約 3,409,904 件
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/385.html
ドラゴンクエストシリーズ・登場人物 341 名前:水先案名無い人 :04/11/08 00 03 52 ID k9oWokUi 裏ボスは生きていた!! 更なる進化を積み地獄の帝王が甦った!!! エスタークだァ――――!!! 進化の秘法はすでに我々が完成している!! 魔族の王デスピサロだァ――――!!! 戦いが始まりしだい遊びまくってやる!! ルイーダの酒場代表 遊び人だァッ!!! 花婿の取り合いなら我々の歴史がものを言う!! 姉さん萌えの幼馴染 ビアンカ!!! 真の邪神を知らしめたい!! 大神官 ハーゴンだァ!!! 強さは三下だが人気なら全シリーズオレのものだ!! ドラクエのマスコット スライムだ!!! リリアンで掴みは完璧だ!! サラボナのお嬢様 フローラ!!!! 全モンスターのベスト・デストロイは私の中にある!! 破壊の神様が来たッ シドー!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 勇者のケンカ見せたる Ⅰ勇者だ!!! メガンテ(自爆呪文)ならこいつが怖い!! ドラクエのピュア・ロック 爆弾岩だ!!! アレフガルドから河馬の王が上陸だ!! 魔王 バラモス!!! 光の玉を返して欲しいから魔王になったのだ!! 竜族のケンカを見せてやる!!竜王!!! めい土の土産にお説教とはよく言ったもの!! 達人の魔法が今 実戦でバクハツする!! 王宮魔法使い ブライ先生だ―――!!! ロトの称号こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ Ⅲ勇者!!! シンシアの敵を討ちたいからここまできたッ 過去一切不明!!!! 天空のピットファイター Ⅳ勇者だ!!! オレたちは卑怯さで最強ではない実力で最強なのだ!! 御存知三悪党 ゲマ、ジャミ、ゴンズだー!!! エンターテイメントの本場は今やモンバーバラにある!! アタシを驚かせる奴はいないのか!! ミネアとマーニャだ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! 24m!!! 15t!!! ゴーレムだ!!! モンスターは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦魔物使い!! 本家グランバニアからⅤ主人公の登場だ!!! 姫様はオレのもの 邪魔するやつは思いきりザキザラキるだけ!! サントハイム神官 クリフト 勇者を探しにここへきたッ!! バトランド王宮戦士 ライアン!!! 攻撃呪文に更なる磨きをかけ ”犬姫”ムーンブルク王女が帰ってきたァ!!! 今の自分に出番はないッッ!! 武器商人トルネコ!!! 四千年の伝説が今ベールを脱ぐ!! 精霊界から ルビスだ!!! 息子の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 流浪の王 パパス 本名で登場だ!!! 神様の仕事はどーしたッ 変身の趣味 未だ消えずッ!! トロッコもハイヤーも思いのまま!! マスタードラゴンだ!!! 特に理由はないッ 大魔王が強いのは当たりまえ!! バラモスにはないしょだ!!! 日の下開山! ゾーマがきてくれた―――!!! 武闘大会で磨いた実戦カラテ!! サントハイムのデンジャラス・プリンセス アリーナだ!!! 実戦だったらこの人を外せない!! 超A級剣闘士 ローレシア王子だ!!! 超一流芸人の超一流のお笑いだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 笑いの神様!! パノン!!! 親子三代の物語はこの男が完成させた!! グランバニアの切り札!! Ⅴ勇者だ!!! 若き王子が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 魔法戦士ッッ 俺達は君を探していたッッッ すけさんの登場だ――――――――ッ 関連レス 344 名前:水先案名無い人 :04/11/08 00 30 49 ID OXAsftwM 341-343 うまい、ができればもょもとで落として欲しかったなあw 345 名前:水先案名無い人 :04/11/08 09 04 43 ID iv8/NPJo 息子の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 流浪の王 パパス 本名で登場だ!!! ゚・(つД`)・゚・ 347 名前:水先案名無い人 :04/11/08 10 41 51 ID I5IdSky0 誰もⅤの主人公が二人いるのには触れないのな 348 名前:水先案名無い人 :04/11/08 12 36 55 ID gfRXZ6p+ 347 5の主人公の"子供"=5の勇者。なので間違ってないぽ。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/conchat/pages/132.html
削除。
https://w.atwiki.jp/nikoyou/pages/13.html
ネタ動画 アレンジ音楽
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9495.html
ストーリー 舞台は自然豊かな島国・アルソード王国。 この島にはかつて魔王が君臨していたが、英雄たちの手によって倒され、現在は平和が訪れていた。 だが魔王討伐から5年が経ったころ、女王ヒルダがかぶった謎の仮面と共に、島では奇怪な出来事が起こり始める……。 概要 2007年7月12日にWiiで発売された、ドラゴンクエストシリーズの外伝ソフト。 スクウェア・エニックスのWii参入第一弾ソフトにして、本編・外伝含めてもSFC版Ⅲ以来となる任天堂据え置きハードでのドラクエとなった。 ストーリーは全八章からなり、復活した魔王ジェイムの討伐をめざし、3人の仲間とともに冒険を繰り広げる。 Wiiの機能を最大限に生かした、Wiiリモコンを振って実際に剣での戦いを体感する操作性が最大の特徴で、戦闘時・移動時共に、常に主人公の一人称視点でゲームは進行する。 システム的には、独立した玩具として発売された【剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣】の正統進化にあたる。 日本国内のDQでは初めて声優によるキャラクターボイスが投入されたことも大きな特徴であり、今のところCVのあるDQは海外版Ⅷとこれだけである。 主人公の仲間となる3人のキャラクターには、本職の声優ではなく、仮面ライダーやスーパー戦隊などの特撮ヒーロー番組に出演した経験のある俳優が起用されているが、これはゲームのシステム上「やっ!」「はぁっ!」といった戦闘時の掛け声が非常に多くなるため、そういった声を出すことに慣れているヒーロー経験者に白羽の矢を立てたもの。 仲間以外のサブキャラクターや敵キャラクターには、本職の声優たちが起用されている。 ちなみに主人公だけは相変わらず一切喋らないため、声優も存在しない。 ちなみに本作の音楽は、本編からの流用曲を除けば、全て【松前真奈美】が作曲を担当。 【すぎやまこういち】御大以外が曲を手掛けたドラクエもこれが唯一である。 反響 本作が発表された当初は、ほぼ同時期に発表されたⅨへの風当たり(初の携帯機本編であることに加え、完成版とはまるで違うアクションRPGのようなシステムが公開されていた)が非常に強く、グラフィック的にⅧの正統進化であるソードは「こっちを本編にすべき」「真のドラクエ」と、Ⅸへの不満を受け止める形で非常に期待されていた。 ただ、実際に発売されてみると、ゲームとしての完成度は悪くないものの、Wiiのメインターゲットであるライト層・児童層に配慮してかなりボリュームが抑えられており、小さな島が舞台で町も一つしかないこと、クリアまで10時間ほどしかかからないことなど、本編と比較するには少々物足りない出来。 「よくできた佳作」ではあるものの、Ⅸが発表当初の批判から一転して大ヒットしたこともあり、続編にも発展しなかったソードはやや影の薄い外伝となっている。 一方、「ミニスカゴスロリ金髪僧侶」というそれまでのドラクエにいなかったテイストの仲間・【セティア】のキャラ人気はかなり高く、DS版ⅣやⅨ、バトルロードなどにもソードを代表してゲスト出演を果たしている。 ソードは知らなくてもセティアは知っているという人は相当多いはず。 ちょっとは彼女以外のキャラクターにもスポットライトを当ててほしいところだが……。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2648.html
∧ !.i | !.i | ,< ̄ ̄ .!.i |. ィ'゙ . . . . !.i |.ヽ ュ' ,' . . . . . . ..!.i |. `ヽ `< ゙、 . . . . . ,!.i | , >' /´ `ヽ . .!.i |. ´ , ' >ェ | !.| i ,' /オ| ||ャ| !.| .! ,' /ー'| |.i_.! ! i i i . . . . . . . . | |', i i i . . ニ二. 二ニ i .,' . . . . . . . . . {__}ノ | | / . . . . . . . . . `|ヾ i i ./ . . . . . . . . . . . | !. ゛ 、 /, ,' / . . . . . . . . . . . . ,.{__}! _ヽ ´/, /´j ./'ー、_,-'´¨ i .{ /./ i/´i_}`" 名前:ぼうれい剣士 性別:男/女 原作:ドラゴンクエストシリーズ 一人称:作品による 二人称:作品による 口調:作品による AA:Dragon Quest/Dragon Questモンスター/Dragon Questモンスターな~は行.mlt 未練を残した剣士の霊が剣に宿った亡霊のモンスター。 透明人間のように姿が見えず青色のマントを着て空中に浮かぶ。 「いなずまぎり」という技も使う。 人間だけではなく魔物もこのぼうれい剣士化するようで「10」のあるガーゴイルがぼうれい剣士と化した事例がある。 同作では他のNPCとしてのぼうれい剣士も登場。 外伝作の「少年ヤンガス」を見る限り♂♀の概念は一応あるようである。 ソードファントムやダークナイト等、亜種もいる。(*1) AA紹介Wiki キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ローズ・D・ルビーは海賊王を目指すようです ONE PIECE 大会の参加者選手の1人 脇 登場回 まとめ 安価 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/576.html
ドラゴンクエスト ドラゴンクエストII 悪霊の神々 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… ドラゴンクエストIV 導かれし者たち ドラゴンクエストV 天空の花嫁 ドラゴンクエストVI 幻の大地 ○通常ルート プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 hiro sm22664134 27 08 16" 2014年01月13日 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1642.html
今日 - 合計 - ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハートの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時21分03秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2895.html
【作品名】ドラゴンクエスト8 3DS版 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】追憶のドルマゲス(第二形態) 【次鋒】エスターク 【中堅】レティスwith エイト・ヤンガス・ゼシカ・ククール 【副将】ラプソーン 【大将】永遠の巨竜 【備考】隠しダンジョン等が追加されたバージョン 【備考】全員炎や吹雪の化身、人魂や魂の集合体といったモンスターにも打撃でダメージを与えることができる 呪文や特技などの発動速度は豹や昆虫以上の反応の持ち主でも止められないくらいの速度 【先鋒】 【名前】追憶のドルマゲス(第二形態) 【属性】人外 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】打撃の威力は20m級爆発と同威力 ベギラゴン:燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す 5mくらいの高さの火炎を20mくらいの範囲で起こす。 瞬間発動、消費MP0 マヒャド:雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す冷気 射程と効果範囲は30m程、瞬間発動、消費MP0 イオナズン:20m爆発級以上の爆発を起こす呪文。射程30m程、瞬間発動、消費MP0 【防御力】20m級爆発に59発近く耐えて戦闘続行可能 落雷の直撃に81発は耐えて戦闘続行可能 燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す灼熱の炎に89発は耐えて戦闘続行可能 雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す白く輝いて見える冷気に89発は耐えて戦闘続行可能 睡眠・混乱・マヒ・即死に耐性がある 【素早さ】豹や昆虫を越える反応。 豹や昆虫を超える反応の相手が1回行動する間に、3回行動できる素早さ 移動速度は豹の三分の二ぐらい 【特殊能力】おたけび:20m程の範囲の敵を怯ませる、瞬間発動、消費MP0 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 【長所】隠しダンジョンの追憶ボスでは準最強 【短所】と言うか三回行動でエスタークより攻撃面の辛さでは上 【次鋒】 【名前】エスターク 【属性】人外 【大きさ】5m程の人型 【攻撃力】打撃の威力は20m級爆発と同威力 メラゾーマ:燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す、射程20m程 20mくらいの高さの火炎を直径3mくらいの範囲で起こす。 瞬間発動、消費MP0 イオナズン:20m爆発級以上の爆発を起こす呪文。射程30m程、瞬間発動、消費MP0 【防御力】20m級爆発に59発近く耐えて戦闘続行可能 落雷の直撃に81発は耐えて戦闘続行可能 燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す灼熱の炎に89発は耐えて戦闘続行可能 雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す白く輝いて見える冷気に89発は耐えて戦闘続行可能 混乱・マヒ・即死に耐性がある 【素早さ】豹や昆虫を越える反応。 豹や昆虫を超える反応の相手が1回行動する間に、2回行動できる素早さ 移動速度は豹の三分の二ぐらい 【長所】隠しダンジョンの追憶ボスでは最強 【短所】眠りが効く 【中堅】 【名前】レティスwithエイト・ヤンガス・ゼシカ・ククール 【属性】神鳥 【大きさ】5m程度の鳥並 【攻撃力】鉤爪やクチバシでの攻撃は20m級爆発以上の威力 ライディン:雷を落とす呪文。落雷並みの威力、射程30m程、瞬間発動、何度でも使える 【防御力】共通設定以上。共通設定のキャラを倒す爆発や雷や炎や冷気に巻き込まれても無傷 【素早さ】豹や昆虫の魔物より早い反応。飛行速度は大きさ相応の鳥並。 【備考】エイト・ヤンガス・ゼシカ・ククールの四人を乗せて参戦。 【長所】ラーミアと何かかかわりがあるかも。 【短所】中盤、どう見ても殺す気満々で主人公達を攻撃してくる。最終決戦時だと背中を武器で刺されたり抉られたり果ては岩を穿り出されたりしてる。 【備考】3のラーミアかそれと同種かもしれない 【戦法】全員を含めた戦法を簡潔に書くと 飛びながら相手をひるませつつ眠りと死の呪文を投げかけ、雷を落とす。体力も回復し続ける。 【共通設定】 【攻撃力】打撃の威力は20m級爆発と同威力 【防御力】20m級爆発に9発近く耐えて戦闘続行可能 落雷の直撃に11発は耐えて戦闘続行可能 燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す灼熱の炎に9発は耐えて戦闘続行可能 雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す白く輝いて見える冷気に9発は耐えて戦闘続行可能 【素早さ】豹や昆虫を越える反応。 移動速度は豹の三分の二ぐらい 【備考】HP999,MP999 【名前】エイト 【属性】竜神族ハーフ、サザンビーク王子エルトリオの息子。 【大きさ】18歳の少年並。 【攻撃力】共通設定参照 ベギラゴン:燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す 5mくらいの高さの火炎を20mくらいの範囲で起こす。 瞬間発動、消費MP10 ライディン:20m程の範囲に落雷を落とす、瞬間発動。消費MP6 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】ベホマ:体力を全快させる、瞬間発動、消費MP6 【長所】主人公。 【短所】従兄弟がチャゴス。 【備考】使える武器は剣、槍、ブーメラン、素手。 【名前】ヤンガス 【属性】元山賊 【大きさ】小柄な成人男性並。 【攻撃力】共通設定参照 10mくらいある岩石を抉り取って投げる攻撃ができる。 ビッグバン:20m級爆発を上回る威力の爆発呪文、瞬間発動、範囲20m以上、消費MP30 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 横に10m程度ジャンプ可能。 【特殊能力】おたけび:20m程の範囲の敵を怯ませる、瞬間発動、消費MP0 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 【長所】最初から最後まで仲間にいるから頼りになる。 【短所】使いそうなもの以外書いてない簡単テンプレ 【戦法】おたけびをあげ続ける。ぜんぜん効かないようならビッグバン。 【備考】使える武器は斧、棍棒、鎌、素手。 【名前】ゼシカ 【属性】魔法使い 【大きさ】10代後半の少女並。 【攻撃力】共通設定参照 イオナズン:20m爆発級以上の爆発を起こす呪文。射程30m程、瞬間発動、消費MP15 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】1/16程の確率で容姿に敵が見とれて動けなくなる。 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 ラリホーマ:相手を眠らせる魔法、射程と効果範囲は30m程、 消費MP8、瞬間発動 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 ザオリク:死んだ味方を生き返らせる。その際体力も全快する。射程6m程、瞬間発動、消費MP15 【長所】ドラクエにはわりと珍しいおっぱいキャラ。一応お嬢様。 【短所】途中顔色が凄く悪くなる。 【戦法】開幕ラリホーマ。誰か死んだらザオリク。 【備考】使える武器は短剣、鞭、杖、素手。 【名前】ククール 【属性】騎士 【大きさ】成人男性並。 【攻撃力】武器や素手の攻撃力はエイト並み。 ザラキーマ:死の呪文を投げかけ即死させる魔法、射程と効果範囲は30m程、 消費MP15、瞬間発動 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 みわくのまなざし:やけつくような眼差しでの精神攻撃、射程と効果範囲は30m程、瞬間発動、消費MP4 常人を一撃で倒せる精神攻撃 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 【防御力】共通防御力参照 【素早さ】共通素早さ参照 【特殊能力】ザオリク:死んだ味方を生き返らせる。その際体力も全快する。射程6m程、瞬間発動、消費MP15 【長所】騎士。イケメン。 【短所】死んだ親父はろくでなし、兄貴は嫌味な性格。 【戦法】ザラキーマ連打。誰か死んだらザオリク。 【備考】使える武器は剣、弓、杖、素手。 【副将】 【名前】ラプソーン 【属性】暗黒神 【大きさ】50m程度の太った男(足はない)。 【攻撃力】自分の体格に見合った杖を所持。 イオナズン;20m爆発級以上の爆発を起こす呪文。射程30m程、瞬間発動、消費MP15 メラゾーマ:燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す炎 射程30m程、瞬間発動、消費MP10 吹雪:雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す白く輝いて見える冷気 射程30m程、瞬間発動、消費MP0 【防御力】結界:常時発動している全身を覆うバリア、中堅達の攻撃全てに無傷で耐えられる 素ではレティスを除いた中堅達の攻撃の全てに数十発耐えられる 【素早さ】反応は豹や昆虫以上 大きさ相応の成人男性並。飛行可能。 【特殊能力】残MP300以上 邪悪な祈り;MPを全快させる。瞬間発動 怪しい瞳:見つめた相手を眠らせる瞳。射程数20m程度。瞬間発動、消費MP0 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 【長所】ラスボス。歴代最強レベルの防御力を持つバリア 【短所】レティスと七賢人に封印され、復活する前からエイト達に3回負けてる。見た目が太った髭のおっさん。 【大将】 【名前】永遠の巨竜 【属性】竜神王の最終形態 【大きさ】10メートルくらいのドラゴン 【攻撃力】20m級爆発以上の威力の噛みつきなどの打撃威力 炎:燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す炎 射程30m程、瞬間発動、消費MP10 吹雪:雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す白く輝いて見える冷気 射程30m程、瞬間発動、消費MP0 マダンテ:20m程の爆発を起こすイオナズン以上の爆発の威力 射程と効果範囲は30m程、瞬間発動、全MPを消費する 【防御力】レティスを除いた中堅達の攻撃の全てに数十発程耐えられる 【素早さ】豹や昆虫を越える反応。 移動速度は豹の三分の二ぐらい 【特殊能力】残MP300以上 邪悪な祈り;魔力を全快させる。 瞬間発動 おたけび:20m程の範囲の敵を怯ませる、瞬間発動、消費MP0 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 【長所】ドラゴンに変身するイケメン。竜王にそっくり。 【短所】痛恨の一撃がなかったり輝く息を放ったりしないなど隙は結構ある。 参戦 vol.116 363-368
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/449.html
Dragon Warrior Monsters 2/DQM2/ルカの旅立ち Cobi s Journey/イルの冒険 Tara s Adventure GB/GBC/PS(ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち) ○GB版,ルカの旅立ち プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 へんぶりー sm19222461 不明 2012年10月28日 ○PS版 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ぴーしゅ sm23709739 1 56 54" 2014年06月05日 PS2 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4517.html
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 【どらごんくえすとふぁいぶ てんくうのはなよめ】 ジャンル RPG 裏を見る 対応機種 ニンテンドーDSiOSAndroid メディア 【DS】1024MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 アルテピアッツァ 発売日 【DS】2008年7月17日【iOS/Android】2014年12月12日 定価 【DS】5,980円【iOS/Android】1,840円 廉価版 アルティメットヒッツ2010年3月4日/2,940円 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 変更点・追加要素 評価点 スマートフォン版のみの評価点 問題点 総評 余談 概要 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』のニンテンドーDSでのリメイク。 本作より先にリメイクされた『PS2版』をベースにしている。 2014年12月12日からは他のナンバリングタイトル同様にDS版を移植したスマートフォン版が配信された。 変更点・追加要素 演出面の変化 PS2版で追加の要所のムービーの削除 水のリングを入手するために開ける水門でのムービーが削除。 PS2でパパスがジャミとゴンズにリンチされるシーンのムービーも削除され、いつも通りの戦闘画面とテキストで表現されている。 幼馴染のビアンカ、お淑やかなお嬢様のフローラに加え、新たな嫁候補として高飛車お嬢様のデボラが追加。 詳細は後述。 仲間モンスターも新たに2種類追加。 プリズニャンの実力はそこそこで、レベル99まで成長させられるが、活躍の場は中盤までだろう。 このモンスターは実は従来のザコ敵のベビーパンサーの枠を奪って代わりに登場している形になっている。この煽りを受け、本作のベビーパンサーは幼年期のイベントで仲間になる一匹以外は、カジノの格闘場のみの存在になっている。逆に言えばベビーパンサーがザコ敵ではなくなったことにより主人公のパートナーとして登場する特別な存在になったと考えることもできる。 アークデーモンはステータスが高く、呪文 ブレス耐性も割と高め、特技も強力なものが揃っていると非常に強く、レベル10単体でのラスボス撃破などを記録している。 強力な追加仲間モンスターではあるが、出現する場所がSFC版・PS2版でもトラウマダンジョンとして知られる「封印の洞窟」の最下層のみであり、敵として出てくるアークデーモンもHPと攻撃力が高くさらにイオナズンまで使ってくる為、適正LV付近では加入の為に倒すだけで一苦労である。加えて出現率も起き上がる可能性も低めであるため、スルーする人が多い。 タッチペンを使用するミニゲーム「スライムタッチ」が登場。いわゆるモグラたたき。 たまに薬草や祈りの指輪といったアイテムも出てきて、それらをタッチすれば実際に入手できる。 DS版『IV』に準じた変更 ゲーム画面のグラフィックは基本的にDS版『IV』(つまり大本は『VII』準拠)と同系統のもの。キャラもPS2版のようなポリゴンではなくドット絵。敵のモーションもSFC版『III』や『VII』のものが流用されている。 天空への塔の構造がDS版『IV』に準じたものになった。 これを使いまわしによる手抜きとの批判もあるが、設定上は『IV』と同一のものであるため踏襲したとも考えられる。 SFC版でも天空への塔は2作でほとんど同じであった。過去にPS版『IV』で改変されたのに、PS2版『V』で改変されていなかったのがむしろおかしかったとも言える。 中断セーブが可能になった。上書きしない限り消えない。 仲間のうち誰かがインパスを習得していれば、MP消費なしで道具の鑑定が可能に。 HPが0になった時のメッセージが「しんでしまった」から「ちからつきた」に変更。ただしザキ等の即死の場合は「しんでしまった」のまま。 「にげる」が弱体化された。 個人逃走(*1)の廃止、失敗すると敵全員が何の制限もなく行動できる、と使い難くなった。 PS2版5はPS版4と同じく個人逃走が可能で、全員で個人逃走すれば1ターンでかなり高確率で逃走成功できるものだった。仲間加入、メタル、金持ちモンスターとの戦闘サイクル向上するのに一役買っていた。 戦闘演出のテンポはPS2版に比べると劣るが、それでもかなりスムーズなテンポとなっている。 評価点 新たに追加されたデボラのキャラクター性 雑誌などでデボラ追加の情報が公開された当初は『地雷』と警戒されてしまった。中世が舞台であるドラクエにはそぐわない、キャバクラ嬢にしか見えない容姿から「堀井がついに狂った」などと非難された他、原作には存在しなかった「フローラの実の姉」という唐突な後付設定も批判を招いていた。 なお、SFC版の時点からフローラは「ルドマンに拾われた子供」という設定なのだが、デボラも同様。ただ、別々に引き取られた血のつながらない姉妹ではなく「デボラはフローラと一緒に拾われた実姉(*2)」とされている。 だが、実際に発売されてみると、上記の前評判を覆して会話・戦闘能力共に好評を博すことになった。 彼女は魔法攻撃を得意とするビアンカ、フローラと違い前衛タイプとして設定されており、性格・性能の両面で他の二人とかぶる個性が殆どなく、むしろ花嫁候補の中では最強と言う意見もあるほど。キャラの個性がきちんと現れている。元々DQ5では呪文より物理攻撃の方が強い為、物理よりなデボラの性能とシステムが噛み合っている為である。「魔神の金槌」も装備できるため、メタル狩りにも事欠かないのも利点。 青年時代前半のデボラは主人公を「小魚」呼ばわりする、主人公の叔父を「パパより貫禄がない」と罵倒する等、ツンデレというよりは非常識あるいはDQNな発言が少なくないため、ビアンカやフローラと比べると人を選ぶキャラなのは事実。しかし物語後半になるとデレの一面も見せはじめ、主人公への悪口じみた言葉の数々も愛情の裏返しという事が判明し、魅力ある一面が描かれていることが分かるようになる。特にラスボス前の会話は必見。 ビアンカの子供が金髪、フローラの子供が青髪なのに対し、デボラを選んだ場合は子供が黒髪になる。このため子供の外見の選択が広がったとも言える。 ただ、それがわかった上でも、やはり人の好みは千差万別であり、現在でも「デボラだけは絶対に選びたくない」というプレイヤーもいるのは致し方ないところだろう。 PS2版で問題となっていた部分が一部修正された。 あまりに難しかった「すごろく」の難易度が、「さいころの目を自由に出せる」マスの追加、「強制アウトとなる『落とし穴』マスの減少」により少し改善された。 削除されたアイテム「ときのすな」が復活。また、その効果はSFC版と違って、PS版DQ7以降と同じ「戦闘開始時に戻る。何度使っても無くならない」に変更されている。 これによりはぐれメタル等の撃破や加入をかなりやりやすくなった。入手タイミングの都合でかなり終盤にはなってしまうが。 難易度も調整し直している。 レベルアップ時の能力値上昇がDS版4と同様のシステムになり、悪い方向に傾かないようになった。 イオラ、爆弾石で受けるダメージが減った。 ドラゴラムでドラゴンに変身すると、ギラ・炎系に対する完全耐性がつくようになった。 ラスボスの行動パターンの変更。 過去のバグはほとんど修正されている。 SFC/PS2版の時のようにゲームバランスを変貌させるような大きなバグは見つかっておらず、DS版で新たに発見されたバグもほぼ無害なものとなっている。 スマートフォン版のみの評価点 追加アイテム「モンスターブローチ」 主人公のみが装備できるアイテムで、装備するとモンスターの勧誘率がアップする。 ほとんどのモンスターが2倍あるいは4倍の確率にアップするため、仲間集めが格段に楽になった。かの「5強」ですら、加入率が256分の1から64分の1になるのは非常に大きい。 元々はスマートフォン配信後に期間限定で入手できるアイテムだったが、後のアップデートでカジノの景品となった。 問題点 多くの点が変更された一方で、PS2版から引き続き変更されなかったものもある。 山彦の帽子はやはり削除されたまま復活せず。 仲間モンスターは追加2種を除いて、PS2版とほぼ一緒。勿体無いと言われたおおねずみなど幼年期系モンスターが仲間になるタイミングの修正も無し。 さらに、おばけキャンドルはPS2版ではピピンと同じ装備グループだったのだが、DS版では他の物質系モンスターと同じ装備グループに変更。つまり装備できるものが減ってしまい、元々弱かったのにさらなる弱体化となってしまった。 ゲーム内容自体はほぼPS2版のままであり、追加要素もデボラ以外はあまり目立っていない。 追加仲間モンスターが2匹と少ない PS2版でかなりの数が追加された後とはいえDQ5と言えば仲間モンスターであり、追加が少ない事には残念な声も聞かれる。 仲間モンスターがかしこさ20未満の時はランダムで命令を無視するのだが、そのバリエーションに「ぼうぎょ」が加わった。 これの何が問題かと言うと、幼年期のベビーパンサーが大幅に弱体化してしまったのである。元々ベビーパンサーはSFC版の頃から命令に従わない事があったが、当時は「攻撃のターゲットが変わる」「アイテムを使いにくい」ぐらいの弊害しかなかった。しかしDS版では、「攻撃してほしい時に防御して攻撃してくれない」と言う状況が頻発する。 モンスター預かり数が実質無制限(199匹)だったPS2版とは違い、DS版では最大80匹に制限されているため、1種類につき1匹+αまでしか集められない。 SFC版では最大53匹だったため一応元祖より上限数は多いのだが。 総評 内容はPS2版のほぼベタ移植である。しかし今作は特に目立ったバグもなく、安心して遊べる。PS2版の出来が良かったためか、DS版DQ4~6の中では最も評価が高い。 しかし、PS2版における問題点の一部が解消されていないことは、不満点として挙がっている。 PS2版と比べると変更点・追加要素が少ないので、「携帯機でどこでもプレイ」「新たな花嫁であるデボラが気になる」ならDS版もしくはスマートフォン版、「据え置き機で綺麗な画面&ダイナミックな音楽でプレイしたい」のであればPS2版を選んだ方が良いだろう。 余談 DS版特有のバグとしては以下のようなものがある。いずれも小技程度のものであり、ゲーム進行にはほとんど影響しない。 表世界と妖精の世界で船が座標を共有しているため、船の位置を調整すれば妖精の世界で透明な船に乗れてしまう。 ただし地上で乗ってしまうと身動きが取れなくなり、うまく調整して外海へ出たとしてもそこには何もない。一応ルーラなどで復帰できる。 船に乗るときにあることをすると地上に船を持ち込めるバグがある。 一部仲間モンスターの初期習得済み特技が、電源を切って再開や中断セーブして再開すると変化してしまうバグがある。ホークマンのバギ→スカラ、ガップリンのまひこうげき→ねむりこうげきなどが確認されている。ただしどちらも元々使い勝手の良いモンスターとは言えないため実害はほぼ無い。 また、こちらは逆にバグ修正による仕様変更だが、カボチ村のイベントで、最後の報酬を受取る段階でカボチ村によらずにゲームを進め、青年期後半になってから村長に話しかけた時のおかしな会話が修正された。 PS2版までは村長のフラグだけ消えず、青年期後半でも嫌味を言われながら報酬を受け取れる。そして直後に話しかけると、いきなり主人公のことを忘れ、恩人に酷い仕打ちをしたと後悔を始めるという仕様があった。DS版では他の村民と同じく最初から主人公のことを忘れ後悔している。 結果としては報酬が貰えなくなるというマイナス仕様なので、報酬が欲しい人は後半に入る前に貰っておこう。 堀井氏がPS2版『V』発売当事のインタビューで、「新たなヒロインを加える案もあったがそれだとジャンルが違ってしまうから止めた」(※悪い意味で『ときメモ』化という意味合い)と言っているのに、DS版であっさりデボラを加えたのは、前回のPS2版からわずか4年しか経っておらず、使いまわしの批判を避けるためではないかとも言われている。デボラを加えたこと自体は別に悪いことではないが。 ちなみにデボラは「SFC当時結婚イベントでビアンカがまず選ばれると思ってたのにフローラを選んだという人が多かったので、今度の女性キャラは絶対に選ばれないようなキャラにした」ということから、あのようなアクの強すぎる外見と言動になったという。 2019年8月2日に公開された映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」が『V』をベースにした作品だったため、DS版スマートフォン版共に大きくセールスを記録した。もっとも、映画はSFC版がベースのため、デボラは登場しなかったのだが。 映画に先駆けてかスマートフォン版では上記のモンスターブローチに関するアップデートが同年7月11日に行われた。