスを相手にするためにベホマズンやザオリクを持ち込もうとすればとあるスキルを除き最悪行動すらできなく(*4)なり、相手の補助を解除するための凍てつく波動(*5)すら手軽に使えなくなっている。 系統特効特技の仕様変更 「スライム斬り」「ドラゴン斬り」といった系統特効特技は、前作までは「該当系統のモンスターを攻撃した時に与えるダメージが増える」という仕様だったのだが、今作以降の作品では「相手パーティに該当系統のモンスターの数が多いほど与えるダメージが増える(技名に入っている系統以外のモンスターを攻撃した場合も上記法則に従ってダメージが増える)」という仕様に変更されており、前作までの仕様と比較すると違和感がある。 前作(ジョーカー2プロフェッショナル)以上の通信環境依存度上昇 配信限定のモンスターが非常に多く、これら全て揃えたいならマックでDS、3DSステーション、一般回線等複数の通信環境が求められ、都会にしかない特定店舗限定の配信モンスターも存在していることから、特に地方在住者からは都会優遇と非難されている。 但し、これらはあくまで先行配信であり、2013年2月4日から大半のモンスターが通常のWi-Fi環境さえあれば入手することが出来る。 特にスカウトQについて、現在では単独では進行不可能になっている箇所が存在する(*6)。 めぐりあいの扉により、一度でも仲間にしたモンスターは再び仲間にできる(配信モンスターでも事実上コピーして配布できる)のが救いではある。 旅の扉関連の不評点 GB版・PS版にあった魔王の扉が『眠りの扉』を除いて全て削除されてしまった。歴代の魔王と戦えることもあり、残して欲しかったという声は多い。 原作の魔王の扉は出現モンスターが系統毎に分けられていたのだが、本作はモンスターの系統がジョーカーシリーズ準拠(*7)の為に系統の数が魔王の数と合わなくなってしまったのが削除の一因になったと思われる。しかし上記の眠りの扉は原作ではゾンビ系オンリーだったのがドラゴン系オンリーに変更された上で続投している為、他の扉も出現モンスターを調整して続投して欲しかったとの意見が多い。 原作発売後に出たナンバリングタイトル(7,8,9)やジョーカーシリーズを除いた番外編の扉が追加されていない。 『モンスターズ』の後様々な作品が作られ、それらのモンスターが今作ではかなり登場している(特にナンバリング作品のボスが大量に追加されている他、当時未発売だった『10』のモンスターも宣伝を兼ねて何匹か登場している)のでそれほど扉が追加されなかったことは非常にもったいない。 旅の扉内のマップは、1画面単位でのランダム生成だった原作とは異なり「大きいマップをランダムで数枚繋ぎ合わせる」という手法が取られているのだが、そのマップのバリエーションが地形パターン1つにつき数種類しかなく「入る度に形を変えるダンジョン」という雰囲気が非常に薄い。 数フロア毎に地形パターンが変わる、たまに特殊フロアが出るといった単調にさせない工夫はされているのだが、それでも最下層に辿り着くまでに全く同じマップを何回も見ることになる為、コピペダンジョンっぽく感じられてしまう。 酷い時は同じ形状のマップ同士が繋がっている場合もある。 但し、3Dマップで原作のような自動生成にすると容量的に苦しくなってしまうという理由の可能性もある。 次のフロアにワープする「ゴール草」を使いまくれば、初めて訪れる旅の扉だろうが道中は完全にスキップ可能なのが救い。こちらも肉同様に序盤ではかなり高価だが、お金に余裕が出る終盤なら使いやすくなっているはず。 ライブラリの不便な点 特性は「持っているモンスターの一覧」も表示されるのだが、その特性を最初から持っているモンスターしか載っておらず、+値を上げることでその特性が開放されるモンスターを調べるにはモンスター図鑑を1つ1つ確認して探し出さなければならない。 スキルによって追加される特性の習得条件も載っていない為、特定の特性をどのスキルで覚えられるか調べたい場合はスキル図鑑から一々探し出す必要がある。 厳選不可能なモンスターの卵 モンスター爺さんに預けた時点でセーブされる(中身が固定になってしまう)ため、狙いのモンスターが来るまでリセットという手法が使えない。おまけにセーブ後の鑑定でネタバレされ生まれる前にがっかりということも、孵化の効率化のためにもせめて預ける前に卵を鑑定してくれればいいのだが…。 特に問題視されるのは、配合ツリーの頂点を目指す場合、卵からしか入手できないモンスターが数匹必要になることである。極めつけに、それらのモンスターが生まれてくる確率は低い。 あろうことか、本作を象徴するモンスターであるわたぼうもここに含まれる。原作と同じ方法(全ての旅の扉をクリアする)で仲間にできない点も含め不満の声が多い。 すれちがい通信の仕様 前作同様、Aランク以下しかスカウトできない。レアスキルやAランク以下の入手しづらいモンスターの配布は好意的にみられている一方で、Sランク以上のモンスター及びパーティランクがプロフェッショナルの俗に言うガチパの配信は前作同様嫌われている。 前作までの場合は対戦後に自動的にセーブされていたが、今作はメニューから閉じないとセーブされないため、うっかり何も考えずに他のソフトを起動してすれちがいが無効になってしまう可能性があるのでセーブの確認には注意。 戦闘画面でタッチ操作によるコマンド選択が出来ない。 戦闘画面全般でタッチ操作を受け付けないという訳ではなく、戦闘中にモンスターのアイコンをタッチすると掛かっている状態変化が表示されるようになっており、スタンバイとの入れ替えは普通にタッチで操作出来る。なぜコマンド選択だけタッチ操作出来ない仕様にしたのか疑問である。 また、戦闘画面ではスライドパッドでの操作も出来ない。 戦闘以外でも、タッチやスライドパッドでの操作が効かない箇所が随所に見受けられる。 賛否両論点 「大胆過ぎるリメイク」に対する賛否 現在は当時程言われなくなったが、発売当初は原作のシステムからジョーカー以降のシステムに変更されることに対する批判意見が多く見られた。この為、本作はジョーカーシリーズの正当進化としては非常に高い評価を得たものの、リメイク作品としては賛否が大きく分かれる結果となってしまった。 各系統のモンスター数を均等にする為か、原作と系統が異なるモンスターが散見される(*8)ので人によっては違和感を覚える。 大半の扉の出現モンスターが大幅に変更されている他、一部の扉の攻略順が入れ替わっている。 最下層のボスが変更されていたり、ボス戦前のイベントがGB版と明らかに異なっている扉がある。これにより、元ネタが過去作のどのシーンなのか分かりにくくなってしまっているものも存在する。 一部のキャラクター・モンスターのデザインが大幅に変更されている。 マルタ王は『モンスターズ2』で公式イラストが作られているのだが、本作ではGB時代の公式イラストとは明らかに別人のような見た目になっている。 原作にいた卵鑑定士のお姉さんは本作ではクリア後に1日1回行えるNPCとのお見合いを担当しているのだが、グラフィックがモブ男性の色違いとなっており、明確なオネエという事になっている(*9)。 サンダーバード、ワイトキングの2体はデザインが殆ど別のモンスターと言える程大幅に変更されてしまった(*10)。 登場時期に見合わない強さの他国マスター ゲームの中盤あたりからは扉の中で他国マスターが出現することがあるのだが、他国マスターの連れているモンスターの強さは非常に大雑把に決められている(原作ではこちらの合計レベルに応じて8段階に細分化されていたが、本作では旅の扉によって2段階に分けられているのみ)。普通に進めていた場合、その時点では到底勝ち目がないようなモンスターを繰り出してくることが殆ど。そうとは知らずに突っ込んで全滅させられたプレイヤーは少なくない。 その代わりスカウトに成功すればこちらの戦力を一気に増強できる、しかも確率が低いといってもゼロにはならないので戦う前にセーブしてなんどもやり直すことでこちらの戦力に関わらず実質100%でスカウト可能だったり。 当然ヌルゲー化しかねない(モンスターにもよるが、表ラスボス程度ならあっさり倒せてしまうことも)ので、ストーリーの攻略に適度な難易度や緊張感を求めるならばご利用は計画的に。なお他国マスターは配合難度のかなり高いモンスターも使ってくるのでこれは評価点でも述べた育成効率の上昇にも繋がっている。 一方、GB版及びPS版にあった「他国マスターに負けるとお金とアイテムを取られてしまうペナルティ」は削除されている為、GB版よりも気軽に挑戦できるようになっている。 モンスターの数自体は大幅に増えているのだが、原作及び前作からリストラされているモンスターがいる。 原作にいたモンスターの内、リザードマン、マタンゴ、ピクシー、ダークアイ、スカルライダー、マミー、トーテムキラー、とげぼうず、のろいのランプの9体が本作には登場していない。 恐らく色違いのモンスターが前作から既に参戦している為と思われる。上記の9体は次作では全員復活している。 前作・ジョーカー2プロフェッショナルからただ1匹、サンディだけがリストラされている。 モンスターはもちろん、他のモンスターにサンディのスキルを持たせても引き継ぎ時にそのスキルだけ消滅するようになっている。 扉の奥のボスのほとんどが撃破後自動的に仲間になるようになったが、一方でいかりの扉のボス・バトルレックスが倒しても仲間にならなくなった。 原作ではドラクエ6の仲間であったドランゴを彷彿とさせるイベントだったため、ここで仲間にならなくなった事については残念がる声も。 ただし今作では去り際にDQ6のドランゴ本人だと思わせるような台詞があり、仲間にさせることをわざと避けたのかもしれない。 このため、本作のバトルレックスは配合で手に入れるしか無くなった。 また、もともと仲間にならなかったかがみの扉のボス・デュランは本作でも仲間にならない。 戦闘のテンポ グラフィックが3Dになり敵味方双方の攻撃モーションが発生するようになった為、原作及びPS版と比較すると戦闘のテンポが良くない。 モンスターの行動モーション自体は非常に凝ったものが多く見ていて楽しいのだが、戦闘を何度も繰り返すゲームとしては少々気になってしまう。 次回作では戦闘を倍速に出来るよう改善された。 余談 クリア後はジョーカー2やプロフェッショナルからモンスターを引き継ぐことができるのだが、情報が公開されるのが発売日間近で非常に遅かったため、この情報が公開される前に前作を売ってしまったプレイヤーも少なくなかったようだ。おまけに配信やすれちがい通信を利用しない限り、前作から引き継がないと入手できないモンスターも存在する(サボテンボールなど)。 総評 原作の懐かしさをそのままに、グラフィックとシステムを一新して帰ってきたモンスターズの元祖。 ジョーカーシリーズを楽しめた人には勿論、暫くドラクエに触れていないが原作をリアルタイムで楽しんだ、というプレイヤーにも嬉しい一品。 ただし、当時とシステムが変わっているので、そこを受け入れられるかが楽しめるかどうかの分かれ目になるだろう。 移植 2018年11月7日にはスマートフォン(iOS/Android)にて『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP』として3DS版をベースに新要素を加えた移植版が配信開始された。 なお、スマートフォンでは翌年にもGB版をベースにした『テリーのワンダーランドRETRO』が配信開始され、両バージョンが揃ったことになる。
https://w.atwiki.jp/dqmsp/
ドラクエモンスターズスーパーライト攻略wiki タイトル ドラクエモンスターズ スーパーライト ジャンル RPG ハード Android,iOS 発売日 2014/01/23 開発元 Cygames 発売元 スクウェア・エニックス 公式サイト http //www.dragonquest.jp/dqmsl/ iOS,Androidスマートフォン・タブレット端末向けアプリゲームのドラゴンクエストモンスターズ スーパーライトの攻略Wikiです。 攻略情報や、転生情報,モンスターステータス詳細,とくぎ詳細,リーダー属性,クエストの情報など ドラクエモンスターズスーパーライトの攻略情報やデータをまとめて掲載しています。 ドラクエモンスターズスーパーライト攻略wikiでは攻略の情報交換掲示板や、フレンド募集の掲示板などもありますので、 最新の情報や、おすすめの攻略、転生情報なども交換でき、攻略に不可欠なフレンドも飛躍的に増えます。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/10082.html
概要 ニンテンドー3DS用ソフト。2014年2月6日発売。主な略称は「イルルカ」。 【ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち・イルの冒険】 のイル編・ルカ編の二つをセットにしたリメイク版で、 システム面は前作【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D】をベースにまったく新しいものに作りかえられている。 主な新要素 チュートリアルやクリア後の隠しシナリオの追加。 【ギガボディ】を上回るサイズを持つ【超ギガボディ】の4枠モンスターが登場。 外見を独自にカスタマイズできる特別なモンスター、【モントナー】が登場。 究極配合が廃止され、代わりに子の特性と親の特性をひとつだけ交換できる「新生配合」が実装。 素材アイテムを使うことで、武器に能力アップや耐性、特性などの鍛冶効果を付与できるようになった。 対戦の判定に互いのモンスターが攻撃や特性の発動に成功するとたまっていく【ジャッジポイント】?が使われるようになった。 見知らぬ人と対戦で【すれちがい通信】のデータがやりとりできるようになった。
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/345.html
金の地図ふくびきに関する公式の発表がありました。 以下がその内容です。 ジェムが300になり、確率が大きく変動します。 プロデューサー 柴貴正 「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」をお楽しみいただいております皆様、こんにちは。プロデューサーの柴です。 連日のご連絡となり大変恐縮でございますが、本日もプレイヤーの皆様へ重要なお知らせがございます。 ■「金の地図ふくびき」のジェム消費数の変更 ひとつめのお知らせとして、より多くの方が「金の地図ふくびき(※)」をご利用いただけるように、消費するジェムの個数を「300個」に変更いたします。 変更前 変更後 500個 ⇒ 300個 「まほうの地図ふくびき」のサービス提供再開は、2014年2月8日(土)~9日(日)中を予定しております。 ■「金の地図ふくびき」提供割合について ふたつめのお知らせとして、「金の地図ふくびき」の新しい提供割合についてお知らせいたします。 変更前 変更後 Sランク… 1.3% ⇒ 3% Aランク… 4 % ⇒ 6% Bランク…10 % ⇒ 18% Cランク…45.7% ⇒ 48% Dランク…39 % ⇒ 25% Bランク以上のモンスターの提供割合は、変更前は15.3%でしたが、変更後は27%となります。 そして、Dランクモンスターの提供割合自体を下げると同時に、登場ラインナップより、通常クエストで仲間になるモンスターができるだけ出現しないように調整しました。 ■最後に 今後、これからゲームをはじめられる方、パーティが充実してきた方、様々な方に向けたコンテンツを多数準備しております。お楽しみにお待ちください。 そして、本件に関する一連の対応について、皆様へお詫びの気持ちを添えて「ジェム300個」を、2014年2月8日(土)6:00までに「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」にご登録いただいたプレイヤーの皆様へお贈りいたします。 これからも「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」をご愛顧いただけますよう、よろしくお願いいたします。 ※「金の地図ふくびき」は名称の変更を予定しております。 SQUAREENIX プロデューサー 柴貴正 Cygames運営・開発チーム一同 SQUAREENIX DQMSL 関係者一同
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9043.html
概要 2012年5月31日(木)発売。機種は3DS。 【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド】のリメイク版。 ストーリーは「テリーのワンダーランド」のリメイクだが、システムやマップなどは完全に刷新され、完全新作と言ってもいい作品となっている。 システム 基本的にジョーカーシリーズの物を踏襲している。 しかし、異世界の自動マップ生成システムや、タマゴなどのシステムは残っており、GB版とジョーカーシリーズのいいとこ取りをしたような内容になっている為、基本的にGB版からのプレイヤーもジョーカーシリーズからのプレイヤーもどちらも楽しめるシステムとなっている。 もちろん、異世界における最下層手前の原作のフィールドBGMや最下層の再現イベントも健在。ファンを楽しませてくれる。 が、【キャプテン・クロウ】もボスとして登場している割に相変わらずⅦ以降のBGMが無いのは少々残念な所。 クリア後の旅の扉のラスボス勢の扉も【ねむりのとびら】を除いて軒並みカット。 その代わりにジョーカーシリーズのラスボスが登場し、更に3DS版オリジナルのストーリーが展開される。 モンスターの数は500種類以上。ドラゴンクエストⅩからのモンスターも発売に先駆けて登場している。 仲間にする方式はスカウト制。しもふりにく以外の肉も登場し、テリー時代の肉システムとのチャンポンになっている。 パーティメンバーがSFC版Ⅴ以外のナンバリング同様に4匹に増加。これにより、1匹でしか組めなかった3枠モンスターが1枠のモンスターと組めるようになり、3枠モンスターの戦略の幅が大きく広がった。 AIで使う特技を細かく設定できるようになった。が、この関係か、マイナスの特性が付くスキルが大量に増えている。ザオリクやベホマズン、光のはどう等の最上位回復呪文、空裂斬等のJ2Pの通信対戦で使用率の高かった特技を覚えるスキルには必ず何らかのマイナス特性が付いており、相変わらずスキルシステムの自由度が狭い。 J2Pで大幅に追加された最強化配合に加え、更に+99以上に配合する事で更なる強化配合である究極配合が追加。究極配合は最強化よりも能力の更なる上昇に加え、誕生時に追加する特性を一つ自由に選択が可能。 同一ターンに敵味方で同じ呪文、特技を使うと互いに効果が無効化される相殺システムが追加。 通信システムはJ2Pの物が使われており、J2Pからの移動はAランク以下のモンスターのみ(本作同士の交換は全モンスター対象)。この関係で回復呪文の消費MPがJ2P同様に軒並み高くなっている。
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/290.html
2014/2/23日アップデート予定が発表されました。 以下が公式の発表です。 3月にはDQMSLは大きく変わりますね。闘技場楽しみです。 いつも「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」をご利用いただきありがとうございます。 「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」の3月に予定されているアップデート内容を一部発表させていただきます。 記載されている内容は開発状況により、内容および時期を変更する場合がございます。予めご了承ください。 ■「転生モンスター」の追加 毎月転生後のモンスターを増加してまいります。 3月中は合計で60体のモンスターを追加する予定となっており、 5月迄にはサービス開始時に登場したほぼすべてのモンスターの転生が明らかになる予定です。 ■「対戦システム 第一弾」の実装 「対戦システム」を実装してまいります。 まず、3月には、第1弾として基本となる対戦仕様と自由に対戦が行える機能を公開いたします。 その後、皆様のご意見を基に調整を行い、夏前には月間で大会を行える闘技場を実装いたします。 詳しい機能につきましては、改めてお知らせいたします。 ■「EXクエスト」の実装 「系統」や「レアリティ」を制限した高難易度のダンジョンを実装いたします。さらにこのダンジョンでは、通常よりも強い敵が登場します。 ■「討伐クエスト専用ダンジョン」の実装 レアなモンスター、強力なモンスターが登場する専用のダンジョンを実装いたします。そのモンスターを倒すと仲間になってくれるかもしれません。 ■「ループ転生」の実装 同じモンスターに転生し、特技を追加できる「ループ転生」を実装いたします。これにより、すでに転生上位で入手してしまったモンスターも、特技を追加することが可能となります。 ■その他アップデート その他、ゲームをさらにお楽しみにいただけるようになる下記アップデートを予定しております。 モンスターAIのさらなる改善 モンスターAIについて、より賢くなるように改善を行います。 モンスター討伐リスト 指定されたモンスターを討伐することにより、報酬を獲得できる機能を追加いたします。 戦闘の倍速機能 AI戦闘の速度を通常時の2倍速など変更できる機能を追加いたします。 初心者用サポート機能 序盤の難しいクエストをサポートするなど、初心者がゲームをよりお楽しみいただきやすくなる機能を追加いたします。 サポートモンスターのレベルをパーティの平均へと変更 ダンジョン難易度の調整のため、サポートモンスターのレベルをパーティの最低レベルと自動調整される仕様でしたが、パーティの平均レベルとなるように変更いたします。 今後も、コンテンツの充実を行うべく、多数のアップデートを計画しております。 お楽しみにお待ちください。 これからも「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」をご愛顧いただけますよう、よろしくお願いいたします。 2014/2/15にアップデート予定が発表されました。 あいことば機能が実装されるようです。 以下公式の発表です。 「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」をご利用の皆様へ、次回アップデートのお知らせがございます。 現在iOS版、Google Play版において、「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト バージョン1.0.3」の準備をしております。 このバージョンでは、これから始まる様々なキャンペーンの準備と、新機能の追加、不具合の修正が含まれております。 また、プレイヤーの皆様が快適にお楽しみいただけますよう、各種説明テキストの追加やレイアウトの見直しが行われる予定です。 今回のバージョンアップで追加される機能のうち、もっとも皆様へお伝えしたいのは、機種変更の際や万が一の事態に備え、「あいことば」を設定できるようになるということです。 「あいことば」を設定しておくと、お使いの端末を紛失、破損した場合、機種を変更する場合においての引き継ぎが可能となります。 この「あいことば」は、本人だけしか知らない情報として扱われますため、設定した内容を第三者に伝えないようにお願いいたします。 「あいことば」機能については、実装時に改めてお知らせいたします。 その他、下記の不具合に対する修正や見直しが行われます。 ■バトルについて AI選択時の仲間モンスターの行動パターン変更 敵モンスターのHPが極僅かな場合、HPゲージの枠を黄色にする 「旅の僧侶」が復活を行った際にゲームに復帰できなくなる不具合の修正 ■クエストについて 一部のアイコンデザインを修正 一部のダンジョン(預言者の塔など)がクリアできなくなる不具合の修正 特別クエストにおける不具合の修正 マルチタスクを利用した際にモンスターとエンカウントしなくなる不具合の修正 ■とくぎについて 「ザオラル」「ザオリク」がフィールド上で使えない不具合の修正 状態変化が解除されなくなる不具合の修正 ■*フレンドについて フレンド選択時に、表示されているモンスターのアイコンと、実際に連れていけるモンスターが異なる不具合の修正 ダンジョン攻略後、既にフレンドになっている相手にフレンド申請を送ろうとしてしまう挙動の改善 サポートポイントが正常に獲得できない不具合の修正 ■どうぐについて 「まほうのせいすい」がMP0の時に使えない不具合の修正 回復アイテムが正常に利用できない不具合の修正 ■まほうの地図ふくびきについて 「地図ふくびきライト」「地図ふくびきスーパー」を連続で利用する場合に確認を行う ■画面デザインについて 「お知らせ」のレイアウト変更、及び、「今後の方針」、「サポート情報」をアプリ内に表示 「タイトル画面」のレイアウト変更とメニュー追加 通信エラー時に表示されるポップアップにエラーコードとユーザーIDを表示 特定の機種で、「わたぼう」に「お気に入り」アイコンが表示される不具合の修正 メンテナンス時に表示されるポップアップ内の挙動改善 誤字や脱字、一部フォントの追加 その他、アイコンのデザイン、レイアウトの調整 ■その他の機能について Android端末に依存する一部の不具合の改善と対策 一部のAndroid端末向けに表示情報を軽量化 ヘルプ内容の修正、追加 一部の機能を利用する際に表示されるガイドテキストを追加 その他、各種不具合の修正 上記いたしましたバージョンアップの内容はすべて予定となっております。 そのため、実際のバージョンアップ時に変更される場合がございます。 予めご了承ください。 今回のバージョンアップでは、リリースから発生しております不具合の修正が中心となっております。 改善までプレイヤーの皆様へご不便をおかけしてしまいますことを、深くお詫び申し上げます。 以下公式の発表です。 2014/1/31 今後のアップデート内容の一部公開について 01月31日 17 20お知らせ ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライトドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト 「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」をご愛顧いただき、まことにありがとうございます。 今後予定しているアップデート内容の一部を公開させていただきます。 ■コラボイベントの開催ついて 2月6日に「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズ最新作 「ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵」 が発売されます。 発売を記念したモンスターの追加やコラボキャンペーンを予定しております。 ■コンテンツの追加について 様々なダンジョンの追加を予定しております。 ・通常クエストの追加 新たな物語を楽しんでいただけるよう 通常クエストの続編を近日中に公開いたします。 ・イベントクエストの追加 プレイヤーの皆様が育てたモンスターで挑む 強力なモンスターが存在するクエストを公開いたします。 このクエストに登場する強力なモンスターを撃破すると もしかしたら、強力な味方になってくれるかもしれません。 来月中旬に第1弾の実装を予定しております。 ■システムの調整について より快適にプレイできるようシステムの調整を予定しております。 ・AI調整 効率よく敵を倒せるように調整いたします。 2回攻撃時のAIを調整いたします。 ・倍速機能 バトルの演出やメッセージの速度を2倍速で表示する機能を 追加いたします。 その他、UIの改善等を行ってまいります。 ■ゲームバランスの調整について より充実した戦闘が行えるよう各種バランス調整を予定しております。 ・魔法の聖水の追加 もっとモンスターの特技を利用いただけるよう MPを回復する「魔法の聖水」を道具に追加いたします。 特定のダンジョンで、宝箱・壺から出現するようになります。 ・特技のバランス調整 毒状態、眠り状態の効果継続時間や耐性をはじめ、 各種特技の効果バランスを調整いたします。 ・ゴールドカーニバルの調整 中級、上級の難易度を調整いたします。 ■転生について 特殊タイプのモンスターを除き、ほぼ全てのモンスターが 転生できるようになります。モンスターは順次追加してまいります。 ■闘技場について プレイヤーが育てたモンスターでお互いに対戦ができる 闘技場の実装を進めております。 「ドラゴンクエストモンスターズ」ならではの白熱した対戦要素と なるよう開発を行っております。 皆様からいただいたご要望は随時確認しております。 今後コンテンツの追加およびバランスの調整に尽力し、皆様が満足・安心しお楽しみいただけるゲームを目指してまいります。 「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」を今後ともよろしくお願い申し上げます。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2839.html
【作品名】ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 【ジャンル】RPG 【世界観】 無数の異世界が存在し、それらの異世界にも属さない狭間の世界が存在する(一次多元+α) 「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D」から数年後の世界が舞台 テリーのワンダーランド3Dの主人公のテリーは「DQⅥの仲間キャラテリーの少年時代」 と公式サイトで明言されているためDQⅥ・DQⅣ・DQⅤの天空シリーズ(機種はいずれもニンテンドーDS)と世界を共有していることになる 【共通設定】 ダークマター:時間と空間を超越した生命体(「イルとルカの不思議なふしぎな鍵」ライブラリより) 狭間の闇の王との戦闘に備えた特訓用モンスターとして登場、こいつに勝てないようでは狭間の闇の王とは勝負にならない ザラキ:生物全般から幽霊やロボットまで幅広く効く死の呪文 確率は非常に低いが常時全能のマスタードラゴンにも一応効く ラリホーマ、メダパーニャ:生物全般から幽霊やロボットまで幅広く効く睡眠、混乱呪文 常時全能に低確率で効くというのもザラキと同じ バイキルト:与えるダメージが2倍になる呪文 DQⅥやⅤでは、「○○の攻撃力が2倍になった」と表示されるため、 ダメージ2倍=攻撃力2倍の図式が成り立つ ビッグバン:宇宙が大爆発を起こす特技(DQⅥでの説明) 宇宙並みの大きさの爆発 闇の衣:狭間の闇の王とその手下が身にまとうバリア これをよく知る賢者ミラクレアは常時全能のモンスターを連れていても 「全ての攻撃を無に帰す恐ろしいオーラ」と言うので全知全能でも突破不可能 アタックカンタ:自分に向けられた攻撃を無効化して相手に反射する呪文 催眠、毒、麻痺、混乱などの追加効果がある攻撃を反射した場合、 攻撃を反射された敵は耐性を無視してそれらの状態異常にかかってしまう ただし耐性は貫通しても有効サイズは変化しない 以下、反射できる攻撃の例 ・共通テンプレの攻撃力欄の攻撃 ・催眠や麻痺などの追加効果付きの攻撃 ・魂を傷つけたり刈り取ったりできる鎌攻撃 ・空間を切り裂き、闇の衣も破壊する大剣 【参考】 【攻撃力】ビッグバンで無傷のメタルスライムを一撃で殺せる打撃or斬撃or噛みつきorビーム攻撃 謎空間の中にこもる敵を直接攻撃できる 実体を持たない影や幽霊を攻撃できる 常時全能のモンスターを傷つけ殺すことも可能 【防御力】攻撃力欄の打撃or斬撃or噛みつきorビーム攻撃に10回ぐらい耐えられる たてがみの炎で月を焦がしクレーターを作成したれんごく天馬を平気で直接殴れる 飛び立った後周囲の物は全て凍らされているホークブリザードと長時間戦闘して凍らない 雷に打たれてエネルギー充填するメタルドラゴンと同等の耐電力 現れると町全体に死の病を蔓延させる病魔パンデルムと一緒にいて平気 あまりの気高い姿に見た者全てがひれ伏すマスタードラゴンに問答無用で殴りかかる精神力 見つめられた男は理性を失う妖魔ジュリアンテと相対して影響を受けない 魂を刈り取る鎌で斬りつけられてほぼ無傷 【素早さ】ダークマターと互角 【先鋒】かみさま 【次鋒】ダークドレアム 【中堅】神竜 【副将】マスタードラゴン 【大将】狭間の闇の王 【先鋒】 【名前】かみさま 【属性】創造神 【大きさ】老人並み 【攻撃力】打撃:持っている杖で殴る 威力は共通テンプレ並み ビッグバン:消費MP40 威力や範囲は共通テンプレ参照 【防御力】共通テンプレ参照 ただしザラキは全く効かないため即死攻撃に対しては共通テンプレ以上 【素早さ】共通テンプレ参照 【特殊能力】全知全能 【備考】最大MP591 【次鋒】 【名前】ダークドレアム 【属性】破壊と殺戮の神 【大きさ】2mぐらい 人間に似た姿 【攻撃力】斬撃:共通テンプレの斬撃を3連続で繰り出す ビッグバン:消費MP40 威力や範囲は共通テンプレ参照 【防御力】精神力は共通テンプレ以上 ザラキも無効 他は共通テンプレ参照 【素早さ】共通テンプレ参照 【特殊能力】力を認めた者の願いを叶える力がある テンション:共通テンプレ参照 AI1~2回行動:5割の確率で一度に2回の行動をとれる デビルバーン:魔法攻撃を受けると2割ほどの確率で怒りでテンションが1段階上がる 【備考】最大MP331 【中堅】 【名前】神竜 【属性】天界を治める竜 【大きさ】足跡が小さな池になる大きさの巨人と同サイズ 東洋型の龍 【攻撃力】噛みつき:共通テンプレ参照 ビッグバン:消費MP40 威力や範囲は共通テンプレ参照 【防御力】精神力は共通テンプレ以上 麻痺攻撃・メダパーニャ・ザラキも無効 他は共通テンプレ参照 【素早さ】共通テンプレ参照 【特殊能力】テンション:共通テンプレ参照 試練を乗り越えた者の願いを叶えてくれる AI1~3回行動:3割の確率で一度に2回または3回行動できる ドラゴンバーン:相手が能力を強化すると2割ほどの確率で闘争心が刺激されてテンションが1段階上がる 【備考】最大MP430 【副将】 【名前】マスタードラゴン 【属性】神の竜 【大きさ】都市サイズのモンスターと同サイズの西洋型の竜 【攻撃力】ビーム:敵の足元からビームを吹きだして攻撃 威力は共通テンプレ参照 都市一つ分の範囲攻撃 射程は都市数個分 ビッグバン:消費MP40 威力や範囲は共通テンプレ参照 【防御力】共通テンプレより5割ほどタフ 【素早さ】共通テンプレ参照 【特殊能力】テンション:共通テンプレ参照 全知全能 姿を見た者はあまりの気高さに皆ひれ伏してしまう AI1~3回行動:3割の確率で一度に2回または3回行動できる ドラゴンバーン:相手が能力を強化すると2割ほどの確率で闘争心が刺激されてテンションが1段階上がる 【備考】最大MP608 【大将】 【名前】狭間の闇の王 【属性】狭間の世界の支配者 【大きさ】都市サイズの魔物を一呑みにする海竜と同サイズ 一応人型 【攻撃力】殴り攻撃:ビッグバンで無傷のメタルスライムを一撃で殺せる打撃攻撃 謎空間の中にこもる敵を直接攻撃できる 実体を持たない影や幽霊を攻撃できる 常時全能のモンスターを傷つけ殺すことも可能 体が大きいため都市一個分の範囲を一度に攻撃できる 猛毒斬り:殴り攻撃に猛毒の追加効果を加えたもの 毒を食らった敵は8回行動すると力尽きる 常時全能のモンスターにはいくらか効きにくいが一度食らわせれば8回行動後に殺せる 闇:闇で世界を覆いバラバラに引き裂くことができる 起点世界を含む多元世界全てに影響を及ぼしたので一次多元の攻撃範囲 【防御力】素の状態でも自分の打撃攻撃に20回は耐えられる 精神力も共通テンプレ以上 ラリホーマ・メダパーニャ・ザラキは効かない 封印されても数百年かければ脱出可能 下記闇の衣無しでも常時全能のモンスターと一対一で戦い勝利することは可能なため全能耐性あり 他は共通テンプレ参照 闇の衣:常時発動のバリア これをよく知る賢者ミラクレアは常時全能のモンスターを連れていても 「全ての攻撃を無に帰す恐ろしいオーラ」と言うので全知全能でも突破不可能な一次多元+α相当の全能防御 常時全能にダメージを与えることができるモンスターでも突破はできなかった 【素早さ】共通設定のダークマター以上の素早さがある 【特殊能力】テンション:気合を入れて次の攻撃の威力を1.7倍に高める 4段階まで溜めることができ、 攻撃の威力は最大で7.5倍まで高められる 威力は1/4まで低下するがアタックカンタなどの反射バリアを貫通するようにもなる AI3回行動:素早さ欄の魔物が1回行動する間に3回分の行動が可能 次元移動:各異世界を自由に移動 「誰もここにはたどりつけない」と言われる狭間の世界にも移動可能 次元を超えた攻撃が可能で、狭間の世界にこもりながら他の世界を攻撃できる またバリアを張って次元移動が可能な呪文を使っても狭間の世界に来られないようにすることができる 【長所】DQの異世界はこいつが作った 【短所】断末魔の悲鳴がおかしい 【戦法】狭間の世界に移動してそこから世界ごと引き裂く 【備考】闇の衣有りなら世界観相応の常時全能に一方的に勝つことができる 無くてもマスタードラゴンなどと一対一で勝つことは可能 参戦 vol.115 557-560 vol.115 566 :格無しさん:2016/01/17(日) 14 32 30.79 ID ODEfwXQf ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵考察 一次多元+α全能で、大将だけは全能殺し ○○○上弦の月を喰べる獅子~STAR TREK 【先鋒】~【副将】かなりの差~僅差で範囲勝ち 【大将】全能殺し勝ち 5勝 ○ジャン=ジャックの自意識の場合 【先鋒】~【副将】分け 【大将】全能殺し勝ち 1勝4分け ×天地無用! 魎皇鬼 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】~【大将】範囲負け 1勝4敗 天地無用! 魎皇鬼>ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵>ジャン=ジャックの自意識の場合