約 3,409,414 件
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/450.html
■ドラゴンクエスト1(FC) ドラクエ1 TAS(19 36) 日本版 バグ技等(ry 【作品の傾向】TAS 【状況】完結(08/05/03) 【全動画数】1 【マイリスト】なし 【備考】 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:FC RPG と このページを編集
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10367.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険 タイトル ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-BQIJ ジャンル RPG 発売元 エニックス 発売日 2001-4-12 価格 6400円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち タイトル ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-BQLJ ジャンル RPG 発売元 エニックス 発売日 2001-3-9 価格 6400円(税別) ドラゴンクエストモンスターズ 関連 Console Game PS ドラゴンクエストモンスターズ 1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち Handheld Game GB ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険 GBA ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/blazingmars/pages/17.html
和訳をある程度してみると竜の試練。 最初の主人公が竜王という突然変異のトカゲをぶち殺してしまう。こっからが事の始まり 2ではハーゴンという間抜けがシドーという謎の物体Xを復活させる。無論死んだが。 3ではなんともいい味をだす大魔王ゾーマが現れた。オルテガという変態も同時多発テロをしたが。 4は廚二患者がよくでてきた。デスピサロとか地獄の帝王とか。恥ずかしくないのかなぁ・・ 5はフリー(お察しください)や、大人の事情が増えた。パパス無残 6はめっちゃ強いのにパンツ一丁の変態がまたもや現れた。こんなんに負けたデスタって・・・・。 7は明らかオルゴより強いGODが前者に負けたとかいう怪現象が起きている。 8は大量虐殺が特に多い。でもレオパルドとかレティスとかかっこいい奴が多い作品だよね。 9はエルギオスとかいうある意味堕天使な奴がでてくる。ぎりぎりな奴である。 この記事はアンサイを気取った馬鹿が書いたものです。決して信用しないように。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28655.html
登録日:2014/05/25 (日) 22 37 17 更新日:2024/05/19 Sun 09 34 57 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DQ10 Vジャンプ コミカライズ ドラクエ ドラクエ10 ドラゴンクエスト ドラゴンクエストX 中島諭宇樹 作者は変態 俺達のドラゴンクエスト 漫画 良作 蒼天のソウラ 集英社 オンラインゲーム「ドラゴンクエストⅩ 目覚めし5つの種族 オンライン」のコミカライズ作品。 Vジャンプ2013年2月号(2012年12月発売)より連載開始し、2022年12月号(2012年10月発売)にて完結。 その後、2022年12月2日より、ショートストーリーのDragon DepartureがVジャンプwebにて連載されている。 作者は、「エレメントハンター」「デジモンクロスウォーズ」というアニメ原作のコミカライズ作品2作で非常に高い評価を得た、中島諭宇樹先生。 【あらすじ】 ごく普通のウエディの冒険者「ソウラ」は、ひょんなことから卵から生まれた少女と出会う。 空のように蒼い瞳の彼女に「アズリア」と名付け、仲間の「うりぽ」「ギブ」と共に、世界を回る旅に出た。 アズリアを狙う魔族の妨害を受けながら、ソウラ達の波乱万丈の旅は今日も続く。 その果てには何が待っているのか……? 【主な登場キャラ】 ◆ソウラのパーティ いわゆる3バカで、アズリアが加わってからは4バカとなった。 特にリーダーらしいリーダーはおらず、皆でわいわいやるタイプの気楽なパーティである。 ◇ソウラ 物語の主人公である、ウェディの戦士。 両親は漁師だったが、嵐の夜に船の救助をするうちに、行方知れずとなってしまう。 その際に見た『嵐のドラゴン』に憧れて冒険者となった。 おっぱいの大きな子が好きな健全な少年。 名前の由来は『太陽』で、その名の通り明るく一直線な性格をしている。 通称突撃魚。 アズと出会った際に深い傷を負うが、アズの血によって一命を取り留める。 その際に「エクステンション・ライン(龍脈の力)」という力に目覚めた。 ラインの力は絶大であり、身体能力、治癒能力が大幅にアップする。 手に掴んだ無生物に命を与えることも可能であり、岩を掴めば爆弾岩、砂嵐を掴めばかまいたちと、とても応用が利く。 更に、他人の魔力を増強させたり、武器を強力なものに変えたりもできる凄まじい力を秘めている。 ◇うりぽ プクリポ族の女旅芸人。 ソウラ一行のムードメーカーで、ソウラと並ぶギャグ要員。 小柄なプクリポ族故か、アズリアに投げられることも多い。 単行本のおまけコーナー「アストルティアの車窓から」のマスコットキャラも担当。 ◇ギブ ソウラ一行のブレイン役を担うドワーフ族の少年。 職業は盗賊だが、学者志望である。 考え事するシーンが多く、戦闘中でもあれこれ思索を巡らす事が多い。 火薬玉にレミーラを仕込んで目くらましに使うなど、奇抜なアイディアの持ち主。 ドルワーム王国の生まれだが、家出同然で飛び出して冒険者となった。 ◇アズリア 卵から生まれたボクっ娘少女。アズにゃん。 髪はピンクで、種族は人間…とされているが、角が生えてたりクシャミで火を吐く辺り、かなり怪しい。 生まれたばかりの頃は神秘的な美少女だったが、自我が芽生えていくにつれてアホの子になっていく。 だが、最初から魔法の余波で吹っ飛んで痛がったり、自分にラリホーマをかけて現実逃避したり、ぶっ飛んだ思考をしていた。 溶岩龍ブライドンの目覚めに呼応して、少しだけ神秘的な一面が復活した。 そして髪も微妙に伸びた。可愛い。 名前の由来は、空のように蒼い瞳をしているから。 当初はギガデインのような強力な魔法も扱えたが、自我が芽生えるにつれて使える魔法のレベルは下がってしまう。 だが、それでも成長が早いうえに、状況に応じて即興で魔法を創作するという凄まじい才能を持っている。 ミスリルの鎧の下にハイレグのアンダーウェアという、とても刺激の強い恰好をしている。 あとおっぱいが大きい。 おっぱいが大きい(大事な事なのでry) ◆JBとその一味 ソウラの先輩にあたるパーティ。 救国の証「キーエンブレム」こそ持ってないものの、国を救うほどの活躍をする超実力者集団。 だがマイペースかつ現金な性格をした、ハチャメチャな一味である。 ◇JB(ジェイビー) 「荒野の快男児」の異名を持つドワーフのもっさり男。 金の為なら悪党に狙われているソウラを売る事も厭わず、更にその悪党を潰して丸儲けしようという、とんでもない性格。 職業はレンジャーだが肉弾戦にも長けており、ゲンコツ一発でストーンマンやワニバーンを仕留める上、 エクステンションラインの力を込めたソウラのパンチや、ユルールのギガスラッシュにもひるまないパワーファイター。 勿論レンジャーらしく、鞭やブーメランなど、あらゆる武器をつかいこなす。 アズリアの血の事についても何かを知っているようだが…? ◇かげろう エルフ族の女バトルマスター。もっさりではない。 パーティの用心棒であり、JBとは雇われの関係らしいが、そうとは思えないほど彼らに馴染んでいる。 根っからの戦闘狂で、飄々とした態度とは裏腹に、戦闘では知り合いであるソウラが相手でも一切の容赦がない。 瞳孔開いてる率が高い危険人物だが、パンツが見えそうになった際のオーバーリアクションなど、可愛い一面も有る。 ソウラの剣の腕を見込んでおり、ソウラの嫁となって毎日斬りあうことを夢見る。 しかしユルールを婿候補にしたりイシュマリクに焦らされてゾクゾクしたり、強敵に出会うたびにときめいている。 ある意味究極のドMなのかもしれない。 はいてない疑惑有り。 ◇ダン ポンチョと葉巻が似合う細身で長身のオーガ。もっさりでは(ry これでも魔法使いだが、メラミの早撃ちや狙撃の腕前、そして彼の武器である「百発百中の杖(マークスマンズワンド)」の形状など、 どう見てもガンマンです。ありがとうございました。 いかつい見た目だがJB一味で一番の常識人。 ◇トーラ ウエディの女盗賊。もっ(ry 感情の乏しいクールなキャラだが、どこか気の抜ける言動もあり、つかみどころのない性格。 盗賊特有の素早い動きや、様々な毒を用いた戦いをする。 JBの命令(コマンド)を最優先にしており、彼の命令であれば絶対に命を奪うようなマネはしない。 元々はJBに壊滅させられた盗賊団の生き残りであり、主人の命令が無くては呼吸さえもできない状態だったらしい。 盗賊団が壊滅した後、JBの「命令無しでも行動できるようになれ」という命令のもと、JB達と旅を続けている。 宵闇のクロークを身にまとっているが、クロークの下はビキニ姿というとんでもない痴女。 やっぱり作者はHENTAIじゃないか(歓喜) ◆ユルールのパーティ ユルールと共にクエストをこなすうちに、彼の志に惹かれて行動を共にするようになった仲間たち。 ◇ユルール 勇者の名を持つ少年。 幾つもの国を救い、キーエンブレムを授与されている。 小柄な体格だが実力は本物で、剣の腕ではかげろう姐さんを本気にさせるほど。 ギガスラッシュやギガスラストなど、勇者の名に恥じぬ技を次々と繰り出す。 盾を使って相手の視界を塞ぎながら戦う為、某ティンベーとローチンの基本戦術を体得しているに違いない。 イシュマリクのマヌーサによって、仲間を魔物と、魔物を仲間と思い込まされる。 そしてソウラの事を妹と、そして一族の仇の冥王だと思い込んで襲い掛かかるが、 ソウラたちの奮闘もあり正気を取り戻して共闘、敵を退けた。 様々な伝説の勇者の物語に目がない勇者オタクの気があり、正気を取り戻した後はこの点であっという間にソウラと意気投合している。 今はオーガだが、それは転生した姿であり、かつては人間だった。 根は名前の通りゆる~い性格。 本来のゲームにおける主人公としてのキャラでもあり、数々のクエストをこなす内に勇者と呼ばれるようになったという背景がある。 ◇ディオニシア 肌の露出が非常に多い人間の女僧侶。 ユルールを慕っており、彼からはシアと呼ばれている。 軽口が嫌いで、アマセからしーちゃんと呼ばれると容赦なくザキをかましてくる可愛い一面もある。 魔物と思わされたユルールによって刺され、命を落とした。 …かに見えたが、不思議な力によって蘇生。 自身も「呪われた素性」があると言っており、彼女の体にも何かしらの秘密があるようだ。 その全てをユルールに明かしてはいないが、ユルールは彼女の事を信頼し、仲間に迎え入れた。 彼女も最初は使命によってユルールにつき従っていたが、今ではユルールの事を個人的に慕いつつある。 ◇アマセ エルフ族の魔法使いで、薬売りをしている。 魔法というよりは仙術のような不思議な力を使う。 かつては「ツスクルの学びの庭」という学び舎の生徒で、古い魔法を独学で習得する天才だった。 それでもアマセは2番手であり、1番手である自分以上の秀才を超える事を目標としていた。 だが、その天才が不慮の事故で亡くなってしまった事でアマセも目標を失い、当てのない旅に出る。 その後ユルールと出会い、ユルールをその天才と重ね、放っておけなくなってユルールの旅に同行する事になった。 作者の連載デビュー作、切法師から出張してきたキャラ。 切法師の2巻のおまけコーナーの「漫画が打ち切られなければ出す予定だったキャラ」を載せるコーナーに、「天瀬(あませ)」というキャラがおり、容姿や服装がそっくり。 ◇ヨナ ドワーフ族の女武闘家。 素性が不明のシアを除けば、ユルール一行の中では一番のお姉さん。 故郷には沢山の弟や妹がいたが、「自分たちの為に夢を捨ててほしくない」という彼らの思いを受け止め、武闘家としての道を歩み始めた。 兄弟子と戦うため、武者修行としてユルールに同行する。 ◆マルチナのパーティ ◇マルチナ ウエディの女魔法戦士。 父親が「エスコーダ商会」というアストルティアでも有数の豪商人であり、 今では父の事業の一部を任され、総資産は数十億ゴールドにも上るという超大金持ち。 子供の頃父の商船が嵐で難破した際にソウラの両親に助けられ、ソウラとはその頃からの付き合い。 ソウラからは「ちな」と呼ばれているが、本人は不服らしい。 生まれたばかりのアズリアに基礎的な魔法を教えた他、女子としての美容についても教えた。 ソウラの幼馴染でもあるが、別のパーティで活動しているため、出番は少なかった。 だが、指名手配されたソウラの危機を知り、会食などの用事をキャンセルしてまで駆け付けた。 ヒャド系の呪文を得意としており、周囲を凍りつかせたうえで靴の裏に氷でブレードを作成、それを使いスケートのように舞いながら戦う。 ハマりさえすればユルールにさえ引けを取らない実力者。 おっぱいは大きくないため、ソウラ的には厳しいのかもしれない。 かつては大人しい性格だったが、冒険者としての知識を身に着けていくうちに、どんどん図太くツンデレになっていったそうな。 ◇フーゴ 逞しい体躯のオーガの戦士。 フゴフゴとしか喋れないっぽい。 得意技は火炎斬りという名のパンチと、シールドアタックという名のパンチ。 「ベギラ大根」という大根を食べると狂暴化する体質の持ち主で、敵味方の区別もなくなるが一騎当千の実力を誇る。 ◇アレック プクリポ族の老パラディン。 小柄だが槍の腕前は一級品。 ちなのお目付け役も兼ねている。 ◇ルビビ エルフ族の気弱な僧侶。 エスコーダ商会の見習い会計士で、計算が得意。 かつてはフーゴと共に孤児として商会に引き取られたが、マルチナと年が近い事もあって、彼女とは兄弟同然に育ってきた。 だが、マルチナの事は主人として慕っている。 舵は得意だが戦いは苦手で、彼の中では「にげる」コマンドは一番上に配置されているらしい。 界王神じゃないよ。 ◆太陰の一族 アズリアを狙う魔族の集団。 「復讐の月(イシュ・ヤンカル)」という計画の元に暗躍する。 ◇イシュマリク 物語の裏で暗躍する黒幕。 人間の魔法剣士に化け、「マリク」と名乗ってソウラ達の前に現れる。 魔力も勿論、剣士としての腕前も超一流。 部下のミスをあまり咎めない器の大きいタイプ。 その正体は魔王の王子たる存在「魔公子イシュマリク」。 彼もまた黒いエクステンション・ラインを使う。 全力を出した後はラインの力をフル活用し、マントに生命を与えて剣を操り、その隙に呪文を活用した攻撃を行う。 その呪文の利用方法も独特で、ルーラで短距離を瞬間移動して変幻自在の攻撃を加えたり、アバカムで装備品の留め金などを外して無力化するなど、呪文の特性をこれでもかというほどに活用している。 特にラインの力を用いて魔力の耐性を変換させ、更に強化された魔法を乗せた斬撃を放つ「フォースギガブレイク」は、一撃でソウラ達のパーティを壊滅させるほどに強力。 ◇傀儡匠エストリス 四魔博士の一人。 変人揃いの博士組の中では比較的まとも。というか苦労人で、ツッコミ役も兼ねている。 白塗りに公家眉、着物に扇子と、和風テイストな出で立ちをしている。 どろ人形など、土を使った魔物を使役する。 異常なまでにアズリアの力に執着しており、その為なら名前さえも惜しくは無いという。 ◇死霊博士ゾフィーヌ 四魔博士の一人。 不死系の魔物を操り、自身もかつて失われたはずの死者を操る呪文を使用する。 「~である」が口癖。 四魔博士の中では一番大柄だが、ちょっとおつむが足りない部分がある。 ソウラとうりぽのギャグの良き理解者。 ◇魔工技師プラクゥ 四魔博士の一人。 体中からパイプの生えた老人。 吹き出しもどことなくメカっぽくなってる辺り、喋るときも機械音声か何かだと思われる。 キラーマシンやスライムボーグのような機械の魔物を作る。 巨大な列車「大地の箱舟」を改造した「魔工機兵レイダートレイン」は圧巻の一言。 なお、彼ら魔博士たちは、自分の研究の為に魔族に身を落としたと言われている。 彼らの過去にも何かありそうだ。 ◇魔境庭師アビー 植 え た い 。 四魔博士の紅一点。 主君であるマリクの呼び出しにも応じないほどマイペースな性格。 特に植物を操る事に長けており、他の生き物を苗床としておぞましい花を咲かせるのが趣味。 しかし戦闘に関しては不得手で、同じく戦闘経験の浅いアズにも手を焼いている。 アズの事を気に入った際に見せた顔芸は必見。 ◇ゴオウ がっしりとした体格のドワーフ?のバトルマスター。 JBを超えるもっさり。 そしてふんどし丸出しという超絶セクシーショットを披露する。 間違いなく作者はHENTAI。 見た目に違わぬ怪力の持ち主で、巨大な両手剣で岩盤を突き刺し、それを軽々と振り回す化け物。 その正体はイシュマリクの側近である「暴れ狛犬」。 ◇ライセン オーガ族?の細身の賢者。 杖の先に溜めた魔力をビリヤードのように弾いて広範囲に攻撃を行う。 その正体はイシュマリクの側近である「暴れ狛犬」。 ◇シュナ 独楽とバギ系魔法の力を宿した「燕尾の鞭」を操るエルフ?のスーパースター。 可愛い顔してるが男である。 女じゃない、男である。 女子にしか見えなくても男。現実は非情である。 その正体はイシュマリクの側近である「暴れ狛犬」。 しかし狛犬時でもゴオウ・ライセンより小柄で、まだ幼く未熟な面も見られる。 ◇魔導鬼ベズール ユルールの宿敵であり、本当の冥王の手下。 ユルールを追い詰めるためにイシュマリクに力を貸すが、彼らへの忠誠心などは無い。 ユルールに幻術をかけたのはイシュマリクだが、その後彼に悪夢を見せ続けているのはこいつの仕業。 ◆ジャング海賊団 かつて七つの海を荒らしまわったという伝説の海賊団。 ボルトをくわえた髑髏印(ジョリーロジャー)が目印。 ◇クズ鉄のジャング(ジャング・ザ・ジャンク) ジャング海賊団の船長。 現在はゆうれい船長となって機械の体を得るが、その中には腐食の止まらない肉体が存在している。 酒を使った火炎攻撃や隠し腕など、様々な手でソウラを苦しめる。 生前は恐怖で部下を支配していたが、そのせいで部下に裏切られて手足を失う羽目となった。 その事から、船員を集め海賊団として再起する時には、今度こそは自分が部下をクズ鉄のように使い捨ててやろうと目論むも、結局は部下をかかえこんでしまう、どこかお人よしな性格。 そんな部下達を、自分が生きたという「確かな証」として残すために、部下すらも欺いて暗躍するが…… ◇モースリ 武人肌なナイトリッチ。 生前はオーガ族であり、骨だけの体となってもその力は健在。 大きな刃の付いた斧を振るい、パワーファイターのフーゴに決して引けを取ることなく戦う。 ◇レッシュ オネエ系ガイコツ剣士。 かつては別の海賊団に属していたが、ジャングに惚れ込んで彼の元に下ったという。 ◇ドク 健康第一なワイトキング。 生前はかなり和風な僧侶の姿をしていた。 ◇ハンマーヘッド ジャング海賊団の船。 相手を威嚇する巨大な目の模様で、戦わずして勝利する事を狙っている。 また、船首のパーツは無数のジャンクパーツによって構成され、多少の攻撃であれば、「壊れる」事によって衝撃を防いでしまう。 ゾフィーヌとプラクゥの魔法によって、死霊騎兵テラーミストとなって甦った。 ◆その他の登場人物 ◇サーニャ、ミラナ グレンの城下町に住むオーガの姉妹。 ジャーナリストである父の影響で、写真を撮るのが好き。 見た目、名前共に、どう見てもモンバーバラの姉妹である。 両親の名前はエドガーとシシー。 エドガーはモンバーバラの姉妹の父、エドガンから名前をもじっているが見た目のモチーフは不明。 シシーの方はミレーユに似ている。 ◇ユメル ユルールの妹。恰好がエロい。 ディオニシアの話では死んではいないらしく、ロトの鎧らしきものを着て冒険をしているようだ。 ◇溶岩龍ブライドン カルサドラ溶岩宮に住む太古から生き続けた龍。 しかしその正体はザマス口調のBBA。 使用人としてプクリポ族のプオリー、オーガ族とドワーフ族のサリッサ、サリッカがいる。 ◇ソーミャ 原作(ドラクエ10)に登場した、ウェディの少女で、Vジャンプの特設ページの4コマ「素麺のソーミャ」の主人公。 原作では気弱で自己主張のできない内気な少女、だったのだが… ゲーム内イベント「アストルティアクイーン総選挙」で最下位だったショックの為かは不明だが、何故か無類のそうめん好きとなってしまい、登場するコマのほとんどがそうめん絡み。 本当は蒼天のソウラの予告企画のはずが、完全に無関係のギャグキャラとなっている。 可愛い。 のちに本編にも登場したが、さすがに素麺好きは鳴りを潜め、まともな性格となっている。 【余談】 作者もユルールというキャラでドラクエXをプレイしている。 ただし、作中とは違い種族はウエディの魔法戦士。 最近は他の職業も育成しているらしい。 単行本にはゲームなどで使えるシリアルコードが付属しており、2巻にはゲームで使える家具(蒼天のソウラの絵)と、超元気玉。 3巻には「ツッコミ」のしぐさ書と、ドラゴンクエストモンスターズスーパーライトで使えるウルベア機神兵が付属した。 4巻ではついにソーミャの思いが実を結び、「素麺」のしぐさ書と、ドラゴンクエストモンスターズスーパーライトのタマゴロンのセットが付属した。 5巻では狛犬に変身できるしぐさ書、6巻ではシャワーを浴びるしぐさ書と、もはや恒例行事となっている。 追記・修正は卵から生まれた少女を見つけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この作品好き 魔法が使うキャラによってアレンジされてて(ヒャド系で氷のリンク作ったり、イオをシャボンにしたり)ザキ系の漢字が滅魂呪文 あとかげろう姐さんのノーパン疑惑なとことか -- 名無しさん (2014-05-25 22 55 20) レイダートレインかっこよすぎワラタ。あと女子がもれなくエロ・・・あ、うりぽは除く。 -- 名無しさん (2014-05-25 23 01 41) 夢の世界でロトの剣ギガスラッシュの勇者コンボ燃えた。この作者調理は一流シェフと言わざるを得ない -- 名無しさん (2014-05-25 23 25 55) ダイの大冒険っぽいルビがまたグッド -- 名無しさん (2014-05-25 23 30 58) うりぽが女なのを今知った。 -- 名無し (2014-05-26 00 03 12) ↑あれ?俺がいる -- 名無しさん (2014-05-26 00 06 42) ↑×2まぢかえ…>うりぽ女 -- 名無しさん (2014-05-26 00 42 55) レミーラ玉の発想とか好きだわ。三巻にも期待 -- 名無しさん (2014-05-26 07 23 19) うりぽって女だったのか… -- 名無しさん (2014-05-26 10 01 21) 個人的にアニメ化して欲しい。するとしたらだいぶ先だと思うが。 -- 名無しさん (2014-05-26 10 11 55) コロシアムや迷宮とかでソウラ達と戦ってみたいな… -- 名無しさん (2014-05-26 16 14 07) ダイ大にもロト紋にも、それどころか原作ゲームのどのシリーズにも無かった「ドラゴンクエスト」って言葉が出て来るとは思わなかったな -- 名無しさん (2014-05-26 19 50 26) 最近あまり意味をなさなかったドラゴンクエストという名前に意味を持たせたのはイイ。 -- 名無し (2014-05-26 21 30 05) 3魔博士の共通点って命ないものに命を吹き込んで使役している感あるからそのへんで自分の研究の為に魔族に身を落としたって話かね? -- 名無しさん (2014-05-26 21 59 46) ↑それ見て思ったけど、エクステンションラインの力と共通してるなぁ -- 名無しさん (2014-05-26 22 38 28) ↑別作品で例えるけどアラジンの冒険に出てくる敵は魔力を得る引き換えに対価を支払っているがアラジンはジーニーと友達というだけで魔法使い放題 で 3魔博士は自分の研究の為に魔族に身を落としたのにソウラは(今のところ)大きな対価なしにエクステンションラインの力を使っているのがミソなのかと思った -- 名無しさん (2014-05-26 23 28 06) 危ない水着がただのビキニだったのは残念というか納得いかないというか……(最近のナンバリングタイトルに関してほとんど知らないから、最近のは普通にビキニな見た目なのかな?) -- 名無しさん (2014-05-27 01 06 51) ↑今のご時世で従来のデザインだったら違う意味で「危ない」から自重したんだろうね。でなけりゃ今頃スカートの下にスパッツなんて履かないだろうし。 -- 名無しさん (2014-05-27 10 32 55) 週ジャンから離れてから輝いてるな中島センセイ。 -- 名無しさん (2014-05-27 11 49 54) 中島先生はもはやコミカライズの名手だな -- 名無しさん (2014-05-27 13 31 34) 何か女性キャラがエロくなってしまう中島先生 -- 名無しさん (2014-05-30 20 25 03) でもネットではアズの裸よりソウラの股間の方が注目されてた -- 名無しさん (2014-05-30 21 23 09) Vジャンの特設ページで登場人物の裏設定まで説明載ってるな。今のところ4バカだけだがドンドン載るんだろうか -- 名無しさん (2014-05-31 05 03 37) ↑ありがとう、超参考になった。こいつらの過去話も見てみたいな・・・それを省くための紹介なのかもしれんが -- 名無しさん (2014-05-31 07 22 46) エクステンション・ライン 夢がどうのこうの言っていたけど 副作用としてダークドレアムの呼び水にあるって展開あるかね? -- 名無しさん (2014-05-31 21 47 55) かげろう姐さんの技(瞬華)とかユルールの仲間の天狗とか、切法師のリボーンキャラがちょくちょく出てるね。悪く言えば未練がましいかもしれないけど、切法師も大好きだからもっとやれ。 -- 名無しさん (2014-06-01 20 03 13) ギガスラッシュクロスを見てアバンストラッシュクロスを思い出したのは私だけではないだろうなぁ -- 名無しさん (2014-06-03 22 31 33) シュナたん可愛いよと思ってたのに男だった時のこの衝撃。それでもシュナたん可愛いよ(錯乱) -- 名無しさん (2014-06-05 12 52 48) 漫画が欲しいのにどこにも売ってない、オンラインのおまけとか超どうでもいいのに。3巻も予約してたのに未だに入荷未定とかナメてんのか? -- 名無しさん (2014-06-07 11 06 20) 近所の本屋どこにも置いてないなぁ。俺は買えたからいいけど・・・それだけ売れてるってことだと信じたい -- 名無しさん (2014-06-12 21 49 24) 最新話見たけどダンの百発百中の杖ってほんとに杖? オーバーテクノロジーだろ -- 名無しさん (2014-06-24 20 50 10) ダン本人が銃身が焼きついたって言っちゃてるしなぁ百発百中の杖 -- 名無しさん (2014-06-25 17 08 46) 杖の構造解説してたから一応杖ではあるよ、兵器扱いされたけど。そしてついでに3巻が手に入りにくかったことの謝罪もかねてか期間限定で18話webで公開中。 -- 名無しさん (2014-06-30 23 01 59) ふと思ったけどドラクエ漫画なのにスライムがほとんど出ないって珍しいね。プラクゥのとこのスライムボーグくらい。まぁりぽやアレックがスライム顔だからそんな風に感じないけどw -- 名無しさん (2014-07-08 06 46 08) ↑とりあえず今は火山地帯だから普通のスライムは生息できなそう た作品で日差しが強い中うたた寝してたら蒸発して死んだのいたし -- 名無しさん (2014-07-12 11 38 42) マグマスライムとかなら出て来そう -- 名無しさん (2014-09-10 21 13 23) スライムって案外使いにくいのかもね。同じ雑誌にスライムが主人公の漫画があるし。 -- 名無しさん (2014-09-10 21 37 32) 今月の内容がアズちゃん攫われかけてたな、エロいなあ -- 名無しさん (2014-09-23 09 35 18) 来月号でブライドン編は終わりかなぁ? -- 名無しさん (2014-09-24 16 51 09) ↑その前にドワーフの国でトラブル起きるんじゃね?本来石集めクエストこなしながらのブライドン探しだったし -- 名無しさん (2014-11-21 16 40 29) ほんと中島先生はすげえなぁ。アルケーだとかペルソナだとか。でもって新キャラの魔博士っぽいのがオッパイキャラだわいいねぇ。 -- 名無しさん (2014-11-21 17 14 49) 4巻のオマケで、ついに素麺がしぐさ書に… -- 名無しさん (2014-11-21 17 20 40) 4巻予約しに行ったら1店目では入荷せず2店目は1冊入荷で予約済みだった・・・予約完売とか凄いじゃないか(白目) -- 名無しさん (2014-12-02 20 08 11) 週ジャンで打ち切られた中島先生がVジャンプで大活躍してるの見ると感慨深いな -- 名無しさん (2014-12-02 20 26 54) やたら説明が多いし説明が長い。でも嫌いじゃない -- 名無しさん (2014-12-02 21 59 53) 今月号のはなかなか… -- 名無しさん (2014-12-21 04 08 44) 毎月の楽しみになってる -- 名無しさん (2014-12-28 07 34 22) 公式で鯖の問題をネタにするとは思わんかった -- 名無しさん (2015-01-21 04 17 32) ウホヤラナイカアァァァ(男湯) -- 名無しさん (2015-01-21 23 43 52) 鯖の復旧www -- 名無しさん (2015-01-22 17 36 09) ソウラに出てきたクァバルナ、どれだけ補正かかってるのか気になる。16人がかりで挑んで(特にJBやユルールのチームがいるのに)苦戦してたようだし。 -- 名無しさん (2015-06-08 02 31 18) 植 え た い -- 名無しさん (2015-10-21 12 23 05) 植 え た いさんマジ怖い -- 名無しさん (2015-10-21 12 24 50) 植 え た いさんは植えられてるのか化けているのか気になった -- 名無しさん (2015-10-21 23 22 04) 6巻のラストが植えたいとか怖すぎワラタ。7巻ー!早く来てくれー!! -- 名無しさん (2015-12-04 20 31 09) 担当はサイトーだったのか・・・ -- 名無しさん (2015-12-05 18 03 21) ジャンプ本誌に出張してくれてたんだな。これでファンが増えてくれたら嬉しい -- 名無しさん (2016-05-23 20 45 58) やっとドラクエ10コラボ来るらしいぞ -- 名無しさん (2016-10-26 02 58 39) 植 え た いさんはRPG屈指のトラウマバイオベースを思い出させてドン引きした -- 名無しさん (2017-02-09 07 14 46) ユメルの鎧は魔法の鎧(オフライン版の最強装備)だぞと -- 名無しさん (2017-04-17 01 41 57) デジクロでもやっていたが、ちょこちょこ昔のドラクエネタを入れてくれるのがうれしい。「主人公の親父が本によって外見違う」とか、最初意味がわからんかった -- 名無しさん (2017-04-26 22 47 34) 今更だけどちな(マルチナ)の名前がナンバリング作品のキャラと被ってるのがちょっと嬉しいw -- 名無しさん (2017-08-17 16 52 51) 過去の人たち強いね...。 -- 名無しさん (2018-01-21 02 25 02) 歴代ドラクエの要素をこれでもかと詰め込んでくれるのがうれしい。デジモンでもやっていたけど、シリーズ物を大切にしている作者だよね -- 名無しさん (2019-01-03 15 59 10) 最終回の歌詞、何かと思って調べてみたが、勇者アベル伝説のEDだったのね。今の子知らねーよ -- 名無しさん (2022-10-21 20 31 26) ドラクエシリーズ未プレイだけど、中島先生の作品ということで連載当初から読んできた。 -- 名無しさん (2022-12-12 00 16 39) ↑途中送信失礼しました。まだ小学生だった頃にエレメントハンターから入ったけど、本当に中島先生の漫画が好きだわ。たった今最終巻を読み終えて幸福感に打ち震えてる。ドラクエを知らない自分がここまで楽しめたんだから、実際にゲームをプレイしてる人はもっと楽しめたんだろうなぁ……。 -- 名無しさん (2022-12-12 00 21 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vsdbb/pages/37.html
ドラゴンクエストモンスターバトルロード 基本 ドラゴンクエストモンスターバトルロード 基本ドラゴンクエストモンスターバトルロードとは? ルールは? 遊び方 冒険の書 勇気ゲージ 最後に・・・ ドラゴンクエストモンスターバトルロードとは? ゲームセンターなどにあるドラクエのカードゲーム。 ドラクエ8のパルミドの近くにある格闘所の、 モンスターバトルロードをイメージしたもの。 1回につき1枚カードが出てくる。 ルールは? 試合は4回あり、2回目は1回目をクリアしたら出現。 3回目は魔王戦で、2回目をクリアしたらまれに出現。 4回目は大魔王戦で、3回目の魔王があるもので勝ったら出現。 協力プレイでは2回まであり、 1回目はいきなり魔王戦から始まる。 2回目は1回目をクリアしたら大魔王が出現! とゆうルール。 遊び方 操作は2つのボタンと剣とだけでじゅうぶん! まず最初に技を選ぶ。 技は二つあり赤と青で決める。 例 スライム 赤 スラ・ストライク 青 ミラクルフラッシュ 攻撃するときはタイミングよくボタンを押して剣をひねると勇気がたまるぞ! 味方は勇者1人とモンスター2体 あるいはモンスター3体 冒険の書があればレベルを上げれるぞ! 冒険の書 どっかの店に売っている525円のもの。 これがあればレベルあげたり名前をつけたりすることができる。 登録のしかたはまず性別を決める。 決めたら次は名前を決める。 この時の注意 1度決めた性別や名前は変えられないので気をつけて。 勇気ゲージ 画面の右下にゲージがあります。 それがたまるととどめの一撃がでます。 とどめの一撃はスキャンしたカードによって威力が変わります。 ため方はまだある。 それは攻撃中タイミングよくボタンを押して剣をひねればたまる。 SPカード、光の玉を使う。 モンスターの相性でアップする。 最後に・・・ 並んでいる人がいたら変わってあげるように。 仲良く順番に遊ぶ、 管理人との約束だぞ。! 今日から第2章だからVSさんと行きました〜 そしたっけ・・・ なにも出なかった・・・ -- ガマガエル先生 (2009-03-06 18 06 23) バカ -- 名無しさん (2009-03-31 14 15 36) バカ -- 名無しさん (2009-03-31 14 18 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9956.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE タイトル DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE ドラゴンクエスト10 オールインワンパッケージ 機種 Wii 型番 RVL-P-S6TJ ジャンル オンラインRPG 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2014-8-7 価格 4800円(税別) 【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE タイトル DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE ドラゴンクエスト10 オールインワンパッケージ 機種 Wii U 型番 WUP-P-BTPJ ジャンル 追加パッケージ 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2014-8-7 価格 4800円(税別) タイトル DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE 機種 Wii U 型番 WUP-P-BDQJ ジャンル 追加パッケージ 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2015-12-3 価格 4800円(税別) タイトル DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE version1-version4 機種 Wii U 型番 WUP-P-WDQJ ジャンル 追加パッケージ 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2018-7-26 価格 4800円(税別) ドラゴンクエスト 関連 Console Game FC DRAGON QUEST DRAGON QUEST II 悪霊の神々 DRAGON QUEST III そして伝説へ… DRAGON QUEST IV 導かれし者たち SFC DRAGON QUEST V 天空の花嫁 DRAGON QUEST I・II DRAGON QUEST VI 幻の大地 DRAGON QUEST III そして伝説へ… PS DRAGON QUEST VII エデンの戦士たち DRAGON QUEST IV 導かれし者たち Wii ドラゴンクエスト25周年記念 ドラゴンクエスト I・II・III DRAGON QUEST X 目覚めし五つの種族 オンライン DRAGON QUEST X 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE DRAGON QUEST X いにしえの竜の伝承 オンライン WiiU DRAGON QUEST X 目覚めし五つの種族 オンライン DRAGON QUEST X 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン DRAGON QUEST X ALL IN ONE PACKGE DRAGON QUEST X いにしえの竜の伝承 オンライン DRAGON QUEST X 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン Handheld Game GB ゲームボーイ ドラゴンクエスト I・II ゲームボーイ ドラゴンクエスト III そして伝説へ… 駿河屋で購入 Wii Wii U
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4518.html
ここでは「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2」及びその完全版「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル」(いずれも判定は良作)を紹介する。 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 概要 特徴・評価点 問題点 総評 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル 概要 前作からの改善点 問題点(プロフェッショナル) 総評(プロフェッショナル) ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 【どらごんくえすともんすたーず じょーかーつー】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2010年4月28日 定価 5,490円 廉価版 アルティメット ヒッツ2011年02月03日/2,800円(税別) 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 ポケモンのフォロワーとして人気を博した、ドラゴンクエストモンスターズ(DQM)シリーズの通算第5作目で、『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』の続編。 後にドラクエ初の完全版となる『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル』が発売。 特徴・評価点 荒削りだった前作に比べ、グラフィック・音楽・操作性などの質が向上。 グラフィック・BGMの質が大幅に向上した。 メニュー画面ではアイコン式のUIを採用し、より直感的な操作が可能に。 一部の場所を除けばアイテムなどを使用せずに、どこでもセーブが可能になった。 時間の概念の他に、シリーズ初となる天候の概念が登場。 出現するモンスターはもちろん、地形などの変化により行ける場所が変わったりする。 通常は晴れだが、雨や雪、霧などエリアによって変化する天候は異なる。 主人公の移動速度が速くなり、ルーラの性能も強化された。 任意のエリアに移動できるようになった上に、エリアごとに設置されたポイント(ボスの手前など)にワープできる「いざないルーラ」が登場。 メタル系のモンスターが序盤から登場。 序盤のマップではぷちメタルというモンスターが登場し、お供としての登場はもちろん、マップの特定の場所にシンボルが出現するので確実に会うことも出来る。 更にアイテムの『メタルチケット』を使えば一定時間『メタルエリア』に滞在して好きなだけメタルモンスターを狩れる。入手もあまり難しくない。クリア後には更に経験値を多くもらえるエリアも登場。 通常のモンスターから得られる経験値も前作に比べるとかなり増えている。 モンスターの数が300種類以上に増加。 一部のモンスターのランクや系統が入れ替わったり、配合の仕方が前作と明らかに異なるものもいる。 手持ちの2体分、3体分を占めてしまうM・Gサイズモンスターが登場。主な特徴は以下の通り。 2枠モンスター 特性『メガボディ』を持ち、Sサイズ(1枠)モンスター1体としかパーティを組めない。 ほとんどの特技の威力や回復量が1.2倍になり、レベルアップによる能力の上昇量が1.5倍になる。 3枠モンスター 特性『ギガボディ』を持ち、1体でしかパーティを組めない。 通常攻撃や物理攻撃系の特技で敵全体を攻撃可能な他、特技の威力や回復量が1.5倍になり、レベルアップによる能力の上昇量が2倍になる。 前作の神獣系の代わりに???系が再登場。前作に登場した神獣といくつかの大魔王が該当する。 すれちがいでは『IX』、『DS版VI』ともすれ違うことができ、その作品にちなんだモンスターが出現する。 シリーズで初めて能力値の上限が1000以上のモンスターが登場。HPに至っては2000以上になる事も。 問題点 前作と同様にモンスターの能力値に限界値が設定されており、好きなモンスターを強くすることが出来ないという問題が改善されていない。 明らかに前作より弱体化したモンスターも存在する。 最初に貰えるモンスターの候補は5体いるのだが、誰が貰えるかは完全にランダムとなり、前作と異なりプレイヤーが選ぶことは出来なくなってしまった。 後の作品では質問の答えによって決定される仕様となり完全なランダムではなくなったが、「ポケットモンスターシリーズのようにモンスターを直接見て選ぶことが出来ない」という不親切な仕様は『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』に至るまで引き継がれてしまっている。 期間限定でしか入手できないモンスターも相変わらず存在。 一部バランスを壊すスキル・特性の組合せがある(しっぷう・ゼロ、メタルボディみがわり等) 戦闘時のメッセージが最低限しか表示されなくなり、若干味気なくなった。 前作では画面下部にテキストが出ていたが、本作では画面上部に使用した技名などが表示されるのみである。 これにより戦闘のテンポが良くなったという訳でもない(モンスターのモーションの長さは変わっていない為)。 「火炎斬り」等の属性付き剣技が当たらなかった際、回避された場合も完全耐性で効かなかった場合も「ミス」という吹き出しが出るだけなので紛らわしい。特に対人戦では、スキルによって耐性を上げられている可能性もある為、余計に分かりづらくなる。 この作品からゾンビ系が謎の冷遇を受け始めている。 SSランクのモンスターが大量に追加されたのだが、ゾンビ系のみSSランクのモンスターが1体も追加されていない。 それどころか減っている。前作にはゾンビ系SSランクのモンスターが2体いたのだが、今作でその内の1体が???系に変更されてしまった為、 1体のみになってしまった。 その後も『テリーのワンダーランド3D』で1体追加されるのみと不遇が続き、『ジョーカー3』に至ってはモンスターのリストラや系統変更の影響でゾンビ系SSランクのモンスターが1体もいなくなるという更なる冷遇を受けてしまっている。 総評 前作の改善点を前面に押し出し、魅力的なモンスター、やり応えのアップなど、ドラクエファンなら納得の出来。 一方でチュートリアルもしっかりしているため、新規プレイヤーも手を出しやすい作品である。 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル 【どらごんくえすともんすたーず じょーかーつー ぷろふぇっしょなる】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 2048MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2011年3月31日 定価 4,440円 判定 良作 概要 前作の要素はほぼそのままに追加要素を加えた、いわゆる「完全版」的なソフト。 同一のハードで追加要素を加えたソフトが発売されたのは、モンスターズのみならずドラゴンクエストシリーズでも初のことである。 前作との通信交換やすれちがい通信にも対応している。 ただし、前作との通信交換ではレベルや能力値が初期化される。 以降のシリーズにおけるデータ引き継ぎ(引っ越し)とは異なり、モンスターは送信元から消えてしまうことに注意。 本作から前作にモンスターを送ることも可能。当然、プロフェッショナル版にしかいないモンスターを送ることはできない。 すれちがい通信は、前作のデータを受け取るのみという一方通行となる。Aランクまでという制限が加わったがそのままのステータスでスカウト可能。 前作からの改善点 前作よりシナリオや新規モンスターが多数追加された。 過去のシリーズで人気があったが出演できなかったモンスターのほか、『キャラバンハート』や『ドラゴンクエストソード』のラスボスなど、マニアックなモンスターも多数追加。 これにより、出演モンスター数は421(*1)と過去最高になった。 既存のエリアでもモンスターの追加や変更が多く、前作プレイヤーを飽きさせない。 前作のデータがある場合でも最初からプレイしなければならないが、新鮮な気持ちで遊べるように工夫されている。 雪山など、わずらわしかったイベントがいくらか簡略化されている。 前作では一部のモンスターにしか存在していなかった強モンスター、最強モンスターがAランク以下モンスター全てに登場した(*2)。これにより前作までに指摘されていた好きなモンスターを強くすることができないといった問題がある程度解消され、同時にモンスターごとの個性を生かしやすくなった。また、前作では両親の両方が一定のレベルに達していないと強・最強化できなかったが、今回は片方のみでも可能。 バランス調整も行われ、前作でWi-Fi対戦等で猛威を振るってたスキルやモンスターはマイナススキルが付くなどして弱体化した。 前作とは全く違う裏シナリオが追加。 前作の裏ダンジョン・裏ラスボスもそのまま続投しているが、それらは本作の裏シナリオの通過点という位置付けになった。 前作及び本作の登場人物に関わる話になっているほか、『ジョーカー1』の神獣が再登場している(*3)。 前作はすれちがい通信ですれ違う度に通信を中断しなければならなかったが一度につき3人まですれ違え、8人まで保存して後から挑戦することができるようになった。 Wi-Fi対戦の切断対策もされており、切断された場合は切断した側は敗北になり、切断された側は相手がAIに切り替わり対戦続行できるようになった。 問題点(プロフェッショナル) 全体的に前作と比較して通信環境の依存度が上昇した。 Wi-FiのジョーカーズGPに1度はつながないとゲーム中でモンスターのタマゴを買うことができないほか、ゲーム中で通常入手不可な配信限定のモンスターもかなり多い。おまけにそれらのモンスターを素材にする必要のある配合パターンも存在。近くにDSステーションがない等、通信環境が殆どない人にとってはできることがかなり限られてしまう。 DSのWi-Fiコネクションそのものが終了した現在では、いくつかの要素は全くプレイすることができない。 すれちがい対戦では前作と違い、Aランクまでしかスカウトすることができなくなった。 おそらく前作は割と楽に高ランクモンスターが入手しやすかった為か入手条件に制限をかけたものだと思われる。発売からあまり時間が経ってない頃はあまり問題にはならなかったが発売から時間が経った頃にはSランク以上のパーティにしか遭遇しないことも…。勝利数を稼ぐのも難しくなるのも含め、高ステータス及びSランク以上オンリーのパーティの配布は嫌われるようになり、むしろ低ランク、低レベルのパーティの方が歓迎されるということに。(*4) 期間限定だけならともかく、特定の地域のみしか配信されなかったモンスターも存在した。おまけに配布されなかった地域に対してのフォローもなかった。また、前作からの引継もAランクまでのモンスターしか転送できない(*5)。 とはいえ、(いくら使用は個人の自由とはいえ)すれちがいでお手軽に強いモンスターが手に入り、ゲームバランスが易化し過ぎるのもそれはそれで問題。 メタル系モンスターのスカウトが前作と比べてやや面倒になった。 前作において序盤で遭遇できるぷちメタルをスカウトできなくなった為で、おそらくメタル系の入手に制限をかけたものだと思われる。(*6) Aランク以下のモンスターに全て強モンスター、最強モンスターが付いたことの弊害からかモンスターのコンプリートのハードルが一気に上昇した。(*7) Dランク以下のモンスターを最強化するには同じモンスターを最低でも4体用意しなければならない。そのため、すれちがい通信を一定回数行うと現れる盗賊団に勝つともらえるDランクのモンスター、カンダタこぶんなどハードルが高いモンスターもおり、他には密林の主であるタイラントワームや断崖のレティスといった3枠のモンスターは一度に1体ずつしかスカウトできない為、通信環境は必須である。 最初に貰えるモンスターは完全なランダムではなくなったのだが、リメイク版『III』の性格診断のような質問の結果によって決定される仕様になっただけであり、プレイヤーがモンスターを見て決めることが出来ないという点は変わっていない。 最初に貰えるモンスターのラインナップが一新されたのだが、その内の1体は最初に貰う以外に入手手段が無く、それ以外の4体が選ばれた場合は通信を利用しない限り入手出来なくなってしまう。 無印版同様に戦闘時のメッセージが最低限しか表示されないのだが、無印版での問題点に加えて以下の問題点が増えている。 「敵1体にランダムで何らかのマイナス効果をかける」という効果の特技が登場したが、命中した際にメッセージが一切表示されない。この為、次のターンまで効果を確認できない場合が殆ど。 ほぼ全ての回復、蘇生系特技の消費MPが大幅にアップしている。(*8)そのため、ラスボスなど後半のボス敵の難易度が上がっている。 これについては本作以降発売されたモンスターズシリーズでも引き継がれている。 一方でアイテムは販売条件が緩和されたり、追加エリアでより強力なものが買えるようになった。 総評(プロフェッショナル) 前作の問題点も解消され、対戦の駆け引きもさらに向上した。回復、蘇生系特技におけるピーキーな調整は看過できないが、それ以外は完全版として相応しい出来といえる。 2012年5月に発売された3DS『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』はこの作品をベースにしたシステムとなっている。
https://w.atwiki.jp/arcadia-impression/pages/16.html
板名「スクエニ」 タイトル「ドラゴンクエスト5 宿命の聖母」 作者「航海長」 感想1: 基本的なストーリーの骨組みは原作と変わらず。 文章力もある方なのでTSが駄目って人以外は読めるかも? 小説版の設定が混じってたり、作者自身の解釈の下キャラの設定やらが 微妙に変えられてたりする(グランバニアの大臣とか痩せて池面になったサンチョやら) この辺も好みが別れるかも? でもリュカ可愛いよリュカ。 とりあえず独占欲の強いビアンカ派の人は読まないほうが吉。 感想2: TS物。主人公であるリュカが最初から女だったらというお話。 厳密に言えばTS物ではないかもしれない。 文章は上手いんだが、更新速度以外は特筆するべき箇所がそんなに見当たらない。 割と淡々と物語が進んでいく。 でも総合的に見ると、構成しっかりしてて完結もしてるし良作の部類。 感想3: 色んな意味で見るべき部分がなさすぎる。 TSを含むオリジナル要素で原作よりも劣化した部分を、後から目立たないように修復していった、という感じか? 冒険してるのがサンチョ(池面化)×ビアンカのカップリングくらいだからなあ。 文章も無難つーか、物凄い淡々としてて読んでて盛り上がれない、会話から地の文までとにかく薄味。 名前 コメント .
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/451.html
■ドラゴンクエスト2(FC) ドラクエ2 TAS (43 01) 日本版更新 そこそこ真面目に(ry 【作品の傾向】TAS 【状況】完結(08/04/27) 【全動画数】2 【マイリスト】なし(作者コメから辿れる) 【備考】 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:FC RPG と このページを編集
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/785.html
エテーネの民よ……。 さあ目を覚ましなさい。 冥王のチカラによりあなたの命は尽きましたが、その魂にはまだ果たすべき使命があるのです。 隔絶された島で生きてきたあなたたちエテーネの民は知らないでしょう……。 あなたたちの島の外にはアストルティアと呼ばれる広大で偉大な母なる大地が広がっていて…… そこにはあなたたち人間の他にさまざまな姿をした種族が今も暮らしていることを……。 ドラゴンクエストシリーズ初の、本格的なオンラインゲーム(=Massively Multiplayer Online Role-Playing Game、通称MMORPG)。 前作のDQ9を土台として作られている。 ドラクエの生みの親である堀井雄二の「オンラインのドラクエが作りたい」という夢が二十年の月日を経てようやくかなったのである。 発売したら終わりの家庭用ゲームと違い、日々のアップデートで様々なコンテンツが追加されていくのが売り。 プロデューサーは10年以上サービスを続けていくと発言している。 Ver1では約10週毎に大型アップデートが行われていたが、Ver2.0からは約12週毎に行われる予定。 これはVer1ではとにかく遊べるコンテンツを早く増やしていくためとしていたが、Ver2からはじっくりと作りこんでいく為としている。 変遷 年 月日 概要 2012 8/2 Wii版ドラゴンクエストX『目覚めし五つの種族』発売 10/9 大型アップデート「Ver.1.1」公開 12/26 大型アップデート「Ver.1.2『世告げの姫と魔法の迷宮』」公開 2013 3/5 大型アップデート「Ver.1.3『神話の王に震える花』」公開 3/6 WiiU版ドラゴンクエストXベータテスト開始 3/30 WiiU版ドラゴンクエストX発売 5/16 大型アップデート「Ver.1.4『時の王者の戦い』前期」公開 6/22 Windows版ドラゴンクエストXベータテスト開始 7/4 中型アップデート「Ver.1.5『時の王者の戦い』後期公開 7/25 大型アップデート「Ver.1.5『神話の終焉、そして…』前期公開 9/26 中型アップデート「Ver.1.5『神話の終焉、そして…』中期公開Windows版ドラゴンクエストX発売 11/7 中型アップデート「Ver.1.5『神話の終焉、そして…』後期公開Ver1完結 12/5 追加パッケージドラゴンクエストX Ver.2.0『眠れる勇者と導きの盟友』発売 2014 2/27 大型アップデート「Ver.2.1『重なりし運命の大地』前期公開 詳しくは こちら 世界観 ドラクエ10の舞台は、「アストルティア」と呼ばれる世界であり、5つの大陸と1つの諸島からなっている。 【神話篇】クエストなどの登場人物のセリフには、「星空の守り人」、「天の箱舟」、「グレイナル」などといったキーワードが含まれていることで、DQ9世界の後日談であることが示唆されているが、そのキーワードが示す意味はIXをプレイした者からすると違和感を覚えるものもあり、詳細は不明。 また、スタッフによるとアストルティアには8つの神話があり、これに歴代シリーズのストーリーが含まれているので、過去作のストーリーやキャラクターはゲーム内でもある程度知られているとのこと。この神話のうちのひとつが上記の神話篇という事なのだろうか。 魔法の迷宮内で【トルネコ】や【ミネア】が登場したり、2013年4月の期間限定クエストが5少年編の後日談であったことなど、 様々なゲストキャラや過去作を髣髴とさせるアイテムも登場する。 概要 本作は「初心者向けMMO」というコンセプトの元製作されており、MMOを始めてプレイするユーザーに優しい設定が各所に見られる。 金策も頑張れば普通に金を稼げるし、レベルアップに必要な経験値も(オンラインとしては、ではあるが)戦闘時間も少ない。 ライトユーザーにとっては良好な評価を受けているが、ネトゲ廃人たちにとっては「もうやることねえぞ」と少々物足りない様子。 基本的にネトゲは「PTプレイ前提の難易度」で作られているのだが、 今作では一人でも遊べるように、サポート仲間や元気玉などライトユーザーでも簡単にレベル上げが出来るようになっている。 サービス初期のころは、キャット・リベリオや水竜ギルギッシュなどの序盤のボスはともかく、 守護者ラズバーンや怪蟲アラグネなど後半のボスは四人パーティじゃなければ無理といわれていたが、 サポート仲間のAIの強化やパッシブ持ちが主流になってきたことで、今ではエンディングを見るまではサポート仲間でも十分クリア可能となった。 とはいえ「一人でも遊べる」は「一人でも多人数でも同じ難易度」とは違うため、一人で同じ労力でできるとは限らない。 さらに運営は「せっかくのオンラインなので人との交流も楽しめるようにしたい」ということも意図しているため、 強ボスの追加から始まり、コインボス、チームクエストとぼっちプレイヤーには厳しいコンテンツが段々と増えてきている。 1.4.3では遂に肝心なストーリークエストにまでも一人ではほぼ無理ゲーなボスが追加され、「1人でも遊べると言う謳い文句はどこへ行ったのか」と批判する人もいるが、それでもここまで一人で遊べるオンラインゲームはなかなかないようだ。 この問題に関しては1人でも遊べる=1人でなんでもできるではなく、完全に1人で何でもできてしまうとオンラインゲームとして破綻してしまうので、 あえて1人では出来ないようなコンテンツも作っていると 開発便り13 で藤澤Dが語っている。 レベル上げや金稼ぎも初期のころは、バザーシステムの崩壊やソロの方が圧倒的有利だったため 地獄のような連戦を繰り返さなくてはならずユーザー間の間で大きく問題視されていたが、 依頼書システムや日替わり討伐など楽しく簡単にレベル上げができるようになり、 これらについてはさほど問題視されていない。 対応機器 現在DQ10がプレイできる機器は、Wii版とWiiU版。そして2013年9月にはWindows版も発売される。 WiiU版が発売されたときには、有料で既存アカウントのキャラクターを引越しできる「キャラクターお引越しサービス」が行われた。 お値段は3,150円。 Ver2.0「眠れる勇者と導きの盟友」へのバージョンアップは12/5発売予定の追加パッケージの購入が別途必要となる。 お値段はWii版、WiiU版、Windows版のパッケージ、ダウンロード版、各3,990円(税込) (Wii版はパッケージ版のみ) 料金 月額料金がかかり、払わないとプレイが出来ない・・・のが一般的なネトゲであり、 今作でも原則として1000円の月額料金がかかるが、指定された二時間は料金を払わなくてもプレイできる【キッズタイム】という要素がある。 一日一回元気玉を使ってレベル上げ、職人依頼、日替わり討伐をするだけならこの二時間の間でも充分プレイ可能。 休止してしまった人がいつでも気軽に復帰できるというのは、ネトゲのなかでも非常に珍しい部類に入る。 再開する際にも追加で料金を払う必要は無いので休眠ユーザーが多いのも特徴。 キッズタイムのみプレイするという人も多い。 問題点 バランス面における歴史を振り返ると、異常なまでのモンスターの守備力設定、 魔力かくせい+メラミにおける魔法一強時代、戦士不遇時代、タイガークロー一強ゲーなどなど 少数のジョブと武器だけの全盛期が目立つ。 こういった問題点は「目覚めし冒険者の広場」の提案広場にて、ユーザーから提案されて修正されることが多い。 つまりは「ユーザー同士でゲームバランスを作っていくゲーム」なのだ。 この手の提案は一見無視されているかのように見えるが、藤澤Dいわく「一応すべて目を通している」とのこと。 ただし回答できる事はバグの対応や仕様変更などに限られているので、基本的にスタッフからの返信はないと考えたほうがいいだろう。 Ver2.0以降、ユーザーからコインボスや、ピラミッドなど「厳しすぎる」と言われるコンテンツに関してはすぐ緩和される傾向がある。 しかし真の問題はゲームバランスなどではない。 DQ10にはオンラインゲームでは欠かせないRMTとアカウントハックという二つの問題を抱えている。 業者についてはゲーム内でも見ものとなるほど、業者と隣り合わせの世界となっている。 1.4から通報コマンドが実装されたが、DQ10自体が大きな収入源となるのか一向にRMT業者は減らず、 運営とのいたちごっこが繰り広げられている。 1周年記念における国勢調査において【リュウイーソー】、【バサラーナ】と言った業者のターゲットの討伐数が 2位、3位に上がっており、どれほど大量の業者がいるかが浮き彫りになった。 あの手この手で業者がパスワードを割ってアカウントハックに対しても同様。 「パスワードを教えてないから大丈夫」と思っていても、自分のキャラクターのすべてを奪われ一文無しになることさえありえるので、 ワンタイムパスワードを使って対策しよう。 もし被害にあった場合でも、最近はサポートセンターに連絡すれば復帰してくれるかもしれないので試してみる価値はある。