約 3,409,179 件
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/560.html
157 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2006/08/10(木) 20 31 42 ID GZxVPJDK , ィ lヽ / / l ヘ / / lニ ヘ / / ヒニヘ ∠ -ニ _ V l \ / V | ``7ァー ´ / ) ´ i 〃 / . - ( / __〃_ / ヽ / _, =  ̄  ̄ ` =、 ,_ l l _//__, -‐ ‐…‐ - 、ゝ└-、 l . l L ┬ ァァf〒ア  ̄,≧=r、(C) l l /斗¨心ミ|/ヽァ ヒリ /千 「 l - ‐‐‐ - __ ヘ !| `ー¨ }  ̄ =| l / -‐ ´ ̄ _,. ヘ └ 、 「 __, r ,ニ┘ / _ -‐ ´ ̄ ,.ゝ、 o !| ´ // rj / _, -‐ ¨´ /`テ>,、 _, イ`f=イ - "´ _,. -‐ ´ / / √ { |{ _ - ´ _ - ´ /_,.ノ ,ゝ┴ト -‐- 、 ´ _ - ´ /-ア /-‐ "´/ / ヽ / / / ,/_ム.、 / , -7ニム、 / / //,ィ r 、 `V./// /`ヽ ヽ ! ( / l ! ヽ !/ / ノ { ヽ )二ニ デイジー ドラゴンクエスト アベル伝説 158 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2006/08/10(木) 20 32 34 ID GZxVPJDK _ -‐¬,)、_ / / ヽ ヽ / l r‐  ̄` ` / / // , y、 l ! 、 __,. ‐-V ,ム/ // l l l ヽ ヽ {Y !心|/-,zニ// / ヽ _,ヘ 7} r ´┴ ム./ (⌒ ^) ヾ´_, -ヘ / \ ` ィ-イl ヽ/ ヾ \//` "/ l ! l、 ヽi _,/ゝ , -‐// ̄` ヽヽ / / // ト ヽ i ! / / / ィ |. l ゝ ;;l_ノ ゝl l , ト - ‐1 ! l ! l l 「^´ ノト 一l l ト| l | l | _{ l l /ノ ノ l j ノ `. ヘ l l イ / ヽ ヾ / ヽl .l / l / V l . ! ヽl l/ ! l l \ { ト、 ヽ._ | `T !ヽ、 , \ ! ! l j_厂lfヘ) l ! l ! ハ l l / ヽ l l ./ / ヽ ノ l . l ! ヽ. ヽ l ! ! ヽ ! l l ! l l ! ! ! l l l l / l l j ム } } / ) j ( / / l ! _/ ノ l l └ ‐ -" l l ヽ.)l.レ′ デイジー ドラゴンクエスト アベル伝説 171 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2006/08/19(土) 12 43 20 ID an4ajoJn _ -‐- 、 _,- ´. .\ /-、‐r‐- .,_ ! ムニ‐ァ┴ -<Tァ ,、 ! ノ. ,ヘ ヘ ` く /ヽ、 } l /ヽ /ヽ \l ソ ヽ ミLヒ} ヒ}_モ Y `T} r ___ = `ヘ } ノ \ マ丿 .ィ ‐ ´ / 「. `ァ= l .`ヽ 「` √ノ V`ーァく t _ニ-介^fー-、_ ,-リ く /「ヽ、 / Lヘー-、_ / . └ ´. ヽ ノヘ、 、 Vゝ、_ `7 ハ ◇ ./ _, -‐-/ ! ヽ ` ┴エ7 ハ ヽ-へ;_, ハ /. / ゝ、 ノ // ノ-、` ´)_,ノ / ヽ ノ. ! 、/ ヽ / /└-ァ└ヘ / /¬ ! ノィ. /. ! ヽ 」ー-=ニ´===、ヽ⌒j/ / ノ jノ{ r ^ヽ、 V/ . ¨ ^、 ` =、;_/ ,/ ヾ `)、_,、 ベー、「下ミ¬ァャ=ァイ| it,ニ、 `t-イ、 ! l l , ニ(_)ニ、 l l ヽ) )) ァ(( (`ノ i l l/,ヘ, V ,ヘ. ヽト-r ´ `ーァ¬´ .l l l/o ヽ,/ o \!l ハ l / | _ _._ _._ _._ _._ _._ | ! ! l l l .l o o ! l l l l l ! l , - , l l l l l l l l _ ) ( _ l l ハ l ノ ! !l l l l l l/ / l ! / ,ゝ、 | l l /ヽ ,ヘ. l l l ! l l / / ,ゝ! l l/. .! / V. l l イ l レ / / ハ l o o l l l l / ,ノ / ノ Vー、_,_,_,_,_,_,_,_,_,」 ! ノ /l ノ ,/ ´ ̄ス^ヽ, \, \, ヽ! / ィ ´ / ,イ ヽ、`ー-、 `ー 、 { l/l / / } ヽ`ー - 、_ } ノ ! / /! \ / ン 人 ヽ ノ / , へ、 _, -ヽム、/ { ヽ \ , ィ _,イ / >ャ"´`ヾ \__L_ ∠_ _ノ⌒ < - ‐ "´ V´, -ヘ 丁/∠´ V ム 厂ニ、 } ヽ/. ;ム、 ノ´ ̄` V V/、 ヽ )-‐¬-、リ ヽ、rゝゝソ !//ノ iノノ `´^´ `┴ ´ ティアラ ドラゴンクエスト アベル伝説
https://w.atwiki.jp/kandata/pages/2.html
メニュー パソコンで楽しむドラクエクローン ドラゴンクエスト9 星空の守り人 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー 攻略チャート1 攻略チャート2 攻略チャート3(クリア後) マデュライト入手場所 スカウトQ 闘技場 メタルエリア 海賊イベント スカウトQファイナル 少年ヤンガスと不思議なダンジョン ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君 トルネコの大冒険3 トップページ プラグイン メニュー メニュー2 トップページ プラグイン メニュー メニュー2 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1991.html
∧ _^-| ,ヘ _ _ __ / /^ \∧ヘ ヘ ヘ /,- 二/ / /^ _ .| ̄ニ、 ̄ // ̄ /| /^ \\|ニ| |ニニノ / |\ _ , ヘ \ \| | / /| (ヽ ヘ } ,_ゝ _ / } \ヽ__、―-(_. ゚-´^゜´-― ⌒)  ̄\「/ ―-`―-)/ , `-ヘ_-―vv-w´ / / ヽ/  ̄\\z⌒ヽ,、 / \ / \\z~ y  ̄\| ̄  ̄\| ヽ 二/ 名前:ドラゴン 性別:性別不詳 原作:ドラゴンクエストシリーズ 一人称:作品による 二人称:作品による 口調:作品による AA:Dragon Quest/Dragon Questモンスター/Dragon Questモンスターさ~た行.mlt 初代から登場する四足歩行の翼がない種類のドラゴン。 口から火炎ブレスを吐く。 背中には突起が背ビレのように尻尾にまで生えている。 通常でエンカウントする以外にもローラ姫が閉じ込められている洞窟の番人もいる。 この個体はリメイク版ではボス補正強化でHPも増えている。 「Ⅱ」以降では複数出現することもある強敵で「Ⅺ」では巨体で表現された。 亜種にダースドラゴンとキースドラゴンがいる。 「ダイの大冒険」でバランの超竜軍団の戦力として登場。 他にもデルムリン島で金の筒に封印されていた個体もいた。 一部のAAは汎用AA/伝承・伝説・空想の生物/龍/その他龍.mltにも収録されている。 キャラ紹介 [[やる夫]]Wiki Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 異世界、剣、魔法、学園、発狂モノ!!! オリジナル できる夫に懐いたドラゴン 脇 登場回 まとめ 完結 射命丸文は童話を救うようです オリジナル 『大きなかぶ』の世界のトマト嫌いの♂ドラゴン 脇 まとめ rsswiki やる夫Wiki 安価 完結 ねごしえーと! オリジナル 魔族 脇 まとめ 予備 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2870.html
ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ ドラゴンクエストX いばらの巫女と滅びの神 ドラゴンクエストX 天星の英雄たち ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 機種:Wii, WiiU, PC, PS4, 3DS他 音源: 1 原曲 Wii(WiiU,PC,PS4,3DS他) 作曲者:すぎやまこういち 開発・発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2012年 概要 「ドラゴンクエスト」シリーズの10作目。シリーズでは初のオンライン専用ゲーム。 音楽は新曲のほかに過去のシリーズの楽曲のアレンジも収録されている。 2013年には追加ディスクの『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友』、2015年には『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承』、2017年には『ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ』、2019年には『ドラゴンクエストX いばらの巫女と滅びの神』が発売。 2021年11月11日にVer.6となる『ドラゴンクエストX 天星の英雄たち』と『目覚めし五つの種族』のオフライン版が発売(2023年5月26日には眠れる勇者と導きの盟友が有料追加DLCとして配信)。 Wii版は2017年11月15日をもってサービス終了した。 Wiiの1stディスク以外はBGMがオーケストラ音源となっており、Wiiでも2nd以降のディスクを導入すればオーケストラ音源になった。 (前作:ドラゴンクエストIX 星空の守り人 次作:ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 序曲X タイトルデモムービー 2012年355位ドラクエ49位 アンルシアの恵み プロローグ ドラクエ194位 ざわめく心 イベント 王宮への招待 城 街の息吹 街(昼) まどろむ街並 街(夜) 夢のマイルーム 住宅内 村人たちのおしゃべり 村、夜Verもあり 空飛ぶ小舟 イベント 迫る脅威 ボス出現時 高なる鼓動 イベント 刃の旋律 通常戦闘 2012年165位2013年226位(WiiU)ドラクエ184位通常戦闘曲91位(WiiU)通常戦闘曲274位(Wii) 渾身の力を込めて ボス戦 第7回843位第8回715位第11回898位第14回650位2012年47位2013年176位(WiiU)第2回スクエニ188位RPGバトル296位ドラクエ60位ボス戦133位 天空の世界 イベント、DQM2のアレンジ 2012年151位癒し147位アレンジ200位 花の民プクリポ プクランド大陸 地の民ドワーフ ドワチャッカ大陸 トンテンカン 鍛冶・木工・裁縫時 あの丘を越えたら オフラインモードのフィールド 風雅の都 王都カミハルムイ 2012年301位ドラクエ173位 五重魔塔 スイの塔、捨てられた城 ダンジョン276位ドラクエ74位 水の民ウェディ ウェナ大陸 ドラクエ93位 風の民エルフ エルトナ大陸 ドラクエ173位 炎の民オーガ オーグリード大陸 暗闇をさまよう 洞窟ダンジョン 終焉の迷宮 神殿レイダメテス、冥王の心臓 死の世界より来たる者 イベント 死へのいざない 冥王ネルゲル戦 冥府の王 冥獣王ネルゲル戦 更なる未来へ エンディング 2012年329位(ゲームver) 目覚めし五つの種族 エンディング 眠れる勇者と導きの盟友サントラ収録曲 アンルシアの願い アンルシア登場シーン 追憶のオルゴール アンルシアの記憶の中の世界、悠久の回廊 勇者アンルシア 絶望の巨像戦ほか ドラクエ133位 晴れわたる世界 真のレンダーシアフィールド 砂漠の王国 アラハギーロ王国 神に挑みし者 創造神マデサゴーラ戦 飛竜は空高く 飛竜騎乗時 戦い(II) 悪霊の神々戦ほか 死を賭して(II) 虚空の神ナドラガ登場時、狂乱の破壊神戦実際に使われたのは3rdシリーズから 果てしなき世界(II) 王家の迷宮、すごろく ピラミッド(III) ピラミッド 戦闘のテーマ(III) ピラミッド戦ほか 謎の城(IV) 悠久の回廊 武器商人トルネコ(IV) トルネコ会話時ほか ジプシーダンス(IV) イベント 結婚ワルツ(V) 2ndエンディング 戦火を交えて(V) 真レンダーシアほか通常戦闘 不死身の敵に挑む(V) 魔勇者アンルシア最終戦ほか ハッピーハミング(VI) カジノVIPルーム 魔物出現(VI) 魔勇者アンルシア第2形態戦ほか 奇蹟のオカリナ(VI) 竜笛 空飛ぶベッド(VI) ドルゴール使用時ほか 血路を開け(VII) 釣り トゥーラの舞(VII) 2ndシリーズストーリー予告 失われた世界(VII) 偽りのレンダーシアフィールド 海原の王者(VII) グランドタイタス号 雄叫びをあげて(VIII) モンスターバトルロード戦 神秘なる塔(VIII) リンジャの塔ほか 城の威容(VIII)~王宮のホルン(VII) グランゼドーラ城 終末に向かう(VIII) 創世の邪洞ほか 負けるものか(IX) ナドラガンド通常戦闘実際に使われたのは3rdシリーズから いにしえの竜の伝承サントラ収録曲 竜族の不穏 イベント、神墟ナドラグラム 聖鳥のアルペジオ イベント いにしえの竜の怒り 邪竜神ナドラガ戦 バストラール(II) イベント本来は「バストラール〜カタストロフ」だった曲を分解 カタストロフ(II) 3rdシリーズボス戦本来は「バストラール〜カタストロフ」だった曲を分解 魔の塔(II) ナドラガンドの塔ダンジョン 戦いのとき(III) 3rdシリーズ各章終盤のボス戦出典であるバラモス戦での使用はすごろくのみ 地平の彼方へ(V) 嵐の領界フィールド カジノ都市(V) スライムレースホール スライムレース・スライムレース 結婚ワルツ(V) 六種族の祭典 もうひとつの世界(VI) 炎の領界フィールド 神に祈りを(VI) 竜族の隠れ里 エーゲ海に船出して(VI) オーフィーヌ海底 強き者ども(VII) 3rdシリーズボス戦 哀しみの日々(VII) 3rdシリーズストーリー予告 広い世界へ(VIII) 氷の領界フィールド つらい時を乗り越えて(VIII) ナドラガンドの村 難関を突破せよ(VIII) 3rdシリーズボス戦 大聖堂のある街(VIII) 聖都エジャルナ 詩人の世界(VIII) カシャル海底神殿 洞窟のワルツ(IX) 闇の領界フィールド 更なる未来へ(X) ~ 炎の民オーガ・風の民エルフ・花の民プクリポ・地の民ドワーフ・水の民ウェディ 目覚めし五つの種族(X) サントラ未収録曲(過去作からのアレンジと3rdシリーズからの新曲) Love Song 探して(II) インストール画面 対話(VIII) 娯楽島ラッカランなど ブギウギ(III) 酒場 ずっこけモンスター(DS版V) 怪獣プスゴン戦ほか 不思議のほこら(IV) ほこら 讃美歌に癒されて(VIII) 教会 箱舟に乗って(IX) 各大陸の駅 戦闘-生か死か-(近年の表記は「栄光への戦い」)(IV) 魔法の迷宮ボス戦ほか エレジー(IV) イベントなどフィールドではイントロがないが、一部イベントでは流れる この想いを…(VIII) イベント 急げ!ピンチだ(VIII) イベント 錬金がま(VIII) ツボ・ランプ錬金 戦闘(I) アニバーサリーイベント戦闘 竜王(I) 竜王戦(アニバーサリーイベント) ゾーマの城(III) ゾーマの城(5周年イベント) 勇者の挑戦(III) ゾーマ戦(5周年イベント) サンディのテーマ(IX) 2017年クリスマスイベント 4thシリーズから新規採用の曲 レクイエム(II) 廃墟のドミネウス邸 懐かしきエテーネ王国 エテーネ王国フィールド 静かな村(VIII) Ver.4の集落(昼のみ) 木洩れ日の中で(VI) 王都キィンベル(昼のみ) 集え、者たち(IX) エテーネ王宮 闇の遺跡(VIII) Ver.4のダンジョン 愛の旋律(V) パドレア邸 迫り来る死の影3(VII) 時見の神殿 歪んだ時の牢獄/時獄へのいざない 魔人王ドミネウス戦、時見の箱戦 馬車のマーチ(IV) ヴェリナード城下町酒場(アストルティア防衛軍の実装に伴い採用) 勇気ある戦い(VI) アストルティア防衛軍戦闘 勇者の故郷(IV) 古グランゼドーラフィールド 暗闇の洞窟(IX) いにしえのゼルメア さすらいのテーマ(VI) 古オーグリードフィールド 精霊の冠(VI) イベント、アルウェ―ン管理棟 立ちはだかる難敵(IV) 黒衣の剣士パドレ戦 黒猫と王女のワルツ メレアーデのお部屋 足どりも軽やかに(VII) 古ドワチャッカフィールド 酒場のポルカ(IX) 遊びハウス 未来のために戦う 時元神キュロノス戦後半 この道わが旅(II) 4thエンディング前半 5thシリーズから新規採用の曲 魔界のフィールド曲/麗しき魔の世界 魔界フィールド 2019年482位 のどかな家並(VII) デズリンの家、魔界の集落、光の郷フィネトカ 王宮にて(VI) ゼクレス魔導国 王宮のメヌエット(IV) バルディスタ城塞 復活のいのり(VIII) 砂の都ファラザード 回想(III) イベント 洞窟に魔物の影が(V) Ver.5のダンジョン 暗闇にひびく足音(VI) デモンマウンテンほか まどろみの中で(III) ジャディンの園 時の眠る園(VII) ジャディンの園、イベント ムドーの城(VI) ゴダ神殿、真・魔幻宮殿 旋律のとき(VI) イベント、ジャゴヌバ神殿 魔王ユシュカのテーマ曲/魔界の風雲児 魔王ユシュカ戦 2019年277位 ドルマゲス(VIII) 5thストーリーボス 天の祈り(IX) イベント、イルーシャの部屋 死の塔(V) 万魔の塔 封印されし城のサラバンド(VII) 旧ネクロデア領 大神殿(VII) 大魔王城 哀愁物語(V) イベント 星空へ(IX) イベント 冒険の旅(III) 共同作戦実行時ムービーのみイントロあり 敢然と立ち向かう(VI) イベント、ムドー戦 ジャゴヌバのテーマ曲/大いなる闇の根源 異界滅神ジャゴヌバ戦 海図を広げて(IV) 海底探索ガテリア号 ピサロは往く(IV) 滅星の邪園 空飛ぶ絨毯(V) イベント そして伝説へ(III) 5thエンディング 大平原のマーチ(VIII) ドルゴール・走の使用時 6thシリーズから新規採用の曲 王宮のオーボエ(IX) フォーリオン聖天区画 王宮のトランペット(V) フォーリオンの聖天舎以外の場所 天空城(V) フォーリオン外郭やそなえの場 野を越え山を越え(IX) 天星郷フィールド 憩いの街角(VII) 祈願の神殿 ぬくもりの里に(VI) 生誕の花園 やすらぎの地(VII) 裁定の清堂、源世植物研究所 聖(V) 浄罪の泉 スフィンクス(VII) 源世庫パニガルム、ジア・レド・ゲノスのテーマ 聖なるほこら(II) レクスルクスの楔 魔塔の響き(VII) 神代の遺構、不思議の魔塔(Ver.6以降) ペガサス(VI) 聖天のつばさプリズム 渦巻く欲望(IX) ラダ・ガート戦、DQ9のコインボス 決戦の時(IX) 堕天使エルギオス、ジア・レド・ゲノス戦 悪の化身(IV) 究極エビルプリースト戦 おおぞらに戦う(VIII) ジア・クト本隊襲来、ジア・メルド・ゲノス戦 サウンドトラック 交響組曲「ドラゴンクエストX」目覚めし五つの種族 Wii U版 ドラゴンクエストX オリジナルサウンドトラック ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オリジナルサウンドトラック ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オリジナルサウンドトラック Wii U版PV
https://w.atwiki.jp/shakespeare1616/pages/20.html
ドラゴンクエストVI 幻の大地 ドラゴンクエストVI 幻の大地
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/5.html
・ドラゴンクエスト1 ・ドラゴンクエスト2 悪霊の神々 ・ドラゴンクエスト3 そして伝説へ… ・ドラゴンクエスト4 導かれし者たち ・ドラゴンクエスト5 天空の花嫁 ・ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たち ・ドラゴンクエスト9 星空の守り人 ・ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート ・ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 ・ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 PROFESSIONAL ・ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D ・ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 ・ドラクエ呪文一覧 ・ドラクエシリーズ歴代、大魔王 魔王
https://w.atwiki.jp/kandata/pages/18.html
マダムンガーデン・メタルエリア(デオドラン島) GP決勝進出後、マダムンガーデンに挑もうとすれば、メタルエリアに挑戦できる。 時間内にスライムを倒せば、150秒間、メタル系モンスターがたくさんいるエリアで戦うことができる スライムを倒す数は、最初が15匹で、挑戦する毎に増えていく。最大は24匹。 ここに出現するスライムはレベルが高く、アストロンを使い時間稼ぎをしてきます。 制限時間内に指定された数のスライムを倒すには、スライムより早く行動できる仲間が全体攻撃のスキルを持っていると楽です。 尚、戦闘中に時間切れになっても、タイムアップになるのは戦闘終了後なので(メタルエリアも同様)、その戦闘で指定された数を倒すことができればメタルエリアに挑戦できます。 メタルエリアではメタルスライムは無視し、はぐれメタルを狙っていきましょう。 1ターン目は逃げない仕様なので、まおうのつかいやジャミラスなどAI2回行動の仲間をそろえ、メタルネイルやメタルクローなどを装備させておけば、はぐれメタルは意外と簡単に倒せます。 また、攻撃力が600,700あるようになると一撃で倒せるようにもなります。 時間切れが近づいたらダメ元でメタルキングにチャレンジです。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/617.html
ドラゴンクエストII 悪霊の神々 ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III 機種:FC,MSX,MSX2,Wii(*1),Mob,And,iOS,PS4,3DS, NS 作曲者:すぎやまこういち サウンドプログラマー:山森丈範(FC)、田口泰宏(MSXシリーズ) 開発元:チュンソフト 発売元:エニックス,スクウェア・エニックス 発売年:1987(FC),1988(MSX・MSX2),2005~2006(Mob),2011(Wii),2014(And・iOS),2017(PS4・3DS),2019(NS) 概要 『ドラゴンクエスト』の続編。ロト三部作の第2作であり、時系列上の最終章に当たる。 『III』及び『I』よりも未来の時代に当たるということで、クラシック音楽を基調としたBGMの他、ポップス的エッセンスの加わった楽曲が増えている。 パスワード入力画面のBGM「Love Song 探して」は歌詞がつけられており、タイアップとして歌手の牧野アンナが歌っている。 後にその後のストーリーを描いたドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハートとIFストーリーのドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島が発売された。 (前作:ドラゴンクエスト 次作 :ドラゴンクエストIII そして伝説へ…) 収録曲 曲名 補足 順位 序曲 タイトル交響組曲版では「ドラゴンクエスト・マーチ」 第1回58位(シリーズ)第2回29位(シリーズ) Love Song 探して パスワード入力画面 第1回32位第3回88位(FC)第4回86位第5回563位(FC)第6回139位(FC)第7回561位(FC)第8回539位(FC)第10回673位(FC)第13回178位(FC)第15回883位(FC)第16回969位(FC)第17回438位(FC)ファミコン2位第2回ファミコン7位スクエニ6位第2回スクエニ153位ゲームボーイ126位ドラクエ11位歴代237位1980年代34位(FC) パストラール~カタストロフ オープニング:ナレーション~ムーンブルク壊滅スーファミ版以降追加曲 王城 各地の城 スクエニ138位町曲128位ドラクエ59位 街の賑わい 各地の街 スクエニ124位町曲45位ドラクエ44位 恐怖の地下洞 各地の洞窟 スクエニ271位ダンジョン217位 魔の塔 各地の塔 スクエニ113位ダンジョン182位(FC)、456位(SFC)ドラクエ66位 レクイエム 全滅 スクエニ138位トラウマ166位 ほこら 各地のほこら ファミコン112位 遥かなる旅路 フィールド(1~2人パーティ) 第2回132位第3回324位(SFC)第3回588位(FC)第4回110位第5回415位(FC)第6回415位(FC)第7回422位(FC)第10回629位(FC)第13回122位(FC)第14回626位(FC)第15回448位(FC)スクエニ11位第2回スクエニ78位ファミコン31位第2回ファミコン37位フィールド9位(FC)フィールド257位(SFC)第3回マイナーレトロ58位ドラクエ3位1980年代14位(FC) 果てしなき世界 フィールド(3人パーティ) 第2回186位第3回265位(FC)第4回274位第5回496位(FC)第6回896位(FC)第7回914位(FC)スクエニ59位ファミコン22位第2回ファミコン27位フィールド19位(FC)フィールド410位(SFC)第3回マイナーレトロ56位ドラクエ12位1980年代29位(FC) 海原を行く 船搭乗時フィールド ドラクエ160位 戦い 通常戦闘 ドラクエ53位通常戦闘曲314位 死を賭して ラスボス戦 ラストバトル113位ドラクエ156位 この道わが旅 エンディング 第2回169位第3回411位(FC)第4回186位第5回230位(FC)第6回260位(FC)第7回300位(FC)第8回612位(FC)第9回730位(FC)第10回568位(FC)第11回814位(FC)第12回579位(FC)第13回65位(FC)第14回683位(FC)第15回582位(FC)スクエニ14位第2回スクエニ70位ファミコン17位第2回ファミコン21位エンディング9位(FC)第2回エンディング9位(FC)ドラクエ7位泣き曲111位(FC)1980年代5位(FC) 広野を行く アレフガルドフィールド前作の同名曲アレンジスーファミ版以降はカップリング元の流用 ラダトーム城 ラダトーム城スーファミ版以降のみカップリング元の流用 洞窟 竜王の城スーファミ版以降のみカップリング元の流用 サウンドトラック 組曲「ドラゴンクエストI・II」 東京弦楽合奏団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストI・II」 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 演奏 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集1 I~IV(FC)オリジナル音源 + 携帯着メロ集 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集2 I~III(SFC),V,VIのオリジナル音源 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集3 IV,VII(PS)とI~III(GB)のオリジナル音源
https://w.atwiki.jp/3ds_dqm2/
このサイトはニンテンドー3DS用ゲームソフト『ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵』の攻略情報Wikiです。 商品情報 タイトル ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 企画・発売販売・製作 株式会社スクエアエニックス 対応機種 ニンテンドー3DSニンテンドー3DS LL(パッケージ版・ダウンロード版) ジャンル RPG プレイ人数 1~8人・セーブできるデータは一つ・多人数でプレイする際は人数分のカードが必要 発売日 2014年2月6日(木)発売予定 希望小売価格 ソフト単体5,490円(税込)ニンテンドー3DS LL同梱版24,390円 ゼネラルディレクター 堀井 雄二 モンスターデザイン 鳥山 明 音楽 すぎやま こういち
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49087.html
登録日:2021/08/25 Wed 18 46 23 更新日:2024/08/26 Mon 09 29 05 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 3DCG アニメ アニメ映画 ドラゴンクエスト ドラゴンクエストシリーズ ユアストーリー 映画 山崎貴 東宝 邦画 天空の花嫁 君を、生きろ。 【概要】 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』とは、ゲーム『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』を原作とした3DCGアニメ映画である。 2019年8月2日に国内各地の映画館で公開された。 総監督・脚本は山崎貴。監督は八木竜一、花房真、配給は東宝。 原作の「親子三代の物語」「結婚相手の選択」という基本部分は継承しているが、ストーリーは大幅に簡略化+アレンジが施されたものとなっている。 BGMはほぼ全て原作である11までのDQシリーズのもののオーケストラ版が使用されている(*1)。 2020年3月4日にはブルーレイ・DVDが発売された。 2020年2月13日よりNetflixで海外版が配信され、日本国内版は2021年2月2日より配信されている。 【ストーリー】 少年リュカは父パパスと旅を続けていた。その目的は、ゲマ率いる魔物たちに連れ去られた母を取り戻すこと。旅の途中、遂にゲマと遭遇し、魔物たちと激しい戦いを繰り広げるパパス。しかし一瞬のスキを突かれ、リュカが人質にとられてしまい、手出しができなくなったパパスはリュカの目の前で無念の死を遂げる━━━━ それから10年。故郷に戻ったリュカは「天空のつるぎと勇者を探し出せば、母を救うことができる」というパパスの日記を発見する。父の意思を受け継ぎ、リュカは再び冒険の旅に出ることに。立ちはだかるいくつもの試練、そしてビアンカとフローラ、2人の女性を巡る究極の選択。果たして冒険の先に待ち受けるものとは!? (公式サイトより) 【登場人物】 キャラクターデザインは本作向けに原作のものをアレンジされたものが使用されている。 リュカ CV.大西利空(幼少期)、佐藤健(青年期) 主人公。本名は「リュカ・エル・ケル・グランバニア」。 原作では杖を武器にしていたが、本作では父親の形見であるパパスのつるぎを武器に戦う。 天空人という原作にはない設定がつけられているのも特徴。 「行けばいいんだろー!」と投げ遣りな言葉とともに旅に出たり、ブオーンに対して尻込んだり、フローラへのプロポーズする際も緊張して結局ビアンカに助けてもらうというヘタレだが、旅をするにつれて成長していく。 最初はフローラと結婚しようとしていたが、占いババ(正体はフローラ)からもらった本当の自分の心に会える聖水を飲んだところ、「フローラを選べ」という謎の自己暗示がかかっており、本心はビアンカが好きということに気付き、ビアンカと結婚した。 パパス CV.山田孝之 主人公の父親。 お馴染みの断末魔と共に死亡するというほぼ原作通りの展開を迎える。 中の人は息子みたいな格好をしていたこともある。 サンチョ CV.ケンドーコバヤシ 主人公の一族に使える召使い。 ヘンリー CV.高月雪乃介(幼少期)、坂口健太郎(青年期) ラインハットの王子であり、主人公の親友。 リュカと共に大神殿建設の奴隷となり、共に脱走するところは原作通り。 周りに尊大な態度を取る。 スラりん CV.山寺宏一 リュカの仲間になるスライム。 小柄な体を生かした攻撃を得意とする。 何やら重大な目的を背負っているようだが...? フローラ CV.波瑠 サラボナの大富豪であるルドマンの娘。 主人公の花嫁候補でもある。 リュカにプロポーズされるが…? ビアンカ CV.有村架純 主人公の幼馴染み。本名はビアンカ・サント・アルカパ。 大酒呑みでやや荒っぽく、勝気な姉御肌というワイルドな独自の設定が盛り込まれている。 ゲマ CV.吉田鋼太郎 主人公の母を拐い、父を殺した最大の宿敵。 原作よりも禍々しいデザインになっている。 魔界の王、ミルドラースを復活させるため、魔界の門を開く力を持つマーサを狙っている。 ミルドラース CV.井浦新 その昔、天空人が魔界の門に封印した魔王。 先述の通りゲマはそれの復活を目論んでいる。 ネタバレ防止のためか、公式サイトでは姿が明かされていない。 マーサ曰く、「今回のミルドラースは今までと全く違う世界を消し去る力を持つ」という。 原作との相違点 リュカ誕生からオーブ(*2)を手に入れる一連の流れがSFCの画面を流用した(*3)ダイジェストで語られる。 天空城が登場しない。 サンタローズが滅んでいない。 光の教団が存在しておらず、教祖のイブールもいない。 天空の勇者はアルスのみの一人っ子。 魔界に行くための鍵となる3つのリングは登場せず、天空のつるぎが魔界の門を封じる鍵になっている。 「追記・修正すればいいんだろー!」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ここからはネタバレが含まれます。先に進みますか? 登録日:2021/08/25 Wed 18 46 23 更新日:2024/08/26 Mon 09 29 05 所要時間:約 10 分で読めます ▽真・タグ一覧 3DCG VR どんでん返し アニメ アニメ映画 コンピューターウイルス ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト ユア・ストーリー ドラゴンクエストシリーズ ユアストーリー 八木竜一 堀井雄二 天空の花嫁 山崎貴 映画 東宝 花房真 衝撃のラスト 邦画 【真・概要】 ドラゴンクエスト ユア・ストーリーとは、ゲーム『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』を原作とした3DCG映画であるが…… 本作には原作にはない、ある大きな要素がある。 それは「舞台が偽りの世界」という点。 ならば『DQVI』や『DQB2』みたいなものかと思うかもしれないが、正体は『ドラゴンクエスト エクスペリエンス』という『DQV』をリメイクしたVRゲームである。 つまり、これやこれに近い(結末を考えればある意味これに近いとも言えなくもない)。 また、ゲームを上げれば これ に近いといえる。この結末をやりたかったならこれの映画化にすればよかったんじゃなかろうか… ドラゴンクエスト エクスペリエンス 本作の舞台でもあるDQVをリメイクしたVRゲーム。 ノベライズ版によると発表と同時に予約しても平日なら半年、土日なら2年も待たされるほどの人気アトラクションだという。 プレイ前にシナリオスキップや追加キャラなどの各種設定を行う。 プレイ中には現実の記憶を思い出せなくなるという仕様であるため、「フローラを選べ」といった自己暗示はプログラムとしてセットされる。 冒頭のダイジェストやリュカにかかっていた自己暗示は今回のプレイの仕様であった。 また、プサンやマーサの「今回は」という発言や「クエスト」という表現など、わずかだが舞台がゲーム世界であるという伏線が所々に散りばめられている。 以上の前提を頭に入れた上で、以下の登場人物紹介を読んでいただきたい。 【真・登場人物】 リュカ CV.大西利空(幼少期)、佐藤健(青年期) 主人公。本名は「リュカ・エル・ケル・グランバニア」。 彼の正体はDQVをプレイした経験を持つ中年くらいのサラリーマン。 かつての思い出がこのDQエクスペリエンスをプレイするきっかけとなった。 昔ゲームをプレイした時は結婚相手にビアンカを選んだため、今回は気分を変えてフローラを選ぶようプレイ前にセッティングしていた。 また、既プレイのゲームという事でダイジェスト版での進行を設定している。 冒険の終盤でミルドラースの姿を騙ったウイルスに遭遇し、この世界がゲームであることを思い出す。 しかし、ウイルスの思想を否定して打ち破り、仲間たちに祝福されながら故郷のサンタローズに帰還。 冒険の終わり、つまりゲームのEDが近づいていることを感じながらも、「この世界を救った」という思いを噛み締め満ち足りた表情を浮かべていた。 パパスを始めとする「ドラゴンクエストV」のキャラクター達 まるで実在の人物であるかのように活き活きと動き、情緒たっぷりのやりとりを見せてくれるが、その全員がゲームのNPCである。 これに含まれないのは、主人公と後述するスラりん、ミルドラースのみである。 占いババ NPCの一人だが、ネタバレ部分の設定に絡んでくるため記述。 プログラムによる暗示によってフローラに求婚したリュカの前に現れ、「これを飲めば本当の自分の心に会える」と言いながら怪しい聖水を渡す。 効果を訝しみながらもその聖水を飲んだリュカは、実は心の底ではビアンカに惹かれていたという事に気付く。 自分の本心を知ったリュカはビアンカに告白し、めでたく結婚する。 幸せそうな二人を見届けた占いババは、路地裏でこっそりと変身魔法を解除する。その正体は……。 フローラ 占いババの正体。 占いババに変身してリュカとビアンカを結婚に導いた。 リュカが心の内にビアンカへの想いを抱えている事を察し、敢えて彼の本心を後押しすべく一芝居打ったのだろう……。 と、言いたいところだが、先述の通りここはゲームの中であり、主人公はゲーム開始時に自己暗示プログラムとして「フローラを選ぶ」と設定しているので、話がややこしい事になっている。 暗示が掛かっていようと何らかの理由でプレイヤーに生じた強い想いがそれを覆し、プログラムとは逆の選択を取る、という事は十分ありうるだろう。 しかし、ゲーム側からわざわざ暗示を無効化するような働きかけをし、プログラムを無意味にしてしまうようなイベントが設定されているというのはどうも不可解である。 「ゲーム全体のプログラムとしては」フローラと結婚するようお膳立てをするが、「物語世界内のフローラというキャラクターとしては」リュカの決断が本心からのものか確かめるため行動を起こした…という事だろうか。 メタ的な解釈をするならば、ビアンカを立てつつもフローラの立場を悪くしないために「フローラの後押しあってのビアンカとの結婚」という帰結へ導く為ともとれる。 スラりん CV.山寺宏一 リュカの仲間になるスライム。 その正体はこのゲームを管理するアンチウイルスプログラム。最終決戦でリュカにワクチンソフトを託す。 ミルドラース CV.井浦新 その昔、天空人が魔界の門に封印した魔王。 しかし本作で登場するのは本来のミルドラースではなく、『今までと全く違う』このゲームを嫌う天才ハッカーが作ったコンピューターウイルスである。 そのため、厳密には「ミルドラース」とは呼べないが、このウイルスにも特定の名称が無いため便宜上ミルドラースと呼ぶ。 容姿も本来のミルドラースとは似ても似つかぬ姿をしており、複数の黒と赤の立方体で構成された体に白い仮面のような顔をしている。 ミルドラースのコードに擬態し、リュカを待ち構えていた。 ゲマが倒されて魔界の門を封じようとした直後、佐藤直紀による本作のために作られたBGM「Virus」と共にリュカ周辺の時間を止めて謎の言葉を発しながら『世界を消し去っていく』。 そしてリュカに世界の真実を語り、冷たく嘲笑う。 そうそう、彼(産みの親である天才ハッカー)からの伝言があります。「大人になれ」だそうです。 しかし先述の通り、ワクチンソフトを託された今までの経験を肯定するリュカに打ち滅ぼされた。 彼の消滅により、破壊された世界はまるで何事もなかったかのように元の姿を取り戻す。 【まとめ】 結論から先に述べると、映画の評価は芳しくない。 批判的な意見の多くは、本作における「ドラゴンクエストV」がVRゲーム、即ち劇中劇である事実とそれらが明らかになる一連の流れに集中している。 主人公であるリュカ、いやサラリーマンは世界を破壊しようとするウイルスに対し、ゲーム世界での経験は現実の経験と同じように価値あるものと主張し、ウイルスを打ち倒す。 つまり、この作品は最終的にはゲームを肯定しているという点は見逃せないだろう。 にも拘らずこの作品が大きな批判を招いてしまった理由は、作品から読み取れる主張と観客の認識に大きなズレがあったからだと思われる。 事前情報無く映画を見に来た多くの観客は、「『DQV』という作品の映像化」のつもりで映画を楽しんでいた事であろう。それらの前提が突如として覆されれば、少なからず衝撃を受け、あるいは困惑する事は当然である。 更に、『DQV』とは全く関係ないキャラクターであるハッカーに「大人になれ」と言われる展開自体、その困惑をより深めたであろう事は容易に想像できる。 映画の予告編もさも「愛」をテーマにしているような作りになっており、プレイ経験ある観客も当然そのようなシナリオを求めていただろうに、実際には「ゲームの世界」をテーマにした話になっているとなれば、裏切られたと思うのも当然のことである。 親子3代の物語が根底にあって、少年が青年になり子を持ち大人になっていくDQVの話の流れをなぞった人が他人に「大人になれ」と言われたところで、何も感じるものがない。 「天才ハッカー」の所業も自分が嫌いという理由だけで、他人の趣味に首を突っ込み、ぶち壊して悦に浸るという子供じみた行為でしかなく、「大人になれ」というメッセージは完全にブーメランとなる。 また、「ゲームを愛する大人」と「ゲームをやめて大人になれと促す偏見」という対立構造自体、現に多くの大人がゲームを楽しむ今日においては今更過ぎると言わざるを得ない。 そして何より、「真のラスボス」として顕現したウイルスは、唐突に正体を明かしたワクチンソフトによって、何の積み重ねもなくあっさりと倒されてしまう。 つまるところ、映画に対する認識をひっくり返された所に、畳みかけるようにして共感しきれないメッセージをぶつけられ、腑に落ちないままあっさりと結末を迎えた事が大きな反発を生み出す要因となってしまった。 特に、本作の主要な観客層であろう「『ドラゴンクエストV』を愛する大人」は、原作を出汁に時代錯誤的な問題提起をされたような煩わしさを感じた事だろう。 断っておくならば、最終盤の展開を除いた部分については好意的に評価する声もある。 『STAND BY ME ドラえもん』のような、外連味に溢れつつもポップなキャラクターはドラゴンクエストの世界観によくマッチしている。 ゲマの禍々しいデザインや声優の演技も良い。 また、端折りや独自要素の追加自体はあるものの、上記のミルドラースにいたるまでのストーリーの流れはよくまとまっている。 原作ゲームに比べてあからさまなコメディシーンが増えている事、原作BGMの使い方が少々節操に欠けるという部分は賛否両論だが、大きな問題点とは見做されていない。 特に、ゲマとの決戦にヘンリーがラインハット軍を率いて、軍艦を担がせたブオーンと共に駆け付けるなど、原作ゲームにはない熱い展開もある。 演出面においても、バギ系魔法を床に叩きつけて跳躍するなど『ドラゴンクエスト』らしさを出しつつ、映像作品である強みを存分に発揮している部分もある。 しかし、それらを掻き消さんばかりの勢いでこの映画を酷評する声が多い事も事実である。 IGN(*4)でこの映画について「もはやどれだけひどい作品か語る大喜利のようになっている(*5)」と指摘されているが、公開当初はまさしくその言葉通りの状況だった。 加えて山崎監督のインタビューが曲解され、「ゲーマーを嫌っており、思いついたオチで嫌がらせをするために監督を引き受けた」などのデマが出回る事態になってしまった(*6)。 公開から時間の流れた現在では沈静化しているものの、主人公の「リュカ」という名前についてDQV小説版の作者である久美沙織氏が無断使用を不服として訴えを起こすなど、舞台裏でも重度ないざこざを抱えている。 総じて、「世紀の駄作」と言い切ってしまうには惜しい点もあるものの、『ドラゴンクエストV』という作品を愛し、その映像化を待ち望んでいた人々にはとんだ冷や水を浴びせかける作品となってしまった。 【余談】 服部昇大の邦画紹介漫画『邦キチ! 映子さん』でも本作が取り上げられており、オチに対して「コレやるなら『III』で良くないか!?」と評されている。この漫画の掲載元はドラクエシリーズと関わりの深い集英社であり、集英社側としても思うところがあったのだろうか。確かに主人公などを設定できる『Ⅲ』や『Ⅸ』など、他のシリーズならまだ辛うじてマッチしうる可能性はあったかもしれないが、よりによってこのオチとの相性が一番悪い『V』を題材にしたのが、本作の評価を大きく下げる原因の1つになったといえよう。 サンチョ役のケンドーコバヤシ氏は『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!』でドラゴンクエスト芸人として知られる。 パパス役の山田孝之氏は勇者ヨシヒコシリーズでヨシヒコを演じている。キャスト発表時のインタビューでもちょっと触れられている。 スラりん役の山寺宏一氏は『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』で魔王ジェイムを演じている。 『DQ10』のVer.4ラスボスである時元神キュロノスが本作のミルドラースに似ていると言われる。 同時期に公開された映画「天気の子」」の終盤において、とあるキャラクターが主人公に「大人になれよ」と本作同様の言葉をかけるシーンが存在する。だが、そちらは主人公の事情や想いを汲んだ上で、年長者として主人公を諭すというシーンであり、独善的思考を押し付けるだけの本作とは真逆の意味になっている。 2023年公開の映画『ゴジラ-1.0』では本作の監督を務めた山崎貴が携わる事もあり、情報開示された途端に「ユアストーリーしないだろうな?」という疑問の声が早々に上がっており、公開直後の感想では「ユアストーリーしなかった」というある意味で秀逸なネタバレが出回り、その結果ゴジラじゃなく本作の方がX(旧Twitter)のトレンドに載るという珍事が発生した。一方で「(ユアストーリーの)山崎貴というだけで見る気がしない」という声も多数上がっており、本作がもたらした被害が如何に大きかったかを物語ってもいる。とはいえ「アルキメデスの大戦」といった評判の良い作品も多数手懸けている事もあり、それらをも知る視聴者からは「ユアストーリー引き合いに出すのいい加減ウザイ」と否定的に見る意見も見られている。「そもそもゴジラはとっくの昔にユアストってるわ」というコアなファンからの指摘もあったり そうそう、この項目の執筆者からの伝言があります。「追記・修正してWiki篭りになれ」だそうです。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラや作品などへの愚痴、誹謗中傷等が認められる場合、IPの規制等の措置をとらせて頂く場合がありますのでご了承下さい。続くようであればコメント欄の撤去を行います。 ▷ コメント欄 [部分編集] 特に反対がなかったのでリセットしました -- 名無しさん (2021-09-04 17 03 38)