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ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 part73-154-162 154 ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 sage ▼ 2021/08/22(日) 18 21 24.05 ID T5N1hCCa0 [1回目] ●ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 2015年PS4で販売。ドラクエ版の無双ゲー。未解決一覧にあったので。スイッチ版をプレイしたが、ストーリーは同じはず。 遥か彼方の別の次元、人間とモンスターが仲良く暮らす世界。その世界にある巨大な世界樹の麓にある中心都市エルサーゼ。 主人公は男女から選択。二人はエルサーゼの国王付きの親衛隊の隊長で、若き男女アクトとメーア。(名前変更可能。) 二人は年に一度のお祭りを、友達であるホイミスライムのホミロンと楽しんでいた。 突然、青空が暗くなり、一緒に祭りを楽しんでいたモンスター達が、人々を襲い始めたのだった。ホミロンはなぜか正気。 アクトとメーアは国王の親衛隊。ホミロンを連れて、王を守る為に城へと向かった。 裏道から玉座へと向かう、チュートリアル戦闘でスライムを倒していく。ホミロンは戦わないが、ホイミで回復してくれる。 玉座で筋骨隆々のディルク国王と合流。国も城も魔物に占領されてしまった。 次々と魔物達を撃破。町で魔物を倒しているとドラゴンが現れ、三人で倒す。魔物も一掃しディルク王が勝鬨を上げる。 ところが空中に黒い穴が開き、そこからたくさんの魔物が姿を現した。 ゴーレムを含めた魔物達を倒すが、しかしまたもたくさんの魔物が現れる。 ディルクは気合の宝玉を使う。するとハイテンション技を使える。必殺技で敵を倒し一息つく一同。 王都以外も魔物達がおかしくなっている可能性がある、そこで解決策を探すため魔法技術の町コートルダに向かった。 ディルク王が言うには、空中に空いた黒い穴は魔物の扉。心を失った魔物が穴から呼び出されると言い伝えられている。 壁に囲まれた町コートルダ。大きな門を開くとたくさんの魔物が内部にいた。 アクトの長い作戦をメーアが切り上げた時、大砲で爆撃され魔物達をふっ飛ばした。 砲撃した女性、魔法研究所の所長ジュリエッタ。ディルク王とは知り合いで、協力の求めに応じた。 町の魔物達を一掃し、外から来た魔物をジュリエッタが開発した魔弾砲で撃破した。 一度キャンプに戻り、ジュリエッタがある動力炉を持ち運ぶのを手伝ってほしいと頼んだ。 またジュリエッタの発明品で、倒した魔物を一時的に仲間にできるモンスターコインを貰える。 コートルダの魔物達を倒して回る一同。そこに巨人のモンスターのギガンテスが現れ、町の壁を破壊。岩を飛ばしてきた。 そこにドラクエ4のアリーナとクリフトが現れ、アリーナが岩を蹴り返す。クリフトが危険だと説教する。 共に魔物退治をしようと仲間になる。メーアはアリーナに憧れ、アクトは苦労してそうなクリフトに同情した。 暴れるギガンテスを魔弾砲でひるませ、主人公達は撃破したのだった。 アリーナとクリフトと共にラボに行き情報交換する。 二人がいたサントハイムという国はこの世界に存在しない、別世界の住人だった。二人は泥棒を追っていると言う。 仲良くしていた魔物達が人々を襲っている、他の町も助けに行かなければならない。 アリーナが同行を申し出る、クリフトが危険だと止めるが押し切る。ディルク国王は快諾した。 ラボ全体が揺れて驚く一同。実は研究所自体が大きな空中戦艦であり、名前を空艦バトシエ。そのまま空を飛んだのであった。 155 ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 sage ▼ 2021/08/22(日) 18 22 51.53 ID T5N1hCCa0 [2回目] バドシエに乗って次に向かうは、砂漠にあるオアシスの町ラバトール。ディルク王が優勝した闘技場もある栄えた町。 魔物が押し寄せていたのでこれを倒す。市内では町長も戦っており、加勢して魔物を倒していく。 また世界樹の根があり、そこを魔物達が攻めていた。世界樹の根はこの世界に張り巡らされており地の活性に役立っている。 世界樹の根は時折、地上に姿を見せ壊れると町の存続が危ぶまれる。他の地にもありなぜか魔物が攻撃していた。 町長から武闘大会の話を聞き、自分も出てみたいとアリーナが言い、平和になったら招待すると町長は約束した。 魔物退治に大会会場に入る一同。そこではドラクエ6のテリーと黒いフードの魔法使いが戦っていた。 アクトとメーアとホミロンが入ると、黒いフードの男は闇の魔法で攻撃する。 直撃するアクトとメーア。しかし光のバリアが生まれその身を護る。ダメージを受けずに戸惑う二人。 それを見た黒いフードの男は「光の一族、こんなに早く見つかるとは」と呟いた。 そこにアリーナが走り込みフードの男に飛び掛かる、テリーも同時に斬りかかった。しかし黒いフードは二人とも吹き飛ばす。 「世界を平和にしたければ俺を追いかけて来い」そう言って、黒いフードの男はキラーマシン三体を置いて去っていく。 敵を全て倒した後、助けられた事に不満のテリー。俺は最強の剣士であり助けはいらなかったと言う。 アクトとメーアと険悪になるテリー、ジュリエッタが間に入り事情を聴く。テリーは別世界の住人であった。 魔物退治に回っている事を話し協力を要請。黒いフードの男と決着をつける為によさそうだとテリーが仲間になった。 仲間が増える事を単純に喜ぶホミロン。ホミロンは一人ぼっちだったが、アクトとメーアと友達になれた事を思い出した。 ジュリエッタが光の一族について話す。光の神と闇の神が世界の調和を取り、光の一族と闇の一族がその力を受け継いでいた。 古い伝承の話で、アクトとメーアは全く覚えが無い。ジュリエッタが調べておくと告げた。 森深くのエルフ達の村、シーラに魔物が押し寄せているとの情報が入る。空艦バトシエで向かう。 魔物を倒しながら、村を目指す一同。途中で魔物に挟み撃ちになるが、ドラクエ8のヤンガスとゼシカが魔物達を撃破した。 二人と話すと別世界から来たと聞ける、この世界に異変が起きていると友達から聞いたと二人は言い立ち去る。 二人に協力して村を守る。ゼシカとヤンガスは長命で様々な事を知るエルフの村長に聞きたい事があるらしい。 トロルとスターキメラを倒しエルフの村長を助け出す、ディルク国王が今の状況について尋ねるが知らないと言う。 ふと村長はホミロンが被っている冠が気になる。親から貰った大事なものだからとホミロンが警戒する。 謝罪し、その冠が光の腕輪に似ていると村長は説明する。世界の調和を守る闇と光の一族、腕輪はその力を込められている。 光の一族の力が込められたのが光の腕輪だと言う。だがホミロンの冠は何の力も感じない贋作だろうと言った。 その光の腕輪があれば闇の力を払い魔物を元に戻せると知った一同は、光の腕輪を探す事にした。 ゼシカとヤンガスを仲間にし一同は空艦バトシエへと戻った。 次はドワーフ達の洞窟の町ドワドキアへと救援に向かう。魔物を倒し世界樹の根を守り進んでいく一同。 途中で魔物と戦う人を見つけ救助した。一人はドワーフ族長の娘で父親と婚約者を探していた。 他二人はドラクエ5のビアンカとフローラで別世界から来たと聞ける。自己紹介しあい、魔物を倒して回る事となった。 二人は結婚式を控えており、夜中に眠れずに散歩した際に会って二人で会話してた頃、気付いたらこの世界にいたと言う。 早く帰らないとと言う族長の娘に、来れた以上はいずれ戻れるとビアンカは答え、それまで手伝うと答えた。 族長の娘と共に探索しながら、魔物達を一掃していく一同。ようやく大聖堂でドワーフ族長と婚約者を見つけた。 だが二人は動く石像のだいまじんに追いかけまわされていた。二人が倒されない様に戦い、一同はだいまじんを倒した。 ドワーフ族長の長にディルク王は事情を説明し、何か知らないかと尋ねる。すると大聖堂にある石碑の古い言い伝えを話す。 それは封じられた闇竜の伝説、全ての光を覆い隠し全ての闇を増幅させる、決して封印を解いてはならないという伝承。 ビアンカとフローラも手伝うと言う。二人はあの人なら苦しむ世界を見捨てたりはしないと言い、仲間になった。 光を司る光の女神と対をなす闇の神の闇竜、それが目覚めようとしている。一度エルサーゼに戻り情報を集める事となった。 156 ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 sage ▼ 2021/08/22(日) 18 24 50.58 ID T5N1hCCa0 [3回目] エルサーゼに向かう空艦バトシエ。アリーナの提案で甲板で見に行った。すると世界樹におびただしい魔物が押し寄せていた。 世界樹の最上部に調和の祭壇という世界樹の心臓ともいうべき場所がある。魔物が近寄れないように守られた場所。 それが目的ではないかと言うジュリエッタ。なんにしろ世界樹に行き魔物達を倒さなければならない。 空艦バトシエで止まれる場所がないため下層から登る事になった。ヘルクラッシャーやイーメスなどのボスを倒していく。 調和の祭壇へとたどり着いた一同。そこにいたのはラバトールにいた黒いフードの男だった。 テリーが切りかかろうとするが、アリーナとアクトが止めて話を聞く。笑い黒いフードの男は顔を晒した。 男の名はヘルムード、闇の一族の最強にして最後の王。そして闇の一族は光の一族に不当に虐げられたと言う。 光の女神と光の一族によって、かつて闇竜は世界樹の下に封じられた。そして世界は光に満たされた。 闇の眷属たる魔物は人を襲う事を忘れた。闇で満ちたこの世界が光によって作り直された。 ヘルムードはただかつての世界に戻そうとしていると言う。ヘルムードが祭壇に向かい、闇の魔法を使おうとした。 アクトとメーアが走り斬りかかる、だが近寄った所、黒い魔法の布のような物で拘束された。 助け出そうと仲間達が駆け寄ろうとするが、バリアによって近寄れない。光と闇の一族しか祭壇には入れない場所だった。 闇の腕輪の力により、光の者を闇に落とさんとする。ホミロンがとびかかりヘルムードが驚く。 しかしあっさりとホミロンも弾かれる、光の腕輪かと思い驚いたが、偽物とヘルムードが笑う。 光の者を闇に落とせば世界樹は闇に染まり、世界樹は朽ちて闇竜は復活する。 アクトとメーア、選んでない方が「負けるな」と言い片方を光の力で追い出した。そしてヘルムードと共に姿を消した。 世界樹にたくさんの魔物が姿を現す。ジュリエッタの案内で、迎えに来た空艦バトシエへと逃げ込んだ。 空艦バトシエ。幼馴染のメーア(アクト)が攫われて、落ち込み自分を責めるアクト(メーア)。 責められるべきは自分なのだとディルク国王。彼を含めた王家の者は光の一族を守る守護者の一族であった。 守られなかったと落ち込むディルク、だがすぐに顔を挙げてまだあきらめてはいないと笑う。 何処にいるか手立ても分からない、だが事情を知るものに聞くとディルクは言う。 彼の一族が守っていた聖地、光の塔。その屋上の祭壇には光の女神がいると言う。光の一族ならば会う事が出来る。 ディルク国王に詳しく聞くと光の一族のいた里は何者かに滅ぼされ、生き残っていたのは小さいアクトとメーアのみ。 守護者でありながら駆け付けた時には火の海だった、ふがいない守護者だが今度こそ守る、いつでも味方だと告げる。 ヤンガスが仲良くなっていたホミロンがいなくなったと探していた。 光の塔を登る一同、だがそこにヘルムードが派遣した魔物達もいた。倒しながら登っていく。 最上階で祭壇への扉を破壊しようとしていたキングレオを倒し、光の祭壇へと入った。 光り輝く祭壇は、主人公を待っており尋ねた事に答えた。囚われ闇に落とされた幼なじみと世界樹を治す方法はある。 だがその為には主人公は海底にある神殿で試練を受け、その力を得ねばならないと言った。 主人公はヘルムードが言っていたこの世界は元々、闇の世界だったと言う話について尋ねる。 この世界は光の女神と闇竜によって調和の取れた世界だった。しかし人と魔物が数を増やしていくと、闇の力が増大していった。 闇竜シャムダは増大した力で世界を闇に染めようとした、光の女神と光の一族は激闘の末に倒し地の底に封印した。 光の女神はその上に世界樹を作り出した。世界樹は闇竜の闇の力を吸い上げ、光に変えて放出したのだった。 光の女神は闇竜との戦いで力を失った、残りの力を光の腕輪に込めた。その腕輪も海底神殿にあると言った。 封印が解けるのも時間の問題、急ぎ一同は海底神殿へと向かう。空艦バトシエに乗り込んだ。 ヘルムードが操る塔と同じぐらい巨大な魔物ブオーンが現れ、光の塔を破壊する。ジュリエッタはバトシエを発進し逃走した。 157 ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 sage ▼ 2021/08/22(日) 18 26 04.82 ID T5N1hCCa0 [4回目] 空艦バトシエ。ディルク国王がシーラの村長にヘルムードについて調べてもらっていた。 ヘルムードは今から二百年前に現れた闇の魔法使い、当時に闇の一族の里を一夜にして滅ぼしたと言う。 闇の力に飲まれたのだろうとディルク国王。海底神殿にも魔物を送っている可能性もある為、急ぐことになった。 光の一族である主人公が海底神殿への入り口を島に見つける。一同は内部へと入った。 海底神殿を進む主人公達、だがそこにヘルムードの送った魔物が現れ奥への扉が閉まる。魔物を倒すと扉が開き進める。 主人公達が進むとドラクエ4のマーニャが踊っていた、アリーナとクリフトが尋ねると気が付いたらここにいたと言う。 踊りながらいずれハンサムで金持ちで世界を救っちゃう勇者様が来るよう、踊りながら神頼みしていたとの事。 金持ちではない主人公、仲間になろうと言うアリーナに悩むマーニャ。 するとクリフトがディルク国王はこの世界の王様で、共に戦えば褒美を貰えるだろうと耳打ちする。マーニャは仲間になった。 海底神殿の最奥、その場所は主人公しか行く事が出来なかった。そこには雷の力を持ったドラゴンが待っていた。 光の番人であるドラゴンとの一騎打ちに勝利した主人公に、真の光の力が与えられる。 直後、その場所にメーア(アクト)が現れた、しかし声はヘルムードの物。光の一族しか入れない為に、その体を乗っ取った。 真の光の力は一人にしか与えられない、ならば殺すしかないと一騎打ちとなる。 戦い、闇の人形を倒す。するとメーア(アクト)は解放された。最後に光の番人に光の腕輪について聞くが、知らないと言う。 アクトとメーアが仲間の元に戻る。するとそこに光の腕輪を探していたヤンガスが戻ってきて、見つからなかったと答えた。 代わりに泣いているホミロンを見つけ連れてきた。ホミロンにとってこの場所は父親との思い出の場所だった。 親から引き継いだ大切な宝物を偽物よばわりされて、力もない自分を嘆きここで閉じこもっていた。 でも一人はもっと寂しかったと、一緒にいて良い?と尋ねるホミロンに、ずっと一緒だと主人公は答えた。 空艦バトシエに戻った一同。ジュリエッタが口ごもりながら、主人公とディルクに意見を言う。 彼女の故郷である始原の里に、太古の霊木と言う植物の祖があり、そのしずくはあらゆる植物を再生させると言う。 しかし始原の里は光にも闇にもつかない中立の一族がいる場所。本来なら誰とも干渉しない一族。 ジュリエッタはそこから逃げ出したのだった。主人公達は太古の霊木から聖なる雫を取りに行く。 メーア(アクト)がヘルムードに囚われた際、意識が流れてきた。 ヘルムードの闇の世界に戻したいとは嘘であり、今の世界を破壊したいだけだった。 見た事のない大樹が生える、始原の里の森をすすむ一同。そこにはすでに里の存在を知っていたヘルムードの魔物達が待ち受けていた。 ジュリエッタがいくつもの扉を開きながら、魔物達を倒して進む。 扉がいくつもあるのはよそ者を里に近づけない為、自分達もよそ者ではと尋ねると、ジュリエッタはなんとかすると答えた。 里のバリケードを破壊しようとしていた魔物達を倒し、逃げ遅れた里の者達を助けて回る。 ジュリエッタは里について話す、里の者達は調停者と呼ばれる一族。光と闇のバランスを取り世界の調和を保つのが使命。 常に中立の立場でならない、その為にどちらかに加担してはならず、外部とのかかわりを持たない様にしていた。 里の存在や調停者の事を知られてはならない、そんな掟がある。ジュリエッタはすでにいくつも破っていた。 ジュリエッタや主人公達もどんな目にあうかわからない。謝罪するジュリエッタだが、世界樹を守る為に覚悟の上だと主人公。 太古の霊木を破壊しようとした魔王の使いとキラーマジンガを倒す。そこに里の長のジュリエッタの祖母が現れた。 罰の話をする祖母に、闇の力が染まる今、調停者として世界樹を守る為には掟を破るとジュリエッタは答えた。 そんな孫に祖母は罰を与えんと魔法を使おうとする、だが「なんちゃって」と止めた。 掟を守るより調停者としての使命の方が大事だと祖母は言い、いい仲間に会えたようだとジュリエッタを許した。 そして光の一族の主人公達は、聖なる雫を入手したのだった。 158 ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 sage ▼ 2021/08/22(日) 18 27 53.57 ID T5N1hCCa0 [5回目] 癒す為にバトシエで世界樹に向かう一同。だが世界樹の力が弱まり、たくさんの魔物が世界樹に侵入していた。 闇に包まれた世界樹を魔物を倒しながら進む。調和の祭壇でヘルムードが待ち受けていた。 ヘルムードはヘルバトラーを召喚する、主人公達はヘルバトラーを倒しヘルムードへと挑む。 アクトがヘルムードを抑え込んでいる間に、メーアが祭壇に聖なる雫をかけた。世界樹は再生する。 これで闇竜は封印されたと言うジュリエッタ、だがヘルムードは大声で笑う。もう闇竜シャムダはすでに封印が解かれていた。 もはやその目覚めを止める事は出来ない、後はヘルムードの闇の力で起こす事が出来ると言う。 止めたければ、最後の儀式の場所、次元島に来るが良いと言い消え去った。 明らかな罠、だが仲間達は臆せず次元島に向かう為、バトシエに戻った。 次元島はマグマに包まれた人が立ち入れない場所、また黒い煙が以前より明らかに多い。 次元島は生物がすめない場所、闇の力の強い所でヘルムードがずっと儀式を行うにはうってつけの場所だった。 植物が一切生えない次元島。その火山を魔物達を倒しながら進む一同。 そして最奥に儀式の途中のヘルムードが待ち受けていた。戦い、主人公達はヘルムードを倒す。 「光の力、心が現れるようだ」と自らに刃を向け自害しようとするヘルムード、止めようとメーアが近づく。 だがそれは嘘で、ヘルムードは刃をメーアに飛ばし、アクトがそれを防いだ。 そしてヘルムードは嘲笑う。闇竜シャムダは世界樹の側で復活し、世界樹を破壊する。 この次元島はもうすぐ沈む、闇の底で一足先に待っているぞと笑いマグマへと落ちて行った。 次元島から脱出するため、魔物を倒しながら麓を目指す一同。ヒドラが邪魔をするが、その口に爆弾岩を弾き飛ばし倒す。 だが空艦バトシエへの道が壊されていた。もはや万事休すかと諦めかける一同。 だがそこにドラクエ8の神鳥テティスが飛んできて、主人公達を助けた。 神鳥テティスこそが別次元から仲間達を集めた存在であった。この世界の崩壊は別世界の崩壊にもつながるのだと。 世界樹に行き魔物達を倒す主人公達、そして闇竜シャムダが現れる。 闇を纏い進むシャムダに全くダメージを与えられない主人公達、壁を破壊し、人々が避難している城まで歩みを進める。 主人公達が一斉攻撃を仕掛けるがダメージが無く歩みを止められない。 だがホミロンがシャムダに向かって突撃する。ホミロンは父の事を思い出す、その冠は自分達が守り続けた物。 父親から真の勇気を持った時、これは力を与えるとホミロンは伝えられた。 ホミロンの冠、光の腕輪が光る。そして闇竜シャムダの闇が剥がれ、ダメージを与えられるようになったのだった。 最後の戦い。ダメージを与えると空を飛び、空中から攻撃してくるシャムダ。しかし空艦バトシエからの砲撃で撃墜する。 そして重力を操るシャムダを倒し、最後は光を帯びた剣でアクトとメーアがシャムダを倒した。世界樹から光が放たれた。 魔物達が正気を取り戻し、祭りが再開される。あんなことがあったのにというジュリエッタに、だからこそだとディルク。 祭りを楽しもうとした時、神鳥テティスが飛んでくる。元の世界に仲間達を戻す為にであった。 さよならになると寂しいと言って泣き崩れるヤンガス。 それを聞いたホミロンは帰ったら嫌だと言って泣く。だが皆には元の世界で待っている人々がいると主人公が言う。 また会えるとマーニャが言う。そして仲間達は青空をテティスに乗って元の世界へと帰って行った。見送るアクトとメーア。 全て終わったと言うメーアに、またヘルムードのような者が現れるかわからないと長い話をするアクト。 アクトの話を切り上げ、「わかっている、守りましょうこの世界を、ずっと一緒に」とメーアが言い、二人は手をつないだ。 スタッフロール 最後に仲間と魔物達の一枚絵。the end. 159 ゲーム好き名無しさん sage ▼ 2021/08/22(日) 18 35 15.87 ID T5N1hCCa0 [6回目] 投下終了 あとクエストで、魔物を操る者を倒しに来たドラクエ4のピサロと戦い、仲間にできたり クリア後にブオーンやゾーマなどと戦えたりします あと途中に書いてたアリーナとクリフトが追っている泥棒はカンダタ。これもクエストで会える 160 ゲーム好き名無しさん sage ▼ 2021/08/22(日) 20 25 18.49 ID yuN6BnBr0 [1回目] 乙でした 161 ゲーム好き名無しさん sage ▼ 2021/08/23(月) 22 15 03.57 ID p/W7dG6r0 [1回目] おつおつ~ 1は途中で力尽きたからストーリー読めて嬉しい
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ユニット パイロット メッセージ アイテム ノンパイロット
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プレイヤー タイム 達成日 備考 concerto 06 54 00 2011年7月10日 ここあミックス 07 22 20 2011年6月4日 steel 07 28 26 2011年7月10日 へそねこ 09 47 47 2009年12月29日 DQ9作連続RTAリレー(リレー合計 103 18 42)
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ロラン 011 かいしんのいちげき! サトリ 014 この闇の先には―― 019 ロッキー 041 七転八刀
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SFC版(ひとしこのみ技&はぐれメタル無限狩り禁止) タイム プレイヤー 達成日 記録サイト レコード 備考 5 11 47 りゅ 2010年5月21日 ニコ生 ニコ生記録 ビアンカチャート 5 26 20 まひる 2010年11月12日 ニコ生 フローラチャート 5 30 36 ほりえっこ 2010年2月3日 ニコ生 フローラチャート 5 38 25 たっくん 2010年12月12日 ニコ生 フローラチャート 5 40 10 しお 2010年12月3日 ニコ生 フローラチャート 5 43 36 茄子 2011年1月30日 ニコ生 フローラチャート 息子Lv.21 5 44 58 つちわらし 2010年11月27日 ニコ生 フローラチャート 息子 娘不使用 5 45 03 まるた 2010年9月15日 ニコ生 フローラチャート 5 47 39 KID 2010年8月31日 ニコ生 フローラチャート 5 49 53 むらこ 2011年1月14日 ニコ生 フローラチャート
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ゲームネタ ドラゴンクエストシリーズ その4 ■デスタムーア _,,,, --──-- ,,,__ , '´ __ `ヽ、,ヘ .くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´ _人人人人人人人人人人人_ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉 > そこまでよ!!! < ,! 、!-|ーi、λ_L!」/_-i、|〉',ヽイ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ i_ノL.イ (ヒ_] ヒ_ン ).!_イ | |´ . . ヽ! |.i"" ,___, "" | ! | | i´`Y´`Y`ヽ(⌒) ..| ! ',. ヽ _ン .,! ! .| | ヽ_人_.人_ノ `~ヽ | |ヽ、 イノi .|,(⌒) \___ \. .|| .| ` ー--─ ´/ / ノ Y`Y´`Yヽ \_ 〉. .ヽiノ (´ ̄ .i__人_人_ノ .〈ノ ` ̄ヽ / ` ̄ ̄ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ デスタムーアが あらわれた! .┃ ┃ .▽┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ :_,,,, --―ヘ i──-- ,,,__: :, '´ | 丶| __ `ヽ、,ヘ: :.くヽ_r'_ヽ 、 .,| |_) ヽ ,______r'´イ´: :['、イ_,-イ、ゝ,_| |, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉: :,! 、!-|ーi、λ | |_L!」/_-i、|〉',ヽイ : :i_ノL.イ (◯), .| | 、(◯).!_イ | |´: . . :ヽ! |.i'" ,rェ | |ェェ、 "' | ! | |: i´`Y´`Y`ヽ(⌒) :| ! ', |,r | |-r-| .,! ! .| |: ヽ_人_.人_ノ `~ヽ :| |ヽ、 `.| |ニニ´ イノ(⌒) |: \___ \. :|| .| ` ー| ノ|--─ ノ Y`Y´`Yヽ \_ 〉.:ヽiノ  ̄ (´ ̄ .i__人_人_ノ :〈ノ ` ̄ヽ / ` ̄ ̄まりさは ギガスラッシュを はなった!デスタムーアを たおした! *'``・* 。 i´`Y´`Y`ヽ(⌒) `*。 モウドウニデモナーレ ヽ_人_.人_ノ `~ヽ, ,。 (⌒) * \___ \ + ノ Y`Y´`Y*。+゚ \_ 〉 `* ̄ i__人_人*゚* ``・+。*・' ゚ /+゚ ☆ ` ̄ ̄ 。*゚ `・+。*・ ゚ ひだりては ザオリクを となえた! _,,,, --──-- ,,,__ _j|_ __ `ヽ、,ヘ .く  ̄|! ̄ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉 ,! 、!-|ヽi、 λ_L!」/_-i、|〉',ヽイ ,! 、! (ヒ_] ヒ_ン ) i、| | | |´ i_ノL.イ/// ,___, ///__j|__ . . ヽ! |.i ヽ _ン  ̄|「 ̄| i´`Y´`Y`ヽ(⌒) ..| !十 .,! ! .||! | ヽ_人_.人_ノ `~ヽ | |ヽ、 __j!__ノi|.|,(⌒) \___ \. .|| .| ` ー-- ̄|! ̄/ ノ Y`Y´`Yヽ \_ 〉. .ヽiノ (´ ̄ .i__人_人_ノ .〈ノ ` ̄ヽ / ` ̄ ̄デスタムーアは よみがえった! ○ユカリムーア ┏━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ゆっくり .┃┃ かとう らん ちぇん なずりん ┃ ┃させろ ┃┠───────────────────┨ ┗━━━━┛┃ H 360 H 420 H 44 H 0 ┃ ┃ M 56 M 36 .M 0 M 0 .┃ ┃ Lv:45 Lv:かろう .Lv:だいだいLv:ハード┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ // . i゙i─/r= 〉 /" ̄ ̄ 〈〈,r'" 〉〉// ノノ゙ヽ" ̄ ̄"\ ∩/^l ( ┬ 、 ヘ,,゙i!_へ、7へy'ー^'r- ┬ ) l^l∩⊂l ヽ( \l⌒\ r'7ァ'r'-'!ナ"ウイ''レル )i. /⌒l/ ) |⊃ \__(二l ̄ ̄`⌒ヽ\(ル Li(ヒ_]'`' ヒ_ン λ//⌒´ ̄ ̄`l二)__ノ  ̄`-ヽ___\ヽ 'ハル""r-‐¬""イ / __ノ-´ ̄  ̄|\/ ゝ ヽ、__,ノ_ノ/ 、 | i//| i / |! l\\i . //i | i ||〓 〓i |. \\ (,,."i i | i | 〓 〓 ||i l i ".,,) /⌒⌒ヽ- |; ;|-/⌒⌒ヽ、 ( ´"ヽ \ ;;;i;; ノ;;;//"` ) ヽ ヽ_,i,__/; ;ヽ_,/ゝ'` /|ヽ /.|"-ヽ/ \|;; ;;| /ヽ/ | i / |; / ヽ |;; ;;| /ヽ | | i |⌒l.___ | i; ;i |_i_ ヽ|⌒| | ヽ_| `-' l ;i`-' `--' |_ノ i|i ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃やはりおねえさんのすがたでは ┃ ┃しつれいだったようだな……では これならどうかな? .┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ fr=、、 // ヽく ̄ ̄`/ニニニヽ //{ ヘ // `ー| | _| |_j ___. } }‐//' | |ヽ | \/\ ⌒ーr'⌒\ // | .人_/ ̄\___{―- 、〉=//\ 〈 ∨ / / 人 |\___l\}⌒/7 .|/| l ,.ノ _,./ !、__| | ⌒l/ |. V (ヒ_] ヒ_ン ハ '/' | // \ .l '" ,__, "'' ソ /| l\ / / iヽ /}人 ヽ _ン ,.イ| .| | | \ / / V \ / / l |≧r‐--‐<// |__j,_ 、 \ / / ∨ \ / / .l lイ |_/.|ア| l | ノハ`r==、― 、_/ / ∨ イ「 ̄`v'´ j|{{ ,| l ∨―=、 /八ヽ , ヽ / ヽ/ {{ /  ̄ /ヾ `(( ))´ | l | ヽ // ヘ / / /ハV __/ 〃 \__∧ i ∧ !〃| i / -={! 》 | | / | i ★ {! -==★==、-T―- 、 イ ヽ /| ! /i _ ヽ、 ヽ、 / ヽ、__ / {` ‐- 、___ / ト==< ヽ i /{ / 人 i'´ } ヽ /,へー‐ 、 i i〃 | i / ==-==/ヽ { 丿_ ノー/{ ヾュ_ `i , ィ‐-- ,j | | | i ==" /ヽ、ト 〉'´ { `ヽ〈 ハ ヽ V‐'´ヾ{⌒ ` i ∧ ! / ヽヽ{、_ j、 } iヘ ` ヽ、 ヾ、 { レ { } r' } `‐- { ヽ` 、ヽ ‐=ァ= ヽ、/ ヽ | ├-―┌――‐┴--入 ヽ 〃 `---―'´ 〉| } }| 「「|  ̄ |{ ̄|{ 「| ̄ ̄| | 「` ̄ ̄ ―== ヽ、.  ̄ ̄ ̄ λ (ノ } ' { ノ )ヽ r- . i (⌒ . | (⌒ . | (⌒ . | l~{_ノ| | r=,-、 | . ‐'⌒) | . ⌒) | . ( ヽ | . . ノ l ノ -‐' ! / } ' { ノ)´ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃わっはっはっはっ!おろかものめ! ┃ ┃おあそびはここまでにしよう! .┃ ┃ ┃ ┃どれ かとうの???をぼっきさせ ┃ ┃その????すいつくしてやろうぞ! ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ (Y) ,,..-ー7" `ヽー- ..,, /,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、 /'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., l ,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l ', `γ´ ハ λ _ハ、 ゝr'"i ヽ; i レイ,r=;, ハノr= 、レヽノ ン ノレ´ .i.!ヒ_j ヒ_ノi. |' . . 7 从" ┌┐ "从 i i´`Y´`Y`ヽ(⌒) 〈./ ri.>----,.イレ'ヽ 〉 ヽ_人_.人_ノ `~ヽ __ハ/⌒i '、 ハイ { (⌒) \___ \. ノ Y`Y´`Yヽ \_ 〉 (´ ̄ .i__人_人_ノ ` ̄ヽ / ` ̄ ̄ ○イバラムーア __ ,___ / ヽ,--- 、.-- ヽ ( i ) . . . . . . . . . . . .\ ) ヽ _ _ ノノ . . . 人. . . i. . . . . .ヽノ ノ>,.- ' . . / ヽ . ヽ . . . . . く / ノ. . ./ . . /(r=;, \ ゞr=;,ゝ ゝ ノ . . (. . . ( ! ヒ_,! ヒ_,! レスヽ (⌒) /. . 人 . .ヽ ゝ" ,___, " b. ヽ. ノ Y`Y´`Yヽ ( /ヽ ( ヽ. . . ヽ _ン 人ヽ .)ヽ (´ ̄ .i__人_人_ノ )レ人>,、 _____, .イ )ノ ` ̄ヽ /_________________________| || ひだりて は ザオリクを唱えた.! || MPがたりない! ||__________________________.| ■みょんターク ,. -─‐─-、、,r‐-ュ _/,.‐''ニニニ''ー-、 \ 7 /| に7jyュ '´  ̄ `'' ト、 ゝ |\ / /| 7;;仄レ'i l ハ ! 〉 ! ,! |ヽ ヽ | / | /;;;! 1|‐ト、」/ リ,ィ┼/N1 / | ヽヽ | | L ゞイ_」 (ヒ_] , ヒ_ン l/l/ _| | | | | / | ト、///,__,///ノ爪{ ヽ | | | | | ヾ _j/ \_ヽ _ンイ/l/リ | | | | | | ,,,,,`',‐ン ヽ'' ./ ∨‐~、 | | | | | | ノ i ', /゙l、\ ) ヾ, | | | | | | / | ノ ノ 〉__ / Vヽ_/ │ ヽ | | | | | | _/ ))ゝ │ ノ\ `、 l | | | | _| ∠ヽ / .| |o ノ ゝ ヽ |_ | | |__|__| ∠= ) /´| | | | ゝ ヽ |__|__| /二二>==´ ノ 丿 ゝ |o ノ \ <二二 ヽ ( /{ミ三∀__/ |_ ∧ | `ゝ∀三彡} | ) \__| |二, / `'ァー-----..─' `\ `,二| |__ノ ~∨~´ / ヘ `~∨~ . / ヘ ヽ. / (c (c l ヽ _\ z) z) /_ > 'へ_`ー' ̄`ー' ̄` ーi ̄`ー' ̄`二_ <rイ _ ┌⌒ヽ /== ̄`ー' ̄` ーi ̄`ー' ̄`=ヽ/⌒ヽ ,ゝ-'´ヽ|二/ ゞ==|__人__ノ | /Τ ̄ Τヽ `l | |二_| |二_| | ,ヽ_____|二| |二|_____/ ∠lllll匚ノ  ̄ \ ノ □lllllゝ ,〃)))\,、-'‐-<lllll\ ∠llllll>-‐-、/(((ヘ |/ ̄  ̄\| r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / y' / / ! ,! `ヽ. /| ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', |\ / /| i |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| | i | | ヽ.ヽ | / | | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | | ヽヽ | | L | | |"" ,___, ""ハ_,ハ__」 _| | | | | / ! i .! !、 ノ | | ヽ | | | | | ,-‐‐‐‐‐‐`ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! |‐‐‐‐‐‐‐ 、 | | | | | | ヽ ̄~‐‐ \! \ハ__」 ,.-‐~ ̄ノ | | | | | | ヽ (ソヽ/"" ~~^ ^~~ ゛゛゛ヽヽ/ヾ| / | | | | | | / ,--、| | | ,‐‐、 〈 | | | | | | _/ /===))ゝ____,...-‐↑‐-、.._____ノ)(===ヽ `‐, 、 ! | | | | _| ∠ヽ |=l/ .|二=/´_..|__丶 =二| ゝ=ノ /==ヽ |_ | | |__|__| ∠= ) /´| |==|~ |  ̄| ==| | ゝ ゝ===ヽ |__|__| /二二>==´ ノ 丿 ゝ= |~ ̄l| ̄~~| =ノ ゝ `‐`==<二二 ヽ ( /{ミ三∀__/ (____,.......-‐|_/ゝ__..|....._ノ\_|‐-........____) `ゝ∀三彡} | ) \__| |二, _/ / `l ゝ `,二| |__ノ ~∨~´ ,..-‐'´ヽ_/ ,⊥ \___/ `‐、_ `~∨~ _, ´ _,.......、 ヽ/´ `ヽ/=‐-、 `ヽ ┌⌒ヽ /====), _ 、====ヽ /⌒ヽ ,ゝ-'´ヽ|二=‐'´' ヽ二‐二/ ゞ二==|__人__ノ | /Τ ̄ ゝ二ノ Τヽ `l | |二_| |二_| | ,ヽ_____|二| |二|_____/ ∠lllll匚ノ  ̄ \ ノ □lllllゝ ,〃)))\,、-'‐-<lllll\ ∠llllll>-‐-、/(((ヘ |/ ̄  ̄\| ■ザラキ _人人人人人人人人人人人人人人人_> ザラキ!!ザラキ!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ , ------- 、 + / ヽ __ _______ / ヽ , ' /\ `ヽ、 「 \┐ ,.. -‐…‐‐- .、 + + | + | + + ,.'' ゝ / @ \ ノ `ヽ >x ;> -‐…‐- .._ `丶 | _| -- -- | ! /⌒y'へ-'⌒`i´ ̄ヽ_,.へ__l L ;ィ'" ,ィ ., , , 、 `ヽ、 ハ ( r=ミ r=ミ | とヘ-,─'´ ̄`ー--^ー---、_フ / ./ 、/ /レイ l j ハ ィ Y i + (__ ''''' ,___, " | i ィ / .ハ /!,!_t!、ハ │ i . ′′/ ノ-‐ LL/ノ‐- i / i i | \ ヽ _ン / + + .イ i iイrr=-,. r=;ァ ゝ,イ | | i i ハィ'rr=-,. r=;ァ .|ノノ , } + rャ─>.., ______ . イ-、 . _,.rァ-ー". レ ヘ i  ̄  ̄ ン ! | ゝ、  ̄「T1  ̄  ̄ .イ i i i ノ i ヾー──'ノ Y-─ ''"´ // _,つ=、 、 i 从 -=- ,ハ.イ. |、ノイ | .| ト、 -=- ,从 .l i | ゝヘ ヽ  ̄ ̄ ̄ ノ ! 'Y 、_,..ヘ_. ハ |ノ>.、.,,_ イゝ ハ . iヽ-´ L从」> 、 _____,. .ィ//_}ノi ノi」 ./ ヽ ヽ i | i i--───''" `ゝ、i_.r'` ─r' ヽ、iノレ´ / / / ヽ__/ | /`ヽ / ヽ_;ヘ_λ_/{__,ィ / ゝ[><]/!/^'ヽ / イ |[>r<]_/ i ', / / 〉 i .「=( § },=∞{ く__.| 八_ゝr‐┐|__.ゝ 〈 ´⌒ヽ.入、.____,ゝ く !___§____〈 . ' `{--t'| o| |二] |`f--}´_人人人人人人人人人人人人人人人_> ザラキ!!ザラキ!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ , ------- 、 + / ヽ __ _______ / ヽ , ' /\ `ヽ、 「 \┐ ,.. -‐…‐‐- .、 , -- ∧、--- -、_ + + | + | + + ,.'' ゝ / @ \ ノ `ヽ >x ;> -‐…‐- .._ `丶 / < ☆ > ヽ | _| -- -- | ! /⌒y'へ-'⌒`i´ ̄ヽ_,.へ__l L ;ィ'" ,ィ ., , , 、 `ヽ、 ハ ( _.‐-|/\|≦ \| ヽ ( r=ミ r=ミ | とヘ-,─'´ ̄`ー--^ー---、_フ / ./ 、/ /レイ l j ハ ィ Y i Уr ァ ´ ゝ マ_< ¨‐-  ̄ ゚ , + (__ ''''' ,___, " | i ィ / .ハ /!,!_t!、ハ │ i . ′′/ ノ-‐ LL/ノ‐- i / i i | / ./ _ _ _ _ ` . ____≧.、 _} \ ヽ _ン / + + .イ i iイrr=-,. r=;ァ ゝ,イ | | i i ハィ'rr=-,. r=;ァ .|ノノ , } / , ' /腐 / ヽ ─ ぐ 、 + rャ─>.., ______ . イ-、 . _,.rァ-ー". レ ヘ i  ̄  ̄ ン ! | ゝ、  ̄「T1  ̄  ̄ .イ i i i `'/'. __,/死 / r=;ァ .!/ . / ' / //シ ノ i ヾー──'ノ Y-─ ''"´ // _,つ=、 、 i 从 -=- ,ハ.イ. |、ノイ | .| ト、 -=- ,从 .l i | ヽ く 体 / ノ /_)ィリ ! /´ ゝヘ ヽ  ̄ ̄ ̄ ノ ! 'Y 、_,..ヘ_. ハ |ノ>.、.,,_ イゝ ハ . iヽ-´ L从」> 、 _____,. .ィ//_}ノi ノi」 / .ァヽ/ -- <{ 、 ∨ ′ ./ ヽ ヽ i | i i--───''" `ゝ、i_.r'` ─r' ヽ、iノレ´ / / / ヽ__/ | /`ヽ ∨_乂!、 >__ _"..!/ '! ! l / ヽ_;ヘ_λ_/{__,ィ / ゝ[><]/!/^'ヽ / イ |[>r<]_/ i ', r‐ ‐──ゝ「 「 ̄ ィ__r三斗‐Ⅳ/ ! ツ | / / 〉 i .「=( § },=∞{ く__.| 八_ゝr‐┐|__.ゝ i´ ,r‐ _ュ_ ! _!_ '´¨ゝ l l く _ l 〈 ´⌒ヽ.入、.____,ゝ く !___§____〈 . ' `{--t'| o| |二] |`f--}´ !i〃‐ l _メ ´ 廴! ! /ヽ j ■グレムリン 「 ァ‐∧,-イ `゙∧__ ____ _r「 _ゝL V ヾ/ヽ _______ ) ゝ\;/゜゜ ゛゛\/ / (  ̄) m \_|/゛\|/゛ゝ|/ m ( ̄ ⊂ ⊃丶6|rr=- r=;ァ|6フ ⊂ ⊃ ゝ゛ ̄ ゝヽ__゜_ノノゝ  ̄゛ ノ ヽ_゛ヽ_| | |_ノ゛__/ | ヽ_ゝ ノ_丿 | /⌒ヽゝ゛゛ノ /⌒\ ∩m |  ̄ | m∩ |  ̄ +゛`+- ̄ | ゛--゛ ||゜ ̄| | ゛--゛ _/ | ̄゛|/ /|/ ̄/ ゝ゛ノ ̄  ̄ ■ベビーサタン ノノ y´⌒ヾ、⌒゛ー-´ く≦ 」⌒l ,,' ; '; '; ; ヾヘ l O \ .i ! ; '; '; ', ) ) ∩∩∩ r'´ ノ\ `!ソ ;ノメ;;,、 ソ ンノヾ;' ' | | | | | |ヽ、 //」⌒l `,ノ」 ノゝ、 ヾノ / ヌリ ' | ∪∪ | ヽ. l/ l O \从イ (ヒ_] ヒ_ン ) レ、 \ / .} } r'´ ノ\ .)ノ!"" ト┬イ' "" ,ノ | |ノ ノ ,ヘ ム / / ヾー イ人 ! !' ,イ ノ| |「 7 .| l/ `ーz >、`ー´_,,..イ / | |レ′ V ( (/´}ア[くア ヾ ⌒ヽ._| | / く イ }l{ |_ノ⌒ヽ E )\ ∠ .イ// {l} ト ヽ| |ヽ ヽ - ミ ,/ }l{ ∨ | |、_} }_ (_7i ハ ∪ \/ ∠二7 ̄ |二 ヽ ■ドラクエ7 ○月×日 アリス キョウモ ウゴカナイ……。ナニモ シャベラナイ……。 すーぷ サメタ。 ツクリナオシ……。 /^\ ,.へ、_ i _ゝ、-‐──'- 、 L _,,.. --─- 、..,_ / , '" `ヽi ,. '"´ _,,,....、,,,,___ `ヽ. く_γ ; ', ヽ, , '´ .,.´,. ''"´ ̄ ̄`"'' -、 ' , く,' / /! ハ ハ ! ', ', / / Y ハ i 、ヽ ヽ ', | ,' | /__,.!/ V 、!__ハ i, i ,' ,' ハ,_ ノ ヘ ハ ヽi i ', i ヽ、 i (ヒ_] ヒ_ン .lハル' ', W iT 'V ,' ! i ,' i l ノ!'" "" .! | i 〉 i ヘ) ! ハ, ヘ! ‐ ノ ,' iヽハ -- ,人| l ハ 〉ハ' ハヘ ノ / / ハ_イレ>,、 __, イハViノ ゝ ヽ ヽ, ノ| .| ( ,! 〉 ム } { ( ト 乂 ヘ> 、.,,__,,. イヘ ヘ .V へ___/!ゝk'-‐ヘ' !_ハ」i_!ヘ!, / ̄ \ \ \ \  ̄\_ 「 / `ヽ. ヽ、 イ-ヽ.. ヽ. ,.- 、 / \ \ | | \__ kヽ/ 、. ヽ、__.ヽ、_,.'--' / \_ \| | j \ ` 、_二ゝ、ニr-'ヽ、 r'二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ | \ \_| | 」__ | / !Y r‐─‐'‐`'ー--‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ \ | | ||>'"´ ̄`\ / )( \ | `<´ ̄` ̄ ̄\ ヽ / Y) ',|ヽ二二二二二二二二二二二 | └ -、 | | | | ̄`>'´ ̄`'ー‐-、lー─--、__ |\ ノ/ `'ー-、 `丶、 |,ノ\ / `丶--- ヽ-- ' "´ 一'´ ̄`'--、\ /  ̄`ー=ニ´_ _ _ ,.. --- - ○と思ったら ;;;;;;;! ! ;' ─ V riiニヽ) ! /! ハ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ..............;;;;;;;`ヽ! !',riiニヽ "" .レ' ,' ./ | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ..............;;;;;;;;;;;;レ'7 "" _,,.. -‐' .,' レ' ./、};;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;〈 ヽ、 ,イ / ハ 〉ハ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ..............;;;;;;;;;;;;;;`ヽ./!>.,、.,___ ,. イ;'/、/_!/へ,! / ! ..............;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /[7;´'` '⌒ヽ、 !/ | ..............;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( /ハヽ; /" ,} .|、/ヽ| ..............;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈__,;;'レy' ∨ ト、,,.イ、 ,ハ | ....................;;;;;;;;;;;;;;/ 'r イゝ | / / .................... ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____________旦___________________________________________ iヽ、______________ [ ̄ ̄ ̄ ̄] [ ̄ ̄ ̄ ̄] [ ̄ ̄ ̄ ̄] ____」____ゝ'´/' \ /| [ ̄ ̄ ̄ ̄]  ̄ ̄|| ̄ ̄  ̄ ̄|| ̄ ̄  ̄ ̄|| ̄ ̄ ヽ. _/___/___ \/  ̄ ̄|| ̄ ̄――‐.||.――――――.||.――――――.||.――― <Y---r二二二二ハ.フ _,,.. --─- 、..,_ ,.L__ | i L-」 l 7> ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. /  ̄' 'ー---─' `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / ,. ⌒ヽ. ', / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', 最近家に帰って無いそうじゃないか ,' / / ‐/- i i `ヽ! ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i 人形たちも心配してると思うぞ i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i i ! 'ー- レ' -― .Ti !ハノ ,' | ハ .! rr=-, レ r=;ァ!、i i | !ヘ ,ハ !(ヒ_] ヒ_ン ) イ/ i 〈 | i レ' !"" ""/レ'ヽ! ヽ ヘハ /// . ,/// ハ〈 ハ | ! .|ハ、 )―‐、 / | .| ) | .l、" ` "/ / ノ | /i | >、._ _,, イ .| | | ムシャリ / ノ ノ ,i ヽ,、____,イ/ ン'イ ノ | ./ !/⌒| |/ヽ二ン`7ー| | iムシャリ ∬. '〈r'k' /r'7ア´ ̄`ヽ !/_ン |/ | iヘ!〈イ V !〉ヽ!_. _ ┌-┐ ノ /イ Y. ・・・身代わりを置いてきたから大丈夫よ ゲームネタ ドラゴンクエストシリーズ その4
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(1)セントシュタイン城下町の教会南にいる女性(マリッサ)からクエストを受ける (2)ルディアノ城へ行き、最北部2階にある玉座でマリッサに話す (3)同フロア北部のメイドに話し、奥でエビルフレイムを倒すとイベントが発生 (4)最後に報酬「ウィッチハット」をもらい、クエストクリア 注意! このクエストを受けるには、クエストNo.133をクリアしていることが条件です
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Dragon Warrior Monsters/Dragon Quest Monsters GB/GBC/PS(ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち)/3DS(ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D) ○GB版 「さいしょからあそぶ」から「…TO BE CONTINUED」まで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 車川 照一 sm15543675 2 12 31" 2011年09月08日 木下秀吉 sm16459271 2 26 34" 2011年12月18日 へんぶりー sm19003338 2 58 45" 2012年09月29日 ミレーユ撃破まで @ほ sm9929688 不明 2010年03月06日 ○PS版(ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち) プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 Emilio sm23409393 2 01 54" 2014年04月26日 御茶麒麟 sm17266163 2 25 27" 2012年03月16日 スラもん sm16763878 2 41 41" 2012年01月22日 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドラクエXに必要なもの 必要なもの 「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」ソフト 16GBのUSBメモリー Wii本体(※USBポートは2箇所のみ、足りなくなったらハブを買う) 本体付属のヌンチャクとリモコン(本体とリモコンの間は無線です) Wiiリモコン用電池 Wii対応LANアダプタ(有線接続の場合に必要、WiFiのみなら不要) 環境に応じて準備すると便利なもの USBキーボード(コミュニケーションがとりやすくなる) USB2.0セルフパワーハブ(ACアダプタがついているもの) クラシックコントローラまたはクラシックコントローラPRO(ヌンチャクより遊びやすいと感じる人もいる) D端子ケーブル(プログレッシブ設定にすることで画面の表示が若干クッキリに) HDMI変換アダプタ(D端子とほぼ同等の効果、テレビやモニターの入力がHDMIのみ対応の場合は必要) USBメモリ クラシックコントローラー